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  1. 新宿区議会 2015-09-09
    平成27年  9月 総務区民委員会-09月09日−18号


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    最終取得日: 2019-09-06
    DiscussNetPremium 平成27年  9月 総務区民委員会 - 09月09日-18号 平成27年  9月 総務区民委員会 - 09月09日-18号 平成27年  9月 総務区民委員会           総務区民委員会記録 ◯日時    平成27年9月9日(水)午前10時00分開会 ◯場所    第1委員会室 ◯出席委員   委員長   雨宮武彦       副委員長  久保広介   理事    北島としあき     理事    おぐら利彦   理事    ふじ川たかし     委員    佐藤佳一   委員    平間しのぶ      委員    渡辺清人   委員    有馬としろう     委員    かわの達男 ◯欠席委員         なし ◯出席説明員   総務部長                   寺田好孝   総務課長                   山田秀之   庁舎耐震改修担当副参事            川島純一   契約管財課長                 谷川省一   財産管理担当副参事              井上 敦
      施設課長                   小川 奨   地域文化部長                 加賀美秋彦   地域調整課長                 木内國弘   四谷特別出張所長               安藤広志   角筈特別出張所長               徳永 創   生涯学習コミュニティ課長           山本秀樹   新宿未来創造財団等担当第一課長        下杉正樹   新宿未来創造財団等担当第二課長        髙橋昌弘   多文化共生推進課長              鈴木 靖   消費者支援等担当課長             中山順子 ◯議会事務局職員   議事主査                   氏家あふゆ △開会 午前10時00分 ○雨宮武彦委員長 おはようございます。  ただいまから総務区民委員会を始めます。  本日の進め方についてお諮りをいたします。  はじめに、地方都市視察についてお諮りをします。次に調査事件を議題として、平成27年度協働事業評価の実施について、理事者から説明を受け、質疑を行います。次に本庁舎免震改修その他工事の進捗について、以下13本の報告を理事者から受け、質疑を行う。次の委員会は改めて通知する、散会という順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。      〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○雨宮武彦委員長 それでは、そのように進めさせていただきます。  それでは、地方都市視察について、お諮りいたします。  視察期日平成27年10月21日水曜日から、23日金曜日まで3日間です。  視察場所、大阪府大阪市奈良県。  調査事項、ア、大阪市ヘイトスピーチ規制条例について、イ、公益財団法人大阪国際交流センター、多文化共生について、ウ、奈良県公契約条例ついて。  その他、行程等については、委員長一任する。  こういった視察をしたいと思いますが、よろしいでしょうか。      〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○雨宮武彦委員長 それでは、そのようにさせていただきます。  次に、調査事件を議題とします。  平成27年度協働事業評価の実施について、理事者から説明を受けます。 ◎(地域調整課長) それでは、平成27年度協働事業評価について御説明いたします。  平成27年度に実施している協働事業のうち、実施の2年目に当たる事業について、協働事業評価会において、評価結果を取りまとめまして、9月4日に区長のほうに報告書が提出されました。  その報告書の概要については、以下のとおりですので、御報告いたします。  まず、対象事業でございますが、ただいま御説明しましたように、平成27年度実施の1事業、これは平成25年度に採択をして、実施2年目に当たる事業でございます。  事業名は、働きやすい職場づくりの情報発信事業。担当事業課は、子ども家庭男女共同参画課。事業の実施団体は、公益財団法人日本生産性本部となっております。  総合評価はC、下のところにアスタリスクでAからEまで説明ございますけれども、協働事業としておおむね適切であるが、一部の改善が必要であるというものでございます。  2の協働事業評価の検討経過でございますけれども、6月12日に事業視察を行いまして、その後、評価会を4回ほど開催いたしまして、評価結果を取りまとめたところでございます。  評価報告書をお開きいただきたいと思います。  1枚おめくりいただきますと、目次がございます。この報告書は、この目次のような内容で構成してございます。  1ページ目のところに、協働事業評価会の委員の名簿を記載してございます。  3ページから7ページまでが、評価の概要、目的、手法となってございます。また、5ページに評価の着眼点を整理したものがございます。  評価結果につきましては、8ページから12ページとなります。  まず、6ページを、ちょっとお戻りいただきたいと思います。  評価の対象でございますけれども、ただいま御説明した内容が(1)(2)で記載してございまして、評価の対象期間(3)でございますけれども、平成26年4月から平成27年6月まで、平成26年の実施結果と平成27年度の事業計画、そして6月末までの実施状況を踏まえ、評価したものでございます。  評価の実施経過は、各項に記載のとおりでございます。  7ページ目の協働事業の評価の実施事業、ただいま御説明しましたように、事業名、実施団体、区担当課は記載のとおりでございます。また、事業目的、事業概要、目標・成果についても、ここに記載のとおりでございます。  8ページをお開きいただきたいと思います。  総合評価は、先ほど御説明しましたCとなっております。そして、そのCと評価したコメントが下のところに記載してございます。  1段落目のところですけれども、最後のほうにワーク・ライフ・バランス推進について、企業や区民の認知度・理解度が必ずしも高いとは言えない状況にありますということで、この事業はワーク・ライフ・バランス推進の目的を区との協働事業で実施して2年目になったわけでございますけれども、進捗状況については、管理されて事業は順調に実施されています。また、参加者のアンケートでも満足度も高く、セミナーに参加した企業からワーク・ライフ・バランス推進企業認定制度を申請した事例もありますというよい評価もいただいてございますけれども、「しかし」というところで、事例勉強会の集客と企業ネットワークづくり、中小・零細企業や非営利活動団体等を含めた区内の企業や区民への働きかけについて、まだ十分とは言えないという評価をいただいてございます。  また、ワーク・ライフ・バランス推進企業の認定制度の申請件数がふえているということですが、社会状況の変化等もある中で、この申請数の増加がこの協働事業の効果によるものかどうかが見きわめにくくなっているという評価をいただきまして、これからの事業を進めるに当たってということで、団体と区担当課が十分な意見交換を行い、事業ごとに具体的に数値目標を設定して、目に見える形で成果を出していく工夫が必要ですと。  また、下から3行目でございますけれども、区担当課がワーク・ライフ・バランス推進に向けた中長期的視点をもって積極的に働きかけて事業を展開し、良好なコミュニケーションのもとに3年目の集大成につなげていくことを期待しますという期待が表明されております。  9ページ目が項目別の評価でございます。項目別の評価は、1から4で評価してございます。評価項目ごとの評価指標の結果につきましては、右側に番号を四角で囲ってあるとおりでございます。  10ページ目からが評価コメントということで、各協働事業の評価項目、それぞれその評価点をつけたコメントを記載してございます。  13ページ目以降は参考資料となってございます。  簡単ではございますが、以上で協働事業評価報告書の説明を終わりにさせていただきます。よろしくお願いします。 ○雨宮武彦委員長 それでは、理事者の説明が終わりましたので、質疑を行いたいと思います。  質疑のある方はどうぞ。 ◆佐藤佳一委員 おはようございます。2点ほどお聞きします。  先ほど御説明があった7ページの事業概要なんですけれども、この中で2年目の事業として③事例集作成事業を行うということで、その下に区の特性を踏まえた「新宿版」の事業として進めるというふうにあるんですが、具体的に「新宿版」というのはどういうことを指すんでしょうか。 ◎(地域調整課長) この事例集作成事業を行って事業を進めていくという部分で、新宿区内における実際の取り組み事例、そういうものをわかりやすく事例収集をして、きちんと情報発信していってほしいという、情報発信していくという当初の事業計画がございます。現時点ではまだ具体的に企業の事例集を収集して、まず第1期としてはこの参考資料の55ページをごらんいただきたいんですけれども、第1四半期で事例集の企画検討を行いまして、この第2四半期で企業の事例収集を行い、そして、第3四半期でコンテンツを作成、そして、第4四半期で事例集を完成させて配布するということで、導入編・理念編、実践編ということで、この実践編の部分で特に新宿区での特性等が確認できるような事例を収集して、整理していきたいという趣旨でございます。 ◆佐藤佳一委員 ありがとうございます。  8ページの総合評価にもありますように、なかなか目に見える形で成果を出していく工夫が大切でという評価がありまして、項目別評価でも③、不十分であり改善が必要だというのが半分ぐらい占めていて、なかなか苦労しているのかなというふうに思うんですけれども、実際目に見える形で成果を出していくための工夫ですとか、それはどういうふうにお考えでしょうか。 ◎(地域調整課長) 具体的にどのような形で目に見えるようにしていくかということについては、まだ評価が終わったばかりでございますので、事業部、あと日本生産性本部にもこの評価結果をお伝えしているところでございます。  また、その中で具体的にどう目に見える形でその目標設定していくかというのは、今後の検討ということになりますので、現時点で具体的にそういうのがあるということではございません。  ただ、この目に見える形でというのは、先ほどの総合評価のコメントの一番最後の、下から2段落目ですね、これからの事業を進めるにあたってということで、区の担当課と相手先、日本生産性本部との間で、この目に見えるような形での目標をどう設定していくかという部分のコミュニケーションが十分とれていないということは、多くの委員から指摘いただいているところですので、その部分は事業課のほうにきちんと伝えているところでございます。 ○雨宮武彦委員長 よろしいですか。  ほかに。 ◆有馬としろう委員 私も今回、この評価の総合評価がCということですよね。それに加えて、項目別評価は比較的4とか3が半分ずつぐらい。非常に苦労されているんだなというのが、これを見ても感じるんですが、その中でも最近ワーク・ライフ・バランスの認定企業が、申請が社会的な状況もあってふえているということもあって、実際これがどう効果があるのかどうかというのが見えづらいということになっているわけですが、現在区内ではこの認定を受けている企業、ないしは申請している企業がどのぐらいあるか、その辺は御存じでいらっしゃいますか。 ◎(地域調整課長) 申しわけありません、本日ちょっと件数の関係の資料、手持ちございませんので。 ◆有馬としろう委員 わかりました。ちょっとその辺の実態も、関係部署だとわかるのかもしれませんけれども。  それと、これ項目評価の中で、結果のところが比較的やはり改善が今後必要なのではないでしょうかということが多くを占めているんですね。この結果がこういう形で出ているということは、計画そのものは一応課題はあるが、ほぼ適正ということが多いんですが、そういう関係性からいくと、なかなかその結果に結びついていくまでの過程がさまざまにあるんだというふうに思うんですが、その点はどう捉えていますか。 ◎(地域調整課長) ちょっと繰り返しのような形になってしまいますけれども、この結果が伴わなかった部分については、先ほども御答弁申し上げましたように、事業担当課のほうがもうちょっと積極的に指導して、かかわっていく必要があるんではないか。その部分が十分とられていないということで、区が考えるべき協働の連携という部分で、ちょっとばらばらの部分が見えるのではないかという、結果の部分の評価が今回悪くなっているというところでございます。 ◆有馬としろう委員 わかりました。  それと、同じ結果のところで、ちょっと細かい話なんですけれども、地域の課題及び相乗効果というのが11ページにありますですよね。ここの中で、地域課題の解決という視点も意識しながら、協働による相乗効果を発揮させることが必要であるということも書かれているんですけれども、これは今後もっと細かい単位で地域のほうに、こういうワーク・ライフ・バランスの認定事業そのものを、周知や広報をさらにしていくということの理解で捉えていらっしゃるのか。 ◎(地域調整課長) ただいま御指摘のとおりでございます。  ただ、若干この地域というのが特定の、いわゆる出張所の地域とか、そういうことではなくて、新宿区協働で進める以上、新宿区地域課題をきちんと事業担当課のほうでも整理をして、それを事業者さんにお伝えをして、そういう相互のコミュニケーションを密にする中で、新宿の地域課題、なぜ新宿区でこのワーク・ライフ・バランスの推進の協働事業を行うのかと。その効果をどうしていくのかということを、きちんと整理をしていくことが必要だということで、その中で出てきたものでございます。 ○雨宮武彦委員長 よろしいですか。  ほかには。 ◆かわの達男委員 こういうことは数字で評価とか、そういうのが出てくると、どうしてもそればかり見てしまったりするので、本当はそれだけではよくないのかもしれないんですけれども、ただ、この間いろいろな、言ってみれば事業評価とか区の計画事業の評価とか、いろいろな評価があるわけですけれども、この9ページの項目別評価で、これだけ低いというのか悪いというのか、こういう評価というのは私も余り見たことないんですよね。そのぐらいちょっと今回は、総合はCですけれども、項目別評価を見るとかなり低いし、課題がたくさんあるなというふうに感じるんですけれども、そういう認識は担当の課としてございますか。 ◎(地域調整課長) この項目別評価は、御指摘のとおり不十分で改善が必要とする評価をいただいている部分が多くございます。  そういう中で、委員のほうからも、このテーマ、この取り組み自体には非常に意義があって、区としても大切なことなんだけれども、現時点、この評価の時点では、その効果が見えるような形で出てきていないと。それがいわゆる数字としての効果がないのか、効果はあるんだけれども、それの判断が難しいのか、できないのかということで、評価すべき内容の部分が十分見えてきていないと。地域への波及効果もわからないという中で、区とその相手方の調整、この点で欠けているということで、非常に悪い項目別の評価になっているんですけれども、ただ、社会的意義で見るとこのテーマは非常に重要なので、今後さらに充実させる必要があるという期待を込めて、3年目に頑張ってほしいということでC評価ということになっているところでございます。 ◆かわの達男委員 期待を込めてというのは、それはそれでいいんですけれども、そうはいっても、こういう現状の評価なり、あるいは総合評価のこういう状況だとすると、そもそも何が課題なのか、余りよく見えない。それで、最後期待するというのはいいんですけれども、例えば具体的に担当課とそういう積極的な良好なコミュニケーションをとらなければいけないというふうに言っているんですけれども、それはそういう場合はおおむね両方に課題があるよということなのかもしれませんけれども、それでは何かコメントしたようで、余りしていないんだよね。何だかオブラートに包んだような感じで、やはりもうちょっと3年目で改善するとすると、どこまで言い切れるかというのはあるかもしれませんけれども、こういう評価ですから、例えば事業自体がやはり難しいのか、その事業が。あるいは事業者自身に問題があるのかね。あるいは、メニューを出している担当課のほうが問題があるのか。その辺をやはり、この評価の文章としてはなかなか書きづらいのかもしれないけれども、そこをしっかり評価の中から受け取らないと、3年目に期待しますだけで本当にこの事業を推進していっていいんだろうかという、そういう疑問を私は持つんですけれども、その辺はいかがですか。 ◎(地域調整課長) いわゆる結果の部分でございますけれども、参考資料のほうにもございますけれども、実際に実施した事業等については、その実績等も記載してございますけれども、参加者のアンケート、満足度も比較的高いものが出てございます。  ただ、そういう中でワーク・ライフ・バランスを推進するに当たっては、いわゆる事業者さん向けの啓発も必要だし、そこで働いている方向けの啓発も必要だし、そういう部分でそれらを、そういうものをうまく連携して、関連づけて、じゃ、そこに参加した事業者さん、労働者にとってどういう効果があったのか、それが参加していない方に対して、どういう波及効果を及ぼしたのか、そういう部分をしっかり見きわめられるようにしてほしいということで、実際にやった事業それぞれで見れば、一定の効果があったということは言えるかと思います。  それで、事業担当課とその事業者の連携が不十分というのは、ちょっと余り事業担当課の部分をマイナス的に言うのはあれですけれども、比較的事業担当課のほうで、いわゆる周知活動、区報とか大きな周知活動のほうをして、あとはお任せみたいな部分がちょっと見られるので、事業を進めるに当たっては、その事業で得られたい、必要とする目的達成効果をどう区が考えているのか、それを事業者に伝えて、それに基づいて事業者が行って評価ができる、そういう仕組みを事業課のほうがイニシアチブをとってきちんと調整してほしいということでございますので、個々の実際に平成26年度、あと平成27年度に個々に実施しているセミナーとか勉強会については、一定の効果があったものと考えてございます。 ◆かわの達男委員 そうですか。  今、課長言われた、とすれば、もう少し項目別評価で1つや2つぐらい2とか1とかがあってもいいんではないかなと思うんですけれども、こういう状況になっているわけで、今言われた中で、問題はその1年2年で今一生懸命種植えて、肥やしまいて、一生懸命水かけて、で、3年目にぼっと開くという、そういう状況だとすれば、余り心配しないんですけれども、どうもこの総合評価やいろいろなコメントをずっと見ていても、必ずしもそうではなくて、やはりそもそも区が示したことが事業者のほうに受けとめ切れていないというのか、あるいは区側がそこまできちんと指示をしていない、あるいは仕様書をきちっとわかりやすく出していないというような感じだとすると、そこを本当にきちっとやっていかないと、このままの状態で3年目を迎えたから、何かいい成果が出るというふうには、余り期待できないんではないかなというふうに思うだけに、その辺については、ぜひしっかりここにもコメントとしては載っていますけれども、そのほかの文章にならないいろいろなこの評価の中で、専門員の方がいろいろ言われているはずでしょうから、それらをしっかり受けとめて、ぜひ進めていってほしいということを改めて申し上げますけれども、いかがですか。 ◎(地域調整課長) 先ほど御答弁申し上げましたように、このワーク・ライフ・バランスの推進というのは、区にとっても重要な施策の一つですので、それを今回協働という取り組みの中で実施しているところで、繰り返しになってしまいますけれども、個々の事業については、一定の成果はあるという評価はいただいているところなんですけれども、それを具体的に評価をして、今後どう拡充していけるのか、そういう部分を含めて、事業課のほうがもうちょっときちんと区の思いを事業者のほうに伝えてほしいと。  この平成26年の結果の部分の評価が悪かったのは、事業の実施内容それぞれについては、一定の成果はあるけれども、見方によっては日本生産性本部さんのほうのつくったプログラムをそのまま単にやっているだけという見え方もするので、それは区のほうとしてきちんとコントロールといいますか、リーダーシップを発揮して、事業者と調整をして、3年目にぜひ頑張ってほしい。3年目以降、それを区としてどう捉えていくのかの部分を検証できるようにしてほしいというところでございます。 ◆かわの達男委員 最後すみません。  このいわゆる区の担当課のほうの何かコメントというのか、それはこれに関して、その担当の課のほうに聞いたらいいのか、そっちに聞いたらいいのかあれですけれども、何かこれを受けてどうしようとか、あるいは何かそういうことについてはまとまっているのか、あるいはこれからやっていくのか、その辺はいかがですか。 ◎(地域調整課長) 直接区の担当課のほうに、では、この結果が出たところで、今後具体的にどうするかというところまでは、まだちょっと確認はしてございませんけれども、この視察の過程、あるいはヒアリングの中で、委員のほうからかなり厳しい指摘といいますか、質問が出ておりまして、担当課のほうも今後もっときちんと頑張っていかないと、この事業は進まないという認識を持っているということでございますので、この平成27年度後半以降、その部分はしっかりやっていくものと考えてございます。 ○雨宮武彦委員長 よろしいですか。  ほかに。 ◆おぐら利彦委員 これは協働事業ということで、日本生産性本部新宿区との協働ということなんですけれども、区内でもやはり3つの部署がかかわっているから、職員として総合政策部長地域文化部長、子ども家庭部長が出ていると思うんですね。  先ほど課長から、担当の子ども家庭部のほうの男女共同参画課の評価の部分について説明があったんですけれども、では、ここで内容については、多分総務区民委員会ではないので、地域調整課として今までやってきた内容について、それから、役割についてどう総括しているのか、そして、それに対しての評価はどうで、今後どうなっていくのかというのを聞かせていただいてよろしいですか。 ◎(地域調整課長) 協働事業という視点で見たときに、今回繰り返し御答弁させていただいている担当課と事業者の連携が不十分という部分については、私ども地域調整課のほうで、今回のこのテーマで協働提案を選定して実施する過程で、協働のあり方の部分を内部できちんと理解させる部分は不十分だった点はあろうかと思います。  ただ、この協働事業始まって10年になりますけれども、その間で繰り返し事業課への説明会とか、そういうものをやっていく中で、そこで終わってしまったという部分があろうかと思います。実際に提案が出てきて、では、それを具体化する中で、その提案が採択されて、区として協働事業で実施するとなった後に、そこの調整部分はある意味事業課と事業者に委ねている部分が当然多かったという部分ございまして、今回こういう部分があります、その双方の意思疎通が不十分だったということでございますので、今後区として採択した事業について、事業課に採択した後、どういうことに留意しなければならないかという部分について、しっかり伝えていきたいと考えてございます。 ◆おぐら利彦委員 今回については、どのような部分で具体的に地域調整課として、その事業者と子ども家庭部のほうの間に入って動いたのか。その辺、今、不十分だったとおっしゃっているんですけれども、では、その不十分だった部分をどうやって今後見直していくのか、その点聞かせていただいていいですか。 ◎(地域調整課長) これまでは事業結果、こういう結果になりましたので、この指摘されていることについては、十分取り入れて、事務改善を図っていただきたいということをお伝えして、そこで終わっていた部分がございます。  今回につきましては、これを伝えましたので、今後どういう部分で改善をしていくのかということを事業課のほうにヒアリングしたいと考えてございます。
    ◆おぐら利彦委員 3年目に期待されている部分というのもあると思いますので、内容の改善も必要ですけれども、では、その協働の相手とのかかわりはどういうふうに保っていくのか、また、参加者が少なかったという部分があったと思うので、それを集めるのも担当だけではないという部分もあると思いますので、その辺もしっかりこれからも取り組んでいっていただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○雨宮武彦委員長 ほかにありますか。よろしいでしょうか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○雨宮武彦委員長 それでは、以上で質疑を終わります。  それでは、次に報告を受けます。  本庁舎免震改修その他工事の進捗について、工事請負契約締結について、上落合二丁目廃道路敷の売却について、旧大久保特別出張所の貸付について、西富久子ども園の貸付について、都市計画道路補助第72号線用地の売却について、新宿区立新宿NPO協働推進センター指定管理者の管理業務に係る事業評価について、新宿区立中強羅区民保養所及び新宿区立区民健康指定管理者の管理業務に係る事業評価について、新宿区立区民ホール指定管理者の管理業務に係る事業評価について、新宿区地域センター指定管理者の管理業務に係る事業評価について、新宿区生涯学習施設指定管理者の管理業務に係る事業評価について、第三国定住難民(第6陣)について、新宿区立新宿消費生活センター分館及び新宿区立高田馬場創業支援センター指定管理者の管理業務に係る事業評価について、順次理事者から報告を受けます。  最初に、本庁舎免震改修その他工事の進捗について。 ◎(庁舎耐震改修担当副参事) では、本庁舎免震改修その他工事の進捗について、御報告申し上げます。  資料のほうをごらんください。  本庁舎免震改修その他工事については、当初工程のとおり工事が進捗し、このたび免震装置への建物荷重の受けかえ、オイルダンパー設置が完了したので御報告します。  1、現在の工事進捗状況です。仮設の鉄骨支柱から免震装置、こちら77カ所ございます。建物荷重の受け替えが完了しました。また、オイルダンパー、こちらは32基ございますが、全て設置が8月31日に完了いたしました。  1枚おめくりいただき、設置状況の写真をごらんください。  写真の右側、こちらが免震装置で建物荷重をこちらで支えてございます。写真のほうは白いカバーの養生がかかってございますが、実際はゴムと鉄板を交互にサンドイッチしたもので構造ができてございます。真ん中の筒状のもの、こちらがオイルダンパーです。こちらで地震時の揺れを制御いたします。今回通常のダンパーを16基、可変型のダンパーを16基使用してございます。写真のものは可変型ダンパーになります。こちら、地震の揺れが小さいときは、ダンパーのブレーキ力が緩やかに作用しますが、地震の揺れが大きくなり、揺れ幅が10センチ以上になったときに、機械的に切りかえを行いまして、ブレーキ力を強めて揺れ幅を制御するというものでございます。  1枚目にお戻りください。  今後でございますが、免震スリット部分の安全を確保した上で、仮設水平拘束材の撤去を行い、所要の免震性能を発揮するよう、施工を進めてまいります。  若干ちょっと補足いたしますと、先ほど免震装置、オイルダンパーの設置は完了しているということでございますので、免震機能を働かせる状態にはなってございますが、現在スリット部分、建物の碍子を切った部分、こちらにエキスパンションジョイントカバーの設置がまだ終わってございませんので、安全のため、仮設水平拘束材といいまして、ストッパーのようなもの、こちらをかけている状態でございます。安全を確保した上で、こちらのストッパーを撤去して工事を進めてまいるというものでございます。  2、これまでの進捗状況は、記載のとおりでございまして、予定した工程どおり進捗してございます。  3、今後の予定でございます。先ほど言いましたように仮設水平拘束材を10月末までに撤去いたしまして、予定どおり11月20日までに工事完了ということで進めてまいります。  4、区民等への周知です。(1)から(3)に記載のとおり、区広報紙やホームページ、また、現在行っております本庁舎1階の玄関横のパネルに、工事写真等を掲載してお知らせしてまいります。  以上で報告を終わります。 ○雨宮武彦委員長 次に、工事請負契約締結について。 ◎(契約管財課長) それでは、5,000万円以上1億8,000万円未満の工事請負契約について、御報告いたします。  今回は5件ございます。なお、参考としまして、案件ごとに入札経過調書工事発注書を添付してございます。  1件目は道路築造工事(三栄通り第Ⅱ期)でございます。契約金額は1億5,174万円。工期は平成27年7月16日から平成28年3月1日まで。契約日は平成27年7月15日。契約の相手方は常盤工業株式会社東京支店でございます。  続きまして、2件目でございますが、歌舞伎町シネシティ広場等改良工事でございます。契約金額は1億6,264万8,000円、工期は平成27年8月7日から平成28年3月8日まで。契約日は平成27年8月6日。契約の相手方は多賀建設株式会社でございます。  続きまして、3件目でございますが、新宿区立落合中学校外壁改修その他工事でございます。契約金額は1億3,726万8,000円。工期は平成27年8月11日から平成28年3月7日まで。契約日は平成27年8月10日。契約相手は株式会社今西組東京支店でございます。  続きまして、4件目でございますが、新宿区立新宿スポーツセンター特定天井改修その他工事でございます。契約金額は1億4,337万円。工期は平成27年8月25日から平成28年2月29日まで。契約日は平成27年8月24日となってございます。契約の相手方は太陽建設株式会社でございます。  なお、本件につきましては、総合評価方式として発注したところでございます。  続きまして、5件目でございますが、新宿区立大木戸子ども園整備工事でございます。契約金額1億1,988万円。工期は平成27年8月27日から平成28年3月18日まで。契約日は平成27年8月26日となってございます。契約の相手方は、株式会社野澤工務店でございます。  説明は以上でございます。 ○雨宮武彦委員長 次に、上落合二丁目廃道路敷の売却について、以下財産管理担当副参事から旧大久保特別出張所の貸付についてと西富久子ども園の貸付について、都市計画道路補助第72号線用地の売却について、一括してお願いします。 ◎(財産管理担当副参事) では、4案件連続して御報告させていただきます。  まず、第1件目でございます。上落合二丁目廃道路敷の売却について、御報告いたします。  土地の表示でございますが、所在が新宿区上落合二丁目、地番は711番3地先、地積につきましては21.51平米でございます。  位置につきましては、恐れ入りますが、裏面の案内図で御確認いただきたいと思います。西武新宿線中井駅の南方30メートルのところにございまして、妙正寺川を渡ったすぐ東側のところでございます。  表にお戻りください。  売却金額が600万9,000円、契約の種類は土地売買契約契約の相手方につきましては、記載の個人5名の方でございます。契約日は平成27年7月7日でございます。  続きまして、旧大久保特別出張所の貸付について、御報告いたします。  物件の表示でございますが、新宿区大久保一丁目10番8号、面積につきましては、建物が540.07平米、土地が440.93平米でございます。  位置につきましては、裏面の案内図で確認いただきたいと思います。  貸付の相手方でございますが、加藤建設株式会社でございます。  契約の種類につきましては、一時使用目的とする建物賃貸借契約でございます。用途は事務所、貸付条件につきましては、平成27年9月1日から11月30日までの3カ月間でございます。賃料につきましては、月額56万5,900円でございます。  3件目の西富久子ども園の貸付について、御報告いたします。  まず、物件の表示でございます。所在地は新宿区富久町500番。これは西富久地区第一種市街地再開発事業により整備された土地でございます。面積につきましては、建物1,253.56平米、土地につきましては、持分割合による面積で申し上げますと297.08平米でございます。  位置につきましては、裏面の案内図で御確認いただきたいと思います。市街地再開発事業区域全体を示しておりますが、この北東の角に子ども園が整備されるものでございます。  貸付の相手方は、記載の社会福祉法東京児童協会でございます。契約の種類につきましては、定期建物賃貸借契約期間は20年でございます。用途につきましては、保育所型認定子ども園及びこれに関連する事業でございます。  貸付条件につきましては、平成27年9月18日から平成47年9月17日までの20年間の定期建物賃貸借契約でございます。賃料につきましては、月額33万4,000円でございます。  最後になりますが、新宿区土地開発公社についての御報告でございます。  本件は、昨年12月4日に新宿区土地開発公社が購入した補助第72号線用地を新宿区に売却するものでございます。  まず、土地の表示でございますが、百人町一丁目、地番につきましては、86番5及び87番18。地目は両地とも宅地。地積につきましては、合計で283.97平米でございます。  位置につきましては、裏面の案内図で御確認いただきたいと思います。都市計画道路補助第72号線第Ⅰ期区間の一番南に位置するところでございます。都道の職安通りに接する土地でございます。  恐れ入ります、表にお戻りください。  売却価格につきましては、5億5,886万9,341円でございます。契約の種類、契約の相手方、契約日につきましては、記載のとおりでございます。  以上で報告を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○雨宮武彦委員長 次に、新宿区立新宿NPO協働推進センター指定管理者の管理業務に係る事業評価について。 ◎(地域調整課長) それでは、新宿区立新宿NPO協働推進センター指定管理者の管理業務に関する事業評価について御報告いたします。  事業評価の目的ですけれども、こちらに記載のとおりでございます。  2番の評価対象、施設名は新宿区立新宿NPO協働推進センター。指定管理者は一般社団法人新宿NPOネットワーク議会でございます。指定管理期間平成25年4月から平成28年3月31日まででございます。  評価者は、(2)構成で評価委員5名、外部委員3名、内部委員2名となっています。名簿につきましては、後ほど御説明いたします。  4番の評価委員会の開催でございますが、平成27年6月18日にNPO協働推進センターのほうで開催したものでございます。内容としましては、施設見学後、指定管理者による事業説明、質疑応答、その後各評価委員による評価、そして、評価に基づく意見交換を行いまして、全体評価を行ったところでございます。  評価結果の概要は、ここに記載のとおり評価項目1から5、それぞれ評価いたしまして、総合評価3.2で、全体評価3ということでございます。評価の見方は、下のところに記載してございます。良ということでございます。  評価報告書をお開きいただきたいと思います。  1枚おめくりいただきますと、目次がございまして、この評価結果報告書はこのような構成をしてございます。  1ページ目が評価の目的で、2ページ目、評価の概要がございますけれども、ここの1の(2)評価委員会の構成ということで、評価委員会5名の名簿を記載してございます。  4番の評価対象でございますけれども、指定管理者から提出された平成26年度の事業計画書、事業実績報告書及びその自己評価資料をもとにしまして、評価委員会で当日評価したものでございます。  5番の評価方法でございますけれども、各評価委員会が評価項目ごとの個別評価及び総合評価を行い、各評価委員の総合評価の平均により、全体評価をしたものでございます。  3ページ目に、評価の結果を記載してございます。  そして、4ページ目以降に項目別評価、評価結果とその評価に至ったコメントをそれぞれ記載してございます。  そして、7ページ目のところでございますけれども、総合評価・全体評価のコメントをまとめているところでございます。  8ページ目からが施設の概要、10ページ目に施設の運営状況、そして、12ページ目に事業評価に関する要綱を参考としておつけしてございます。  説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○雨宮武彦委員長 それでは、次に、8番から11番までですね。新宿区立中強羅区民保養所及び新宿区立区民健康指定管理者の管理業務に係る事業評価について、新宿区立区民ホール指定管理者の管理業務に係る事業評価について、新宿区地域センター指定管理者の管理業務に係る事業評価について、新宿区生涯学習施設指定管理者の管理業務に係る評価についてを生涯学習コミュニティ課長から一括してお願いします。 ◎(生涯学習コミュニティ課長) まず、新宿区立中強羅区民保養所及び新宿区立区民健康指定管理者の管理業務に係る事業評価について、御報告いたします。  資料に基づきまして、御報告させていただきます。  事業評価の目的でございますけれども、記載のとおりでございます。  評価対象でございますけれども、中強羅区民保養所(箱根つつじ荘)は指定管理者東京ビジネスサービス株式会社、区民健康村(グリーンヒル八ヶ岳)につきましては、株式会社フジランドが指定管理者となってございます。  評価委員会の構成でございますが、外部委員3名、内部委員2名ということで、評価委員会につきましては7月15日に区役所本庁舎で行ったというものでございます。  次のページに行かせていただきまして、評価結果でございます。  中強羅区民保養所につきましては、総合評価の平均が3.4ということで3の良、区民健康村につきましては、4.0ということで4の優良という評価をいただいたというものでございます。  以降、概要と報告書については、後でごらんいただければと思います。  続きまして、新宿区立区民ホール指定管理者の管理業務に係る事業評価についてでございます。  事業の目的につきましては、記載のとおりでございまして、評価対象につきましては、四谷区民ホール、牛込箪笥区民ホール、角筈区民ホールの3カ所につきまして、指定管理者株式会社共立ということで評価をさせていただきました。  評価委員会の構成でございますけれども、外部委員3名、内部委員2名というものでございます。  評価委員会でございますけれども、7月15日に牛込箪笥区民ホールで開催させていただきました。  次のページでございますけれども、評価結果でございます。こちら総合評価平均につきましては3.2ということで、3の良ということでございます。こちら(5)事業に関することについては、線が引いてあるというところでございますけれども、下のほうに注意書きというものがございまして、こちらについては、ほかの施設と異なりまして、自主事業を行っていないというものがございますので、事業に関することについては、評価をしなかったというものでございます。  続きまして、新宿区地域センター指定管理者の管理業務に係る事業評価についてでございます。  事業評価の目的は、記載のとおりでございます。  評価対象でございますけれども、四谷地域センター、牛込箪笥地域センター、榎町地域センター、若松地域センター、大久保地域センター、戸塚地域センター、落合第一地域センター、落合第二地域センター、柏木地域センター、角筈地域センターでございます。  指定管理者はそれぞれの地域センターの管理運営委員会というものでございます。  評価委員会の構成でございますけれども、外部委員3名、内部委員2名ということで、7月29日に区役所本庁舎6階の第4委員会室で開催をさせていただきました。  次のページにいきまして、評価結果でございます。  こちらにつきましては、それぞれ四谷から角筈まで全体評価としましては、全て4の優良という評価をいただいているものでございます。  評価報告以降につきましては、後でごらんいただければと思います。  続きまして、生涯学習施設指定管理者の管理業務に係る事業評価についてでございます。  目的は記載のとおりでございまして、評価対象につきましては、新宿スポーツセンターにつきましては、指定管理者が住友不動産エスフォルタ・不二興産共同事業体というふうになってございます。また、新宿コズミックスポーツセンター、大久保スポーツプラザ、公園内運動施設生涯学習館につきましては、指定管理者公益財団法人新宿未来創造財団というものでございます。評価委員会につきましては、外部委員5名ということで開催させていただいております。  評価委員会でございますけれども、スポーツセンターにつきましては、7月16日にスポーツセンターの2階大会議室で行いました。新宿コズミックスポーツセンター・大久保スポーツプラザ・公園内運動施設生涯学習館につきましては、同じく7月16日に新宿コズミックセンターで行ったというものでございます。  次のページの評価結果でございますが、新宿スポーツセンターにつきましては、総合評価の平均が3.4ということで3の良、新宿コズミックスポーツセンターにつきましては3.6ということで4の優良、大久保スポーツプラザにつきましては3.4ということで3の良、公園内運動施設につきましては3.4ということで3の良、生涯学習館につきましては3.6ということで4の優良という評価をいただいているものでございます。  以降資料につきましては、後でごらんいただければと思います。  報告は以上でございます。 ○雨宮武彦委員長 それでは次に、第三国定住難民(第6陣)について。
    ◎(多文化共生推進課長) 第三国定住難民(第6陣)について御報告させていただきます。  概要は1のところにございますように、今年度6年目ということでございますが、平成22年度から実施しております第三国定住による難民の受入れ事業を実施するものでございます。  今年度につきましては、マレーシアにおいて健康診断及び出国前の健診を受けたミャンマー難民19名が9月29日に来日する予定でございます。  難民家族構成等につきましては、2番のところをごらんいただければと思います。6家族19名の方がいらっしゃるという予定になっています。  3番、定住支援プログラムの内容については、記載のとおりでございます。  4番、宿泊施設でございますが、本事業はアジア福祉教育財団が運営しておりますRHQの支援センター、西早稲田のほうにございますが、その近隣の賃貸マンションをRHQのほうで借り上げて予定しているというところでございます。  今後の予定でございます。5のところでございますが、地域への説明、まず近隣町会長さん宛てに御説明をさせていただいた後、2枚目のほうにつけておりますけれども、9月18日の段階で西早稲田リサイクル活動センターのほうで、地元の地域説明会を行うということになっております。  なお、一番下のところにも書いてございますように、来日の後、住民登録、それから、国民健康保険加入など一定のさまざまな区のほうでの手続が必要になりますので、学校体験等も含めてですけれども、事業協力のため庁内で情報共有しております。  よろしくお願いいたします。 ○雨宮武彦委員長 次、新宿区立新宿消費生活センター分館及び新宿区立高田馬場創業支援センターの指定管理者の管理業務に係る事業評価について。 ◎(消費者支援等担当課長) それでは、新宿区立新宿消費生活センター分館及び新宿区立高田馬場創業支援センター指定管理者の管理業務に係る事業評価について、御報告いたします。  お手元の資料をごらんください。  事業評価の目的につきましては、記載のとおりでございます。指定管理者有限会社そーほっとでございます。  評価対象期間、評価委員会の構成、評価委員会の開催につきましても記載のとおりでございます。  裏面をごらんいただきまして、6番の評価結果でございますが、新宿消費生活センター分館の総合評価、平均が3.2でございまして、全体評価といたしましては4段階中の3、良という結果でございました。なお、高田馬場創業支援センターにつきましても、同様の結果となっておりますが、そちらにつきましては、産業振興課より別途特別委員会のほうで御報告をさせていただく予定でございます。  それでは、2枚目の資料、指定管理者事業評価概要をごらんください。  評価項目といたしまして、1、施設の運営に関することから5の事業に関することまで、5項目について評価をしております。評価項目にそれぞれ小項目がございますが、例えば小項目で1の(2)職員体制という後ろに米印がついているものにつきましては、創業支援センターと消費生活センター分館の共通項目、米印がついていないところにつきましては、それぞれの施設ごとでの評価となってございます。  この表の一番下にございます総合所見といたしましては、管理業務はおおむね適正に行われ、消費者団体相互の交流や支援活動について、総合的に良好な水準にあると認められるという評価になっております。  詳細につきましては、参考資料といたしまして、事業評価報告書を添付させていただいておりますので、後ほどごらんいただければと思います。 ○雨宮武彦委員長 以上で、理事者からの報告は終わりましたので、(1)の本庁舎免震改修その他工事の進捗について、質疑のある方はどうぞ。 ◆佐藤佳一委員 今の御説明で、免震工事が終わって、実際、では地震が起こった場合というのは、そういう免震装置は働くんですか。それとも、さっきの何かストッパーみたいなのを外さないと、そういうのは働かないんでしょうか。 ◎(庁舎耐震改修担当副参事) 今御質問ありました免震装置が働くのかということでございますが、先ほどの説明にありましたとおり、ストッパーを今かけている状態でございますので、免震というのは、実際地震の力を受けたときに、建物が前後左右に揺れるという現象が起きますが、先ほどの説明のとおりスリップ部分の工事が終わっていないということで、安全の確保のために、それをあえてとめている状態でございます。そのストッパーを外したと同時に、またそういう免震作用するという状態でございますので、今現在は安全がまだちょっと、そのスリップ部分の安全が確保できないということで、ストッパーをかけている状態でございます。 ◆佐藤佳一委員 実際この免震構造をやっている庁舎も幾つかあると思うんですが、その3.11の際に実際こういう免震工事を行って、地震が起こった庁舎というのは、もしわかればあるんでしょうか。横浜などもかなり前から免震工事やっていたという話なんですけれども、実際その軽減というか、免震効果というのは出ているんですか。 ◎(庁舎耐震改修担当副参事) 工事中そのもので地震がたまたま起きたというのは、ちょっと私も聞いてはございませんが、免震が終わった後、免震効果地震3.11のときに発揮されたかどうかということについては、免震の建物については、3.11の被害についてはなかったという報告といいますか、その調べている内容については、把握してございます。 ◆佐藤佳一委員 そうすると、十分効果が発揮されたということで、安心しました。 ○雨宮武彦委員長 ほかには。 ◆かわの達男委員 今のところなんですけれども、もう可能であれば、それは確かに幾つか表のところのそういうところ、何とかしなければいけないのはわかるけれども、もうできるだけ早くこれ動かしたほうがいいですよ。だって、極端に言えば10月末の間にもし地震が来たら、あのとき動かしていればよかったというふうになることもあるし、その辺はちょっとなかなか難しいところもあるのかもしれないけれども、私はできるだけ早く、このオイルダンパーが完成して、こうすれば、ちょうどこれを見たら、以前この総務区民委員会品川の区役所を見に行った、あのタイプだなという感じがますますするんですけれども、できるだけ早く、あしたからでも動かしてとは言わないけれども、やったほうがいいんではないですかね。 ◎(庁舎耐震改修担当副参事) 今、委員お話あったとおり、確かに一日も早く免震装置を作動させるという考え方もございますが、我々のほうが一番懸念しているのが、これからスリット部分にエキスパンションジョイントのカバーを設置するということで、職人の方がスリット部分に入って工事を進めていくという作業がございます。万が一、今言ったストッパーを外して免震装置を作動させる状態をつくりますと、スリットに入っていらっしゃる職人さんが、建物が動いたときに挟まれるおそれがあるということで、その辺の作業の状況を見きわめつつ、安全が確保できる状態になったところで作動させたいというふうに、考えてございます。  今お示ししている確かに10月末ということを目途にやってございますが、その作業もなるべく早目に進めまして、一日でも早く10月末より少しでも前倒しできるように、我々のほうも努力していきたいと思っております。 ◆かわの達男委員 もちろん工事中の安全というのは、それは最優先ですけれども、同時にこれだけの費用をかけて、約30億円の費用をかけてこれをやってきているわけで、そういう面では、それこそいつ起こるかわからないというふうに言われているだけに、できるだけ早くその機能が完了するように、あるいは動き出すようにしてほしいということを申し上げておきます。  それから、全体の工事完了が11月20日ということで、例えば守衛室とか、エレベーターだとか、そういうもの全体がこの11月20日には完成して、免震装置を備えた新宿区役所の従来のそういう姿がここで完了すると。そういう理解でいいんですか。 ◎(庁舎耐震改修担当副参事) 今お話ありました11月20日、こちらのほうで工事完了ということでございますので、今、進めていますエキスパンションの関係、免震の関係、それは当然終わります。  それと、食堂の内装、あと警備員室関係、夜間出入り口関係、こちらも含めまして、全てを完了させるのが11月20日ということで、今進めておるところでございます。  ただ、食堂の営業開始については、内装の工事、箱の中のものが終わった後、また食堂の営業の準備等がございますので、食堂の営業の時期等については、関係部署で協議進めまして、またしかるべき時期にお知らせしたいと思っております。 ◆かわの達男委員 もう一つ、ちなみに、エレベーターが新しく2台になって、以前の2台に比べると、随分よくなったなと思いますけれども、やはり2台では全然足りないということで、3台目は大体いつごろ使用開始になれるのか、それはわかりますか。 ◎(庁舎耐震改修担当副参事) エレベーターについては、工事中ということでいろいろ御迷惑、御協力ありがとうございます。おかげさまをもちまして、今のところ10月中旬をめどに3台全て動かせる状態をつくれるということで、今進めておるところでございます。 ○雨宮武彦委員長 よろしいですか。 ◆北島としあき委員 このオイルダンパーと免震装置というのは、更新の時期っていつ来るんですか。先の話で申しわけないですけれども。 ◎(庁舎耐震改修担当副参事) 更新時期といいますか、免震装置そのものについては、五、六十年もつということでメーカーのほうから報告を受けてございます。ただ、適切なメンテナンス、点検等はやはり定期的に必要があるということで、そちらのほうを適切に行っていきたいと思っております。 ◆北島としあき委員 オイルダンパーもそうなんですか。 ◎(庁舎耐震改修担当副参事) 何10年もつというのは、数字的なものははっきりとはまだメーカーのほうからちょっと確認は、すみません、しておらないんですが、庁舎そのものについては、これから10年以上20年程度ということで使用を考えてございますので、それ以上はもつというふうに把握してございます。 ○雨宮武彦委員長 よろしいですか。 ◆有馬としろう委員 先ほどのかわの委員の質問の確認ですが、今後の予定で、平成27年10月末で仮設水平拘束材撤去、要はストッパーの撤去ですね。それ以降さまざまな食堂とか内装とかあって、11月20日が工事完了というんですが、要するにこの10月末をもって、この免震の機能というのはもう稼働をするということの理解でいいですか。 ◎(庁舎耐震改修担当副参事) 今、委員のほうからお話ありましたとおり、今免震装置そのものはもうできておりますので、あとはストッパーを外すだけという状態になってございます。先ほどのとおり、エキスパンションジョイントカバーのところの安全が確保できるのが10月末ということでございますので、ストッパーを外したと同時に、免震装置が作動するという状況になります。 ○雨宮武彦委員長 よろしいでしょうか。      〔発言する者なし〕 ○雨宮武彦委員長 それでは、以上で1番の質疑を終わります。  次、2番、工事請負契約締結について、御質疑のある方はどうぞ。 ◆佐藤佳一委員 先ほど、以前もちょっと聞いたんですが、この三栄通りの道路が5者、スポーツセンターの5者が辞退をしているわけですけれども、辞退の理由についてお聞かせください。お願いします。 ◎(契約管財課長) こちら、辞退理由につきましては、任意で聴取ということになりますので、5者辞退しております。  まず三栄通り道路築造工事でございますが、4者から理由の情報を得ておりまして、配置技術者がちょっと困難であるということが1者ですね。そのほか予定価格が細かい積算した結果、オーバーであると。これが2者ですね。その他、自社都合ですね。これが1者ということになっております。  この自社都合というのは、ちょっと細かくはわからないんですけれども、工期が重なる、他の工事がとれたとか、いろいろな事情があると思います。  それから、スポーツセンターの案件でございますが、こちらのほうも4者から情報を得ておりまして、やはり配置技術者が対応できないということが3者でございまして、そのほか価格がオーバーするということが1者ということでございました。 ◆佐藤佳一委員 わかりました。ありがとうございます。 ○雨宮武彦委員長 よろしいですか。  ほかには。 ◆かわの達男委員 この問題は、こういう報告があるたびに、そのたびに私も、あるいはほかの委員も含めて指摘をしてきたんですけれども、改めてこれを見て、もはやこの制度はもう成り立たないと。そういうふうにもう抜本的に考える以外にないですよ。  例えば、今回ある5件のうち、唯一一番最後だけが札入れたのが2者ありますけれども、ほかは全部複数の業者が参加はしていますけれども、金額が出ているのが1者だけなんですよね、全部ね。1者だけなんですよね。あとはみんな辞退。今の辞退の理由も、そういうふうになっている。しかも、落札をされた金額を見ると、ほぼ予定価格と同一のところもありますし、それから、もうその予定価格の一番末桁、例えばこの一番最初の三栄通りのⅡ期にすると、予定価格が1億4,051万2,000円、落札金額が1億4,050万円、言ってみれば1万2,000円分が予定価格を下回っただけということで、多分ほかのところは、この金額ではオーバーするということが先ほどあったように2者ということですけれども、そんなことを考えると、そもそも予定価格自身がやはり問題があるのか、あるいはこういう入札のやり方自身にもはや問題が解決できないという状況になっているのか、僕はどちらかだと思うんですけれども、このまままた同じように、極端に言えばこの6者が出て、5者が辞退をして、1者が予定価格をぎりぎり下回ったんで、落札ですと。これをまた今後も続けるようでは、ちょっと本当に、はい、そうですかというふうに言えませんよ、これは。どう考えますか。 ◎(契約管財課長) 昨今このような状況が続いているということは認識しております。ただ、やはり建設関係の非常に需要増、また、予定価格、資材等の単価、人件費もそうですけれども、労務単価や資材などの増、そういったことが背景にある状況的現在の経済状況や、建設工事に対する建設業界の状況、そういったものも全体の状況があろうかと思っております。  私どもとしましても、手持ち工事条件を緩和したり、また、発注の際の資格要件を少し緩和して入札参加可能業者をふやすというような工夫をしておりまして、そのような効果も少しずつはあらわれてきております。  このような対応を積み重ねていく中で、もうしばらく様子見ていきたいと考えているところでございます。 ◆かわの達男委員 いろいろ努力して、入札参加業者がふえているといったって、少なくとも今回の報告の中ではふえているとはとても思えないし、それはなぜかというと、業者がふえているというよりも、要は入札業者がふえているというのは、札を入れている人がふえているということで、初めてそれはそういうふうに言えるんであって、業者が今回は三栄町は6者だからということで言っても、それはまさに競争にも何もなっていないし、この状況で本当にこの制度が維持されているのかなというふうに、これまで何回も指摘をしてきていますけれども、改めて思うわけですよね。先ほど言ったように、こういう経済状況ということであれば、そもそも予定価格自身に問題があるというふうに、そういうことだって言えるわけで、それはそれでもちろん予定価格を決定するためには、積算をしてきちんとそういうさまざま区なり、あるいは都なり、あるいは国のそういう積算の要領や要綱に基づいてつくられてはいると思うんですけれども、やはりこの状況がこのまま続くということであれば、本当にこれでいいんだろうかということは、改めて思いますので、きょうは報告を受けましたけれども、議案の段階になったりすると、本当にこのままでは賛成できないというふうになりますので、ぜひその辺はしっかり心して、これから取り組んでほしいということを申し上げておきます。どうでしょうか。 ◎(契約管財課長) このような状況は、一方でまた人材不足というようなこともあろうかと思いますが、この入札を公告して、そこで広く会社ごとに積算をして、また、人材の配置などを検討し、結果的に札を入れる、入れない、辞退をするということは、各会社が判断するわけでございますが、そのような中で1者のみが応札をするという状況は、案件がふえているということは認識しておりますので、今後まださらなるちょっと分析は進めていきたいと思いますが、必ずしもこの最後札を入れる会社が1者だけしかなかったということで、この制度自体がこの制限つき一般競争入札自体が破綻しているというところまでは考えておりませんが、今後もこの状況等を注視して、できれば札を入れる形での競争がふえるような形に持っていければ一番よいので、そのような形も検討していきたいと思っております。 ○雨宮武彦委員長 よろしいですか。      〔発言する者なし〕 ○雨宮武彦委員長 それでは、この質疑を終わります。  次に、上落合二丁目廃道路敷の売却について、御質疑のある方はどうぞ。 ◆佐藤佳一委員 1点だけ。  この廃道ということなので、道がどこかつながった一部なのかなという気がするんですが、その辺はどうなんですか。 ◎(財産管理担当副参事) 委員御指摘のとおり、この部分につきましては、南側に区道がございまして、ここの区道で西側に曲がります。それで一方通行の寺斉橋から南側に一方通行の区道の中につながっていると。そのような状況でございます。その一部でございます。 ◆佐藤佳一委員 そうすると、一部がここに出てきていると。それでここを今こういう形にするということなんですかね。 ◎(財産管理担当副参事) 御指摘のとおり、ここで曲がっておりまして、川でとまっていると。そのような状況でございます。 ◆佐藤佳一委員 わかりました。 ○雨宮武彦委員長 ほかによろしいでしょうか。      〔発言する者なし〕 ○雨宮武彦委員長 それでは、以上で質疑を終わります。  次に、4、旧大久保特別出張所の貸付について、御質疑のある方はどうぞ。 ◆かわの達男委員 たしかここは、大久保特別出張所がいわゆるペアーレ新宿のところに移って、あそこが旧大久保特別出張所がそのままの建物のまま賃貸するということで、たしかこの加藤建設さんがずっと借りられていた。したがってもう10何年ぐらいになるかなと思うんですけれども、これはわずか3カ月というのはどういうことなんでしょうか。 ◎(財産管理担当副参事) 加藤建設株式会社に対しまして、平成17年9月1日から平成27年8月31日までの10年間、定期建物賃貸借契約で貸し付けておりました。本来であれば8月31日で契約が終了しまして、移転するはずだったんですが、移転先の改修工事等がございまして、その改修工事に伴う期間が3カ月必要だということで、移転先がないと事業が成立しないものですから、3カ月間に限り一時的に貸し付けるというものでございます。 ◆かわの達男委員 その3カ月というのはわかりました。  その後、さらに長期間貸し付けるんではなくて、10年終わったからもう出ていってもらうというのは、この後何か計画なり、あるいはそういうものというのが区側があるから出たのか、あるいは新たにまた10年程度のそういう相手方を見つけようというふうに考えているのか、その辺はどうですか。 ◎(財産管理担当副参事) 旧大久保特別出張所につきましては、現在区の実行計画や個別計画、その他社会変化に伴う緊急対応を必要とする施設等を勘案しまして、総合的に活用方針を現在庁内で検討している段階でございます。  今後の活用方針が決まり次第、当委員会に御報告いたします。 ◆かわの達男委員 そうすると、こういうような形で貸し付けるのは、もうこれでおしまいで、あとはそのほか、区側のいろいろな事業、とりわけ次期の計画だとか、あるいはいろいろなそういう施設利用の中でどうするのか、現行のまま使うのか、あるいは新たにまた何かを建設するのかと。そういうのも含めて、今後の課題、これ11月、12月以降の課題だという、そういう理解でいいでしょうか。 ◎(財産管理担当副参事) 委員御指摘のとおり、現在庁内で検討しておりますので、一時的に今回3カ月貸しますが、その後の活用方針につきましては、庁内で検討結果が出次第、御報告させていただきます。 ○雨宮武彦委員長 よろしいですか。  ほかにありませんね。      〔発言する者なし〕 ○雨宮武彦委員長 それでは、以上でこの質疑を終わります。  次に、5番目の西富久子ども園の貸付について、御質疑のある方はどうぞ。 ◆渡辺清人委員 この貸付の条件として、これ貸付期間が20年というふうになっているんですけれども、これは相手方の東京児童協会さんに貸し付けるということなんですが、こちらの協会さんに20年間ずっと委託するこという形の認識でよろしいですか。 ◎(財産管理担当副参事) この20年間につきましては、公有財産規則がございまして、定期建物賃貸借契約により貸し付ける場合は、20年が上限でございます。この20年間、この東京児童協会さんに貸し付けて、子ども園を運営していただくと。こんな契約でございます。 ◆渡辺清人委員 ほかの民間の保育園ですと、例えば5年に1回とか審査等が入ったりともするんですけれども、そういうのは行っていくような、今ここで話すことではないかもしれないんですけれども。 ◎(財産管理担当副参事) 事業内容の評価につきましては、所管部である子ども家庭部のほうで対応されるものと考えております。 ◆渡辺清人委員 わかりました。ありがとうございます。 ○雨宮武彦委員長 ほかにありますか。ありませんね。      〔発言する者なし〕 ○雨宮武彦委員長 それでは、以上で質疑を終わります。  次に、6の都市計画道路補助第72号線用地の売却について、質疑のある方はどうぞ。 ◆佐藤佳一委員 この補助第72号なんですけれども、あとどれぐらい地権者の方がいらっしゃって、道路の完成はいつごろを目指しているのか、その辺をお聞きしたいんですが。
    ◎(財産管理担当副参事) 残りの地権者につきましては、個人の方が7名、あと法人が2名という状況でございます。  現在の買収の進捗状況でございますが、77.1%でございます。  事業の予定でございますが、平成30年度までに電線共同溝工事を完了させる予定でございます。補助第72号線の第1期区間につきましては、道路築造工事完了後の平成31年度の開通を予定していると。このような状況でございます。 ○雨宮武彦委員長 よろしいですか。  ほかはありませんね。      〔発言する者なし〕 ○雨宮武彦委員長 次に、7番目の新宿区立新宿NPO協働推進センター指定管理者の管理業務に係る事業評価について、御質疑のある方はどうぞ。 ◆かわの達男委員 先ほどの協働事業の評価とも関連するんだけれども、協働評価のところの部分については、数字が大きいほど余りよくないというふうになっているし、ここは数字が大きいほどいいというふうになっているんだよね。  前、これも内部評価のときに、やはり自治会によって随分そういうバランスというのが、アンバランスがあるなというふうに思ったんだけれども、やはりせっかく4段階の評価になっているんで、私はこれだったら全体の事業評価というのが、指定管理者の事業評価というのがこれで定着しているとすると、やはり先ほどのところもそうですし、全体としてやはりこれに合わせるような、そういうふうにしたほうがよりわかりやすいんではないかなと思って、ちょっとさかのぼってしまいますけれども、いかがですか。 ◎(地域調整課長) ただいま委員御指摘のとおり、指定管理者につきましては、過去にいろいろ御指摘を受けまして、地域文化部として指定管理者の評価の基準といいますか、評価の仕方の表示の部分については、統一したところでございます。  それで、同じ地域調整課が所管している協働提案事業の評価について、指定管理者の部分と表示の仕方が逆転しているという部分については、御指摘のとおりかと思います。この部分について、正直なところ、指定管理者の統一の部分はしたんですけれども、その他の事業評価の部分については、統一するかどうかという検討はしていないところでございます。  提案事業の評価のほうにつきまして、いわゆる審査会のほうがございますので、その表示の仕方等については、今後審査会の委員のほうとも相談をさせていただいて、統一できるのであれば、そういう方向で調整したいと思いますけれども、ただ、評価の基準、評価の内容等が指定管理者のほうは施設の管理とそこでの事業運営等が主なものになりますけれども、協働事業の場合につきましては、その事業の実施の効果、あるいは協働効果がどうかという部分になりますので、項目自体統一、あと一つの項目を何段階で評価するのかという部分については、必ずしも統一が可能かどうかというのは、厳しい点もあろうかと思いますけれども、いい評価と悪い評価のいわゆる表示が逆転にならないような形での調整につきましては、審査会の委員に御相談させていただきたいと思います。 ◆かわの達男委員 そういえば、今は地域調整課だけれども、以前この辺のやりとりをした記憶を思い出しますけれども、いずれにしても、たしかに全部、では1から4まで4段階というわけではなくて、5段階で評価するところもあるし、さまざまいろいろな評価のやり方というのは、それはあり得ることだと思いますけれども、できるだけ例えば今言ったように4段階であれば、そういうふうに見たときに統一できるような、それは地域調整課だけでなくて、全体の評価の問題にかかわるところ、区全体のことになると思いますので、ぜひその辺は調整をして、可能な限り区民が見たときにわかりやすい形になるように、ぜひ全体として考えてほしいということを、これは要望しておきます。 ○雨宮武彦委員長 ほかには。 ◆有馬としろう委員 すみません、このNPO協働推進センターですが、全体としては良ということで評価されていますが、その中で評価所見で、施設の運営に関すること、これたしかできた当初から、なかなか会議室とか多目的スペースとか、稼働が結構低かったんですね。非常に。そういう指摘をいろいろなところからも受けていると、それは利用料金との関係があるんではないかとか、まだ認知されていないんではないかとかいう中で、今回平成25年度が19.4%から、今回は40.6%と大きく伸びています。利用率も結構伸びていると思うんですけれども、まだまだ今後改善して取り組まなければならないんですが、この辺はどういう取り組みをされて、これだけ1年間でこう変わってきたというのがあれば。 ◎(地域調整課長) ただいま御指摘いただきましたように、平成25年度開設の初年度は、利用率が非常に低かったと。2年目に当たりまして、全体で40.6%まで稼働率が上がったところでございます。  やはり平成25年度は設置当初ということで、この施設存在そのものがまだ十分、前半の部分で周知し切れなかった部分がございまして、PRに力を入れて、年度後半には若干回復するような形で、ただ年間を通しても19.4%ということもございまして、いわゆるインターネット予約については、このセンターの登録団体だけができるようにしていたものを、一般利用でも、一旦条件を満たせば、準登録という形でインターネット予約の利用対象者を拡大するなどの取り組みをしていく中で、平成26年度は40.6%まで上がったものと考えてございます。  今後も利用者の御意見等お伺いしながら、改善できるものはより利用しやすいような改善を図って、利用率を上げていきたいと考えてございます。 ◆有馬としろう委員 そうすると、利用料金の設定そのものは変わっていないという理解ですね。  やっとこう上がってきているんですが、他の地域センター等々に比べると、非常にまだ、もうちょっと上げていかなければならないと。だから、そういう意味では、この指定管理者、いわゆる協働推進センターのほうもしっかりと利用できるような環境を、今、先ほどおっしゃったようなことを含めて、今後はぜひともまた精力的に取り組んでいただければというふうに思っております。よろしくお願いします。 ○雨宮武彦委員長 よろしいでしょうか。 ◆渡辺清人委員 すみません、この評価委員会、今回6月18日に行われたということなんですが、年に何回ほどやられるんでしょうか。 ◎(地域調整課長) この評価委員会は、年1回。指定管理者制度では、毎年事業評価を行うことになっておりまして、年1回ということになってございます。 ◆渡辺清人委員 内部の方はあれなんですけれども、外部の方がこの年に1回以外に、例えば視察というか、内部を見るということとかは、されてはいないんでしょうか。 ◎(地域調整課長) 外部の委員の方が御自身でこの施設を利用したことがあるとか、あるいは見学したことがあるということはあるかもしれませんけれども、この審査会を設置して、この審査過程での部分ということでは、審査会の当日に施設の内容、施設を見学して、施設の状況はどうか、それを見た上で事業者からヒアリング、質疑をして、評価するということでございますので、この審査会の日以外で審査会として施設を見学するということはしていないところでございます。 ◆渡辺清人委員 1回見て、なかなか評価するというのは非常に大変なことかなと思いまして、できれば1回だけではなく、大変なところでもあるんですけれども、2回、3回というのがあるべきかなというふうにも考えるんですが、7ページのところに併設する子ども園との情報共有が図られており、適切な施設管理ができていると評価しますという項目があるんですけれども、私の認識ですと、余り子ども園さんからはいい情報を聞いていないということなんですけれども、その辺も含めて、やはりもうちょっと外部委員の方にもいろいろ見ていただければなというふうには思っているんですが、その点はいかがでしょうか。 ◎(地域調整課長) 今御指摘の部分は、私も実は聞いたことがございますけれども、実際の審査の当日というか、審査会をしているときには、このNPOセンターも当然運営されていますし、子ども園さんも運営されておりまして、それで、このNPOセンターの指定管理者の審査会として、子ども園さんのほうに見学に行くとか、そういうのは非常に困難でございまして、そういう部分であくまでもこのNPOセンターの維持管理、事業運営がどうかという部分での視察ということになろうかと思います。 ◆渡辺清人委員 どうしても会議室とかを借りている状況で、あそこには庭園というか、グラウンドがありまして、子どもたちが遊んで声がうるさいとか、そういう兼ね合いもありまして、なかなか難しいところもあるという話は聞いておりますが、施設的にしようがない部分なのかなというので、子ども園としても子どもの声を配慮しながら運営しているということも聞いていたんですが、できれば近隣で近いので、仲よくしていただければなというふうに思っています。以上でございます。ありがとうございます。 ○雨宮武彦委員長 ほかはよろしいですか。      〔発言する者なし〕 ○雨宮武彦委員長 それでは、この質疑は終わります。  次に、8番目の新宿区立中強羅区民保養所及び新宿区立区民健康指定管理者の管理業務に係る事業評価について、御質疑のある方はどうぞ。 ◆かわの達男委員 これはこれでわかりましたけれども、せっかくこういうときですので、いわゆるつつじ荘の状況について、ちょっとそれ以降説明してくれますか。 ◎(生涯学習コミュニティ課長) 今現在の中強羅区民保養所つつじ荘でございますけれども、皆さん御存じのとおり警戒レベルにつきましては、レベル3ということで変わっていないという状況でございます。お湯の量につきましても、減っている状況が続いているという状況でございます。  また、今現在休館しておりまして、その現地スタッフにつきましては、現地に残る方と研修という形で会社の中のほかの施設に行っている方とおられます。また、その残っている方につきましては、通常お客さんがいる中では行き届かないような掃除ですとか、メンテナンスですとか、そういったものを中心にやっておりまして、今現在つつじ荘のフェイスブックのほうで、今こういうことをつつじ荘の中ではやっていますよというような活動の紹介もさせていただいております。  その中で、つつじ荘の今回利用客がいなくなったということで、倉庫ですとかそういったところの整理をしたところ、古い浴衣が出てきたということがありまして、それを今、お子さん用の浴衣につくり直しているというようなこともやっているというふうに聞いてございます。  私どもとしましても、なるべく早く警戒レベルが下がって、一日でも早く復活ができればというふうに考えてございますので、その辺につきましても、現地の方々ともお話をしながら、調整を進めているという状況でございます。 ◆かわの達男委員 要は、改めて聞きますけれども、あそこが別につつじ荘のところが危険区域になっているわけではないですよね。問題はお湯が供給されない、もちろんつつじ荘のメーンは温泉なわけで、したがって、どこまでこの状況が続けば、なかなかあそこまで大涌谷の源泉のところまで点検に入れない状況が続けば、お湯はいつまでたってもそこからは送られてこないわけだけれども、例えばお湯を別ルートにするとか何とかとか、そういうことで何かオープンにこぎつけられるような、そういうことというのは現状ではやはりなかなか考えられないんですかね、どうなんでしょう、その辺は。 ◎(生涯学習コミュニティ課長) ほかのところからお湯という話が今ございましたけれども、ほかのところからお湯を引っ張ってくるというようなことは、現時点では考えておりません。といいますのは、やはり皆様あそこのお湯、なれたお湯というのがございますので、あとレベルが下がった段階で温泉供給施設設備ですね、そちらのほうのところまで入れるのか入れないのか、警戒レベルが下がった段階で入れるエリアは当然縮まるとは思うんですけれども、そこのところまで入った中の施設なのか、それともどうなのかというのが今現在わからない状況ですので、その辺がはっきり次第、また考えたいと思っております。  また、これがまた長引くようでしたらば、ほかのところから温泉をどうするんだというような話も検討はしなくてはいけないのかなというふうに考えているところでございます。 ◆かわの達男委員 いずれにしても、区民もこれが使えないということで、大変残念がっていますし、もちろんそこで働いている、あるいは東京ビジネスサービスのほうもなかなか大変だというふうに思いますけれども、この際もう一点、財政的な援助みたいなのは、何か具体的に手当てをしているんですか。 ◎(生涯学習コミュニティ課長) 今現在、一応年度ごとに指定管理料をお支払いしておりますので、今年度につきましては、今年度中全て休館になるケースですとか、例えば途中で再度開館ができるようなケースですとかを、東京ビジネスサービスのほうで試算をしていただいておりまして、その中で休館期間がある程度見えた段階で、適切に支払いをしたいというふうに考えてございます。 ○雨宮武彦委員長 よろしいですか。      〔発言する者なし〕 ○雨宮武彦委員長 それでは、この件については質疑を終わります。  次、9番目の新宿区立区民ホール指定管理者の管理業務に係る事業評価について、御質疑のある方はどうぞ。 ◆おぐら利彦委員 すみません、このアンケートの14ページとなっているのかな、施設状況のところで、やや不満、不満というのがやはり2桁、足すと15%になっているということで、その後の17ページを見ると、大体どんな要望が出ているか、把握できると思います。  それで、その管理しているところでできるものはやっていただいているんですけれども、できないところに関しては、状況的に無理で、新宿区に報告しておきますというのが大体書いてあるんですけれども、これで新宿区に報告していただいてからは、何かそれに対してアクションを起こすのか、その辺を教えていただけますか。 ◎(角筈特別出張所長) 今、委員御指摘のアンケートの中での御不満であるとか新たな御要望については、月例で区のほうと指定管理者のほうと会議体を持っております。その中で、ソフト的な面での対応ができるものについては、なるべく早期に解決するように努めておりますし、また、ハード面ですね、トイレを和式を洋式にとか、そういったことについては、直ちにできるものでもないものもございますので、大規模な躯体そのものの工事に関するようなものにつきましては、こういった状況ですというのを御説明しながら、しかるべき時期を見ながら修繕は計画的に行っていきたいというふうには考えてございます。 ◆おぐら利彦委員 大体要望が出てくるのは、構造上難しいのが多いというのはわかっているんですけれども、今、所長から説明のあったトイレ、多分ほかの施設だと、今はもう和式はほとんどないと思うんですよ、通常の施設で。各家庭でも今は和式を使っている家庭というのはほぼ1桁台に近いんではないかと。そんなところで、5つずつあるから十分だと思いますというのも、全くこれも回答としては、前向きに変えていきますとか、その辺をしっかりしていただかないと、もう多分当たり前のこともここの中には入っているかと思うんで、その辺いかがなんでしょうかね。お金がかかったり、状況的に難しい部分もあると思いますけれども。 ◎(角筈特別出張所長) トイレの問題に関しましては、現実のところで和式があり、洋式は一定数ずつはあるんですけれども、足が御不自由であるとかという方については、スタッフのほうで御案内をするとかという、まずできるソフト面でのサービスはきっちりやった上で、施設全体の改修の時期を捉えて、こういった御意見があることについては配慮してまいりたいというふうに考えております。 ◆おぐら利彦委員 多分個々にはやっていただいているんで、その辺はわかるんですけれども、ああいうホールというのは、多分休憩時間にわーっと行くもので、そこの中で洋式のほうが全部埋まってしまうと、どうしても和式に行かなくてはならない部分も多分あると思うんですね。普通の常時行く時間が限られていない施設でしたら、ある程度の戸数でも間に合うと思うんですけれども、多分そういった状況もあると思うので、できるだけ早期に、できるものに関しては取り組んでいただけたらと思います。 ○雨宮武彦委員長 よろしいですか。  それでは、この項目についての質疑は終わります。  次に、新宿区地域センター指定管理者の管理業務にかかる事業評価について、御質疑のある方はどうぞ。 ◆佐藤佳一委員 利用者の方からインターネットのことでいろいろ要望が出ているのをちょっと見まして、私も実感していることなんですが、129ページでこの窓口優先でなくネットも同じという方が2名いらっしゃって、確かに窓口は1日早いんですね。ネットですと1日遅いんですが、そうすると、非常に不公平な感じが非常に否めないんですが、その辺はこのネットも窓口も同じ日にということはできないんでしょうか。 ◎(生涯学習コミュニティ課長) ネット予約につきましては、やはり地域センターの設置目的もございますので、地域のための施設ということで優先的に貸し出しをしなくてはいけない施設というふうに考えてございますので、インターネットにつきましては、あいている施設、あいている部屋を御利用いただくという仕組みになってございますので、やはり窓口を優先にして、インターネットはどうしても後回しというような取り扱いにせざるを得ない施設だというふうに考えているところでございます。 ◆佐藤佳一委員 趣旨はわかるんですけれども、私もこれで予約するときに、インターネットを使うと非常に便利なので、そうすると、わざわざ地域でも行かなくても使えるということですので、ぜひちょっと検討していただきたいということと、もう一点はキャンセルインターネットでできるようにしていただきたい。何人かこのアンケートで書かれているんですが、それはいかがですか。 ◎(生涯学習コミュニティ課長) インターネットキャンセルにつきましては、今現在できないというような状況になってございます。といいますのは、やはりインターネット予約した方につきましては、実際問題とるだけとって、直前になってキャンセルする方も当然いらっしゃいますので、そういった方につきましては、ほかのいろいろな方、利用されたい方も多うございますので、そういった方の抑制という効果も狙っているところがございますので、キャンセル自体はインターネットのほうで今やるというような方策は、現時点では考えていないという状況でございます。 ◆佐藤佳一委員 それはよく趣旨がわかりました。  インターネットで受け付けるようになってから、なかなか使いづらいとか、画面の操作がわからないという話をよく聞くんですけれども、実際にこのアンケートなんかを見ますと、半数ぐらいの方が実際利用されている方でインターネットでということなんですが、その辺の改善の課題とか、あるいはインターネット予約されている方からこういうふうに改善してほしいということで、今考えていることございますか。 ◎(生涯学習コミュニティ課長) 今現在、確かに使いづらいというような声も聞いてございます。しかし、こちらのインターネット予約システムにつきましては、まだ導入して数年しかたっていないという状況がございます。また、今回のインターネット予約システムにつきましては、新宿未来創造財団のほうのシステムを使わせていただいているという状況もございますので、今現在すぐにカスタマイズをするというのは、非常に費用もかかりますし、難しい状況だというふうに考えございます。  また、そのシステムの更新の時期が来ました段階では、より利用しやすいようなシステムには当然変えていきたいというふうに考えてございます。 ◆佐藤佳一委員 ありがとうございます。 ○雨宮武彦委員長 ほかにはありますか。よろしいでしょうか。      〔発言する者なし〕 ○雨宮武彦委員長 それでは、この項目についての質疑は終わります。  次に、11番目の新宿区生涯学習施設指定管理者の管理業務に係る事業評価について、御質疑のある方はどうぞ。 ◆佐藤佳一委員 新宿のスポーツセンターのことで、二、三お聞きします。  総合評価として3で良ということになっているんですが、特に利用に関することで、利用者からちょっといろいろ苦情を受けていまして、去年の10月26日に新日本スポーツ連盟の卓球大会の予約を所定の手続を踏んで、お金も払って、さあ、大会目前の2日前になって、実はダブっていたと。取り消してくれという話があって、非常に大変な迷惑をこうむったわけですね。それは新宿区のハンドボールの大会だったということで、やむを得ないということで、そのスポーツ連盟のほうはそれを受け入れたというふうに聞いているんですが、こういう初歩的なミスというのはどうして起こったんですかね。それと、その辺の事実経過をまず教えてください。 ◎(生涯学習コミュニティ課長) こちらにつきましては、実際の区民大会のほうの日程の変更の調整が来たところ、スポーツセンターのほうで変更処理をミスしまして、取り消しの処理をしてしまったという状況がございます。誤って取り消しをしてしまった関係で、新日本スポーツ連盟の卓球の方々に貸し出しをしてしまったということがございまして、その後、ハンドボールをやりますよという、区民大会やりますよというのがわかった段階で、そこでダブりが発覚したというものでございます。  区民大会ということですので、新日本スポーツ連盟の卓球競技会の皆様には非常に御迷惑をおかけしました。その際にもいろいろと御協力いただきまして、本当に申しわけないというふうに考えてございます。  これにつきましては、当然利用料金については返金するのは当たり前ですけれども、次の翌年の、ことしになりますけれども、2月11日に大会代替日として無料で貸し出しをさせていただいたりですとか、参加者への連絡ですとか、そういったところは親切に対応させていただいたというものでございます。 ◆佐藤佳一委員 この卓球大会のほうも、100グループが参加する大会だったんですね。2日前にそういう話を聞いて、100グループに全員、当然電話をして事情を話してということだったんですが、この指定管理者なり新宿区のほうは、この団体に対して先ほど代替措置をとったということなんですが、謝罪ですとか、あるいはこれに至った説明、それから、防止策については、きちんと説明されたんですか。 ◎(生涯学習コミュニティ課長) こちらにつきましては、スポーツセンターのほうでシステムだけで管理をしていたというところがございますので、システムだけではなくて、紙台帳も含めて管理をするということで、その貸し出しの方法、システムにつきましては、やったところでございます。  区としましては、こちらの団体さんに、スポーツセンターのほうから謝罪をしているというふうに聞いているところでございます。  区のほうでも謝罪をしているという状況でございます。 ◆佐藤佳一委員 それで、それだけではないんですね。その後、ことしの7月19日、今度はバドミントンで大体育室全面と小体育室、午前、午後、夜間1をお借りしていたんです。それで19日の団体戦の6日前の13日に、夜間の小体育室1は、実は事前に借りている人がいて、使えないということで、また同じ団体がそういうふうなことを受けたんですが、全くこのそうしたことがあったことについて、やはり教訓が活かされていないんではないかと思うんですが、この辺の事実経過は御存じですか。 ◎(生涯学習コミュニティ課長) 7月19日のバドミントンの件でございますけれども、こちらにつきましては、ファクスで予約というんですかね、希望の申請をいただいておりまして、その大体育室については前日というふうな記載でございまして、小体育室につきましては、午前と午後2という申請でございました。実際にこの午後2という区分がございませんので、その時点で確認をすべきだったというふうに認識しておりますけれども、その辺の確認が漏れた関係で、委員がおっしゃったような状況になったというところであろうというふうに推測しているものでございます。  また、この日がたまたまでございますけれども、夜間の1の部分につきましては、利用がなくなったということで、実際には利用はできたということはございますけれども、こちらにつきましても、利用区分のないような記載があった場合には、当然確認はとる必要があるというふうに考えてございますので、こういった点につきましても、改めてスポーツセンターのほうには指導していきたいというふうに考えてございます。 ◆佐藤佳一委員 ちょっと僕は夜間1というふうに聞いたので、それはちょっと事実が違っているのかもしれないんですが、いずれにしても、そうしたやはり二重三重に確認するということが、非常に僕は大事だと思うんです。  それで、この住友不動産エスフォルタですけれども、この利用されている方からのほかに、いわゆる消費税転嫁対策特別法、要するに消費税の転嫁をきちっとやりなさいと言っているのに、委託料にきちっと反映されていないというんで、買いたたきではないかということで、公正取引委員会から指導を受けている文書が来たんですね。こういう会社というか団体に、指定管理を本当に任せていいのかというのが、甚だ私、疑問なんですが、その辺の認識と、それから、今後の対応についてお聞きしたいんですが。 ◎(生涯学習コミュニティ課長) こちらにつきましては、公正取引委員会が1月30日に住友不動産エスフォルタに勧告を行ったというものでございます。  そのことを受けまして、区のほうでも検討を行ったところでございますけれども、指定期間が今年度平成27年度いっぱいであること、また、新たな指定管理者を公募するに当たりまして、一定程度の期間がどうしてもかかってしまうこと、今年度につきましては、11月から休館するということがもう決まっているということがございましたので、今回の指定管理期間平成27年度いっぱいまでにつきましては、そのままの指定管理者にお願いするというふうな判断をさせていただいたものでございます。  次期の指定管理につきましては、今回の住友不動産エスフォルタにつきましては、こういう勧告を受けてございますので、応募する資格がないということで、応募ができないという状況になっているところでございます。 ◆佐藤佳一委員 最後にします。  やはり区のほうも毅然とした態度で臨んで、指定管理する以上は、やはりその利用者への対応や、こうした公正取引委員会から勧告を受けるような会社というのは、本当に不適切だと私は思います。 ○雨宮武彦委員長 ほかにはありますか。よろしいですか。      〔発言する者なし〕 ○雨宮武彦委員長 それでは、以上でこの11項目についての質疑は終わります。  ここでお諮りいたします。あと2項目ですので、できればちょっとお昼にかかりますが、そのまま続けたいと思いますが、いかがでしょうか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○雨宮武彦委員長 それでは、そのように進めさせていただきます。  それでは、12番目の第三国定住難民(第6陣)について、御質疑のある方はどうぞ。 ◆かわの達男委員 これは第6陣ということですけれども、たしか国のパイロット事業で5年間というふうに聞いていたんですけれども、そうすると、もうパイロット事業ではなくて、本格事業ということでこれ以降もやるのか、この第6陣、6年目というのは、どういう位置づけでしょうか。 ◎(多文化共生推進課長) この事業は、国のほうの事業でございますが、実際平成26年1月24日に、第三国定住による難民の受け入れに関する具体的な措置についてという閣議決定が実はなされております。その中で、今、委員御指摘のありましたパイロットケースの具体的な実施については、平成26年度末をもって同決定を廃止すると。今後については、今申し上げました平成26年1月24日付閣議決定に基づきまして、今後実施をしていくというような閣議決定が既になされておりまして、そこで例えばマレーシアに一時滞在しているミャンマー難民の受け入れを対象とするですとか、そういったことも含めて、決められていることに伴って今回実施するものでございます。 ◆かわの達男委員 そうすると、従来の延長ということになるのか、いわゆるパイロット事業をそのままさらにこれからも続けていくというふうに考えるのか、たまたま今回はこの第6陣だけですというふうに単年事業ということでなっていくのか、その辺はどんなふうに聞いていますか。 ◎(多文化共生推進課長) パイロット事業につきましては、今申し上げましたように、もう終わったというような、国のほうからも言われているところでございます。  ただ、今後については、少なくとも今年度の第6陣については、要するに先ほど申し上げました平成26年1月の閣議決定に基づいて、今後実施するその第1弾がこれであると。来年度以降につきましては、まだ具体的な説明というのは受けていないところでございます。 ◆かわの達男委員 そうですか。いや、もちろん地域が何か言っているとか、反対しているとか、そういう意味では全くございませんので、もしそう思っていたらあれですけれども、ただ、やはりそうは言っても、地域の町会や、あるいは近隣の人たちにお願いする事柄というのは、結構たくさんあるわけですよね。
     だから、そういう面では、今まではとりあえずパイロット事業の5年間ということで、ずっと説明を受けて、そういう対応をしてきたんですけれども、だとすると、今後のそういうことがずっとこれからも続くのかどうなのかね。それはこの説明会のときに、ある面では聞けばいいのかもしれませんけれども、区側としてもその辺について、やはりきちっと把握しておく必要があるんではないかなと思いますけれども、いかがでしょうか。 ◎(多文化共生推進課長) おっしゃられるとおり、当初パイロットケースということで受け入れたという事情もあるものですから、今回のことについてどういう経緯でということを、難民事業本部ということを難民事業本部等にもちょっと確認をしているところでございます。  難民事業本部のほうからも、閣議決定によりこういうふうになっていますというような説明しか実際受けていないところでございまして、今度行います地域説明会の中でも、これ外務省の担当者もいらっしゃいますので、やはり地域の方にわかりやすく説明していただくよう、こちらからも要望を出すつもりでございます。 ◆かわの達男委員 最後にします。  この第6陣は、これまでの第5陣までと、例えば支援プログラムの内容とか、いろいろなそういう事柄、家族の構成なんかを含めてですけれども、基本的には従来と変化がないということでいいんですかね、その辺はどうでしょうか。 ◎(多文化共生推進課長) 基本的なプログラム等は、従来と全く変わらないということでございます。 ◆かわの達男委員 わかりました。  地域のいろいろな町会でやる、いろいろな行事なんかだとか、あるいはそういう人たちの応援だとか、あるいは戸塚第一小学校ですかね、そこでいろいろ授業を受けたり、そういう面では地域とのつながりというのも、これまでもずっとその中でやってこられただけに、その辺はぜひ大事にしながら、丁寧に説明なり、あるいは相談に乗ってあげてほしいということを申し上げておきます。 ○雨宮武彦委員長 ほかに。 ◆ふじ川たかし委員 難民受け入れというのは、非常に例えばシリア難民ドイツが1万9,000人、先週受け入れたばかりなので、日本政府もこれから、今、枠が非常に小っちゃいんですけれども、広げていこうというふうに今考えているホットな話題の一つなんですが、我が新宿区としては、今後例えば今回の6家族19人は、政府からの割り当てでただ単に受け取っているのか、それとも手を挙げて自発的にこの何人を受け入れますと言っているのか、まずそれを聞かせてください。 ◎(多文化共生推進課長) 私どもの新宿区では、難民の支援センターが西早稲田にございますので、そこで訓練を受ける、6カ月間のプログラムを受けると。それに伴って、受け入れを国のほうから依頼されているという状況でございます。 ◆ふじ川たかし委員 私が言おうとしているのは、これから日本が枠をどんどん広げていくと、こういう外国人の方はなかなか行く場所がないと思うんで、我々新宿区としてもう少し受け入れ態勢を充実させて、どんどん人数をふやせるようにしてはいかがかということなんです。 ◎(多文化共生推進課長) 難民のこの受け入れのことにつきましては、先ほども申し上げましたように、国のほうから直接区のほうが依頼を受けてとございますが、私どもの新宿区のほうでは、あくまでも定住化のプログラムということを実施させていただいているという状況でございます。  その後、難民事業本部のほうで定住化に向けてさまざまなプログラムをやっておられますが、これは国がまた直接、例えば埼玉県ですとか、三重県ですとか、さまざまなところを見つけて、またそういうことをやっている状況でございます。例えば都道府県の役割ですとか、そういったところが実はまだほとんど見えていないという状況でございますので、国のほうがどういうふうに今後やっていくのかというのは、ちょっとこちらのほうに情報ございませんが、新宿区としては今の範囲内というのが、恐らく現状でできるところだろうというふうに考えております。 ◆ふじ川たかし委員 わかりました。 ○雨宮武彦委員長 よろしいですか。  ほかにありますか。      〔発言する者なし〕 ○雨宮武彦委員長 それでは、この項目についての質疑を終わります。  最後に、新宿区立新宿消費生活センター分館及び新宿区立高田馬場創業支援センター指定管理者の管理業務に係る事業評価について、御質疑のある方はどうぞ。よろしいですか。      〔発言する者なし〕 ◎(地域調整課長) すみません、お忙しいところ。  冒頭の調査事件の質疑の中で、有馬委員からワーク・ライフ・バランスの認定企業数についてお尋ねいただきましたけれども、本日現在で44社認定しているところでございます。  それで、先ほどの評価の部分で協働提案事業の効果は見られないという部分は、実は平成25年度に1者認定して、平成26年度5者認定ということで、平成26年度ふえているんですけれども、平成26年度申請を受けて認定するに当たって、この協働提案事業の効果で申請が出たのかどうかという確認をとっていないので、実際にそこの部分が見えないだろうという評価につながったところでございます。申しわけございません。 ○雨宮武彦委員長 有馬委員、よろしいですか。      〔発言する者なし〕 ○雨宮武彦委員長 それでは、報告に基づく質疑は以上で終わります。  次の委員会は、改めて通知します。  散会します。  御苦労さまでした。 △散会 午後0時04分...