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平成27年  1月 議会・行財政改革特別委員会-01月27日−01号

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  1. 新宿区議会 2015-01-27
    平成27年  1月 議会・行財政改革特別委員会-01月27日−01号


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    DiscussNetPremium 平成27年  1月 議会・行財政改革特別委員会 - 01月27日-01号 平成27年  1月 議会・行財政改革特別委員会 - 01月27日-01号 平成27年  1月 議会・行財政改革特別委員会           議会・行財政改革特別委員会記録 ◯日時    平成27年1月27日(火)午前10時00分開会 ◯場所    第3委員会室 ◯出席委員   委員長   吉住はるお      副委員長  志田雄一郎   理事    赤羽つや子      理事    えのき秀隆   委員    中村しんいち     委員    井下田栄一   委員    桑原羊平       委員    なす雅之   委員    あざみ民栄      委員    下村治生   委員    かわの達男 ◯欠席委員   理事    川村のりあき ◯出席説明員   議会事務局長                 名取伸明   議会事務局次長                大野哲男 ◯議会事務局職員   議事主査                   佐藤公彦
    △開会 午前10時00分 ○吉住はるお委員長 おはようございます。  ただいまより議会・行財政改革特別委員会を始めさせていただきます。  まず最初に、本日の進行順序をお諮りいたします。  調査事件を議題といたします。議会・行財政改革特別委員会(17期のまとめ)について、次の委員会は改めて通知する、散会、以上のような進め方で行いたいと思いますがよろしいでしょうか。      〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○吉住はるお委員長 では、そのように進めさせていただきます。  本日、川村委員ですが、インフルエンザのために欠席ということでございます。よろしくお願いします。  では、調査事件を議題とします。  議会・行財政改革特別委員会(17期のまとめ)について、説明を求めます。 ◎(議会事務局次長) 早速ですけれども、当特別委員会17期のまとめということで、資料のほうをお手元のほうにおありだと思います。それに沿って読み上げさせていただきます。  まず、本特別委員会におきまして対象となる調査事件ですが、改めまして3つ、行財政改革、それと議会改革、それと議会基本条例についてというこの三本柱になってございます。  2番目に、当面先行して検討する事項ということで、平成25年の12月18日に行われた議会・行財政改革特別委員会において、先行して検討していこうというものがここに書かれているものになります。  広報活動の充実についてということで、こちらにつきましてはアンケート調査をした結果、広報活動を充実させていくことを非常に求められているということがわかりました。ということで、こちらのほうを差し迫って当面先行してやっていきましょうということになりました。  この広報活動の充実については、①、②、③と3つございます。  区議会インターネット中継の拡大、これにつきましては、各特別出張所で議会の様子をインターネット中継放映することにより、区民の皆様方に議会に対する関心を高めていただくということを目的にしてやったらどうかということで、いろいろこちらにつきましても検討、現場の調査も行った結果、本会議における代表質問と一般質問、それと予算特別委員会決算特別委員会、それぞれの総括質疑、しめくくり質疑、これらについて録画放映を開始するということで、平成26年第3回定例会より実施されたということでございます。  2つ目が、区議会だよりの充実についてということで、こちらにつきましては、閉会中の委員会の活動等を掲載すること、または、発行回数をふやすのはどうかというようなお話がございました。これにつきましては、まだ検討のさなかということで、今後の検討課題、まだ引き続き行っていくということです。  それから、③が区議会ホームページの充実についてということで、こちらにつきましては、委員会資料を区議会ホームページに掲載するなど、充実を図ったらどうかということでございます。これにつきましても、②と同じように今後の検討ということで、まだ課題として残ってございます。  最後に、アスタリスクがついてございますが、通年議会について。こちらにつきましては、既に実施している議会の事例を調査するなど、引き続き、研究・検討を行っていくこととするということで、つい最近、昨年暮れ、平成26年12月18日に文京区議会のほうに視察に赴いたところでございます。これにつきましては、12月24日の委員会にて視察のまとめ、報告をさせていただいたところでございます。  さらに、3番、先ほど申し上げましたが、新宿区議会に関するアンケート調査についてということで、4年ごとに実施という形です。  それと、4番目、18期、来期への申し送り事項ということで、議長報告、こちらについての検討ということがございます。  裏面にいっていただいて2ページ目ですが、委員会活動実績等ということで、こちらごらんのとおりでございます。委員会の開催実績、前期、後期と分かれまして、前期の平成23年5月から平成25年4月については25回。後期につきましては、今、12月24日開催分までですが20回ということで、これだけの回数、開催しています。  2番目、視察・研修実績におきましては、(1)管内・日帰り視察ということで、前期には千葉県松戸市議会議会改革についてという目的で、平成24年5月22日に視察しております。後期では、大田区議会港区議会に、視察目的としては議会広報議会中継について、平成26年5月27日に視察しております。さらに、文京区議会につきましては、暮れに、先ほど申し上げましたが通年議会について視察しております。  (2)として、地方都市視察、前期には平成24年11月に岐阜県多治見市議会、こちらにつきましては、議会基本条例の制定過程、市民議会との対話集会についてを目的にして行っております。三重県鳥羽市議会におきましては、議会基本条例の制定過程、委員会ネット中継、これを視察目的で行ってございます。後期につきましては、平成26年の10月に静岡県浜松市に行財政改革を目的に行ってございます。続いて、翌日28日に、三重県四日市市議会議会改革を視察目的に行っております。  最後、3番目、研修ということですが、平成24年10月23日に、外部の学識経験者をお呼びしまして、地方自治法の改正についてをテーマに研修を実施しています。  さらに、右、3ページにいっていただいて、3番目、各派幹事長会、議長からの調査依頼の処理状況ということでございますけれども、議会・行財政改革特別委員会への依頼項目として、平成23年6月に本会議の開会時間について検討できないかということで、こちらにつきましては、どうしても終了時刻が超過する状況が多いということで、開議時刻を午後2時からだったものを午前10時からにできないかということで、これについては1年間試行をやり、平成25年10月16日規則改正・同日施行ということで、平成25年第4回定例会から本格実施し、現在に至っているということでございます。  2番目が、新宿区議会に関するアンケート調査、こちらにつきましては、平成23年6月16日に依頼を諮問されていますけれども、4年に1回、平成25年度を目途に実施することを決定ということで行ったところです。これが平成26年2月に新宿区議会に関するアンケート調査報告書ということで刊行してございます。  裏面にいっていただいて、3番目、常任委員会の所管の分担及び名称についてということで、平成23年7月13日に依頼がございました。これにつきましては、具体的に福祉健康委員会の所管であった子ども部門、児童福祉の部門を文教委員会のほうに持っていくということで、文教子ども家庭委員会と名称と所管事項も拡大させて変えたということでございます。これにつきましては平成25年5月委員改選期より移管ということで、今に至ってございます。  4番目、地方自治法の一部改正施行に伴う通年議会につきましては継続調査中ということで、先ほども申し上げましたけれども、文京区議会への視察をしたところです。  5番目、区内10特別出張所における議会録画放映についてということですが、これにつきましては、区内10特別出張所において録画放映、平成26年第3回定例会より開始しているということでございます。  最後に、議会運営委員会への依頼項目ということで、地方都市視察について。これにつきましては、平成23年の常任委員会視察報告書より区議会ホームページ上に公開するようにということのものとか、陳情のルールづくりについて、これにつきましては、細かい規定等について、まだ現在決めていない状態で、継続調査中ということでございます。  右の3番目、地方自治法の一部改正施行に伴う区議会本会議における公聴会の開催、参考人の出頭に関する対応について、こちらについても、現在、まだ、継続調査中ということでございます。  雑駁でございますけれども、この間の取り組みの報告をさせていただきました。 ○吉住はるお委員長 説明は終わりました。  1から3、調査事件、当面先行して検討する事項とか、あと、区議会アンケートなど、そのほかにも幹事長会からの調査依頼の処理状況等もございましたが、それらの御説明を受けて、今後、来期第18期に申し送るべき課題といいますか、もしくは、または次期の18期で検討すればいいのではないかというような課題だとか、さまざま御意見があろうかというふうに思います。  特に、この区議会アンケート調査については、4年ごとに実施したほうがいいのではないかというのは前期からの申し送りで、今期やらせていただいたというような経緯もありますので、それを、では次はどうするのかというのも、18期でまた再度検討してやるならやればいいということなのか、それとも今期でぜひやるべきだというような形で申し送るのか、その辺はある程度方向性は出していったほうがいいのかなというふうには思っております。  そのようなことで、それだけにとらわれず、この17期のまとめということで皆様に御発言をいただきたいというふうに思っております。  今回のこの特別委員会だけでそのまとめが終わるというふうには思っておりませんので、今回この特別委員会でいただいた御意見をもとに、理事会等でもまた検討させていただいて、再度特別委員会で検討させていただくというような形でやらせていただきたいというふうに思っております。  どうぞ、御発言のある方はどうぞ。 ◆桑原羊平委員 18期に引き継ぐこととして、一番まず初めに、行財政改革、議会改革、議会基本条例についてというふうに書いてあるんですけれども、先日、四日市市文京区など視察をさせていただきまして、新宿区の状態というのはまさるとも劣らない状態であって、この2番目に書いてある当面先行して検討する事項というふうなのが書いてあるんですけれども、そちらの検討する事項をまず優先させて、具体化を図っていくべきなのではないかというふうに思いました。 ○吉住はるお委員長 ほかに御発言のある方はどうぞ。 ◆赤羽つや子委員 私も、桑原委員がおっしゃったんですけれども、今回の当面先行して検討する事項ということで、広報活動の充実ということで、実は、今期って今期が始まったときの議会改革の私たちの理解、世間の理解と、この4年間たってかなり議会改革って言われたときのイメージというか、随分こんなに変わった4年間はなかったなという中で、こうやって議会事務局からこうやって資料を出していただいて、そういう苦しい中で、結構もがきながら視察にも結構行って、できるところからという部分ではかなりじわじわ本当に一歩一歩進んだなというような、自画自賛じゃないんですけれども、結構こうやって出していただいて、それなりの特別委員会をつくっていただいたという部分では1歩、2歩前進したという、何かそういう感想なんですけれども、そういう中で、今、桑原さんがおっしゃったけれども、特別出張所で録画放映になったということの部分では、本当に大きな前進で、また、この録画放映を今後どうするかということとか、あと、例えば先般いろんな方からもありますけれども、ユーチューブとか、スマホなんかでやっぱりもう少し見やすくというんですかね、私たちのホームページなんかもそうなんですけれども、それに対応できるような形にしていかないと、このやっぱり数年間の流れを見ていると、当然若い方たちにはそういった形でしかなかなか情報が伝わらないということで、これはぜひやっぱり広報活動という部分では先行して、せっかくここまで来たのでさせていただきたいなという思いでいっぱいでございます。  広報活動ということで今申し上げましたけれども、それ以外にもきっとあると思いますけれども、私自身の意見は以上でございます。ありがとうございました。 ○吉住はるお委員長 ほかに御発言のある方はどうぞ。 ◆なす雅之委員 さきの委員に質問なんですが、当面これを先行してやる事項を進めていこうという趣旨なんですが、そうすると、次期に、例えば18期の申し送り事項でいうと、調査事件のうち議会基本条例については除いてやると申し送りするという、そういう趣旨なんですか。要するに、議会基本条例については、あくまでも18期も調査事件の対象にしたほうがいいですよ、そういう趣旨なのか、そこがちょっと意味がよくわからなかったんで、そこだけちょっとお伺いしたい。 ○吉住はるお委員長 その辺は申し送りすべきことがこれなんじゃないかという御発言で、議会基本条例を除けというところまでは御発言はなかったようには感じたんですが、その辺についてどう思うのかというような御質問ということなんでしょうかね。 ◆桑原羊平委員 言葉が少し足らなかったかと思いますけれども、まず、優先するべき事項として具体的な話を具体化していくべきではないのかというふうなことを考えております。 ◆なす雅之委員 ですから、そういう意味でいうと、優先事項は一応整理したわけですけれども、その優先事項の中には議会基本条例についてというのは入っていないわけですよね。 ○吉住はるお委員長 何ていうんでしょうか、これから皆様いろいろ御発言いただいて、例えば基本条例はぜひ残すべきだとか、そうではないという、あるかと思いますが、先ほどの桑原委員の御発言は、要は基本条例のことじゃなくて、要は当面検討すべき事項についてやるべきじゃないかという御発言で、基本条例についてはまだ皆さんどなたも、今、なす委員が御発言いただきましたけれども出ておりませんので、その辺はまた議論になっていくのかなとは思いますが、今のは、要は桑原委員に対して質問と、要は基本条例をやりたいのか、要らないのかという質問。桑原さんはその辺についてはまだ何の御発言もされていないと思うんですけれども。 ◆なす雅之委員 それだから逆に聞いたわけですよ。要するに、当面先行して検討する事項、その中には議会基本条例というのはこの資料の中には入っていないわけですよね。当面先行して検討する事項の中には、議会基本条例というのは入っていないわけですよね。調査事件にはなっているわけだけれども、当面先行して検討する事項には、議会基本条例については入っていないので、逆に言うと、18期については議会基本条例については外して、とりあえずそれ以外の、今回当面先行して検討する事項をさらに充実してやっていくというような趣旨なのですかというふうに聞いたんです。  それは、いろんな考え方があるからそれはそれで、僕は持論から言うと、議会基本条例は本当はつくったほうがいいんだろうと思うけれども、今みたいな自治基本条例をつくって、アリバイ条例にならない、あれにすぎないようなそういうことではつくっても意味がないから、もっと条例先にありきではなくて、逆に言うと、どういうことを先行して検討していくかと、これにプラスして、要するに実質から入っていくのも一つの方法論ではないかという思いはあるわけですよ。だから、別に調査事件から議会基本条例を外すことについては、ぼく個人的にはそれでもいいだろうなというふうに思うところはあるわけですよ。そんなもんだからちょっと聞いてみたということです。 ○吉住はるお委員長 わかりました。ありがとうございます。基本条例については先ほどの桑原委員はまだ何のコメントもされていないというような状態でございます。そういう状態でございます。  ほかに御発言のある方はどうぞ。 ◆あざみ民栄委員 今話題になったので、議会基本条例という調査事件のことでいいますと、私は議会基本条例というのはやはり定めるべきだというふうには思います。ただ、なす委員もおっしゃったように、まずこれをつくってというよりは、実質的なものも充実させつつ、いずれはつくるべきだというぐらいに思っておりますので、ただ、それだから調査事件に載せなくてはいいということではなくて、それは載せていっておくべきだというふうに、18期に向けても、そう思いますので、そこは言っておきます。  それと、当面のことということで、広報活動の充実ということをこの特に2年間はやってきたというふうに思うんですけれども、この2年間が始まるときに広報も当然ですけれども、広報もあり、広聴もあるんだというふうなお話も私たちのほうからもお話しさせていただきました。そういう意味からすると、アンケート調査というのは広聴活動ですので、4年に1回ということでいえば、来期も行っていいのではないかというのは一つ思います。  それから、以前から議論があるように、議会の報告会というような形で、区長がやっている区長トークですね、あれの議会版的なものは議会としてもぜひやっていきたいというふうに思いますので、それもぜひ18期に申し送っていただければなというふうには思います。 ◆なす雅之委員 あざみ委員への質問なんですけれども、こういう陳情が出ましたよね。この陳情が出たときに、反対したんじゃなかったんでしたっけ、共産党は。だから、それはそれでいろいろ変わって、やっぱりそれはやるべきだという方向に変わりましたよという、そういう趣旨なんですか。 ◆あざみ民栄委員 そこの報告会そのものに反対をして反対をしたということではないと思うんですね、当時。幾つかの項目があってのことだったのかなというふうに思うんですけれども。そのこと自体を、(「それはよく調べていったらいいですよ」と呼ぶ者あり)ええ。今、ここにそれがないので申しわけないんですけれども、そういうふうに私は記憶していますし、私自身のことで言えば、そういうふうにやらなくていいというふうになったことはありませんので、一貫してやるべきだというふうに言ってきたつもりです。 ◆なす雅之委員 私はもう前からずっと議会報告会をやったほうがいいというふうにずっと言い続けて、僕だけが陳情に賛成しなかったんですよ。まず、もう一回やられて、それはそれでいい。いろいろ変わることは変わるわけだから、それはそれで変わらないから。新宿区議会改革の点で進んでいるところとおくれているというのは結構あるわけですよ。そこを議会報告会だけじゃなくて、いろいろ検証していくというような作業が必要なのではないかなというふうに思います。  この間の文京区などに行って、新宿区議会閉会中の審査の問題なんていうのは、あの辺のところは相当進んでいるところがあるし、それから、請願と陳情については基本的には同等に扱うというようなこととか、そういう部分、それから、傍聴者をきちっと入れていくとか、いろんなところで進んでいるところがありますよ。  おくれているところというようなところでいうと、今言った議会報告会の部分だし、それから、議会改革のアンケートをやったことはいいんだけれども、あれは議会改革のときの小委員会の中で、議会モニターにかわるものというようなことでやったわけですよね。区政モニターみたいな形での議会モニターをつくったほうがいいんじゃないかというのは一致した意見だったけど、本当に議会モニターにかわるような形にアンケートがなっているのかどうなのかというところをやっぱり検証していくべきなんじゃないかなと思います。  というのは、議会モニターについていうと、共産党は大反対したんですけれども、対象にするのは外国人は対象にしないほうがいいみたいなことですよね。本当にそれでいいのかどうなのか。では、区民の立場からいうと、いろんな区政の部分でいうと、区民の要望を取り上げてやっているのが議会なわけだから、そういう意味でいうと、外国人で、日本人ではなく、国籍がどうのこうのじゃなくても、新宿に住んでいる人の要望を取り入れて議会でもって改善していくというのは、逆に言うと、議員の僕は務めだというふうに思うわけですよ。  そういうところからすると、やっぱり議会アンケートの対象にするのは、国籍云々はないところでもって対象にしていくみたいな形が望ましいのではないか。それは僕の意見だけれども、では、本当に区民はどうなのかというようなことで、そういう部分も取り上げていくためには、やっぱりある程度議会モニターの制度というのをやっていくという、それが毎年やるのか、4年に1回やっていくのか、それはそれでいろいろな考え方はあるんだけれども、やっぱり区民とともに議会を変えていくというような、そういう姿勢というのはすごく大事なんじゃないか。一緒に話し合ってという意味の区民とともにということですけれども。アンケートだけではやっぱり不十分なんだろうと思います。  それから、ホームページの充実云々みたいな部分でいうと、これも進んでいるところとおくれているところがあるんですけれども、例えば、何度も言っているんだけれども、政務調査費のいろんな使い方ですよね。あれをいわゆる総額では全部ちゃんと報告しているんだけれども、領収書についてホームページでもって公表しているという点では新宿区はおくれているところであるし、ほかのところではちゃんと領収書そのものをホームページで掲載しているところがあるわけですよ。僕が今言っただけじゃなくて、よその議会でやっていて、本当に取り入れるか云々みたいなものを理事会でやるかどこでやるか、いろいろ検証していって改善していくということは望ましいのではないかなというふうに思います。 ○吉住はるお委員長 先ほどなす委員が御発言された、要は外国人のアンケート調査云々の発言なんですが、それはたしか前期後期でいうと、前期の話だったような記憶があるのですけれども、あれは誤解のないように申しますと、たしか私の記憶では、アンケート調査をやるということを、まず優先するべきで、外国人の話をすると意見がなかなか一致しないので先に進まないから、とりあえず優先させるべきではないかというような御発言だったように記憶はしていますが。 ◆なす雅之委員 それは議事録をちゃんと見たほうが良いです。外国人を入れるか入れないかという部分で、入れるのを反対というふうに主張したのです。 ○吉住はるお委員長 いや、私はそれは結構記憶があるのですが。  わかりました。(「休憩して調べてやりますか」と呼ぶ者あり)いや、いいです、結構です。ほかに御発言のある方、どうぞ。 ◆中村しんいち委員 議会基本条例は引き続きまた検討していくべきだと私は思います。  ただ、実際のこの現場で、一つ一つ課題を積み重ねていくというやり方は、いつまでたっても最後まとまらないと思いますので、やるんだったら、例えば、議会基本条例にある項目を一つ一つ潰していくとか、何か項目を最初から出していかないと、あれもこれもとなって、いつまでたってもそういったまとまりができないと思いますので、まず方向性、これを決め、これを決めという感じで、例えばそういった基本条例にあるような項目も決めていかないと、いつまでたっても積み重ねでは時間がかかってまとまっていかないかなという感想があります。  あとは、今後の引き継ぎ事項としましては、一つは議会による条例提案であります。前期で行った松戸市の視察で思ったことは、各会派代表が出て、議会として条例を制定、また出していく取り組みというのは、今後、新宿区議会でも検討していくべき大事な一つだと思っております。  あと、議会の報告会につきましては、先進自治体を見ていましても、最初は盛り上がって多くの方が報告会にお見えになるんですけれども、だんだん参加者が少なくなって苦心されているという実例がありましたので、そういった意味で、えのき委員が提案されておりましたように、専門家の方をぜひ招いて、議会見える化についてのアドバイスを一ついただけばいいのかなと私は思っております。  今後、特別委員会、また、議員の研修とかにそういった講師の方を招いて、先行自治体議会報告会、見える化をまねするのではなくて、新宿区議会独自のそういった見える化の方向性があるのかどうか、そういった面で、専門家のアドバイスをいただきながら新宿区議会見える化を図っていくべきことが大事かなと思っております。  あと、アンケート調査については、引き続き次の期でも行っていくべきだと思います。区民の方がどう議会について思っていらっしゃるのか、具体的な項目は、なす委員がおっしゃったみたいにまた再度検討すべき項目があるかもわかりませんけれども、区民の御意向に沿うような形で議会を改革をしていく意味では、区民の意向を調べるアンケート調査はぜひとも今後も引き続いてやるべきだと思っております。 ○吉住はるお委員長 ほかに御発言のある方どうぞ。 ◆かわの達男委員 最初に、アンケートの問題で言えば、私の記憶では今回は外国人を入れないというふうにしたのは、前回、最初にやったときに住民基本台帳から無作為抽出してアンケートを行うということになって、それ以降、法律が変わって、住民基本台帳に外国人も今入っていますけれども、どうしようかという議論をして、最初に行ったアンケートとの継続性というような、そういうところで、それでは、とりあえずことしは、とりあえずというのかことしは前回と同じような対象でやりましょうというふうにその議論としてなって委員会として一致して、対象はそういうふうにしたというふうに私は記憶をしていますので、ちょっと今のいきさつと違うんじゃないかなというふうに思いましたので発言をしました。  それから、18期へ送ること、あるいは17期の総括ということですけれども、地方都市に行ったり、あるいはいろんなところを視察をしてきたりして、今、いろいろ議論があったように新宿区がかなり進んでいるところ、あるいはまだまだ改善しなきゃいけないところがあるなというのは、皆さんもそれぞれお感じになっていると思いますけれども、私もそれは感じました。  それで、私はやっぱり一番の感じることは、17期の中で、割と前半部分は議会基本条例についての議論もあったんですけれども、特に後半の2年はあまり議会基本条例ということ自体の議論も大変少なかったというふうに思いますし、私は18期へ引き継ぐ事項の一つとしてぜひ早急に議会基本条例をつくるべきだというふうに思いますし、そこはぜひ17期のまとめとして18期も引き続き検討する、あるいは、制定に向けて検討するというぐらいのところをまとめとして引き継いでほしいなというふうに思います。  それは、地方都市視察をしたり、あるいはいろんな議会を見てきたということもありますけれども、もう一方では、今、地方議会のいろんな意味で存在価値あるいは存在意義が問われていると言っても過言ではない、こういう状況の中で、やっぱり自分たちが本当に区民の代表としてしっかり活動していくという、その基本となるべきものをやっぱり今多くの議会でもそれをつくってきているわけで、どちらが先とかどちらが後というふうなことはないのかもしれませんけれども、私はあえて言えば、議会基本条例をつくり、その検討課程の中でさまざまな問題が出てくると思いますけれども、具体的に条例づくりという中で、先ほどから出ている、例えば議会としての区民との対話だとか、あるいはこの前松戸市に行ったときに、常任委員会としてテーマを決めて、それで委員会として条例提案なんかもやってきたという、そういうことなんかも含めて考えたときに、やっぱり議会の一つの大きな役割であるけれども、全国的に見てもまだまだそこは十分ではない、いわゆる議員提案での条例づくりみたいなことを進めていく上からも、議会基本条例というのは大変必要だし、多くのところでもまず議会基本条例をつくってから、それから議会改革を進めていっているというところもたくさんあるわけで、それらも含めて考えたときに、やっぱり改めて議会基本条例の必要性というのは私は新宿区の中においても増していますし、ぜひ17期では進まなかったところについては、18期ではぜひそこの部分は制定ということも含めて、しっかり見通していただきたいということを発言します。 ○吉住はるお委員長 ほかに御発言のある方はどうぞ。 ◆えのき秀隆委員 検討資料に基づいて発言をさせていただきたいと思います。  1番の調査事件については、もうそのままですからそのままでいいと思います。  2番につきましては、我々、この委員会として、この4年間、実際に各議会に足を運んだり、または、実際に広報について実施をして、成果をして上がっていることでありますから、これについてもそのままでよろしいと思います。  それから、3番のアンケートにつきましては、4年ごとに実施ということでございますが、これは今後も継続をしていった方がいいかなという考えを持っております。  それから、18期への申し送り事項ということなんですけれども、これは委員長が理事会のほうでおまとめになるというようなお話をされておりましたけれども、私の意見としては、恐らくまとめていくのはかなりエネルギーが要ることだと思います。それぞれの委員の意見が一致をしていない部分もあると思いますので、それは全て網羅をして、こういう意見があったということで、18期に申し送るのか、もしくは当然新たに議会を形成されるわけでありますから、その新たな議員方によって、こういった議事録を読むというのは恐らくその委員会に所属をされるに当たっては勉強されることだと思いますから、そういった議事録を見て、それをもって申し送りになるというふうに私は思いますので、その辺は皆さんの御意見もあるでしょうから、最終的には議会は多数決でありますので、今私はそういう意見を言わせていただきましたけれども、皆さんの意見に従うことになると思いますが、そういうことで、特にまとめはしなくてもそれぞれ今意見を言っているわけでありますからこれを見ていただくと。そして、議会・行財政改革特別委員会という委員会そのものも設置をするかどうかを含めて、次の議会で議論していただくことがよろしいんではないかなというふうに考えております。 ◆下村治生委員 先ほど桑原委員のほうからいろいろと話がありましたので、私はあまりかぶらないようにお話をしたいと思いますが、やはり桑原委員のおっしゃったように、当面先行して検討する事項というのが、私はやっぱり本当に重要であり、かつこれからもしっかりと進めていかなくちゃいけない事柄なんだろうなというふうに思っております。  インターネット中継の拡大にしてもそうですし、それから、議会だよりの充実についてもそうですし、3のホームページの充実についてもそうなんですけれども、特に私は今期の17期全体かどうかちょっとあれですけれども、後期に関して言えば、より広報活動として委員会活動をなるべく皆さんに知っていただくという努力があったのではないかなというふうに思っています。何か区議会議員本会議場で質問するだけが区議会議員だみたいに思われている方もいらっしゃるようなので、まずは、我々がきちんと公的な役割として果たしている委員としての特別委員会あるいは常任委員会の活動をなるべく区民の方々に知っていただき、日ごろこういった活動を行っているということをもう少し広報していくということが、必ず区議会に対する関心を持っていただけることにつながっていくんじゃないのかなというふうに思っております。  一方で、広聴活動のほうですけれども、これはなかなか難しい部分だと思うんですね。いろいろとなす委員などもお話が出ましたけれども、アンケート調査というのは一つの広聴の仕方になっているわけなんですが、もちろん生の声をお聞きするというのも大変大事なんですけれども、やっぱり一般区民というか、無作為抽出で選ばれた区民の方々が実際に区議会をどう思っているのかということをやっぱり我々もきちんと把握をしていかないと、広聴活動としては少し足りなくなってしまう部分があるのではないかなというふうに思っています。  そんなことで、私どもとしては、まだこれについて調査事件をどうするかとか、こういったものについて、まだ会派としてはまだ今ここでこういうふうにしたほうがいいとか、結論を申しわけないんですが言える形にはなっておりませんので、改めて会派に戻って、いろんな議会改革について、これから何をどういうふうに進めていくべきかというのは、改めて理事会等を通じてかあるいは委員会を通じてかわかりませんけれども、させていただきたいというふうに思っております。  いずれにいたしましても、私は前期も後期も両方出ておりましたので、議会改革については、前期も、16期のときも私は大変進んだように思いましたけれども、今期もこの先行して検討する事項一つを見ていただいても、新宿区議会としてそれなりの議会改革に対する努力というのはしてきたんだなということを思っているところです。  ありがとうございます。 ◆井下田栄一委員 私も17期は4年弱ですけれども、17期全部本委員会の委員をさせていただきまして、先ほどまとめを見たときも、こんなこともあったな、あんなこともあったなと思いながら見ておりまして、本当にここの17期はさまざまなことで前進した部分が多かったんではないかなというふうに思っております。  そこで、18期への申し送り事項の検討についてなんですけれども、ちょっと、私、どちらかというと引っ込み思案なほうなんですけれども、きょうはちょっと3つほど、委員長へというか、意見というか、要望をさせていただければなというふうに思いまして。というのは、あまり自分が今まで議員になって、4年弱ですけれども、思っていたことを話す機会がなかったので、この場をおかりしてちょっとだけ話をさせていただくと、3つあるんですけれども、まず1つ目が、きょうみたいな委員会とか本会議があるときに、僕は子どもに対して「パパ、お仕事に行ってくるね」って言うんですね。土日にある地域行事に行くときも「パパ、お仕事行ってくるね」って言ってるんですね。家族食事をしているときに電話がかかってきて、区民の方からの相談だったときは「ちょっと今パパのお仕事の電話するから静かにしててね」って子どもに言うんですね。  うちの子どもは、僕がほぼ365日仕事をしていると思っています。だけど、議員身分というんでしょうかね、いわゆる報酬になっていますので、なかなか区民の皆様は議会の活動が議員の仕事、もちろんそこが一番大事なんですけれども、ただちょっとこれを国会議員と同じように報酬じゃなくて歳費にすべきなんじゃないかなというふうに思っているのが僕の持論で、それは地方自治法を改正するしかないんですけれども、そういったことを新宿区議会として国に一つ要望していくべきなんじゃないかなというのがまず1点目と、2点目は、私、この区議会議員になるまでは、参議院議員公設秘書をやっていたんですね。そのときにお給料をもらう先が、参議院からもらっていたんですね。公設秘書だったので参議院特別国家公務員として、参議院からお給料をもらっていたんです。  それで、僕は区議会議員になりまして、お給料の支払者を見たら、区長の名前になっていたんですね。これに非常に違和感を感じまして、やっぱり二元代表制なので、それぞれが独立しているべきなんじゃないかなというのを思っていて、若干違和感を感じていたので、これもちょっと条例だけじゃなくてやはり法改正になりますので、いわゆる新宿区議会議長からもらうべきなんじゃないかなと僕はちょっと思っているので、もしくは新宿区議会という名前でもらうのか、そのようなこともちょっと新宿区議会から国に一つ要望してもらいたいなというのと、最後は、ちょっとここの委員会で言うべきものでもないかもしれないんですけれども、今、委員会特別委員会定例会も含めて、ファクスで通知が来るんですけれども、これをメールでも可にできるような形で、この委員会から例えば幹事長会にちょっと申し送りをしていただけるといいかなというふうに思っております。  いずれにしてもこの3つは議会改革とちょっと違うかもしれないんですけれども、そういった検討も、というか要望もやはり我々議員としての身分というか、そういったものもしっかりと国に訴えていくべきことも大事なんじゃないかなというふうに思いまして、すみません、この場をおかりして3つほど要望させていただきました。 ○吉住はるお委員長 どうもありがとうございました。  ほかに御発言のある方どうぞ。 ◆なす雅之委員 関連で。先ほどの事務局にちょっとお尋ねしたいんですが、今の僕はすごくもっともだというところが、最初はちょっと、2つ目、3つ目の部分でいうと。それで、2つ目の議員の、報酬か歳費給与にするかはちょっと別問題として、区長じゃなくて議長からもらうというようにするためには何を変えなきゃいけないのか。ある面でいうと、それは実現可能性があるのかないのかという、そこをちょっとお尋ねしたいんですよ。 ◎(議会事務局次長) 詳細についてはちょっと今現在わかりませんので、ちょっと研究をさせていただけたらというふうに思っております。
    ◆なす雅之委員 全体の予算の執行は、逆に区長が議会費も含めて持っているということなんですけれども、ただ、そうはいっても議員の報酬なり歳費にするかどうかはちょっと別問題にして、それは僕も議員になったときからあれっていうふうに思っていたことなんですよ。だから、ある意味でいうと、支払者は議長でも割と問題ないんじゃないのかなというふうにはすごくちょっと思いましたね。  それから、今、あと最後のファクス云々は幹事長会なんかから申し合わせ事項にファクスで云々というふうに一応なっているんですけれども、あれはおかしいから、よくぞ言ってくれたと。あれはもう絶対やっぱり変えるべきだという、あんなのに反対する人は何で反対するのかよくわかんない。でも、どうしてもファクスでもらいたいという人がいたら、それはそれでもオーケーだと思うけれども、メールを希望した場合には基本的にはメールで受け取れるような仕組みに変えていくことはとても大事なのではないかなというふうに思います。  それから、あとは、さっき出た歳費にするか議員報酬にするかと。前は議員報酬という言葉じゃなくて、僕が議員になったときは単なる報酬だったんですよね。そうしたもんだから、議員報酬という言葉に変えたといっても、そうすると、いわゆる給料とそれから報酬との違いみたいな部分でいうと、差し押さえのときとかいろんなことがかかわってくるみたいなことがあったりするもんだから、そういう意味でいうと、名目は給料という、やっぱり区長だとか公務員はみんな給料ですよね。だから、そういう方向に変えていくというのは、本来は実質的なのかなという気はしないではないです。額の問題については、これはいろんな意見があるから、考え方としてはそのように思います。 ◆志田雄一郎副委員長 まず、アンケートについては、住民の入れかわりもかなりやっぱり激しいと思いますので、これは1期4年のうちには1度はやられた方がいいだろうと思います。  それから、今期も随分議会改革も進んだわけですけれども、継続となっているさっき御説明があった事項については、できるだけ次期の早い段階で結論を出していただきたいというのと、それから、さっきえのき委員がおっしゃった18期についての申し送り、なかなか本当にいろいろ意見もあって、なかなかまとまりづらいのかなと。皆さん、その思いは一緒だと思うんですけれども、なかなかまとまりづらいのかもしれませんので、ここはそういう意見があったということを18期に申し送りをされてもいいのかなと思います。  それから、先ほど井下田委員、なす委員のおっしゃったメールによる通知の件ですけれども、私もぜひぜひ、私自身はメールでお願いしたいんですが、そこはメール、ファクスと選択できるような形をとられていいのではないかなと思います。 ○吉住はるお委員長 ほかに御発言はございませんでしょうか。よろしいでしょうか。      〔発言する者なし〕 ○吉住はるお委員長 御発言がないようでございますので、これで本日の調査事件は終了とさせていただきたいと思います。  本日いただいた御意見をもとに、また理事会で検討させていただきまして、委員会でまた御検討いただくというような形でやらせていただきたいというふうに思います。  では、これにて委員会を散会します。  お疲れさまでございました。  次の委員会は改めて通知します。失礼いたしました。  散会します。 △散会 午前10時47分...