新宿区議会 > 2014-05-20 >
平成26年  5月 防災等安全対策特別委員会-05月20日−04号
平成26年  5月 自治・地方分権特別委員会-05月20日−04号

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  1. 新宿区議会 2014-05-20
    平成26年  5月 防災等安全対策特別委員会-05月20日−04号


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    DiscussNetPremium 平成26年  5月 防災安全対策特別委員会 - 05月20日-04号 平成26年  5月 防災安全対策特別委員会 - 05月20日-04号 平成26年  5月 防災安全対策特別委員会           防災安全対策特別委員会記録 ◯日時    平成26年5月20日(火)午前10時00分開会 ◯場所    第3委員会室 ◯出席委員   委員長   雨宮武彦       副委員長  有馬としろう   理事    久保広介       理事    佐原たけし   委員    北島敏昭       委員    宮坂俊文   委員    近藤なつ子      委員    沢田あゆみ   委員    小松政子 ◯欠席委員   理事    根本二郎 ◯委員外出席議員   議長    おぐら利彦 ◯出席説明員   みどり土木部長                野﨑清次   土木管理課長                 北村仁英   みどり公園課長                吉川洋志
    議会事務局職員   議事主査                   松尾安広 △開会 午前10時00分 ○雨宮武彦委員長 おはようございます。  防災安全対策特別委員会を開会いたします。  本日の進め方についてお諮りをいたします。  調査事件を議題としまして、公園における災害対応施設の整備について、みどり公園課長より報告をしていただき質疑を行います。次の委員会は改めて通知する。散会ということで、進めたいと思いますがよろしいでしょうか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○雨宮武彦委員長 それではそのように進めさせていただきます。  調査事件を議題といたします。  1、公園における災害対応施設の整備について、みどり公園課長からお願いいたします。 ◎(みどり公園課長) それでは、公園における災害対応施設の整備について御説明いたします。  平成24年度に引き続きまして、平成25年度に災害発生時における公園の役割をより強化するために、区立公園内に災害時に使用できるトイレの整備を進めておりますが、平成25年度も比較的規模が大きい公園災害用トイレ及び多目的貯水槽を整備いたしましたので、御報告をいたします。  平成25年度に整備いたしましたものでございますが、対象公園として西戸山公園、それから花園公園の2園でございます。  整備施設でございますが、1園当たり災害用トイレ、マンホール型の下水道直結式のものですが5基、多目的貯水槽、約5立方メートル、5トン、これが1基、そのほかに附属物として、手動式のポンプですとか、洋式の便器、そういったものを備えてございます。  それから、2番、見学会の実施でございます。  設置後に、地域住民を対象として、実際にそれを見て、触れて、使い方等を知っていただき、災害用トイレの周知と理解を深めるとともに、災害時の円滑な運用を図るため、本施設の組み立て方や使用方法等について実演を行う現地見学会を開催しております。  アといたしまして、西戸山公園、こちらにつきましては、本年4月21日に、午後ですけれども実施をしております。次の花園公園ですが、これはまだ実施はしておりませんけれども、実施に向けて地域と調整をしているところでございます。  今後の整備予定でございます。  今後とも公園公園トイレの新設、または大規模改修等におきまして、災害用トイレを初めとした災害対応施設の整備を積極的に進めてまいります。  ちなみに、平成26年度整備予定の災害対応施設といたしまして、おとめ山公園、本年、開園予定ですけれども、Aゾーン、Bゾーンに災害用トイレ、多目的貯水槽、かまどスツール、ソーラー照明灯といったものを整備いたします。  また、本年度、新宿公園及び太宗寺内公衆便所の整備に当たりましては、災害用トイレ、かまどスツール、防火貯水槽という形で、こちらも整備を進めてまいります。  裏面をごらんください。  これまでのトイレの整備実績でございますが、下水道直結型が7園、66基、ピット貯留型が12園、70基、計136基備えてございます。  平成24年度、平成25年度に整備いたしました災害用トイレの概要図、真ん中のイラストでございますけれども、おおむねこういった形で、マンホール型のピット、それに勾配のついた下水管を配備いたしまして、上には電気とテントが載ると。多目的貯水槽から手動式ポンプで水をくみ上げて、これは定期的に一定程度時間がたったら流すというような仕組みになってございます。  一番下ですけれども、これは4月に西戸山公園で見学会を開催したときの様子でございます。主に地域、町会の皆様が積極的にたくさん参加され、50人ぐらいはいらっしゃったのかなという印象ですけれども、テントの組み立て方ですとか、ポンプの操作方法など、実際に触って体感していただきました。  本日机上配付させていただきました実績を公園ごとに細かく記載したものがございまして、そちらも参考にごらんいただければと思います。  以上、簡単ですが報告を終わります。 ○雨宮武彦委員長 それでは、理事者からの報告は終わりましたので、質疑をしたいと思います。  質疑のある方はどうぞ。 ◆久保広介委員 おはようございます。  ちょっと全体像というか、教えてもらいたいのが、今回は直結型ということでの整備ということですが、ピット型も12園に70基。きょう実績を見せてもらうと、両方の型がついている公園とかがありますが、これはピット型の場合には、水はやっぱり地域の方がたまったら流すような形式のものなんですか。 ◎(みどり公園課長) ピット貯留型というのは、主に公園のトイレ、あるいは公衆トイレのトイレの建物の中に設置してございます。トイレの建物の下が一定の空間がありまして、そこにいわゆるくみ取りのような形でためるといった仕組みでございまして、したがって、その都度水を流すといった仕組みのものではございません。 ◆久保広介委員 じゃ、今回は下水道直結型なので、水を手動で流すということが住民の方がやらなきゃいけないということですね。  それに関連してなんですが、今回は見学会を4月21日に実施と、花園はちょっとまだ決まっていないようなんですが、ほかの公園もある程度、見学会も、住民の方が使えるような説明会みたいなものは過去に行ってきたのかということと、あと、今後なんですけれども、重要なことだと思うんですけれども、そういった説明会を、危機管理課になってしまうのかな、訓練ということになるとそうなのかもしれませんけれども、その辺の使用についてはどのように公園課のほうではお考えですか。 ◎(みどり公園課長) 過去に設置された災害用トイレの訓練といいますか見学会といいますか、そういった取り組みですけれども、新宿中央公園では、公園のサポーターの皆さんとも協力して、あそこはたくさんあるものですから、テントの組み立て方、そういった設営の仕方等は、定期的にサポーターの方とはやっております。そのほかの公園については、過去のものについては、特にこれまで訓練、見学会という形では行っていなかったという現状がございます。したがいまして、今後もそういう訓練とかそういった機会を捉えて、ぜひ周知をしていきたいというふうに私どもは考えております。 ◆久保広介委員 やっぱり使えないと意味がないので、地元町会の方かなというイメージはあるんですね。あと地元の消防団の方の協力をいただいて、地域防災訓練のときに一緒にやっていただくのが一番いいかなとは思うんで、その辺は公園課のほうでも危機管理課のほうと調整してやっていただきたいと思います。これは意見です。  平成26年度におとめ山公園と新宿公園、こちらのほうに災害用トイレを設置をされるということですけれども、これもまた同じタイプの直結型を5基という、同じような規模のものですか。 ◎(みどり公園課長) おとめ山公園に整備するものにつきましては、下水道直結型のものが5基、それから新宿公園公園にはこれは下水道直結型の、いわゆるマンホール型のものが3基、それから、太宗寺内公衆便所という、新宿公園の敷地内に公衆便所をつくりますが、そこにもピット型のものを3基、新宿公園及び太宗寺内公衆便所、合わせて計6基を設置する予定でございます。 ◆久保広介委員 わかりました。こちらも見学会をぜひやっていただいて、地域の方が使えるような体制をとっていただきたいと思います。  またちょっと技術的というか、トイレの構造についてお伺いしたいんですけれども、この写真、西戸山公園のを見ると、テントを立てて、災害用トイレを設置して、そしてこの右側の図が、上の図でいうと水の部分、手動ポンプ、この手動ポンプというのは、仕組み的にはちょっと私も見たことないんですが、簡単にどういうものなのか教えてもらいたいんですけれども。 ◎(みどり公園課長) 災害時は電気とかなかなか使いづらいということで、私ども、手動ポンプというものを配備しているんですけれども、イメージとしましては、台車の上に井戸の上のポンプの部分というんでしょうか、くみ上げる部分のものが据えつけられているという、そういった仕組みでございます。 ◆久保広介委員 じゃ、手動なんでガソリンとかそういうものは全然使わずに、ある場所と使い方さえわかっていれば簡単に使用できるようなものということですね。  じゃ、また重ねてですけれども、これもどこにあるかわからないとどうしようもないので、やはり見学会は大変重要だと思いますので、重ねてお願いします。  私のほうからは以上です。 ○雨宮武彦委員長 ほかにありますか。 ◆近藤なつ子委員 昨年というか一昨年は鶴巻南公園も設置していただいて、昨年同じように見学会という形の対応をしていただいたわけですけれども、先ほどの質疑との関係で言うと、やはり年に1度ないし2度というか、やっぱり地域の方を集めて使い方というのは訓練というか実施訓練的なものをやっていかないと、せっかくあるものがやっぱり使えないということになると思いますので、その点、私も重ねてお願いをしたいというふうに思っていたので、その点、まず、お聞きしたいなというふうに思っておりますが、それとあわせて、今後も随時やっていくということなんですが、それなりに比較的規模の大きい公園というふうになっているわけですが、その平米数というか、どのぐらいを考えて、実際、今ここに出ている公園があるわけですが、さらにどのくらいの公園を対象にそれを計画していこうとしているのかというところをちょっとお尋ねしたいのですが。 ◎(みどり公園課長) まず、定期的な訓練ということでございますけれども、私ども1回やっただけでなかなかそれ以降やらないということになると、やはり地域の方とか、存在を忘れていたりとか、使い方も十分伝わらないということもございますので、使用方法等については、定期的にやりたいとは思っておりますので、これは危機管理課とも相談して、ぜひ防災訓練等、そういった機会を捉えて、あわせてそういったトイレの設置等もできないかということは検討していきたいと考えております。  それから、今後の計画ということでございます。  比較的規模の大きいと申しましても、特に面積的な基準、何平米以上のもののところに設置するというふうな基準は持ってございませんが、例えばみなみもと町公園ですとか、花園公園、それから西戸山公園、おとめ山公園ももちろんのこと、新宿中央公園もそうですね、そういったところをベースには考えております。ただ、ピット式の場合はトイレの中に併設するということもございまして、必ずしも規模の大きいというところばかりではございません。  抜弁天北公園というのは非常に面積的には小さい公園ですが、トイレの改修に合わせてピット式のものを整備したということでございます。  この事業ですけれども、実行計画に基づいて行っておりますが、実行計画上は本年度でこの災害用トイレの整備というのは終了はするのですけれども、今後も公園の改修ですとか、またはトイレの改修、そういった機会、さまざまございますので、そういった機会を捉えて、私どもも積極的に整備していきたいという考えを持ってございます。 ◆近藤なつ子委員 住宅耐震化も進んでいて、公園まで使用しなくてもトイレが対応できるのではないかということもあるわけですが、一方で帰宅困難者も含めていろんな状況が想定されると、やっぱり公園のトイレ、災害の対応というのは非常に大事だというふうに思っていますので、基本的には全トイレがそういうものに対応していただいていないと逆に困るかなという気はするんですよね。ですから、そこが今年度で実行計画上は終了だということなんですが、トイレについては立派な、たしか冊子もつくって方向性も示していただいていると思うんですけれども、引き続き計画をしていただきたいなというふうに思っています。  それで、もう1点お尋ねしたいのは、公園基本的にはトイレが設置されていると思うんですけれども、公園があってもトイレがないというところが幾つかあると思うんですね。それはどのぐらいあるんでしょうか。 ◎(みどり公園課長) 区立公園は185園、現在ありますけれども、トイレが設置されている公園は112園でございまして、したがって、73の公園にはトイレが設置されていないという状況でございます。 ◆近藤なつ子委員 公開空地的な建物の一角が公園になっているようなところも部分的にはあるのは承知しているんですけれども、そこはなかなか難しいかなというふうに思うところなんですが、実際にちゃんとした公園になっていて、そういう公園に行けばトイレがあるというふうに思って行ったにもかかわらず、ないところがあったりするんですね。私の住んでいる地域のそばでは、残念ながらリニューアルしたのと同時にトイレがなくなってしまったというところがありまして、ちょっと全体の流れからすると逆行かなという気はしているんですよね。ですから、それは公衆便所ですね。この災害用トイレじゃなくて公衆便所ですけれども、公園の中にある公衆便所ですけれども、そういうことではなくて、やっぱり基本はつくってもらいたいなというふうに思っているのと、やっぱりここにあるような下水道直結型だとかピット型というのは、基本的に対応していただきたいというふうに思っていたので、その辺の考え方としては、今後73園全部つけられるかどうかは別ですけれども、方向性としてはつけられるところには基本はつけていくんだと、あるのが当然だというスタンスで区は対応しているというふうに考えてよろしいのか、その辺のところちょっとお聞かせいただきたいんですが。 ◎(みどり公園課長) 平成21年度に策定いたしました「清潔できれいなトイレづくりのための指針」、こちらの中でトイレの配置方針というものを定めてございまして、その時点の考え方ではございますけれども、区内の公衆便所公園便所、トイレを含めた配置がどういうふうになっているのかということを地図上にプロットしまして、それが大体徒歩圏でどのぐらいの範囲にあるのかとか、距離的にどのくらいの範囲にあるのかというのを検証しているんです。  その中では、おおむね半径500メートルの範囲、徒歩でいうと10分ぐらい歩く距離でございます。その範囲には必ずどこかにトイレがあるといったことで、現時点ではトイレの配置的には充足しているというふうなのが基本的な考え方でございます。  そうはいっても必要なところにトイレがあったほうがいいという、それは私どももそう思っておりますので、予算的なこともございますのでなかなかすぐにというわけにいきませんけれども、どういったところがつけられるか、可能なのかということは、今後検証する必要はあろうかと考えております。 ◆近藤なつ子委員 半径500メートル以内にと、そこも確かに一定の距離のところというか、多分500メートル以内に別の公園がありまして、そこにあることはあるんです。ただやっぱりそれは距離感だとかいろんな問題が、その地域の中でのいろんな全体像からすると、やはり公園がいっぱいある地域とない地域と、たまたまそこには近くにあるというだけの問題だったりするのと、さっき言ったように災害があったときの帰宅困難者問題を含めていろいろ考えると、十分だというふうにはなかなか言えない部分があるかなというふうにも思っていますので、その辺は今後さらに地域の方や全体像も含めて捉えて検討いただきたいなと、私からできればつくっていただきたいという要望をして終わります。 ○雨宮武彦委員長 ほかに。 ◆小松政子委員 災害のときに、これは公園のトイレですけれども、日常的にマンションで自宅のトイレが使える場合があります、水が出なくてもですね。そのときの使い方というのをあわせて、例えばビニールの袋で、こういうことは多分お知らせしていると思うんですけれども、住民の方々が壊れない限りは自宅のトイレを使えるということをまず前提に、もっと徹底を、そうやらないと絶対用意はできませんよね。そういうお知らせの充実というのは必要かなと。こういう二刀流をやっていくにしても。そういうふうに思うんですけれども、なかなか洋式便器、もう洋式がほとんどじゃないですか。そうすると、そういった水漏れのしないビニール袋を用意しておいて使えるという、こういった手法をお知らせする努力って必要だと思うんですけれども、これとあわせて。 ◎(みどり公園課長) 私ども公園課の立場で、公園の中にそういった災害用トイレを整備しておりますけれども、もちろん委員御指摘のとおり、自助というところでは自宅で基本的にはいろんなものを用意したほうがいいということは言えると思います。例えば、よくホームセンターとかに行くと売っているんですけれども、段ボールで組み立ててビニール袋をかぶせると、そういったようなしつらえのトイレとかも市販されておりますので、そういったものについては各御家庭で活用していただくのがいいのかなというふうに考えてございますので、これは危機管理課のほうの所管にはなりますけれども、そういったことを相談しながら災害対応ということで、公園危機管理課もあわせて考えていきたいと考えております。 ◆小松政子委員 今は洋式便器が多いですから、別に段ボールをつけなくても、洋式便器の中に入れる本当に簡易なやり方でできるということもあわせてやっていかないと、これを充足するというのは本当になかなか、だけれどもいざというときのためにつくっておくことはとても大事ですから、これはどの災害地域においてもトイレの問題というのはもう一番大きな課題で、これはとても重要なことだと思いますので。  先ほど公園に全てトイレが設置されたらいんじゃないかという御意見があったもんですから、思わず手を挙げたんですけれども、私は、要するにトイレが全部そろっていればいいというよりは、使いやすい、日常的に女性の方も使っていただけるような公衆便所をと。あればいいというよりはきちっと精査をして、反対にあることによって危険な場合もありますので、そこら辺は全部そろっていればいいというよりは、きちっと考えて使いやすいトイレの設置ということを、たしか平成20年頃に区に御提案したことがあるんです。あるトイレは使いやすい。そして500メートル以内ということもありますけれども、昔と違ってコンビニが随分とトイレ提供してくれるようになったという、時代も変わってきましたので、トイレのあり方というのは本当に検討が必要。日常的に使えるトイレでないと、幾ら公衆便所が数があっても、それは女性が使わないような、あるいは男の人でも使わないような危険なところにある場合もありますよね。そういったことで、たしか平成21年に、いろいろと区はトイレの検討をされたと思うんですけれども、そうじゃなかったんですか、たしか。 ◎(みどり公園課長) 平成21年度の「清潔できれいなトイレづくりのための指針」ですけれども、委員御指摘のとおり、いわゆる3K、5Kと言われているトイレの現状を私どもとしても問題というふうに捉えておりまして、どうした形で整備していけばそれが解消できるのか、優先順位ですとか老朽ぐあいに応じて、どういったやり方であれば改善できるのかということを総合的に検討したものでございまして、災害時にはもちろんのこと、もちろん日常の使われ方といいますか、使っていただくために今後どうしていこうかといったことを定めたものでございます。 ◆小松政子委員 本当に違った意見もあるんだということを、一応この委員会でちょっと表明しようと思って意見を言ったわけですけれども、そういった意味においては、トイレは安全なところで日常的には使いやすいもの、日常のトイレとしては公衆便所も考えないといけないと思います。災害時にはこういった用意ということは考えないといけないと思いますけれども、この二刀流ですよね。これは危機管理課としっかりと打ち合わせをしていただいて、できれば下水道直結型というのが今後はできる限りふやしていただきたいなと、そういった方向性はあるんだと思いますけれども、私のほうでいうと白銀公園とか、こういったところもピット型はつけていただいていますが、下水道直結型にはなっていないんですけれども、行く行くはこれはだんだんとそういったものも整備していかれる予定ですか、計画的には。 ◎(みどり公園課長) 下水道直結型のもの、計画的に今後こういう順番でということは今のところないんですけれども、やはり公園の改修ですとかトイレの改修、そういった機会を捉えて、いろんな最近は手法のものが出てきておりますので、メリット、デメリット等勘案しながら適切なものをつけていくという考えを持ってございます。 ○雨宮武彦委員長 よろしいですか。  ほかにありますか。 ◆北島敏昭委員 私からは時間単位でトイレが何人ぐらい使用できるのか、またトイレットペーパーがないと用を足せないので、その充足はどうなっているのか確認させてください。 ◎(みどり公園課長) 委員御指摘の時間ごとに何人ぐらい使用する想定かというのは、数字としては把握していないんですが、おおむね多目的貯水槽の貯水量5トンからして、おおむね3日程度は対応できるといった、(「ピット型の」と呼ぶ者あり)いいえ、ピット型ではなくて下水道直結型の場合はですね、になっております。  ピット型のものは、すみません、ちょっと数字が今まとまっておりませんので失礼します。 ◆北島敏昭委員 ありがとうございます。  今のはトイレットペーパーが3日分ぐらいということですかね。 ◎(みどり公園課長) ピット型のものですけれども、大小さまざまあって一概に言えないんですけれども、おおむね延べで3,000人分の排せつ物が1個当たりは平均としてためられるというような形になっています。  あと、トイレットペーパーですけれども、公園の中に常備しておりますトイレットペーパーがありますし、下水道直結型の場合は倉庫の中にトイレットペーパーを備えております。  これも日数で何日分というのはなかなか推しはかることが難しいんですが、相当の量を備えてございます。 ◆北島敏昭委員 1人が使うトイレットペーパーの量というのは個室に入ってしまうからわからないわけで、これを想定するのはすごく難しいのかなとは思います。  さっき小松委員からも自宅のトイレを使っていただくのが一番いいというか、その備えをしておいていただくのがこれが理想であるんですけれども、この大規模災害のときにというか、大地震のときには、実際、じゃ、この下水道の直結のトイレが絶対に壊れないのかというと、それも絶対はないのかなって思います。でも、今の最善の今備えられる最善を尽くしているのが現状なのかなというふうに僕も理解していて、公園に関しては、新宿区自体が持っている公園が10特別出張所で平米数を分けて均等にあるわけじゃもともとないじゃないですか。なので、これは皆様も御苦労されながら設置をされてこられたと思うんですけれども、でもやっぱり震災関連死というのがやっぱりトイレができない状況で血栓ができて、亡くなる方が3.11の後もそうですけれども、多くの方が出ましたし、なので、先ほどほかの方からもありましたけども、今回で計画としては一旦は終了になるのかもしれないんですけれども、うち、最近、どんぐり公園というのがポケットパークでできて、あそこには大きなトイレができたんですけれども、なので、どうしても個人災害の備えがなかなか進まない現状もありますし、これは危機管理課がしっかりとイニシアチブをとって、周知徹底をしていただければと思うんですけれども、でも、公園としてはできるだけ置ける範囲のものは置いていると思うんですけれども、最悪のケースを想定しながら、今後しっかりと研究検証をしていっていただきながら、もう一回さらにトイレの問題を進めていただければと、これは1回の回数とかトイレットペーパーのことも含めていっていただければと思います。 ○雨宮武彦委員長 ほかにはありますか。      〔発言する者なし〕 ○雨宮武彦委員長 よろしいですか。 ◆佐原たけし委員 災害時に使うのが普通だと思うんですけれども、トイレを使うのは昼間とは限らないし、夜間も使うような形になると思うんですけれども、照明なんかはどういうふうになっているんですか。 ◎(みどり公園課長) 平成24年度に実施しました鶴巻南公園、みなみもと町公園地域の方からやはりいろいろな御意見をいただきました。その中で委員御指摘のとおり、夜、どうするんだといったような御質問もございまして、私どももそれを受けて災害用トイレのしまってあるところには懐中電灯を常備するといった対応をとらせていただいております。なかなか公園照明というのもハイブリット化というのもやってはございますけれども、まだまだ十分ではございませんので、そういったところは懐中電灯で対応していただくという形をとっております。 ◆佐原たけし委員 水につけると明かりがとれるという、何とか式って言ったかな、あることはあるんですよね。ただ、一度つけるとなかなか消えないというのが難点なんですけれども、使用するときだけ外して、終わったらふたをするような形にできることはできるんですけれども、やり方としてはどんな方法でもいいんですけれども、やはり明かりがとれるようにしてあげなくてはいけないかなと思っていますので、ちょっとそれを検討してください。 ◆久保広介委員 1点だけ、ちょっと今議論を聞いていて、倉庫倉庫とさっきからこれが出てきていますが、その倉庫はふだんは鍵をかけているんですかね。災害時にはその鍵はトイレットペーパーを出すためにあく、懐中電灯を出すためにあく、あとはトイレを設置するにはそのトイレが入っている倉庫をあけなきゃいけないですけれども、その鍵の管理というのは今の時点ではどうなっているんですか。 ◎(みどり公園課長) 見学会を行った際に、やはりその点は誰がどうするのかという議論はございました。私どももなかなか私ども自身が行って、あけてということは、大規模災害時に必ずしもできるとは限りませんので、地元の町会ですとか、特別出張所、そういったところにはお配りいたしまして、いざというときはあけられるといったような対応はとってございます。 ◆久保広介委員 見学会を行っていない公園もあるということだと、現時点だとその体制もうまくとれていないところもあるのが現状だという理解でいいですか。 ◎(みどり公園課長) 確かにこれまで設置した公園で、余り周知を図られていないところもございますので、そういった周知の機会を捉えながら、鍵の管理についてもあわせてお願いしていくといったことは考えてございます。 ○雨宮武彦委員長 よろしいですか。(「関連で」と呼ぶ者あり)はい、関連。 ◆北島敏昭委員 佐原委員の夜間の照明のことで、懐中電灯というのは自分で持って入っていくわけですよね。そうですよね。今、136基ですよね。トイレ、136カ所ということですよね。LEDの感知式のもので、安価なものも今出ていますので、ちょっと研究していただいて、136カ所ですから、設置が可能なのか、ちょっと研究していただければと、一言お願いします。 ◎(みどり公園課長) 確かに平成24年度、平成25年度、設置した公園にはそういった形で懐中電灯を備えておりますけれども、それ以外のところでどうしても夜暗くてといったところがあろうかと思います。いろんな照明設備、最近、安価なものも出ておりますので、そういった研究はさせていただきたいと考えております。 ○雨宮武彦委員長 よろしいですか。  それでは以上で質疑を終わりたいと思います。  次の委員会は改めて通知いたします。  散会します。  御苦労さまでした。 △散会 午前10時39分...