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  1. 新宿区議会 2013-07-09
    平成25年  7月 環境建設委員会-07月09日−12号


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    最終取得日: 2019-09-06
    DiscussNetPremium 平成25年  7月 環境建設委員会 − 07月09日−12号 平成25年  7月 環境建設委員会 − 07月09日−12号 平成25年  7月 環境建設委員会           環境建設委員会記録 ◯日時    平成25年7月9日(火)午前10時05分開会 ◯場所    第3委員会室 ◯出席委員   委員長   下村治生       副委員長  佐藤佳一   理事    久保広介       理事    鈴木ゆきえ   理事    根本二郎       委員    おぐら利彦   委員    深沢としさだ     委員    有馬としろう   委員    雨宮武彦 ◯欠席委員         なし ◯出席説明員   みどり土木部長                野ア清次   土木管理課長                 柏木直行   みどり公園課長                吉川洋志   環境清掃部長                 伊藤憲夫   環境対策課長                 本村知行
      生活環境課長                 組澤 勝   都市計画部長                 新井建也   都市計画課長                 田中孝光   建築調整課長                 金子 修 ◯議会事務局職員   議事主査                   氏家あふゆ △開会 午前10時05分 ○下村治生委員長 おはようございます。  環境建設委員会を開会いたします。  まず、本日の進め方についてお諮りをいたします。  初めに、視察についてお諮りします。次に、議事に入り、新たに付託された陳情1件を議題とし、審査を行います。その後、報告3件を理事者から受け、質疑を行い、次の委員会通知して散会したいと思いますが、よろしいでしょうか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○下村治生委員長 異議なしと認め、そのように進めさせていただきます。  では最初に、視察についてお諮りいたします。  視察日は7月24日水曜日、視察場所は、ア、新宿中継所、イ、新宿清掃事務所、ウ、神田川親水テラス。行程については委員長一任とする。以上のように視察を行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○下村治生委員長 異議なしと認め、そのように視察を行うことを決定いたしました。  これより議事に入り、陳情を議題とします。  当委員会に新たに付託された陳情は、25陳情第19号の1件です。これを審査したいと思います。  まず、書記に要旨を朗読させます。      〔書記朗読〕 ○下村治生委員長 それでは、25陳情第19号 「建築物工事に係る騒音等の紛争の予防に関する要綱」改正等に関する陳情の審査を行います。なお、資料は要綱がお手元に配付されておりますのでよろしくお願いいたします。  それでは、御発言のある方はどうぞ。 ◆久保広介委員 ちょっと経緯をお伺いしたい部分がありまして、陳情されている方の文章をそのまま読ませていただくと、3月ごろに新宿区役所のほうにまず相談があったということで、そのときには区のほうでは指導していただいたという文章なんですが、このときの対応と、あと業者さんのほうではどういう返答があったのかということと、その後の3日間ぐらいは5時に終了していたけれども、その後うまくいっていないという状況というのは区のほうではどういうつかみ方をしているのか。また、ここに書かれている以外でも、区のほうで対応したことがあればちょっと教えてほしいんですが。 ◎(生活環境課長) 私どもとして、生活環境課のほうでいわゆる工事の騒音等について規制を行っていますので、御相談いただいているという関係でお答えします。  これは工事が、まずは解体工事から始まっていまして、これが昨年の7月ごろから苦情をいただいているんですが、本年度に関しましては2月20日に現場のほうを調査しています。その後、3月8日にも現場を調査しておりまして、作業時間についてなるべく5時までにというお話をいただいていましたので、私どもとしましては現場のほうに、陳情者と話し合って、作業時間については適切に対応するようにというお話をしているのと、また、騒音等については、基準に合っているかどうかについても随時測定等を行っております。 ◎(建築調整課長) 私どもの建築調整課のほうに、建築工事に伴う紛争ということで御相談いただきましたのは4月16日が最初でございます。  その後、事業者のほうに対しましては、音が出るということで近隣の方も御迷惑しているので、現場のほうで何か工夫ができないか、そういったことを考慮した上で、陳情の方とお話し合いを続けてくれということを4月、6月と続けてまいりました。 ◆久保広介委員 ありがとうございました。区のほうでは2月、3月と現地を調査されて、実際に4月16日に業者さんのほうには丁寧に対応してほしいという指導をされたということで間違いないでしょうか。  その後は、今もう7月ですが、その後何か対応、動きというのは特になかったという理解でよろしいんですか。 ◎(建築調整課長) 6月の初旬にまた再度お電話をいただきまして、そのときには、また5時を過ぎても大きな音の出る工事をしているので何とかならないかと御相談をいただきまして、現場のほうには、工事のやり方等を工夫できないかということで再度お話はさせていただいています。 ◎(生活環境課長) その間も3月から現在まで、私どものほうにたびたび御相談をいただいて、いろんな調査等をしているんですが、直近ですと6月27日に職員が現場に行きまして、夕方5時前、騒音の測定をしていまして、この時点では基準以下ということでしたが、事業者ときちんと話し合って対策を、できるところの対策を講じていくようにということで事業者のほうに指導しております。 ◆久保広介委員 わかりました。区のほうとしては、こういう住民の方で困っている方がいるということで、業者のほうにもうそれは話してあって改善を求めているということで、そういう理解でよろしいんですね。わかりました。ありがとうございました。 ○下村治生委員長 ほかに御発言のある方はどうぞ。 ◆雨宮武彦委員 先日、この陳情者の方の家に入らせていただきまして、どういう音がどういうふうに影響が出るのかということで、私と佐藤副委員長で現場を見せていただいて、仕事場に入らせていただきました。  確かに、音楽の仕事ということで機械があって、その中に音楽を吹き込む仕事も一緒にやっているんですね。そうすると、かんかんとかって大工さんがたたくような音が、やっぱり窓を通して入ってきちゃうんですね。そうすると、ちょうどその前とったときのテープがありまして、聞いていると仮枠の大工、コンクリート打ちの段階にもう入っていますから、仮枠の大工を、ああいう音をたたくような音がテープに入っちゃうの。  確かにそういう吹き込みをするような仕事だと、そういう騒音が入っちゃうというのは現地で聞かせていただいて、なるほどこれは、解体のときは5時に終わるという約束だったということで、一旦合意したというふうにここにも書いてありますけれども、その方は賃貸マンションなんですけれども、夜の8時までは音を出してもいいというふうに管理人さんとの約束になっているんだそうです。だから、5時に終われば、6、7、8と3時間あれば何とか3時間の間に吹き込みをして、それを契約している会社に持ち込むというようなお仕事もやって、あるいは自分がギターを弾いてこの吹き込みをしながら、それを作曲の関係の方のところへ持っていくと。一人でやっている極めて零細というか個人でやっている人なので、限られた時間にやらなくちゃならないと。昼間はほとんど工事中ですから、そういう吹き込みの仕事はできないということでした。  そういう事情を聞くと、現地での吹き込みをしているのもお聞きしても、確かにそういう音が入っちゃうと仕事にならないということは、ここでおっしゃっている方が言うようにそうかなということは実際にわかりました。  ただ、今お話が久保委員の質問にあったように、区役所のほうではその都度、騒音が規定を超えていないかとかそういう測定をしていただいたりして、あるいは指導があったときは二、三日は守ってくれると。しかしまた、6時ぐらいまで音がしちゃうということのようですので、また確かに今の状況からすると、本人が引っ越すか、あるいは本当に業者がちゃんと時間を守っていただいて、音がそういう、本人が仕事をするに当たっての作業がやれる保障をしてもらうのか、どちらかしかないんだなという状況はよくわかりました。  だから、工事が6時までということになっているようですから、その辺をどう業者の方と話し合いをしていくのかということと、御本人はこの要綱が住民の生活を守るという視点で変えられないかということにもあるようですから、要綱が住民の立場に立って、もう少し効力を発揮できないかということが一番の希望のようですから、その辺はどういうふうにこの要綱を改善していくところはどこがあるのかという視点で見ていく必要があるのかなというふうに思います。  もう一件、南元町の陳情も今出てきていますけれども、南元町のほうの業者も、1回説明会をしてもう2回目はやらないと、こういう極めて今の建築業界の建設業者のあり方が、あちこちで建築のあれが起きていますよ。いろんな相談がされても、実際には今お話が課長からあったように、現地に行けば騒音測定をすれば騒音以下と、行ったときにはもうその音は出ていない。しかし、住民の皆さんは1年なり1年半、長いものになれば2年近く、ずっと騒音に振動に悩まされるわけですから、そこはやはり住民の視点に立って、要綱等についても、条例建築紛争予防条例も含めて、やはり見直すべきところは見直していく必要があるんじゃないかなと。  以前建築紛争予防条例も、説明会については建て主が出るということも建築紛争予防条例を改正したり、あるいは説明の義務化をすべきだということを私たちは提案しましたけれども、住民からの要望があればということで、それは一歩前進はしたわけだけれども、全体として、この建築業者が住民の、建築紛争予防条例でいうようなお互いが譲り合う精神を持ってやるべきだというふうに建築の手引きにも書いてあっても、現状は素人の人たちですから、地域の住民の皆さんも、なかなか、専門でやっている建築業者の人たちとの話し合いでも、説明を当初聞いても理解し切れない面もあるし、いざ始まってみて初めて騒音や振動が想定以上にひどいというのが現状だというふうに思うんですね。  ですから、今回は騒音という視点で、こっちの騒音等の紛争の予防に関する要綱ですけれども、一方では建築紛争予防条例建築調整課のほうもかかわっているということですから、この際、やはりもう一度建築紛争予防条例も含め、条例規則、それと同時に騒音は生活環境課のほうの管轄になるわけですけれども、そういった要綱も住民の視点で検討すべきところは検討したほうがいいのかなという思いを、陳情者のおうちに入って音を聞いて、一軒木造の家の2階建てが、こっちのほうに現場があって木造のおうちが3軒あって、そのこっち側に陳情者の住んでいるマンションが、7階建てぐらいのあるうちの3階ということで、直接2階を飛び越えて騒音がするわけですけれども、そういう意味では一般的な工事の場合に5時というのはなかなか厳しいのかなという、現場における説明会でも大体6時までと、8時から6時までという説明をしています。  ここは、その陳情者が住んでいるほうではなくて、反対側の北側のほうの細い道路の人たちの説明会があって、そのときも来てくれないかという話があったので、私も説明会に出ています。そのときは工事における説明会だったですから、細い道路から1メートルバックしてくれというのが一番の要望でした、その北側の住民の皆さんからは。多少は引っ込めましたけれども、そのときの説明でも工事時間は6時までというふうな、8時から6時までというふうに、たしか文書が配られていたと思いますけれども、解体は5時というお話があっても建築は6時というような説明があったように私は記憶しているんですが、御本人はこの間ずっと業者の方と話し合いをしているということのようですから、できる限りそういう住民の方の要望を、業者の方も組み入れながら、ちょっと生活を保障するという視点からだと、引き続き業者の方には指導してもらうということが必要なのかなというふうに思っています。  そういうことで、この要綱についても住民の側の立場に立った形で、変えられるところは僕は変えたほうがいいのかなと、どこがどうだというのはちょっとまだ十分検討しておりませんけれども、今、建築のいろいろな紛争があちこちで起きていますから、業者のほうでなかなか住民の要望が通らないと、そこはぜひ区のほうは、両側の中間の立場に立つという立場に立たざるを得ない面はあるのかもしれませんけれども、要綱条例を住民側の立場に立った条例に変えていく時期にあるのではないかということだけは意見で述べます。 ○下村治生委員長 よろしいですか。  ほかに御発言のある方はどうぞ。 ◆根本二郎委員 私は現場を見ていないんですね。陳情者から音源ですか、添付をいただいて、事前に行かなくちゃと思ったんですけれども、現場も見ていない状況ですので、確たることもなかなか言いにくいんですけれども、解体のときに5時でオーケーして、工事のとき、工事については6時というのは、これは何か区のほうの担当で事情をつかんでいることがあるんですか。 ◎(建築調整課長) 解体のときの工事協定その他につきましては、工事協定は結ばれていないと。事業者のほうは、当初は6時でやりたかった。ただ、始めてみたら、周りの方からいろいろと御意見をいただいて5時に変更しましたということは聞いてございます。  新築においては、工事協定書を一部の地域の方、接している方とは結んでいるんですが、それは当初から8時、6時という話をしているということです。  実際には、現場のほうは現場の工夫として、解体のときに5時に重機の動きをとめるような作業工程を組めたということでやってございまして、新築工事につきましては、おおむね5時を目途に、重機が動くような工事を終わるように努力はしていると、現場のほうでは対応しているということです。 ◆根本二郎委員 僕のところは、工事協定を結ぶか結ばないか別にして、夕方は5時に大体工事は終わっている。だから6時というのは一般的には遅いような気がするんだけれども、全体的にはどうですか。 ◎(建築調整課長) 工事協定書を我々のほうに工事説明会が終わった後に提出されることが多いので、その中でいきますと、8時から5時ですとか9時から6時ですとか、大体そのプラスマイナス1時間前後でやっていますというデータしか、どちらが多いかまだちょっと私のほうで細かいデータは持っていない。申しわけございません。 ◆根本二郎委員 一般的には8時、5時だと思うんですが、あるいは5時以降というのは、片づけだとか何かも含めて5時半だとか、夏のこの時期だから6時になっているのかなというふうに思うんだけれども、冬になったら6時というのは真っ暗でしょう。普通でいえば8時、5時。  もう一つ、この陳情者のところは、これでいうと高さ2h、その高さの2倍の範囲というところでいうと、範囲に入っているんですか、入っていないんですか。 ◎(建築調整課長) 本件の建物の高さが19.96、約20メートルです。陳情者の方と建物の距離の間というのが18メートル、20メートル前後なので範囲に入っています。2hに入っています。 ◆根本二郎委員 そうすると、その工事協定書をつくるときに、隣接近隣の住民の皆さん方と話し合いがあったんだよね。協定書をつくったということになると、一回、二回の説明会で逃げ切っちゃったということじゃなくて、ある程度誠意を持って話し合いをしたというふうに想像できるよね。そのときに、そういう問題を陳情者が提起はしたのかしないのかというのは聞いていますか。 ◎(建築調整課長) 工事協定書を結ぶ際に、どういったやりとりがあったということまでは、私どもは聞いてございません。ただ、建築工事の説明のときに、6時という話と、5時という話でやりとりがあったということまでは聞いています。 ◆根本二郎委員 想像するに、工事協定書を結んだということは、誰かが単独で結んだというんじゃなくて、ある程度の方々との話し合いの中でそういうことが結ばれたということだというふうに思うんですよ。  そうすると、近隣のおおよその方々は6時でも我慢すると、それから何か別なことのセットバックだとかいろんなところの協力だとかということで調整がついたということになると、そういう中で個別に、マンション住民の中で、いろんな職種の人とか業種の人とかいますよね。例えば、うちのところでいえば、朝まで働いて昼間帰ってきて寝ているという人にとっちゃ何時にしたってうるさいわけだよね。そういう個別の問題に対しても、どういうふうに善処していくというか、調整していくのかということにもなるんだと思うんです。  そうすると、8時から5時だったらば何とかなるということならば、1時間、6時になってしまったらそこが支障を来すということなら、そういう個別のもうちょっと細かい調整を、その業者と当該人者としての間で調整がつかないということなら、そこをやっぱり丁寧に区がというか担当が調整つける努力をしていくしかないんじゃない。  それはいろいろあるじゃないですか。年がら年中同じ工事をやっているわけじゃないわけだからね。そうすると、その一番厳しいというか音が出るときのところを、どういうふうに折り合いをつけていくのかという話だと思うんだよね。そういうことなんじゃないかと、こう思うんだけどね。どうなんでしょうね。 ◎(建築調整課長) 現在、区のほう建築調整課が間に入りまして、事業者と陳情者の方との話し合いの場がつくれないかということで、日程その他調整しているところです。 ◆根本二郎委員 そういう細かい丁寧な調整なりなんなりの援助が必要だと思うんですよ。やっぱりマンション、例えば商業地域で私は新宿一丁目だけれども、どんどん14階建てぐらいのマンションができていて、そこにはいろんな方々が住んでいるわけだよね。もちろんこういう音楽とか芸術的な音に非常に敏感な職業事務所もあれば、夜中に動いている事務所もあれば、いろんなところがあるわけだから、全体としての工事協定のほかに、そういう細かいところまで踏み込んで調整していくということの姿勢が、多分我々の側に求められているんじゃないだろうか。  だから、この要綱の中でいえば、第4条にいろいろ紛争を未然に防止するため、建築物工事を計画するに当たっては、周辺の生活環境云々かんぬんということが書いてあるわけでしょう。だからこれをどう細部にわたって業者と住民の間で調整していくのかという努力が我々に問われているということだと思うんですよ。  要綱自体をどうするかという話でいえば、何時から何時までとするとかいうふうに時間を書き込むわけにもいかないわけでしょう。それから、音はこれ以上出しちゃいけませんよといったって、大体これで測定器を貸し出す、今は呼ばれたらすぐ現地に行っているわけでしょう。それではかっているよね。そうするとそれでも足りないということになると、今みたいな話をもう一歩努力してほしいという話になるんじゃないかと思うんですよ。  僕が電話で陳情者とお話をしたのでいえば、さっき雨宮委員が言ったけれども、業者のほうは建築紛争予防条例を使って2回説明しましたと、しかし説明会は不調に終わりましたと、ここまでいく。前は、見えないところに標識を張って、説明会の要望はありませんでしたから、説明会はやらないで着工しましたなんて言って、それはさせないということで条例改正したわけだよね。したけれども、今度は2回説明会、この前のあれもそうだったでしょう、北新宿の。説明会を2回やった、不調に終わりました、したがって区にその報告書を提出します、着工しますと、こういう話になっちゃうよね。  はたから見たら、その当事者から見たら、条例を利用して工事着工の口実をつくっているんじゃないかと。だから、建築紛争予防条例が逆に業者の味方になっているんじゃないかというふうに見えちゃうわけだよね。我々にしてみればそうじゃないんだけれども、そういうことを後追いながら、じゃ変えようと思って変えながら変えながらやってきているんだけれども、だからそういうところを何かが、一生懸命やっている我々の割には、当該の住民の皆さんにそれがなかなか伝わらないということになりかねないものだから、やっぱり今は、そういう、例えば商業地域の中に建てることについても、個別のそういう問題が起きた場合は、そこを丁寧に、やっていると思うんだけれども、より丁寧に理解できるような、納得できるような方法をぜひやってほしい。  要綱を変えるといっても、私はこの要綱を変えてほしいということについては、直ちにはなかなか答えられないというふうに思います。 ○下村治生委員長 ほかに。 ◆有馬としろう委員 今回のこの現場ですけれども、私も現場にはちょっと行ってみました。どの程度音が出ているのかというのも一応聞いてみたんですね。先ほど雨宮委員が言っていましたけれども、金属音が響いているという、特に掘削するような大きな振動があるとか音が出ているということではなくて、だからそういう意味でいくと、先ほど測定されたことが基準値以下だったというのはそういうことだろうなというのは、客観的に聞いてわかるんですね。  しかしながら、この方のいわゆる職制上のことに、いわゆるレアケースという言い方がいいかどうかわかりませんけれども、そういう中で影響しているというのは、やっぱりそういう音が響いているということもあるんだろうなというのも感じる部分もあるんですが、そういう中で、そもそもこの騒音の考え方、音、いわゆる音の工事ができる時間とか、その辺は要綱では定まっていないわけですね。これは、基本はどこでどういう形で定まっているものですか。 ◎(生活環境課長) いわゆる工事に関する騒音の基準というのは、環境確保条例で決まっています日常生活の騒音の基準とは別になっておりまして、まずは特定建設作業ということで騒音規制法という法律で決まっております。これで工事の時間が7時から7時まで、それと重機別に最大85デシベル、また、それで捉えられない部分については、環境確保条例の指定建設作業というもので規制しております。これについては、前出の特定建設作業では捕捉できていない工事内容、作業についても基準を規定して規制していますので、法律条例に基づく工事の騒音規制がありまして、それに基づいて私どものほうは指導しております。 ◆有馬としろう委員 そうすると、そもそも今回の場合は時間の問題が大きい話なんだと思うんですが、7時から夜7時ですか、これはもう法律で定まっているということなわけですね。その上で音の規制があるということだと、根本的にはその辺の課題が、多分これは法律の問題なので国の問題だろうと思いますけれども、大きくあるんだろうというふうに思います。  それは、なかなか、すぐ何がどうできるということでは、難しいと思うんですけれども、そういう状況の中で、こういう本当に個々に対しての考え方や取り組み方なんですが、先ほどちょっと業者との今後の対応で、今の時間帯について、もう一度話し合いを当事者とできるような形で対応しているという話がありましたが、それは具体的に今見えているような範疇なんですか。 ◎(建築調整課長) 事業者のほうも陳情者の方も、双方ともそういったテーブルの場を我々が用意すれば、席に着くということになっています。あとは日程調整だけです。 ◆有馬としろう委員 本当に個々的なケースについては、やっぱり個別に速やかに丁寧に対応することが大事だと思うんですね。なかなか全体の中で解決できる問題ではない話ですね。そういうことをどこまで歩み寄れるかどうかという、それは双方にあるのかもしれませんけれども、あとそことの、もう一方では補償的な問題ですね。これは今まで当事者との間でそういう補償額的な要素の話とか、そういうこともあったりとかいうのは何かするんですか。その辺の何かお聞き及びのところってありますか。 ◎(建築調整課長) 工事の時間の調整のお話の中で、時間が調整できないんであればそういった話もということは聞いてございますけれども、具体的な内容までは聞いてございません。 ◆有馬としろう委員 よくほかの事例でも、騒音のその期間だけは業者との話し合いによって、違う形で、その場を一時違うところに確保するというか逃れる、そういうことも過去の事例でもあったりするかと思うんですけれども、いずれにしてもさまざまな対応を考えて、業者のほうにも誠実な対応をとっていただきたいというふうに思います。 ○下村治生委員長 ほかに御質疑。 ◆鈴木ゆきえ委員 陳情者が一番お困りなのは、多分生活にかかわってくるということで、今回のこのような陳情を出されたのではないかと思います。  区もさまざま大変対処していただいて、区から言っていただけると少しは、3日間ほどは早く終わると。ところがしばらくすると、また6時半までとか長い時間騒音を出されてしまうということで、これは例えば区が今まで言ってきた中で、業者から、これ以上早くできないとか何かそこら辺のやりとりといいますか、そういったことは何かお話をされたことはあるんでしょうか。 ◎(生活環境課長) 時間については、陳情者のほうは5時までということでお話をいただいていまして、私どもも5時までということで、再三お互いに歩み寄っていただきたいということで、かなり頻繁に事業者のほうにお話ししているんですが、その中で私どもの一度聞いた中では、やはり5時までというと、工事期間等の契約上、施主等の問題でなかなか、工事業者としてきっちり5時ということは難しいという話があったということです。  ただ、その中でも工事業者のほうも、重機を使うような作業についてはなるべく5時までで終わらせたい。ただ、片づけ等その他の小さい作業で、6時までというのは可能性としてやはり残しておかないと非常に厳しいということで話を聞いております。 ◆鈴木ゆきえ委員 私も現場に行きまして、確かに重機のような大きな音が出るものではないんですね。何か打つようなかんかんという音がやっぱりかなり響いているという感じではありましたけれども、現状はわかりました。  それで、先ほどの国の法律あるいは条例で、朝7時から夜7時までは可能ということで、ちょっと私も実は驚いたんですけれども、これは国とか都のことで、あと例えば個々の自治体要綱とか条例で、それこそ住宅街とか地域はさまざまですので、それに応じて変えているところがあるのかどうか、具体的に、そこら辺おわかりになりましたら教えていただけますか。 ◎(生活環境課長) 全部の自治体について、そういうのは規定ができているかどうかというのはわからないんですが、基本的にはこの特定建設作業というのは届け出なんですね。国の法律に基づく届け出で、それで各市町村が受けるという形になっているんですが、届け出義務というのは、全国、国の法律に基づく届け出義務なので、基本的に全国必要ということになるんですが、そういう中で届け出義務で、この法律に定まって7時から7時ということで届け出がなされたものに対して、それと違う規制をかけるというのは非常に難しいと私どもは考えておりますし、私が知る限りでは、他の自治体でこの時間に関して特定建設作業と違う時間を条例等で規制しているというのは、私が聞いた中ではまだ情報はつかんでいません。 ◆鈴木ゆきえ委員 わかりました。そうなると、本当に話し合いで解決をしていくしかないということになると思います。今までもさまざま対処していただいているとは思いますけれども、これからも、先ほどお話がありましたけれども、業者との話し合いの間に入っていただけるということで、また誠意を持って続けていただければと思いますので、お願いします。 ○下村治生委員長 よろしいですか。  ほかに御質疑のある方は。 ◆佐藤佳一副委員長 一言だけ御意見を述べさせていただきます。  私も現場に行きまして陳情者の方とお会いしてお話をさせていただきました。実際、テープをお聞きしますと、確かにかんかんという音が入っているんですね。そうすると、陳情者のお話では音楽的価値が極めて薄くなるというか雑音になってしまうんですね。ですから、こういう音楽や実際に騒音が入ると大変困る仕事というのは、数は少なくても結構あると思うんです。そういう音楽関係ですとか、例えば録音したりとか、それから音を聞いて翻訳をしたりとか、そういうところにこういった、たとえ基準を下回ったとしても、そういう音が入ると仕事に大変差しさわりがあるということは、非常に御当人にとっては大変なことだというふうに私は思います。  それで、この要綱の第6条の3番で、近隣住民に通知するように努めるですとか、説明を求められた場合は誠実に対応することということが盛られているんですけれども、私は雨宮委員が言われたように、一歩踏み込んで住民の立場から一定の拘束力を持つような条例を検討すべきではないかというふうに私は思います。そうでないと結局泣き寝入りになってしまうわけですよね。そういうことは、一つの課題として考えていくべきではないかなというふうに思います。意見だけ述べさせていただきます。 ○下村治生委員長 ほかに御意見はございませんか。      〔発言する者なし〕 ○下村治生委員長 よろしいですか。  それでは、以上で25陳情第19号の審査を終了いたします。  ここで理事会を開きますので、暫時休憩いたします。  理事の方は区議会図書室にお集まりください。 △休憩 午前10時48分
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △再開 午前11時03分 ○下村治生委員長 それでは、環境建設委員会を再開いたします。  理事会で協議した結果、25陳情第19号については継続審査といたします。要綱の改正等については、具体的に進めることは難しい中、今後とも建築事業者と陳情者の間の協議を見守ることとしたいと思います。  以上が理事会での協議の結果ですが、これに御異議ございませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○下村治生委員長 異議なしと認め、さよう決定しました。  以上で陳情の審査を終了いたします。  次に、報告を受けます。 ◎(みどり公園課長) それでは、報告を3点行います。  まず1点目、神田川生き物実態調査の実施結果についてでございます。お手元の資料をごらんください。  この神田川生き物実態調査ですが、平成8年度から続けておりまして、今年度で19回目を数えております。本年度は日時及び参加者ということで、第1回目が平成25年5月28日、これは区職員が直営で行っております。また第2回目、平成25年6月8日ですけれども、これは区職員に加えまして、公募の区民の方15名も一緒に参加してございます。  場所は、神田川の神高橋、戸塚の地域センターのところでございますが、そこから西早稲田三丁目にございます曙橋の間並びに高田馬場三丁目にございます瀧澤橋の周辺及び北新宿四丁目にございます亀齢橋の周辺で行いました。  調査内容でございますけれども、主に魚類に関して種別ですとか数量、あと生態等の調査を行ったものでございます。  調査方法ですが、投網及び手網による採捕、箱眼鏡等による目視を行ってございます。  調査結果でございます。2回の調査でごらんの表のような形で4科6種の魚類ほかを確認いたしました。アユですとかボラ、またウキゴリなんかは、これは数がたくさんとれてございます。そのほかスジエビ、アメリカザリガニ、ミシシッピーアカミミガメなどを確認したところでございます。  裏面をごらんください。  調査の様子でございます。投網をしている様子ですとか、また区民に参加していただいて調査をしている様子、また捕獲しましたアユ、ウキゴリ等の写真でございます。  中段より下は、参考までに平成8年度から平成25年度までにどういった種類の魚がとれたのかということを記載してございます。これまでに10科21種の魚類が確認されているところでございます。  神田川生き物実態調査の実施結果につきましては以上でございます。 ○下村治生委員長 続いてお願いします。 ◎(みどり公園課長) 引き続きまして、神田川親水テラスの利用について御報告いたします。  戸塚地域センターに隣接してございます神田川親水テラス、こちらを夏休み期間に限りまして区民等に開放するとともに、神田川の河床に入れる機会を提供するものでございます。また、あわせまして、小学生を対象に河床に入って、神田川に生息する生き物等を観察したり、ふれあいコーナーの研修室を利用しまして、調査や実験を行う講座を開催いたします。  まず1つ目に、神田川親水テラスの一般開放でございます。場所は親水テラスでございまして、約50メートルの範囲を仕切りまして、そこを開放するといったものでございます。  実施期間平成25年7月20日から8月18日まで30日間を予定しております。開放時間は10時から15時まで、神田川増水等がございますと危険な状態も生まれますので、監視体制をしきまして、インターネット等による水量の監視、また、上流のほうで雨が降っていないかどうかとか、そういったことを監視するのとあわせまして、現地でも監視員を常時3名配置しまして危険がないように監視を行います。  続きまして2番目に、夏休み子ども講座、「神田川を体験しよう」でございます。これは親水テラスを利用しまして、夏休みの自由研究みたいなテーマにしていただこうといった趣旨で、区内在住の小学生各回20名を募集しまして行います。講座の内容ですが、アからエまで4つございまして、1つは水質調査、1つは生き物調査、水草の調査、魚の解剖といったことも行う予定です。  この親水テラスの開放につきまして、裏面に平成24年度の様子を掲載してございますので、あわせてごらんください。  それから、一番下の写真ですけれども、昨年度私ども職員のほうで、新宿区染色協議会様の御協力のもとに、水元という染色の工程の一つでございますけれども、これの実演を行いました。一緒にチラシがついていると思います。染色のイベントというチラシがついていると思いますけれども、こちら今年度は戸塚地区協議会のほうが主体となって開催することになってございます。7月28日、日曜日、午前、午後2回に分けて、今年度につきましては、子どもたちにぜひこういった体験をしていただこうということで企画されていると聞いてございます。  神奈川親水テラスの利用につきましては以上でございます。  では最後に、新宿中央公園水の広場でのイブニングバーの実施について御報告いたします。  過日6月26日の環境建設委員会視察でも少し御案内させていただいたところでございますけれども、指定管理者平成25年4月1日から導入されまして、新宿中央公園指定管理者の自主事業によるイブニングバー、ケータリングカーを使いました飲食の提供ということで実施いたします。  実施期間平成25年7月16日から8月9日までの19日間で、土日祝日は除きます。また、雨の日は中止させていただきます。時間は午後5時から9時まで、場所は新宿中央公園内の水の広場でございます。  店舗ですけれども、6店舗が日がわりで、15店舗全部であるんですけれども、そのうち1日当たり6店舗が出てくるといった形で、座席数が30テーブル、120席程度を用意します。また、提供メニューですけれども、アルコールも含んでおりまして、ビール、各種カクテル、食べ物もかなりメニュー豊富に取りそろえてございます。  また、期間中、イベントとしてミニコンサート、ジャズコンサートを7月19日と8月2日に予定をしてございます。  資料裏面にレイアウトのイメージがついてございます。  それから、指定管理者のほうでつくりました青色のチラシですけれども、こういった内容で行いますということで、期間中当委員会の委員の皆様におかれましても、ぜひお越しいただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。  報告は以上でございます。 ○下村治生委員長 それでは報告は終わりました。  これから質疑を行いたいと思います。  初めに、神田川生き物実態調査の実施結果について御質疑のある方はどうぞ。 ◆雨宮武彦委員 2ページ目の裏側に平成11年、12年のころは何かたくさんいろんな種類がいたようにこの報告書がありますけれども、ここ数年は少ないような感じなんですが、これは何か理由があるんでしょうかね。水害みたいなのがあって……。 ◎(みどり公園課長) 平成11年、12年ごろは範囲が今よりも広くて、三島橋というところまでやっていた。そういった関係で、かなりたくさんの種類が見られたんですけれども、そこまで行くとちょっと深くて危険なものですから、近年は少しその手前までで終わっております。そういう状況でございます。 ◆雨宮武彦委員 ということは、調査をすればこれぐらいの種類はいると、こういうふうに理解すればいいんですか。 ◎(みどり公園課長) なかなか目視だと十分に確認できないものですけれども、範囲を広げればかなりのそれ以外の魚種も確認できるのではないかと考えております。 ◆雨宮武彦委員 水が少ないときはこの写真のような感じだけれども、一旦大雨になると、本当にこの川が何でこんなに水が流れるかと思うくらい大変な川になるんだけれども、定期的にこうやっていろんな種類がいるよということが、環境がそれだけよくなっているんだろうというふうに思いますので、引き続き調査は続けていただければなというふうに思います。 ○下村治生委員長 ほかに。 ◆おぐら利彦委員 これは結果的に水質がよくなったよということを示す一つだと思うんですけれども、それのほかに、やはり魚がすむためにはいろんな条件が整わないといけないと、そのことについて新宿区はただ水をきれいにだけするんじゃなくて、こういった環境もつくっているというのがあれば教えていただきたいんですけれども。 ◎(みどり公園課長) 新宿区が独自というわけではないんですけれども、魚が川をさかのぼって遡上するには、魚道といいますか、魚が通れるように段差をなくしたつくりにしなければいけないということで、東京都とも連携してそういったものをこれまでも整備してきました。  また、川をコンクリートで固めるんではなくて砂利のようなものをしつらえて、そういったものを置くことで魚がすみやすい環境をつくる、そういったことも東京都と連携して取り組んできたところでございます。 ◆おぐら利彦委員 それと、今、東京都と連携という話があったんですけれども、新宿区だけを流れているわけではないので、他区との連携というのは何かやっていたら教えていただけますか。 ◎(みどり公園課長) 神田川は上流にも杉並区ですとか中野区とか、最上流部ですと武蔵野市もございますので、そういった自治体懇談会みたいなのを定期的に行っております。 ◆おぐら利彦委員 魚がすんでいる川というのはいい川だと思いますので、またこれからも努力していっていただけたらと思います。 ○下村治生委員長 ほかに御質疑のある方は。      〔発言する者なし〕 ○下村治生委員長 よろしいですか。  それでは続きまして、神田川親水テラスの利用について御質疑のある方はどうぞ。 ◆久保広介委員 何点かお聞きしたいんですが、裏の写真を見ますと、一番上なので比較的水深が浅くて子どもたちも川に入るという機会を得られるいい機会なのかなと思いますが、ちょっと確認したいのが、この一般開放は、まず自由にこの時間であれば誰でも行って自由に入れるのかということと、それと関連してなんですが、何歳以上の子とか何か規定があるのかというのと、あとそれに関連してなんですが、子どもだけの利用でも大丈夫なのか、それもあわせてお聞きしたいんですが。 ◎(みどり公園課長) まず、自由に入れるかどうかということなんですけれども、この期間中であれば、誰でも来ていただいて自由に入ることができます。  それから、年齢制限なんですけれども、私ども3年生以下のお子様は保護者同伴でというお願いをしてございます。何歳以下はだめだよということはございませんけれども、保護者同伴でというお願いをしているところでございます。 ◆久保広介委員 わかりました。  それと、安全性についてもう一点なんですが、こちらにも書いてあるとおり、雨量が多い場合その他、流れが速いとかいろいろ書いてありますが、最初からわかっている場合は開放しないと思うんですが、開放時間が5時間ありまして、その間の判断というのは、監視体制は委託警備員の方が3名いるということなんですが、その辺の管理体制というか監視体制というのをお聞かせください。 ◎(みどり公園課長) まず、平日は私どもも本庁のほうにおるわけですけれども、一応マニュアルを定めまして、こういったマニュアルに基づいて監視してくださいといったこと、それとあわせまして週末も委託だけだとちょっと心もとないものですから、区の職員も週末に限って配置しまして、委託業者と連携して、こういったときにはもう上げるといった判断もするところでございます。丸一日、最初からきょうは降るよということがわかっていれば、その日はやらないということもあるんですけれども、よくあるのがやっている途中にごろごろ雷が鳴ってきてということがございますので、その辺は十分モニタリングしながら、中止、中断の判断をしているところでございます。 ◆久保広介委員 ありがとうございました。安心しました。ゲリラ豪雨が最近は多いので、そういったときに判断のおくれでなんていうことが万が一があってはいけないので、確認のためお聞きしました。とにもかくにも、やっぱり安全に子どもたちが川、私も神田川に入ったことがないので一度行ってみたいなと、足を入れてみたいなと思いますので、安全な運営をお願いします。 ◆有馬としろう委員 この親水テラスは私もしょっちゅう、おりることはなかなか機会がなくてないんですが、おりる直前まで行くことはよくあったり、橋から見たりしてとてもいいなというふうに思っているんですね。  これは平成25年7月20日からですが、今この親水テラスのこれは始めてどのぐらい、何回目ぐらいになるんですか。 ◎(みどり公園課長) 神田川親水テラスは平成22年度から実施しております。 ◆有馬としろう委員 例えばどの程度の方が、この間、年度によってでもいいんですけれども、利用されているのかということと、大体これは夏休み期間になっているんですが、常にこの期間をしているのかとか、その点については。 ◎(みどり公園課長) 平成23年度からの実績なんですけれども、平成23年度は7月23日から8月14日まで23日間行いまして、参加者数が659名、平成24年度も同期間行いまして988名の利用がありました。今年度は30日間、少し延長しますので、もう少し伸びるのかなと思っております。 ◆有馬としろう委員 そうすると、平成23年と平成24年と比べると随分伸びていますね。それだけ周知されてきているということなんでしょうかね。そうすると、ことしは期間が延びているということもあって、もっと期待ができるということで、なかなか都会では、特に新宿区みたいなところではまずないですから、そういう意味では私も一回足を入れたいというふうに思います。 ○下村治生委員長 ほかに御質疑のある方はどうぞ。      〔発言する者なし〕 ○下村治生委員長 よろしいですか。  では3番目、新宿中央公園水の広場でのイブニングバーの実施について御質疑のある方はどうぞ。 ◆おぐら利彦委員 皆さん期待しているような質問ではないんですけれども、指定管理業者にやっていただいて、こうやって新宿区ではなかなかできないことができるようになったというのはすばらしいことだと思うんですけれども、このチラシ、いいチラシだと思うんですけれども、どこがやっているのかというのと、それから連絡先は入れておかないと、じゃ何かあったときの誰がやっているんだというのがわからないと、その辺はしっかり入れたほうがいいと思うんですけれども、それを、区のほうでやっているんじゃないので伝えていただけたらと思うんですけれども。 ◎(みどり公園課長) 大変失礼いたしました。そのようにさせていただきます。 ◆おぐら利彦委員 それともう一点、この前視察させていただいたときに、予約も大丈夫ですよみたいな話をされていたので、そういうのももし書いておけば利用者がふえると思いますので、その辺もし書く余裕があったら、それを伝えておいていただけるといいかなと思っています。 ◆佐藤佳一副委員長 このチラシなんですが、どのような配り方というか、何枚ぐらい作成して配られるのか。 ◎(みどり公園課長) 申しわけありません。今のところ部数等把握していないんですけれども、近隣のホテルですとか、また都庁とかそういったところの職員をターゲットに配るということは聞いてございます。 ◆佐藤佳一副委員長 ぜひ地元の方にも知らせてあげて参加できるようにしていただきたい。 ◎(みどり公園課長) 失礼しました。地域のほうにも配らせていただこうと考えております。 ◆佐藤佳一副委員長 ありがとうございます。私は近くなので参加させていただきます。 ○下村治生委員長 ほかに御意見のある方、御質疑のある方はいらっしゃいませんか。      〔発言する者なし〕 ○下村治生委員長 それでは、以上で本日の委員会を終了いたします。  次の委員会は改めて通知します。  散会します。 △散会 午前11時23分...