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  1. 新宿区議会 2012-03-13
    平成24年  3月 環境建設委員会-03月13日−03号


    取得元: 新宿区議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-06
    DiscussNetPremium 平成24年  3月 環境建設委員会 - 03月13日-03号 平成24年  3月 環境建設委員会 - 03月13日-03号 平成24年  3月 環境建設委員会           環境建設委員会記録 ◯日時    平成24年3月13日(火)午前9時31分開会 ◯場所    第3委員会室 ◯出席委員   委員長   おぐら利彦      副委員長  阿部早苗   理事    赤羽つや子      理事    鈴木ひろみ   理事    のづたけし      委員    池田だいすけ   委員    佐原たけし      委員    北島敏昭   委員    沢田あゆみ ◯欠席委員         なし ◯出席説明員   みどり土木部長                野﨑清次   土木管理課長                 柏木直行   道路課長                   関口知樹   みどり公園課長                城倉 馨   交通対策課長                 小野川哲史
      環境清掃部長                 伊藤憲夫   環境対策課長                 木村純一   生活環境課長                 本村知行   新宿清掃事務所長               鈴木健生   副参事(清掃事業担当)            秋重知子   都市計画部長                 鹿島一雄   都市計画課長                 折戸雄司   景観と地区計画課長              森 孝司   地域整備課長                 田中孝光   建築指導課長                 新井建也   建築調整課長                 野澤義男   住宅課長                   北村仁英 ◯議会事務局職員   主査                     井口浩子 △開会 午前9時31分 ○(おぐら委員長) おはようございます。  ただいまから環境建設委員会を開会させていただきます。  まず、本日の進め方についてお諮りします。  視察についてお諮りした後、休憩を入れて、視察をさせていただきたいと思います。それで、戻ってから議事に入ります。議事は10件ございます。一括議題とし、順次理事者から説明を受け、質疑を行います。それが終わりましたら、報告を6件受けます。これも順次理事者から報告を受け、質疑を行いたいと思います。そして、次の委員会の通知をした後散会としたいと思いますが、よろしいでしょうか。      〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○(おぐら委員長) それでは、まず視察についてお諮りさせていただきたいと思います。  視察場所です。本委員会に付託された議案、陳情の現場を視察させていただきます。  第46号議案 百人町二丁目の路線、第47号議案 北新宿三丁目の路線、第48号議案 山吹町の路線、第49号議案 若葉一丁目の路線、そして24陳情第1号の現場 赤城児童遊園を視察したいと思います。  視察日時です。本委員会中、休憩をして視察に行きたいと思います。行程については、委員長に一任とさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(おぐら委員長) それでは、休憩させていただきます。 △休憩 午前9時32分 ----------------------------------- △再開 午前11時30分 ○(おぐら委員長) それでは、環境建設委員会を再開させていただきます。  議事に入ります。  第38号議案 新宿区道路占用料等徴収に関する条例の一部を改正する条例  第39号議案 新宿区特定公共物管理条例の一部を改正する条例  第40号議案 新宿区自転車等の適正利用の推進及び自転車等駐輪場の整備に関する条例の一部を改正する条例  第41号議案 新宿区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例  第42号議案 新宿区中高層建築物の建築に係る紛争の予防と調整に関する条例の一部を改正する条例  第46号議案 特別区道の路線の認定について  第47号議案 特別区道の路線の認定について  第48号議案 特別区道の路線の認定について  第49号議案 特別区道の路線の認定について  第5号議案 平成23年度新宿区一般会計補正予算(第6号)中        歳出 第8款環境清掃費        歳出 第9款土木費  以上を一括議題とし、順次理事者から説明を受け、質疑を行いたいと思います。 ◎(みどり土木部長) 第38号議案から第40号議案まで一括御説明させていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。 ○(おぐら委員長) はい。 ◎(みどり土木部長) それでは、第38号議案から第40号議案につきましての、今回の条例の改正の趣旨でございますが、昨年の10月20日に都市再生特別措置法の一部を改正する法律の施行に伴いまして、関係法令の整備等に関する政令が施行されましたので、関連している道路法施行令が改正されたことに伴いまして、規定を整備するものでございます。  まず最初に、第38号議案でございます。新宿区道路占用料等徴収に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。資料1の新旧対照表をごらんいただきたいと思います。この表は、条例第2条の占用料の額を示した別表からの抜粋でございまして、道路法施行令第7条第6号から第11号までに該当する項目をお示ししてございます。これまで、高速自動車国道等のインターチェンジ等に設ける食事施設等で通行車の利便に供するものは、施行令の第7条第10号に規定されておりましたが、今回の改正によりまして、施行令の第7条第6号に移行するものでございます。また、新たに高速自動車国道等以外の道路に設ける食事施設、購買施設等におきましても占用物件に加えられたため、おのおの占用料を定めるものでございます。この改定によりまして項ずれが生じたため、改正前の道路法施行令第7条第6号から第9号までを順次繰り下げるものでございます。附則といたしまして、施行日は公布の日からといたします。なお、表の中の占用料の項目にAと記載されておりますが、これは近傍類似の土地の時価を表するものでございます。また、現在区でこの関する許可をしている占用物件はございません。  続きまして、第39号議案 新宿区特定公共物管理条例の一部を改正する条例について、御説明申し上げます。資料2の新旧対照表をごらんいただきたいと思います。条例第13条第2項占用料の額を、道路占用料と同じように別表で定めておりますが、昨年の10月の道路法施行令の改定に伴いまして、同様の改定を行ったものでございます。附則といたしましては、道路占用料と同様に、公布の日から施行いたします。また、道路占用料と同様に、区が許可している物件は、現在のところございません。  引き続きまして、第40号議案でございます。新宿区自転車等の適正利用の推進及び自転車等駐輪場の整備に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。今回の条例改正は、第38号並びに第39号議案と同様、昨年10月20日に都市再生特別措置法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法令の整備に関する政令が施行されまして、関連している道路法施行令が改正されるものでございます。自転車法の条例につきましても同様にかかわるものでございまして、資料3の新旧対照表をごらんいただきたいと思います。この表は条例第2条の用語の定義を示したものでございます。今回の施行令の改正により、従来施行令第7条第9号に定めていました道路の区域内の地面に設ける自転車、原動機付き自転車、また道路運送車両法第3条に規定する小型自動車もしくは軽自動車で2輪のものを駐車させるための必要な駐輪施設は、輪止めといいましょうか、そういったものでございますが、その他器具につきまして第7条第10号に移行するものでございます。  簡単でございますが、以上で説明を終わらせていただきます。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。 ◎(都市計画部長) それでは、第41号議案と第42号議案、2件続けて御説明させていただきます。  まず、第41号議案でございます。新宿区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例でございます。本議案は昨年12月16日の神楽坂通り地区地区計画の都市計画決定及び神楽坂三・四・五丁目地区地区計画の都市計画変更決定に伴い、これらの地区計画の区域内における建築物の用途、敷地及び構造に関する制限について定めるほか、都市計画法の改正に伴い、規定を整備する必要があるためでございます。それでは、お手元に配付させていただきました条例案の新旧対照表に沿って、本条例の改正案を御説明申し上げます。  新旧対照表をごらんください。改正案左、それから現行が右側に記載してございます。下線部分が改正箇所でございます。第2条は本文中の都市計画法第12条の5第2項第3号を、都市計画法の改正に伴い、第12条の5第2項第1号に改め、規定を整備するものでございます。  次に、別表第1でございます。本条例を適用する地区計画及び地区整備計画の区域を定めております。4の東京都市計画地区計画神楽坂三・四・五丁目地区地区計画につきましては、地区計画及び地区整備計画の変更に伴い、括弧書き内の告示を改正いたします。9の東京都市計画地区計画神楽坂通り地区地区計画及び同じく地区整備計画につきましては、新たに都市計画決定されたことから、本条例に新規に加えるものでございます。  別表第2をごらんください。別表第2は、それぞれの地区計画の地区整備計画について本条例により制限する内容を定めております。  2ページをごらんください。別表第2の(4)は、神楽坂三・四・五丁目地区地区計画及び同じく地区整備計画の変更に伴い、本条例による制限の内容を変更するものでございます。別に配付させていただきました参考資料1を合わせてごらんください。神楽坂三・四・五丁目地区地区計画は、一点鎖線で囲まれた約3.1ヘクタールの区域でございます。計画図左側の斜線部分でございます神楽坂五丁目の一部0.4ヘクタールの区域につきましては、昨年の12月の地区計画の変更により、地区整備計画の区域に含まれたことから、新たに条例の適用区域に加えております。新旧対照表2ページにお戻り願いたいと思います。表のうち計画地区の区分につきましては、昨年12月の地区計画の変更により、区分がなくなったことから削除いたします。4の建築物の敷地面積の最低限度につきましては、新たに65平方メートルと定めます。5の壁面の位置の制限につきましては、新たに本多横丁沿道において高さが14メートル以下の範囲では道路中心から3メートル以内、高さが14メートルを超える範囲では道路中心から6メートル以内に建築物等の建築をしないこととする制限を定めます。6の建築物の高さの最高限度につきましては、31メートルとし、特別区道34-570いわゆる神楽坂通りでございます、また特別区道34-650いわゆる軽子坂を前面道路とする敷地における建築物以外の建築物にあっては21メートルと定めます。今回の条例改正により、本多横丁の沿道敷地では前面道路の幅員による容積率制限と、道路斜線制限について、建築基準法に基づく区長の認定により緩和することが可能になります。また、備考1及び2は、新たに条例に追加するものでございます。なお、表のうち空欄となっております部分につきましては、条例による制限を定めてはございません。  新旧対照表3ページをごらんください。別表第2の(9)でございますが、神楽坂通り地区地区計画及び同じく地区整備計画の新たな都市計画決定に伴い、新規に加えるものでございます。別に配付させていただきました参考資料2を合わせてごらんください。一点鎖線で囲まれた約1.7ヘクタールの区域で、神楽坂三・四・五丁目地区に隣接する地区でございます。新旧対照表3ページにお戻りください。表のうち、1の建築してはならない建築物については、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第2条第6項に規定する営業の用に供するもの、勝馬投票券発売所、場外車券売り場その他これらに類するもの、倉庫業を営む倉庫、ガソリンスタンドを含む危険物の貯蔵または処理施設を建築してはならないものとして定めます。4の建築物の敷地面積の最低限度につきましては、65平方メートルと定めます。  附則といたしましては、この条例は公布の日から施行するというものでございます。  最後に、提案理由といたしましては、神楽坂通り地区地区計画の都市計画決定及び神楽坂三・四・五丁目地区地区計画の都市計画変更決定に伴い、これらの地区計画の区域内における建築物の用途、敷地及び構造に関する制限について定めるほか、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行による都市計画法の改正に伴い、規定を整備する必要があるためでございます。  続きまして、第42号議案でございます。第42号議案 新宿区中高層建築物の建築に係る紛争の予防と調整に関する条例の一部を改正する条例でございます。それではまず条例改正の趣旨でございますが、今回の改正は児童福祉法と就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部改正により、新宿区中高層建築物の建築に係る紛争の予防と調整に関する条例の引用条項にずれが生じたことによりまして、これを改めるものであります。  それでは、お手元に配付させていただきました新旧対照表に沿って、本条例の改正案を御説明いたします。  まず、定義第2条の第5号のイについてでございます。現行条文中の第6条の2第2項が第6条の3第2項へ繰り下がるものでございます。  次に、第2条第6号への第6条第2項の規定が削除され、同規定が第7条第1項に追加されたものでございます。  附則につきましては、平成24年4月1日から施行するというものでございます。  提案理由といたしましては、障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえて障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律の施行による児童福祉法の改正及び地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の一部の施行による就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の改正に伴い、規定を整備する必要があるためでございます。  以上、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○(おぐら委員長) 続きまして、特別区道の路線の認定について、よろしいですか。 ◎(みどり土木部長) それでは、引き続きまして、第46号議案から第49号議案について御説明申し上げます。こちらについては先ほど御視察をいただいたものでございます。いずれの議案につきましても、新宿区特定公共物管理条例で現在管理している道路を特別区道とするものでございます。  まず、第46号議案でございます。特別区道22-352、この路線は延長124.91メートル、平均幅員4.01メートル、面積501.73平方メートルでございます。  次に、第47号議案 特別区道22-1161、この路線は延長が40.51メートル、平均幅員1.72メートル、面積69.69平方メートルでございます。  次に、第48号議案 特別区道36-111、この路線は延長11.95メートル、平均幅員3.64メートル、面積43.56平方メートルでございます。  次に、第49号議案 特別区道43-521、この路線は延長66.60メートル、平均幅員3.14メートル、面積209.17平方メートルでございます。  以上で、第46号議案から第49号議案についての説明を終わらせていただきます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○(おぐら委員長) 続きまして、第5号議案について。 ◎(環境清掃部長) それでは、第5号議案 平成23年度新宿区一般会計補正予算(第6号)中歳出第8款環境清掃費及び歳出第9款土木費についてです。  私からは、そのうち第8款について御説明させていただきます。  補正予算説明書の80ページをお開きいただきたいと思います。80ページですが、第8款環境清掃費第1項の環境清掃費、同額で補正前予算額84億2,101万6,000円、補正予算額1億8,435万1,000円の減額で、計82億3,666万5,000円となるものです。今回の補正は、第2目、第3目、第4目の契約差金及び実績による残を減額するものです。第2目環境対策推進費、補正前予算額4億449万9,000円に対し、1,589万3,000円を減額し、3億8,860万6,000円とするものです。路上喫煙対策の推進に要する経費についての減額補正です。第3目資源清掃事業費、補正前予算額26億4,530万8,000円に対し、7,843万円を減額し、25億6,687万8,000円とするものです。この目では、収集車両の更新をする経費、収集車両等の雇い上げに要する経費、プラスチックの回収に要する経費の減額補正をしております。次に、第4目環境清掃施設費補正前予算額7億3,479万2,000円に対し、9,002万8,000円を減額して6億4,476万4,000円とするものです。新宿清掃事務所の計画修繕に要する経費、新宿東清掃センターの建設に伴う仮施設整備等に要する経費及び新宿中継所の中継車両の雇い上げにつきまして減額するものです。  以上、第8款環境清掃費の説明でございます。 ◎(みどり土木部長) それでは、引き続きまして、歳出第9款土木費について御説明申し上げます。  補正予算説明書82ページをお開き願います。第9款土木費補正前予算額141億3,315万9,000円、補正予算額7億4,764万1,000円の減額で、計133億8,551万8,000円でございます。今回の補正は、土木費の各項目のうち第1項土木管理費、第2項道路橋りょう費、第4項公園費、第5項都市計画費、第6項住宅費及び第7項建築費にかかわる補正予算を計上いたしました。  このうちみどり土木部所管分につきましては、第1項土木管理費、第2項道路橋りょう費及び第4項公園費でございます。なお、特定財源につきましても、今回の補正に合わせまして、収入見込額を更正しております。  第1項土木管理費補正前予算額10億8,245万7,000円に対し、補正予算額2,839万8,000円の減額で、10億5,405万9,000円となります。第1目土木総務費、予算額5億1,345万6,000円です。この目では、歳出にかかわる補正予算はございませんが、土木管理交通対策関係職員の給与費及び一般事務費につきまして、災害救助等、諸費の歳入による財源更正をしております。第2目緑化推進費補正前予算額7,063万5,000円に対し、補正予算額138万7,000円の増額で、合計7,202万2,000円となります。これは、平成23年度に発生する基金運用利子と寄附金を積み立てるため、みどり公園基金積立金を増額するもので、財源更正もしております。第3目交通安全対策費補正前予算額4億9,836万6,000円に対し、補正予算額2,978万5,000円の減額でございまして、4億6,858万1,000円となります。これは放置自転車等対策の推進に要する経費について、契約差金等が出たことにより、減額補正するものでございます。また、合わせまして、財源更正もしてございます。  第2項道路橋りょう費補正前予算額22億6,071万7,000円に対し、補正予算額8,200万6,000円の減額で、計21億7,871万1,000円となります。第1目道路橋りょう総務費補正前予算額4億9,125万7,000円に対して、補正予算額1,572万7,000円の減額で、計4億7,553万円となります。これは、橋りょう延命化計画の策定における委託料の実績による不用額を減額したものでございまして、合わせて財源更正もしてございます。第2目道路維持費補正前予算額7億2,412万8,000円に対し、補正予算額698万円の減額で、計7億1,714万8,000円となります。これは環境に配慮した道づくりにおける工事請負費の実績による不用額を減額しております。第3目道路新設改良費補正前予算額5億2,455万3,000円に対し、補正予算額5,929万9,000円の減額で、計4億6,525万4,000円となります。これは道路の改良における工事請負費の実績による不用額の減、道路の無電柱化整備推進の事業の進捗状況による補償補てん及び賠償額及び委託料の不用額を減額したもので、合わせまして財源についても更正してございます。  次のページ、84ページをお開き願います。  第4項公園費補正前予算額61億7,467万7,000円、補正予算額1億9,507万円の減額でございまして、合計59億7,960万7,000円となります。第2目公園管理費補正前予算額8億1,173万6,000円に対し、補正予算額5,650万円の減額でございまして、計7億5,523万6,000円となります。これは公園費、公園及び児童遊園等の維持管理の契約実績による委託料の減、公園の治水対策の工事内容の精査により生じた不用額を減額しているものでございます。第3目公園施設改良費補正前予算額48億8,373万4,000円に対し、補正予算額1億3,857万円の減額でございまして、47億4,516万4,000円となります。これは玉川上水を偲ぶ流れの創出の工事内容の精査による工事請負費の不用額を減額しておりまして、合わせて財源更正もしてございます。  以上をもちまして、みどり土木部所管部にかかる説明を終わらせていただきます。  第5項都市計画費以降につきましては、都市計画部長から御説明申し上げます。 ◎(都市計画部長) 続きまして、都市計画部所管の第5項都市計画費から第7項建築費まで御説明いたします。  補正予算書の84ページをお開き願います。  第5項都市計画費補正前予算額10億765万1,000円、補正予算額1億3,689万2,000円の減額、計8億7,075万9,000円。第3目都市計画事業費補正前予算額5億323万1,000円、補正予算額1億3,689万2,000円の減額、計3億6,633万9,000円でございます。この目におきましては、都市計画事業に要する経費の減額でございます。1の市街地再開発事業助成のうち西新宿五丁目中央北地区につきましては、本年度の国庫補助金が減額されることに伴い、調査設計計画費に対する補助金を減額するものです。西富久地区につきましては、権利変換計画認可が遅れたため、共同施設整備費に対する補助金が未執行になったこと等により不用額を減額するもので、財源につきましても更正してございます。2の木造住宅密集地区整備促進事業は、主に若葉、須賀町地区内において、若葉2の11地区及び若葉3の2北地区の共同建てかえ事業の合意形成が遅れたことによる不用額を減額するもので、財源につきましても更正してございます。  続きまして、第6項住宅費補正前予算額20億8,484万9,000円、補正予算額1,298万円の減額、計20億7,186万9,000円。第2目住宅助成費、補正前予算額3億1,716万円、補正予算額1,298万円の減額、計3億418万円でございます。この目におきましては、住宅資金利子補給に要する経費の減額でございます。これは、住宅建設資金及び借上げ型区民住宅建設資金融資斡旋にかかる利子補給費につきまして、繰上償還による不用額を減額するものでございます。第3目住宅管理費補正前予算額15億5,185万4,000円、補正予算額はゼロ円でございますが、計15億5,185万5,000円でございます。この目におきましては、歳出にかかわる補正はございませんが、震災対策等の耐震補強等工事費及び工事管理業務委託料に要する経費の財源更正でございます。  次のページをお開き願います。  第7項建築費補正前予算額14億9,257万円、補正予算額2億9,229万5,000円の減額、計12億27万5,000円。第2目建築行政費補正前予算額10億9,868万5,000円、補正予算額2億9,229万5,000円の減額、計8億639万円でございます。この目におきましては、建築行政に要する経費の減額でございます。1の建築基準法に基づく道路の調査のうち、指定道路図等の整備は主に指定道路図指定道路調書閲覧システム構築にかかる経費等の契約差金による不用額を減額するものでございます。2の建築物等耐震化支援事業は主に非木造建築物の耐震改修工事費助成につきまして、実績による不用額を減額するもので、財源につきましても更正してございます。3のアスベスト含有調査及び除去等への助成は、調査費及び工事費助成につきまして、実績により不用額を減額するもので、財源につきましても更正してございます。  以上をもちまして、歳出第9款土木費の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○(おぐら委員長) 以上で説明は終わりました。質疑については午後から行いたいと思います。  ここで休憩いたします。再開は、1時15分とします。 △休憩 午前11時57分 ----------------------------------- △再開 午後1時15分
    ○(おぐら委員長) それでは、環境建設委員会を再開させていただきます。  先ほど、議案の説明、10議案終わりました。これから、質疑を行いたいと思います。  それではまず、第38号議案、質疑のある方。 ◆(阿部副委員長) すみません、第38号と第39号一緒なのですけれども、先ほど区内では許可事例がないというお話があったのですけれども、これ、どういう形状で道路を占用しているのか、これから将来にわたってこれから許可する可能性があるのかどうか、そこら辺はどうなのでしょうか。 ◎(土木管理課長) 現在までのところ、従来までの規定に基づきますと、自動車専用道路あるいは高速自動車道路に限られていたわけでございますけれども、今回改正によりまして、それ以外の道路に設ける食事施設等々についても占用権として該当するということになってございます。従来高速道路とかに限られたということから、当区では占用許可の事例がございませんでしたけれども、今回それ以外の道路ということも含まれるようになりますと、例えばオープンカフェのようなものが該当することも考えられますので、今後また警察等々との協議が当然必要になってまいりますけれども、そうした暁には占用許可物件として扱う可能性というのは出てくるわけでございます。 ◆(阿部副委員長) はい、わかりました。 ○(おぐら委員長) よろしいですか。ほかに御質疑のある方。  それでは、続きまして、第39号議案について御質疑のある方、いらっしゃいますか。よろしいですか。  では、続きまして、第40号議案、御質疑のある方。よろしいですか。  それでは、第41号議案について質疑のある方。 ◆(沢田委員) ここの中に、建築してはならない建築物というところに具体的に書いてある部分が幾つかありますけれども、その中でも(2)の馬券とか車券とかそういうものを売るところはだめだというふうになっています。これは、新宿区内はいろいろと馬券売り場とか、場外車券売り場とか、いろいろ経過があって、その都度いろいろな住民の皆さんのお声とかもあって、区長としてもそういうものは出させないという立場でやってきていたので、ましてこの神楽坂のような地域にはふさわしくないということで、こういう否定をするのだと思うのですけれども、いろいろな場合を想定しなければいけないわけなのですが、これらに類するものというふうになっているのですけれども、これまでほかのところでいろいろなことが起こっていたところの経過の中では、馬券売り場は、では、つくらないけれども、ショールームにしますよという話が一時期出ていたときもありまして、結果的にはそこもやめてもらって、今ちょうど区役所の靖国通りを渡った向こう側のところは、いわゆる競馬関係ではなくて、一般のお店、無印が今入っているわけですけれども、そういう形の利用に変わっているという経緯はあるのですが、例えばここの場合、そういったことが万一あった場合は、そのショールーム的なものだと、この規定で排除することができるのでしょうか。  地域性からいっても、余りそういう話にはなりにくいかとは思うのですが、あらゆる場合を想定しないといけないものですから。 ◎(建築指導課長) ショールームはこの条例の対象外で、いわゆる馬券売り場、当然舟券売り場とか、そういうところも含むのでしょうけれども、そういったもの、いわゆる馬券売り場でございます。 ◆(沢田委員) そうすると、いわゆる競馬のことに関するショールームだというふうに言って、当時は、そこの件でもめていたときは、いや、それでもやはりこのまちにはふさわしくないというか、好ましくないということで、区からもいろいろ要請をした結果、今の姿になっているわけなので、やはりそういうことも含めて、やはり神楽坂のまちに、ではショールームだったらいいのかというと、ふさわしくないだろうなというふうに思うのです。だから、そういうものも含めて、規定の中で言ったほうがよかったのではないかなという気がするのですけれども、そこはどうなのでしょうか。都計審とかでもいろいろ議論をしてきた経緯があると思うのですけれども、そういうほかの事例なども含めての検討がされたのでしょうか。 ◎(建築指導課長) 今回の地区計画の条例につきましては、地区計画の地区整備計画で決まった内容を条例で規定するということになっていますので、地区計画の地区整備計画で、いわゆる場外馬券場の売り場のみを規制していますから、それ以上のことを条例で規制するというのは、それは制度的に無理というふうに考えています。 ◆(沢田委員) そうすると、これ、その他これらに類するものというのは、ショールームは入らなくて、何が入るのでしょうか。舟券売り場、そういうことですか。 ◎(景観と地区計画課長) その他というのは、舟券とかそういうような売り場が入るということでございます。また、ショールームに関しましては、ここからは読み取ることは多分できないとは思います。ただ、趣旨としては多分そういうこともあるだろうと思われますので、地区計画、これを運用していく中で、そういうショールームのことについてはしっかり話し合うというようなことが多分できるのかなとは思います。 ◆(沢田委員) 結構です。 ○(おぐら委員長) よろしいですか。ほかに御質疑のある方いらっしゃいますか。  それでは続きまして、第42号議案。御質疑のある方。よろしいですか。  続きまして、これは一括でいいですかね。第46号から、でも一つずついきますか。まず、第46号議案で御質疑のある方。  ないですか。ちょっと確認してください。百人町二丁目です。よろしいですか。  続いて第47号議案 北新宿三丁目。 ◆(沢田委員) 現地を見て、改めて認識したのですけれども、今現状はかなり細いところになっていて、けれども、そこがきちんと広がれば、ちょうど学校のほうに抜けていく道なので、防災上も、いざ発災したときに、学校が避難所になるとか、そこにいろいろな物資を運ばなければいけないとかということも含めて考えたときには、非常にこの道路が広がることが今後重要だなと思ったのですけれども、そこが担保されているので区道に認定するというお話なのですが、ただあそこの沿道に建っている建物を見るとそんなにめちゃくちゃ古い感じはしなかったのです。だから、担保されているとはいっても、建てかえのときにセットバックしてもらうということでしかないと思うので、そこが、では何十年スパンでそのことが担保されていると区道に認定するという、何かそういった基準か何かお持ちなのでしょうか。 ◎(土木管理課長) この担保されているということで、細街路の拡幅整備条例ですね、この2条1項に規定する道路ということでございますけれども、これが建築基準法の第42条第2項ということで、将来建物を建て直すときには、必ず中心線から2メートル、セットバックをしなければいけないという規定になってございますので、これが建かえる暁には、間違いなくそこの部分には建物ができなくなります。その際に細街路拡幅整備条例の規定に基づいて協議をするということになっておりますので、この時間的には確かに委員御指摘のように建てかえ時期ということになりますので、場合によっては20年、30年ということも起こり得ますけれども、間違いなく下がるということが約束されておりますので、区道に認定するということでございます。 ○(おぐら委員長) 沢田委員、よろしいですか。 ◆(沢田委員) いいです。結構です。 ○(おぐら委員長) ほかに御質疑のある方。  それでは次、続きまして、第48号議案 山吹町です。 ◆(沢田委員) ここはもともと水路だったというお話を、現地でも御説明受けまして、ああそうなんだと思ったのですけれども、あそこは両側に建物がありましたけれども、片方はもう多分建かえたときにセットバックしている状態だと思ったのですけれども、ただ、路上に1本電柱が立っていて、それが、もし広がったとしても、せっかく広がっても邪魔な位置だなと思ったのですが、それは両方がちゃんとセットバックをして、道幅が確保されてからでないと、ああいう電柱というのはいじらないものなのでしょうか。 ◎(土木管理課長) 電柱につきましては、道路上にある電柱については、道路の監督処分ということができることになってございます。監督処分、幾つか種類がありまして、道路工事による場合、あとは道路とか交通の状況が変わった場合、またその他の場合ということがございますけれども、道路工事に支障になる場合の電柱等々の占用物件の移設については、その費用について区のほうで負担する必要はないということでございます。そういった中で、私どもは細街路の拡幅整備等々で道路拡幅をする場合、工事をしますので、その工事に合わせて占用者に対して、占用物件の移設というのを依頼することになっております。したがいまして、仮に片側であっても、それが広がって道路区域に含まれる場合、工事に当たっては占用者に移設の依頼をしますので、それに合わせて電柱を移設するというような運びになろうかと思います。 ◆(沢田委員) そうすると、あそこの場所のあの電柱ということでいえば、今後どういうふうな見通しになるのでしょうか。 ◎(土木管理課長) あの電柱のある側の建物が下がって、そこの部分が道路区域に加わって、道路工事をする際に移設を依頼するという形ですので、その電柱の面している建物が下がって道路工事をする際に下がるというようなことでございます。 ◆(沢田委員) まあ、いいです。 ○(おぐら委員長) いいですか。ほかに御質疑のある方、いらっしゃいますか。  それでは、続いて、第49号議案、若葉一丁目について御質疑のある方。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(おぐら委員長) よろしいですか。  それでは、続きまして補正予算です。まず環境清掃部所管の部分について御質疑のある方。 ◆(沢田委員) 実績減というのも、例えば契約差金とか、そういうものはいいのですけれども、資源回収の、プラスチックの回収の実績で減というのがあるわけですけれども、これはどういうことになるのでしょうか。 ◎(新宿清掃事務所長) 資源回収の推進、プラスチックの回収というところで、この減額の中身なのですけれども、これは収集車両、容リプラを回収するその収集車両の雇い上げ代、これは実質単価減による減額、この雇い上げ車というのは配車、要するに車を回すほうは、23区の清掃特別協議会のほう、協議会のほうで23区の分を必要に応じた作業計画、回収量、それに基づいて算出し、単価は協議会のほうで一律で決めているのです。ですから、その結果の単価の減、それによる予算額をかなり下回ったということで減額。それともうひとつ、プラスチックの回収につきましては、その再商品化するためには、集めた容リプラをベール化するのです、中間処理施設に持ち込んで。そのときの、運ばれたものをベール化する委託料、この委託契約金額の執行差です。その2つ。 ◆(沢田委員) そうすると、23区全体のことにもなろうかと思うのですけれども、本来はそのプラスチックの資源回収ということで見込んでいたのが、思うように資源回収が進まなかったということなのか、そうではなくて、全く契約差金的なものであるのかというところを知りたいわけなのですけれども。結局ほかの他区でも余りこうきちんと徹底しているのかなというような、全体としてはあったり。結局は、本当は資源に出せるのに、燃える、燃やせるとなったために、燃えるごみで出されている部分もやはりあると思うのです。だから、そこをよく見ておく必要があるかなと思いまして、お聞きするのですけれども。 ◎(新宿清掃事務所長) 23区のという中で、これは燃やしてしまうものとかというのではなくて、実際に再商品化するための資源となる容リプラ、それを集積所で分別して出していただきます。それを収集して回る。これは直営ではなくて雇い上げの車でやっているのです。それを、今容リプラをやっているのが、23区中約半数、11区ないし12区。そこに対する雇い上げ車を協議会のほうから回すのです。回すというのは、配車するのです。収集して、中間処理施設まで運びますから、そこの車の雇い上げ代、ここの契約、単価による減なのです。単価というのは、協議会が実際に23区から出る量、それから運ぶ距離、そういったものを基礎として1台当たり幾らと決めるのです。それは、組合というか、雇い上げ車の業者さんの団体さんと協議の上単価を決めているのです、毎年。その契約単価が予算単価を下回ったために減になったということで、今回補正をさせていただく1つの要素、プラスチックのことです、というものが出ます。それから、本来資源になるものが回らないで出されている云々かんぬんというのは、実際に区民の人から、新分別になって、こういう形で資源として容リプラを出してくださいねと言っているものですから、それは汚れが落ちないものは可燃ごみとして出されてしまっていますので、それは全く今回のこれからは除外です。あれはあくまでも燃やせるごみとして集めますから、このプラスチックの資源回収とは全くここにはかかわってこないということです。いいですか。 ◆(沢田委員) いいとか悪いとかというよりも、もっとリサイクルを推進するという意味でどうだったのかというところを、これがここに影響しているかしていないかというお話をさせていただいたわけなのです。だから、これには、直接そういう話ではないということなのですけれども、ただやはり現実を見ると、やはりもう少しリサイクルに回せるのではないのという思いはあるものですから、一言言わせていただきました。 ◎(新宿清掃事務所長) 実際、プラスチック、容リプラは平成20年度から、平成21年度、平成22年度というデータでいきますと、少しずつ減っているのです。減っているのはよく批判される、資源に回っていなくて減ってしまっていいのという素朴な疑問というとおかしいのですが、あるのです。ところが、我々が進めているのはとにかく相対的なごみ量を減らしましょう。そうしたら、本来容リプラで出る、例えばシャンプーの容器があるとします。これは容器をそのまま買ってくれば、使ってしまえば容器が出てくるのですから、容リプラの回収量は増えるのです。ところが、ごみを出さないということからすると、詰め替え用を買ってくださいというのです。このポリの容器、シャンプーならシャンプーの容器が1本例えば100グラムとすると、詰め替え用のこういうポリエチレンみたいな袋は20グラムなのです。それを奨励していますから、そうすると、詰め替えを買ってくれば、そこから発生される資源に回る量は、容器を出すよりは中身だけを買っているほうが少なくなってしまう。だから減っていると。必ずしも目方が減ったから悪いことよということにはならないのです。 ○(おぐら委員長) 多分皆さん御理解できたと思います。  ほかにいらっしゃいますか。 ◆(赤羽委員) また質問させてもらいます。  その環境清掃施設費のほうで、計画修繕と仮施設整備等という、少しこの中身について、細かく教えていただけますか。 ◎(新宿清掃事務所長) 計画修繕のほうは、これは今既存の私どもの清掃事務所、所管しておりますのは4施設、落合にある清掃事務所、そして東センター、歌舞伎町センター、中継所、それぞれの建物が建設されてから、建築物あるいは中の電気設備ですとか機械設備、そういったものの耐用年数で計画的に大きな大修繕を見込んでいるのです。今回は落合の空調関係、冷暖房設備、それをこの平成23年度時に計画的に大修繕をするというところでありました。もう一つの仮設設備というのが、東センター建てかえに伴いまして、東センター、今まで狭い道に軽小型車しか入れないもので、集めたごみを2トンのプレッシャーに積みかえるのです。そういった積みかえをするところの場所が、今回三栄町のところでやっていたものがなくなってしまったものですから、若宮の資源のストックヤード、この一角を使用するといたしまして、そこに生ごみが入るわけですから、脱臭装置といって、換気だとかそういう補完工事を行ったのが、仮設設備というほうの工事です。その2つになります。 ◆(赤羽委員) わかりました。ありがとうございました。  それであともう一つ、先ほどの答弁の中で、単価が今回下がったということで、単価の決定する時期とか、あとどれぐらい、例えば下がるのですか。金額的には、毎年の上限というのは。 ◎(環境清掃部長) 本当は清掃事務所長に発言させたいのですけれども。  私も去年それの担当の委員会のことをやっていましたので、現実には、雇い上げの23区共同でやるものにつきましては、検討会を設けまして、こういう金額でやりたいというところで準備を進めます。最終的な交渉といいますか、今業者との間では移管のときに一定の協定を結んでおりまして、今すぐ、清掃というのは前もって車を何十台も用意しなければいけないというのがありますので、完全な自由競争の入札というのはなかなか難しいものですから、業者がまず決まっております。ただ、それの中で価格の問題についても一定のことをやらなければいけないということで、今最低価格同調方式ということをやっているのですけれども、決まった業者が何十社かありますので、そこで入札をしていただいて、その中で一番安く出していただいたものに合わせるというやり方でやっております。それと同時に、この間いろいろな契約の金額が世の中下がってきたときには下がっているだろうという話も入れさせていただいて、そういう中で決定したということがありますので、昨年度に関しては少なくとも一定の価格の低下が見られたということでございます。 ◆(赤羽委員) もちろん区民から見れば、安ければ安いのにこしたことはないというのがあると思うのですけれども、実質的にはやはり比較的その清掃事業の中で、やはりそうした委託しているほうの方たちというのは、例えば早朝やったり、大変なところを請け負ってもらっているので、そういった部分では、やはりそういう部分、向こうも民間の中での質という、担保、維持しなければいけないということもあるので、上手に区としてもそこそこの要求でお願いしたいと思います。 ○(おぐら委員長) よろしいですか。  ほかに御質疑のある方、いらっしゃいますか。  それでは、続きまして、土木費に移ります。土木費の、みどり土木部の所管の部分について御質疑のある方。 ◆(阿部副委員長) 補正の額で一番多いのが、建物の耐震化支援事業だと思うのですけれども、2億5,000万円ということで、かなりの実績減ということでマイナスになっていますけれども……、      〔「今、土木部のところだと思います」と呼ぶ者あり〕 ◆(阿部副委員長) みどり土木部、失礼しました。土木費全部ではないのね。失礼しました。いいです、いいです。では、11まで。 ○(おぐら委員長) こちらでいうと、11番です。  土木費の中で、みどり土木部所管の部分について御質疑のある方いらっしゃいますか。  それでは、都市計画のほうに移りますので、どうぞ。 ◆(阿部副委員長) すみません。建物の耐震化支援事業で2億5,000万円の実績減という補正なのですけれども、建物支援化の事業、幾つかあると思うのですけれども、主にどこの部分が余った、予算を使わなかった部分なのか、そこら辺を少し教えていただけますか。 ◎(地域整備課長) 耐震化支援事業につきましては、さきの第3回定例会でも増額の補正をいただきまして、今回増額、減額、結構いろいろと柔軟に対応しているものですから、その辺増減ございます。減で大きなものといたしましては、非木造の建築物の工事と設計という部分が大きなものでございます。あと増といたしましては、非木造の詳細診断とか、木造の診断設計、工事、工事管理、この辺が増になっている要素でございます。 ◆(阿部副委員長) 地震があった後なので、一時期かなり申し込みが殺到したということで、木造住宅の工事中心にふやしたと思うのですけれども、それでこんなに余ってしまったのかというのが、少し率直なところあったものですから、非木造の工事ということになると、1件当たりが高いですから、数が1つ2つ、見積を間違えただけでもかなりの額にはなるのだとは思うのですけれども、私どもも予算特別委員会の中で、非木造の建てかえにもぜひ支援をということで、予算の修正も沢田委員が出させていただいたのですけれども、金額的には全部10件分でも、この補正の10分の1程度だったなということを考えると、そんなに2,300万円程度でしたから、一定程度のこの予算の対応の幅というのが、それなりにあるなというのを改めて思ったのですけれども、もう一回ここでその議論をするわけではありませんけれども、ぜひそういったことも含めて、これからいろいろ検討されると思いますけれども、正確な見積りを立てるのは難しい部分は確かにあるとは思うのですけれども、ぜひ頑張っていただきたいなとは思っています。 ○(おぐら委員長) ほかに御質疑のある方。 ◆(沢田委員) 今の建築物と耐震化支援事業のところと、あと木密です、木造住宅密集地区整備促進事業のところも結構金額的には大きくて、これが当初予算との比較、結果的には何%が、予算が使われることになるのか、そこを少し教えていただけますか。 ◎(地域整備課長) パーセンテージ出していないので、やるとすると、今少し計算しなければいけないので、どういたしましょう。少し時間かかるかと思うのですけれども。 ◆(沢田委員) では、後でいいです。 ◎(地域整備課長) では、後ほど御報告させていただきます。 ◆(沢田委員) いいです。 ○(おぐら委員長) そのほか御質疑のある方。よろしいですか。  では、続きまして、報告を受けたいと思います。まず、報告6件あります。まずLED街路灯に関するアンケートの結果について、これについてお願いいたします。 ◎(道路課長) それでは、LED街路灯に関するアンケートの結果について、御報告いたします。区では、平成24年度以降進めていく小型街路灯のLED化に向け、市谷仲之町における24基のLED街路灯を試験施行いたしました。設置後には、照度調査を行い、従来の水銀灯よりも明るくなる等、良好な結果が得られました。合わせて、街路灯を設置した沿道の方々を対象に、LED街路灯に関するアンケートを、調査を実施しました。裏面をごらんください。アンケートの実施結果です。実施期間ですけれども、平成23年11月4日から11月30日までです。配布枚数は700枚です。回答数が92件、配布数の約13%です。集計結果です。アンケートは目線の高さが違う歩行者と運転者に分けて実施しました。歩行者、運転者ともに約8割の方が、従来の水銀灯と同等以上と感じていることがわかり、小型街路灯に関してLED化の結果は良好であると考えています。自由意見として、やはりLEDはまぶしいとか、LEDの色が白色なためさびしい印象なので、もう少し温かみのある色がよい等の意見が少数寄せられました。区では、照度調査とアンケート集計結果を受けて、小型街路灯のLED化を平成24年度以降進めていきます。LED化に当たりましては、アンケートで寄せられたまぶしい等の意見への対応や、今後の技術革新に伴う器具の改良等へも柔軟に対応していきます。  以上で、簡単ではございますが、報告を終わります。 ○(おぐら委員長) 続きまして、違法駐車防止対策協議会に対する補助の廃止について、これについて説明をお願いいたします。 ◎(交通対策課長) 違法駐車防止対策協議会に対する補助の廃止につきまして、御説明申し上げます。  新宿区内4地区の違法駐車防止対策協議会に対する補助事業を廃止することになりましたので、御報告申し上げます。  今協議会の設置理由でございますが、違法駐車防止対策協議会は区内の違法駐車等の防止を啓発するために、平成4年度に条例を施行しまして設置したものでございます。協議会の活動は平成5年4月1日から開始をしておりました。本協議会におきましては、違法駐車等の防止等に関する車両運転者等に対する路上啓発事業と、地域住民事業所等に対する啓発活動を行ってまいったところでございます。事業の廃止理由でございます。平成18年6月に施行されました改正道路交通法により導入されました駐車監視員及び放置違反金制度により、区内の違法駐車が減少し、違法駐車による交通渋滞の軽減並びにそれらのことが起こりましたので、違法駐車防止対策協議会設置の初期の目標が達成されたものと考えたものでございます。  今協議会の終えんと事業の廃止は、平成24年3月31日を予定しております。  その他でございますが、平成24年度以降は、交通安全協会に本協議会の活動の一部を移行するものでございます。  以上、簡単ですが、御報告させていただきます。 ○(おぐら委員長) 続きまして、専決処分の報告について、清掃事業担当副参事、お願いいたします。 ◎(副参事[清掃事業担当]) 専決処分の報告を申し上げます。  自動車事故です。発生日時は、平成23年9月1日午前9時5分ごろです。発生場所は、港区港南三丁目8番の海岸通り上です。発生状況ですが、清掃車両は、港清掃工場へ燃やすごみを搬入し、新宿区へ戻る途中でした。港南小学校前交差点を、前を走行していたタクシーに続いて右折し、海岸通り3車線の道路の左側車線に入りました。中央車線の前方を走行していたトレーラーが左側車線に車線変更しようとして、清掃車の前を走行していたタクシーが急停車しました。トレーラーはタクシーが来ていたので車線変更をやめて、また中央車線に戻りまして、清掃車は、車線変更をやめたので、タクシーがすぐ走行を始めるだろうと思い、ブレーキ操作が遅れて、タクシーに追突してしまいました。賠償金額ですが、当事者A、これはタクシー会社で対物賠償額52万3,838円です。これは車両の修理代等です。当事者B、こちらはタクシーの運転手で、対人賠償額149万9,682円です。内訳は治療費53万2,545円、通院交通費6,040円、休業損害38万6,097円、慰謝料57万5,000円です。全額自動車保険の適用となります。  説明は以上でございます。 ○(おぐら委員長) 続きまして、歌舞伎町地区地域冷暖房施設の都市計画案の決定について、これともう一件、西新宿地区及び西新宿一丁目地区地域冷暖房施設の都市計画変更案の決定について、この2点についてお願いいたします。 ◎(都市計画課長) 今、委員長のほうからお話があった2件について、報告させていただきますが、まず最初に、大変申し訳ないのですが、歌舞伎町地区地域冷暖房施設の都市計画案決定のつづりの後ろから2枚目、A3の前の図面なのですけれども、これと、西新宿のほうのがとじるときに少し混在してしまって、皆様方のところの2枚目の位置図参考は西新宿地区のものがついていると思います。後ろから2枚目ですけれども。大変申し訳ございません。前と後の御報告の案件が、さかさまに位置図がついてしまったので、大変申し訳ございません。まずそのことを、おわびをして、それから説明に入らせていただきたいと思います。大変申し訳ございませんでした。  それでは、歌舞伎町地区の地域冷暖房施設の都市計画案の決定について御報告します。この案件でございますが、3月8日に区の政策経営会議がございまして、区としての案の決定を行ったために、直近の本委員会で御報告するというものでございます。  それでは、最初から。区では、現在8地区の地域冷暖房施設を都市計画決定しています。歌舞伎町地区でございますけれども、平成2年に当時の通産省、今は経済産業省になっていますが、の事業認可を受けまして、平成3年から東京都の環境保全局、環境局ですが、の区域の指定を受けました。これら熱供給事業に関する手続を行いまして、平成5年から熱供給を行うプラントと同一建物敷地内にある健康プラザハイジア、それから大久保病院でございますが、供給を行ってきたところでございます。しかしながら、歌舞伎町地区における地域冷暖房は、プラントと、いわゆる熱供給施設と供給先が同一施設内にあったことや、供給区域内で他の地域冷暖房の導入計画がなかったということでありまして、都市計画として、地域冷暖房施設を定めてはおりませんでした。今般でございますが、当該地区内におきまして、計画されている建築物、これは具体的にはコマ劇場の建てかえでございますが、建築物において、新たに地域冷暖房を導入することになりましたため、熱供給事業者から都市計画の手続について依頼を受けました。今回の地域冷暖房の導入拡大による熱供給事業の変更内容については、東京都環境局の手続が完了しており、都市計画と定める内容としても適当であることから、地域冷暖房施設について都市計画案を以下のとおり決定いたしまして、都市計画の決定手続を進めていくというものでございます。  それでは、具体的な案でございますが、都市計画案といたしまして、1番ですが、名称は歌舞伎町地区地域冷暖房施設でございます。案の具体的な内容でございますが、1ページおめくりいただいて、2ページおめくりいただきますと、横になっているのですが、東京都市計画地域冷暖房施設の決定新宿決定案となっております。1番といたしまして、地域冷暖房施設の名称、歌舞伎町地区地域冷暖房施設、導管といたしまして、歌舞伎町1号線、それから歌舞伎町1-1号線ということで位置図、区域は別紙の区域図のほうにあります。それから、熱発生所、これはエネルギーセンターでございますが、歌舞伎町地区のエネルギーセンターということで、歌舞伎町二丁目のハイジアの地下、施行敷設面積は2,800平方メートルということでございます。  1枚またおめくりください。理由といたしましては、効率的なエネルギーの利用を図るため、都市計画を決定するというものでございます。  あと、参考といたしまして、供給区域でございますが、これは都市計画の決定事項ではないので、環境局のほうで定めているということでございますので、参考といたしまして、供給区域について約5.3ヘクタール、歌舞伎町一丁目、二丁目、各地内ということでございます。  1枚おめくりいただきますと、総括ということで計画地は載っています。もう1枚おめくりいただいて、ここのところが申しわけございません、先ほど西新宿のものが皆様についていると思いますが、西新宿のほうにこちらの歌舞伎町の位置の地図が載っております。  それから、一番最後のページでございますが、A3横になっておりますが、ここに歌舞伎町のエネルギーセンター、歌舞伎町1号線、2号線ということで、折れ曲がっているために1-1号というふうになって記載がございます。  最初のところにお戻りください。これまでの2番目ですが、熱供給のこれまでの経過でございますが、平成元年に新宿熱供給株式会社が出来上がり、その後さまざまな手続を経まして、平成5年5月から供給を開始しています。  都市計画でございますが、昨年、平成23年12月16日に都市計画審議会のほうに御報告いたしました。1月15日には区の広報にも掲載いたしました。1月24日には説明会を区役所第2分庁舎のほうで行いました。  1枚おめくりください。説明会で主な意見でございますが、説明会は1月24日に行ったわけですが、出席人数は15名でございます。具体的な質問でございますが、さらに利用する施設がふえた場合は、都市計画の変更を想定するのかということでございますが、熱供給施設や導管等に変更があれば、都市計画を変更するというふうに回答してございます。
     それから、シネシティ広場を利用して管が送られるようだけれども、シネシティ広場の利用等についてまちづくりとの調整をしているのかということでございます。そういう質問がございました。これにつきましては、歌舞伎町のTMOでございますとか、商店街振興組合などと調整をしながら事業を進めていきますというふうに回答いたしました。  それから、地域冷暖房を導入した場合の負担や費用や利用料金はどうなるのだという話でございますが、今この回の熱供給導管工事を使用する方に負担していただくと、要するに工事費の負担を引く側のビルの建て主に求めるということはありませんということですが、ではどうやって料金を払うのかということでございますが、料金については基本料金、それから従量料金、使ったら幾らかかるとかというのがあるのですが、基本料金と従量料金から成り立っていますよというようなことで、基本料金は最大に使用したときはどのくらいかということで基本料金が決まると。あと従量料金については使った量に応じて金額がかかるというような説明をいたしました。  大体主な質問はその3つでございまして、特に目立った、反対であるとか、批判的な意見はございませんでした。  5番目、今後の都市計画の手続でございますが、3月中旬には都市計画案の決定をいたしまして、東京都知事の協議をします。25日に広報に掲載して公告縦覧ということで、4月10日から24日まで都市計画法第17条の縦覧を行います。それを経まして、5月ごろ都市計画審議会で決定されれば告示していくというようなことで進めていきたいと考えております。  歌舞伎町の地域冷暖房の都市計画については以上でございます。  では、続きまして、西新宿地区及び西新宿一丁目地区地域冷暖房施設の都市計画変更案の決定についてということでございます。これも区では8地区の冷暖房施設を都市計画として定めております。西新宿地区及び西新宿一丁目地区も既に都市計画として定められております。西新宿地区及び西新宿一丁目地区におきましても、大気汚染の防止や環境改善を図ることを目的に、それぞれ平成2年、昭和62年に都市計画化されております。熱供給事業の内容につきましては、東京都の環境局の手続を行いまして、現在冷水と蒸気による熱供給事業を行っているということでございます。今般エネルギーの面的利用により、省エネルギー化を図り、低炭素地域づくりの一助を担うことを目的といたしまして、両地区をつなぐ熱融通管を新設するために、熱供給事業者から都市計画の手続について依頼を受けました。熱融通管の新設に伴いまして、熱供給事業の変更内容については東京都環境局の手続が完了しておりまして、都市計画を定める内容としても適当であることから、これらの地域の冷暖房施設につきまして、都市計画変更案を以下のとおり決定いたしまして、都市計画の変更手続を進めていくものでございます。  1番といたしまして、都市計画変更の案でございますが、これは2つの地区をつなぐものでございますので、都市計画としてはそれぞれの決定区域を変更していくということでございますので、都市計画としての案件は2件なのかもしれませんが、両地区をつなぐということで、2つの名称を、西新宿地区地域冷暖房施設と西新宿一丁目地区地域冷暖房施設のつなぎでいきますよということでございまして、それぞれの名称を考えてございます。  それから、2番目といたしまして変更案の内容でございますが、1枚おめくりいただきますと、導管配置計画が参考ということで載っております。この載っているところの、赤くなっているのが新設導管でございまして、左側が西新宿地区の地域冷暖房施設、それから右側が西新宿一丁目地区の地域冷暖房施設でございまして、現在運営しているのですが、その赤いところでお互いの管をつないでいくということでございます。  もう一枚おめくりください。東京都市計画地域冷暖房施設の変更ということで、新宿区決定ということでございます。これは、名称については、これまでどおり西新宿地区地域冷暖房施設でございます。導管ですが、記載のとおりでございますが、今回つなぐ導管、一番下に新設となっておりますので、その上は全部既設でございますが、一番下については新設でございます。  もう一枚おめくりください。熱発生所施設については現在のとおりでございます。  それから、理由は、お互いをつなぐことによりまして、エネルギーの高度化を図るということで、西新宿地区の地域冷暖房を、都市計画を変更することによりまして、冷暖房を高度に利用できるということでございます。供給区域につきましては、参考でございますが、西新宿地区熱供給区域ということで、新宿区西新宿一丁目、二丁目、西新宿三丁目、各地区でございます。  もう1枚おめくりください。新旧対照表でございますが、ここでもほとんど既設なのでございますが、導管と書いてあるところの表の一番右側に、西新宿1-6号線というのがございまして、備考の欄に新設というふうに載っております。  もう1枚おめくりください。これも同じですが、変更の概要でございますが、導管が、西新宿1-6号線が新設ということでございます。  それから、1枚おめくりいただきますと、総括図が載っております。  それから、1枚めくっていただきますと、これが先ほど間違えて、これが皆さんのほうでは歌舞伎町のほうのものになってしまって申しわけございませんが、西新宿地区冷暖房施設の位置図でございます。これを差しかえをお願いいたします。  それから、1番その次にA3の計画図が載っておりまして、色がついているところ、計画幹線西新宿1-6号線新設ということで、図面のほうにも色づけをしてございます。  西新宿地区はそういうことでございまして、続きまして、西新宿一丁目地区の地域冷暖房でございますが、別紙の2というのが右上に書いてあるかと思いますが、都市計画西新宿一丁目地区地域冷暖房施設を次のように変更すると。名称につきましては、西新宿一丁目地区地域冷暖房施設です。導管といたしまして、これも記載のとおりでございますが、一番下のところに西新宿一丁目6号線ということで、備考の欄に新設と書いてあります。  1枚おめくりください。  3といたしまして、熱発生施設でございますが、これは現在と変わりません。それから、理由については先ほどと同じでございます。それから、参考といたしまして、供給区域でございますが、西新宿一丁目地区熱供給区域ということで、約14.4ヘクタール、新宿区西新宿一丁目地内ということでございます。  それから、1枚おめくりください。新旧対照表になっています。施設の名称、それから位置が書いてありますが、導管については、一番下の西新宿一丁目6号線が新設ということでございます。それから、熱発生施設については、プラントその他の変更はございません。  それから1枚おめくりいただきますと、やはり変更となっておりまして、変更したところだけを書く欄でございますので、西新宿一丁目6号線が新設でございます。  1枚おめくりください。総括図ということで、新宿区全図の用途地域図の中に計画地の図面が載っております。それから、おめくりいただくと、位置図が載っていると。一番最後に、やはりA3で、色がついているところが新設でございますが、西新宿一丁目6号線新設でございまして、計画図の中にも茶色で色がついているところがそうでございます。  この2つが合わせてつながるというようなことでございます。  それでは、最初にお戻りください。2番といたしまして、これまでの経緯でございますが、熱供給事業者によりまして、関係者に周知をしました。それから、やはり12月には都市計画審議会に報告をしたということでございます。  今後の予定でございますが、3月中旬に都市計画変更案を決定し、都知事の協議を経て、都市計画法の第17条の縦覧を2週間行います。その後、都市計画審議会で審議をし、それから決定された場合は、決定告示を行っていくということでございます。このような形で、地域冷暖房施設の都市計画変更を行うということでございます。  報告については、以上でございます。 ○(おぐら委員長) それでは、続きまして、指定道路図及び指定道路調書等閲覧システムの運用開始について。 ◎(建築調整課長) それでは、指定道路図及び指定道路調書等閲覧システムの運用開始について、御報告申し上げます。  まず、このタイトルにもございます指定道路とはというところで、少し御存じない方もいらっしゃいますので、解説をさせていただきます。指定道路とは、区長が建築物を建築する上で一定の要件を満たしているとしまして、指定した道路でございます。この道路につきましては、公道、私道の別は問いません。よくお聞きになります2項道路も、この指定道路の一つでございます。この度は、この指定道路につきまして調査をしまして、システム上で一般の皆様に閲覧していくということにつきまして、報告をさせていただくものでございます。  まず、経緯でございます。建築基準法の施行規則が平成19年に改正をされました。その中で、指定道路図及び指定道路調書の作成方法が定められたということが契機となります。区では、第一次実行計画、平成20年度からの4カ年で区内にございます指定道路図を測量いたしまして、それを指定道路図、指定道路調書としてこれまで作成を行ってきたところでございます。事業終了に伴いまして、4月からシステム上で皆様にごらんいただけるというものでございます。  裏面のほうごらんいただけますでしょうか。ちょうど画面がございます、閲覧システムの運用のイメージと書かれてございますが、ちょうど上側の四角、これはコンピューターのディスプレイの表示を印刷しているものでございまして、これが指定道路図に当たります。ちょうどこの画面は白銀公園周辺を出しているものでございますが、道路色分けしてございます。ちょうど赤く表示されている部分が4メートル以上の公道、区道です。それから、緑の部分がいわゆる2項道路に該当する部分でございます。これらの画面から、例えば水色の矢印がございますが、この辺の道路の詳細を知りたいなと、画面をクリックいたしますと、下の指定道路調書という画面が別図で出てまいります。そこには、道路の幅員だとか、延長だとか、中心線が測量された結果として画面でごらんいただけるというものでございます。  改めて、正面、表面をごらんいただきまして、2番、事業期間でございますが、平成20年度から平成23年度、第一次実行計画の中で4カ年度、今年度までさせていただいたところでございます。指定道路、調べた数ですが、5,220路線、事業費につきましては3億7,400万円余頂戴して進めてきたところでございます。期待される効果でございます。これまで、基準法の道路照会、皆様建物を建てるときに事前に窓口にお越しいただいていろいろお調べになるのですが、こういったものが住宅地図ですとか、いろいろな資料に分散していたものをそれぞれ口頭で職員が御案内するという形をとってまいりました。これを、今回システムの上に乗せるということで、スピーディーに確認ができ、ひいては建築主、または建てかえる方、区民の皆様にさまざまな利便の向上が期待されるというものでございます。  最後に、今後の予定でございます。4月当初から運用したいということで、今後ホームページとか、それから窓口にこちらのほう、お知らせをしていきたいと思っております。  それから、(2)でございます。当面段階的に運用させていただきたいということで、システムも今回初めて導入をいたしましたので、初期の不具合だとか、御案内の仕方等、3カ月ほどかけて検証させていただいて、できれば7月ぐらいから本格的な運用をさせていただきたいというふうに考えてございます。 ◎(地域整備課長) 先ほど第5号議案で、沢田委員から御質問のありましたことについて、お答えいたします。  まず、耐震化支援事業でございますが、こちら3定での補正後の予算減額との比較ということで、62.4%、37.6%の減でございます。続きまして、木密事業でございますが、これは当初予算との比較で13.9%、86.1%の減でございます。 ◆(沢田委員) 当初予算との比較でどうですかというのをさっき聞いたので、後段はいいですけれども、前段の部分はそれも含めてわかりますか。補正、補正されていくと、最初の見込みからしてどうなのかというのがよくわからないもので。 ◎(地域整備課長) 耐震のほう、当初予算との比較では73.1%、26.9%の減でございます。 ◆(沢田委員) わかりました。だから、思うように、もう少し震災以降ですし、進むのかなというのはあったのですけれども、とりわけ木密のほうはやはり大変だなと、厳しいなというのがあるので、結果こういう補正を組まなければいけないというか、減額しなければいけないということなので、今後、ではどうやったら進むのかというところに少し集中して、ここ本当にスピードが求められているものですから、お願いしておきたいと思います。 ○(おぐら委員長) それでは、順次質疑を行いたいと思います。  まず、LED街路灯に関するアンケートの結果について、これについて御質疑のある方。 ◆(佐原委員) 少し簡単にお聞きします。  LEDの街路灯の試験試行があって、700枚の配布数に対して92件という、回収率が少し少なかったのかなと、13%ですね。これはしようがないのかなと思うよりも、どういう方法でやったか、教えていただけますか。 ◎(道路課長) 地域の沿道の方々に個別配送しまして、郵送で回答をいただいたところでございます。 ◆(佐原委員) それにしても少し回答率が悪いのかなと思っておりますけれども、内容に、明るくなった、変わらない、わからない、暗くなった、暗くなったというところはよくわからないのですけれども、この85.4%と80.8%の明るくなったと変わらないというのを一緒に出すのは少しどうかなと思うんですが、どういう理由で一緒にしたのかなと。 ◎(道路課長) 従前の水銀灯に比べてという形ですので、実際明るくなるというふうなことは予想されていましたけれども、LEDと比べて、従来の水銀灯以上であれば、ある程度合格点かなという形で設定しております。ちなみに、歩行者の明るくなったを統計を取りますと、66.3%ございます。運転者のほうから明るくなったと感じる方は63.8%でございます。 ◆(佐原委員) 私の質問の仕方が悪かったのかもしれないけれども、明るくなった人と、変わらないという人を一緒にしたのはどういう理由ですか。これはやはり、明るくなった人が何%、変わらないという人が何%、わからなかった人が何%とやったほうがわかりやすいかなと、私は思っているのですけれども。 ◎(道路課長) 先ほど少し御質疑が理解できなくて申しわけなかったのですけれども、既存の水銀灯を設置してございましたので、既存の水銀灯でも照度は保たれているというふうなことがございますので、それ以上の明るさが担保できていたかどうかという検証でございます。 ◆(佐原委員) わかりました。安く明るくできるということが1つと、もう1つはより広くというものがまちを明るくしていくのかなと思いますので、恐らくこれから徐々にふえていくのであろうかと思いますが、どのくらいの状況でふえていくのでしょうか。 ◎(道路課長) 実行計画でも上げさせていただいたのですけれども、年間320基ずつ実施していこうと考えてございます。 ○(おぐら委員長) よろしいですか。ほかに御質疑のある方。 ◆(沢田委員) これは、とりわけ震災、原発以降LED化ということが非常に進んで、あちこちの自治体でも取り組みがあって、私も、以前は、例えば商店街の街路灯であれば、東京都もLED化に対して補助金を出しているので、基本的には区としても進めるべきだというお話をしたときには、まだ少し暗いかもしれないとか、いろいろなことを言っていたわけなのです。けれども、今程度の明るさかそれよりも明るくなるということであれば、やはり環境面からいって、多少コストがかかったとしてもLED化を進めていくべきだという、そういう観点で、その検証をしたということだと思うので、だから、明るくなった、変わらないというところを分けなかった、分けておいたほうが確かにわかりやすくてよかったかなとは思うのですけれども、そういう意味で一緒にしたということだと思うのですが、これ年間320基ということは、どの時点で、例えば100%を目指すのか、目指さないのかというところの目標値みたいなもの、そういうのがあるのかないのか、その辺をお聞かせください。 ◎(道路課長) 水銀灯の街路灯に関して、平成17年から蛍光灯にかえてきてございます。その分の改修はある程度実施してきたものがありますので、その部分についてはまだ更新の時期ではないというようなことがございますので、残っている水銀灯4,800基を15年間の計画期間で320基ずつ改修していこうと考えているところでございます。 ◆(沢田委員) 15年間で4,800で、でもそれは100%になるという数字なのですか、4,800というのは。そうではなくて、更新したばかりのところは、いじれないので、それはおいておいての4,800基ということになると、全体のうち、何割をLED化しようとしているのかというところです。 ◎(道路課長) 全体9,000基水銀灯がございまして、そのうちの4,800基がまだ改修しておりませんので、その部分について15年間で改修していくと。蛍光灯に改修している部分に関しましては、次期の更新のころを見計らって改修していこうというような形で考えてございます。 ◆(沢田委員) 蛍光灯の機器というのは、更新時期というのは何年で更新されるのでしょうか。 ◎(道路課長) 蛍光灯の頭部が20年というような形で改修時期を設定してございます。 ◆(沢田委員) そうすると、去年とかにかえたものは20年後でないと、要はLED化はしないで蛍光灯でやっていくということですよね。LED化していけば、当初すごくお金がかかる部分はあったとしても、長く使えるので、その分後々の電気代とか、そういうところでは回収していける部分もあるとは思うのですけれども、ただこの庁舎もそうなのですけれども、環境を守るという、そういう視点での比較で全体として検討しなければいけないのかなと思っているのですが、この庁舎なども古いですけれども、蛍光灯の土台の機械自体をかえてそう間がたたないということなので、ほかの市に視察に行ったときは、例えば、そこなどは本庁舎はもうほとんど全部LED化したというようなことを言われていたのですけれども、これはどちらかというと環境対策的なお話にはなろうかと思うのですけれども、そういうのって、街路灯だけではなくて、全庁的にそういうLED化についてどうするかという検討はされているのでしょうか。 ◎(環境対策課長) 具体的にどういうふうにやっているかということは特に検討はしていないのですが、庁舎についていえば、Hf管に蛍光灯をかえて、蛍光灯なのですが、Hf管にかえて省エネを非常に図っていると。こうなってくると、LEDとの差というのはそんなに大きくはないのです。ですから、かえたところを、それを経費的な面もありますので、更新時とかそういう時点で、やはりLED化は検討して、これから検討したいというふうに考えております。 ◆(沢田委員) そういうのも含めて、いろいろ建てた時期とか、それから機器の更新した時期とかもそれぞれ施設によってばらばらだと思うので、全体的に管理をしながら、やはりできるところではLED化を進めていくという計画を持つほうがいいと思うので、それは今後全庁的なところで音頭をとって、環境対策のほうでやっていただきたいかなと思いますけれども、いかがでしょうか。 ◎(環境対策課長) 全庁的には、今後やはりそういう経費の面ですとか、効率の面ですとか、そういうことをよく検討して考えていきたいと思います。 ○(おぐら委員長) よろしいですか。ほかに御質疑のある方。よろしいですか。  では、続きまして、違法駐車防止対策協議会に対する補助の廃止について、これについて御質疑のある方。 ◆(沢田委員) 私も車には乗るほうなので、最近、その民間の駐車監視員というのが導入されてから、うわ来るの早いなと思うくらいやってはいるのですけれども、ただ一定のところ、場所というのが指定されていて、それで回っているのですよね。だから、細かいところまでやっているかというと、そうではないのですよね。なので、見ていると、うちの前の通りなども朝から結構やっていらっしゃるのを見ていて、結構とまっている車もあるもので、大分やられているなと思って見てはいるのですけれども、ただ少し入ると、もうそういう方たちはそこは回らないということなので、そういうところをどういうふうにしていくのかなというのは少しこれ見ていて思ったのです。それで、今やっている活動も、今後は交通安全協会のほうの活動に切りかえていくというか、そちらのほうに移行していくというお話なのですけれども、その辺がどんな感じでやろうとしているのかというあたりをお聞かせいただければと思います。 ◎(交通対策課長) 委員御指摘のとおり、特に大きい通りとか、それから繁華街周辺、こういうところでは、対策員制度というのが非常に功を奏しまして、違法駐車というのが激減しているというような状況にございます。ただ、一歩住宅地の中に入ると、ときどき駐車が見受けられるということがございます。そういった違法駐車に対しまして啓発をしていくというようなことを交通安全協会、地元の方々の中心となった活動に移行するとともに、警察に対しても速やかにそういった地域の方々から御連絡をいただくことによって違法駐車の摘発、こういったことをしていくというように考えているところでございます。 ○(おぐら委員長) ほかに。よろしいですか。ほかに御質疑のある方。 ◆(阿部副委員長) 区内の4地区と書いてあるのですけれども、どことどこでしょうか。 ◎(交通対策課長) 4つの警察署、新宿、牛込、四谷、戸塚、この4つの警察署の所轄ごとに分けてあったものでございます。 ◆(阿部副委員長) そうすると、特定のエリアが指定されていたわけではないということなのですね。 ◎(交通対策課長) エリアとしては全体、区内全体なのですが、ただ強化路線がございまして、例えばバス路線ですとか、それから、学校、幼稚園などがあるところ、そういったところが強化路線として特に注意を払う部分として指定をされていたということでございます。 ◆(阿部副委員長) 啓発が主に目的ということで設置されているということなのですが、どんな啓発をしていらしたのかなというのが、少し率直にいってわからないものですから。 ◎(交通対策課長) よく目立つところでは、バス停の部分なのですけれども、活動日にカラーコーンを出していただきまして、その前後、バス停の前後に車をとめないようにというような活動をしていただきました。また、繁華街などで駐車をしている車に対してパンフレットを前面に置いたりですとか。それからあともう1つ、これも1つの活動だったのですけれども、実際に乗っていく先、事業所ですとか、そういったところに対してポスターを、掲示をお願いするとか、そういったことを活動としてやってきたということでございます。 ◆(阿部副委員長) 実際、そのコーンを置いたり、ポスターを貼ったりというのは、その地域の方がやっていたのですか、それとも警察の人がやっていたのですか。 ◎(交通対策課長) 地域の方が会員となってやっていただいていたということでございます。 ◆(阿部副委員長) 私、この駐車監視員の方も、ひところは、制度が発足したときには、すごくささささっと来るなという気がしたのですけれども、最近見ていると一時期ほどでもないのかなという気がしないでもないのですけれども、その監視員の人数とかというのは、全く制度が始まってから全然変わっていないのかとか、その辺はどうなのでしょう。 ◎(交通対策課長) 詳細について聞き及んだことはないのですけれども、大きな変更があったというふうには、警察のほうから聞いておりません。 ◆(阿部副委員長) 大久保通り、私この前本会議でも質問させていただいたのですけれども、制度が発足したときには本当によく見かけるなという気がしたのですけれども、最近はそうでもないなという感じが、本当始まったころにはよく歩いているなという気がしたのです、着ているものもわかりますので。最近少し頻度が減っているのかなという気がしなくもないのです。そういう活動であれば、補助は廃止するけれども、補助を廃止するというよりは協議会そのものを廃止するというふうに受けとめたほうがいいのでしょうか。どうなのですか、これは。 ◎(交通対策課長) 補助を廃止するということで、各協議会の皆様方に御報告を申し上げたところ、活動を停止するという、各協議会での会議の決をいただいたというところでございますので、活動も廃止ということになる。 ◆(阿部副委員長) 区からいえば補助を廃止するということなのですけれども、実態としては、協議会の活動そのものがこれで打ちどめという形で区切りをつけるということだと思うのですけれども、別の形でやはりこういう違法駐車に対する取り締まりといいますか、そういったことについて、やはりきちんとやっていただくということをお願いしておきたいと思います。 ○(おぐら委員長) ほかに御質疑のある方、いらっしゃいませんか。よろしいですか。  では、続きまして、専決処分の報告について、御質疑のある方。 ◆(沢田委員) 追突事故ってよく御報告あるのですけれども、ちなみに今回の場合は、どれほどの事故だったのかということがよくわからないのですけれども、対物の賠償もそうなのですけれども、対人の賠償のほうで、かなり補償しています。ということは、かなりのけがだったのか、どうだったのか。どのくらいお仕事を相手の方がお休みになったのかというあたりなのです。これ、賠償額については、保険会社のほうで一定の基準があって、計算されていることだとは思うのですけれども、結構な金額だなと思いましたので、少しそこのところを確認させていただきたいと思います。 ◎(副参事[清掃事業担当]) けがはいわゆるむち打ち症です。どのくらいお休みになったかというのが、すみません、今わからないのですが、休業損害は38万6,097円ですので、1カ月少しぐらいではないかと思います。けがはそういったことですが、慰謝料が57万5,000円でしたので、相手方がタクシーの運転手という運転を仕事とする方ですので、それなりにかかったというふうに考えます。 ◆(沢田委員) ごめんなさい。それは、慰謝料というのは、タクシーの運転手さん、運転を仕事とされている方とそうでない方は基準が違うということなのですか。 ◎(副参事[清掃事業担当]) すみません、慰謝料について、運転手さんと、運転を仕事とする方とそうでない方の違いがあるかということについての御質問については、私はわからないです。申しわけありません。 ◆(沢田委員) きちんとした基準があって支払われるものであるとすれば、それはそれでいいのですけれども、最初のお話だと運転の仕事をされている方だから、このような金額だとおっしゃったので、であれば、では運転している人としていない人は違うのかなと思ったのです。だから、慰謝料って何か難しいですよね、基準があるようでないような気がするので、そこがどうだったのかなという。保険だからいいということでもないと思うので。 ◎(副参事[清掃事業担当]) 申しわけありません、余り詳しくはわからないのですが、例えば、休業損害については、1日お休みすると、本来働いていれば得られる給与に基づいて計算されると思います。慰謝料につきましては、申しわけありません、はっきりとした基準というものがわかりませんので、お答えできません。 ◆(沢田委員) これ以上やりとりしてもしようがないのですけれども、対物賠償、対人賠償と合わせますと、やはり200万円近い金額にはなっているわけで、これが万一個人的に補償するというふうに考えた場合にはすごく大きな金額ではあるわけなのです。相手の方に対してもそれだけの御迷惑をおかけしたということではあると思いますので、今後運転には本当十分に気をつけてくださいと、これ毎回繰り返し言っていることではありますけれども、再度再発防止ということではきちんとしていただきたいなと思います。 ◆(北島委員) 保険のことなのですけれども、当然自動車保険って使うと上がるではないですか。今回はどうだったのですか。 ◎(副参事[清掃事業担当]) 保険料につきましては、平成20年度から申し上げますと、平成20年度は173万1,810円、平成21年度は242万330円、平成22年度は394万7,000円、平成23年度は361万3,000円、平成24年度予算につきましては323万4,000円ということで、平成22年度以降は300万円を超えています。 ◆(北島委員) ずっと上がってきて、少し下がったという形になるのですかね。前の委員会でも少し話がありましたけれども、やはりこの運転手さんでも度重ねてやってしまう方が、傾向が強いということだったので、もう一度その辺を検討していただいて、また次回の委員会でもどういう検討をされたのか、報告いただければなと思います。 ○(おぐら委員長) ほかに御質疑のある方いらっしゃいますか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(おぐら委員長) よろしいですか。  それでは、続きまして、歌舞伎町地区地域冷暖房施設の都市計画案の決定について、こちらについて御質疑のある方。 ◆(沢田委員) これは、新たにつなぐその先というのは、いわゆるコマ劇場を建てかえをしているところということでよろしいのでしょうか。 ◎(都市計画課長) コマ劇場の建てかえでございます。 ◆(沢田委員) そうすると、もともとコマ劇場も、今回単独建てかえということになっているわけですけれども、もともと四葉会といわれる団体をつくって、東急とかその辺も含めての構想も一時期はあったわけです。それで、今回はコマが先行して建てかえということなので、そこにつなぐということだと思うのですけれども、今後ここのまちづくりという点でいうと、更新時期に来ている、そういった割と大規模な建物というのがあると思うのですけれども、今後の見通しとしてはどのようなお考えなのでしょうか。 ◎(都市計画課長) 今後の見通しということなのですけれども、住宅だと2万平方メートル以上で、住宅以外だと1万平方メートル以上の建物を、この区域内に新築する場合は、環境確保条例によりまして、地域冷暖房の導入の検討の義務が生じるわけです。ですから、この規模以上になれば、建築主については、その環境の条例によりまして、地域冷暖房導入する是非を検討するというふうになっていますので、その結果が導入することになるかどうかということは、私はこの場では申し上げられませんけれども、この地区の中で建てかえが起こるということになれば、検討することは間違いないことでございますので、その検討状況の推移を見ながら、その事業者自身がどういうふうに判断していくのかということではないかと考えます。 ◆(沢田委員) ここの歌舞伎町のプラントは1カ所ですけれども、そもそもこの熱の供給量、このプラントの供給能力からすると、あとどのくらい可能なのでしょうか。
    ◎(都市計画課長) 今、ハイジアと大久保病院に供給しているわけです。今度はコマのほうにやりますと、能力が足りないので、ボイラーと冷水の機能を追加して、それでやるというふうに聞いています。それで、その区域が決まっていますよね、それでプラントがあるではないですか、そうすると、その全体を供給する広さを、機械を置けるだけのスペースは確保されているのです。ですから、例えばビルに引くと、足りなくなると、プラントとその冷水器を増設して、それで引くといいと。また、行ってみると、あいているスペースがある。それで、これ何でしょうとなると、それはさらに別のビルがなったときには、そこに足りなくなったら、ボイラーと冷水器を置くと。そうすると能力がまた上がって、そこにも供給できると、そういうような形になっているということなのです。 ◆(沢田委員) わかりました。 ○(おぐら委員長) よろしいですか。ほかに。 ◆(阿部副委員長) 導管の敷設の工事というのは、土を掘り返してやるのか、それとも何かそれ用のものが地下の中に、管をただすっと通せばいいような、そういう機構でもできているのかどうか、そこら辺はどうなのでしょう。 ◎(都市計画課長) 工法なのですけれども、今考えられているのはシールド工法と申しまして、立て坑というか、シールドってもぐらみたいな機械があるのですけれども、それを1回折れ線の真ん中のところにつくりまして、それでシールドでずっと掘っていって、そのビルのところにつないでいく、あるいは今のところにつないでいくまで穴を掘って、その中を、管を通していくという、地下鉄をつくるときに使うような方法なので、今そういうのを考えているというふうに、事業者から聞いております。 ◆(阿部副委員長) そうすると、このミラノボールのところかしら、そこのところにその立て坑を掘る基地ができるのですか。 ◎(都市計画課長) 立て坑の位置でございますが、これ一番A3のやつを開いていただくと、こうなってこうなっていますよね。その曲がったところに立て坑を掘って、それで推進機を発進してつないでいくというようなことでございます。 ◆(阿部副委員長) そうすると、どのぐらいの管を工事で入れるのか、よくわからないのですが、地下鉄の工事だとかだと、かなり大きな基地をつくりますけれども、このシネシティ広場だとかも含めて、結構そこら辺の交通に妨げになったりするような、そういう大きさの基地ができるのですか。 ◎(都市計画課長) 立て坑の大きさは、約8.7メートルぐらいのところで四角く、約8メートル角のものを掘っていくということで。それで管ですけれども、2メートル600の管を推進で、シードルで、推進で押していくのですけれども、これが2メートル600の管がどかぶりですけれども、約3.5メートルぐらいの、地表から3.5メートルぐらいのところが天板になって、そこから掘っていくというようなことでございまして、ただ、交通の妨げになるかどうかということなのですけれども、やはり立て坑を掘っていくときには、通行止めにして掘る以外にないので、そんなに期間はかからないと思いますが、その立て坑を掘ってやっている間は通行止めなり、通行に支障は出ますので、そこは今度具体的に工事するときには、警察や道路管理者と協議しながら、具体的な交通をどうしていくかという計画を立てながらやっていくことになると思います。 ◆(阿部副委員長) 距離がそんなに長くないので、地下鉄みたいな、あるいは下水道の工事みたいな期間はかからないのかもしれないのですけれども、ぜひ安全に配慮してやっていただきたいと思うのと、私、なんか考えたら、すごい大きな穴を掘るのだなと、幅が、さっきのあれだとこのワンフロアぐらいの大きさの、幅のものができるのだなと、そういう大きなもので、この蒸気だとか冷水だとか、幾つか管が走るのだろうとは思うのですけれども、一個当たりのその走る管というのも、相当な太さのものが入るというか、走るということになるのですね、すごいのですね。 ◎(都市計画課長) この2メートル600の管の中に、約60センチメートルの管が2本、それから冷水管も2本で、両方で4本入ります。何か冷水のほうは少し小さいようです。 ◆(阿部副委員長) それで、これは省エネが大きな目的ということでやられると思うのですけれども、今、新宿区内に8つの地区の施設があるということなのですけれども、こういう8つの施設ができることによって、どのぐらいの省エネになっているのか、そういうのはわかるものなのですか。 ◎(都市計画課長) これ、事業者から聞いたところなのですが、ではどのぐらいになるのですかという話ですけれども、地冷というのは、大体地冷を使わないで個別にやったときと、まとめたときについて、エネルギーについては、1割ぐらいはエネルギーの効率がいいということで。例えば、やらないと10だとすると、それやると9ぐらいになるというふうに聞いています。ただ、条件とか、場所とかあるので、一概にはいえないのですけれども、事業者からは1割程度の削減にはなりますよというふうには聞いています。 ◆(阿部副委員長) わかりました。 ○(おぐら委員長) よろしいですか。ほかに御質疑のある方。 ◆(赤羽委員) 少しこのこっちの西新宿のほうとも関連するのですが、よろしいですか。 ○(おぐら委員長) よろしいですよ。 ◆(赤羽委員) 今何か1割程度の省エネの効果ということで、聞いていて、あれと思ったのですが、結局いわゆる8つの地区の都市計画の中に、いわゆる地域冷暖房施設をつくるということが定められているということは、もうこれ結構何年も前ですよね、今から20年ぐらい前の話で。この段階で、実はその省エネ的な施策が、入った都市計画だったのですか。少しその辺確認したい。 ◎(都市計画課長) かなりこの大規模な開発をするときに、地冷というのは、結構そのときはそれを導入することでエネルギー効率が高まるということは知られておりましたので、例えば、事務所などは昼間使うではないですか、ホテルは夜使うとか、そういうのでエネルギーを融通していくことで、何か全体のエネルギーをやっていくみたいな話がありまして、大規模な開発のときにはそういうようなことがいわれていまして、西新宿などもうかなり先進的なまちづくりをしていますので、そうしたコージェネレーションというのですか、まちづくりの中でそういう地域冷暖房なども先進的に入ったのではないかなと思っています。 ◆(赤羽委員) ということは、今でいういわゆるスマートコミュニティーづくり、まちづくりみたいな部分の先進的な部分が、もうこの段階で実は先行してあって、私たちがそれほど意識していなくて、自主的に、この西新宿のほうは時代も時代で、そういったことでは、今こういうときだからこそということで、一方そういった要素を入れた計画として盛り込んだというような理解でよろしいのですか。 ◎(都市計画課長) 基本的には、委員のおっしゃるとおりでございます。ただ地域冷暖房、地域冷暖房でも、エネルギー効率はいいのですけれども、今この2つの隣接したところについては、片方の能力はその地域に合ったもので、片方の能力が高いので、2つをつなぐことによりまして、こちらのプラントでもう一つの冷水機能もカバーできるということがわかったので、2つをつなぐとより効率的になるということなのです。それで、今回つなぎましょうみたいな、そういう話になったというふうに聞いています。 ○(おぐら委員長) よろしいですか。ほかに御質疑のある方。  それでは、今も関連ありましたけれども、西新宿地区について御質疑の方、ありますか。 ◆(沢田委員) この西新宿の一丁目地区のほうなのですけれども、これは、こちらの西新宿一丁目第二プラントの能力が高いということなのですか。どこの能力が高いのですか、今のお話だと。それで、あともう一つ聞きたいのが、この地区の中で割と最近建てかえ、更新が徐々に始まっていて、このコクーンビルという、例の景観上もいろいろと賛否両論あったあのビルです、そこなども一番最近建った大きなビルとしてはあると思うのですけれども、そこにはこれつながっていないように見えるのですけれども、それはどういう検討経過でそういうふうになっているのかということです。それから、今後の見通しです、ここら辺のビルの更新の見通しも含めて、わかっていれば、お答えいただければと思います。 ◎(都市計画課長) すみません、コクーンが地冷を入れたかどうか、それは少し判断がつかないのですけれども、ただ今つなぐことで、今回の都市計画の変更では、ビルが新しくできるとか、そういうことに対応したものではなくて、冷水をつなぐことで全体地域の冷水に関して効率がよくなるということがメーンでありまして、そのために周りの事業者なりビルのオーナーとか、そういうのが、料金が変わったりとか、今までと変更があるということではないというふうに聞いております。 ◆(沢田委員) だから、どこの能力が高いから、それをつなぐのですか。どちらの。 ◎(都市計画課長) 西新宿のここのプラントの能力が非常に高いので、こちらのほうの高い能力を、東の西新宿一丁目地区のほうに冷水を供給することで、この利用者のところのエネルギー効率を高めるというふうに聞いております。 ◆(沢田委員) あとさっき聞いたこの地区の、西新宿一丁目地区って、朝日生命ビルの建てかえが早かったというか、一番直近では目立ったのですけれども、スバルビルとか、あのあたりも含めて、建った時期というのが結構、昭和40年代とか、前後ですか、これからいろいろな更新もあるだろうというふうにいわれているところで、いろいろここは都市計画上デッキでつなぐとか、いろいろなことも含めての都市計画があるわけではないですか。更新されていけば、当然その地域冷暖房を入れるのか入れないのかというようなこともあるのですけれども、その辺の見通しはいかがなのでしょうか。 ◎(都市計画課長) 先ほど、少しモード学園のコクーンタワーが導入しているかどうか、私はちょっとわからないということだったのですけれども、今調べてみましたら、モード学園コクーンタワーもこの西新宿一丁目地区の供給先になっているということでございます。それから、ビルの建てかえ動向なのですが、今具体的なビルの建てかえ動向を区として把握しているわけではございませんので、今ちょっとどこのビルが次に建てかえるかということについてはちょっと把握していないところでございます。 ◆(沢田委員) わかりました。いずれにしても、さっきのお話では、大規模なものが建つときには、一応検討することはしなければいけないというふうなことなので、またその都度多分都計審なりに出てくる案件かなというふうに思いますので。わかりました。 ○(おぐら委員長) ほかに御質疑のある方、いらっしゃいますか。 ◆(阿部副委員長) さっきの歌舞伎町は事業者が、新宿熱供給株式会社が設立されて事業を進めるということだったのですが、この両者はそれぞれ別の事業者がもう別個にあって、それは何か事業者が合体するとかそういうことではなくて、ただ単にこうつなぐというだけなのですか。 ◎(都市計画課長) その両者については、会社は同一の会社がやっていますので、別の会社がやっているわけではなくて、同一の会社が地冷を運営しているということでございます。 ◆(阿部副委員長) 何かその地域冷暖房を進める会社というのは、例えば、歌舞伎町を進める会社も新宿区内はほとんどその会社が全部やっているのだみたいな、そういう実情なのでしょうか。ごめんなさいね、ちょっと実態がよくわからないものですから。それとも、それぞれにそのエリアエリアで会社ができていくのかというあたりは、すみません。 ◎(都市計画課長) 地冷の会社なのですけれども、エネルギーアドバンスといって、東ガス系の会社がそれを運営しているということでございます。ただ、東ガスのものがあったり、水道系があったり、いろいろな、その会社は民間の会社なのですけれども、いろいろエネルギーとか、水道だとか、ガスだとか、そういうものの関連会社が、こういうところが運営しているということが多いと思います。 ◆(阿部副委員長) わかりました。それで、さっきの工事の関係なのですけれども、またここもシールドで基地をつくって工事をするということになっていくのですよね、きっと。 ◎(都市計画課長) こちらのほうは開削法、開削というか、冷水だけなので、冷水管を往復2本だけなので、開削で掘ってやるように聞いております。こちらのほうは直径45センチメートルのはずなので、そんなに太くないので、掘っていってやっても簡単にできるということで、シールドでやるという話は聞いておりません。 ◆(阿部副委員長) わかりました。 ○(おぐら委員長) よろしいですか。ほかに。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(おぐら委員長) それでは、続きまして、指定道路図及び指定道路調書等閲覧システムの運用開始について、御質疑のある方。 ◆(沢田委員) これ、今までは道路照会があったときに地図を見ながら職員が答えていたということなのですけれども、年間何件くらいこういった道路照会というものが今までもあったのでしょうか。  それで、これは一たん整備しましても、その後いろいろ変化もしていくので、更新の作業が必ずついてくると思うのですけれども、どういう頻度で更新をしていくのか、それに大体年間幾らくらいその更新作業の予算というのがかかるのか。  それと、これはホームページ上か何かで見れるようなシステムになるのか、それともやはり区民の皆さんは窓口に来ていただかないといけないものなのか、その辺のところをお聞かせください。 ◎(建築調整課長) まず、年間どのぐらいの数があるのかということでございます。これは細街路拡幅整備条例に基づいて、建てかえの前とか、場合によっては土地取引の前に、区と建築主の間で協議をするというのがベースにございます。昨年度の数で言いますと、協議は550件ほど。一昨年で450件ほどでございますので、大体500件前後。ただ、相談ということになりますと、それは協議した数字でございますので、その数倍、1,000件のオーダーで、日々御相談はいただいているところです。  2点目、更新の予算等ということでございます。これも、今の時点ではこれまで調べたデータを集めたものですので、これも550件、500件、毎年毎年新しいデータが更新されていきますので、それを載せていくという予算は実際組んでございます。来年度につきましては、300万円弱の予算を一応ちょうだいする予定でございます。  それから3点目。ホームページ等で見られるのかというところでございますけれども、現状、当初のうちは窓口のみの閲覧ということで考えさせていただいています。ただ、ほかの区とは市では、ホームページで確認できるようなところもございますので、少しその辺は研究して、後々はそういったものも導入したいというふうに考えてございます。 ◆(沢田委員) もし、できることであれば、そのホームページ上で検索できるというシステムを早くやれば、それだけ職員の負担が軽くなるのではないかと思いますし、その分違う仕事に時間が振り向けられるとかすると思うのです。どうしても、お客さんが来るのは9時5時の時間帯だと思うのですけれども、そうすると、結局その時間帯対応していると残業しなければいけないとかということになっているのだと思うのですけれども、せっかくこれだけお金をかけてやったシステムを運用するのだったら、やはりそこまでやらないといけないのではないかなというふうに思いますので、今後他区市でもやっているということなので、検討するということなので、それは早急にその方向で検討していただきたいと思います。 ○(おぐら委員長) ほかに御質疑のある方、いらっしゃいませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(おぐら委員長) それでは、次の委員会です。次の委員会は3月14日午前10時に開会いたします。  散会いたします。 △散会 午後2時58分...