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平成12年  9月 地方分権・行政改革特別委員会-09月25日−10号
平成12年  9月 治水・防災まちづくり特別委員会-09月25日−07号

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  1. 新宿区議会 2000-09-25
    平成12年  9月 治水・防災まちづくり特別委員会-09月25日−07号


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    DiscussNetPremium 平成12年  9月 治水・防災まちづくり特別委員会 − 09月25日−07号 平成12年  9月 治水・防災まちづくり特別委員会 − 09月25日−07号 平成12年  9月 治水・防災まちづくり特別委員会 △開会 午前10時25分 ○(佐原委員長) おはようございます。ただいまから、治水・防災まちづくり特別委員会を開会いたします。  本日の進め方についてお諮りをいたします。  人事異動に伴う幹部職員の紹介を受けます。調査事件を議題とします。1 三宅島火山活動及び新島・神津島近海の地震災害への支援について、2 平成12年度新宿区総合防災訓練(夏の防災訓練)の結果報告について、3 災害時協力協定等について、4 新型地震体験車(起震車)の運用について、順次、理事者から説明を受け、質疑を行います。地方都市視察についてお諮りをいたします。日程、場所については左記のとおりでございます。その他、行程等については委員長に御一任をいただきたいと思います。5 閉会中の特定事件の継続調査申し出についてお諮りします。6 次の委員会は、改めて通知する。7 散会。このような順序でよろしいでしょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(佐原委員長) それでは、初めに人事異動に伴う幹部職員の紹介を受けます。 ◎(都市計画部長) 8月1日付で都市計画部長と住宅対策室長の職務につきました戸田敬里でございます。委員長、副委員長を初め各委員の皆様方におかれましては、以後御指導、御鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。 ○(佐原委員長) どうぞよろしくお願いいたします。  なお、部長については所用のため途中退座をいたしますので、よろしく御承知おき願います。  調査事件を議題といたします。  先に、三宅島火山活動及び新島・神津島近海の地震災害への支援について。 ◎(防災課長) それでは、最初に三宅島火山活動及び新島・神津島近海の地震災害への支援について御報告いたします。  お手元の資料の最初のページでございますが、噴火等の経緯につきましてはもう既に御存じかと思いますが、6月26日に最初の避難勧告がありまして、この避難勧告は6月29日にはすぐ解除になりましたけれども、8月18日に大規模な噴火がございました。噴煙は 8,000メートル以上という報道があったんですけれども、実際には1万 5,000メートルを超えたのではないかという話です。それから、続きまして8月29日にまた大規模な噴火がありまして、このときには低温の火砕流が発生したということでございます。それを受けまして、8月30日に、村長から全島避難の話が出まして、これは泥流の発生のおそれがあるため全域避難してくださいということで、島の中での避難の勧告ですけれども、それが31日に解除になりまして、9月2日には全島避難指示ということで島から脱出するということになりました。そうしまして9月4日までに避難が完了してございます。そのほか、新島、神津島を含めて震度6弱を最大にして多くの地震が発生いたしました。  被害状況につきましては、神津島で死者が1名出てございます。それから、けが人の方では三宅島と新島で合わせて7名、そのほかの被害としては、住宅の損壊とかがけ崩れとか。いろいろな報道のとおりでございます。  避難状況でございますが、三宅村につきましては全島では 1,972世帯、 3,855人が避難をいたしました。そのほかに新島村では9月13日現在で52人、神津島では同じく9月13日現在で34人が避難をしております。  2番目に区の支援でございますが、三宅村と新島村、神津島村それぞれに対しまして、三宅村に50万、それから新島と神津島に各20万ということで見舞金を振り込まさせていただきました。そのほかには、部課所長会から合計10万円の見舞金を贈呈してございます。  以上でございます。
    ○(佐原委員長) それでは質疑を受ける前に、野口委員、小畑委員、志田委員それぞれ所用のため遅参しますので、お許しをいただきたいと思います。  それでは、続いて平成12年度新宿区総合防災訓練(夏の防災訓練)の結果報告について報告を受けます。 ◎(防災課長) もし、できれば残りの3、4も続けて一括して説明させていただければありがたいと思いますがよろしいでしょうか。 ○(佐原委員長) お願いします。 ◎(防災課長) それでは、平成12年度新宿区総合防災訓練の結果報告でございますが、資料の2枚目でございます。  内容といたしましては、避難所運営管理訓練、それから消防訓練及び災害医療訓練でございまして、8月27日日曜日、午前8時30分から行いました。  内容につきましては、住民主体の避難所開設及び運営管理等について、避難所運営管理協議会が中心となって、各学校の協力を得て実施したものでございます。本年度は区立の小・中学校のほかに都立高校、これは小石川工業高校でございます。それから、私立学校として早稲田大学と富士短期大学でも訓練を実施いたしました。内容は、以下のとおりでございまして、避難誘導、避難者の把握、炊き出し、給水等の物資供給、仮設トイレの組み立て、その他としては無線の通信とか施設の見学、そういったものがございます。これが、避難所の運営管理訓練でございまして、全部で11会場でございます。  避難所運営管理訓練のほかに、総合訓練を行ったのが11会場のうち9会場ございます。これは、消防署の協力を得まして初期消火、応急手当等の訓練でございます。  そのほかに、2会場につきまして、四谷第四小学校と牛込第二中学校につきましては、医師会の協力を得まして、トリアージの訓練と応急手当の講習もあわせて実施いたしました。  以上が、訓練の内容でございます。  それから、自主型訓練といたしまして、区が今回立ち上げた避難所を中心とする運営管理訓練のほかに防災区民組織が独自で企画して行う訓練でございますが、原則として8月19日から10月1日までの期間にお願いをいたしてございます。  次に実績でございますが、裏のページになりますけれども、裏に実績が記載してございます。  3つの段に分かれておりますけれども、一番上の段が合計した数字でございます。真ん中が内訳といたしまして避難所の管理訓練、これは区が主催して行いました訓練でございまして、合計いたしますと、右端のところをちょっとごらんいただきますと合計の人数が出ておりますが、参加組織数としては78、それから参加人員が 2,286でございまして、昨年に比べますと 434名、23%ほど増加してございます。  それから、その下が自主型訓練でございまして、これについては人員が 4,765ということで昨年より若干減っておりますけれども、期間が10月1日までということで切っておりますので、それ以後に行われるものは一応入れておりませんので、最終的には同じくらいの数になるのではないかというふうに思います。  合計いたしまして、一番上の表でございますが 148組織、 7,051名という参加でございました。  それから、次に3番目の災害時の協力協定等でございますが、7月の委員会のときにスーパー・コンビニエンス協議会の協定について御報告申し上げましたが、その後に3枚目の資料でございますが、7月28日に東京厚生年金会館と「災害時における東京厚生年金会館の施設利用の合意」という内容で文書を取り交わしました。主な内容は右に書いたとおりでございまして、帰宅困難者のための一時的避難場所及び一時的宿泊場所として、厚生年金会館の施設を利用させていただくという内容でございます。  それから、8月30日には「災害時における資機材及び施設の提供に関する協定」、これは協定でございます。社団法人の全日本冠婚葬祭互助協会と結びました。内容は、右に書きましたとおり遺体の収容・安置に必要な資機材及び消耗品の提供、具体的には棺桶とか、そういったものが足りなくなったときの提供でございます。そのほかに、遺体の安置に必要な施設の提供それから3番目としまして、帰宅困難者のための一時的避難・宿泊施設等の提供。具体的には、新宿区内に千代田平安閣というような施設を互助協会が持ってございますので、そういった場所を提供していただくということを考えております。  下のところにちょっと説明を加えましたが、現在までに28件、民間団体と結んでおりまして、そのほかに官公庁と7件の協定を結んでおります。  以上でございます。  それから、4番目の新型地震体験車(起震車)の運用についての御報告をさせていただきます。  従来の起震車は、排ガス規制の関係で車検が通らなくなりまして、本年7月をもって運用を終了いたしました。そして、新たに起震車を購入いたしまして9月から運用開始してございます。  仕様につきましては以下に書いてございますとおりでございまして、大きさが3トン、それから全長が従来よりもちょうど一回り大きい寸法になっております。それから、3番目でエンジンに特徴がございまして、エンジンには7都県市指定低公害ディーゼルエンジンというものをつけてございます。それから、浮遊微粒子を除去する装置、DPFというものでございますが、それを設置いたしました。これが特徴でございます。  それから、その次に起震部分の特徴でございますけれども、今までは2方向の揺れの体験でございましたけれども、今回は油圧式3軸駆動と申しまして、左右・前後・上下ということで3つの揺れが体験できます。それから、震度7まで体験できて、これは前回もそうでございましたけれども、そのほかに阪神・淡路大震災の揺れをプログラムで組み込んでございますので、そういった揺れを体験することができます。  3番目として、運用方法でございますが、これは従来と同じでございまして、申し込んだ方が会場を用意いたしまして、区の方から指導員と車を派遣するというものでございます。それから、2)というのは車の寸法がありますので、縦 7.5m、横5m、高さ 3.5mの水平なところという条件がございますよということです。3番目も今までと同じですけれども、火曜日というのは防災センターの休館日です。それから、祝休日及び祝休日の翌日の水曜日というのは、これはちょっとわかりにくいですけれども、要するに火曜日が祝休日だった場合に水曜日が防災センター休みになりますので、防災センターの休館日には一応運用はしないということです。それから、訓練時間は大体おおむね午前10時半から午後3時半までの間と。最後に雨天の場合なんですけれども、機械がいろいろついておりまして、雨が当たると故障等の原因になるということと、もう一つは非常に大きく揺れますので、危険なので、雨の場合には中止をいたします。ただし、屋根があれば大丈夫ということでございます。  以上、大変雑駁でございますが、説明を終わらせていただきます。 ○(佐原委員長) 説明が終わりました。  それでは、まず三宅島火山活動及び新島・神津島近海の地震災害の支援について御質問のある方はどうぞ。 ◆(沢田委員) 今、三宅島の方がいろいろなところに受け入れていただいていると思うんですけれども、例えば戸山ハイツだとかにもそういう方がいらしているという話は聞いているんですけれども、新宿区とのかかわりでそういった受け入れがあるだとか、今後施設を開放するような予定があるとか、そういうお話があれば聞かせておいていただきたいと思うんですが。 ◎(防災課長) 東京都に9月1日で全島避難というときに、いろいろな照会がありましたので区としてはこういう場所が受けられるという報告はしたんですけれども、東京都の方針として、今現在一般の方は都営住宅あるいは区営住宅のあいているところとか、それから個別に高齢者とかそういった方についてはそれぞれの施設を当たって東京都の方で割り振ってきまして、今のところ施設的には十分東京都の方で確保できているということで、新たに区の方へお願いということはないと思いますけれども、今現在かしわ苑とか淀橋荘とか、それから戸山ハイツとかに入っていらっしゃいますけれども、これ以外に今のところ希望というのは聞いておりません。 ○(そめたに副委員長) 実態だけ教えてくれますか。戸山ハイツに何名とかそういう感じの数はおわかりになりますか。 ◎(防災課長) 戸山ハイツには1世帯2名でございます。それから、かしわ苑は1名、淀橋荘も1名でございます。 ○(そめたに副委員長) はい、わかりました。 ○(佐原委員長) 次に、平成12年度新宿区総合防災訓練(夏の防災訓練)の結果報告について質疑を受けます。関連事項もありますので、ひとつよろしくお願いします。 ◆(かわの委員) ことしも基本的な避難所の立ち上げといいますか、避難所運営管理の訓練ということだったんですけれども、これで区内の避難所として想定されているところは全部終わったんだっけ。あるいは、その実施状況というのか、この間ずっとやってきて幾ら予定して、幾ら終わったのか、その辺ちょっと教えてくれますか。 ◎(防災課長) 区立の小・中学校については、すべて避難所の立ち上げは終わっておりますが、都立と私立がまだ残っております。平成13年度に都立高校と私立の大学合わせまして8カ所設置する予定でございます。今までに51カ所が既に立ち上がっております。 ◆(かわの委員) そうすると、13年度の8カ所で基本的には終わりということですね。わかりました。そうだとすると、スタート時点というのはかなり早かったような気がしたので、最初は大体出張所1カ所ずつくらい立ち上げしたのかな、一、二カ所ずつ。立ち上げたその時点はそういうことができても、その後の自主訓練なんかも含めて、かなりちゃんとやっているところと立ち上げただけであとなかなかうまくいっていないところもあるんじゃないかと思いますけれども、少なくとも今までやってきた51カ所、今回やったところは別にしても、この間ずっとやってきたところではその後のフォローというのはある程度うまくいっているんですか。 ◎(防災課長) 立ち上げ後のフォローにつきましては、原則として毎年最低1回は避難所運営管理協議会を開いてくださいということで指導しております。特に、PTAの方が変わるとか、協会の役員の方が変わるとかいろいろありますので、それによって協議会の方の役員の構成も変わってきますので、毎年1回は開くように指導して職員がついております。そのほかに自主型訓練と先ほど申し上げましたけれども、自主訓練として各避難所ごとにやってくださいということでやはり指導しておりまして、それについては毎年やれるようなところとやれないところといろいろありますけれども、例えばつい最近ですと四谷第六小学校の平成8年の例ですけれども、立ち上げましたけれどもことし自主訓練をやってみたというようなことがありますし、そのように過去にやったところで忘れないように訓練をしていくというように指導しておりますので、全然やっていないというところはほとんどないと思っております。 ◆(かわの委員) わかりました。それであれば安心ではあるんですけれども、ただ今のお話の中でも避難所の管理運営委員会を開くように指導しているということはわかるんですけれども、実際それがどのぐらいきちんとなっているのか、そういうのも含めて報告をきちんともらったりしながら、せっかくつくったんだけれども、地震とかこういうものはそうですけれども、スタート時点はそれなりに意識が高いんだけれども時間とともにだんだん薄れてしまうというのは、これは自然災害の特にいろいろなところで起こることなので、もちろんそちらの方からの指導はきちんとやっていらっしゃると思うんですけれども、その辺の点検というのか、あるいは場合によってはメニューを新しく考えて、そのことで管理運営委員会が新たにまた何か活動しなければいけないようなそういう働きかけみたいなことも、ぜひ今後の来年度以降の計画の中でやっていく必要があるかなと思いますけれども、何かそういうことは、今後13年度以降については何か考えているんですか。 ◎(防災課長) 今、かわの委員の御指摘になったような趣旨で現在いろいろやっているんです。それで、先ほど申し上げた資料の自主型訓練の中に、各地区ごとに出ておりますけれども、70組織ということで、全体 201組織ございますから数からいくと少ないんですけれども、各出張所管内でそれぞれの防災区民組織を中心にしましてやってきておりますので、完全ではありませんけれども、多くの学校がやってきておると。今後も引き続いてこういう自主訓練を主に防災課の方でも指導していく予定でございます。 ◆(赤羽委員) 関連というか、今回8月と9月に何回か大雨が発生しましたけれども、ことしの3月に発表になった東京都のクイックプラン、これは短期的と中期的と長期的で、短期と中期ではかなり区内何箇所か工事が終わっているところがあると思うんですけれども、これは確かに東京都のプランですが、工事をやった結果、ことし何回か出たこういう雨に対して総括というか、効果が着実にあったとか、まだまだ新宿区としては考えなくてはいけなかった部分もあるとかいろいろあると思うんですけれども、それについてちょっと御見解をお伺いしたいと思います。 ◎(土木計画課長) 委員御指摘のように、緊急にやらなければならないという箇所がございます。クイックプランの中で3カ所やってございまして、現在ではすべてその3カ所については終わっております。それが、水害被害の中でどのような効果を発揮しているのかという御指摘だろうと思いますけれども、そのときそのときによって雨の状況、それから時間的なものとかいろいろ差がありますけれども、私どもが感覚で申し上げて恐縮でございますけれども、通常ならここは溢水するのかなというようなところが持ちこたえていたりとかということで、それなりの発揮はしているかなという感じはしております。ただ、計数的にそれがどこまでということはちょっと私どももあれですし、下水道局さんとの話の中でも大分寄与したなというような、特に西落合の遊び場の下に造形させていただいたものについては相当な効果があったのではなかろうかなという感じはありますが、感覚で申しわけありませんが、そんなような感じを持っているところでございます。 ◆(赤羽委員) おっしゃるとおり、西落合は区でやっていただいた部分とクイックプランでやっていただいた部分が、本当にある意味では効果があったなというふうに地元の方からもたくさんお声がありました。中落合一丁目の14番地から15番地にかけて毎回出る部分で、結局今回の8月も9月もそうなんですけれども、被害としては上がってきてないんです。例えば、床下にしても床上にしても被害としては上がってきてないんだけれども、それはどうしてかというと、商店街に流れ込んでくるわけで、当然そういう大雨が降るというふうな状況はもう事前にわかっていますのでシャッターを閉めて土のうを積んで、それこそ防災というか自己防衛するわけですね。ですから、被害はないんだけれども、商売観点からすると朝となく昼となく夜となく、どんな時間でも営業をストップしなければいけない。  だから、こういった区の行政の方に上がってくる被害としては上がってこないんだけれども、地元の商店街の方たちは非常に困っているということで、中落合一丁目のクイックプランの工事ももうされたということで、一応区で考えていらっしゃることと東京都で考えていらっしゃることはある程度手を打ち尽くしたという感じだとは思うんですけれども、今の現状を見ていると、あの状況だと区としては被害がないということでは言い切れないような現状が残っているんですけれども、その点についてはどうお考えですか。 ◎(土木計画課長) 今の箇所といいますか、指摘された話でございますけれども、下水道局と被害が出てきましたときは、私どももこういうところがこういう被害が起こっていると、当然下水道局さんの方もそれは承知してございまして、今後どうしていけばいいのかなということは常に新たに、一度暫定が終わった後でも今後どうしていけばいいのかなというような打ち合わせはさせていただいているところでございます。今、委員御指摘のように、住民の方の努力によって水害被害が軽減されていくというのは、私どもといたしましても、とてもそういうことはありがたいことですし、また皆さん方のお力をぜひおかりしていきたい。特に、昨今では道路よりも低いところ、中2階といいますかそういうところに車庫があったり、あるいはいろいろなものがあって、どうしても今までの水害とは違うようなそういうことも起こってきておりますので、そういうところには住民の皆さんのお力添えをぜひおかりしていきたいというふうには考えているところでございます。 ◆(赤羽委員) 今のをもう一回確認しますけれども、今の地域の指定されました中落合一丁目のこの地域の部分では、まだ区としては何かしら手を打っていただける可能性があるんでしょうか。 ◎(土木計画課長) 下水道の方もこれだけに終わらず何かないだろうかということで研究している最中でございまして、いずれにしてもあそこの道路ができ上がれば下水道の系統が整備されてまいりますし、そこまでいくまでに何とかできるような方法を今研究しているところでございます。 ◆(のづ委員) 先ほどの防災訓練の話に戻るんですけれども、先ほどかわの委員もいろいろな新しいメニューをどんどんというような話が出たと思うんですけれども、私も何回かこれに参加して非常にことしも感じさせていただいたことなんですけれども、例えば避難所の訓練ですとか、そういったものと結構組織だって割と体系的に行われていると思うんですね。例えば、来た人間に対して、何とかさんこれやって、何とかさんこれやってとか、あなたはどこに住んでましたかといって防災シートに書き込んだりとかですね。ただ、それは私なんかが考えるに、普段日常生活で町会とか消防団とかPTAとかでよく顔を合わせている人間がその訓練に来ているからさっさっとできるんであって、実際に地震が起きたら関係ない人間がどどっと来ると思うんですよね。で、うちの方を優先してやれとか、わーわーとなったときに一瞬にしてそういう集団を組織立てるような、そういうような訓練というか方法とか、そういうことも今後。本当は、防災訓練に皆さん来てくださいと啓発するのが一番いいと思うんですけれども、なかなか強制するということもできないので、そういうようなこともやっていった方がより実質的ではないかと思うんですけれども。 ◎(防災課長) 今の御指摘のとおり、私どもも全く同じような考えを持っているんですけれども、できるだけ普段来ない人たちに大勢来てほしいと思うんですけれども、なかなか呼びかけても来てくれないということで、ある町会では、来ないので朝戸別に1軒1軒メガホンでどなって勧誘したという町会長さんもいらっしゃいました。  本当に、普段来ない方に来てほしいんですが、ただ実際に今やっている訓練で大勢の方がそれでも来ていただいているわけなんですけれども、その方々が実際の災害のときにこういうことをやるんだというのになれていただいていると、1つの避難所で 100人ぐらいの方が参加していまして、そういう方がなれていれば仮に 1,000人ぐらいの方が避難してきても、その方たちが指導できる。その辺をすごく私ども効果をねらっているわけでございまして、当日職員がすぐには行かれないわけなので、そのときに町の方たちが50人でも 100人でもこういうふうにやるんだということになれていて動いていただければ、それ以外の人たちは秩序を保てると思うんです、従ってくれると思うんです。ですから、仮に参加する方が少なくても、できるだけなれた方を大勢つくりたいというふうには思っております。もちろん、PRの仕方をいろいろ工夫して、できるだけ多くの方に参加するように、方法は絶えず研究していきたいとは思っております。 ◆(のづ委員) そうですね。全くむだなことをやっているとかそういうことではないと思うんですけれども、例えば私たちの地域で富士短期大学とかで協力してやっていると思うんですけれども、そこの学生で近くに住んでいる人とかそういうのも呼びかけて、そういうことができればいいかなと。例えば、各商店がありますから、その商店でアルバイトしている人間とか、そういうところまでできればいいかなと思うんですけれども。  あと、先ほどの話で私ちょっと言いたかったのは、呼びかけてなるべく人を多くというのも大切なんですけれども、そもそも全員が、何万、十何万とかという人間が参加するというのは非常に考えにくいんです。ある程度そういうような、全く防災意識のない人間もいるということも前提にしたようなことも考えることも必要ではないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ◎(防災課長) また、次回のときにいろいろと参考に研究させていただきたいと思います。 ○(そめたに副委員長) 今、課長からはそういう御答弁があったので、私も3カ所前後して出させていただきまして、実際に指導されているのは区の職員の方だとか、一部の町の中心者の方が、例えばガスバーナーの火のつけ方、それから簡易トイレの組み立て方、あるいはプールから水を引っ張り出す、要するに貯水するためのポンプの引き方、こういったことを参加した人は見ているだけなわけですよね。自分が実際に手を加えて、こうやって引っ張るんだよとか、こうやってやれば火がつくんだよとかって、そこまではなかなか現実的には、見ているだけの形のものですから。確かにそれはそれで今お話があったように、参加されている方がそうやって少しでも目にして訓練の一助にしていただければという思いもあるし、現実にチェーンソーの使い方だとかホースの絞り方だとか、あるいは消火器の外し方だとかっていう、そういう簡単なことは割合参加していただいて訓練になると思うんですけれども、実際に今話があったように、区の職員が現実には駆けつけられないと。御飯を炊くバーナーの火のつけ方を、どうやってポンプアップして気化させておいて火をつけるのかって、こうなったときには実際問題は、かなり現場が混乱するわけです。  そういうことだとか、それから今お話に出たように、通常出てきてくれる方たちは顔見知りの方だけれども、実際に被害、災害が起こったらばだれだかわからないような人たちもそこへ当然集まっていらっしゃるわけだし、そういうコミュニケーションの場の持ち方のことだとかという、そういうマニュアルまでいかないにしても、そういうことまでも想定した形で今後の何か対応策ということを考えていることがあったら教えてください。 ◎(防災課長) 最初の方の例えば器具の操作の方ですけれども、これについては実際に本番の前に、本番では本当は職員はやらないということでやっているんですけれども、ただ人がいっぱい来ているとつい手を出したりというのがあります。で、事前訓練をやってきまして、実際に本番の前に必ず職員が出て、事前講習会を町の方にやってきているんです。ですから、避難所運営管理協議会の人たちには、その事前訓練のときに順番にいろいろ操作をしてもらったり組み立てをやってもらっているんですけれども、それを本番のときに皆さんの前でやってくださいということで、初めての方に指導してやってほしいということでお願いしているんですが、やはりなかなかうまく行かないというのがあるようでございます。これは練習しかないので、避難所のテントが立ち上がった後も自主訓練の際にまた出ていってそういう練習を積んでいってもらおうかなと思っております。  そのほかに、いろいろな人が、災害起きれば出てくるだろうと思います。それは、当然考えられますので、その辺で避難者カードをどういうふうにつくろうかとか、名簿をどういうふうにやろうかとか、避難所運営管理マニュアルをつくるわけでございますが、その際に町の方と出張所と私たちとで協議しながらいろいろ対策は考えているわけです。それで、最初に同じ顔見知りの人が来ても名簿、カードを出してもらったりとかやりますけれども、あれも一つの訓練なんです。全然知らない人たちが来るという前提でそういう訓練もやっていくということです。まだまだ工夫の余地はいろいろとあると思いますが、そのようなことで考えております。 ◆(中村委員) 総合訓練の方で、先ほど無線のことが出ましたね。アマチュア無線協会というのがあるらしいんですが、これはどんな、協定か何か結んでいるんですか。 ◎(防災課長) アマチュア無線とは災害時の協定を結んでおります。訓練のときに、アマチュア無線の方に来ていただいて通信訓練をやっていただいております。 ◆(中村委員) じゃあ連絡してそういう訓練に参加してもらっているわけですね。 ◎(防災課長) 区から文書で依頼をいたしました。 ◆(中村委員) わかりました。  もう一つ。集中豪雨のことですが、新宿六丁目が大変な被害を受けたわけですが、その後下水道局との話し合いの進展状況とか、今後の対策についてひとつお願いしたいんですが。 ◎(土木計画課長) 新宿六丁目の浸水につきましては、基本的には第二戸山幹線の整備が図られて水害の軽減が非常に飛躍的によくなるんだろうというふうに思っております。そうは言っても、ここのところ新宿六丁目には大分内水の被害が出ております。西向天神あたりにもお願いをして、西向天神に集まっている水を何とか雨水流出抑制を図ってもらうように今いろいろお話し合いをさせていただいております。いろいろ暫定的なことやりながら下水道局と話をさせていただいて、今下の下水を一時的に第二戸山幹線の中に、若干余裕があるようでございますので、そこに貯留をさせてもらおうということを今話し合いをさせていただいております。いろいろな準備が整えば近々には何とかいろいろな設計とか、そういう準備に入りたいというような意向を持ってますけれども、ちょっと今年度のいつごろになるのか、ちょっと今お互いに話し合いをしている最中でございます。 ◆(中村委員) 大分、進んでいるようですが、またいつあるかわかりませんので、早急に進めていただきたいと思うのでお願いいたします。  それからもう一つ、六丁目の地域におきまして、駐車場があるんですが、車のエンジンより上に上がりまして大分被害をこうむりまして、保険や何かが適用されないので、見舞金程度でおさめてもらっているんですが、何か話によりますと罹災者証明をもらうと税金面で控除があるというような話を聞いたんですが、それはどうでしょうか。 ◎(防災課長) たしか固定資産税にはそういう減免の規定がございますけれども、ただ車についてはどうだったか記憶ないんですけれども。 ◆(中村委員) ちょっと調べていただけますか。よろしくお願いします。  以上で終わります。 ◆(沢田委員) 私も関連の水害のところなんですけれども、今回5日と7日の御報告をいただいているんですけれども、7日のところで戸塚管内では戸山三丁目というのがあるんですけれども、ここは今までことしに入ってからは報告はなかったように思うんですけれども、実際には水が出ていたようなんですけれども、その辺について今までの状況を御存じでしたら言っていただきたいと思います。  それから、ここは諏訪通り沿いのところに幾つか升がつくってあったりして、何らかの対策は今までもやってきたようなんですけれども、それでもなかなか水が出てしまうということで、この7日については駐車場の車はタイヤの半分くらいまでは来たようなんですけれども、その先にあったエレベーターのところに水が入っちゃって、ここは地下室がないのでいいんですけれども、エレベーターの下に 160センチくらい水がたまってしまってポンプアップしたというようなお話も聞いているんですけれども、どういう対策をやってきたのか。それから、今後の対策としてできることはどのようなことが考えられるのか教えていただきたいと思います。 ◎(防災課長) 前に出ていたかどうか今見ているんですが、ことしに関しては報告はなかったと思います。  内容については、すみません、今手持ちに資料を持ってきていないので、後で調べさせていただきます。 ◆(沢田委員) 7日のときはたまたま被害が出ていたということがわかったのでここに載っていると思うんですけれども、今回だけじゃなくて前にも水が入ってきたそうなんです。ただ、御当人はどこにどう言っていいのかわからなかったということなんですけれども、この7日の被害の後は土木の方からも現場を見にきていただいているようなので、そのときには多分前にも何回も出ているんだという話はされているはずなので、そこについてはちゃんと報告が出たような形にしていただきたいというふうに思います。  それから、あそこは地下室をつくっているわけでも何でもなくて古いビルなんですよね。だから、本人には全く非がなくてビルが建った後に諏訪通りが整備されたときに、道路の方が上がっちゃったもので、そこから水が入ってくるような形になってしまったので、非常にお気の毒なんですね、そういう意味でいうと。ただ、土木の方が見にいらしたときには、すぐにどうこうはならないというふうにおっしゃったそうなんですけれども、それにしても升が幾つかあの辺でつくってはあるんですけれども、そこのところがもし例えばふやせば少しでもましになるのかどうか。  それから、この7日以降は御本人の方でも、オーナーさんの方でもとにかくエレベーターとかに入ってこないように防衛策ということでお金も結構使ってシャットアウトするようなものを取りつけるだとかそういう努力はかなりされているんですけれども、それにしても抜本的に対策されないと、夜中に雨が来ちゃいますと、管理されている方もかなり高齢の方なのでとても心配なんですよ。住んでいる方もたくさんお年寄りも含めていますから、これくらいのもの、柵というかシャットアウトするためにはめ込んでしまいますと出入りするのにまた大変だとかいろいろ問題もあるので、ここについては抜本的な対策をとっていただくのと、早急に何かできることないか研究をしていただいて、来年の雨の時期には間に合うように何とかしていただけないかということで要望なんですけれども、どうでしょうか。 ◎(土木計画課長) 今、御説明いただきましたように恐らくうちの職員が行ってお話をしたのかと思いますけれども、聞いてますと多分東京都第三建設事務所のあれだと思いまして、私ども水害が起きまして被害が起きたところについては、一方では下水道局と話をさせていただきまして、一方では道路管理者と話をさせていただいて改善方図っておりますので、今の御意見を東京都の方へ伝えて、何とか御意向に沿うような方向で努力するように伝えていきたいと思っています。 ◆(沢田委員) 東京都の方に対しては言っていただきたいんですけれども、結局都道である諏訪通りの部分と、それから多分あそこは区道のちょうど接点になっている部分で被害が起きているものですから、区道の方も何かしらやるべきことはあるんじゃないかというふうに思ってますので、その辺もあわせてよろしくお願いしたいと思います。これは要望でいいです。 ◆(あざみ委員) 防災訓練の方なんですけれども、参加した人ですとか関係者の方にその日の感想などを伺っている中で、非常に暑かったというお話が出まして、中には熱中症まではいかなかったですけれども、非常にそこの寸前までいくという方なども出たというお話を聞きまして、8月中にやらなければいけないものなのかなというふうに考えたんですけれども、9月に入れば多少涼しくもなりますし、実習型訓練の場合は10月1日までにやればよいというふうにもなっておりますし、9月中にできないかという意見などもあったんですけれども、その辺はいかがでしょうか。 ◎(防災課長) 確かに、暑いさなかの訓練なので、実際にいろいろ打ち合わせをやっているときに時期をずらせないかという話も出たりはいたします。ただ、9月1日が防災の日で国の日として定めた日があって、その日の大体一週間前が防災週間ということで、その防災週間中にやるというのが全国的な一つの方針みたいになっているんですね。それで、9月1日が防災意識を一番喚起するのにふさわしい日ということで決まっているんだと思うんですが、そういうようなことがあって9月1日の防災の日に合わせてやっているわけなんですけれども、ただ時期をずらす……、9月も結構雨の時期とか台風の時期とかいろいろあったりしますので、必ずしも9月がいいのかとは言えないんですが、今のところ適当な時期というのはなかなか難しいです、正直申し上げまして。(「関東大震災のあれを中心にしているんだよ」と呼ぶ者あり) ◆(あざみ委員) 全国的な方針というのがどの程度の方針なのかわかりませんけれども、横並びにする必要はないかなと。熱中症という体調を崩すほどの暑さの中でやる必要はないのではないかというふうにも思いますので、これがこれから来年に向けて検討されると思うので、検討の材料にしていただきたいと思います。  それから、沢田委員が行いました代表質問の中でも質問させていただいたんですが、外国人の方の防災訓練への参加、先ほどから余り出て来ないような方にどうやったらというようなお話とも関連があるんですけれども、外国人の方向けの防災訓練の参加のPRというのは、どのような形で。特にやっていらっしゃるんでしょうか。 ◎(防災課長) ことしは特に外国人向けの呼びかけというのはやっておりませんけれども、外国人向けの防災のしおりをことしつくりましたので、それをできるだけいろいろな場所を通して配布しているんですけれども、そういうのを見ていただいて訓練にもできるだけ参加してほしいとは思っています。今まで、積極的に外国人の方に呼びかけを特にやったというわけではございませんので、一般区民を対象に、外国人ももちろん差はないんですけれども、日本語でやっておりますのでその辺は来年度は外国人をどうやって、外国人も避難所に来るわけですから何とか訓練には加えたいと思っております。何か工夫はしてみたいと思います。ことしそういうふうに感じました。 ◆(あざみ委員) ぜひ、いろいろな人たちが来る、受け入れ態勢の方の訓練としても外国人の方が来た場合どう対処するかという訓練も必要だと思いますので、積極的に外国の方を参加させるための工夫、やはり言葉の問題がありますから、していただきたいと思います。  来た場合の受け入れ態勢、それも訓練しなければいけないし、代表質問の中でも言ったんですけれども、パネルですとか写真ですとか漫画ですとか、目で見てわかるような、もちろん言葉、英語とかハングル語とか、それであらわすのも必要ですけれども、絵とか漫画とか、そういう工夫も必要だというのはことし行われた多文化探検隊のような催し物などからも学んでいただきたいと思うんですけれども、その辺の工夫も考えていらっしゃるんでしょうか。 ◎(防災課長) 今後考えていきたいと思います。 ◆(あざみ委員) よろしくお願いします。 ◆(松ヶ谷委員) 1つは水害の関連で、直接的な影響はうちの方はなかったわけですけれども、東海地方にあれだけの大被害をもたらして、伊勢湾台風以来だということでしょうけれども、ふっと思い出したのはまさに伊勢湾台風、狩野川台風の被害を受けたのがこの神田川水害であるわけですよ。あれからもう30数年たっているわけで、あそこは新川の決壊ということであって、そういう点でいけばこちらの神田川の治水対策から見ればこちらの方がずっと進んでいるなということを私思ったんですけれども、しかし一様にして出されている行政側の態度というのは余りにも雨が降り過ぎたんだという話ですよね。一方で、新聞等やテレビの報道を聞けば、現状の治水対策というのが時間降雨50ミリだと。しかし、時間降雨50ミリの雨だったら、統計的には5年に一遍だというふうに言われているけれども、決して今はそうではない。地球全体の環境の変化等々もあって、もっと頻繁に来ているじゃないかと、こういう話も出ているわけですよね。  改めて、私はこの点で都市型水害という一連の川とは直接関係ないところでさまざまな被害があるわけなんですけれども、あの雨がこの東京、新宿に降らないという保証は何もないわけなので、ああいうのを通して当事者としてどのように感じておられるかということを、まずそれだけ教えてもらいたいと思います。 ◎(土木計画課長) このたび、中部地方で相当な雨が降りまして被害があったわけでございます。新宿といいますか東京で同じような状況になったらという、そういう御心配だろうと思います。まさに、委員御指摘のように、狩野川台風等の状況が今東京都の河川の基盤といいますか、その記録がもとになっていろいろ河川整備等を進めさせていただいているところでございます。現在、神田川につきましては83%の執行率を見ておりまして、新宿区の中ではあらかたといいますか終わっている、まあ一部残ってございますが。そういう現状でございます。確かに、河川改修が進んでいない時期には不幸な状況もございましたし、そういう意味では河川からの溢水というのは相当新宿区においては軽減されてきて、今はない状況でございます。  そうは言っても、確かに今お話しのように雨の降り方というのは、どうも私ども、特に私が土木計画課長を拝命してから大分違ってきておりまして、降り方というのは確かに変わってきている。それが、私どもの検証として、今委員御指摘のような環境問題にしているのかどうかちょっと私どもあれですけれども、いずれにしても、状況が違って被害も相当出ていると、こういうことでございます。それについては東京都と話す機会がございますので、そういうところの中でいろいろな話は自治体の方からさせていただいてます。加えて、東京都の方も地下河川なんかは、相当今回の雨の対策には効果を発揮しているようでございますし、それは恐らく50ミリ、84%というよりももっと大きな執行率になっているんだろうと思います。いずれにしても、河川改修だけではなくて、下水の話あるいは分水路の話、あるいは調整池の話等々総合的に整備を図っていかなければいけないというような認識は東京都も持ってますし、私どもも持ってます。あるいは、治水関係の委員会等がございまして私も出席させていただいてますが、相当議論が白熱しながら、皆さん取り組んでいると、こういう実感を持っているところでございます。 ◆(松ヶ谷委員) 本当に人ごとではない話なので、お互いにその点に向けてやはり努力はしていただいて、つくづく痛切に思いましたので、一言発言します。  それから、防災訓練の関連で、これは代表質問でうちの方はやってますから、ここで改めてそのことは繰り返しません。ただ、これは議会の方の責任だと言われれば委員会の責任であるわけかもしれませんけれども、いわゆる今度の自衛隊も一緒になった都の防災訓練というのは、私ども議員団としても申し入れを行って中止すべきだと参加すべきじゃないというようなことを言ったんですけれども、その際にはそちらはいろいろ要請はあるけれども、くるくる変わっているから委員会に報告できなかったんだと、こういう言い方をなさっておるわけですけれども、しかし大幅に変わるわけではないわけだし、おおよその訓練の内容で新宿区に参加要請があったものの主なものはこういうものですというくらいのことは僕はやはりそれを所管する当委員会にあったって決して、事の是非はともかくとして不思議ではないというふうに思いましたので、これは委員会の中で改めてその点の見解は聞かせていただきたいと思っております。 ◎(防災課長) 東京都の防災訓練につきましては、当初自衛隊の関係があっていろいろ話題になりましたけれども、東京都が防災課長会に来て話す内容というのは、プレス発表が当初4月か5月にあったと思いますが、その内容程度で詳しい話が一切ない。その次のプレス発表が8月ごろだと思うんですが、要するにプレス発表までなかなか詳しいことを教えてくれないというのがありました。各会場区ごとに、会場区が10カ所あるということは、もう既に早いうちに示されておりましたので、新宿の場合ですと都庁会場ということで、都庁会場についてはいろいろ話が、実際にこういうことにしようということで関係者を集めて、関係者には区も消防とかいろいろありますけれども、会場をどういうふうにレイアウトしようだとかという話はありまして、ですから都庁会場についてはある程度私どもも把握できたんですけれども、それ以外の会場については、プレス発表した内容以外のものというのは情報が入ってこないんです。本当に、正直申し上げまして。  ですから、プレス発表と同じ内容の情報量ですので、特に委員会としての御報告というのはしなかったんですけれども、だんだん直前になってきましてそういう具体的なものが見えないので、8月11日のときにわかっている範囲内で資料として治水防災委員会に配付させていただいたわけなんですけれども、資料というのは都庁会場が主でしたけれども配付させていただきました。そんなことで、決して隠したとかそういうことではないんですけれども、私たちもプレス発表以外の情報はなかったわけでございます。 ◆(松ヶ谷委員) 隠したわけじゃないとかっていうんならね、例えば夏の防災訓練についてもこういう形で報告があったわけですよね。では都庁を中心としてやられた防災訓練については、結果がどうなんだという報告というのはこの次の委員会で報告されるんですか。 ◎(防災課長) 東京都からいずれ結果については書類が来るのではないかと思いますので、その時点で御報告いたします。 ◆(松ヶ谷委員) いずれにしても、私どもの「ビッグレスキュー2000」ですか、の中に自衛隊が一緒に入ったと。そちらの代表質問の答弁では、緊急時に災害から人命救助を中心として、非常に住民参加というのは必要だという答えであったわけですけれども、それはそのものを決して全面否定するわけではないんだけれども、本来の防災訓練のあり方というのはどれだけ住民参加がされるか、同時にまたそれによって最も防災に必要な消防体制ですね、そういったものをひっくるめた、本当の意味での防災体制をそれだけ強化するということが中心だろうと思います。むしろ、今回の仮に自衛隊が1回入ったけれども、仮に入ったとするならば、その中でさらに本来の防災組織である消防等々をひっくるめたそういったものをどう強化するかという形で、むしろ反面教師としてそういったものを教訓にして防災能力の強化に努めてもらいたい。これは、やはり本来の訓練のあり方だということだけは申し上げておきたいと思います。 ◆(長森委員) 「東京2000」というのは、私は実際に4カ所を見て回りました。見ないで物を言うというのは非常にいけないことでね、よく装甲車云々の問題がありますが、ちゃんとそこに書いてあります。孤立して普通のことでは収容できないときに、人員装甲輸送車は80度の熱の中を行って12名の人間を乗せて対処できますと。あれに機関銃つけてきたわけでも何でもないんだよ。不必要な装甲車じゃない、あれ装甲車じゃなくて人員輸送車というんです。歩兵なら12名を積んで80度の熱の中をいろいろなものが転がっていても、大概のものは乗り越えて救助に当たる。物資を輸送する。そういう意味の出動であって、機関銃持ってきて実弾装備して走ったわけでもなんでもないんです。必要があってやっているということを現実に見て、私は議論をしてもらいたいと思います。 ◆(松ヶ谷委員) 一言だけ申し上げておきます。必要ではないというふうに私は申し上げておりません。 ◆(長森委員) あのね、いろいろな問題でね、あれは争乱の準備だとか、何とかかんとかっていうことが出るということ自体がね。やっている人にしたらね、大変な命懸けでやることなんですよ。反対している人は助けないというわけじゃないんだよ、全部助けるためにやっているんだよ。そういうことを考えないで議論をしてもらいたくないと思う。
    ○(佐原委員長) 要望ということで……、以上ありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(佐原委員長) それでは、防災センターの宿直廃止に伴う宿直体制予算等について、改めて質問をしたいと思いますので、次回資料を提出していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  それでは、3番の災害時協力協定等について質疑を行います。 ◆(長森委員) 前にもこういういろいろな協定を結んでいるんですが、厚生年金会館で恐らく新宿に住んでいる人が対象ではないんだろうけれども、この人たちの一時場所、宿泊場所とかいろいろなのがあるけれども、これは入った場合は自己負担でやるということなの。それとも、公共で借りたところに入ってもいいという考え方なの。どっちなの。 ◎(防災課長) 今回の協定では、経費については触れていないんですけれども、例えば部屋があいているかどうかわかりませんけれども、もし泊まるということになった場合には当然本人負担になるだろうと思います。それから、ホールとかあいているロビーとかそういったところに一時的に入って水を飲んだりあるいはトイレに行ったとりとか、そういったものは無料で提供していただけるものというふうに解釈しております。ただ、程度問題にもよりますけれども、ものすごく汚しちゃって後で復旧にうんと金がかかったとかというようなことになってくると、その辺については協定には一切触れておりませんので、その内容を見て協議になると思いますが、基本的にはお金の面については触れておりません。 ◆(長森委員) 建前論だけで言うと、災害というのはマニュアルどおりいかないということが事実としてあるんだよね。そうすると、これを見ていると施設を利用できますというと、これだけの公のところがこういうことを言えば、例えば三宅島だってそうでしょう。来ればね、いろいろな公共的なところに入れるということが原則になるわけよ。だから、こういう厚生年金なんかは泊まる人は自費ですよとか、何とかって入れないとみんなわーと来たら大変なことになっちゃうよ、それ。  それからもう一つは、災害時における遺体とか云々の問題、これよくまちで聞かれるんだよね。自分らのところで死んだ人なら全部やるんだけれども、災害で死んだときに放っぽり出されちゃったのを棺に入れて後から請求が来たなんてことが、あるんですかないんですか。これはどういうことなの。 ◎(防災課長) 例えば、大勢亡くなって合同でやるとか、そういう場合はやはり本人負担にならないのではないかと思いますけれども、それぞれ個人のいろいろなやり方があって、個人的にする場合はお金の負担というのは出てくるんじゃないかなというふうに思います。いずれにしても、規模によると思うんです。ですから、亡くなった方が少なければ恐らく個人負担というのが出てくるでしょうし、大勢いればまとめて行政の方でというような、どうなっていくのかというのは、ちょっとまだそのときになってみないとわからないんですけれども。 ◆(長森委員) 震災が起きたときに、ある程度日数がたって一番皆さんがあてにするのは行政なんです。行政が、そういう問題に幾つかのケースをつくって用意をするということは絶対必要ですよ。言い方悪いけれども、震災になったらお金持ち出さないで出ちゃった人が、そこが全部焼けたらお金がないからどうだということも心配しなければならないわけで、大きいからどうの小さいからどうのという問題についてはね、確かに言うことはわかるけれども、その一つ一つの段階における問題は、ある程度把握してないと、これはいろいろな問題が起きますよ。 ◎(防災課長) 今回の協定の中で、遺体の収容に必要な例えばお棺とか場所の提供とか載っておりますけれども、当然お棺とかそういったものは本人負担を求めない、区の方で提供する形になると思います。ただ、お棺というのはものすごく値段によっていろいろありますので、区が一律で決めたお棺では嫌だということになってくるとそれはまた別だと思いますけれども、区の方で指定したお棺でという場合には、それは区がこの協定に基づいて後でお金を払うようになりますので……。 ◆(長森委員) 何だかわからないな。 ◎(防災課長) 要するに、お棺とかそういったものは個人負担を求めることにはならないというふうに考えております。 ◆(長森委員) 思いますとか、なると思いませんとかいうのはね、言い方悪いけれども、行政としては一つの基準をつくんなきゃおかしいんだよ。そう思いますとか、当事者によって一々裁量が変わってくることになっちゃうわけだよ。だから、今からでも遅くないから、早くそういう問題について大枠のマニュアルをつくっておかないと、担当者によってこっちではいただきますけれども、こっちではいただきません、こっちではこうですなんてことになると混乱しますから、思いますとか、そうなると思いますなんて言い方はね、ないようにしておいてもらいたいと思います。  以上です。 ◆(赤羽委員) 今の関連なんですけれども、宿泊が有料か無料かということで、去年西落合の水害のときに思ったんですけれども、災害に遭ったその晩というかそのときは精神的にも物質的にも被害を受けているわけですから、例えばお金を払ってとかという部分じゃなくて、できる限り無料で本当は提供していただきたい。それで、例えばそういう大きな地震があったときには一晩休めば、例えば翌日家族がどうなった自分の家はどうなったということで、そんなところに何日間も泊まっているなんてことは、長期的には阪神・淡路大震災ぐらいのことでもなければないと思うんです。  せっかく、こうやって協力協定みたいないいものをつくっても、例えば現実に、先ほど長森委員おっしゃいましたけれども、詰めがあいまいというか、本当に災害があることを想定してこういう協定をつくったのかどうなのか。現実的に、これが機能したときにどうなるんだろうということまで考えていないのではないかと思うんです。せっかくこういういいことを一個一個着々とやられているんでしたら、阪神みたいな震災の経験のあったところに教えを請うてではありませんけれども、具体的にはどの辺まで詰めて条文の文書として載せているのか、約束しているのか、取り決めしているのか、できればそこまで詰めた内容の方が区民としては安心かなと思うんですけれども、いかがですか。 ◎(防災課長) 帰宅困難者の避難場所と、それから一般区民の避難場所と違うわけですよね。どちらかというと、もし厚生年金会館で泊まれたなんていいますと、そういう方は非常に一般区民の方は避難所で大勢の雑魚寝ですからものすごく恵まれるということになるわけですけれども、そういった場合に区がお金を出すのかというと、それはやっぱりちょっと不公平という問題が出ると思いますよね、一つには。ですから、一番私たちが考えているのは帰宅困難の方もできるだけ歩ける距離の人は歩くだろうと。大体10キロから20キロ、10キロの人はたぶんその日のうちに歩いちゃうだろうと思います。それから、20キロくらいの人もその次の日くらいには歩いて帰るだろうというのがありまして、それから交通機関が途中からでも復旧すれば、その辺の情報が入れば速やかに帰るだろうと思います。ですから、1日ないし2日が山なんですけれども、その間どこかで雨露しのぐ、それからトイレを使う、それから水とか食料がない場合に食料の提供とかそういったものがないと当然パニック状態になるわけなので、それを防ぐために大きな施設でそういう場所をあらかじめ提供してほしいということで協定を結んで、これからも幾つか進めていこうと思っているんですけれども、進めておく方がいざというときにパニックにならないで済むだろうと。  それから、協定を結んでいますと当然後でものすごく予想外の経費がかかった場合に、経費についてはこの協定の中にはありませんけれども、当然話し合いが出てくる可能性もあるわけなので、協定も何もなしであれば、避難者を受け入れる場合でも躊躇すると思うんです。門閉めてかぎ閉めて外の人を一切入れないというふうになっちゃうと思うんです。ですから、そういうことじゃなくて、積極的に受け入れていただくという約束事をあらかじめしておく必要があると思っております。  それから、引き続いて、先ほど長森委員の質問にちょっと私正確に答えなかったので補足させていただきますと、協定の条文の中に資機材等にかかった経費は区が負担するということになっております。それから、いろいろな輸送にかかった経費も負担するということになっておりますので、個人の方にその経費を求めるということはございません。(「泊まる場所は」と呼ぶ者あり)泊まる場所については何も規定ありませんので。 ◆(かわの委員) いずれにしても、この2つ、少なくとも協定だったら文書があるんだよね。合意というのは口頭合意なのか、何かメモがあるのか、それは今までも例えばコンビニエンスなんかとやったときには資料配付していただいてましたよね。だから、文書があると思うので、それはちょっと委員に見せていただいた方がわかりやすくていいんじゃないんですか。 ◎(防災課長) 大変失礼いたしました。後ほど資料を用意して配付させていただきますので、よろしくお願いいたします。 ◆(かわの委員) わかりました。ぜひそれはそういうことでお願いします。  それから、下の方の全日本冠婚葬祭互助協会との協定ですけれども、これは3)の一時避難とか宿泊というのが具体的には千代田平安閣だというふうに例えばそういうところがありますというふうに言われているんですけれども、このそもそも協定をした加盟業者というのは新宿区内には何箇所かあるんですか。 ◎(防災課長) 区内にはございません。ただ、これは全国組織なので東京が壊滅的な被害を受けた場合には、かなり組織力を発揮して集められるということがございます。 ◆(かわの委員) 遺体の収容というのか、いわゆる棺桶は何も新宿区内に必要分全部なきゃいかんというふうにはもちろん思わないし、そういう面では逆に言えばそういうものこそある意味では全国的な協力体制というのかそういうふうになればいいと思うんですけれども。そうすると、そういう要請みたいなのは、新宿区が例えばこの協会にお願いするというふうになるのか、あるいは東京都がやるようになるのか、その辺の本人から申請が行くというのか必要だというのが出てきて、どういうふうに流れていくのか、簡単なフローチャートというのか、その辺はどんな流れになるんですか。ここの部分だけで結構ですから。 ◎(防災課長) 遺体を収容しますと身元確認とか検死とかいろいろあるわけでございまして、その間は区が預かるという形になります。ですから、また引き取りに来るまでは当然棺桶に入れなければいけないので、そういったものは区が用意していくと、そういうふうになっております。 ◆(かわの委員) また、協定を見せてもらって何か質問があればしたいと思いますので、きょうのところはこれで結構です。 ○(佐原委員長) 質疑よろしいでしょうか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(佐原委員長) それでは、4の新型地震体験車(起震車)の運用について。 ◆(内田委員) 起震車がこの間玄関のところでやったわけですけれども、現在の使用状況というか、区民にどうアピールするのか、ただ訓練という形の中で、私も乗って体験したんですけれども、震度6なんていったらとても大変な状況のようですから、しかしこの状態というのを一人でも多くの区民に知らせるというか、体験させる、体で覚えさせるということは大事なことだろうと思うし、起震車の今後のスケジュールというか、そういう点はどう考えておられますか。 ◎(防災課長) 区の広報でいろいろお知らせをいたしたところでございますけれども、現在のところもう既に9月だけでも13件申し込みがあって、そのうち10件は実施しております。それから、10月にも13件、11月にも10件ということで、新しく入ってからもう既に36件の希望がございました。昨年度全体で52件でしたので、そうすると1年間の半分以上の実績がもう既に3カ月で出てきたということで、前の車ですともう既に乗った方は希望しないというのがあったかもしれませんけれども、新しい車ということでまた希望がふえてきておりますので、広報、それから地域防災協議会だとか、いろいろな場所を通して積極的に新しい車が入ったということをPRしてまいります。 ◆(内田委員) 私乗ってみて、これは訓練だという意識のもとに乗っているからいいようなものだけれども、現実にこういう状態の中であれだけの震度があるということになると、特に年寄りの方なんかは相当ショックを受けて立ち上がれないような状況になりかねないと思うんですよ。我々だって、訓練だからといって覚悟して乗ってそういう状況ですから、非常にこれは、体で覚えさせるというか、少なくともやっぱり日常にそういう訓練というのは、防災よりも大切なくらいだよ。防災の中の一環として身に体験させるということがいかに大事かということをつぶさに感じておりますので、今の課長さんのお話によると相当件数が多くやられているようですけれども、なお一層ひとつ各町会の皆さん、防災関係の皆さんに、ぜひ一人でも多くの方に体験させていただくようにお願いいたしたいと思います。要望です。 ◆(えのき委員) 説明を聞き落としていたのかもしれないんですけれども、これふだんはどこに置いてあるんでしょうか。 ◎(防災課長) 上落合の防災拠点というところに置いてございます。 ◆(えのき委員) ちょっと提案なんですけれども、私実は防災訓練というのは機会を逃しておりまして、実際にこの車を見ておらないものですから、もしほかの皆さんがごらんになっているというんでしたらそういうことは御遠慮しますけれども、委員会としてそういう車を見に行く機会というのを、もし時間に余裕があるのであれば持っていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○(佐原委員長) 提案ということで委員会として検討いたします。  ほかにございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(佐原委員長) それでは、地方都市視察についてお諮りをいたします。  視察月日は、平成12年10月3日火曜日から5日木曜日、2泊3日。視察先、岩手県盛岡市及び秋田県秋田市。視察項目については、盛岡市については、防災対策について、「コミュニティ防災センター」及びインテリジェントビル「マリオス」の防災設備センターについて。秋田市においては、秋田市総合計画における防災対策について視察を行います。行程については委員長に一任をお願いしたいと思います。また、理事会で了承されております。よろしくお願いいたします。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  閉会中の特定事件の継続調査申し出についてお諮りします。  閉会中における特定事件の継続調査の申し出についてお諮りをします。1 総合治水対策について、1 震災対策について、1 防災のまちづくりについて、このことについて閉会中も調査することの申し出をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(佐原委員長) 異議なしと認め、さよう決定しました。  次の委員会は、改めて通知いたします。  散会します。 △散会 午前11時45分...