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  1. 新宿区議会 1993-09-24
    平成 5年  9月 区民健康村建設特別委員会-09月24日−08号


    取得元: 新宿区議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-06
    DiscussNetPremium 平成 5年  9月 区民健康建設特別委員会 − 09月24日−08号 平成 5年  9月 区民健康建設特別委員会 − 09月24日−08号 平成 5年  9月 区民健康建設特別委員会           午前10時22分開会 ○(加藤委員長) おはようございます。おそくなりまして、大変申しわけありません。  ただいまより区民健康建設特別委員会を開会させていただきます。  きょうの進行順序案ですけれども、報告を3件受けまして、調査事件を議題に供しまして、あと閉会中における特定事件の継続審査申し出のお諮りをして、本日は終わりたいと思いますけれども、報告の内容ですが、新宿区健康建設に伴う上水道供給に関する協定について、資料がお手元に配付されております。長坂中学校オオムラサキの里太鼓」の演奏招待について口頭で報告していただく。それから、3番目に報告漏れですけれども、区民健康村現地見学会の結果について口頭で報告させていただきます。4番が調査事件ですけれども、仮称東京都区立区民健康村の温泉に係る動力装置許可申請についてでございます。これは理事者から説明を受けて質疑を行う、こういうような進め方でさせていただきたいと思いますが、よろしゅうございますか。          〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○(加藤委員長) では、報告を受けます。  新宿区健康建設に伴う上水道供給に関する協定について。 ◎(区民健康村開村準備担当課長) それでは、報告の第1番目でございますけれども、お手元の資料、新宿区区民健康建設に伴う上水道供給に関する協定の資料を配付させていただいております。これにつきましては、昨年の9月14日に区民健康建設に伴います基本協定というものを締結しているわけでございますけれども、この中で道路でございますとか、下水道でございますとか含めまして、個別の事業につきましてはそれぞれ個別の協定締結するというふうになってございます。この基本協定の第5条に基づきまして本件の上水道供給に関する協定締結いたしましたので御報告するものでございます。  本件にかかわります町の水道管の掘削工事につきましては、平成4年度末までに終了しているものでございますけれども、この工事で給水増量 1,000トン、日量でございますけれども、健康村へは日量 250トンの給水が可能になるというものでございます。  お手元の資料でございますけれども、新宿区と長坂町は基本協定に基づきまして水道の利用及び負担額等に関する協定締結するということでございます。目的は、安定的な浄水の供給を確保するということでございます。これに合わせて甲の負担額を定めるものということでございます。  第2条といたしましては、この工事で 1,000トン、日量を増加しますけれども、健康村には 250トン、日量の安定供給を図るというものでございます。  それから、費用につきましては第3条ということでございまして、長坂町にあります簡易水道布設工事分担金徴収条例に基づいて負担をするというものでございます。按分率につきましては別表のとおりでございます。  それから、費用の支払いでございますけれども、乙の請求に基づき速やかに支払うということでございます。  第5条につきましては、協議事項ということでございます。  別表をごらんいただきますと、全体 1,000トンの工事が1億 757万 9,250円ということでございまして、この4分の1という、単純に計算いたしますと 2,689万 4,800円余になるわけでございますけれども、既に平成4年度で保谷電子さんがこの 1,000トンのうち 500トンの供給に相当する分ということで 5,000万円端数なしで町に対してこの徴収条例に基づいて支出をしておりますので、健康村もそれに倣って端数その他に関しては切り捨てていただいてぴったり 250トンに対する 2,500万円ということでございます。この協定の形はとっておりますけれども、条例に基づく負担という性格のものでもございます。負担額の 2,500万円でございますけれども、本年度の当初予算で既に措置をいただいているものでございます。  なお、先ほどの第4条の関係でございますが、町の請求に基づき速やかに支払うというふうになってございますが、町はこの9月議会で長坂町の簡易水道特別会計ということで歳入補正を行って議決を得て、その後請求をしてくるという手はずになってございます。  以上、新宿区区民健康建設に伴う上水道供給に関する協定でございます。
    ○(加藤委員長) 引き続いて2番の長坂中学校オオムラサキ」の報告をお願いいたします。 ◎(区民健康村開村準備担当課長) それでは、引き続きまして口頭の報告になりますが、長坂中学校オオムラサキの里太鼓」の演奏招待について御報告申し上げます。  この太鼓の演奏につきましては、新宿区を理解する機会を設けることによりまして、建設事業の促進と開村後の総合交流の円滑化に役立てようというもので、昨年初めて実施をいたしたわけでございます。昨年に引き続き本年度も長坂中学校オオムラサキの里太鼓クラブの生徒を招待いたしまして、来る10月17日のふれあいフェスタ93のイベントの1つといたしまして、このイベントの中で太鼓の演奏を披露していただくというものでございます。  一行は日帰りでございますけれども、演奏の時間帯といたしましては17日日曜日の午後1時45分から2時15分までの約30分間を予定しております。参加者は、生徒36名、ほか指導員7名、引率者4名、合計47名でこちらに来る予定でございます。曲目は、これも昨年と同じものでございまして「校風」というものを予定しているということでございます。「校風」というのは学校の「校」に「風」ということで、長坂中学校の校風ということで、何か特別に作曲をしていただいた曲だそうでございます。  それから、これの直接的な健康村の事業というわけでもございませんですが、ふれあいフェスタ93のイベントの中で、新宿ふれあい大鍋ということで、ほうとううどん、これは山梨名物のほうとううどんの実演とサービスを16日の土曜日、それから17日の日曜日の2日間実施するわけでございます。このイベントに使用する鍋を今年度長坂町がつくりまして、この鍋を持って来ていただけるということでございます。直系が 1.7メートルで、深さが約 1.5メートルもある大鍋を運んできていただきまして、これでとり方にもよりますけれども約 1,000食から 1,500食ぐらい1回とれるのではないかというふうに言われておりますが、サービスをしていただくと。これのための調理等の作業のために別途町の役場の職員の方、それから町の方若干名がこちらに見えることになっております。これは昨年もこのふれあいフェスタのイベントの1つでやってはおりましたけれども、直接的な健康村が予算を持っていて執行する事業じゃございませんが、長坂町との関連ということで合わせて御報告させていただくものでございます。  以上、オオムラサキの里太鼓の演奏招待についてでございます。 ○(加藤委員長) 引き続き、3番の先日の区民健康村見学会の結果について御報告をお願いします。 ◎(区民健康村開村準備担当課長) それでは第3番目でございますが、区民健康村現地見学会の結果につきまして、これも口頭で御報告させていただきます。  去る9月10日にこの見学会を挙行いたしました。7月の委員会におきましてもこの実施をするということで報告はしているわけでございますけれども、8月5日の広報で募集を出しまして、20日までの締め切りということだったんでございますけれども、最終的に 352名の応募がございまして、80名の枠で募集をしておりましたので抽選という形をとらせていただきました。当日の欠席等も見込みまして90名を抽選いたしまして、結果的に82名の方がお見えになったということでございます。  当日は8時半に区役所を出発いたしまして、夕方5時50分ごろにまた帰ってまいったわけでございますが、午前中に名水 100選のうちの1つであります三分の一湧水の方を見学をいたしました。その足で役場の方へ行きまして昼食、この昼食の際に役場の職員の方がせっかくお見えになったのでということでほうとううどんのサービスをしてくださいました。その昼食を終わった後て役場の方から町の観光パンフレット等を配布がありまして、長坂町の説明を10分程度やってくださいました。その後、現地、健康村の建設現場へ向かいまして、土木建設現場がありますところでちょうど雨になりましたものですから、当初は野外で模型を展示してやろうということだったんでございますが、バス2台で行きましたので1台ずつ分けて、事務所の中に入っていただいて、中で建設の現場の監督の方から建設についての説明をしていただきました。こちらの方からも起工式でお配りいたしましたパンフレットを事前に御配付いたしまして説明はしておりましたが、具体的には現場の中で説明をしていただきました。バス2台でしたので1台ずつ分けていただきました。  それから次に、起工式をやりました会場を臨む駐車場のところから、これもまた雨でございましたので、現場を見ていただきまして、若干雨の中をおりて、半数ぐらいの方はおりてずっとしばらくの間ですけれどもごらんになっておりました。バスの中で残された方には説明いたしまして、ちょうど起工式が終わって基礎工事をやっているところでございまして、目立った変化はない状態でございました。それが終わった後、かなりまた雨が降ってまいりましたので、芸術村の方を徐行で通り過ぎまして、それから新宿区に向かったということでございます。  途中で、もう双葉とか甲府に行きますと、全く雨が降ってないということで、かなり山の天気というような状態で、不思議なあれでございました。午前中は非常に天気がよくて、現場についたころからぱらぱらとし出して、帰るころにどしゃぶりになりまして、双葉あたりでやんでいるというような状態でございました。  夕方5時50分ごろに到着いたしまして、参加された方は大変環境がいいところでということで、三分の一湧水などでも非常に皆さん水を飲まれたりとか、ペットボトルといいますか、あれをかなりお持ちになった方もいまして、水を酌んでお帰りの方もかなりいらっしゃいました。大変環境のいいところだけれどもということで、自然環境については高い評価をしていただきました。  それからバス2台で部長と私が分乗していたわけですが、非常に途中で一時雨になりましたけれども、大変すばらしいところだと、早く完成すればいいんなというような声が多数聞こえました。また、若干私がたまたま受けた意見の中には、お金がどれくらいかかるんですかという意見も中にはございました。そういうわけで一日、9月10日、無事に行くことができたということでございます。  以上でございます。 ○(加藤委員長) 報告が終わりました。すばらしく環境がよくて、広大に広いところで感激して帰ったというわけでもないの。感激して帰ったということを確信持って言ってくれよ。報告ですから結構です。  1番の新宿区区民健康建設に伴う上水道供給に関する協定について、御質疑のある方はどうぞ。 ◆(長谷川委員) 工事期間について教えてください。 ◎(区民健康村開村準備担当課長) 平成4年10月29日から平成5年2月25日まででございます。これは工法を分けておりますけれども、この工事と、それから平成4年10月14日から平成4年12月25日までのものが2件。それから、平成4年2月15日から平成4年3月31日までのものが1件でございます。 ◆(長谷川委員) もう契約は終わっているんですか。 ◎(区民健康村開村準備担当課長) 工事は終了しておりますので、終わっております。 ◆(長谷川委員) 終わっているんだ。それでは、その管の太さとか、それから延長部分、どこからどれだけ工事したんですか。工事会社を教えてください。 ◎(区民健康村開村準備担当課長) 経路につきましては大井ケ森という場所があるそうでございますが、この大井ケ森から一部小淵沢を経由しまして、それから清春地区まで保谷電子を通りまして、県道から柿平まできております。全長が約 2,856メートルの工程でございます。  なお、どういう業者がこれを請け負ったかにつきましては聞いておりません。 ◆(長谷川委員) そうしますと、全部で 1,000トンですけれども、この 1,000トンの供給地域というのはどこになるんですか。 ◎(区民健康村開村準備担当課長) 平成2年度に基本計画の中で浄水の方も出ているわけでございますけれども、この平成2年度の状態の中では夏場等はかなり水が制限されていくと、水が上がりきらないというような状態が1点と、それから近くの企業、保谷電子という企業が既に 500トン新しくほしいと言っているということがございましたので、この中でこの水は保谷電子に 500トン、それから新宿区健康村、これは当時 250トンと出ておりますけれども250 トン、その他は将来の需要に備えるものでございまして、あの地域、このちょうど基本計画のときのをやりますと、ちょうどこの地域のために使う水道ということでございます。  以上でございます。 ○(加藤委員長) よろしゅうございますか。 ◆(佐藤委員) この長坂町の条例、これはどんな文書になっているんですか、その該当部分は。 ◎(区民健康村開村準備担当課長) 長坂町簡易水道布設工事分担金徴収条例という条例の名称になっておりますが、全体では4条しかない非常に短い条例になっております。それで、2条に分担金の徴収基準というのがございますけれども、分担金の額は工事所用経費から国、または県の補助金を差し引いたものを額の範囲内とし、受益者から徴収するというふうになっております。  なお、この水道事業につきましては、国、または県の補助金等は一切ありませんので、このかかった経費についての按分という形で条例上徴収できるということでございます。 ◆(佐藤委員) 国、県の補助金のことを聞こうと思ったら御答弁いただきましたのでそれは結構ですが、そうすると、この保谷電子は 5,000万負担をするわけですか。 ◎(区民健康村開村準備担当課長) 保谷電子につきましては、既に平成4年度に負担をしております。 ◆(佐藤委員)  5,000万。 ◎(区民健康村開村準備担当課長) はい。 ◆(佐藤委員) それで国や県の補助金は、どうしてこれはつかないんですか、簡易水道なのに。 ◎(区民健康村開村準備担当課長) どうしてということにつきましては、ちょっと私もわからないわけでございますが、ある意味で私ども開発業者、業者ではないんですけれども、開発をする事業者、それから一方大きな理由としては保谷電子のいわゆる企業の方の企業活動に必要な水というふうなことで、そういう意味からは受益者負担でやるべきものだという解釈があるものと、これは推定でございますけれども、推測されます。 ◆(佐藤委員) 額的にはそれほど大きなものにはならないかもしれないですけど、今のお話を聞いても 750トンを保谷電子と健康村がもらうと、残りの 250トンについては村民のために使うわけですよね。少なくともこの部分については、これは町が考えることだけど補助金の対象になってしかるべきかなという気がするんですけど、その辺はどうなんでしょう。 ◎(区民健康村開村準備担当課長) 町の水道特別会計の中での処理でございますから、財政運営そのものは町が考えてやることということで前置きをさせていただきまして、町といたしましても借金をしている部分がございます。いわゆる起債といいますか、起債という形で借金をしている部分もございますので、町自体も負担を逆に強いられたという部分は一面あると思います。ただ、将来、現状といたしまして夏場は断水まではいかないけれども、給水制限的なものは間々あるというふうな状況が工事の前にあったというようなことでございますので、今後長坂町の中で、あの付近で浄水の供給については多少ふえましても安定供給が図れると、こういう効果は出でくるものというふうに考えられます。 ◆(佐藤委員) それだから、その分は当然補助金の対象に、一般的に考えるとなるんじゃないのかなと思うわけ、村が敷く簡易水道だからね。そうなってその分いい補助金がつけば、多少でも新宿区の負担分は多少でも節約できると。この前、代表質問でも健康村についてできるだけ歳出の件で検討するみたいな答弁をしているでしょう、そういう細かいことも少し考えていいんじゃないかと思うんだけど、どうなんでしょう、その辺。 ◎(区民健康村開村準備担当課長) 確かにそういう部分は御指摘のとおりあると思います。この工事そのものは、既に4年度までに終わっているわけでございますけれども、町といたしましては私どもの補助金等がつけば、その分、私ども何がしかの少しでも減らせるという、そういう期待感はもちろんあったわけでございますけれども、町としては、いわゆる大きな開発が入るという点と、それから企業の活動に必要な点と、この2点が大きな理由のようでございますので、結果的には補助金の対象にはなっていないというようなことでございます。 ◆(佐藤委員) わかりました。しようがないや。 ○(加藤委員長) ほかにありますか。 ◆(堀内委員) ちょっとお湯のことを聞きたいんですが。 ○(加藤委員長) これはまだまだずっとさきなんですが、調査事件に供してから、まだ報告を、済みませんね。 ◆(川口委員) 簡易水道というので、私もちょっと水道技術管理者の資格を持っていてなつかしい言葉を聞きましたんですが、この水源は地域的に 1,000トンですか、そうするとエリアは小さいものですが、水源は地下水をボーリングして出すのか、それとも名水があるからそういうところから、ダムとか、そういう川とか、そういうところから出してくるのか、水源はどこになるんですか。 ◎(区民健康村開村準備担当課長) 大井ケ森の貯水池があるということでございます。 ◆(川口委員) そうしますと、水質管理というのは大変いろいろ滅菌したり、せっかく名水があるのにいい水を飲むというわけじゃなくて、冷たい水を飲むというわけじゃなくて、ダムからもってくるということになりますと、そういう管理になりますけどね。そうすると、 1,000トンぐらいのちっちゃな規模でやられると、なかなか経費が大変じゃないかと思いますがね。そういうところ、水質についても、それはお聞きになっていらっしゃいますか。 ◎(区民健康村開村準備担当課長) 飲料水基準は当然あると思うんですけれども、たしか昨年かなり猛暑でございまして、お聞きいたしたところによりますと、これは既存の水道管の話なんですけれども、大分水質が落ちたというようなことはお聞きいたしております。しかしながら、飲料水に供するわけでございますから、その辺は水道事業者としてきちってと適正な管理をしていただけるものというふうに考えています。 ○(加藤委員長) よろしゅうございますか。 ◆(山田委員) その第4条で乙の請求に基づき甲は速やかに払わなきゃだめだということが記載されているわけですけれども、歳入に計上してからというお話がさっき出ありましたが、新宿区予算措置はこれはどうなっていましたか。 ◎(区民健康村開村準備担当課長) 平成5年度の当初予算で計上しているものでございます。 ◆(山田委員) はい、わかりました。 ○(加藤委員長) よろしゅうございますね。 ◆(小川委員) 資格がないのでちょっとお恥ずかしい質問なんですけれども、日量 250トンとあるんですけれども、これはある一定の期間で一日当たり 250とんという形の水量制限があるのかどうか。もしくは、設備的に 250トンが一日に流れるような設備である、例えば管の太さとかですね。そういった感じなんですか。 ◎(区民健康村開村準備担当課長)  250トンにつきましては、健康村の基本計画時点で 250トンという設計事務所さんの方で考え、要するに検討した数字でございまして、若干将来の需要も含めてこの数字を出しております。したがって、瞬間分速的に 250を確保するということじゃございませんで、最大250 使っても安定的な供給ができるような管の太さということでございまして、本管の方は 150ミリ管ということで設計されてございます。 ◆(小川委員) そうしますと、特に 250トンで制限を受けるとか、そういう意味じゃないんですね。かなりの融通性はあるということですね。 ◎(区民健康村開村準備担当課長) 制限を受けるという意味ではございません。 ◆(小川委員) わかりました。 ○(加藤委員長) では、よろしゅうございますね。          〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○(加藤委員長) では、次に2番、長坂中学校オオムラサキの里太鼓の演奏招待についての御質疑がある方はどうぞ。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(加藤委員長) なければ、次に移ります。  3番目、区民健康村現地見学会の結果についての御質疑がある方はどうぞ。  これはあれですか、うどんのあれ一日 1,500食と今言いましたね、これはお祭りはどこでやるの、場所は。 ◎(区民健康村開村準備担当課長) 戸山公園の、例年やっているふれあいフェスタの会場でございます。 ○(加藤委員長) 戸山公園のところね。 ◎(区民健康村開村準備担当課長) はい。 ○(加藤委員長)  1,500食というのは、この団地からだっと来た場合に、これは宣伝してだっと来たときに、 1,500食で売れ切れになるんですか。 ◎(区民健康村開村準備担当課長) とり方にもよりますけれども、昨年は大体初日が 1,700食程度出まして、次は 2,300ぐらい出たということでございます。よそり方と言ったら変ですが、とり方にもよりますが、 1,500食程度は出せるのではないかと、とり方にもよりますので。端的に言うと、これは私どもの方で直接やる事業ではないので、余り言ってもいけませんが、要するに小さな器にしますとかなりとれるという部分はあると思います。 ○(加藤委員長) そうですか。わかりました。  どうぞ。 ◆(山田委員)  352人の応募ということですが、主にどういう方が参加をしたいということで申し込まれたんですか。 ◎(区民健康村開村準備担当課長) 御婦人のグループが目立ちました。それから御夫婦の方、それから単身で申し込まれた方も26件ございました。ほとんどはグループでございます。 ◆(平光委員) 見学会ですけれども、 352人応募して実質は82名ですね。約4分の1の方しか参加できなかった。いろいろ好評で迎えられたと思うんですが、これはまたやるというような計画はありませんか。 ◎(区民健康村開村準備担当課長) 今年度はもう1回やる当該予算を組んでございませんので、少なくとも今年度はちょっと考えてございません。  来年度につきましては、これから予算要求していく段階でございまして、果たして来年度どうしようかという内部の議論はしております。 ◆(平光委員) 来年度の中で、また検討していただきたい、そう思います。  結構です。 ○(加藤委員長) 以上で報告に対する質疑を終わります。  調査事件を議題に供します。  仮称東京都新宿区健康村の温泉に係る動力装置許可申請についての説明をお願いいたします。 ◎(区民健康村開村準備担当課長) それでは、お手元に資料を配付させていただいております。これによりまして説明させていただきます。  本年の5月25日の本特別委員会におきまして、温泉湧出の御報告を行いました際に、その後の手続といたしまして、温泉法に基づく動力装置、いわゆるポンプということになりますが、動力装置許可の申請を8月下旬に予定しておりますというふうに申し上げたところでございますけれども、去る8月25日に県の方に申請をいたしましたので御報告をするというものでございます。  お手元の資料でございますけれども、動力装置許可申請書というのがございます。それから、2枚目の増掘許可申請書というのがありますが、これは後ほど説明させていただきます。動力装置許可申請を出す際に、増掘の許可申請も出してほしいと、こういう指導がありましたので、これも出しておりますので。  まず、動力装置の方から説明させていただきます。  ちょうど動力装置の真ん中のあたり、向かって左側の真ん中の動力装置のところでございますけれども、こういう機械を設計事務所の方で選定をしてまいりましたので、これが毎分約 200リットルの水を地下 430メートルのところから持ち上げるに足るポンプということでございまして、このポンプを据えつけるというものでございます。  動力装置の着手予定でございますけれども、これも5月の際に申し上げましたとおり、平成6年度予算で6年度に工事ということを申し上げているところでございます。  それから、ここに 950万というふうに出ておりますけれども、ポンプ代と据えつけ工事、関連工事費の概算額が 950万というところでございます。  なお、現在まだ最終的な温泉工事設計は上がってきておりませんけれども、きょう朝、営繕課の方にちょっと聞きましたところ、大体配管経費含めまして、ポンプ配管、そして建物の施設の中の揚湯槽、その他含めまして、大体1億前後になるのではないかというふうに聞いております。この 950万につきましては、動力装置に関連する金額でございます。工事につきましては平成6年度ということでございます。  それから、左側の源泉の状況がございますが、掘削の許可は去年の12月28日に受けているものでございまして、向かって右側の方にずっといきますが、これは掘削の許可申請を出したときの保護管の大きさであるとか、掘削の進路だとかいうことで記載しているものでございます。  それから湧出量 300につきましては、御報告を申し上げましたし、泉温27.1度につきましても御報告いたしたものでございます。水位 160はちょうど地表から 160のところまで水がいっぱい入っている状態というところでございます。泉質につきましても御報告を申し上げたところでございます。  それから、温泉利用の現況でございますが、これは温泉の掘削許可申請を出したときと基本的に同じものでございまして、ちょうどまだ設計ができ上がっておりませんでしたので、昨年の9月でございましたが、掘削許可の申請を出した際には約80トン程度ということで概算で出しましたが、設計がもう既に終わっておりますので55.3トンの浴槽になってございます。  それから、毎分 200リットルでございますけれども、県との対応でございますが、私ども 300リットル全部はだめだというふうに聞いておりましたので、 200ということでどうかということで打診をいたしましたら、 200ならいいだろうということでございました。ただし、 200でも時間によってはしぼってほしいと、つまり使い方の中でしぼってほしい。例えば、真夜中でも200 をどんどんどんどん流して、地下資源をむだ遣いはしないでほしいと、こういう指導を受けております。したがって、たくさん利用時間帯は 200リットルをどんどん出してまいります。1時間当たり12トンでございます。12立米といいますか。ですから、 200リットルは毎分使えますが、真夜中に、例えば人が使わないときにはしぼってほしいと、こういう指導は受けているところでございます。  それから、現在の状況ですけれども、県の温泉審議会の状況でございますが、担当の方にちょっとお聞きいたしましたところ、11月の初旬ぐらいになるのではないかというようなことをおっしゃっておりました。なぜですかということでちょっとお聞きしたところ、経済情勢等が影響しているのかどうかでございますが、許可は受けたが工事に着手できないケースがかなりふえているというようなことで、そういった再調査をしているんだということはおっしゃってございました。  私どもは平成6年度の予算ということで、これも掘った以上は利用するというようなことで、向こうの方にも説明をしておりますので、それはもう先方の方もよく理解をいただいているところでございます。  それから、2枚目の増掘ということでございますけれども、これについては県とも大分やりとりをしたわけでございますが、ちょうどこの中の向かって左側の真ん中よりちょっと下にありますけれども、工事施行方法で棒線を引いてございます。それから工事費の予算で棒線を引いてございます。したがって、増掘のためのお金というのは特にかからないものでございます。  じゃあ増掘とはどういうことだということで、県ともやったんでございますけれども、 1,300メートルまで許可を受けましたので、例えば 1,500まで掘るとか、これが増掘ではないのかと言ったら、そうではないということでございまして、掘削の許可を去年の12月に受けた際に、お湯をくみ上げる管は 6.5センチ以内ですというようなことで許可を受けておりまして、今回も工事する場合は5センチの太さのを管でお湯をくみ上げることになっておるんですけれども、途中の管の中に保護管が入っておりますけれども、保護管は大分大きな保護管が入っております。  これでいきますと401.74メートルまでは 24.45センチの保護管、それから19センチ、 400メートルから 800メートルまで19センチ、それから 800メートルから 1,300まで14センチということで、保護管は鉄管が入っております。入っておるんですが、これはあくまで保護管でございますという解釈でございまして、 6.5センチという湯をくみ上げる管は 6.5センチ以内という許可を受けましたので、ポンプの大きさが大体直系で14センチぐらいの部分、長さが3メーターぐらいの大きなポンプで、それをクレーンでつり下げて設置するというような工事になるようでございますけれども、そのポンプの3メートルはどうしても 6.5センチ以上になりますので、つまり14センチのポンプでございますから、それが増掘に当たるんだという解釈ということでございまして、これも一緒に出すことになっておりますということでございましたので、合わせて出したというものでございます。したがって、改めて 200メートルとか 100メートル掘るとか、あるいはもう一回り大きく穴を掘るとかいうことではございません。いわゆるポンプの大きさが14センチありますので、これが増掘に当たるという県の見解の中で合わせて出していただきたいと、こういうもので出したものでございます。
     以上でございます。 ○(加藤委員長) 報告が終わりました、質疑のある方はどうぞ。 ◆(堀内委員) 掘ったときの湯の温度と現在まで二、三回はかってみて差あるかないかということはやったことがあるんでしょうか。 ◎(区民健康村開村準備担当課長) 工事が終わった後、マンホールのふたがけをしてございますので、その後これについての汲み上げは行ってございません。したがって、現在の温度が何度ということについては、まことに申しわけないんですが、申し上げられません。 ◆(堀内委員) その温度は掘ったときにもう安心して、そのままマンホールのふたを開ければはかれるんだかけど、はからないというようなわけですね。そうでしょう。 ◎(区民健康村開村準備担当課長) これははかるということになりますと、はかる方法はないことはないと思います。ただ、最低でも約 160メートルまでずっと水温計などをおろしていくということは必要かと思いますが、現在のところまでははかっておりません。 ◆(堀内委員) ある温泉で掘ってみたときと、それから1年たってみたら10度違うんですね、温度が。だから、それはやっぱり熱があったときにぱあっと出たのをはかったのと、自然と冷めたやつをはかったのと10度違うんです。だから、これは今浴室における温度が42度とあるんですけどね。これがそのままずっとあればいいけど、はかってみて今度おろしてみたら、何だ5度も10度も違うんじゃ、また温めなくちゃ入れないようなお湯になるかもわからないんだよね。だから、それは今度はかってみてください。要望いたします。 ◎(区民健康村開村準備担当課長) 私どもも工事が終わって、中を特にはかっておりませんので、そういう機会を設けまして、業者さんともちょっと相談して、マンホールのふたの問題とかいろいろありますので、しかるべき日を設けましてやってみたいと思っています。 ○(加藤委員長) ほかにありますか。 ◆(佐藤委員) これは浴槽というのは12槽となっていますけど、この健康村の中にできるおふろについては全部温泉がつくと。 ◎(区民健康村開村準備担当課長) 1階と3階、1階はいわゆるバーデーハウスということでプールを含めました施設がございますけれども、このプールにはこの水は使えません。1階の中では前身浴でありますとか、泡が出る気泡浴でありますとか、あと寝湯、それからうたせ、こういった施設に入ってまいります。これは4つございます。  それであと3階が男女の別々のお風呂になっておりますので、高温湯、それから中央湯、それから打たせ、それと露天ぶろにこの温泉を引き込みます。男女別でございますので、4つずつで掛ける2で8。先ほどの1階部分の本が4ということで12ということでございます。 ◆(佐藤委員) これはこういうことで許可をとっていると、今後浴槽を何かの都合でふやすときは、また許可申請が必要になるんですか。 ◎(区民健康村開村準備担当課長) 実は温泉の掘削許可申請の時点で80トンという、これはまだ設計ができていない状態で昨年の9月の初めに申請をした段階で80トン程度ということで出しました。設計があがって容積が固まりましたので55.3というようなことで申請をしているわけでございますが、温泉法の全体の手続からいきますと、この動力装置許可をいただいて、それから動力装置の据えつけ工事をやりまして、その後温泉の利用承認申請というものをやりまして、この利用承認申請に対する許可を受けて初めて利用できると、こういう流れでございますので、この時点で現状としては55.3トンで使う申請をする形になろうかと思います。 ◆(佐藤委員) そういうことじゃなく、それはわかっているよ。後から、例えば林の中に簡単な小鳥の声をさえずりながらも入れるようなのをちょっとつくってみようとか、そういうことが後からできるのかどうか。 ◎(区民健康村開村準備担当課長) まだ利用承認申請についての県との指導を受ける機会というのはないわけですけれども、現在のところ、後からふやしたりということはできるかについては、照会はしてございません。利用承認申請も今後必要でございますので、その中で照会をしてみたいと思います。 ◆(佐藤委員) それと、先ほども見学会で大分雨が降られたと言われたように、今回はずっと雨が続いていますね。これが全体の工期に影響は出ていますか。 ◎(区民健康村開村準備担当課長) 土木ないし建築部の方にこれをお願いしているわけでございますが、影響が出ているということについては特に聞いてはございません。 ◆(佐藤委員) わかりました。 ○(加藤委員長) あとはありませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(加藤委員長) なければ質問を終わります。  では、閉会中における特定事件の継続審査の申し出についてお諮りいたします。  区民健康建設について、このことについて閉会中も調査することの申し出をいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(加藤委員長) 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。  次の委員会は改めて通知いたします。  以上を持ちまして本日の委員会を終わらせていただきます。  散会いたします。  ありがとうございました。          午前11時08分散会...