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平成 5年  7月 総務区民委員会-07月01日−13号

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    平成 5年  7月 総務区民委員会-07月01日−13号


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    DiscussNetPremium 平成 5年  7月 総務区民委員会 − 07月01日−13号 平成 5年  7月 総務区民委員会 − 07月01日−13号 平成 5年  7月 総務区民委員会          午前10時28分開会 ○(松ヶ谷委員長) ただいまから総務区民委員会を開会をいたします。  大変おくれまして申しわけございません。  初めに、本日の進め方についてお諮りをいたします。  生活文化部の幹部職員、係長級職員並びに監査事務局の係長級職員紹介を受ける。ただし、監査事務局につきましては、公務の関係上まだお見えになっておりませんので、それは後ほど行う。  次に報告を受ける。新宿区落合第一地区区民センター等基本構想について、区長に対する措置請求書について、順次理事者より説明を受け、質疑を行う。  次に、調査事件を議題に供しまして、生活文化部の所管事務事業概要について、監査事務局の所管事務事業概要について、順次理事者より説明を受け、質疑を行う。  次の委員会は改めて通知をする、このような方向で進めさせていただきたいと思います。御異議ありませんか。          〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○(松ヶ谷委員長) なお、馬場委員は監査のため欠席、小倉委員、議長職で東京都の方に行かれているようで欠席されております。  それでは、初めに生活文化部の幹部職員、係長級職員紹介を受けます。 ◎(生活文化部長) それでは、生活文化部の幹部職員並びに係長級職員について御紹介をさせていただきます。なお、庁内の関係につきましては、既に御紹介をさせていただいておりますので、特別出張所の所長さんから幹部職員について御紹介をさせていただきます。  生活文化参事、角筈特別出張所長事務取扱、米原忠雄でございます。 ◎(角筈特別出張所長) 米原でございます。よろしくお願いいたします。 ◎(生活文化部長) 四谷特別出張所長四谷区民センター担当課長兼務の佐野正臣でございます。 ◎(四谷特別出張所長) 佐野です。よろしくお願いいたします。 ◎(生活文化部長) 箪笥町特別出張所長、牧野新でございます。
    ◎(箪笥町特別出張所長) 牧野です。よろしくお願いいたします。 ◎(生活文化部長) 榎町特別出張所長、岩下博一でございます。 ◎(榎町特別出張所長) 岩下でございます。よろしくお願いいたします。 ◎(生活文化部長) 若松町特別出張所長若松町区民センター建設担当課長兼務の小★俊彦でございます。 ◎(若松町特別出張所長) 小★です。よろしくお願いいたします。 ◎(生活文化部長) 大久保特別出張所長大久保区民センター建設担当課長兼務の野田陽でございます。 ◎(大久保特別出張所長) 野田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎(生活文化部長) 戸塚特別出張所長、林治郎でございます。 ◎(戸塚特別出張所長) 林です。よろしくお願いします。 ◎(生活文化部長) 申しおくれましてすみません。事業概要2ページ、3ページでございます。大変失礼をいたしました。本日発令になりましたので、事業概要には記載をしておりませんが、落合第一特別出張所長落合第一区民センター建設担当課長兼務の小山朝子でございます。 ◎(落合第一特別出張所長) よろしくお願いいたします。 ◎(生活文化部長) 落合第二特別出張所長、吉田悦朗でございます。 ◎(落合第二特別出張所長) 吉田でございます。どうぞよろしくお願いします。 ◎(生活文化部長) 柏木特別出張所長柏木区民センター建設担当課長兼務の福田克昭でございます。 ◎(柏木特別出張所長) 福田でございます。よしろくお願いします。 ◎(生活文化部長) 以上、幹部職員でございました。  引き続きまして、係長級職員について御紹介をさせていただきます。  2ページの地域振興課から紹介をさせていただきます。  管理係長、小川洋三郎でございます。 ◎(管理係長) 小川でございます。よろしくお願いいたします。 ◎(生活文化部長) 調整主査、渡辺葉子でございます。 ◎(調整主査) 渡辺でございます。よろしくお願いいたします。 ◎(生活文化部長) 地域振興係長、板谷昇でございます。 ◎(地域振興係長) よろしくお願いいたします。 ◎(生活文化部長) 地域振興主査、北野和雄でございます。 ◎(地域振興主査) 北野です。よろしくお願いいたします。 ◎(生活文化部長) 青少年係長と青少年主査は、本日、社会を明るくする運動のために欠席をしております。  それから、区民施設係長、堀辺价三でございます。 ◎(区民施設係長) よろしくお願いいたします。 ◎(生活文化部長) 施設主査の池田正義でございます。 ◎(施設主査) 池田です。よろしくお願いいたします。 ◎(生活文化部長) 区民施設主査の戸井田英之でございます。 ◎(区民施設主査) 戸井田です。よろしくお願いいたします。 ◎(生活文化部長) 次に、区民健康村担当主査、菊池宏利でございます。 ◎(区民健康村担当主査) 菊池でございます。よろしくお願いいたします。 ◎(生活文化部長) 同じく区民健康村担当主査は渡部優子でございます。 ◎(区民健康村担当主査) 渡部です。よろしくお願いいたします。 ◎(生活文化部長) 次に、地域振興課管理係主査、有泉となっておりますが、こちらが兼務でございまして、土木部に所属でございますので、本日は来ておりません。  次に、商工課の係長を紹介させていただきます。  商工観光係長、内田嘉幸でございます。 ◎(商工観光係長) 内田でございます。よろしくお願いいたします。 ◎(生活文化部長) 調整主査施設準備主査は、本日欠席でございます。  消費生活係長、田中美子でございます。 ◎(消費生活係長) 田中です。よしろくお願いいたします。 ◎(生活文化部長) 次に、勤労者福祉サービスセンターについて御紹介をさせていただきます。  勤労者福祉主査、渡辺榮子でございます。 ◎(勤労者福祉主査) 渡辺です。よろしくお願いいたします。 ◎(生活文化部長) 同じく、阿部純一郎でございます。 ◎(勤労者福祉主査) 阿部でございます。よろしくお願いいたします。 ◎(生活文化部長) 以上、御紹介をさせていただきました。  よろしくお願いをいたします。 ○(松ヶ谷委員長) 以上で職員紹介を終わりました。  審査に関係ない職員の方は御退席いただいて結構でございます。大変どうもお待たせしまして、申しわけありませんでした。  それでは、続いて報告を受けます。  最初に、新宿区落合第一地区区民センター等基本構想について。 ◎(地域振興課長) 落合第一区民センターの基本構想については、既に3月10日のときに常任委員会の委員さんには、委員会の場ではございませんでしたけれども、配付済みのことでございます。  きょうは、それについて配付しただけで御説明をしてございませんので、御説明をさせていただきたいということで報告いたします。  落合第一区民センター及び落合保健相談所が合併、併設されるわけでございますが、落合区民センターについては、土地の取得については土地収用法に基づく事業認定の申請をすることが条件に、土地の地権者の方からのお話でございました。ということがございまして、本年の3月23日に事業認定の申請を行いました。そして4月30日に事業認定の決定を受けまして、そのことについては、ことしの6月4日に常任委員会で事業認定がされたということを報告したところでございます。土地の買収がされたということについては、昨日の常任委員会財務の方から報告があったと思いますが、今後の予定としては、本日の常任委員会基本構想の説明をした後に、明日、地元区議会議員さんに御説明を申し上げ、そして7月6日に地区町連に御説明し、7月13日に落合第一小学校体育館で、4時と7時と2回にわたって住民説明会をする予定になってございます。  早速、お手元に配付してございます基本構想について御説明申し上げます。  土地については、既に、前に構成された委員会の中で御視察もいただいているところでございますが、ここに書いてございますように、下落合四丁目6番の土地 1,661平米でございます。  施設の構成として、そこに書いてございますとおりでございます。地下1階が地域センター及び機械室等が入ってございます。1階が、地域センターの1の部分と出張所、2階が保健相談所、3階も保健相談所と地域センター、4階が地域センターという構成になってございます。  次のページをお開きいただきたいと思います。  それらの施設の平米数等でございます。今御覧いただいているものは、事業認定を申請するに当たっての構造を東京都の方に提出したものでございますが、出張所については、一番下の合計欄を見ていただくとあれでございますが、出張所だけの面積ですと602.23平米、保健相談所が1,561.03平米、地域センターとして1,815.37平米ということが施設の全体の割り振りでございます。  4ページをお開きいただきたいと思います。  これは地下1階の平面図でございます。4ページのここに多目的ホールと書いてございます。これは牛込箪笥区民センターの地下1階の多目的ホールと同じでございまして、こちらの考え方としては、葬儀も可能な多目的ホールを考えてございます。平米数としては64平米程度でございます。ですから、牛込箪笥から比べると大分小さいということになりますが、この間仕切りがちょうど葬儀と、それからお清めができるように間仕切りができるようになりまして、畳の畳数でいいますと約20畳程度でございます。葬儀ができるところが約20畳程度、大体30名程度の会葬が可能ではないかと考えてございます。  それから、上のところに和室8畳というのが書いてございます。これは遺族の方、もしくは僧侶の方が着がえ等にお使いいただけるような和室ということで考えてございます。  多目的ホールの上のところに、11人乗りのエレベーターがございます。これは地下でございますので、車等の駐車場がございません。このエレベーターを使っておかんを持ち上げるというんですか、運び込みを行うということで、おかんが入れるような大きさのエレベーターを想定してございます。そしてこのエレベーターは、この地域センター、この部分のためだけのエレベーターということで想定してございます。  それから、地域センターの下にロビーと書いてあるのが、葬儀の会葬者の人たちがちょっとお使いいただける、もしくは見送りのときにちょっとというようなイメージでございます。  次のページをお開きいただきたいと思います。  ここは出張所と地域センターと保健所の部分によって構成されてございますが、左側の地域センターホール、それからEVと書いてある、これはエレベーターでございますが11人乗り、これが先ほど申し上げましたエレベーターでございまして、ここからエレベーターが出ましてから風除室を抜けまして、この駐輪場20台と書いてございますが、この下のあたりの点線のところに霊柩車等を待機を、葬儀のときには待機いただくということで想定をしてございます。  それから右側の部分でございますが、事務室、特別出張所と書いてございます。それから待合ロビーと書いてございます。これが落合第一特別出張所の事務室及び待合ロビーでございまして、現在の落合第一特別主張所の事務室としては117.81平米でございますので、かなり大きくなるということでございます。それから、客だまりというんですか、いろんな申請、書類等をお出しいただく方がお待ちいただける場所でございますが、現在が 28.53平米でございますので、それと比べて77平米、相当ゆったりとしたスペースを考えてございます。  次の6ページについては保健相談所のスペースでございます。  それから、次の7ページに入らせていただきます。  7ページのちょうど真ん中の談話コーナーというのが書いてございます。ここの部分から右側が地域センターの部分でございます。談話コーナーそれからコミュニティコモン、ここについても管理運営委員会の自主管理を想定してございますので、そこの事務室でございます、コミュニティコモンが。それから集会室(1)ということで 155平米を書いてございます。これはとりあえずこういうふうに書いてあるわけでございまして、一応この辺の中の間仕切り的な問題については、いざ使い方等については、今後住民説明会等を開きながら、それから管理運営委員会で開きながら、皆様のお使い勝手等を聞きながら、枠組みとしては変えられません。枠組みというのは外形とか、必要面積等については変わりませんけれども、そのお使い勝手に応じた施設の配置等は今後検討して、皆さんの意見を聞きながら検討していきたいというふうに思います。  次のページでございます。  これは多目的ホール 212平米、これはどこの地域センターについても小体育的なものを可能な多目的ホールの利用率が高いわけでございます。ここについては 212平米、角筈等を比べても大きい多目的ホールが考えられてございます。それからコミュニティロビー等、これについても一応原案ということで考えているだけでございまして、今後検討可能だと思っております。それから、お茶なんか、もしくは和室での会議等ができるような和室の集会室ということが施設の構成でございます。  それ以外、9ページが屋上でございますし、10ページは西側からの立面図、11ページが南からの立面図、12ページが断面図、その次も断面図で、14ページ目については外観ということで、このような施設を考えてございます。  以上でございます。 ○(松ヶ谷委員長) 以上で報告は終わりました。  御質疑のある方はどうぞ。 ◆(長森副委員長) 地下の多目的ホールですね、これはできるということ自体は、私、非常に結構だと思うんですが、畳20畳というと、坪数にすると10坪です。10坪ということの中で、この図面を見たときに、地形的な土地的なものはわかりませんけれども、受水槽・ポンプ室というのが1階のところに置いてありますけれども、受水槽・ポンプ室をもう一つ下げれば、非常に平面的に広くなってくるわけです。ということはどうせ用水機で上げるんですから、でき得ればこの受水槽・ポンプ室をもう一つ下げて、地下2階にして、用水機で上げるんですから、結局用水機の容量さえ多くすれば、ここをそのものに置く必要がないという考え方が建築の中で考えられることなんです。要するに、受水槽というのはポリ容器の大きいやつを平面的に置くだけですから。 ◎(地域振興課長) 今の御指摘は4ページの地下1階の平面図のことでございます。地下1階の受水槽というのが、もちろん技術的には地下2階に持っていくことも当然可能でございます。ただ、そうすることによって当然建築単価がかかってくるということが当然の話でございまして、ここの地域センターについては、先ほど施設構成を申し上げましたけれども、 1,815平米でございます。落一地区の人口構成等も考えてございますけれども、決して小さい地域センターとは考えてございません。  それからもう一つは、箪笥区民センターについては一番最初の試行的な形で実施させていただきましたけれども、いろんな形態があると思いますが、使い勝手の問題でいいますと、葬儀によっては広過ぎるということも間々あるということも聞いてございます。それから他の、これは中野区等で葬祭が可能な施設を考えるときに、一つの基準として、これは中野区なんかでもお考えになっていたところでございますが、これ全体が20畳ということではございませんで、半分が20畳、ですから合わせると40畳ということでございます。40畳ですと、待ち場というんですか、いろんな集会室等で御利用いただいた葬儀等が、そういうものは当然可能なものだということで考えてございます。 ◆(長森副委員長) 使う人によっては広過ぎるという人もいるし、使う人によっては狭過ぎるという人もいるわけです。総体的にあるわけだから。私は、人が常に使える場所を広くとるということから言えば、受水槽がこの地下1階に平面的にこれだけの大きさをとることが、建築費がかかるからという問題は問題として残っても、将来的な建築の耐用年数の問題から考えたときに、その建築費が相当な年月においては、使うことの有利さから見たらペイするのではないかという考え方は、だれが持っても持てる問題だと思うの。建築費という問題を言われればそうかもしれない。だけれども、耐用年数の中で、これを耐用年数で割った費用効果を考えたらば、私はそんなに今費用がかかるからという問題で、この問題をこの問題として処理するには余りにも惜しいのではないかという考え方があるわけです。だめだということを先に考えて言うならば言わなくても結構です。 ◎(地域振興課長) 口を開くは平気だということを前提にお話をするわけではございませんけれども、会葬ということで、そこに全員の方がお座りいただく、いす等でお座りいだたくような会葬、例えば50人も 100人も会葬をすることを考えているわけではございませんで、30名ぐらいの方がお座りいただいて、そのお亡くなりになった方をお見送りをすると。それ以外の会葬者は、通常ですとお焼香をしてお帰りになるというような、もしくは1階の部分の霊柩車等が出るところがございますので、そこでお見送りいただくということを想定した葬祭でございまして、今後、皆さん地元議員の方も、それから住民の説明会もまだしてございません。これから、まさか四谷のようなことはないと私ども思ってございますけれども、今後つくりたいという気持ちで住民の方に御説得をし、こういう施設だということでいろいろ皆さんに御相談を申し上げながら、今後設計を詰めていきたいと考えてございます。 ◆(長森副委員長) 今の課長さん、多目的ホールが葬祭というだけの固定観念で答弁されているけれども、要するに受水槽というのは常に人が使えるというのではないんですよ 100%。そうすると、これを下に入れることによってこれだけの広さがあらゆるものに活用できるだろうという考え方は十分に持ってもらたいと思うの。それが用水機の容量をさえ変えれば、これから地下1階であろうと2階であろうと水は上から落下してきますから、私は費用効果の面から見ても、長期的に見たらこれに金をかけることはむだではないんだということを私は言っているわけ。葬祭場だけのことではなくて、これだけの広さを、全然貯水槽だけで、隣で使うことが果していいのかという大きな問題からすれば、費用ということを言ったから言うんですよ。年数で考えてくださいと、幾らのそれを割ったらば大したことないでしょうということを言っているので、ひとつその点を考えてくださいと、こういうことです。 ○(松ヶ谷委員長) そのほかございますか。 ◆(平光副委員長) 今、多目的ホールの葬祭の立場で御答弁があったんですが、30人の会葬といったら親族だけです。そうすると一般会葬者というのはお通夜に集まってもいらっしゃるし、当然告別式にも見えると思いますが、いずれにしても中へ入れないという形になりますよね、祭壇も相当のスペースをとりますし。そういう点から考えると、葬祭場以外の多目的使用を考えればという御発言が、長森さんからもありましたけれども、私も受水槽・ポンプ室というのが多目的ホールの、この図面で見ると約2倍になっておりますので、その点で長森副委員長が発言をなさったような形で、もし受水槽が、地下に入れろというお話ですが、さらに地下に。そういう意味で、多目的ホールが少しでもスペースが大きくなれば、より区民のために多くホールを利用できるのではないか、また葬祭の場合は殊さらそうすべきではないかということを意見として申し上げておきます。 ○(松ヶ谷委員長) そのほか、いかがですか。 ◆(平光副委員長) それから、牛込ですか、箪笥町にある葬祭場で、お香をたくその煙が、現実に非常に排気できない、私も何回かあちらの御葬儀とかお通夜に伺いましたけれども、もうもうたる煙なんです。隣のお部屋でもってお清めをやっておりましても、その煙にむせて長くいられないということがあるんですが、ここでは排煙の、そういうことは考慮されたんでしょうか。 ◎(地域振興課長) 箪笥の経験もございますので、このお示ししている図面基本構想でございまして、これから基本設計、実施設計という段階に入ってきます。そういう経過があるわけでございますので、それについては十分配慮をしてまいりたいと考えてございます。 ○(松ヶ谷委員長) よろしいですか。そのほかございませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(松ヶ谷委員長) 私も、今両副委員長の話を聞いておりまして、それは全く同感です。ぜひ検討していただきたいということについては、私からもちょっと意見を申し上げておきます。  それでは、ただいまの報告につきましての質疑は終了いたしました。  ここで一たん委員会を休憩いたしまして、監査事務局の方がお見えになっておりますので、係長級以上の職員さんの御紹介をいただくというふうにしたいと思います。よろしいですね。  休憩します。          午前10時55分休憩          午前10時56分再開 ○(松ヶ谷委員長) 再開いたします。
     監査事務局長。 ◎(監査事務局長) 現在、監査委員会による定期監査が行われておりまして、定刻におくれまして本当に申しわけございませんでした。  それでは、事務局職員の御紹介を申し上げたいと思います。  お手元の事務事業概要の33ページでございますが、事務局職員名簿が載っておりますので、これによりまして御説明を申し上げたいと思います。  現在、先ほど申し上げましたとおり監査を実施しておりますので、石黒監査主査、吉村監査主査、広田監査主査については、そちらの方に従事しておりますので、本日出席しておりません。よろしくお願い申し上げたいと思います。  それでは、今井雄二監査主査でございます。 ◎(監査主査) 今井です。よろしくお願いいたします。 ◎(監査事務局長) 森田恒雄監査主査でございます。 ◎(監査主査) 森田です。よろしくお願いいたします。 ◎(監査事務局長) 広瀬孝治監査主査でございます。 ◎(監査主査) 広瀬です。よろしくお願いいたします。 ◎(監査事務局長) 以上で事務局職員の御紹介を終わらさせていただきます。 ○(松ヶ谷委員長) ありがとうございました。  関係職員以外の方は御退席いただいて結構でございます。大変どうも申しわけありませんでした。  それでは、報告を続いて受けます。  区長に対する措置請求書について。 ◎(監査事務局長) 区長に対する措置請求書の提出について、口頭で御報告申し上げます。  いわゆる監査請求の受理でございます。6月14日、渡辺登ほか 109名の方から、地方自治法 242条第1項の規定によりまして住民監査請求がございました。これにつきましては、罫紙的に合法でございますし、請求についても調査した結果合法でございますので、6月23日に正式受理いたしました。  内容につきましては、新宿区戸山1の23番地の国立予防研究所建設予定地において発見された人骨を、火葬または埋葬する公金の支出について防止する請求でございます。  以上、簡単でございますけれども、住民監査請求についての御報告を終わらさせていただきます。 ○(松ヶ谷委員長) ただいまの報告について御質疑のある方はどうぞ。  ございませんか。          〔発言する者なし〕 ○(松ヶ谷委員長) それでは、ただいまの報告についての質疑は終了いたしました。  続きまして、調査事件を議題に供します。  生活文化部の所管事務事業概要について説明を受けます。 ◎(地域振興課長) お手元に配付してございます生活文化部の所管事務事業概要を御覧いただきたいと思います。  5ページでございます。  地域振興課の事務及び事業概要として、地域振興課の組織構成及び事業が書いてございます。  次に7ページをお開きいただきたいと思います。  7ページで、まず募金許可でございます。4年度の募金の件数が書いてございます。区長許可というのは募金の範囲が新宿区のみの許可と、知事許可については2区以上にまたがるときに知事許可ということでございます。  2番目に、コミュニティーづくりの啓発でございます。これは講座等を行って、昨年についてはボランティア介護員につきましての講座を行いました。  それから、2番目の物的環境の整備でございます。この書いてあるものを現在行ってございます。  3番目の、情報の提供の拡充でございます。コミュニティー団体調査については、現在 1,025件、各種団体情報をいただいてございます。  4番目についてでございます。これは御案内のとおり管理運営委員会のことでございます。  5番目の、公衆浴場の集会室利用、これは前回の委員会でも御説明申し上げました点でございますが、公衆浴場の脱衣場等を利用した、集会室として利用する事業でございまして、今年度初めて行う事業でございます。現在まで52浴場のうち26浴場から御協力いただけるというお話を受けてございます。実施については、その辺の話を詰める過程で思ったより手間取りまして、実際は8月1日から実施する予定でございます。  次に、3番の大新宿区まつりでございます。期間はこのとおりでございまして、例年のように実施してまいりたいと考えてございます。  次のページをお開きいただきたいと思います。  区設掲示板の維持管理でございます。現在区設掲示板及び町会の掲示板というのは、町会等に掲出を委託して、掲示板はお手元の資料のとおりでございまして、ここに書いてございます 877本が区が維持管理している掲示板でございます。  5番目の、区設掲示板の整備調査でございますが、この 877本の掲示板を都市整備で公共案内板整備計画を出しました。それに基づき、区設置の掲示板について、その安全性や美観等を考慮したものに建てかえるという計画を持ってございます。本年度については、設置基準及び平成6年からやる箪笥、若松、榎地区の調査を行い、平成6年から8年にかけて整備を行っていくということになってございます。  6番目の、公衆浴場の設備費の補助でございますが、浴場でこの書いてあるような事項に対して更新する場合について、1浴場当たり80万の限度額で補助をするものでございます。平成4年度までは70万でしたが、今年度から80万に金額をアップされました。  それから、この次に書いてあるのが公衆浴場の廃業等の経緯でございまして、現在52浴場が入ってございます。  それから7番目、公衆浴場資金の貸付及び利子、公衆浴場については、公衆浴場の改修資金、多角化、住宅併設等の融資を行ってございます。利子等を全額区が補てんするわけでございますが、今までの平成元年度、2年から始まった事業でございますが、改修資金を借りた浴場が11件、多角化が5件、住宅併設が1件という実績でございます。昨年については改修資金だけが1件ございました。  次に、青少年の健全育成でございます。青少年問題に対する施策の連絡調整ということで、青少年問題協議会を行ってございます。  あと2番目の、青少年の健全育成活動としてここに書いてあるとおりでございまして、高遠についてはこれからでございます。子供フェスティバルもこれからでございます。  それから次のページ、10ページでございます。  青年への平和啓発事業でございます。これは毎年、母と子の派遣等を交互に広島、長崎を行ってございます。ことしは青年長崎に行く番になってございまして、区報等で募集をしたところ、6名の応募がございまして、今年度5名の方に行っていただくことになってございます。  次に、青年組織の充実、より社会を明るくする運動、これはきょうから始まってございます。  次に、3番の地区青少年対策委員会活動への援助ということで、地区青対に対する援助をこのような形で、書いてあるとおり行ってございます。  11ページにいきたいと思います。  特別出張所・区民ホール・地域センター、特別出張所は今後御視察いただけるということでございますので、別件にしてございます。区民センターは御案内のとおり、現在角筈と牛込箪笥区民センター2カ所で、このような書いてあるとおりの回数、時期等で行ってございます。現在、区民センターの建設については、大久保区民センターが来年の4月、本年度末をもって完成するということで工事を行っております。柏木区民センターについては、平成6年11月竣工予定で、現在工事を行っているところでございます。四谷区民センターについては、現在設計の段階でございまして、開設は平成9年1月を予定してございます。若松区民センターについても、現在基本設計の前提条件として、管理運営委員会等の方たちとのお話し合いをしている最中でございまして、建設平成6年度からの工事になる予定でございます。これ以外に、先ほど申し上げました落合第一区民センターの件がございます。  それから11番、区民保養所の管理運営でございますが、御案内のとおり中強羅と館山の施設がございまして、内容についてはここに書いてあるとおりでございまして、それ以外、13ページの区民保養所の借り上げとして、箱根早雲山地区に、平成7年4月を完成目途に借上型の保養所を建設している最中でございます。  以上でございます。 ◎(区民健康村開村準備担当課長) それでは、引き続きまして15ページでございますが、区民健康村開村準備担当の事業概要を御説明いたします。  こに書いてある1行ということでございまして、建設及び開設に関することということでございます。  具体的には17ページでございますけれども、ここに開村準備の事業の概要等が書いてございます。  健康村につきましては、豊かな自然の中ではさまざまな運動や人々との触れ合い、くつろぎに酔って心身の健康を増進し、個人社会の再生と明日への活力を生み出す場というような形で、健康基本構想という形で取りまとめられまして、これが昭和63年5月に取りまとめられたわけでございますが、その後平成元年の9月末に、山梨県の長坂町中丸地区に建設予定地ということが決まりまして、平成2年度に基本計画を終了いたしまして、平成3年度に用地の取得が終了、それから平成4年度には基本設計、実施設計が終了いたしましたので、平成5年度、本年度でございますけれども、この7月から着工ということでございまして、ここに記載のありますさまざまな施設建設をするものでございます。  なお開村は、平成7年3月に開村式をやりたいということで、今後初度調弁等を含めました開設の準備をしていくということでなってございます。  なお、各施設はここにあるとおりでございますけれども、この7月21日に既に御案内を差し上げてございますが、起工式の方をとり行う予定でございますので、当日大変慌ただしいとは存じますが、御出席方の方もよろしくお願いいたしたいと思います。  大変簡単でございますが、健康村開村準備担当事務の概要説明を終わらせていただきます。  以上でございます。 ○(松ヶ谷委員長) ありがとうございました。  続きまして、商工課について。 ◎(商工課長) 資料の19ページを御覧いただきます。  商工課では商工観光係、消費生活係、2つの係がございます。本庁以外の施設といたしまして、勤労福祉会館及び2つの区設小売市場を所管しております。  21ページを御覧ください。  1番、融資資金等の貸付等でございます。21ページから22ページの最後まで、9つの貸付の種類がございます。対象、貸付限度額、償還期限等につきましては、前年どおりでございます。貸付利率につきましては、それぞれ昨年同期に比べまして 1.375低くなっているところでございます。利子補給のつきますものにつきましては、3年以内のものが実質には 0.6%、3年を超えるものにつきましては 0.8%という低利で貸し出すことができるようになっております。  23ページの10でございますが、貸付信用保証料の補助ですが、原則として2分の1、限度額15万円の補助でございます。まことに申しわけありません。前ページで、5番の商工業年末特別資金貸付、これは5年度新設のものでございます。中小企業を経営する方々に短期の年末特別融資を実施することによって、経営に役立ててもらうというものでございます。  また23ページに戻ります。2番、従業員の福利厚生等でございます。ここの中で、(2)の勤労者福祉福利厚生資金の貸付、これは平成5年4月1日から受付窓口が勤労者に関するものの総合窓口といたしまして、財団法人勤労者福祉サービスセンターに委託して、あちらで受け付けを行っているところでございます。  3番の、商工相談等でございます。この(1)の商工相談所の運営、これは経営とか融資相談等の専門相談員が当たっているものでございます。1日3名体制で相談をいたしております。  4番、地場産業の振興でございます。(1)の染色文化展・プリンティングフェアでございます。染色文化展は平成5年度17回目を迎えます。プリンティングフェアは平成3年度に実施しまして以降は隔年実施ということになっております。平成5年度、本年度は実施の年でございます。  (2)の功労者・優秀技能表彰につきましては、業界の発展や技能の継承に貢献された方を表彰するわけでございますが、平成4年度から、染色では若手の方たちにも表彰する制度を発足したところでございます。  5番、商工業景況調査、これは年4回、区内商工業約 400社を対象にして調査をいたし、中小企業の経営改善の資料としているものでございます。  6番、商店街近代化助成、これは魅力ある商店街づくりを促進するための、商店街が実施する施設整備事業に役立てるものでございますが、平成4年度は7商店街を助成をいたしました。  24ページを御覧ください。  7番、商店街活性化事業助成でございます。これも4年度からの新規事業でございます。商店街活性化のためのソフト事業助成ということですが、2分の1の限度額は30万ということで、4年度は21商店街に御利用をいただきました。商店街連合会、それから産業団体連合会に対する事業補助をいたしております。  10番は大型店の出店対策、店舗面積 500平米を超える大型店の出店に対しまして、指導及び地元調整等を行っております。  観光事業は、ここにあります外国語観光ガイドブックの発行を初め、いろいろな出版物、または観光協会に対する事業補助等もいたしております。  内職相談の紹介、あっせんもしております。  13番、産業会館でございますが、これは西新宿六丁目南地区 5,000平米の建設予定がございますが、今年の3月末に建設検討委員会から報告書が出されているところでございます。これから区の検討が始まるところでございます。消費生活センターにつきましては、今年10月1日のオープンを目指してただいま準備中でございます。  主要食糧管理につきましても、許可申請や届け出等の変更等の受け付け、経由事務を行っております。  計量器調査につきましては、商店等で取り引きに使用される計量器につきまして、事前調査をして東京都に報告をしております。  16番は消費者保護対策ということでございます。(1)から(10)までの仕事をやっております。  特に、1番の消費生活相談コーナーでは、平成4年度ですが 1,218件ということで、前年度の12%増という状況でございます。  消費生活展も、これはNSビルで実施した状況が載っております。今年度からは消費生活センターを会場にして開催したいということで準備を進めております。  それから、7番市場調査につきましては、消費者団体委託をいたしまして、繊維、食品、雑貨等について調査をしております。  農地の転用受付、これは農地の転用事実につきまして照会がありましたときに、受け付けて回答をしているというものでございます。  消費生活共同組合事務も受け付けております。  また、情報収集提供といたしまして、暮らしの情報を年6回、約 6,000部を発行しております。  17番、生鮮食品の産地直結販売奨励事業でございますが、これも本年の1月に20周年を迎えまして、さらに新しい区民の選択の幅を広げ、高級品も扱いながら、無農薬、低農薬野菜等の調査も進めているところでございます。  次の区設小売市場、それから勤労福祉会館につきましては、今後予定されます視察の折に説明させていただきます。  以上でございます。 ○(松ヶ谷委員長) 続きまして、監査事務局の所管事務……まだあるんだっけ、ごめんなさいね。 ◎(勤労者福祉サービスセンター担当課長) 事業概要につきまして御説明させていただきます。  45ページをお開きいただきたいと思います。勤労者福祉サービスセンターでございます。  この冊子につきまして若干事前に御説明いたしますと、私は勤労者福祉サービスセンター担当課長ということで就任しておりますが、一方、財団法人新宿区勤労者福祉サービスセンターの常務理事事務局長と、こういう立場でも就任させていただいております。こういう二面的な立場にあります。若干御説明の前にお話ししておきたいと思います。  この勤労者福祉サービスセンターでございますが、これは平成5年4月1日に、区から3億円を出資していただきまして、財団法人として正式に4月1日に発足したものでございます。これにつきましては、既に御承知のとおり、昭和62年4月に、共済会という勤労者福祉共済会というのがございまして、こちらの事業をそのまま移行をさせていただいたと。あわせまして、若干の公益的な仕事を受け持たさせていただいたと、こういうことでございます。  所在地につきましては、既に御承知のとおり高田馬場一丁目の旧福祉事務所のあとの1階にございます。  内容につきまして概略を御説明いたしますと、まず調査研究事業でございます。これは財団法人発足に伴いまして、調査研究事業をやろうということで、これは事業所別の、規模別の勤労者福祉調査、アンケート調査等を年間1回ずつお願いすると。  それから、イの情報提供事業でございます。これは勤労者福祉に関する情報を収集してパンフレット、小冊子、ビデオ等で提供をする。
     ウの各種セミナー、これは公益的な立場から生涯生活セミナー、勤労者福祉対策講座等の実施、そのほかに自己啓発講座、中高年社員に向けまして、ストレス解消を目指した講座等を企画しておるわけでございます。  次にエでございます、勤労者福祉事業、これが先ほど申し上げました共済会から引き続いて行われておる事業でございます。ごく簡単にお話しいたしますと、結婚それから入学、銀婚式、金婚式等のお祝金を差し上げる。それから病気になった場合のお見舞金、一家の中心になる加入者の方がお亡くなりになった場合に弔金をお支払いすると、このような給付事業でございます。これは会員制をとっておりまして、入会金の会費を徴収しておるわけでございます。  オにつきましては、そのほかに東京都及び新宿区が行う勤労者福祉事業等への協力事業、こういうものがございます。具体的に申し上げますと、融資あっせんとかいろいろな福祉事業の啓発等でございます。  以上、大変簡単でございますが、御説明を終わらさせていただきす。 ○(松ヶ谷委員長) ありがとうございました。  それでは、続きまして監査事務局事務事業の概要をお願いします。 ◎(監査事務局長) お手元に御配付しております白い表紙の企画・総務関係の事務事業概要に基づきまして御説明申し上げたいと思います。  33ページでございます。  まず、組織職員数でございますが、監査委員4人、事務局職員局長以下全員で8名でございます。監査委員につきましては、この資料は5月1日現在で作成いたしましたので、議会選出の監査委員下村得治並びに小沢弘太郎の部分については、6月11日に馬場謹爾監査委員、はそべ力監査委員がそれぞれ就任しておりますので、御訂正いただきたいと思います。事務局係長以上の職員名簿につきましては、お手元のとおりでございます。  事業につきましては、1番の定期監査から14番までの職員の賠償責任に関する監査がそれぞれ自治法の規定によりまして実施しております。  なお、(2)の事務監査でございますが、これはいわゆる行政監査と言われているのものでございます。  それから、(13)は住民監査請求という形でございますが、先ほど御報告申し上げました住民監査請求も、この13番に属するものでございます。  平成5年度の監査実施計画でございますが、4月から7月までについては、本庁各課から財政援助団体までの監査を実施しているところでございます。それから、出先機関につきましては、12月から翌年の1月いっぱいまでかけまして、保健所から土木工事事務所について実施するところでございます。  なお、福祉事務所につきまして、出先機関という形で記載してございますが、これは平成4年度に、出先機関といたしまして昨年12月に監査いたしましたので、今度本庁組織といたしまして福祉事務所関係の事務についての監査については、これによらないで監査をいたしたいというふうに考えております。この点が、お手元の資料と若干相違する点でございます。  事務監査は4月から7月、決算監査につきましては9月から10月、例月出納検査については毎月1回という形でございます。  以上、雑駁でございますが、監査事務局事務概要について御説明を終わらせていただきます。 ○(松ヶ谷委員長) ありがとうございました。  それでは、説明に基づいて順次質疑を行いたいと思います。  最初に、地域振興課の事務事業について御質疑のある方はどうぞ。  いいですか。          〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○(松ヶ谷委員長) それでは、続きまして区民健康村につきまして質疑のある方はどうぞ。  ありませんか。          〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○(松ヶ谷委員長) 続きまして商工課について。 ◆(平光副委員長) 商工課で、23ページですね、勤労者福祉厚生資金の貸付、実際の貸付についての受け付け等はサービスセンターの方でやっていらっしゃるということですけれども、この事前の御相談なんかはどちらへ行ったらよろしいんですか。 ◎(商工課長) 一応、事前の相談につきましても受付窓口であるサービスセンターの方に行っていただくように、電話の場合にはお話をいたします。うちの窓口へ参りました方につきましては、御相談には応じているところでございます。 ◆(平光副委員長) 実は、私、区民から御相談があって、サービスセンターの方へ私自身が電話をして問い合わせをしたんです。職員が非常にあたふたしまして、そんなのあったっけとか、あったあった、やっぱりやってんだという声がそのまま入ってきたわけなんです。私ですからそこはよろしいんですけれども、もし区民が直接かけた場合に、そういう応対、応対といっても直接電話でやっているわけではありませんが、回りの声が全部入ってくる。こういうことになりますと、今はそんなことはないと思いますが、約3週間ぐらい前のことです。ですから、今私も説明を聞いていて、ああ商工課でこれをやっているけれども、実際はサービスセンターなのかと、そういうところで出先の方が、今まで相談を受けていなかったのかどうかわかりませんけれども、非常に混乱をしたのかなと思ったんですが、その点はどういうふうに現場ではやっていらしたんでしょうか。 ◎(勤労者福祉サービスセンター担当課長) 大変申しわけないと思っております。私どもこれからこの問題につきましては、十分職員指導いたしまして、対応を図るようにいたしたいと思います。  御承知のとおり、4月1日に財団切りかえになりまして、あわせまして各種の登記とか、それから、建物が第2分庁から福祉事務所のあとに移転したわけでございます。それから、あわせまして約 6,000人の会員のカードを一斉に発行したと。そのほかにガイドブックを 6,000部、4月1日以降集中して発行したという、こういう事情がございます。そういうこともございまして、大変皆様方に御迷惑をおかけしたと思います。私どもといたしましては、こういうことのないよう十分注意いたしまして、今後とも改善を図ってまいりたいと、かように考えております。 ◆(平光副委員長) そうすると、私が前半お話しした段階では、まだそういった事業が煩雑で、仕事をしていらしたので、認識をしていらっしゃらなかったのかしら。厚生資金の貸付がサービスセンターの窓口で行われるということを。 ◎(勤労者福祉サービスセンター担当課長) これにつきましては、私どもの事業の一環といたしまして、東京都ないしは新宿区の各種の勤労者福祉サービス関係の事業を受け持たさせていただくということで、事業の目的自体が決まったおります。そういうこともございますが、いろいろ事業を委託する段階で、非常に発足間もないことがございまして、錯綜して職員にまでその趣旨が徹底していなかったと、かように考えるわけでございます。そういうことで、この点につきましては、まさに副委員長から御指摘のありましたような話を私ども聞いております。十分に注意いたしまして、今後とも対応を図るようにさせていただきたいと思います。  職員といたしましては、この趣旨については十分知っておるということでございます。 ○(松ヶ谷委員長) 何か3人でやっている感じ。委員の皆さんいかがですか、ございませんか。  では、長森副委員長。 ◆(長森副委員長) 今商工資金の貸付制度ですね、こういう経済状況なので、非常に融資申し込みが多いと思うんですが、役所から見た商工融資の貸付の総括的な考え方、要するに多いか少ないか、どういうふうに見ていますか。 ◎(商工課長) 商工融資の内容でございますけれども、23区の中でいいますと新宿区は今まで貸付状況が少ない方でございました。それで昨年度につきましては、緊急融資ということで3次にわたって受け付けをしたわけでございます。3年度と4年度を比べてみますと、3年度は申し込み 383でございましたが、4年度につきましては 1,048件ということで、そのうちの緊急融資が510 なほどを占めたわけですけれども、やはり非常に不況の影響が強かったということ、それからまた非常に利子が全国の中でも安かったということもありまして、皆様の御利用がこれだけ伸びたんだというふうに思います。やはり利子等に非常に敏感で、そこら辺が借りやすい状況であれば、利用する方はたくさんいるんだということを十分認識させていただきました。今後にも生かしていきたいと思っております。 ◆(長森副委員長) 実は、この商工業年末特別資金貸付と書いてありますね。そうすると、今までにやった人はわかるんだけれども、区役所が裏づけて、お金を貸してくれるのではないかという錯覚を起こしている人が非常に多いんです。  本来は利子補給だと思うんです。そうすると、これ単に呼んでみると、例えば商工業資金貸付と書いてあるんですね。それから年末資金貸付と書いてある。そうするとここで審査を通ると、自分の好みの金融機関に行くと、新宿区があれして貸してくれるという錯覚を起こしている人が非常に多いと思うんです。ですからこの問題、貸付に対する利子補給という問題を徹底しないと、銀行へ行って裏づけのない人は課しませんから、お宅で幾ら審査通っても、返すあてのない人に銀行は貸しませんし、その問題も前に委員会で問題になりましたけれども、よくその説明とタイトルを考えないと、ちょっとまずいのではないかなと思うんですが、その点どうでしょう。 ◎(商工課長) 確かに副委員長がおっしゃりますとおり、新宿区でいたしておりますのは、預託をいたしまして、中小企業の方が借りやすくなるための制度融資のあっせんでございますけれども、私どもではいろいろなパンフレットや何かで、そこまであっせんというふうなことでは書かないで、貸付の御案内というふうにしてございます。今後の問題といたしまして、商工相談員、それから私どもの窓口でもそのあっせんをするんだということは十分徹底してまいりたいと思います。 ○(松ヶ谷委員長) そのほかございますか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(松ヶ谷委員長) それでは、以上で商工課についての質疑は終わります。  勤労者福祉サービスセンターの事務事業の概要について、御質疑のある方はどうぞ。  よろしいですか。          〔「ありません」と呼ぶ者あり〕 ○(松ヶ谷委員長) 次に、監査事務局事務事業概要についての御質疑のある方。 ◆(田中委員) 1点だけなんですが、4番の財政援助団体監査ですね、この対象になる団体名を教えていただければと思うんですが、多ければ数だけでも結構です。 ◎(監査事務局長) 手元にその財政援助団体の一覧表は持ち合わせておりませんが、具体的には、例えば今あります勤労者サービスセンターもそうでございますし、それからシルバー人材センター、それから社会福祉議会、それから、いわゆる公金補助金を出している団体ということで、相当数ございます。 ◆(田中委員) その資料をあとでいただきたいんですけれども。 ○(松ヶ谷委員長) いかがですか。援助団体の構成員の資料。 ◎(監査事務局長) それでは準備いたしたいと思いますが、たしか予特でもこの資料は全部一覧表でお出ししたと思います。 ○(松ヶ谷委員長) いいですか、では田中委員。  ほかございませんね。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(松ヶ谷委員長) 大変どうも御苦労さまでございました。  以上で、所管の事務事業概要についての質疑は終了いたしました。  次の委員会は改めて御通知申し上げます。  散会いたします。          午前11時35分散会...