ツイート シェア
  1. 新宿区議会 1993-06-03
    平成 5年  6月 福祉衛生委員会-06月03日−06号


    取得元: 新宿区議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-06
    DiscussNetPremium 平成 5年  6月 福祉衛生委員会 − 06月03日−06号 平成 5年  6月 福祉衛生委員会 − 06月03日−06号 平成 5年  6月 福祉衛生委員会           午前10時15分開会 ○(川合委員長) ただいまより福祉衛生委員会を開会いたします。  初めに、本日の進め方についてお諮りをいたします。  お手元に本日の委員会進行順序(案)が配付されていると思いますけども、本日は、最初に自席、自分の席の確認をお願いいたします。  その後、各委員の自己紹介を行います。その後、きょう出席の幹部職員の御紹介をお願いいたします。  その後、先日行われました常任特別委員長会で確認しました確認事項について皆さんに確認をしていただくと。その中で委員会理事者の出席の問題については、委員長へ一任させていただくという問題も含めて確認をお願いします。  その後、きょうは8件報告があります。この8件の報告を順次、受けまして、質疑があれば1項目ずつ質疑をしていただくという形で進めます。  その後、議事に入りまして、当委員会に出されております請願・陳情を一括議題にいたします。  その後、調査事件を議題にいたします。調査事件は本委員会の調査項目について確認をしていただくという内容になります。  その後、今後の委員会について理事会に一任をしていただくという形で本日の委員会を終わり、次回の委員会を明日ということで確認をいただくという順序で進めたいと思いますが、いかがでしょうか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(川合委員長) そのように進めさせていただきます。  それでは、最初に自席の確認を行います。  ただいま座っている席を各委員の皆さんの自席ということで確認をさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(川合委員長) そのようにさせていただきます。  次に、委員の自己紹介に入ります。私の方から。
     31日の委員会で、私が委員長に選任されました。委員の皆さんまたは理事者の皆さんには何かと委員会運営に御協力いただくことになろうかと思いますけども、どうぞよろしくお願いします。 ◆(川村副委員長) 副委員長の川村一之です。2年間どうぞよろしくお願いいたします。 ◆(とよしま副委員長) 副委員長のとよしまでございます。よろしくお願いいたします。 ◆(桑原委員) 委員の桑原でございます。どうぞよろしく。 ◆(堀内委員) 堀内です。よろしくお願いします。 ◆(小沢委員) 理事を務めさせていただきます、小沢でございます。 ◆(権並委員) 委員の権並です。 ◆(麻生委員) 麻生です。よろしくお願いします。 ◆(笹本委員) 笹本です。よろしくお願いします。 ◆(山添委員) 山添でございます。よろしくお願いします。 ◆(雨宮委員) 雨宮です。よろしくお願いします。 ○(川合委員長) 委員の方の自己紹介はこれで終わらせていただきます。  幹部職員の御紹介をお願いします。福祉部の方から。 ◎(福祉部長) 福祉部長の井上でございます。よろしくお願いいたします。  では、幹部職員紹介をさせていただきます。福祉公社担当につきましては、山崎部長の方から紹介させていただくことにいたしまして、その他の幹部職員紹介させていただきます。お手元に福祉幹部職員名簿というものを御配付しておりますが、それに基づいて紹介をさせていただきます。  まず管理課長、根岸紘一でございます。 ◎(福祉部管理課長) 根岸でございます。よろしくお願いします。 ◎(福祉部長) 福祉施設建設担当課長、野口則行でございます。 ◎(福祉施設建設担当課長) 野口です。よろしくお願い申し上げます。 ◎(福祉部長) 福祉参事総合相談室長事務取扱、郷原雅孝でございます。 ◎(総合相談室長) 郷原です。よろしくお願いいたします。 ◎(福祉部長) 高齢者福祉課長、鷲見達也でございます。 ◎(高齢者福祉課長) 鷲見です。よろしくお願いします。 ◎(福祉部長) 福祉部副参事社会福祉事業団準備担当)、鴨川邦洋でございます。 ◎(福祉部副参事) 鴨川です。よろしくお願いします。 ◎(福祉部長) 高齢者事業課長石川吉夫でございます。 ◎(高齢者事業課長) 石川でございます。よろしくお願いします。 ◎(福祉部長) 障害者福祉課長、田村淳でございます。 ◎(障害者福祉課長) 田村でございます。よろしくお願いします。 ◎(福祉部長) 児童課長、菊地和男でございます。 ◎(児童課長) 菊地でございます。よろしくお願いします。 ◎(福祉部長) 生活福祉課長、武山稔穂でございます。 ◎(生活福祉課長) 武山でございます。よろしくお願いします。 ◎(福祉部長) あゆみの家所長、川辺功一でございます。 ◎(あゆみの家所長) 川辺でございます。よろしくお願いします。 ◎(福祉部長) 障害者福祉センター館長、村山昇でございます。 ◎(障害者福祉センター館長) 村山でございます。よろしくお願いします。 ◎(福祉部長) 以上で紹介を終わらせていただきます。よろしくお願いをいたします。 ○(川合委員長) では、公社の方お願いします。 ◎(福祉公社担当部長) 福祉公社担当部長の山崎でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  福祉公社担当課長、小野賢郎でございます。 ◎(福祉公社担当課長) 小野でございます。よろしくお願いします。 ◎(福祉公社担当部長) 以上でございます。 ○(川合委員長) 衛生部の方に移りたいと思います。 ◎(衛生部長) 衛生部長大山でございます。新宿保健所長を兼ねております。どうぞよろしくお願いいたします。  それでは、衛生部の幹部職員を御紹介いたします。  衛生次長、須磨洋次郎でございます。 ◎(衛生次長) 須磨でございます。よろしくお願いいたします。 ◎(衛生部長) 四谷保健所長、松崎奈々子さん。 ◎(四谷保健所長) 松崎でございます。よろしくお願いいたします。 ◎(衛生部長) 衛生参事、藤田紀代志さん。 ◎(衛生参事) 藤田です。よろしくお願いします。 ◎(衛生部長) 衛生保健課長、蒲谷繁夫君。 ◎(保健課長) 蒲谷です。よろしくお願いします。 ◎(衛生部長) 区民健康センター所長、池田武君。 ◎(区民健康センター所長) 池田でございます。よろしくお願いします。 ◎(衛生部長) 牛込保健所衛生課長、新野晴男君。 ◎(牛込保健所衛生課長) 新野です。よろしくお願いいたします。 ◎(衛生部長) 同じく予防課長、中西好子さん。 ◎(牛込保健所予防課長) 中西です。よろしくお願いいたします。 ◎(衛生部長) 四谷保健所衛生課長、山崎文雄君。 ◎(四谷保健所衛生課長) 山崎です。よろしくお願いします。 ◎(衛生部長) 同じく予防課長、金本由利恵さん。 ◎(四谷保健所予防課長) 金本です。よろしくお願いします。 ◎(衛生部長) 新宿保健所衛生課長岡本延隆君。 ◎(新宿保健所衛生課長) 岡本です。よろしくお願いいたします。 ◎(衛生部長) 同じく予防課長、大久保仁恵さん。 ◎(新宿保健所予防課長) 大久保でございます。よろしくお願いいたします。 ◎(衛生部長) 落合保健相談所長、高石愈君。 ◎(落合保健相談所長) 高石でございます。よろしくお願いいたします。 ◎(衛生部長) 以上でございます。よろしくお願いいたします。  なお、牛込保健所長の石井綾子さんは、やむを得ない所要がございまして、きょう欠席でございます。よろしくお願いします。 ○(川合委員長) きょうは、全員最後までいれるんですか。もし必要な人だけであれば、必要な人だけで結構ですけれども。 ◎(福祉部長) 全部おります。 ○(川合委員長) そうですか。じゃ、以上で幹部職員紹介を終わらせていただきます。  次に、委員長会の確認事項についてお諮りをいたします。  お手元に委員長会確認事項が配付されていると思います。5月31日に常任特別委員長会がありまして、そこで確認された内容であります。読んでいただければおわかりになると思いますが、特にこの中で1の4)に理事者の出席というところがありますが、ここの中で理事者の出席については、委員長に一任をさせていただきたいと。その委員会委員会の議案によって、出席する理事者を理事会と相談しながら決めていきますけれども、一応委員長一任というふうにさせていただきたいと思いますが、いかかでしょうか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(川合委員長) じゃ、そのようにさせていただきます。あとは、ここに書かれているとおりでありますので御確認をしていただきたいと思います。よろしいでしょうか。          〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○(川合委員長) じゃ、そのようにさせていただきます。  先へ進めます。  報告を受けます。最初に、区民福祉会館等の区民自主事業の実施について御報告をお願いします。 ◎(福祉部管理課長) それでは、区民福祉会館等の区民自主事業の実施について御報告をさせていただきます。  資料は、報告関係の一番上に載せてあると思いますが、まるぽちが2つありましてタイトルがございます「区民福祉会館等の区民自主事業の実施について」でございます。この事業につきましては、昨年度からモデル的に実施いたしまして、本年度本格実施という段取りになりましたので、本日御報告をさせていただく次第でございます。  まず、この事業でございますが、区民福祉会館、児童館、老人福祉会館につきましては、従来日曜日とか祭日は休館しておりました。それが、公務員の週休2日制に関連いたしまして、公務員の休日がふえたという背景の中で、土曜日、日曜日あるいは祭日を休館した方がいいかどうかと、そういう議論もございまして、その間につきましては、委託により開館をするという経過で、昨年度から土曜日、日曜日並びに祭日については委託で開館をしているという経過がございます。そこで、その日でございますけれども、当然その日は委託職員がおりまして、一般の方が利用できるわけでございますが、ただ単に一般利用に供するだけではなくて、もう少し館を有効活用しようということ、あるいはその地域の活動に資するような活動ができないかというような視点から、このような自主事業グループを育成いたしまして、館を活用するために始めたいということで、ただいま申し上げましたような経過で本年度本格実施に至ったということでございます。  それで、資料の方でもございますが、1で目的でございますが、目的のところはただいま申し上げましたように、館の有効活用並びに地域活動の育成と、そういった視点でこの事業を行うということでございます。  2のところで運営委員会の設置というふうにございますが、考えていることは、まずここに1)から3)にございますように、子供やお年寄り、あるいは地域の方々の交流のための催しものを行うという目的でこの事業をやるということと、その実施の仕方でございますが、地域の方々にお声をかけて自主的な委員会をつくりまして、その委員会によります自主活動という形での事業実施を考えているわけでございます。それで、その自主的な委員会の設置でございますが、町会あるいは民生委員、青少年委員、あるいはPTA、さらには生涯学習推進員、老人クラブ等、そういったところにいろいろと声をかけまして、御賛同いただいた方に集まっていただきまして委員会を結成して、事業の企画並びに実施を行っていただく、そういった考え方でございます。  それで、3の方で経費についてということで書いてございますが、その催し等にかかる経費については、一定の範囲内で委託費という形でお払いをする。予算規模といたしましては、昨年度から実施して既にできあがっている部分と、今年度実施して新たに実施する部分が若干異なりますが、おおむね基準としては、区民福祉会館の老人分と児童分25万円、25万円、合わせて50万円が昨年度から実施して、本年度本格実施する間の平均的な委託経費でございます。それで、本年度新たにグループづくりをして事業をやっているという館につきましては、おおむね30万円弱程度を基準額として委託費を考えております。細かい点は、個々の館によって若干の積算が異なってまいりますが、おおむねそういった基準で考えております。  それで、今年度の予定でございますが、ただいま申し上げましたように、昨年度モデル的に実施したという経過がございます。4のところの表で、左側に昨年組織設立モデル館ということで、館名が書いてございます。区民福祉会館7館、児童館1館、計8館が昨年度モデル実施をいたしまして、自主委員会が設立されて一定の事業を行ってきたという経過がございます。これは、引き続き本年も事業を継続する。右の方の残りの14館につきましては、本年度組織づくりから始めまして、具体的な活動に入っていくという予定でございます。ちなみに、昨年度実施した館でどんなことが行われたかということでございますが、親子ゲーム大会とか、手芸・日曜工作会とか、親子クッキングあるいは老人と児童の交流の輪投げ大会、もちつき大会と、そんなことが自主事委員会によって行われたという実績がございます。それを今年度全館で実施したいということでございます。  報告は以上で終わります。 ○(川合委員長) はい。どうもありがとうございます。  次に、上落合区民福祉会館学童クラブ事業の結核検診について御報告をお願いします。 ◎(福祉部管理課長) 続きまして、上落合の学童クラブの結核検診について御報告を申し上げます。  上落合区民福祉会館の職員が、4月の上旬に結核に感染しているということが判明いたしまして、それを受けまして、接触をした児童については感染の危険性があるということで、ツベルクリン反応あるいはレントゲン検査を実施したということでございまして、その結果でございます。まず、児童につきましては、ツベルクリン反応を5月11日に行ったということでございます。それで、この児童館児童は、すべて落合第二小学校関係ということもありましたし、ちょうど落合第二小学校は定期健診の日と重なっていたということがございまして、小学校の方の定期健診に私どもの方で乗せていただくということで、学校の方での定期健診の中で実施をいたしました。それとともに、職員につきましては、5月29日レントゲン検査を行ったということでございます。  その結果でございますが、ツベルクリン反応につきましては、中等度陽性と判定された児童が4人おりました。それと、濃厚接触ということで書いてございますが、1人の児童がこの当該職員にかなり、俗な言葉で言いますとなついておりまして、かなり接触していたということでございまして、ツベルクリン反応は陰性でございましたが、あわせてこの児童5人につきましてレントゲン撮影を行った。レントゲンの所見につきましては異状なしといういうことでございます。そういうことでございましたが、ツベルクリン反応の結果、中等度陽性と判定された児童1人につきましては、発赤が30mm以上ということで、初感染結核という判定のもとに、化学予防を実施するということにいたしました。それで、職員の方は全員レントゲン検査異状なかったわけでございますが、その初感染結核についてでございますが、それにつきまして、資料の中で1)、2)、3)に記載してございますように、結核に感染した疑いが強いが発病ではないということと、発病に至らないように化学予防を行うということでございます。それと、現時点では当該児童からの他の児童に対する感染のおそれはないというふうな考えでおります。当該児童につきましては、現時点では通常の生活等は普通に続けて大丈夫だという判定でございます。それで今後でございますが、化学予防の児童は化学予防を継続するわけでございますが、他の27人については、6月29日を予定しておりますが、再度ツベルクリン検査を行いまして、所要の措置を講ずるというふうに考えております。  なお、今回の件につきましては、当然当該児童の父母に対しまして説明を行い、結果等につきましても十分な連絡をとりながら進めているところでございます。また、この施設が落合保健相談所の管轄地区でございますので、保健相談所の指導並びに援助を受けて、医学的管理下のもとに進めているということでございます。  それと、説明を簡単にするために若干はしょりましたが、上落合区民福祉会館の職員ということで申し上げましたが、実はこの職員は、4月1日付の異動で他課に異動しております。3月の末の時点では、私どもの方で結核感染ということで承知しておりませんでしたので、人事異動を行いました。それで、他課に配属しております。現在は、自宅療養中ということでございます。一時入院しておりましたが、結核菌が検出されなかったということで退院の許可が出て、現在自宅療養中でございます。それで、自宅療養中の以後につきましては、結核関係の専門機関で出勤をしてよいという判定がくだった後、出勤をして業務に服するということになっております。  すみません、報告の中でちょっと間違いがございまして、先ほど落五小というふうに申し上げましたが、落合第二小学校の誤りでございます。謹んで訂正させていただきます。  以上でございます。
    ○(川合委員長) 次に、主任児童委員の設置について御報告をお願いします。 ◎(総合相談室長) 主任児童委員の設置につきましては、資料「主任児童委員の概要」というこの資料でもって御説明させていただきたいと存じます。  この主任児童委員は、民生委員児童委員でございまして、民生委員児童福祉法に基づいて児童委員を兼ねる。その民生委員児童委員にプラス主任児童委員という役割を今後持たせる、このような委員を新たに設置していこうと、そのようなものでございます。  まず、資料に基づきまして、資料の2で設置の趣旨が載っておりますが、「健やかに子供を生み育てる環境づくり」ということが現在言われている、一方では核家族化に伴う養育機能の低下、または出生率の低下だとか、過保護、いじめ、そのような児童を取り巻いている環境をどうにかしていかなきゃいけないということで、児童委員さんの役割というのは非常に大きくなっているというようなことでございます。しかし一方では、民生委員さんがどうしても民生委員活動の方に大きくとられてしまって、民生委員活動に隠れがちになってしまうというようなこと。また児童相談所が、新宿の場合は戸山にございますけれども、かなり広い範囲を管轄しているというようなことでございます。また、警察学校との連絡と、個々の民生委員さんでは対応できない問題があるということで、その辺の役割を担うための主任児童委員制度をつくっていこうと、そのような趣旨でございます。  次に、1に戻っていただきまして、名称主任児童委員でございますが、この主任児童委員は、区域を担当しない、いわゆる個々の民生委員さんの動きにくい連絡調整活動と、また他の機関との連絡、そのようなことにたっていただくということで、区域を担当しない。それから、児童福祉に関する事項を専門的に担当するということで、民生委員児童委員であっても、民生委員活動よりも児童委員に専念するという。それから、児童福祉関係機関と区域を担当する児童委員との連絡・調整を行う。区域を担当する児童委員に対する援助・協力等を行う。そういうようなことで、この主任児童委員制度をつくっていこうということでございます。主任というのは、いわゆる専任という意味ということを言われておりますが、専任の児童委員民生委員児童委員の中につくっていこうということでございます。動きとしては、スタッフ的な動きをしていただこうということでございます。  それから3にいきまして、定数でございますが、このような定数の割り振りございまして、新宿区で計算いたしますと、16人の方に新たに主任児童委員になっていただこうというものでございます。現在、民生委員児童委員さん 263人職をお願いしていますので、プラス16人で定数 279人になるものでございます。  それから、次めくっていただきたいと思いますが、職務としましては、先ほど申し上げたようなところでございます。主にはこの2)で述べております連絡・調整、これが主な職務になるのではないかと思っております。それから、この民生委員児童委員さんにプラス主任児童委員ということになるということでございまして、これは5で述べております。選任については民生委員児童委員の手続によって選任の手続をとるということでございます。それで2)で、その委員さんに都知事が主任児童委員の辞令を発するということでございます。民生委員児童委員については厚生大臣の委嘱でございますが、それに都知事の主任児童委員としての辞令をお出しして、追加していくというものでございます。  それから任期でございますが、6の任期につきましては、平成6年1月1日ということで、一斉に委嘱をするということでございます。日本全国では大体1万 4,000人規模になるということでございます。それで、新宿区といたしましては、先月5月27日に民生委員推薦会をもちまして、そこでお願いしたわけでございますが、今後は各地区にございます民生委員推薦準備会を開いていただきまして、そこで推薦の作業をお願いしたいということで、6月7日月曜日から6月17日木曜日にかけて、7地区ございますが順次会議をもっていただきまして、推薦の準備に入っていきたいと、そのように思っているところでございます。  7に、選任基準がございますが、かなり難しいような選任の条件をお願いしております。(ア)で例示でございますので、その中で子供会活動や少年スポーツ活動等もございますので、幅広く選任ができればと思っておるところでございます。(イ)で、女性の積極的な登用に努めなさいということでございます。(ウ)で、この主任児童委員さんの選任の年齢でございますが、原則として55歳未満の者を推薦するようにということでございます。東京都では、この最後の努めることということを省きまして、原則として55歳未満ということで選任するということで措置いただいております。現在、子育てをしている年代の方になるべく近い方に主任児童委員になっていただこうということで、年齢制限を設けているという説明を受けております。  それから、8に児童相談所及び家庭児童相談室との協力というようなことで、このようなことも主任児童委員さんにお願いする大事な仕事であるということでございます。  以上、新たな制度の設置でございまして、非常にわかりにくいし、また大変な活動をしていただくようなことになるかと思いますけれども、児童の健全育成のために大きな力になっていただければと思っているところでございます。よろしくお願いいたします。 ○(川合委員長) 次に、平成5年度「ひとり親家庭夏季休養事業概要」について御説明をお願いします。 ◎(児童課長) それでは、お手元に半裁で資料を御配付してございますので、それに基づきまして御説明させていただきます。  この事業は、ひとり親とそのひとり親に現に扶養されている20歳未満の児童の方に対しまして、区で借り上げた施設を無料で提供いたしまして、母子または父子福祉の向上に役立てるということで、毎年度やっているものでございます。  今年度の実施期間でございますけれども、7月22日から8月30日までの40日間ということでございます。規模といたしましては、5番目に書いてございますけれども、5施設で1日あたり10部屋でございます。利用可能人数、これは延べ 400世帯分、 400室でございまして、人数にしますと1世帯平均 2.6人ということで、 1,040人ほど予定してございます。  申し込みの受付方法でございますけれども、はがきの受付を6月15日から6月21日まで行いまして、はがきで御応募なさった方に対しまして、まず抽選で割り当てていくと。その後、7月6日から一般受付ということで区役所の方においでいただきまして、受付をすると。なお、7月6日の初日につきましては、9時までにおいでになった方につきまして、一遍9時の時点で抽選をいたしまして、その抽選の順番によりまして割り当てるということにしたいと思います。  5番目、借り上げ施設でございますけれども、例年のとおり5施設でございまして、海の家が3施設、山の施設が2施設でございます。なお、この山の施設のうちのア、民宿「多喜」というところは、本年度から新たに借り上げる施設でございます。  なお、周知につきましては、区の広報6月15日号及び6月25日号で掲載してお知らせする予定でございまして、そのほかに区の関係施設にポスターを掲示する予定でございます。  以上でございます。 ○(川合委員長) はい。どうもありがとうございます。  次に、損害賠償請求事件和解について報告をお願いします。 ◎(障害者福祉センター館長) それでは、損害賠償請求事件和解につきまして御報告させていただきます。この事件の所管につきましては、総務部が担当してございますが、当委員会の所管施設でございます、障害者福祉センターで発生した事件ということで、当委員会において口頭により報告させていただきます。  まず、事件の概要でございますが、最初に事件が発生したのは平成2年6月19日でございます。センター周辺に住み着いておりました猫の取り扱いにつきまして、●●●●●在住の●●さんという方といろいろ話し合い等をもったわけなんですけど、その際に多少のトラブルが発生したというものでございます。そしてその2日後にこの●●さんという方から、頸椎等を捻挫したというような診断書が区の方に提出されました。それを受けまして、私どもとしましては、●●さんという方とその後話し合い等をもってきたわけなんですけども、平成3年4月に治療費とか慰謝料等を含めまして 326万余の損害賠償請求を求めまして、東京地方裁判所訴えられたというものでございます。  この請求を受けまして、区としましても東京地方裁判所におきまして16回にわたりまして口頭弁論並びに和解の話し合いをもってきたわけなんですけれども、最終的に本年の3月に裁判所等からのあっせんによりまして、最終的に和解成立したというものでございます。和解の内容でございますが、要旨としましては、区が和解金として 120万円を払うという、これは裁判所からの一応提示額ということでございます。そのほかに、事件を発生させたことにつきましての謝罪する旨の文章条件に入れるということで、最終的に決着したというものでございます。なお、和解金相当額につきましては、自治体賠償保険から既に補てんをされております。  以上、御報告申し上げます。 ○(川合委員長) はい。ありがとうございました。 次に、食品衛生法による行政処分について。 ◎(衛生部管理課長) それでは、食品衛生法による行政処分につきまして資料が御配付してございませんが、口頭で報告させていただきます。  この件は、区内の飲食店営業者が会食料理を提供し、食中毒者を発生させたために営業停止行政処分を行ったものでございます。  事件の概要は平成5年4月28日、18時30分ごろから20時にかけて会食料理を食べた客3グループ、25名のうち10名が4月29日12時から30日の9時ごろにかけて、下痢、腹痛、発熱等の食中毒症状を呈し、2名が入院したというものでございます。  そこで、この料理を提供した飲食店営業新宿区新宿三丁目●●●●、●●●●●●●●●●●、これは、●●●●●●●●●の飲食店で、よく職員が利用するところでございまして、株式会社●●●●●●●●●●、代表取締役●●●●に対しまして、平成5年5月6日から5月15日までの10日間の営業停止及び施設取扱改善命令処分を行ったというものでございます。食中毒の原因物質といたしましてはサルモネラというもので、原因食品はオムレツと推定されております。  この処分の事後の措置といたしまして、施設の改善を確認するとともに、施設内の清掃と、それから取扱器具類、冷蔵庫等の洗浄、消毒を実施するように指導したところでございます。また、営業停止期間中に、営業者及び従業員に対し食品衛生講習会を行い、事故の再発防止の衛生教育を行ったというところでございます。  以上でございます。 ○(川合委員長) 次に、平成5年度区民総合健康診断の実施について、御報告をお願いします。 ◎(保健課長) それでは、お手元に「平成5年度区民総合健康診断の実施について」という資料がございますので、それに基づきまして御説明いたします。なお、事務手続の都合上、この件と次に御報告する件につきましては、5月25日の区広報に掲載済みであることを御了承いただきたいと思います。  まず、この健診の目的でございますが、この事業は、日ごろ定期健診を受ける機会の少ない区民の方に対しまして、老人保健法に基づく循環器疾患、循環器疾患というのは心臓病ですとか脳卒中、そういった病気の予防のための基本健康診査を実施するとともに、あわせて結核予防法に基づく住民検診を行うことにより、区民の健康保持と疾病の早期発見に資する、これを目的としています。対象者は新宿区民でございまして、実施期間はことしの6月4日金曜日から、6月25日の期間内に14日間行います。健診会場でございますが、区立の小・中学校体育館でございまして、右の方に、6月4日金曜日淀橋第三小学校から6月25日金曜日の落合第四小学校までの14会場が掲載しておりますので、ごらんいただきたいと思います。  5番目、実施内容でございますが、問診、身体計測、理学的検査、血圧測定、検尿、胸部X線検査、血液検査、心電図検査、眼底検査及び保健栄養指導。ただし、心電図検査と眼底検査につきましては、医師の判断に基づきまして、必要な人に行うことになっております。  費用ですが、無料でございまして、事業の周知はポスターの掲示、これは医療機関とか保健所等に掲示します。広報車による区内巡回、区広報紙の掲載、それから前年度受診者へのはがきを出しております。これは、40歳から54歳に出しました。  申し込み方法は、直接会場で受付を行います。そのほか、この会場でがん検診の申し込みも受け付けております。  以上でございます。 ○(川合委員長) 続いて、平成5年度成人健康診査及びがん検診の実施について。 ◎(保健課長) それでは、2枚目に平成5年度の成人健康診査とがん検診、これは個別の医療機関委託して実施するものですが、その概要について御説明いたします。  まず、表の1番左上に「成人健康診査」と書いてありますが、それ横の方へ御説明していきます。成人健康診査の目的は、脳卒中等の循環器疾患を早期に発見し、栄養や運動等の生活指導及び適切な治療を行うことによってこれを予防するもので、対象者は55歳以上の区民全員でございます。実施期間は6月1日から11月30日まで行いまして、健診内容は必須検査としまして問診、身体計測、理学的検査、血圧測定、検尿、血液検査、胸部X線検査、それから必要に応じまして選択検査を心電図と眼底を行います。申し込み方法ですが、申し込む必要はございませんで、55歳以上の区民の方全員に直接診査券を御送付いたします。周知方法は個別通知と区広報に掲載、実施医療機関の数ですが、 235を予定しております。  それから、次の胃がん検診でございますが、目的は胃がんの早期発見、早期治療を図ることで、対象者は35歳以上の区民。実施期間は6月1日から10月30日。検診内容は問診と一次検診、それから必要に応じて精密検査。申し込み方法は電話衛生保健課に申し込んでいただくほか、40、45、50、55歳の方には個別で通知します。周知方法は、個別通知のほかに35歳の方にはがきを出し、それから区報に掲載。実施医療機関は68カ所予定しております。  子宮がん検診でございますが、子宮頸部及び体部に発生するがんの早期発見、早期治療を図ることを目的に、30歳以上の女性区民を対象に行います。実施期間は6月1日から11月30日、検診内容は問診、視診、細胞診、内診、必要に応じてコルポスコープ検査。申し込み方法は電話で申し込むんですが、35、40、45、50、55歳は直接診査券をお送りします。周知方法は個別通知のほかに、勧奨のはがき、区広報に掲載。実施医療機関数は51。  乳がん検診でございますが、目的は乳房に発生するがんの早期発見、早期治療をはかるとともに、乳がんの自己検診の方法等について啓発普及を図ることを目的にしまして、対象者は30歳以上の女性区民、実施期間は6月1日から10月30日。検診の内容ですが、問診、視診、触診、自己検診指導、それから必要に応じて精密検査。申し込み方法は電話で申し込むほか、35、40、45、50、55歳の方には直接診査券をお送りします。周知方法は個別通知、はがき、区広報に掲載、実施医療機関数は87。  肺がんでございますが、肺がん検診は、肺がんの早期発見及び早期治療を図ることを目的に、40歳以上の区民を対象に行います。6月1日から10月30日までの実施期間で、検診内容は問診、胸部X線直接撮影、喀たん、これはたんの検査です。それから必要に応じて精密検査を行います。申し込みは電話衛生保健課に申し込みまして、周知方法は、55歳以上の区民に成人健康診査をやりますが、そのときに案内を同封するのと、55、60にはがきを送ります。それから区報に掲載、54カ所で受け付けます。  最後に大腸がん検診ですが、大腸がん早期発見、早期治療を図ることを目的に、35歳以上の区民を対象に行います。実施期間は6月1日から10月30日、検診内容は問診、免疫学的便潜血検査、これは便の検査でございます。及び必要に応じて精密検査を行います。申し込み方法は電話で申し込むほか、40、45、50、55歳には直接診査券を送付します。周知方法は個別通知のほか、35歳にははがき、区報に掲載、実施医療機関は78カ所でございます。  なお、欄外に注意書きとして費用でございますが、健診費用は無料でございます。ただし、精密検査につきましては、保険を適用しまして、その適用後の自己負担分を助成、節目通知年齢は、平成6年3月30日現在で行っています。  以上でございます。 ○(川合委員長) はい。どうもありがとうございました。  以上で、報告8件受けましたけども、順次、御質疑があれば質疑をしていただきます。  最初に、区民福祉会館等の区民自主事業の実施について、御質疑ありますか。 ◆(川村副委員長) 全体の予算が50万円ということなんですが、1回の事業について大体幾ら予定して、それから、例えばもちつき大会なんかやっておられるんですけども、こういうのは、簡単に言えばただでついて食べられるのかどうか、要するに会費をとるのかということになるのかということ、それからもう1つは、謝礼金みたいなのがあるんですけれども、講師の先生とか呼ぶ場合には、大体幾らまで限度にしているのか、その辺ちょっと教えてください。 ◎(福祉部管理課長) 3点についての御質問でございますが、第1点目の1回当たりの経費の配分ということでございますが、私どもの方では、大まかな分け方としまして、先ほど50万円の中身として児童25万円、老人25万円、これについての考え方でございますけれども、まずその大枠は守っていただくという前提で、特段の1回分事業経費について、幾らにしろということは申し上げておりません。ただ、例えば25万円を1回で使っちゃって年1回というのは、それはちょっと寂しいんで、もう少し回数ふやしてくださいというようなことは申し上げておりますので、年間適当な回数をできるような案分をしてくださいということで、これは1回当たり幾らということは申し上げておりません。それが第1点です。  それで第2点でございますが、原則的な考え方として、行事に参加する方からの負担はしていただかないという考え方を持っております。ですから、例えば今のもちつき大会ということであれば、杵とか臼をただで借りてこられれば、あるいは多少借りたりしますとお菓子ぐらい持って返しに行かなくちゃいけないのかもしれませんけれども、その程度の経費と、あと、もち米代とか、あんこ代とか、そういうものはこういう経費で負担するということで、そこに集まった方々からお金をいただかなくて済む。ただ、その事業の形態の中で、例えば専門の講座をやりたいというときなんかの場合に、有料の施設を見に行く可能性もあるわけです、講座の一環として。そういった場合には、その館の入館料なんか負担していただくという場合はあり得ますけれども、原則としては、利用者負担なしという考えでおります。  それと第3点の講師関係の謝礼でございますが、これは私どもの方で一応の目安をつくっております。例えば、大学教授クラスですと幾らとか、大まかな基準は示しておりますので、そこの基準の中でお願いをしますということでは、一応考えてございます。ただ、そうは言いましても、ケースによってはまらない場合もなくはないもんですから、それは個別の御相談ということでやっております。 ◆(川村副委員長) 幾らぐらいなんですか。大学教授クラスですと。 ◎(福祉部管理課長) ちょっと今基準表を持ってこなかったんですけれども、区の講師の基準経費を準用しておりまして、たしか時間当たり1万円ちょっとの。 ○(川合委員長) ほかにどうですか。 ◆(とよしま副委員長) こういったねらいで、昨年8館でさまざまな事業が実施されたという報告ありましたけれども、具体的に参加者はどのくらい、それぞれの催しものに行っているのか。例えば、この7館の福祉会館のうち、全部実施したのか、それぞれどういう内容の事業を行って、参加者がどのぐらいだったのか。これをお聞きしたい。 ◎(福祉部管理課長) 7館のうち、6館については事業実績がございます。1館は組織づくりだけ終わったということでございますが、例えば、モデル館の東五軒町区民福祉会館の場合でございますが、例で挙げますと、親子ゲーム大会、マジックショー及びマジック教室、エイズ問題の講演会、民謡のおさらい会ということをやっておりますが、日数としては2日間でその事業をやりまして、参加人員は 232名ということでございます。それで、薬王寺が実は一番早く立ち上がりまして、回数も多くやっておりますが、内容的には社交ダンス、マージャン大会というのもありました。カラオケ、ジャズダンス、手芸、ゲーム大会、親子クッキング等やりまして、日数的には17日やってきました。それで、延べの参加人員 600名という状況でございます。それで、全体で合計してみますと、開催延べ日数は30日、参加人員 2,417名というのが昨年度の結果でございます。 ◆(とよしま副委員長) そうしますと、館によってばらつきが相当ありますでしょう。 ◎(福祉部管理課長) 先ほど申し上げましたように、私どもの方で何回やれとか、1回当たりのウエートのかけ方について特別な注文を出しておりませんので、現実にばらつきが出ております。それで、平均的にいきますと、開催日数が17というのは飛び抜けて多くて、大体のところが2日から5日ぐらいのところでやっておりまして、人数的にも 400人前後と、平均的な参加人数という状況になっております。もちろん、行事の場合、例えば観劇会なんかですと、比較的1回でもいいんですが、もちろん中身にもよりますけど、うんと集まるということはございます。例えば教室的な部分、カラオケ教室などですと、1回に自分で何回か講師を呼んで発表したいということで、1回当たりのものとしては大きくなる。形態によっては変わってくるということです。 ◆(とよしま副委員長) これから11館について実施していくわけですけども、やはり、区としてこういう趣旨で、こういった会館の自主事業を実施されることに、参加者がいろんな方にお声をかけていただいて、やはりPR、こういったものも大変大事になってくると思うんですね。意識のある方が来るだけでなくて、館を主体としてそういった雰囲気が広がるようにすることも大事だと思うんですよ。ですから、既に昨年行ったモデル館で実施されている次の11館に向けて、具体的にどういう点を気を使っていかなければならないのか、問題点は恐らく把握はされていらっしゃると思うんですが、区全体に広げていく場合、大事なポイントというのは何か。 ◎(福祉部管理課長) 確かに、この事業自体大変難しいところがございまして、区が直接やる事業でございませんで、地域の方々の自主的な組織をつくっていただくということで、まず、その参加して具体的に動ける方を集めるというのは大変難しい部分でございます。それで、実は私ども事業開始の際に、そういった組織づくりにかなり時間を要するのではないかということと、そう簡単にはできないんじゃないかという、実をいうとかなり危惧を持っていたんですが、現場職員らも地域を非常に走り回りまして、予想以上に早い段階で組織づくりをできたという段階でございます。  それで、御指摘のように、組織を立ち上げること自体というのは大変なエネルギーを必要とするわけでありますが、立ち上げた組織を継続するというのも、またこれも非常なエネルギーであります。その過程の中で、マンネリに陥らないように、常に新陳代謝をしていかなくちゃいけないし、俗に言う金太郎あめというところございますが、新しい創意工夫でやっていかないと活力にならないと、そういった意味で、非常に難しい面と、我々が今後十分その辺を考えていかなくちゃいけないというような点は御指摘のとおりであろうというふうに思います。 ◆(とよしま副委員長) おっしゃるように、なかなか実際役所が考えてスタートした組織が、地域の中になじめない、またやっているところはすごくやっているんだけども、それはすごく一部の人が、ずっと先導的にやっているところでもいろいろ問題点がおきてくると思いますんで、僕は区としてもいろいろこれからまた、この事業は広めていかなきゃならない事業ですので、大いにチェックしていただいて、お互いにやっている館同士の意見交換とか、そういう場を設けていただいて、この事業がさらに拡大されるように要望しておきます。 ○(川合委員長) ほかにありますか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(川合委員長) なければ先へ進めます。  次に、上落合区民福祉会館学童クラブ児童結核検診について。 ◆(川村副委員長) 化学予防っていうのは、要するに薬を飲むということなんですか。それが1つと。それから児童コーナーなんかの利用者と、それから例えば落二小学校保護者なりPTAなり、そういう方も周知をしているのかどうか、その辺をちょっとお聞きしたい。 ◎(落合保健相談所長) 化学予防は、イソニコチン酸ヒドラジットという薬を6カ月間投与してそれで終了、そういうような形で行っております。検診の範囲ですが、女性職員との接触者で、接触の頻度が非常に高い者を集中してやるという形で行っております。なかなかほかからの児童の出入りというのも、実際上はあるみたいなんですが、確定できないということがありまして、接触の強い者を主にやって、また、BCGを接種していない者は危険性が強いので、BCG未接種者の有無について現在調査中だと。 ◎(福祉部管理課長) お尋ねのもう1点の部分でございますが、落二小の関係でございますが、去年私どもの方で落二小の医療担当の方と十分連絡をとりながら進めてきたところですが、父母につきましては、学童クラブの父母ということで、私たちが連絡をとっておりまして、落二小学校の父母一般には、今回そういうことでお話してございます。あくまでも今回の検診は、上落合区民福祉会館の学童クラブ児童ということでやっておりますので、父母との関係はそこで処理をしております。 ◆(川村副委員長) 児童コーナーの利用者の方はどうなんですか。利用者の保護者とか、そこには連絡してないんですか。 ◎(福祉部管理課長) 特段、積極的には連絡してございません。 ○(川合委員長) ほかにないですか。先へ進めます。  次に、主任児童委員の設置について御質疑ありますか。 ◆(小沢委員) その主任児童委員ていうのは、民生委員だの児童委員のリーダー的なお仕事をなさるということで、この書類を見ますと、選任基準が非常に難しいだろうなと思っております。それで、もし現在の現職の民生委員とか児童委員の中で、こういう選任基準に該当する方がいて、こういう方が主任児童委員になるといいなということもあり得ると思うんですけれども、そういうようなことで、現委員の中から選任をするというようなことは全然お考えでなくて、別の分野からこういう人たちをお願いするというようなことでございますか。 ◎(総合相談室長) 具体的な選任に当たりましては、いろいろな方法があると存じますが、今、小沢委員がおっしゃったように、現在の民生委員児童委員さんが主任児童委員になっていただくという方法もあろうかと。その場合には、その1名の方が欠員になりますので、その民生委員さんについては、補充の手続をお願いするということになりまして、今の予定でございますけれども、16人の民生委員さんが定員として増加するということはございまして、その中でのいろいろなやり方になろうかと思っております。 ◆(小沢委員) 私は、できればこの選任基準からしても、現在経験のおありのあるそういう方々から選んだ方が選びやすいんじゃないかなとは思うんですけど、欠員になったところは、その地域から新たに民生委員さんを任命するというような方向が一番やりいいんじゃないかなと思うんですけど、もう1回確認しておきますけど、そういう方法も可能であるということですね。 ◎(総合相談室長) 委員おっしゃるように、可能でございます。推薦準備会に具体的な推薦はお願いするわけでございますが、地域によっていろいろなまた御事情もございましょうし、適任の方がおられるというようなことも考えられますので、現在のところ、私ども役所側としての態度というよりも、推薦準備会の委員の皆さんに御相談申し上げて、地域にそのような適任の方、または民生委員さんで適任になっていただく方と、そのような方がいらっしゃるかどうかということを、推薦準備会の中で十分御論議いただくと、そのような態度で臨もうかと思っているところでございます。 ◆(権並委員) 小沢委員の関連質問ですけど、ア、イ、ウ、エ、ウ、エの部分で、かなり厳しい審査基準を設けて、エの現状の今の小沢委員の質問で、現在の民生委員で推薦していくということになると、この資格に該当しない人がもし民生委員の中にいたとした場合、必ずしも民生委員の中からということになるのかな。ちょっとその辺の見解をお聞きしてみたいなと思うんですよね。 ◎(総合相談室長) この候補者でございますが、民生委員さんの中でこのような方がいらっしゃれば、また経験もございますので、その民生委員さんにやっていただくという方法もあろうかと思います。また、民生委員さんにいらっしゃらなくて、もっと適任者がいらっしゃれば、民生委員さん以外の方から御推薦いただくというようなことになろうかと思います。それで、いろいろ例えば学校教員の経験を有するものだとか、保健婦さん、助産婦さんだとかという、具体的に申し上げますと厳しい状況もございます。また、エのところを見てみますと、子供会活動だとか、少年スポーツ活動、少年補導活動、愛育班活動だとかいうようなことで、こちらまた見てみますと、かなり地域で活動していただいている方も、この中で考えられるのかななんていうふうに思っております。いずれにしましても、この設置の趣旨で子供さんの健全育成ということで御活躍いただけるような方ならば、この条件に合うんではないかというふうには思っているところでございます。 ◆(権並委員) そうするとあれですか。例えばここに保健婦、助産婦、看護婦等々の資格を有し、個人の経歴書の提出みたいなことを求めるわけですか。 ◎(総合相談室長) 具体的に履歴を問うかどうかはちょっと今考えていなかったんですが、ここの条件というのは一つの例示ということで私どもは聞いておりますので、そのような活動をされているというのが認められれば、それでよろしいんじゃないかと思っております。いずれにしても、非常に厳密にどこまでやるかということは、これは子供さんのことが理解できる方かどうかということが、その基準にはなろうかと思っているところでございます。 ◆(雨宮委員) 今回この主任児童委員が新しい制度でできたということで、今までの民生委員児童委員の中で、先ほどの説明ですと、児童関係が高齢者の方に非常に手がとられる、児童の人たちへの現在の体制ではいかないというような説明がありましたけれども、そういった点では、児童子供たちに一層ちょっと力を入れるということの趣旨から、もっと今までの民生委員児童委員では力がまだ足りないということなのか、あるいは子供たちにいろいろな問題が起きているから、主任児童委員という制度をつくったということで、その辺は経過的にもちょっとわかれば説明していただけるとありがたいんですけれども。 ◎(総合相談室長) 現実のをみますと、児童委員さんというのは、民生委員が兼務するというようなことになっておりまして、どうしても民生委員活動に隠れがちであったという現実はあったかと思います。また、活動もその方が具体的であるというようなことがあって、どうしても民生委員活動が優先されたということはあったかというふうに思います。それは現実にあったかと思いますけれども、現在これからの日本を考えた場合に、いろいろな社会環境の変化がございます。昔でしたら、おばあちゃんにいろいろ教えてもらったというようなこともできなくなってきて、その過程でいろいろな問題を解決しなきゃならない場もまたふえてくるだろうとかというのはございます。  それから、東京では特に地域的に人口が多うございますので、そんなに離れていないかと思うんですが、ただ、日本全国の規模で考えますと、児童相談所に民生委員さんが接するということはほとんど不可能に近いような遠い距離にある場所も多いかと思います。そういうときに、その児童相談所と民生委員さんのぶつかっている事例等を結びつける役割を果たしていく、そのような方がこれから必要なのではないかと。そのようなことからもまた、この制度を発足させたというのはあるようでございます。 ◆(雨宮委員) もう1つお聞きしたいんですけど、この方たちの報酬と、実際には6年の1月1日から実施ということになりますと、こういった予算措置的なものは、どんなふうに考えておられますか。 ◎(総合相談室長) 方針については、活動費等で、民生委員さんと同じでございます。現在、一般の民生委員さんについては 7,400円ということで活動費お願いしているということでございますが、その活動費ということでございます。それから、予算措置につきましては、これは補助金でまいりますが、新宿区といたしましてはどうするかということは、今後予算についてまた検討してまいりたいと思います。 ○(川合委員長) その 7,400円というのは月額ですか。 ◎(総合相談室長) はい。 ◆(とよしま副委員長) この法案国会を通って、私たちもこの成り行きに関心を非常に持っております。それで具体的に、今いろんな論議がありましたけども、やはり民生委員の中から選ぶ、民生委員とはあくまでも仕事の分担が違うんだと。民生委員の中でも、なおかつこういったアからエまでの基準があるということを考えますと、それなりにこの主任の持つ重みというのか、働く分野というのは変わってくると思うんですね。それだけに、どういう人がなるか。これはやはり大きな問題であろうと思っております。そうしますと、選定委員会で決めるメンバーはどなたがこの方を決定するのか。準備委員会っていうのは、だれがこの民生委員の中から、またもしくはさらに委員会の中から主任を決めるのか、これはどうなんですか。 ◎(総合相談室長) それは本当に難しゅうございます。新宿区の地区民協を見ますと、5つの地区で2人、それから2つの地区で3人ということでございますので、選ぶ場合に町会単位というようなことにもなりませんし、その辺は非常に難しい現実がございます。その辺は、準備会の委員長さんにもよく御相談申し上げて、地区でそのような方がいらっしゃっていないかどうかも、また新たに発掘していただくなり、分別していただくなりということを含めまして、お願いするほかないと思っております。そのような協議の中で、例えば私どもの方で、その地域にいろいろ活動されている方というのは、また例えば青少年委員さんだとか、地区青体で活動された方とかいろいろいらっしゃると思いますけれども、あまり用件を持たないで地域で適任者を選んでいただきながら、場合によってはそのような方についても御相談していくというような形になろうかと思っておるところでございます。 ◆(とよしま副委員長) 民生委員の場合は町会の中で、ある程度こういうふうな方を推薦しろという形で推薦されて、その方が民生委員として働いていただいているわけですけれども、そういった選び方じゃなくて、やはり主任児童委員ですから、これだけの条件がついていると、大きな期待が寄せられているだけに、選ぶというのは難しいものだろうと思いますしね。この推薦準備委員会の委員長というのはどなたですか。委員長というのか、会長というのか。 ◎(総合相談室長) 推薦準備会の委員さんについては、推薦会の方で決めていくということになっております。それで、各地区10人の推薦準備会の委員さんにお願いいたしまして、6月1日からでございますが、任期が。そういう委員さんを推薦会の方での委員長さんが選任しています。今度は推薦準備会の中で委員長さんを互選していただくと、そんな形になるわけでございます。 ◆(とよしま副委員長) そうすると、なにか推薦委員会の委員長を決めるとか、そっちの方もなかなか大変な作業、なおかつそういう人たちを選ぶとなると、相当時間もかかるんじゃないかと思うんですが、いずれにしても、新しい制度だけに、民生委員の中でも十分こういう資格がある方を当然推薦していっていただきたい。また、いろいろこういうチャンスですから、現在が非常に試みと思いますので、そういった人材を登用していただくことも、いいチャンスだと思います。いずれにしても、スタートに当たっては十分慎重に検討をしてもらいたい。 ○(川合委員長) ほかにありますか。
    ◆(堀内委員) 地域推薦準備委員っていうのがあります。だれが決めるんですか。 ◎(総合相談室長) 推薦準備会の委員さんにつきましては、推薦会の委員長が、推薦会の委員の意見を聞いて決めるということになっております。 ◆(堀内委員) おかしいね。私も長く町会長やっている。町会長にも何も連絡がない。いいですか、今から言いますよ。だれがなっているのかわからない。それで通知が来ないと思っていたら、準備委員会の人だよね。おれの方では黒木豊ね、民生委員期限が切れて交代だということを聞いていると思ったら、またとっくに自分でやってきて申し込んじゃってしょうがないね。だから、みんなだれがだれなのかわからないんで、とうとう自分みずから辞職したんですよ。だから、結局一方的に町会長なら町会長でくるか、そういう委員会があったら、うちの方の新規の推薦準備委員っていうのはだれですか。 ◎(総合相談室長) 今、名簿手元にございませんので、申しわけございません。 ○(川合委員長) 堀内委員、ちょっと名簿を取り寄せて後でお知らせということで、質疑をどうぞ。 ◆(堀内委員) この民生委員期限は何年が一期ですかね。 ◎(総合相談室長) 民生委員の任期は3年でございます。それから、現在お願いしております主任児童委員も3年でございますが、その月が平成6年1月1日から3年ということになります。 ◆(堀内委員) 今までは違っているんだね。  だから、期限が来たなら来たでいいんで、わからないんだ。いつ期限が切れたかね。期限になっていたんだ、新しく。何もわからない。だれがなっているかもわからない。それ調べてみたら、黒木豊、カヤマタエコ、それから大谷、3人なっているんですね。黒木さんはとっくに期限が切れていると思ったら、今度新しく復活しちゃっている。一応ね、町会長なら町会長、副会長だれでもいいから言っておいてもらわないとね、聞かれてもわからない。おもちゃはどこへいってもないんだよね。 ○(川合委員長) 堀内さん、民生委員選ばれると、広報で全部民生委員住所とか電話番号とか、それからむらさき手帳なんかにも、各地域民生委員なんか出ております。 ◎(福祉部長) まず、民生委員の任期は、先ほど申しましたように3年。それから、民生委員推薦会の委員がございますが、これも任期としては3年。ただ、今度は民生委員の中に新宿区では7つの民生委員議会というのがございますが、その民生委員を選ぶ場合には、その協議会ごとに民生委員推薦準備会を設けて、そこの推薦でやる方がいいというふうになっていますので、新宿区はそのようになっているわけでございまして、新宿では7つの協議会のところにそれぞれ準備会を設けるということになりました。  その準備会については、定員は10人でやっているわけでございますが、これにつきましても、やはり民生委員等で選出的にやっています。例えば、まず民生委員推薦会の委員はその中に含める。それから、社会福祉団体社会福祉活動をやっている、それから、婦人活動もやっているとか、そういう一つの分野がございまして、そういう分野からそれぞれ広く選びます。したがって、当然そこには町会、自治会の活動の方もいらっしゃるかと。新宿といたしましては、先ほど申していますように、その準備会の委員の選出は、推薦会の委員長が、推薦委員の意見を聞いて決めるというふうになっております。  この準備としましては、当然、今推薦委員会の委員長は議長さんになっていただいているわけでございますけれども、議長さんが議会から推薦委員会2名出ていただいています。その1人が議長でございます。議長さんになっていただいておりますが、その議長さんが個人的に選ぶわけにもいきませんので、これは私ども事務局が一応の推薦名簿と申しますか、これをそこへ出させていただいております。その際にも、私どもとしては、やはり、事前に各協議会で地区協議会、こういう方がいらっしゃるということを出すわけでございますが、これは、やはり地区協議会ではずっと引き続きございますので、1年といいましても。ですから全員かえるというようなことではなくて、大体前回引き続きの方が多うございます。中には、町会なり何なり役員がかわられますので、かわられたときにはこうだよというふうに、地区からそういう御連絡いただきますので、それに基づいて名簿を作成して、委員会の委員長の方へ差し上げるという、そういうことでございます。  できるだけ私どもは、その人選については地域民生委員さん、児童委員さんが活動していただくわけでございますので、やはりその地域から選んでいただく。そのためには、準備会の委員も地域の方で御推薦いただいた方がいいだろうということで、地域第一で考えているつもりでございますけれども、そういうことで今後とも進めていきたいと思います。  そういうことで、今名簿も来たようでございますので、今回の名簿については、相談室長から申し上げますが、そういうことでございますので、ひとつ御了解いただきたいと思います。 ◆(堀内委員) よくわかりました。そういうふうに説明してわかればいいんです。結構です。 ◎(総合相談室長) 推薦準備会の選出につきましては、要綱でもって定めて各界の方にお願いしているわけでございます。その中で、例えば婦人団体ということでお願いしたり、今委員お尋ねの町会、自治会関係ということで、またお願いしているわけでございます。落合地区の民生委員、推薦準備会の町会、自治会関係でよろしいでしょうか、の名簿は、中落合二丁目町会長の五十嵐さん。それから、中井町会長の菅野さんのお2人にお願いしておるわけです。 ◆(権並委員) この関係資料を提出しないと、委員に。これ委員長からひとつ。 ○(川合委員長) 資料は委員に配っていただけますか。 ◎(総合相談室長) 後ほど御配付させていただきます。 ◆(権並委員) 次回でいいんじゃないですか。 ○(川合委員長) 事務局に資料渡していただければ、各委員のところへ渡すようにします。  質疑は先の方へ進めさせていただきます。  次に、「ひとり親家庭夏季休養事業概要」について御質疑のある方はどうぞ。 ◆(雨宮委員) この周知方法なんですが、6月15日の広報で、はがき受付は6月15日ということで、前も広報のことでは私も予算委員会でちょっと質問させていただいたことがあるんですが、できるだけ早い時期に広報へ載せて周知徹底すべきじゃないかということで質問したことがあるんですが、これは6月5日付には契約か何かの関係で間に合わなかったんですか。 ◎(児童課長) 今雨宮委員おっしゃったとおりで、6月の当初ではまだ契約が済んでおりませんでしたので、広報ができなかったということでございますので、今年度はこれで御了解いただきたいと思います。 ◆(雨宮委員) はい。結構です。 ◆(とよしま副委員長) この事業は大変喜ばれている事業で、ことしもまたこういう形でやっていただくというのは大変嬉しいことだと思います。申し込み方法で気になることが1つあるんですが、先ほどの御説明で、7月6日一般受付9時まで並んだ人ということなんですが、なぜ9時までなんですか。なぜ10時じゃだめなんですか。なぜ11時じゃだめなんでしょうか。 ◎(児童課長) 特段、9時ということで、私どもどうしてもということではございませんけれども、朝早くおいでになりまして、余りお待ちいただくのも何かということで、一応9時までにおいでになった方につきましては、その中から抽選させていただくと。その後は先着順で受け付けるということにさせていただこうということでございます。 ◆(とよしま副委員長) その辺がわかんないんですよね。なぜ9時なのか。抽選にもれた、これは保養所の方ですけれども、抽選やキャンセル待ちの抽選もやはりまた同じようなシステムでやっておりまして、そうすると4時半ごろから並んでいるんですよ。いつもこれ思うんですけど、なぜ9時なんだろう、なぜ10時じゃだめなんだろう。9時っていうのは、通常の感覚でも役所が始まる前ですよ、8時半から始まっていますけども。どうして9時なんだろう。 ◆(堀内委員) くじを9時に引くっていうんじゃないの。 ◆(とよしま副委員長) なるほど。9時にくじ引くんだって。そういうことでしょうか。 ◎(児童課長) 別に、そういういわゆるごろ合わせではございませんけれども、確かに、とよしま委員おっしゃったように、区民ロビー等では早朝からお並びになるというお話も聞いておりますけども、私どもとにかくなるべくお待ちいただく時間を少なくということで、9時ということにさせていただいたわけでございまして、今後、来年等に向けては、そこは検討してまいりたいと思いますので、今年度はこれで御了解いただきたいと思います。 ◆(とよしま副委員長) 10時にした場合、みんなの指示で9時までとなると9時まで行かなきゃならない、前へ行くんでしょう。仮に10時だとすると、もう少しおくれて並んだら可能かなということを考えますと、1時間分、中に繰り入れていることによって、待つ方の心理っていうのは変わってくると思うんですね。ですから、できれば10時ぐらいまでにしていただいた方が、精神にゆとり持って来られるんじゃないか。そう考えるんです。 ◎(福祉部長) 確かに、時間はいつまでということでということではないんですが、例えば、私ども8時半に事務所開くわけでございます。そのぐらいからおいでになっている方もいらっしゃるわけですね。そうすると、私どもとしては、できるだけ早く処理をしてあげた方がいいだろうと思うわけです。10時となりますと、8時半においでになる方はきっといらっしゃると思います。そうすると、私どもそこから1時間半、まだお待ちくださいというふうに、その方にお待たせしていいのかどうか。9時ということですと30分なんですね。30分ならまだお待ちいただけると思います。まだ納得いたすです。8時半にみえた方に10時までとなると、これはちょっと待たせ過ぎではないかというふうに思うわけでございます。  やはり、本当に早く来たいという方は、多分それは9時といいますと、8時なり8時前に家を出られないと間に合わないかもしれない。ところが、中身が8時半なら8時半に、そういう事前にいらっしゃる方もいらっしゃるもんですから、私どもとしては、やはりこの場合は9時というのが一番いい時間設定ではないかというふうに思っているわけでございます。これは一つの考えでございます。10時ということで、じゃ10時だから9時半に行けばいいということで、皆さんが9時半ごろをめどにおいでいただくんでしたら10時にしてもいいと。やはり、10時にしても8時半に行こうということであれば、ちょっと待たせ過ぎではないかというのが、実は、私どもの実感でございます。 ◆(雨宮委員) ひとり親家庭平成4年に実際どのぐらいの率で、例えば 1,000世帯で 500世帯が使っているだとか、そういう率がわかれば、去年の実績教えていただきたいのと、去年の中でこういった点を改善してほしいというような要望が出ていれば、聞かせていただけませんか。 ◎(児童課長) 第1点の昨年度の実績でございますけども、昨年度から 400室を確保いたしまして、実際に使われたのが 231世帯あるいは部屋ということで、率にいたしまして53.2%でございます。なお、具体的な施設そのものに対する要望等につきましては、私、申しわけございませんけれども聞いておりません。 ◆(雨宮委員) 結構です。 ○(川合委員長) 先へ進めます。  次に、損害賠償請求事件和解について。 ◆(笹本委員) ちょっとこれお伺いしたいのは、障害事件が起きた原因っていうのは私わからないんですけれど、この事件を起こした方が、障害者センターの職員さんておっしゃってたので、その方は異動があったんでしょうか。それとも、現在もその職場にいらっしゃるんでしょうか。 ◎(障害者福祉センター館長) まず第1点目の、そもそもの事件が起きた原因でございますけれども、私どもの戸山町付近におきましては、医療センター等それから、私どもの隣に戸山サンライズ、それから、私どものセンター周辺には非常に猫が徘徊していたということでございますけれども、たまたまセンターの中において猫の子供が生まれたということで、区がその里親探しをしなさいという、まず最初そういう申し入れがございまして、その辺から始まりまして、戸山ハイツ在住の方がセンターの敷地内にえさを置き始めたということで、私どもとしましては、センターの性格上、そういうようなえさを誤って食べる障害者もいるということで、私どもとしてはそういうことは非常に危険性があるということで、おやめいただきたいということで話し合いをしたわけなんですけれども、そういうことで大分話がすれ違いまして、このような事件となったわけなんです。  それで、実際に事件の発端となりました職員につきましては、平成2年のときは、重度の知的障害者の指導員でございました。非常に責任感が強い職員でございましたけども、本年の3月31日をもちまして、一応指導員としては既に退職しております。 ◆(笹本委員) 例えば今私が思ったのは、そのままその職場にいたときの障害者の皆さんの心の動揺っていうんですか、いつもすごく優しく指導してくださっている方がそういう事件を起こしてしまったということで、その障害者の皆さんの中に、そのままいらしたら心の動揺があるのではないかと思いまして、お伺いしたんで、わかりました。納得しました。 ○(川合委員長) ほかありますか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(川合委員長) 先へ進めます。  次に、食品衛生法による行政処分について、御質疑ありますか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(川合委員長) 先へ進めます。  次に、平成5年度区民総合健康診断の実施について、御質疑ありますか。 ◆(とよしま副委員長) この事業も毎年行っていただいている事業で、特に聞きたいことは、従来から正確にこれを活用して、受けている方が何人ぐらいいて、毎年新しく受ける方がどのくらい増えているのか、この数字がわかりましたら教えてください。 ◎(保健課長) 毎年受けている方というのは、継続してはとっていないんですが、とっている数字としては、去年受けた人がどのくらいいるかっていうのは出ていまして、去年受けた人は 2,224人いまして、平成3年度に受けた人は 1,329なんで60%、大体前年受けた人の6割ぐらいが受けているということでございます。それから受診者数ですが、これは平成4年度は 2,224ですが、その前が 2,306ということで、少しずつ毎年減っておりますが、これは55歳の方に成人健康診査というのをやっておりまして、それが昔は60歳以上、秋のころにやっていたんですが、それを平成2年からかえまして、55歳以上で6月からも受けられるようにしましたので、その関係で少しずつ区民総合健康診断の受診者は減っておるところでございます。  以上です。 ◆(とよしま副委員長) この事業もなかなか知らない人は知らないでずっときていると。関心を持っている方は、区広報の一番後ろのページによく出ていますので、読む機会もあると思うんですが、やはり身近な場所でこういった健康診断をやっているだけに、PRが大事だと思うんですが、今までと同じような方法のほかに、ことし特に気を配ったり、広く周知するための努力は考えていただきたいなと思います。 ◎(保健課長) ことし新しくやったということはございませんが、毎年、今委員御指摘のとおり、区報の一番後ろの方に載っけたり、あるいは5月25日号の一面トップに載せたりということで周知をしているところでございます。 ◆(とよしま副委員長) 町会とか老人会、PTA、こういったところにはこういったPRはされているんでしょうか。 ◎(保健課長) 町会につきましては、毎年町会長の会合がございますので、あの席で事業概要というのがありまして、その中で区民総合健康診断をやりますというお知らせはしていますが、そのほか、特にはしておりません。 ◆(とよしま副委員長) 特に受けてもらいたい方っていうのは、PTA、いわゆる子供さんを抱えたお母さん方、若年層と言いますけどね。そういう30代、40代、そこら辺の方に一番受けていただきたいという気持ちもあるんですが、そういう人へのアプローチ、PRというのが薄いんじゃないかと。だから学校を通じて、やれるかどうかは別問題ですけれども、PTAの方をお願いして、こういう方へのPR活動というのはできないでしょうか。 ◎(保健課長) 健診はいろいろ区の中でやっておりまして、例えば先ほどお話しましたように、55歳以上の方には、近くの医療機関で受けられるということになっております。それから、40から54歳の方は、原則として保健所で一般健康診査ということで、成人病予防検診をやっております。ですから、今お話のあった30代、そこら辺に制度的にない人たちに対する活用方法につきましては、またいろいろ近く検討してみたいと思います。 ◆(小沢委員) 先ほど、平成4年の実数が 2,224という数字ですが、この中で要精密検査の受診者の数というのはおわかりでしょうか。それが1つと、それから要精密検査になった人は、区の方で、あなたどこどこへ行きなさいというような御指導をなさっているのかどうか、この2点だけ。 ◎(保健課長) 総合判定ということで、 2,224のうち要医療ということでいいますと、 269人の方が要医療ということになります。これにつきましては、各保健所から要医療ということで、医療機関にかかった方がいいということで指示がいっております。以上でございます。 ◆(小沢委員) はい。結構です。 ○(川合委員長) よろしいですか。はい、どうぞ。 ◆(笹本委員) この曜日のことなんですけれど、日曜日っていうのは絶対に無理なんでしょうか。というのは、この年代ですと、休んで行くわけですよね。すごくいいことだと思っているんですけれども、うちもやはり自由業なものですから、この日がいつも仕事で当たってしまってっていうので、日曜日にあったらいいのになと思ったことがあったものですから、伺いたいんですけれど。 ◎(保健課長) 日曜日でございますが、今のところ職員の体制の問題、これは、お医者さんは全部医師会から派遣していただいて診察したり、結果を当日出していただいていますので、現在日曜日にやるというところまでは考えておりません。 ◆(山添委員) この成人健康診査にがん検診というのがあるわけなんですが、私も今回初めて心筋診で通知をいただいたんですが、行きましょうかなと思っていろいろ見てみたけれども、最寄りの実施機関、場所というかな、それがないんだよね。どこでもいいのかなと。ですから、個別に配った場合には、おたくの地域ではこういうところへぜひ行ってくださいというのを出してもらうと、非常にわかりやすいんだよね。それはどうなんですか。 ◎(保健課長) 個別通知で診査券をお送りしているときに、がんにしろ成人健診にしろ、必ず、それぞれ例えば戸塚地区ならどことかということで、一覧表をつけておるんですけれども。 ◆(山添委員) 見たことある。わかった、あのことだな。 ◎(保健課長) 診査券のほかにお知らせがありまして、そのお知らせの下の方に全部一覧表で載っております。 ◆(山添委員) そうですか、それは済いません。わかりました。 ◆(雨宮委員) 関連ですけど、さっきの笹本委員の質問なんですけど、やはり商売やっている人たちで、日曜日にやってほしいということがやっぱりあるんですよ。医師会の方の関係や職員の皆さんの関係もあるかと思うんですが、非常に確かにこれは喜ばれているんですよね、無料で受けられますし。そういった意味では、せっかくこの6月から11月までの間があるわけですから、どこか1回ぐらい日曜日なり祭日なりにやっていただくように、近々無理でも検討していただければなというふうに思う。せっかく喜ばれていることですから、さらに喜んでいただく。また、やはり最近の話でもPTAの会長さんなさっていた人が、がんで亡くなったとかいう話も聞いていますし、そういった意味では、本当に初期に見つかれば、どうしても我々40代の世代は猛烈に仕事ばかりやる世代ですので、なかなか行く機会もないもんですから、ぜひ土曜日でも日曜日でも検討を、そういう前向きに検討していただければなというふうに思っているんですが、いかかでしょう。 ◎(保健課長) 今のところ、胃がんと大腸がん検診につきましては、毎年10月秋に健康展やっておりまして、そのときに都のがん検診センターの検診車を呼びまして、検診の規模としては 100人ですけれども、土曜日にやっているというのが現状でございまして、今お話のあった件につきましては、ちょっと今後の課題とさせていただきたいと思います。 ◆(雨宮委員) よろしくお願いします。 ○(川合委員長) 先へ進めます。次に、平成5年度成人健康診査及びがん検診の実施について、御質疑ある方どうぞ。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(川合委員長) 以上をもちまして報告8件に対する質疑をすべて終了いたします。  続いて議事に入ります。  請願・陳情一括議題に供します。  お手元に一覧表と、この中に原文が入っておりますけれども、当福祉衛生委員会には、16件の請願・陳情がかけられております。本日は、この16件一括議題にしておりますけども、この取り扱いについては、今後理事会で御相談して、必要に応じて委員会で審査をしていくという形にさせていただきまして、まだ私自身も全部読んでいない状況でもありますので、そういうふうな取り扱いをさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(川合委員長) じゃ、そのようにさせていただきます。  続いて、調査事件を議題に供します。  調査事件ですが、お手元の一覧表は出ていると思いますけども、社会福祉について外6件ありますが、これを当委員会の調査事件という形にしたいと思いますので御確認をいただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。          〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○(川合委員長) じゃ、そのようにさせていただきます。  次に、今後の委員会日程ですが、本日理事会を開きまして、明日午前10時から委員会を開かせていただきますが、そこで次回の定例会、9月定例会までの当委員会の日程を入れたいと思っています。実は、御承知のように、来月海外視察団が議会から出ますし、それから、8月の夏休みのこともありますので、9月定例会までの委員会日程をあすの委員会で確認したいと思っておりますので、その旨理事会にお図りをいたしまして、そういうことでしようということになりましたので、できればあしたの9月までの日程を皆さんの日程もわかるようにしておいていただければ、あすの委員会そこで確認したいという形にしたいと思いますが、そのようにさせていただいてよろしいでしょうか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(川合委員長) じゃ、そのようにさせていただきます。  次回の委員会は6月4日午前10時から開会いたします。  以上をもって本日の委員会を終了いたします。  ご苦労さまでした。          午前11時51分散会...