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  1. 新宿区議会 1992-10-20
    平成 4年 10月 治水・防災対策特別委員会-10月20日−06号


    取得元: 新宿区議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-06
    DiscussNetPremium 平成 4年 10月 治水・防災対策特別委員会 − 10月20日−06号 平成 4年 10月 治水・防災対策特別委員会 − 10月20日−06号 平成 4年 10月 治水・防災対策特別委員会           午後 1時44分開会 ○(松ヶ谷委員長) それでは、こんにちは。  ただいまから治水・防災対策特別委員会を開会をいたします。  初めに、本日の進め方についてお諮りいたします。  議事に入りまして、調査事件を議題に供しまして、神田川(船河原橋〜江戸川橋間)の河川改修事業について調査をいたします。机上に資料が配付されてございますけれども調査をいたします。  次に、次の委員会は改めて通知する、散会と、このように進めさせていただきたいと思いますけれども、御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(松ヶ谷委員長) それでは議事に入ります。  調査事件を議題に供します。  神田川(船河原橋〜江戸川橋間)の河川改修事業について調査をいたします。 ◎(土木部計画課長) それでは、お手元の御配付してございます資料に基づきまして、神田川の船河原橋から江戸川橋間の河川改修事業の執行状況につきまして、簡単に御説明させていただきたいと思います。  神田川の船河原橋から江戸川橋までの間につきましては、昨年度平成3年度から河川改修工事が始まってございます。整備の区間といたしましては、延長が 1.7キロメートルということで、この区間を改修工事を行うというものでございます。  改修の事業期間といたしましては、おおむね10カ年ということで予定されているところでございます。(「10カ年と呼ぶ者あり)10カ年でございます。  現在、図面に、1枚目の図面に、上の方の図面で赤く塗っておるところが平成3年度から4年度にかけまして工事が終了したところでございます。小桜橋から中之橋右岸、それから白鳥橋から隆慶橋左岸、これが工事が終わりまして、今後これから平成4年度、年明けぐらいになると思いますけれども、小桜橋から中之橋の反対側左岸の方へ移っていくと。工事が移っていく。さらにまた、隆慶橋下流左岸の方へ工事が移っていくと、こういう状況でございます。  この工事は、次のページをちょっとお開きいただきたいと思いますが、それぞれの河川改修の内容を標準的な断面図で示したものでございますが、断面図は3つ書いてございます。上、中、下と3つ書いてございまして、一番上が下流工区ということで、一番下流の船河原橋から新白鳥、大曲のあたりの標準的な断面をかいてございます。左側に水道橋分水路がトンネルになってございます。それから、右側に道路下に同じように江戸川橋分水路がございます。真ん中のちょっと河川の三角でちょっと水面をあらわわしているところが中央部でございますけれども、そっちの方が神田川の本線でございまして、この区間、左岸で申し上げますと、水道橋分水路の前に締め切りを新たに赤い色でつくりまして、深く掘り下げるようにという形になります。右岸の方は、護岸を新しいものに、古い護岸は、古い護岸といいますか在来の護岸は青い色でございまして、それを取り壊しました赤色の護岸に直すということでございまして、くいを打ちまして、さらに護岸の前には矢板を打ちまして水が入ってこないように保護をいたしまして、それで川底をさらに下げていくという計画河床と書いてございますけれども、その計画河床まで川底を1メートルから2メートル前後下げていくと、こういう工事を下流工区で行います。  それから、中流工区におきましては、これは新白鳥橋から石切橋の区間でございますが、左側は文京区道、それから右側は新明治通り、その下に江戸川橋分水路が入っておりまして、さらにこの分水路の下には地下鉄有楽町線が走っている。こういう状況でございますけれども、その間につきましては、右岸の方を青い色の古い護岸から、先ほど申し上げましたような赤い色の護岸に打ちかえを行う。それから左岸の方につきましても、ちょっと変則な護岸ですけれども、青色の護岸を取り壊しをして赤色の護岸をつくると。そしてさらに、川底を計画河床まで下げる。こういう工事を中流工区で行う形になります。  それから一番下が上流工区ということで、石切橋から江戸川橋の間でございますけれども、ここは右側の方が同様に新明治通りとその下にあります江戸川橋分水路でございます。左側は道路がございませんで、民家が川のぎりぎりまで来ていると、そういう状況でございます。右の奥、右岸の方につきましては、新しい護岸をつくりますけれども、左の方は民家がぎりぎりまで来ておりますので、今までありました護岸の上に約40センチの厚みで新しいコンクリートを張りつける。そしてさらに前の方に太いくいを打ち込む。そういうような工事をこの区間では行うと。それでなお川底を下げる。こういうような工事を行うということで、下流、中流、上流ということで、それぞれ若干標準断面が違いますけれども、この標準断面に基づいて改修工事を行うという予定になってございます。
     それで、先ほど申し上げましたように、1ページ目に戻りますと、現在中流部と下流部で工事を行ってございますけれども、工事の順番といたしまして、おおむね中流部、それから下流部、それから上流部とそういうような進み方で工事を行っていくという形になってございます。  なお、この区間には橋が全部で10橋でございますけれども、上流の方から申し上げまして、文京区が管理しております華水橋、掃部橋、古川橋、これは文京区の管理になってございます。それから石切橋、西江戸川、小桜、中之、この4橋は新宿区が管理してございます。それから新白鳥と白鳥橋は東京都管理でございます。それから隆慶橋が新宿管理でございまして、この改修区間に橋が10橋ございますけれども、このうち新白鳥橋を除きまして、あと9橋はすべてかなり低い位置に橋がかかってございます。ちょうど左下の図面を見にくいんですが、ちょっと御参照いただきたいと思うんですが、現在の橋が黄色い色で表示してございますように、かなり低い位置に現在橋がかかってございます。それをいずれも50センチから1メートル程度上に上げなければ、川の水がぶつかるという状況でございますので、青い色のように約50センチから1メートル程度上に上げるという工事を新白鳥を除きます9橋で行うということでございます。  そういう中で新宿区の方といたしましては、狭い橋につきましては両側に歩道ができるような、できるだけ広い橋に、幅を広げるように今東京都の方と打ち合わせをしているところでございます。  なおかつ、新宿区の景観基本計画等でも景観等に配慮しなければならないという形になってございますので、都道を除きます新宿区とそれから文京区の橋につきましては、文京区と共同で景観整備の基本設計を行うという形になってございます。これにつきましては、先日の9月の本区議会で補正予算として御議決いただいたところでございますけれども、土木費の橋梁新設改良費で増額補正 793万円をやってございます。委託料として 785万円、事務費として8万円の増額補正でございます。これにつきましては、新宿区で管理しております5橋につきまして、文京区から2分の1の負担をもらって、景観整備基本設計を行うという形にしてございます。  なお、文京区で管理しております3橋につきましても同時に基本設計を行うという形にしてございます。基本設計の内容につきましては、主として橋梁を構成しております橋梁の高欄でありますとか親柱でありますとか、舗装でありますとかあるいは橋梁塔でありますとか、そういういろいろな除去するものをできるだけグレードを上げて周辺の環境、あるいは景観に見合ったものにできるだけしていきたいということでございまして、とりあえず、中之橋がかなり先行して工事が行われますので、それに間に合わせるような形で、今回基本設計を行うということでございます。  以上、雑駁でございますけれども、そのような橋梁をかさ上げあるいは修景をしながら、河川改修工事を行っていくということになってございます。  以上、簡単でございますけれども、御説明終わらせていただきます。 ○(松ヶ谷委員長) 以上で説明終わりました。  先ほどちょっとお諮りしませんでしたけれども、この神田川の船河原橋から江戸川橋間の改修工事事業の報告、説明を受けたわけですけれども、あわせて関連いたしまして、若干理事会でも幾つか御指摘があるようだという話を聞いておりますので、これはこれとして御質疑をいただき、その後にそれとの関連で何かございますれば質疑を受けるという形にしたいと思います。  よろしくお願いいたします。  それでは、ただいまの説明について御質疑、御意見等ありましたら出してください。 ◆(久保委員) 工事のことではないのですが、橋の管理のことですが、石切橋以下の橋について、5橋新宿区が管理と、これは川のど真ん中が区境になっているんですね。なぜ新宿区なのかということと、それから新白鳥、白鳥、船河原がなぜ今度は東京都なのかと、この理由を教えてください。 ◎(土木部計画課長) 今御指摘のとおり、石切橋から隆慶橋までの5橋につきましては、区境が川の真ん中を走ってございまして、新宿区と文京区との区境になっているわけですけれども、本来ならば橋の半分を新宿が管理する、向こう側半分を文京区が管理するという形になっているんですけれども、この区間につきましては、協定を取り決めをしてございまして、橋の管理、維持管理につきまして、確かに区境は橋の真ん中にあるけれども、維持管理につきましては、新宿区の方でいずれも行うというような協定が昭和20年ごろに結ばれてございまして、それに基づきまして、ずっと今まで新宿区の方で管理してきておるということでございます。  それからまた白鳥、新白鳥、それから船河原橋につきましては、これは都道を構成、東京都道を構成する橋の一部の橋でございますので、これは東京都が管理をしておると、そういう状況でございます。 ◆(久保委員) 東京管理についてははっきりと理由がわかりました。なぜ昭和40年に新宿区が管理という協定がつくられたのか。 ◎(土木部計画課長) 橋の場合、御案内のように、橋自体が単純に言えばようかんみたいなものでして、一つの、1本のものでございますので、なかなか途中で切って半分ずつ管理するというのはなかなか……(「なぜ新宿区が5橋全部受け持ったんですか」と呼ぶ者あり)これは、新宿区でもよろしいし、また文京区でもよろしいわけなんですけれども、どちらの管理でもよろしいんですが、慣例として、(「財政力が高い」と呼ぶ者あり)慣例として、都心に近いと言いましょうか、そういうふうなことで、慣例的に整理してございますので、新宿区が管理してございます。(「都心に近い。はい、わかりました」と呼ぶ者あり) ◆(田中委員) この河川工事が10カ年の期間でやられるということになるわけですけれども、今、橋の問題で景観基本計画がやられているそうですが、これは具体的に大体いつごろの工事が始まっていくのか、橋が。その計画というのは今どんな感じになっているんでしょう。 ◎(土木部計画課長) 橋の中に一番先にかけかえられるのが、先ほど申し上げましたけれども、中之橋でございまして、これは今年度の末から一部工事にかかってくるだろうと、そういうふうに予定されてございます。そういう中で、河川の改修の進捗状況に応じまして、10カ年間の間に次々と改修が進められていくということでございまして、護岸が改修されますと、その横にあります橋台が改修されます。そうすると橋がかけかえられる状況になりますので、橋をかけかえていくと。そういうような順番でいきます。したがって大体中流部の橋が早目にかけかえが始まりまして、下流部へ行きまして最終的に上流部へ行くと、そういう順番でいくとそういうことであります。 ◆(田中委員) それで、よく私どもはミヤタ橋の近辺でも見るわけですけれども、かなりやはり川底を下げて、また橋げたを少し高くして、やはり最近では内水がその近くから出たりするようなこともありますけれども、今回このように見てますと、かなり上に上げるというようなこともありますので、そういう近隣の、ちょっと何と言いますか土地柄よくわからないものですから、内水との関係とかそういうものでは、どんな状況になってくるんだろうかと思うんですけれども、その辺はどうなんでしょう。 ◎(土木部計画課長) 基本的には一つ計画河床をおおむね2メートル程度下げますので、潮の影響はありますけれども、計画河床下げますので、全体の川の水位を現在の水位に比べて相当下がってくるということで、内水に対する影響としては、いい効果内水というのは川の水が高くなりますと川の水が出るというような状況になりますので、そういう意味で川の水を下げますので、内水対策には非常に効果があるのではなかろうかと考えております。  ただ、橋を上げますと、新宿区側は新目白通り、幅の広い新目白通りがありますから、比較的民家の方への影響が少ないのですけれども、文京区の特に区道もない古川、掃部、華水のこちらの方は民家が接近しておりますので、そういう建物への影響を調整しながら、具体的にどういうふうにするという話もあろうかと思います。 ◆(田中委員) はい、わかりました。 ◆(川口副委員長) 今、御説明をいただいた橋梁のかけかえですね。前の橋梁と後の橋梁、図面が書いているんですが、この下っ端が上がるのはどのくらい、1メートルくらい、どのくらい上がるんですか。 ◎(土木部計画課長) ごく簡単に申し上げまして約50センチから1メートル、橋は大体上がるということです。  今、上がると申し上げましたのは、けたの下が50センチから1メートル上がります。ただ今度はできるだけ橋の厚さを、できるだけ幅を、厚さを短くしますので、高さ短くする努力を一方でやりますので、表面の高さと言いますか、橋の上のけたの高さは、できるだけもう少しあの、そこまではいかないと思います。橋の厚さ自体も小さくする。 ◆(川口副委員長) そうすると、ここ車が通ったりしておりますね。その車の道路面は変わりないと。少し変わるの。 ◎(土木部計画課長) 特に新目白通りの方は、やはり橋の部分が、橋を上げますと新目白通りもどうしても上げて調整をとらないと。ただ民家の方までは影響ありませんということなんですけれども。 ◆(川口副委員長) はい、わかりました。  私も時々通るところですが、非常に渋滞もしているところで、交通の問題も差し支えないようにひとつお願いしたいと思いますが、今、委員長からほかの件についてもということがありましたから、二、三ちょっとお伺いしたいんですが。 ○(松ヶ谷委員長) これはこれで、ちょっとやってしまいます。  この件について、ほかに御質疑、意見等ありましたら。 ◆(笠井委員) 先ほどの説明の中で、掘り下げる下に有楽町線が走っているというお話がありましたけれども、これはほかの地域とも関係してくるかと思うんですけれども、例えば十二社の方は下に地下鉄の丸ノ内線が走ってますけれども、そういったところで、その丸の内線とこの有楽町線との比較でいくと、こちらの方がかなり相当掘っても余裕があるということだと思うんですけれど、そういった点ではどうなんですか。 ◎(土木部計画課長) 淀橋の方では確かに地下鉄丸ノ内線がかなり浅い位置に入っておりまして、川を改修する場合に、その丸ノ内線の天井が当たるというような状況がちょっと出てきておりまして、非常に難儀をしているところでございますけれども、ここの有楽町線は比較的新しい地下鉄でございまして、この図面の江戸川橋分水路のトンネルのさらに、このちょうど下に、この下に地下鉄があると、できておるということで、さらに深い形でございますし、川を横断する部分でもかなり深くなっていると思いますので、今回の河川計画には支障がないというふうに聞いております。 ○(松ヶ谷委員長) はい、ほかに。 ◆(笠井委員) はい、わかりました。  もう一つ、ちょっとよくわからないんですけれども、 1.7キロを10カ年の一応改修の計画ということなんですけれども、例えば小滝橋から今淀橋方面に向かってやってますけれども、こういったそのほかの地域との比較では、この10カ年というのは、私も長いのかどうかわかりませんけれども、かなり長いなあというふうな気持ちはするんですけれども、それは周辺の民地の関係なんかもあると思うんですけれども、そういったとことの比較と言いますか、そういった点ではどうなんですか。 ◎(土木部計画課長) 今、お話しありました小滝橋から上流の神田川のところでは、すべて両側に約4メートルずつ用地買収をして広げて護岸をつくるスペースをつくりながら工事を進めております。ここにつきましては、両側に広げるスペースがないという、あるいは民家が非常に接近しているというようなそういう状況の中で工事を行うということで、神田川の上流の部分に比べましては、若干やはり期間としては多目というふうに私ども考えてございます。しかし、この程度あればやむを得ないのかなというようなところでございます。 ○(松ヶ谷委員長) そのほかございますか。 ○(松ヶ谷委員長) 先ほどその10橋と言いましたけれども、橋のかけかえは、建てかえはね。どれが、船河原が入るんですか。 ◎(土木部計画課長) 上の方から申し上げますと華水から下の方の隆慶橋まで。 ○(松ヶ谷委員長) ごめんなさい。新白鳥橋は高いということで…… ◎(土木部計画課長) 新白鳥橋はかけかえをしないということで、かけかえるのは9橋でございます。失礼しました。(「じゃ10橋じゃないのよね」と呼ぶ者あり)申しわけございません、どうも。すみません、ちょっと訂正させていただきます。10橋のうち9橋をかけかえるということでございます。 ○(松ヶ谷委員長) 続けて、ちょっとお伺いしますけれども、この隆慶橋なんですけれども、ここの橋については、一方で何号線だかちょっとあれは道路の線は忘れましたけれども、都市計画道路の関係でここはひっかかってくるところだと思うんですね。一方で確かここは高速道路の入口か、出口か、どっちだったっけ、登り口があったところかな。も、交差しているところなんですよね。これとのこの整合性とか何かというのは、このどんなふうにこう考えているんですか。これはなかなかわからないのかもわからないんですけれど。 ◎(土木部計画課長) 今の道路は放射25号道路、25号の都市計画道路あるんですけれども、それが隆慶橋のすぐ上を通る形になっておりますので、その放射25号線の道路ができれば隆慶橋は、極端に言えば、無くてもということはないでしょうけれども、かなり役割としては小さな形になってくるというようなことがございます。しかし、一方では今いろいろ反対がございまして、放射25号道路がなかなか進捗をしないというようなことがございますので、今のところは隆慶橋のかけかえが先になるか、あるいはそれとも放射25号道路の都市計画道路の着工が早くなるのか、そのあたりもう少し様子を見るというようなことで、今推移をしているということで。 ○(松ヶ谷委員長) はい、わかりました。  それでは、ただいまの神田川の河川改修事業を御報告いただいた件については終わります。  関連いたしまして、何か河川改修等について御質問のある方。先ほど川口副委員長からありましたのでどうぞ。 ◆(川口副委員長) まだ時間ちょっとありますから、お尋ねしたいんですが、妙正寺川の方で、やはりこの前河川改修の説明をいただいたのですが、それも地元などに説明をしたり、いろいろ進めていただいているようですけれども、経過につきまして何か知らせていただけるようなことがあったらお願いしたいと思うんですが。 ◎(土木部計画課長) 妙正寺川の上流の部分になりますけれども、水車橋から下田橋までの区間 1.2キロメートル、この間につきましては、調整池がいろいろたくさんあるところでございますけれども、この間につきまして、妙正寺川の改修工事を行いたいということで、この妙正寺川の改修工事は両側に4メートルずつやはり用地を取得をして広げて、川底を下げていくという工事でございますけれども、これの説明会をことしの3月25日に落合第三小学校で行ってございます。特段の、比較的スムーズに説明会は円滑に行われまして、その後、今現在測量やっているところであります。平成4年度ということで。それで平成5年度から来年度から、来年度当初に事業認可をとりまして、5年度から5カ年計画ということでございますけれども、9年度までかけまして河川改修事業を行うという予定になってございます。  以上でございます。 ○(松ヶ谷委員長) いいですか。 ◆(川口副委員長) わかりました。河川改修の方は進んでいるようでありがたいのですが、あと40万トンの、あの辺で遊水地があるんですが、上高田とオリエンタルは最中でございますからまだなんですが、どうも落合公園のところがもう遊水してもいいんではないかと思っているんですが、まだ水ためることできないで工事中のようですが、ちょっとおくれている感じ受けるんですが、おくれてないんですか、これは。 ◎(土木部計画課長) 落合調整池の方につきましては、当初年度からやはり若干おくれてございまして、5万立方メートルの水をためるということになってございますが、公園の復旧まで含めまして平成6年度ぐらいまでかかるんではないだろうかというふうな状況でございます。 ◆(川口副委員長) ちょっと我々も何でかおくれているなあという感じを受けておりますけれども、おくれれば上高田といろいろな点でぶつかるところがありまして、ダンプで輸送するのはもうないかもしれませんけれども、ひとついつくるかわかりませんから、やはり急いでやっていただきたいと思いますが。  もう1つ、西落合公園と少年野球場もあるということで、西落合の少年野球場はもう新宿区で貴重な少年野球場ですが、今度はあそこやはり4メートルの道路とられちゃうと、野球場でなくなっちゃうというようなこともあるし、これをやはり後でうまく野球場に使えるように工夫して、ひとつ進めていただきたいと思うんですが、この予定はどんなふうになっておりますか。西落合公園含めて。遊水地計画について、あるいは道路、道路は9年までかかるそうでございますけれど。 ◎(土木部計画課長) 川の方の妙正寺川の方の工事も、やはり平成9年度までかかりまして、その両側に4メートルずつの通路ができますので、まともに通路をつくりますと確かに野球場が相当外野が狭くなってしまうというんですか、そういう形になります。それからまた一方では、また西落合公園の下にも地下の調整池が40万トン構想でつくると、そういうお話になってございますので、できるだけ少年野球場の外野までの距離が短くならないように、設計上で何とか工夫できないかというようなことで、これからも話し合いはしていきたいと思っております。(「はい、よろしくお願いいたします」と呼ぶ者あり) ◆(内田委員) こちらの問題と違うんですけれども、戸田平橋、戸田平橋から高田馬場の駅に向かって、高田馬場一丁目、護岸の買収今やっているんじゃないかと思うんですが、大体どの程度まで進んでますか、現在。 ◎(土木部計画課長) 今の御指摘のところは山手線の少し下流の高田馬場駅の下流のところだと思いますけれども、今、用地買収に盛んに入っているところでございますけれども、割と進捗しているというような三建の用地担当の課長さんのお話がございまして、確か5割程度は、5割超えているんじゃないかと思うんですけれども、用地買収が進捗しているというようなことは聞いてございます。ちょっとまだ細かい数字はちょっと今手元に持ってございませんので。 ◆(内田委員) 戸田平橋から江戸川橋の間、私散歩するのにずっとあそこ最近歩いているんですけれども、非常に底が神田川の底がもう洗われちゃってひどく露出しているところと、あれで護岸に影響がないのかどうかというものを、やはり一度調査してほしいなというような気もするんですけれど。見たことあります。最低になったところの。 A NAME="L00000044_00000079">◎(土木部計画課長) ちょうど今の両側の護岸がかなり深いところに基礎がありますので、それをつくる際にかなり深く埋めて、それで戻したのがかなり掘削されているような状況がきっとあると思うんです。  しかしまあ基礎自体までは、護岸の基礎自体、かなり深いところに入ってございますので、さらにその下にくいが入ってございますので、護岸に影響するような掘れではないだろうと思いますけれども、もう一度ちょっと現場見させていただこうと思います。 ◆(内田委員) 一応見ていただいてね。ということは、なぜそういうこと言うかと言うと、ずっと桜を植えていただいて非常に立派な桜並木ができたんですけれど、やはり底が掘れているところが何か引っぱられて、歩道がひび割れしているというような状況で、この前直していただいたんだけれども、そういうのがやはり多少なりとも影響しているのかなというふうに、まあ素人の考えですから、そういうふうに思うんですけれども、それがそういう関係じゃないということであれば結構だと思うんですけれども、一度調査を至急にしていただいてお願いしたいと思います。 ◎(土木部計画課長) 今桜並木のところのひび割れについては、大体が後から護岸をつくった後に埋め戻す、砂を埋め戻してありますので、それが若干長年の経過の中で沈下をすると、それに伴ってひび割れをしたものだというふうに考えておりますけれども、先ほど言いましたように、もう一度ちょっと現場を確認をさせていただきたいと思います。 ◆(内田委員) はい、お願いします。  以上です。 ◆(田中委員) せんだって環状七号線の地下調整池の視察に行きましたけれども、最低平成7年ぐらいの完成度だということが都議会での質問で、2年ぐらいおくれるということになってるみたいですけれども、その辺の実情がわかればちょっと教えていただきたいんですけれども。 ◎(土木部計画課長) この間、環状7号の地下調整池の第1の方を御視察いただいたわけですけれども、確かにそれの工期的なものが一応目途いたしました平成6年度末ぐらいを目途としておるというようなことでございますけれども、何せああいうような大きなシールドをこれから動かしていかなければならないというようなところでございまして、今のところやはり、今委員の方からおっしゃられますように、現場サイドではおくれがやはりあるだろうというふうに言われているところでございます。 ◆(田中委員) 都議会の答弁で、2年大体おくれるということは質問されていて、それに対するなぜおくれるかという原因も明らかにされていると思うんですよ。ですからそれをちょっと、それもし今でなければ後で少し教えていただきたいんですが。 ◎(土木部計画課長) そのときのおくれがどういう形で説明が都議会の方でされたのかちょっと確認をいたしまして、御報告申し上げます。 ○(松ヶ谷委員長) そのほかございますか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(松ヶ谷委員長) それでは、以上で調査を終わりたいと思います。  次の委員会については、改めて通知をいたします。  散会いたします。          午後 2時19分散会...