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  1. 新宿区議会 1992-06-17
    平成 4年  6月 定住促進対策特別委員会-06月17日−06号


    取得元: 新宿区議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-06
    DiscussNetPremium 平成 4年  6月 定住促進対策特別委員会 − 06月17日−06号 平成 4年  6月 定住促進対策特別委員会 − 06月17日−06号 平成 4年  6月 定住促進対策特別委員会          午前10時13分開会 ○(久保委員長) おはようございます。  これより本日の定住促進対策特別委員会を開会いたします。  本日の進め方ですが、報告を1件受けます。お手元にありますように、民間賃貸住宅家賃補助抽選結果について、この報告を受け質疑を行った後、議事に入ります。定住促進についての地方都市視察についてお諮りいたします。本日の日程は以上です。よろしいですか。          〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○(久保委員長) では、そのように進めさせていただきます。  最初に報告を受けます。平成4年度民間賃貸住宅家賃補助抽選結果について。住宅課長。 ◎(住宅課長) お手元に平成4年度民間賃貸住宅家賃補助抽選結果という資料がお配りしてあるかと思いますが、御覧になっていただきたいと思います。  6月の11日午後1時30分から第2分庁舎の41会議室におきまして、公開抽選を実施いたしました。その抽選結果でございますが、申込区分1の「親が区内居住のファミリー世帯」につきましては、応募者 192名で倍率2.13倍でございましたが、当選者数90名で補欠が30名でございます。区分2の「1年以上居住のファミリー世帯」につきましては、応募者 317名に対しまして倍率が7.73倍でしたが、当選者が41名で補欠者が21名でございます。区分3の…あっ、20名でございます。区分3の「区外居住のファミリー世帯」につきましては、応募者13名で倍率が 1.3倍でございましたが、当選者10名、補欠が3名でございます。区分4の「親が区内居住の新婚世帯」につきましては、応募者73名で倍率が3.65倍でございましたが、当選者20名で補欠が25名でございます。5の「1年以上居住の新婚世帯」につきましては、応募者53名で倍率 5.3倍でございましたが、当選10名、補欠20名でございます。合計いたしますと、当選が 171名で補欠が98名でございます。昨年は募集 150名でございましたので、当選が 150名、補欠が46名でございました。補欠率はおおむね30%でございましたが、今年は57%、98名の補欠を準備いたしました。抽選結果については以上で御報告申し上げます。 ○(久保委員長) 以上で報告が終わりました。御質疑がありましたらどうぞ。 ◆(長森委員) 5番の1年以上居住の新婚世帯というのは、新婚世帯は1年以上から何年ごろまでが新婚世帯ですか。 ◎(住宅課長) 申し込み時点で、新宿区内に1年以上居住ということなのですが、新婚世帯につきましては昨年度の場合は年度内に婚姻もしくは婚姻予定の方いう要件で募集いたしましたけれども、今年度につきましては、それではあまりにも新婚1年未満の方が応募できないということになりましたので、平成2年5月12日から婚姻いたしまして、まあ年内に婚姻予定の方ということにいたしましたので、申込時点で婚姻2年未満の方が応募できるということに条件を改正いたしました。その結果といたしまして、若干は昨年よりは新婚の方の応募が増えたという結果になっております。 ◆(長森委員) 4番のほうもそれの基準になっているわけですね。 ◎(住宅課長) そのとおりでございます。 ○(久保委員長) ほかにどうぞ。 ◆(染谷副委員長) 倍率じゃない、ごめんなさい。補欠者の数ですけれども、当選者数よりも半分ぐらいの補欠の場合と、逆に2番なんかは少ないですよね、補欠者が。それから4番、5番あたりは当選者よりも倍以上、倍というか、倍になっててみたり多かったり、この辺のこの補欠をとるですね、基準というか、要するに当選者が失格する率によって決めてるのか、それとも何か別な考え方というか。 ◎(住宅課長) 全体的に補欠は増やしたわけでございますが、3番の非常に極端に少ない区別につきましては、応募者そのものが少ないわけですので、当選者以外をすべて補欠にいたしました。で、4番、5番につきましてはかなり補欠を多くとってございます。これは昨年未処理世帯ということで、21世帯残ったわけでございますが、その出方をみますと、やはり新婚世帯の方につきましては、なかなか婚姻をいたしましても区内に住宅が見つからないということで、結果的に区外に住宅を定めたとか、あるいは予定で申し込みますので、何らかの事情で婚姻がうまく進まなかったとか、いうような事情もございまして、最終的に年度末にきて辞退する人という事態がございましたので、そういうのを見込みまして、なるべく未処理数を少なくするために見込まれる分につきましては補欠で多くしたということでございます。
    ◆(長森委員) わかりました。 ○(久保委員長) ほかにどうぞ。  なければ私のほうから1つだけ。応募者数 647名というのは有資格者ですか、それともそういうこと関係ないですか。 ◎(住宅課長) それは実際に申し込みを郵送で申し込みを受け付けたわけですが、実際に申し込みの書類が私どもに届いた人数、そういう形の人数でございます。 ○(久保委員長) そうするとね、実際にはこの 647名を精査すると実際に該当しないという人は相当数出てくるかもしれない。はい、どうぞ。 ◎(住宅課長) 実際には抽選を終わりましてから、必要書類を提出していただいて、資格の審査等を行いますので、その際には資格がない方も出てくることが予想されると思います。 ○(久保委員長) それで最後にね、今いろいろ委員の方から質疑をいただくけれども、これで2度目の経験なわけで、そういう中で辞退率とかあるいは無資格者の出る率とかいうのを、この5つの階層、階層というのかな、5つに分けられた、そういう中で一応複数の2回になったので、そういう率はきちっと出しておいていただきたいと思います。辞退率とそれから無資格者が何%出るかというのをね。いいですよ。(「よろしいですか」と呼ぶ者あり)はい。 ◆(佐藤委員) 委員長、1つだけ。しおりの配布数は何部ですか。 ◎(住宅課長) ちょっと手元に配布数の資料、ちょっと持ってきておりませんので、後で。 ◆(佐藤委員) 概数でいい。概数もわからない……。 ◎(住宅課長) 昨年の場合はおおむね 5,000部ぐらいだったんですけれども、ことしも準備した数と各出張所等に配布した枚数は同じでございますので、大体同程度の配布があったものとみております。 ◆(佐藤委員) 確認はしてくれますね。 ◎(住宅課長) はい。あとでお答えいたします。 ○(久保委員長) ほかにないようですから、以上で…。 ◆(長森委員) あのね、これ見てね、結局応募者が少ないところあるわね。とういことは、ほかの条件や何かからみると、多いところよりは非常に条件がね、いろんな点でも定員いっぱいだったら出しちゃうということあるわね、普通ね。そうすると非常に考え方によると非常に不公平感が出てくるわけね。だから要するに応募が多いところは基準が厳しくなってくる。応募の少ないところは、ほかの基準の中で、これはこっちが優先だっていわれる以外の人でも、少ないところに入ってっちゃうということになるわね。そうだね。そういう矛盾があると、これはよく他に流用するという制度があるんだけど、そういう中で、この例えば7.73倍なんていうところにね、一番これ必要としている世帯だと思うんですよね。そういうところに流用という制度役所ではできないのかしらね。 ◎(住宅課長) 確かにこの表を見ますと、一番倍率の高いところは7.73倍で、低いところは 1.3倍。まあ大体6倍ぐらいの開きがあるわけでございまして、戸数の設定についてそれなりに配慮いたしたわけですけれども、予算の範囲内で、そういう配慮ができないのかということかと思いますが、実際的な金額といたしましてですね、長期的に今後一定期間にわたって補助をいたします関係上ですね、当初単年度にある程度倍率を見てですね、結果的に戸数を増やすということは、かなり実務的に難しいのかなというふうに考えてございます。また事務的にもですね、一回抽選した後に再募集するような形になりますし、募集戸数と当選戸数がかなり違ってくるというような形になりますと、公開抽選の趣旨にもちょっとそぐわなくなってくるのかなということになろうかと思います。ただ長期的な問題としましては現在の制度はかなり緊急対応的な制度としてこういう形でやっていきますので、長期的にはその辺の問題はなにがしかの形でですね、解決をしていかなければならないかなというふうに考えてございます。 ◆(長森委員) あのね。緊急的なあれだっていうんだけど、その緊急的だって1年の年度内でね、やるべきことだから、この前みたいに、いろいろね余っちゃったとかね、何とか方法がなかったのかという議論が、また同じように繰り返されることのないようにね。やっぱり予算の範囲内で、困っている人たちがあるということを前提にするならばね、義務的な問題よりも親身になってね、その問題に対処していくという姿勢が私は最も必要だと思うわけよ。それじゃないと、去年みたいに余っちゃったと、ね。余っちゃってまた、ことしに、こうしてくるということが起きないとも限らないわけ。だから1年目に経験したことを2年目にも経験しなきゃならないということはさ、不自然さが残ると思うわけ。それについてね、もっと小回りの効く、本当に困っている人たちに、区のこういういい施策がね、行き渡るような方法というのはね、やっぱり事務当局としても考えてもらわなきゃいけないと思うんだけど、その点についてどうなんだ。 ◎(住宅課長) 昨年第1回目の募集を行いまして、 129名の方に家賃の補助を実施したわけです。ことし、その結果を踏まえまして若干制度の改正を行いまして、また募集数を増やすというような対応をして、この2年間の結果を見ましてですね、今後の家賃補助のあり方につきましては、また部内で検討いたしまして、お申し出のような問題点を踏まえてですね、検討を行ってまいりたいというふうに考えております。 ◆(田中副委員長) 今答えられなきゃ後でも結構だと思うんですけども、昨年やられている 129の中で、1年たってみてですね、例えば、何かいろんな御事情でですね、転居せざるを得なくなったとかいうことで事実上家賃補助を辞退した、打ち切ったという件数があるのかないのか、ちょっとお伺いしたいのですけれど。 ◎(住宅課長) 昨年度、家賃補助の対象になっております 129世帯につきましては、現在の時点で区外に転出してですね、家賃補助の打ち切りになったということについて、報告を受けておりませんので、ないと。しかしながら、区内転居でですね、実質上家賃が上がったので家賃の補助の額が増えるという方が数件あると、正確な数は把握しておりませんが、数件あるというふうに聞いております。 ◆(田中副委員長) 今そのことをお伺いしたのは、都営住宅だとかあるいは区営住宅の場合、そういうことでいなくなれば当然空屋が出るわけですから、空屋募集ということになるんでしょうけども、せっかくのこういうことで、一つ一つ生かしていく上で、今後もしそういうことが仮に生まれればですね、例えば対応策として今回の抽選から漏れている補欠者については、そういうところに補てんをする、補償をするということもですね、一つ考えられないのかということもありますので、御検討お願いしたいというふうに思っています。 ◎(住宅課長) 確かに年度途中に転出されて対象者がなくなるわけですから、その方の予算が、例えば受給されてから一定期間あって、残りの残期間がそのまま明確に予算が余るわけでございます。また実世帯数も数もその分減るわけでございますから、年度途中に充てるということも可能なわけですけれども、じゃ、どういう形で充てていくのかというようなことになりますと、残期間、例えば3年使ったので残りの、残っている期間だけ充てるというふうにするのかですね、詰めなくてはいけない部分があるわけですが、通常のやり方としましては単年度ごとにですね、募集数を見直していく形でやるのが通常ですので、前年度減った世帯につきましては、通常は翌年度の募集世帯の数にですね、反映させていくと。今年度、こういったような方法が妥当な線ではないのかなと考えております。 ◆(田中副委員長) まあ、それは今後またいろんな議論の過程があると思います。私どももまた検討しながら、要望しておきます。 ◆(小畑委員) 今度は今年の夏、当選者の最終確定にこれも大変な御苦労されると思いますけども、最終的にこの 171名の当選者が確定するのは大体いつごろと見ておけばいいんですか。というのは補欠の人がいつごろまで待っていれば可能性があるのかね、そういう問い合わせもありますのでね、そこのところを教えてもらいたい。 ◎(住宅課長) 申込区分1と2につきましては、かなりはっきりした部分がございましてですね、既に第1回の審査の段階で有資格者あるいは資格がないというのとはっきりしていますので、割合に早い段階で補欠の繰り上げがある・ないということは発表するわけですが、区内居住の方の転入ですとか、あるいは新婚の方につきましては予定の方も入っておりますので、必ずしもですね、いつの時期で資格がなくなるかどうかというのは、まあ明確に資格がない方についてはすぐわかるのですけど、予定でまいりますので、昨年度の場合も3月の末になってですね、かなり辞退をされた方が、未処理できまして最終的に辞退になったという方が最後に出てきて、結果的に21名の未処理数ということが決まりましたので。区分3、4、5につきましてはですね、かなり不確定なことになろうかと思います。 ○(久保委員長) 社会党さんと無所属の皆さんからありませんけど、いいですか。  先ほどもないと思いましたら3人も出られたので、もしかすると、たくさんあるのではないかと思いまして。よろしいですか。          〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○(久保委員長) それではこの件については以上で終わらせていただきます。  議事に入ります。調査事件「定住促進について」を議題に供します。これに関連して地方都市視察についてお諮りいたします。本日は視察日をお決めいただいて視察先等については委員長もしくは理事会に御一任をいただきたいという予定でございます。視察日平成4年10月21日から24日の間、視察地によってはこの間の2泊3日ということになります。理事会でもお話しましたように、2泊3日ということですと10月21日から23日を予定しています。以上の日程でよろしいでしょうか。          〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○(久保委員長) それでは、そのように決めさせていただきます。  視察先については、委員長に御一任をいただきたいと存じます。  ありがとうございました。以上で議事は終わります。  次に閉会中における特定事件の継続調査申し出についてお諮りいたします。この件について議長に申し出をいたしたいと思います。よろしいでしょうか。          〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○(久保委員長) そのように決定をさせていただきました。  次の委員会については、改めて御通知を申し上げます。  以上で散会いたします。ありがとうございました。          午前10時31分散会...