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平成 4年  6月 環境建設委員会-06月03日−07号

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  1. 新宿区議会 1992-06-03
    平成 4年  6月 環境建設委員会-06月03日−07号


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    DiscussNetPremium 平成 4年  6月 環境建設委員会 − 06月03日−07号 平成 4年  6月 環境建設委員会 − 06月03日−07号 平成 4年  6月 環境建設委員会           午後10時23分開会 ○(堀内委員長) ただいまから環境建設委員会を開催いたします。  まず本日の進め方についてお諮りいたします。  お手元に配付いたしてあります進行順序案のとおり進めてまいりたいと思いますが、これに御異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(堀内委員長) 異議なしと認め、さよう進めさせていただきます。  また、本日は加藤委員が所用のため欠席の届け出が出ております。よろしくお願いします。  これで議事に入ります。4請願第3号、4陳情第2号、以上、一括して議題に供します。  まず、4請願第3号についてお諮りいたします。  本請願については、お手元に配付してあります請願書撤回願写しのとおり、5月20日付で、請願の撤回願が提出されました。  お諮りいたします。本件は、願どおり撤回を許可すべきものと決定いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(堀内委員長) 異議なしと認めます。よって本件は願どおり、撤回を許可すべきものと決定いたしました。  次に、4陳情第2号を、飯田橋ハイタウン南側ビル(新設JBPビル飯田橋ビル)建設反対に関する陳情に関して理事者で参考意見がありましたらどうぞ。 ◎(建築部管理課長) それでは前回の委員会平成4年4月27日以降につきまして、御報告をしたいと思います。4月27日の本委員会において、住民側にも強く話し合いを指導すべきという御意見、それから1カ月着工を待ってその間に話し合いをしたらどうかという意見もございましたので、それを受けまして、4月28日木曜日でございますが、新宿区から双方に指導いたしました。双方を呼びまして、まず施主側には、1カ月解体を待ってくれということを申し入れましたが、そのときは、新宿区の要請ならば持ち帰って検討すると、即答は避けましたが、検討するということで持って帰ってもらって、一方、住民側には前提条件抜きに話し合ってほしいと、それで、あっせんも受けるようにということを申し入れましたところ、持ち帰って皆さんに諮る、ということでお帰りになったと。それから、その後連休に入りまして、5月の6日でございますが、住民側の方から、話し合いの日時について、まだ日にちは決まってない、近日中という御返事をいただいております。それから、あっせんについては不要だと、自分たちでやるから、という御返事をいただいております。それから、5月8日余り細かくなっちゃうとあれですが、5月8日の金曜でございますが、住民側から確認を新宿区に戻して、白紙の状態でということを言ってまいりましたので、新宿区の方で、そういう条件をつけたらば余計、話が、施主側が乗ってこないから条件はつけないでほしいと、申し入れましたところ、住民側はすぐ撤回してくれました、その件については。  それから、5月、ちょっと日にちが延びますんですが、その間、大体週に2回ないしは3回くらいの間隔で、私どもは住民の方に、話し合いの日程はいつ決めてくれるんですかと、再三再四の催促をしてございます。そのうち、5月の21、20日には施主側から、もう、古い旧八景園の古い基礎を早く解体したいんだ、もう限界なんだ、という申し入れがございました。それから、5月、ちょっと抜かしまして、5月26日現在でもまだ、住民の方からは話し合いの日にちを決めていただけなかったわけです。そうしましたら、施主の方が今度は、自分たちから日程を提示したいと言い出しまして、6月の3日に、家の光に話し合いの場をセットした、ということです。住民側はそれに対して、そうじゃない、6月の8日から12日のうちに話し合いをしたいということを申し入れまして、現在のところは、6月の9日午後6時から、ということを住民からでなく建て主側の方から私どもは情報を得ております。以上が、大体の経過でございます。 ○(堀内委員長) 委員で発言のある方はどうぞ。
    ◆(長森委員) 今、理事の方からいろいろ御説明いただきましたけれども、私ども飯田橋ハイタウンの件について、おたくの説明のこっち来てる書類では、行政のあれが、理解しようとしない行政態度が、ということ書いてあるんだけど、どっちが本当なの、それ、どっちが本当か理解した上でないと我々討論できないの。  あなたの話聞いてると、反対者側のあれは、要するに、私は4月27日にあって、1ヵ月態度おいて、その中で話し合いなさいよ、と言ったわけ。それだけ切迫している事実なら5月も31日まであるんだから、3日に1度づつやったって10日間はできるんだと、そういう考え方あるわけですよ。だけど、今の行政の方の話し合いでは、住民側の折衝するということの中で、一番先は自分たちでやりたい、あっせん不要だと言ったわけでしょう、その次は条件を付けてきたわけでしょう、ねえ。その時に業者側の態度はどうだったの。 ◎(建築部管理課長) 業者側の方はですね、5月の13日ですが、そのころ一時話し合いをする、しそうな気運になったわけですが、そのときに話し合いの内容については、保障工事関係だということを言いましたもんですから、それに対しては住民が反発したということがございました。それから、今、この文書を拝見したわけですが、私の名前も出ておりますので、私の分を説明しますと私からは、住民の要請により責任ある回答の可能な方の出席については、そういう要請を受けましたので、私どもから建て主側に、責任のあるといっても社長になるか、重役になるか、部長になるか、わかりませんけれども、責任のある返事のできる人出てくださいよ、とそういう要請はしてございます。 ◆(長森委員) これは個人的に言いたいのか何かあれなんですけど一応判こ押してあるので。下からいった方がいい、5段目にね、以上の通り、全く私たち住民の心情を理解しようとしない行政態度に、私たちは話し合いの要請をこない旨内容証明で送付しました、ということは、あなたたちが話し合いに対しての意思表示をあなたたちがしてないから、住民側がそういう内容証明をさせましたよ、という内容なんだよ。あなたの説明とまるで違うんだ。どっちが本当かはっきりしないと討論できないじゃない。 ◎(建築部管理課長) この紛争の調整というのは、本来非公開でございますので、私どもは余り詳細な内容を言うのを避けております。例え、議会であっても、非公開の調整でございますので避けているわけですが、7回、何回かな、どっちが正しいかということは委員さんの、もちろん判断でございますけど、私どもとしては、週2回ないし3回のピッチで早く話し合いをやってくれ、とそういう要請をしてございます。それについて、日にちも全部メモしてございます。それは勘弁してください。 ◆(長森委員) 一応、わかりました。この問題についてはいろいろとありますけど、お互いのお互いの前進的な善意の話し合いの姿勢が両方にないとね、これは進まない問題なんですよ。だから、反対者側の皆さん方で早く交渉しようという前進的な善意的な会合を早急に開いて、早く交渉して、早く物事を解決するという姿勢がないとね、こういう問題は、長引いてる問題っていうのはなかなか解決しない。それから、建築主側も、いろいろな問題で話し合いの中からどういう話し合いが出るかという問題は未知数ですから。回数を数多く、お互いに意思疎通を図れるような回数を、私は5月中にでもね、何回か持ってもらえるという期待を持って、1カ月という問題を言ったんですけども、これによると、行政側の説明とこれを勘案した中で、反対者側が内部の人たちで話し合いをする気運の合意になかなか取りつけられなかったんじゃないか、という解釈が成り立つんだけど、そう解釈していいのこれ。 ◎(建築部管理課長) 私どもも、ハイタウンの中のことについては全然わからないわけでございます。その間、話し合いの中では、持ち帰って皆さんに諮るということが何回かございました。それで、いついつ話し合いがあるので、その話をするということも聞いておりましたが、その翌日電話をかけてみるとまだ決まっていない、そういう返事が何回もあった、ありましたです。あんまり、あの、そういうことは言いたくはないんでございますけど。 ◆(内田委員) この問題は、委員会に諮られてしばらくの間たっているわけですけども、私ども第三者の立場で冷静に判断いたしておりまするけども、余りにも最初の出発点がですね、片方はこの建設に対して真っ向から反対である、こういう態度を崩してないわけですよね。そして自分たちはまあ、極端な話が11階、12階のマンションを購入して入っておると、その前に建ってはいかんと。こういうような基本的に流れている線があるんじゃないかと。いずれにしても、商業地域であるってことを我々も聞いております。ですけれども、話し合いをしろといっても、根本的に建設は絶対反対であるという姿勢を崩してない限り、話し合いっていうのはできない。それが今日こういうような長い日にちのもとに、半年たっても解決してないと、いうことの根本的な原因がそこにあるんではないかというふうに思います。そしてこの状況を、私どものところに送られてきました内容を見ますると、口では話し合い、話し合いと言ってるけども、会社の方で設定してくれたらこれには反対だと、日にち的にですね、いわゆる3日、きょうですよね。会社の方では今日、家の光会館2階でやるから集まってくれと。しかし、住民側の方ではですね、これに対して8日から12日の間にしてくれと、しかも、そのマンションの2階に集まってくれと、こういうようなね、こういうのをいたちごっこというんです。行ったり来たり、行ったり来たりしてて、一向にその、はかどっていない。建築屋さんもですね、結局業を煮やして、強行着工やるぞというような態度に出てる、それに対して反対である。しかし、我々建設委員会にいくら陳情されてもですね、今、ここに書いてありますように、この話し合いに立ち会って個人的に御意見をすることはいいだろうとしても、委員会としてこれに携わって、こうだ、ああだという権限がどこにあるのかという点も考慮しなくてはならないんじゃないかと。私どもは一日も早く解決して、これは何もここだけの問題じゃないですよ、新宿全体の問題として我々は考慮しなくてはならないんで。余りにも感情的に走って、最初の出発点がですね、基本的に間違っておるという点にこういう原因があるんじゃないかというふうに思うんですけども。話し合い、話し合い、と口では確かに立派な話し合いを早急にしてくれと言ってはいても、応じなければこれ、相手のあることですから。応じなければ話し合いにならないわけですけれども、そこで、行政の当局で入って話し合いを進めておるような現状だけれども、今、課長さんの話を聞くと一向に話し合いに乗ってこない。話し合いの前提としてですね、強行着工、我々の話し合いが進むまでは絶対に、話し合いの解決がつくまでは工事の着工は許さんと、しかし、基本的に絶対反対の人の立場と、まあまあしようがない、ある程度までの妥協でいこうじゃないかと、我々見てると、会社の方としては金銭で解決したいということを、この前の委員会で我々も聞いておりますけれども、これにも応じない。どこに話し合いの拠点があるのかというふうに、我々、疑問を抱かざるをえないんですよね。ですから、この中の日高千鶴子さんですか、この人たちのグループがね、もう少し自分たちでみずから会合して、何回も会合して、一体どうしたらいいんだろうということを再三にわたってやった後においてでないと、話し合いなんてとてもつくような状況じゃあ、ないんじゃないですか。課長どうですか。今までの、私の判断が間違っていれば陳謝しますけど、今、我々が第三者として今までの様子を聞いておるとですね、どうもそういうようなちぐはぐの点があるようなんで。これを建設委員会に持って来られて、こうだ、ああだ、介入してくれ、いや、立ち会ってくれなんたって、それ以上我々が立ち入るとこれ、大変なことになるんじゃないんですか。委員会では、陳情に対する審議は十分にやらなければいかんけれども、そういう利害の関係の中に我々が介入して、こうしろ、ああしろというようなことはね、越権行為になるような気がするんですよ。課長、どのように考えておられます、その辺については。 ◎(建築部管理課長) まことに、委員の先生方に御迷惑をおかけしまして申しわけないと存じております。先生の御見解については、私から何とも言えませんけども、私の言ったことを聞いていただければ大体、おわかりじゃないかと存じます。 ◆(内田委員) これ以上のことは、私どもも申し上げられませんけれども、いずれにしてもですね、業者が中に入ってやってるということで、そういう形の中でね、1回でも2回でも誠意を持ってお互いが話し合わなかったら、出発点が間違っているから一向に歯車がかみ合わない。こういう現象なんですよね。だんだん、だんだんエスカレートすれば、最終的には第三者的な法的機関訴えるよりないんじゃないかと、私はそういうような見解を持っているわけですから、そこまでいかないうちに、もう一度じっくり、ひざ突き合わせて、話し合って、譲歩する点は譲歩し、意見を述べる点は十二分に述べてひとつやっていただきたいと、これは希望でございます。ぜひ、そのような形でね、課長さんの方でもあっせんしてやってほしいと。それでも応じない、っていうんだったらこれは自業自得というもので、しようがない。我々の見解を離れるような気がいたします。以上です。 ◆(佐藤委員) 今、内田委員が言われたように、建てる側の方と、建てるのに異議を唱えてる方の立脚点というのは本当に、根本的に違っているというところに、難しさというのはあるんだろうと思うんですけど、だからこそこう、議会に何とかならないかという願いの方が出てると、いうのも、それはそれであるんではないかと思うんだけど。我々も、基本的には双方が話し合いをして、どこかで合意点を見出す、というのが基本だというふうに思うんですけどね、なかなか難しいかなって気がします。ただ、経過を見ると、住民の方も、話し合いをするということは逆に言うと、着工を認めることになってしまうんじゃないかというようなことで、話し合いのテーブルに着くこと自体を非常に疑問視されておったのが、4月の委員会の質疑を聞いて、それはそれで話し合いをしていかなければならないんだ、というお気持ちになってね、そういう方向が出てきたということは、我々議会もですね、一定の役割を果たすことができたんじゃないかという気がするんですよ。ここによると9日に、そうは言っても、経過的に見ますと半年ぶりか、何ヵ月ぶりかでですね、そういう場が設けられたわけですから、ひとつこの経過を見守って、できることならここで一定の方向性が出てくれば、我々も望ましいことなんだけども、どうなるかわかりませんけれども、ちょっとこの経過を見守って、その上で行政なり議会なりがまた、少しでも解決に役立つことができるかどうか、探ってみる必要があるんじゃないかというふうに思います。基本的には、先ほどもお話あったけど、商業地域の中でのですね、こういう問題というのは、法的制度的に考えちゃうともうしようがないということになるんだけども、しかし現にそこに人が住み、生活しているのは事実なわけだから、今後我々がどういう町づくりをしていくのかという点では、僕ら自身もこういう問題を謙虚に考えてですね、いかなくてはならない問題じゃないかというふうに思うんで。それは、当委員会としても、今内田委員も言ったけど、ここだけの問題じゃなくて、商業地域における住環境を守っていくということは、どういう方策があるのかということを、大いにやはり、こういうことを契機にですね、勉強していくべきではないかという意見だけは持つ。 ◆(根本委員) その5月中の話し合いの気運があったということなんですけどね。だけどその、建て主側が、金銭補償工事にかかわることに限るということで、だめになったんでしょ。その辺が逆に、区の担当としてね、もっとこう深めなくちゃいけないところではないかと思う。話し合いに着きたいというふうに言ったって、限定されてね、金銭補償とかそういう問題に限定されて話し合いに入るってことはできないわけでね、今までの経過からいえば。強制着工をしないという文書を出さない限り話はできないっていうふうに言ってたのを、それをある程度収めて話し合いに入ろうとしたわけでしょ。だから、話し合いの前提は、設計変更も含めて、まあ、建築確認はおりてるけどね、設計変更も含めて、そのもう一回、住民の皆さんと本気になって話し合いますよという姿勢でなければね、その話し合いをしなさいって、住民の方に言ったって、納得できないと思うんですよ。ね、だから、4月27日以降きょうまで、地元の皆さんと細かい話をしたわけじゃないから、この1ヵ月どうだったかということは余りわからないけども、どういう気持ちで話し合いに入れなかったかということを、むしろ、つかむのが我々の仕事なんじゃないかと。建て主側は、もう確認はおりたし、おれの土地に何をしようがどうしようがいいじゃないかという気持ちは十分にあるわけでしょ。金利も、かなりの金利を払っているわけだから早くしたいという気持ち。で、それにガンガン、ガンガン、法的には行政側だって、法的に整ってるからそれを追認せざるを得ないっていうのもありますわね。だけども、さっき言ったような状態で、話し合いに入りたくたって入れないっていうのがね、正直な気持ちなんじゃないか、そこのところをフォローしてやることが必要なんじゃないかと、僕、思うんですけどね、その辺はどうですか。 ◎(建築部管理課長) 私のほうでは、本当に、4月27日からきょうまで、15回にわたっていろいろ折衝しております。その中でも話し合いの指導をしたわけでございますが、やはり、商業地域ということ、それから、今の飯田橋ハイタウンも商業地域だからあれだけ11階だかな、10何階の建物ができているわけでございますので、やはり商業地域の中で絶対反対ということだと、どうにもならないと。それで、今委員が言われたように、話し合いに応ずれば確かに、一種の条件闘争みたいになってしまうと。だからに話し合いに入れなかった、入りたくない、あるいは、入れない、というふうなことをお考えじゃあなかったのかなとは思いますし、その辺はよく理解できます。しかし、商業地域の中で絶対反対と言われても、これはどうしようもない問題だというふうに私どもも理解しております。 ◆(根本委員) 4月27日のときの委員会傍聴に来られた方々がいっぱいいましてね、代表の方々が。終わったあとにその方々といろいろ話をしたんです。で、その話でいえば、絶対反対ということでないんだ、むしろ、取りつく島がないというかね、JBP側が。もちろんその、絶対反対に近い意見持ってね、何でこんなとこに建てるんだとか、感情的にあるでしょう。感情的にはあるけども、闘いとしてそういう運動が、必ずしも成功するとは思ってないわけだから。だけども、JBP側が設計変更に応じない、建築確認はおりた、金銭補償しかありませんということになれば、金銭補償しかありませんという範囲の中の話し合いに応じるってことは、金銭補償の話し合いに入るってことでしょう。それじゃ、話し合いじゃないじゃないですか。むしろ、そうじゃなくて、どういう被害がね、恒常的に全然日が当たらないとか、それをどういうふうに救済していくのかって、お金の問題じゃないじゃない、解決案というのは、商業地域であろうと考えなくてはならないことでしょ。新宿にだっていっぱいあるじゃないですか。僕だって、富久町でかかえているやつだって必ずしもね、商業地域だからね、お金の問題とは考えていない。やっぱり設計変更できるところは最大の設計変更しながらね、なおかつ、商業地域と住居地域の違いはあるわけだから、それはそれとして認めていくということになるわけでしょう。その話し合いはないんですよ。商業地域だから、ほかとは違いますよ、というふうに、行政側が言っちゃったら、それはもう、それじゃやっぱりおれたちは金銭補償だけかと。あるいはね、商業地域にそもそも人が住むのはおかしいんだというふうにね、区は思ってんのかということにならざるを得ないでしょ。だけど、我々がこの何年かずっとやってきた定住政策というのは、僕は違うと思ってるんですね。職住接近だとか、住居混合だとか、そういう形での快適な町をつくっていかない限り、新宿には人は住めなくなっちゃうということで、言ってきてるわけでしょ。だから、もうちょっと中にね、僕は、飯田橋ハイタウンの人たちの気持ちってのは、このままいったら、強制着工やったら、ピケ張ってね、阻止するしかないって気持ちにならざるを得ない、そうなるだろうと思ってるわけです。それしか方法はないでしょう、今となったらば。そうならないように、その部長とか課長に怒られるかもしれないけど、私は一生懸命やってる、精いっぱいやってるって気持ちあるでしょ、やってると思いますよ、今の細かい話でいけばね。だけど、そこのかゆいところに手が届くような話をね、聞いてみたりしてみるっていうのが、今必要なんじゃないかと思うんです。どんなもんでしょう。 ◎(建築部管理課長) 私も先日、午前11時から午後1時まで、昼飯抜きでぶっ通しでお話し合いをいたしました。しかし、やはり、接点がなかなかないということでございます。私もいろんな仕事やってますので、いつもハイタウンの方々とお会いしているわけではございません。ほとんど、お会いしてないんですけれども、私の部下の主査が一々相当丁寧に対応していると思っております。それで、先日、たまたま私もおりましたので、2時間、そのうちの私の分は1時間でございましたけども、いろいろお話をしたわけでございます。それで、初めからボタンのかけ違いがあったんじゃないかということは、私もよくわかりまして、昨年の9月の24日が第1回説明会だったわけですが、そのときには4階建てにしてほしいという要望から始まっているわけです。そうしますと、4階建てじゃあちょっとどうにもならないということから始まってしまって、それでも、第2回の説明会が10月2日にありまして、そのときには、4階と同等の高さへの縮小はできないと、そのかわり側面する窓、側面する窓というのはハイタウン側です。その窓全部やめますと、前回30いくつと申しましたが、38の窓、全部やめると。それからセットバックはできないけどもと、そういうことを言って、それから第3回目に、10月8日にあったんですが、そのときには、スズメの涙といえばスズメの涙なんですが、建物を50センチ下げるという条件を出しているわけでございます。それで、建て主側にしますと、昨年の12月に確認の審査が終わって、今、6月になっておりますので、私どもにも風当たりがきついと、相当きついというのが事実でございます。その辺御理解をいただきたいと思います。 ◆(根本委員) 6月10日に話し合いがございますからね、その話し合いの気運などを見ながら判断したいと思いますけれども、例えば靖国通りにしてもね、新宿5丁目から富久町にかけてのあたりは、バブルの前に建てたマンションなりビルは大半は人が住んでるんです。マンション向きなんですね、商業地域でもね。バブル経済の地価高騰の時期ですよ。土地も上がってね、収益も上げなくてはいけないからって、どんどん、どんどん事務所ビルに変わってくるわけね。この数年で建ったところは事務所ビルになんですよ。だから、その前に住んでる人たちというか、その前に建てたビルには、いっぱい人が住んでるんです、商業地域でも。だから、新宿には27万7,000 ぐらいの人口が今でもあるわけでしょ。だからね、ここ何年かなんですよ。商業地域で人が住めないなんていうのは、あるいは、商業地域だから人が快適に住むのはいかがなもんか、なんていうムラタさんが言ったようなことはね。特に今はバブルが崩壊して、事務所ビルでも空きビルができてきてるわけだから、もう1回ね、そういう商業地域に職住混合のね、店舗と住居と混合のビルがね、出てくる可能性も十分にあるわけですよ。ということも含めて、ひとつその、いろいろ御指導いただきたいということを申し上げて、とりあえず終わります。 ◆(久保委員) 6月1日付で前環境建設委員に文書が来ていると思うんですけども、この中で行政がなんにもやってくれないと、簡単に言えばね。行政が何もやってくれないじゃないかと、不満が述べられていますけども、これはね、やっぱり、住民としては素人ですから、一定の理解できないところがあるから出てくると思うんですけれども。前の委員会で話し合いができるように、管理課としては精いっぱいのことをやるべきだと申し上げたけれども、話し合いをするための条件づくりをする以外に、管理課としてはやることはないんで、話し合いの場を設定したりね、具体的なことを行政がやることはできないと思うんですよ。だけど、住民にしてみれば、何となく、この間の委員会でのいろいろな議論を聞いて、話し合いというのは行政側がちゃんと設定してやってくれるものだと思ってるわけね。そこに、こういう文書が出てくるわけで、そういうようなことも含めて、やはり住民の方にもよく、行政の立場というのを理解してもらわないと、こういう文書が出てきて、皆さん一生懸命やっているのに、おもしろくない顔しているのもよくわかりますよね。ひとつはそれなんですけども、問題はその、調停あっせんの申請がないから、行政側としても調停あっせん委員会を通じて両者を指導するというふうにいけない場合があるでしょ、今ね。だけども、やはりここまできた以上は、6月9日の話し合いを見守るのは当然だけれども、その都度、この建設環境委員会が開かれるわけではないから、その先すぐに、というふうにはいかないから、ここで申し上げておきますけれど、6月9日を過ぎた時点で未だに膠着状態である場合ね、調停あっせん申請がないから仕方ないって言っていても始まらないから、建築部管理課が請け負っている調整、ここの役目として、両者の意向を本当によく聞いた上で、それなりに、建築部としての一定のあっせん案なりを考えてみたらいいと思う。それで両者が受けない、片方が受けない、その受ける努力をした上で、どうしてもだめなら、調停係としてはもうやることはできませんというように、はっきり腹をくくったらいいじゃない。そうじゃないと、いつまでたってもこうして苦労している。住民も余り理解できないから面白くないからずっとこういっちゃうね。そういうふうに考えていかなかったらもうここまできたらしょうがないんじゃないですか。そういうことってのはできないもんですか。  もうひとつ簡単にいうと、建築部なりのあっせん案というのを考えてみると。それが受けられなければもう、私たちは、はっきりいって、いくら言われても精いっぱいやることはやる気持ちはあっても、やることがないから手を引きますと、いうくらいに考えておくことはできないんですか。 ◎(建築部長) 6月の9日の次回の話し合いでですね、双方歩み寄れる何らかの形のものが出ることを期待しているわけですが、なかなか今までの経過から見ましても、期待はしてますけど、望みは少し少ないかなという感じはしております。私どもであっせんをということに対して、住民側からあっせんは不要である、当事者同士でやります、というお話が出る背景には、あそこの場所で建物を建てる条件として、もちろん北側に飯田橋ハイタウンがあるわけですけれど、通常の常識的な建物の配慮ではとても私どものマンション側としては受け入れられない、という御判断があるんではないかな、という推測がつきます。現在、要求は4階建て、建てようとしている方は、7階建てでございます。例えば、4と7を足しまして、11でございますので、5.5 階ということで、話をのむ条件というのが、おそらくあり得ないという感じがいたしますので、私どもとしまして、あっせん案を出して、あっせん案を出す以上はやはり行政でございますので、これがこういう地域における、例えば商業地域における、マンションの南側に建つ建物の限界である。すべてマンションの前では、5.5 階でなければ、いう程度のことは考えなければなりません。そういう条件のこともございますので、なかなかそこまであっせんを出し切るということは難しい、大変難しいだろうと思います。それよりも、実情といたしましては、さまざまな条件の中でですね、いろいろな複合的な対策をとりながら、ある程度お互いにやむを得ないという状況をつくっていく、端的にいえば保障とかですね、いろいろなことを含めた中で考えていかざるを得ない、という実情がございます。しかし、保障につきましては、保障は必ず、誠意を持ってしなさいと、いうことは私どもで言えますけども、いくら保障をしろとか、それで十分だとか、満足だとかいうようなことについては、残念ながら介入はできません。そういう限界もございますので、複合的に解決をしなければならないし、役所として踏み込んではいけない部分というものがある、という条件の中でございますが、お話の御意向は、私どもとしましてもよくわかりますので、やはりある程度の、建て主側にしろ、住民側にしろ、そういった状況を踏まえた上での、決断というものがどうしても必ずや必要な事態が参りますので、そのときに、今までのやり方が内容的に十分ではなくて、かえって不利になるというようなことのないように、できるだけ、建て主側の譲歩、保障の可能性でございますとか、今まで配慮しました点の実現でありますとか、そういう点に考慮しながら何とか、これはもう満足のいく決着というのは絶対にあり得ませんけれど、御不満の中でも、状況を落ち着かせていきたいと、こういうふうに思っております。 ◆(久保委員) 新宿区役所内に調整係という係がある以上はね、そこまで考えなくてはならないと思うんですけど、ただ問題は、建築部長が言われたように、建築部というのは、建築関係法のはっきりいって側に立って、仕事をする場です。だから、調整係というのは、建築部にあるところにも限界があるんですよね。少なくとも、企画部や都市整備部なんかを網羅した、新宿全体の都市住民のアメニティ、つまり快適性を追求する場というところに、調整係がないところにこの苦しみがあるんで、それをいくらいっても始まらないから、少なくても建築部管理課調整係というような考えでやってたら、あっせん案はできないだろう。やっぱり全体的な新宿区政の、つまり今、新宿区民が快適性を求めて新宿区に住み続けたいと思っている、この願いを実現するための方策、そういう大きな、新宿区政のなかでね、やっぱりあっせんができるんなら、どうしたらいいかということを、ぜひ、検討してもらいたい。これについては今、どう考えるというようなことは言いませんけども、要望として申し上げておきます。 ○(堀内委員長) はい、委員の皆さまに申し上げます。  本陳情についてはいろいろと御意見があろうかと存じますが、6月9日に関係者と同士の話し合いがもたれると聞き及んでおりますので、この動向などを見守りながら、入っていきたいと思います。従って本日はこの程度に審査をしたいと思います。           〔「異議なし」と呼ぶものあり〕 ○(堀内委員長) 異議なしね、はい。  次に報告を受けます。1番から3番。他の会議の関係で、まず1番から3番までについて報告を願います。 ◎(環境公害課長) それではお手元に、平成4年度新宿区環境展について、これにつきまして御報告をさせていただきます。  ご承知のように、環境展につきましては、毎年実施しているわけでございますけれども、今年度につきましても、4日から6日までの3日間、地下鉄丸の内線の地下コンコースを使いまして実施をさせていただきます。今年度は昨年と違いまして、昨年は新宿の東口の出口のところでも実施ができたわけですけれども、ことしはあそこが工事のために実施ができないと、そういうことで地下のコンコースだけになります。そういうことで、ことしの特長としましては、ソーラー模型の展示をですね、小、中学校の生徒さんの御協力をいただきまして、現在のところ33点です。一応出品をしていただくことになっております。これにつきまして、1 日の日に既に審査の方は終わっておりまして、審査につきましては、部長、私、それから小学校校長先生を退職された方3人に御協力をお願いいたしまして、5人で審査をいたしました。それで、記念品の配付といたしましては、酸性雨簡易測定器、これは5本セットになっておりまして昨年と同様のものでございます。それから、食器用洗剤不要の和紡ふきん、これにつきまして1000枚、それから5本セットにつきましても1000人分、それから、土木部さんの御協力をいただきまして、苗木の配付、これも実施をさせていただきます。  それから、ソーラー模型の出品の表彰でございますけれども、これにつきましては、6月4日の日に、出品をされた生徒さん、それから付き添いの先生。作品といたしましては、区長賞、それから地球環境賞、アイデア賞、努力賞、未来賞、ということで、各一点づつになっておりますので、そういった関係者に御出席をいただきまして、表彰をするというようになっております。それから広報関係でございますけれども、区の広報には5月の15日号に掲載をしております。それから、議員の皆さま方には、すでに5月の中旬に御案内を差し上げてございますので、時間がございましたら御高覧いただければ、大変ありがたいと存じます。以上、大変雑駁ですが、報告をさせていただきます。 ◎(リサイクル推進課長) 第二回新宿区リサイクルフェアの実施結果について御報告をいたします。お手元の資料をごらんください。第二回新宿区リサイクルフェアは平成4年5月17日、日曜日、午前10時から午後4時まで、都立戸山公園において実施いたしました。入場者は約5万人でございます。実施内容でございますが、リサイクル功労者の表彰、3名、米原富子さん、松尾徳三さん、露木勝さんの3名について実施いたしました。アトラクションは、3回、10時と12時と3時の3回、実施いたしました。司会はラジオ東京の松谷アナウンサー、踊りはグランドマスターと、ノーティーズとパラノイヤという3グループが踊りを御披露いたしました。フリーマーケットでございますが、参加者が 230組で大変盛況に行われました。ごみの中からこんなもの展、これは都の清掃局に御協力をいただきましたが、提供物は、タンス、テーブル、ベッド、冷蔵庫等37種類、65点以上が展示され、無料で希望者にお配りいたしました。65点以上というのはネクタイとかハンガー、靴等で大変細かいものがたくさんございますので、65点以上ということになっております。リサイクル活動団体コーナーというのは、不用品のバザー、ビデオ放映、パネル展示、トイレットペーパー、これは再生紙でつくってあるトイレットペーパーですけれども、等の販売が行われました。また、行政PRコーナーでは、パネル展示とか不用品のバザー等を実施いたしました。その他、リサイクル活動企業団体コーナーでは、東京ガス、東京電力等9企業団体参加をしました。次にエコマーク商品展示でございますが、ライオン株式会社株式会社マンダム等9社より60点の展示がございました。次に、リサイクルゲームコーナーですが、空き缶の射的、空き瓶輪投げ、空き缶釣りゲーム等、参加希望者が多く待ち時間が30分以上になるようなこともありまして、大変盛況でございました。リサイクル工作教室につきましては、空き瓶の工作を3回実施しまして、参加者は30名でございます。その他、空き缶つぶし体験コーナーでは、5台の空き缶つぶし機により実施いたしました。修理・修繕コーナーは、傘、おもちゃ、ファミコン、電化製品等の修理と相談、また、修理方法の講習等も実施いたしました。合計で 160件でございます。次にリサイクルアイデア作品展でございますが、これは、廃物利用の生活用具の展示57点を展示いたしました。そのほかにリサイクルショップコーナーということで、区内で営業しているリサイクルショップのPRと販売を実施いたしました。また、有機野菜の産直コーナーでは、静岡、茨城からの産直野菜の販売を行いました。古本の交換市でございますが、会場に持ち込まれた件数97件を、約 500冊の本と交換いたしました。次に、資源回収キャンペーンでございますが、これは各出張所周辺を2トントラック5台で、それと戸山公園会場で回収を実施いたしまして、上げてあります表でごらんいただけますが、新聞が 2,610キロ雑誌 1,200キロ、段ボール 440キロ、ぼろ 790キロアルミ缶65キロ、牛乳パック 320キロ、古本 500冊、トレイ 2.7キロ電池75キロ、瓶90本、というような成果がございました。次に、ガレージセールでございますが、4月17日に実施した区民ガレージセールの講習会には15名の方が参加されましたが、実際にリサイクルフェア当日にガレージセールを実施できる条件のある方、希望者が集まらなかったために当日の実施は中止いたしました。そのほか、リサイクルフェアで、フリーマーケット等の売上金の寄附をいただきましたものが、総額で 159件、26万 9,646円ございました。この寄附金につきましての具体的な使途につきましては、後日のリサイクルフェア実行委員会で決定する予定でございます。第二回新宿区リサイクルフェアの実施結果については以上でございます。  続きまして、電気自動車の受贈について、御報告いたします。さる6月1日、東京西北ロータリークラブより、電気自動車1台の寄贈を受けました。この電気自動車は、ダイハツのハイゼット−バンというもので、1回の充電で約 100キロ走行できるものでございます。車種としましては、自家用貨物軽自動車になります。電源は 200ボルトのタンソデがあればどこでも充電できるというもので、積載量は2人乗りのときで 200キログラム、価格は約 230万円程度のものでございます。乗車定員は4名となっております。リサイクル推進課としましては、この電気自動車をごみ減量のPR、リサイクル物品の運搬等に、有効に活用させていただく予定でおります。以上でございます。 ○(堀内委員長) 順次質疑を行います。まず、1について質疑のある方はどうぞ。           〔「なしと呼ぶものあり」〕 ○(堀内委員長) それでは、2について質疑のある方はどうぞ。           〔「なし、ありませんと呼ぶものあり」〕 ○(堀内委員長) 3について質疑のある方はどうぞ。 ◆(久保委員) 西北ロータリークラブから、新宿区に受贈があったんですか、それとも、リサイクル推進課あるいは環境部に寄附されたんですか。 ◎(リサイクル推進課長) 新宿区に寄贈があったものを、新宿区リサイクル推進課で使用することを決定したものでございます。 ◆(久保委員) 今、問題になっている自動車の排気ガスによる公害をなくそうということで、電気自動車ということが今出てきている、そういう目的から、それを新宿区にさらに推進してほしいという願いが込められていると思うんですよ。それで新宿区においては、電気自動車というのは環境部で使う車のほかに現在はどうなっているんですか。 ◎(環境部長) 今、リサイクル推進課長がお答えしましたけれども、東京西北ロータリークラブが環境問題に今、取り組んでおりまして、ライオンズクラブもそうなんですけれども、環境問題の何かお役に立てたいという申し出がございまして、それが、私の方にございましたので、区長と相談しまして、たまたま電気自動車をご寄贈いただいたというわけでございます。私どもの、電気自動車の導入というのは、大変、今、都も相当に導入に対して積極的な姿勢を示しているところでございまして、区においてもやはり、避けて通れないことでございまして、現在使っておりますガソリン車をとにかく、電気自動車にかえていきたいというような姿勢は持っております。私どもとしても、そういうことにつきまして、今回の電気自動車を導入しまして、リサイクル課に主目的を置きますが、各部、課におきましても、電気自動車というのはどういうものだろうか、とこういうことで、試乗させてもらいたい、あるいは、試運転といいますか、運転をさせてもらいたいということでございますれば、どんどん貸し出をしまして、電気自動車の積極的なPRの一端を担っていきたい、このような考え方を持っております。 ◆(久保委員) まことに結構と思うんですよね。総量規制ができなかったら、実際に排気ガス問題は解決しないと思うんですけど、総量規制はできそうもないと、当面、東京ではね。そうなると、無公害車を自治体がどんどん使って単価を下げていくと、それで、民間もどんどん使えるようにしていく方法をとらなければいけないと思うんでね。そういう考えで、今、ガソリン車を電気気自動車にかえていこうというんで、大賛成なんですが、ただ、電気自動車は充電をしなければならない。はっきりいって、実際に経験している人たちの話では、馬力が少ない。だから、長距離、高速道路を走るのも手控えなければならん。確かに、管内を走っている分にはいいけど、いつその車が外に出なければならないこともあるんですよね。そういうことがあって、実際には限界があってなかなか広がらないんだけれども、ひとつガス自動車というのは、考えの中に入っていないんですか。 ◎(環境部長) 天然ガス利用の自動車も大変開発されまして、公害の、大気汚染の防止のために、低公害車として展示をされておるわけですが、具体的に、それが一般の使用の許容にまでいってないということだと考えております。私どもの方にも、そういうガスの資料等についていろいろ勉強させていただいているわけですが、なかなかその、試作品の段階ということで、現状では収集できないくらいの現状でございまして、まだ、開発等が先になるんじゃないかと思っているわけでございます。ただ、電気自動車の今のお話でございますけれども、確かに、今回導入しました電気自動車は、時速60キロで走りますと、 100キロは走れるということになっているんですけど、60キロで淡々と走っちゃいますと実はだめなんです。30キロとか20キロで低速で走りますと、車ってのはエンジンで逆に発電ができるわけですね。充電をしたり放電をしたりしますと、そういうふうに効率的に使うと 100キロは走れるということになっているんですけども同時に、急速充電しても4時間から5時間かかるという不便さもございまして、なかなか昼夜ぶっ通しで使うようなそういう利用にはまだ耐えられない、というところでございまして。もうひとつは、普通乗用車タイプの大きさのものになりますと、 1,000万を超えるようなかなり高額の状況もございまして、なかなか普及に至らないというところがございます。ただ、それを待ってますと、やはり企業の努力だけで、どこかが使っていかないと普及できませんので、そういう効率だとか、経費の面を乗り越えて行政が使っていかないと、普及というのはいつになってもだめだと、私どもそう考えまして、割高といいますか、そういうところも克服しながら普及していきたいとそう考えております。ガスにつきましては、私どもも勉強中ということで御了解いただきたいと思います。 ◆(久保委員) 今言われた天然ガス自動車、僕は実際に試乗してきたからね、言えるんですけど、全くガソリン車と性能は変わらないことは確かで、問題点は、全国に給油所というか、給ガスっていうか、完備されなければ全国的には普及できないのが問題なんですけれども、電気自動車よりはずっと効率はいいし、無公害であることも、多少はあるけどね。問題は自治体が中心となって拡げていかなければ、電気自動車にしても、次の無公害車としての天然ガス自動車も、普及はしていかない。そういう意味ではぜひ、東京、つまりは日本の政治の中心のさらに中心の新宿区環境部で、ガス自動車研究をともにやっていくと、それで、全国に拡げていくということを検討していただきたいというふうに、意見を申し上げておきます。 ○(堀内委員長) 次に4から7までについて順次報告を受けます。 ◎(地域整備第1担当課長) 百人町三・四丁目地区再開発促進都市整備用地の取得及び売り払いにつきまして御報告をいたします。お手元には百人町三・四丁目地区の配置図を用意してございますので、ごらんいただきたいと思います。百人町三・四丁目地区におきましては、以前より都市居住更新事業、都市防災不燃化促進事業を実施しているところでございまして、その一環といたしまして、建築研究所跡地に移転者用の住宅建設予定になっております。このうち、高層住宅と中層住宅地図でいきますと、黄色の色があります下側のところが高層住宅の用地と簡単な配置図でございます。上のほうの横に細長いところが低層住宅ということでございまして、その上の黄色いところが中層住宅の予定地でございます。これらにつきましては、入居予定者で建設組合を設立していただきまして、住戸公団のコーポラティブ住宅により建設していくこととなってございます。今回の御報告は8月に着工予定になっております高層住宅の入居者に関しまして、新宿区がその用地を取得いたしまして、さらに、研究跡地の用地を処分していくということの御報告でございます。まず、区が取得する土地でございますが、お手元の資料の赤い色に塗ってございますところが、高層の方と中層の方のあわせました宅地、入居予定者の宅地でございますが、このうち43人分の方が、高層に入る予定になっておりますので、43人の方の宅地を取得させていただきます。この、取得した土地は、将来的には公園道路等として、整備していく予定でございます。それから、区が処分する土地でございますが、とりあえず今回は、一番下側の黄色の高層住宅の青色に塗ってあるところの部分を、今の方々に処分して参ります。  移転住宅、高層棟の建設の概要でございますが、構造は鉄骨・鉄筋コンクリート造、地上11階建て、建築戸数は48戸でございます。現時点で46戸が入居予定になってございます。実際は43人ということなんですが、従前の土地とか、建物の規模によりまして、お一人で2戸取得される方々がいらっしゃいますので、46戸ということになってございます。付属施設といたしましては、集会所、駐車場駐輪場等でございます。工事の発注時期といたしましては、平成4年の、ことしの8月を予定しておりまして、竣工は平成6年の8月、夏ごろを予定しております。それから、契約等の事務日程でございますが、このあと6月中旬から、いよいよ私ども、当区の財務課の方で用地折衝に入りまして、7月の上旬にまず、買う方の契約締結させていただきまして、引き続きまして、売る方の契約をいたしまして、それぞれ7月の末から8月の上旬には登記を完了するという予定にしております。で、なお、中層棟につきましては、着工が来年の春ということでございまして。ただし、建設の工期は建物の高さが低いものですから、完成の時期は、建設の工期は高層棟より短くてすみますので、竣工は高層と同じ6年の8月を予定しております。中層棟の土地売買につきましては、高層棟に引き続きまして、本年10月以降に、また財務課の方で折衝していく予定になっております。以上でございます。 ◎(公園課長) 新宿大久保一丁目において、本年度造成を予定しております、仮称大久保一丁目公園について計画がまとまりましたので、御報告をいたします。お手元にB4判のイメージ図を配付しておりますので、御参照願いたいと思いますが、カラーコピーで印刷したものでございまして、色が若干、不十分でございますけれども、あしからずご了承いただきたいと思います。  御案内の通り、新宿区ギリシャのレフカダ町とは友好都市提携をやってございますので、この記念事業の一環として位置づけできる、小泉八雲の終えんの地に近いこの地区に、小泉八雲の記念公園ということで、整備をさせていただくことにしたものでございます。基本的な構想といたしまして、小泉八雲の生誕の国でございます、ギリシャ風な公園の整備を基本的な構想として整備をしてきたものでございます。この整備にあたりまして、この計画にあたりまして、在日ギリシャ大使のコンスタンチヌス ビアシス氏からギリシャイメージについて、どういう表現にしたらよいかということで、資料及び助言をいただきました。この大使助言などをもとにいたしまして、ギリシャ古代をあらわす柱、それから、中世を思い起こさせるオレンジ色の白い壁と、建造物、これは管理棟を用意いたしてございますけれども、それから、近代を表現します島、白い壁の家、あるいは海、こういうイメージでございます。これら3つの歴史シンボルとなる施設公園に配置するとともに、オリーブや月桂樹の樹木を植えまして、ギリシャの雰囲気を感じられるように配慮いたしました。また、公園の一部を八雲コーナーといたしまして、彼の生涯や業績などを紹介する施設を設けてございます。なお、地元の皆さんとは、ことしの1月から説明会並びに連絡会を設置いたしまして、5回にわたりまして話し合いを続けてまいりまして、建設についての合意を得ております。工期でございますけれども、8月下旬から平成5年の3月までというふうに考えてございます。なお、平成4年3月4日に取得いたしました 182平米余の用地の整備につきましても本年度の工事で一体として施工する計画でございます。なお、この計画につきましては、5月26日の幹事長会に御報告させていただいたところでございます。以上、雑駁ではございますが御報告を終わらせていただきます。 ◎(みどりの課長) それでは、お手元の都市建築物緑化の手引きについて、説明させていただきます。  まず、策定の背景でございますが、みどりの推進委員会その他で、屋上等の緑化についても推進すべきではないかというような意見が出されました。したがいまして、新宿区としても行政として、広く区民や事業者に屋上緑化の可能性について示す必要性があると考えたわけでございます。そこで、屋上等の緑化を推進するためには、第1に屋上等の緑化の実例集を作成して、広く区民が知りうるようにすること、第2に屋上等の緑化に必要な技術について、だれにでも理解できるような標準的内容、ないし標準的方式を指針として策定して周知させること、第3に、だれでも屋上等緑化をしてみたくなるようなモデルプラン集をつくること、が必要と考えられるわけでございます。そこで、既に実際に行われている屋上等緑化事例を調査しまして、都市における建築物の屋上、ベランダ、壁面等の人口地盤上の緑化に関する標準的な方式を抽出し、都市建築物の屋上等の緑化技術の普及を図ることを目的として、平成3年7月、都市建築物緑化技術指針策定調査検討委員会を設置させていただきまして、都市建築物緑化技術指針を策定し、また、緑化事例集や、モデルプラン集をつくることとしたものでございます。  お手元の概要版は、その技術指針、及び緑化事例集、モデルプラン集を集積したものでございまして、まず、5ページをお開き願いたいと思います。これは調査事例の中で、既にこういう屋上緑化等が行われておりますというものを、写真入りで御説明したものでございます。8ページのところの、長谷川邸、鹿島邸は、これは区内の個人のお宅でございます。それから9ページ、八重洲ダイビルというのがございますが、これは、鳥のための、バードサンクチュアリとしてつくられているもので、小鳥が多数来ているということでございます。それから、新戸山ビルのこれはもとツツジ園のあったところでございますが、そこのベランダ緑化、それから壁面緑化も10ページに掲げてございます。それから、11ページ以下はモデルプランでございます。例えば、屋上でもこういうモデルプランができますということで、ナンバー1は、社員の憩いと鳥、昆虫の楽園、というふうに考えればこういうものがございますということで、これは、モデルプラン集の中には、もっとより詳しいデータ等が出ております。ナンバー3はスポーツ庭園、ナンバー4は菜園付、省エネ庭園、ナンバー5は多趣味を生かす総合庭園、それから、ナンバー6は、既存建築物の屋上等にする場合には、どうしても荷重が制限されますので、軽量コンテナ庭園というものが考えられます。こういうものができます、ということで、夢のある、夢があって楽しく、そして区民1人1人の好みに応じた多様性を持っており、十分実行可能性があって、また、植栽や維持管理が比較的容易なものということで、このようなモデルプラン集をつくったわけでございます。  14ページは技術指針でございますが、技術指針が第1部基礎理論編と第2部緑化技術編、それから、あと第3部としまして、チェックシート等に分けました。これは、最初私どもが指針をつくるに当たって、区民向けに、こういうふうにすれば屋上緑化ができますよ、というような区民向けの普及啓発を図るために簡単につくりたいと思っておりましたが、作業の過程で、やはり建築士さんや造園師さん等が見ても、一応こうすれば、こういう点を考えれば屋上緑化ができるのかな、という程度のものはつくるべきじゃないのか、という話になりまして、かなり技術的に難しい問題につきましては、23ページに書かれてありますが、第2部の緑化技術編、これは抜粋でございますが、等も策定いたしました。26ページは、既存建築物ないし、新築建築物の場合の手順を、これを見ればこういうことが必要なのかということがわかるように、それから、27ページ以下は、いろいろな問題が出てまいりますので、そういう問題に対して解決する方法、それで、こういうふうに解決して最後の答えがイエスになれば、屋上緑化もできます、というチェックシートをつくったものでございます。30ページの右下は策定委員会で御協力をお願いいたしました委員の方々のお名前を載せてございます。以上でございます。 ◎(営繕課長) それと、本塩町区民福祉会館の「東京建築賞」及び「都市計画局長賞」の受賞について御報告を申し上げます。  お手元にお配りしてございます水色の、新宿区立本塩町区民福祉会館のパンフレットをごらんになっていただきたいと思います。このパンフレットの裏表紙を一枚開いていただきますと、当施設の、施設概要が載ってございます。この施設につきましては平成2年6月議会議決いただきまして、その後平成2年7月に工事着手をしてございました。その後、本年の1月に工事完成をしたわけでございますけれども、2月26日に落成を見て、3月3日から実際にオープンしてございます。施設使用用途につきましては、この施設概要にも書かれてございますように、区民福祉会館としての老人コーナー、児童コーナー、さらに備蓄倉庫からなっている建物でございます。設計監理につきましては、株式会社建築設計社に委託をし、この建物を設計したものでございます。本日、この報告を申し上げますのは、この建物が東京建築賞、及び東京都都市計画局長賞を去る5月27日に受賞いたしましたので、そのことを報告させていただきます。この、東京建築賞と申しますのは、社団法人東京都建築士事務所協会が主催してございまして、都内の設計事務所が実際に設計した建物で、かつ、建物につきましては、民間及び官庁の建物の区別はなく、平成3年度中に完成したものを対象にいたしまして、この、建築士事務所協会で作品コンクールを行うというものでございます。その作品コンクールの中で、優秀と認められる作品に対して年間8本、8本以下にこの、贈呈するものでございます。本年度につきましては、第18回を数えてございまして、応募作品54点ございまして、その中で最優秀賞が1点、それから、優秀賞が5点、合計6点が受賞してございまして、当区のこの、本塩町区民福祉会館につきましては、このうち優秀賞を受賞したものでございます。受賞した盾につきましては、我々の建築部長の前にございます盾が、今回受賞いたしました東京建築賞の優秀賞の盾でございます。続けさせていただきます。また、東京都都市計画局長賞につきましては、先ほど、説明させていただきました、社団法人東京都建築士事務所協会で選定された最優秀賞、及び優秀賞の中からですね、都内の設計事務所が設計し、かつ都内にある建物の中で、さらに優秀と認められた建物に対して、年間1本、年間1本に対して、都市計画局長賞を贈呈するというふうにうかがってございます。この、都市計画局長賞についてもあわせて、当区の本塩町区民福祉会館が受賞したものでございます。で、なお、これまでに建築部ではさまざまな、あるいは相当数の建物を手がけてきたわけでございますけれども、このような賞をですね、受賞したのは初めてでございます。これからも、よりよい施設づくりに努めていきたい、というふうに考えてございます。以上を持ちまして、本塩町区民福祉会館の「東京建築賞」及び「都市計画局長賞」の受賞について、御報告を終わらさせていただきます。 ○(堀内委員長) これより質疑を行います。まず、4について質疑のある方はどうぞ。 ◆(根本委員) さっきは、すみません、聞き間違えたのかもわからないんですが、青い印というのはどのところだったんでしょうか。青い印って言いませんでした。ずっと読み上げたこのところの。 ◎(地域整備第1担当課長) お手元にお配りいたしました資料の、青ではなく、赤でございます。赤の上側が3丁目地区の宅地のですね、赤の部分の方々が、今回とりあえず一次としまして移転していただく方々の宅地を赤色で塗ってございます。 ◆(根本委員) 赤の入居予定者が、移転住宅、高層棟に全部入るって、さっき43人って言ってましたよね。この中の番号でいうと43番までが入るっていうことですか。 ◎(地域整備第1担当課長) 1番から55番までは、高層棟と中層棟の方をあわせまして連番を振ってございますので、必ずしも43番までということではございません。43件の中の、43人の方が高層の方、12人の方が中層というような形になっております。 ◆(根本委員) そうすると、残りのこの、低層住宅、低層住居棟に入る方はこの中に、この赤い番号に入っていないんですよね。これに入ってない方で、既に区の方に売ると、あるいは移転するというふうに言っている人たちは何人くらいいるんですか、あと。 ◎(地域整備第1担当課長) 一応、低層住宅棟につきましては、道路の整備していく過程で、御移転いただく用地として準備してございまして、今のところ若干の御意向を承って、お話をさせていただいている方は何人かいらっしゃいますが、具体的にはまだこれからになるかと思います。 ◆(根本委員) そのとき、今の赤のついたところは、トータルで何平米くらいになるんでしょうか、この区が買収する土地面積は。 ◎(地域整備第1担当課長) トータルの数字は今、資料はございませんけれども、大体お一人の平均の宅地面積でいきますとですね、50から60平米ぐらいでございますので、それの55倍ということで、 2,500から 3,000平米くらいになろうかと思います。 ◆(根本委員) それが今後のこの百人町三・四丁目のこの地区の、町づくりの種地になっていくわけですね。これはその後、種地として使いながら、この中の赤が再整備されていくというように考えていいわけですね。 ◎(地域整備第1担当課長) 今の委員のお話の通りでございまして、今後こうした後の用地を活用いたしまして、公園道路、その他オープンスペースの整備を図っていくことにしてございます。 ◆(佐藤委員) いわゆる移転をされる計画というのは、これでもう最後なんですか。あとは今根本委員が言ったように、残った木造の住宅地区の整備に入る、こういうことなんですか。 ◎(地域整備第1担当課長) 一応、とりあえず第一次といいますか、高層棟の方いずれにしましても早期に着工していかなくてはいけないということで、とりあえず、第一次の方で、建設組合を今のところ結成して着工へ向かいますけれども、今後さらに、中の方でですね、移転御希望の方を私どももお誘いしていきまして、さらに移転住宅の方も入居の方が増えてくると思います。 ◆(佐藤委員) その移転用住宅は、黄色で書いたところ以外にもつくるということですか。それとも、その移転用住宅の中にまだ余裕があるので、引き続き入れますよ、とこういう意味なんですか。 ◎(地域整備第1担当課長) 両方でございます。移転住宅の方にも若干空きがございまして、そちらの方へお移りいただく方が出ますと、移っていただきまして、また土地をいろいろ活用させていただく。それから一戸建ての志向の方もいらっしゃいますので、そういう方々で建てかえの時期が来ましてですね、じゃあここは公園で整備してください、というようなことになりますと、一戸建ての用地をまたあっせんいたしまして、そちらの方へ建てかえをしていただくというようなことで、両方から整備を図っていくということにしております。 ◆(佐藤委員) 要するに、その、集合住宅はもうつくる場所はないんでしょ。 ◎(地域整備第1担当課長) 一応、とりあえずこうした大がかりな、何十戸というものは、多分これが最後になろうかと思いますが、今後、皆さま方の住民の方々でいろいろお話し合いをいただいて、共同で建てかえるというようなこともございますので、そういう場合には集合の、規模は小さくなると思いますが、住宅はできる可能性がございます。 ◆(佐藤委員) この、タワーホームズの側の一角と、都営住宅を除いて、今のその、木造住宅地とこれからつくる移転住宅集合住宅の範囲で見て、例えば人口推定ですね、現時点でこのくらいで、この事業の整備後にはこのくらいになるというようなプランというのは持ってるんですか。 ◎(地域整備第1担当課長) 人口といたしましてはですね、これは木造住宅地域の中の、一応ことしの1月の時点ですけれど、約 650世帯の 1,500人ほどお住まいになっていらっしゃいます。基本的にはそのもちろん、定住化を図りまして、あるいは家族世帯用の住宅ができますので、人口が今後は減らないようにしていきますが、基本的にはこの事業自体は住環境の整備ということが中心になりますので、住んでるところの方をどこかに集約しまして、空いたところにオープンスペースを設けていくと、で、一応広域の防災上の避難拠点ということもございまして、避難場のオープンスペースの整備というようなことが中心でございますので、人口をどんどん増やすというような地区の性格ではなくて、住環境の整備を図るということを第一としまして、取り組んでおります。 ◆(佐藤委員) どんどん増やすかどうかはともかくとしてね、私はせっかくの事業なんだから、定住性、住環境のいい町をつくっていくわけだから、可能な限りね、そういう全体の計画と整合性を持たせながら、やっぱり必要な定住性を高めていくということが必要だろうと思いますのでね、それは検討していくべきじゃないかと、それだけ意見述べます。 ◆(雨宮副委員長) 事のついでにお聞きしたいんですが、高層棟の前のこれ、駐車場でしょうかね、この空いてるの、それとも住宅ですか。この都営住宅って書いてある両サイド。ちょっとお聞きしたいんですけど。〔「これは低層住宅。」と呼ぶ者あり〕〔「そうそうそうそう」と呼ぶ者あり〕〔「高層住宅の前の、都営住宅って書いてあるでしょ真ん中に。」と呼ぶ者あり〕〔「ふれあい公園の下」と呼ぶ者あり〕 ◎(地域整備第1担当課長) ふれあい公園の下側のところは、都営住宅がですね、〔「何階建てがつくんですか」と呼ぶ者あり」〕〔「これは長い高層住宅だ」と呼ぶ者あり」〕〔「12階ですね」と呼ぶ者あり」〕 ◎(地域整備第1担当課長) 最高の高さが12階だと思いますね。〔「そこにある数字が階数なんでしょ」と呼ぶ者あり〕〔「ああこれがそうか」と呼ぶ者あり」〕〔「書いてある、階数が」と呼ぶ者あり」〕〔「12とか7とかこれがそうか」と呼ぶ者あり」〕 ◆(雨宮副委員長) これは、こっちの都営住宅の建てかえをしたときに入ってくる人たちの建物になるんだ。 ◎(地域整備第1担当課長) これは、今のところ、東京都住宅局さんの方で考えておられるのは、とりあえず左側、左側っていいますか、西側になろうかと思いますが、ここの戸山団地の方々を今の高層住宅の南側のところに移転していただいて、さらに、ここのところを今後建てかえていくと、いうような計画をお持ちでいらっしゃいます。 ◆(雨宮副委員長) 今の説明ですと、中層棟は、中層棟と低層棟を同じように平成6年の8月に両方できるんですか。中層棟は、戸数先ほど言っていただいたかどうか、僕メモし損なったんですが、中層棟は何戸で低層棟は何戸だかをちょっと教えてください。 ◎(地域整備第1担当課長) 中層棟につきましては、現在のところ23戸ほどで、計画を進めております。ただ、いろいろとその、今のところも入居を希望されて、概算の設計に入ったところで、資金計画をいろいろしますとちょっと難しいということで、御辞退される方がいらっしゃる。また、入れてくださいという方もいらっしゃいましてですね。極力、入居者の方々の希望に合わせまして、建物の若干の面積ですとか、そういうものも合わせていきたいということで、その辺の戸数とか、その辺につきましてはですね、なるべく多くの住宅をつくって参りたいということで、大枠は変動いたさないとは思いますが、一応今のところは23戸を予定しております。これにつきましては、先ほど申し上げましたように、来年の春、一応着工の予定をしてございまして、平成6年のやはり高層と同じ6月に竣工ということで、8月に竣工ということで、取り組んでおります。  低層の用地でございますが、一応、私どもとして考えておりますのは、7宅地分ということで考えてございまして、これにつきましては、主として今後、地区計画道路の整備に伴いまして移転が必要になる方々の代替の用地ということで、対応していきたいというふうに考えております。 ○(堀内委員長) では、5番について質疑のある方どうぞ。 ◆(根本委員) 大した問題ではないんで怒られるかもしれません。あの、ギリシャ風にという、これなんなのかと、今初めてわかったんですけども、別の角度でいうと、小泉八雲というのは富久町に住んで、大久保で終えんということなんですけども、なぜ富久町に住んで、そこから去ってね、大久保の地を選んだかっていうあたりの、八雲の気持ちは何か考えました。 ◎(公園課長) 検討はしてございませんで、従来からこの土地の周辺で、近くでお亡くなりになったということで、レフカダ町とも、友好提携しておりますので、この公園は、八雲記念的な公園をつくっていこうということで、計画をしたわけでございます。回答にならないかもしれませんが。 ◆(根本委員) ひとつはね、アテネ、ギリシャ、レフカダとの友好都市公園といいことでギリシャ風だっていう説明を聞いて、なるほどなと思ったんですけどね。八雲はね、富久町に移ったのはなぜかといえば、あそこ、自証院を中心にしたうっそうとした森林が好きだったんです。それを、伐採されて、あそこが開けちゃったから大久保の地に行って、ツツジの里に行ったんです。だから、どっちかというと、イメージとしてうっそうとしたものができるのかなと、そうなると住所不定者をどうするのかなと、そればっかり考えていたものですから、さっきの説明を聞いて、ああそういうことかと、八雲の気持ちはどうだったかなと思いました。以上です。 ◆(雨宮副委員長) 今回の大久保1丁目公園ですね。地元の人たちの意見も聞くということで、いろいろと反対もあったということで、そういうことになったのかもしれませんけども、今後の公園建設においてもですね、そういった地元の人たちの意見を聞くような、今回の公園建設と同じようなそういう体制なり機会なりが持っていかれるのかどうか、たまたまこれが、随分反対運動があって困難だということから、そういうふうにやったのか、今後もですね、公園建設においては、こういった地元の連絡会的なものなりの意見を聞きながらやろうとしているのか、ちょっとお聞きしたいんです。 ◎(公園課長) 現在いろいろ、公園の改造あるいは新設の地元の説明につきましては、いろいろな方法を検討しているところでございますけれども、その一つの方法として、地元の皆さんから代表されたメンバーと私どもとでお話し合いをさせていただく連絡会という、今回はこういう形をとらせていただきました。で、どういう方法がよいかというのは、その地区その地区でいろいろとまた変わってくるかと思いまして、というふうに私どもも考えております。あるいは、白紙の状況で入っていった方がよい場合もございますし、あるいは逆にある程度、提案してくれないと話のしようもないよ、というそういう御意見の地域もございますし、そういうことについて、それからまた、連絡会をつくった方がいいのか、皆さんといろいろお話し合いをした方がいいのかというのも、ケースバイケースで今後対応していきたいというふうには考えてございます。ですから、連絡会を必ず持ってというふうには私どもは考えておりません。ただ弾力的にその地域の皆さま方とお話し合いを進めていく中で、皆さま方の御意見を取り入れる方法を考えていきたいというふうに考えております。 ◆(雨宮副委員長) この間も何度も視察に行っていろんな意見を出てますし、せっかくいい公園をつくってですね、喜ばれるようにしていった方がいいと思いますので、ケースバイケースということですけれども、ぜひ今回のこういった公園建設の教訓を生かしていただいてね、地元の意見を聞いていただけるような場を、生かしていっていただきたいという意見です。 ○(堀内委員長) はい、わかりました。 ◆(佐藤委員) 時間もないのでね、端的にお伺いしますが、せっかくこういうよい指針をつくってね、いるんですが、区の建物でこれを生かして屋上緑化する計画がどうなっているのか教えてください。 ◎(建築部営繕課長) 営繕課におきましてもさまざまな施設をつくってきてまいりまして、屋上緑化の面についてもいくつかやってきていると。例えば、昨年度開始したしました原町福祉会館がございます。そこにつきましては、約 240平米の屋上緑化をしてございます。さらに、昨年新築もので完成しました、細工町の新宿老人福祉センターにつきましても、 101平米相当と。現在工事を進めてございます戸塚4丁目のアパート関係でございますが、そこにも 100平米相当の屋上緑化を進めてございます。さらに、今、設計を進めてございます早稲田南町、第4アパートの改築工事と。さらに、西早稲田授産所改築工事という2本進めているわけでございますけれども、それにつきましても、屋上緑化屋上庭園と申しますか、そういうものも設計の中で、屋上緑化を進めているところでございます。で、今回こういう指針関係を、土木さんのみどりの課でつくられたわけですけれども、すべての建物をこういう形で屋上緑化するかという問題でございますけれども、やはり、近隣住民の方にとってみますと、屋上に庭園があると、そこからプライバシーが阻害されるとか、あるいは、我々建物をつくっていきますとどうしても機械を屋上に置かなければいけないと、あるいは児童館をつくっていきますと、どうしても屋上にですね、児童遊び場をつくっていかなければいけないということで、屋上が相当制約される場合があります。さらに、省エネの関係で、ソーラーシステムをつくると、さまざまな要請の中で設計を進めてきているわけでございまして、すべての建物には無理な場合もあるかもしれませんけれども、ケースバイケースの中で対応させていだきたいというふうに考えてございます。 ◆(佐藤委員) 壁面なんかの場合ね、町の人、みんな見えるんだけども、屋上の場合、飛行機から見ないとなかなか見えないという問題があるんですよね。民間の場合だとそこに入っていくわけにはいかないんだけど、公共の場合、そういうところいわば、屋上にあるミニ公園的にね、まさにここにあるような、小川も流れて、小鳥もさえずるようなところが業務地の中にあって、しかもそれが公共の建物で、区民が、ここも含めてね、自由に憩えるというようなことになれば、これはこれで非常にすばらしいなというふうに思えるんで、ひとつその辺も踏まえて、公共屋上緑化ということは考えていく必要があるんじゃないかと思いますので。せっかくこういうすばらしいのができたので、成果を期待をしておりますので。終わります。 ◆(久保委員) 私も佐藤委員と同じようにすばらしいのができて、すごく評価したいんですけれども、この3ページにですね、都市建物緑化ということで、3)の経済性のところですけども、まず、建築物保護ということで、構造物に対する温度変化の影響が軽減すると、それから、紫外線等の影響から防水層を保護する、劣化防止の効果がある。さらに室内への焼け込みの軽減があるし、冬季における保温効果もある。と、いいことずくめに書かれているんですね。僕は、10年以上前に壁面緑化並びに屋上緑化をすべきだという代表質問をしましたがね、その後の予算決算でもやりました。その当時の新宿区はですね、壁面緑化や屋上緑化ヨーロッパ等の乾燥地帯はいいけど、湿気の多い日本には適さない、まず、建築物等は、壁面緑化等によって中に湿気を持つと、室内に。さらに壁もそれもよって腐りが早くなる。そういうマイナス面だけを挙げて、ある意味では反論されましたよね。みどりの課というすばらしい課が新宿区にできると考え方も、こう 180度転換しちゃうもんなんですかね。 ◎(みどりの課長) 考え方が転換しますと申しますよりも、その後、いろいろな調査データが集積されたというようなこともあるかと思います。私どもといたしましては、最初、今、久保委員から御指摘があったように、屋上緑化そのものは危険ではないか、とかいうような発想から考えたわけでございますけれども、例えばここで言われていますように、ひび割れ防止、あるいは紫外線等からの防水層の保護ということにつきましても、例えば、屋上に紫外線があたりますと、コンクリートの劣化が早くなるという現象がございます。それから屋上に、例えば、夏の午後2時ごろの屋上の温度というのは、約54度から56度くらいになります。そしてそれが、朝方になりますと、なかなか減りませんですけども、20数度にまで下がってくる。それが冬になりますと、さらに0度以下になるわけでございまして、コンクリートそのものが0度から60度くらいまでの間を一年間行き来しているうちに劣化が早くなります。そこに防水をしながら緑化しますと、かえって温度の変化が小さくなる、というふうなデータがあります。そういうのに基づきまして、こういうあれを、こういうのがつくられたわけです。 ◆(久保委員) 屋上並びに壁面緑化に対する考え方については、今のみどりの課長の答弁を聞いていれば、 180度転換したことは事実だね、その当時の新宿区の考え方からは。それはそれでその研究が進んだからということで、言わせてもらえば、僕の方に先見性があった。ところでね、例えにも言われていたけど、こういう屋上緑化を進めていくためには、誘導策として行政の援助があれば誘導用になるわけで、その具体的なものとは何を考えているのですか。 ◎(みどりの課長) 委員の御指摘の問題は、いわゆる助成策、その他考えられないかということだろうとは思いますが、その点につきましても、現在東京都公園協会が持っております、都市緑化基金が助成を行っておりまして、これはすべての屋上緑化ではございませんけれども、福祉施設とか学校とか、そういうふうな多くの人に利用される施設につきましては、公共性があるということで 200万円が限度でございますけれども、2分の1の助成をしております。それでは新宿区としては、どういうふうにして助成を進めるかということにつきましては、そういう問題、それから、屋上というのは本質的に個人のものではないかという点。ただし、ヒートアイランドの防止とか、非常に大きな都市環境の問題になりますと、そこにそれぞれ緑化がされることによって若干、都市環境の夏期の高温化是正されるというふうな面からは公共性が認められないわけではございません。そういう点をいろいろ考慮しながら、今後検討していきたいと考えております。 ◆(久保委員) 今言われたように、査定もしてきましたけれども、屋上庭園については特定の人のもので、不特定多数の人の用に供さないという、限界があるんですね。これだけはもうしようがないと思うんですけども、それだけに公の助成というのにも限界がある。ただやはり、何らかの助成策がなければ、お金のかかるこういうことは、余りやらんと思いますよね。だから、所政策は考えるべきだと思うんですけど、その助成策を考える上でのひとつの大きな問題点というか、多くの人の合意を得る要因として、今、都市がこのままで行けば10年後には、真夏日53度くらいになるという数字が出ているわけですわね、これはもう、人間が住んでいくような環境ではないわけで。しかし、緑化されることによって、都市の中に緑化が行われることによって、その温度の10度から20度下げることは可能なわけですね。その意味では、集中している過密都市の、ビルばかしのところの屋上が相当緑化されて、そこに緑ができた場合に、新宿区全体、あるいは都市全体に対する、温度を下げる効果というのは抜群なわけですよ。そういう観点からすればね、見るのは確かに飛行機から、ヘリコプターから見なければならないし、また、利用に供するのは特定の人でしかないかもしれないけれども、都市環境に与える有効性を考えた場合に、僕はそこに住民の合意が出てくるだろうと思いんです。だから、そういう観点から助成策をも検討をすべきだし、そうしなければ屋上緑化等はなかなか進まないというふうに思っているんですが、お考え、あるいは僕の意見だけ、どちらでもいいです。 ◎(みどりの課長) お説の通り考えております。ただ、財源の問題、そういう問題がございますので、なかなか簡単にはいかない、というところでございます。 ◆(平光副委員長) この手引きですね、何部つくって、どういう方に利用してもらうのか、それを伺います。 ◎(みどりの課長)  2,000部つくりました。そしてこれは、区民の方、事業者の方、あるいは各、ほかの地方公共団体の方から、かなり、どういうことをやっているのか知らせてくれという要望がございますので、そういう方々にも配付したいと思っております。
    ◆(平光副委員長) これは、区民が見た場合ですね、確かにチェックシートなんか載ってるんですけどね、じゃあ、一体1平米あたりどのくらいの、費用がかかるかということになりますと、皆目ここにはないわけですね。そういうことについては、みどりの課で、窓口で御相談にお乗りになるんですか。 ◎(みどりの課長) いろいろ歩きながら考えるといいますか、ひとつの事業に踏み出しますと、次から次へと問題点が出て参ります。平光副委員長がおっしゃった点も、確かに私ども、認識しているところでございます。お金の点につきましては、モデルプラン集の中で一応算定はしてございますけれども、それで、すべて済むというわけにもまいりませんし、ひとつは、この技術指針をつくる過程で私どもが考えましたのは、行政の分野とそれと個人の分野、もしくは業者さんの分野、それをどこで区分けするかという問題が出てまいります。例えば、新宿区技術指針をつくっております、ということが新聞発表されました段階で、事業者の方からも、どういうものをつくっているんですか、自分たちはこういうふうにして屋上緑化技術を、ノウハウを持っております、という話もまいりました。それで、そういう方々が、区民の要望、需要といいますか、顧客との間で、例えばこのレベルのものをつくれば、これだけかかります、というふうな相談をしていただくのがいいんじゃないかと、私どもは考えております。ただし、外観的にいくら、どういうものがかかるのか、という点については、みどりの課で御相談、概算はお示しできると思っております。 ◆(平光副委員長) 緑化しようという場合は、確かに窓口でそういった費用の点も、相談に応じていただけるということなんですけど、業者を探す場合も、個人では全く見当つかないわけで、そこの部分もあわせてやっていただけるようにお願いしたいと思うんですがどうでしょう。 ◎(みどりの課長) そういう方面につきましても、今後検討して参りたいと思います。 ○(堀内委員長) では、 ◆(久保委員) 東京建築賞並びに都市計画局長賞は、本当におめでとうございます。お喜びだと思います、顔がもう崩れちゃって。初めてのことでね。ただ、問題なのは、本塩町の区民福祉会館の業務に支障が生ずることだってあり得るんですよね。こういうふうに出ますと、全国の建築学会、あるいはその関係のものに写真入りで載ります。そうなれば、全国から見にくることだってあるんですよ。そういうことについては、建築部が責任を持って、きちんと案内人をつけて、派遣するというようなことを考えている、そうでないと福祉会館の人たちが大変困っちゃいますよ。 ◎(建築部長) 全国から見にきていただければ、本当にこれほど新宿区といたしましては、名誉なことでもあり、ほかのところのお役に立てればと思っております。実際の業務に支障になるということにつきましては、建築部が責任を持ちまして。ただ、建て主である管理者も名誉なことでございますので、一緒に協力をしてやってまいりたいと思います。 ◆(久保委員) これ、設計会社ありますね、何とか設計株式会社と。それの力って大きいわけでしょ、そうすると例えば、今後の設計委託、発注には何かの影響はあるんですか。 ◎(建築部長) 本区の設計の発注につきましては、とりあえず競争入札というこでやっております。この建築賞をとりましたということで、私どもとしては、適切、この設計会社に合うものであれば、随意契約で発注をするのがいいのかな、という考え方もございますけれど、やはり公平性ということがございまして、指導競争入札に付すことになると思います、すべてのものをですね。そうしたときに、指名業者の選定につきましてはですね、やはり優秀な成績を上げたところ、そうでないところ、いろいろございますので、その辺は勘案してですね、実績につきましては尊重していきたいと、こういうふうに思っております。 ◆(久保委員) 建築賞はみせていただいたんだけど、都市計画局長賞の優秀賞というのは何だったんですか。 ◎(建築部長) 申しわけございませんでした。東京建築賞につきましては、表彰を受けますのは設計者、施工者、さらには建築主、この三者に対して表彰状を贈呈するということで、この東京建築賞につきましては、建築主としていただいたわけでございます。東京都都市計画局長賞につきましては、建築士に対して受賞するという形になってございます。それも同じく、先ほども盾がございましたけども、そういう表彰状と盾を、都市計画局長賞として出すということになってございまして、局長賞につきましては、残念ながら、建築主には贈呈されないということになっております。 ○(堀内委員長) 以上で報告事項についての質疑は終了いたしました。本日の委員会はこの程度で散会いたしたいと思います。  次の委員会は改めて通知します。  散会いたします。  ご苦労さまでした。          午後 0時17分散会...