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平成 2年 11月 定例会(第4回)-11月28日−19号

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  1. 新宿区議会 1990-11-28
    平成 2年 11月 定例会(第4回)-11月28日−19号


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    DiscussNetPremium 平成 2年 11月 定例会(第4回) − 11月28日−19号 平成 2年 11月 定例会(第4回) − 11月28日−19号 平成 2年 11月 定例会(第4回) 平成二年第四回定例会会議録(第四日)第十九号 平成二年十一月二十八日(水曜日) 出席議員(四十七名)  一  番 染  谷 正 明 君 二  番 羽  深 真 二 君  三  番 とよしま 正 雄 君 四  番 小  畑 通 夫 君  五  番 細  田   勝 君 六  番 麻  生 輝 久 君  七  番 小  沢 弘太郎 君 八  番 はそべ    力 君  九  番 河  野 達 男 君 十  番 池  上 ミユキ 君  十 一番 根  本 二 郎 君 十 二番 川  村 一 之 君  十 三番 鎌  田 裕 義 君 十 四番 平  光 レイ子 君  十 五番 加  藤 清 久 君 十 六番 甲  斐 勝 夫 君  十 七番 長  森 孝 吉 君 十 八番 小  倉 喜 文 君  十 九番 川  口 孝 七 君 二 十番 堀  内 芳 平 君  二十一番 福  島 トシ子 君 二十二番 中  口 伊佐美 君  二十三番 山  田 敏 行 君 二十四番 久  保 合 介 君  二十五番 高  井 俊 雄 君 二十六番 堀  田   実 君  二十七番 内  田 幸 次 君 二十八番 長  崎 武 文 君
     二十九番 秋  田   博 君 三 十番 桑  原 春 三 君  三十一番 木  本 義 正 君 三十二番 長谷川  順 一 君  三十三番 佐  藤 文 則 君 三十四番 内  田   武 君  三十五番 東    きく子 君 三十六番 天  野 新一郎 君  三十七番 新  井 康 文 君 三十八番 北  川   功 君  三十九番 磯  部 芳 直 君 四十一番 鈴  木 信 一 君  四十二番 下  村 得 治 君 四十三番 馬  場 謹 爾 君  四十四番 鈴  木 徳之助 君 四十五番 松ヶ谷  まさお 君  四十六番 篠  崎 修 之 君 四十七番 川  合 幸 夫 君  四十八番 渡  辺 保 之 君 欠席議員(一名)  四 十番 佐  藤 勝 蔵 君      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 説明のため出席した者の職氏名  区  長      山 本 克 忠 君 助  役     安 藤 貞 男 君  助  役      志 萱 正 男 君 収入役      江 口 敏 夫 君  企画部長      森 岡 泰 弘 君 総務部長     濱 口 拓 雄 君  総務部  婦人青少年室長   二 宮 信 男 君 区民部長     福 岡   厚 君  厚生部長      漆 原 順 一 君 保険障害福祉部長 深 沢 暉一郎 君  衛生部長      吉 岡   毅 君 環境部長     座 間 勇 司 君  都市整備部長    広 瀬   彪 君 土木部長     馬 場 邦 夫 君  建築部長      山 本   武 君 企画課長     清 水 久 雄 君  予算課長      石 村 勲 由 君 総務課長                         総務部主幹事務取扱 中 野   勇 君  教育委員会               教育委員会  教育長       蜂 谷 栄 治 君 事務局次長    井 上 正 信 君  監査事務局長              選挙管理委員会  総務部主幹事務取扱 吉 野 道 雄 君 事務局長     渡 邊 祐次郎 君                      総務部主幹事務取扱      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 職務のため出席した議会事務局職員    局  長 山 田 外 彦 君   次  長 藤 田 紀代志 君    議事係長 比江島 義 信 君   調査係長 東風平 寅二郎 君    議事主査 菊 池 宏 利 君   議事主査 倉 持 重 男 君    議事主査 今 川 耀 悦 君   議事主査 高 橋 正 治 君    議事主査 渋 谷 幸 男 君   書  記 八 十 恒 人 君    書  記 小 島 修 司 君      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−    速記士  田 立 敦 子 君      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−          十一月二十八日    議事日程 日程第 一 二請願第十五号  私立幼稚園保育補助金増額に関する請願 日程第 二 二請願第十三号  失対事業就労者の年末手当支給に関する請願    日程第 三 第八十七号議案  平成二年度東京都新宿区一般会計補正予算(第三号) 日程第 四 第百 一号議案  東京都新宿区職員給与に関する条例の一部を改正する条例 日程第 五 第百 二号議案  東京都新宿区議会議員選挙及び東京都新宿区選挙におけるポスター掲示場の設置に関する条例 日程第 六 第九十七号議案  平成二年度東京都新宿区一般会計補正予算(第四号) 日程第 七 第九十八号議案  平成二年度東京都新宿区一般会計補正予算(第五号) 日程第 八 第九十九号議案  平成二年度東京都新宿区質屋事業特別会計補正予算                (第一号) 日程第 九 第 百 号議案  平成二年度東京都新宿区国民健康保険特別会計補正予算(第二号) 日程第 十 議員提出議案第二十四号  東京都新宿区議会議員及び東京都新宿区長の選挙におけるポスター掲示場の設置に関する条例      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−          十一月二十八日    追加議事日程 追加日程第一   第九十七号議案  平成二年度東京都新宿区一般会計補正予算(第四号)(委員会審査報告)      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−           午前三時二十二分開議 ○議長(下村得治君) これより本日の会議を開きます。  本日の会議録署名議員は、   二十二番  中 口 伊佐美 君      二十五番  高 井 俊 雄 君 の御両君にお願いいたします。  この際、諸般の報告がありますので、次長をして朗読いたさせます。           〔次長朗読〕      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 二新総総第一九五〇号  平成二年十一月二十七日                    東京都新宿区長   山  本  克  忠 東京都新宿区議会議長   下  村  得  治  殿    議案の送付について  平成二年第四回東京都新宿区議会定例会に提出のため、左記議案を送付いたします。              記 一  第九十七号議案 平成二年度東京都新宿区一般会計補正予算(第四号) 一  第九十八号議案 平成二年度東京都新宿区一般会計補正予算(第五号) 一  第九十九号議案 平成二年度東京都新宿区質屋事業特別会計補正予算(第一号) 一  第 百 号議案 平成二年度東京都新宿区国民健康保険特別会計補正予算(第二号) 一  第百 一号議案 東京都新宿区職員給与に関する条例の一部を改正する条例 一  第百 二号議案 東京都新宿区議会議員選挙及び東京都新宿区選挙におけるポスター掲示場の設置に関する条例      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(下村得治君) これより本日の日程に入ります。  最初に、日程第一及び第二を一括して議題に供します。           〔次長議題朗読〕       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 △二請願第十五号  私立幼稚園保育補助金増額に関する請願 △二請願第十三号  失対事業就労者の年末手当支給に関する請願              〔巻末委員会審査報告書の部参照〕       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(下村得治君) なお、報告書につきましては、お手元に配付いたしてありますので、朗読は省略いたします。 ◆八番(はそべ力君) 本件は、いずれも委員会審査報告どおり決定されんことを望みます。 ○議長(下村得治君) お諮りいたします。  ただいまの八番の動議に御異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(下村得治君) 御異議なしと認めます。よって、二請願第十五号及び二請願第十三号は、いずれも委員会審査報告どおり決定いたしました。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(下村得治君) 次に、日程第三を議題に供します。           〔次長議題朗読〕       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 △第八十七号議案  平成二年度東京都新宿区一般会計補正予算(第三号)              〔巻末委員会審査報告書の部参照〕
          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(下村得治君) なお、報告書につきましては、お手元に配付いたしてありますので、朗読は省略いたします。 ◆八番(はそべ力君) 本案は、委員会審査報告どおり可決されんことを望みます。 ○議長(下村得治君) お諮りいたします。  ただいまの八番の動議に御異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(下村得治君) 御異議なしと認めます。よって、第八十七号議案は委員会審査報告どおり可決確定いたしました。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(下村得治君) 次に、日程第四及び第五を一括して議題に供します。           〔次長議題朗読〕       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 △第百 一号議案  東京都新宿区職員給与に関する条例の一部を改正する条例 △第百 二号議案  東京都新宿区議会議員選挙及び東京都新宿区選挙におけるポスター掲示場の設置に関する条例              〔巻末議案の部参照〕       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(下村得治君) なお、議案につきましては、お手元に配付いたしてありますので、朗読は省略いたします。  提出者の説明を求めます。           〔区長山本克忠君登壇〕 ◎区長(山本克忠君) ただいま一括上程に相なりました第百一号議案及び第百二号議案について御説明申し上げます。  まず、第百一号議案の東京都新宿区職員給与に関する条例の一部を改正する条例でございますが、本案特別区人事委員会の勧告に伴い、給料表の額を本年四月にさかのぼって、平均三・六八%引き上げる改定をするほか、期末勤勉手当の支給率等を改定し、さらに職務段階に応じた加算措置をするなど、所要の改正をするものでございます。  次に、第百二号議案の東京都新宿区議会議員選挙及び東京都新宿区選挙におけるポスター掲示場の設置に関する条例でございますが、本案新宿区議会議員選挙及び新宿区選挙における公営掲示の拡充を図るため、ポスター掲示場の設置についての規定を定めたものでございます。  何とぞ御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(下村得治君) 以上をもって説明は終わりました。 ◆八番(はそべ力君) 本案は、いずれも所管の常任委員会に審査を付託されんことを望みます。 ○議長(下村得治君) お諮りいたします。  ただいまの八番の動議に御異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(下村得治君) 御異議なしと認めます。よって、第百一号議案及び第百二号議案は、一括して企画総務委員会に審査を付託いたします。  なお、第百一号議案につきましては、地方公務員法第五条第二項の規定に基づき、特別区人事委員会に対し、その意見を聴取することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(下村得治君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(下村得治君) 次に、日程第六から第九までを一括して議題に供します。           〔次長議題朗読〕       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 △第九十七号議案  平成二年度東京都新宿区一般会計補正予算(第四号) △第九十八号議案  平成二年度東京都新宿区一般会計補正予算(第五号) △第九十九号議案  平成二年度東京都新宿区質屋事業特別会計補正予算(第一号)     第 百 号議案  平成二年度東京都新宿区国民健康保険特別会計補正予算(第二号)              〔巻末議案の部参照〕       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(下村得治君) なお、議案につきましては、お手元に配付いたしてありますので、朗読は省略いたします。  提出者の説明を求めます。           〔区長山本克忠君登壇〕 ◎区長(山本克忠君) ただいま一括上程に相なりました第九十七号議案から第百号議案まで御説明申し上げます。  まず、第九十七号議案、平成二年度東京都新宿区一般会計補正予算(第四号)でございますが、この補正予算の内容は、仮称大久保区民センター及び仮称大久保図書館建設に要する経費でございまして、総額二千五万三千円を計上し、この財源といたしまして特別区交付金を充当いたしたものでございます。これを補正前の予算額と合わせますと、歳入歳出予算の総額は一千百十四億七百十万円と相なる次第でございます。  また、債務負担行為の補正でございますが、これらの建設が四年度にわたるため、債務負担行為を行うものでございます。  次に、第九十八号議案、平成二年度東京都新宿区一般会計補正予算(第五号)でございますが、内容は特別区人事委員会勧告に基づく給与改定に伴う職員給与費でございまして、全款にわたり精査の上、総額八億四千百八十八万五千円を計上し、財源といたしまして特別区交付金及び繰越金を充当いたしたものでございます。これを補正前の予算額と合わせますと、歳入歳出予算の総額は一千百二十二億五千百九十八万五千円と相なる次第でございます。  次に、第九十九号議案、平成二年度東京都新宿区質屋事業特別会計補正予算(第一号)でございますが、内容は給与改定に伴う職員給与費九十九万二千円でございまして、財源といたしまして繰越金を充当いたしたものでございます。これを補正前の予算額と合わせますと、歳入歳出予算の総額は一億二千百四十七万七千円と相なる次第でございます。  最後に、第百号議案、平成二年度東京都新宿区国民健康保険特別会計補正予算(第二号)でございますが、内容は前議案と同様、給与改定に伴う職員給与費でございまして、百六十三万七千円を計上し、財源といたしまして繰越金を充当いたしたものでございます。これを補正前の予算額と合わせますと、歳入歳出予算の総額は百五十九億四百九十五万九千円と相なる次第でございます。  以上で説明を終わります。  何とぞ御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(下村得治君) 以上をもって説明は終わりました。 ◆八番(はそべ力君) 本案は、いずれも所管の常任委員会に審査を付託されんことを望みます。 ○議長(下村得治君) お諮りいたします。  ただいまの八番の動議に御異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(下村得治君) 御異議なしと認めます。よって、第九十七号議案から第百号議案までは一括して企画総務委員会に、第九十七号議案中、歳出、第二款総務費、第六項区民施設費、第九十八号議案中、歳出、第二款総務費、第三項区民費、第四項戸籍及び住民基本台帳費、第五項統計調査費、第六項区民施設費中、区民環境委員会所管分、第七項住宅費及び歳出、第五款産業経済費は区民環境委員会に、第九十八号議案中、歳出、第三款民生費、第一項社会福祉費、第二項老人福祉費、第四項児童福祉費及び第九十九号議案中、歳出、第一款事業費は厚生委員会に、第九十八号議案中、歳出、第三款民生費、第三項障害者福祉費、第六項国民年金費、歳出、第四款衛生費及び第百号議案中、歳出、第一款総務費は保険衛生委員会に、第九十八号議案中、歳出、第七款土木費は建設委員会に、第九十七号議案中、歳出、第八款教育費及び第九十八号議案中、歳出、第八款教育費は文教委員会に、それぞれ審査を付託いたします。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(下村得治君) 次に、日程第十を議題に供します。           〔次長議題朗読〕       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 △議員提出議案第二十四号  東京都新宿区議会議員及び東京都新宿区長の選挙におけるポスター掲示場の設置に関する条例                  〔巻末議案の部参照〕       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(下村得治君) なお、議案につきましては、お手元に配付いたしてありますので、朗読は省略いたします。  提出者の説明を求めます。           〔四十八番渡辺保之君登壇、拍手〕 ◎四十八番(渡辺保之君) ただいま上程されました議員提出議案第二十四号、東京都新宿区議会議員及び東京都新宿区長の選挙におけるポスター掲示場の設置に関する条例につきまして、提出者である日本共産党新宿区議会議員団を代表いたしまして議案の説明をいたします。  この私たちの議案は、来年四月に予定されます新宿区議会議員新宿区長の選挙に当たりまして、その候補者の氏名などを選挙人に周知させる機会をさらに多くしようというものです。御承知のように議員や区長の選挙に当たっては、広く新宿区選挙人にその政見、人柄、氏名などを知らせる機会を多くすることが民主主義基本です。  また、このことは選挙人に選挙に対して理解を深めさせ、選挙の投票を組識する上でも重要でありまして、投票率を引き上げる点からも欠かせないことであります。  そして、このことは区民がみずからの自治体である新宿区政に参加する基本的な機会でもあるもので、新宿区政が区民参加によって区民本位に民主的に運営される基礎となるものでもあります。現在、新宿区民の方は働いている人が多く、朝出て夜帰るということで、候補者を知る機会も少くなっています。このような中で恒常的に掲示されている選挙候補者ポスターは、選挙人に候補者を知らせる重要な手段です。  また、まして新宿区選挙投票率東京二十三区の中でも低率な区に属し、選挙投票率を引き上げるための努力は新宿区長、新宿区議会議員の大きな一つの責務であると私たちは痛感しています。  今回、私たち日本共産党新宿区議会議員団が提出いたしました選挙におけるポスター掲示上の設置に関する条例は、公職選挙法による区議会議員、区長の候補者に定められた選挙運動ポスター、一候補者一千二百枚の任意制掲示制度を引き続き確保し、あわせて投票区に一カ所、選挙人の見やすいところに公営掲示板をつくり、選挙人の投票のための候補者名等の一層の理解を深めていただこうというものです。私たちは、これを区民本位の民主的区政運営と選挙の投票の利便、投票率の引き上げに役立つものとして提案いたしました。  本日の議会に、区長より私たちの提出した議案と同一名称の条例が提案されていますが、この条例案は内容は全く異なるものです。 区議会議員、区長候補者の選挙運動用ポスターの掲示枚数を制限し、掲示場所を制限し、区選挙管理委員会の公営掲示板のみに掲示させようとするものです。しかも、他の選挙の経験からも明らかなように、この掲示板は見やすいところに掲示されているとは限らず、掲示にも非常に困難なところもあるなど、選挙の公平を欠くものといえます。  しかも、一定の選挙有権者のいるまちで、一つの公営掲示板のないところすら今までの選挙で幾つかのまちであります。これでは候補者の氏名等の徹底は図れません。本定例会決算特別委員会の中で選挙管理委員会事務局長は質問に答えて、東京二十三区中選挙選挙用ポスターの公営掲示板方式をとっていないのは四区だというような答弁をしていますが、私たちの調査では本年十一月二十六日現在、自由掲示四区、自由掲示一千二百枚で投票区に一カ所の公営掲示板設置の方式の区が十一区もあります。もちろん、ただいま論議中の区があるということはよく知っています。決して、東京二十三区の中で十九区が選挙用ポスターの掲示制限をとっているわけではありません。私たち日本共産党新宿区議会議員団は、選挙の民主的運営と選挙候補者を広く区民に知らせる機会をつくるための努力をしていますが、今回、選挙運動を制約する条例が区長より提案されましたので、これに強く反対し本議員提出議案第二十四号を提出したものです。  十分御審議の上、私たちの提出条例に御賛同くださることを強く要請いたしまして、私の日本共産党新宿区議会議員団を代表しての提出条例の説明といたします。  これで終わります。(拍手) ○議長(下村得治君) 以上をもって説明は終わりました。 ◆八番(はそべ力君) 本案は、所管の常任委員会に審査を付託されんことを望みます。 ○議長(下村得治君) お諮りいたします。  ただいまの八番の動議に御異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(下村得治君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第二十四号は企画総務委員会に審査を付託いたします。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(下村得治君) この際、委員会開会のため暫時休憩いたします。           午前三時四十六分休憩           午前八時七分再開 ○議長(下村得治君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  この際、日程の追加についてお諮りいたします。  ただいま第九十七号議案の委員会議案審査報告書が提出されました。これを本日の日程に追加いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(下村得治君) 御異議なしと認めます。よって、第九十七号議案の委員会議案審査報告書を本日の日程に追加することに決定いたしました。  追加日程第一を議題に供します。           〔次長議題朗読〕       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 △第九十七号議案  平成二年度東京都新宿区一般会計補正予算(第四号)              〔巻末委員会審査報告書の部参照〕       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    議長(下村得治君) なお、報告書につきましては、お手元に配付いたしてありますので、朗読は省略いたします。 ◆八番(はそべ力君) 本案は、委員会審査報告どおり可決されんことを望みます。 ○議長(下村得治君) お諮りいたします。  ただいまの八番の動議に御異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(下村得治君) 御異議なしと認めます。よって、第九十七号議案は委員会審査報告どおり可決確定いたしました。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(下村得治君) この際、陳情の付託についてお諮りいたします。  お手元に配付いたしております二陳情第三十八号は、新都心対策特別委員会に審査を付託いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(下村得治君) 御異議なしと認めます。よって、二陳情第三十八号は新都心対策特別委員会に審査を付託することに決定いたしました。  以上をもって本日の日程は終了いたしました。  次の本会議は十一月三十日午後二時から開きます。ただいまここに御出席の方々には、改めて通知いたしませんから御了承願います。  本日はこれをもって散会いたします。           午前八時九分散会                   議  長    下   村   得   治                   議  員    中   口   伊 佐 美                   議  員    高   井   俊   雄...