○
委員(
福島宏子君)
カードを持っていて、それを使って
オンラインで
手続する方が簡単だと思う方も中にはいらっしゃるのでしょうけれども、私が聞く限りでは、普通に役所に行って、転出しますと。そのときも、ここにあるような転出先の区に提出するものは変わらないのだと思いますが、それで転出証明をもらって、新たな自治体でまた転入届を出す。そういった今のやり方でも不便などは感じないわけです。
マイナンバーカードを利用して、
マイナポータルを使う際には、6桁以上の暗証番号を入力する必要があるということですよね。暗証番号というのは忘れる方もたくさんいると思います。そうなると、より不便に、面倒な
手続になってしまうのではないかと思います。その辺りはいかがですか。
○
芝地区総合支所区民課長(
井上茂君) 実際に
窓口には、パスワード等を忘れてしまったり、安全のために、一定回数パスワードの入力ミスをしますとロックがかかって使えなくなり、それを解除するため
窓口にお越しいただくという
手続が必要になります。
令和3年度1年間で見ますと、4,137件、パスワードの更新
手続を受けております。この中には、有効期限が5回目の
誕生日を迎えて更新する方も含んでおりますので、全部が全部パスワード忘れとかによる更新ではございませんが、年間で4,000件ほどあります。こういうケースにつきましては、コンビニでの証明交付などができなくなってしまいますので、機会を見つけて御来庁いただいて、パスワードの再設定をするように御案内させていただいております。
また、先ほど御
説明しましたとおり、今回のこの
サービス開始によって全ての転出入
手続が
マイナンバーカードでしかできなくなるわけではございません。今と同じように、今住んでいるところに転出の届出に1回赴き、新しく住む町の
窓口に1回赴くという、2回行政の
窓口に行かなければなりませんが、このやり方は従来どおり生きております。この方法で
手続することは、これからも可能でございます。
○
委員(
福島宏子君) 2016年から
マイナンバーカードが導入され、また、これから更新の時期を迎えたり、6桁以上の暗証番号は5年で更新、
カード自体は10年で更新というところでは、さらにそういう方が増えていくのではないかなということも一方では危惧するところです。
このシステムは国がやることとはいえ、港区のシステムに導入するわけです。これにかかった費用というところで、ランニングコストなどあれば、そちらの分も併せて予算を教えてください。
○
芝地区総合支所区民課長(
井上茂君) 今、
福島委員おっしゃられたように、国が一生懸命旗を振ってやっているものですが、当然そのデータを受渡しするのは
区市町村、自治体です。自治体でのシステムの改修などは発生しております。今回、区の方でこの
引越しワンストップサービスのためにかかった経費としましては、ソフトウエア等を購入する費用としまして約650万円、それをシステムに乗せて適用作業をする
委託費として約330万円ということで、合計980万円ほどの予算をかけてシステムの改修をしております。
基本的に、このぐらいの費用で改修して、あとの
運用は、区全体のシステムの維持管理の中に組み込まれますので、そこのところは全体で安全な
運用を図っていくということになっております。
○
委員(
福島宏子君) 980万円、約1,000万円かかるということで、本当に社会的にもいろいろ厳しいことが多い中ですけれども、
区民全員がこれに対応するというか利用するわけではないわけです。
デジタル化というのも進めていかなければならないという部分もあるとは思いますが、併せて本当に生活や暮らしを今どうやって守っていくかということもありますから、無駄にならないようにといいますか、予算の使い方というところでは、しっかり
区民の生活の方を注視していただければと思います。
○
委員長(
兵藤ゆうこ君) ほかに御
質問等ございますでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○
委員長(
兵藤ゆうこ君) ほかになければ、
報告事項(2)「
マイナポータルを通じた
オンライン転出届出等の
運用開始について」の報告は、これをもって終了いたしました。
──────────────────────────────────
○
委員長(
兵藤ゆうこ君) 次に、
報告事項(3)「
住居表示(虎ノ門二丁目)の一部変更について」、
理事者の
説明を求めます。
○
芝地区総合支所区民課長(
井上茂君) それでは、
報告事項(3)「
住居表示(虎ノ門二丁目)の一部変更について」、御
説明いたします。本
日付資料№3を御覧ください。
虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発
事業に伴い、
住居表示を整備します。
項番1、整備地域及び整備内容についてです。整備する地区は、虎ノ門二丁目の一部地域となります。
資料を1枚おめくりいただき、
サイドブックスでは3分の2ページになります。別紙図1を御覧ください。虎ノ門二丁目の一部の街区図となります。今回、変更の対象となる街区をグレーの網かけで示しております。6番から9番が対象となります。
さらに
資料を1枚おめくりいただき、
サイドブックスの3分の3ページ、別紙図2を御覧ください。整備内容についてです。
資料は変更後の図となりますが、今回の一部変更では、6番街区と9番街区を変更し、7番街区と8番街区を欠番といたします。
資料1ページにお戻りください。
項番2、実施年月日です。
令和5年1月10日とします。
最後に、
項番3、今後のスケジュールです。告示日は、
令和5年1月10日を
予定しています。あわせて、郵便局や消防署等の関係機関への通知を行います。また、
広報みなと1月11日号にも記事を掲載し、周知してまいります。
説明は以上になります。よろしくお願いいたします。
○
委員長(
兵藤ゆうこ君)
説明は終わりました。これより質疑に入ります。御
質問等ございましたら、順次御発言をお願いいたします。
○
委員(
福島宏子君) 今の関係人への周知のところですが、郵便局などと
区民課長はおっしゃいましたが、特に住民の方とか地域の方といったところには周知をされない、それは関係人というところに入っているのでしょうか。
○
芝地区総合支所区民課長(
井上茂君) 広く
区民一般という意味では、
広報みなと、ホームページ等での周知ということで対応してまいります。また、この地域の町会に対してはもう既に事前に御案内させていただいて、このような形で変更いたしますということで御了承はいただいております。
○
委員(
福島宏子君) 町会長に事前に
説明ということではなく、お手紙ですか。
○
芝地区総合支所区民課長(
井上茂君) お会いして町会長に内容を御
説明し、町会に周知をお願いしようとやっておりましたが、ちょうどそのとき町会長が風邪を引かれまして、では、
資料だけでいいよということもあったものですから、今回は
資料をお送りさせていただく形で御報告をさせていただいております。
○
委員長(
兵藤ゆうこ君) ほかに御
質問等ございますでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○
委員長(
兵藤ゆうこ君) ほかになければ、(3)「
住居表示(虎ノ門二丁目)の一部変更について」の報告は、これをもって終了いたしました。
──────────────────────────────────
○
委員長(
兵藤ゆうこ君) 次に、
報告事項(4)「
令和5年度
港区立幼稚園園児募集結果について」、
理事者の
説明を求めます。
○
学務課長(佐々木貴浩君) それでは、本
日付資料№5を御覧ください。
令和5年度
港区立幼稚園園児募集結果についてでございます。
区立幼稚園全12園につきましては、当初受付といたしまして今年の11月11日から22日の間、また、追加受付として12月1日と2日ということで受付をさせていただいております。その結果、下段の方を見ていただきまして右から2番目のところ、3歳児につきましては合計で222名、4歳児につきましては14名の応募をいただきました。昨年と比較いたしますと、3歳児につきましては216名から222名ということで、増加しております。4歳児は39名から14名ということで、減少しているという状況でございます。3歳児につきましては、対象の幼児の数が減っていく中で応募数が増えたということで、応募率という意味では増加したということが特徴的なところになってございます。
個別に移っていきますと、芝浦幼稚園を御覧ください。米印1に、記載させていただいておりますけれども、募集人数は25名に対して35名の受入れをしております。こちらにつきましては、
令和5年度入園募集時に定員を減少させたことに伴いまして、経過措置として、以前まで受け付けておりました35人を上限としておりますので、ちょうどその35名だったことから抽せんを行わず、35名全員を受け入れることといたしております。
続きまして、南山幼稚園を御覧いただければと思います。25名の募集定員につきまして28名の応募をいただきましたので、先月、11月30日に抽せんさせていただいております。
また、特徴的なところといたしましては、4歳児の募集、赤羽幼稚園が6名、本村幼稚園が1名ということで、少なくなっている状況でございます。
甚だ簡単ではございますが、報告は以上となります。
○
委員長(
兵藤ゆうこ君)
説明は終わりました。これより質疑に入ります。御
質問等ございましたら、順次御発言をお願いいたします。
○
委員(
福島宏子君) 今年度に比べて、来年度の全体のクラスは何クラス減ることになるか教えてください。
○
学務課長(佐々木貴浩君) 現時点でのということになりますが、今後増減する可能性はありますけれども、今年度の状況から7学級減るような状況を想定しております。
○
委員(
福島宏子君) その7学級減った分の7人といいますか、そこの担任の
職員の方というのは、どのような処遇になるのですか。
○
教育人事企画課長・
教育指導担当課長兼務(瀧島啓司君) 現在、一般退職等の教
職員もこれからまた出る見込みもございますので、その辺でバランスを取りまして、2名ほど過員になる可能性はありますけれども、そこで調整して臨時的任用等に充てるなど、その方々が不利益にならないように配慮してまいります。
○
委員(
福島宏子君) 分かりました。2名の方が過員で、多めということだと思いますけれども、不利益にならないようによろしくお願いします。
あと、芝浦幼稚園の3歳児35人について、一言言わせていただかなければなりません。全体的に3歳児は25名が募集定員ということではありますが、保育園の3歳児では20対1で、それでも世界的に見ると全然立ち後れているというところで、今すごく問題になっています。配置基準みたいなものが幼稚園にはないのかもしれませんが、25人でも3歳児クラスの担任の先生が1人で見るのには大変で、子どもの数が多過ぎる。せめて20人が望ましい。本当はもっと少ない方が望ましいと思います。
25人でも多過ぎると思いますが、芝浦幼稚園では35人で1クラスということです。以前からこの
委員会でも、そのような人数をどうやって保育しているのかということをさんざん私も言わせていただいております。35人が入るということは、定員を上回っても受け入れますということを前から言っているということでよろしいのですが、やはり35人であれば本当に2クラスにする必要があるわけです。これだと35人で1クラスですが、これではやはり子どもたちにとってよい教育は望めないと思います。そこはいかがでしょうか。
○
学務課長(佐々木貴浩君) これまでも芝浦幼稚園につきましては、1学級35名と、多い状況になっていますので、1学級を2グループに分けて、必要な講師の配置をしながら工夫して運営してきております。来年度につきましては4歳児が1学級となる見込みで、保育室にも余裕ができることから、そうして空いたところを有効に活用しながら、よりよい教育をしていきたいと考えてございます。
○
委員(
福島宏子君) 35人の子どもに対して担任が1人というところは変わらないのですよね。
○
教育人事企画課長・
教育指導担当課長兼務(瀧島啓司君) 現在のところ、その
予定でございますが、今後、検討して講師等を充てることと、教室、保育室の在り方等も含めて検討してまいります。
○
委員(
福島宏子君) いつまでにどのように検討するのか。また、その検討結果をやはりこちらにも随時教えていただきたいのですが、その辺はいかがでしょうか。
○
教育人事企画課長・
教育指導担当課長兼務(瀧島啓司君) やはり
体制を取るためにはぎりぎりではいけないと思いますので、できるだけ早いうちに検討結果を出した上で、お伝えできればと考えております。
○
委員(
福島宏子君) 2クラスになることを切に望んでおります。
あと、南山幼稚園が毎回抽せんになっています。人気があるのは大変いいことですから、全ての子どもたちの受入れがこここそできるようにできないのかなと思います。教室を増やすということも含めて、まずはプレハブでも、やはり計画的に考えていく必要はあると思います。そういう意味では、南山幼稚園は毎回抽せんになっていることを考えると、教室を増やすべきだと思いますが、いかがですか。
○
学務課長(佐々木貴浩君) 南山幼稚園につきましては、なかなか現状の施設の中では保育室を確保することが難しく、また、幼稚園と小学校が隣接しておりまして、その部分で小学校の用地を使ってまでの増築が難しいという状況もございます。また一方で、南山幼稚園につきましては、毎年抽せんにはなっておりますけれども、3月の最初頃には、大体
皆さん入れていると。お待ちの方が全員入れているという状況もございます。今後いろいろ工夫を考えながら、できるだけ計画的に受入
体制ができるように考えていきたいと思っております。
○
委員(
福島宏子君) ぎりぎり3月に入れてはいるということも言われておりますけれども、抽せんで外れたという意味では、保護者の方や子どもたちも少し不安な時期を過ごさなければならないわけですから、そこら辺はやはり受入人数を1人、2人なら増やしていくという方向も含めて考えていただきたいと思います。
あと、4歳児の応募が少ないというお話がありました。本村幼稚園に関しては、4歳児が今回の応募で1名、現4歳児も2名で、全体でも3名ということで、集団教育がなかなか厳しい状況になってくると思います。そこら辺の今後ですとか、幼稚園としての機能維持というところでは、どのようにされるのでしょうか。
○
学務課長(佐々木貴浩君) 来年度は、現在、3名を想定しております。まずは、いらっしゃる保護者の
皆さんに、どういった園運営がよろしいかということで協議させていただいた上で検討させていただきます。本村幼稚園の場合は、小学校と隣接していること、また、近隣の幼稚園や子どもの施設との連携を今、検討していることなどを踏まえまして、集団教育がしっかりとできるような状況をつくっていきたいと考えてございます。
○
委員(
福島宏子君) 赤羽幼稚園は新園舎を建設するというところで、3歳児クラスがつくられるわけです。そうなると、本村幼稚園は4歳からとなると需要の部分でなくなっていってしまうということも考えられるので、本村幼稚園もやはり早急に3歳児クラスをつくる必要があると思います。それは計画的に進めていただきたいと思いますが、いかがですか。
○
学務課長(佐々木貴浩君) 区立幼稚園につきましては、全ての園で3歳児保育をするということを目標設定し、計画を立てて実施させていただいております。今、御案内のありました赤羽幼稚園につきましても、建て替えを機に、今回3歳児クラスを
令和8年から
開設する
予定になってございます。そういった建て替え等の機会を捉えまして、3歳児保育ができるように検討してまいりたいと思ってございます。
○
委員(
福島宏子君) 全園で3歳児クラスとおっしゃいましたか。では、当然、本村幼稚園もそうなるのですね。分かりました。それまで何とか子どもたちに入っていただいてということになるかと思います。
子どもたちが少ない分、区の資源というか、幼稚園という建物自体を地域に開放していただくとか。私も取り上げておりますけれども、園庭のない保育園の子どもたちの遊び場としてのそういった部分でも、やはり幼稚園というのは、今見た限りでも50名定員に対して16名の応募とか、大分少ないところもあるわけです。その中での空いている教室ですとか、一緒にホールを遊び場として使わせていただくとか、これを見て、様々工夫ができるのではないかなと、また改めて感じました。
保育園の子どもたち、幼稚園の3歳よりも小さい子どもたちも含めてですが、本当に遊び場がなくて困っています。幼稚園には遊ぶ物もありますし、いろいろな動物を飼っていたり花壇があるというところでは、本当に貴重な資源だと思います。そこをどのように活用していくか。保育課と教育
委員会とがタイアップして進めていただきたいところです。特に本村幼稚園ですが、そこはいかがですか。
○
学務課長(佐々木貴浩君) まずは未就園児の関係でいきますと、未就園児の会等を実施しまして、多くの方に幼稚園を選んでもらいたいということも含めて実施をしたいと考えてございます。また、本村幼稚園が特にと言われましたけれども、今、本村幼稚園の場合は、ドッジボール大会を子どもの施設と連携してやっていけないかという調整を具体的にしているところです。そういったことも含めて、ほかの周辺の子どもの施設、幼稚園であったり私立保育園というところも、今、子ども家庭
支援部とも少し話をしながら、具体的に何かできないかということで検討を始めたところです。何かできるようにしていきたいと考えてございます。
○
委員(
福島宏子君) すごく進んでいくように思いましたので、ぜひよろしくお願いします。
○
委員(なかまえ由紀君) 今、本村幼稚園のドッジボール大会の話などをされていましたが、ツイッターなどを見ていると、やはり学校併設園なので、小学校の体育館を使っていろいろ遊べたり、学校給食を味わう日があったりと、すごくよさそうだなと思います。かなりいろいろな魅力づくりをやってくださっているので、そこがもう少し伝わるといいのかなと思っています。
赤羽幼稚園は、今後3歳児も受け入れるとなるとさらに人気が出るのでしょうけれども、例年4歳児からだけれども、3歳はほかの園に行って、4歳になったら赤羽幼稚園に戻ってくる方も多いと聞いていて、非常に羨ましいなと思っております。なので、本村幼稚園も4歳児からですけれども、3歳児から行かせたいから、3歳はほかの幼稚園に行って、4歳になったら本村幼稚園にと思う人がいてももっといいのかなと思うので、そこはもう少しPRによって魅力を伝えていただいたら、3歳から通っている園が悪いということではなくても、3歳から通わせたいから本村学区だけれどもほかに行っていて、4歳になって本村幼稚園がよければ、より近い本村幼稚園に行かせたいというケースもあるのではないかと思います。その辺り、本村幼稚園の魅力を上手にアピールしていただければと思っております。よろしくお願いします。
○
学務課長(佐々木貴浩君) 特に本村幼稚園は1名ということで、多くの方に来ていただきたいということもありますので、また追加募集のパンフレットを配布したり掲示したりということで、しっかりと園児募集をしていきたいと考えてございます。また、魅力の発信もしっかりとしていきたいと考えてございます。
○
委員長(
兵藤ゆうこ君) ほかに御
質問等ございますでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○
委員長(
兵藤ゆうこ君) ほかになければ、
報告事項(4)「
令和5年度
港区立幼稚園園児募集結果について」の報告は、これをもって終了いたしました。
──────────────────────────────────
○
委員長(
兵藤ゆうこ君) それでは、
審議事項に入ります。初めに、
審議事項(1)「
請願3第5号 2030年
CO2削減目標引き上げに関する
請願」を議題といたします。
本
請願について、何かございますでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○
委員長(
兵藤ゆうこ君) なければ、本
請願につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○
委員長(
兵藤ゆうこ君) それでは、本日継続と決定いたしました。
──────────────────────────────────
○
委員長(
兵藤ゆうこ君) 次に、
審議事項(2)「
請願3第6号
区有施設への
再生可能エネルギー電気導入を求める
請願」を議題といたします。
本
請願について、何かございますでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○
委員長(
兵藤ゆうこ君) なければ、本
請願につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○
委員長(
兵藤ゆうこ君) それでは、本日継続と決定いたしました。
──────────────────────────────────
○
委員長(
兵藤ゆうこ君) 次に、
審議事項(3)「
請願3第8号
騒音防止及び
安全確保に関する
請願」を議題といたします。
本
請願について、何かございますでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○
委員長(
兵藤ゆうこ君) なければ、本
請願につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○
委員長(
兵藤ゆうこ君) それでは、本日継続と決定いたしました。
──────────────────────────────────
○
委員長(
兵藤ゆうこ君) 次に、
審議事項(4)「
請願3第9号
通学路安全確保に関する
請願」を議題といたします。
本
請願について、何かございますでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○
委員長(
兵藤ゆうこ君) なければ、本
請願につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○
委員長(
兵藤ゆうこ君) それでは、本日継続と決定いたしました。
──────────────────────────────────
○
委員長(
兵藤ゆうこ君) 次に、
審議事項(5)「
請願3第18号
区有施設への
EV充電設備設置を求める
請願」を議題といたします。