ツイート シェア
  1. 東京都議会 1997-04-21
    1997-04-21 平成7年度_公営企業会計決算特別委員会(第14号) 本文


    取得元: 東京都議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-06
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1    午後一時九分開議 2 ◯大沢委員長 ただいまから平成七年度公営企業会計決算特別委員会を開会いたします。  本日は、平成七年度公営企業各会計決算の認定について採決を行います。  これより決算の審査を行います。  平成七年度東京都病院会計決算外十一会計決算を一括して議題といたします。  本決算の認定の際に付する意見につきましては、理事会でご協議いただきました意見をお手元に配布してあります。  朗読は省略させていただきます。      ─────────────    平成七年度東京都公営企業各会計決算認定意見 ◎ 病院会計 一 都立病院は、疾病構造の変化等により、高度、多様化する医療需要に応じて救急医療、難病医療、障害者医療等の高度専門医療を提供するため、計画的に整備を進められたい。   また、「都立病産院運営基本指針」に基づき、医療サービス、患者サービスの向上を図るとともに、収益の確保、費用の節減など、なお一層の経営努力を行い経営基盤の確立にも努められたい。 二 都立病院は、保健医療計画の趣旨に沿い、その診療特性を生かしながら、地域の医療機関との連携を進め、地域医療のシステム化に積極的に寄与するとともに、保有する高度専門医療機能の一層の有効活用を図られたい。   また、都立病院の整備とともに、医師及び看護婦などの医療従事者の確保に十分努められたい。 三 健康の時代と言われている今日、都民の健康維持、増進への関心は高まっており、そのための一貫した医療体制の確保が急務である。健康づくりから疾病予防、治療、リハビリテーションに至る体制の整備充実を図られたい。 四 都立病院における災害医療体制については、後方医療施設としての機能が十分果たせるよう一層の整備・充実に努められたい。 五 休日夜間診療、救命救急センターなど、救急医療対策の一層の充実を図られたい。 六 エイズ及び骨髄移植対策について、診療体制の整備、拡充を図るとともに、ターミナル・ケアについて、他の病院のモデルになる病棟を整備するなど充実に努められたい。 七 周産期医療の拡充を図るため、都立病院における施設・設備の充実に努められたい。 八 豊島病院、墨東病院病棟の改築にあたっては、安全かつ円滑な工事の進捗に努めるとともに、ターミナル・ケア、周産期医療など都民要望の強い高度専門医療機能を有する病院として、一層の充実を図り、都民の期待にこたえるよう努められたい。
    九 都立病院の医薬分業を積極的に促進するため、院外処方せんの発行について、引き続き努力されたい。   また、患者に対する服薬指導を充実するなど、適正な薬剤情報の提供をはじめとして、インフォームド・コンセントの推進を図るとともに、ボランティアとの協働を積極的に進めるなど、患者サービスの向上に努められたい。 十 病院経営を困難にしている診療報酬制度の改善、不採算医療に対する国の助成の拡充について、今後とも国に対して強力な働きかけを行われたい。 十一 聴覚、視覚障害者が安心して、適切な医療が受けられるよう、手話、点字表示の充実について引き続き取り組まれたい。 十二 都民要望の強い東洋医学について、今後とも、専門外来、調査研究を進め、一層の推進を図られたい。 ◎ 中央卸売市場会計 一 都民に対する生鮮食料品等の円滑な流通と安定的な供給を確保するため、第六次東京都卸売市場整備計画の推進にあたっては、健全な財政計画に基づき、施設整備を円滑かつ着実に進めるよう努めるとともに、効率的な経営に努め、一層の企業努力に取り組まれたい。 二 築地市場の計画見直しに伴う再整備基本計画の推進にあたっては、関係業界の理解と協力を得ながら、財政状況を踏まえて、工期の短縮及び建設コストの縮減を図り、新しい時代の流通の変化に適応した、より効率的で使い易い近代的市場として、日常業務にも支障がないように配慮し、一日も早く完成するよう努められたい。 三 卸売市場の活性化を図るため、相対取引の拡大など取引方法の弾力的運用を図るとともに、卸売業者、仲卸業者等の総合大型化を支援するなど、業界の経営基盤の強化に努められたい。 四 産地の大型化、消費の大口化等の青果物流通の環境変化に対応するため、多摩地域の青果卸売市場の中央卸売市場化に向けた積極的な取組を行われたい。 五 近年、増加傾向が著しい発泡廃棄物をはじめ深刻化するごみ処理問題について、処理施設の設置や分別収集・リサイクルの推進、処理業者への助成など、市場関係者と協力しながら、今後とも総合的な処理体制の確立に努められたい。 六 食肉市場の再整備、世田谷市場花き部の建設にあたっては、周辺環境との調和を図るとともに、流通環境の変化に的確に対応する市場として、早期に完成するよう努められたい。 七 淀橋市場杉並練馬両分場の総合整備にあたっては、各関係者との連絡を緊密に図りながら、施設の早期完成に向け努力されたい。 八 先取り、転送の適正化を期し、公平で公正な競り取り引きを行えるように努められたい。 九 多摩ニュータウン市場については、活性化を図るための大胆な発想の展開を図られたい。 ◎ 埋立事業会計 一 東京港の埋立地は都民にとって貴重な財産である。   この有効利用を図るため、長期的な視点に立った着実な開発整備を推進するとともに、都民の意向を反映させ、海上公園やスポーツ・レクリエーション施設の充実を図り、利用者サービスの充実にも努め、良好な都市環境の形成に努力されたい。 二 臨海部埋立地は、生活、産業、文化及びレクリエーション機能等が調和した総合的な都市空間として活用し、東京の都市構造の再編に寄与するよう努められたい。 三 老朽化した護岸の改修等及び道路・橋梁の耐震化を進めるとともに、先の阪神・淡路大震災の教訓に鑑み、埋立地の液状化対策、耐震化対策をより一層強化し、埋立地の防災対策に万全を期されたい。 ◎ 臨海副都心開発事業会計 一 臨海副都心開発は、これまでの「多心型都市構造への転換」、「国際化、情報化への対応」、「多様な機能を備えた理想的な都市の形成」という三つの開発目標を、さらに進展させて「生活の質の向上・自然との共生」、「世界との交流・未来への貢献」、「まちづくりへの貢献」を目指す重要な事業であり、「臨海副都心まちづくり推進計画」に基づき、着実に進められたい。   事業の推進に当たっては、社会経済状況の変化に柔軟に対応し、活力ある臨海副都心となるよう、引き続き適切な事業執行に努められたい。 二 臨海副都心は、羽田空港と成田空港とを結ぶ軸上にあり、首都圏約三千万人の生活と経済を支える大都市港湾としての東京港にも隣接しているという特色ある立地特性を生かして、明日の東京の活力を担い、都民生活を支えていく新しいまちとなるよう、着実に開発を進められたい。 三 コンベンション産業、コンテンツ産業などの未来型産業の立地を誘導するとともに、アジアの中枢的な貿易、産業拠点となるよう、総合保税地域制度の導入を図り、国際貿易ビジネスゾーンの形成に向けて、着実に事業の執行に努められたい。 四 収入の拡大に向けて、売却方式や定期借地方式など土地処分の多様化や公募方式の多様化を図るとともに、土地の暫定利用を促進していくなど、一層の努力をされたい。 五 都市基盤の耐震化対策をさらに強化させ、防災対策に万全を期し、安全な都市整備に努められたい。 ◎ 羽田沖埋立事業会計 一 羽田沖埋立事業は、羽田空港の沖合展開に伴う埋立地の造成及び処分が終了したところであるが、引き続き浅場造成等の事業を円滑に推進されたい。 ◎ 多摩ニュータウン水道事業会計 一 多摩ニュータウン水道の施設整備にあたっては、ニュータウンの住宅建設の進捗と整合性を図るとともに、災害時の給水など災害にも強い施設整備に努め、主要な施設が整備されたことを踏まえ、将来の事業運営体制を展望しつつ、効果的な経営に一層努力されたい。 二 事業の運営にあたっては、安定給水の確保及び安全でおいしい水の給水に努められたい。 ◎ 交通事業会計 一 交通事業会計においては、自動車・懸垂電車事業は黒字になっているが、軌道事業は赤字決算となっている。今後も引き続き、増収対策に努め、効率的経営により収支の改善を図られたい。 二 バス事業では、乗客数が減少しており、今後、収支が厳しくなることが想定されるので、効率的運用を図り、乗客誘致に努力されたい。 三 都バスの公共交通としての機能を充実し、利用者の利便向上のため、上屋の増設など停留所施設の改善を行われたい。 四 高齢者や身体障害者はもとより、すべての人々が利用しやすいバスとするために、リフト付新低床バスの試験的導入を拡充するとともに、環境対策の一環として、低公害型バスの試験的導入の拡大に努めるなど、福祉や環境にも配慮した先導的施策を引き続き推進されたい。 五 都バスの乗客数の増大を図るため、バス優先レーンの拡充、駅前ターミナルの整備及び違法駐車対策等、バス優先の走行環境の整備を推進するよう関係機関に要望するなど、バスの定時運行の確保に努めるとともにサービス推進の積極的展開等ソフト面を含め、輸送サービスの向上に努力されたい。 六 バス事業における事故防止に取り組み、事故関係費を圧縮するなど支出の削減を行い、効率的経営に努められたい。 七 路面電車については、乗客誘致を図るとともに、経費の節減に努め、収支の改善を図られたい。 ◎ 高速電車事業会計 一 地下鉄は、大量輸送機関として東京に不可欠な都市施設となっているが、企業債の巨額な金利負担等により、経常損益において赤字となっている。   地下鉄事業の経営安定を図るために、今後とも、より一層の効率的な経営に努めるとともに、国及び一般会計からの助成措置の拡充に努められたい。 二 交通不便地域の解消、通勤通学時の混雑緩和策を図るとともに、多心型都市構造への転換を積極的に誘導し、東京の交通ネットワークの形成に不可欠な地下鉄十二号線放射部の新宿~練馬間については平成九年十二月に開業するとともに、環状部の建設を促進されたい。   また、三田線の目黒延伸についても建設を推進されたい。 三 駅の冷房化、エスカレーターやエレベーターの設置等、駅施設の改善を促進するとともに、新造車両を導入し、輸送力を増強するなど、輸送サービスの充実に努められたい。 四 震災対策については、ハード面では地下鉄駅の中柱、高架橋の補強等の緊急対策を引き続き実施するとともに、ソフト面でも検討を行い、乗客の安全確保に努められたい。 五 エコキップについては、販売も順調に推移しており、さらに環境対策としての効果を一層高めるため、JR、私鉄、民営バス等にも拡大されたい。 六 地下鉄建設については、西欧各国のように、建設費に対する国の助成措置を大幅に増額するシステムの確立を国に強く働きかけられたい。 ◎ 電気事業会計 一 引き続き良好な経営状況となっているが、今後とも効率的な経営に努め、より一層の安定経営を図り、クリーン・エネルギー確保の一環として、仮称白丸発電所の建設の促進に努められたい。 ◎ 水道事業会計 一 将来にわたる安定給水に対処し、需要に見合う水源を確保するため、水資源開発基本計画で計画されている利根川水系及び荒川水系における新規水源開発について、国に一層の促進を要望するとともに、水源県との協力関係を深め、その促進に努められたい。 二 効率的な事業運営を行い、健全な財政運営に努めるとともに、現在及び将来にわたる安定給水を確保するため、水道事業中期計画で予定している水道施設の整備に全力を傾注されたい。 三 震災等の非常時においても、都民生活や都市機能を維持していけるよう、飲料水を確保するための応急給水槽の建設及び老朽施設等の整備を図り、より一層水道施設の耐震性の強化など、震災対策に万全を期されたい。これらの財源対策として、国庫補助金等の拡大導入に努力されたい。 四 貴重な水資源の有効活用を図るため、経年配水管の取替、給水管のステンレス化及び漏水防止作業などの漏水防止対策を積極的に推進されたい。   また、都民の節水意識の高揚、大規模ビル等に対する循環利用及び雨水利用の指導・促進、節水型機器の開発普及等、節水諸施策を積極的に推進し、渇水にも強い節水型都市づくりに努められたい。 五 近年の水源水質の悪化に鑑み、安全でおいしい水の供給を図るため、水源河川の水質保全を図る見地から、水源流域等の下水道の整備促進、排出規制の強化、流域保全水路整備事業の促進などの水質保全対策について国及び関係方面に対し強力に働きかけられたい。   さらに都としても、小河内貯水池の水質保全対策に努めるとともに、水質管理に万全を尽くされたい。また、三郷浄水場の高度浄水施設の建設を積極的に推進されたい。 六 都民と接する事業所の窓口環境の改善や施設の開放、水道相談等、地域に親しまれる施策の推進を図り、都民サービスの一層の向上に努められたい。 七 水道局が資材を直接支給する支給材制度については、早急に抜本的見直しを進められたい。   また、水道メーターの入札にあたっては、厳正に対処し、談合の再発防止に向けた制度の確立を急がれたい。 ◎ 工業用水道事業会計 一 工業用水道事業については、厳しい経営状況に鑑み、需要量に見合った事業規模とするなど、より一層効率的な運営に努め、事業を安定的に継続していくよう努力されたい。 ◎下水道事業会計 一 区部に残る普及困難地域の早期解消並びに処理能力の増強を図るため、下水道拡張事業を引き続き推進されたい。 二 雨水氾濫の防止と汚水量増大に対処するため、管渠及びポンプ所等の整備拡充事業を積極的に推進されたい。   また、東京湾や都市河川の水質を保全し、親しみやすい水環境を創出するため、合流式下水道の改善及び高度処理施設の建設を推進されたい。 三 多摩地域の生活環境の改善及び河川や東京湾の水質汚濁の防止に資するため、市町の実施する公共下水道との整合に努めながら、流域下水道建設事業を積極的に推進されたい。 四 下水道施設の適切な維持管理と老朽化した施設の再構築に努め、都民サービスの向上に万全を期されたい。 五 下水道施設の保全及び汚水処理を円滑に行うため、有害物質を含む下水を排出する工場等に対する除害施設の設置等の指導を、さらに強化されたい。 六 阪神・淡路大震災の教訓を踏まえ、既存施設の安全性について総点検を行うとともに、下水道施設の耐震性の確保に努め、都民が不安を感じることなく暮らせるよう、震災対策の充実を強力に推進されたい。 七 汚泥の資源化や下水の熱利用、再生水の利用など下水資源の有効活用を積極的に図られたい。   また、下水道施設の上部を都民に還元できるように整備するとともに、地域にあった施設上部の高度利用について検討を進められたい。 八 下水道施設の効率的な維持管理等に資するソフトプランの実現に向けて、下水道管渠内に光ファイバー通信網の整備を図るとともに、情報化に対応する措置を図られたい。 九 下水道の整備促進を図るため、国庫補助金の確保及び一般市との補助対象率の格差解消並びに起債における良質資金枠の拡大など、財政措置の改善を国に強く要望されたい。 十 下水道施設に大きな負荷を与えるとともに、公共用水域の水質を悪化させる原因となるので、ディスポーザーの使用自粛について引き続き働きかけられたい。      ───────────── 3 ◯大沢委員長 これより採決を行います。  初めに、平成七年度東京都病院会計決算、平成七年度東京都埋立事業会計決算、平成七年度東京都臨海副都心開発事業会計決算、平成七年度東京都交通事業会計決算、平成七年度東京都高速電車事業会計決算、平成七年度東京都水道事業会計決算及び平成七年度東京都下水道事業会計決算を一括して採決いたします。  本決算は、起立により採決いたします。  本決算は、それぞれお手元配布の意見を付して認定することに賛成の方はご起立を願います。    〔賛成者起立〕 4 ◯大沢委員長 起立多数と認めます。よって、平成七年度東京都病院会計決算外六会計決算は、それぞれお手元配布の意見を付して認定することに決定をいたしました。 5 ◯佐久間委員 ただいま廃棄されました本決算に対する我が会派の意見は、少数意見として留保いたします。 6 ◯大沢委員長 ただいま佐久間理事から、少数意見として留保したい旨の発言がありましたが、本件は、会議規則第六十七条第一項の規定により、二名以上の賛成者を必要といたします。  佐久間理事の発言に賛成の方はご起立を願います。    〔賛成者起立〕 7 ◯大沢委員長 賛成者二名以上であります。よって、本件は、少数意見として留保されました。  なお、少数意見報告書は議長に提出いたしますので、速やかに委員長までご提出を願います。 8 ◯松村委員 ただいま廃棄されました本決算に対する我が党の意見は、少数意見として留保いたします。 9 ◯大沢委員長 ただいま松村委員から、少数意見として留保したい旨の発言がありましたが、本件は、会議規則第六十七条第一項の規定により、二名以上の賛成者を必要といたします。  松村委員の発言に賛成の方はご起立を願います。    〔賛成者起立〕 10 ◯大沢委員長 賛成者二名以上であります。よって、本件は、少数意見として留保されました。  なお、少数意見報告書は議長に提出いたしますので、速やかに委員長までご提出を願います。  次に、平成七年度東京都羽田沖埋立事業会計決算を採決いたします。  本決算は、起立により採決いたします。  本決算は、お手元配布の意見を付して認定することに賛成の方はご起立を願います。    〔賛成者起立〕
    11 ◯大沢委員長 起立多数と認めます。よって、平成七年度東京都羽田沖埋立事業会計決算は、お手元配布の意見を付して認定することに決定いたしました。 12 ◯松村委員 ただいま廃棄されました本決算に対する我が党の意見は、少数意見として留保いたします。 13 ◯大沢委員長 ただいま松村委員から、少数意見として留保したい旨の発言がありましたが、本件は、会議規則第六十七条第一項の規定により、二名以上の賛成者を必要といたします。  松村委員の発言に賛成の方はご起立を願います。    〔賛成者起立〕 14 ◯大沢委員長 賛成者二名以上であります。よって、本件は、少数意見として留保されました。  なお、少数意見報告書は議長に提出いたしますので、速やかに委員長までご提出を願います。  次に、平成七年度東京都電気事業会計決算を採決いたします。  本決算は、起立により採決いたします。  本決算は、お手元配布の意見を付して認定することに賛成の方はご起立を願います。    〔賛成者起立〕 15 ◯大沢委員長 起立多数と認めます。よって、平成七年度東京都電気事業会計決算は、お手元配布の意見を付して認定することに決定をいたしました。 16 ◯佐久間委員 ただいま廃棄されました本決算に対する我が会派の意見は、少数意見として留保いたします。 17 ◯大沢委員長 ただいま佐久間理事から、少数意見として留保したい旨の発言がありましたが、本件は、会議規則第六十七条第一項の規定により、二名以上の賛成者を必要といたします。  佐久間理事の発言に賛成の方はご起立を願います。    〔賛成者起立〕 18 ◯大沢委員長 賛成者二名以上であります。よって、本件は、少数意見として留保されました。  なお、少数意見報告書は議長に提出いたしますので、速やかに委員長までご提出を願います。  次に、平成七年度東京都中央卸売市場会計決算、平成七年度東京都多摩ニュータウン水道事業会計決算及び平成七年度東京都工業用水道事業会計決算を採決いたします。  お諮りいたします。  本決算は、いずれもお手元配布の意見を付して認定することにご異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 19 ◯大沢委員長 異議なしと認めます。よって、平成七年度東京都中央卸売市場会計決算外二会計決算は、お手元配布の意見を付して認定することに決定いたしました。  以上で平成七年度公営企業各会計決算の審査はすべて終了いたしました。  なお、本会議における委員長の口頭報告につきましては、理事会にご一任願いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 20 ◯大沢委員長 異議なしと認め、そのように取り扱うことと決定いたしました。      ━━━━━━━━━━ 21 ◯大沢委員長 この際、所管局を代表いたしまして、加藤交通局長から発言の申し出がありますので、これを許します。 22 ◯加藤交通局長 公営企業関係七局を代表いたしまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。  委員長を初め委員の皆様方には、平成七年度の公営企業十二会計の決算につきまして、長期間にわたり慎重かつ熱心なご審議を賜り、まことにありがとうございました。  また、ただいまは、貴重なるご意見を付してご認定をいただきまして、厚く御礼を申し上げます。  今後、私ども公営企業の事業の執行に当たりましては、ただいまいただきましたご意見はもとより、委員会審議の過程におきまして委員の皆様からちょうだいいたしましたご指摘、ご意見等につきまして、その趣旨を踏まえ、適正かつ効率的な事業運営に十分努力してまいる所存でございます。  今後とも、委員の皆様方の変わらぬご指導、ご鞭撻を心よりお願い申し上げまして、簡単ではございますが、御礼のごあいさつとさせていただきます。  本日はまことにありがとうございました。 23 ◯大沢委員長 発言は終わりました。  この際、私からも一言ごあいさつをさせていただきます。  当委員会は、昨年の九月十二日に発足して以来、本日まで約八カ月間、委員会を十四回、視察を一回実施してまいりました。その間、衆議院選挙が実施されるなど、日程が制約される中で、効率的かつ充実した委員会運営にご協力を賜り、精力的にご審査をいただきました。本日、ここに無事認定を終了することができました。これもひとえに、副委員長の皆さん、そして理事初め委員の方々並びに理事者の皆さんのご協力のたまものと深く感謝申し上げる次第でございます。  現在、景気は緩やかながらも回復といわれていますが、都政を取り巻く財政環境は極めて厳しい状況にございます。  先ほど、加藤交通局長さんからごあいさつがありましたが、認定に当たって付された意見及び審査の過程で指摘をされたさまざまな事項につきましては、今後の財政運営の中で十二分にご留意をいただきたい、堅実で健全な財政運営を進め、都民の皆様の付託にこたえていただきたい、このことを要望しておきたいと思います。  最後に、皆様方におかれましては、時節柄、連日大変ハードなご活躍と思いますけれども、健康に十分ご留意をなされ、今後とも都政の発展のためにご活躍くださるよう心よりお願いを申し上げ、御礼の言葉にかえさせていただきます。  大変ありがとうございました。(拍手)  これをもちまして本日の委員会を閉会いたします。    午後一時二十分散会 Copyright © Tokyo Metropolitan Government, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...