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  1. 東京都議会 1974-03-28
    1974-03-28 昭和49年_第1回定例会(第8号) 本文


    取得元: 東京都議会公式サイト
    最終取得日: 2020-09-25
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1    午後四時四十二分開議 2 ◯議長(醍醐安之助君) これより本日の会議を開きます。  この際、会議時間の延長をいたしておきます。  議事の都合により暫時休憩いたします。    午後四時四十三分休憩      ━━━━━━━━━━    午後六時三分開議 3 ◯議長(醍醐安之助君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  まず議事部長をして諸般の報告をいたさせます。    〔小松議事部長朗読〕  一、東京都が出資又は債務保証等をしている法人の事業計画書等の提出について  二、請願陳情の処理経過及び結果について  三、特別区に執行委任した事務に関する監査結果の報告について(葛飾区ほか十二区より二十八件) (別冊参照)      ━━━━━━━━━━ 4 ◯議長(醍醐安之助君) 次に、文書質問について申し上げます。  百九番平山羊介君より清掃行政における公害対策その他について、二十七番渋谷守生君より町田市周辺の交通対策その他について、七十番奥山則男君より外交と防衛に開する知事の見解その他について、二十三番黒田清君より震災対策における自衛隊の役割とこれに対する都のなすべき措置その他について及び八十番後藤マン君より身障老人福祉について、それぞれ文書をもって質問の通告がありました。  本件は直ちに執行機関に送付いたしておきました。  なお、本件答弁書はすみやかに提出されるよう希望いたしておきます。      ━━━━━━━━━━
    5 ◯議長(醍醐安之助君) 次に、日程の追加について申し上げます。  知事より東京都収用委員会予備委員の任命の同意についてほか人事案件十八件、委員会より世田谷区船橋・千歳台地区の地域指定に関する請願ほか請願百九十六件、陳情四十七件の委員会審査報告書及び議員より議員提出議案第三号、区長公選制の実現に関する意見書ほか意見書三件がそれぞれ提出されました。  これらを本日の日程に追加いたします。      ━━━━━━━━━━ 6 ◯議長(醍醐安之助君) これより日程に入ります。  日程第一から第百一までを一括議題といたします。    〔小松議事部長朗読〕  一、第三十七号議案 東京都都税条例の一部を改正する条例ほか議案八十六件及び専決十四件(委員会審査報告) 7 ◯議長(醍醐安之助君) 本案に関する委員会の報告書及び少数意見の報告書はお手元に配付いたしてあります。朗読は省略いたします。      ──────────    財務主税委員会議案審査報告書 一、第三三七号議案   東京都都税条例の一部を改正する条例  本委員会は、三月七日付託された右議案審査の結果、原案を可決すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年三月二十五日           財務主税委員長 滝沢 勇 東京都都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    警務消防委員会議案審査報告書 一、第七十四議案   警視庁の設置に関する条例の一部を改正する条例  本委員会は、三月七日付託された右議案審査の結果、原案を可決すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年三月二十日           警務消防委員長 小野田増太郎 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    予算特別委員会議案審査報告書 一、第二十八号議案   昭和四十九年度東京都下水道事業会計予算 一、第三号議案   昭和四十九年度東京都一般会計予算  本委員会は、三月七日付託された右議案審査の結果、原案を可決すべきものと決定したから報告する。  なお採決の結果否決された本案否決の意見は、委員田島衛君が出席委員十四名の賛成を得て少数意見として保留したから申し添える。   昭和四十九年三月二十七日           予算特別委員長 矢田英夫 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    予算特別委員会少数意見報告書 一、第三号議案   昭和四十九年度東京都一般会計予算 一、第二十八号議案   昭和四十九年度東京都下水道事業会計予算  三月二十七日開会の予算特別委員会における右議案に対する左記意見は、採決の結果否決されたので、成規の賛成を得て、少数意見として保留したから報告します。         記 意  見  別紙のとおり知事はこれを検討し、速やかに組替えをし再提出することを要求する。   昭和四十九年三月二十七日       少数意見保留者  田 島   衛       賛  成  者  大 塚 雄 司                小野田 増太郎                伊 藤 昌 弘                小 杉   隆                河 野 一 郎                小 林 三 四                菅 沼 元 治                近 藤 信 好                宮 沢 道 夫                宇田川 政 雄                滝 沢   勇                若 松 貞 一                古 谷 太 郎                小 林 かんじ 東京都議会議長 醍醐安之助殿 (別紙) 一般会計予算  歳入   一 都税のうち法人事業税につき税率引き上げに伴う九十億円を増額する。   二 財産収入において、東京都競馬株式会社の都の持株売却により百億円を増額する。  歳出   一 市町村振興のための一般交付金を十一億円増額する。   二 私営交通機関に対する老人無料パスを交付するため十五億円を増額する。   三 三多摩格差を解消するため道路整備、公園整備及び下水道事業の経費として十二億二千六百万円を増額する。   四 在宅心身障害者福祉手当の支給については、速やかに四月一日より実施することとし、このため三億二千万円を増額する。   五 心身障害者福祉作業所を建設するため一億五百万円を増額する。   六 保健所の整備のため三千万円を増額する。   七 青少年の教育並びに社交場として利用されている勤労福祉会館の建設を促進するため二十億円を増額する。   八 公営改良住宅の一種二種の規模格差の解消等に要する経費として三億円を増額する。   九 民間住宅建設資金融資あつ施のため一億九千六百万円を増額する。   十 都営住宅の環境整備のため一億九千万円を増額する。   十一 中小企業者に対する融資制度を改善するため八千万円を増額する。   十二 宅地並み課税にかかる還元措置として生産緑地の保全育成のため六億六千万円を増額する。   十三 道路標識の整備に要する経費として二億三千八百万円を増額する。   十四 河川の浄化を図るため清掃作業強化に一億七千万円を増額する。   十五 道路、橋梁の整備、河川海岸の整備のため九十七億四千百万円を増額する。   十六 学校給食用牛乳の供給補助のため二十五億三千万円を増額する。   十七 市町村立小中学校等施設整備のため八億円を増額する。   十八 市町村立体育館及びプール建設費補助のため一億七千四百万円を増額する。   十九 私立幼稚園児の父兄負担の軽減と未認可幼稚園の助成のため十五億七千六百万円を増額する。   二十 都民の生命財産の安全を図るため警察署、派出所及び駐在所の整備増設の経費として一億四千万円を増額する。   二十一 消防団の整備及び団員の処遇改善のため七千万円を増額する。   二十二 下水道の普及に伴い私道排水設備工事助成金に三億二千五百万円、水洗便所改造工事助成金に二億七千三百万円を下水道事業会計に支出する。   二十三 婦人会館及び社会福祉センター建設のための基本設計委託料等八千八百万円を減額する。   二十四 新宿清掃工場調査設計費等一億五千六百万円を減額する。   二十五 予備費を四十五億円減額する。 下水道事業会計予算  収益的収入   一 下水道事業収益の一般会計補助金を五億九千八百万円増額する。  収益的支出   一 下水道管理費のうち排水設備費を五億九千八百万円増額する。
         ──────────    予算特別委員会議案審査報告書 一、第四号議案   昭和四十九年度東京都特別区財政調整会計予算 一、第五号議案   昭和四十九年度東京都小笠原諸島生活再建資金会計予算 一、第六号議案   昭和四十九年度東京都母子福祉貸付資金会計予算 一、第七号議案   昭和四十九年度東京都心身障害者扶養年金会計予算 一、第八号議案   昭和四十九年度東京都中小企業近代化資金助成会計予算 一、第九号議案   昭和四十九年度東京都農業改良資金助成会計予算 一、第十号議案   昭和四十九年度東京都都営住宅保証会計予算 一、第十一号議案   昭和四十九年度東京都都市開発資金会計予算 一、第十二号議案   昭和四十九年度東京都工場会計予算 一、第十三号議案   昭和四十九年度東京都用地会計予算 一、第十四号議案   昭和四十九年度東京都用品会計予算 一、第十五号議案   昭和四十九年度東京都新住宅市街地開発事業会計予算 一、第十六号議案   昭和四十九年度東京都葛西沖開発事業会計予算 一、第十七号議案   昭和四十九年度東京都港湾事業会計予算 一、第十八号議案   昭和四十九年度東京都病院会計予算 一、第十九号議案   昭和四十九年度東京都屑場会計予算 一、第二十号議案   昭和四十九年度東京都中央卸売市場会計予算 一、第二十一号議案   昭和四十九年度東京都埋立事業会計予算 一、第二十二号議案   昭和四十九年度東京都多摩ニュータウン水道事業会計予算 一、第二十三号議案   昭和四十九年度東京都交通事業会計予算 一、第二十四号議案   昭和四十九年度東京都高速電車会計予算 一、第二十五号議案   昭和四十九年度東京都電気事業会計予算 一、第二十六号議案   昭和四十九年度東京都水道事業会計予算 一、第二十七号議案   昭和四十九年度東京都工業用水道事業会計予算 一、第九十二号議案   昭和四十九年度東京都一般会計補正予算(第一号)  本委員会は、三月七日付託された右議案審査の結果、原案を可決すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年三月二十七日           予算特別委員長 矢田英夫 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    企画総務委員会議案審査報告書 一、第二十九号議案   非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 一、第三十号議案   東京都職員定数条例の一部を改正する条例 一、第三十一号議案   都と特別区及び特別区相互間の財政調整に関する条例の一部を改正する条例 一、第三十二号議案   東京都市町村振興基金条例の一部を改正する条例 一、第三十三号議案   公立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例 一、第三十四号議案   東京都駐留軍関係離職者開業資金貸付条例 一、第七十八号議案   消防事務の受託について 一、第九十三号議案   職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例 一、第九十九号議案   日の出村を町とすることについて  本委員会は、三月七日付託された右議案審査の結果、原案を可決すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年三月二十三日           企画総務委員長 菅原宗一 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    財務主税委員会議案審査報告書 一、第三十五号議案   東京都競走事業廃止対策審議会条例を廃止する条例 一、第三十六号議案   東京都競走事業廃止対策基金条例を廃止する条例 一、第七十七号議案   都立大塚高等看護学院(仮称)新築及び東京都監察医務院増築工事請負契約 一、第七十九号議案   当せん金附証票の発売について 一、第九十六号議案   都営住宅四七CH一一〇〇三(文花一丁目・物価局施設)工事請負契約 一、第九十七号議案   都営住宅四八H一一〇〇一及び四八CH-二〇〇一(東五反田二丁目・品川区施設)工事請負契約 一、第九十八号議案   東京都足立清掃工場建設(焼却炉・建物その他設備)工事請負契約  本委員会は、三月七日付託された右議案審査の結果、原案を可決すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年三月二十三日           財務主税委員長 滝沢 男 東京都議会議長 醍醐安之助殿
         ──────────    公害首都整備委員会議案審査報告書 一、第三十八号議案   東京都公害防止条例の一部を改正する条例 一、第三十九号議案   東京における自然の保護と回復に関する条例の一部を改正する条例  本委員会は、三月七日付託された右議案審査の結果、原案を可決すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年三月二十三日           公害首都整備委員長 小林三四 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    厚生文教委員会議案審査報告書 一、第四十号議案   心身障害者の医療費の助成に関する条例 一、第四十一号議案   東京都重度心身障害者手当条例の一部を改正する条例 一、第四十二号議案   東京都心身障害者福祉作業所条例の一部を改正する条例 一、第四十三号議案   社会福祉事業振興資金貸付条例の一部を改正する条例 一、第四十四号議案   東京都授産場条例の一部を改正する条例 一、第四十五号議案   東京都保母修学資金貸与条例の一部を改正する条例 一、第四十六号議案   特別区国民健康保険事業調整条例の一部を改正する条例 一、第四十七号議案   東京都軽費老人ホーム条例の一部を改正する条例 一、第四十八号議案   東京都立学校設置条例の一部を改正する条例 一、第四十九号議案   学校職員の定数に関する条例の一部を改正する条例 一、第五十号議案   都立学校等に勤務する講師の報酬等に関する条例 一、第五十一号議案   東京都立川社会教育会館条例の一部を改正する条例 一、第五十二号議案   東京都公立学校教職員保養所設置条例を廃止する条例  本委員会は、三月七日付託された右議案審査の結果、原案を可決すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年三月二十三日           厚生文教委員長 杉浦 茂 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    衛生経済物価清掃委員会議案審査報告書 一、第五十三号議案   保健所の設置等に関する条例の一部を改正する条例 一、第五十四号議案   食品製造業等取締条例の一部を改正する条例 一、第五十五号議案   東京都立府中リハビリテーション学院学資金貸与条例の一部を改正する条例 一、第五十六号議案   東京都立高等看護学院等学資金貸与条例の一部を改正する条例 一、第五十七号議案   東京都看護婦等修学資金貸与条例の一部を改正する条例 一、第五十八号議案   精神衛生鑑定医の費用弁償及び報酬支給条例の一部を改正する条例 一、第五十九号議案   麻薬取締法の規定に基く診察を行う精神衛生鑑定医の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 一、第六十号議案   薬局等の配置の基準を定める条例の一部を改正する条例 一、第八十一号議案   昭和四十九年度内に締結する輸出手形買取損失てん補契約及び輸出金融損失てん補契約に基づいて成立する手形てん補対象金額及び金融てん補対象金額の総額について  本委員会は、三月七日付託された右議案審査の結果、原案を可決すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年三月二十二日           衛生経済物価清掃委員長 藤井富雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    建設労働委員会議案審査報告書 一、第六十一号議案   公共事業の施行に伴う移転資金貨付条例の一部を改正する条例 一、第六十二号議案   東京都立公園条例の一部を改正する条例 一、第六十三号議案   東京都立自然公園条例の一部を改正する条例 一、第六十四号議案   東京都労働資料センター条例 一、第六十五号議案   東京都勤労青少年寮条例の一部を改正する条例 一、第六十六号議案   東京都勤労福祉会館条例の一部を改正する条例 一、第六十七号議案   東京都立職業訓練校条例の一部を改正する条例 一、第八十二号議案   河川法第四条第四項の規定に基づく一級河川の指定の変更に関する意見の陳述について  本委員会は、三月七日付託された右議案審査の結果、原案を可決すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年三月二十三日           建設労働委員長 宇田川政雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    住宅港湾委員会議案審査報告書 一、第六十八号議案   臨時東京都多摩・八王子・町田新住宅市街地水道条例の一部を改正する条例 一、第六十九号議案   臨時東京都多摩・八王子・町田新住宅市街地下水道条例の一部を改正する条例 一、第七十 号議案   東京都港湾設備条例の一部を改正する条例  本委員会は、三月七日付託された右議案審査の結果、原案を可決すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年三月二十三日           住宅港湾委員長 鈴木 仁 東京都議会議長 醍醐安之助殿
         ──────────    公営企業委員会議案審査報告書 一、第七十三号議案   東京都下水道条例の一部を改正する条例 一、第八十五号議案   多摩川流域下水道北多摩一号処理区の建設に要する費用の関係市の負担について 一、第九十四号議案   東京都地方公営企業の設置等に関する条例の一部を改正する条例 一、第九十五号議案   東京都給水条例の一部を改正する条例 一、第百号議案   水道事業の事務の委託について  本委員会は、三月七日付託された右議案審査の結果、原案を可決すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年三月二十二日           公営企業委員長 茶山克巳 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    警務消防委員会議案審査報告書 一、第七十五号議案   東京消防庁の設置等に関する条例の一部を改正する条例 一、第七十六号議案   東京消防庁職員定数条例の一部を改正する条例  本委員会は、三月七日付託された右議案審査の結果、原案を可決すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年三月二十日           警務消防委員長 小野田増太郎 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    財務主税委員会専決処分審査報告書 一、地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づき導決処分した昭和四十八年度東京都一般会計補正予算(第五号)の報告及び承認について 一、地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づき専決処分した昭和四十八年度東京都用地会計補正予算(第三号)の報告及び承認について  本委員会は、三月七日付託された右専決処分審査の結果、承認すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年三月二十三日           財務主税委員長 滝沢 勇 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    衛生経済物価清掃委員会専決処分審査報告書 一、地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づき専決処分した昭和四十八年度東京都病院会計補正予算(第三号)の報告及び承認について 一、地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づき専決処分した昭和四十八年度東京都屠場会計補正予算(第二号)の報告及び承認について 一、地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づき専決処分した昭和四十八年度東京都中央卸売市場補正予算(第二号)の報告及び承認について  本委員会は、三月七日付託された右専決処分審査の結果、承認すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年三月二十二日           衛生経済物価清掃委員長 藤井富雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    建設労働委員会専決処分審査報告書 一、地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づき専決処分した昭和四十八年度東京都葛西沖開発事業会計補正予算(第一号)の報告及び承認について  本委員会は、三月七日付託された右専決処分審査の結果、承認すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年三月二十三日           建設労働委員長 宇田川政雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    住宅港湾委員会専決処分審査報告書 一、地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づき専決処分した昭和四十八年度東京都新住宅市街地開発事業会計補正予算(第二号)の報告及び承認について 一、地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づき専決処分した昭和四十八年度東京都港湾事業会計補正予算(第二号)の報告及び承認について 一、地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づき専決処分した昭和四十八年度東京都埋立亊業会計補正予算(第一号)の報告及び承認について  本委員会は、三月七日付託された右専決処分審査の結果、承認すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年三月二十三日           住宅港湾委員長 鈴木 仁 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    公営企業委員会専決処分審査報告書 一、地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づき専決処分した昭和四十八年度東京都交通事業会計補正予算(第二号)の報告及び承認について 一、地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づき専決処分した昭和四十八年度東京都高速電車事業会計補正予算(第二号)の報告及び承認について 一、地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づき専決処分した昭和四十八年度東京都水道事業会計補正予算(第二号)の報告及び承認について 一、地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づき専決処分した昭和四十八年度東京都工業用水道事業会計補正予算(第一号)の報告及び承認について 一、地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づき専決処分した昭和四十八年度東京都下水道事業会計補正予算(第二号)の報告及び承認について  本委員会は、三月七日付託された右専決処分審査の結果、承認すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年三月二十二日           公営企業委員長 茶山克巳 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ────────── 8 ◯議長(醍醐安之助君) 本案中日程第三から第二十九までについて、予算特別委員長より報告を求めます。  予算特別委員長矢田英夫君。    〔九十七番矢田英夫君登壇〕 9 ◯九十七番(矢田英夫君) ただいま上程されました第三号議案、昭和四十九年度東京都一般会計予算外二十六号議案について、予算特別委員会における審査の経過概要とその結果についてご報告を申し上げます。  昭和四十九年度当初予算は、一般会計一兆七千九百五十五億余円、特別会計二千六百二十億余円、公営企業会計六千六百三十五億余円であり、前年度予算額に比べ、一般会計の二二・一%をはじめ特別、公営企業二会計ともいずれも大きな伸びを示しており、総額二兆七千二百十億余円に達する巨額な予算であります。  なお、一般会計補正予算は足立清掃工場建設に関する債務負担行為であります。  本委員会は異常な物価高騰への対応はもちろん、ますます多様化し、複雑化する行政需要に対処すべき本予算の重要性にかんがみ、都民の負託にこたえるべく知事の基本姿勢をはじめ行財政各般にわたり。積極的かつ慎重な審査を行なったのであります。  最初に、総括質疑について申し上げます。総括質疑は、去る三月十二日より五日間にわたって行なわれました。このうちおもな論点をあげてみますと、予算編成をめぐる知事の基本姿勢、シビルミニマムと中期計画のおくれ、インフレ及び物価対策、清掃行政について、中小企業対策の充実、震災等に対する都の防災対策、公害対策、教育、文化行政の拡充のほか、さらに島嶼医療対策の整備等、衛生行政の推進、都市計画街路の建設等道路行政のあり方、節水、漏水防止対策など水資源確保のあり方、港湾行政の改善、老人心身障害者等福祉対策の充実等であります。  以下、特に論議の集中した諸点を取り上げて申し上げます。  まず予算編成に関して、本年度経済の見通し、四十九年度予算の基木的性格等をはじめ、五十億円の予備費の性格及び妥当性、緊急援護費の目的、使途、法人事業税の超過課税、東京都競馬会社の株の譲渡等について論議されました。また、計画と予算の関連で、長期計画の策定と中期計画の位置づけ、ジビルミニマムの設定基準、住宅建設戸数の削減など、現行中期計画の問題点等について質疑が行なわれたほか、都民参加のあり方についても知事の基本姿勢があらためて問われたのであります。  次に、都民最大の関心事である物価対策は、最も論議の集中した問題であります。すなわち、物価問題に対する都の基本的な考え方をはじめ、野菜の価格安定事業、特に価格補償方式と一括買付方式の問題点及びその改善策。水産物ストックポイントの建設と公社組織による運営などについてただすとともに、野菜の安定供給契約の多品目周年化及び野菜一括買い付けのための他府県との協同、都内産の野菜、水産物の安定供給のための農漁業の振興策などについて数々の具体的な提言がなされました。  また関連して、物価対策に取り組む都の執行体制、区市町村との連携強化、中央卸売市場及び芝浦屠場の機能整備、公正な取引を保障するための指導監督、査察体制の強化、改善等が強く要望されたほか、医薬品の安定供給等緊急措置の促進方も強く求められたのであります。  清掃行政については、五十年度全量焼却を目ざしての清掃工場建設の問題、自区内処理の原則の考え方等が論議の焦点となったほか、清掃工場の公害防止施設の整備をはじめとして、中央防波堤外側の埋め立てに関する諸問題、ごみの資源化、収集車の改良、清掃職員の公務災害多発に関する労働環境の改善、清掃工場においてごみ焼却の際、副次的に生ずる余剰電力の福祉還元、余剰汚泥の処理対策等広範囲にわたって論議がかわされたのであります。  次に中小企業対策としては、中小企業金融の円滑化をはかるため、融資制度の拡充及び融資手続の改善、あっせん金融機関の育成、指導が強く要望されたほか、信用組合等の監督体制の強化等具体的な指摘がありました。  また震災対策については、震災予防計画の整備を中心に、非常警備体制の強化、橋梁の耐震化、避難道路の整備、食料、飲料水の確保、防災再開発拠点整備のための国庫補助の引き上げ等が論議されました。  次に公害対策については、大気汚染、水質汚濁等、各般にわたって活発な論議が繰り広げられましたが、中でも自動車公害規制については騒音規制基準の設定、排気ガス規制のための点火時期装置と触媒方式の併用、ガソリン無鉛化の国への要望など、具体的な提言がなされたのであります。  教育、文化対策については、緊急の問題として物価高騰に伴う給食費の父母負担の軽減が強く要望されたほか、障害児の全員就学に伴う受入対策、私立幼稚園の助成拡大、学校群の改編に関する諸問題及び学校間格差是正のための教職員人事管理体制のあり方、芸術文化会館の建設等、文化行政の推進についての論議がありました。  なお、以上のほか、質疑第四日目に当たる三月十五日には、外郭団体における人事、財政及び事業に関連して、外郭五団体の代表を参考人として招き、質疑を行なったのであります。  総括質疑は概略以上のとおりでありますが、総括質疑を終了した段階で、部局別質疑のため本委員会設置要綱に基づき、議長を通じて各常任委員会に調査を依頼いたしました。各常任委員会の調査は三月二十五日までに終了し、その結果は文書をもって提出されました。本委員会は、この調査結果をもとに締めくくり総括質疑を行ない、より一そう審議を深めたのであります。  質疑の対象となった事項を要約して申し上げますと、知事の基本姿勢をはじめとして、総合的な町づくりの観点からの住宅行政の推進、清掃工場建設の基本的なあり方、都市計画街路等道賂行政の進め方、都市不燃化及び避難場所指定の適正化等防災対策の充実、多摩地域自然保護対策の強化、公正な取り引きを確保するための市場運営方法の改善、難病医療対策の拡充、福祉対策、水資源対策等であります。  このうち、特に市場運営方法の改善については、仕切り改ざん等不正行為防止の抜本的対策、無病医療対策については巡回診療制度の確立及び医療費公費負担制度の拡充、水資源対策については、水源県に対する互恵対策の確立、福祉対策については、障害者の雇用促進、障害者用住宅の再検討及び老人無料パスの利用範囲の拡大など、数数の具体的な提言、指摘がありました。このほか都内農業、畜産経営に対する助成、過積運送に伴う交通災害防止のための運賃体系の改善等、抜本的対策の樹立が強く要望されたのであります。  討論に先立ち、大塚雄司委員外十五名より、文書をもって、第三号議案及び第二十八号議案について同予算の編成がえを求める動議が提出され、趣旨説明の後、全議案、編成がえを求める動議を含め、各派代表委員がそれぞれの立場から討論を行ないました。討論終了後採決に入り、編成がえを求める動議については起立少数で否決、第三号議案及び第二十八号議案については起立多数で可決、その他二十五議案については全会一致をもって可決すべきものと決定いたしました。  なお、第三号議案及び第二十八号議案については、委員会で否決された意見について、会議規則第六十七条の規定に基づき成規の賛成を得て少数意見の保留がありましたので、あわせてご報告を申し上げます。  以上が本委員会における審査の経過概要並びに結果であります。何とぞ本委員会報告のとおりご賛同賜りますようお願いいたしまして、委員長報告とさせていただきます。(拍手) 10 ◯議長(醍醐安之助君) 以上をもって予算特別委員長の報告は終わりました。      ────────── 11 ◯議長(醍醐安之助君) これより討論に入ります。討論の通告がありますので順次発言を許します。  九十五番大山正行君。    〔九十五番大山正行君登壇〕
    12 ◯九十五番(大山正行君) 私は都議会自由民主党を代表して、本議会に提案されている第三号議案から第二十八号議案まで、及び第九十二号議案の昭和四十九年度各会計予算について、第三号議案、昭和四十九年度東京都一般会計予算及び第二十八号議案、昭和四十九年度東京都下水道事業会計予算の知事原案に反対し、その他の予算については賛成する立場から討論を行ないます。  わが党は今回の予算案の問題点について、今議会の本会議、予算特別委員会、各常任委員会を通じ、あらゆる角度から検討してその非なるものを指摘してきたのであります。  第一に、今回の予算案の性格があまりにも財政モラルに反する非民主的なものであり、知事の独断専行の予算であるということであります。法人事業税の税率引き上げに伴う初年度増収分の九十億円について、当初予算に計上せず、補正予算に回して予備費的性格を持たせたことは、当初に見込める収入はすべて予算化して都民の批判を受けその納得を受けるということが、知事の常に主張する都政の民主化であり、財政のモラルであるべきはずでありますが、これと全く相反するものであります。今回の予算は、このように民主主義に逆行しており、しかも条例と予算を切り離して提案するしかたは、予算特別委員会、常任委員会において指摘したとおり、地方自治法第二百二十二条第一項に違反しており、かりに違反でないとしても著しく妥当性を欠くものであることは、自治省の見解によっても明らかであります。この意味から、わが党は、予算を伴わない条例の制定には反対するものであります。  巨額の予備費計上についても、都は国の場合と異なり一年四回の定例会が開かれ、必要に応じ臨時会も開くことができるのでありますから、福祉関係その他の経費を物価にスライドさせる必要を生じた場合は、そのつど補正予算を組めば、十分に間に合うのであります。知事は、使う前に議会と相談するといっておりますが、これはあくまでも非公式のものであります。議会の承認を事前に得ないで、知事一人の裁量で使うことのできる予備費の額を従前の十六・六倍にも広げるということは、何と弁明しようとも知事に独裁的権限を与えるものであり、きわめて非民主的であるといわざるを得ないのであります。  さらに、新宿清掃工場建設のための設計委託料と、それに関連する婦人会館。社会福祉センター建設のための基本設計委託料等も、事前に住民と何ら話し合いをすることなく知事の独断専行により計上したものであり、このことは住民対話をモットーとする美濃部都政と全く矛盾するもので、食言もはなはだしいものであります。  第二に。今回の予算は知事の発言とは逆に、きわめて消極型の受け身の予算であるということであります。裏返せば、一般会計における人件費等の累増による義務的経費が歳出の約六〇%を占め、その中心は人件費であって、都税の三分の一しか都民に還元されていないということであります。史上最大の増収に恵まれながら、そのほとんどを義務的経費や半義務的経費に支出し、残りの部分を知事の人気とりの中核ともいえる施しの論理に立った片寄った給付、つまりばらまき行政を行なうのに終始し、都市改造を怠っているのであります。都政は永遠に継続する悠久の生命を持ったものであります。当座をしのぐだけの一時的なものであってはなりません。長期の目標とともに。将来に向かって何を残していくかが真剣に追求され、問われるべきであります。社会資本の少ない東京にとって、インフレ防衛に名をかりて、都民の日常生活上最低限必要と考えられる都市改造を、知事の二期目の公約に反し全く放置するごとき行政は許されないのであります。都市改造を行なうことなくして、真の都民福祉の確立はあり得ないのであります。  第三に、今回の予算は生活防衛をキャッチフレーズにしておりますが、わが党が今回の予算において不十分と認め、編成がえを求める動議に掲げた項目の中において示したとおり、必ずしも生活防衛といわれるものではなく、むしろ弱者を圧迫するものが多く見られるのであります。これらは緊急に是正されるべきであると考えられます。  わが党は以上の観点に立って、財政の民主化、都市改造の強化、福祉の増進。これを三本の柱として第三号議案及び第二十八号議案について組みかえを要求したのであります。  予備費の五十億円は、予備費が本来災害などの不測の事態に備える性格を有し、従来も毎年三億円程度で十分であったのでありますから、知事の民主都政のたてまえからも減額すべきであります。予備費をどういう方面にお使いになるかはわかりませんが、これは一例をあげて申し上げます。  学校給食の危機が伝えられますときに、学校給食用牛乳の供給補助を例にとってみますと、都原案は一円補助に対しまして、関東全県では国とほぼ同じの五円八十銭前後でございます。知事が弱者保護、生活防衛ということで、かりに予備費からの必要性を認め、国と同じく五円八十銭前後を支出したといたしますと、さらにこのうちから十二億円は必要とするわけであります。これは知事の計上した予備費の四分の一に当たりますから、予備費の増額が弱者保護のために用意されたものとすれば、牛乳一本を例にとっても、その要計にこたえることはほとんどできないはずであります。予備費はあくまで本来の用途に充てられるべきであり、金額も従来の額程度にとめられるのが適当であると考えます。緊急を要する問題が発生した場合は補正によってまかなわなければ、とうてい対処することはできないのであります。  今回の予算の財産収入には、東京都競馬株式会社の配当が計上されておりません。このことは、都の持ち株三千九百二十九万三千百株については知事が売却する意思を明らかにしたものと考えられますので、すみやかに売却することとしてその収入を計上し。弱者保護の施策等に活用すべきであります。  新宿副都心に清掃工場を建設するために設計委託料を計上しておりますが、予算特別委員会において知事が、自区内処理とは必ずしも各区に清掃工場をつくることではなく、二区あるいは三区が共同してごみ処理工場をつくることに賛成するという発言をしております。また客観情勢の推移により、新宿副都心に清掃工場をつくることは固執しないという発言をしている以上、この予算は削除するのが当然であります。新宿清掃工場に関する予算がそういうことであれば、これと抱き合わせで併設することになっている婦人会館、社会福祉センター建設のための基本設計委託料の予算も削除するのが適当であると考えます。  このようなことにより生じた財源をもって、わが党は、今回の予算において都民の日常生活の向上のため欠くことのできない施策でありながら、不当に予算の計上が認められず、あるいは十分でないと考えられる事項、すなわち市町村振興のための一般交付金、三多摩格差解消のための土木事業、民営交通機関に対する老人無料パスの交付、心身障害者福祉手当、心身障害老福祉作業所の建設、保健所の整備、勤労福祉会館の建設、公営改良住宅の規模格差の解消。民間住宅建設資金の融資あっせん、都営住宅の環境整備、中小企業に対する融資制度の改善、生産緑地の保全育成。道路標識の整備、河川清掃作業の強化、学校給食用牛乳の供給補助、市町村立小中学校等の施設整備、市町村立体育館、プール建設費補助、私立幼稚園児の父兄負担の軽滅と未認可幼稚園の助成、警察署、派出所並びに駐在所の整備、消防団の整備と団員の処遇改善等、これらの施策について増額あるいは経費の計上をすべきであると考えます。  さらに、都税については法人事業税の税率引き上げにより、初年度九十億円の増収が見込まれておりますが、これは予算を伴う条例を提案する以上、この増収分は地方自治法第二百二十二条に基づき、当然今回の予算案に計上すべきであります。知事は予備費的に使うといっておりますが、これは誤りであります。この増税による財源は、その性格から見て、大企業の集積利益によって都民が不利益を受ける都市施設、社会資本の充実にすべて充てるべきでありますから、もっぱら、道路、橋梁の整備、中小河川等の整備に支出し、このことにより、都民福祉の基盤となる明るく住みよい都市環境をつくり上げることに支出すべきであると考えます。また、下水道の普及に伴う私道排水設備工事及び水洗便所改造工事の助成のため、一般会計からこれに要する経費を繰り出し、不当に低い助成額のしわ寄せを受けている中小零細企業や住民の負担軽減をはかるべきであります。  以上の観点から、わが党は、知事原案のうち、第三号議案及び第二十八号議案の組みかえ動議を提出したのであります。予算特別委員会におきましても、社会党さん、共産党さんは、わが党の提案が総需要抑制に反すると発言しておられましたが、本来、東京都競馬株式会社の都の持ち株の売却、法人事業税の増税による収入は、財政モラルの上からも、地方財政法第三条の規定するところからも、知事が今回の当初予算に当然計上すべきであるにもかかわらず、これを故意に計上しないという反民主的な予算の編成を行なったので、正しい予算の編成をすべきであるとの論拠に立って主張しているのであります。わが党は、今回の知事原案の中で、当然これだけは組みかえるべきであると認めた項目をあげるにとどめたものであります。  総需要抑制は、知事が予算編成に際してのとるべき姿勢であり、また、組みかえる場合にも十分このことを参酌して、切るべきものは切り、予算規模を圧縮すべきであります。これこそ、提案権を持った知事のなすべき職責であって、わが党の組みかえ要求の項目とは全く別問題といわなけれぱなりません。したがって、わが党の提案と総需要の抑制とは全く次元の異なった問題であり、これを同一視してことさらに非難するのは、議論のための議論、反対のための反対以外の何ものでもないのであります。  残念ながら、わが党の提案は、昨日の予算特別委員会において各党の賛成が得られなかったのでありますが、知事はじめ理事者は民主主義のルールにのっとり、少数意見といえども、十分にこれを尊重して事業の執行にあたるよう、要求するものであります。  最後に付言しますが、知事は、対話都政、住民參加の都政をキャッチフレーズにして、確固たるルールもなしに橋の哲学を振りかざしたため、住宅建設の計画に対する大幅なダウン、震災対策や下水道拡張のはなはだしいおくれ、その他水、ごみ処理等、都政のあらゆる面で暗礁に乗り上げて、行き詰っておるのであります。住民に対し、住民投票によって決定するといったため、今日まで計画の遅延を見た放射三六号道路については、予算特別委員会において知事が前言をひるがえし、道路は必ずつくると路線転換を発表したことは評価に値しますが、知事の背信行為については、あくまでもその責任が追及されるべきであります。  要するに、裏の意味での対話や住民参加のルールを打ち立て、やるべきことは断固やるということでない限り、東京の諸問題の解決は絶望的であるという警告を発し、私の討論を終わります。(拍手) 13 ◯議長(醍醐安之助君) 百七番藤井富雄君。    〔百七番藤井富雄君登壇〕 14 ◯百七番(藤井富雄君) 私は公明党を代表して、ただいま上程になりました昭和四十九年度東京都一般会計、第三号議案から第二十八号議案までと第九十二号議案に対し、いずれも原案に賛成の立場から討論を行ないます。  昭和四十九年度の予算編成は、美濃部都政にとって、おそらく最も困難な時期ではなかったかと思われるのであります。インフレによる物価の狂騰と物不足によって都民生活が重大な危機にさらされており、予算総額二兆七千二百十億余円という数字は、かつては考えられもしなかったような膨大な数字でありますが、東京都がかかえる行政需要の大きさと物価の狂騰の前には、それでも都民の要求を完全に満たすに至らないのであります。  このような中で、四十九年度予算案が、都民の生命と暮らしを守る観点から、物価対策や老人、身障者、難病者、生活保護者、病人等々に対する福祉対策の一そうの前進をはかられたことは、高く評価し得るところであろうと思います。以上のような観点に立って、さらに次の諸点を知事並びに関係局長に強く要請するものであります。  そのまず第一は、都民生活安定のため、特に生鮮食料品の安定供給について、積極的に関係諸施策を推進すること。なお、市場の運営管理については、取引の公正が期せられるよう整備、改善をはかること。次いで諸物価の高騰によって、都民生活に必要な公共事業が停滞遅延することのないよう、実情を配慮した予算執行上の措置を行なうことであります。  次に、予備費の執行にあたっては、緊急事態に即応するとともに、都民生活防衛のため、慎重かつ有効な措置を講じられたい。  また、超過負担等については、長年の超過負担を一刻も早く解消するために格段の取り組みを行ない、あわせて、都民の生活基盤の確立のため、諸事業に関する基準、対象などについて実情に合致するよう、その財政措置を国に強く要求するように要望します。  次に法人二税の課税については、あくまでも中小企業保護の原則を厳守の上実施するとともに、特にこの施行にあたっては、課税の原則である公平という点を十分に配慮すべきであると思います。  次に中小企業対策についてであります。中小企業融資については、中小企業を擁護するため特段の充実、改善をはかること。なお信用組合の指導、監督を厳正にし、円滑適正な融資業務が行なわれるよう努力されたい。  次に公害についてであります。第一は、自然保護対策は現存の東京を蘇生させる第一義的なものであります。この事業の遂行に当たっては、さらに強力な対策を推進させること。第二に、大気汚染防止対策及び水質汚染防止対策は、人間の生存の権利を守る根本的な対策であるので、鋭意努力を払い、公害による疾病や、カドミ米の産出というような不祥事を一掃するため特段の努力を払われたい。第三に大気汚染、水質汚濁、騒音、振動等の防止対策の一環としてパトロール体制を水陸にわたって強化すること。さらに地盤沈下対策、高圧ガス、火薬、液化ガス等の諸事業は人命、財産にも及ぼす強力な弊害を持つので、これらの安全対策の強化をはかるべきであります。  次に衛生対策についてであります。府中療育センターについては、実情をよく調査の上看護体制の完備を期し、あきべットの解消策をはかることを要望いたします。中でも難病対策の強化は目下の急務であることにかんがみ、今後の予算の増加と施設、職員の大幅充足策を早急に確立すべきであります。看護婦充足対策として看護学院の新設と、職員、生徒の待遇改善に留意するとともに、都立病院関係も同様、職場保育時間の延長、住宅問題の解消等、施策の改善を切に要望するものであります。  次に教育関係について。  第一に、新年度開佼予定の養護学校。木校三、分校七についても、全入体制の見地から内容を早急に整備し、関係者に名実ともに兼ね備えた朗報を送るべきであると思います。  第二に、市町村小中学校に併設する特殊学級についても、全面的な予算措置をすることは当然であり、絶対に亊故のないよう十分に配慮すべきであります。  第三に、芸術文化施設建設については、池袋西口地元住民の要望を十分に取り入れ実施すべきである。と思います。  次に学校給食については、物価の異常な高騰により、都内の学校給食はその実施に重大な支障を来たしており、特に父兄が負担する給食費については、義務教育の一環として実施されている学校給食の教育的見地からその適正化をはかられたい。また、牛乳代の都補助金の大幅な増額など、その処置を早急に講ぜられるべきであります。  次に民生関係について。  第一に民生委員、社会福祉協議会の職員の待遇については、特段の配慮を講ぜられたい。  さらに、社会福祉施設在寮者等へ緊急に要する経費二十億については、これが執行に当たって妥当性を欠かぬよう十分に配慮されたい。  第三に国民健康保険について、特に老人等諸葹設をかかえた関係市町村の財政圧迫の要因となる超過負担をなくすために実質的な補助をすべく、早急に検討実施されたい。  さらに新宿に予定される婦人会館等の建設については、地元住民の意見を十分尊重し、特に超高層ビル建設。ゆえ災害対策に万全を期しこれに当たるよう要望するものであります。  第五に、心身障害者福祉手当の支給時期について、十月実施を繰り上げて支給するよう強く要望するものであります。  次に清掃行政について。  清掃工場建設に当たっては各地元の住民とよく話し合った上で、双方了解のもとに円満解決をはかられるよう努力を強く要望するものであります。特に新宿清掃工場の施設整備費一億五千六百万円については、住民の意向や付近の住民の実情を知るための調査は当然としても、基本段計費の執行に当たっては地元住民及び区側と十分な話し合いの上で執行されるよう強く要望いたします。また、人体に最大の被害を与える重金属類の除去装置は、データによる限り前進した効果を発揮したことは喜ばしいことであるとはいうものの、大気汚染、水質汚濁ともにまだ研究すべき余地を残しています。問題の処理に当たっては、公害研究所の研究と相まってさらに環境の浄化に努力をされたいのであります。  次に住宅対策について。  四十九年度一万戸の住宅建設計画は、国の総需要抑制インフレ下における物価暴騰による建設費及び諸経費の高騰から、さらに住宅建設の単価をアップしなければならない状況が予想され、一万戸の計画はやむを得ない措置と考えます。しかしながら、用地買収の困難、区市町村との折衝、周辺住民との折衝等住宅建設に伴う数多くの障害を克服するため、伴宅局の組織を拡充しその使命を全うして都民の期待にこたえるよう強く要望するものであります。さらに、都民福祉向上という立場から、特に母子世帯に対する都営住宅の大幅な割当増を配慮するとともに、既存の母子住宅については補修、自転車置場設置につき一般住宅と差別することのないよう措置すべきであります。また、緑化推進のための植樹計画については、団地内の空地の五〇%という計画の具体化を一日も早く促進するよう努力されたい。  次に交通事業については、バス専用レーン、バス優先レーンの拡大等により、バス運行の定時性確保、事故防止、サービス向上等、一そうの企業努力をはかることはもちろん、都民の足確保と公害防止の見地から、たとえば地下鉄一二号線の早期着工等、地下鉄網の拡大、モノレール、CVS等、新交通機構の開発実現につとめるとともに、都市交通一元化の具体的構想を樹立し、早期実現を期すべきであります、なお現在試験的に運行している。ミニバスのPRには最善をつくし、乗客確保、新路線開拓に努力し、三多摩格差是正のため可及的すみやかに三多摩地区への都営交通網の拡張をはかるべきであります。  次に水道問題についてであります。  水源確保については、第一に都民の水需要の増加に対応するため、水源確保に最大の努力をはらうこと。第二には水資源開発は国及び水源県の協力を強く要望すること。第三に水源開発事業、たとえば野田導水路、奈良俣ダム等の事業に積極的に協力することなど、水飢饉から都民を守るための十分な措置を強く要望いたします。さらに。漏水対策の強化をはかり、漏水率の引き下げにつとめること。また、水資源開発の限界を考えるとき、海水の淡水化はきわめて重要で緊急を要する課題であります。したがって、これが実現を早急に具体化するよう最善をつくされたい。  次に下水道関係について。  区部五十三年度一〇〇%の普及率達成の目標が延びたことはまことに遺憾であります。都民の健康を保持するために早急に目標を定め、その完遂のため最大の努力を払うべきであります。また、流域下水道については、市町村施行の公共用下水道工事の助成に特に配慮をすること。さらに、河川の汚濁を防止し、公害を除去するために全処理場に三次施設の建設を促進することを強く要望するものであります。  次に都市における道路、河川等の問題について。  まず、道路事業の施行にあたっては、公害のない道路建設と生活道路の早急な整備をはかり、身障者のために歩道段差改良を早急に整備充実し、さらに交通災害から都民を守るよう要望するものであります。  また、石神井川については、板橋区の大谷口町、東新町地域住民の不安を解消するために、改修工事の促進を早急にはかられたい。  第三に、新河岸川の上流部分の新河岸橋までと、江東内部河川の整備事業は、昭和五十二年度を最終目標に工事を推進されたい。  第四に、都内河川の汚濁を防止するために、河床の汚濁状況を調査し、実態に即応した方式により、効率的なしゅんせつを行なうべきであります。  次に甫多摩新都市開発についてであります。まず、多摩ニュータウン建設計画は、資材の高騰、地元市との調整など悪条件が重なっており、この際執行体制を強化し、事業の繰り越し、未執行の生じないよう特段の努力を要求するとともに、本会議において知事が、居住人口については二〇%程度削減し、緑地については三〇%程度を確保するとの答弁を行なったが、多摩ニュータウン開発計画を早急にかつ総合的に検討し、オーソライズされた計画を一日も早く提出するよう要望するものであります。  次に勤労者に対する問題についてであります。第一に、勤労福祉会館の建設には、各区及び三多摩格差の是正につとめるよう要望したい。  第二に、高齢者事業団の設立については、準備会において都民の意見を十分に聞き、高齢者が喜んで働けるよう留意されたい。  次に都市改造計画についてであります。  第一には、都市改造計画調査については、全都的な総合計画に立脚して、災害に強い町の建設を目途に進めること。  第二には、水資源開発調査に当たっては、国及び水資源県に対して強く協力を要請するとともに、都知事を中心とした水資源対策本部をすみやかに設置して、抜本的対策を講ずること。  第三には、都市交通計画調査及び防災拠点の再開発調査に当たっては、人命尊重を基盤として広く調査研究を進め、その目的を交通事故の防止、公害の絶滅、大震災時の避難道路、避難広場の完備にあたって進めること。  第四には、流域下水道の総合計画をはじめ、建築行政、さらに行政団体の助成等はすべて都市の達成に不可欠であるので、その執行は効果的に行なうこと。  第五には、用地取得業務は都のすべての基木となるものであるから、その取得には鋭意努力を払うこと。  次に、警察官に対する超過勤務手当等の充実改善をはかるとともに、派出所警察官の配置を適正に行ない、駐在所勤務の警察官及び家族の処遇について十分に配慮すべきであります。また、職員の健康管理の上から、医師の確保等に万全を期し、福利厚生費についても積極的な予算措置を講ずるよう配慮されたい。また、待機寮の整備に努力すること。なお、新設にあたっては地域住民と十分な話し合いを行なうように配慮をされたい。  次に、震災対策については消防庁の経験と研究の成果を十分に反映させるとともに、都の震災対策の施策を積極的に推進するよう特段の努力を払うべきであります。また、都民の防災並びに初期消火についての意識を徹底するよう配慮すべきであります。また、消防官の超過勤務手当等の充実改善をはかるとともに、福利厚生費の予算化についても一そうの改善をはかるべきであり、消防官の装備資材、機材の整備充実、消防団、市民消防隊の装備の改善、待遇改善等について一そう努力すべきであります。  以上で私の討諭を終わりますが、すでに述べましたように、各局所管の予算執行にあたっては、意見の趣旨を十分に生かし、その効果をあげるよう積極的配慮を要望して、討論を終わります。(拍手) 15 ◯議長(醍醐安之助君) 百二十三番高木和夫君。    〔百二十三番高木和夫君登壇〕 16 ◯百二十三番(高木和夫君) 私は日本共産党都議団を代表して、今定例会に提案された昭和四十九年度一般会計予算案をはじめ、各会計予算案について、賛成の立場から討論を行ないます。  本日の本会議をもって、開会以来約一ヵ月を経過した昭和四十九年度第一回定例都議会は終わろうとしています。今日、政府自民党は総需要抑制の名のもとに、大資本の産業基盤の造成を積極的に進める反面、地方自治を圧迫し、都民の生活と福祉を抑制する政策を推進しています。このような政策のもとで、革新都政が広範な都民の期待と都政の本来的任務である住民の福祉と生活の安定を目ざす立場から、政府の大企業本位の方針と対決し、都民生活防衛を柱にした施策と予算編成を行なうことは、まことに当然のことであります。今回の各予算案はまさに都民本位の立場を貫く意欲を示したものとして積極的に評価できるものであります。すでにわが党は本会議、予算特別委員会、常任委員会において、本予算案について積極的に意見を述べてきておりますので、ここではこれらについて詳しく述べることは省略いたしたいと思います。  今議会における重要な特徴の一つである大企業の法人事業税の超過課税について、わが党は予算特別委員会でも、その積極的意義を明らかに指摘しているところでありますが、さらに一歩進めて一言意見を述べたいと思います。  自民党は、この超過課税を都が実行するならば、他県の収入を減らすではないかという意見を述べております。しかし、これは都政に攻撃のほこ先を向けるべき性質のものではありません。そもそも地方自治体に対する財政的圧迫の根源は、大企業ほど実効税率が低いという事実が示すように、租税特別措置法その他の税務会計上の措置等による手厚い優遇の結果、大企業の税金がきわめて不当に軽減されているところからきていることにあります。さらに、地方交付税率が需要に見合わない低い税率で固定されているなど、地方自治体への税源配分が不当に押えられていることなどにあります。したがって、今回の法人事業税の引き上げについて攻撃することは本末転倒であります。今回の自民党の動議は、このような自民党政府の自治体財政に対する支配と制約の実態をおおい隠すものであります。かつて日本の地方自治体の歴史の中で、何人も予想しなかったような大企業に対する超過課税を今日あえて実現し、都民生活を守り抜くという重要な方針を打ち出したことは、一千百万都民のみならず、全国の地方住民に多くの共感を呼んでいるのであります。このことは、大阪をはじめとする全国の数多くの自治体がこの問題に注目し、東京にならって大企業に対する超過課税を実施しようとする動きが活発化していることを見ても明らかであります。  このような歴史的意義を持つ今回の都税条例の一部改正に対して、自民党は歳入予算を同時に計上していないということを、法に反すると攻撃しております。この自民党の理論が審議の過程で全く論破されたにもかかわらず、なおこれに固執しているのは、自民党が大企業の利益を擁護し、その代弁者である役割りをみずから露呈しているものであります。本日の衆議院本会議では、企業の超過利得を吸収するための会社臨時特別税法案を自民党が野党各派の反対を押し切って議決しました。この法案は自民党が財界の意向を受けて、当初予定していた案の内容を何回も何回も後退させたものであることはすでに明らかであります。このことはいずれの議会においても自民党が大企業の代弁者であることの本質を如実に示したものであります。  第二に、今日まで革新都政は現代社会における弱い立場の階層、すなわち老人、子供、婦人、障害者、中小零細業者などに対して、都政の持つ政治、経済の力を重点的に注いでまいりました。しかし、いま。物価狂乱といわれる激励する経済情勢のもとで、これらの人々をはじめとする都民の生活を積極的に防衛する予算編成をしなければならないことは、革新都政の本来の使命であります。にもかかわらず、このことをとらえて、施しの論理などと批判する自民党こそ、地方自治体の任務を否定し、財界の意向を代表する、いわゆる強者の論理であります。本定例会に提案された予算原案はこのような基本的観点を貫いており、わが党が昨年末に提起した、予算編成における基本的方針と合致するものであります。  第三に、自民党の提出した組みかえ動議の特徴について述べるならば、それはあたかも都民の切実な要求を予算化しているかのように見せながら、そのねらいの一つは、さきに述べた、今日の物価狂乱といわれる情勢のもとで、緊急な事態に対して直ちに即応できる措置として組んだ、予備費や留保財源を固定的に組みかえさせることによって、都民生活防衛のための緊急措置の実施を不可能にしようとするものであり、今日の情勢のもとで、都民生活を真に防衛する見地を否定する動議といわざるを得ません。  第二のねらいは、今日、ごみ問題について自区内処理の原則が広範な都民の中に定着しつつあるとき、世論の注目を集めている新宿清掃工場の調査設計費を削減することによって、実は自区内処理の原則を変質させ、都民が強く都政に望んでいるごみ問題の解決を、一そう混乱させようとするものであります。  第三に、自民党の組みかえ動議は、競争事業関係の株券や益金を収入財源に組み込まないのは財政のモラルに反すると主張しています。しかし、革新都政が公約をした競争事業の廃止と、それに伴う財源の使途については、競走事業によって生み出された財源を充当するという方針とはいささかの矛盾もありません。したがって、保有株の処分について客観情勢を考慮し、慎重に対処することは、都民財産を最大限有効に処理するということで、原案に収入を計上していないことは、きわめて道理にかなった方針であります。  以上、予算原案の積極的意義と自民党の組みかえ動議の誤りについて述べましたが、この二つの案のどちらを選択するかは、今日の深刻な経済情勢のもとで、革新都政に限りない期待を寄せている一千百万都民の命と暮らしを防衛する道を選ぶのか、それともこれに背を向ける道を選ぶのかの態度表明を迫られている問題であります。原案に反対する自民党は、大資本擁護の立場で、都民生活防衝を中心課題とする革新都政に敵対するものであることを、都民の前にみずから明らかにするものであります。  わが党は、真に都民生活の防衛と安全を願う党として、もろ手をあげて原案に賛成し、自民党の組みかえ動議に対しては断固として反対の態度を表明するものであります。  今後さらに、自民党を中心とする反革新勢力の攻撃が強まることが予想されます。これに屈することなく、革新都政の一そうの前進のために努力されること、またわが党が昨日の予算特別委員会の討論を通じて要望した問題や、さらに都民各階層から寄せられている切実な要求を実現するために、知事を中心に都政関係者が一体となって奮闘されることを心から期待するものであります。  終わりに臨んで、都民生活防衛の予算を編成し、さらにこの一ヵ月間、議会審議を通じてこの予算の内容を議会内外に鮮明にされ、より多くの都民の共感を得るために昼夜を分かたぬ努力をされた知事並びに理事者、関係職員に対し、深い敬意を表するものであります。  以上をもって私の討論を終わります。(拍手) 17 ◯議長(醍醐安之助君) 百二十番実川博君。    〔百二十番実川博君登壇〕 18 ◯百二十番(実川博君) 私は、日本社会党都議団を代表いたしまして、昭和四十九年度各会計予算案に対し、賛成の立場から討論を行ないます。  昭和四十九年という年が都民生活にとってどういう年であるのか、私は、本年度の予算案を検討し評価するにあたって、今年についてはとりわけそういう視点が重要であると考えるものであります。  すでに物価上昇は、卸売物価において前年同月比三六・七%、東京都区民の消費者物価は、同じく前年同月比二四%に達しております。これは三月一日の政府発表でありますが、その後政府は、石油製品価格の値上げを決定し、電力料金値上げも必至であります。田中首相は、物価抑制の短期決戦を繰り返してきましたが、政府みずからがこの狂乱物価の高騰に拍車をかけているのでありますから、今日では、一国の首相のこういう発言を国民だれ一人として信用する者はありません。  この物価狂騰は、朝鮮戦争以来の事態であり、また。昭和三十年代以降の自民党政権の高度成長政策が、完全に破綻した結果であります。ところが、この高度成長政策で潤っている大企業独占資本家は、石油ショックを口実に製品価格の便乗値上げをいたしました。大企業、大商社による商品の買い占め売り借しみ、便乗値上げ、土地や株式の買い占めなどによる大もうけは、昨年来、国会を中心とする告発によって国民の憤激をかっていましたが、このような資本による飽くなき利潤追求は。先日の衆議院予算委員会における追及によってその全貌がかなり明らかになってきました。このインフレを利用して、金を借りることができる、たくさんの資産を持っている大企業や大金持ちはますますその富を増大させています。一方では、なけなしの金を貯金した勤労者は、このわずかばかりの預金が二割、三割と値打ちを失っていくのです。インフレで最も打撃を受けるのは。勤労収入のない、いわゆる社会的弱者の人たちです。物価高騰に迫いつかない公的給付のために、施設の子供や老人たちは毎日の食べものさえ思うにまかせなくなってまいります。そのほか、施設であろうと自宅にいようと、身障者、老人、病人など社会的弱者には、この狂乱インフレの大波が最もきびしく襲いかかっております。しかも、この大波は今後静まるどころか、さらに大きく荒れ狂うばかりであります。  現在、総評を中心とした全国の労働者による国民春闘は、資木と自民党政府のさまざまな妨害を乗り越えて発展しておりますが、国民春闘はその名のとおり、この狂乱物価から労働者の生活を防衛することにとどまらず、インフレで最も苦しんでいる社会的弱者に対する公的給付の拡大を要求しています。そして田中自民党政権に対する国民的憤激にささえられて、この国民春闘は歴史的な盛り上がりと前進を見せています。私は、このような経済、政治の歴史的状況を見据えながら、昭和四十九年度の東京都予算案を評価しなけれぱならないと考えます。  昭和四十九年度予算案は知事の施政方針にも明らかなように、悪性インフレーションによって被害を受けている勤労都民の生活防衛、特に社会的弱者の保護という地方自治体本来の任務をいままで以上に強く貫いております。わが党は、このような知事の住民本位の積極的で機動的な予算案に対し全面的に支持するものであります。  また、大企業の法人事業税の引き上げの都税条例改正案は、政府自民党のきびしい中央集権的統制に抗して、財政面から都民福祉のための自治を拡大し、創造するものであります。  この措置はあらためていうまでもなく、今日の都市集中の原因をつくり、その集中の利益を最大限に享受しながら、それに伴う費用を負担していない大企業に都独白で課税を強化し、巨大都市問題の解決に充てようというものであります。現在告発されているさまざまな事実から考えて、大企業にはさらに大きな税負担を求むべきでありますが、すでに大阪府をはじめ兵庫県、千葉県、横浜市など、各地の自治体が都のあとを追おうとしており、都の法人事業税の引き上げは財政窮迫に悩まされる全国の自治体にとって大きな励ましとなっております。  初めに申し上げましたとおり、現在の都民生活は異常事態に追い込まれております。そしてこの責任は自民党政権にあることは明らかであります。したがって、いまや自治体としては政府自民党に抵抗する姿勢を明確にすることなしに住民の生活を防衛することはできません。わが党は。昭和四十九年度都予算や都税条例改正案に示された基本姿勢を高く評価するものであります。  以上のような立場から、わが党が都の各会計予算案に賛成する具体的な理由を簡潔に述べたいと思います。  第一の理由は、都は今回の予算編成にあたり都独自の経済見通しを立て、それに基づいて予算編成を行なったことであります。  第二の理由は、都の予算が裏の意味でインフレ防衛の予算になっていることであります。国の予算は、前年度比一九・七%の伸び率で緊縮予算のように見せかけておりますが、大企業優遇の性格は変わらず、また地方交付税の減額に見られるように。地方自治の圧迫の上でこの予算案が成り立っているのであります。これに対して都の予算案は、前年の伸びを上回る二二・一%の積極予算でありますが、この増額は都民生活防衛のための福祉的支出、消費者対策の増を骨格としているのであります。第三の理由は、五十億円という昨年度の約十六倍にのぼる予備費を計上したほか、社会福祉施設に対する緊急援護として二十億円など、予想される緊急事態に機動的に対処し得る予算にしたことであります。  次に、都税条例改正案について賛成の意見を申し述べます。これは都内の資本金一億円以上と年所得一千万以上の法人に対する事業税を引き上げるものであります。社会党は、革新都政が政府自民党の妨害を押えて、地方自治体として、初めて大企業に対する超過課税を行なう意義を高く評価いたします。これは、現在国会で審議されている会社臨時税について払い込み資本金の二〇%というしり抜け条項をつけ加えた自民党の態度と雲泥の相違というべきでありましょう。大企業の税負担は、先日わが党の要求により提出された資本金階層別の資料でも明らかなように、きわめて軽くなっております。税負担の公正の見地からは、都としてもさらに大企業の課税の強化が進められるべきでありますが、今回の都税条例の改正は都の財源強化のためぱかりでなく、地方自治体の財政強化のための税制改革の礎石となっているのであります。  なお、この際都の予算原案などに対する自民党の反対意見について申し上げます。その中には全く納得できるものがないというわけではありません。しかし問題は、自民党の反対意見を貫いている基本的な姿勢や哲学が誤っていることであります。ことしの都の予算案の基本的な性格が革新都政としての都民生活を防衛するため、田中自民党政権に抵抗する姿勢を強めていることにあると考えます。ところが、この予算審議の経過とあわせて自民党の最終意見を聞きますと、田中政権が都民や革新都政にみずからの政策の失敗のしわ寄せを押しつけていることには目をおおって、革新都政憎しの姿勢ばかりが先に立って、そのためには前後で矛盾撞着していることも少なくありません。
     第一に、自民党はこの予算の仲び率が高過ぎると批判しながら、さらに伸び率の増大をはかろうとしています。  第二に。自民党が都の法人事業税の引き上げについて、大企業ねらい撃ちとか中小企業の増税になるとか、他の自治体に迷惑をかけるとか批判しながら。この引き上げ額九十億円を財源とすることを主張しているのであります。もっともわが党は、自民党が都の法人事業税の引き上げ案に実質的に賛成したものと考え、都民のために喜びたいと思います。  第三に、自民党が予備費に対する国と自治体との形式的な途いを主張して予備費の削減を要望していますが、これは全くためにする議論であって、インフレに対する都民生活の防衛に機動的に対処しようとする革新都政の姿勢をあえて無視しようとするものであります。  以上、わが党が昭和四十九年度各会計予算に全面的に賛成する理由と、自由民主党の最終意見に反対する理由を述べてまいりましたが、最後にこの予算の執行にあたって、同時並行的に取り組んでいただきたい課題について触れたいと考えます。  これらの課題は、私自身が昨日の予算特別委員会の席上最終討論の中で申し上げたところでありますが、首都はもちろん全国の働く人々と社会的に苦しめられている人々に、政治がたよりになるという希望のともしびを大きくともした革新都政の真の前進のために、どうしても欠かすことのできないものでありますから、この本会議の席上で重ねて申し上げておく次第であります。  第一に、大企業優先の高度成長政策がしみ込んでいる現在の中央集権的地方税財政制度を、住民福祉尊重、地方自治優先の制度へと改革を促進するために、さらに、超過負担の解消、起債の自由化、税源再配分など、あらゆる努力を払っていただきたいということであります。  第二に、法人事業税の引き上げに続き、一そう都の税財政における自治権拡大のため、都民にわかりやすい都の税財政の実態を明らかにする白書の作成を急いでいただきたいと思います。  第三に、税財政白書や土地白書などの作成にあたっては、都民の知る権利にこたえて、都の保有している税財政のデータの公開のため、あらゆる努力やくふうをしてほしいということであります。  第四に、大企業の税負担の実態を明確にするため、都独自で大企業にかかわる租税特別措置の調査を早急に行なうべきであるということであります。  第5に、中期計画策定促進の問題であります。都では昨年十二月定例議会におけるわが党の矢田議員の質問を踏まえて、当面するシビルミニマム実現のための中期計画、制度の変革の展望を含め、長期構想につながる長期計画の策定を急いでいますが、これらの計画は都政の科学的計画のあり方の最も根本的な基礎であり、一日も早ぐ策定を急いでいただきたい。  思い起こすまでもなく、一九三〇年代における、イタリアのムッソリーニの登場、ドイツのヒットラーの暴挙、そしてわが国の昭和史を顧みれば、インフレーショシの高進こそは人間相互の信頼感を大きくゆるがし、せつな的な衝動へ人々をかり立てることによって、ファシズムと戦争を生み出す悪魔の温床であります。  この意味からも、わが社会党は、今回の革新都政予算が悪性インフレに抵抗をする基本を貫いたことを重ねて高く評価し、同時に美濃部知事を先頭とする革新新都政をとりでとして、ともすれぱ頭をもたげようとするファシズムを根絶し、戦争と搾取のない、真に人間が尊重される社会の建設のために、わが社会党は一そう奮闘することを誓って、私の討論を終わります。ご清聴ありがとうございました。(拍手) 19 ◯議長(醍醐安之助君) 十一番藤原哲太郎君。    〔十一番藤原哲太郎君登壇〕 20 ◯十一番(藤原哲太郎君) 私は、民社党都議団を代表して、第三号議案、昭和四十九年度東京都一般会計予算外二十六議案にわたる昭和四十九年度東京都各会計予算案に対し、予算特別委員会で申し述べたとおり賛成の態度を表明し、きわめて簡潔にその意見を申し述べたいと存じます。  昨年の初め、わが党は、田中内閣が当時意図していた調整インフレ策が国民生活にとっていかに危険なことであるかを指摘し、物価の暴騰を予知せしめる上昇過程にあった卸売物価の抑制こそが急務であることを強く主張したのであります。にもかかわらず田中内閣は、列島改造という名の高度成長路線を強行し、景気刺激策を通じて調整インフレを行ない、その結果として今回のような異常事態ともいえる経済混乱を招いたのであります。石油危機という外部要因があったとはいえ、大企業はむしろそれに名をかりみずから物不足を作り出し、大幅な値上げ競争を続けたのであります。もちろん、このような大企業の自己中心の経済活動が強く糾弾されなければならないことは申すまでもありません。いまになって、物価暴騰や物不足の原因が庶民の買い占めにあるようないい方は、断じて許されるものではありません。昨年来の物価上昇率は、各月とも対前年同月比で卸売物価、消費者物価ともに異常な暴騰状況を示したのであります。これは、まさに戦後混乱期に匹敵する状態であります。  このような激しい物価の上昇が、どれほど都民の暮らしを苦しめているかはあらためて指摘するまでもありません。額に汗し、営々として働く勤労者は、この悪性インフレによって生活水準を実質的に大幅に切り下げられているのであります。老後や子供の教育のために残してきたささやかなたくわえも、その価値を半減させられ。また主婦はつくられた物不足によって、日用必需品を得るために悪戦苦闘をしいられるという事態に置かれているのであります。勤務生活者にすらこのような、きびしい生活不安を課している悪性インフレが、年金や過去のたくわえで生活している老人、各種の施設に入所している人たち、あるいはまた母子世帯や生活保護家庭にとって、どんなに過酷なしわ寄せを、もたらしているかは申し上げるまでもありません。  昨年は福祉元年といわれましたが、あの程度の福祉費のアップは悪性インフレの前にいつかけし飛び、福祉水準を大幅に低下させているのが実情であります。さらに今日の激しい経済状況は、失業の増大や中小企業の倒産というきびしい事態をも予想させるのであります。本年二月の都内における中小企業の倒産件数は百七十件をこえ、前年同月比二二・五%と増加し、さらにその内容を見ますると、資本金一億円未満の企業が九九・四%を占めているのであります。このことは、中小企業がすでに危機的様相を呈しているといえましよう。今後金融の逼迫が進むにつれ、さらにこれが一そう増加するのではないかと憂慮されるのであります。このように、悪性インフレと物不足は都民の暮らしに深刻な被害をもたらしているのでありますが、さらに今後以然として経済混乱が続くものと考えられるのであります。政府と大企業は、勤労者や社会的弱者が受けている悪性インフレのきびしい影響の実情を直視し、すみやかに経済安定のための決断と行動をとるべきであります。わが党はこのことを都民とともに強く訴えたいと思うのであります。  ところで、インフレと物不足をつくり出した責任が政府と大企業にあり、それを解決する力が政府の経済政策にかかっているという前提がありましても、現実かつ具体的な被害が都民生活を脅かしている現状がある以上、四十九年度の都政の基本課題がどこに置かれなけれぱならないかは明らかであります。すなわち、悪性インフレ、経済混乱から都民生活を防衛することが四十九年度の都政の重要課題であります。  わが党はこの観点から、昭和四十九年度の予算編成にあたって、第一に都民生活を不安におとしいれている物価と物不足に対する対策を積極的に推進すること。第二にインフレの被害が最も強くあらわれる社会的、経済的弱者に対し、福祉対策を強力に推進すること。以上の二点が最も緊急な課題であると主張し、昨年十二月これがための具体策を取りまとめ、その実現を知事に強く要請したのであります。またそのことと同時に、ごみ、公害、防災対策など都政がかかえている緊急課題についても、四十九年度において積極果敢な取り組みが必要であることをあわせ要請したのであります。  さて、一月二十四日、知事は総額二兆七千億円にのぽる昭和四十九年度当初予算の原案を発表されました。この予算案は、知事もいうように弱者の保護と一般都民の生活防衛という性格をかなり鮮明にいたしておるのであります。たとえば、物価流通対策のための予算は五〇%の伸びとなっており、物価への取り組みの姿勢が見られるのであります。また、経済的に弱い立場にある老人、身障者、児童、生活保護世帯などに対して、各種手当の増額、施設入所者援護の充実、法外援護の充実など、福祉費を大幅に増額し、さらに倒産が憂慮される中小企業についても融資資金の拡大のみでなく、倒産防止の対策を同時に行なうなど、配慮されているのであります。このように今回の予算は、悪性インフレから都民生活を防衛するという性格を強く打ち出したものであります。  前段で申し述べたとおり、わが党は昨年十二月、予算編成の事前段階において四十九年度予算はかくあるべきだという考え方を示し、その具体策の実現方を知事に強く申し入れたのであります。以来。美濃部知事をはじめ理事者は、わが党の考え方に対し、きわめて誠意をもってその組み入れに努力されたことを、この機会に率直に表明するものであります。もちろん、予算特別委員会でも申し述べたとおり、改革、改善すべき点がないわけではありません。特に、以下申し上げる点については、今後、より改善の道が講ぜられることを望むものであります。  すなわち、その第一は、都民の強い要望に基づく住宅行政、なかんずく都営住宅の建設についてであります。  私は、住宅政策の基本は、あくまでも低家賃公営住宅の大量供給に置かれるべきだと考えているのであります。さまざまな手だてを施し、都営住宅の建設を進めることが都民の強い要望であることを考慮し、公営住宅対策の抜本的な改善をはかることが必要であります。民間建設資金をふやしても、大部分の都民がそれを利用できない状態にあることが直視されなければなりません。  第二は、都民の安全確保のための震災対策についてであります。  白鬚、木場地区の防災拠点の整備、江東低地帯における高潮防御堤防の耐震構造化及び木造住宅密集地域における避難広場の整備、防災拠点の建設、避難道路の整備等、都市構造の耐震化を促進しなければなりません。  特に震災対策として強調したいのは、地震時における都内の避難路など防災道路として働く国道、都道にかかる橋梁、歩道橋、横断歩道橋についてであります。耐震上の措置を要するもの六十八橋、落橋防止を必要とするもの七百五十一橋であります。その場所も数も判明している以上、早急に整備すべきであります。さらに、震災予防計画に基づく市民組織をつくるにあたっては、都や区の職員を率先組み入れるべきであります。  第三は、私立学校に対する助成を一そう強化し、父兄負担の軽減と、教育内容の一そうの充実をはかるべきであります。  以上三点について申し上げました。私は、昨日の予算特別委員会の討論におきましても、予備費の問題あるいは清掃事業推進、水資源確保の問題、中小企業対策等々の問題について、要望したのであります。これらにつきましても、ぜひ十分善処されることを望む次第であります。常に最小の費用で最大の効果をあげることを主眼として都政の運営にあたられるよう念願をいたしまして、私の賛成の討論を終わります。(拍手) 21 ◯議長(醍醐安之助君) 以上をもって、討論を終了いたします。      ────────── 22 ◯議長(醍醐安之助君) これより採決に入ります。  まず日程第一、第三十七号議案を採決いたします。  本案に関する委員会の報告は可決であります。  本案は、委員会の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 23 ◯議長(醍醐安之助君) 起立多数と認めます。よって本案は、委員会の報告のとおり決定いたしました。      ────────── 24 ◯議長(醍醐安之助君) 次に、日程第二、第七十四号議案を採決いたします。  本案に関する委員会の報告は可決であります。  本案は、委員会の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 25 ◯議長(醍醐安之助君) 起立多数と認めます。よって本案は、委員会の報告のとおり決定いたしました。      ────────── 26 ◯議長(醍醐安之助君) 次に。日程第三及び第四を一括して採決いたします。  本案に関する委員会の報告はいずれも可決であります。  本案は、委員会の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 27 ◯議長(醍醐安之助君) 起立多数と認めます。よって本案は。いずれも委員会の報告のとおり決定いたしました。      ────────── 28 ◯議長(醍醐安之助君) 次に、日程第五から第八十七までを一括して採決いたします。  本案に関する委員会の報告はいずれも可決であります。  おはかりいたします。  本案は、委員会の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 29 ◯議長(醍醐安之助君) ご異議なしと認めます。よって本案は、いずれも委員会の報告のとおり決定いたしました。      ────────── 30 ◯議長(醍醐安之助君) 次に、日程第八十八から第百一までを一括して採決いたします。  本件に関する委員会の報告はいずれも承認することであります。  おはかりいたします。  本件は、委員会の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 31 ◯議長(醍醐安之助君) ご異議なしと認めます。よって本件は、いずれも委員会の報告のとおり承認することに決定いたしました。      ━━━━━━━━━━ 32 ◯議長(醍醐安之助君) これより追加日程に入ります。  追加日程第一を議題といたします。    〔小松議事部長朗読〕 一、東京都収用委員会予備委員の任命の同意について一件      ────────── 四八財主議第四六七号 昭和四十九年三月二十七日           東京都知事 美濃部亮吉 東京都議会議長 醍醐安之助殿    東京都収用委員会予備委員の任命の同意について(依頼)  このことについて、東京都収用委員会予備委員谷重雄が委員に就任したため、予備委員として新たに下記の者を任命したいので、土地収用法第五十二条第三項の規定により、東京都議会の同意についてよろしくお取り計らい願います。         記       萩本 俊助       略  歴 本 籍 東京都台東区 現住所 東京都国分寺市                萩本俊助           明治四十五年二月二十一日生 大正 十三年 八月 東京市に奉職 昭和  五年 三月 私立錦城中等学校卒業 昭和 十三年 四月 任東京市書記 昭和二十五年 二月 総務局人事課計理係長 昭和三十五年 七月 東京都豊島税務事務所長 昭和三十六年十二月 副出納長 昭和三十八年 七月 財務局経理部長 昭和四十一年 七月 東京都出納長 昭和四十二年 五月 財務局長 昭和四十四年 七月 退職 昭和四十四年十一月 東京都住宅供給公社理事 昭和四十七年 十月 東京都住宅供給公社副理事長 現       在 東京都住宅供給公社副理事長      ────────── 33 ◯議長(醍醐安之助君) おはかりいたします。  本件は、知事任命に同意することにご異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 34 ◯議長(醍醐安之助君) ご異議なしと認めます。よって本件は、知事任命に同意することに決定いたしました。      ━━━━━━━━━━ 35 ◯議長(醍醐安之助君) 追加日程第二から第四までを一括して議題といたします。    〔小松議事部長朗読〕  一、東京都固定資産評価審査委員会委員の選任の同意について三件      ────────── 四八財主議第四六八号 昭和四十九年三月二十七日           東京都知事 美濃部亮吉 東京都議会議長 醍醐安之助殿    東京都固定資産評価審査委員会委員の選任の同意について(依頼)  このことについて、下記の者は昭和四十九年三月三十一日任期満了となるため、再び選任したいので、地方税法第四百二十三条第三項及び第七百三十四条第一項の規定により、東京都議会の同意についてよろしくお取り計らい願います。         記       入澤  恒       略  歴 本 籍 東京都世田谷区 現住所 東京都中野区                入澤 恒           大正八年一一月二〇日生 昭和 十八年 九月 東京帝国大学工学部建築学科卒業 昭和 十八年 九月 内務省、防空研究所勤務 昭和二十一年 四月 戦災復興院、技術研究所勤務 昭和二十三年 七月 建設技官、建設省建築研究所勤務 昭和三十三年 四月 建設省建築研究所第1研究部建設経済研究室長 昭和三十七年 十月 建設省建築研究所第一研究部長 昭和四十六年 一月 横浜国立大学工学部建築学科教授(併任) 昭和四十六年 四月 東京都固定資産評価審査委員会委員 昭和四十六年・四月 文部省へ出向、横浜国立大学工学部建築学科教授(専任) 現       在 横浜国立大学工学部建築学科教授      ────────── 四八財主議第四六八号の二 昭和四十九年三月二十七日           東京都知事 美濃部亮吉 東京都議会議長 醍醐安之助殿    東京都固定資産評価審査委員会委員の選任の同意について(依頼)  このことについて、下記の者は昭和四十九年三月三十一日任期満了となるため、再び選任したいので、地方税法第四百二十三条第三項及び第七百三十四条第一項の規定により、東京都議会の同意についてよろしくお取り計らい願います。         記       宮本  潔       略  歴 本 籍 東京都杉並区 現住所 東京都杉並区                宮木 潔           大正四年二月二十六日生 昭和 十五年 三月 東京帝国大学経済学部卒業 昭和 十五年 四月 日立兵器株式会社勤務 昭和二十四年 四月 茨城トヨタ自動事株式会社勤務 昭和三十一年 六月 朝鮮銀行特殊清算事務所勤務 昭和三十二年 四月 株式会社日本不動産銀行人事課長 昭和四十二年 十月 株式会社日本不動産銀行鑑定部長 昭和四十四年十一月 不動産鑑定士補登録 昭和四十六年 四月 東京都固定資産評価審査委員会委員 昭和四十六年 九月 九段エージェンシー株式会社常務取締役 昭和四十六年十一月 株式会社日本不動産銀行監在役 昭和四十七年 三月 不動産鑑定士登録 昭和四十八年十一月 株式会社日本不動産銀行監査役退任 現       在 九段エージェンシー株式会社常務取締役      ────────── 四八財主議第四六八号の三 昭和四十九年三月二十七日           東京都知事 美濃部亮吉 東京都議会議長 醍醐安之助殿    東京都固定資産評価審査委員会委員の選任の同意について(依頼)  このことについて、標記委員会委員須永正雄は昭和四十九年三月三十一日任期満了となるため、後任として下記の者を選任したいので、地方税法第四百二十三条第三項及び第七百三十四条第一項の規定により、東京都議会の同憲についてよろしくお取り計らい願います。         記       五十野 茂       略  歴 本 籍 茨城県鹿島郡鉾田町 現住所 東京都練馬区                五十野 茂           明治四十五年四月二十五日生 昭和  七年 六月 下谷区役所臨時雇 昭和 十一年 三月 早稲田大学専門学校法律科卒業 昭和 十三年 二月 東京市豊島区書記 昭和三十一年 八月 文京税務事務所課税課長 昭和三十七年十二月 主税局徴収部管理課長 昭和三十九年 十月 杉並税務事務所長 昭和四十二年十二月 主税局課税部長 昭和四十四年十二月 退職 昭和四十五年 二月 東京都新都市建設公社参事 昭和四十八年十二月 東京都新都市建設公社嘱託 現       在 東京都新都市建設公社嘱託      ────────── 36 ◯議長(醍醐安之助君) おはかりいたします。  本件は、いずれも知事選任に同意することにご異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 37 ◯議長(醍醐安之助君) ご異議なしと認めます。よって本件は、いずれも知事選任に同意することに決定いたしました。      ━━━━━━━━━━ 38 ◯議長(醍醐安之助君) 追加日程第五から第十五までを一括して議題といたします。    〔小松議事部長朗読〕  一、東京都公害審査委員の任命の同意について十一件      ────────── 四八財主議第四六九号 昭和四十九年三月二十七日
              東京都知事 美濃部亮吉 東京都議会議長 醍醐安之助殿    東京都公害審査会委員の任命の同意について(依頼)  このことについて、下記の者は昭和四十九年三月三十一日任期満了となるため、再び任命したいので、公害紛争処理法第十六条の規定により、東京都議会の同意についてよろしくお取り計らい頤います。         記       浅沼 澄次       略  歴 本 籍 東京都中野区 現住所 東京都中野区                浅沼澄次           明治三十五年六月三日生 昭和  三年 三月 東京帝国大学法学部独法科卒業 昭和  三年    高等文官試験行政科合格 昭和  五年    高等文官試験司法科合格 昭和  六年 四月 弁護士登録 昭和二十六年 四月 日本経済短期大学講師 昭和三十八年 四月 日本弁護士連合会常務理事 昭和 四十年 四月 関東弁護士会理事 昭和四十五年 四月 第一東京弁護士会常議員会議長 昭和四十五年 四月 日本法律家協会理事 昭和四十六年 四月 第一東京弁護士会会長・日弁連副会長 昭和四十六年 四月 東京都公害審査会委員 現       在 弁護士      ────────── 四八財主議第四六九号の三 昭和四十九年三月二十七日           東京都知事 美濃部亮吉 東京都議会議長 醍醐安之助殿    東京都公害審査会委員の任命の同意について(依頼)  このことについて、下記の者は昭和四十九年三月三十一日任期満了となるため、再ぴ任命したいので、公害紛争処理法第十六条の規定により、東京都議会の同意についてよろしくお取り計らい願います。         記       斎藤 義家       略  歴 本 籍 東京都墨田区 現住所 東京都墨田区                斎藤義家           明治三十四年九月八日生 大正 十二年十二月 日本大学法律科卒業 昭和  四年十二月 商等文官試験司法科合格 昭和 十九年 七月 東京都書記官、東京都向島区長 昭和二十一年十二月 弁護士登録 昭和二十六年十二月 東京地方裁判所調停委員 昭和二十七年 十月 法務省人権擁護委員 昭和三十四年 七月 東京都墨田区教育委員、同委員長 昭和三十六年 八月 東京都都市公害紛争調整委員会委員 昭和四十六年 四月 東京都公害審査会委員(会長) 昭和四十七年 七月 東京都専門委員(日照問題担当) 現       在 弁護士      ────────── 四八財主議第四六九号の四 昭和四十九年三月二十七日           東京都知事 美濃部亮吉 東京都議会議長 醍醐安之助殿    東京都公害審査会委員の任命の同意について(依頼)  このことについて、下記の者は昭和四十九年三月三十一日任期満了となるため、再び任命したいので、公害紛争処理法第十六条の規定により、東京都議会の同意についてよろしくお取り計らい頤います。         記       佐伯 有常       略  歴 本 籍 東京都北区 現住所 東京都新宿区                佐伯有常           大正七年十二月二十三日生 昭和 十六年十二月 東京帝国大学農学部水産学科卒業 昭和二十四年 五月 東京大学農学部助手 昭和二十九年 六月 東京大学農学部助教授 昭和四十二年 六月 東京大学より、農学博士授位 昭和四十六年 四月 東京都公害審査会委員 現       在 東京大学農学部助教授      ────────── 四八財主議第四六九号の五 昭和四十九年三月二十七日           東京都知事 美濃部亮吉 東京都議会議長 醍醐安之助殿    東京都公害審査会委員の任命の同意について(依頼)  このことについて、下記の者は昭和四十九年三月三十一日任期満了となるため、再び任命したいので、公害紛争処理法第十六条の規定により、東京都議会の同意についてよろしくお取り計らい願います。         記       茂野 豊次       略  歴 本 籍 東京都大田区 現住所 東京都目黒区                茂野豊次           大正十一年六月十七日生 昭和二十二年 九月 早稲田大学政経学部政治学科卒業 昭和二十二年十一月 中部日本新聞名古屋本社入社 昭和三十六年 三月 中部日本新聞東京支社編集局政治部次長 昭和 四十年 四月 中部日木新聞名古屋木社編集局連絡部長 昭和四十四年 三月 中部日本新聞東京本社東京新聞編集局次長 昭和四十五年 三月 中部日木新聞東京本社東京新聞編集局次長兼論説委員 昭和四十六年 四月 東京都公害審査会委員 現       在 東京新聞編集局次長兼論説委員      ────────── 四八財主議第四六九号の六
    昭和四十九年三月二十七日           東京都知事 美濃部亮吉 東京都議会議長 醍醐安之助殿    東京都公害審査会委員の任命の同意について(依頼)  このことについて、下記の者は昭和四十九年三月三十一日任期満了となるため、再び任命したいので、公害紛争処理法第十六条の規定により、東京都議会の同意についてよろしくお取り計らい願います。         記       塚原 国雄       略  歴 本 籍 山梨県中巨摩郡昭和町 現住所 東京都太田区                塚原国雄           明治三十九年六月二十二日生 昭和  六年 三月 東京帝国大学医学部医学科卒巣 昭和 十三年 四月 東京帝国大学より医学博士授位 昭和 三十年 六月 東京都職員共済組合飯田橋病院長 昭和三十二年 一月 東京大学医学部教授 昭和四十二年 十月 東京農業大学教授 昭和四十六年 四月 東京都公害審査会委員在東京農業大学教授      ────────── 四八財主議第四六九号の九 昭和四十九年三月二十七日           東京都知事 美濃部亮吉 東京都議会議長 醍醐安之助殿    東京都公害審査会委員の任命の同意について(依頓)  このことについて、下記の者は昭和四十九年三月三十一日任期満了となるため、再び任命したいので、公害紛争処理法第十六条の規定により、東京都議会の同意についてよろしくお取り計らい願います。         記       中村 守純       略  歴 本 籍 東京都文京区 現住所 東京都文京区                中村守純           大正三年九月一日生 昭和 十一年 三月 農林省水産講習所本科養殖科卒業 昭和 十一年 五月 滋賀県水産試験場助手 昭和 十七年 六月 文部省資源科学研究所助手 昭和二十一年 五月 財団法人資源科学研究所研究員 昭和三十五年 四月 九州大学より農学博士授位 昭和四十四年 六月 国立科学博物館動物研究部動物第二研究室長 昭和四十六年 四月 東京都公害審査会委員 現       在 国立科学博物館動物研究部動物第二研究室長      ────────── 四八財主議第四六九号の一〇 昭和四十九年三月二十七日           東京都知事 美濃部亮吉 東京都議会議長 醍醐安之助殿    東京都公害審査会委員の任命の同意について(依頼)  このことについて、下記の者は昭和四十九年三月三十一日任期満了となるため。再び任命したいので、公害紛争処理法第十六条の規定により、東京都議会の同意についてよろしくお取り計らい願います。         記       藤井  幸       略  歴 本 籍 東京都目黒区 現住所 東京都目黒区                藤井 幸           明治三十八年八月二十四日生 昭和  十年 三月 日本大学法文学部法律学科卒業 昭和 十一年十一月 高等文官試験司法科合格 昭和 十三年 六月 弁護士登録 昭和二十四年 四月 東京地方裁判所調停委員 昭和二十六年 四月 日本大学講師 昭和三十六年 四月 司法研修所教官 昭和三十九年 四月 法務省法制審議会委員 昭和四十六年 四月 東京都公害審査会委員 現       在 弁護士      ────────── 四八財主議第四六九号の一一 昭和四十九年三月二十七日           東京都知事 美濃部亮吉 東京都議会議長 醍醐安之助殿    東京都公害審査会委員の任命の同意について(依頼)  このことについて、下記の者は昭和四十九年三月一二十一日任期満了となるため、再び任命したいので、公害紛争処理法第十六条の規定により、東京都議会の同意についてよろしくお取り計らい願います。         記       藤野  豊       略  歴 本 籍 熊木県上益城郡矢部町 現住所 東京都世田谷区                藤野 豊           明治四十三年五月二十六日生 昭和 十三年 三月 中央大学法学部卒業 昭和 十八年 七月 高等試験司法科合格 昭和二十二年 三月 東京都城東区役所経済課長 昭和三十一年十二月 東京都養育院管理部長 昭和三十九年 十月 東京都水道局次長 昭和四十一年 一日 同上退職 昭和四十四年 四月 弁護士登録 昭和四十七年 四月 東京都公害審査会委員 現       在 弁護士      ────────── 四八財主議第四六九号の一三 昭和四十九年三月二十七日           東京都知事 美濃部亮吉 東京都議会議長 醍醐安之助殿    東京都公害審査会委員の任命の同意について(依頼)
     このことについて、下記の者は昭和四十九年三月三十一日任期満了となるため、再び任命したいので、公害紛争処理法第十六条の規定により、東京都議会の同意についてよろしくお取り計らい頤います。         記       村田爲五郎       略  歴 本 籍 東京都豊島区 現住所 東京都豊島区                村田爲五郎           明治三十六年九月二十三日生 昭和  二年 三月 東京帝国大学経済学部卒業 昭和 十一年十二月 同盟通信社調査部長 昭和 二十年十一月 時事通信社入社 昭和二十一年 三月 時事通信社出版部長 昭和二十三年 四月 時事通信社編集局長 昭和二十三年 四月 時事通信社取締役 昭和二十五年 四月 時事通信社主筆 昭和二十六年 四月 NHK解説委員 昭和四十四年 九月 時事通信社社友 昭和四十六年 四月 東京都公害審査会委員 現       在 時事通信社社友、NHK解説委員      ────────── 四八財主議第四六九号の一四 昭和四十九年三月二十七日           東京都知事 美濃部亮吉 東京都議会議長 醍醐安之助殿    東京都公害審査会委員の任命の同意について(依頼)  このことについて、東京都公害審査会委員三谷清は昭和四十九年三月三十一日任期満了となるため、新たに下記の者を任命したいので、公害紛争処理法第十六条の規定により、東京都議会の同意についてよろしくお取り計らい顋います。         記       岩木  實       略  歴 本 籍 鳥取県倉吉市 現住所 東京都文京区                岩本 實           大正二年八月二十五日生 昭和十六年 十二月 中央大学専門部法科卒業 昭和十七年  七月 高等試験司法科合格 昭和十八年  七月 東京都民生局健民踝主事 昭和二十年  七月 依願退職 昭和二十二年 七月 弁護士登録 昭和二十五年 九月 東京都訟務員 昭和三十六年十二月 東京地方裁判所民事調停委員 現       在 弁護士      ────────── 四八財主議第四六九号の一五 昭和四十九年三月二十七日           東京都知事 美濃部亮吉 東京都議会議長 醍醐安之助殿    東京都公害審査会委員の任命の同意について(依頼)  このことについて、東京都公害審査会委員五十嵐壽一は昭和四十九年三月三十一日任期満了となるため、新たに下記の者を任命したいので、公害紛争処理法第十六条の規定により、東京都議会の同意についてよろしくお取り計らい願います。         記       守田  榮       略  歴 本 籍 東京都世田谷区 現住所 東京都世田谷区                守田 榮           明治三十八年六月二十二日生 昭和  六年 三月 東京帝国大学理学部物理学科卒業 昭和  六年 四月 東京帝国大学航空研究所員 昭和  八年十一月 東京芝浦電気株式会社中央研究所主任研究員 昭和二十九年    理学博士 昭和三十六年 八月 リオン株式会社常務取締役 昭和三十八年 四月 日本音響学会会長 昭和四十二年    工学博士 昭和四十三年 一月 日本大学工学部教授 現       在 日本大学工学部教授      ────────── 39 ◯議長(醍醐安之助君) おはかりいたします。  本件は、いずれも知事任命に同意することにご異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 40 ◯議長(醍醐安之助君) ご異議なしと認めます。よって本件は、いずれも知事任命に同意することに決定いたしました。      ━━━━━━━━━━ 41 ◯議長(醍醐安之助君) 追加日程第十六から第十九までを一括して議題といたします。    〔小松議事部長朗説〕  一、東京都公害審査会委員の任命の同意について四件      ────────── 四八財主議第四六九号の二 昭和四十九年三月二十七日           東京都知事 美濃部亮吉 東京都議会議長 醍醐安之助殿    東京都公害審査会委員の任命の同意について(依頼)  このことについて、下記の者は昭和四十九年三月三十一日任期満了となるため、再び任命したいので、公害紛争処理法第一六条の規定により、東京都議会の同意についてよろしくお取り計らい願います。         記       大島 正光       略  歴 本 籍 東京都狛江市 現住所 東京都狛江市                大島正光           大正四年一月七日生 昭和 十三年 三月 東京帝国大学医学部医学科卒業 昭和 十三年 四月 柿沼内科医局入局 昭和 二十年 十月 財団法人労働科学研究所研究員 昭和三十二年十一月 防衛庁航空自衛隊臨時航空医学実験隊長 昭和三十八年 七月 東京大学医学部教授
    昭和四十六年 四月 東京都公害審査会委員 現       在 東京大学医学部教授      ────────── 四八財主議第四六九号の七 昭和四十九年三月二十七日           東京都知事 美濃部亮吉 東京都議会議長 醍醐安之助殿    東京都公害審査会委員の任命の同意について(依頼)  このことについて、下記の者は昭和四十九年三月三十一日任期満了となるため、再び任命したいので、公害紛争処理法第十六条の規定により、東京都議会の同意についてよろしくお取り計らい願います。         記       東畑平一郎       略  歴 本 籍 千葉県市川市 現住所 千葉県市川市                東畑平一郎           大正十年一月三十一日生 昭和十九 年 九月 東京帝国大学第二工学部応用化学科卒業 昭和十九 年 十月 東京帝国大学大学院特別研究生 昭和二十一年 十月 東京大学第二工学部講師 昭和二十四年 四月 中央大学工学部助教授 昭和三十四年 四月 中央大学工学部教授 昭和三十六年 三月 東京都都市公害対策審議会専門委員 昭和四十六年 四月 東京都公害審査会委員 現       在 中央大学理工学部教授      ────────── 四八財主議第四六九号の八 昭和四十九年三月二十七日           東京都知事 美濃部亮吉 東京都議会議長 醍醐安之助殿    東京都公害審査会委員の任命の同意について(依頼)  このことについて、下記の者は昭和四十九年三月三十一日任期満了となるため、再び任命したいので、公害紛争処理法第十六条の規定により、東京都議会の同意についてよろしくお取り計らい願います。         記       外山 敏夫       略  歴 本 籍 東京都港区 現住所 東京都大田区                外山敏夫           大正六年三月六日生 昭和 十五年 三月 慶応義塾大学医学部卒業 昭和二十四年 五月 医学博士授位 昭和二十八年 七月 慶応義塾大学医学部助教授 昭和三十二年 六月 ハーバード大学公衆衛生学部卒業 昭和三十五年 十月 慶応義塾大学医学部教授 昭和三十六年 三月 東京都都市公害対策審議会専門委員 昭和四十 年    WHO大気汚染専門委員 昭和四十六年 四月 東京都公害審査会委員 現       在 慶応義塾大学医学部教授      ────────── 四八財主議第四六九号の一二 昭和四十九年三月二十七日           東京都知事 美濃部亮吉 東京都議会議長 醍醐安之助殿    東京都公害審査会委員の任命の同意について(依頼)  このことについて、下記の者は昭和四十九年三月三十一日任期満了となるため、再び任命したいので、公害紛争処理法第十六条の規定により、東京都議会の同意についてよろしくお取り計らい願います。          記        三雲 四郎        略  歴 本 籍 神奈川県横浜市 現住所 神奈川県横浜市                三雲四郎           大正十年九月三十日生 昭和二十一年 九月 慶応義塾大学経済学部卒業 昭和二十一年 九月 産業経済新聞新入社 昭和三十二年 四月 産業経済新聞社経済部長 昭和三十六年 九月 産業経済新聞社編集局次長 昭和三十七年 八月 産業経済新聞社欧州総局長 昭和四十一年 八月 産衆経済新聞社論説副主幹 昭和四十四年 一月 産業経済新聞社論説主幹 昭和四十六年 四月 東京都公害審査会委員 昭和四十八年十二月 産業経済新聞社取締役 現       在 産業経済新聞社取締役、論説主幹      ────────── 42 ◯議長(醍醐安之助君) 本件は、いずれも知事任命に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 43 ◯議長(醍醐安之助君) 起立多数と認めます。よって本件は、いずれも知事任命に同意することに決定いたしました。      ━━━━━━━━━━ 44 ◯議長(醍醐安之助君) 追加日程第二十を議題といたします。    〔小松議事部長朗読〕  一、世田谷区船橋・千歳台地区の地域指定に関する請願(委員会審査報告) 45 ◯議長(醍醐安之助君) 本件に関する委員会の報告書は、お手元に配付いたしてあります。朗読は省略いたします。      ──────────    公害首都整備委員会請願審査報告書 一、四八第一、〇四四号 世田谷区船橋・千歳台地区の地域指定に関する請願           (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 世田谷区     船橋と千歳台の健全な発展を考える会           代表 吉野菊太 外四、四四一人  本委員会は、右請願審査の結果、採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年一月二十一日           公害首都整備委員長 小林三四 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ────────── 46 ◯議長(醍醐安之助君) 本件は、委員会報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕
    47 ◯議長(醍醐安之助君) 起立多数と認めます。よって本件は、委員会の報告のとおり決定いたしました。      ━━━━━━━━━━ 48 ◯議長(醍醐安之助君) 追加日程第二十一及び第二十二を一括議題といたします。    〔小松議事部長朗読〕 一、私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願ほか請願百九十五件、陳情四十七件(委員会審査結果報告) 49 ◯議長(醍醐安之助君) 本件に関する委員会の報告書は、お手元に配付いたしてあります。朗読は省略いたします。      ──────────    企画総務委員会請願審査報告書 一、四八第一、二六八号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 小平市     鏥城高等学校父毋の会           石原健 外二、四八四人 一、四八第一、二一七号 私立学校に対する教育助成金の節額に関する請願     (昭和三十八年十月十五日付託)   請願者 八王子市     工学院大学高等学校PTA           会長 古山清蔵 外五、四三八人 一、四八第一、三七三号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 豊島区     川村商等学校PTA           会長 橋本義男 外五、四五二人 一、四八第一、三七六号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 武蔵野市     吉祥女子商等学校           祥美会 須藤素良 外九、九一五人 一、四八第一、三七九号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 千代田区     明治大学付属明治高等学校           境田啓一 外二、二八六人 一、四八第一、三八〇号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 練馬区     東京女子学院高等学校PTA           森博秋 外七、〇四八人 一、四八第一、三八三号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 練馬区     武蔵高等学校父兄会           会長 平岡文夫 外七、三九八人 一、四八第一、三八四号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 墨田区     安田学園高等学校           楠田章雄 外四、五六九人 一、四八第一、三八五号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 墨田区     安田学園商等学校           前山三郎 外四、五三一人 一、四八第一、二八六号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 文京区     東京私立高等学校父母の会第四支部           高橋由之助 外四、三三九人 一、四八第一、三八七号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 豊島区     本郷高等学校           松平頼明 外五、一九六人 一、四八第一、三八八号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 江戸川区     関東第一高等学校           山口久雄 外六、二〇二人 一、四八第一、三九〇号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 新宿区     保善高等学校           佐藤正人 外三、八七二人 一、四八第一、三九一号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 江東区     中村高等学校           小林珍雄 外一六、九六七人 一、四八第一、三九六号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 豊島区     豊島岡女子学園高等学校鳩愛会           (PTA)山之内昭弘 外五、一一六人 一、四八第一、三九七号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四48年十二月十一日付託)   請願者 東村山市     明治学院東村山高等学校           佐藤泰生 外三、四八二人 一、四八第一、三九八号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 中央区     中央商業高等学校           鈴木安太郎 外三、一五六人 一、四八第一、三九九号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 東村山市     日体桜華女子高等学校父母の会           会長 増井平 外一三、七〇七人 一、四八第一、四〇〇号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)
      請願者 八王子市     東京純心女子高等学校PTA           音山進作 外二、五三〇人 一、四八第一、四〇一号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 八王子市     八王子実践高等学校PTA           佐藤俊雄 外二、七三八人 一、四八第一、四〇二号 私立学院に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 八王子市     八王子高等学校PTA           藤橋康治 外五、八九七人 一、四八第一、四〇三号 私立学校に対する教育助成金の増領に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 調布市     桐朋女子高等学校           横山隆吉 外二、六八五人 一、四八第一、四〇四号 私立学枚に対する教育助成金の川額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 調布市     桐朋女子高等学校           松木文夫 外二、六八六人 一、四八第一、四〇五号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 新宿区     保善高等学校           山本梅松 外三、八五四人 一、四八第一、四〇六号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 調布市     桐朋女子高等学校           熊谷久 外一二六八五人 一、四八第一、四〇七号 私立学枚に対する教育助成金の増額に対する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 調布市     桐朋女子高等学校           千田明夫 外二、六八五人 一、四八第一、四〇八号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 新宿区     保善高等学校           石坂信行 外二、三九三人 一、四八第一、四〇九号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 渋谷区     国学院高等学校           小田切利之 外二、八六四人 一、四八第一、四一〇号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 渋谷区     国学院商等学校           神保 通 外三、〇四二人 一、四八第一、四一一号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 新宿区     保善高等学校           浅生三郎 外三、八一九人 一、四八第一、四二一号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 渋谷区           笹部一枝 外二、七七八人 一、四八第一、四一三号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 足立区     潤徳女子高等学校           渡辺孔夫 外一四、〇一一人 一、四八第一、四一四号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 町田市     桜美林高等学枚           堤英一郎 外六、四七六人 一、四八第一、四一九号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 江戸川区     愛国学園           大木国江 外四、七二七人 一、四八第一、四二〇号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 立川市     昭和第一二業商等学校父母の会           小山秀男 外五、五六〇人 一、四八第一、四二一号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 国立市     国立音楽高等学校           校長 有島大五郎 外一、五八〇人 一、四八第一、四二二号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 目黒区     東京私立中学高等学校父母の会 中央連合会第七支部           中野たつえ 外二、〇二六人 一、四八第一、四二二号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 世田谷区     東京私立高等学校父母の命 第八支部連合会           手塚政喜 外四一、五〇三人 一、四八第一、四二七号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 小平市
        錦城高等学校父母の会           石原健三 外四、三一九人 一、四八第一、四二八号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 国立市     桐朋中学校高等学校父母の会           新井恒雄 外二、三四一人 一、四八第一、四二〇号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 大田区     東京都私立商等学校父母の会 中央連合会第七支部会長           小林一郎 外一三、六四一人 一、四八第一、四三三号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 中野区     東京都私立中学高等学校父母の会 中央連合会 掘越高等学校父母の会           米丸裕己 外二八、三三九四人 一、四八第一、四三四号 私立学校に対する育助成金の増額にする請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 葛飾区     修徳学園後援会           伊藤栄吉 外七、五九四人 一、四八第一、四三五号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 千代田区     東京私立中学高等学校協会 父母の会 第一支部           大森正次 外二、〇四七人 一、四八第一、四二九号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 杉並区     日本大学鶴ヶ丘高校桜園会           新見保広 外一三、五〇〇人 一、四八第一、四四〇号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 墨田区     日本大学第一高等学校           鈴木清 外五、一七二人 一、四八第一、四四一号 私立学校に対する育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 品川区     町田学園女子高等学校           中沢新太郎 外二、六九七人 一、四八第一、四四二号 私立学校に対する育助成金の増額関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 品川区     町田学園女子高等学校           本田一義視 外二、二七九人 一、四八第一、四四三号 私立学校に対する育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 品川区     町田学園女子高等学校           稲垣秀也外二、七七六人 一、四八第一、四四六号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 葛飾区     東京都私立中学高等学校父母の会 中央連合会           段上秀馬 外一〇、二四三人 一、四八第1、四四八号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 江戸川区     江戸川学園後援会  会長           中村市左衛門 外六、一二五人 一、四八第一、四五一号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 港区     麻布学園 東京都私立高等学校父母の会 第二支部連合会           野沢貞義 外七、二三三人 一、四八第一、四五四号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 港区     麻布学園 東京都私立高等学校父母の会 第二支部連合会           岡村正三 外六、二二一人 一、四八第一、四五八号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 大田区     東京都私立高等学校父母の会 中央連合会第七支部 東京実業高等学校親師会長           大塚喜四郎 外三、二七八人 一、四八第一、四五九号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 杉並区     東京私立中学高等学校第九支部父母の会 国学院大学久我山高等学校父母会           代表 鷹巣滋 外四、五〇〇人 一、四八第一、四六一号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付記)   請願者 足立区     足立学園父母と先生の会           糟谷喜一 外九、二二〇人 一、四八第一、四六二号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 板橋区     大東文化大学第一高等学校PTA           阿部貞男 外一四、一九四人 一、四八第一、四六四号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 府中市     明星商等学校           伊東平八朗 外六、四二六人 一、四八第一、四六五号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 文京区
        東京私立高等学校父母の会第四支部           高橋由之助 外四、二二三人 一、四八第一、四七〇号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 杉並区     東京都私立中学高等学校父母の会中央連合会 光塩女子学院父母の会           中野敏子 外四、九九九人 一、四八第一、四七五号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 府中市     学校法人 明星学苑           深沢幸子 外六、四八六人 一、四八第一、四七六号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 板橋区      城北高等学校           校長 近藤薫明 外四、九二〇人 一、四八第一、四七九号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十五日付託)   請願者 台東区     上野学園高等学校           比和子 外一一、一六一人 一、四八第一、四八〇号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十五日付託)   請願者 北区     東京私立中学高等学校協会 第五支部安部学院商等学校長           安部元章 外三〇、一七〇人 一、四八第一、四八一号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十五日付託)   請願者 千代田区     東京都私立中学高等学校 父母の会連合会           揚石尚子 外二、六八二人 一、四八第一、四八四号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十五日付託)   請願者 杉並区     東京都私立中学高等学校 父母の会中央連合会 城右高等学校父母の会           広瀬諏訪二 外四、五〇〇人 一、四八第一、四八八号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十五日付託)   請願者 東村山市     明法高等学校           佐藤良幸 外一、四八八人 一、四八第一、四九一号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十五日付託)   請願者 練馬区     富士見父母と先生の会           関口三郎 外七、〇九〇人 一、四八第一、五〇七号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十五日付託)   請願者 三鷹市     大成学園PTA           寺田文吉 外二二、四五九人 一、四八第一、五一四号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十五日付託)   請願者 大田区     東京都私立高等学校 父母の会中央連合会第七支部           東京実業高等学校 親師会長 大塚喜一郎 外七、三五八人 一、四八第一、五二二号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十五日付託)   請願者 世田谷区     東京私立中学高等学校協会第八支部 父母の会連合会           宮地正邦 外九四二人 一、四八第一、五二五号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十五日付託)   請願者 品川区     町田学園女子高等学校           田中人和 外二、三一八人 一、四八第一、五二六号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十五日付託)   請願者 文京区     東京私立高等父母の会 第四支部           高橋由之助 外三、一九二人 一、四八第一、五二〇号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十五日付託)   請願者 渋谷区     国学院高等学校           卯木章子 外三、〇二〇人 一、四八第一、五四〇号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十五日付託)   請願者 小平市     私立中高父母の会連合会           小山内昇 外六、〇〇四人 一、四八第一、五四一号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十五日付託)   請願者 目黒区     東京私立中学高等学校父母の会中央連合会 第七支部           佐々 翆 外一二、五六三人 一、四八第一、五四五号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十五日付託)   請願者 府中市     学校法人明星学苑           和田七郎 外六、一六五人 一、四八第一、五四六号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十五日付託)   請願者 品川区     町田学園女子高等学校           杉山徹男 外二、七三九人 一、四八第一、五四八号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十五日付託)   請願者 北区
        安部学院高等学校 学校長           安部元章 外一、四六三人 一、四八第一、五四九号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十五日付託)   請願者 台東区     上野学園高等学校           奈良岡久子 外一、八一三人 一、四八第一、五六一号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十五日付託)   請願者 目黒区     東京私立中学高等学校父母の会 中央連合会第七支部           近藤修三 外三、〇二五人 一、四八第一、五六四号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十五日付託)   請願者 目黒区     東京私立中学商等学校父母の会 中央連合会第七支部           山下弘江 外三、〇二六人 一、四八第一、五六五号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願      (昭和四十八年十二月十五日付託)   請願者 板橋区     淑徳高等学校            木村美代子 外一〇、四六六人 一、四八第一、五六七号 私立学校に対する教育助成金の増額に関する請願     (昭和四十八年十二月十五日付託)   請願者 新宿区     保善高等学校           五十嵐 宏 外三、八六六人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十八年一月二十二日           企画総務委員長 菅原宗一 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)  趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    企画総務委員会請願審査報告書 一、四八第五三一号 平和都市宜言十周年記念行事の実施に伴う助成金交付等に関する請願     (昭和四十八年八月十一日付託)   請願者 千代田区     世界連邦東京都連合会           委員長 小塩完次  本委員会は、右請願審査の結果、左記理由により不採択すべきものと決定したから報告する。   昭和四十八年一月二十二日           企画総務委員長 菅原宗一 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (理 由)   願意にそいがたい。      ──────────    企画総務委員会請願審査報告書 一、四八第七三九号 平和自治宜言十周年記念の式典及び行事の実施に関する請願     (昭和四十八年八月十一日付託)   請願者 台東区     世界連邦推進委員会           世界連邦推進全国協議会発起人会           委員長 竹川 勇 外一人  本委員会は、右請願審査の結果、左記理由により不採択すべきものと決定したから報告する。   昭和四十八年一月二十二日           企両総務委員長 菅原宗一 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (理 由)   願意にそいがたい。      ──────────    企画総務委員会請願審査報告書 一、四八第一、二二六号の二 世田谷区立中学校整備充実に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 世田谷区     世田谷区立中学校PTA連合協議会           会長 合本俊幸外二九人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十四日           企画総務委員長 菅原宗一 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    企画総務委員会請願審査報告書 一、四八第一、三〇〇号 中野駅周辺地域の区立小学校新設に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 中野区     中野駅周辺地域に小学校を新設する会準備会     代表 一ッ橋大学教授           本田創造 外七、二七九人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十四日           企画総務委員長 菅原宗一 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    財務主税委員会請願審査報告書 一、四八第一、二二6号の五 環状七号線道路の改善に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 練馬区     環七を考える会           榎本焚智子 外一、七二四人  本委員会は、右請願審査の結果、左記理由により不採択すべきものと決定したから報告する。
      昭和四十九年一月十七日           財務主税委員長 滝沢 勇 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (理 由)   趣旨にそいがたい。      ──────────    財務主税蚤員会請願審査報告書 一、四八第一一、〇七五号の二 都民の医療の改善等に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 千代田区     東京保険医協会会長           銘苅 進  本委員会は、右請願審査の結果、左記理由により不採択すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月七日           財務主税委員長 滝沢 勇 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (理 由)   趣旨にそいがたい。      ──────────    公害首都整備委員会請願審査報告書 一、四八第六八六号の二 公共料金値上げ反対等に関する請願     (昭和四十八年八月十一日付託)   請願者 三鷹市           東久保妙子 外一、七一三人 一、四八第九九〇号の一 千東公園地区の整備に関する請願     (昭和四十八年十月四日什託)   請願者 台東区     台東区馬道地区町会連合会会長           川喜多忠之助 外二人  本委員会は、右請願審査の結果、採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年一月二十一日           公害首都整委員長 小林三四 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    公害首都整備委員会請願審査報告書 一、四八第一、〇二五五号 小売店舗地区の指定に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 中野区     中央仲通商店会代表者           村越光雄外七  本委員会は、右請願審の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年一月三十一日           公害首都整備委員長 小林三四 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    公害首都整備委員会請願審査報告書 一、四八第一、一五〇号 港区赤坂九丁目一番及び二番の用途地域地区指定に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 港区           八木橋武夫 外一人  本委員会は、右請願審査の結果、左記のとおり決定したから報告する。   昭和四十九年一月三十一日           公害首都整備委員長 小林三四 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 ○採択の上執行機関に送付すべき分  二、同地区の高度地区を、第二種高度地区に指定すること。  二、同地区の容積率を、三百でパーセントに指定すること。 ○不採択とすべき分  一、同地区の用途地域を、港区の試案通り住居地域に指定すること。 (理 由)   現在の環境を保護するには第二種住居専用地域が妥当である。      ──────────    公害首都整備委員会請願審査報告書 一、四八第五四二号 千代田区放射二七号道路の拡幡計画反対に関する請願     (昭和四十八年八月十一日付託)   請願者 千代田区           高橋純太郎 外二九人  本委員会は、右請願審査の結果、左記理由により不採択すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年一月三十一日           公害首都整備委員長 小林三四 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (理 由)  現状のままでは、交通安全上、地区景観上不適当と思料されるので、趣旨にそいがたい。      ──────────    公害首都整備委員会請願審査報告書 一、四八第一、一七九号 葛飾区東金町二丁目の地域地区指定に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 葛飾区     共積通商店会会長           飛田 正 外二九人  本委員会は、右請願審査の結果、左記理由により不採択すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年一月三十一日           公害首都整備委員長 小林二四 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (理 由)   土地利用の現況からみて趣旨にそいがたい。      ──────────    公害首都整備委員会請願審査報告書 一、四八第一、二五〇号の一 交通・公害問題に対する抜本的対策の樹立に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 千代田区     二十三区特別区議会議長会会長
              小川良純外一人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月七日           公害首都整備委員長 小林三四 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    公害首都整備委員会請願審査報告書 一、四八第一、四二二号 クリーニング機械の公害防止に関する請願     (昭和四十八年十二月11日付託)   請願者 豊島区           安沢治忠 外一、〇五九人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月七日           公害首都整備委員長 小林三四 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    公害首都整備委員会請願審査報告書 一、四八第九五三号の二 環状八号線杉並区上井草地域等の事業決定促進等に関する請願     (昭和四十八年八月十一日付託)   請願者 杉並区     神戸町南部商店会 環八拡幅対策協議会           代表 荒貝正信 外六九人  本委員会は、右請願審査の結果、採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十四日           公害首都整備委員長 小林三四 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    公害首都整備委員会請願審査報告書 一、四八第七九五号 東村山市北山風致地区の緑の確保に関する請願     (昭和四十八年八月十一日付託)   請願者 東村山市     八国山自治会会長           江原健司 外二二二人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十四日。           公害首都整備委員長 小林三四 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    公害首都整備委員会請願審査報告書 一、四八第一、三五八号 品川区大崎三丁目六番の用途地城地区変更に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 品川区     品川倉庫建物(株)取締役社長           田中幸三郎 外五人  本委員会は、右請願審査の結果、左記理由により不採択すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十四日           公害首都整備委員長 小林三四 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (理 由)   趣旨にそいがたい。      ──────────    公害首都整備委員会請願審査報告書 一、四八第一、三九四号 保谷市富士町四丁目一八番地の建ぺい率等の変更に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 保谷市           中井 弘 外四人  本委員会は、右請願審査の結果、左記理由により不採択すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十四日           公害首都整備委員長 小林三四 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (理 由)   趣旨にそいがたい。      ──────────    厚生文教委員会請願審査報告書 一、四八第一、二二六号の一 世田谷区立中学校整備充実に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 世田谷区     世田谷区立中学校PTA連合協議会会長           倉本俊幸外二九人  本委員会は、右請願審査の結果、左記のとおり決定したから報告する。   昭和四十九年一月十七日           厚生文教委員長 杉浦 茂 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 ○採択の上執行機関へ送付すべき分   二項 ○意見を付して採択の上執行機関へ送付すべき分     三項 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    厚生文教委員会請願審査報告書 一、四八第一、二五〇号の一 練馬区内の都立普通高等学校新設等に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 練馬区           佐野常昭外三五、二〇七人  本委員会は、右請願審査の結果、左記のとおり決定したから報告する。   昭和四十九年一月十七日           厚生文教委員長 杉浦 茂
    東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 ○採択の上執行機関に送付すべき分   一・四・五・六項 ○意見を付して採択の上執行機関に送付すべき分   二・三項 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    厚生文教委員会請願審査報告書 一、四八第一、二五五号 多摩地区の教育振興に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 町田市     東京都多摩地区公立小学校長会           会長 小関正雄  本委員会は、右請願審査の結果、左記のとおり決定したから報告する。   昭和四十九年一月十七日           厚生文教委員長 杉浦 茂 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 ○採択の上執行機関に送付すべき分   一(二)(三)・二項 ○意見を付して採択の上執行機関に送付すべき分   一(一)(三)項 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい      ──────────    厚生文教委員会請願審査報告書 一、四八第一、二六〇号 大塚ろう学校聴覚障書児の教育保障に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 豊島区     東京都特殊学校教職員組合 大塚ろう学校分会           上野幸子 外三一〇人  本委員会は、右請願審査の結果、左記のとおり決定したから報告する。   昭和四十九年一月十七日           厚生文教委員長 杉浦 茂 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 ○採択の上執行機関に送付すべき分    四(二)項 ○意見を付して採択の上執行機関に送付すべき分    一、二、三、四項 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    厚生文教委員会請願審査報告書 一、四八第一、二六二号 都立足立ろう学校の教育充実に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 足立区           藤谷 治外八七二人  本委員会は、右請願審査の結果、左記のとおり決定したから報告する。   昭和四十九年一月十七日           厚生文教委員長 杉浦 茂 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 ○採択の上執行機関に送付すべき分   二、四(一)項 ○意見に付して採択の上執行機関に送付すべき分    一、三、四(二)五、項 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    厚生文教委員会請願審査報告書 一、四八第一、二九六号 江東ろう学校の整備改善等に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 江東区     東京都特殊学校教職員組合、江東ろう学校分会           分会長 佐々木愛子 外二六人  本委員会は、右請願審査の結果、左記のとおり決定したから報告する。   昭和四十九年一月十七日           厚生文教委員長 杉浦 茂 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 ○採択の上執行機関に送付すべき分    一、二項 ○意見を付して採択の上執行機関に送付すべき分    三項 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    厚生文教委員会請願審査報告書 一、四八第一、三〇三号 都立品川ろう学校玉川分校の校舎改築に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 世田谷区     都立品川ろう学校PTA会長           高桐尊俊 外六五一人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年一月十七日           厚生文教委員長 杉浦 茂 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    厚生文教委員会請願審査報告書 一、四八第一、三〇四号 都立品川ろう学校玉川分校予算の配当に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 世田谷区     都立品川ろう学校PTA会長           高桐尊俊 外五九六人
     本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年一月十七日           厚生文教委員長 杉浦 茂 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    厚生文教委員会請願審査報告書 一、四八第一、三〇五号 都立品川ろう学校小学部高学年の重複学級増設に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 世田谷区     都立品川ろう学校PTA会長           高桐尊俊 外六四五人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年一月十七日           厚生文教委員長 杉浦 茂 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    厚生文教委員会請願審査報告書 一、四八第一、三二七号の二 都市計画街路一、三、二号線の計画変更等に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 町田市     町田高等学校PTA会長           小野新一 外六七人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年一月十七日           厚生文教委員長 杉浦 茂 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    厚生文教委員会請願審査報告書 一、四八第九九八号 中度身体障害者の社会復帰施設の設置に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 小平市           榎本政雄 外一一四人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年一月二十二日           厚生文教委員長 杉浦 茂 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    厚生文教委員会請願審査報告書 一、四八第一、二九八号 国民健康保険組合に対する都費補助増額に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 渋谷区     東京理容国民健康保険組合外二十一組合代表 東京食品販売国民健康保険組合           理事長 外口茂三郎  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年一月二十二日           厚生文教委員長 杉浦 茂 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    厚生文教委員会請願審査報告書 一、四八第一、三三〇号の一 国民健康保険組合への補助金増額等に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 新宿区     全国建設労働組合総連合(全建総連) 東京都連合会           執行委員長 多田義治  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年一月二十二日           厚生文教委員長 杉浦 茂 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    厚生文教委員会請願審査報告書 一、四八第一、一九六号 都立城北養護学校の施設改善等に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 足立区     東京都特殊学校教職員組合城北分会           表久美子 外一六七人  本委員会は、右請願審査の結果、左記のとおり決定したから報告する。   昭和四十九年二月十四日           厚生文教委員長 杉浦 茂 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 ○採択の上執行機関に送付すべき分   一項(七)、(十)号 ○意見を付して採択の上執行機関に送付すべき分   一項(一)、(二)、(三)、(四)、(五)、(六)、(八)、(九)号、二項、三項 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    厚生文教委員会請願審査報告書 一、四八第一一、二六一号 聴力障害児教育充実に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 世田谷区           数野博人 外二、一〇七人
     本委員会は、右請願審査の結果、左記のとおり決定したから報告する。   昭和四十九年二月十四日           厚生文教委員長 杉浦 茂 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 ○採択の上執行機関に送付すべき分   一項 ○意見を付して採択の上執行機関に送付すべき分   二、三、四、五項 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    厚生文教委員会請願審査報告書 一、四八第一、三〇一号 王子養護学校の教育条件整備に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 北区     東京特殊学校教職員組合           王子養護分会長 寺野晴夫 外四一人  本委員会は、右請願審査の結果、左記のとおり決定したから報告する。   昭和四十九年二月十四日           厚生文教委員長 杉浦 茂 東京都議会議長 醍醐安之助段         記 ○採択の上執行機関に送付すべき分   一項 ○意見を付して採択の上執行機関に送付すべき分   二、三、四項 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    厚生文教委員会請願審査報告書 一、四八第一、三二一号 都立八王子養護学校寄宿舎の寮母増員に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 八王子市     都立八王子養護学校           追分記代美 外八六人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十四日           厚生文教委員長 杉浦 茂 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    厚生文教委員会請願審査報告書 一、四八第一、二八七号 都立しいの木養護学校の教育保障に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 千葉県市原市     東京都立しいの木養護学校              PTA会長江崎浩外三三人  本委員会は、右請願審査の結果、左記のとおり決定したから報告する。   昭和四十九年二月十四日           厚生文教委員長 杉浦 茂 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 ○採択の上執行機関に送付すべき分   一項(一)、(四)号、二項(四)号 ○意見を付して採択の上執行機関に送付すべき分   一項(二)、(三)、(五)、(六)、(七)号、二項(一)、(二)、(三)号、三項(一)、(二)、(三)号 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。 ○不採択とすべき分   三項(四)号、四項 (理 由)   趣旨にそいがたい。      ──────────    厚生文教委員会請願審査報告書 一、四八第九三三号 方南母子寮の全面改築に関する請願     (昭和四十八年八月十一日付託)   請願者 杉並区           浅井喜美枝 外一九人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十九日           厚生文教委員長 杉浦 茂 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    厚生文教委員会請願審査報告書 一、四八第一、二六五号 品川区南大井都有地の大井福祉会館建設に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 品川区     品川区大井第一町会連合会           会長高林正丸外二四人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十九日           厚生文教委員長 杉浦 茂 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    厚生文教委員会請願審査報告書 一、四八第一、四七三号 障害児の保育保障に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 荒川区     荒川区立心身障害者福祉センター親の会           会長 大友恵美子 外一九人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。
      昭和四十九年二月十九日           厚生文教委員長 杉浦 茂 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    厚生文教委員会請願審査報告書 一、四八第一、四八九号の二 生活福祉に関する請願          (昭和四十八年十二月十五日付託)   請願者 墨田区     全繊同盟東京都支部           矢田彰 外三七九人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十九日          厚生文教委員長 杉浦 茂 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    厚生文教委員会請願審査報告書 一、四八第一、一七三号の一 板橋区高島平団地の保育事情改善に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 板橋区     日本住宅公団高島平団地自治会           会長 川崎 洋 外一六〇人  本委員会は、右請願審査の結果、左記のとおり決定したから報告する。   昭和四十九年二月十九日           厚生文教委員長 杉浦 茂 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 ○採択の上執行機関に送付すべき分   二項 ○意見を付して採択の上執行機関に送付すべき分   一、三、四(一)(二)、五項 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。 ○不採択とすべき分   四(三)項 (理 由)   趣旨にそいがたい。      ──────────    厚生文教委員会請願審査報告書 一、四八第一、一六三号 三多摩の都立高校増設等に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 武蔵野市     三多摩高校問題連絡協議会           久 笑子 外五七、四〇〇人  本委員会は、右請願審査の結果、左記のとおり決定したから報告する。   昭和四十九年三月八日           厚生文教委員長 杉浦 茂 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 ○採択の上執行機関に送付すべき分   三、六、七項 ○意見を付して採択の上執行機関に送付すべき分    一、二、五項 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    衛生経済清掃委員会請願審査報告書 一、四八第一、三三三号 医薬品の緊急対策に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 豊島区     東京民主医療機関連合会           会長 内田徹夫  本委員会は、右請願審査の結果、採択すべきものと決定したから報告する。   昭和四十八年十二月二十日           衛生経済清掃委員長 藤井富雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    衛生経済清掃委員会請願審査報告書 一、四八第九〇〇号 神田川周辺地域のユスリ蚊絶滅に関する請願     (昭和四十八年八月十一日付託)   請願者 新宿区           伊東峰子 外一二一人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十八年十二月二十日           衛生経済清掃委員長 藤井富雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    衛生経済清掃委員会請願審査報告書 一、四八第一、二三〇号 虫歯予防の定期的ふっ素塗布に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 武蔵村山市              池神哲子 外一〇五人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十八年十二月二十日           衛生経済清掃委員長 藤井富雄 東京都議会議長 醍醐安之助段         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    衛生経済清掃委員会請願審査報告書 一、四八第一、二五一号 梅ヶ丘病院入院中の過年児に関する請願
        (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 世田谷区     都立梅ヶ丘病院家族会           会長 江川一枝外一六人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十八年十二月二十日           衛生経済清掃委員長 藤井富雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    衛生経済清掃委員会請願審査報告書 一、四八第一、三二八号の二 難聴はり、きゅう等の治療費助成と健康保険等の適用に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 豊島区           近聴会会長 小松猛茂 外一、四七二人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十八年十二月二十日           衛生経済清掃委員長 藤井富雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    衛生経済清掃委員会請願審査報告書 一、四八第一、〇〇八号の二 障害児の保育・教育・医療・生活の保障に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 西多摩郡五日市     障害をもつ子どものグループ連絡会              代表 藤本治美外一、七一二人  本委員会は、右請願審査の結果、左記のとおり決定したから報告する。   昭和四十八年十二月二十日           衛生経済清掃委員長 藤井富雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 ○採択の上執行機関に送付すべき分  一、四項(医療を保障すること)中(三)、(五)、(六)、(九)の各号 ○意見を付して採択の上執行機関に送付すべき分  一、三項(障害児とその家族の生活を保障すること)中、(一)号のウ、エ  一、四項(医療を保障すること)中、(七)、(八)、(十)の各号 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。 ○不採択とすべき分  一、四項(医療を保陣すること)中、(四)号 (理 由)   一般病院での入院医療費にまで公費負担を拡大することは、現行法のもとでは困難である。      ──────────    衛生経済清掃委員会請願審査報告書 一、四八第一、〇七五号の一 都民の医療の改善等に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 千代田区     東京保険医協会会長           銘苅 進  本委員会は、右請願審査の結果、左記のとおり決定したから報告する。   昭和四十八年十二月二十日           衛生経済清掃委員長 藤井富雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 ○採択の上執行機関に送付すべき分  一、看護婦不足対策についてに関する部分  一、二項(老人健康診査の改善について)中、(一)、(二)、(三)の各号  一、四項(救急・休日・夜間医療体制を確立すること。)  一、五項(四については、都立病院、大学病院など官公立医療機関が主体となるべきであり、空べッドの常時確保、救急車との連携整備等必要な措置を講ずること。)  一、六項(四の実施に伴い、個人開業医等の協力を要請する場合は、十分な報酬を保障すること。)  一、七項(各種予防接種については、その主旨にのっとり、実施主体である自治体が責任を持つこと。)  一、八項(各種予防接種の際の無過失、不可抗力による事故については、必要な防止策をとるとともに、自治体が責任を持つこと。) ○意見を付して執行機関に送付すべき分  一、三項(難病(ベーチエット、スモン等)及び治療に高額の費用がかかる医療(脳外科人工腎臓等)の無料化を図り、国に対し予算増額を要求すること。) (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。 ○不採択とすべき分  一、二項(老人健康診査の改善について)中、(四)号 (理 由)   願意にそいがたい。      ──────────    衛生経済清掃委員会請願審査報告書 一、四八第一、三二〇号 都立看護学院看護学生の勉学・生活条件の保障に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 板橋区           梅津久美子 外五一一人  本委員会は、右請願審査の結果、左記のとおり決定したから報告する。   昭和四十八年十二月二十日           衛生経済清掃委員長 藤井富腹 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 ○採択の上執行機関に送付すべき分  一、二項(修学金及び学資金を大幅に増額すること。) ○意見を付して採択の上執行機関に送付すべき分  一、一項(修学金及び学資金の返済方法等について、つぎのことを改善すること。) (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。 ○不採択とすべき分  一、三項(看護学生への食事提供について、次のことを改善すること。)中、(一)、(二)各号 (理 由)   願意にそいがたい。      ──────────    建設労働委員会請願審査報告書 一、四八第一、一三七号 東京都勤労福祉会館建設に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)
      請願者 府中市           高栃真二 外二、九九〇人 一、四八第一、一九九号の二 ちえおくれ養護学校充実に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 北区     東京都特殊学校教職員組合ちえ遅れ養護学校分会           代表 寺野晴夫 外一、五九二人 一、四八第一、二七三号の二 老人福祉に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 練馬区     練馬母親連絡会           出 幸子外二三〇人  本委員会は、右請願審査の結果、採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十八年十二月二十日           建設労働委員長 宇田川政雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    建設労働委員会請願審査報告書 一、四八第九七七号の二 結核回復者・身体障害者の雇用促進及び就職あっ旋の強化に関する請願     (昭和四十八年八月十一日付託)   請願者 清瀬市     東京都患者同盟代表              小島貞夫  本委員会は、右請願の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十八年十二月二十日           建設労働委員長 宇田川政雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    建設労働委員会請願審査報告書 一、四八第一、二四九号 南部労政会館のエレベーター設置に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 品川区     品川地区労働組合協議会議長           飯田正司 外一二一人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十八年十二月二十日           建設労働委員長 宇田川政雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (憲 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    建設労働委員会請願審査報告書 一、四八第五八六号 葛飾区上平井橋に平行する歩行者専用人道橋架設に関する請願     (昭和四十八年八月十一日付託)   請願者 葛飾区     第五地区連合町会長           八巻篤 外一〇八人 一、四八第九四一号 都道一五三号線八王子市小宮地区の横断歩道橋設置に関する請願     (昭和四十八年八月十一日付託)   請願者 八王子市           石川俊雄 外五五人 一、四八第一、二五七号 奥多摩バイパスの歩道橋設置に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 立川市           神保邦男 外二四九人 一、四八第一、三〇七号の二 都道一〇九号線の下水道管設置等に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 保谷市     保谷市立泉小学校会長           富岡 一 外三三八人  本委員会は、右請願審査の結果、採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年一月二十二日           建設労働委員長 宇田川政雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    建設労働委員会請願審査報告書 一、四八第五五六号 北区滝野川五丁目先観音橋かけ替え工事促進等に関する請願     (昭和四十八年八月十一日付託)   請願者 北区     谷津陸会会長           小林民三郎 外三三人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年一月二十二日           建設労働委員長 宇田川政雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    建設労働委員会請願審査報告書 一、四八第一、一四四号 補助九三号線の北区田端町付近の建設促進に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 荒川区           大塚忠次郎外五一六人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年一月二十二日           建設労働委員長 宇田川政雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    建設労働委員会請願審査報告書 一、四八第一、二二九号 芝浦簡易宿泊所の改善に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 港区
              西村貴代雄 外二二二人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年一月二十二日           建設労働委員長 宇田川政雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    建設労働委員会請願審査報告書 一、四八第一、三三七号 環状八号線の工事促進に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 板橋区           半田貞 外三、七〇八人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年一月二十二日           建設労働委員長 宇田川政雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    建設労働委員会請願審査報告書 一、四八第五六七号 隅田川堤防沿い空地の合理的利用に関する請願     (昭和四十八年八月十一日付託)   請願者 足立区           羽富平吉 外八八一人 一、四八第一、三六七号 放射九号線道路の路面復旧に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 千代田区     神田後楽園通り商店街連合会会長           長谷川龍一 外五人  本委員会は、右請願審査の結果、採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十四日           建設労働委員長 宇田川政雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    建設労働委員会請願審査報告書 一、四八第七七一号 都道一九〇号線にかわるダンプカーバイパスの新設に関する請願     (昭和四十八年八月十一日付託)   請願者 八王子市     元八王子地区連合町会長           小塚浦吉 外五、五二三人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十四日           建設労働委員長 宇田川政雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    建設労働委員会請願審査報告書 一、四八第七七二号 都道一九〇号線にかわるダンプカーバイパスの新設に関する請願     (昭和四十八年八月十一日付託)   請願者 八王子市     元八王子地区連合会長           小塚前吉 外五、〇八四人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十四日           建設労働委員長 宇田川政雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    建設労働委員会請願審査報告書 一、四八第一、〇八八号 補助一四〇号線葛飾区東四ッ木二丁目地域等の横断歩道橋設置に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 葛飾区     交通児童保護委員           石上司 外四四〇人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十四日           建設労働委員長 宇田川政雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    建設労働委員会請願審査報告書 一、四八第一、四一六号 補助二五一号線道路の早期完成に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 足立区           平田市太郎 外四九四人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十四日           建設労働委員長 宇田川政雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    建設労働委員会請願審査報告書 一、四八第一、五二一号 都立多摩霊園の雨水排水に関する請願     (昭和四十八年十二月十五日付託)   請願者 府中市           箕輪タツ 外四六八人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十四日           建設労働委員長 宇田川政雄
    東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    建設労働委員会請願審査報告書 一、四八第一、三二六号 放射七号線道路建設に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 練馬区     放七を考える会代表           田代満 外一、五六七人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月二十二日           建設労働委員長 宇田川政雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    建設労働委員会請願審査報告書 一、四八第七〇八号 放射七号線練馬区北大泉町地域の用地買収に関する請願     (昭和四十八年八月十一日付託)   請願者 練馬区           秋山藤三朗 外三五人  本委員会は、右請願審査の結果、左記のとおり決定したから報告する。   昭和四十九年二月二十二日           建設労働委員長 宇田川政雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿        記 ○左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべき分   一項、二項、三項、五項、六項及び八項中「六項を適用」に関する部分 (意 見)   趣旨に添うよう努力されたい。 ○不採択とすべき分   四項、七項及び八項中「二項、三項、四項を適用」に関する部分 (理 由)   現行制度上、願意に添い難い。      ──────────    住宅港湾委員会請願審在報告書 一、四八第一、二一九号 北区都営中十条第一アパートの自転車置場増設に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 北区     都営中十条第一アパート           自治会長 伊能行雄 外七〇人 一、四八第一、二七二号 品川区都営二葉一丁目アパートの階段の手すり設置に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 品川区     都営住宅四〇四 二葉会(自治会)           会長 落合源次郎外二三人 一、四八第一、二七七号 板橋区都営大山民生住宅の環境整備に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 板橋区           幸町自治会長 宮沢章外一三一人  本委員会は、右請願審査の結果、採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十八年十二月十八日           住宅港湾委員長 鈴木 仁 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    住宅港湾委員会請願審査報告書 一、四八第一、二三一号 東大和市都営東京街道団地内の児童館建設用地に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 東大和市     東京街道団地自治会長           前島文男 一、四八第一、二七五一 東大和市都営東京街道団地内の児童館建設用地に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 東大和市     東大和市青少年対策第三地区委員会           委員長 小野寺昭一郎 一、四八第一、三三五号 足立区都営上沼田団地の外壁塗装に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 足立区           鈴木英一 外二四九人 一、四八第一、三三六号 足立区都営上沼田団地の環境整備に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 足立区           関宿次郎 外二〇一人  本委員会は、右請願審査の結果、採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年一月二十二日           住宅港湾委員長 鈴木 仁 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    住宅港湾委員会請願審査報告書 一、四八第一、一一一号の三 しあわせな老後の保障に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 墨田区           中川勝義 外九七人  本委員会は、右請願審査の結果、左記のとおり決定したから報告する。   昭和四十九年一月二十二日           住宅港湾委員長 鈴木 仁 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 ○採択の上執行機関に送付すべき分  十 老人同居世帯むけのゆとりのある公営住宅を建設すること。 ○意見を付して採択の上執行機関に送付すべき分  九 家族の近くに住めるように配慮した、老人むけ公営住宅を建設すること。 (意 見)   趣旨に沿うよう努力されたい。      ──────────    住宅港湾委員会請願審査報告書
    一、四八第九九〇号の二 千東公園地区の整備に関する請願     (昭和四十八年八月十八日付託)   請願者 台東区     台東区馬道地区町会連合会会長           川喜多忠之助 外二人  本委員会は、右請願審査の結果、採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月五日           住宅港湾委員長 鈴木仁 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    住宅港湾委員会請願審査報告書 一、四八第一、三四八号 足立区都営花畑第三アパートの自転車置場増設に関する請願           (十八年十月二十五日付託)   請願者 足立区     アパート自治会           会長 樋口幸一 外一、二〇九人  本委員会は、右請願審査の結果、採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月五日           住宅港湾委員長 鈴木 仁 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    住宅港湾委員会請願審査報告書 一、四八第一、三五二号の五 社会福祉関係の財源措置等に関する請願     (昭和四十八年十一月一一日付託)   請願者 千代田区     二十三特別区議会議長会           会長 小川良純外一人  本委員会は、右請願審査の結果、採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月五日           住宅港湾委員長 鈴木 仁 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    住宅港湾委員会請願審査報告書 一、四八第一、五六二号 葛飾区都営高砂団地の自転車置場増設に関する請願          (昭和四十八年十二月十四日付託)   請願者 葛飾区     高砂団地自治会会長           高橋昭外九六六人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月五日          住宅港湾委員長 鈴木 仁 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   早急には増設できないが、将来検討されたい。      ──────────    公営企業委員会請願審査報告書 一、四八第一、二六四号 地下鉄一号線西馬込駅のエスカレーター設置に関する請願     (昭和四十八年十月十五日付託)   請願者 大田区     西馬込駅にエスカレーター設置を推進すゐ会           福沢恒司 外六〇一人  本委員会は、右請願審査の結果、採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年一月二十九日           公営企業委員長 茶山克巳 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    公営企業委員会請願審査報告書 一、四八第一、三九二号 港区内の地下鉄十二号線建設計画に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 港区           井上菊弥 外一三四人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年一月二十九日           公営企業委員長 茶山克巳 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   免許取得後可能な限り願意に添うよう努力されたい。      ──────────    公営企業委員会請願審査報告書 一、四八第一、三二九号 目黒区呑川二枚橋下流の下水道工事促進に関する請願     (昭和四十八年十月十五一付託)   請願者 目黒区           若木忠雄 外九八三人 一、四八第一、四三七号 北区豊島六丁目の水道管敷殻に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 北区           永野精二 外五〇人 一、四八第一、五一五号 森ヶ崎処理場の施設改善等に関する請願     (昭和四十八年十二月十五日付託)   請願者 大田区     大田区大森東地区自治会連合会長           平石正保  本委員会は。右請願審査の結果、採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十四日           公営企業委員長 茶山克巳 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    公営企業委員会請願審査報告書 一、四八第八二二号 滝野川都バス車庫の移転と跡地利用に関する請願     (昭和四十八年八月十一日付託)   請願者 豊島区           中川純一 外一、一五〇人  本委員会は、右請願審査の結果、採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十九日           公営企業委員長 茶山克巳 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    公営企業委員会請願審査報告書
    一、四八第一、三五〇号の二 交通・公害問題に対する抜本的対策の樹立に関する請願     (昭和四十八年十二月十一日付託)   請願者 千代田区     二十三区特別区議会議長会会長           小川良純外一人  本委員会は、右請願審査の結果、採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十九日           公営企業委員長 茶山克巳 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    公営企業委員会請願審査報告書 一、四八第五〇七号 都バス錦一三系統の運行時間延長及び昼間運行に関する請願     (昭和四十八年八月十日付託)   請願者 江東区           結城正一 外五、三八一人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十九日           公営企業委員長 荼山克巳 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   将来埋立地開発の進捗状況等も勘案のうえ善処されたい。      ──────────    公営企業委員会請願審査報告書 一、四八第九五五号 台東区新谷町都営バス車庫用地の利用に関する請願     (昭和四十八年八月十一日付託)   請願者 台東区           赤沢富美枝 外二、九七一人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十九日           公営企業委員長 茶山克巳 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   バス車庫移転後の跡地利用については、総合的に検討する中で善処されたい。      ──────────    公営企業委員会請願審査報告書 一、四八第一、二四四号 都バス平二十三系統の延長等に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 墨田区     東京都立葛西南高等学校           校長 桂 公平外二人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十九日           公営企業委員長 茶山克巳 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   環状七号線の完成をまって早急に実施されたい。      ──────────    公営企業委員会請願審査報告書 一、四八第一、〇九五号 バスの乗継ぎ制度新設等に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 杉並区           佐野 清、外二、四三三人  本委員会は、右請願審査の結果、左記のとおり決定したから報告する。   昭和四十九年二月十九日           公営企業委員長 荼山克巳 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 ○意見を付して採択の上執行機関に送付すべき分  一項 四十七年十月から実施を予淀されている都バス・地下鉄・都電の運賃値上げは、極力小幅に押えること。 (意 見)   公営運賃の抑制について、今後も可能なかぎり努力すべきである。 ○不採択とすべき分  二項 利用者に対するサービス改善の立場からもバス定期券利用の通勤・通学者に「乗継ぎ」制度を新設すること。 (理 由)   収入金の適正な配分が得られない等、現行制度のもとでは困難である。      ──────────    公営企業委員会請願審査報告書 一、四八第七三八号 中野区上高田五丁目等の都バス新路線設置に関する請願     (昭和四十八年八月十一日付託)   請願者 中野区     都営バス新賂線設定期成会代表           島田源二 一、四八第九〇六号 中野区上高田一丁目地区等のバス路線の復活運行に関する請願     (昭和四十八年八月十一日付託)   請願者 中野区     上商田共和会会長           中原公蔵 外四、三九〇人  本委員会は、右請願審査の結果、左記理由により不採択すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十九日           公営企業委員長 茶山克巳 東京都都議会議長 醍醐安之助殿         記 (理 由)   関東バスとの関係もあり現況では願意にそい難い。      ──────────    公営企業委員会請願審査報告書 一、四八第一、〇九三号 北区昭和町都バス車庫用地の利用に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 北区           加納一男 外五一九人  本委員会は、右請願審査の結果、左記理由により不採択すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十九日           公営企業委員長 茶山克巳 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (理 由)   交通事業の運営上支障がある。
         ──────────    公営企業委員会請願審査報告書 一、四八第一、〇九六号 文京区内を循環する都バス路線の新設に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 文京区           入江貞雄 外二一八人  本委員会は、右請願審査の結果、左記理由により不採択すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十九日           公営企業委員長 茶山克巳 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (理 由)   別途方法により可能な限り願意にそうべきであるが、現況では請願の循環路線の新設は困難である。      ──────────    公営企業委員会請願審査報告書 一、四八第一、一四七号 文花団地・錦糸町駅循環の都バス新路線開設に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 墨田区           中川勝義 外五五人 一、四八第一、一一一三号 江東区新砂地区の都営バス路線新設に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 江東区           佐々木正男 外三九二人  本委員会は、右請願審査の結果、左記理由により不採択すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十九日           公営企業委員長 茶山克巳 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (理 由)   現況では路線の新設は困難である。      ──────────    公営企業委員会請願審査報告書 一、四八第五二八号 地下鉄十二号線の神楽坂地域における停車駅に関する請願     (昭和四十八年八月十一日付託)   請願者 新宿区     神楽坂商店連合会会長           石井健之 外一一、六五三人  本委員会は、右請願審査の結果、採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年三月十八日           公営企業委員長 茶山克巳 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    公営企業委員会請願審査報告書 一、四九第一四号 世田谷区城山通りの都下水道工事による被害補償に関する請願     (昭和四十九年二月九日付託)   請願者 世田谷区           鈴木勲外六二人 一、四九第四八号 世田谷区における下水道局の九品仏幹線その六工事による被害の補償と原状回復等に関する請願     (昭和四十九年一一月九日付託)   請願者 世田谷区           山田春吉 外六九人  本委員会は。右請願審査の結果、採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年三月二十日           公営企業委員長 茶山克巳 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    警務消防委員会請願審査報告書 一、四八第一、〇〇五号 足立区中央木町四丁目二十番先の押ボタン式信号機設置に関んする請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 足立区           田沢綾子 外二九九人 一、四八第一、一一八号 足立区西保木間三丁目三番先の信号機設置に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 足立区           代表 町井誑祐外一二五人 一、四八第一、二一七号 江戸川区西瑞江一丁目交差点の信号機設置に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 江戸川区           椿東町会副会長 井出虎次郎 外二六三人  本委員会は、右請願審査の結果、採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年一月二十二日           警務消防委員長 小野田増太郎 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    警務消防委員会請願審査報告書 一、四八第一、〇九九号 都道四二四号大田区西六郷地域の歩道橋設置等に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 大田区           大田区立高畑小学校PTA会長 一色良三 外七人  本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年一月二十二日           警務消防委員長 小野田増太郎 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   たまり場の設置、河川敷占用許可等の条件が整い次第、すみやかに設置されたい。      ──────────    警務消防委員会請願審査報告書 一、四八第一、二一六号の一 環状七号線道路の改善に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 練馬区     環七を考える会           榎本美智子 外一、七二四人  本委員会は、右請願審査の結果、左記のとおり決定したから報告する。   昭和四十九年一月二十二日           警務消防委員長 小野田増太郎 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 ○採択の上執行機関に送付すべき分   第四項後段(スピード違反、過載違反は強力に取締ること。)
    ○意見を付して採択の上執行機関に送付すべき分   第一項 (意 見)   実施可能なものはすみやかに実行すること。   第六項 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。 ○不採択とすべき分   第二項   第三項   第四項前段(夜間(二十二時から六時)の大型車(十トン以上)の通行禁止)   第五項 (理 由)   願意にそいがたい。      ──────────   警務消防委員会請願審査報告書 一、四八第一、一〇〇号 足立区大谷田新町二丁目地区の信号機設置に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 足立区           代表者 吉田清高 外三四〇人  本委員会は、右請願審査の結果、左記のとおり決定したから報告する。   昭和四十九年一月二十二日           警務消防委員長 小野田増太郎 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 ○採択の上執行機関に送付すべき分   第一項   第二項 ○不採択にすべき分   第三項 (理 由)   願意にそいがたい。      ──────────    警務消防委員会請願審査報告書 一、四八第一、一五七号 国立市西一~三丁目地先の信号機設置に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 国立市     国立市立国立第二小学校PTA代表           木村芳子 外一、七〇二人  本委員会は、右請願審査の結果、左記のとおり決定したから報告する。   昭和四十九年一月二十二日           警務消防委員長 小野田増太郎 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 ○採択の上執行機関に送付すべき分   第一項   第二項 ○不採択とすべき分   第三項 (理 由)   願意にそいがたい。      ──────────    警務消防委員会請願審査報告書 一、四八第一、二一二号の一 環状七号線道路沿道対策に関する請願     (昭和四十八年十月四日付託)   請願者 板橋区           仲山季余 外四九五人  本委員会は、右請願審査の結果、左記理由により不採択すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年一月二十二日           警務消防委員長 小野田増太郎 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (理 由)   願意にそいがたい。      ──────────    企画総務委員会陳情審査報告書 一、四八第四八五号 東京都平和宣言十周年記念行事に関する請願の審議促進に関する陳情     (昭和四十八年十月十五日付託)   陳情者 台東区     世界連邦推進委員会 世界連邦推進全国協議会           代表委員竹川男 外一人  本委員会は、右陳情審査の結果、左記理由により不採択すべきものと決定したから報告する。   昭和四十八年一月二十二日           企画総務委員長 菅原宗一 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (理 由)   願意にそいがたい。      ──────────   財務主税委員会陳情審査報告書 一、四八第二三〇号 東京都・心光寺住職・土地家屋調査士・弁護士の共謀による詐欺に関する陳情     (昭和四十八年八月十一日付託)   陳情者 文京区           松本喜八 一、四八第二三二号 文京区白山五丁目の下水敷調査等に関する陳情     (昭和四十八年八月十一日付託)   陳情者 文京区           松本喜八 一、四八第二三三号 東京都職員の偽証教唆に関する陳情     (昭和四十八年八月十一日付託)   陳情者 文京区           松本喜八 一、四八第二三四号 文京区白山五丁目の下水敷の境界に関する陳情     (昭和四十八年八月十一日付託)   陳情者 文京区           松本喜八 一、四八第二三五号 損害賠償事件についての事情聴取に関する陳情     (昭和四十八年八月十一日付託)   陳情者 文京区           松本喜八
    一、四八第二三六号 都職員の不法行為に関する陳情     (昭和四十八年八月十一日付託)   陳情者 文京区           松本喜八 一、四八第二三九号 都職員の不法行為に関する陳情     (昭和四十八年八月十一日付託)   陳情者 文京区           松本喜八 一、四八第二四〇号 都職員の不正に関する陳情     (昭和四十八年八月十一日付託)   陳情者 文京区           松本喜八 一、四八第二四二号 東京都職員と土地家屋調査士との詐欺に関する陳情     (昭和四十八年八月十一日付託)   陳情者 文京区           松本喜八 一、四八第二四五号 文京区白山五丁目の官有下水敷に関する陳情     (昭和四十八年八月十一日付託)   陳情者 文京区           松本喜八 一、四八第二四七号 文京区白山五丁目の官有卞水敷の境界査定処分に関する陳情     (昭和四十八年八月十一日付託)   陳情者 文京区           松本喜八 一、四八第二四八号 財政局職員の不法行為に関する陳情     (昭和四十八年八月十一日付託)   陳情者 文京区           松本喜八 一、四八第二九一号 文京区白山五丁目の官有下水敷の幅員に関する陳情     (昭和四十八年八月十一日付託)   陳情者 文京区           松本喜八 一、四八第二九二号 元財務局管理部長の虚偽に関する陳情     (昭和四十八年八月十一日付託)   陳情者 文京区           松本喜八 一、四八第二九四号 裁判所への送付図面に関する陳情     (昭和四十八年八月十一日付託)   陳情者 文京区           松本喜八  本委員会は、右陳情審査の結果、左記理由により不採択すべきものと決定したから報告する。   昭和四十八年十二月十八日           財務主税委員長 滝沢 男 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (理 由)   趣旨にそいがたい。      ──────────    財務主税委員会陳情審査報告書 一、四八第五一六号の二 用途地域等の改正に伴う中小零細企業対策に関する陳情     (昭和四十八年十二月十五日付託)   陳情者 中野区           社団法人東京工場団体連合会 会長 天野平八郎  本委員会は、右陳情審査の結果、左記理由により不採択すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月七日           財務主税委員長 滝沢 勇 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (理 由)   趣旨にそいがたい。      ──────────    公害首都整備委員会陳情審査報告書 一、四八第四三七号 世田谷区祖師谷三丁目地区の用途地域指定に関する陳情     (昭和四十八年十月四日付託)   陳情者 世田谷区     祖師谷第二自治会長           秋山福千代 外七二九人  本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年一月三十一日           公害首都整備委員長 小林三四 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    公害首都整備委員会陳情審査報告書 一、四八第四九八号 京浜急行電鉄の高架化促進に関する陳情     (昭和四十八年十二月十一日付託)   陳情者 大田区     大田区蒲田東地区自治会連合会会長           松波松太郎 外七、三九九人  本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年一月三十一日           公害首都整備委員長 小林三四 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    公害首都整備委員会陳情審査報告書 一、四八第四一一号 帝都高速度交通営団の職権濫用等に関する陳情     (昭和四十八年十月四日付託)   陳情者 杉並区           井上光哉  本委員会は、右陳情審査の結果、左記理由により不採択すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年一月三十一日           公害首都整備委員長 小林三四 東京都議会議長 醍醐安之助段         記 (理 由)
      指摘の事実はなく、趣旨にそいがたい。      ──────────    公害首都整備委員会陳情審査報告書 一、四八第五〇〇号 田無市谷戸所在、日特金属工業(株)の移転等に関する陳情     (昭和四十八年十二月十一日付託)   陳情者 保谷市     日本住宅公団ひばりが丘団地自治会会長           佐藤安政  本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月七日           公害首都整備委員長 小林三四 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    公害首都整備委員会陳情審査報告書 一、四八第五一〇号の二 世田谷区立船橋中学校の教育環境保全に関する陳情     (昭和四十八年十二月十一日付託)   陳情者 世田谷区     世田谷区立船橋中学杖PTA会長           横山幸男  本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月七日           公害首都整備委員長 小林三四 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    公害首都整備委員会陳情審査報告書 一、四八第一六四号 国土総合開発促進協議会の不正に関する陳情     (昭和四十八年八月十一日付託)   陳情者 杉並区           井上光哉  本委員会は、右陳情審査の結果、左記理由により不採択すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十四日           公害首都整備委員長 小林三四 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (理 由)   趣旨にそいがたい。      ──────────    公害首都整備委員会陳情審査報告書 一、四八第二五〇号 建築確認行政における職員の責任に関する陳情     (昭和四十八年八月十一日付託)   陳情者 杉並区           井上光哉  本委員会は、右陳情審査の結果、左記理由により不採択すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十四日           公害首都整備委員長 小林三四 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (理 由)   趣旨にそいがたい。      ──────────    公害首都整備委員会陳情審査報告書 一、四八第二五三号 環境権に関する陳情     (昭和四十八年八月十一日付託)   陳情者 杉並区           井上光哉  本委員会は、右陳情審査の結果、左記理由により不採択すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十四日           公害首都整備委員長 小林三四 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (理 由)   趣旨にそいがたい。      ──────────    公害首都整備委員会陳情審査報告書 一、四八第二五六号 首都圏整備促進協議会の不正に関する陳情     (昭和四十八年八月十一日付託)   陳情者 杉並区           井上光哉  本委員会は、右陳情審査の結果、左記理由により不採択すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十四日           公害首都整備委員長 小林三四 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (理 由)   趣旨にそいがたい。      ──────────    公害首都整備委員会陳情審査報告書 一、四八第四一八号 建築指導部長等の責任追及に関する陳情     (昭和四十八年十月四日付託)   陳情者 杉並区           光安久子 外一人  本委員会は、右陳情審査の結果、左記理由により不採択すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十四日           公害首都整備委員長 小林三四 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (理 由)   指導事項についてそのような事実はなく趣旨にそいえない。      ──────────    公害首都整備委員会陳情審査報告書 一、四八第四四六号 中野区本町地区の用途地域の変更に関する陳情     (昭和四十八年十月四日付託)   陳情者 中野区           山縣房記外一人
     本委員会は、右陳情審査の結果、左記理由により不採択すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十四日           公害首都整備委員長 小林三四 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (理 由)   趣旨にそいがたい。      ──────────    厚生文教委員会陳情審査報告書 一、四八第五二二号の一 昭和四十九年度東京都母子福祉予算の重要項目予算化実現に関する陳情     (昭和四十八年十二月十五日付託)   陳情者 荒川区           鳥海チカ 外五人  本委員会は、右陳情審査の結果、左記のとおり決定したから報告する。   昭和四十九年二月十九日           厚生文教委員長 杉浦 茂 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 ○採択の上執行機関へ送付すべき分   三項 ○意見を付して採択の上執行機関へ送付すべき分   一、二、四項 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    衛生経済清掃委員会陳情審査報告書 一、四八第四五〇号 都立府中リハビリテーション学院檪寮寮生に対する給食費補助継続等に関する陳情     (昭和四十八年十月四日付託)   陳情者 府中市     都立府中リハビリテーション学院           檪寮生代表者 机美佐子 外二〇二人  本委員会は、右陳情審査の結果、左記理由により不採択すべきものと決定したから報告する。   昭和四十八年十二月二十日           衛生経済清掃委員長 藤井富雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (理 由)   願意にそいがたい。      ──────────    建設労働委員会陳情審査報告書 一、四八第三一九号 渋谷川の暗渠化促進に関する陳情     (昭和四十八年八月十一日付託)   陳情者 渋谷区     渋谷区新橋地区清掃協力会           代表 大村一孝 外五、六七四人  本委員会は、右陳情審査の結果、採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年一月二十二日           建設労働委員長 宇田川政雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    建設労働委員会陳情審査報告書 一、四八第一三八号 杉並区井草三丁目地域等環状八号線と新青梅街道との立体交差等に関する陳情     (昭和四十八年八月十一日付託)   陳情者 杉並区     杉並区井草二、三丁目有志一同           代表 安永千枝子  本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年一月二十二日           建設労働委員長 宇田川政雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    建設労働委員会陳情審査報告書 一、四八第四二五号 中仙道(北区沌野川六丁目付近)両側の緑地帯設置に関する陳情     (昭和四十八年十月四日付託)   陳情者 北区           藤田 洋 外三〇五人  本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年一月二十二日           建設労働委員長 宇田川政雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    建設労働委員会陳情審査報告書 一、四八第三二五号 奥多摩縦断道路の建設に関する陳情     (昭和四十八年八月十一日付託)   陳情者 酉多摩郡日の出村     西多摩郡町村議会議長会長              岡部光侑  本委員会は、右陳情審査の結果、左記理由により不採択すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年一月二十二日           建設労働委員長 宇田川政雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (理 由)   陳情にかかおる区間は、自然環境保護の立場から、願意に添うことは極めて困難である。      ──────────    建設労働委員会陳情審査報告書 一、四八第五一四号 千代田区神田地区の日本橋川浄化に関する陳情     (昭和四十八年十二月十五日付託)   陳情者 千代田区     共立女子大学文芸学部一年E・P組担任           浅野 晃 外一、四八一人  本委員会は、右陳情審査の結果、採択の上執行機関に送付すべものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十四日           建設労働委員長 宇田川政雄
    東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    建設労働委員会陳情審査報告書 一、四八第三二六号 都道一九〇号線にかわるダンプカーバイパスの新設に関する陳情     (昭和四十八年八月十一日付託)   陳情者 八王子市     元八王子連合町会長           小塚前古 外三二人  本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十四日           建設労働委員長 宇田川政雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    建設労働委員会陳情審査報告書 一、四八第一三四号 葛飾区青戸地区環状七号線建設に伴う借家人補償の特別措置に関する陳情     (昭和四十八年八月十一日付託)   陳情者 葛飾区     環状七号線葛飾青戸地区対策協議会           会長 菊池吉憲  本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月二十二日           建設労働委員長 宇田川政雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   趣旨にそうよう努力されたい。      ──────────    住宅港湾委員会陳情審査報告書 一、四八第三五七号 大日木インキ化学工業株式会社徳九工場の移転跡地買収に関する陳情     (昭和四十八年八月十一日付託)   陳情者 板橋区     大日木インキ対策委員会           委員長 阿部 貢 外四人 一、四八第四九三号 大日本インキ徳丸工場跡地の利用に関する陳情     (昭和四十八年十二月十日付託)   陳情者 板橋区     大日本インキ対策委員会           委員長 阿部 貢 外四人  本委員会は、右陳情審査の結果。採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年一月二十二日           住宅港湾委員長 鈴木 仁 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    住宅港湾委員会陳情審査報告審 一、四八第五二一号 江戸川区都営平井一丁目アパートに隣接する総武線の電車騒音解消に関する陳情     (昭和四十八年十二月十四日付託)   陳情者 江戸川区           上野昭美  本委員会は、右陳情審査の結果、採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月五日           住宅港湾委員長 鈴木 仁 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    住宅港湾委員会陳情審査報告書 一、四八第五二二号の二 昭和四十九年度東京都母子福祉予算の重要項目予算化実現に関する陳情     (昭和四十八年十二月十四日付託)   陳情者 荒川区           鳥海チカ 外五人  本委員会は、右陳情審査の結果、採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月五日           住宅港湾委員長 鈴木 仁 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    住宅港湾委員会陳情審査報告書 一、四八第四〇九号の一 公営住宅の不正等に関する陳情     (昭和四十八年八月十三日付託)   陳情者 杉並区           井上光哉  本委員会は、右陳情審査の結果、左記理由により不採択すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月五日           住宅港湾委員長 鈴木 仁 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (理 由)   趣旨に沿い難い。      ──────────    住宅港湾委員会陳情審査報告書 一、四八第四一四号 住宅局の不正等に関する陳情     (昭和四十八年八月十四日付託)   陳情者 杉並区           井上光哉  本委員会は、右陳情審査の結果、左記理由により不採択すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月五日           住宅港湾委員長 鈴木 仁 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (理 由)   趣旨に沿い難い。      ──────────    公営企業委員会陳情審査報告書 一、四八第五一一号 練馬区関町地区の下水道工事促進に関する陳情     (昭和四十八年十二月十一日付託)   陳情者 練馬区     武蔵関・環境を守る会           代表 石井 清 外五三八人  本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十四日
              公営企業委員長 茶山克巳 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (意 見)   本件は石神井川の改修との関連もあるが、可能なかぎり促進されたい。      ──────────    公営企業委員会陳情審査報告書 一、四八第二七五号 放射十一号線の都バス運行に関する陳情     (昭和四十八年八月十一日付託)   陳情者 足立区           円下 登 外一九人  本委員会は、右陳情審査の結果、左記理由により不採択すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十九日           公営企業委員会 茶山克巳 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (理 由)   道路事情及び事業圏域との関連等により現状では困難である。      ──────────    公営企業委員会陳情審査報告書 一、四八第三六三号 放射二九号線(福砂通り)の都バス新賂線開設に関する陳情     (昭和四十八年八月十一日付託)   陳情者 江東区     冬木町会長           豊田富蔵外四、二六五人  本委員会は、右陳情審査の結果、左記理由により不採択すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十九日           公営企業委員長 茶山克巳 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (理 由)   現況では路線新設は困難である。      ──────────    公営企業委員会陳情審査報告書 一、四八第四五九号の一 中野区上高田四丁目団地前のバス路線復活又は新設に関する陳情     (昭和四十八年十月四日付託)   陳情者 中野区     上商田四丁目住宅管理組合理事長     中野上高田高層団地町会(自治会)長           加藤達夫 外八八四人  本委員会は、右陳情審査の結果、左記理由により不採択すべきものと決定したから報告する。   昭和四十九年二月十九日           公営企業委員長 荼山克巳 東京都議会議長 醍醐安之助殿         記 (理 由)   関東バスとの関係もあり、現況では願意に沿い難い。      ────────── 50 ◯議長(醍醐安之助君) おはかりいたします。  本件は、いずれも委員会の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 51 ◯議長(醍醐安之助君) ご異議なしと認めます。よって、本件はいずれも委員会の報告のとおり決定いたしました。      ━━━━━━━━━━ 52 ◯議長(醍醐安之助君) 追加日程第二十三から第四十二までを一括して議題といたします。    〔小松議事部長朗読〕  一、四九第一一二号 「日あたり等快適な住環境の確保に関する条例」の制定促進に関する請願ほか請願十九件 53 ◯議長(醍醐安之助君) おはかりいたします。  木件は、いずれも日照条例等審査特別委員会に付託の上、閉会中の継統審査に付したいと思います。これにご異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 54 ◯議長(醍醐安之助君) ご異議なしと認めます。よって本件は、いずれも日照条例等審査特別委員会に付託の上、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。      ━━━━━━━━━━ 55 ◯議長(醍醐安之助君) 追加日程第四十三から第四十六までを一括して議題といたします。    〔小松議事部長朗読〕  一、議員提出議案第三号 区長公選制の実現に関する意見書ほか意見書二件 56 ◯議長(醍醐安之助君) 案文はお手元に配付いたしてあります。朗読は省略いたします。      ────────── 議員提出議案第三号    区長公選制の実現に関する意見書  右の議案を提出する。   昭和四十九年三月二十八日 (提出者)   橋本辰二郎  桜井良之助  恩田 保夫   小坂 辰義  町田 健彦  木村  茂   田辺 哲夫  保坂 三蔵  小倉  基   花山  寧  藤原哲太郎  高山 真三   斉藤 一雄  西浜 二男  田中 秀男   池山 鉄夫  林田 盛栄  長橋  孝   鈴木善次郎  萩谷 勝彦  山口 正憲   近藤 信好  黒田  清  篠 佐太郎   大室 政右  井上 吉男  渋谷 守生   小島  一  小林かんじ  林  永二   榎本 喜芳  安形 惣司  清宮 五郎   沢田 栄一  高橋 知一  川口  弘   三田 忠英  川俣 晶三  名古屋誠吉   森川 清次  菅原 世光  板倉 弘典   三宅 政一  宮沢 良雄  若松 貞一   川俣 光勝  伊藤 昌弘  佐藤  進   矢島 博文  田中 熊吉  宇田川政雄   小倉 康男  棚橋 泰助  矢田  実   田中 安三  大沢 三郎  杉浦  茂   上村 重人  田村東洋彦  丹治 芳郎   松尾喜八郎  川崎  実  神田 学忠   鈴木  仁  砂田 昌寿  滝沢  勇   新井 一男  大塚 雄司  奥山 則男   田村 利一  小沢  潔  内山 栄一   菅沼 元治  小杉  隆  酒井  良   菅原 宗一  沖田 正人  四谷 信子   後藤 マン  塩谷 アイ  門田 昌子   石井大三郎  川上 昭三  西方 国治   小泉  隆  星野 義雄  高橋 一郎
      安孫子清水  宇津木啓太郎 田島  衛   関根 義一  古谷 太郎  深野いく子   大山 正行  山村  久  矢田 英夫   桜井 政由  大沢 三郎  神林 芳夫   山崎 良一  細井ゆうじ  茶山 克巳   栗原  茂  竜  年光  藤原 行正   藤井 富雄  大川 清幸  平山 羊介   机  里美  宮沢 道夫  小野田増太郎   松本 鶴二  小林 三四  河野 一郎   富田 直之  村田宇之吉  春日井秀雄   醍醐安之助  寅川  博  渋谷 一郎   稲村 明喜  高木 和夫  金森基代治   川村 千秋 東京都議会議長 醍醐安之助殿    区長公選制の実現に関する意見書  区長公選制の早期実現について、東京都議会は、かねてから政府に対し要望してきたところであるが、いまだ実現をされていないのはまことに遺憾である。  現行の区長選任制度は、区長選任に当り、区長の不在が長びくという例も多く、また弊害が生じてきたため、制度の改正を要求する声が叫ばれ、特に公選制に改めようとする運動が活発化してきている。  このことは、東京都政調査会が行なった「東京都民の自治意識と特別区制に関する世論調査」により明らかなところである。  自治体の長を、住民の直接選挙によって選ぶということは民主主義における自治の原点である。  よって、東京都議会は、特別区の自治権の確立のため、政府に対し、区長公選制をすみやかに実現するよう強く要望する。  右地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。   昭和四十九年三月二十八日         東京都議会議長 醍醐安之助  内閣総理大臣┐        ├あて  自治大臣  ┘      ────────── 議員提出議案第四号    戦災等による民間犠牲者の遺族援護に関する意見書  右の議案を提出する。   昭和四十九年三月二十八日 (提出者)   橋本辰二郎  桜井良之助  恩田 保夫   小坂 辰義  町田 健彦  木村  茂   田辺 哲夫  保坂 三蔵  小倉  基   花山  寧  藤原哲太郎  高山 真三   斉藤 一雄  西浜 二男  田中 秀男   池山 鉄夫  林田 盛栄  長橋  孝   鈴木善次郎  萩谷 勝彦  山口 正憲   近藤 信好  黒田  清  篠 佐太郎   大室 政右  井上 吉男  渋谷 守生   小島  一  小林かんじ  林  永二   榎本 喜芳  安形 惣司  清宮 五郎   沢田 栄一  高橋 知一  川口  弘   三田 忠英  川俣 晶三  名古屋誠吉   森川 清次  菅原 世光  板倉 弘典   三宅 政一  宮沢 良雄  若松 貞一   川俣 光勝  伊藤 昌弘  佐藤  進   矢島 博文  田中 熊吉  宇田川政雄   小倉 康男  棚橋 泰助  矢田  実   田中 安三  大沢 三郎  杉浦  茂   上村 重人  田村東洋彦  丹治 芳郎   松尾喜八郎  川崎  実  神田 学忠   鈴木  仁  砂田 昌寿  滝沢  勇   新井 一男  大塚 雄司  奥山 則男   田村 利一  小沢  潔  内山 栄一   菅沼 元治  小杉  隆  酒井  良   菅原 宗一  沖田 正人  四谷 信子   後藤 マン  塩谷 アイ  門田 昌子   石井大三郎  川上 昭三  西方 国治   小泉  隆  星野 義雄  高橋 一郎   安孫子清水  宇津木啓太郎 田島  衛   関根 義一  古谷 太郎  深野いく子   大山 正行  山村  久  矢田 英夫   桜井 政由  大沢 三郎  神林 芳夫   山崎 良一  細井ゆうじ  茶山 克巳   栗原  茂  竜  年光  藤原 行正   藤井 富雄  大川 清幸  平山 羊介   机  里美  宮沢 道夫  小野田増太郎   松本 鶴二  小林 三四  河野 一郎   富田 直之  村田宇之吉  春日井秀雄   醍醐安之助  実川  博  渋谷 一郎   稲村 明喜  高木 和夫  金森基代治   川村 千秋 東京都議会議長 醍醐安之助殿    戦災等による民間犠牲者の遺族援護に関する意見書  太平洋戦争末期の本土大空襲等による民間犠牲者は、東京都を始め相当数に及ぶものとみられている。  近時、戦没者の遺族援護あるいは旧軍関係者の援護等については、逐年、その措置の改善をみているところであるが、戦災等による民間犠牲者の遺族に対しては、何らの援護措置がなされていないのが現状である。  よって、東京都議会は、政府に対し、これら戦災等による民間犠牲者の遺族に対する援護についても何らかの措置をとられるよう強く要望する。  右地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。   昭和四十九年三月二十八日         東京都議会議長 醍醐安之助  内閣総理大臣┐  大蔵大臣  │        ├あて  厚生大臣  │  自治大臣  ┘      ────────── 議員提出議案第五号    社会保険・国民年金・職業安定行政に関する事務の移譲と職員の身分移管に関する意見書  右の議案を提出する。   昭和四十九年三月二十八日 (提出者)   橋本辰二郎  桜井良之助  恩田 保夫   小坂 辰義  町田 健彦  木村  茂   田辺 哲夫  保坂 三蔵  小倉  基   花山  寧  藤原哲太郎  高山 真三   斉藤 一雄  西浜 二男  田中 秀男
      池山 鉄夫  林田 盛栄  長橋  孝   鈴木善次郎  萩谷 勝彦  山口 正憲   近藤 信好  黒田  清  篠 佐太郎   大室 政右  井上 吉男  渋谷 守生   小島  一  小林かんじ  林  永二   榎本 喜芳  安形 惣司  清宮 五郎   沢田 栄一  高橋 知一  川口  弘   三田 忠英  川俣 晶三  名古屋誠吉   森川 清次  菅原 世光  板倉 弘典   三宅 政一  宮沢 良雄  若松 貞一   川俣 光勝  伊藤 昌弘  佐藤  進   矢島 博文  田中 熊吉  宇田川政雄   小倉 康男  棚橋 泰助  矢田  実   田中 安三  大沢 三郎  杉浦  茂   上村 重人  田村東洋彦  丹治 芳郎   松尾喜八郎  川崎  実  神田 学忠   鈴木  仁  砂田 昌寿  滝沢  勇   新井 一男  大塚 雄司  奥山 則男   田村 利一  小沢  潔  内山 栄一   菅沼 元治  小杉  隆  酒井  良   菅原 宗一  沖田 正人  四谷 信子   後藤 マン  塩谷 アイ  門田 昌子   石井大三郎  川上 昭三  西方 国治   小泉  隆  星野 義雄  高橋 一郎   安孫子清水  宇津木啓太郎 田島  衛   関根 義一  古谷 太郎  深野いく子   大山 正行  山村  久  矢田 英夫   桜井 政由  大沢 三郎  神林 芳夫   山崎 良一  細井ゆうじ  茶山 克巳   栗原  茂  竜  年光  藤原 行正   藤井 富雄  大川 清幸  平山 羊介   机  里美  宮沢 道夫  小野田増太郎   松木 鶴二  小林 三四  河野 一郎   富田 直之  村田宇之吉  春日井秀雄   醍醐安之助  実川  博  渋谷 一郎   和村 明喜  高木 和夫  金森基代治   川村 千秋 東京都議会議長 醍醐安之助殿    社会保険・国民年金・職業安定行政に関する事務の移譲と職員の身分移管に関する意見書  現在、社会保険・国民年金・職業安定に関する行政は、国の都に対する機関委任事務として運営されており、これらの事務に従事する職員は、地方自治法附則第八条に基づき、「当分の間官吏とする。」という暫定的措置によって、知事の指揮監督のもとに、地方市務官及び労働事務官としてその職務を執行している。  社会保険・国民年金行政は、社会保障の一分野として、地方の特色をいかした住民福祉と医療保険の体制確立を図ることが、もっとも肝要である。  また、職業安定行政は、住民のための労働市場開拓及び労働福祉のための事業であり、かつ、労政行政、職業訓練など他の労働行政と一体となって運営されるべき住民に対する奉仕行政である。  従って、社会保険・国民年金・職業安定行政は、地方の実情に即した行政を実施するのが、もっとも望ましいものである。  さらに、これらの事務に従事する職員が、地方事務官及び労働事務官であることは、同一職場に勤務する地方公務員との間に、人事・給与等勤務条件の差異を生じ、このことが、勤労意欲を低下せしめ、行政責任を不明確にするなど、行政運営上の一大障害となっている。  従って、これら事務が保有している社会保障的機能を実効あらしめ、職員の給与不均衡の是正、人事の統一的処理及び二重監督の弊害を除去するには、社会保険・国民年金・職業安定の行政事務を、都道府県に移譲し、職員の身分を、自治法の当該条項の主旨に従い、地方公務員とすることが最善の方策であることを確信する。  すでに、臨時行政調査会、地方制度調査会、行政管理委員会、全国知事会及び都道府県議会等からも、政府に対して再三にわたって強く要請のでているところである。  よって、政府においては、早急に左記事項実現のため、所要の措置を講ぜられるよう重ねて強く要望する。 一 社会保険・国民年金・職業安定行政事務を都の事務とし、現在国の出先機関である社会保険事務所-国民年金東京社会保険事務所・公共職業安定所及び労働出張所を都の行政機関とする。 二 社会保険・国民年金・職業安定行政事務に従事する職員の身分を地方公務員とすること。 三 これらに必要な一切の財源を完全に措置する右地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。   昭和四十九年三月二十八日         東京都議会議長 醍醐安之助  内閣総理大臣┐  大蔵大臣  │  厚生大臣  ├あて  労働大臣  │  自治大臣  ┘      ────────── 議員提出議案第六号    地下鉄十二号線の免許促進と都営六号線の延伸に関する意見書  右の議案を提出する。   昭和四十九年三月二十八日 (提出者)   橋本辰二郎  桜井良之助  恩田 保夫   小坂 辰義  町田 健彦  木村  茂   田辺 哲夫  保坂 三蔵  小倉  基   花山  寧  藤原哲太郎  高山 真三   斉藤 一雄  西浜 二男  田中 秀男   池山 鉄夫  林田 盛栄  長橋  孝   鈴木善次郎  萩谷 勝彦  山口 正憲   近藤 信好  黒田  清  篠 佐太郎   大室 政右  井上 吉男  渋谷 守生   小島  一  小林かんじ  林  永二   榎本 喜芳  安形 惣司  清宮 五郎   沢田 栄一  高橋 知一  川口  弘   三田 忠英  川俣 晶三  名古屋誠吉   森川 清次  菅原 世光  板倉 弘典   三宅 政一  宮沢 良雄  若松 貞一   川俣 光勝  伊藤 昌弘  佐藤  進   矢島 博文  田中 熊吉  宇田川政雄   小倉 康男  棚橋 泰助  矢田  実   田中 安三  大沢 一郎  杉浦  茂   上村 重人  田村東洋彦  丹治 芳郎   松尾喜八郎  川崎  実  神田 学忠   鈴木  仁  砂田 昌寿  滝沢  勇   新井 一男  大塚 雄司  奥山 則男   田村 利一  小沢  潔  内山 栄一   菅沼 元治  小杉  隆  酒井  良   菅原 宗一  沖田 正人  四谷 信子   後藤 マン  塩谷 アイ  門田 昌子   石井大三郎  川上 昭三  西方 国治   小泉  隆  星野 義雄  高橋 一郎   安孫子清水  字津木啓太郎 田島  衛   関根 義一  古谷 太郎  深野いく子   大山 正行  山村  久  矢田 英夫   桜井 政由  大沢 三郎  神林 芳夫   山崎 良一  細井ゆうじ  茶山 克巳   栗原  茂  竜  年光  藤原 行正   藤井 富雄  大川 清幸  平山 羊介
      机  里美  宮沢 道夫  小野田増太郎   松本 鶴二  小林 三四  河野 一郎   富田 直之  村田宇之吉  春日井秀雄   醍醐安之助  実川  博  渋谷 一郎   稲村 明喜  高木 和夫  金森基代治   川村 千秋 東京都議会議長 醍醐安之助殿    地下鉄十二号線の免許促進と都営六号線の延伸に関する意見書  近年、東京都内における自動車交通量の激増は、路面交通の渋滞や道路騒音・排出ガス公害等を増大させているのみならず、路面における大衆輸送機関の運営に著しく悪影響を及ぼしている。  この急迫する事態に対処し、都民の足を確保するためには、地下鉄網を緊急に建設整備することが、絶対に必要であり、現に、都営十号線等の建設に全力をあげているところである。  東京都は、十二号線については、一昨年十月、免許を申請しており、六号線の下目黒方面への延伸についても、免許申請を鋭意準備中である。  この両線は、都周辺部から都心を結び、更に都心部を環状に連絡する主要路線であって、都民生活と直結する本都が建設するのが、最も適切であり、かつ、都民の熱望するところでもある。  よって、東京都議会は、都民の負託にこたえるため、政府に対し、すみやかに本都に免許を与えるよう強く要望する。  右地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。   昭和四十九年三月二十八日          東京都議会議長 醍醐安之助  内閣総理大臣┐  大蔵大臣  │  運輸大臣  ├あて  建設大臣  │  自治大臣  ┘      ────────── 57 ◯七十番(奥山則男君) この際、議事進行の動議を提出いたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第三号外三議案については、原案のとおり決定されんことを望みます。 58 ◯議長(醍醐安之助君) おはかりいたします。  ただいまの動議のとおり決定することにご異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 59 ◯議長(醍醐安之助君) ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第三号外三議案は、原案のとおり可決されました。      ━━━━━━━━━━ 60 ◯議長(醍醐安之助君) この際、物価問題等対策特別委員長から、調査の経過について中間報告をいたした旨申し出がありますので、これを許します。  物価問題等対策特別委員長竜年光君。    〔百五番竜年光君登壇〕 61 ◯百五番(竜年光君) 物価問題等対策特別委員会における調査の経過について、中間報告を行ないます。  本委員会は昭和四十八年八月十日、改選後の第一回臨時会において設置されたもので、物価高騰に伴う都民生活の実態及び生活関連物資の流通過程並びに大企業、・大手商社等による土地、商品の買い占め。売り惜しみの実態を明らかにし、都民生活防衛のため物価安定に寄与し得る都の対策について総合的に検討することをその目的としております。  改選前の都議会にも同名、同目的の特別委員会が存在し、昭和四十八年三月より六月まで、短期間ではありましたが、精力的な活動を行ないました。特に三井物産をはじめ大手商社十社の代表を参考人として、木材、大豆、羊毛、土地等の買い占め、売惜しみにょる国内諸物価の暴騰をあおったのではないかという疑問を提起し、その追及を行なったことは、今日の物価暴騰の契機をつくったその根源にいち早くメスを入れようとしたものとして特筆すべきものであると思われます。  新たに設置された本委員会は前委員会の成果を踏まえつつ、次に起こるべき異常な物価暴騰の大津波から都民を守るために、あらゆる努力を積み重ねてまいりました。ここにその活動の概要を申し述べます。  今日までの本委員会の閧会数二十回にのぼり、うち現地調査五回、各委員の熱意と努力は、都内はもとより全国に大きな波絞を巻き起こしております。いうまでもなく物価問題は非常に広範囲にわたるものであります。したがって、委員会発足当時はまずどこから手をつけるかが第一の問題となりましたが、本委員会はその点につき協議の結果、都民生活に日常重大な影響を持つ食料品のうち、特に市場価格が乱高下を繰り返して絶えず主婦を悩ませでいる主要野菜の対策から検討に入ることにいたしました。そして、九月十二日、野菜の価格流通問題に詳しい専修大学経済学部教授森宏氏を本委員会に講師として招き、意見の聴取を行ないました。その結果、野菜の価格で特に問題となるのは短期的な変動であり、この抑制が施策の中心となるべきこと、根本的にはきわめて困難なことであるが、需要動向を的確に察知し、これをもとに供給対策を確立することが必要であること。市場の高機能の回復が必要であること等が明らかにされました。  このような委員会の野菜価格安定化への方向と相呼応して、都は八月二十九日、群馬県嬬恋村農薬協同組合と初のキャベツ安定供給契約を結ぶことができました。本委員会では九月十二日、この契約成立の報告を受け。質疑を通じて野菜の価格安定に関する問題点を指摘するとともに、安定供給事業の周年化を実施すること等を督励したのであります。  次に本委員会は、建設資材の高騰にかんがみ、九月二十一日、建設業界の代表者三名を参考人として招き、建設資材高騰の実情と問題点、公共事業に与える影響等について意見聴取を行ないました。この結果、資材高騰が業者を圧迫し、役所の積算体系が実情に合っていないことと相まって、契約不調を続出させていることが明らかにされ、実勢単価に基づく積算と資材高騰の際のスライド制実施が要望されたのであります。この意見聴取の内容については、その直後議長に報告し、関係各常任委員会に周知されるよう要望したところであります。  本委員会は当初より行動する委員会たらんことをモットーにし、できる限り現地調査を行なうようつとめてまいりました。物価抑制の強力な権限のない立場にあって、都民を狂乱物価から守るために、誠意と情熱の体当たりによる行動で防波堤になろうとするためであります。また、産地農家等の実情を直接的確に把握し、都の施策の方向を定め、問題をピックアップして、誤りなきを期することでもありました。  次に視察状況を簡単にご報告申し上げます。  まず十月二十四日から二十六日にかけて千葉県銚子市におもむき、嬬恋キャベツのあとを受けて安定供給契約の対象となった千葉県産キャベツの生産及び出荷の状況を視察するとともに、銚子漁港をたずねて水産物の水揚げ状況を視察し、鮮魚の安定供給の可能性を探りました。  また十一月二十六日から二十八日まで北海道をおとずれ、札幌のホクレソ農業協同組合連合会、帯広の同連合会支所、士幌農協等を回って、都が野菜安定供給事業の一環として一括購入を行なった北海道産食用バレイショの生産、貯蔵、出荷の状態を視察する一方、釧路では漁業協同組合をたずねて、鮮魚の安定供給の可能性について関係者と意見交換を行ない、水産物の水揚げ状況を視察しました。  次に年末の十二月二十一日には、水産物等の貯蔵状況や冷凍倉庫を利用した買い占め売り惜しみによる価格操作が行なわれていないか等の実態を知るため、中央区豊海町の民間大型冷蔵庫を視察したのであります。  現地視察は本年に入ってからも活発に行なわれていますが、その状況は石油危機に対する活動との関連において、後に述べるとおりであります。十月以降アラブ諸国の石油供給削減に端を発したいわゆる石油危機及びそれに伴う生活必需物資不足の深刻化、、トイレットペーパー、洗剤等を襲ったパニック及び便乗値上げ等による狂乱物価現象に対し、本委員会は全力をあげて取り組み、実態調査、原因究明、都の対策促進等について行動を展開しました。まず、主要物資の流通の実態についての的確な調査を行なうこと、買い占め売り惜しみの防止のため、業界に対し強力な行政指導を行なうこと、生産量の公表等、都民に供給に対する不安を抱かせないような情報提供をマスコミとの連携のもとに実施すること、都民の声や消費者運動を重視すること、これらの対策を実施に移すため、それに対応する強力な組織を設けることなどの諸事項の必要性を質疑を通じて明らかにし、執行機関に対しその実施を強く要望しました。  また、咋年暮れの国民生活安定緊急措置法、石油需給適正化法の制定、買い占め売り惜しみ防止法の改正にあたっては、これら諸法の都政に与える影響を重視し、委員会における質疑を通じて問題点を指摘し、都において政府への要請と施行の準備を適切に行なうべきであることを明らかにしました。すなわち。小売商いじめに終わるような権限の委任ではなく、大もとまでたどれるような真に実効ある委任が必要であり、このことを国に十分要請すること。権限委任に伴う事務事業の執行に対しては、十分な財政的裏づけを国に対して要望すること、法の施行にあたる都段階の体制を整えておくこと。国の法律とは別に、都独自の機動性を持った生活必需品の価格及び供給安定のための条例を検討すること等の諸点について執行機関の注意を促したのであります。  物価の狂乱状熊は昨年暮れから本年初めにかけてさらに勢いを強めるとともに、物不足が都民生活を不安におとしいれ、その上不足商品が店頭にあらわれるときは、必ずといってよいほど高値安定の状態を示すようになってきました。このような状況の中で、一月二十八日、本委員会は当時品不足の著しかった合成洗剤について、花王石鹸川崎工場、ライオン油脂川崎工場、東京南部花王製品販売株式会社を視察し、洗剤の生産、流通、価格の実情を把握することにつとめました。  また二月六日には価格高騰や品不足の目立っていた青果、しょうゆ、紙、洗剤各業界の代表者十二人を国会に先がけて参考人として招き、その実態につき意見聴取を行なうとともに、各委員からそれぞれ問題の核心をつく活発な質疑を展開しました。  次に、このとき明らかにされた点、問題になった点を簡単にご報告申し上げます。  まず青果については、昨年十一月から続いた干ばつが高値の第一の原因であること、容器類の高騰が著しく、特に段ボールは石油危機前の約二倍に値上がりしていること、石油の値上がりが運賃を押し上げていること等が明らかにされ、都で行なっている安定供給については、嬬恋キャベツのようにシヱアの大きいものは成功しているが、シェアの小さいものでは全体の高値抑制がむずかしいことが業界からの意見として提出されました。  次にしょうゆについては、昨年前年比一割という異常な需要の伸びがあったこと、今回の値上げはあきびん回収状況の悪化に伴い、小売商によるあきびん引き取りを制度化したことに起因すること等の事情が述べられましたが、特にあきびん回収方法の変更を理由とする値上げについては、質疑を通じて各委員から便乗値上げではないかという強い疑問が示されました。  また紙については、業界代表から昨年後半における紙需要の急増、原料木材、苛性ソーダ、塩素等の不足が品不足と値上がりの原因であることが説明され、今後の値上げについては業界として自粛する旨宜言したことが明らかにされました。さらに、質疑の中で委員から自粛宣言がおそきに失した点、カルテル行為をしばしば行なっている点が指摘されたのに対し、業界側は反省を示すとともに、今後カルテルは絶対にやらない旨約束いたしました。  最後に洗剤については、業界代表は、洗剤のように体積の割りに安価な商品では、買い占め売り惜しみは引き合わないこと、品不足は消費者の購買の習慣が変化したことが原因と思われること、原料の値上がりで十数年維持してきた価格を上げざるを得なくなったこと、生産には十分努力していること等を説明しましたが、小売段階の参考人からは、メーカーの流通支配があるのではないかとの疑問が提起されました。これに対し各委員からは、生産調整。出荷調整の存在への強い疑問が示されましたが、業界からは納得できる答えは得られませんでした。意見聴取、質疑の全体を通じて説明には納得できない点が多く、つくられたパニックによる物価のつり上げが行なわれたのではないかという疑いはますます強まったのであります。  さらにこの日の意見聴取の対象の一つであるしょうゆについては、二月二十二日、千葉県銚子市のヤマサ醤油株式会社を現地視察し、しょうゆの生産状況と価格を中心とした問題点の把握につとめました。  また、二月六日の本委員会の調査の内容をもとに、都民の消費生活安定に関する要望書をまとめ、二月二十三日委員が二班に分かれて各業界をたずねてこれを手交しました。この要望書においては、しょうゆ、紙、洗剤についておのおの数項日の要望を行なっております。まずしょうゆについては、あきびんの回収方法の改善をはかり販売価格の引き下げを行なうこと、販売の流通経路を改善し消費者に安定した供給を行なうこと、あらゆる企業努力を行ない価格の安定をはかることの三点を要望しました。  また紙については、学童、生徒等次代をになう青少年の使用する教育用ノート類の値上げは極力避けるとともに安く供給できるよう流通経路における指導を的確に行なうこと、紙の消費量は一国の文化のバロメーターであることからその文化的使命に目ざめ紙の安定供給と価格の引き下げに努力を払うこと、生鮮食料品をはじめ洗剤等の包装材料の値上がりが製品の値上げの要因となっているので包装材料の価格安定につとめることの三点を要望しました。  そして洗剤については、洗剤パニックという異常な状態に際しては緊急出荷を行なうなど適切な処置をとること。洗剤の流通過程の合理化と適正化をはかり小売商に迅速に渡るよう改善すること、洗剤メーカーが寡占であるため価格決定に当たっては値上げの算定基礎を公表すること、百貨店スパー等大企業と同様に零細小売業者にも公正に卸売りすること、メーカーの設備拡張、大量生産方式及び合理化についてはさらに努力し価格の安定をはかることの五点を要望した次第であります。なお、その際都物価局が引き続き調査を行なう予定であるから、資料の提出等は全面的に協力してほしい旨を要望しておきました。  引き続いてこれらの商品については、同日物価局に対し直ちに追跡調査を行なうよう強く依頼しました。このうち合成洗剤、ノートブックの二品目については、三月二十七日議長あてに文書による報告があり、続いて同日の本委員会において調査結果の詳細な報告がありました。それによりますと、合成洗剤については四十八年夏から秋口にかけての生産、出荷量の伸び率が非常に小さく、特に七月の生産量においては四十七年を下回るという過去に例のない異常な状態が見受けられ、これが九月以降の洗剤の出回りを悪化させたこと。都内への出荷割合が前年に比べ大きな減を示したこと、七、八月を境に問屋、小売店における入荷量の著しい減少が見られ、特に零細店舗がそのあおりを食ったこと、消費者の中には予備として買い込んだ人もいるが、洗剤不足が騒がれてからの受け身の対応策であり量も少ないこと等の事実が認められ、総合的に判断して洗剤不足の第一の原因は、やはり業界等による生産制限、出荷操作、すなわちつくられたパニックであったのではないかという本委員会の指摘と疑問を裏づけるような結論を出しております。  また、ノートブックの価格高騰については、ノートブックの価格はメーカーが決定し、卸及び小売業者に指示していることが推測されること。価格高騰の原因については、業界は原材料の値上がり、特に原紙類の急騰をあげているが、ノートブックの販売価格の上げ幅がそれらに比してきわめて大きいと考えられること等が指摘されております。  なお、しょうゆに関する調査については。近日中にその結果が報告のある予定であります。これらの調査結果発表は、広く他品目においても過去の悪質な値上げ工作に暗躍した人々に対するきびしい反省を求めるとともに、さらに今後の不当な値上げに対する牽制と予防の意義を持つ、きわめて大きなものであると思われます。  今後の都民をめぐる物価情勢はますますきびしいものがあります。石油製品の値上げによる各物価への波及、電力料金の値上げによる各製品へのはね返り、公共料金抑制解除後の暴騰等、これまでよりも深刻かつ広範な物価上昇の大津波が都民に襲いかかろうとしております。したがって。本委員会の使命は今後ますます重要になってまいりますので、新たな決意を持って活動を行なってまいりたいと思っております。  この際、これまでの本委員会の活動に対する関係各位のご支援を心から謝するとともに、今後一そうのご指導とご協力をお願いして、簡単ではございますが、以上をもって中間報告といたします。(拍手) 62 ◯議長(醍醐安之助君) 以上をもって物価問題等対策特別委員長の中問報告は終わりました。      ━━━━━━━━━━ 63 ◯議長(醍醐安之助君) この際、継続審査及び調査について申し上げます。  まず、日照条例等審査特別委員長から、委員会において審査中の案件について、会議規則第六十六条の規定により閉会中の継続審査の申し出があります。  議事部長をして朗読いたさせます。    〔小松議事部長朗読〕    日照条例等審査特別委員会継続審査申出書  一、第百五十四号議案    日あたり等快適な住環境の確保に関する条例  一、四八第五二七号    住宅供給と都市開発の促進に関する請願  一、四八第三八八号    日照をまもるための条例制定等に関する陳情          (以上、昭和四十八年八月十日付託)  一、四八第四七六号    東京都日照条例に関する陳情          (以上、昭和四十八年十月四日付託)  一、四八第一、三七五号    「日あたり等快適な住環境の確保に関する条例案」の審議に関する請願          (以上、昭和四十八年十二月十一日付託)  一、四九第八一号    「日あたり等快適な住環境の確保に関する条例」の制定促進に関する請願  一、四九第八二号    「日あたり等快適な住環境の確保に関する条例」の制定促進に関する請願  一、四九第八三号    「日あたり等快適な住環境の確保に関する条例」の制定促進に関する請願  一、四九第九九号    「日あたり等快適な住環境の確保に関する条例」の制定促進に関する請願  一、四九第一〇〇号    「日あたり等快適な住環境の確保に関する条例」の制定促進に関する請願          (以上、昭和四十九年三月七日付託)  本委員会は、右議案及び請願、陳情を審査中であるが、今会期中に審査を結了することが困難なので、閉会中もなお継続審査を要するものと決定したから、会議規則第六十六条の規定により申し出ます。   昭和四十九年三月二十八日      日照条例等審査特別委員長 古谷太郎 東京都議会議長 醍醐安之助殿 64 ◯議長(醍醐安之助君) おはかりいたします。  本件は、申し出のとおり閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 65 ◯議長(醍醐安之助君) ご異議なしと認めます。よって本件は申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。      ━━━━━━━━━━ 66 ◯議長(醍醐安之助君) 次に、物価問題等対策特別委員長から、委員会において調査中の案件について、会議規則第六十六条の規定により閉会中の継続調査の申し出があります。  議事部長をして朗読いたさせます。    〔小松議事部長朗読〕    物価問題等対策特別委員会継続調査申出書  一、物価商騰に伴う都民生活の実態及び生活関連物資の流通過程並びに大企業・大手商社等による土地・商品の買い占め売り惜しみの実態を明らかにし、都民生活防衛のため物価安定に寄与し得る都の対策について総合的に検討する。  本委員会は、昭和四十八年八月十日付託された右事件を調査中であるが、今会期中に調査を結了することが困難なので、閉会中もなお継続調査を要するものと決定したから会議規則第六十六条の規定により申し出ます。   昭和四十九年三月二十七日       物価問題等対策特別委員長 竜 年光 東京都議会議長 醍醐安之助殿 67 ◯議長(醍醐安之助君) おはかりいたします。  本件は、申し出のとおり閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 68 ◯議長(醍醐安之助君) ご異議なしと認めます。よって本件は申し出のとおり閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。      ━━━━━━━━━━ 69 ◯議長(醍醐安之助君) 次に、昭和四十七年度各会計決算特別委員長及び昭和四十七年度公営企業会計決算特別委員長から、委員会において審査中の案件について、会議規則第六十六条の規定により、閉会中の継続審査の申し出があります。  議事部長をして朗読いたさせます。    〔小松議事部長朗読〕    昭和四十七年度各会計決算特別委員会継続審査申出書  一、昭和四十七年度各会計歳入歳出決算の認定について  本委員会は、昭和四十八年十二月十一日付託された右決算を審査中であるが、今会期中に審査を結了することが困難なので、閉会中もなお継続審査を要するものと決定したから会議規則第六十六条の規定により申し出ます。   昭和四十九年三月七日     昭和四十七年度各会計決算特別委員長 深野いく子 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ──────────    昭和四十七年度公営企業会計決算特別委員会継続審査申出書  一、昭和四十七年度東京都公営企業各会計決算の認定について  本委員会は、昭和四十八年十月四日付託された右決算を審査中であるが、今会期中審査を結了することが困難なので、閉会中もなお継続審査を要するものと決定したから会議規則第六十六条の規定により申し出ます。   昭和四十九年三月七日  昭和四十七年度公営企業会計決算特別委員長 宮沢良雄 東京都議会議長 醍醐安之助殿      ────────── 70 ◯議長(醍醐安之助君) おはかりいたします。  本件は、申し出のとおり閉会中の縦続審査に付することにご異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 71 ◯議長(醍醐安之助君) ご異議なしと認めます。よって本件は申し出のとおりそれぞれ閉会中の継統審査に付することに決定いたしました。      ━━━━━━━━━━ 72 ◯議長(醍醐安之助君) 請願及び陳情の付託について申し上げます。  本日までに受理いたしました請願六十五件及び陳情十六件は、お手元に配付の請願陳情付託事項表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。 (別冊参照)      ━━━━━━━━━━ 73 ◯議長(醍醐安之助君) おはかりいたします。  ただいま常任委員会に付託いたしました請願及び陳情は、お手元に配付いたしました委員会から要求の請願陳情継続審査件名表記載の分とあわせて閉会中の継続審査に付したいと思います。これにご異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 74 ◯議長(醍醐安之助君) ご異議なしと認めます。よって本件請願及び陳情はいずれも継続審査とすることに決定いたしました。 (別冊参照)      ━━━━━━━━━━ 75 ◯議長(醍醐安之助君) 次に、各常任委員会において調査中の特定事件につきましては、それぞれ委員会から継続調査の要求がありますので、お手元に配付の特定事件継続調査事項表のとおり閉会中の継続調査に付したいと思います。これにご異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 76 ◯議長(醍醐安之助君) ご異議なしと認めます。よって本件は継続調査とすることに決定いたしました。 (別冊参照)      ━━━━━━━━━━ 77 ◯議長(醍醐安之助君) 以上をもって本日の日程は全部議了いたしました。  会議を閉じます。  これをもって昭和四十九年第一回東京都議会定例会を閉会いたします。    午後八時十八分閉議・閉会 Copyright © Tokyo Metropolitan Government, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...