令和 3年 第3回定例会 令和3年9月30日(
木)◯議事日程(第5号) 第1 議案第11号 令和3年度大網白里市
一般会計補正予算(第5号) 第2
委員会審査報告について 第3 閉会中の継続調査・審査に付することについて
-----------------------------------◯本日の会議に付した事件 日程第1 議案第11号 令和3年度大網白里市
一般会計補正予算(第5号) 日程第2
委員会審査報告について 日程第3 閉会中の継続調査・審査に付することについて
----------------------------------- 午前10時10分 開議 出席議員 18名 欠席議員 なし
○議長(
北田宏彦議員) おはようございます。 ただいまの出席議員数は18人であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。 諸般の報告は朗読を省略し、机上に配付してあります印刷物によりご了承願います。
-----------------------------------
△日程第1 議案第11号 令和3年度大網白里市
一般会計補正予算(第5号)
○議長(
北田宏彦議員) 日程第1、議案を上程いたします。 議案第11号 令和3年度大網白里市
一般会計補正予算を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。
金坂昌典市長。 (
金坂昌典市長 登壇)
◎
金坂昌典市長 ただいま議題に供されました議案第11号 令和3年度大網白里市
一般会計補正予算の提案理由をご説明申し上げます。 本案は、
歳入歳出予算にそれぞれ1億5,175万円を追加し、予算総額を155億325万3,000円にしようとするものでございます。 その内容でございますが、
ふるさと応援寄附金の想定を上回る大幅な増加に伴い、必要経費等を増額するとともに、歳入の一般寄附金を増額し、財源調整として
財政調整基金繰入金を減額しようとするものでございます。 以上で、議案第11号の提案理由の説明を終わります。
○議長(
北田宏彦議員) これより質疑を行います。 希望者はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
北田宏彦議員) ないものと認め、質疑を終結いたします。 ただいま議題に供しております案件については、
総務常任委員会へ付託することといたします。 暫時休憩いたします。 午前10時12分
休憩----------------------------------- 午前10時52分 再開 出席議員 18名 欠席議員 なし
○議長(
北田宏彦議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。 次の日程に先立ち、ご報告申し上げます。 ただいま
総務常任委員長から
委員会審査報告書の提出があり、これを受理いたしました。 机上に配付してありますので、ご了承願います。
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△日程第2
委員会審査報告について
○議長(
北田宏彦議員) 日程第2、
委員会審査報告についてを議題といたします。 はじめに、
決算特別委員会に付託されました認定1件の審査結果について報告を求めます。
決算特別委員会委員長、森 建二議員。 (
決算特別委員会委員長 森 建二議員 登壇)
◆
決算特別委員会委員長(
森建二議員) それでは、
決算特別委員会に付託されました認定第1号 令和2年度大網白里市各
会計歳入歳出決算の認定についてに係る審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本
特別委員会は、去る9月17、21、22日の3日間にわたり開催し、各会計の予算が計画的かつ効果的に執行されたか、歳入歳出が適正に行われたかについて慎重に審査を行いました。審査結果につきましては、お手元に配付の
委員会審査報告書のとおりでありますが、採決の結果は、賛成総員により原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。 以後は、各課等への検討、改善事項について要望のありました主な項目を申し上げます。 財政課について。 自主財源を確保するに当たり、明確なビジョンを示し、財政の健全化に取り組まれたい。 秘書広報課について。 市の
ホームページを通じた、柔軟で迅速な広報活動の充実に努められたい。 2、SNS等の利活用を引き続き推進されたい。 総務課、
選挙管理委員会について。 災害時の職員配置については、担当部署に業務が集中することのないように、横の連携・応援体制を構築されたい。 2、職員の
メンタルヘルスの充実を図られたい。 3、通常業務、会議及び研修については、リモートの活用など、効果的な方法を研究されたい。 4、期日前投票所の増設等も含めた、投票率の向上に努められたい。 企画政策課について。
白里地区の公共交通については、利用者のニーズ等を考慮して適切な施策を検討されたい。 2、自主財源の確保のためにも、企業誘致や
ふるさと納税について、より一層積極的に取り組まれたい。
安全対策課について。 防災意識の啓発と災害時の情報の集約、発信に努められたい。 2、
津波避難施設について、費用対効果を考慮して取り組まれたい。 3、駅前駐輪場の管理運営については、合理的な手法を研究し、見直し等を検討されたい。 税務課について。 引き続き、市税の収納率の向上と滞納額の削減に努められたい。 2、納税者が相談しやすい環境の整備に努められたい。 市民課について。 医療費抑制のため、予防活動を推進されたい。 2、マイナンバーカードの取得率の向上に引き続き努められたい。
地域づくり課について。 ごみの減量化、資源再利用の促進について、鋭意取り組まれるとともに、効果的な手法について研究されたい。 社会福祉課について。 生活困窮者及び
生活保護受給者の就労支援について、さらなる充実を図られたい。 2、旧
庄ぜん跡地の利活用について、さらなる検討を図られたい。
子育て支援課について。 保育所、
子育て支援館及び
子育て交流センターの適切な運営を図られたい。 2、民間保育士の労働環境について配慮願いたい。
高齢者支援課について。
介護予防事業のさらなる充実に努められたい。 2、
地域包括ケアシステム構築の核となる
地域包括支援センターの強化、充実に努められたい。 3、
関係団体等を含め、元気のある高齢者が支える側になる仕組みを検討されたい。 健康増進課について。 各種健診事業については、受診率の向上、事後指導、さらには効果等の検証に努められたい。 農業振興課、
農業委員会について。 引き続き農家への支援を行うとともに、新規就農者の増加等を通じ、強い農業づくりを目指し、鋭意努力されたい。 2、
有害鳥獣駆除について、引き続き推進されたい。 商工観光課について。
関係団体等と連携を密にし、産業、商工観光の推進に取り組まれたい。 2、
スタートアップ企業に対する支援について、研究されたい。 3、広域連携を視野に入れ、
ホームページ及びSNS等を活用した
観光プロモーション事業に取り組まれたい。 建設課について。 災害時を見据えた道路及び河川の整備に努められたい。 2、豪雨時における排水対策については、市民生活の安心・安全確保のため、十分に取り組まれたい。 3、引き続き、生活道路の利便性の向上と通学路の安全対策に努められたい。 都市整備課について。 大網駅沿道を含めたまちづくりに積極的に取り組まれたい。 2、
住宅耐震改修促進事業には積極的に取り組まれたい。 下水道課について。 下水道事業の経営健全化に向け努められたい。 2、
受益者負担金及び使用料の滞納額の削減に努められたい。
国保大網病院について。 利用者の
サービス向上とともに、経営の健全化に努められたい。 2、
ホームページや広報を活用した、より積極的な情報発信に努められたい。
教育委員会管理課について。
情報通信技術を活用した教育環境の整備及び活用に努められたい。 2、子どもの
メンタルヘルスの向上に努められたい。 3、教職員の負担軽減に努められたい。
教育委員会生涯学習課について。 市の文化財の情報発信及び保護に努められたい。 2、各種事業の開催に当たっては、社会情勢等に応じた開催方法を検討し、適切に実施されたい。 3、図書室の利便性について、一層の充実を図られたい。 4、各
施設利用者の利便性の向上に努められたい。
○議長(
北田宏彦議員) 暫時休憩いたします。 午前11時01分
休憩----------------------------------- 午前11時01分 再開 出席議員 18名 欠席議員 なし
○議長(
北田宏彦議員) 会議を再開いたします。 (
決算特別委員会委員長 森 建二議員 登壇)
◆
決算特別委員会委員長(
森建二議員) ガス事業課について。 ガス利用のPR促進に努めるとともに、
ガス供給戸数の確保に取り組まれたい。 2、引き続き、ガス事業の安全対策に取り組まれたい。 以上、検討、改善事項について申し上げましたが、令和2年度の本市の財政状況は、歳入面においては、
ふるさと応援寄附金の増加などが見受けられますが、コロナ禍の影響を考慮すると、今後も一段と厳しくなることが予想されます。 また、歳出面においては、経常経費の節減に向けた取り組みが行われていることがうかがえますが、引き続き義務的経費に要する支出がその多くを占め、
経常収支比率は、若干の改善が見られたものの依然として高い状態が継続しています。 このようなことから、今後の行財政の運営に当たっては、令和2年3月に策定した「財政健全化に向けた緊急的な取組について」をもとに、既存事業の抜本的な見直し、積極的な企業誘致、
ふるさと納税の一層の促進など、財源の確保を推し進めるとともに、事業の優先度、緊急性及び効果を慎重に判断した上、適正に執行されることを求めます。 また、関係各課においては、市民ニーズや費用対効果を含めた各種事業の点検、検証及び分析を行うとともに、各種検討・改善事項について、令和4年度当初予算に反映されますよう併せて要望いたします。 最後に、当委員会における採決の結果、令和2年度大網白里市各
会計歳入歳出決算については、原案のとおり認定すべきものと決定したことを申し添え、
決算審査報告といたします。 以上で、本
特別委員会に付託されました認定第1号の審査報告を終わります。
○議長(
北田宏彦議員) ただいまの
委員長報告に対し、質疑を許します。 希望者はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
北田宏彦議員) ないものと認め、質疑を終結いたします。 次に、討論ですが、通告がありますので、順次これを許します。 はじめに、
蛭田公二郎議員の発言を許します。
蛭田公二郎議員。 (
蛭田公二郎議員 登壇)
◆
蛭田公二郎議員 まずはじめに、3日間にわたり慎重審議を重ね、報告をまとめられた
決算特別委員の皆様に敬意を表します。ご苦労さまでした。 その上で、令和2年度の決算の認定については、反対の立場から討論をいたします。 本市財政はかつてない危機にあり、予算執行に関しては節減の努力が求められる状況になっています。しかし、こうした中でも、今日のコロナ禍にあって、生活弱者には優しいめり張りの利いた財政運営が必要ではないでしょうか。 先日、市営住宅の住人から相談があって、その折に担当課に伺ったところ、今年9月1日現在、市内75戸の市の管理戸数のうち実際に居住しているのは48戸、約50戸です。ところが、
市営住宅修繕予算が年々削減され、令和2年度の
修繕費予算は僅か40万円。予算は5年間で44パーセントまで削減され、実際に修理した決算額、令和2年の決算額は僅かに20万円弱。5年前決算額73万円の実に27パーセントです。まだ耐用年数に達していない住宅でも天井の雨漏りに
ブルーシートで対応している状況で、大家としての責任を果たしていません。少ない予算でやりくりに苦労している担当課の職員は、さぞ大変だと思います。 さて、今年6月、八街市の児童が交通事故で亡くなるという痛ましい事故が起きました。八街市議会は8月6日の臨時議会で、
通学路安全対策関係事業費1億1,776万円を増額する
一般会計補正予算案を可決しました。子どもたちの命は大人が守ってやらなければなりません。そこで本市はどうか。令和2年度の
交通安全対策施設整備費の決算額を見ると、僅かに476万円です。
交通安全対策施設整備の予算はこの数年で半減しています。これでは弱者に冷たい財政執行と言われても仕方がありません。
市営住宅修繕費、
交通安全対策施設整備費などは、来年度予算で大幅な増額を求めるものです。 子育て関係では、
子ども医療費の問題、令和3年度予算に対しては修正討議が出されたところですが、今、
子ども医療費の無料化はどんどん広がっています。厚労省が9月7日に発表したところによれば、子どもの通院費を高校生まで独自に助成している自治体は、全市町村の42パーセントに上っています。本市の立ち後れは歴然で、窓口負担を無償から有償に逆行するなどは言語道断です。 学校トイレの洋式化問題は、本議会に提出されている大網白里市
PTA連絡協議会からの陳情でも紹介されているように、本市の洋式化率は38パーセントで、千葉県平均65パーセントから大きく立ち後れています。 また、
大網小学校遠距離通学児童送迎バスの受益者負担は、令和2年度の途中から3,000円を4,000円に引き上げられました。住んでいる地域によって生じる不公平は改善されるべきであり、義務教育はこれを無償とするとの憲法に照らせば、路線バスの定期代も含めて保護者負担を解消すべきです。
国民健康保険税は、令和2年度は基金を取り崩して値上げを抑え、据え置いた点は評価するところです。しかし、高過ぎて払えないという声は多数聞かれます。せめて国保税も介護保険税も、他市町村で行われているような独自減免や利用料の軽減などを求めるものです。 令和2年度決算を教訓にした今後の財政運営の改善を求めて、令和2年度の認定については反対の意を表明して討論を終わります。
○議長(
北田宏彦議員) 次に、
黒須俊隆議員の発言を許します。
黒須俊隆議員。 (
黒須俊隆議員 登壇)
◆
黒須俊隆議員 令和2年度
歳入歳出決算の認定について討論をいたします。 私は、令和2年度の予算案は反対をいたしました。令和元年度の予算に引き続き、令和2年度の予算も、これまでの無駄遣いの影響により
市民サービスを大きく後退させる最低レベルの予算でした。その決算である令和2年度決算では、依然として
経常収支比率が99パーセントを超え、新たな事業にはほとんど投資できていません。必要な事業を削減し続けて黒字決算を装い、本市の財政状況は健全だと説明しているのは失当であると言えます。このままでは
市民サービスは低下し続け、それにより人口も減り、さらに財政が苦しくなるという負のスパイラルに陥り、ますます
市民サービスが低下することになります。 日本全体の人口が減っていく中で、便利な生活を求めて都市部に移住する人が増えています。一方で、
リモートワークの拡大等により郊外の住宅も見直されています。近い将来、自動運転車などの技術革新により、駅から遠い地域でも交通不便がなくなるかもしれません。しかしながら、未来に対し明確なビジョンを持たず、目先の対応を続けている限り、このまちの魅力は低下し続け、やがて市民から相手にされなくなるようなことになっては遅いのです。 実際に今年度から
子ども医療費助成まで削減し、
近隣自治体最低レベルの
子ども医療費助成となってしまいました。これでどうやって子育て世代の移住・定住を促進できるのでしょうか。市税の減少は、コロナの影響だけではないかもしれません。 これまでの無駄な事業がそれにとどまらず、今回の決算にまで影響しています。例えば、2億円もの費用をかけてつくった築山のある防災公園ですが、今回の決算に草刈り費用が入っています。年3回やっている草刈りの経費の縮減のために、2回の草刈りは職員自らがやっているそうです。
防災公園整備前は、地元区に管理を委託することを考えていたそうですが、築山の傾斜は危険で、平地の公園とは違い、市民がやるには危険過ぎて引き受けられないそうです。危険な仕事を経費縮減のために職員が行うことの是非も考えなければなりません。必要以上の設備を造り、その分大きな維持費が未来永劫かかっていく実態がかいま見えました。 このような無駄遣いが
決算委員会で数多く指摘されています。来年の予算編成に当たり、市長特権の廃止、入札制度の改革、
業者言いなりの随意契約の見直し、必要性の低い
事業そのものの廃止、未利用市有地の有効活用、
大網駅前駐輪場の利便性向上などを行い、大幅に減らされている生活道路の補修事業などの増額や、貧弱な図書館事業の大幅改善、子育て支援の充実、教育予算の増額で、これからも住み続けたいまちになるような施策が少しでも多くできるようになることを求めます。今からでも遅くはありません。市民から愛想を尽かされ本市が崩壊する前に、もっともっと議論を尽くし、税金の使い方を変えていこうではありませんか。 以上、令和2年度予算の中身は最低レベルではありましたが、今回認定すべき決算については、認定に反対するほどの違法な支出があったとは認められなかったので、決算認定には賛成することとし、討論を終わります。
○議長(
北田宏彦議員) ほかに希望者はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
北田宏彦議員) ないものと認め、討論を終結いたします。 これより採決を行います。 認定第1号 令和2年度大網白里市各
会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。 本決算に対する
委員長報告は認定すべきとするものであります。 本決算を
委員長報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立)
○議長(
北田宏彦議員) 起立多数。 よって、認定第1号は認定することに決定いたしました。 次に、
総務常任委員会に付託されました議案4件及び陳情1件の審査結果について、委員長の報告を求めます。
総務常任委員長、
黒須俊隆議員。 (
総務常任委員会委員長 黒須俊隆議員 登壇)
◆
総務常任委員会委員長(
黒須俊隆議員) それでは、
総務常任委員会に付託されました議案4件の審査報告をさせていただきます。 議案の審査結果につきましては、お手元に配付の
委員会審査報告書のとおり、議案第1号 令和3年度大網白里市
一般会計補正予算、議案第6号 大網白里市
個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について、議案第9号 令和3年度大網白里市
一般会計補正予算及び議案第11号 令和3年度大網白里市
一般会計補正予算は、いずれも賛成総員により原案可決となりました。 次に、本委員会に付託されました案件の審査のうち、主な質疑を要約してご報告いたします。 はじめに、議案第1号でございますが、
ふるさと納税に関して、本市の場合の返礼の比率はどのくらいか、また、今年からサイトが4つになったことが大きな貢献をしているということだが、もっと増やすことはできないのかとの質問に対し、返礼品の割合は寄附額の3割以内で、これに送料などの経費を含めて5割以内とされており、この基準を守っている。また、
ふるさと納税のサイトはこれ以上の拡充はすぐにできるものではないが、新規サイトの立ち上げ等については今後も研究していきたいとの答弁がございました。 また、
自然公園等管理費について、今まで管理費として国からどのくらいもらっていて、市の持ち出しはどうであったのか、それが今後どうなるのかとの質問に対し、自然公園に関しては、国から
維持管理費の支払いは受けておらず、市が管理費を負担している。今回、返還することによって、
維持管理費は年間300万円ほど減額になるとの答弁がございました。 また、このことに関して、今回、工作物撤去や樹木撤去に350万円かかるが、1年ほどで元が取れるということかとの質問に対し、そのとおりであるとの答弁がございました。 続いて、議案第6号についてでございますが、定義の引用に関する改正ということであるが定義は同じかとの質問に対し、同じであるとの答弁がございました。 次に、議案第9号についてでございますが、稲作農家への支援について、飼料用米の申請を延長して申請が増えたということだが、補助金を受け取る農家はどのくらいかとの質問に対して、農家戸数2,176戸のうち、市の事業分に該当するのは138戸であるとの答弁がございました。 また、今回、
医療関係者と観光業者と稲作農家の3業種について協力金等を出すわけだが、どのようにこの業種を絞ったのかとの質問に対し、
地方創生臨時交付金の活用方法については、各課からアイデアを出してもらい、財政課においてヒアリングを行った上で、適当と認められる事業について予算計上をしているとの答弁がございました。 さらに、このことについて、
地方創生臨時交付金については、今までのように自由裁量ではなくて、国から使途について示されているとのことでよいかとの質問があり、今回は対象事業として、まず感染拡大の影響を受けている事業者に対する支援と
地方公共団体が実施する感染症対策の評価に関する事業のうち、国が定めた
新型コロナウイルス感染症対策の
基本的対処方針に根拠がある事業の2つに限定されているとの答弁がございました。 次に、議案第11号についてでございますが、
ふるさと納税が大変な勢いで増加しているが、5億2,000万円の歳入見込みのうち、事務費や税の控除による減収分を含めて考えると、実際の市の収入はどれほどになるかとの質問に対し、本市の市民が他の自治体に寄附している部分については、最終的には申告等が終わらないと分からないので分析はしていない。また、減収分については、交付税措置により補填されるが、現時点ではどの程度になるか分からないとの答弁がございました。 また、今回の補正で、
財政調整基金の残額はどの程度になるかとの質問に対し、9億円程度となるとの答弁がございました。 このほか、もともと補正の予定があったのかとの質問に対し、新米の影響や
地場産品販路拡大支援事業による設定価格の見直し等の影響に加え、新米が好評で
ふるさと納税サイトのランキングで上位になっており、大幅に増加したものと見られる。この影響で12月までに歳出が不足する見込みとなったので、今回補正を行うものであるとの答弁がございました。 さらに、
地場産品販路拡大支援事業を利用している事業者はどのくらいで、何業種くらいあるのかとの質問に対し、8事業者53品目で、主なものとしてはコーヒー豆、お茶、ピーナツ、お米などが挙げられるとの答弁がございました。 なお、市内の商業発展にもつながることから、商工会等を通じて広く積極的な周知をお願いしたいとの意見がございました。 以上で、本委員会に付託されました議案4件の審査報告を終わります。 引き続き、本委員会に付託されました陳情1件の審査報告をさせていただきます。 陳情の審査結果につきましては、お手元に配付の
陳情審査報告書のとおり、陳情第8号 入札の透明性、競争性、適正な施行を確保するために
入札監視委員会の設置を求める陳情については、賛成少数により不採択と決定いたしました。 次に、陳情の審査における主な意見をご報告します。 陳情第8号においては、適正な施行の確保として、入札参加前に
経営事項審査を受け、
入札資格審査委員会等で資格要件の見直しをして、
電子入札方式による
制限付一般競争入札等を継続し、入札結果や契約内容も公表されており、透明性と競争性が生じていると考えられる。したがって、
監視委員会の設置は現段階では必要ないと思うとの陳情に反対する意見や、
指定管理者選考委員会で行った入札は残念な入札内容でしたと陳情にあるように、まさに透明性が問われるような結果になった経験からしても、第三者が入る
入札監視委員会がますます必要になると思うとの陳情に賛成する意見や、直ちに不法、不正、決定が無効とか、そうではなくて、これは無駄遣いであったのではないか、もっとさらによくすることができるのではないかと、そういう意見を言うような委員会が欲しいとの意見があり、原案について採決を行った結果、賛成少数により不採択と決定いたしました。 以上で、本委員会に付託されました陳情1件の審査報告を終わります。
○議長(
北田宏彦議員) ただいまの
委員長報告に対し、質疑を許します。 希望者はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
北田宏彦議員) ないものと認め、質疑を終結いたします。 次に、討論ですが、通告があります。
黒須俊隆議員の発言を許します。
黒須俊隆議員。 (
黒須俊隆議員 登壇)
◆
黒須俊隆議員 陳情第8号 入札の透明性、競争性、適正な施行を確保するために
入札監視委員会の設置を求める陳情について、採択に賛成の立場から討論します。 この陳情では、公共工事の入札契約の透明性、競争性、適正な施行を確保するために
入札監視委員会の設置を求める陳情であります。
入札監視委員会とは、一昨年、2019年7月に本市
総務常任委員会と産業建設常任委員会の合同での行政視察で、生駒市から入札改革についての先進事例として説明を受けた内容の一つでした。生駒市の
入札監視委員会は、公共工事の入札及び契約の適正化、競争性の向上、適正な施行の確保に努めているそうです。本市
総務常任委員会及び産業建設常任委員会の生駒市行政視察報告書では、
入札監視委員会について特筆すべきこととして高い評価をしています。 陳情者は、本年第1回定例議会で否決された市営サッカー場指定管理者を選定する内容の議案第28号の内容に触れ、このときはたまたま同僚議員による調査が功を奏し否決されましたが、大変問題があり、透明性、競争性、公平性に欠ける指定管理者選考の入札が市ではチェックできなかったことを残念な入札とし、市の職員だけで入札の透明性、競争性、適正な施行を確保するのは無理ではないかと論じています。 私もそのとおりだと考えます。市の職員だけでは、経営の専門家も会計の専門家もいないので、内容に不備があっても素通りしてしまうことがあります。入札の際にきちんとチェックできることが重要ですが、事後的な評価を
入札監視委員会が第三者の立場で行うことは、本市のような小さな自治体で、専門的知識を要する職員が少ない自治体にこそ必要ではないでしょうか。 市は、入札資格調査委員会等で事足りると言っていますが、同様の意見を言う議員もおりますが、
入札監視委員会と入札資格調査委員会は全く別物です。このことはサッカー場入札の件でも明らかではないでしょうか。 また、陳情者の言うとおり、議会が全ての入札を細かくチェックすることは不可能です。サッカー場はたまたま1人の議員の執念の調査により、入札参加者の不透明な部分が次々と明らかになりましたが、このようなことがいつもできるとは限りません。また、議会案件ではない入札契約には、議会は関与できません。 一方、地場産業の育成をしっかり行い、公平、公正な入札で地場産業が落札できるようにすることが必要であることは言うまでもなく、ここに申し添えておきます。 以上、陳情者の願意は妥当であり、陳情8号の採択に賛成の意見をここに表明し、賛成討論といたします。
○議長(
北田宏彦議員) ほかに希望者はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
北田宏彦議員) ないものと認め、討論を終結いたします。 これより順次採決を行います。 はじめに、議案第1号 令和3年度大網白里市
一般会計補正予算についてを採決いたします。 本案に対する
委員長報告は原案可決であります。 本案を
委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立)
○議長(
北田宏彦議員) 起立総員。 よって、議案第1号は
委員長報告のとおり可決いたしました。 次に、議案第6号 大網白里市
個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。 本案に対する
委員長報告は原案可決であります。 本案を
委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立)
○議長(
北田宏彦議員) 起立総員。 よって、議案第6号は
委員長報告のとおり可決いたしました。 次に、議案第9号 令和3年度大網白里市
一般会計補正予算についてを採決いたします。 本案に対する
委員長報告は原案可決であります。 本案を
委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立)
○議長(
北田宏彦議員) 起立総員。 よって、議案第9号は
委員長報告のとおり可決いたしました。 次に、議案第11号 令和3年度大網白里市
一般会計補正予算についてを採決いたします。 本案に対する
委員長報告は原案可決であります。 本案を
委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立)
○議長(
北田宏彦議員) 起立総員。 よって、議案第11号は
委員長報告のとおり可決いたしました。 次に、陳情第8号 入札の透明性、競争性、適正な施行を確保するために
入札監視委員会の設置を求める陳情を採決いたします。 本案に対する
委員長報告は不採択であります。 本案を採択することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立)
○議長(
北田宏彦議員) 起立少数。 よって、陳情第8号は不採択とすることに決定いたしました。 次に、文教福祉常任委員会に付託されました案件のうち、陳情第7号の審査結果については、お手元に配付の
陳情審査報告書のとおりであります。 お諮りいたします。 本件についての
委員長報告は、会議規則第39条第3項の規定により、省略することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
北田宏彦議員) 異議ないものと認め、さよう決しました。 次に、文教福祉常任委員会に付託されました議案2件及び陳情1件の審査結果について報告を求めます。 文教福祉常任委員長、岡田憲二議員。 (文教福祉常任委員会委員長 岡田憲二議員 登壇)
◆文教福祉常任委員会委員長(岡田憲二議員) それでは、文教福祉常任委員会に付託されました議案2件の審査報告をさせていただきます。 議案の審査結果につきましては、お手元に配付の
委員会審査報告書のとおり、議案第2号 令和3年度大網白里市介護保険特別会計補正予算及び議案第10号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定については、いずれも賛成総員により原案可決となりました。 次に、本委員会に付託されました案件の審査のうち、主な質疑を要約してご報告いたします。 はじめに、議案第10号でございますが、新たに作業療法士を雇用すると伺っているが、新しく何名雇用し、体制はどのようになるのかとの質問に対し、10月1日付で作業療法士を1名採用する予定で、これにより理学療法士6名、言語聴覚士1名の合計8名体制となるとの答弁がございました。 また、コロナ病床に関して、手当についてはどのような試算をしているかとの質問に対し、大網病院としてコロナ病床開設に伴う対応を行った場合、医師が2名、看護師が3名、1日当たり6,000円に5人を掛けて3万円で、令和3年度の影響額としては、9月1日から3月31日まで212日間あるので、636万円を見込んでいるとの答弁がございました。 また、このことに関しまして、コロナ病床開設に当たり、看護師のマンパワーが不足していることから、一般病床を9つ休ませており、これに対する補助がある。また、コロナ病床を開設すると、2床で上限1,800万円の補助などがある。これらの増収分と9床休ませることの減収分を差し引くと、令和3年度で約5,000万円くらいが増収分になると考えている、このような答弁がございました。 なお、議案第2号については、特に質疑等はありませんでした。 以上で、本委員会に付託されました議案2件の審査報告を終わります。 引き続き、本委員会に付託されました陳情1件の審査報告をさせていただきます。 陳情の審査結果につきましては、お手元に配付の
陳情審査報告書のとおり、陳情第6号 1,000円PCR検査に関する陳情については、賛成少数により不採択と決定いたしました。 次に、陳情の審査における主な意見をご報告いたします。 陳情第6号においては、PCR検査は、いわゆるRNAウイルスの遺伝子の形を増幅して診断するもので、その確実性は6割から7割と言われている。PCR検査の結果が99パーセント以上の確率で判断できるものであれば、ある程度税金をつぎ込むことも賛成し得ると思うが、本陳情の趣旨のとおり、安価で誰でもPCR検査を受けられるようになると、たまたま陽性と出た人で病床やホテルがあふれ、本当に医療が必要な人が適切なる治療を受けられない状況になり、さらなる混乱と悲劇が起こる可能性が高いと思う。また、ある意味、不確かと言えるPCR検査をもって感染者と感染していない者とを断絶してしまうのではないかと考えるので、本陳情には賛成しかねるとの意見に加え、PCR検査を受けることによって、安心という部分は確認できると思うが、今の財政を考えると、本市でやっていくのは厳しいと感じる。やはり皆さんにワクチン接種をしていただいて、日々の感染予防対策をしていくことに重点を置いたほうがいいと思うので賛成できかねる、との陳情に反対する意見や、PCR検査はやるべきだと思うが、市側はどういうシステムでどのくらい税金がかかるのか、そういう具体的な打合せがない中で難しい点があると思う、このような意見があり、原案について採決を行った結果、賛成少数により不採択と決定いたしました。 以上で、本委員会に付託されました陳情1件の審査報告を終わります。
○議長(
北田宏彦議員) ただいまの
委員長報告に対し、質疑を許します。 希望者はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
北田宏彦議員) ないものと認め、質疑を終結いたします。 次に、討論ですが、通告がありますので、順次これを許します。 はじめに、林 正清子議員の発言を許します。 林 正清子議員。 (林 正清子議員 登壇)
◆林正清子議員 陳情第7号 市内小・中学校トイレの洋式化促進を求める陳情について、私は、陳情第7号について賛成の討論を述べさせていただきます。 また、さきの文教福祉常任委員会にて、賛成総員で可決されたことを当日傍聴にて直接お聞きし、さらにトイレ洋式促進を進めていただきたいと強く思った次第です。 さて、陳情者、大網白里市
PTA連絡協議会代表名での陳情内容と署名簿には、市の全小・中学校9校PTA会長名が記しておりました。連ねたお名前に未来を担うお子様方の教育環境整備を切に願う保護者の頼もしさも感じた次第です。 本市におけるトイレの洋式化率は僅か37.8パーセントであり、千葉県平均の64.7パーセント、近隣の東金市の92.2パーセントを大きく下回り、改善が遅れている状況にあるとのことで、やはり改善の促進はうなずけるものであります。 私の購読している教育新聞に学校トイレ改修時の感染症対策、手洗いの自動水栓化、過半数、自治体に民間調査と記事が記載されていました。学校のトイレでの感染症対策として、改修時に、手洗い場を自動水栓化している自治体が半数以上を占めることが大手衛生機器メーカーはじめ、トイレ関連企業6社でつくる学校のトイレ研究会の昨年度調査で分かったそうです。未改修の学校では、手でハンドルをひねるハンドル水栓を使用している場合が多く、学校間の差が浮き彫りになったとも。改修時に感染症対策として実施している項目は、便器の洋式化が最も多く、次いでトイレ床の乾式化、そして手洗いの自動水栓化ですが、手洗いの自動水栓化は前回の調査より大幅に増えたそうです。 同研究会は、学校は地域住民の催事や避難所としても利用される。不特定多数の人々が使用する設備の衛生を高めることは、いざというときの感染症対策や人々の安全を促進することにつながると指摘すると、記事の結びにありました。まさにコロナ禍。感染症対策はトイレの洋式化を超え、手洗いの自動水栓化対策へと進んでおります。 水回りの改修は一般的にもお金がかかるものと、市の逼迫した財政からも難儀なことだと承知しております。少子高齢化からも、我が市の学校運営も不安定な部分、統合問題なども将来的に見込まれるところではないかと思われますが、子どもたちの今が大切なときと捉えて、国の補助対策事業の指定も十分に踏まえて検討していただき、保護者の熱き思いをかなえていいただければ幸いです。 文教福祉常任委員会にてこの陳情第7号の委員長の見解で、段階的に取り組んでいかれるようにとのお言葉がありました。そのお言葉を伺って、最もうなずけるものでありました。私も、委員長がおっしゃったように、段階的に取り組まれ、子どもたちの今が未来につながることを体して、トイレの洋式化促進で教育環境整備の充実を図っていただきますよう願いまして、私の賛成討論とさせていただきます。 ご清聴、誠にありがとうございました。
○議長(
北田宏彦議員) 次に、
黒須俊隆議員の発言を許します。
黒須俊隆議員。 (
黒須俊隆議員 登壇)
◆
黒須俊隆議員 陳情6号に対して、賛成の立場から討論します。 陳情6号の趣旨は、PCR検査を希望者全てが安価に受けられることを市に要望したものです。PCR検査を広く受けられるようにすることは、欧米などでも進められ、日本でも世田谷区などで進められ、コロナ感染拡大を防止する効果が認められる施策です。また、事情によりワクチン接種ができない方にとっても必要な施策です。 東京など都市部では、民間事業者によりPCR検査を受けられる施設が増えていますが、本市では簡単には受けられないのが実情です。 近隣では、いすみ市が発熱などの症状がなくても不安を感じている市民に、検査費1,000円で抗原定量検査を始めています。検査の結果は当日中に判明し、感染の疑いがあれば、PCR検査を受けるよう連絡をするとのことです。本市でもこのような施策により、感染拡大を防止することは必要ではないでしょうか。 以上、陳情者の願意は妥当とし、陳情6号に対する賛成討論とします。 引き続き、陳情第7号 市内の小・中学校トイレの洋式化促進を求める陳情について、賛成の立場から討論します。 陳情書にあるとおり、本市の小・中学校トイレの洋式化は大きく遅れており、県平均64.7パーセントに対し、本市は37.8パーセントしかありません。お隣の東金市では92.2パーセントも洋式化が進んでいるそうです。すぐ隣の自治体と比べてこのような大きな差が開いているのは、政治の失態であり、市執行部の責任問題です。 陳情者の願意は妥当であり、陳情7号に対する賛成討論といたします。
○議長(
北田宏彦議員) ほかに希望者はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
北田宏彦議員) ないものと認め、討論を終結いたします。 これより順次採決を行います。 はじめに、議案第2号 令和3年度大網白里市介護保険特別会計補正予算を採決いたします。 本案に対する
委員長報告は原案可決であります。 本案を
委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立)
○議長(
北田宏彦議員) 起立総員。 よって、議案第2号は
委員長報告のとおり可決いたしました。 次に、議案第10号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。 本案に対する
委員長報告は原案可決であります。 本案を
委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立)
○議長(
北田宏彦議員) 起立総員。 よって、議案第10号は
委員長報告のとおり可決いたしました。 次に、陳情第6号 1,000円PCR検査に関する陳情を採決いたします。 本案に対する
委員長報告は不採択であります。 本案を採択することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立)
○議長(
北田宏彦議員) 起立少数。 よって、陳情第6号は不採択とすることに決定いたしました。 次に、陳情第7号 市内小・中学校トイレの洋式化促進を求める陳情を採決いたします。 本案に対する
委員長報告は採択であります。 本案を
委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立)
○議長(
北田宏彦議員) 起立総員。 よって、陳情第7号は
委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。 次に、産業建設常任委員会に付託されました議案5件の審査結果について報告を求めます。 産業建設常任委員長、石渡登志男議員。 (産業建設常任委員会委員長 石渡登志男議員 登壇)
◆産業建設常任委員会委員長(石渡登志男議員) それでは、産業建設常任委員会に付託されました議案5件の審査報告をさせていただきます。 議案の審査結果につきましては、お手元に配付の
委員会審査報告書のとおり、議案第3号 令和3年度大網白里市下水道事業会計補正予算、議案第4号 大網白里市中小企業資金融資条例の一部を改正する条例の制定について、議案第5号 大網白里市準用河川管理条例及び大網白里市道路占用料等条例の一部を改正する条例の制定について、議案第7号 大網白里市道に係る移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第8号 市道の廃止及び変更並びに認定については、いずれも賛成総員により原案可決となりました。 次に、本委員会に付託されました案件の審査のうち、主な質疑を要約してご報告いたします。 はじめに、議案第3号でございますが、工事の金額が442万円であるが、発注はどのようにするのかとの質問に対し、設計上では442万円であり、今回補正予算が可決されたら10月の入札参加資格委員会にかけて、一般競争入札として図りたいと考えている。工事については、1月末か2月くらいに完了する見込みであるとの答弁がございました。 また、家屋事前調査について、これは問題があった場合はどうなるのかとの質問に対し、工事に当たり掘削等行うため、例えば振動で壁にひびが入ったなどの苦情に対し、工事によるものかどうかを判断するために、家屋の事前調査をさせていただく。また問題があった場合は、事前調査と事後調査を比較して確認させていただくとの答弁がございました。 次に、議案第4号についてでございますが、条項が変わることによって、内容的に手続等で変更となる部分があるのかとの質問に対して、条項ずれによるもので内容が変わることはないとの答弁がございました。 続いて、議案第8号についてでございますが、今回、計4路線の変更、廃止、認定を行うことによって、交通状況、利用状況に対して影響はあるのかとの質問に対して、大網駅東の区画整理については、現在、認定は残っているが代わりの道路ができており、認定を廃止しても問題はない。同様に、開発のほうについても代替道路は若干クランク状になるが、道路の機能としては同じようになり、特に支障はないと思うとの答弁がございました。 なお、議案第5号及び議案第7号については、特に質疑等はありませんでした。 以上で、本委員会に付託されました議案5件の審査報告を終わります。
○議長(
北田宏彦議員) ただいまの
委員長報告に対し、質疑を許します。 希望者はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
北田宏彦議員) ないものと認め、質疑を終結いたします。 次に、討論ですが、通告はありません。 希望者はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
北田宏彦議員) ないものと認め、討論を終結いたします。 これより順次採決を行います。 はじめに、議案第3号 令和3年度大網白里市下水道事業会計補正予算を採決いたします。 本案に対する
委員長報告は原案可決であります。 本案を
委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立)
○議長(
北田宏彦議員) 起立総員。 よって、議案第3号は
委員長報告のとおり可決いたしました。 次に、議案第4号 大網白里市中小企業資金融資条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。 本案に対する
委員長報告は原案可決であります。 本案を
委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立)
○議長(
北田宏彦議員) 起立総員。 よって、議案第4号は
委員長報告のとおり可決いたしました。 次に、議案第5号 大網白里市準用河川管理条例及び大網白里市道路占用料等条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。 本案に対する
委員長報告は原案可決であります。 本案を
委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立)
○議長(
北田宏彦議員) 起立総員。 よって、議案第5号は
委員長報告のとおり可決いたしました。 次に、議案第7号 大網白里市道に係る移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。 本案に対する
委員長報告は原案可決であります。 本案を
委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立)
○議長(
北田宏彦議員) 起立総員。 よって、議案第7号は
委員長報告のとおり可決いたしました。 次に、議案第8号 市道の廃止及び変更並びに認定についてを採決いたします。 本案に対する
委員長報告は原案可決であります。 本案を
委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立)
○議長(
北田宏彦議員) 起立総員。 よって、議案第8号は
委員長報告のとおり可決いたしました。
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△日程第3 閉会中の継続調査・審査に付することについて
○議長(
北田宏彦議員) 次に、日程第3、閉会中の継続調査・審査に付することについてを議題といたします。 お諮りいたします。 お手元に配付のとおり、議会運営委員長及び
総務常任委員長から、閉会中の継続調査及び審査の申出がありましたので、これを一括議題といたします。 これを許可することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
北田宏彦議員) 異議ないものと認めます。 よって、議会運営委員長及び
総務常任委員長からの申出は、許可することに決定いたしました。 以上で、今期第3回定例会に付議されました案件は全て終了いたしました。 これをもって、令和3年大網白里市議会第3回定例会を閉会いたします。 なお、第4回定例会の開会日は、市長との日程調整により、11月26日を予定させていただきます。 議員各位にご連絡いたします。 ただいまから全員協議会を開催いたしますので、議員は議員控室にお集まりください。 お疲れさまでした。 午前11時57分 閉会 署名議員 議長 北田宏彦 副議長 小倉利昭 署名議員 林 正清子 署名議員 山下豊昭...