印西市議会 > 2018-06-21 >
06月21日-議案説明、質疑、討論、採決-06号

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  1. 印西市議会 2018-06-21
    06月21日-議案説明、質疑、討論、採決-06号


    取得元: 印西市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-07-10
    平成30年  第2回定例会( 6月定例会)       平成30年第2回印西市議会定例会 議事日程(第6号)                            平成30年6月21日(木)午前10時開議日程第 1 会議録署名議員の指名日程第 2 諸般の報告日程第 3 議案第 1号 印西市税条例等の一部を改正する条例の制定について日程第 4 議案第 7号 財産の取得について日程第 5 議案第 8号 財産の取得について日程第 6 議案第 9号 財産の取得について日程第 7 議案第11号 工事請負契約の締結について追加日程第1 発委案第1号 平成30年印西市議会第2回定例会議案第7号財産の取得に対する付帯決議              について日程第 8 議案第 2号 印西市立学童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定             について日程第 9 議案第 3号 印西市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一             部を改正する条例の制定について日程第10 議案第 4号 印西市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改             正する条例の制定について日程第11 議案第10号 財産の取得について日程第12 議案第12号 工事請負契約の締結について日程第13 議案第13号 印西市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について日程第14 議案第 5号 平成30年度印西市一般会計補正予算(第1号)日程第15 議案第 6号 平成30年度印西市介護保険特別会計補正予算(第1号)日程第16 請願第30―1号 地域猫活動における飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費助成金制度に関               する請願日程第17 報告第 6号 専決処分の報告について日程第18 報告第 7号 専決処分の報告について日程第19 各常任委員会の閉会中の所管事務調査について日程第20 議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査について日程第21 議員派遣の件について出席議員(21人)   1番   伊   藤   真   一       2番   稲   葉       健   3番   小   川   利   彦       4番   玉   木       実   5番   米   井   重   行       6番   櫻   井   正   夫   7番   浅   沼   美 弥 子       8番   岩   崎   成   子   9番   海 老 原   作   一      10番   近   藤   瑞   枝  11番   橋   本   和   治      12番   増   田   葉   子  13番   松   尾   榮   子      14番   山   本       清  15番   小   川   義   人      16番   軍   司   俊   紀  17番   金   丸   和   史      18番   板   橋       睦  19番   山   田   喜 代 子      20番   酢   﨑   義   行  21番   藤   代   武   雄欠席議員(なし)地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市  長   板   倉   正   直     副 市 長   杉   山   甚   一 総務部長   岩   井   昌   宏     企画財政   酒   井   和   広                          部  長 市民部長   古   川   正   明     環境経済   髙   橋   政   勝                          部  長 健康福祉   伊   藤   哲   之     都市建設   川   嶋   一   郎 部  長                     部  長 水道部長   篠   原   信   一     総 務 部   岩   﨑   博   司                          参  事                         (総務課長                          事務取扱) 企画政策   小   林   正   博     市民活動   豊   田   光   広 課  長                     推進課長 経済政策   川   村       強     社会福祉   鈴   木   悦   子 課  長                     課  長 土木管理   林       敏   幸     下 水 道   菅   澤       誠 課  長                     課  長 教 育 長   大   木       弘     教育部長   山   﨑   正   之 教 育 部   土   屋   茂   巳 副 参 事(教育総務 課  長 事務取扱)本会議に職務のため出席した者の職氏名 議  会   染   谷       豊     議  会   伊   藤   武   行 事務局長                     事 務 局                          次  長 係  長   伊   藤   昌   明 △開議の宣告                               (午前10時) ○議長(藤代武雄) おはようございます。これから本日の会議を開きます。                        〇 △議事日程の報告 ○議長(藤代武雄) 本日の議事日程については、お手元に配付したとおりです。ご了承願います。                        〇 △会議録署名議員の指名 ○議長(藤代武雄) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第88条の規定によって、18番、板橋睦議員、19番、山田喜代子議員を指名します。                        〇 △諸般の報告 ○議長(藤代武雄) 日程第2、諸般の報告を行います。  本日、板倉市長から議案の送付があり、これを受理しましたので、ご報告いたします。  次に、今期定例会において説明員の追加出席通知のありました者の職、氏名の写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  これで諸般の報告を終わります。                        〇 △諸注意 ○議長(藤代武雄) 議員の皆様にあらかじめ申し上げます。  発言につきましては、地方自治法第132条及び会議規則第151条に規定されております品位の保持に努めていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。                        〇 △議案第1号、議案第7号、議案第8号、議案第9号、議案第11号(一括議題) ○議長(藤代武雄) 日程第3、議案第1号 印西市税条例等の一部を改正する条例の制定についてから日程第7、議案第11号 工事請負契約の締結についての5議案を一括議題とします。  初めに、5議案について総務企画常任委員会委員長の報告を求めます。  橋本和治委員長。    〔総務企画常任委員会委員長、登壇〕 ◎総務企画常任委員会委員長(橋本和治) 皆様、おはようございます。議案第1号、議案第7号から議案第9号及び議案第11号の5議案について、総務企画常任委員会における審査の経過と結果を報告いたします。委員長、橋本和治。  総務企画常任委員会では、6月13日に委員会を開催し、議案審査を行い、議案第7号を除く4議案は、議案審査の後、採決いたしましたが、議案第7号については継続審査となり、6月18日に再度委員会を開催し、議案審査と採決を行いました。審査の過程においては、執行部から説明を求め、さらに6月18日の委員会では市長にも出席を求め、不明な点について質疑を行いました。  次に、各議案の概要について申し上げます。初めに、議案第1号は、印西市税条例等の一部を改正する条例の制定についてであり、(1)、給与所得控除及び公的年金等控除から基礎控除への振りかえに伴い、個人住民税の非課税の範囲の引き上げを行うもの、(2)、給与所得控除の見直しに伴い、基礎控除及び調整控除に所得要件を設けるもの、(3)、大規模法人に対し、納税申告書及び添付書類の電子情報処理組織による提出を義務づけるもの、(4)、地方税法附則第15条第2項の改正に伴い条例で定める割合を規定するもの、(5)、たばこ税の税率の引き上げ及び加熱式たばこの課税方式の見直しを行うもの、(6)、たばこ税の引き上げに伴い経過措置を設けるもの及び経過措置期間中の旧3級品たばこについて期間の調整を行うもの、(7)、その他条例中で引用する法令の条項番号、字句等の整合を図るものでございます。  次に、議案第7号は財産の取得で、印西市中央南一丁目4番3にある面積7,621.08平方メートルの土地を千葉県及び独立行政法人都市再生機構、以下URと申し上げます、から5億2,737万8,736円で購入するものです。  次に、議案第8号は財産の取得で、業務用ノート型パソコン418台、市民開放用ノートパソコン22台を日興通信株式会社柏支店から消費税を含めて5,505万8,400円で取得するものです。  次に、議案第9号は財産の取得で、消防団用の小型動力ポンプ付積載車3台を株式会社清水商会から消費税を含めて2,640万1,626円で取得するものです。  最後に、議案第11号は工事請負契約の締結についてで、中央駅南コミュニティセンター規模修繕工事広島建設株式会社と消費税額を含め1億7,496万円で工事請負契約を締結するものです。  次に、審査の経過と結果を報告いたします。議案第1号、第8号、第9号、第11号は特に委員間で議論となった点もなく、いずれの議案も賛成者全員で原案のとおり可決すべきと決定いたしました。  討論は、いずれの議案についてもありませんでした。  次に、議案第7号について、主な質疑と答弁を要約して申し上げます。  初めに、この土地を購入後どのように利用するかという計画はあるかとの質疑に対し、庁内で検討委員会を立ち上げており、主に福祉分野の課を集めて検討している。今年度中には意見集約を図るべく会議を進めているとの答弁がありました。  次に、本議案を今定例会に提出した理由はとの質疑に、契約の相手方であるURの処分計画により、もし仮にこの土地の売買の担保がとれない場合は、7月から民間公募を開始したいとの申し入れがあり、本定例会で議案として提出したとの答弁がありました。  次に、本来であれば用途を決めて議題に付すべきと思うが、そうならなかった理由はとの質疑に、URから平成28年10月に活用の照会があり、その時点では庁内7課から活用希望があった。29年度も活用希望の課と調整を行ったが、結果として用途決定に至らなかったとの答弁がありました。  次に、現有建物を使うのか、それとも更地にして利用するのか、どちらの方向で考えているのかとの質疑に、印西市公共施設跡地等活用方針では、建物の耐用年数が10年以上残る場合は活用を検討することになっている。本件の建物は、耐用年数が18年ぐらいあるので、基本的には現有建物を活用する方向だが、具体的な利用方法を決定する中で活用するか、取り壊すかが決まるはずとの答弁がありました。  次に、用途も決まっていない土地を5億円以上もかけて購入するという決定は誰が行ったのかとの質疑に、最終決定者である市長が決定したとの答弁がありました。  質疑が一段落した段階で、継続審査を望む提案があり、委員会で協議の結果、議案第7号を継続審査とし、6月18日に再度委員会を開催することに決しました。  6月18日、委員会の冒頭、市長に出席を求める提案があり、賛成者全員で市長に対する出席要求を決定し、市長出席のもと委員会を再開いたしました。  市長に対する主な質疑と答弁ですが、現有建物の延べ床面積は2,000平米弱であり、現地を更地にして、新たに建物を建てた場合の延べ床面積は2万平米以上とまでなる可能性がある。土地の有効利用という観点からも、新たに建物を建てたほうが有利と思うが、市長の見解はとの質疑に、全く同感であるとの答弁がありました。  その後、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決と決定いたしました。  討論はありませんでした。  その採決の後、委員から、議案第7号に対する附帯決議案が提出されました。決議案の内容は、1、ことしの第4回定例会までに当該財産の用途を決定し、議会に報告すること。2、用途が決定した後、早期に着手できるよう準備すること、3、既存施設の解体費用相当額が減額されていることから、市民の利便性向上を第一に、既存施設の利活用及び土地利用について、隣接の中央駅前地域交流館との一体活用を検討することを印西市の執行部に求めるというものでございます。  提案理由の説明の後、採決の結果、全会一致で可決と決定いたしました。  決議案に対する質疑及び討論はありませんでした。  以上です。 ○議長(藤代武雄) これから委員長の報告に対する質疑を行います。  なお、委員長報告に対する質疑の範囲は、委員会の審査経過及び結果に対する質疑に限られ、議案審議に戻るような質疑はできませんので、ご了承願います。また、所属委員の質疑は妥当を欠きますので、ご遠慮願います。  質疑は5議案一括して行います。質疑に当たっては、議案番号をお示しください。  質疑はありませんか。  19番、山田喜代子議員。 ◆19番(山田喜代子) 議案第11号について質問します。3点質問します。  まず、1点目は工事期間は実質何カ月となるのか。2番目として、工事中、市民の利用は可能なのか。3点目として、利用団体の活動がどのぐらい制限されるのかというこの3点の質問はあったでしょうか。 ○議長(藤代武雄) 橋本委員長。 ◎総務企画常任委員会委員長(橋本和治) 山田議員の質問にお答えいたします。  最初に、まず工事期間でございますが、約6カ月という答弁がございました。それ以降、利用団体への周知とか影響等、2点目、3点目につきましては特に質疑はございませんでした。  以上です。 ○議長(藤代武雄) 12番、増田葉子議員。 ◆12番(増田葉子) 議案第1号と議案第7号について伺います。  議案第1号なのですが、幾つかの税条例の改正がありまして、それぞれの項目について影響額はどのぐらいかという質疑があったのか伺います。  それから、議案第7号なのですけれども、今いろいろとご説明があった中で、なぜ今回用途が決まらず購入するということになったのかという点について、何が障害だったのかということについての質疑はあったでしょうか、伺います。
    ○議長(藤代武雄) 橋本委員長。 ◎総務企画常任委員会委員長(橋本和治) 増田議員の質問にお答えいたします。  まず最初に、議案第1号でございますが、質疑は全くございませんでしたので、今おっしゃられたような質疑もございません。  それから、議案第7号でございますが、具体的な障害という件につきましても、質疑の中ではそういう質疑はございませんでした。  以上です。 ○議長(藤代武雄) ほかに質疑はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) 質疑なしと認めます。  委員長は自席にお戻りください。  これから議案第1号について討論を行います。  なお、発言時間について申し上げます。議会運営委員会の決定及び議事の都合によって、本日の討論についての各議員の発言は、会議規則第57条第1項の規定によって、それぞれ10分以内とします。  それでは、これより討論に入りますが、本案について通告はありません。  ほかに討論はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) 討論なしと認めます。  これから議案第1号について採決します。  採決は、表決システムにより行います。  出席ボタンを押してください。  議案第1号に対する総務企画常任委員会委員長の報告は可決です。  議案第1号は総務企画常任委員会委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) ないものと認めます。  確定いたします。賛成多数です。  したがって、議案第1号は委員長の報告のとおり可決されました。  次に、議案第7号について討論を行いますが、本案についても通告がありません。  ほかに討論はありませんか。  まず、原案に反対者の発言を許します。    〔発言する人なし〕 ○議長(藤代武雄) 次に、原案に賛成者の発言を許します。  16番、軍司俊紀議員。    〔16番、登壇〕 ◆16番(軍司俊紀) おはようございます。議案第7号、財産の取得について、賛成の立場で討論いたします。16番、軍司俊紀。  この土地の取得については、私は上物が附帯していることや急傾斜地が含まれていることなど、形状が悪いことから、正直に申し上げて疑問を持っていました。さらに、利用方法も決まっていないということを聞いていましたので、本当に必要なのかということを考えていました。  しかし、一方ではニュータウン中央の南地区において、これ私だけではなくて、ほかの議員さんのほうにも、人口の急増により施設をつくってほしいと、市民の利便性を向上するための施設をつくってほしい、何とかしてほしい、こういう声が非常に上がってきている中で今回の議案が提出されました。  この土地の検討経緯を委員会を通じて、あるいは担当部署等に行ってお聞きしていたところ、平成28年度から検討が始まり、職員側から欲しいという声が上がり、市としてもそのような声が上がってきた中で、これはやはり購入すべきではないのかなというふうに私も考えてきたわけです。その後、市長も駅に近いし、この土地は今しか買えないということで、前のめりになってきたというような話を聞いております。  しかし、現在の使用用途については、福祉系の施設を考えているというだけで具体的に決まっていないという、この差は一体どこから来ているのか。当初お聞きしている中では、各部署からいろいろなアイデアが上がっていたと聞いていますけれども、先ほど増田委員のほうからも質問がありましたが、手が挙がらなかったという、これは障害が何かあるのではないのかなというふうにして、いろいろ聞いていったところ、既存施設、つまり現在の建物をこのまま使うことが前提となっていて照会を各部署にしたのではないか、このようなことがわかってきました。  この建物については、事務所としてはそこそこ使えるかもしれませんが、市民が、住民が利用する施設として考えるとすればどうでしょうか。土地を購入するのであれば、子供たちからお年寄りに至るまで使える施設を新たに建設することが、市民の、そして何よりもお近くに住む地域の方々にとってよいというふうに考えられないでしょうか。職員の使い勝手がいい施設イコール市民が使い勝手がいいということには必ずしもならないとは思いますが、それでも現在の建物がバリアフリーでないこと、このことを一つ考えただけでも明らかに使い勝手がよくないから、現在の建物をそのまま使う、それから委員会でも質問がございましたが、改築して使うということもなかなか難しいのではないのかなというふうに考えております。さらに言えば、委員会を通して、この土地の容積率は400%であることがわかり、現在の建物に照らし合わせて考えると、もったいない使い方をしているということが明らかです。  私は、この土地を購入するのであれば、更地化することを前提として、並行して隣接の施設の今後も考えながら、一度真剣に使い方を考えるべきだと強く主張したいと思います。更地化するにはお金がかかるかもしれませんが、この土地の購入価格については平成29年6月から具体的な協議が始まり、当時は平米当たり15万円、そして11月には撤去費も含め9万円、さらに土地の形状等により6万9,200円になったとの説明が委員会を傍聴していてよくわかりました。職員の努力により建物の撤去費は含まれているのです。このことを忘れてはなりません。  購入に対しては異論は挟みませんが、福祉に主眼を置きながら、市民のための利便性施設にすることを強く求め、議会、市民に説明責任を果たすことを求め事業を進めていただきたいと言わせていただき、私の賛成討論といたします。 ○議長(藤代武雄) 次に、原案に反対者の発言を許します。    〔発言する人なし〕 ○議長(藤代武雄) 次に、原案に賛成者の発言を許します。  19番、山田喜代子議員。    〔19番、登壇〕 ◆19番(山田喜代子) 議案第7号 財産の取得について、賛成の立場で討論します。日本共産党、山田喜代子。  平成31年3月に独立行政法人都市再生機構が撤退するに当たり、県と都市再生機構から土地約7,621平米を約5億2,740万円で購入することについて一言申し上げます。現在の中央駅前交流館2号館は、かつて企業庁の建物で、企業庁は建物は無償提供、土地は市の負担で、1号館と2号館の改修費用、土地4,060平米の購入費用の合計は約10億1,000万円でした。そして、今回の5億円超の支払いです。2割は前金とし、引き渡し後は8割支払うとしています。  企業庁は、かつての印西町の時代に、町民から安く土地を購入し、これは買いたたきと言ってもいいかもしれません。それを元手に次々と土地を買収してきた過去があり、市長は議員時代、企業庁のやり方を批判してきました。今ニュータウン事業の収束に当たり、残り8割の購入代金のことについては、無償引き渡しも含めて、値下げ交渉を引き続き行っていただきたいと思います。2号館は改修したとはいえ、使い勝手はよいとは言えません。  現在の建物は、アスベストの危険性もあることから撤去するべきで、2万8,000平米の建物が建つことが可能であるとのことから、どのような建物にするかは庁内での検討会も含め、広く市民への情報提供を行い、市民の声を聞き、その声を反映した施設建設をするべきであり、市長は市民とともにまちづくりを進めることを心していただきたい。そのことを求めまして私の賛成討論といたします。 ○議長(藤代武雄) 次に、原案に反対者の発言を許します。    〔発言する人なし〕 ○議長(藤代武雄) 次に、原案に賛成者の発言を許します。    〔発言する人なし〕 ○議長(藤代武雄) ほかに討論はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) これで討論を終わります。  これから議案第7号について採決します。  採決は、表決システムにより行います。  出席ボタンを押してください。  議案第7号に対する総務企画常任委員会委員長の報告は可決です。  議案第7号は総務企画常任委員会委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) ないものと認めます。  確定いたします。賛成全員です。  したがって、議案第7号は委員長の報告のとおり可決されました。  ここで休憩したいと思います。10時35分まで休憩いたします。    休憩  午前10時24分    再開  午前10時33分 ○議長(藤代武雄) 再開します。  休憩前に引き続き会議を開きます。                        〇 △日程の追加 ○議長(藤代武雄) ただいま休憩中に総務企画常任委員会委員長から発委案第1号 平成30年印西市議会第2回定例会議案第7号財産の取得に対する付帯決議について提出がありましたので、追加日程第1とし、直ちに議題としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。    〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) 異議なしと認めます。  したがって、発委案第1号を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定しました。  暫時休憩します。    休憩  午前10時33分    再開  午前10時34分 ○議長(藤代武雄) 再開します。                        〇 △発委案第1号 ○議長(藤代武雄) ここで、提出者より提案理由の説明を求めます。  総務企画常任委員会橋本和治委員長。    〔総務企画常任委員会委員長、登壇〕 ◎総務企画常任委員会委員長(橋本和治) 総務企画常任委員会の議決に基づきまして、議案第7号 財産の取得に対する附帯決議案を提出するものでございます。案文の朗読をもって説明にかえさせていただきます。  発議案第1号 平成30年印西市議会第2回定例会議案第7号財産の取得に対する付帯決議について、印西市議会会議規則第14条第2項の規定により別紙議案を提出する。平成30年6月21日提出。提出者、総務企画常任委員会委員長、橋本和治でございます。  では、案文のほうを朗読いたします。      平成30年印西市議会第2回定例会議案第7号財産の取得に対する付帯決議(案)  千葉県及び独立行政法人都市再生機構から財産の取得に当たり、印西市の執行部において、下記のことについて特に留意し、市民及び当市議会に対し説明責任を果たすよう強く求める。                       記  1、平成30年印西市議会第4回定例会までに当該財産の用途を決定し、当市議会に報告すること。  2、用途が決定した後、早期に着手できるように準備を進めること。  3、既存の建物については、解体費用相当額が減額されていることから、市民の利便性向上を第一に考   え、用途に即したものとなるよう、既存施設の利活用及び土地利用について、隣接の中央駅前地域交   流館との一体活用ができるよう検討すること。  以上、決議する。平成30年6月21日、印西市議会。  以上でございます。 ○議長(藤代武雄) これからただいまの説明に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。  12番、増田葉子議員。 ◆12番(増田葉子) 2点質問させていただきます。  まず、1です。平成30年印西市議会第4回定例会までにということで、期限を切った理由というのはどういうことが背景にあるのかということを伺います。  それからもう一つ、3項目です。一番下の行で、中央駅前地域交流館との一体的活用とありますけれども、この一体的活用というのはどういうことを想定されて盛り込まれているのか伺います。 ○議長(藤代武雄) 橋本委員長。 ◎総務企画常任委員会委員長(橋本和治) 増田議員の質問にお答えいたします。  先ほどの委員長報告でも申し上げましたように、この附帯決議案につきましては、委員会におきまして一切質疑はございませんでした。また、討論もございませんでしたので、今ご質問の2点につきましては、ちょっと私としてはお答えできません。文面のとおりということでございます。 ○議長(藤代武雄) 12番、増田葉子議員。 ◆12番(増田葉子) こちらの文をつくられたのは、委員会のほうでつくられているということでよろしいわけですよね。委員長のほうでつくられているわけですか。それは、どういう議論に基づいてこの決議案文が出てきているのかということ伺いたいので、委員会でのやりとりの内容はなかったのかもしれませんが、どういうことでこういう文章になっているのかというのを伺いたいと思います。 ○議長(藤代武雄) 橋本和治委員長。 ◎総務企画常任委員会委員長(橋本和治) 委員会におきまして、金丸委員からお答えがございました。それに対しまして提案理由の説明を受けまして、それに対する質疑は全く、一つもございませんでした。 ○議長(藤代武雄) 1番、伊藤真一議員。 ◆1番(伊藤真一) 2番目の用途が決定した後、早期に着手できるように準備を進めることとあるのですが、これは当然のことだと思うのですが、これを入れた意図は何なのかということをちょっとお聞きしたいです。早急に着手できない何かがあるのかを確認します。  あともう一つ、3番目の文章がちょっとわかりづらかったので確認したいのですが、減額されることが市民への利便性向上なのかということと、あと文章に更地にすべきなどの文面を入れるべきではないかということをちょっとお聞きします。 ○議長(藤代武雄) 橋本和治委員長。 ◎総務企画常任委員会委員長(橋本和治) ただいまの伊藤議員の質疑にお答えいたします。  ただいまのご質問につきましても、委員会においては一切そういう質疑が出ておりませんので、私としてはお答えしかねるということでございます。文面のとおりであるというふうにしか申し上げられません。 ○議長(藤代武雄) 15番、小川義人議員。 ◆15番(小川義人) それでは、質問させていただきます。  中身についての質問ではなくて、今回のこの体裁についてなのですけれども、いただきました書面の1ページの一番頭、発議案ではなくて発委案になっているのですけれども、済みません、これこのまま可決してしまうと、この文書がこのまま会議録に載ることになってしまうと思いますので、恐らく発議案の「議」が正しいと思いますので、この場でもし間違いでしたら訂正されたほうがよろしいのかなと思いますので、お尋ねします。 ○議長(藤代武雄) 橋本和治委員長。 ◎総務企画常任委員会委員長(橋本和治) これは、委員会発議ということでございましたので、このように発委案ということで、正しいということでございます。済みません、先ほど私が「発議案」というふうに読み方を間違えたということで、「発委案」が正しいということでございます。 ○議長(藤代武雄) 15番、小川義人議員。 ◆15番(小川義人) それでは、済みません、確認しますけれども、発委案が正しくて、発議案ではないということでよろしいでしょうか。確認します。 ○議長(藤代武雄) 橋本和治委員長。 ◎総務企画常任委員会委員長(橋本和治) 今私申し上げましたように、発委案が正しくて、発議案は私が読み間違えたものでございます。 ○議長(藤代武雄) 19番、山田喜代子議員。 ◆19番(山田喜代子) 増田議員の質問に対して委員長は、委員会において討論がなかったので、文面のとおりだとおっしゃいましたけれども、しかしこれは案を出した委員長の責任として、やはりいろんなこういう質問に対しては答える必要があって、この内容を理解の上、提出したのではないでしょうか。ちょっとその辺が私はわからないのと、あと金丸委員より提案といった場合は、ではかわりに、私この附帯決議の経験がないものでよくわからないのですけれども、金丸委員が委員長にかわって説明することは可能なのですか。ちょっと委員長に聞く内容ではないかもしれませんけれども。 ○議長(藤代武雄) 橋本和治委員長。 ◎総務企画常任委員会委員長(橋本和治) 山田議員のご質問にお答えいたします。  まず、最初の件でございますけれども、あくまでも私は委員長として、委員会で決定したことに基づいて今回提案をしておりますので、そこのところはご理解をいただきたいと思います。  それからあと、私にかわって、委員会における提案者であります金丸議員が来て説明云々ということにつきましては、これは私がお答えする立場ではなくて、むしろ議会運営委員会のほうでご検討いただければと思います。  以上です。 ○議長(藤代武雄) 19番、山田喜代子議員。 ◆19番(山田喜代子) 委員会で決定したけれども、その委員のメンバーの中に委員長も含まれているわけですから、その点についてのお考えを伺いたいと思います。  この中で、委員会の中で議論がいろいろと出尽くしたので、私としては、なぜわざわざ附帯決議をつけるのかなという、その辺の説明を詳しくお答えいただけたらと思います。 ○議長(藤代武雄) 橋本和治委員長。 ◎総務企画常任委員会委員長(橋本和治) ですので、私はあくまでも委員長としまして、委員会の決定に基づいてここに座っているわけでございますので、私の考えということにつきまして述べるのは差し控えたいと思っております。  以上です。    〔何事か言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) 指摘してください。 ◆19番(山田喜代子) 2点目に、いろんな議論が出尽くしたというふうに私は思いますので、わざわざなぜ附帯決議をつけたのかということについて説明を求めます。 ○議長(藤代武雄) 橋本和治委員長。 ◎総務企画常任委員会委員長(橋本和治) ただいまのご質問につきましても、委員会の中では全く質疑、討論ございませんので、そこのところにつきましても私はお答えする立場ではないと思っております。 ○議長(藤代武雄) 14番、山本清議員。 ◆14番(山本清) この3の中の隣接の中央駅前地域交流館との一体的活用、これについての例えば例示のような考えなどが委員会の中で議論されたかどうかを伺います。 ○議長(藤代武雄) 橋本和治委員長。 ◎総務企画常任委員会委員長(橋本和治) 委員会における発委案ではない、委員会において、要するに一体活用ということの議論はあったかという、質疑はあったかということかと思いますけれども、そのような質疑はございませんでした。 ○議長(藤代武雄) ほかに質疑はありませんか。    〔発言する人なし〕 ○議長(藤代武雄) これで質疑を終わります。  提出者は自席にお戻りください。  これから発委案第1号について討論を行います。  討論はありませんか。  まず、原案に反対者の発言を許します。  14番、山本清議員。    〔14番、登壇〕 ◆14番(山本清) 平成30年印西市議会第2回定例会議案第7号財産の取得に対する付帯決議(案)について反対の立場で討論させていただきます。  まず、先ほど私賛成したわけですが、この土地の取得、土地及びそこの建物ですよね、これに対する取得自体は賛成です。それは先ほどの採決のとおりで、千葉ニュータウン地域で、特に千葉ニュータウン中央駅圏において、やっぱり駅から本当に近い一等地が次々とマンションになっていくということについて、市民から漠然としたやっぱり批判、何でこんなところに全部住宅が建ってしまうのだという批判があります。あと、それだけではなくて、都市計画の専門家からも、やっぱり駅前の一等地が次々と住宅になっていくということについては批判を私聞いたことあるのです。もう少し公共的な用途が駅の直近ではなされるべきだと。そういったことから、今回駅の近くの一等地をまずは取得しておくこと、これは比較的財政、他の自治体と比べて、他の市町村と比べて財政的に余裕がある当市としてはあり得る英断だと私は思うのです。これは、職員の中からもそういう取得について声が上がったということで、それは先見の明がある考え方だと思います。  ただ、それについて、こういう附帯決議ですね。1番も、さっきからちょっと考えていたのですが、第4回定例会、いわゆる12月議会までにと。ちょっと厳しいかなという感じもしますが、半年で決めなさいと、ざっくり言うと。そういった附帯決議、これは、しようがない面もあるかなと。長く寝かしておくにはいかないということで、これについては少しお役所の意思決定のペースからするとちょっときついという面はあるかもしれませんけれども、ここは半年で頑張って検討して用途を決めるというのは、民間企業にいました私からしたら、民間感覚では常識の範囲なのかなと。  そういうことで、1はともかくとして、3番なのですけれども、隣接の中央駅前地域交流館との一体的活用ができるよう検討することという、検討という語尾がついていますので、若干逃げ道は残した表現にはなっていますけれども、ちょっと絞り過ぎかなというふうに思うのです。一度これ壊した上でのことも考えてという、ある意味ではゼロベースから議論を積み上げるということで、そうすると用途を一定方向に縛るような附帯決議というのは、ちょっと行政を縛り過ぎるのではないかと、そのように強く考えるわけです。だから、そこのところはもうちょっとまちづくりのプロである行政マンの皆さんの自由な発想に委ねて、ここの部分がちょっと私としては賛成するには縛り過ぎで、重過ぎると。そのように考えて、今回反対をすることにいたしましたので、ここで意見表明をさせていただきます。  以上です。 ○議長(藤代武雄) 次に、原案の賛成者の発言を許します。    〔発言する人なし〕 ○議長(藤代武雄) 次に、原案に反対者の発言を許します。    〔発言する人なし〕 ○議長(藤代武雄) ほかに討論はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) これで討論を終わります。  これから発委案第1号を採決します。  採決は、表決システムにより行います。  出席ボタンを押してください。  発委案第1号について原案のとおり決定することに賛成の方は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) ないものと認めます。  確定いたします。賛成多数です。  したがって、発委案第1号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第8号について討論を行いますが、本案についても通告がありません。  ほかに討論はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) 討論なしと認めます。  これから議案第8号について採決します。  採決は、表決システムにより行います。  出席ボタンを押してください。  議案第8号に対する総務企画常任委員会委員長の報告は可決です。  議案第8号は総務企画常任委員会委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) ないものと認めます。  確定いたします。賛成全員です。  したがって、議案第8号は委員長の報告のとおり可決されました。  次に、議案第9号について討論を行いますが、本案についても通告がありません。  ほかに討論はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) 討論なしと認めます。  これから議案第9号について採決します。  採決は、表決システムにより行います。  出席ボタンを押してください。  議案第9号に対する総務企画常任委員会委員長の報告は可決です。  議案第9号は総務企画常任委員会委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) ないものと認めます。  確定いたします。賛成全員です。  したがって、議案第9号は委員長の報告のとおり可決されました。  次に、議案第11号について討論を行いますが、本案についても通告がありません。  ほかに討論はありませんか。  まず、原案に反対者の発言を許します。    〔発言する人なし〕 ○議長(藤代武雄) 次に、原案に賛成者の発言を許します。  19番、山田喜代子議員。    〔19番、登壇〕 ◆19番(山田喜代子) 議案第11号 工事請負契約の締結について、賛成の立場で討論します。日本共産党、山田喜代子です。  市内に4館あるコミュニティセンターのうちの一つである中央駅南コミュニティセンター、通称サザンプラザの大規模修繕工事は、柏市、広島建設株式会社が1億7,490万円で落札し、工事は契約日翌日から平成31年2月28日までとなっています。サザンプラザは、平成8年に開設されましたが、建設に至るまでは地域の町内会、自治会など、多くの市民のたび重なる協議、そして先進地の視察などを経て、市民の声を反映した施設となり、名称も市民に募集してサザンプラザとなったものです。管理運営費、光熱水費、事務室での人件費等は指定管理料として市の支払いとなりますが、毎月実施する行事等は全てボランティアの評議会委員、そして運営協議会委員が担っています。  評議会委員は、自治会長、町内会長、学校関係者、内野、原山、高花小の各校長、原山中、船穂中の校長、そして小・中学校のPTAや父母会の会長、そして民生委員、青少年相談員、社会福祉協議会、防犯や交通指導員、また利用者団体の会で構成されています。  また、運営協議会は総務部を初めとした広報部、文化部、図書部、福祉部、ふれあい部がコミュニティ醸成事業を実施し、広報部は毎月サザンプレスを発行し、地域に情報発信をし、それぞれの部もまたいろんな行事を行っています。かいつまんで言いますと、折り紙教室、マジック教室、みそづくり、キラキラおはなし会、百人一首とかるたの会、グラウンドゴルフ大会、カラオケや踊りを楽しむ会、クリスマス会、春のウオーキング・アンド・サイクリング等を実施、夏と秋には全館挙げてのサザンフェスタを開き、小・中学生、そして高校生、過去には東京電機大学の学生たちも出演しました。  サザンプラザの開館時間は朝9時から夜9時まで、休館日は月2回で、1階の自由に使えるホールは地域の高齢者のおしゃべりの楽しみ、そして憩いの場となっており、若い母親たちも子供たちとお菓子を食べたり、放課後の小・中学生のたまり場となり、学習室は一人一人が学べるよう12人分の机のセットが用意されています。小さいお子さんから高齢者まで、実に多くの市民が利用していますが、残念ながら当施設の存在が十分に周知されているとは言えません。このホームページありますけれども、広報部、サザンプレスの配布地域は、内野、原山、戸神台一丁目、高花地域に限られており、配布部数は5,200部となっています。北部のフレンドリープラザ、船穂コミセン、永治プラザも同様に十分に周知されていません。  市民の触れ合いの場である4館のPRを市がもっと積極的に行い、あわせて滞りなく安全のうちに修繕工事が実施され、新装になったサザンプラザにより多くの市民の皆さんが来館、利用されることを願いまして私の賛成討論といたします。 ○議長(藤代武雄) 次に、原案に反対者の発言を許します。    〔発言する人なし〕 ○議長(藤代武雄) 次に、原案に賛成者の発言を許します。    〔発言する人なし〕 ○議長(藤代武雄) ほかに討論はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) これで討論を終わります。  これから議案第11号について採決します。  採決は、表決システムにより行います。  出席ボタンを押してください。  議案第11号に対する総務企画常任委員会委員長の報告は可決です。  議案第11号は総務企画常任委員会委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) ないものと認めます。  確定いたします。賛成全員です。  したがって、議案第11号は委員長の報告のとおり可決されました。                        〇 △議案第2号~議案第4号、議案第10号、議案第12号、議案第13号(一括議題) ○議長(藤代武雄) 日程第8、議案第2号 印西市立学童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから日程第13、議案第13号 印西市介護保険条例の一部を改正する条例の制定についての6議案を一括議題とします。  初めに、6議案について文教福祉常任委員会委員長の報告を求めます。  増田葉子委員長。    〔文教福祉常任委員会委員長、登壇〕 ◎文教福祉常任委員会委員長(増田葉子) ただいま議題となっております議案第2号、議案第3号、議案第4号、議案第10号、議案第12号及び議案第13号の6議案について、文教福祉常任委員会における審査の経過と結果をご報告いたします。文教福祉常任委員会委員長、増田葉子。  議案の審査については、6月12日に委員会を開催し、現地確認も含め執行部から説明を求め、慎重に審査を実施しました。  初めに、議案第2号 印西市立学童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についての審査過程と結果をご報告いたします。  審査の結果、議案第2号は賛成多数で可決と決定いたしました。  執行部に対する質疑を要約して申し上げます。  初めに、今回の条例改正によって新たに指定管理の対象となる学童クラブは幾つあるのかという質疑に対し、資料が示され、16学童クラブであるとの答弁がありました。  次に、全クラブに指定管理が導入される時期の見通しはという質疑に対し、エリアごとの指定を考えており、今年度は木刈中学校エリアと印西中学校エリアを検討している。平成35年度をめどに全部の学童クラブを指定管理としたいとの答弁がありました。  次に、父母会への説明はどうなっているのか、意見は出ているのかという質疑に対し、父母会の連合組織があり、職員が出向き、説明した。反対の意見は出ていないとの答弁がありました。  次に、直営だったものを全て指定管理に今切りかえるそもそもの理由はという質疑に対して、既に指定管理で運営しているクラブの状況も踏まえ、コスト面や民間のノウハウを十分に生かせるという判断から、全てを移行することとしたという答弁がありました。  討論については、反対の討論がありました。以下要約して申し上げます。  コスト削減と民間のノウハウの吸収が指定管理導入の大きな理由ということだが、コストがどのくらい削減になるのか、当然即答できるはずの答弁もなく、全く検証できないまま議事が終了した。民間のノウハウについては極めて答弁が抽象的で、どのような民間のノウハウが子供に還元されるのか説得力がある答弁ではなかった。これまで市で汗をかいて採用し、汗をかいて経営をしてきたわけで、完全に民間移行された後は、そういう経験が市からなくなる。モニタリングの制度があっても、それを評価できる人材が市から枯渇していくと考える。一概に指定管理がだめだというつもりはないが、総合的に考え、全てを指定管理に移行することは賛成できかねるという判断に至った。賛成の討論についてはありませんでした。  続きまして、議案第3号 印西市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定については、審査の結果、賛成多数で可決と決定いたしました。  執行部に対する質疑を要約して申し上げます。  初めに、現在の規定で既に支援員を務めている人は、全て資格に該当することになるのかという質疑に対し、教員免許状の更新を受けていない場合の取り扱いを明確にした。更新をしていない場合は該当しないことになるが、今回の改正で非該当になる人はいないという答弁がありました。  次に、第11条第3項第10号は、地方からの要望で新設されたと聞くが、5年以上の実務経験と市長が適当と認める根拠について独自に議論があったのかという質疑に対し、これまで高校卒業以上の学歴が必要であったものを高校を卒業していなくとも5年以上の実務経験があり、市長が適当と認めた者に資格の要件を拡大したもので、国の基準により改正したという答弁がありました。  討論については、賛成、反対ともにありませんでした。  続きまして、議案第4号 印西市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定については、審査の結果、賛成多数で可決と決定いたしました。  執行部に対する質疑を要約して申し上げます。  初めに、家庭的保育事業等とあるが、種類と、市内で実施されている事業はあるのか伺うという質疑に対し、家庭的保育事業等には小規模保育事業、家庭的保育事業、事業所内保育事業、居宅訪問型保育事業の4つがあり、市内には原山地区で小規模保育事業が実施されているという答弁がありました。  次に、今回給食の提供についても非常に柔軟に対応できるようになった。保育ママ事業なども非常にやりやすくなるのではないかと思うが、影響について伺うという質疑に対し、事業者が参入しやすくなるのではないかと考えているという答弁がありました。  討論については、賛成、反対ともにありませんでした。  続きまして、議案第10号 財産の取得については、審査の結果、賛成全員で可決と決定いたしました。  執行部に対する質疑を要約して申し上げます。  初めに、老朽化に伴う入れかえとのことだが、現在のものは何年使ったのかという質疑に対し、8年間使用したという答弁がありました。  次に、教職員パソコンの附属品の中に、セキュリティワイヤー等とあるが、どういうものなのかという質疑に対し、教職員用のパソコンはノート型であるため、持ち出し防止としてパソコンを机、椅子にくくりつけておくものであるという答弁がありました。  討論については、賛成、反対ともにありませんでした。  次に、議案第12号 工事請負契約の締結については、審査の結果、賛成全員で可決と決定いたしました。  執行部に対する質疑を要約して申し上げます。  初めに、6教室を平家で建てる計画だが、2階建てにし、周辺を広くすることは考えられなかったのかという質疑に対し、3教室の2階建ても検討したが、日照の問題など、環境面を勘案し決定したとの答弁がありました。  次に、低入札調査となったが、どのような点が再調査されたのかという質疑に対し、事業担当課と契約担当課で、手持ち事業の状況、手持ち機械数の状況、労働者の具体的供給の見通しなど事情聴取し、業者の経営状況を把握するため、主要取引金融機関等への照会も行い、適正な工事が施工できるか調査したという答弁がありました。  討論については、賛成、反対ともにありませんでした。  最後に、議案第13号 印西市介護保険条例の一部を改正する条例の制定についての審査過程と結果をご報告いたします。  議案第13号は、審査の結果、賛成全員で可決と決定いたしました。  執行部に対しては、施行令の改正に伴い、引用の条項番号を変えたという説明だが、介護保険事業の内容に変更があったのかという質疑に対し、内容に変更はないという答弁がありました。  討論については、賛成、反対ともにありませんでした。  以上をもちまして文教福祉常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。 ○議長(藤代武雄) これから委員長の報告に対する質疑を行います。  質疑は、6議案一括して行います。  質疑に当たっては、議案番号をお示しください。  質疑はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) 質疑なしと認めます。  委員長は自席にお戻りください。  これから議案第2号について討論を行いますが、通告がありません。  ほかに討論はありませんか。  まず、原案に反対者の発言を許します。  19番、山田喜代子議員。    〔19番、登壇〕 ◆19番(山田喜代子) 議案第2号 印西市立学童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、これは市内全ての学童クラブについて、順次指定管理者を指定し、管理を行っていくという当条例について反対の立場で討論いたします。日本共産党、山田喜代子です。  市内には21の学童クラブがあり、うち5つは指定管理者が運営しています。それは、小林学童、第2小林学童クラブ、六合学童クラブ、牧の原学童クラブ、木下学童クラブが該当し、16の学童が市直営であり、それらを中学校区のエリアごとに平成35年をめどに全て指定管理者に移行するという計画となっています。  今実際に学童クラブの状況はどうなっているでしょうか。まず、市直営の16の学童クラブでは、定員が755名に対し児童数が722人、うち15人が障がい者です。待機児童数はどうなっているか。小倉台第1、第2合わせて14人、原第1、第2合わせて24人、いには野12人、滝野で12人、合計62人となっています。次に、指定管理者の5つの学童クラブでは定員が195人、児童数が214人、うち2人が障がい児となっています。待機児童数は牧の原で4人、木下で14人、合計18人。つまり全部の21の学童の待機児童数は80人です。そして、指導員数はどうなっているでしょうか。市直営では98人が指導員です。その内訳は、任期付職員が31人、非常勤職員はその倍の67人、指定管理者では23人、内訳は任期付職員8人、非常勤職員は倍の15人となっています。この労働条件はどうなっているでしょうか。任期付職員は月給制で短時間勤務、これは6時間、非常勤職員は時給制で、主任が1,030円、主任以外は920円という、今どき高校生も1,000円をとっています。920円です。これは、本当にひどい金額になっています。  今子育てのことで、保育園に入りたくても入れない児童がゼロ歳児で108人、2歳児で17人、3歳児で8人の合計133人、これは軍司議員の質問でわかりました。小学校に入学したものの、入りたくても入れない児童は、学童は今申し上げた80人、保育園での保育士も指導員も労働に見合う賃金や労働条件が保障されていない中、まず改善すべきは待機児童をなくすため、学童クラブの設置、指導員の労働環境の整備ではないでしょうか。指定管理者に移行する理由、これについて市は経費の削減、市民のノウハウを生かすとしています。また、給料、コスト面大きいとも答えています。しかし、経費の削減と言いながら、それでは市の直営の人件費すら委員の質問に対して持ち合わせていないと答弁し、指定管理者との人件費の比較を示すことができませんでした。委員の質問に繰り返し述べたのはコスト面でした。コスト面イコール人件費、つまり人件費の削減にほかなりません。また、子供たちのためなるかとの委員の質問に、納得できるような明確な答弁はありませんでした。日本共産党は、今まで指定管理者の運営については、子供たちが入れないと困るので、そのときは賛成をしてきましたが、指定管理者に移行した学童の毎年モニタリングを実施しているとしていますけれども、市営と民間との違いの検証を行っていない市の姿勢及び指導員の人件費削減につながる条例の制定に賛成するわけにはまいりません。  市長に申し上げます。なぜ国の言いなりに指定管理者制度を取り入れるのでしょうか。行政は、明確な理由を示せませんでした。初めの公設公営に、そして直営に戻してください。低賃金で働いている指導員の労働環境を改善してください。正規化や大幅な賃金アップの収入増によって、市税の増収にもつながるのではないのでしょうか。待機児童ゼロとなるよう、早急に学童クラブの建設に着手してください。今こそ豊かな財政力を生かして実行することを市長に強く求めまして私の討論といたします。 ○議長(藤代武雄) 次に、原案に賛成者の発言を許します。    〔発言する人なし〕 ○議長(藤代武雄) 次に、原案に反対者の発言を許します。  14番、山本清議員。    〔14番、登壇〕 ◆14番(山本清) 議案第2号、これに反対の立場で討論をさせていただきます。  本案は、わかりやすく言うと、今までは公設公営、それと民間委託、指定管理、これを両方をやっていた印西市内の学童クラブの方向性を一気に全てを指定管理の方向にかじを切ると、そういう重要な議案なのです。ここでやっぱり問われなければいけないのは、これは指定管理案件で、いつも市が答弁し、また国の指定管理についての説明でもよく言われてきたコスト面、コスト削減及び民間のノウハウの吸収でよりよいサービスと。これ2つが実現されているかどうかということを厳しく、これは検証した上で導入しなければならないと。これは、一般論としては誰も異論がないところだと思うのです。私も一般論として、全部指定管理ノーと言うつもりはなく、実際印西市の指定管理でも、非常に明らかにサービスが改善されたなと思われる、そういう現場もあるわけなのです。これについては、本案とはちょっと関係が薄くなりますので、具体的にはまた機会があればということにいたしますが、ただ本案の場合、コストですよね。これがどれぐらい削減されるのかというのを、例えば学童1人当たりどうなのだみたいな数字が当然出てくると思って、委員会で、私委員でもありますので、文教福祉常任委員でもありますので、質問したところ、全く数字が出てこない。数字を持ち合わせておられないと、執行部はですね。ちょっと待って、後で数字いただいてもいいですよというような趣旨のことを申し上げても、ちょっと時間がかかって、それは無理だというようなことでした。そこで結局採決に至るまで、全くどの程度コストが削減されるかということが示されないままだったのです。  もう一つは民間ノウハウ、例えばどういうことがこれまで印西市の市営の学童にはないものが、どういうことが導入されて、知恵が出てきて、それがどういう評価を子供なり保護者から得ているのかというような、そういう具体的な話を聞いたところ、ここでも全く具体的なそういう説明がないのです。これやっぱりそういうコスト面の検討及びサービスの向上、民間ノウハウ吸収によるサービスの向上について、深い議論が執行部内でなかったと判断せざるを得ない答弁だったのです。もうこれだけで基本的にはアウトなのですけれども、この議案は。  あともう一つ、最近指定管理についてはよく言われていることがありまして、これ指定管理が小泉政権で本格的に導入されてからはや20年近くがたとうとしているわけです。このころ、積極的に指定管理制度を導入していった、審議会などで導入していった専門家たちの間から、最近反省の言葉が出ているのです。指定管理を一挙に導入して、全面的な指定管理をしてしまうと、先ほど委員長報告でもモニタリングという言葉が出ましたけれども、これ監視と訳されることが多いのですけれども、モニタリングをする人材が市の中で遠からず枯渇していくということなのです。実際現場に近いところで汗をかいて、人を採用し、運営をしてきた、そういう職員が全くいなくなっていくわけなのです。これ定年がありますから、そういう人たちは市役所から年を経るに連れていなくなっていくわけです。そうすると、答弁ではモニタリング頑張りますという趣旨の、モニタリングはしっかりやっていきたいという趣旨の、そういう頑張ります発言があったわけですけれども、だったら誰がどういう形でモニタリングを適切にやっていけるのかと、人材枯渇にどういう対応をするのかという答弁も全くありませんでした。  これ指定管理に頼りたくなる気持ちはわかるのです。今人手不足で、また先ほど議員の、私の前の反対討論でもありましたように、非常に限られた予算というか、限られた時給の中で採用しようとすると、なかなか大変ですよね。集まらないですよね。しかし、これ指定管理にすればそれでオーケーかというと、これも指定管理を小泉政権の側近として導入された専門家から直に伺いましたけれども、それは甘いと。なぜならば、民間も今人手不足なのです。民間も安い時給で人を集められるかというと、そうではないのです。それで、指定管理が民間企業のこれ破綻によって、指定管理自体が破綻して、またブーメランのようにこの事務が重要な、これ教育だと私は考えているのですけれども、学童保育。それがまた市に戻ってくる可能性あるのです。ある程度期間を経た後に、指定管理の受け手がいなくなって、そうするとそのころにはもうノウハウがなくなっていると。そういう悪夢が非常に、ちょっと私には現実味を持って見えてきてしまっているのです。  そういうことからすると、これ今回、例えば議案の第5条第1項、これは議案で列挙されている学童クラブの名前が、これが一般的な記述になりまして、第13条の規定により指定管理者による管理を行わせるクラブと。つまり一挙に全部の学童保育を指定管理にできる方向にかじを切る重要、重大な議案なのですけれども、これはちょっと時期尚早であって、もう一度しっかりした議論を執行部の中で詰めた上で、どういったコスト削減及びどういったサービスの向上があるのか、またモニタリングはどういった人材がどういった形で行うのか、そういったことをちゃんとしないと、サービスの低下及び学童保育自体の切り盛りが将来危うくなるのではないかと、そんなことが強く懸念されるのです。これ学童保育も、これは中央官庁で言えば文科省と厚生労働省、それを本市におきましては教育委員会と、あと健康福祉部というふうに縦割りで分かれておりますが、子供や保護者にとっては同じ学校の敷地の中で、大事な子供を預け、また教育してもらうという、広い意味では教育、重要な重要な教育だと思うのです。こういったことが本市ではやはり余りに今まで軽視されてきたし、今回の指定管理への一気のかじ切りによって、なおさら子供を、今狭いところでとにかく見ていればいいのだというような学童保育になっていく。そのやっぱり最悪の帰結というのは、制度の破綻もそうですけれども、サービスが低下し、あと家計が豊かな人は完全民間学童ですよね。スーパー学童と呼ばれるところに子供たちを行かせると。そういった形で、家庭の所得によって学童が分断されていくということも非常に私は懸念するところであります。  以上のような理由から、ちょっとこれ時期尚早である議案であると。もう一度執行部は持って帰って、学童保育をどうあるべきかというところ、これほかの自治体では正職員中心に、物すごく力を入れて学童保育を運営しているところがたくさんあるのです。それで、本市では現場には正職員いないと私は理解しているのですけれども、運営だけを保育課がやっているわけですけれども、むしろ逆の方向で、場合によっては正職員を現場に投入するなど、学童保育の現場をもっと市が知り尽くした上での、今後学童保育の経営方針を考えていくと。その後であれば、また指定管理ということも十分あり得ると考えます。  以上です。 ○議長(藤代武雄) 次に、原案に賛成者の発言を許します。  12番、増田葉子議員。    〔12番、登壇〕 ◆12番(増田葉子) 賛成の立場で討論いたします。  ちょっと用意しておらず、十分な討論になるかどうかわからないのですが、今回のこの指定管理の議案については、コスト面に、コストの削減というところに重点が置かれておるように質疑のやりとりがありましたが、一概に人件費の削減ということだけがポイントではないのではないかと思います。何のために指定管理者制度にするのかということをやはり執行部の皆さんには原点に帰って考えていただきたいと思います。今回16学童の中で、現在指導員が98人いるという議論がありました。私は、こちらの98人の指導員さんたちのやはり労務管理、任用の事務について、今担当の保育課の職員さんが行っているその事務が軽減される。その分の人件費のコストが削減されるというようなことが指定管理制度だと思います。  ただ、ここを削減してしまっては何もならないのだろうと思います。しっかりとこの担当した任用事務、労務管理をしていた職員さんが、次に何をするのかということを考えながら制度を導入していっていただきたいと思います。保育園で133人、学童で80人いる待機児童、やはりこの待機児童対策にその事務の軽減された分を重点的に振り向けていただきたい。それが指定管理のメリットだというふうに考えております。  また、民間のノウハウについては、他市でのノウハウ、他市で学童保育を運営している事業者が入ってまいりますので、他市でのノウハウ等も生かしてやはり運営をしていくこともできると思います。ですから、今回賛否いろいろございますけれども、私はあえて賛成の立場で討論したいと思います。  執行部の皆さんにおかれましては、ぜひとも何のために指定管理者制度にするのかということを問い直し、事務を進めていただきたいというふうに思います。  以上です。 ○議長(藤代武雄) 次に、原案に反対者の発言を許します。    〔発言する人なし〕 ○議長(藤代武雄) 次に、原案に賛成者の発言を許します。    〔発言する人なし〕 ○議長(藤代武雄) ほかに討論はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) これで討論を終わります。  これから議案第2号について採決します。  採決は、表決システムにより行います。  出席ボタンを押してください。  議案第2号に対する文教福祉常任委員会委員長の報告は可決です。  議案第2号は文教福祉常任委員会委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) ないものと認めます。  確定いたします。賛成多数です。  したがって、議案第2号は委員長の報告のとおり可決されました。  次に、議案第3号について討論を行いますが、通告がありません。  ほかに討論はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) 討論なしと認めます。  これから議案第3号について採決します。  採決は、表決システムにより行います。  出席ボタンを押してください。  議案第3号に対する文教福祉常任委員会委員長の報告は可決です。  議案第3号は文教福祉常任委員会委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) ないものと認めます。  確定いたします。賛成多数です。  したがって、議案第3号は委員長の報告のとおり可決されました。  次に、議案第4号について討論を行いますが、通告がありません。  ほかに討論はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) 討論なしと認めます。  これから議案第4号について採決します。  採決は、表決システムにより行います。  出席ボタンを押してください。  議案第4号に対する文教福祉常任委員会委員長の報告は可決です。  議案第4号は文教福祉常任委員会委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) ないものと認めます。  確定いたします。賛成多数です。  したがって、議案第4号は委員長の報告のとおり可決されました。  次に、議案第10号について討論を行いますが、本案についても通告がありません。  ほかに討論はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) 討論なしと認めます。  これから議案第10号について採決します。  採決は、表決システムにより行います。  出席ボタンを押してください。  議案第10号に対する文教福祉常任委員会委員長の報告は可決です。  議案第10号は文教福祉常任委員会委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕
    ○議長(藤代武雄) ないものと認めます。  確定いたします。賛成全員です。  したがって、議案第10号は委員長の報告のとおり可決されました。  次に、議案第12号について討論を行いますが、本案についても通告がありません。  ほかに討論はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) 討論なしと認めます。  これから議案第12号について採決します。  採決は、表決システムにより行います。  出席ボタンを押してください。  議案第12号に対する文教福祉常任委員会委員長の報告は可決です。  議案第12号は文教福祉常任委員会委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) ないものと認めます。  確定いたします。賛成全員です。  したがって、議案第12号は委員長の報告のとおり可決されました。  次に、議案第13号について討論を行いますが、本案についても通告がありません。  ほかに討論はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) 討論なしと認めます。  これから議案第13号について採決します。  採決は、表決システムにより行います。  出席ボタンを押してください。  議案第13号に対する文教福祉常任委員会委員長の報告は可決です。  議案第13号は文教福祉常任委員会委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) ないものと認めます。  確定いたします。賛成全員です。  したがって、議案第13号は委員長の報告のとおり可決されました。                        〇 △議案第5号、議案第6号(一括議題) ○議長(藤代武雄) 日程第14、議案第5号 平成30年度印西市一般会計補正予算(第1号)及び日程第15、議案第6号 平成30年度印西市介護保険特別会計補正予算(第1号)についての2議案を一括議題とします。  初めに、2議案について、予算審査常任委員会委員長の報告を求めます。  海老原作一委員長。    〔予算審査常任委員会委員長、登壇〕 ◎予算審査常任委員会委員長(海老原作一) ただいま議題となっております議案第5号 平成30年度印西市一般会計補正予算(第1号)、議案第6号 平成30年度印西市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、予算審査常任委員会における審査の経過と結果を報告いたします。予算審査常任委員会委員長、海老原作一。  本委員会は、6月11日に委員会を開催し、審査の過程においては執行部から説明を求め、慎重に審査を実施いたしました。  審査の結果は、皆様に配付いたしました審査報告書のとおり、議案第5号及び議案第6号の2議案はそれぞれ原案のとおり可決と決定いたしました。  それでは、審査における質疑の主なものを要約して申し上げます。  初めに、議案第5号の審査における企画財政部、市民部にかかわる補正予算に関する質疑について報告いたします。  一般コミュニティ助成事業、助成金の250万円は限度額なのか、またどのくらいの町内会等の団体が申し込んでいるかという質疑に対し、1団体100万円から250万円ということで、250万円が限度額である。また、要望している町内会等は、次年度以降分として5団体から要望が出されているとの答弁がありました。  続いて、健康福祉部及び教育部にかかわる補正予算に関する質疑について報告いたします。  保育園施設管理に要する経費のうちおむつの処理費について伺うという質疑に対し、園児のおむつを各園で処理することを5月より開始した。そのことにより、事業系一般ごみの処理費の不足が想定されたため補正を行うものであるとの答弁がありました。  次に、中学校施設整備改修事業における国庫補助金が不採択になった説明を求めるという質疑に対し、千葉県に確認したところ、特別支援学校に係る事業、人口減少に伴う学校の統廃合の推進、喫緊案件である耐震化事業等が優先的に採択されたため、今回のトイレ改修事業は採択されなかったとの答弁がありました。  次に、大森幼稚園の解体にかかわる費用及び木下保育園の解体にかかわる費用が当初予算ではなく、補正予算として計上した理由はという質疑に対し、平成29年度に解体の設計の予算を計上しており、その内容を踏まえ、当初予算に計上する予定であったが、両施設の外壁の塗料にアスベストの使用されるなど、想定外の事情が発生したため、当初予算に間に合わなかったため、今回補正予算で計上したとの答弁がありました。  続いて、環境経済部及び都市建設部にかかわる補正予算に関する質疑について報告いたします。  観光振興対策事業に弁護士費用が計上されているが、詳細はという質疑に対し、花火大会中心に伴う弁護士費用は、平成29年度予算では環境経済部の予算に予備費を充当し、対応した。その後、平成30年第1回定例会において反訴の提起をし、議決の承認とあわせて反訴費用等に係る予算の補正をした。今回の補正は、平成30年3月27日に締結した法律事務委任契約書に基づくその他の経費について補正を行うものであるとの答弁がありました。  次に、合併処理浄化槽設置事業の対象になる基数は、また対象となる地域を伺うという質疑に対し、この補助金は上乗せ補助であり、浄化槽の設置者に対し補助金を交付している。上乗せ分は78基であり、また単独浄化槽及びくみ取りについて、転換の配管工事費が平成30年度から補助対象となり、単独分が10基、くみ取り分が5基である。そして、対象地域は下水道区域を除く市内全域であるとの答弁がありました。  次に、市道山田・平賀線舗装改良事業の1億円について伺うとの質疑に対し、工事区間は調査で、傷みの激しかった山田寄りで、当初の400メートルから1,300メートル増の1,700メートルを施行する予定であるとの答弁がありました。  次に、議案第6号の審査について報告いたします。  システム改修のための補正予算ということだが、システム改修はいつまでに終了するのかという質疑に対し、補正予算が成立次第、業者と契約を締結し、7月末まで改修を完了させ、8月から新システムを稼働させたいとの答弁がありました。  続いて、当初予算に間に合わなかった理由はという質疑に対し、介護認定の事務処理にかかわる介護認定ソフトの仕様が国のほうで定まっておらず、改修業者がシステムを改修する仕組みがつくれなかったため、当初予算の積算に間に合わなかったためであるとの答弁がありました。  以上が執行部に対する主な質疑でした。  討論については、議案第5号及び議案第6号のいずれの議案にも賛成、反対とも討論はありませんでした。  以上をもちまして予算審査常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。  以上です。 ○議長(藤代武雄) これから委員長の報告に対する質疑を行います。  質疑は、2議案一括して行います。  質疑に当たっては、議案番号をお示しください。  質疑はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) 質疑なしと認めます。  委員長は自席にお戻りください。  これから議案第5号について討論を行いますが、通告がありません。  ほかに討論はありませんか。    〔発言する人なし〕 ○議長(藤代武雄) 討論なしと認めます。  これから議案第5号について採決します。  採決は、表決システムにより行います。  出席ボタンを押してください。  議案第5号に対する予算審査常任委員会委員長の報告は可決です。  議案第5号は予算審査常任委員会委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) ないものと認めます。  確定いたします。賛成全員です。  したがって、議案第5号は委員長の報告のとおり可決されました。  次に、議案第6号について討論を行いますが、通告がありません。  ほかに討論はありませんか。    〔発言する人なし〕 ○議長(藤代武雄) 討論なしと認めます。  これから議案第6号について採決します。  採決は、表決システムにより行います。  出席ボタンを押してください。  議案第6号に対する予算審査常任委員会委員長の報告は可決です。  議案第6号は予算審査常任委員会委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) ないものと認めます。  確定いたします。賛成全員です。  したがって、議案第6号は委員長の報告のとおり可決されました。                        〇 △請願第30―1号 ○議長(藤代武雄) 日程第16、請願第30―1号 地域猫活動における飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費助成金制度に関する請願を議題とします。  本件について建設経済常任委員会委員長の報告を求めます。  軍司俊紀委員長。    〔建設経済常任委員会委員長、登壇〕 ◎建設経済常任委員会委員長(軍司俊紀) ただいま議題となっております請願第30―1号 地域猫活動における飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費助成金制度に関する請願の審査における審査の経過と結果を報告いたします。建設経済常任委員会委員長、軍司俊紀。  請願審査は、6月14日に委員会を開催し、審査の過程においては紹介議員及び執行部に対し質疑を行い、慎重に審査を実施いたしました。  初めに、請願第30―1号 地域猫活動における飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費助成金制度に関する請願の審査における審査の結果をご報告いたします。  審査の結果、請願第30―1号は賛成者全員で採択すべきものと決定いたしました。  まず最初に、紹介議員に対する質疑を要約して申し上げます。  初めに、請願書内に年間数十万円の個人負担という記述が見られるが、具体的な数字を把握していたら教えてほしいという質疑に対して、会員お一人がデータを蓄積していて、年間で不妊・去勢の手術費の負担は年間10万1,062円かかりました。病気を患っている飼い主のいない猫等に対する薬代として、年間3万5,536円を負担し、餌代として1年間で25万5,964円負担しているという答弁がありました。  次に、請願項目で飼い主のいない猫を地域猫として人と共生する正しい方法を啓発したいとあるが、人と共生する正しい方法とはどういったものかという質疑があり、県では地域猫活動に関するガイドラインを定め、餌や水を与える場所を決める、トイレの設置や周辺の清掃などを行う、不妊・去勢手術を行うことで数がふえることを抑える、新しい飼い主を探して飼い猫にしていく、このようなことではないかという答弁がありました。  次に、不妊と去勢の手術が必要かと思うが、大体幾らかという質疑があり、友の会に対しては、特段の配慮を行っていただいている動物クリニックでは、雌がおよそ1万2,000円をかけるくらい、雄は6,500円を下回ると聞いているが、会に入っていない方が手術をした場合にはこの金額を上回る金額がかかっているという答弁がありました。  また、地域猫活動をしている団体もしくは個人に助成している市町があると聞くが、把握していたら教えてほしいという質疑があり、紹介議員より資料が配付され、説明がありました。  また、先進地において、この地域猫活動を行い、実際に地域猫が抑えられている事例はあるかという質疑があり、実際にある助成を受けた団体が一番最初に確認をした飼い主のいない猫の個体数から、助成制度を使って避妊、不妊の術をしていって、全てが終わったという段階では、死亡例、死亡の数もちゃんと確認しておりまして、確実に減っているというものについては確認をしているとの回答がありました。  また、請願項目の中に、飼い主のいない猫を地域猫として人と共生するという言い方があるが、地域猫というのは地域の理解と協力を得てというのが前提となっているということを考えてよろしいのかという質疑に対して、地域と合意というか、コンセンサスを得るということが非常に重要で、普通の無責任な餌やりとは違うのですよということを明確にする必要がこの地域猫活動の原点にあるとの答弁がありました。  次に、地域猫活動では地域のルールに基づいて実施というのが前提であり、やはり嫌いな方もいて、嫌いな方からは苦情がある。その声に対して、この地域猫活動をすることはプラスになり、そしてそれを正しい方法で啓発されたいという認識のもとに今回の請願が出されているのかどうかという質疑があり、地域の自治会等が合意ができるのかどうかというところはやってみないとわからないという部分もありますが、市としては、啓発をしていく中で、助成制度も持ってということで、とにかく飼い主のいない猫、無責任な人間の後始末というものをやっていけるような地域が必要なのだろうなというぐあいに、地域猫友の会の活動が行われているということで聞いていますという答弁がありました。  次に、この活動をするに当たって、活動範囲を決めてもらうという考え方で間違いがないかを確認しますという質疑があり、ある限定されたエリアでの活動というのが、物理的な距離であるとか、する行為の内容等で限られてしまうということは、地域猫活動の趣旨からして、そのようにならないとおかしいというぐあいに考えるという答弁がありました。  次に、執行部に対する質疑を要約して申し上げます。  最初に、公園等の場所でよく餌とか勝手にやってしまう人がいると思うが、苦情が入っているのかという質疑に対して、飼い主のいない猫にそういった餌をやり、猫が集まってきて困るというような苦情は市のほうにも入っているという答弁がありました。  次に、餌やりに対して、どのくらいの苦情件数が入っていますかという質疑に対して、24年度が4件、それから28年度が4件、29年度が3件ですという回答がありました。  次に、地域猫に対してのガイドラインが千葉県で平成24年に策定されていると思うが、パンフレットやチラシは印西市で作成したり、周知活動は行っていないのかという質疑があり、地域猫活動は市のほうでも飼い主のいない猫による被害やトラブルを軽減する一つの手段ということで認識しているが、市のホームページで周知を行っているが、独自のパンフレット等は作成していないという答弁がありました。  次に、先進の自治体においては、手術費等の助成金制度を設けられているところもあるという中で、印西市ではなぜそういった制度をつくらなかったのか、どういった背景で印西市としては取り組まれていなかったのかという質疑に対して、飼い主のいない猫によるトラブルという苦情も入っていて、助成制度について検討した経緯というのはあるが、まず地域でその問題を解決してもらったらどうかと、そのときにはそういう話になりまして、県の助成制度も平成24年から事業があり、検討した経緯はあるが、制度をつくるまでには至らなかったということですという答弁がありました。  次に、餌やり、トイレの設置場所、そこら辺はどのように考えるのか伺うという質疑に対して、地域猫として活動してもらうということであれば、県のほうが示しているガイドラインをある程度市としても考えざるを得ないのかなというふうに思っているという回答がありました。  次に、討論、採決については、賛成、反対ともにありませんでした。  以上をもちまして建設経済常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。 ○議長(藤代武雄) これから委員長報告に対する質疑を行います。  なお、委員長報告に対する質疑の範囲は委員会の審査経過及び結果に対する質疑に限られますので、ご了承願います。また、所属委員の質疑は妥当を欠きますので、ご遠慮願います。  質疑はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) これで委員長報告に対する質疑を終わります。  委員長は自席にお戻りください。  これから討論を行います。  討論はありませんか。  まず、原案に反対者の発言を許します。    〔発言する人なし〕 ○議長(藤代武雄) 次に、原案に賛成者の発言を許します。  1番、伊藤真一議員。    〔1番、登壇〕 ◆1番(伊藤真一) 請願第30―1号 地域猫活動における飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費助成金制度に関する請願に賛成の立場で討論します。議席番号1番、日本共産党、伊藤真一。  地域猫活動は全国的に注目されており、人と飼い主のいない猫が共生していくための有効な方法の一つとして考えられています。既に国、県ではガイドラインを作成し、地域猫活動を推進しています。環境省は、平成22年3月に住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドラインを発行し、地域猫について説明しています。また、千葉県でも平成24年3月に地域猫活動に関するガイドラインを策定しました。  地域猫とは、地域の理解と協力を得て、地域住民の認知と合意が得られている特定の飼い主のいない猫のこと、その地域に適した方法で管理者を明確にし、対象となる猫を把握するとともに、餌やふん尿の管理、不妊・去勢手術の徹底、周辺美化など地域のルールに基づいて適切に管理し、これ以上ふやさず一代限りの生を全うさせる猫を指します。また、地域猫活動とは、地域住民が主体となり、ボランティア及び行政が協働して実施する地域猫に関する活動のことです。  印西市では、平成28年1月に印西・地域猫友の会が発足し、地域猫活動に取り組んでいます。動物愛護と環境美化を目的に、1、周辺地域住民とのトラブルを少なくすること、2、数年かけて飼い主のいない猫をなくすことを目指しています。  印西・地域猫友の会の活動の実情について述べます。現在の印西・地域猫友の会の活動は、広大な印西市内に点在した会員が個々にその地域で奮闘しているという状況です。また、友の会の活動も発足してまだ2年余りのため、日々研究しながら、手探り状態で行われています。地域住民の認知と合意を得るために話し合いを持とうとしても、そこに住んでいる会員個人に任されているため、なかなか進まず、トラブルを解決するにはどうすればよいのか、人と地域猫が共生していけるのかを考え、悩みながら活動しているそうです。また、猫の不妊・去勢手術、餌やり、里親捜し、病気治療等は全て会員個人に任されています。そして、手術代金、餌代、治療費代等も会員個人の負担で賄っています。  友の会の活動では、獣医さんと提携して手術費用を一般の半額以下にしていただいていますが、それでも雌猫は1万円強、雄猫でも5,000円強の費用がかかり、数匹から十数匹となってくると、経済的に負担し切れなくなります。会員の中には、アルバイトをして費用を捻出されている方もいるそうです。印西・地域猫友の会では、会員の個人負担を軽減し、地域猫活動を継続発展させるために、一日も早く市の助成金制度には創設を望んでいます。  以上の状況を踏まえ、1、飼い主のいない猫を地域猫として、人と共生するために正しい方法を啓発されること。2、地域猫活動団体等に対して、飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費助成金制度を創設されること。この請願項目に賛成の意見として、各議員の皆様の懸命なるご判断をもってご賛同を賜りますようお願い申し上げて賛成討論といたします。 ○議長(藤代武雄) 次に、原案に反対者の発言を許します。    〔発言する人なし〕 ○議長(藤代武雄) 次に、原案に賛成者の発言を許します。  10番、近藤瑞枝議員。    〔10番、登壇〕 ◆10番(近藤瑞枝) ただいま議題となっております請願第30―1号 地域猫活動における飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費助成金制度に関する請願につきまして、賛成の立場で討論をいたします。10番、近藤瑞枝。  TNR、Tはトラップ、Nはニューター、不妊手術を施すことです、Rはリターンです。まず、一番にご賛同いただきたいのは、飼い主のいない猫に困っている方々、そして怒っている方々、猫が大嫌いな方たちです。正直に申し上げます。猫たちにTNRを施しましても、あしたもまた庭をトイレがわりに使われることでしょう。多分1週間後も丹精込めた植木鉢をひっくり返されるかもしれません。そして、1カ月後もまた大事な庭木で爪研ぎをされるかもしれません。しかし、1年後、2年後はどうでしょうか。外だけで暮らす猫の寿命は、長くても3年程度と言われています。  そして、猫は1年に2回、春と秋に出産期があり、1回に4匹から5匹程度の子猫を産みます。TNRは、できるだけ多くのニューターをふやさなければ、その効果は期待できません。不妊手術に要する費用は、雌はおよそ2万5,000円から3万円弱、雄は1万5,000円から2万円弱かかります。個人や有志の方々だけで実施し続けるのには無理があります。市が助成金に着手し、繁殖が抑えられるならば、被害が最悪なのは皆さんまさに今です。これ以上猫がふえ、これ以上被害を悪化させないために、ぜひご賛同をいただきたいのです。  私が昨年10月に捕獲して里親に渡しました1カ月半くらいの2匹の子猫を産んだのは、まだ10カ月程度の月齢の子でした。この母親の兄弟は、子猫のときに車にひかれたり、カラスに持っていかれたりしておりました。そして、その母親の母親もまた、やはり車にひかれました。この5月、6月に、私が友人たちと捕獲いたしました4匹の子猫のお母さんは、毎日毎日1日に何度も子猫が保護されている部屋の網戸に張りついて、泣き続けていました。このお母さんもお父さんも不妊手術を施されました。  さて、このやり方が猫にとって幸せなのかどうか、私には正直わかりません。しかし、飼い主のいない猫のために困っている方たち、そしてまたそんな猫たちを何とかしてあげたいと胸を痛める方たちが市内には大勢いらっしゃいます。7年連続全国住みよさナンバーワン、この称号にふさわしいまちづくりを目指し、どうぞ皆様にご賛同をお願い申し上げます。  そして、最後に声を大にして申し上げたい。犬や猫を捨てないでください。  以上です。 ○議長(藤代武雄) 次に、原案に反対者の発言を許します。    〔発言する人なし〕 ○議長(藤代武雄) 次に、原案に賛成者の発言を許します。    〔発言する人なし〕 ○議長(藤代武雄) ほかに討論はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) これで討論を終わります。  これから請願第30―1号を採決します。  採決は、表決システムにより行います。  出席ボタンを押してください。  この請願に対する建設経済常任委員会委員長の報告は採択すべきものです。  請願第30―1号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) ないものと認めます。  確定いたします。賛成全員です。  したがって、請願第30―1号については採択することに決定しました。  ここで休憩したいと思います。午後1時10分まで休憩いたします。    休憩  午後零時7分    再開  午後1時9分 ○議長(藤代武雄) 再開します。  休憩前に引き続き会議を開きます。                        〇 △報告第6号 ○議長(藤代武雄) 日程第17、報告第6号 専決処分の報告についてを議題とします。  本件について報告を求めます。  板倉市長。    〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 報告第6号についてご説明をいたします。  本報告は、平成30年3月1日、市道辺田前・荒野線を走行していた相手方車両が印西市荒野450番地先の坂道において、道路を横断する側溝から外れたグレーチングにより車両底部を損傷した事故の和解及び損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものでございます。  以上でございます。 ○議長(藤代武雄) これから質疑を行います。  質疑はありませんか。  16番、軍司俊紀議員。 ◆16番(軍司俊紀) ちょっと確認したいのですけれども、今回の議案で写真が、事故現場写真というのが添付されていると思うのですけれども、今回のこの案件というのは、添付されている場所、つまりこのグレーチングが外れたというのは、この丸印の場所だったのでしょうか、確認します。 ○議長(藤代武雄) 川嶋都市建設部長。 ◎都市建設部長(川嶋一郎) お答えいたします。  この丸のついている場所でございます。 ○議長(藤代武雄) 16番、軍司俊紀議員。 ◆16番(軍司俊紀) 現場をちょっと見に行ったら、一番右側の部分、つまり丸がついていない部分が新しいグレーチングになっていたのです。ここの今回当該場所というのが、丸印がついているところが今回のこの事故の原因だとすれば、これそもそもここ自体が見た感じは外れるようにも思えなかったのですけれども、どういう事象からこれが外れたというふうに市では考えていらっしゃるのか。これ坂道、当然これ流れに向かって、坂道ずっと下に下っていくところですけれども、通常の走行しているというのであれば、これ外れることはないのかなというふうに考えたのですけれども、その辺はどうなのですか。 ○議長(藤代武雄) 川嶋都市建設部長。 ◎都市建設部長(川嶋一郎) グレーチングぶたが外れていた原因としましては、横断側溝の下流側で、側溝内で枯れ葉等が詰まっていた箇所がございまして、坂道でもあったことから、水圧でグレーチングが押し上げられ、外れてしまったものと、このように考えております。  以上でございます。 ○議長(藤代武雄) 16番、軍司俊紀議員。 ◆16番(軍司俊紀) ということは、これ最後ですから、グレーチングが外れるぐらいまで枯れ葉がたまっていたということは、ここは全然清掃していなかったのか、そして今現在は金属の金具でとめられていると思うのですけれども、例えば市内のほかの場所においても、以前印旛中学校でも同じような話があったと思うのですけれども、ちゃんととめ金でとめるように、一遍にやれとはなかなか言いづらいところがありますけれども、順次順次そのような作業をやっていっているのか、その2点を確認します。 ○議長(藤代武雄) 川嶋都市建設部長。 ◎都市建設部長(川嶋一郎) 清掃につきましては、市のほうでも何度か実施している状況でございまして、このグレーチングを外して、地元のほうでもかなり清掃していただいているところでございます。  また、このグレーチングのとめ金ということでございますが、パトロールを実施していく中で、やっぱり異常箇所、ふぐあいとか、そういう箇所におきましてはそういう対応をしてまいりたいと、このように考えております。  以上でございます。 ○議長(藤代武雄) 1番、伊藤真一議員。 ◆1番(伊藤真一) 私からは1点お尋ねいたします。  私も確認したのですが、報告ではオイルパン等の損傷ということなのですが、私の知り合いの車屋に聞いたのですが、オイルパンだけだったら二、三万円ということだったのですが、その事故に遭った車の損傷範囲をちょっとお尋ねいたします。 ○議長(藤代武雄) 川嶋都市建設部長。 ◎都市建設部長(川嶋一郎) お答えいたします。  損傷箇所につきましては、オイルパンの交換、左フロントサスペンション、ロアアームの交換、左フロントサスペンションの分解調整、エアバッグの交換2カ所、左右フロントシートのアウタベルトの交換などでございます。 ○議長(藤代武雄) ほかに質疑はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) これで質疑を終わります。  以上で報告第6号を終わります。                        〇 △報告第7号 ○議長(藤代武雄) 日程第18、報告第7号 専決処分の報告についてを議題とします。  本案について報告を求めます。  板倉市長。    〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 報告第7号についてご説明をいたします。  本報告は、平成29年7月14日、印西市原山二丁目2番地地先の歩道において、相手方が歩道内のマンホールぶた周辺の舗装の段差につまずき、転倒し、両手及び胸部を負傷した事故の和解及び損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものでございます。  以上でございます。 ○議長(藤代武雄) これから質疑を行います。  質疑はありませんか。  19番、山田喜代子議員。 ◆19番(山田喜代子) それでは、何点か伺います。  この段差につまずいたということで、この段差はどのぐらいの段差であったのかが1点。それと、ご本人は両手及び胸部を負傷ということで、これ全治どのぐらいだったのかも、既に1年近くたっているので、今はお元気だと思いますけれども、その点について。それと、これ1年かかった理由、解決までの流れを伺いたいと思います。それと、このマンホールのふたそのものではなくて、舗装の段差ということで、こういう状況が市内でどのぐらいあるのかというのは把握されているのでしょうか。これうちの、私が住んでいる団地、マンホールの周辺全てきれいにして、それで全く段差をなくしている状況になっていますけれども、市内の状況を把握されていたら伺います。ほかにもこのような状況のところがあるのか、その点について伺います。 ○議長(藤代武雄) 川嶋都市建設部長。 ◎都市建設部長(川嶋一郎) お答えいたします。  段差ということでございますが、3センチ程度の段差でございます。全治ということでございますが、治療に要しましたのが約1カ月半程度でございます。流れでございますが、ちょっと時間がたっているということでございますが、今回の事故につきましては、相手方の既往症の治療もございまして、あと今回の当該事故の治療の関係もございまして、その判断が非常に難しかったというようなことで、治療費と、また千葉県後期高齢者医療広域連合のほうの医療費の算定に時間を要したというようなことで聞いております。また、段差の状況でございますけれども、月2回程度のパトロールをやって、今解消に努めているところでございまして、ちょっと現在どこに何カ所という状況は把握していない状況でございます。  以上でございます。 ○議長(藤代武雄) 19番、山田喜代子議員。 ◆19番(山田喜代子) 大体わかりました。  今最後に、月2回パトロールで改修に努めているとしていますけれども、大体市として、とにかく把握しないことには、なかなか改修につながりませんけれども、大体どのぐらいをめどに全市のその状況を改修するという考えでしょうか。もし計画みたいのがあればお伺いします。 ○議長(藤代武雄) 川嶋都市建設部長。 ◎都市建設部長(川嶋一郎) パトロールの状況なのですが、まず地区を決めて、職員2人体制でやっている状況でございますけれども、今後につきましては、この事故を受けまして、現在実施しておりますパトロールの回数をふやすなど、今後の再発防止に努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(藤代武雄) 12番、増田葉子議員。 ◆12番(増田葉子) 何点か伺います。  記憶に残る限りですけれども、車両の絡まないこうした和解案件というのは非常に珍しくて、2件目ぐらいかなというふうに記憶はしているのですけれども、保険のほうが、車両保険が絡みませんので、相手方からどのような訴えがあってこういう形になったのかというのをまずお聞きしたいのが1つと、それから段差が生じた原因、どういったことからマンホールが浮き出すというか、そういう形になっているのかということ。それからもう一点が、先ほど山田議員からのご質問で、職員さん、パトロールの回数をふやすというふうにご答弁があったのですけれども、基本的にこれ車道ではなくて歩道になりますので、どういう形でパトロールするかということを、やり方を変えなくてはなかなか把握とか発見できないのではないかなというふうに思うのですけれども、その点についていかがでしょうか。 ○議長(藤代武雄) 川嶋都市建設部長。 ◎都市建設部長(川嶋一郎) お答えいたします。  どのような訴えということでございますが、本人が窓口に来て、最初は土木管理課のほうに来て、段差につまずいて転んだというようなことでお話ありました。この段差ですけれども、マンホール、経年、長い間マンホールの脇から水を差したのか、ちょっとその辺の状況はわかりませんけれども、マンホールの周りがちょっとへこんでしまったという状況でございます。パトロールの件でございますけれども、これはやっぱり歩道ですので、歩いて、見て歩くしかない、あと皆さんの、市民の通報の力をいただくしかないかなと、このように考えております。 ○議長(藤代武雄) 9番、海老原作一議員。 ◆9番(海老原作一) 補修前の写真を見ると、写真の下側、マンホールの下側にこれ一度補修したという跡ではないのですか。このアスファルトの部分、色変わっているところがありますよね。これは、一度補修しているのですか。その点を伺います。 ○議長(藤代武雄) 川嶋都市建設部長。 ◎都市建設部長(川嶋一郎) お答えいたします。  この写真につきましては、もう通報いただいて、早急に現場のほうに舗装の補修材を補修したところでございます。状況でございます。それで、工事を発注しまして、施行前、施行後というような写真になっている状況です。 ○議長(藤代武雄) 9番、海老原作一議員。 ◆9番(海老原作一) そうしましたら、この応急措置をした後、この補修が完了するまでの期間というのはどのくらいの期間を要したのでしょうか。 ○議長(藤代武雄) 川嶋都市建設部長。 ◎都市建設部長(川嶋一郎) お答えいたします。  約1カ月程度ちょっとかかっております。 ○議長(藤代武雄) 9番、海老原作一議員。 ◆9番(海老原作一) 1カ月程度というのは、非常に長過ぎるのではないかと思うのですが、その辺について何の疑問も抱かなかったのでしょうか。けがをされた方がいたということは、早急に直す必要があるので、応急措置ではかなり不十分だと思うのです。その辺について、今後どんなふうに考えて補修を考えていくのか。一月は余りにも長過ぎると思うのですが、その点について伺います。 ○議長(藤代武雄) 川嶋都市建設部長。 ◎都市建設部長(川嶋一郎) 事故の対応でございますが、早急に対応してまいりたいと、このように考えております。 ○議長(藤代武雄) ほかに質疑はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) これで質疑を終わります。  以上で報告第7号を終わります。                        〇 △各常任委員会の閉会中の所管事務調査について ○議長(藤代武雄) 日程第19、各常任委員会の閉会中の所管事務調査についてを議題とします。  総務企画常任委員会、文教福祉常任委員会及び建設経済常任委員会の各委員長から、所管事務のうち、会議規則第111条の規定によって、お手元に配付しました所管事務の調査事項について、閉会中の調査の申し出があります。  お諮りします。総務企画常任委員会、文教福祉常任委員会及び建設経済常任委員会の各委員長からの申し出のとおり閉会中の所管事務調査とすることにご異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) 異議なしと認めます。  したがって、総務企画常任委員会、文教福祉常任委員会及び建設経済常任委員会の各委員長からの申し出のとおり閉会中の所管事務調査とすることに決定しました。                        〇 △議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査について ○議長(藤代武雄) 日程第20、議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査についてを議題とします。  議会運営委員会委員長から、所掌事務のうち、会議規則第111条の規定によって、お手元に配付しました所掌事務の調査事項について、閉会中の調査の申し出があります。  お諮りします。議会運営委員会委員長からの申し出のとおり閉会中の所掌事務調査とすることにご異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) 異議なしと認めます。  したがって、議会運営委員会委員長からの申し出のとおり閉会中の所掌事務調査とすることに決定しました。                        〇 △議員派遣の件について ○議長(藤代武雄) 日程第21、議員派遣の件についてを議題とします。  お諮りします。印西市議会会議規則第167条第1項の規定により、お手元に配付した資料1のとおり、平成30年7月5日、千葉市において開催される平成30年度市町村議会広報研究会に酢﨑義行議員、海老原作一議員、浅沼美弥子議員、玉木実議員、小川利彦議員、稲葉健議員、伊藤真一議員、以上7人の議員を派遣したいと思います。これにご異議ございませんか。    〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤代武雄) 異議なしと認めます。  したがって、お手元に配付した資料1のとおり議員を派遣することに決定しました。                        〇 △閉会の宣告 ○議長(藤代武雄) これで本日の日程は全部終了しました。  会議を閉じます。  平成30年第2回印西市議会定例会を閉会します。  お疲れさまでした。    閉会  午後1時28分...