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我孫子市議会 > 2018-09-03 >
平成30年  9月 定例会(第3回)-09月03日−01号

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  1. 我孫子市議会 2018-09-03
    平成30年  9月 定例会(第3回)-09月03日−01号


    取得元: 我孫子市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-17
    平成30年  9月 定例会(第3回) − 09月03日−01号 平成30年  9月 定例会(第3回) − 09月03日−01号 平成30年  9月 定例会(第3回)  平成30年9月招集      我孫子市議会定例会会議録(第1号)  平成30年9月3日(月) 現在議員24名で次のとおり       海津にいな君     野村貞夫君       澤田敦士君      高木宏樹君       戸田智恵子君     芹澤正子君       岩井 康君      西垣一郎君       甲斐俊光君      関 勝則君       久野晋作君      内田美恵子君       飯塚 誠君      日暮俊一君       椎名幸雄君      江原俊光君       木村得道君      豊島庸市君       佐々木豊治君     坂巻宗男君       早川 真君      印南 宏君       茅野 理君      松島 洋君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    △開会  平成30年9月3日(月)午後1時01分開会 ○議長(椎名幸雄君) ただいまから平成30年第3回我孫子市議会定例会を開会いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議事日程 議事日程(第1号)  平成30年9月3日(月)午後1時開議 日程第1.会期の件 日程第2.会議録署名議員指名 日程第3.議案第1号から議案第18号及び報告第1号から報告第3号      (市政一般報告及び提案理由の説明) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(椎名幸雄君) 直ちに本日の会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △黙祷 ○議長(椎名幸雄君) 平成30年7月豪雨により、広島県を初め、西日本で多数の死傷者や行方不明者が出るなど、甚大な被害が発生いたしました。犠牲になられた多くの方々に対し、慎んで哀悼の意を表し、黙祷を捧げたいと思いますので、御起立ください。  黙祷。      〔黙祷〕 ○議長(椎名幸雄君) 黙祷を終わります。御協力ありがとうございました。御着席ください。  なお、我孫子市議会議員団として、義援金30万円を、全国市議会議長会を通じ、被災地に送金いたしました。議員各位の御協力に感謝申し上げます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議長の報告 ○議長(椎名幸雄君) 日程に先立ち諸般の報告を申し上げます。  初めに、監査委員から現金出納検査の結果報告がありました。お手元に配付の印刷物により御了承願います。  次に、6月定例会において閉会中の継続調査を許可いたしました各常任委員会の行政視察につきましては、それぞれ調査を終了した旨の報告書が議長宛てに提出されましたので、御報告いたします。  以上をもちまして諸般の報告を終わります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △会期の件 ○議長(椎名幸雄君) 日程第1、会期の件を議題といたします。  お諮りいたします。今期定例会の会期は本日から9月27日までの25日間とすることに御異議ございませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(椎名幸雄君) 御異議ないものと認めます。よって会期は25日間と決定されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △会議録署名議員指名 ○議長(椎名幸雄君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。  会議規則第88条の規定により、               松島 洋議員               海津にいな議員 にお願いいたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議長の報告 ○議長(椎名幸雄君) 本日、市長から議案の送付があり、これを受理いたしましたので、御報告いたします。      (巻末資料に掲載) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第1号から議案第18号及び報告第1号から報告第3号(市政一般報告及び提案理由の説明) ○議長(椎名幸雄君) 日程第3、議案第1号から議案第18号及び報告第1号から報告第3号を一括議題といたします。  提案理由の説明を求めます。星野順一郎市長。      〔市長星野順一郎君登壇〕 ◎市長(星野順一郎君) 平成30年第3回市議会定例会の開会に当たり、市政に関する一般報告を行います。  初めに、事務処理誤りの報告です。  個人住民税の公的年金からの年金特別徴収において、事務処理が適切に行われなかったことにより、8月15日に支給された年金において、市民1,315人から計1,266万1,300円の過徴収が発生いたしました。  年金所得者に係る個人住民税は、原則、年金から特別徴収されますが、個人住民税の課税決定時期が6月であることから、4月と6月と8月については仮徴収を行うこととなっています。市では、6月の課税決定の結果、8月の仮徴収を実施すると納め過ぎてしまう方については、仮徴収を中止していますが、今回、中止に必要な依頼ファイルの送信漏れにより、過徴収が生じてしまいました。現在、早急に還付できるよう手続を進めています。  年金受給者の方々に御迷惑をおかけしましたことを深くおわび申し上げます。  今後、再び事務処理の誤りを起こさないよう、再発防止に向け、チェック体制の強化に努めてまいります。まことに申しわけございませんでした。  次に、市内の学校や公共施設等のブロック塀対応についてです。  ことし6月18日に発生した大阪府北部を震源とする地震により、小学校のブロック塀が崩れ、幼い命が失われるという痛ましい事態が発生いたしました。  このことを受け、市では、通学路上の塀等についても危険個所の点検を行うとともに、子どもたちへの安全指導を行いました。また、市内小中学校のブロック塀等について緊急点検を実施した結果、小学校11校、中学校4校の計15校で、建築基準法に適合していないものや老朽化等により改善を要する箇所が確認されましたので、8月29日までにブロック塀等の撤去工事を完了いたしました。  さらに、小中学校を除く公園施設を含めた公共施設のブロック塀等は、7月中旬までに点検調査を行った結果、5施設で12カ所のブロック塀等が建築基準法の不適合などにより改善が必要となりましたので、8月30日までに撤去工事を完了いたしました。  なお、ブロック塀等の所有者に対しては、パンフレットなどで注意喚起を行うとともに、改修等に活用できる住宅リフォーム補助制度や増改築等工事施工業者紹介制度をお知らせしています。  次は、平成30年7月豪雨への支援です。  7月の西日本を中心とする記録的な大雨によって、多くのとうとい生命や財産が失われ、甚大な被害が生じました。そして今もなお、多くの被災者が住居を失い、厳しい暑さが続く中、不自由な避難生活を余儀なくされています。  被災者の皆様方には、心からお見舞い申し上げるとともに、安心できる日常生活へ戻れますよう一日も早い復興を願っています。  市では、熊本地震の被災地に救援物資を提供する際に御協力いただいた福岡県嘉麻市社会福祉協議会から、土砂災害で発生した土砂を除去するための土のう袋が不足しているとの支援要請を受け、土のう袋1,000袋を支援物資として提供いたしました。  また、我孫子市社会福祉協議会と連携し、7月10日から市内31の公共施設に義援金募金箱を置くなど、広く市民の皆さんに募金を呼びかけています。  さらに、8月27日から当面の間、被災された方を支援するため、市営住宅5戸を無償で提供しています。今後も支援要請に基づいて、支援をしてまいります。  次は、防災体制の強化です。  市では、台風や豪雨など災害への体制強化に努めています。  ことしの3月、あびこハザードマップを全戸配布したほか、今年度は、熊本地震や関東・東北豪雨などの教訓を踏まえて地域防災計画の見直しを行っています。  また、毎年実施している総合防災訓練は、10月20日に布佐南小学校を会場として行います。この訓練は、大地震の発生を想定し、多くの防災関係機関や自主防災組織等が参加し、一体となって実施することで、災害時に迅速かつ的確に対応できる能力の向上と、広く市民の防災意識の啓発を図ることを目的としています。  今後も、地域住民を初めとした幅広い人たちの自主的な訓練参加の促進や防災意識の向上を図るための取り組みを行ってまいります。  消防団の装備の充実では、経年劣化が進んでいる消防団員の雨具を、今年度から2カ年計画で更新をしています。  また、救急体制の強化では、救命率向上につなげるため、市民が24時間いつでもAEDを使用できるよう、市内24時間営業のコンビニエンスストアへの設置を進めています。  御協力いただけるコンビニエンスストアと順次、協定を締結し、10月1日から当初予定していた32店舗全てにAEDを設置する予定です。  次は、災害時医療体制の強化です。  災害時の医療救護では、初動体制の充実・強化を図るため、市内8カ所の救護所に、備蓄医薬品等を順次配備しています。8月1日に、2カ所目となる我孫子聖仁会病院と「災害時の救護所責任者及び医薬品等の配備に関する協定書」を締結いたしました。現在、当協定に基づき、医薬品等の配備に向けた準備を進めています。  次は、放射能対策です。  平成29年度に要した放射能対策経費については、国や県の補助金等の対象とならない約2億4,761万円を、未払いとなっている平成28年度までの放射能対策経費約1億3,566万円と合わせ、8月28日に東京電力ホールディングスに対し賠償請求を行いました。  市では、内部被曝の状況を把握するためのホールボディカウンタ測定費用と甲状腺機能を評価する甲状腺検査費用の一部助成を行っています。8月20日現在、ホールボディカウンタ測定費用の助成件数は6件です。  今後も引き続き、放射性物質による健康への影響を心配する子どもたちや保護者等の健康不安の軽減を図ってまいります。  次は、新クリーンセンターの整備です。  新クリーンセンターの整備では、昨年度に実施した建設予定地の地歴調査において、土壌汚染のおそれがあるとの結果が示されたことから、土壌汚染対策法に基づき、6月に状況調査を実施しました。  第一種特定有害物質である揮発性有機化合物を対象とした土壌ガス調査では、12地点を調査し、1地点で基準超過の可能性があるとの分析結果が出ました。  また、第二種特定有害物質である重金属等を対象とした土壌調査では、101地点を調査し、10地点で基準値を超えるヒ素、鉛、フッ素が検出されたことから、詳細なボーリング調査を追加で実施する予定です。  また、新廃棄物処理施設を整備するに当たり、整備・運営事業者を選定するため、今年度から平成31年度にかけて、有識者を中心として組織する「新廃棄物処理施設整備運営事業者選定委員会」を設置し、第1回目を6月27日に開催しました。8月24日の第2回目では、実施方針と要求水準書の案、新廃棄物処理施設整備運営事業者の選定方法について審議いただきました。  次は、手賀沼花火大会です。  8月4日に開催された手賀沼花火大会は、天候にも恵まれ市内外より多くの方々が訪れ、大盛況でした。  大会終了後、我孫子駅の混雑緩和のため入場規制が行われましたが、大きな混乱もなく無事終了することができました。  花火大会の開催に向けた募金活動では、市民の皆様方から温かい御支援をいただき、総額208万6,558円が集まりました。この場をおかりして御礼を申し上げます。ありがとうございました。  また、昨年に引き続き、ふるさと納税寄附金の増加と手賀沼花火大会のPRを図るため、3万円以上の寄附をいただいた市外在住の方を手賀沼花火大会の観覧席に招待いたしました。  昨年から10組追加し、先着20組40名様限定で7月1日から募集をしたところ、大変御好評をいただき、7月10日に定員に達したため、募集締め切りとなりました。今後も、こうした取り組みを積極的に進め、ふるさと納税寄附金の増加につなげてまいります。  次は、ジャパンバードフェスティバルです。  ことしで18回目を迎えるジャパンバードフェスティバルは、11月3日と4日に開催されます。  当日は、各会場で野鳥や自然環境に関する調査研究等の展示や発表、バードカービングなどの作品展示が行われるほか、毎年人気の手賀沼湖畔や船上からのバードウオッチング、手賀沼公園での鳥のたこ揚げ体験なども行われます。  なお、毎年1,000点を超える応募がある「全日本鳥フォトコンテスト」作品展と講演会、鳥に関する学術的な話が聞ける「鳥学講座」はアビスタで開催します。小中高校の児童・生徒が研究の成果を発表する「環境学会」は、ことしは水の館で開催する予定です。  海外からは、毎年参加しています台湾やモンゴルを初め、インド、フィリピンなど、数カ国から出展の意向が示されています。昨年、ハワイでしか見られない固有の種の紹介がすばらしかったという評価で、ハワイがバン賞を受賞しました。今年も、日本では見られない鳥やその国独自の文化など、来場者の目を引く展示が期待されます。  10月14日には、プレイベントとして「もうすぐJBF 我孫子駅前バードコンサート」がアビシルベ前の広場で開催されます。我孫子鳥の大使♪鳥くんプロデュースのライブや我孫子市ふるさと産品を手がける商店にも御出店いただきます。さらに、市内の小学生に描いてもらった鳥のポスターを商店やあびバスに掲示することで、開催日に向けて機運を高めていきます。  リニューアルして2年目を迎えた水の館のさらなる活用を図るため、新たな講演会や体験会を実施します。ことしも7会場で、1人でも多くの方に手賀沼のほとりで楽しみながら自然環境の大切さについて感じてもらえるジャパンバードフェスティバルにしてまいります。  次は、市民との協働です。  今月22日と23日に、「市民のチカラまつり」をけやきプラザで開催します。  ことしは、「0歳から100歳…我孫子が大きな家族になる」をテーマとして、さまざまなCMソングでおなじみのミネハハさんによる「いのちの始まりコンサート」、我孫子高校演劇部の脚本により、我孫子中学校演劇部が演じる劇を見て、子どもたちが日々幸せに暮らすためにどうすればよいかを考える「子ども座談会」を実施するほか、市民活動団体のふだんの活動を体験できるブース展示など、総勢82の団体や企業、学校が参加する予定です。
     このイベントを通じて、多くの世代が交流し、今まで市民活動や地域での活動に参加していなかった方も地域に関心を持ち、気軽に参加できるきっかけづくりの場となることを願っています。  次は、若い世代の定住化と少子化対策です。  今月1日に「あびこで子育て ママへのごほうびフェスタ2018」を、イトーヨーカドー我孫子南口店とけやきプラザ前の広場で開催しました。  このイベントは、核家族化が進む中、日ごろ、育児を頑張っているママにほっと一息つけるリフレッシュの時間をプレゼントしたいという思いから、我孫子市と株式会社イトーヨーカ堂との共催により誕生いたしました。子育て支援に共感するさまざまな協賛企業や市内の高校、大学、我孫子市子育てサポーターや子育てサークルの協力を得て、全国でも珍しい産・学・官・民の4者連携という形で実施をしています。  ことしは、「enjoyパパ応援プロジェクト」と「子育て交流フリーマーケット」事業ともコラボし、NHKの「わくわくさん」でおなじみの久保田雅人さんによる工作ショーや駆けっこ教室のほか、パトカーや消防車の体験乗車などで規模を拡大して実施することができました。  今年度から、新制度となった若い世代の住宅取得支援の申請受付を6月から開始し、8月20日現在で57件の申請がありました。このうち子どもを持つ世帯は47件、市外からの転入世帯は26件でした。また、住宅リフォーム支援の申請件数は、8月20日現在で87件となり、このうち子育て世帯は15件でした。  なお、中古住宅を購入し、リフォームした件数は4件となっており、空き家対策にもつながる事業となっています。  さらに、魅力ある制度とするため、住宅リフォーム支援と住宅ローンフラット35をあわせて活用し、要件が整った場合には、フラット35の当初5年間の借入金利を0.25%引き下げる制度「[フラット35]子育て支援型・地域活性化型及び我孫子市住宅リフォーム補助事業に係る相互協力に関する協定」を7月31日に住宅金融支援機構と締結しました。8月1日より適用を開始し、ホームページや広報などで周知をしています。  少子化対策の一環として行っている産後ケア事業では、平成29年度実績として、産後ショートステイ47人、産後デイケア32人、ママヘルプサービス38人の利用がありました。また、今年度は、8月20日現在で産後ショートステイ10人、産後デイケア8人、ママヘルプサービス12人の利用があり、出産後の不安解消につながっています。  さらに、平成29年度からスタートしたメンタルチェックを含めた産婦健康診査では、平成30年3月末現在で、延べ1,044件の受診がありました。また、今年度は、8月20日現在で279件の受診がありました。引き続き、出産後の不安解消に向けて、妊娠期から子育て期への切れ目のない支援に努めてまいります。  次は、子どもの居場所づくりです。  今月1日に、市内13校目となるあびっ子クラブを布佐小学校で開設いたしました。これにより、市内全小学校へのあびっ子クラブ設置が完了しました。  8月20日現在の登録児童数は、全児童数の47%となる97名であり、サポーターには7名の方が登録いただいています。  今後は、学校や学童保育室と連携しながら、地域に根差した運営を推進してまいります。  次は、子どもの学習支援です。  子どもの学習を支援するための教室は、ふさ子ども学習室が運営する「ふさの風教室」が6月28日に、「ふさ南近隣教室」が6月29日に開設し、市が運営する教室2カ所を含めて全部で11カ所となりました。参加者、学習支援員ともに増加しており、8月20日現在で利用者は99人、学習支援員は92人となっており、子どもたちは、毎日意欲を持って学習に取り組んでいます。  今後も、関係部署や市民団体と連携しながら事業を充実させていきます。  次は、魅力ある教育の推進です。  日本サッカー協会が、子どもの心の教育に貢献することを目的に取り組んでいる「JFAこころのプロジェクト 夢の教室」を、市内小中学校で行います。  今月18日と19日に第四小学校、20日に第一小学校、12月14日と17日に湖北中学校で実施をします。  この事業は、キャリア教育の一環としての教育的意義も大きく、より多くの児童・生徒に「将来への夢をもち、努力していくことの大切さ」や「仲間と協力することの大切さ」などを学んでほしいと考えています。  次は、平和事業です。  平和事業では、戦争や原爆の悲惨さ、平和の大切さを次の世代に伝えていくことに主眼をおいて、多くの若い人たちも参加して実施をしています。  このうち中学生の派遣事業では、8月5日から7日まで、中学校6校から12名を広島に派遣し、平和記念式典に参列したほか、平和記念資料館や平和記念公園にある慰霊碑や被爆遺跡などを見学しました。また、新たな試みとして、平和記念公園などに来場している方々へのインタビューも行いました。  さらに、市内13小学校の6年生を対象とした歴代の派遣中学生によるリレー講座は、6月23日に第一小学校と第三小学校で実施しました。当日は、昨年度の派遣中学生3名を含む11名が参加し、派遣先の違う経験者がペアを組むほか、講義の内容も各自が工夫を凝らして行いました。残りの11校でも今月から順次実施をしていきます。  このように、若い人たちが広島と長崎への派遣で、体験したことや被爆者の思いをみずからの言葉によって次の世代に伝える取り組みを、今後も積極的に支援をしてまいります。  次は、旧井上家住宅の保存と活用です。  平成28年度から実施してきた二番土蔵保存整備工事が、7月末で完了しました。  伝統工法であるしっくい壁仕上げを施し、できるだけ元の姿に戻すように努めました。工事中は年1回、工事現場見学会を実施し、平成29年度には参加者による土壁塗り体験を行うなど、文化財建造物を保存する意義を知っていただくよい機会となりました。  今後は、保存整備工事の作業経過をたどった写真パネル展のほか、施設の特性を生かした伝統文化の体験や土間での読み聞かせなど、さまざまなイベントを開催し、旧井上家住宅のPRに努めてまいります。  次は、我孫子新田エリアの活用です。  農産物直売所アンテナショップ跡地の活用では、サウンディング型市場調査として、6月下旬に事業者との“対話”を行いました。“対話”には12者の参加があり、事業提案や事業方式、市場性などについてさまざまな御意見、御提案をいただきました。この概要については、8月28日からホームページで公表しています。  今後は、跡地の実勢価格を把握するための不動産鑑定を実施するほか、有識者を中心とした選考委員会を設置し、公募に向けた選考基準などについて検討を進めていきます。  なお、関連費用は今議会の補正に計上しています。  次は、起業・創業の支援です。  ことしも、起業・創業を志す方を対象に「我孫子市創業支援事業計画」に位置づけているNPO法人との共催事業「2018実践創業塾」を実施しました。  「本格起業コース」は6月24日から8月19日の間に5回開催し、起業・創業に意欲のある12名の方が参加しました。グループワークを通じた法人設立の手続や資金計画の立て方、創業につなげていくための専門家による講義など、起業・創業の実現につながる、より実践的な知識の習得を支援できたと考えています。  さらに、今月8日に「起業個別相談会」、10月27日に“起業の夢をかなえませんか!”をテーマとした「女性支援フォーラム」、11月10日には「ビジネス交流会」を開催するなど、引き続き、起業を考えている方や創業後間もない方への支援を行っていきます。  次は、公共施設への低炭素設備の導入です。  老朽化により更新時期にある照明と空調設備を有している19施設について、8月7日に賃貸借契約をリース会社と締結をし、現在、更新工事を進めています。  まずは、各地域にある近隣センターから着手し、来年1月末には全ての施設の工事を完了する予定です。施設ごとの工事期間につきましては、ホームページで、順次お知らせをしてまいります。利用者の皆様方には御不便をおかけいたしますが、御理解と御協力をお願い申し上げます。  次は、下新木踏切道の改良です。  下新木踏切本体の拡幅整備に必要な道路西側部分の改良工事は、今月中旬の着工に向けて準備を進めています。  また、未取得な拡幅用地の早期取得に向け、引き続き、権利者との交渉を進めていきます。  次は、駅施設の利便性向上です。  これまでも多くの市民の皆さん方から設置の要望をいただいていました我孫子駅構内へのエレベーター整備に向け、6月20日に「我孫子駅ホームエレベーター整備に伴う基本設計協定書」をJR東日本と締結いたしました。  現在、JR東日本において構内エレベーターの整備方法の検討を行っています。市としても、皆様が利用しやすいものとなるよう、協議を進めていきたいと考えています。  また、湖北駅では、我孫子方面に1.5車両分となる約35メートルのホーム屋根の増設工事を進めています。駅利用者の皆様方には御迷惑をおかけいたしますが、御理解と御協力をお願い申し上げます。  次は、柏版図柄入りナンバープレートの導入です。  柏ナンバーの図柄として提案した「地域を彩る手賀沼」が、国土交通省において決定されました。  今後は、国土交通省において諸準備が進められますので、申請方法や手数料など詳細が決定しましたらホームページ等でお知らせをしてまいります。  また、多くの皆様に取りつけていただけるよう、柏版図柄入りナンバープレートを描いたうちわをあびこカッパまつりで配布いたしました。引き続き、10月の交付開始に向けてPRを行ってまいります。  なお、市の公用車にも、車両買いかえなどを機に、順次、導入をしてまいります。  次は、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた取り組みです。  オリンピック聖火リレーのルートについて、7月12日に東京2020組織委員会から出発地と出発日、各都道府県を回る日程が発表されました。千葉県は、神奈川県から聖火を受け、2020年7月2日から4日までの3日間、県内をめぐった後、茨城県へと聖火を渡すことになります。  県内のルートは、千葉県の実行委員会が年内を目途に選定し、組織委員会に報告することとなっており、来年には全国のルート案が公表される見通しです。  東葛飾地域の6市長は共同で、平成26年6月に国やオリンピック組織委員会に要望して以降、毎年、千葉県に対し要望活動を続けています。ことし5月24日には、改めて6市長が千葉県知事を訪問し、直接、要望書を手渡すとともに、意見交換を行いました。その際には、震災からの復興を世界にアピールするため、「聖火リレーは東葛飾地域の全ての自治体を通るルートとすること」「ルート選定とランナーの人選に当たっては東葛飾地域の6市と十分に調整を行うこと」を申し入れました。  また、オリンピック・パラリンピックやスポーツ大会などの運営を支えるスポーツボランティアを育成することを目的に、川村学園女子大学との共催により、今月29日にスポーツボランティア養成講座を開講します。  ことしは、より多くの方に御参加いただけるよう、受講料を無料とし、今月1日から受講者を募集しています。  さらに、10月6日に開催するチャレンジスポーツフェスタでは、地元千葉県のチーム「千葉パイレーツ」の選手を招き、パラリンピック種目であるシッティングバレーボールのデモンストレーションや体験会を行います。  今後も、オリンピック・パラリンピックに向けて機運を高めてまいります。  最後は、行政改革の推進です。  今年度の我孫子版事業仕分けは、おおむね過去5年間に採択された政策事業のうち、7月24日に行政改革推進委員会で選定した空き店舗活用補助事業など4事業を対象に、今月23日にアビスタで実施をします。  提案型公共サービス民営化制度では、7月2日から今月21日まで提案を募集しています。  なお、昨年度の議会において指摘を受け、ホームページに掲載している事務事業リストの備考欄には、新規事業とわかるよう表示をしました。また、さらなる見直しを実施していきます。  以上で、市政一般報告を終わりますが、各事業の推進に一層の努力をしてまいりますので、議員各位におかれましても御理解と御協力をお願い申し上げます。  引き続き、提案理由の説明をいたします。  議案第1号は、地方税法の改正に伴い、使用料の階層区分を決定するための市町村民税所得割の額の算定に係る規定を改めるとともに、条文を整備するため、我孫子市障害者福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正するものです。  議案第2号は、介護保険法施行規則等の一部を改正する等の省令の施行に伴い、指定地域密着型サービス事業の指定に係る申請者の要件を改めるとともに、条文を整理するため、我孫子市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例及び我孫子市指定地域密着型介護老人福祉施設の入所定員及び指定地域密着型サービス事業者等の指定に関する基準を定める条例の一部を改正するものです。  議案第3号は、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令の施行に伴い、代替保育の提供を保育園等以外の保育を提供する事業者から確保できるようにするとともに、居宅で保育が行われている家庭的保育事業における食事の提供に関し、連携施設等以外の一定の条件を満たす事業者からの搬入を可能とすること及び条文を整備するため、我孫子市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正するものです。  議案第4号は、建築基準法の改正に伴い、建築物の敷地と道路との関係の建築認定申請の手数料を新設するとともに、条文を整備するため、我孫子市手数料条例の一部を改正するものです。  議案第5号は、防火対象物の利用者の安全性判断に資するため、消防用設備等に法令違反がある場合に違反内容等を公表する制度を新設するため、我孫子市火災予防条例の一部を改正するものです。  議案第6号は、天王台6丁目地区雨水幹線整備工事の請負契約を締結するものです。  議案第7号は、開発行為により市に帰属した道路について、交通の利便性の向上及び安全性の確保を図るために、新たに市道路線を認定するものです。  次に、補正予算について申し上げます。  議案第8号は、平成30年度我孫子市一般会計補正予算(第2号)を定めるものです。  今回の補正は、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ7億6,200万円を追加し、予算総額を390億1,900万円とするものです。  歳入は、地方特例交付金、地方交付税、県支出金、寄附金、繰越金、市債などを増額し、繰入金の減額を行うものです。  歳出の主なものは、財政管理事務運営費、財政調整基金への積立金、手賀沼親水広場施設改修事業、小学校施設維持管理費などを増額するものです。また、それぞれの款で4月の人事異動などに伴う人件費の増額及び減額を行っています。  議案第9号は、平成30年度我孫子市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を定めるものです。  今回の補正は、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ5億981万2,000円を追加し、予算総額を133億281万2,000円とするものです。  歳入は、繰越金などを増額し、繰入金の減額を行うものです。  歳出では、基金積立金、償還金、繰出金、予備費などを増額し、一般被保険者医療給付費納付金、一般被保険者後期高齢者支援納付金などの減額を行うものです。  議案第10号は、平成30年度我孫子市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を定めるものです。  今回の補正は、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ1億603万8,000円を追加し、予算総額を34億6,903万8,000円とするものです。  歳入は、繰越金を増額し、繰入金、市債の減額を行うものです。  歳出では、消費税及び地方消費税、予備費を増額し、一般職人件費の減額を行うものです。  議案第11号は、平成30年度我孫子市介護保険特別会計補正予算(第1号)を定めるものです。  今回の補正は、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ3億5,137万9,000円を追加し、予算総額を102億6,337万9,000円とするものです。  歳入は、国庫支出金、支払基金交付金、県支出金、繰越金を増額し、職員給与費等、一般会計繰入金の減額を行うものです。  歳出では、基金積立金、償還金、一般会計繰出金などを増額し、一般職人件費の減額を行うものです。  議案第12号は、平成30年度我孫子市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を定めるものです。  今回の補正は、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ3,797万4,000円を追加し、予算総額を19億9,497万4,000円とするものです。  歳入は、繰越金の増額などを行い、歳出では、予備費の増額などを行うものです。  議案第13号から議案第17号までは、平成29年度一般会計、各特別会計の歳入歳出決算を、地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の意見をつけて議会の認定に付するものです。  議案第18号は、地方公営企業法第32条第2項の規定により、平成29年度我孫子市水道事業会計決算に伴う剰余金を剰余金処分計算書のとおり処分し、あわせて同法第30条第4項の規定により、平成29年度我孫子市水道事業会計歳入歳出決算を監査委員の意見をつけて議会の認定に付するものです。  報告第1号は、我孫子市一般会計の平成28年度から平成29年度までの継続費に係る継続年度が終了したので、地方自治法施行令第145条第2項の規定により報告するものです。  報告第2号は、平成29年度我孫子市財政健全化判断比率及び公営企業の資金不足比率について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により報告するものです。  報告第3号は、損害賠償の額の決定について専決処分したので、地方自治法第180条第2項の規定により報告するものです。  以上で、提案理由の説明を終わります。
     十分な御審議の上に、御可決いただきますようお願いを申し上げます。 ○議長(椎名幸雄君) 以上で、提案理由の説明は終わりました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △休会の件 ○議長(椎名幸雄君) あすから9日までは議案自宅審査のため休会いたします。来る9月10日は午前10時から会議を開きます。本日はこれをもって散会いたします。      午後1時45分散会 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △本日の会議に付した事件 1.会期の件 1.会議録署名議員指名 1.議案第1号から議案第18号及び報告第1号から報告第3号   (市政一般報告及び提案理由の説明) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出席議員  議長   椎名幸雄君  副議長  江原俊光君  議員   海津にいな君       野村貞夫君       澤田敦士君        高木宏樹君       戸田智恵子君       芹澤正子君       岩井 康君        西垣一郎君       甲斐俊光君        関 勝則君       久野晋作君        内田美恵子君       飯塚 誠君        日暮俊一君       木村得道君        豊島庸市君       佐々木豊治君       坂巻宗男君       早川 真君        印南 宏君       茅野 理君        松島 洋君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 欠席議員       なし −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出席事務局職員       事務局長            増田謙二       次長              倉田修一       次長補佐            海老原 正 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出席説明員       市長              星野順一郎君       副市長             青木 章君       教育長             倉部俊治君       水道局長            長塚九二夫君       総務部長            廣瀬英男君       (併)選挙管理委員会事務局長       企画財政部長          渡辺健成君       市民生活部長          柏木幸昌君       健康福祉部長          松谷浩光君       子ども部長           森 和枝君       環境経済部長          増田浩四郎君       (併)農業委員会事務局長       建設部長            古谷 靖君       都市部長            伊藤英昭君       消防長             寺田美登志君       監査委員事務局長        染谷明宏君       教育総務部長          丸 智彦君       生涯学習部長          木下登志子君...