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平成27年  9月 決算審査特別委員会-09月17日−02号

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    平成27年  9月 決算審査特別委員会-09月17日−02号


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    平成27年  9月 決算審査特別委員会 − 09月17日−02号 平成27年  9月 決算審査特別委員会 − 09月17日−02号 平成27年  9月 決算審査特別委員会         我孫子市議会 決算審査特別委員会会議録 1 招集日時     平成27年9月17日(木) 午前10時開議 2 招集場所     議事堂第1委員会室 3 出席委員等    椎名幸雄君     江原俊光君            西垣一郎君     早川 真君            田中良兼君     岩井 康君 4 欠席委員     なし 5 出席事務局職員  主任  栗原卓哉 6 出席説明員 市長          (星野順一郎君) つくし野保育園長    (小川富実子君) 副市長         (青木 章君)  子ども相談課長兼子ども虐待防止対策室長                                 (増田正夫君) 教育長         (倉部俊治君)  子ども相談課主幹兼子ども虐待防止                     対策室長補佐      (三澤直洋君) 総務部長併任選挙管理委員会事務局長   手賀沼課長       (鷹屋 肇君)             (日暮 等君) 企画財政部長      (芹澤一夫君)  手賀沼課主幹兼放射能対策室長
                                    (鈴木順一君) 市民生活部長      (枝村 潤君)  クリーンセンター課長  (増田浩四郎君) 健康福祉部長      (長塚九二夫君) 商業観光課長      (染谷明宏君) 子ども部長       (磯辺久男君)  道路課主幹       (南川秀一君) 経済環境部長併任農業委員会事務局長   交通課長        (田村広文君)             (海老原美宣君) 環境経済部参与     (宮田幸雄君)  交通課主幹       (菅井正博君) 建設部長        (大谷 正君)  治水課主幹       (増田 崇君) 都市部長        (渡辺昌則君)  都市計画課主幹兼景観推進室長                                 (森 晋野君) 監査委員事務局長    (大塚隆雄君)  建築住宅課長      (伊藤英昭君) 教育総務部長      (湯下廣一君)  建築住宅課主幹     (関根 豊君) 会計管理者兼会計課長兼参事       公園緑地課長      (成嶋文夫君)             (宇田川 勝君) 総務部次長兼総務課長  (川村 豊君)  地域整備課長      (宮本 一君) 総務部参事兼秘書広報課長(松谷浩光君)  地域整備課主幹     (大里芳久君) 企画財政部次長兼企画課長兼成田線沿線  布佐東部地区復興対策室長(白坂正基君) 活性化推進室長     (大畑照幸君) 企画財政部参事兼財政課長(渡辺健成君)  監査委員事務局次長   (岩瀬雅史君) 企画財政部参事兼収税課長(立澤幸雄君)  農業委員会事務局次長  (木村孝夫君) 市民生活部次長兼市民活動支援課長    文化・スポーツ課主幹  (小林由紀夫君)             (四家秀隆君) 健康福祉部次長兼社会福祉課長      総務課長補佐      (須賀隆光君)             (渡辺唯男君) 子ども部次長兼保育課長 (山崎久江君)  総務課長補佐      (桜井 実君) 環境経済部参事兼企業立地推進課長    課税課長補佐      (小林 裕君)             (杉山敦彦君) 環境経済部次長兼農政課長(徳本博文君)  収税課長補佐      (関口浩紀君) 建設部次長兼道路課長  (星野幸夫君)  市民課長補佐      (丸山恵子君) 建設部参事兼治水課長  (嵯峨弘喜君)  市民課長補佐      (安本正道君) 都市部参事兼都市計画課長(吉成正明君)  市民活動支援課長補佐  (山本康樹君) 都市部次長兼宅地課長  (川俣 清君)  社会福祉課長補佐    (山田健治君) 総務部副参事兼契約検査室長       社会福祉課長補佐    (小島武史君)             (佐藤典幸君) 総務課主幹       (倉田修一君)  健康づくり支援課長補佐 (谷次義雄君) 文書情報管理課長兼政策法務室長     健康づくり支援課長補佐 (根本久美子君)             (増田謙二君) 文書情報管理課主幹併任選挙管理委員会  障害福祉支援課長補佐兼障害者福祉 事務局次長       (隈 正章君)  センター所長      (金子隆之君) 文書情報管理課主幹兼情報管理室長    障害福祉支援課長補佐  (菊地 統君)             (山元真二郎君) 総務部副参事      (丸山忠勝君)  障害福祉支援課長補佐  (小池 斉君) 総務部副参事兼広報室長兼男女共同参画  高齢者支援課長補佐兼介護保険室長 室長          (斉藤誠治君)              (中光啓子君) 総務部副参事兼あびこの魅力発信室長   高齢者支援課長補佐   (海老原郁夫君)             (深田和彦君) 施設管理課長      (古谷 靖君)  保育課長補佐      (小山富美江君) 企画課主幹       (木下登志子君) 保育課長補佐     (稲野辺紀代子君) 財政課主幹       (小林 修君)  保育課長補佐      (小池博幸君) 課税課長        (金子 晃君)  つくし野保育園副園長  (大野木浩美君) 収税課主幹兼債権回収室長(渡辺毅四郎君) つくし野保育園副園長  (落合幸恵君) 市民課長        (磯岡由美君)  子ども相談課長補佐兼こども発達センター                     所長          (廣瀬徳明君) 市民安全課長      (柏木幸昌君)  手賀沼課長補佐     (津川 智君) 市民安全課主幹     (岡本伸一君)  クリーンセンター課長補佐兼新廃棄物                     処理施設建設準備室長  (伊藤 治君) 健康づくり支援課長   (飯田秀勝君)  商業観光課長補佐    (山崎啓子君) 障害福祉支援課長    (大瀧小夜子君) 農政課長補佐      (中場志保君) 健康福祉部副参事兼障害者就労支援    農政課長補佐      (大井一郎君) センター長兼施設長兼あらき園長             (大野達也君) 障害福祉支援課主幹   (小笠原雅夫君) 交通課長補佐     (大野木多磨喜君) 高齢者支援課長     (森 和枝君)  治水課長補佐      (箕川正臣君) 高齢者支援課主幹兼高齢者なんでも相談  治水課長補佐      (古谷澄男君) 室長          (丸山正晃君) 国保年金課長      (山田和夫君)  治水課長補佐      (井戸 俊君) 国保年金課主幹     (石田健二君)  公園緑地課長補佐    (高橋吉一君) 国保年金課主幹     (磯岡光夫君)  公園緑地課長補佐    (篠崎啓一君) 子ども支援課長     (長谷川敬一君) 地域整備課長補佐    (加藤恒寿君) 子ども支援課主幹    (廣瀬英男君)  宅地課長補佐      (中場 聡君) 保育課主幹       (星 範之君)  会計課長補佐      (吉原正之君) 寿保育園長       (東江涼子君)  会計課長補佐      (林 園子君) 湖北台保育園長     (松原菊子君)  選挙管理委員会事務局次長補佐                                 (中野信夫君) 東あびこ保育園長    (谷田貝澄子君) 農業委員会事務局次長補佐(落合 敦君) 根戸保育園長      (石川みつ子君) 7 会議に付した事件 第3回定例会付託案件 8.会議の経過  平成27年9月17日(木)午前10時01分開議 ○委員長(椎名幸雄君) ただいまから決算審査特別委員会を開会いたします。  これより平成26年度決算案件について審査を行います。  審査に入る前に市長から一言御挨拶をお願いいたします。 ◎市長(星野順一郎君) 貴重なお時間をちょうだいしてありがとうございます。  本特別委員会で御審議いただく前に一言御挨拶をさせていただきます。  平成26年度我孫子市一般会計歳入歳出決算の議案を初め4つの特別会計、水道事業会計の決算案件につきまして本日から2日間御審議をよろしくお願い申し上げます。  平成26年度につきましては、平成25年度に引き続き震災からの復興と放射能対策を確実に進めるとともに、水害対策や公共施設の耐震化など災害に強いまちづくりを進めてまいりました。また、若い世代の定住化、魅力ある観光づくり、防災・防犯・消防救急体制の充実、安心して子どもを産み育てられる環境づくり、交通や生活の利便性の向上、誰もが自立して安心に暮らせる環境づくりなどにも積極的に取り組んでまいりました。こうした事業を着実に進めるために、限られた予算を効率的かつ効果的に執行してまいりましたが、これらの事業が所期の効果を上げているか、収支は適法であったか等々を本特別委員会で御審議をいただきます。  私は御審議いただく場に出席させていただきますのは最終日の総括審議の際となりますが、それまでの間、副市長を初め担当職員より説明をさせていただきます。総括審議に入るまでの審議内容につきましては、副市長や担当職員から逐次報告を受けてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○委員長(椎名幸雄君) 暫時休憩します。      午前10時03分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午前10時03分開議 ○委員長(椎名幸雄君) 再開いたします。  委員長より申し上げます。  当委員会に付託されました決算案件につきましては、1年間の行政実績であり、予算に基づいて収支を整理した決算の審査であります。収支命令等に符合しているか、計算に誤りはないか、収支は適法か、事業が所期の効果を上げたか、不適当な事項はないか等、金額や事業の実績、効果について審査するものであり、市政に対する質問などは原則としてできませんので、あらかじめ御了承ください。さらに、委員会運営を円滑に進めるため、質疑は一問一答で、決算書及び資料のページを発言してからお願いいたします。  直ちに議事に入ります。  議案第15号、平成26年度我孫子市一般会計歳入歳出決算の認定について、初めに歳入について審査いたします。  当局の説明を求めます。      (この後、企画財政部長より説明された) ○委員長(椎名幸雄君) 以上で説明は終わりました。
     これより歳入について質疑を許します。 ◆委員(江原俊光君) 決算説明書は3ページになります。決算書のほうは18ページの市税のほうでちょっとお伺いいたします。  これは予算のときも質問をさせていただきましたけれども、市民税、固定資産税、軽自動車税、都市計画税という形の中の当初予算の見積もりの中では、市民税、あと都市計画税がプラスになっていました。今回の決算のほうで固定資産税と軽自動車税がマイナスという形になっております。ここのところの内容をちょっとお聞かせください。 ◎収税課長(立澤幸雄君) 個人市民税につきましては、納税義務者数の減少ということで見込んでおりましたけれども、平成25年度に増額補正をしていたこともございまして、平成26年度は対前年度については実はプラスという形で計上させていただきました。  それから固定資産税につきましては、先ほど部長のほうからも御説明ありましたけれども、電力中央研究所等の増収が見込まれておりましたので、対前年度比では増という形で予算を設定をさせていただきました。  それから、軽自動車税につきまして、四輪の軽自動車税の税率が上がりましたので、その分を見込んで増というふうに想定をさせていただきました。 ◆委員(江原俊光君) 予算のときの説明の中では、固定資産税等は名戸ヶ谷病院ができたことにより固定資産税が上がるというような説明があって、こういう形で増ができるという形でありました。  その結果、今回は逆に当初予算から比べると収入額のほうで逆にマイナスになっているという形なんですけれども、そういう形の中で予算の見積もりのときに説明をしていただいたものがきちんと入ってきているのかどうかというところもあると思うんですけれども、実際的には市民税は1%減という形になっておりますので、そこのところの見込みというんですかね、そういうところの、そのときの質問では精査したという形できちんとやったので間違いありませんという形で答弁はいただいたんですけれども、こういう形でこれは見積もりですからしようがないんですけれども、そういう形の中でやっぱりきちんと予測等もあるんですけれども、ある程度数字的にはプラマイもちょっとはしようがないにしても、余り大きな減というのはいかがなものかと思うんですが、そこのところをもう一度お答えください。 ◎課税課長(金子晃君) まず固定資産税につきまして、名戸ヶ谷病院の件につきましては、緊急医療をやっている病院だということで非課税になるか課税、それともそれは外れて、開設の時期によるんですけれども、平成26年度が課税になるかちょっと微妙なところがありました。予算的には非課税、課税しないということで予算は計上しておりました。  それと、先ほど部長から言いました電力中央研究所の件につきましては、固定資産税のうち土地・家屋償却あるんですけれども、土地につきましては土地台帳がございますので非課税コードを外せば大体どのぐらいの税収アップになるかというのはわかるんですけれども、家屋償却につきましては調査していなかったものですから、果たしてどのぐらいの課税標準になるかというのがちょっとわからなかったというところがあります。  それと市税につきましては、今、収税課長のほうから言いましたように、納税義務者の減というのは見込んでおるんですが、実際どれだけ減るかというのを予算編成時の直近の数字をもとにしていますので、どうしても若干のずれは出てしまうということになります。  委員御指摘のように、なるべく正確な数字を把握できるように今後努力していきたいと思います。よろしくお願いします。 ◆委員(江原俊光君) ありがとうございます。  当初の予算のときも、やっぱり見積もりがかなり軽自動車で言えば百二、三十%増とか、そういう形であって、逆に心配をしてこれで大丈夫なのかという質問をさせていただきました。そういう形の中で、逆に厳しいあれじゃないですけれども、これは市税ですから、このところから全部、市税が一番大きいわけですけれどもね。そういう形の中で予算に反映されてくるのはここだと思いますので、若干低目と言ってはいけないんですけれども、そういう形の中で伸びていく分には市のプラスになっていくわけですから、多目に見るんじゃなくて、そこのところは逆にぎりぎりのところというか、前年度とかそういうあれを見ながら進めていただければと思います。  今回見たときには、逆にほかの補助金とかいろんな形の中で、100.5%ですからプラスになっているからいいんですけれども、そういう意味ではやっぱり市税もきちんとした形で進めていただければと思います。これは要望です。よろしくお願いします。 ◆委員(早川真君) 決算委員会のたびに私どもあびこ未来のほうで質問させていただいております市債についてなんですけれども。とはいえ代表質問のほうで平成26年度決算の数値も出しながら、私どもの会派の印南議員のほうから質問をさせていただきましたので本当に簡単に、でも決算の場ですのできちんと確認をし、議事録として新年度につなげていかなければいけないと思いますので確認させてください。  まず、平成26年度決算の市債残高ですね、このことについて教えてください。 ◎財政課長(渡辺健成君) 平成26年度末の一般会計の市債残高は303億1,258万円となっております。 ◆委員(早川真君) その数字は年々ふえていると思うんですけれども、平成25年度と比較するとどのぐらいの増加になっているんですか。 ◎財政課長(渡辺健成君) 前年度と比べまして2.4億円の増となっております。 ◆委員(早川真君) 2.4億円の増ということで、平成18年度決算で273億9,000万円というところから比較すると、平成26年度までで約30億円の増加ということになっていると思うんですけれども、これについての増加の大きな要因というのは、恐らく臨時財政対策債の関係だと思うんですけれども、この辺についてはこれまでの臨時財政対策債の推移について、簡単で結構ですので教えてください。 ◎財政課長(渡辺健成君) 本会議の答弁の中でもお答えしておりますが、臨時財政対策債につきましては、平成22年度からリーマン・ショック後の財源不足に伴いまして大きく借り入れがふえたと、20億円を超えるような借入額になっていると、そういったことが市債残高の増加の大きな要因になっているというふうに考えております。 ◆委員(早川真君) わかりました。制度の性格上、いたし方ないところがあることは、これまでの議論の中でも確認させていただきましたし、私も理解するところなんですけれども。ただ、やはり予算書が広報なんかに載っていて、市民が見たときに、これはなかなか御理解いただくのは、私も説明するのに非常に時間かかりますので、ちょっと難しいなと思うんですけれども。  そこで、市としては市債についてある一定の水準の目標を設定しておりますね。これについてまず確認の意味で教えてください。 ◎財政課長(渡辺健成君) その年度に借ります新たな市債につきましては、臨時財政対策債を含む起債総額を、その年度の元利償還額にあります公債費以下に抑えるというようなことを目標にして予算編成のほうをしております。 ◆委員(早川真君) そうしますと、その目標が、非常に聞きづらいんですが、ここ数年達成できているのかどうか。 ◎財政課長(渡辺健成君) こういった目標にしたのは、平成20年度からいろいろな目標を立てているわけなんですが、最初は臨時財政対策債を除く通常債を15億円以下に抑えるとか、そういう残高に応じて目標を立てていたんですが、最近、臨時財政対策債の借入額がふえてまいりまして、そういったことによりまして平成23年度から、先ほどお話ししましたような新たな借り入れを公債費以下にするというようなことで目標を立てておりますが、残念ながら平成23年度、平成24年度、平成25年度と目標を達成することができませんでした。しかし、平成26年度につきましては新たな発行が29億6,000万円で、公債費のほうが30億4,300万円ほどですので、約1,300万円ほど目標のほうは達成できております。 ◆委員(早川真君) 本当に財政当局の皆さんの努力の成果もあったと思うんですけれども、そういった形で3カ年厳しかったけれども、平成26年度の決算については目標が達成できたということで、これについては評価したいと思います。  決算の場なんですけれども、しかしながら今の制度が続く以上は、非常にこれからも厳しい状況になっていくと思うんですね。その辺について、今年度の平成26年度の実績を踏まえて今後の話というんですかね、新年度も含めて見通しというものをお聞かせください。 ◎財政課長(渡辺健成君) 平成26年度決算のほうでは、結果的に臨時財政対策債が前年度に対しまして2億5,000万円ほど借入額が減っておりますので、やはり達成できない大きな理由というのが臨時財政対策債の借り入れになりますので、こちらが減ったということで達成できたということなんですが、今後の話になりますけれども、平成27年度以降はどうしてもやらなければならない大型の公共事業がありますので、臨財債以外の部分で借りざるを得ないという部分がございますので、それプラス臨時財政対策債につきましては国のほうも赤字地方債ということで縮小傾向という形をとっておりますので、今後はふえることはなくて徐々に減っていくだろうなというふうには見込んではいるんですけれども、当面は通常債のほうの大きな事業がある年につきましては、公債費以下にすることはちょっと厳しい状況かもしれないんですが。  ただやはり、将来必ず支払っていかなければならない大きなものになりますので、こちらの発行についてはできる限り抑制するというようなことを常に意識しながら予算編成のほうは行っていきたいというふうに考えております。 ◆委員(早川真君) わかりました。  一方で、財政調整基金のほうは平成26年度で32億6,600万円ということで、前年度比約3億300万円ほど減少したものの、平成24年度以降3期連続で30億円を超す金額ということで、安定的に高い水準。これについても評価をしたいと思うんですね。  ただ、そこで先ほどの話とちょっと比較して考えますと、これはもちろん総務省といろんな形で交渉されているプロの皆さんや、それを丁寧に説明いただいて、それでも私はなかなか理解できないところはあるんですけれども、そういった形で予算、決算を可決、認定している議会としてはまだ理解はできていても、市民から見ると、たくさん貯金があるんだけれども、同程度額の、同程度額じゃないですね、1年にすればそうなんですけれども、借金もこれだけあるとなると、普通だったらその貯金を取崩しながら借金を返していくというのが普通の感覚だと思うんですよ。まあ、システム上仕方がないということは私は理解するんですけれども。  この辺をやっぱり市民にきちんと説明していかないと、財政調整基金はこれだけふえましたということは、かなり大々的にアピールはされていると思うんです。一方で、臨財債というシステムがあるけれども、市債残高がこれだけ膨らんできてしまっている。とすると、市民の感覚とすれば、やはり市債残高を返すために、たくさんの事業はあるけれども、これは我々もいろんな事業の要望をしているから大変恐縮ですけれども、しかし、そういったところを交通整理しながら、やっぱり借金を減らしていくということが、普通、家計で言えばやるようなことなんですね。  だから、この辺について、やはりもう少し丁寧に、かなり専門的なもので、私も理解し切れていない部分はありますので、少し広報等でもちゃんと説明する必要があるのかなと思うんですけれども。平成26年度において、その辺のことについてはどのように評価されているのか、市民への説明責任という意味で。 ◎財政課長(渡辺健成君) 決して、臨時財政対策債を借りて貯金をしているというわけではないというふうに考えております。  臨時財政対策債、こちらの御説明をしてもなかなか難しいところがあるんですが、もとは平成13年までは地方交付税という形で臨時財政対策債を含めて交付されていたものなんですけれども、国のほうの財源が厳しくなりまして、地方に配るお金を借金してまで配るんであれば、それは自ら地方のほうで借金をしてもらいなさいというようなことで始まった制度なんです。ですから、あくまでも地方交付税の算定の中で臨時財政対策債の発行可能額が決まってまいりますので、地方交付税本来が、地方に一般的な行政水準の事業をやる場合にはこのぐらいの財源が必要でしょう、それで、歳入と歳出を国で示した額で出してみて、足りない部分は交付税で配りますというのが基本的な考え方です。その配られるべき交付税の中に臨時財政対策債があるというふうに考えております。  確かに臨時財政対策債は借金ですから、これはしないほうがいいんですけれども、国の制度上、一般的な行政を行う上での必要な経費を賄うための部分だということで、現状、経常経費、御承知のように少子高齢社会に伴いまして扶助費等の社会保障関係費が毎年ふえていく中では、予算編成をする上では借りざるを得ない経費だというふうに見ております。  一方で、将来の償還につきましても、こちらのほうも我々も決して納得している制度ではないんですけれども、将来の交付税のほうで臨時財政対策債の元利償還については全て見ますよというようなことになっておりますので、こちらについては、そういった部分は意識はしているんですが、現状では借りざるを得ない部分というふうに思っております。  ですので、市民の方にもそういった部分、非常にわかりづらいんですが、いろんな機会を通じて家計簿みたいな形でわかりやすくお知らせはしているんですが、なかなか専門的な用語が多くてわかりづらい部分もあると思いますので、今後もわかりやすい説明のほうを心がけていきたいというふうに考えております。 ◆委員(早川真君) ありがとうございます。私としては、すごく丁寧にそうして御説明いただいているのでよく理解しております。ただ臨時財政対策債を借りて財政調整基金をふやしたわけではないと、もちろんそのとおりでありまして。ただ、いろんなところで行って来いでね、ここから借りてこうなって、こっちがふえて、最終的には財調がこうなったよということもよく理解はしているんです。  ただ、ざっと見たときに30億円を超える財政調整基金がありながら、どんどんどんどん借金がふえていくということについては、やはりなかなか市民から見るとわかりづらい。でも、今、課長のほうでそのような形で御答弁いただきましたので、今後については私もこれからの数字の推移を見守るとともに、その辺についても御指導いただきながら市民には説明をしていきたいと思います。よろしくお願いします。 ◆委員(田中良兼君) よろしくお願いします。  民生費でございますが、やっぱり我孫子市の人口が減少すると、それで少子高齢化でお年寄りの方が多くなると、税収は少なくなって民生費は上昇すると。平成22年度と比べて平成26年度はかなり民生費の額は伸びていますよね。じゃ、今後10年後はどうなるのかとか、ここら辺の見通しをぜひとも教えてください。お願いします。 ○委員長(椎名幸雄君) 暫時休憩します。      午前10時49分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午前10時49分開議 ○委員長(椎名幸雄君) 再開いたします。  ほかにございませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(椎名幸雄君) 暫時休憩いたします。      午前10時50分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午前10時50分開議 ○委員長(椎名幸雄君) 再開いたします。  歳入に対する質疑を打ち切ります。  暫時休憩いたします。      午前10時50分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午前11時03分開議 ○委員長(椎名幸雄君) 再開をいたします。  これより歳出について款別に審査いたします。  なお、議会費の決算内容につきましては、議会運営委員会におきまして十分協議をしておりますので、審査を省略いたします。  総務費について当局の説明を求めます。      (この後、総務部長、企画財政部長、市民生活部長より説明された) ○委員長(椎名幸雄君) 以上で説明は終わりました。  これより総務費について質疑を許します。 ◆委員(江原俊光君) 決算書の99ページになります。一番下のほうの総務費の財産管理費の車両維持管理費の自動車損害保険料についての内容をお聞かせください。 ◎施設管理課長(古谷靖君) これは当初予算を要求したんですけれども、事故件数がふえまして、新たに契約ができなかったために補正予算で計上したものです。 ◆委員(江原俊光君) 当初は525万4,000円、6月の補正で145万円ほどやっておりまして、決算では595万2,092円。これは当初のときに質問もさせていただいたんですけれども、6月の補正でも、運転の適性試験を行ったらどうかというあれを出したんですけれども、この結果はどうだったんでしょうか。 ◎施設管理課長(古谷靖君) 平成26年度に自動車事故防止対策としまして、5月30日に全職員、嘱託職員、それから臨時職員あてに公用車の安全運転及び事故防止の徹底について通知を行いました。  その後に、今委員がおっしゃった9月25日付に運転適性検査、この実施をするということで、平成23年度から平成25年度公用車事故の当事者である職員に対して43名を対象に適性検査を実施しました。その後、平成26年11月26日に各所属長あてに運転適性検査の結果について送付を行っております。  その後も、一応お約束したあれでは、平成26年12月に総務課主催で交通安全運転研修会を実施しました。こちらにつきましては、過去3年間に事故を起こした職員29名と希望者36名、計65名で研修会を実施しております。  それから、平成27年1月30日から平成27年2月28日まで集中管理車4台に車載カメラを設置しまして、運転状況の確認を行いました。 ◆委員(江原俊光君) ありがとうございます。こういう形でやっていただいたんですけれども、今回の報告書でもありました。百四十何万の金額が出たということで。せっかくやっていただきながら、まだこういう形の中で出てくるという形では、どう考えて、これは安全運転管理者のほうになるのか管財のほうになるのかわからないんですけれども、そういう形の中で、この対応ということでもう一回お聞かせください。 ◎総務課長(川村豊君) 本庁施設の安全運転管理者は総務課長である私ですので、私のほうから答えさせていただきます。  公用車の管理をお願いしている施設管理課長とも、この件については委員の提言等も踏まえた上で、施設管理課長は副安全運転管理者でありますので、いろいろな対応を考えまして、今課長が言ったような対応をしてきたところです。  その原因ですね、どういったことでこういったことが発生しているのか。その辺も部長も含めて話しているところなんですけれども、個々の事故の内容を見てみると、事故の大きい小さいというのはなかなか言えないところですけれども、我々が見る限りにおいては、市民の生命、財産までの大きく影響を及ぼすような事故ではない。内容的には職員の不注意というんですかね、ちょっと注意力散漫、集中力が足らない、そういったことの事故が中に多く含まれているといった印象なんです。そこを考えますと、運転というのは市民の方の生命、財産に危害を及ぼす可能性が高いものですから、そこは十分緊張感を持って、ふだんの仕事もそうですけれども、運転の場合にはより一層の緊張感を持って運転するように。そういったことの通知も含めてしているところでございます。 ◆委員(江原俊光君) 今言ったような形で、やっていただいていることは確かにきちんとやっていただいているので問題ないと思うんですけれども、人数から言えば、これはまだ本当に一部と言ってはいけないんですけれども、そういう方が多いというのと、あと、事故もある程度限られたところの部署が多いんじゃないかというところもあるので、そこのところもまた運転の適性試験とか、そういう形の中でもう少し進めていただきながら、今言ったように、これも税金のうちから払っていくわけですから、やっぱり自分の車じゃやらないけれども公用車だったらいいみたいな、そういう形のものでやられたら、今言った市民の安全とかそれもかかってまいりますので、もう少し幅広げて運転する人であれば、そういう試験を受けていただきながらきちんと適性を判断していただければと思います。これは要望です。回答は結構です。 ◆委員(西垣一郎君) 今の関連なんですけれども、単なる不注意で事故が起こればそれはそれで済む話かもしれませんけれども、その事故を起こす職員が何か悩みを抱えていたり、過度にストレスを抱えていたり、仕事だけではなくプライベートにおいて何か問題があってそういった事故が誘発されているのかどうかというところまで調べて対策というのはとっているんですか。 ◎総務課長(川村豊君) 事故があった場合には、当然のことながら保険の請求もありますし、あるいは重大な事故の場合には服務規程上、報告義務もございますので、そういった報告をいただいているところです。その中で当然所管課の所属長は、何が原因で事故があったのかというのは報告を受ける段階で把握するべき話だというふうに私は認識しておりますし、当然そうしているものと思います。そういった中で、今、委員のおっしゃられたような心的な要因だとか、悩みだとか、そういったものの報告は、今のところ総務及び施設管理課のほうには上がってきていないという状況でございます。 ◆委員(西垣一郎君) そうしたら、総務課としては、その報告を課長のほうまで上げるべきではないかと思うんですけれども、その辺のお考えはいかがですか。 ◎総務課長(川村豊君) 報告を総務のほうに上げるということなんですけれども、事故報告については総務課に上げていただくんですけれども、重大な事故の場合には総務課のほうに事故報告書を上げていただく。これは服務規程で決まっております。一方、公用車の事故ということで、これは公用車を管理している施設管理課のほうに上げていただく。もちろん重大な事故で公用車であれば両方に報告を上げていただくんですけれども。  そういった中で今、委員のおっしゃったそれぞれの所管課の課長から心的に悩みとか、そういったものがあったのかどうかという報告を今後もらうかどうかということなんですけれども、1件1件当然所属長が把握しているわけですから、そこまで様式等に書き込んでもらうかどうかというのは、ちょっと改めて検討しなきゃいけないかなとは思います。 ◆委員(西垣一郎君) 今、お話を聞くと、密にもっと連携をとったほうがいいんじゃないかなと。そういった意味で、包括的な対応というのができるんじゃないかと思うんですけれども、その辺のお考えいかがですか。 ◎総務課長(川村豊君) 目的、目標は、事故をなくす、市民の方に迷惑をかけない、そういったことで余計な市税は使わない、これを目指さなくちゃいけないわけですから、やれることは一通りやらなくちゃいけない。横の連携が今のままでは不足で連携をもう少し強めれば事故が減る、そういうことが検討の中で確認できれば、委員のおっしゃったようなことの連携も様式等直しながら、事故原因についてもその報告書の中に上げていただく、そういうことも可能かなとは思っております。 ◆委員(西垣一郎君) 事務的な作業がふえてしまうところもちょっとありますけれども、やれるところは対応としてやれるように全庁的に取り組んでいただきたいと思います。これは要望です。 ◆委員(岩井康君) 決算書では105ページ、説明資料では13ページです。  先ほど説明もありましたけれども、防犯事業の中で犯罪抑止、犯罪不安の軽減、犯罪捜査の補助を目的ということで書かれていますが、予算書のところでは、たしかこれは予算書の135ページ、説明では28ページだと思うんですけれども、金額が大分違っているので、このあたりについてどういう理由でこれだけ変わっていったのか、これらについてまず説明してください。 ◎市民安全課長(柏木幸昌君) この予算につきましては、当初、市立保育園に3台というような予算を計上しておりました。その中でこの事業は県補助をいただいてやっているものなんですが、県のほうから追加の要望をしてくださいというようなものがありまして、市の政策としてこれは早くやっていったほうがいいなというような部分がありましたので、お願いをして補正予算をいただいたというようなことであります。 ◆委員(岩井康君) 私はふえたことは大変いいことだと思っております。そういう点では全然否定するものではないんですけれども。  1つは、よくあるんですけれども、事故が起きてからではなくて起きる前に防止をするというのがまず最初に書いてありますよね。犯罪抑止ということでは書いてあるわけですけれども。具体的に、これはちょっと変な例ですけれども、よく交通の取り締まりをやっていますよね。交通取り締まりで本当に交通違反をする前にそれを防止するというのが本来の目的ですよね、本来あるべき姿ですよね。ところが、それがもう隠れていて検挙するという、そういう場面も実はあるじゃないですか。そうあってはならないですよね。下手をすれば事故につながるわけですから。それと必ずしも一緒ではありませんけれども、本当に事前に防犯をしていく、犯罪を起こさないようにするためにどういうシステムを考えられているのか、まずそのあたりについてお知らせいただきたいと思います。 ◎市民安全課長(柏木幸昌君) 我孫子市の場合は比較的犯罪の少ないまちというような形でこれまで推移をしているんですが、それはやはり地域防犯力という形で非常に防犯協議会を中心に防犯パトロールであったり、要はそういった取り組みが盛んなまちでございます。  ですから、そういった中で今までは、カメラに頼っていくばかりではなくて地域のつながり、地域コミュニティといいますか、そういったもので犯罪を防止という形でしたが、近年、犯罪の多様化であったり、そういったものがあるので、やはり同時にこういった設備も整備していかなきゃいけないというような形での事業でございます。 ◆委員(岩井康君) それで、ここにも書いてありますけれども、いわゆる犯罪捜査の補助というふうに書いてありますけれども、いろいろ報道なんかも見ていると、またテレビなんか見ますと、その防犯カメラを通じて犯人検挙につなげるという、そんなこともありますけれども、そうではなくてやっぱり未然に防ぐということで考えていく上では、担当セクションというのが、例えばその防犯カメラについて、ちゃんとした誰々が担当してどういうふうに活用するのかという、そういうものはどうなっているんですか。 ◎市民安全課長(柏木幸昌君) この防犯カメラにつきましては、特にモニター管理はしていません。結局、今小さなCDというか、マイクロの中にその映像を入れていまして、いざ事件が起こった場合については、それを警察のほうに提供するというような形ですので。24時間モニターで管理をしているということではございません。 ◆委員(岩井康君) 24時間管理をしていないということは、これで言うと例えば保育園、学校等を対象にしていますから、そうするとその時間以外は映っていないということになるんですか。 ◎市民安全課長(柏木幸昌君) すみません、説明が悪かったみたいで。
     要は、1週間を限度で全て映しているということです。ただモニター管理はしていませんよということで、映してあるものが1週間程度撮れてまして、それを何かあったときに警察に提供するというような形です。 ◆委員(岩井康君) ですからね、何かあったときでは遅いんですよ、実際に。またそれで実際に防犯カメラ稼働中とか、そういうふうに書いているところもありますよね。そういうのは未然に防ぐ一つの方法ですよね。ですから、本当にモニターで撮っていない、だから事故が起きたときにはそれを使うんだということを言いますけれども、本当にそれでは事後でしかないですね。犯罪が発生してからこれを使うわけでしょう。だから、これなんかについて研究しないと僕はまずいと思うんですけれども、いかがなんでしょうか。 ◎市民安全課長(柏木幸昌君) 今、委員おっしゃられたとおり、24台の防犯カメラには、全て防犯カメラには作動中というような表示を2カ所しています。そういったカメラが見える場所にあって、なおかつ作動していますよというところを見せまして抑止力も与えて、なおかつ映像も残しているというような状況でございます。 ◆委員(岩井康君) そのあたりがぜひいろいろ工夫もしなきゃならないと思うんですけれども、せっかく設置しているんですから、その設置している中身を本当に生かしていくという点で、また金もかかるとなるかもわかりませんけれども、しかし未然に防ぐという点。  といいますのは、3日前か4日前か、中里で痴漢が起きているんですよ。2件起きています。こういうようなことなんかは、中里の通りですからね。大体人も特定できたようですけれども。というのはわかりましたけれども、それは防犯カメラでキャッチしたわけじゃないんですけどね。だけれども、そういったことが、犯罪の少ないまちとは言いながらも、やっぱり起きるわけですよ、これは。そういう点で、可能な限りこれは追及していく必要があるんじゃないかと、また、努力する必要があるんじゃないかと思うんですね。そういう点で、ぜひ所管のほうでもいろいろ工夫をしていただきたい。  また、警察のほうとももちろん連携しているんでしょうけれども、工夫をしてさらに安心・安全のまちにしていくためにも、これらについては課題としてとらえていただけないでしょうか。 ◎市民生活部長(枝村潤君) 我孫子市はこれまでこういった形の防犯カメラというのは非常に台数が少ないということで、実は警察のほうからも特別我孫子市は少ないですよというようなことがありまして、犯罪の抑制という意味からも防犯カメラを積極的に活用してほしいというような話がありました。それで、今回このような形で24台設けたわけですけれども、使用に当たっては、管理規程に基づいて運用しています。  その中で我々が心配しているのは、24時間監視していると、やはりプライバシーの問題もありますので、そういうことも配慮しながら、今後どうすればより効果的、犯罪抑制につながるのかというところを研究しながら、少しずつ公共施設等にふやしていきたいというふうに考えております。 ◆委員(早川真君) 平成26年度の契約についてお聞きしたいと思います。決算書全般になるんでしょうけれども、ページ数で122ページからになるのかなと思うんですが。  まず、今回は平成26年度の入札差金についてお尋ねしたいんですけれども。事前に資料もいただきました。入札差金の総額と、それからその種別の内訳という形で、工事のほうが工事合計が83件で6,606万7,673円、それから物品のほうが物品合計54件で1,986万8,493円で、委託のほうで合計が149件の1億4,513万5,922円、それで総額2億3,795万3,685円という形で資料をいただきました。  すみません、私、資料請求のときにもう一つ加えておけばよかったんですけれども、この総額というのは平成25年度に比べて前年比でどのぐらいの増減があったのかお聞かせください。 ○委員長(椎名幸雄君) 暫時休憩します。      午前11時49分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午前11時50分開議 ○委員長(椎名幸雄君) 再開いたします。 ◎契約検査室長(佐藤典幸君) 申しわけありません。平成25年度につきましては、種別ごとの集計がまだできておりませんので、後で提出でよろしいでしょうか。 ◆委員(早川真君) 総額のほうは。 ◎契約検査室長(佐藤典幸君) 平成25年度は差金のほうが1億6,961万8,050円でございます。 ◆委員(早川真君) わかりました。工事、物販、委託それぞれでちょっと特徴を出したかったんですけれども、ごめんなさい、事前に言っておけばよかったんですが、これについてはまた後々議論させていただきたいと思います。  平成24年から25年の段階では、約7,000万円の入札差金、増額が出たと思うんですけれども。今回が1億6,900万円ですので、2億3,700万円だと幾らになるかな。やっぱり同じぐらいですか、7,000万円ぐらいですので。いろいろと契約の関係、ずっと改善していただいた結果がこういった形で、また2年続けて出てきたんだなということで評価したいなと思うんですけれども。  それで、今ちょっと数字では出ないということですけれども、工事と物販と委託それぞれで多分ちょっと特徴が出ていると思うんですね。3つの分野の中で、このことについては割と入札差金が出るよと。このことについてはほとんど90%以上で差金が少ないよというのが出ると思うんですけれども、その辺何かつかんでいらっしゃいますか。 ◎契約検査室長(佐藤典幸君) 工事と委託関係で見てみますと、工事のほうは平均落札率が97.91%、委託関係になりますとこれは1,000万円以上ですけれども、83.45%でございます。これが落札率ですので、工事はそんなに差金は、工事はそもそもボリュームが大きいですけれども、委託のほうが設計予定価格に比べまして差金は多いというのが現状でございます。 ◆委員(早川真君) わかりました。余り細かくしてもあれなんですけれども、恐らくそうだと思うんですね。工事については、震災以降のいろいろな資材不足というのとか、それから労務者の不足というのもあるんでしょうけれども、入札不調が続いたりもしておりますので、かなり高いところで推移はしているのかな。ただ、それは震災以前も実は90%を超えているというところもありますので。これについては、これまでもいろいろな形で指摘はさせていただいておりますけれども、委託のほうでも83.45%ということですと、恐らく物品とか、それから委託の中でも、その委託のいろいろなものがあると思うんですけれども。  例えば私、ざっと見ると、測量コンサルタントとかというのは結構低かったかななんて思うんですね。そういうような90%超えているようなところもあれば、かなり、下手すると最低制限価格ぎりぎりのようなところもたくさんあると思うんです。ですんで、落札率が高過ぎるというのも、これはもちろんノーですけれども、ちょっと低過ぎるというのも、そこの働く方々に適正な賃金が支払われているのかどうかというのが非常に不安なんですけれども。平成26年度において、そのような実態というか、報告というか、そういったことを耳にしたりとか、契約の担当のほうに話があったかどうか、その辺お聞かせください。 ◎契約検査室長(佐藤典幸君) 特に外部からどうのこうのという報告は特には受けておりませんが、一般的に測量コンサルタント、これは技術者の賃金が通常の委託業務、清掃とかに比べますと全然時間給あたりが高い設定になっておりますので、この辺で企業のほうの努力をしていただいて、安い価格で落札していただいているというふうに理解しております。 ◆委員(早川真君) 企業努力していただいているということもありますけれども、その企業内努力の内容がどうなのかなというところで不安を感じまして。そういう意味では、我孫子市の場合は平成27年3月から公契約条例ができて、その中に公契約審議会、そういった形でいろいろ現場の声も聞いていただけるようになっているのであれなんですけれども。いずれにしても、その辺が逆にもう本当に100%に限りなく近いような、常にそういったような事業もありますしね。そこはやっぱりきちんと分けて見ていかなければいけないなと思うんですけれども。  それで、落札率なんですが、工事5,000万円以上、委託1,000万円以上という形で平成26年度の実績を出していただきました。そうすると工事5,000万円以上は12件ありまして、平均落札率が97.91%、それと委託の1,000万円以上ということだと15件ありまして、平均落札率が83.45%ということなんですけれども。  ちなみに、これが工事が1億円以上、委託が2,000万円以上という場合では、それぞれ何件になるのか。落札率まで、ちょっと何か資料をお持ちで計算できればすぐ教えていただければいいんですけれども、その辺教えてください。わからなければ件数だけでも結構です。 ◎契約検査室長(佐藤典幸君) 申しわけありません。こちらのほうもちょっと件数が多いものですので、別途集計をさせていただきたいと思います。 ◆委員(早川真君) わかりました。すみません、先日の総務委員会のほうで平成26年度実績かどうか、でも多分ここ2年ぐらい同じだったと思うので、多分工事だと1億円だと2件ずつぐらいだったかなと思うんですね。ですので5,000万円以上だと12件だと。それが1億円にするとがくっと減って2件という形になりますので、決算の場ですけれども、平成27年3月からスタートした、これからですけれどもね、制定された公契約条例の実効性としては、この平成26年度の実績からするとどのように評価していくのかなと思って、私もこれから緩やかにスタートしたという総務委員会での御答弁もありましたので、平成27年度実績を見て判断したいんですけれども。やっぱりその基準については、平成26年度実績を見れば工事5,000万円以上、委託は1,000万円以上でなければ実効性がないなというふうに感じております。決算の場なのでこのぐらいにしておきますけれども。  それで、一方で入札の不調というのが非常に続いておりまして、平成26年度実績でも工事で7件、それから物品で3件、委託で8件という形で合計18件という資料をいただきましたが、この辺は前年比についてはどのぐらい不調実績というのはなっていますか。 ◎契約検査室長(佐藤典幸君) すみません、こちらも平成25年度の不調実績のほうが集計ができておりませんので、後ほどということで。 ◆委員(早川真君) すみません、一応決算委員会だったので平成26年度で資料要求したんですけれども、こういう形で細かく本当に丁寧に出していただいたので、当然平成25年度もお持ちかなと思ったので質問したんですけれども、事前にヒアリングをしておいたほうがよかったのかなと思いますが、それについてはまた後で報告いただいて、それによって議論したいと思うんですけれども。  それで、不調が平成26年度に18件あったということで、その対策ですよね。どのようなことを平成26年度に取り組んでこられたのか、教えてください。 ◎契約検査室長(佐藤典幸君) 工事などの場合は昨今の資材の高騰とか、あとは労働者の不足というようなことで応札できないというような事例もちょっと聞いております。その辺、市のほうで直接改善できる方法があればいいんですが、その場合は地域要件を少し広げるとかということで入札参加者をふやすというようなことで対応せざるを得ないかなと現状では思っております。 ◆委員(早川真君) そのような形で早速、平成27年度は取り組んでいただいているのかなと思うんですけれども、そういったことで平成26年度の総括をしてそういうふうに取り組んでいただいていることについては評価したいと思っております。  それで、特に今も出ましたけれども、特に工事は工事でも中規模以上の工事ということになると、やはり建設資材の高騰や、それから労務者の不足いうのもある一方、そもそも今もありましたけれども、参加できる業者というんですかね、それから基準についても今見直していただいているという御答弁もありましたけれども、その辺で中規模以上だと完全に市内だと3社ないし準市内も入れると4社ですかね、そのぐらいの形で限られてしまうので、どうしてもこういう形で不調が続いているということは前にも指摘させていただきました。ですので、そこについてやっぱり業者が限られてしまうので地域要件を広げるということが1つ、今、取り組んでいただいています。  もう一つは、平成26年度、後でまた民生費のほうでちょっと紹介したいと思っているんですけれども、いわゆる1回、一括の工事で発注したけれども、それで不調に終わったと。だけれどもその工事のときは急がなければいけない工事がその場合はあったので、その部分だけ部分発注したと。そうすると、すぐにその業者が−市内事業者の今まで中規模以上では参加できなかったようなところの下請に入っていた事業者ですね、恐らくね−そういったところが直接受注できたという、こういった実績もありましたので。これについては非常に直接市内事業者、そして市民の労働者の方に、できるだけ間のない形で発注ができるということもあるし、非常に透明性も高まってくるかなという事例もありましたので、ぜひその辺の不調に終わった際の部分発注みたいな形ですね、そういったこと、平成26年度でいい実績がありましたので、そこについてもどのように評価されているのかお聞かせください。 ◎契約検査室長(佐藤典幸君) 部分発注というお話だったんですが、その辺はちょっと契約担当のほうでは余り把握できないかなと。もちろん工事等で設計をしている担当課のほうで判断する事項かなというふうに思っております。 ◆委員(早川真君) 後ほど質問しますが、資料の35ページの民生費のところの寿保育園の空調設備改修工事分についてが、第1期の工事という形で分けたんですよね。そうしたら、先ほどのような例が出て、不調には終わってしまったんだけど、急ぐところについてはすぐにできたし、直接これまでは参加できなかった下請事業者がとることができたというようなこともありますので、後ほどそちらは担当課と詳しくやりとりはしたいと思いますが、ぜひ連携をしていただいて、平成26年度にこういった実績もあったということは把握していただければなと思います。  それで入札のことについてなんですけれども、それからちょっと細かい話になるんですが、115ページの入札等監視委員報償費3万2,500円という形でした。これ、当初予算ではたしか3万9,000円だったと思うんですよね。非常にこの中で、私、実はこの契約のことでいろいろとこれまで質問させていただいている中で、この監視委員の皆さんのいろんな御意見なんか非常に参考にさせていただいたり、そういった中で質問させていただきまして、非常に意義のある委員会だと思っているんですけれども。  当初予算のときに、この開催予定を聞きましたら、10月ぐらいとあと2月ぐらいの2回を予定しているということだったんですが、いろいろ今問題も起きているんだから、それから課題も多いので、もう少し開催をふやしていただきたいんだけれどもということについて、検討したいと、外部の方の委員なので協議もさせていただきたいということをお答えいただいて、議会等で指摘のあったことについては必ず監視委員会の委員さんに報告して結果を、意見を聞いた上で反映できるものは反映するというようなことをやっていきたいということで、当局からは予算委員会のときに答弁いただきました。  しかしながら、決算状況だけ見ると金額が下がっていますので、回数も変わらなかったし、余り内容的にもふえなかったのかなと思うんですけれども、その辺はいかがでしょうか。これ会議録がなかなかでき上がっていないとか、いろいろな問題もありましたので教えてください。 ◎契約検査室長(佐藤典幸君) 予算より決算のほうが金額が下がっている。これは回数というよりは、委員の欠席によって額が、報償費を支払う必要がなくなっているということがあるということだと思います。 ◆委員(早川真君) わかりました。実際何回開かれて、どのような内容を平成26年度にはやったのか教えてください。 ◎総務課長補佐(須賀隆光君) 第1回目は公契約条例を予定しているということも含めての各課題について検討いたしました。  第2回目は、実際我孫子市が締結した契約の一定以上の金額のものを提示して、その中で審議すべきものということで上げていただいて、それを発注課を交えて、これがこういう内容だったということの協議をさせていただきました。 ◆委員(早川真君) そうすると2回ということで、内容は両方とも公契約条例について。 ◎総務課長補佐(須賀隆光君) 2回目は実際に我孫子市が締結した契約です。 ◆委員(早川真君) 失礼しました。じゃ2回ということですね。それで1回目が公契約条例の関係で、2回目が我孫子市の締結した契約について全般ということですね。わかりました。  もう少しいろいろ議会でも問題指摘されていると思うので、少しふやしていただけたらなと。公契約のほうもいよいよ始まって。審議会は審議会で別にありますけれども、専門家のそういった御意見も必要でしょうし、これについては平成26年度実績ではちょっと物足りないなと思いますので、今後再度検討していただければなと思っております。平成27年度のことになっちゃうので、それはお答えは結構ですけれども。  最後に入札差金のことになるんですけれども、2カ年続けて7,000万円ずつぐらい差金が出たということで、これだけ市民の皆さんの税金が節約されたということは非常に喜ばしいことだと思います。ただ一方で、先ほど申し上げましたけれども、働く方々に、下請、孫請、そういった方々にきちんとそういった賃金が支払われているかどうかというのが1つの問題。  もう一つは7,000万円差金が出たけれども、それが使途がその後どういうルールでどうやって使われているのかということも非常に大きな問題だと思うんですね。浮いたけれども、それがその後担当課、それから発注したときに企業の方の自助努力でこういった形で7,000万円節約できたものがどういうふうにこれから使われているのかということで。恐らくその課の中では同じように市民要望がたくさんあって、だけれどもなかなか酌み取ってあげられない、その年度としては。平成26年度だったら平成26年度。ということもあると思いますので、一括して財政のほうでして財調に入れるとか、何かほかにもう一回全体的に振り分けるというのではなくて、その課でやっぱりそういった形で節減できたものは、市民要望もたくさんあると思いますので、そういったものを酌み取っていきながら、もちろんその際には適切な形で、金額によっては入札だし、随意契約するときにはきちんと見積もりをとってという、そのルールには変わりないんですけれども、その辺のことについても節減できたということだけでなくて、その後、またその年度にどういった形で使用されていったのかということについても、できれば追いかけていっていただければなと思います。これについては、今後の話にもなるので御答弁は結構です。 ○委員長(椎名幸雄君) 暫時休憩いたします。      午後0時09分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後1時08分開議 ○委員長(椎名幸雄君) 再開いたします。  引き続きまして総務費の質疑を行います。 ◆委員(江原俊光君) 決算説明書の15ページ、決算書の109ページになります。  災害非常用対策事業の防災用施設及び非常用備蓄品整備事業の防災井戸についての内容をお聞かせください。 ◎市民安全課長(柏木幸昌君) 井戸につきましては、避難所となる第二小学校と第三小学校に簡易防災井戸の設置ということでございます。 ◆委員(江原俊光君) 今、平成27年度もやっているとは思うんですけれども、今後の計画、どことどことどこが残っているのか、またいつごろやるのかということでお聞かせください。 ◎市民安全課長(柏木幸昌君) 平成27年度は湖北台東小学校が夏休み中に終わっております。それで、小学校で残っているのは高野山小学校だけでございます。 ◆委員(江原俊光君) それは今年度もしやれればやる、それとも平成28年度にという形になるんでしょうか。 ◎市民安全課長(柏木幸昌君) 高野山小学校につきましては、既存の井戸がございまして、もしやるとすれば井戸周りの整備ということになりますので、今年度できればやっていきたいなというような形で考えております。 ◆委員(江原俊光君) あと気象台公園の中に防災の備蓄品の防災倉庫を建てたと思うんですけれども、備蓄品を移動するというような形で、これは湖北中でよかったですかね。これは湖北中で移動して、今度は逆に災害が起きたときの湖北の備蓄品はどうするのかということをちょっとお聞きしたいんですけれども、よろしくお願いします。 ◎市民安全課長(柏木幸昌君) 湖北中に置いてあった備蓄品なんですが、一応新木の対策支部の、もとは新木小学校に置いてありまして、新木小学校の余裕教室がなくなったものですから、一時的に湖北小に置かせていただいたというような形になります。ただし、今回つくったのは東側地区の基幹倉庫になりますので、それだけではなく全体の備蓄品を精査をしまして、基幹倉庫に置かなければならない少し大き目な資機材を運んでいるというところでございます。 ◆委員(江原俊光君) そうすると、今度は湖北の備蓄をしているところというのは、湖北台ですかね。あそこは西小ですか。そのほうだけで、あと湖北にはほかのところはないんですかね。 ◎市民安全課長(柏木幸昌君) 一応、湖北地区は湖北台西小学校ということでございます。 ◆委員(江原俊光君) そうしますと、布佐とか我孫子地区にはかなりのあれがあるんですけれども、湖北に関しては1個少なくなってきているのかななんていうところで思うんですけれども、これ計画的に例えば備蓄品を湖北の対象人数と合わせて備蓄をするという形の考え方はないんでしょうか。 ◎市民安全課長(柏木幸昌君) 備蓄品につきましては、分散備蓄というような形の中で、その地区、地区の人口に合わせたり、そういった形で備蓄ということではなくて、そういった平準性も必要なんですが、そういった形にとらわれないで分散して備蓄をしていくというような形で考えております。 ◆委員(江原俊光君) 災害ですから、どんな形で起こるかもわからないですし、例えば分団的な形からして、我孫子市の場合は6支部という形でつくっているわけですよね。そうなったら、やっぱり湖北にもそういう形で備品をちゃんと置くところ、逆に倉庫を置いておかないと、今言ったようにどういう状況でそのやつが品物が取れない、また備蓄品が運べない、そういう形なものができれば当然そのところはどこからも入らなくなってくるわけですね。  そういう形の中で、要望にはなりますけれども、この湖北中から移動したものの倉庫とか備蓄品をきちんとまたそこのところ、どこでも結構です、公園でもいいですし、小学校の空き地でもいいですし、そういうあいたところに建てていただいて、そういう計画も立てていただく。これは要望ですからあれなんですけれども、そういうものをきちんと計画を立てていただきたいということで要望いたします。 ◎市民安全課長(柏木幸昌君) 備蓄倉庫というような形の中で、一番大切なのは委員の御指摘のとおりだと思います。そういった中で、今後、避難所で使うような備蓄品ですね、そういったものを学校内に倉庫を建てていくというような形で計画をしていきたいというふうに考えております。 ◆委員(江原俊光君) ありがとうございます。  ちょっと関連なものですから、決算書の107ページ、その前のページになります。防災行政無線の放送受信端末機の導入の費用補助金について、この内容をお聞かせください。補助金の5,000円というやつかな。 ◎市民安全課長(柏木幸昌君) この端末機につきましては、補助金の予算をつけていただいたんですが、それと同時にケーブルテレビの事業者が無料キャンペーンということでキャンペーンを実施してくれましたものですから、支出的には1件5,000円ということになっております。 ◆委員(江原俊光君) 予算のときに聞きましたけれども、100件ぐらいはあるということで、この件数は何件ぐらいあったんでしょうか。 ◎市民安全課長(柏木幸昌君) 細かい件数は今持っていないんですが、160件ぐらいの申請はあったというところだと記憶しております。 ◆委員(江原俊光君) 今、キャンペーンがあってという話になりました。今後もこういう形で、例えば要望すれば続けられるのか、それとももうキャンペーン期間終わっちゃって、これからは5,000円になるのかというところをお聞かせください。 ◎市民安全課長(柏木幸昌君) この設置工事の金額としては大体6,000円に消費税ということで業者のほうから聞いております。今後つける方については、その金額から5,000円を補助しましょうという形になります。 ◆委員(江原俊光君) そうしましたら、今年度からのは今言った5,000円という形で1,000円ぐらいが持ち出しかななんていう形でよろしいんですかね。これ、すごく災害のときに役に立つという形のものですから、75歳じゃなくて、もう少し引き下げをしていただきながらまた進めていただければ。これも要望になりますけれども、やっぱりいいものはどんどん進めていっていただきたいなと思いますので、よろしくお願いします。 ◆委員(田中良兼君) 決算書の107ページ、資料の14ページ。防災行政無線施設維持管理費について、デジタル化をしてどういったところに成果があるのか。また、市民に対してどういうサービスにつながるのか。  私のところは風向きによって聞こえないときがあるんですね。だから、我孫子近くを散歩で回っていても、防災無線が非常に聞こえるところとほとんど聞こえないところもございます。デジタル化してどのようになったのか教えてください。 ◎市民安全課長(柏木幸昌君) デジタル化というものについては、総務省が今後アナログでの免許が取れないというような形になっておりますので、防災行政無線を更新する際にはもうデジタル化ですよというところになります。  デジタル化のいいところとしましては、相互通信ができるというような形はあるんですが、特に音の関係につきましては、要はラッパ型のスピーカーから音を流すということになりますので、天候によったり風の影響を受けたり、聞こえやすかったり、聞こえづらかったりというところは、デジタル化になっても変わりはございません。 ◆委員(田中良兼君) 埼玉の熊谷市でペルー人に4名の方が殺害されました。この防災というのは、私は非常に、防犯カメラもそうでしょうけれども、大切なものだと思っております。  けさ、家内が、お父さん、風向きで聞こえないわ。もう家もしっかり鍵を買っておかないとだめねなんて言われてきましたけれども、本当に今、治安というのは大事だと思うんですね。だから、ぜひデジタル化もそうですけれども、今後、危険な地域というか、正直、岩井委員もおっしゃっていたけれども、痴漢も出るんですよ。だから、危険な地域にしっかり聞こえるようにお願いして私の質問を終わります。 ◎市民安全課長(柏木幸昌君) 防災であったり防犯であったり、情報の伝達というのは非常に大事だと思っております。それで、防災行政無線の音の発信だけではなくて、メール配信サービスであったり、また防災無線情報につきましてはフリーダイヤルで無料で聞き直すこともできますので、そういったところでいろんなツールを使って伝えていきたいというふうに考えております。 ◆委員(田中良兼君) よろしくお願いします。ありがとうございました。 ◆委員(江原俊光君) 決算説明書の19ページになります。決算書の113ページになります。  地域コミュニティ活性化推進事業・補助金の地域会議事務局運営費の補助金分の内容をお聞かせください。 ◎市民活動支援課長(四家秀隆君) こちらにつきましては、平成25年に策定しました地域コミュニティ活性化基本方針に基づいて設けた補助制度で、この基本方針では一つの活性化の仕組みとして、地域会議というものを各地区に設けていくということで、これについては立ち上げ支援や運営支援をこの地域会議の事務局に支援をしていこうという趣旨の補助金です。  平成26年度はモデル地区として久寺家地区を立ち上げましたので、久寺家地区まちづくり協議会に対する補助ということでございます。補助対象としましては、会議費とか、会議に要する資料代とか、あるいは会議に集まったときの湯茶等の費用、あと、その会議に必要な研修等の費用に必要性があれば、それについても対象とするということです。  補助金の額につきましては、まず基本額として5万円、あとその地域の世帯1世帯について10円を上乗せするということと、あとスタッフ費用ということで、今回もこれは新たな取り組みなんですけれども、地域会議の会議の運営に当たる人については、いろんな資料、事前の調査とか、会議の後の議事録の整理とかいろいろありますので、会議日以外にでも活動する場合に対して、1回当たり500円を出しましょうということで出しているものでございます。 ◆委員(江原俊光君) 説明書のほうにはモデル地区、天王台北地区も書いてあるんですけれども、やったのは久寺家地区だけだったんでしょうか。 ◎市民活動支援課長(四家秀隆君) 天王台地区もモデル地区として指定はしておいたんですけれども、立ち上げまで至らなかったということで補助金の支出はございませんでした。 ◆委員(江原俊光君) あと、啓発用のパンフレットを作成したという形になる。どういうパンフレットなのか。また成果がどんな形であったのかということでお聞かせください。
    ◎市民活動支援課長(四家秀隆君) こちらにつきましては、これは活性化の基本であります自治会の活性化も含めておりましたので、自治会への加入を促すためのパンフレットということで策定しております。これにつきましては、若い世代の人に特に入っていただこうということで、学校を通して若い家庭の方にとりあえずは配布してございます。 ◆委員(江原俊光君) モデル地区という形で書いてあるから、これからどんどん、どんどんこれも進めていくのかななんて思うんですが、今後のスケジュールとか計画はあるんでしょうか。 ◎市民活動支援課長(四家秀隆君) 基本的にはまちづくり協議会のあるところには全て地域会議を立ち上げていく予定でおります。それと、今年度につきましては、現在、天王台南側になるんですけれども、こもれびまち協を中心とした地域会議の立ち上げ、あと天王台北地区の去年に引き続き立ち上げ、それとあと新木地区の立ち上げが今年度、今、取り組んでいるところでございます。まだ立ち上げには至っておりませんが、今、準備委員会なるものができているところでございます。 ◆委員(江原俊光君) ありがとうございます。補助金ですので、こういう形の中で進めていっていただければ徐々にいろんな形でコミュニティができると思いますので、よろしくお願いします。 ○委員長(椎名幸雄君) ほかにございますか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(椎名幸雄君) 暫時休憩いたします。      午後1時27分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後1時27分開議 ○委員長(椎名幸雄君) 再開いたします。  総務費に対する質疑を打ち切ります。  暫時休憩します。      午後1時27分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後1時31分開議 ○委員長(椎名幸雄君) 再開いたします。  これより民生費について当局の説明を求めます。      (この後、健康福祉部長、子ども部長より説明された) ○委員長(椎名幸雄君) 以上で説明は終わりました。  これより民生費について質疑を許します。 ◆委員(田中良兼君) 年々増加する民生費。人口が減ってお年寄り人口がふえたせいもあるでしょうけれども、資料の6ページを見ていただけますか。平成22年度から毎年民生費は増額されておりますね。この辺について詳細にわたっては御説明を受けまして、非常に市民に優しい行政だなというふうに感じます。ただ、歳入と歳出を考えてみると、これでいいのかなという部分がありますので、この点、要るものは要るじゃないかでわかりますけれども、御説明お願いします。 ◎健康福祉部長(長塚九二夫君) 平成22年度と比べてということで、ここで例えば平成22年度と平成26年度の決算額で比較いたしますと、私のほう、健康福祉部ということでいきますと、先ほど御説明した社会福祉費ですね、これは国民健康保険や介護保険への繰出金なども含めてという話になりますが、約33%ふえております。生活保護費について言いますと、約40%ふえているということになります。子ども部のほうの所管は除きますが、その社会福祉費と生活保護費で約35%ふえております。  じゃ、この間、一般会計が35%ふえているかといいますと、一般会計は7%の増です、平成22年度と平成26年度はですね。一般会計全体が7%ふえている中で、今申し上げた社会福祉費と生活保護費はそれぞれ33%と40%ふえているということですから、大きく一般会計の伸びを上回ってふえております。ただ、ということもないんですが、このうちの大半を扶助費が占めておりまして、扶助費につきましては基本的には生活保護費を初め障害者自立支援給付費もそうですが、4分の3が国からの支出金ということになりますので、市の負担分は4分の1ということになりますが、いずれにしてもふえている中ではやはり一般会計に及ぼす影響というのはかなり大きいのかなというふうにとらえております。 ◎子ども部長(磯辺久男君) 引き続きまして子ども部所管の民生費のうち児童福祉費について御説明させていただきます。  平成22年度決算と平成26年度決算の比率を見ますと8.9%増になっております。それと平成25年度と26年度、直近の部分で比べますと対前年度比が3.4%の増ということで、子どもに関しては出生者数も減ってきているという状況もあり、ただし親御さんが働いて保育園等の利用という部分はふえているという状況はあるんですが、予算的な決算額を見ると微増という状況だということで御説明させていただきます。 ◆委員(田中良兼君) 一般会計から見ると微増であるということで、予算を削る面において必要なものは削減するという執行部の、総務部の努力というのは非常に私買いますけれども、現実問題としてほとんど今御説明いただいた中では、子どもに関する支援も、お年寄りに対する支援も増加しているという現実を踏まえてもう一度御回答をお願いします。どうして増加していくのかということですね。ただ単にサービスだけじゃなくて、そこら辺もお聞かせいただきたいと思います。 ◎健康福祉部長(長塚九二夫君) 社会福祉費がこの4年間で33%増とお話しさせていただきましたが、こちらについては高齢者がふえているということが一つ要因として挙げられます。特に高齢者がふえていることによる医療扶助費と介護給付費がふえていることによって、それぞれ市の負担分が増加している。ほとんど対前年度比でいきますと10%ずつぐらいふえているという状況ですから、どう分析かというと高齢者がふえているということになります。生活保護費につきましては、平成22年度と比べると約3分の4倍ということになります。  額でいくと、平成22年度が15億8,000万円、平成26年度が約22億1,000万円という、ここには生活保護費のことまで細かくは出ていませんが。これは平成22年、特に平成21年からリーマン・ショックを受けて生活保護を受給する方が急増しているということが、この平成22、23、24年と続きました。そのことによって生活保護扶助費が大幅に増加したというのが背景にある。今はある程度落ち着き、今の人数、約1,200名ちょっとだと思うんですけれども、それで落ち着いているという状況でございます。 ◆委員(田中良兼君) わかりました。これからますます少子高齢化が続きますので、ひとつ御努力よろしくお願い申し上げます。 ◆委員(江原俊光君) 決算説明書の24ページ、決算書の133ページになります。  臨時福祉給付金の支給事業、この内容、先ほど説明もありましたけれども、人数が補正のときの人数と今回の決算の人数という形でかなり金額の差がある。これの内容をお聞かせください。 ◎社会福祉課長(渡辺唯男君) 最初に給付事業の当初の人数想定なんですが、まず住民税非課税、それと未申告者というような形で、課税課のほうのデータをもとに2万3,000人ということで想定はしておりました。中身的には、この給付事業に対して生活保護受給者約1,000人は対象外になってきますので、これを除いて2万2,000人ということで想定をさせていただいて、当初の補正で事業費としては2億6,500万円と。これは部長のほうからも説明あったんですけれども、加算金、基礎年金、障害者、それから老齢、基礎年金の受給者については加算として5,000円という部分も含めての2億6,500万円ということで予算計上はさせていただいています。 ◆委員(江原俊光君) そこのところじゃなくて、6月補正で2万人と9,000人という形で人数のあれが出ていたんですよ。今の負担金の、24ページにもありますけれども、決算では1万6,198人、下のほうの5,000円は8,617人ですから9,000人に近いんですけれども、この1万6,000人、4,000人近いところのこの差はどういうことなのかということでお聞きをしたわけですね。そこのところもう一度お答えお願いします。 ◎社会福祉課長(渡辺唯男君) その人数の差額については最終的に80%を超えた形の支給率になっていますけれども、申請されていない方、それとその中身は具体的に個々の事情があろうかと思いますので、実際には申請されていない方がいたということでの結果としてこの数字になったということです。 ◆委員(江原俊光君) 今のところなんですね、例えばその4,000人の方が今言ったように申告をしないからお金が戻ってこない、これは当たり前の話なんですけれども、ここのところを逆にそれだけいるんであれば、じゃ、その働きかけというのは行ったんですか。 ◎社会福祉課長(渡辺唯男君) これは国のほうの事業でもありますし、当然国からのメッセージ、ポスター、それから独自に市からのパンフレット、それからポスター、これも各公共施設含めて掲示もさせていただきました。それからホームページも広報もさせていただきました。なおかつ、8月、実際に申請がスタートした段階で、申請率が一月後ぐらいに見た段階で大分低いという状況が近隣市でもあったんですね。その状況を踏まえて、市長のほうから指示いただきましたけれども、再度未申告、申請されていない方に対して申請書を再度送って申請の呼びかけをということで手続させていただいて、最終的な数字が先ほど話しさせていただいた80%をちょっと超えたという状況で支給をさせていただいています。 ◆委員(江原俊光君) わかりました。そういう形でやっていただければ、この数字というのも納得できるので。初めに言ったとおり、6月の補正では2万人という形であったものですから、4,000人という形になれば、その人の状況とか、そういう形の中で、今、市はこういう形でやって推進したという形で、ぜひともこのまま続けていただければと思います。今年度もあると思いますので、よろしくお願いします。 ◆委員(早川真君) 決算書163ページ、資料だと35ページになるかと思うんですが、施設維持補修費(うち寿保育園空調設備改修工事分)について確認させていただきます。  これ平成26年度の補正予算の委員会の中でも審議させていただきましたので、多少繰り返しになって恐縮なんですが、決算の視点で少し質問させてください。  これ、当初の本体工事というんですかね、全体の工事で3,367万円ということで入札をかけたけれども、不調に終わってしまって、そして1期工事ということでもう一度入札をかけてやり直した事業だと思うんですが、それで2,108万8,000円という形でこうして、これだけじゃないんですけれども、決算書に載ってきたんですけれども、まずそもそも最初に予定していた入札と、それでこれが不調に終わってしまったので、こういった形で1期工事ということに至ったということについての、少し詳細な経緯を教えてください。 ◎保育課主幹(星範之君) まず入札の経緯ということで、当初の工事の入札につきましては、7月入札を実施しました。工事費が3,000万円台ということで小規模建設工事といった参加対象者になります。その中で、公募型の入札の要綱上でありますと400点以上の市内建設業者という形になっていたんですが、やはり今、市内でも建築工事が多く発注されているというところも踏まえて審査会をかけていただきまして、一応工事の対象範囲を柏市、松戸市、流山市、野田市の事業者さんまで広げました。ただ、その結果、それでもやはり不調に終わってしまったといった経緯になっております。  それで、空調ということで保育園、やはり就学前児童が春休み、夏休み、冬休みといったことがなく、ほぼ平日毎日利用されているといった状況の中で、特に空調のききが悪い部屋、その2カ所に絞ってどうにか工事ができないものかといったところで検討しまして、再度、実際には3歳児のクラス2部屋だったんですが、そちらを再度設計をやり直していただきまして10月の入札に至りました。それで、10月でやはり金額も600万円台まで工事費が落ちましたので、そういった意味でも市内の事業者さんに応札していただいたといった経緯になっております。 ◆委員(早川真君) わかりました。総務のほうでも少し議論させていただいたんですけれども、非常にうまくいかなかったことによってその後、あ、こういった工夫もできるんだなということで、私、勉強させていただいた事例で、非常に担当課の皆さんの御努力には本当に感謝申し上げているんですけれども。それだとちょっと民生の議論にならなくなるので、それは最後に締めまして。  それで気になるのは、これは1期工事ということで、第1期本体工事、それから第1期電気設備工事ということで、その2期以降については設計業務委託ということでございますので、当初平成26年度に予定されていたものがどの程度まで進んでいて、その後、この決算の段階まででまだ今後の残っているスケジュールとか、そういったことがありましたら教えていただければと思います。 ◎保育課主幹(星範之君) 今、工事も2期工事、順調に進んでいまして、11月の末を目標に工事を進めているところです。やはり児童がおりますので、児童をあいた保育室に移動させながら工事を慎重に進めているところなんですが、今、保育室も最後の4歳児クラスまで来ておりまして、あとはその残りが給食室、残り1カ月、10月ごろから給食室のほうの工事に入っていくような予定になっています。最後が給食室で終わる予定となっております。順調に進んでおります。 ◆委員(早川真君) ありがとうございます。順調に進んでいるということで安心しました。  非常に入札不調が大変続く中で事業が先送りになってしまったり、平成26年度は1件、次の年に行ってしまったものもあったかなと思うんですけれども、そういった中で子どもたちの保育環境を少しでも、一歩でも前に進めていくという形で、平成26年度こういった取り組みで工夫をしていただいて入札に至っていただいたことについては非常によかったなと思っております。これについては、総務のほうで、もう副市長しかいらっしゃらないと思うんですけれども、非常にいろんな不調の案件が続いている中で、こうして民生のほうで、保育課さんのほうでこういった形の工夫をしていただいて発注をしていただいた。  総務のときも申し上げましたけれども、実は、私、この事業者を聞いたとき、聞いたことがなかったんですよ。今までいろんな入札を追いかけていたんだけれども、聞いたことがなかった。そうしたら、恐らく中規模以上の建設業者の下請に入っていた業者じゃないかということが、市内事業者だということを聞きましたのでね。そうすると、やっぱり市内事業者の育成の視点からも、それから速やかに少しでも子どもたちの保育環境を前に進める−入札全般になれば全て市民サービスですけれども−そういったことを進めていく中で、この事例は非常に今後市として参考になる職員の皆さんの取り組みじゃないかなと思いますので、ぜひ総務のほうとも協議いただいて検討していただければと思います。 ◎副市長(青木章君) 今、御指摘いただきましたように、ここ何件か入札不調が出てくると。ただ、せっかく議会で予算をお認めいただいたのに、いち早く市民のサービスに供する、あるいは今回で言えば子どもたちのその環境整備に供するということは、私どものモットーだと思っております。そういう中で、今回私も相談を受けたんですけれども、少し分けて発注することによってできるだろうというようなことでやって、結果的にこういう成功事例になりました。  1つだけ危惧するのは、ただ細分化しますと、やっぱりスケールメリットが出ないということもありますので、入札不調とかの状況とかも見ながらしっかりと判断をして、いち早く市民サービスに寄与できるようにしてまいりたいというふうに検討してまいりたいと思います。 ◆委員(田中良兼君) あんまりよくわからないので御説明お願いします。  予算書の155ページ、この病児・病後児保育事業について、この内容というのは私、あんまりよくわかりませんので、再度、詳細についての御説明をよろしくお願い申し上げます。 ◎保育課長(山崎久江君) 病児・病後児保育は、保育園等に通っているお子さんが発熱ですとか病気をすると保育園には預けられない状況になりますよね。そういうときに、働いているお母さん、お父さんにとっては仕事をなかなか休めない状況もありますので、そういうときに保育所とかにかわって保育を受けるということで、現在は平和台病院に隣接するこどもデイルームみらいが病後児保育を受けていただけますし、あとお隣の名戸ヶ谷病院の中にたんぽぽルームというのがありまして、そこが病児と病後児の両方のお子さんをお預かりするということで事業を進めております。 ◆委員(田中良兼君) それは病院は指定をしているわけですね。平和台も入っているんですか。お願いします。 ◎保育課長(山崎久江君) 事業を病児・病後児保育事業が受けられるという病院さんとの協議の中で、市のほうから委託をしてお願いしている事業になります。 ◆委員(田中良兼君) それは指定の病院ですか。それともどこでもいいんですか。それをお答えください。 ◎保育課長(山崎久江君) 市でお願いしているところは指定ということで、平和台病院の病児ルームと、それから名戸ヶ谷病院の病児と病後児ルームということの2カ所をお願いしております。 ◆委員(田中良兼君) じゃ、平和台病院と名戸ヶ谷病院の2カ所ということでよろしいんでございますね。ありがとうございました。 ◆委員(江原俊光君) ちょっと確認なんですけれども、決算説明書の38ページ、決算書の167ページになります。あびっ子クラブの運営費という形になりますけれども、並木小と布佐南小の運営状況をお聞かせください。 ◎子ども支援課長(長谷川敬一君) 並木小学校と布佐小学校は昨年6月に6校目、7校目としてオープンしたわけなんですけれども、その後、登録児童も生徒数の約70%の登録というような形で、毎日非常ににぎわっているというような状況です。 ◆委員(江原俊光君) 70%、数字はわからないですか、何人という形のものは。 ◎子ども支援課長(長谷川敬一君) 並木小学校があびっ子の登録者数が331人、延べの児童数が416人ですので、登録率としては79.6%、それから布佐南小学校が児童数が163人、登録者が100人ということで、61.3%という形になっております。 ◆委員(江原俊光君) ありがとうございます。粛々と進めていただいて、かなりあびっ子クラブも全小学校にできてきていると思うんですけれども、平成27年度と今後の計画、あと3校になってしまうんですかね。そのところもちょっと推進をどうしていくのかお聞かせください。 ◎子ども支援課長(長谷川敬一君) 平成27年度につきましては、6月に第二小学校、それから8月1日に高野山小学校、そしてこの9月1日に第四小学校でそれぞれあびっ子クラブがオープンしたということで、あと残り3校になるわけなんですけれども、残りが新木小学校と湖北小学校、それと布佐小学校の3校になります。この3校につきましては、新木小学校と湖北小学校につきましては現在では平成29年度のオープンを予定しております。それから布佐小学校につきましては平成30年度のオープンを予定して、これで13校全ての小学校であびっ子クラブを設置するという予定です。 ◆委員(江原俊光君) ありがとうございます。  うちのほうであびっ子クラブって第一小学校から始めて、やっとこれで平成30年度に全校が入るという形になりますので、本当に推進を一日も早くやっていただければと思います。新木小学校の場合なんかは、前にも言ったんですけれども、なかなかボランティアとか、そういう方が集まらないという形の中でなかなか進まなかったところもありますので、平成29年度という形で予定しているということですので、よろしくお願いします。これは要望です。 ○委員長(椎名幸雄君) ほかにございませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(椎名幸雄君) 暫時休憩いたします。      午後2時27分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後2時27分開議 ○委員長(椎名幸雄君) 再開いたします。  民生費に対する質疑を打ち切ります。  暫時休憩いたします。      午後2時28分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後2時40分開議 ○委員長(椎名幸雄君) 再開いたします。  これより、衛生費、農林水産業費及び商工費について当局の説明を求めます。      (この後、企画財政部長、健康福祉部長、環境経済部長より説明された) ○委員長(椎名幸雄君) 以上で説明は終わりました。  これより衛生費、農林水産業費、商工費について質疑を許します。 ◆委員(江原俊光君) 決算説明資料42ページになります。決算書は175ページ。成人保健事業の動画による健康教育分について、この推進状況をお聞かせください。 ◎健康づくり支援課長(飯田秀勝君) 進捗状況ということですね。こちらについては、ふだん健康づくりの教室等に参加できない方を対象に、自分のあいている自由になる時間にいつでも、誰でも気軽に健康づくりに役立てていただくことを期待して、昨年度DVDの動画を作成しました。  メニューとしては9つありまして、「あびこ市民の歌 健康体操」に合わせて体操してもらうものが3種類、それから簡単にながらストレッチができるもの、それからウオーキングの仕方を啓発するもの、それから栄養ではだしをとってみようというだしのとり方を啓発するもの、あと、野菜をあと100グラム多く食べようといったもの、それから歯科の部分では口腔関係でかむとか飲み込む機能を鍛えようということの口腔体操、それから虫歯とか歯周病予防対策の補助用具の使い方ということでDVDを作成しました。こちらについては、昨年300部作成しまして、市内の医療機関、また小中学校、幼稚園、保育園等、あと近隣センター等に配置しまして、啓発を行っているところです。 ◆委員(江原俊光君) その中にもユーチューブによる動画の配信についてという形があるんですけれども、このところはどういう状況なんでしょうか。 ◎健康づくり支援課長(飯田秀勝君) こちらについては、ユーチューブのほうも常に気にかけて、私どもも回数を見ているところですけれども、大体、少ないものですと今280回くらいなんですが、多いものですと4,500回近く行っているものがあります。その多いものというのは、かむ、飲み込む機能を鍛えようといって、歯の簡単にできる口腔体操なんですけれども、そちらについては今かなりいい出足なのかなと思っております。 ◆委員(江原俊光君) ユーチューブなんかですると、お年寄りなんかは見るとかそういうのがなかなかできないのかななんて思うんですが、これの推進なんかどういう形で考えているでしょうか。 ◎健康づくり支援課長(飯田秀勝君) ユーチューブは確かにそういう不得意な方もいらっしゃると思うんですけれども、我々のほうで特別養護老人ホームとか、そういった介護の施設のほうにも配置していまして、そのときにデイサービスというんでしょうか、そういった時間等に流していただいて、今、かなりその部分で歯科と口腔の体操とかは拡散しているような状態と認識しています。 ◆委員(江原俊光君) なかなかやっぱり健康という形でみんな興味があるというか、そういうところがあるので進めていただければいいなと思うんですけれども。今言ったように、できる方、またこういうユーチューブを見られる方はいいんですけれども、そういう中でお年寄りとか、そういうところの推進をやっていただければと、これは要望なんですけれども、そういう形で進めていただければと思います。答えは結構です。 ◆委員(岩井康君) 決算書では179ページ、説明資料では44ページですね。  これは先ほど説明がありましたけれども、さらにもう少し詳しく聞かせていただきたいと思います。特に予算のところの説明はついていないんですけれどもね、ここのところは。ただ、このときにはロタウイルスについては説明があるんですけれども、インフルエンザについてはついておりません。ただ、金額が予算のところでは法定外、法定内も含めて2億4,079万1,000円という金額も大きいんですけれども、これのところで説明がついていないのはどうしてかなと思ってちょっと気になったんですが。  まず第1は、平成26年度の接種数は例年に比べてどうなんでしょうか。まずそこら辺から教えてください。 ◎健康づくり支援課長補佐(根本久美子君) すみません、細かい数字はちょっと出ていないんですが、接種率は平均的に95%以上を大体確保している形なので、例年と同じ状況になっております。 ◆委員(岩井康君) ただ金額で見るとどうなんでしょうかね。ちょっとそこら辺も私も素人なものですからわからないんですけれども。平成26年度のほうが少ないんじゃないかなという感じがしたんですが、そうでもないんですか。 ○委員長(椎名幸雄君) 暫時休憩いたします。      午後3時13分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
         午後3時13分開議 ○委員長(椎名幸雄君) 再開いたします。 ◎健康づくり支援課長補佐(根本久美子君) すみません、先ほどの御質問で、小児のインフルエンザのことということで。44ページのほうになります。今年度初めての事業になりますので、先ほど御説明したのは法定というほうの説明でした。すみません。  こちらのほうは平成26年度初めての事業なので、こちらはこの予算は丸々昨年度はないものになります。こちらの回数なんですけれども、接種者数は乳幼児7,265回、小学生6,865回で、合計1万4,130回という接種になっております。 ◆委員(岩井康君) それで、例年に比べて、例えば国の問題は別にしても、実際の接種の数がどうなっているんですかというふうに聞いているんです。 ◎健康づくり支援課長補佐(根本久美子君) すみません、任意の予防接種については接種者数というのは把握していないので、昨年度がどのぐらいかというのはわからないんです。ただ、この予算を積算するときに、近隣でやっている市町村を確認したところ、大体対象者の40%を接種しているということを聞いています。我孫子市の場合は、対象者に対して52%接種しているので、近隣市で実施しているところに比べて高くなっていると思っています。 ◆委員(岩井康君) ありがとうございました。  それで、私も接種するんですけれども、する際に2回やると効果あるよというふうに聞くわけなんですが、そのあたりの真偽と、それから実際に2回やっている人たちというのはどのぐらいいるものなんですか。 ◎健康づくり支援課長補佐(根本久美子君) 今のお話ですと、多分2つ種類があると思うんですけれども、高齢者の方は今法定でできるものになります。65歳以上の方は1回というのが法定で決められている数になります。お子さんについては、13歳未満のお子さんについては2回という形になっておりますので、基本的にはその接種になります。ただ、医師の判断によって、高齢者で免疫力が落ちている方などは医師の判断で2回なんですが、2回目については自費の負担という形になります。 ◆委員(岩井康君) 説明資料44ページは小児のところですから、これは対象ですよね。13歳以下ですよね。そこで見ると、実際に任意でやられているのは別にしても、こちらで把握している数だけでも2回をやっているのは市内ではどのぐらいいるのかなというのを教えてほしいんですが。 ◎健康づくり支援課長補佐(根本久美子君) 1回目の接種が54.2%、2回目が49.8%ということで、2回目の方は少し下がってはおります。 ◆委員(西垣一郎君) 関連です。初めての小児のインフルエンザワクチンの予防接種の助成ということで、端的で構いませんので効果を御説明ください。 ◎健康づくり支援課長補佐(根本久美子君) 我孫子市の場合で、小学校のお子さんに対してアンケート調査をしました。それに対して、この助成があることで接種をしたという方が12%ということで、効果があったのかなと思います。  接種に対しては、ちょっと昨年度は1カ月例年よりも早く流行しているので、ちょっと流行状況が違うので安易に比較はできないんですけれども、中学校では学級閉鎖が起こらなかったということで、これは近年初めてということなので流行状況が抑えられたかなというふうに考えております。 ◆委員(西垣一郎君) ということは、このワクチンの接種というのは一定の効果があったというふうに理解をしていいものだと思っております。ワクチンを打つ、打たないというのは、その人の考え方にもよりますから何とも言えない部分はありますけれども、ワクチンの接種によってインフルエンザの発生を予防できるのであれば、積極的に打ってもよいのではないかというような広報の仕方も一つの手段としてはあり得るのではないかなというふうに思いますけれども、今後のこのワクチンの接種のあり方についてはどのようにお考えになりましたでしょうか。 ◎健康づくり支援課長補佐(根本久美子君) ぜひ接種していただきたいというふうに考えております。  広報のほうもしていくんですが、そのほかに今月からですが、市内の公立小学校からはチラシを全学年配布していただいたりとか、あと保育園、幼稚園からもチラシの配布などをお願いしております。あと小児科のほうとか、医療機関にもポスター掲示などして御協力していただいて接種率の向上に努めていきたいと考えています。 ◆委員(西垣一郎君) それで、この助成金額については、接種1回につき1,000円というふうに設定してありますけれども、その点についてはどのようにお考えになられておりましたでしょうか。 ◎健康づくり支援課長補佐(根本久美子君) こちらについては今年度なんですけれども、インフルエンザのワクチンが、従来の3価ワクチンから今年度4価ワクチンに変わるということで、ワクチンの医薬材料費が単価が上がるということがありましたので、こちらの助成額は今年度については1回1,500円に上げるような形で、今準備を進めております。 ◆委員(西垣一郎君) その点について、この接種を予定しているお子さんというか保護者の方には、どういった説明をされていましたでしょうか。 ◎健康づくり支援課長補佐(根本久美子君) 先ほどお答えした小学校のチラシの中にも入れておりますし、広報のほうで周知していくような形になると思います。あと、こちら任意の接種なので、医師からの説明が必ず必要になってきますので、医師からの説明も接種する方にはあるかと思います。 ◆委員(西垣一郎君) なかなか合理的な説明をしても、やはり1回の接種の値段が上がるとなると、どうして上がるんですかというような、接種しづらくなる、また接種を控えるような方も出てくるのではないかと思いますけれども、その値段のあり方についてさらに研究というのはされていくことはお考えになられたのでしょうか。 ◎健康づくり支援課長補佐(根本久美子君) 接種の費用の割合については、基本的に任意の接種なので金額は決まっていないんですが、市内の医療機関の平均の約25%程度を助成するという形で考えております。 ◆委員(西垣一郎君) 要望ですけれども、より接種しやすいような値段の設定のあり方というのをさらに研究していただきたいというふうに要望します。 ◆委員(江原俊光君) すみません、同じところなんです。予防接種事業の水痘と高齢者肺炎球菌ワクチン、成人用の肺炎球菌ワクチンの接種状況、これをお聞かせください。 ◎健康づくり支援課長補佐(根本久美子君) 水痘のほうなんですけれども、法定の方につきましては、初回が962回で97.8%の接種率、追加につきましては450件45.7%の接種率となっております。追加のほうが少ないのは、10月からの開始になりますので、追加は6カ月以降に接種する形になるので、平成26年度はちょっと下がった形になっていると思います。  あと、高齢者の肺炎球菌ワクチンにつきましては、法定の方の接種が2,984件で接種率が36.5%になります。法定外で我孫子市独自で救済している方につきましては、2,115件、7.5%、こちらの法定外につきましては、法定は65歳以上、5歳刻みの方が対象なんですが、5歳刻みからの年齢から外れた方について、我孫子市は同等の条件で受けられるように接種できる体制を整えていますので、このような接種率になっています。 ◆委員(江原俊光君) 成人用の肺炎球菌のほうはどうなっていますかね。 ◎健康づくり支援課長補佐(根本久美子君) すみません、名称がちょっと年度の途中で変わったので、予算書は成人用肺炎球菌と書いてあるんですが、高齢者肺炎球菌感染症というふうに変わっておりますので、先ほど言った接種率36.5%と7.5%というのがその数値になります。 ◆委員(江原俊光君) 今の形の高齢者肺炎球菌のほうなんですけれども、一応、65歳以上の方が一度も受けていないときには、接種を受けられるという形になる市独自の法定外予防接種の制度が浸透していないんじゃないかという形で、先ほどもありました昨年の10月から分けられたような形になりますけれども、そういう形の中でまだ浸透されていない、ここのところの状況をお聞かせください。 ◎健康づくり支援課長補佐(根本久美子君) そちらについては、法定の方は個別通知をしているんですけれども、法定外の方については個別通知をしていないのが現状なのでこの周知はあると思うんですが、こちらの高齢者インフルエンザと同時に接種することも可能なので、医師からの案内と、あと医療機関へのポスター掲示などはさせていただいております。 ◆委員(江原俊光君) 私がこの高齢者の肺炎球菌の話をすると、聞かれるのが、私わからないとか、私知らないという人がかなり多いんですね。これはもう65歳になったら5年間きくんで、うちのおふろくなんかもやったんで、そのときまではよく行ってたけど、今は行きませんよという、そういう話をしているんですけれども、その中で、ああ、じゃ私もできるんだなという人がいるんですね。そういうためにやっぱり我孫子市のホームページとか、せっかく市独自の法定外のやつやっている中で2,500円の自己負担でできるわけですから、PRをしてもらいたいということで、ちょっとこの回答をお願いいたします。 ◎健康づくり支援課長補佐(根本久美子君) 現在、ホームページにも載せているんですけれども、高齢者の方はホームページとか見にくいかと思いますので、積極的に進めていきたいと考えます。 ◆委員(江原俊光君) やっぱりいい制度ですので、そういうものを早くやれば予防のためにもなりますし、そういう意味では皆さんに知らせていただいて、こういうものがあってと予防のためにも推進して、もっと皆さんがわかるような形で推進していただきたいと思います。これは要望です。 ◆委員(田中良兼君) 資料の52ページを見てください。わずかな金額で、297万9,000円という有機栽培に対する支援事業ということなんですけれども、この有機栽培の内容と中身と、どのように農家に配分しているのか、希望者を募っているのかお聞かせください。 ◎農政課長(徳本博文君) この有機栽培等農家支援補助金なんですけれども、有機栽培等としていまして、純粋にJASの有機栽培で認証を受ける方も対象にしますし、ちばエコ農産物といって県が基準を定めている観光栽培レベル、それの農薬使用量や窒素成分の施肥量、その比べで2分の1以下に抑えている、こうしたものをちばエコというんですけれども、そうした取り組みもこの支援の対象にしています。  我孫子市においては、現在有機JASの認証を受けている方はいらっしゃいませんで、ちばエコのレベル以上で取り組んでいただいている方を対象にこの補助事業を交付しております。中身としては、平成26年度からは取り組んでいただいている圃場の面積に応じた交付金の制度も導入して取り組みやすくしてきています。あわせて有機栽培等に用いる資材や機材などの購入に対しても補助できるような仕組みで運用しております。 ◆委員(田中良兼君) その中身としては、現金で支給しているのか、それとも有機肥料そのものを支給しているのか答えてください。 ◎農政課長(徳本博文君) 取り組む面積に応じては、そのまま面積に応じた金額で交付するようにしています。資材機材については、同じく購入していただいたものの実績に応じて給付するような仕組みで、現物で肥料を交付するだとか、そういう考え方にはなっておりません。 ◆委員(田中良兼君) その決定は農家の方の面積もございますでしょうけれども、申請によって給付するものですか。それともどんな形でやってらっしゃるか。 ◎農政課長(徳本博文君) 申請に基づいて給付します。ただ、申請といっても農家の方は結構そういう手続は苦手な方が多いものですから、ちばエコの認証を受けるその手続自体もサポートしておりますし、その認証を受けたことに伴うこうした給付金の制度についても十分周知しながら、また手続的にもサポートしながら丁寧に対応しております。 ◆委員(田中良兼君) 我孫子市にも地産地消に加入してらっしゃる方も多いと思うんですよ。割合的には地産地消をやってらっしゃる方が多いんですか。教えてください。 ◎農政課長(徳本博文君) 地産地消をやってらっしゃる方ってなかなか難しいんですけれども、我孫子市の農家は少量多品目で野菜などは栽培されている方が多いですね。そうした方は、自分の農家の庭先で販売されたり、市内の直売所やインショップで販売されたり、そうした方もいらっしゃいますし、一方で水稲などはそうはまとめてはさばけませんから、JA出荷だとか、お米屋さんに出荷するだとか、そういう方法が多いというふうに思っています。ただ、結構お米についても相対でさばいている方も多いというふうに認識しています。 ◆委員(田中良兼君) 一般的農家は、有機栽培の農作物を市場に出荷しても、有機栽培だからってあんまり値段的に高く売れるのかなと私、思っているんですよ。だから、やっぱり消費者の方は、見ばえがよければ結構買うみたいな感じで、有機栽培となると、やっぱり消毒もやらないんじゃないかと私思っていますよ。私も200坪家庭菜園づくりやっていますけれども、本当に有機栽培するには消毒やりませんよ。だからそういうところまで指導してやってらっしゃるのか、もう一度聞かせてください。 ◎農政課長(徳本博文君) 指導といいますか、援助、サポートはするようにしています。そのサポートの方法としては、県は県に農業改良普及員がいますから、その方に相談すればいろんなアドバイスいただけますし、市でも独自に地産地消やその有機栽培等の取り組みを推進していく上で、独自に農業改良普及員のOBを2名、今配置していますけれども、栽培歴の認証のサポートですとか、チェックですとか、また、圃場の現場に行っていろんなアドバイス等も行うようにしております。 ◆委員(田中良兼君) 食べるほうとしては、学校給食もそうでしょうけれども、やっぱり有機栽培で無農薬野菜というのがやっぱり健康にもすばらしいし、いいと思うんですね、私は。だから、例えば農薬を使わなくてトウガラシで消毒をするとか、何か中には牛乳でするとか、いろんな方法でやっている方を私も知っていますけれども、お酢を使っているとかね。まあ有機栽培だけじゃなくて、やっぱり無農薬栽培に結びつくような事業の展開をしていただきたい、農業の展開をしていただきたい、このように思いますけれども、最後に答えてください。 ◎農政課長(徳本博文君) 単純にはなかなか無農薬栽培を全部に普及していくというのは、農業経営、事実上支障があるところも出てくるというふうに聞いています。やっぱり多くをしっかりさばけないと所得につながりませんから、その辺は農家の皆さん、経営体の皆さんも、それぞれ自分の経営戦略を持ちながらやってらっしゃるかなというふうに思っています。  そういう上では、なるべく環境保全型農業に取り組んでもらおうということは市の基本計画というか、考え方がベースにありますので、さらには我孫子市におけるエコ農業推進計画なども定めて、今推進しているところですので、考え方としては環境保全型の農業を広く普及していくということに尽力していきたいというふうに思います。 ◆委員(田中良兼君) 御回答ありがとうございました。ひとつ御期待申し上げておりますので、しっかり頑張ってやってください。 ◆委員(早川真君) 決算書183ページ、資料だと45ページになるのかと思います。施設維持補修費、うち保健センター大規模改修事業分ということで、これ平成26年度の当初予算の予算委員会でも大変な議論になりました。主に空調のことで8,000万円を超えるような空調の改修ということで、そもそもの建物の建築されてからの年数とか、建築したときの費用と、それと比べて空調を8,000万円以上かけてやるというのがどうなんだろうかということで大変議論になったんですけれども、最終的にはその辺についても予算額は予算額としてもきちんといろいろ精査をしてやっていっていただけるというような御回答をいただきましたので、賛成した次第でございますが。  総額を見ますと1億730万3,000円だった当初の予算が、1億397万5,000円という形で、約400万円ぐらい金額が下がったという形で、これについては金額としては評価したいと思っていますし、この辺についてこのぐらい下がった理由というんですかね、それと同時に、当初の予定どおりの設計がきちんとなされているのかどうか、その辺についてお聞かせください。 ◎健康づくり支援課長(飯田秀勝君) 平成26年度の予算編成時、予算の承認時、あと決算時、昨年の設計業務の決算審査時、いろいろとこちらで御質問に対してお答えしてきたところですけれども、保健センターの大規模改修の部分については、先ほどおっしゃられたように空調の全面改修工事と、あとエレベーターのリニューアル工事を合わせてこの金額となりました。  その中で、金額についてはまた予算編成時の概算の額から入札にかける際には、4月以降のまた基準単価等を勘案して予定価格を設定してもらいました。その中で、本体工事とあと電気設備の工事を入札にかけまして、金額的には最終的には約260万円くらいですけれども、減額することができました。 ◆委員(早川真君) まさに決算の場で担当課の御努力でこういった形で金額を抑えられたということについては評価したいと思います。  それで、決算の場ですので、まさに契約について、契約の質問ばっかりで恐縮なんですけれども、決算ですので質問させていただきたいんですが。全体的にはそうなんですね。保健センターの大規模改修工事費、その中の本体工事費のほうです。資料を見ますと7,693万円ということで、建築プラス機械ということなんですが、平成26年7月8日執行の総合評価方式でのこれの入札なんですが、この落札金額が6,510万円ということになっています。消費税を含まないということですけれども、消費税含めてもちょっと7,693万円とは開きがあるなと思うので、このプラス機械となっていますので、その辺であるならばあるで、その辺少し説明ください。 ◎健康づくり支援課長(飯田秀勝君) 確かにその入札の決定後、当初の実施設計を進めていく中で、実際、工事を開始してみると、例えば既存の機具とかは再取り付けするとか、そういう形で行っていたんですけれども、実際工事を進める中で、それが再取り付けに向かないとか、そういったいろいろな工事の変更することが必須となった部分がありまして、それによって変更契約を行った経過があります。それでちょっと金額が当初の入札金額と最終的な額が違っているということです。 ◆委員(早川真君) 変更契約を行ったということですけれども、予定価格が6,518万円なんですよ。その時点でこの6,518万円の段階では、今言われましたさまざまなやってみるとこういうことが出てきたということは、全然予測ができなかったということで、後から約1,000万円ぐらいの付随工事が発生してしまったと。これはこの入札した段階では全く予測できなかったということでよろしいんでしょうか。 ◎健康づくり支援課長(飯田秀勝君) そのとおりです。 ◆委員(早川真君) 前にも工法変更なんかでもっと莫大な金額だったので、そのときには大問題になったんですけれども、入札してみて、決まって仕事が始まってから、後から、ないことはないと思うんですけれどもね。ましてや6,518万円という予定価格について、ほぼいっぱいの6,510万円という形で落札されていますので。この1,000万円も仕事が決まった後でふえるというのはちょっと解せないんですけれども。その場合は何かルール上はどうなんでしょうか。 ○委員長(椎名幸雄君) 暫時休憩します。      午後3時41分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後3時41分開議 ○委員長(椎名幸雄君) 再開します。 ◎健康づくり支援課長(飯田秀勝君) 確かにその実施設計のときに見積もりにあった部分以外で、例えば足場の部分が道路側に組み込まれていなければいけなかったことが、実際の設計のほうに入っていなかったということとか、あとガスの配管に接続する部分の設計の部分がちょっと抜けていたとか、そういったことが出てきてしまった部分もありまして、その辺で増額ということになりました。 ○委員長(椎名幸雄君) 暫時休憩します。      午後3時42分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後3時43分開議 ○委員長(椎名幸雄君) 再開いたします。 ◎健康づくり支援課長(飯田秀勝君) まず入札で予定価格の範囲内で落札しました。それで誤解のないようにお伝えしますけれども、とにかく予算の範囲内で変更契約を行ったということですね。金額一つ一つの詳細な増額の金額については、今ちょっと手元にはないんですけれども、電気と本体工事一つ一つ別で契約しているんですけれども、その契約一つ一つの中で、そういった増額になる要因が出てしまったということです。 ◆委員(早川真君) ざくっとした数字で申しわけないんですけれども、大体約8,000万円ぐらいだったかな、予算のとき。今、予算の範囲なので特に補正ということではないということは休憩中に御説明いただいてよくわかりました。  というのは、例えば予定価格8,000万円で、8,000万円って余りにもぎりぎり過ぎるけれども、例えばです。それで6,510万円で落札したけれども、後から1,000万円も必要だよといったら、これも大問題だとは思うんですね。だけど、実際のところは予定価格で6,518万円という形で出されていますので、この金額自体は問題があるかどうかというのは、まさに妥当なのかもしれませんし、もっと言えば後から、この予定価格の立て方が、足場とかそういったところが入らなかったということで、そこがちょっと読めなかったんだろうなというふうに理解はしました。  ただ、ちょっとこれ、私、総合評価方式のホームページからとれるものを見たんですけれども、そもそも予定価格が6,518万円なんですがね。6,510万円というとほぼ100%に近い落札率だと思うんですけれども、これ応札したのが2社なんですよ。ところが、この落札したところ以外のもう1社は無効になっているんですけれども、これはどうして無効になったのか教えてください。 ◎健康づくり支援課長(飯田秀勝君) ここの範囲については、総合評価入札方式で総合評価のほうに入れてきた事業者2社あったんですけれども、1社については、私、ちょっとここではっきりと私の今の思っていることでは、入札金額の税抜きの金額が予定価格を既に上回ってしまっているというところで無効になったのかなと判断しました。 ◆委員(早川真君) そうなんですよね。この落とされたところが8万円安い形でとったんですけれども、落とせなかったところが6,830万円で応札しているんです。そうすると、予定価格6,518万円より多いんですよね。我孫子市の総合評価の場合は、予定価格というのは公表されているのかなと思うんですけれども、ちょっとどこまで衛生費のほうで聞いていいのかわからないんですけれども、これは何とも不可思議な、何で予定価格が公表されているのにそれよりも高いのを入れて、わざわざ無効になって、結果的にはその2社しかなくて、その1社がわざわざ予定価格に高いのを入れて、ある意味無投票でこういう結果になっているということなので、非常に不可解なので、これはちょっと聞き取り調査をしていただきたい。今、消費税、そういう額じゃないと思うんですね。  じゃ、総括でも、本当は総務のいる場でやったほうが、もういいんでしょうけれども、総括まで残すことはしたくないので、副市長に、これ総務のほうともちょっと調整していただいて、こういうまた不可思議なこういう総合評価がまた出てきちゃっています、平成26年度決算でも。ちょっと調査してください。 ◎副市長(青木章君) 実は入札不調、最近いろいろな事情で部材や人件費等が上がっている中で、時々、いわゆる予定価格よりも多く入札をしてくる業者がいますので、その意図といいますか、ちょっとわかりませんので、ちょっと調べて調査をしてみたいというふうに思います。 ◆委員(江原俊光君) 決算書の193ページになります。資源化事業の小型家電のリサイクル事業分について、平成26年度の実績をお聞かせください。 ◎クリーンセンター課長補佐(伊藤治君) 小型家電の実績につきまして、売却量とそれから売却金額ですね。売却量といたしまして620キロ、それから売却金額としまして1万4,727円。これは1キロ当たり22円の単価となります。これは環境省からのモデル事業として実施しておりますので、収集運搬費がまずかかっていないということで1キロ当たり22円の売却金額となっております。 ◆委員(江原俊光君) これ、運搬費はかかっていないんですか。 ◎クリーンセンター課長補佐(伊藤治君) 収集運搬費は平成26年度はかかっておりません。 ◆委員(江原俊光君) 回収費はかかっていますよね。 ◎クリーンセンター課長補佐(伊藤治君) 回収費のほうは社会福祉法人つくばね会さんのほうで委託を行っておりまして、48万9,888円となっております。 ◆委員(江原俊光君) そうですね。なぜかといったら、補正予算でこのやつは出てきたので、そのときに小型家電をやるときに回収費という形で出ていて、その中でペットボトルとこの小型家電のリサイクルの回収はこの金額でということで出ていたものですから、それで今質問をしているわけなんですね。  その中で、そのときの質問に、品目がふえたとか、福祉作業のほうでも解体をして基盤を外せるようなものがあれば、そちらのほうにお願いをしていきたいと思っていますということで回答をいただいているんですね、そのときに。こういうことができる福祉作業所が見つかったのかどうかということでお聞きします。 ◎クリーンセンター課長補佐(伊藤治君) 現在、ほかの業者さんは見つかっていない状況であります。 ◆委員(江原俊光君) このときにも品目がふえたりということで言っていますので、まだあれかと思いますけれども、一応、こういうのを目途にして福祉作業所とか、そういう形でできるところがあれば早急に探しておいていただいて、その推進をお願いしたいというのがまず1点です。  それから、この予算はさっき言いましたけれども、ペットボトルのキャップの回収も含まれているわけですよね。この間の都市の常任委員会でも、これは清掃法に引っかかるため業者を探していますと言っていたんですけれども、この内容を詳しくお聞かせください。 ◎クリーンセンター課長(増田浩四郎君) 今回のペットボトルキャップの回収事業につきまして、御存じのとおり報道によりまして中間の業者が、当初目的のワクチンに使用されるべき金額をそちらに送っていなかったということが確認されましたので、市としてはこの間、いろいろ周辺を確認しているところです。その中で、その業者自体がホームページまたはそういうところに載っている決算等がすごく不透明なものになっているということが確認されましたので、市としても県のほうに確認を終えたところです。  県からは、このキャップを扱う場合には、クリーンセンターが扱うということになりますと、クリーンセンターが回収した時点で、これは廃棄物扱いですよと。このため、市がここに委託する場合には、一般廃棄物の収集、運搬、処分等の委託の基準によりまして対応しなくてはいけないということが示されました。  このため市としては、これまで使っていた業者に出すことは、まず無理だということになりまして、やむなく事業としては有意義であるということは重々承知しているんですけれども、そのためにこの事業は今、中断していて、今年度いっぱいで廃止するというようなことで庁内調整したところです。 ◆委員(江原俊光君) そうですね、そういう話を聞いたんですけれども、これは足立区の場合なんですけれども、足立区は、ごみ減量推進課資源化推進係で担当しているんですね。その中でエコキャップというのは、再資源化の促進、あとCO2の削減による地球温暖化の抑制、私もこれずっとそういう形で進めてきたのでこれもよくわかるんですけれども。こういう形でやっていて福祉事業の部分でエコキャップはワクチンとは言っていますけれども、もうワクチンも97%から98%、世界ではそういう形で広がっておりますから、あと数%の話なので。それだけじゃなくて、やっぱり福祉事業に寄附をしていく。こちらの足立区のほうも、そういう形の中で、自分たちがとりあえずキャップを売却をして、その売却益を寄附をしているという形なんですけれども、この点はどうやってお考えでしょうか。 ◎クリーンセンター課長(増田浩四郎君) このペットボトルキャップも含めたスマートプラスチックにつきましては、正直言いまして収益というのはございません。といいますのは、先ほど補佐のほうからお答えいたしましたけれども、運搬費用、こちらの費用がかかる、またはその処理費用がかかるということで、このペットボトルキャップも含めた通常の回収ステーションから収集しているその他プラにいては、市が一部負担して処分、運搬をお願いしているというものになっております。 ◆委員(江原俊光君) 今言ったように、ほかの業者もちょっと自分なんかもあれして取りに来てもらって、自分たちは無料という形で当然そうですよね。45リットルの袋で7袋あれば、全部無料で持っていくという形では言っています。それが行く先がどこになるのかという話だけで、先ほども言ったように、集まれば今言った還元をするというほうの形もできるわけですね。じゃ、そのやつを取りにきたから、それに渡して今言ったように回収料を払いながら云々するという形になれば、その量が多ければいいですけれども、量が少ない場合はそうやってならない。  ただ、今までの21カ所回収してきたものの数字というのは、かなり自分は大きなものだと思っています。そういう形の中で売却益ができれば、そういうところで進めていくことができるんで、前にも小型家電のときも言いましたけれども、やはり業者をきちんと見つけていただいて進めていただきたいと思うんですね。それは足立区の場合は、進栄化成さんというところが今やっていますので、ちょっとその内容を聞きながら進めていただければと思うんですね。せっかくいい事業なのに、これをやめるという形はやっぱり福祉のためにも、自分たちが集めて皆さんの21カ所でもやっていますので、そういうところの推進は絶対必要ではないかと思うんですけれども、副市長のほうから少しその部分、どういう形で廃止にするのか。内容的にお聞かせください。 ◎副市長(青木章君) 今年度あるいは来年度の事業の質問になってきていますので、今私のほうでお答えするのは、まだ来年度の話を課長は説明していますので、少し私も勉強させていただいて、しっかりその方針を見定めて、その上で何らかの形で、ここは決算委員会ですので、平成26年度の話ではないものですから、少し私も勉強させていただいてきちっと整理をして、方針をまた議論するなり御報告したいというふうに思います。 ◆委員(江原俊光君) そうですね。決算委員会ですので。  なぜかといったら、ここのところで先ほども言いましたけれども、回収するためのお金をここで入れているんですよ。だから、ここに引っかけてと言っちゃいけないですけれども、質問をしたわけで。今言ったように、いいことをやっているのにやめていくというのは、少しこの内容的なものからすれば、逆に推進をしていただきたいというのは、これは要望になりますけれども、そういうことでよろしくお願いします。 ◆委員(岩井康君) 決算書では189ページ、説明書は46ページです。
     谷津ミュージアムづくり推進事業の中のことですけれども、ここで私も自然エネルギーの件についてはいろいろ勉強してきたんですが、ここにピコ水力発電設備というのが出ています。これですね。これはまさに小水力の発電機なわけですけれども、これを入れて今実際どうなっているのかということになるんですが、あくまで試用ということでやっているわけですから、実際には我孫子市に適用できるかどうかという問題も、もちろん結論は出ていると思うんですけれども、まずそのあたりどうなっているかお知らせください。 ◎手賀沼課長(鷹屋肇君) 平成26年度に小水力発電ということで発電機をちょっと入れてみました。実際やってみてわかったことは幾つかあるわけですけれども、その中でやはり水路を活用しての発電事業となりますと、既存の機械自体は10万円程度の発電機だったわけですが、水量の確保が、まず我孫子市の場合、水路の高低差とか含めて水量がない、高低差がないということから、排水路そのものを改修していくことが必要なのかなというのを感じます。  やはり水力発電というふうな形でやっていくには、かなりのお金がかかるのかなと。水路のほうの改修とか含めて考えた場合ですね。そういうことを感じました。今後どういう形で買った発電機が活用できるかということについては、今後検討していきたいと思います。 ◆委員(岩井康君) 皆さんも実際に所管のほうでもよく調べてやっていると思うんですけれども、ピコピカを設置する以前からどういう中身かというのはこれでわかるわけですよ、実際には。実際には2.4ワットの6ボルトというので出ていますし、僕も実際物を見てきていますからよくわかっています。我孫子市の水量がどうなのかというのは、もうわかるわけですね。我孫子市全体歩けばすぐわかるわけです。それこそ谷津のところにしかほとんどないですから。あとは別なところで探すとなれば目的は変わってきます。そういう点で、設置してみてからという話ではないはずなんですけれども、このあたりについてお答えください。 ◎手賀沼課長(鷹屋肇君) 事業化に当たってそういうところで、実際やってみると難しかったということになってしまうわけですけれども、そういう点では見込みが甘かったのかなというふうなところはあると思います。 ◆委員(岩井康君) ただ単に批判しているつもりはないんですけれどもね。実際私も自然エネルギーについては、何とかいい方法で、我孫子市に合う、我孫子市型の自然エネルギーはどうあるべきなのかということで考えてもいるわけです。ですから、まるっきりだめだというふうに結論を出しちゃうのかどうか、そのあたりについてもぜひ検討してほしいと思うんですね。  というのは、さっきも鷹屋課長も言われたように、水量の問題というのは本当に大きいわけですよね、これは。水量の問題は落差の問題。落差は60センチあればできるんですね。そういう点で見ると、実際に江戸川で実際にやっていますから、60センチ落差で。そういう点で見ると、問題は水量なんですね。そういう点で見ると、本当に少ないのかどうか。例えば時期的なものという見方もできるわけです。ですから、そういうもうちょっと幅広いというか、もうちょっと中身のしっかり伴った研究、検討していかないと、金額は低いとはいえ、税金ですから、これを有効に活用しなきゃならないですので、自然エネルギーを有効活用していこうという点では非常に僕もいいと思っていますけれども、ぜひそのあたりについてもうちょっとピコピカを生かす、せっかく設置したんですから、生かす方策を考えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ◎手賀沼課長(鷹屋肇君) 購入した発電施設については、今後どうやって生かしていくかというようなことは検討していきたいと思います。  水力発電そのものについていきますと、さっきもお答えしたんですけれども、たしか墨田区だったと思うんですけれども、1キロワットの施設をつくるのに大体3,500万円ぐらいの経費がかかっているんですね。やはり河川そのものの改修を行っていかない限り、水力発電というのは難しいと思います。 ◆委員(岩井康君) その点についてももうちょっと調べてください。例えば下水道を使った方法もあるんです。そういったことも含めてあるわけですから、必ずしも河川が全てではないんです。いろいろな形でやっていますから、そういう点でももうちょっと深めていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。回答は結構です。 ◆委員(江原俊光君) 決算説明書の55ページ、決算書の205ページになります。新規就農支援事業の新規就農者育成事業補助金分について、市内の新規に就農した人は何人いたのか、またどんなものをつくっているのかお聞かせください。 ◎農政課長補佐(大井一郎君) 現在、市内の新規就農者なんですけれども、個人、法人合わせまして17経営体になっております。つくっている作物については、主に野菜をつくっておりまして、パクチーですとかニンジンですとか、トマト、ナス、ネギ、白菜、キュウリ、そういったものをつくっております。 ◆委員(江原俊光君) この中にはパンフレットの作成等も書いてあるんですけれども、内容とか効果についてもお聞かせください。 ◎農政課長補佐(大井一郎君) パンフレットというか、宣伝広告費として新規就農者に補助をしているんですけれども、就農者が広告を行う際、それに対する補助として出しております。 ◆委員(江原俊光君) ここには販売をするために必要なパンフレットという形で書いてあるんですけれども、そうじゃなくて、今言ったように事業としては違うんですかね。 ◎農政課長補佐(大井一郎君) 作成等の経費の一部を助成しています。 ◆委員(江原俊光君) 自分なんかも農家の人と会うと、やってみないかなんていう形で言われるんで、かなり新規の事業で支援のほうが、農家の方たちはこうやって推進をしているのかなと思うんですけれども、やっぱりこのPR等も含めて、どんどん、どんどん、我孫子市ではこういうのをやっているよというのを進めていただければと思います。これも要望です。 ○委員長(椎名幸雄君) そのほかございますか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(椎名幸雄君) 暫時休憩いたします。      午後4時08分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後4時08分開議 ○委員長(椎名幸雄君) 再開いたします。  衛生費、農林水産業費及び商工費に対する質疑を打ち切ります。  暫時休憩いたします。      午後4時08分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後4時20分開議 ○委員長(椎名幸雄君) 再開いたします。  これより土木費について当局の説明を求めます。      (この後、建設部長、都市部長より説明された) ○委員長(椎名幸雄君) 以上で説明は終わりました。  これより土木費について質疑を許します。 ◆委員(江原俊光君) ちょっと確認の意味で、説明資料の60ページ、決算書の215ページになります。建築管理事務運営費の若い世代の住宅取得支援分について、ここにも交付件数が232件という形になっていますけれども、内容と定住化促進する目標、住宅取得の目標をどのぐらいに置いているのかということでお聞きします。 ◎建築住宅課主幹(関根豊君) 総件数で232件、内訳としまして加算の補助の対象として、その内訳で申し上げますと、子ども世帯が173件、あと市内に親兄弟が住んでいるという方の申請が121件、市内都部より東側です64件、あと転入なさった方が79件、こういった内訳でございます。  今後の見通しといいますか、想定なんですが、平成26年度6月に要綱を定めまして7月から始めた事業ですので、平成26年度につきましてはこういう結果ということで、ただ定住化の目的と転入者の方につきましても申請者の大体3割から4割の間、あと定住化の報告の中にもございます定住化の一つの要件としまして、親兄弟のそばに住みたいという方がアンケートの結果として出ておりますので、そういった申請の中でも5割以上の方がそういったもので申請をなさっておりますので、定住化または転入の当初の目的は平成26年度で達しているのではないかと思っております。 ◆委員(江原俊光君) この今言った平成26年度はそうなんですけれども、これはあくまでも定住化促進という形の中での住宅取得の補助でもありますので、この定住化に対してどのぐらいの目標を持って住宅の取得を考えていたのかというところですね。ただ、定住化をやるためにやるけれども、平成26年度はこれだけあった。ただ、進めていくためには目標というのが必要だと思うんですね。そういう目標の設定をしているのか、していないのか。しているんだったらば、どのぐらいのあれで定住化を進めていくのかというのが大事だと思うんですけれども、これの定住化の目標を聞いたわけですけれども、今の答弁だと、ないという形ですかね。それでよろしいんでしょうか。 ◎建築住宅課主幹(関根豊君) 具体的な数字の目標はございませんが、市内の総人口等、あと地区ごとの人口等の増減、そういったものを総体的に見ていかないと実際の成果というものははっきりわからないかなと思うんですが。あとこの補助金の制度だけでは、そういった目標は達成できないのかなと思っておりますので、具体的な数字の目標は持ってございません。 ◆委員(江原俊光君) 今言ったように、これから少子化で年々、年々空き家が多くなっていっているという中での定住化策もありますし、こういう形で住宅の取得という形の中でもありますので、本当は目標を決めていただいて、定住化の中ではどんな形で一番目標をつけていくのがいいのかという形で、これはまた要望になりますけれども、きちんと決めていただいて推進をしていただきたいと思います。 ○委員長(椎名幸雄君) ほかにございますか。 ◆委員(江原俊光君) これはもう1点確認なんですけれども、決算説明書の66ページ、決算書の229ページの下新木踏切の改良について内容と今後のスケジュール等をお聞かせください。 ◎交通課長(田村広文君) 下新木踏切につきましては、平成26年度から事業を、債務負担行為をいただきまして、公社との委託契約を結びまして今進めています。それで平成26年度におきましては、2件の、用地的には1件なんですけれども、そこのところを取得しました。それで、平成27年度につきまして4月にやはり2件、土地にしましては1件契約できました。  今後なんですけれども、平成26年度に本来ですと4件のうちの2件しかできませんでしたものですから、あと2件を今年度何とか契約の締結ということで、今頑張っているところです。  また、もう2件、これは成田線の北側にございます。そこのところ、2件の部分を今、物件調査をしていまして、それで平成29年度以降、補助金をいただきながら、また進めていくと、そういうような形で今進めているところでございます。 ◆委員(江原俊光君) あそこのところの踏切、かなり前から要望があったものですから、なるべく早くできるような形でお願いしたい。これは要望です。  最後になりますけれども、決算説明書の69ページ、決算書の235ページになります。公園施設の整備事業の公園のバリアフリー化推進及び南新木沖田公園の整備について、内容的には南新木沖田公園の幼児用のコンビネーション遊具の使用状況等をお聞かせください。 ◎公園緑地課長(成嶋文夫君) 昨年のクリスマスの日にオープンしたんですけれども、初日からかなりの子どもたちが集まってきて、楽しく皆さんで利用しているというような状況でありまして、やはり天気のいい日はかなりの子どもたちが遊んでいるというふうな情報は得ています。 ◆委員(江原俊光君) ここの南新木沖田公園は新しい人が多いですから、当然そうなんですけれども、その使った幼児用のという形で、これ、3歳から6歳ぐらいの遊具だというんですけれども、そのとおりでよろしいんでしょうか。 ◎公園緑地課長(成嶋文夫君) 対象年齢につきましては、3歳から12歳ぐらいまで遊べるような遊具で設定しています。 ◆委員(江原俊光君) これ使って、奥様方が言うのは、幼児に対してはやっぱり合わないというんですね。この遊具を使って遊べないという形の中で、何とかしてもらいたいという要望が出ました。そういう形の中で、このコンビネーションというのは小学生であれば何か使い勝手はいいみたいなんですけれども、幼児には合わないということなので。  また、今年度から計画として一応公園のほうのいろんな遊具のスタートをしていきたいという形で予算のときの説明ではいただきました。これについてはどういう形で今進んでいるんでしょうか。 ◎公園緑地課長(成嶋文夫君) 定住化の促進の提案という形で若い世代に魅力ある遊具という形で今回第1号という形で設置しました。その設置に伴って布佐駅の南口のほうにも新しい公園ができまして、そちらにもコンビネーション遊具を設置していまして、今後も若い人の提案の中には湖北台中央公園とか、あるいは気象台記念公園とか、ほかも提案ありますので、そこもまた利用状況とあとニーズを把握しながら設置に向けて検討していきたいと考えています。 ◆委員(江原俊光君) 最後にしますけれども、やっぱりお年寄りが多い場所と、逆に南の沖田公園みたいに若い人が多いところと、いろんな公園がありますので、遊具に対してもそういう形のもの、お年寄りが多いところはそういうもの、逆に若者が多いところにはそういうコンビネーションとか、いろんなもっと幼児が使えるものという形で推進をしていただきたいと思います。これは要望です。よろしくお願いいたします。 ◆委員(早川真君) 決算書だと229ページ、資料だと65ページになるかと思います。  手賀沼公園・久寺家線道路改良事業についてですけれども、これ当初予算では3億1,138万9,000円ということで計上されておりました。それで、決算としては5,951万2,000円ということで、平成26年度も大変難航されたのかなと考える一方、5,951万2,000円という大きな額も使われていますので、それなりに進捗もあったのかなと思いますので、平成26年度についてのこの事業の内容の、資料もいただいておりますが、詳細な御報告をいただければと思います。 ◎交通課長(田村広文君) これにつきましては、主に整備工事でございます。千葉銀行側、ですから国道356線側のほうの部分の道路改良工事と、それから中段といいますか、フジタマンションがございます。そこのところの部分の歩道改良工事といいますか、街路灯設置工事等含めまして、約5,000万円で工事を進めておりました。 ◆委員(早川真君) わかりました。  それで長い間、本当に一生懸命取り組んでいらっしゃると思うんですけれども、市民も大変待望している道路なんですが、この平成26年度の工事により総工事の全体から見て、ちょっと数字で何%の進捗率というのは難しいかもしれませんけれども、どの程度のものなのか教えてください。 ◎交通課長(田村広文君) 工事につきましては事業認可、これは都市計画事業として認可をいただいています。予定では4.1億円で一応計画しておりますけれど、平成26年度におきまして2.6億円使っています。用地につきましては、全体7,138.84平米買収するところがございます。そのうち取得済みが6,104.36平米で85.5%というふうなことになっています。ただし、残りの1,034.48平米というのが、これは1件の土地というふうになってございます。 ◆委員(早川真君) もう85%、それで残り1件ということで、いよいよということで、じゃ、その1件がどうなんだということは、もうさんざんいろんな方もいろいろな場で質問されてきていると思いますので難しいことは承知なんですけれども、平成26年度中でネックとなったようなことというか、それについてお聞かせください。 ◎交通課長(田村広文君) これにつきましては、6月の一般質問のときにも答弁を部長のほうからさせていただきましたけれども、代替地のほうの土地の所有者につきましてはある程度の了解をいただいています。それで残る1件の地権者の方につきましては、いろいろな思いといいますか、うちのほうから出している部分と、それから向こうの思いが若干違っているのかなということがございまして、それで今、8月にも担当者が行って交渉していますけれども、それはなるべく一致させるような形で今進めているようなところでございます。 ◆委員(早川真君) わかりました。ぜひ引き続き頑張っていただきたいと思います。決算ですので、平成26年度もしっかりやっていただいたと思いますけれども、また頑張っていただきたいと思います。  それで、ちょっと事業開始からもうかなりの年月がたっているもので、予算書にも載っていてちょっと気になることなんですが、この中に買収用地維持管理工事費というのがあるんですよね。これ、新規の道路をつくる中で維持管理というのが、まだ完成していない中で出てきているということが、非常に長い間かかっていることによって出てきてしまった弊害なのかなとは思うんですけれども、これは当初予算のときに本来確認すればよかったんですが、当初予算のときはこれ100万円だったんですね。それで、決算が99万1,000円なんですけれども、もともと当初予算で具体的にここについて補修しなきゃいけないというものがあったのか。それとも当初予算の段階では、今後そういった傷んでくるところが予想されるので、枠として100万円とっていたのか、その辺についてまず教えてください。 ◎交通課長(田村広文君) これにつきましては、一応今後予想されるということがあった場合に対応するということで、枠としてとらせていただきました。今回につきましては、千葉銀行側のほうの工事に際しまして、一部排水のほうの部分で若干段差がありましたものですから、その部分の処理等を行った次第でございます。 ◆委員(早川真君) じゃ、排水のことということなので、特に買収した後、工事をしたものが年月とともに先行してやってきたものが傷んできてしまったということではないということですね。 ◎交通課長(田村広文君) そうではございません。 ◆委員(早川真君) わかりました。それで安心しました。大分長年にわたってきてしまっているので、こういった予算が出てくると、これは本当に速やかにしないとこれからどんどん大変だなと考えていたんですが、そういうことで安心しました。皆さんにとっても長年の課題であると同時に、同時に市民にとっても長年の夢でございますので、引き続き頑張っていただければと思います。御答弁は結構です。 ○委員長(椎名幸雄君) ほかにございませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(椎名幸雄君) ないものと認めます。  暫時休憩いたします。      午後5時04分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後5時04分開議 ○委員長(椎名幸雄君) 再開いたします。  土木費に対する質疑を打ち切ります。  本日の審査はこれまでとし、次回9月18日は午前10時から会議を開きます。  これをもって散会いたします。      午後5時05分散会...