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我孫子市議会 > 2015-09-16 >
平成27年  9月 予算審査特別委員会-09月16日−02号

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  1. 我孫子市議会 2015-09-16
    平成27年  9月 予算審査特別委員会-09月16日−02号


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    平成27年  9月 予算審査特別委員会 − 09月16日−02号 平成27年  9月 予算審査特別委員会 − 09月16日−02号 平成27年  9月 予算審査特別委員会         我孫子市議会 予算審査特別委員会会議録 1 招集日時     平成27年9月16日(水) 午前10時開議 2 招集場所     議事堂第1委員会室 3 出席委員等    掛川正治君     関 勝則君            高木宏樹君     坂巻宗男君            甲斐俊光君     岩井 康君 4 欠席委員     なし 5 出席事務局職員  次長  千濱孝司 6 出席説明員    市長           (星野順一郎君)            副市長          (青木 章君)            教育長          (倉部俊治君)            総務部長併任選挙管理委員会事務局長                         (日暮 等君)            企画財政部長       (芹澤一夫君)            市民生活部長       (枝村 潤君)            健康福祉部長       (長塚九二夫君)            子ども部長        (磯辺久男君)
               経済環境部長併任農業委員会事務局長                         (海老原美宣君)            環境経済部参与      (宮田幸雄君)            建設部長         (大谷 正君)            都市部長         (渡辺昌則君)            教育総務部長       (湯下廣一君)            総務部次長兼総務課長   (川村 豊君)            企画財政部次長兼企画課長兼成田線沿線活性化推進室長                         (大畑照幸君)            企画財政部参事兼財政課長 (渡辺健成君)            市民生活部次長兼市民活動支援課長                         (四家秀隆君)            健康福祉部次長兼社会福祉課長                         (渡辺唯男君)            子ども部次長兼保育課長  (山崎久江君)            環境経済部次長兼農政課長 (徳本博文君)            建設部次長兼道路課長   (星野幸夫君)            教育総務部次長兼総務課長 (小島茂明君)            教育総務部参事兼学校教育課長                         (丸 智彦君)            総務課主幹        (倉田修一君)            文書情報管理課長兼政策法務室長                         (増田謙二君)            文書情報管理課主幹兼情報管理室長                         (山元真二郎君)            施設管理課長       (古谷 靖君)            企画課主幹        (木下登志子君)            財政課主幹        (小林 修君)            市民課長         (磯岡由美君)            市民安全課長       (柏木幸昌君)            健康づくり支援課長    (飯田秀勝君)            高齢者支援課長      (森 和枝君)            子ども支援課長      (長谷川敬一君)            手賀沼課長        (鷹屋 肇君)            クリーンセンター課長   (増田浩四郎君)            商業観光課長       (染谷明宏君)            道路課主幹        (南川秀一君)            建築住宅課長       (伊藤英昭君)            建築住宅課主幹      (関根 豊君)            公園緑地課長       (成嶋文夫君)            布佐東部地区復興対策室長 (白坂正基君)            指導課長兼小中一貫教育推進室長                         (榊原憲樹君)            教育研究所長       (水戸勝英君)            市民課長補佐       (丸山恵子君)            市民課長補佐       (安本正道君)            高齢者支援課長補佐    (海老原郁夫君)            クリーンセンター課長補佐兼新廃棄物処理施設建設準備室長                         (伊藤 治君) 7 会議に付した事件 第3回定例会付託案件 8.会議の経過  平成27年9月16日(水)午前10時01分開議 ○委員長(掛川正治君) ただいまから予算審査特別委員会を開会いたします。  これより議案の審査を行います。  議案第10号、平成27年度我孫子市一般会計補正予算(第3号)について、当局の説明を求めます。      (この後、財政課長より説明された) ○委員長(掛川正治君) 以上で説明は終わりました。  議案第10号につきましては、議事整理の都合上、歳入、歳出予算の補正、債務負担行為の補正、地方債の補正を一括して審査いたします。  委員及び答弁者の皆様に申し上げます。委員会運営を円滑に進めるため、質疑は一問一答で簡潔にお願いをいたします。また、予算書及び説明資料のページを発言してから質疑されるようお願いをいたします。  これより議案第10号に対する質疑を許します。 ◆委員(坂巻宗男君) それでは、ちょっと今質問をしようと思っていたのじゃなかった、説明を聞いてちょっと不思議に思った点をまず確認しておきます。  財政調整基金の積み立てが今回2億4,000万円入りました。28ページです。  この2億4,000万円は、手賀沼親水広場の県からの負担金をこのまま積み込むということなんですけれども、これは財政調整基金ということの性格を考えると、いわゆる色がついていないお金を財調に積み立てておいて、さまざまな対策に充てていくというのが財調の趣旨だと思うんです。  そういう点で、2億4,000万円、今回県のほうから負担金が入ってここに積み立てておくというのが若干違和感があるんですが、この点について御説明ください。 ◎財政課長(渡辺健成君) 通常であれば、特定の目的基金をつくって、そこに積み立てるということも考えられるわけなんですが、手賀沼親水広場、水の館につきましてはもう来年度から改修工事が早速始まるということで、ここで新たに基金をつくるよりは一旦財政調整基金のほうに入れさせていただきまして、早速来年度からそちらのほうから繰り入れを行って事業を実施するということで、財政調整基金のほうに積み立てを行わせていただきたいということで、予算を計上いたしました。 ◆委員(坂巻宗男君) わかりました。  いわゆる財政調整基金なので、余り本来は、色のついていないお金のほうがいいんだろうと思うんですけれども、もう確実に工事が行われるということが見えているということですので、2億4,000万円は今回はここへ積み込んだということで、了解をいたしました。  同じ関連といいますか、手賀沼親水広場の関係でいうと、今回44ページですか、高野山新田の多目的広場整備事業費ということで、5,317万円の予算が計上されております。これは、予算の資料にもあったのかな、いわゆる手賀沼水の館の隣地を取得して多目的広場にというふうなことであるわけなんですが、取得に至った経緯をもう一度お聞かせください。 ◎手賀沼課長(鷹屋肇君) 当初、手賀沼親水広場は、今後活用するに当たって手賀沼親水広場等の活用計画というものをつくったわけですが、その中で農産物直売所等つくった場合、駐車場の不足が懸念されるというようなことで、できるだけ早いうちに周辺部分での立地のいいところでの駐車場の確保ということを考えていたわけです。  その中で、本年4月に親水広場の東側の土地の所有者から、年度内に土地の売却を行いたいという意向が示されました。そのため、その土地を取得して活用する是非を検討した結果、駐車場の不足とかそういった点で非常に役に立つだろうと。考え方としては、手賀沼親水広場、それからあと鳥の博物館、それから手賀沼遊歩道利用者の共用の駐車場と、それからイベント等ができる多目的広場にしていこうというような形で、用地を取得することを決めたということです。 ◆委員(坂巻宗男君) ありがとうございます。  今もお話がありましたように、もともと今後の手賀沼の親水広場の活用というものを考えていったときには、駐車場用地が不足してくることが懸念されるという状況の中での用地取得というところが念頭にあったんだろうと思うんですけれども、今回この用地、用地面積が幾つでしたか、実測すると5,000平米を超える広さなんですが、実際駐車場用地としてはどれぐらい確保して、どれぐらいの台数を確保するようにするのかお聞かせください。 ◎手賀沼課長(鷹屋肇君) 説明資料の20ページを見ていただきたいのですが、取得用地を大きく言って南北に分けまして、南側を芝生等を植えて多目的広場にしていきたい。北側については駐車場として活用していきたい。全体、ここの土地に段差がありますのでその部分は全体を埋め立てて、鳥博の駐車場と同じ高さにしていきたいというふうに考えています。  その中で、駐車場部分につきましては、現在第2駐車場が77台使えるんですが、それに相当する約80台分ぐらいの駐車場を確保したいと思います。さらに、基本的には広場にしていますけれども、駐車場が不足した場合は芝生のところにも車が入れられるような形で、駐車スペースを確保していきたいと、そういうふうに考えています。 ◆委員(坂巻宗男君) わかりました。  今もお話ありましたけれども、今当然低い土地になっていて段差があるわけですから、今の鳥の博物館の駐車場と一体になるような形にしていかなくちゃいけないだろうというふうに思うんですが、取得後の整備に関してはどのような形で進めていくのか、お聞かせください。 ◎手賀沼課長(鷹屋肇君) 現在、用地取得を年度内にということで、1月か2月ごろ地権者との間で契約して、3月議会に議案として取得については上程したいと思います。  その後、市のものとなった段階で、水の館のほうの改修工事がおおむね次年度の7月から始まりまして、スケジュール的には、想定なんですけれども、7月から始めまして翌年2月ぐらいまでかかるだろうという。それに合わせて、ここの部分の埋め立てとか、それから砂利敷きとか植栽、駐車場として機能できるように線を引く等をやっていきたいなと思います。 ◆委員(坂巻宗男君) 水の館の整備と合わせて、ある意味ではリニューアルオープンと言えばいいんでしょうか、これと合わせて駐車場なども使えるようになるというふうに考えてよろしいんでしょうか。 ◎手賀沼課長(鷹屋肇君) そういうふうに考えております。  ただ、埋め立てを行いますので、どうしても圧密沈下等が起きますので、簡易な舗装にせざるを得ないのかなというふうに考えています。  地盤が安定した段階で、駐車場のところをどうするかというようなことは、3年ぐらいかかるとは思うんですけれども、地盤が安定するまでそのぐらいかかると思うんですが、その後検討していきたいなと思います。 ◆委員(坂巻宗男君) それで、この整備工事費というのはどれぐらいを見込んでいるのかは、現時点でわかりますか。 ◎農政課長(徳本博文君) 今、実施設計の作業を進めています、本体工事のほうの。それとあわせて、その実施設計の業者に、そこの駐車場もこれから取得した場合にどんな絵を描いたらいいかとかということの作業も今してもらっているんですが、そこでざっくりどのくらいの土量が必要になってとか、簡易な舗装にしてもどのくらいかかるかとかというのも検討はしてもらっています。  ただ、手法によって土をどう確保するかなどで大分変わってきますので、それについてはこれからちょっと今詰めていこうというふうに思っています。  先般、庁内で検討した中でも、なるべく建設発生土等をうまく利用してとか、またそれが先行してできればこういう方法もというのでは、土砂の寄附だとかというのも、下に土を入れる分については、建設発生土等と同等のものが確保できるということが見込まれればそういうことも有効な手法だというふうに考えられますので、そうしたことも検討しながらなるべく経費をかけずに、当面の、先ほど鷹屋課長からお話ししましたけれども圧密を見て、安定するまでは事業はなるべく経費をかけない形で進めたいというふうに思っています。これから、その実施設計の中で詰めていく形になります。 ◆委員(坂巻宗男君) いろんなやり方は確かに、過去にもいろいろ議論になった部分もありますけれども、今回のケースで言えば、駐車場用地というのが主の目的ということになると思いますので、経費などができるだけかからないような形も十分考えられるだろうと思いますので、その辺ぜひ考慮していただきたいというふうに思います。  最後の点なんですが、取得の金額です、いわゆる単価等を、これに関してはどのように積算をして行ったのか、お聞かせください。 ◎手賀沼課長(鷹屋肇君) ここの用地の取得に関しては予備費をいただきまして、測量とあと不動産鑑定をかけました。不動産鑑定の結果、2社お願いしたんですが安いほうの金額で、単価的に1万200円、平米当たりという形で設定をさせていただいています。 ◆委員(坂巻宗男君) 平米1万200円ということで、この金額が妥当であるかどうかということを、まさに不動産鑑定で出してそこで出てきているわけなんで、なかなか難しいところだとは思うんですが、やはり農用地という部分があって、大きな都市計画道路なりがここは接続していないようなところという部分がありますので、やはりこれについても、できるだけしっかりとした精査を行った上での取得ということが望ましいんだろうというふうには思っております。  そういう中で、私もちょっと資料をいただいたりして、過去の高野山の桃山公園の駐車場用地、下の部分です、まさに3・5・15号線に沿って同じような部分で取得をしたところがあったわけですが、この辺とも比較をさせてもらいましたけれども、若干高野山の桃山公園のほうが高い単価設定だったというふうに思うんですが、この点、農政課でしょうかね、当時の金額設定などおわかりになりますか。そこまで出ませんか。  桃山公園の、つまり類似地域で過去に我孫子市としてはどのような金額で取得をしたのかという、その比較という意味なんですが。 ◎農政課長(徳本博文君) 資料としてお手元にあると思いますけれども、桃山公園の土地と比べてそこそこ低い価格で今回出ています。  桃山公園の駐車場用地取得とも比較されて鑑定評価のほうも出ていますので、そこを提言を見て私ども妥当だなというふうに考えています。  ちなみに、桃山公園のときもあそこは農振農用地、農地を駐車場にして取得するという考え方でした。同じ、ここの土地についても農振農用地の土地を駐車場にして取得するという考え方、基本的に同じような条件の買い方をするわけですけれども、この評価で鑑定士ともちょっとお話ししましたけれども、直接道路に面しているわけではないけれども、出入りについては不自由なく活用できるということもありますので、この価格が妥当だというふうに判断したということでお聞きしています。 ◆委員(坂巻宗男君) すみません、ありがとうございました。  公園用地の部分でしたので都市部の所管になったんですね、すみません、失礼いたしました。  いずれにしても桃山公園等との比較からいっても、その比較という意味で言えば今回のケースは妥当という、確かに評価ができるんだと思うんですけれども、今後もこのような形での用地取得というのがあるのかもしれません。水の館のリニューアルに合わせてそういったこともあるのかもしれませんけれども、やはりしっかりとした精査の上で用地取得というのは常に当たっていただきたいということを要望させていただいて、この質問を終わります。 ◆委員(甲斐俊光君) 関連でお願いいたします。
     今まで、議会でも駐車場が、こちら農産物直売所だとかです、環境経済が入ったりすると足りなくなるんじゃないかという議論があったと思うんですけれども、この用地取得で駐車場は足りていると考えてよろしいんでしょうか。 ◎手賀沼課長(鷹屋肇君) 親水広場の活用計画では、現在の親水広場の第2駐車場を含めて利用して、最大の利用者がある6月の土日のケースを想定して、大体176区画が必要になるだろうというような見込みがありました。そのためには、第1駐車場の部分を20台程度増設する必要があるだろうというようなこと。  一方、第2駐車場は御存じのように水の館からかなり離れていますし、出入り口も出る際には沼南側に出なきゃいけないというような不便なところにありましたので、その分何とか考えていかなきゃいけないというのが、計画の検討事項として提起された内容だったと思います。  今回、基本的にはここの多目的広場で、約80台ぐらいの新たに駐車スペースを確保するというふうに考えております。それで第2駐車場を使わないとしても、ここの部分で足りてくるのかなというような形になると思います。  それで、先ほどもお話ししましたが、不足した場合は広場部分に車を誘導するようなことも含めて考えますので、ある程度かなり余裕を持って対応できるのかなというふうに考えております。 ◆委員(甲斐俊光君) ありがとうございます。  駐車場が足りない部分は、広場部分に入ってくるということなんですけれども、私は思っているのは、今まで水の館から手賀沼側まで少し遠かったというか、なかなかイベントスペースがなくて、ジャパンバードフェスティバルも、私も毎年行かせてもらっていますが、なかなか広いイベントができないなと思っていたところで、このスペースが半分イベントスペースになると非常にほかのこともできるのかなと、手賀沼公園でやり切れないこともこちらでできるのかなと思うんですけれども、広場部分の計画も気になってくるんですけれども、芝生を敷くというイメージでよろしいんでしょうか。 ◎手賀沼課長(鷹屋肇君) そんなに立派な芝生は植えられないとは思うんですが、草を刈って車を置けるようにしておくと。あとそれから、低木等を配置するというようなことを今考えております。  その中で、今、委員がおっしゃったように、ジャパンバードフェスティバルとかいろいろなイベントで活用できるような形で考えるというふうにしたいと思います。その場合は、駐車場として市役所、大きなイベント等がある場合は従来どおり市役所等の職員駐車場を活用するような形で対応していければいいのかなというふうに考えております。 ◆委員(甲斐俊光君) ありがとうございます。  これから実施設計などに入ると思うので簡単に終わらせますけれども、親水広場とこれでようやく一体化というか、四角みたいにうまくつながったなと思うんです。親水広場がなかなか日ごろ利用されていないなと私も感じていまして、夏場はお母さんだとかお子さんの親子連れでにぎわうところなんですけれども、それ以外がなかなか利用できないので、こちらと一体となりまして開発を考えていただければ、もっとこの地区が、水の館周辺、親水広場周辺が魅力的になるのかなと思いますので、その点考えてこれから設計等を進めていっていただきたいと思います。  こちら要望で、じゃ一言、すみません、お願いいたします。 ◎手賀沼課長(鷹屋肇君) 委員の御指摘のとおり、駐車場としては鳥の博物館、それから親水広場、水の館、手賀沼遊歩道、その3つの施設で有機的に活用できるような形になると思います。  そういったところで、その地域の一体的な利用と、それぞれの施設の相乗効果が図れるような形での活用を進めていきたいと思います。 ○委員長(掛川正治君) ほかにありませんか。 ◆委員(岩井康君) 予算書では30ページです、説明資料では6ページになります。  渡辺課長からも最初に報告がありましたけれども、災害非常用対策事業のうち、自然災害で住宅が全壊するなどの被害を受けたにもかかわらずというところなんですけれども、どういう、いつの災害かということとあわせて、対象とならなかった理由なんですけれども、これについてお知らせをいただきたいと思います。 ◎市民安全課長(柏木幸昌君) 県の補助が出るということになった経緯は、一昨年前の越谷市から松伏町、野田市というような形で竜巻の被害があったときのことでございます。  要は、埼玉県は13戸の全壊家屋があって、野田市で1つしかなかったというところで、埼玉県は国の被災者支援が受けられたんですが、野田市については受けられなかったということがありますので、10軒を超えると国の支援を受けられるということになりますので、結局1軒から9軒の間は受けられないという中で、県が新たにこういった支援金のメニューを出してきたというところでございます。 ◆委員(岩井康君) 今の説明ですと、我孫子市はないんですか。我孫子市で被災したことじゃないんですか。 ◎市民安全課長(柏木幸昌君) 我孫子市ということではなくて、こういった例があったことから、千葉県がこういったものをつくってくれたというところで、県のほうが要綱ができましたので、我孫子市としてもこういった災害があったときにその支援が受けられるようにというところで、今回お願いをしたというところでございます。 ◆委員(岩井康君) ということは、実際にまだ実施されていないということですね。 ◎市民安全課長(柏木幸昌君) この支援金、実はこの4月1日に県のほうで要綱が立ちましたので、現在まだどこの、千葉でもちょっとこの前ありましたが、あれでもまだ支出されていないという状況を確認しております。 ◆委員(岩井康君) それで、県のほうがそういうふうに変わっていったといいますか、なっていったわけですけれども、我孫子市については何か制約というかあるんですか。こういう条件といいますか、そういったところはどうなんでしょうか。 ◎市民安全課長(柏木幸昌君) 千葉県下、全て制約というのはございませんで、そういった竜巻被害で大規模半壊以上の被害を受けた場合について、この支援金が使えるというような形でございます。 ◆委員(岩井康君) 国はだめなんですね、国は。 ◎市民安全課長(柏木幸昌君) 国の支援を受けられる基準が10戸以上というものがありましたので、1戸から9戸の間を県がカバーしましょうという話でございます。 ○委員長(掛川正治君) ほかにありませんか。 ◆委員(坂巻宗男君) 予算書44ページです。  清掃工場建設の基金の積立金の関係になりますけれども、本会議のほうでも代表質問で取り上げているところでありますけれども、今回2億9,000万円積みますということで、15億460万円までここで清掃工場の基金は積まれるというふうな形になります。  本会議などの御答弁などを踏まえると、総建設費、事業費として120億円ぐらい見ているという中で、40億円を国の補助、80億円を起債とこの基金を財源にして回していきたいというふうなお話だったかと思うんですが、そういうふうな状況を考えたときに、この基金の目標額はどれぐらいになるというふうに想定をしているんでしょうか。 ◎クリーンセンター課長(増田浩四郎君) これまで基金につきましては、例えば15億円、最低でも10億円、15億円ですか、というのを目標にしておりました。ただ、議会でも答弁させていただきましたとおり、どうしても建設費が上昇しているという中では、今後最低でも20億円ぐらいは積み立てていきたいというふうに考えております。  積立額につきましては、財政担当のほうと調整させていただきまして、できる限り積み立てできるように要請していきたいというふうに考えています。 ◆委員(坂巻宗男君) 20億円というのが、一つ、今示されてきたんですけれども、平成33年ですかね、新しい清掃工場を稼働したいというふうな、今スケジュールで進んでいるかと思うんですが、この20億円というのは、いつまでに準備をしておきたいというふうに見ているんでしょうか。 ◎クリーンセンター課長(増田浩四郎君) 私どもといたしましては、事業といたしましてもう来年度から進めていきたいというふうに考えております。  ただ、一遍にその総額が出るということじゃございませんので、できれば本体の建設工事に着手するこの後3年間、平成28、29、30、この3年間でできればその額に達したいというふうに考えております。  平成31、32に本体工事に着手するというふうになっておりますので、一応そういうスケジュールで私どもでは考えております。 ◆委員(坂巻宗男君) 了解いたしました。  ぜひ計画的に、財政のほうも含めて積み立てていっていただきたいというふうに思うことと、それからやはり、若干すみません、所管的になってしまうんですが、この基金の積み立ての目標の部分に関しては、やはり国の補助がとれている。それも2分の1ではなくて3分の1というところで今回などはラインを引いて、40億円という数値を出しているかと思うんですけれども、この点に関してはしっかりと確保できるというところは、担当としては確証を持っているというふうに思ってよろしいんでしょうか。 ◎クリーンセンター課長(増田浩四郎君) 私どもといたしましては、もうできるだけ多く確保するようにこれまで努力しておりますけれども、今後も努力していきたいというふうに考えています。 ◆委員(坂巻宗男君) すみません、繰り返しになります。できるだけ多くとりに行くというのはそうですよね、本当にかなり、何%かだけでも千万単位、億で変わってくる、非常に大きな額の工事になってきますからそこはぜひ確保していただきたいんですが、3分の1の確保という部分です、この辺は国のほうとの現状の折衝の中では、ある程度確保できる額だというふうに捉えておいてよろしいんでしょうか。 ◎クリーンセンター課長(増田浩四郎君) それぞれ項目がございまして、焼却炉の本体、またその他の設備等々、多くありますので、それが当然一定基準を全て満たしていれば、最低の3分の1というのは確保できる見込みになっております。  現在、これは県を通して国のほうに申請するわけですけれども、現段階では県と今やりとりをしている段階であります。今後も、県と詳細を詰めながらできるだけ多く、先ほど言ったように、とれるように努力していきたいと思います。 ○委員長(掛川正治君) いいですか。ほかにありませんか。よろしいですか。 ◆委員(岩井康君) 予算書は38ページです。説明資料が11ページです。  ちょっと私自身はよくわからないこともありましたので、お知らせをいただきたいんですけれども、ひとり親家庭の利用料、助成費なんですけれども、まず第一にどういう中身なのかを教えてください。 ◎子ども支援課長(長谷川敬一君) この事業は、ひとり親の親御さんがファミリーサポートあるいはあい・あびこ、それと一時預かり保育、このサービスを利用したときに利用料の半額を助成するというような制度です。 ◆委員(岩井康君) それで、現在までは何人ぐらいが対象になっているんですか。 ◎子ども支援課長(長谷川敬一君) 平成26年度の実績で、このサービスに登録している方は82名です。今年度については、これまでで83名の方がこのサービスに対して登録しているという状況です。 ◆委員(岩井康君) それで、83名というのは結構な数なんですけれども、サポートするといいますか、手を差し伸べるという点では非常に重要だと思うんですが、今後の方向がどういうふうにしていくのか。またこういう状況がまだ続くのか、またふえるのかどうかという点では、見通し等々、想定等もやられているんですか。 ◎子ども支援課長(長谷川敬一君) 今後の状況なんですけれども、ここ3年ほどの利用を見ておりますと、ずっと増加しているという状況がございますので、今後も少しずつふえていくのではないかというふうに考えています。 ◆委員(岩井康君) 当然増加するであろうというふうに方向づけているということは、原因等々についてもある程度つかまれているわけですよね。 ◎子ども支援課長(長谷川敬一君) 原因等についてということはちょっと把握はしていないんですけれども、ただひとり親の家庭の数がふえているということは言えると思います。 ◆委員(岩井康君) ぜひこれらについて、どこと連携をするかもあると思うんですが、つかんでいただいて、対策を早急に立てられるようにしてほしいんですが、いかがでしょうか。 ◎子ども支援課長(長谷川敬一君) 今後、こういったサービスがどういったところで利用できるか、拡大できるかどうかということも含めて、少し考えていきたいと思います。 ○委員長(掛川正治君) ほかにありませんか。 ◆委員(甲斐俊光君) 同じページで、予算書38の、予算資料が10ページ、隣になります。  私は、下の休日保育事業につきまして質問させていただきます。  休日保育は社会福祉協議会のファミリーサポートがやられていると思うんですけれども、委託料が、当初予算が150万円だったのが、支出見込みが一気に倍になっていると思うんですけれども300万円だということで、見込みがどれくらいで、倍ですのでふえるということなんでしょうけれども、どれぐらいの見込みを今年度は見込んでいるのかということを教えてください。 ◎保育課長(山崎久江君) ここ数年、平成24年、25年、26年という利用状況を見ますと、平成24年が130人、平成25年が124人、平成26年が132人の利用ということで推移していたんですけれども、今年度は8月の時点でもう128人の利用があります。  そういう中では、当初予算150万円ということで、例年の予算の出し方をしていたんですけれども、今年度は急遽利用人数が上がっているということで、残り半年また同じような状況、またさらにふえていくことも考えられることから、150万円の補正をお願いしているというところになります。 ◆委員(甲斐俊光君) ありがとうございます。  いきなりふえてきたということで、私もこれまで休日の保育園などもいいんじゃないかということで発言したこともあるんですけれども、市民アンケートを、何か数年前ですか、やられたときに休日保育を充実させてほしいというニーズもあったかと思うんですけれども、担当課としては、急にこれだけふえたというのは何か原因があるのかなと思うんです、広報ですとか、何か急にそういう方々が越してきただとかあると思うんですけれども、どういうところに原因があると思われるんでしょうか。 ◎保育課長(山崎久江君) 私どものほうも、今年度急にふえている状況がありますので、ちょっと予想外のことで驚いているところはあるんですけれども、ただ就労形態の多様化がやはり進行している中では、休日に仕事を持つ保護者の方がふえてきているという事実を感じます。  それからあと、事業がファミリーサポートセンターを活用する中での実施という形で5年近くになりますか、そのくらいになるんですけれども、やっぱり事業が浸透してきているのかなというところで、利用率も上がっているのかということを考えております。 ◆委員(甲斐俊光君) ありがとうございます。  ファミリーサポートセンターは、確か我孫子市は年会費をとって、他市より少し負担が大きいと思うんですが、それでもやはり使われている方が多いということは、我孫子市の就労形態も変わったのかなと。私の友人でも、省エネといいますか、夏場は土日出勤するような方が多かったりですとか、あとサービス業の増加ということもあって、奥様が土日に働かれたりとかそういうこともあるのかなと考えているのですけれども。  ちょっと視点を変えて、社会福祉協議会のファミリーサポートだと思うんですけれども、今回たしか新たなプロポーザル方式でまた、34ページ、予算の説明です、こちらのほうも委託事業で債務負担行為でもあるかと思うんですけれども、社会福祉協議会のファミリーサポートの、これ、いきなり倍になって、きっちり業務ができるのかということはいかがなんでしょうか、その担当課としては。 ◎保育課長(山崎久江君) 1つ訂正させていただくんですけれども、平成25年度から委託事業者が、平成24年度までは社会福祉協議会だったんですけれども、平成25年度からはNPO法人アビーズがファミリーサポート事業の運営に当たっております。  今年度、プロポーザル方式の選考をということで、債務負担行為のほうも上げさせていただいているんですけれども、一応NPO法人アビーズになりましたのは、提案型公共サービス事業の選考を受けて、今委託をしている事業者になりますけれども、それが今年度末で3年間の期間が終わりますので、その先をどうするかということで課内で検討した結果、公平性とか公正性を保つために事業選考ということで、プロポーザル方式をとらせていただくことといたしました。 ◆委員(甲斐俊光君) すみません、私、数年前の資料で、ちょっとアビーズのことを失念していました。すみません。  ファミリーサポートセンターの仕組みとして、お互い提供者と受ける側がいらっしゃるということで、需要が急にふえたことで、うまくファミリーサポートが回るのかなということが不安に思っているんですけれども、その点はいかがでしょうか。 ◎保育課長(山崎久江君) 現在のところ、提供会員とそれから利用会員のほうも順調に毎年ふえているところなんですけれども、そういう中で、利用者の希望があっても提供が受けられないという流れは今のところまだ発生しておりませんので、今後についても同様の形で、提供会員を1人でも多く確保していきながら事業の推進をしていきたいという形で進めると思います。 ○委員長(掛川正治君) ほかにありませんか。 ◆委員(関勝則君) 説明書の23ページです。  商店会の街路灯のLED化事業ということで、今ここで寿商店会と商栄会街路灯ということで出ていますけれども、その他商店会でまだ整備されていないところというのはどれくらいあるんでしょうか。 ◎商業観光課長(染谷明宏君) 現在、商店会で対象となっているのは14商店会。そのうち一昨年やりました布佐商興会、昨年の天王台商店会、独自でやっております久寺家通り商店会、今回の2件を入れますと合計で5件となるわけですので、9件、9商店会がやっていないということになります。 ◆委員(関勝則君) ありがとうございます。  それで、今、寿と商栄会については県の補助の3分の1というのはとれる見込みは、その辺はいかがなんでしょうか。 ◎商業観光課長(染谷明宏君) 県のほうから決定通知が来まして、それで今回補正のほうに。 ◆委員(関勝則君) ありがとうございます。  そうしますと、3分の2は補助金をいただいて、3分の1が商店会の負担ということでよろしいですね。 ◎商業観光課長(染谷明宏君) そのとおりでございます。 ◆委員(関勝則君) わかりました。  じゃ、今後まだ9商店会が残っているということで、LEDによって大変まちが明るくなる、私も車で夜走っていて、従来の照明に比べたら非常に明るいということがわかりますので、また電気代も非常に節約できるということで、ぜひ進めていただきたいと思います。  ちょっと関連してというか、次の24ページの自治会、町会のほうのLEDの、道路課のほうの下のやつなんですけれども、これは補助金額が増額したということで、非常に補助金申請が増加しているということなんですが、現状ではLEDを導入している自治会、全体の中のどれくらいの自治会がされているか、それをちょっとお知らせください。 ◎道路課長(星野幸夫君) 自治会全体としては168自治会あるわけですけれども、自治会ということではなくて灯数ということでお答えさせていただきます。  平成25年度に1,407灯、全体の15%、それから平成26年度の実績として3,361灯、全体の36%、それから平成27年度で今回で2,463灯、約2,500灯ということを補正も入れて予定されている状況です。 ◆委員(関勝則君) そうしますと、平成27年度だと全体の何%ぐらいになりますか。 ◎道路課長(星野幸夫君) 全体では77%という数字です。 ◆委員(関勝則君) ありがとうございます。  そうしますと、先ほど灯数で全体の77%は整備できているということで、各自治会ともLEDにすることによって非常に負担等も、負担と言いますか、補助金等の増額のおかげで大変負担割合が低くなりましたので、その辺で非常にありがたい制度になったということで、これだけ整備する中で、小さい自治会ですと例えば10灯とか20灯とか、それこそ小さな単位で申し込むところもあるんですけれども、その辺に対して例えばほかの自治会と合わせて一緒にやったらどうかとか、そういうアドバイスといいますか、そういったことは道路課ないしは市民安全課のほうでやっているかどうか。その辺はいかがでしょうか。 ◎道路課長(星野幸夫君) 自治会によっては、灯数が少ないところも確かにございまして、そういったところはほかの大きな自治会と合わせてやればメリットは大きいというところはあります。  そういった状況の中で、やはり小規模な街路灯を発注するよりは、やはりひとくくり大きな単位で街路灯を発注したほうが安くなるというスケールメリットがありますので、その辺は小さな自治会の方にはそういう情報は提供しております。 ◆委員(関勝則君) それをぜひ、そういった形でこれからもまた進めていただきたいと思いますので。その辺で、小さいところでちょっとやることをためらっている自治会も中にはありますので、その辺の情報発信といいますか、その辺を引き続きお願いして、それをできるだけ多くの自治会、灯数がLED化できるようにお願いしたいと思います。 ○委員長(掛川正治君) 要望ですか。 ◆委員(関勝則君) 要望です。 ○委員長(掛川正治君) ほかにありませんか。 ◆委員(坂巻宗男君) それでは、債務負担行為です。今回、5ページが債務負担行為で、あと資料も34ページから出ていて、このうちの何点かについて質問させていただこうと思うんですけれども、まず小学校のエアコンです。今回、15億円の債務負担行為を10年間で設定をいたしました。  まず、今までも説明されているところですが、今回この債務負担行為で15億円を設定するというふうな形になった経緯について、まずお聞かせください。
    ◎総務課長(小島茂明君) 小学校と中学校へのエアコンの整備につきましては、学校施設環境改善交付金と起債を有効活用して整備をしていくという方針で行ってきました。平成27年度予算に対しても、中学校の空調設備の工事費、あと小学校の実施設計委託料等を計上させていただいたところです。  ただ、実際に平成27年度になりまして、学校施設環境改善交付金が不採択ということで、全く中学校の工事費に対して出ないと。また平成28年度以降においても、まだ全国的に耐震が全て終わっていないというような状況では、交付金がかなり難しいという状況です。  あと、小学校13校になりますので、今年度中学校が工事を行っていますが、なかなか多分13校同時に一遍に設置することは、現行の方式では無理だろうというようなことも考慮しまして、リース方式による導入がベストだろうということで、今回債務負担行為を設定ということでお願いをしております。 ◆委員(坂巻宗男君) ありがとうございます。  特に、今年度の中学校6校の整備というところで、なかなか事業者が集まらなかったということもあるのかなと思いますし、それから工事が実際行われるという状況では、どうしても夏以降にエアコンが稼働するというような状況になってしまうというふうなことを考えると、補助金のことももちろんあるとは思うんですが、このようなリース方式で小学校13校に関しては行うということを、教育委員会のほうなどでも判断をして設置していくということで、これは妥当な判断であろうというふうに私も思っております。  そういう中で、今回債務負担行為を設定した上で、どのようなスケジュールで小学校に関してはエアコンの設置が進められていくのか、お聞かせください。 ◎総務課長(小島茂明君) この債務負担行為、今回の補正予算が御可決いただければ、11月に事業者の選定、公告を行って、事業者の決定を行っていきたいと思っています。契約的には11月末では契約ができると思いますので、12月から来年5月までにエアコンを設置し、6月以降稼働できるような状況で進めていきたいという予定で行っております。 ◆委員(坂巻宗男君) ぜひ、そのような形で、夏場といいますか、6月からだと本当にまさに、今の気候で考えると5月ぐらいでもう30度に達するようなときもあるという状況がありますので、今おっしゃったようなスケジュールで進むようにお願いをしたいなというふうに思います。  今回15億円という形で設定をして、資料もいただいて、複数から見積もりをとって、10年間でこのぐらいの金額が妥当なんだろうというような判断ということなんですが、15億円の設定に関して、資料をいただいているんですが、一度御答弁いただけますでしょうか。 ◎総務課長(小島茂明君) 当然見積もりを5者に行いまして、3者から見積もりの提出はございました。最低ラインというか、2者からの安価であった部分を勘案した中で、今回15億円の上限設定ということでさせていただいております。  中身的に工事費等を見たときに、これが妥当な金額であろうということで15億円の上限設定をさせていただきました。 ◆委員(坂巻宗男君) 当初からその程度かかるという、いわゆるリースではなくて普通に工事を行ってもその程度だということでありましたから、一つの数値ではあるんだろうなと思うんですが、今回私、資料をいただいて単純に純粋に不思議だなと思ったのは、確かに3者出してきて、1者はもう月額リース料まで合わせて10年間で25億円を超える額というところですから、これははじいていくというか、全く参考にならない額なんだろうと思うんですが、残りの2者に関して言うと、工事費が全く一致しているんですよね。工事費、保守点検料が全く一致している。月額リース料のみが違うというふうな額になっているようなところがあるんです。  これは見積もりでありますから、何かこれで不適切なことがあるとかいうわけではありませんけれども、かなり大きな額の予算を組んで決定をしていくという状況になりますから、これから11月でしたかね、今、業者選定を行うというのは。  ですから、この辺ぜひシビアに見ていただいて、15億円という債務負担行為の上限設定は、ここの予算で可決されれば当然設定されるわけですけれども、できるだけ安価に、当然先ほどのスケジュールであるとか、いろいろな面での滞りのないようにということは当然なんですけれども、15億円というところ、あくまでも上限なんだという中で、事業者の選定には当たっていただきたいというふうに思いますけれども、この点に関して最後、御答弁をお願いします。 ◎総務課長(小島茂明君) 当然高額になる契約になりますので、その辺は委員の御指摘も踏まえながら、精査して事業者選定には当たっていきたいと思います。 ◆委員(坂巻宗男君) ぜひお願いしたいと思います。  これだけの高額で、今、見積もりの額も出てきていますので、この辺資料をもとに11月以降、次の議会という形になるんで、まだ我々も不確定な部分があるんですけれども、しっかり議会としても精査はさせていただこうと思いますので、そういったことを含めてぜひ事業者選定を行っていただきたいというふうに思います。  続きまして、債務負担行為のうち、次は市民プラザの指定管理委託ということで、今回平成28年度から30年度の3年間で1億1,511万8,000円という金額が出ています。  資料もいろいろいただいておりますけれども、私も債務負担、いろいろ実は調べた中で、この市民プラザの管理運営委託というのは、実は平成25年から27年に関しては9,986万8,000円という債務負担行為の額で決定をして契約を結んでという形で進んでいるということで考えると、今回の3年間は前の3年間と比べても高い金額設定になるんです。  その辺、まず御説明を、どのような形で今回の1億1,511万8,000円という額になってきたのか、お聞かせください。 ◎市民活動支援課長(四家秀隆君) まず、大きく3つの要因があるというふうに考えております。  まず一つは、前回の提案されたときに指定管理者が予想した、いわゆる実質の使用料収入です、これが予定より全く伸びなかったと、逆に減ってきているという現状があるということ。それと、あと人件費が上がっているということと、あと一番大きいのは光熱水費です。これは、震災以降東電の電力料が上がったりしております。  そういったことで、光熱水費が上がったことプラス、あと前回は平成26年度から消費税が5%から8%まで上がっているんですけれども、実はこの3年間の指定管理料については、その3%分の消費税も市としてあえて反映させないということで、その指定範囲の中でやってくださいということでやっておりましたので、逆に言うと今度の、その影響も結構あるという話は聞いておりますが、今度平成29年度から10%に上がりますので、そういったものを踏まえて相対的に金額が上がったというふうに判断しております。 ◆委員(坂巻宗男君) 現状やっている事業者、指定管理の実際の行っているところが、ある意味では実態を踏まえながら出してきた数値ということなんだろうというふうには思います。  ただ、私がいただいた資料ですと、この業者だけではなくて、もう一者からも見積もりをとっているんですよね。もう一者からの見積もりでは1億223万3,000円ですか、という金額が上がってきているんです。  先ほど質問したエアコンの問題なんかでも、当たり前なんですが、当然低いほう、安いほうに設定して、ある程度債務負担行為の限度額を見てきているというふうなことで考えると、もう一者の1億200万円、こういった額なんかも参考にしながら上限設定はなされてもいいのではないかというふうに思うんです。現状、事業をしているところの見積もり金額に合わせたということではなく、もう一者からもせっかくとっているわけですから。  その辺で、今回もう一者のほうの金額、安いほうの金額を債務負担行為に反映させられていない、その辺の要因といいますか、考え方というのはどういうふうに担当としては捉えているんでしょうか。 ◎市民活動支援課長(四家秀隆君) 指定管理者制度は、もともと単に価格を競争する制度じゃなくて、民間ノウハウを最大限に施設の管理運営に生かそうということが大きな趣旨としてありますので、そういった意味では、固定経費以外にどれだけ自主的な事業ができるのかというところもある程度考慮しなきゃいけないというところで、あえて高いほうの金額で、逆に言えば提案する中で、そういった有効な提案ができる限り、当然価格の競争もしますけれども、そういった有効な提案も出される可能性が高いだろうということで、高いほうをあえて債務負担行為の額にさせていただいたということでございます。 ◆委員(坂巻宗男君) 今、担当ではそういうふうな考えなんですけれども、財政のほうとしては例えば債務負担行為を設定するというふうなときに、当然複数から見積もりをとって、設定をしてということでの調整をしていると思うんですが、財政としてはどういうふうな債務負担行為を設定するときの限度額というのは、どういうふうな値が望ましいと思っているのか、お聞かせください。 ◎財政課長(渡辺健成君) 債務負担行為につきましては、先ほどの工事というか、リースのような場合もございますし、こういった指定管理の場合もございます。  指定管理につきましては、基本的に担当課のほうで現在やっている業務の中で参考見積もりをとっていただいて、正直言ってこちらのほうで一番安いのを限度額にしろとか真ん中をとれというような指示はしていないんですけれども、担当のほうで今後3年間ないしそういう期間をやっていく中で、どういった設定がいいかということで判断をしていただいていますし、あくまでもこの金額で決まりというわけではなくて、限度額ということで設定させていただきまして、今後選考会を開きまして、その中で当然価格を含めた中で業者が選定されると思っておりますので、予算を要求していただいた段階で財政課として査定をしているというようなことは、現在のところはやってございません。 ◆委員(坂巻宗男君) わかりました。  おっしゃるように、確かにリースの場合とか工事の場合とか、あるいは指定管理を決める場合などで、確かに上限設定というのは多少変わってくるんだろうというふうには思うんですけれども、見ていると、私も改めて債務負担というところの比較を今回してみたんですが、上限額といいながらもかなりこれに近い額で予算は組まれるんですよね。というふうなところもあるものですから、そういったことを踏まえると、やはり債務負担行為の上限設定の段階でもやはりしっかりと額を精査して、対応していっていただきたいというふうに思います。  ただ、あとこのプラザの指定管理に関しては、単純な指定管理だけじゃなくていろいろ、施設そのもののあり方とか運営とか、そういったこととも兼ね合いがあるんだろうというふうにも思いますので、なかなか複雑な状況があるんだろうというふうには思いますけれども、よりよいサービスが、市民の皆さんの税金ですから安い額で行われるように、これからも精査をしていっていただきたいというふうに思います。これはこの点で結構です。  もう一点、債務負担で行きますね。  インフォメーションセンターに関して、今回平成28年から30年度で、委託料7,017万6,000円という額の設定があるわけなんですが、この額についての積算根拠といいますか、設定をした根拠についてお聞かせください。 ◎商業観光課長(染谷明宏君) これにつきましては、大きくセンター全般の運営業務、それと情報発信業務、さらには賑い創造事業ということで、イルミネーションですとかアビシルベまつり、その他の自主事業という形になりますでしょうか、そういったもの。さらには管理費、事務費と、こういうものを大きく分けて入っております。 ◆委員(坂巻宗男君) 今の3年間と、今のおっしゃった4つぐらいかな、その項目などでふえた部分などがあるんでしょうか。 ◎商業観光課長(染谷明宏君) やはり人件費です、これが上がっているということで、人件費が半分まではいかないですけれども約半分。それと、あとは今まで請け負っていた業者が、ある意味自助努力で一生懸命やった部分が、若干ここで反映をしている部分もございます。それと、夜間の投影スクリーンというものをやっているんですけれども、そういったものにも若干プラスアルファのお金がかかっていると。  幾つかそういう部分を含めますと、全体でこのような金額で上がっていると。大体半分以上は人件費ということになっております。 ◆委員(坂巻宗男君) 今回資料をいただいているんですよね。前回の限度額が6,250万円ですよね。ですからそこからいって、700万円少しですか、のアップになっているんです。これだけでもちょっと高いなと思うんだけれども。  決算額と今回の予算を3年間で出してもらったんですよね。そうすると5,787万3,000円という額がこの3年間の、今年度はまだ決算は出ていないんですけれども、恐らくはトータルの部分ということになってくるでしょうから、かなり債務負担行為の限度額よりも抑えられているという部分が実情としてあるのかなとも思うんです。  その3年間の実情を考えたときに、今回7,017万6,000円まで限度額を上げていくというところが少し整合性がないといいますか、むしろかなり低く抑えられているこの3年間があるのに、次の3年間ではかなり上がってしまうという見方ができるのかなとも思うんですが、改めて7,017万6,000円に限度額を設定した考え方についてお聞かせください。 ◎商業観光課長(染谷明宏君) 実は、平成22年にオープンしております。  年々、SNSでの発信ですとか自主事業、その他いろいろ、カヌー教室とか、さまざまな形で毎年自主事業をふやしていっている。そういうものでさらに充実を図って、数字的にも非常に年々来館者もふえている。さらには、アビシルベまつりにつきましては、平成24年度から比べると5,000人ぐらいふえているんです。そういった中身の充実という部分を十分考えていまして、さらには市外のほうにアビシルベの発行していますアビプレ、こういったものを発行したりしている部分がございます。  先ほども言いましたように、今の指定管理者のほうで本社部分で大分そういうお金で自助努力をしている部分が、ここで少し乗せさせていただいていると、こういうものでございます。 ◆委員(坂巻宗男君) 今のアビシルベの運営などが、かつてに比べて本当にいろいろなことをやられていて、にぎわい等につながっていってというところは、私も理解をさせていただいているつもりです。本当にいろんな動きをされているんだろうというふうに思っております。  ただ、一方でやはりこの3年間の決算額というのか、お金の使い方を見たときに、ちょっと今回の7,000万円という部分との差があるというふうには思いましたので、実際に上げていかなければ成り立っていかないというのも当然あると思うんですけれども、これはあくまでも限度額ですから、そういったところで設定をしていただいて、そこの事業者というのはまだもちろん決まっているわけではないと思いますから、これからさまざまなところが、これもまた指定管理の問題になってくると思いますので、いろんなサービスを出し合いながらの評価になってくると思いますので、よりインフォメーションセンターを通じて我孫子市の、まさににぎわいというものがつくられるように、しっかりと精査をしていっていただきたいと思いますけれども、最後に御答弁お願いします。 ◎商業観光課長(染谷明宏君) 我孫子市を元気に、さらに魅力的な我孫子市として、まさに情報発信の基地でございますので、これからさらにレベルアップをして、我孫子市を思い切って発信していきたい、このように思っています。 ○委員長(掛川正治君) いいですか、ほかにありませんか。 ◆委員(岩井康君) ちょっとこれは確認なんですけれども、予算書は40ページ、説明資料が16ページです。  これは細かいことなんで、気にもなるんですけれども、産休の代替の件なんですが、時間数は非常に少ないんですけれども時間外が入っているんです。時間外が、時間数は少ないけれども、やるという仕事というのはどういうことなんですか。どういう仕事になるんでしょうか。 ◎子ども相談課長(増田正夫君) 私どものほう、子ども相談課の心理相談員なんですけれども、やはり緊急的に児童虐待の通報等があった際に、その家庭への保護者の性格だったり子どもへの影響、そういったものを、通報のあった時間が終業間際とかになるとどうしても時間外で対応せざるを得ないということから、大体実績的に月に2時間程度はあるということで見込ませていただいています。 ◆委員(岩井康君) ということは、産休をとられている方も、そういうような仕事が実際あったわけですね。 ◎子ども相談課長(増田正夫君) 今現在、これから産休に入ろうという心理相談員も、やはりそういった緊急対応で残業する機会がありました。  実際、これから産休に入るわけなんですけれども、ちょうど区切りがよくて10月からという休暇を取得予定になっています。 ◆委員(岩井康君) 割増率が1.25になっているでしょう。これは時間制限がありますよね、当然ね。これはどういうふうになっているんですか。 ◎子ども相談課長(増田正夫君) やはり通常5時を過ぎますと、正職員も25%の割り増しになりますし、また10時を過ぎれば今度は50%の割り増しというような割増賃金があるわけなんですけれども、大体深夜、10時までですか、それまでの業務は終了できるだろうということで、時間外分については25%の割り増しをつけているということです。 ◆委員(岩井康君) 案件によっては、結構長くやらなきゃならないこともありますよね。そういう点では、平均2時間という言い方になっているんでしょうけれども、これまでに本当に長い時間のはどのぐらいあったんですか。 ◎子ども相談課長(増田正夫君) 心理相談員についてはさほどでもないんですけれども、子ども相談員などの場合、やはり夜の10時、11時というようなときもありました。ですけれども心理相談員については、女性職員なんですけれども、ある程度の見立てを立てる段階で引き揚げていただくこともありますので、深夜に及ぶことは今まではなかったということです。 ◆委員(岩井康君) それで、割増率、これ1.25でいいんですか。変わりませんでしたか。 ◎子ども相談課長(増田正夫君) 私が承知しているのは、平日ですと25%割り増しというふうに承知しています。 ◆委員(岩井康君) わかりました。 ○委員長(掛川正治君) いいですか。ほかにありませんか。  暫時休憩いたします。      午前11時36分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午前11時37分開議 ○副委員長(関勝則君) 再開いたします。  委員長にかわり、議事進行を務めさせていただきます。  それでは、質問のある方。 ◆委員(掛川正治君) 委員長ではございますが、ちょっと大きな話、大事な話を提案いたしますので。  災害非常用対策事業等々の補正予算が出ておりますけれども、それに関連するというような話で、今回、50年に1度という大災害が隣の常総市で起こりました。私も大変多くの友人、知己がいます。そういうことで手伝いにちょっと行ったんですが、とてもじゃないけれども手伝えるような状況じゃありませんでした。  その中で、御存じのように新聞またテレビで連日報道している鬼怒川の決壊により、常総市の4分の1の面積が被災したことは皆さんも御存じであると思います。という中で、電気水道等のいわゆるライフラインです、そういうものが一切とまっちゃっている。  そこで、仲間とか友達とか被災を受けた人に聞いてみると、まさに人間、下の始末ですね。これが一番困ったと。食料だけはどんどん、配る手だてがないにしろ応援があったんですけれども、何しろトイレに行けない。そういうことが一番困ったということを聞いてきました。そういう中で、今、日本全体で年間日本人がトイレ、1,000万トン以上のトイレを使って、そのぐらいの量がある。この始末だけでも大変なことでございますけれども。  そこで、きょうは市長初め管理職がみんなそろっておりますので、仮設トイレを、やはり臨時の発電施設、また井戸を掘ってそれに備える。最低5台ぐらいのそういうところを我孫子市は、恐らく他の市町村もやっていないと思いますけれどもいち早く、我孫子市は東西14キロメートルという大変細長いところでございますけれども、1カ所で間に合うということはないと思うんです。布佐地区、湖北地区、我孫子地区と3カ所ぐらい、こういうときに備えてやはり計画行政をする意味で考えてもらいたい。いち早くこういう行動をとるということは、まさに先駆している我孫子行政のすばらしいことになるんじゃないかなと思っております。  災害で本当につくづく困ったのは、トイレでございます。常総の市民がどういう処理をしておるか知りませんけれども、どこか、昔はよく旅に行って花を摘んでくるなんていう、非常に日本人的な表現もございましたけれども、ぜひこのことは大変大事でありますので、これは最初から市長に聞いちゃうというのもあれだから、災害対策室か何かと市長にも聞きたい。 ◎市民安全課長(柏木幸昌君) 委員の御指摘、ごもっともでございまして、トイレについても今年度の地域防災計画の見直しの中でも検討しているところでございます。  それで、建設部の協力を得まして、各学校にマンホールトイレを新設していくようなことも計画しておりますし、また今まで公園とかそういったところに置く仮設トイレばかりではなくて、家で被災されている方のためにパッケージのトイレ。水が流れなくても、それを入れかえするようなトイレの備蓄も進めていくような計画で、今進めております。 ◎市長(星野順一郎君) 仮設トイレにつきましては、我々も4年前に大きな災害を経験して、仮設トイレを随分と都の中心に置きましたが、実際に高齢者が多い地域で、仮設トイレを幾ら置いてもそこまで間に合わないという大きな声を聞きました。  集中をせずに、仮設トイレを分散したんですが、それでもなかなか厳しいという中では、市としては今、仮設トイレ中心よりも、今課長が答弁したように簡易トイレと言いましょうか、携帯用のトイレをある程度備蓄をしておいて、それぞれの御家庭、あるいは避難所に配布をしたほうが非常に有効だろうというふうに思っています。  ただ、それとあわせて学校等やあるいは大きな防災の公園には、それぞれマンホール型のトイレの設置もあわせて進めていきたいというふうに思っています。  当然、今言ったマンホール型の災害用のトイレだとかあるいは仮設トイレ、それと携帯用のトイレと、三者をうまく組み合わせながら、いざ災害の時には配布をできるように、あるいは設置できるようにということで計画を立てて、順序立てて用意をしていきたい、そう思っています。 ◆委員(掛川正治君) 私の質問は大変大事な質問で、それに担当と並びに市長がきっちり答えておりました。  まさに、災害を生かして我孫子市がそれに対応しているということが、全市民、この質問によって聞いている方は大変安堵したのかな。実際におむつも大変大事だと思うんです。間に合わないんですよね。汚い話ですけれども、やっぱり下の話はきっちり、今、災害のほうの担当課長と市長がこれだけ御答弁しましたので、まさに備えあれば憂いなし、そのことを常に、何かあったときには出動できるようにまた待機できるように。  そのような、要するに仮設、ポータブル型のあれですか、そういうのも実際に市のほうで、何台必要なのかちょっと私もわかりませんが、ぜひそういうことに備えていただき、我孫子市は本当にかゆいところにも手が届くような、そういうあれを行っているというようなことが大変大事であるし、またやっているということで確認いたしました。  どうぞよろしくお願いいたします。これは答弁は結構です。 ○副委員長(関勝則君) よろしいですか。  暫時休憩いたします。      午前11時44分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午前11時45分開議 ○委員長(掛川正治君) 再開いたします。  ほかにありませんか。 ◆委員(岩井康君) 掛川委員の前に質問したのと若干関連するものですから、続けてやればよかったんですけれども、予算書の42ページ、説明資料が17ページです。  ここでも時間外のことが出ているんですけれども、代替職員の件ですけれども、ここでは1.35になっているんです。この辺りはどういう違いなのか、ちょっと説明してください。 ◎健康づくり支援課長(飯田秀勝君) こちらの産休代替職員が担当しております事業が、日曜日に今度催し物があるんですけれども、そこで1日臨時職員の方に業務を一緒に我々と賄ってもらいますので、その日曜日の分の割り増しということで1.35になっています。 ◆委員(岩井康君) 半年で7時間になっていますよね。そうすると、1回での行事か何かなんですか。 ◎健康づくり支援課長(飯田秀勝君) 1回の日曜日、健康フェアという催しで計上したものです。 ○委員長(掛川正治君) ほかにありませんか。よろしいですか。
    ◆委員(岩井康君) それでは、予算書は46ページ、説明資料が21ページです。  資源化施設維持管理費の問題なんですけれども、クリーンセンターです。  総額としてはかなり大きな額になっていますけれども、もちろん見積もりをとっているのは当然だと思いますが、どこの部分が当初見込みと違ったのか。これらについてお知らせください。 ◎クリーンセンター課長補佐(伊藤治君) 資源化維持向上施設にあります金属プレス機なんですけれども、これは一般家庭から資源として回収した空き缶を、電磁式つり上げ選別機を利用しましてスチール缶とアルミ缶に分別しまして、それぞれ専用のプレス機で圧縮して、資源として付加価値を高める機械を導入しています。  平成16年にスチール缶のプレス機の交換工事を行いましたけれども、設置から10年以上経過しているということで各部品の消耗が激しくて、当初見込んでいた以上に修繕箇所がふえましたので、修繕料が不足するため補正をお願いしているわけです。アルミ缶のプレス機が主になります。 ◆委員(岩井康君) 説明書にはアルミ缶とは書いてありませんけれども、もうちょっと具体的にどういうところ、どういう部分なんだということを。というのは、結構金額も、不足額が446万円ということなので結構大きいですから、だからアルミ缶だと言われても、アルミ缶を処理するその機械のどこがそのぐらいの金額のものなのかまるっきりわからないものですから、教えてください。 ◎クリーンセンター課長補佐(伊藤治君) アルミ缶のコンベアという場所と、それから同じようなものなんですけれども、チェーンコンベアとプレス機の圧力機の修繕となります。 ◆委員(岩井康君) この修理をするにはどのぐらい時間がかかって、修理している間はどういうふうに対応するんですか。 ◎クリーンセンター課長補佐(伊藤治君) 修理の期間は、約2日から3日くらいの修理の日数を予定しております。  その間は当然停止してしまいますけれども、ピットの残量が二、三日分ありますので、そこの中で保管をして修繕を待つという形になります。 ○委員長(掛川正治君) ほかにありませんか。よろしいですか。 ◆委員(岩井康君) それでは、予算書の46ページ、説明資料が22ページです。  ここの説明の中に、燃油価格高騰の影響を受けにくい経営構造への転換を図るというんですけれども、これは具体的にどういうことなんですか。 ◎農政課長(徳本博文君) ハウス園芸で取り組まれている方、大方燃料でやっているんですけれども、価格対策の県の事業を使って、効率のいいものに転換する場合に補助金が得られるという仕組みなんです。  今回の場合、ヒートポンプに転換すると。油代よりも電気代のほうが安くなるということで、県のほうの基準にマッチするということになりましたので、その内諾も得られたということで、今回補正を出させていただきました。 ◆委員(岩井康君) その対象はどのぐらいあるんですか。 ◎農政課長(徳本博文君) 今回、1件の認定農業者の方なんですけれども、受益の面積でいくと2,100平米ぐらいです。事業量としては4台、ヒートポンプを入れます。 ○委員長(掛川正治君) いいですか。続けてやって。 ◆委員(岩井康君) それでは、予算書の56ページ、説明資料の27ページをお開きください。  教育総務、指導課のところで記述されていますけれども、僕は読んでいてびっくりしちゃったんですけれども、自負の芽生えと不安が混在している状態であることから、学校教職員の不安感を払拭するためというふうになっているんですね。このあたりについては、こういう記述はいかがなものかなと思って、読んでちょっと心配になっちゃったんです。  このあたり、どうなんでしょうか。まず説明してください。 ◎小中一貫教育推進室長(榊原憲樹君) そちらのような文面で書かせていただきましたのは、御存じのとおり小中一貫教育の取り組みというのは、全国各市でとり行われている状況はありますが、いまだに文科省がはっきりとした形態、そして法規上も厳格に明示した内容ではございません。実際に、小中一貫教育を進めるに当たりましては、各自治体の創意工夫によるところが多い現状でございます。  その点で、我孫子市にとってはどのような形態、どのような取り組みが子どもたちにとって力の育成につながるものであるかということを、具体的に実践者である教員がしっかりと理解をして進めなくてはいけないという側面がございます。  その点で、率直なところの、また新たな課題に取り組む現場の職員にとっては、非常にやりがいと、また新たなところに踏み出すという不安という気持ちはあるということを、率直に書かせていただいた状況です。  ただ、つけ加えて申しますれば、今、学校長を中心に19校です、この小中一貫教育に対して一丸となって取り組んでいくという気持ちで、意志を持って進めております。 ◆委員(岩井康君) ありがとうございました。  ただ、こういうふうに書かれると本当に大丈夫かなと。派遣しただけで大丈夫なのかな、済むのかなという心配をするのは、私だけじゃないと思うんです。このあたりをちょっと工夫して書いてもらわないと、僕も読んで、派遣しただけでいいのかと。  それと、もう一方では具体的な、僕も定例の教育委員会に出ていますから流れもよくわかっています。そういう点ではこれをよく、実際いろいろな面で頑張っているのはわかっているんですよ。わかっているからこそ、こういうふうに書かれると、ちょっと違うんじゃないのというふうに僕は言いたいわけです。なので、そのあたりについて、指導課のほうでも、努力しているのはわかっているんです。だけれども、ここには書かないほうがいいと僕は思っているんです。  それと、やっぱり払拭するということでなっていますけれども、本当に不安が混在しているのであればもっと身近な形で、我孫子市の中で具体的な場をつくるとかそんなことなども含めて、当然考えていると思うんです。ですから、そのあたり考えていればお知らせいただきたいと思います。 ◎小中一貫教育推進室長(榊原憲樹君) 委員の御指摘、もっともな点ございますので、参考に今後させていただきたいと思います。  また、常日ごろ応援等、御理解いただいておりますので、この小中一貫教育につきましては草の根的な地道な活動です。各中学校、小学校で行われているものを具体的に職員に随時知らせる広報活動を行っております。  また、今回お願いした点につきましては、全国でも先進地である三条市の、実際にモデル地区の管理職が、校長が実際の取り組みを肌で感じていただいて、さらに我孫子市の取り組みを推進していただこうという狙いでございます。 ◆委員(岩井康君) そうしますと、サミットin三条に行った後の具体的な計画等はあるんですか。 ◎小中一貫教育推進室長(榊原憲樹君) 第一の目標は、来年度に計画しておりますモデル地区による市内教職員、また保護者、地域の方々への公開研究会という形を目的としております。 ◆委員(岩井康君) ぜひ、そういった公開研究会等々も生かしていただいて、少なくともこの文章でなくなるように、この辺りを教育長にぜひお答えいただいて、できればこの文章を変えちゃったほうがいいんじゃないかと思うんです、僕は。そのあたりどうですか。 ◎教育長(倉部俊治君) 御指摘ありがとうございます。御不安をおかけして、まことに申しわけございません。  実際の現場は、御存じのとおり非常にきめ細かく、それから先生たちと一緒になって、カリキュラムの作成から子どもたちへの対応について十分な研修を進めております。  ただ、そうは申しましても、全ての小中一貫教育をしている先進市でさえも、なかなか徹底するということが難しいという現実がございますので、多分それを踏まえてこういう書き方をしてしまったのではないかなというふうに思っています。  こういうような研修は、教育委員会としてはもう既に先行して、いろいろな進んでいる市町村については見ているんですけれども、実際にそれを進めている学校の先生たちにより多く見てほしいというものの一環として、今回はあえて補正をさせていただきました。  当然これを見ることによって、より現実、結果としていい結果が出ているということを肌をもって感じてほしい。それが第一の趣旨ですので、当然のことながらその経験はそれぞれの担当の、学校の先生たちに十分伝えられる、生かされるというふうに考えておりますので、そういう趣旨のもとでこれからも進めさせていただきたいと思います。  今後こういうような補正予算を出すときには、前向きな書き方にさせていただきたいと思っておりますので、どうぞ御理解をよろしくお願いいたします。 ○委員長(掛川正治君) いいですか。  ほかにありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(掛川正治君) ないものと認めます。  議案第10号に対する質疑を打ち切ります。  暫時休憩します。      午前11時59分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後0時00分開議 ○委員長(掛川正治君) 再開いたします。  討論はありますか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(掛川正治君) ないものと認めます。  これより採決をいたします。  議案第10号、平成27年度我孫子市一般会計補正予算(第3号)について原案に賛成の委員は起立を願います。      (賛成者起立) ○委員長(掛川正治君) 起立全員と認めます。  よって、議案第10号は可決すべきものと決定をいたしました。  以上で審査を終了いたしますが、予算の執行に当たっては各委員の要望等を十分に勘案し、業務の執行に当たられるよう、委員長からも強く申し入れをしておきます。  以上をもちまして、予算審査特別委員会を散会いたします。      午後0時01分散会...