運営者 Bitlet 姉妹サービス
我孫子市議会 > 2014-07-24 >
平成26年  7月 議会改革特別委員会-07月24日−01号

ツイート シェア
  1. 我孫子市議会 2014-07-24
    平成26年  7月 議会改革特別委員会-07月24日−01号


    取得元: 我孫子市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-17
    平成26年  7月 議会改革特別委員会 − 07月24日−01号 平成26年  7月 議会改革特別委員会 − 07月24日−01号 平成26年  7月 議会改革特別委員会  我孫子市議会 議会改革特別委員会会議録 1 招集日時     平成26年7月24日(木)午後1時30分開議 2 招集場所     議事堂第1委員会室 3 出席委員     松島 洋君    印南 宏君            西垣一郎君    江原俊光君            水野友貴君    日暮俊一君 4 欠席委員     なし 5 出席事務局職員  次長    増田信也            主幹    鈴木 肇            主任    栗原卓哉 6 出席説明員    要求せず 7 会議に付した事件 ・議会基本条例(第5条、6条、21条、22条)について            ・議会基本条例・政策法務室の指摘事項について            ・議会基本条例(案)について            ・その他 8.会議の経過
     平成26年7月24日(木)午後1時31分開議 ○委員長(松島洋君) ただいまから第18回議会改革特別委員会を開会いたします。  前の委員会では、議会基本条例素案の市民説明会において、市民の皆さんからいただいた意見及びアンケートをもとに条例素案について協議をいただきました。  今回は、前委員会で再度各派で検討、協議することになっております、第5条、議会への市民参加、第6条、議会報告会・意見交換会、第21条、議員定数、第22条、議員報酬について、協議をいたします。  各条文につきましては、事前に各会派で協議いただいたものを資料1のとおり整理してございますので、それぞれそれについて説明を願います。  そして、5条、6条については、一括して審議を行います。別々でありますけれども行います。  まず、第5条、第6条の素案についての条文を読み上げます。  第5条 議会への市民参加について。  議会は、市民の意向を議会活動に反映することができるよう、広く市民の意見を聴取する機会の確保に努めるものとする。  となっております。  第6条 議会報告会・意見交換会について。  議会は、市民に対し議会で行われた議案等の審議の経過及び結果について議会報告会を行うとともに、多くの市民の声を意思決定に反映させるため、意見交換会を開くものとする。  2 詳細に関し必要な事項は、別に定める。  となっております。  以上が第5条、第6条であります。  それでは第5条、第6条について、各会派ごとの意見について説明を願います。  どなたからでも結構ですけれども。 ◆委員(印南宏君) あびこ未来の印南宏です。  5条の議会への市民参加、そして6条の議会報告会・意見交換会について、会派としても慎重にこの中身をチェックしていったんですが、わかりづらいという点でいうと、例えば市民参加の関係、第5条の関係でいうと、市民から見た市民参加とは一体何なのかというのはわかりづらいのではないかとか、また第6条の議会報告会と意見交換会については、議会報告会そのものと意見交換会との違いが市民にわかりづらいのではないか等々意見があって、特に第5条の「広く市民の意見を聴取する機会の確保」というのは、逐条の解説なんかでは、公聴会や参考人制度を積極的に活用してとあります。  ならば、具体的な市民参加をわかりやすく条例に、もっと丁寧に記述したほうがいいんではないかというような意見が出ました。そういう中で、具体的に私どもはA案、B案という形で、事前に資料として提出してあるんですけれども、例えば第5条の議会への市民参加であれば、「議会は、市民の意向を議会活動に反映することができるよう、公聴会や参考人制度を積極的に活用し、広く市民の意見を聴取する機会の確保に努めるものとする」ということとか、第5条のB案でありますが、「議会は、請願及び陳情を市民による政策提案として位置付けるとともに、その審議においては、提案者の意見を聞く機会を設けるものとする」、より具体的に市民参加を位置付けるというふうなので、我々の会派として意見反映をしていきたいというので、今述べさせていただきました。  第6条についてなんですが、ただ私たちの会派は第5条と第6条を基本的に分けるという考え方に立っております。  第6条については、前段の議会報告会の記述はそのままでよいというふうに考えております。後段の意見交換会をもう少し具体的に書いたほうがわかりやすいのかなというふうに考えて、これでは私どものほうは具体的に入れたんですが、「第6条 議会は、市民に対し、議会で行われた議案等の審議の経過及び結果について議会報告会を行うとともに」、ここなんですが「市の重要計画や特に市民生活に影響の大きいと考えられる議案、事案について、多くの市民の声を意思決定に反映させるために、意見交換会を開くものとする」。こういうふうに非常に長い文章、基本条例としていかがなものかという意見もあると思いますが、市民から見たらわかりやすい市の重要計画とか、影響の大きいものというものを入れているということについて、どうかなというような意見を述べさせていただきました。  簡単にいえば、そのような形であります。 ○委員長(松島洋君) ありがとうございます。  第5条、第6条は別にするということが決まっております。      (「はい」と呼ぶ者あり) ○委員長(松島洋君) そのほか。 ◆委員(江原俊光君) 公明党の江原です。  今、委員長のほうからもお話ありましたけれども、前の意見として本当は第5条、第6条を一緒にしたいというのが公明党の意見だったんですけれども、先ほども言いましたとおり作業部会の中で分けるという形になりましたので。 ○委員長(松島洋君) 作業部会でなく分けるという。 ◆委員(江原俊光君) はい。そういう形の中で、自分のほうとしてはこの第5条、第6条分けたときの考え方として話させていただきたいと思います。  「市民の意向を議会活動に反映することができるよう、広く市民の意見を聴取するため」ということですけれども、これは議会活動としてやっている中では当たり前のことではないかという形を、その意見を聞きながら皆さんが議会の中で質問していくという形の中であるんで、「意見交換会等を行うものとする」という形の中に、詳細に関し必要な事項は別に定めたほうがいいんではないかということで、公明党の会派の中ではそういう意見になりました。  また、第6条は「議会は、市民に対し議会で行われた議案等の審議の経過及び結果について議会報告会を行うものとする。」ということで、議会報告会は行うことは前提という形の中で、一応前からも考えていたんですけれども、これは意見の聴取だけではなくて、結果の審議の内容を話させていただいて、逆に要望合戦にならないような形の中で議案等の審議の経過、議会報告会を行っていったらいいんではないかということで、この2点に対してそういう分け方をしてみました。 ◆委員(水野友貴君) 無所属ネットワークの水野友貴です。  前回の委員会で、第5条と第6条は一つにまとめずに2つにして別々にするということで、この第5条と第6条を一体どういった分け方にすべきかというところで、我が会派としてはまず第5条は、市民のほうから議会に積極的に参加していただこうというような理念というような考え方で書かせていただきました。  現在の案でいくと「広く市民の意見を聴取する機会の確保に努めるものとする。」というふうに書かれているんですが、「聴取」という文言にしてしまうと限定的の要素が見受けられるのではないかなというふうに思いましたので、「聴取」という文言にとどまらずに、我が会派としては「議会活動に参加」というふうに幅を持たせて市民に参加をしていただこうというような考え方で、第5条を提案させていただきました。  それから、第6条に関しましては、せっかく議会報告会と意見交換会ということを今回の議会改革特別委員会で決まったわけなので、これを必ず盛り込むということと、意見交換会については市民に重要な案件ですね、先ほどあびこ未来からも御提案があったように、市民生活に重要な影響を与えるような案件につきましては、意見交換会をしていくべきだと思いました。  なので、意見交換会ということなんですけれども、ここに関してはまだ具体的にどういった内容に関してというようなことが詳細に決められていないことからも、事案に応じて意見交換会なり議会報告会なりと必要なものを用いて、市民へ積極的に議会のほうから出ていこうというような形で、第6条を提案させていただきました。 ◆委員(日暮俊一君) 私どものところは、これ自分の会派のあれ言っちゃって…… ○委員長(松島洋君) いいです。 ◆委員(日暮俊一君) 私どものところは、この第5条の中に第6条が包含されるという視点に立っておりまして、議会報告会にしろ意見交換会にしろ、いずれにしても市民の皆さんとの意見のやりとりはあるわけですから、一方的にその情報を流して市民の皆さんの意見を聞かないということはございません。  それで、現時点でまた市民の皆さんのほうからの議会への働きかけで請願・陳情の制度というのは、これは完全にでき上がっております。  ですから、これは1つに考え方をまとめて、細目で分けて決めたほうがわかりやすいんじゃないかということで、私どもの会派はこれをうまく一つにできないかなということで、提案させていただいております。 ○委員長(松島洋君) ほかにございませんか。  暫時休憩いたします。      午後1時43分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後1時44分開議 ○委員長(松島洋君) 再開いたします。  何か御意見ございませんですか。 ◆委員(印南宏君) ここでの問題は第6条の関係なんですけれども、いわゆる意見交換会とか議会報告会って僕ら非常に重要だろうと思っているんですね。  今の議会基本条例を持っている議会でも、実際に議会報告会とか意見交換会なんかを条例を持っているところでも4割ぐらいしかやっていないという事実がある中で、いかにしてそれを活発に市民にお知らせするようなことができるかというのは、意見の交換も含めて市民のやりとりできるか、これ重要だと思う。  そのときに私どもは市の重要計画とか、意見交換会ですね、市民生活に影響の大きいと考える議案って具体的に基本条例では長くなってしまったんですが、水野委員のほうではその「事案に応じて」、この「事案に応じて」で一くくりで考え方としてわかれば、もうそれは基本条例としていいのかなと思うんですが、それと実際もう少し詳しく書かないとわからないのかなと。それのジレンマを感じているんで、その点についてもし水野さんの御意見があればお聞きしたいと。  私のほうはちょっと細かく書き過ぎている面もあるんですが、いかがでしょうか。 ◆委員(水野友貴君) 今、印南委員からあったんですけれども、なぜ「事案に応じて」というふうに書いたかといいますと、もちろんこれから市民会館の建設とか、恐らく我孫子市にとって重要な案件というのがたくさん出てくる中で、一体どの案件は市民に聞こうとか、そういった部分がまだもまれていない中で、どういうふうにしていこうかということが決まっていないという前提で、事案に応じて我々の中でこれは市民に重要であるから聞きに行こうとか、もしくはあらゆる形でパブコメなりをして、この委員会でなのかどうかわからないですけれども、これはぜひ市民が議会の意見を聞きたいというような内容とかも出てくる可能性があるという中であの「事案に応じて」というふうに、あえてここは大きなくくりというふうにさせていただきました。 ◆委員(印南宏君) 考え方よくわかりました。  私どもも第6条で申し上げたのは、これからいろいろな市民にとって重要な大きな懸案事項が出てきたときに、いかに市民の方々に対して、市民の声をその意思決定につながっていくかというので、私たちは「市の重要計画や特に市民生活の影響の大きいと考えられる」というふうに、ちょっと言葉としては抽象的になるかもしれませんが、そういうふうに書いたんですが、それと同じように「事案に応じて」が同じような意味にとらえるならば、それもよしという考え方に今なってきますが、御意見としてはありがとうございました。 ○委員長(松島洋君) ほかにありませんか。  よろしいですか。      (「はい」と呼ぶ者あり) ○委員長(松島洋君) 今までずっと意見を、この前は17回目からもいろいろな意見が出ました。  それらを取りまとめまして、一応案をつくりましたので、それをちょっと申し上げたいと思います。  第5条、第6条につきましては、第17回会議で第5条と第6条は2本立てにすることを確認されております。  第5条は、議会審議への市民参加の機会の確保ということでありまして、第6条は議会が外に出て議会報告会を行うこと、そして市民との意見交換の場を設ける。その2つに取りまとめたいと思います。  そういうことでよろしゅうございますか。  いずれも市民参加とはどんなことなのかわかりづらいとの御意見がありましたけれども、それらを踏まえてちょっとつくってございます。  第5条は、市民参加の手法として、公聴会と参考人制度を具体的に明記し、議会審議に市民が参加する機会を確保すると、そういうことを条文に入れたいと思います。それは皆さん方の御意見を踏まえてのことであります。  それでは、これから今までの御意見を踏まえまして、議会基本条例の第5条については、「議会への市民参加」として、「議会は、市民の意向を議会活動に反映させるため、公聴会や参考人制度を積極的に活用し、市民が議会審議に参加する機会を確保するよう努めるものとする。」というふうに、皆様方の御意見を聞きながら取りまとめをいたしました。  それから第6条は、議会報告会と意見交換の場を分けて記述するということにいたしまして、意見交換会については、事案に応じて開催することとしたいと思います。  次に、なお、議会報告会・意見交換会の詳細は別に定めるものとしたいと思います。  それで、取りまとめといいますかつくりましたのは、第6条については、議会報告会と意見交換の場を分けて記述し、第6条「議会報告会及び市民との意見交換」とし、「議会は、市民に対し議会で行われた議案等の審議の経過及び結果について議会報告会を行うものとする。」と。  第2項では「議会は、多くの市民の声を意思決定に反映させるため、事案に応じて市民との意見交換の場を設けるものとする」、3項で「議会報告会及び市民との意見交換に関し必要な事項は、別に定める」という3項目にしたいと思います。  何か御意見ありますか。  これでよろしゅうございますか。      (「はい」と呼ぶ者あり) ◆委員(印南宏君) 今委員長の御提案の関係でいいというふうに私は思っています。  ただ、その中で先ほども申し上げましたけれども、昨今の議会基本条例を制定した議会を見てみますと813市区議会ある中で、全体でいうとこの時、356議会が議会基本条例ができているんですが、その中こう見てみますと、条例はあるんですが議会の市民参加の手段で重要なこういう議会報告会とか市民との意見交換会なんですが、現実問題は4割ぐらいしかやっていないというのがありますから、今回私どもがつくる条例の中においても、この3にあります「議会報告会及び市民との意見交換に関し必要な事項は別に定める。」、この中で積極的にこういう議会報告会や意見交換会ができるように必要な事項として定めるということをぜひ行うということを確認をして、委員長のとおりでいいかなというふうに思います。 ○委員長(松島洋君) ほかにありませんか。 ◆委員(江原俊光君) 私どものほうも必要な事項は別に定めるというところで、今印南委員のほうからもありましたけれども、一見議会報告会がただの報告会に終わっているというところが、今までいろいろなところの議会でもやっていた内容がそういう内容だったということで、そのまま議会報告会だけではなくて、そういうところの意見をもらうものもそうですけれども、決まったものを報告していくところで意見をもらってもどうしようもないことなんで、その前の意見交換会は別にやっていただきながら、そういうところの定めですかね、別に定めるところのものをきちんとやっていかないと、やっぱりこのつくっても何も前に進んでいかないんではないかという、この3番が一番必要なものになってくると思うので、ここのところはもう一度逐条解説にしろ、いろいろな形の中でもんでいきたいなと自分のほうでも思っております。 ○委員長(松島洋君) そのほかにございませんか。  これは印南委員も江原委員もおっしゃったように、つくっただけではだめなんです。意味がないですね。その意見交換会から議会報告会を必ずできるように担保しなきゃならんと思います。  それともう一つは、議会で決まったことを報告するのと、皆様方について、いろいろな事案について、重要な事案について意見を聞くというのは、ある程度セットでいく必要があるんだろうと思います。  市民の方々も、ただこちらの報告だけを聞きに来ても興味がない場合もあります。特に議案等のどういうふうに審査されたかということがどうしても主体になりますので、議会報告会というのは。そこら辺をきちんと担保して意見交換会をできるというふうなことを、皆さん方の御要望のとおり、ほかで定めるということでちゃんとしたいと思いますので、よろしゅうございますか。      (「はい」と呼ぶ者あり) ○委員長(松島洋君) さよういたします。  暫時休憩いたします。      午後1時54分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後1時54分開議 ○委員長(松島洋君) 再開いたします。  続きまして第21条、第22条について一括して行いたいと思います。  第21条、第22条の素案について、条文を読み上げます。  第21条、議員定数については、「議員定数は我孫子市議会議員の定数を定める条例で定めるものとする。」、第2項「議会は、議員定数の改正に当たっては、公聴会制度及び参考人制度を十分に活用することにより、市民の意向を把握し、本市の実情に合った定数を検討するものとする。」となっております。  第22条、議員報酬については、「議員報酬は、我孫子市議会議員の議員報酬及び費用弁償に関する条例で定める。」、第2項で「議会は、議員報酬の改正に当たっては、公聴会制度及び参考人制度を十分に活用することにより、市民の意向を把握することができるものとする。」、第3項で「議会は、前項の規定により把握した結果を市長に報告するものとする。」となっています。  これが素案であります。  それでは第21条、第22条について、各会派の御意見を伺いたいと思います。 ◆委員(水野友貴君) 第21条と第22条の議員定数と議員報酬に関しましては、恐らく市民も一番関心があるところなのではないかなというふうに思います。  しかし、議員定数と議員報酬に関しましては、それぞれ条例で定めることになっておりますので、ではそのプロセスをどういうふうにして決めていくのかということが、ここに盛り込まれるべきだというふうに思っています。  それで、21条と22条なんですが、「公聴会制度及び参考人制度を十分に活用」というふうな言葉がありますけれども、議員定数と議員報酬に関しましては、この2つの制度のみならず、さまざまな手法を使って市民からの意見を聞くべきだというふうに思いますので、あえてこの2つに限定するのではなくて、この後に「等」という言葉を入れてもう少し幅を持たせて、あらゆる手法で市民からの意見を取り入れていくような形にしていくべきなんではないかなと思いまして、私どもの会派としましては、「公聴会制度及び参考人制度等」というふうに「等」を入れさせていただきました。 ○委員長(松島洋君) そのほか。
    ◆委員(印南宏君) あびこ未来のほうとしても、議員定数の第21条、それから議員報酬の第22条、これは先ほど水野委員からも話がありましたが、市民の方から大変関心の深い、本当に議員は何人必要なんだということもあるし、幾らもらっているんだという話もいろいろ出ているわけでありますけれども、これについての考え方でありますが、あびこ未来としてはまず第21条、第22条の表現については、「〜できるものとする」とありますが、これを「するものとする」に統一をする。つまり、もっと積極的に市民の意向を把握するというような点で「するものとする」。第22条の2の表現だけが「できるものとする」、ほかは全て「するものとする」という表現になっていますので、この表現はちょっと消極的だと思いますので、積極的に市民の意向を把握する意思がないと誤解されかねないと思いますので、変えると。  第22条の文末は、ほかと合わせて「するものとする」と統一すべきであるということですね、全て統一をすると。  先ほど水野委員も第21条の第2項の問題で、現在の条文ですと「公聴会制度及び参考人制度を十分に活用することにより」なんですが、これは定数の改正を行うときに必ず公聴会制度及び参考人制度を活用しないと改正ができないと読み取ることができると思いますので、やはり私どもも「公聴会制度及び参考人制度等」、「等」を入れて少し幅を持たせるというふうにしたほうがよいだろうというふうに思っています。  したがって、第22条2項「議会は、議員報酬の改正に当たっては、公聴会制度及び参考人制度等を十分に活用することにより、市民の意向を把握するものとする」と、「等」を入れるということでは賛成です。 ○委員長(松島洋君) ほかに。 ◆委員(日暮俊一君) 今、お二人から意見ありましたけれども、大体大筋においては違いはないんですけれども、私ども市民の皆さんから大事な決め事をする権限を与えられております。  それで、こうでなければならないということになりますと、改正をしていく、改革をしていくに当たってのハードルが高まるばかりです。これまでこれは何年か前の古い話になっちゃうんですけれども、平成の大合併がありましてそれ以降6万人強の市町村議員が現在では3万4,000人くらいにたしかなっていると思います。約4割削減されておりますけれども、ほとんどは議員の見識でやられております。  この議員の見識でやれるという線も、私は残しておくべきだという観点から幅広い表現で「等」を入れるということで、これはがんじがらめにしないほうが改革は進むんではないかと。条例をつくったがゆえに、逆に改革が前に進みづらくなったといえば、これは本末転倒な話でありまして、本当に市民の皆さんのための条例なのか、あるいは議会のための条例なのかというその辺がわかりづらくなってきてしまいますので、幅広い解釈のできる条文等を入れるということで、賛成でございます。 ◆委員(江原俊光君) 私どもも同じように「等」を入れるというところは違いはないんですけれども、いろいろな市町村を見ていて、やっぱり市民が参加して、本当にこの議員の定数がいいのか、議員の報酬がこれで正しいのかというのは、各市町村によって違いがあるでしょうし、いろいろな意見もあると思うんですけれども、やっぱり市民を巻き込んでいくという形の中で、この公聴会制度とか参考人制度のほかにも、「等」と入れるという形の中で、そういう市民の参加できるような形もできるのではないかということで、うちのほうはこの「等」を両方とも入れて提案をさせていただきました。 ○委員長(松島洋君) ほかにありませんか。  委員同士で何か御意見ございますか。  よろしゅうございますか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(松島洋君) それではないものといたしまして、余りこれといった意見もないと思いますので、第21条では「検討するものとする」と、第22条では「把握することができるものとする」という表現が2つ異なっておりますが、皆さんの御意見もいろいろありましたので、「するものとする」ということで統一をしたいと思います。  それから、第21条の2項と第22条の2項のうち、公聴会制度及び参考人制度の記述は皆さんからもありましたとおり、「等」を入れてもう少し幅広くやると。  先ほどの第5条の表現に合わせて、「公聴会及び参考人制度等」にしたいと思いますが、よろしゅうございますか。      (「はい」と呼ぶ者あり) ○委員長(松島洋君) さよういたします。  第21条、第22条については、余り内容の変更がございませんので、ここで読み上げませんですけれども、よろしゅうございますか。      (「はい」と呼ぶ者あり) ○委員長(松島洋君) 暫時休憩いたします。      午後2時03分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後2時06分開議 ○委員長(松島洋君) 再開いたします。  次に、素案を市の政策法務室に確認をお願いしました指摘箇所は資料2のとおりであります。  これにつきましては、5月21日に開催した本委員会の作業部会で協議・承認をいただいているところであります。  改めて政策法務室から指摘のあった大きな事項について、御報告いたします。  1点目、資料12ページ、第23条、条例の位置付けの1項は2つの内容が記載されているため、1項を2つに分けたほうがよいという指摘がございました。ここでは既に2つに分けてございます。  2点目、第23条第3項については、研修についての内容なので、9ページの第14条、議員研修の充実強化の3項として移したほうがよいという指摘がございました。  第23条4項につきましては、2ページの第2条、議員活動の原則の6番目に移したほうがよいとの指摘がございました。  その他、条文全体を通して文言の整理、数字の表記の仕方、全て全角でございます。法律名の後に法令番号を入れるなどの指摘がありました。  なお、政策法務室の指摘事項を修正後、2回目の確認をお願いいたしました。  2回目では、送りの「の」や「き」の削除をする、また追加をする、句読点を入れるといった軽易なものでしたので、これらについても修正していきたいと思います。よろしゅうございますか。      (「はい」と呼ぶ者あり) ○委員長(松島洋君) 暫時休憩いたします。      午後2時08分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後2時08分開議 ○委員長(松島洋君) 再開いたします。  それでは、今まで決まったことを確認をいたします。  決定事項の確認。政策法務室、2回分からの指摘事項を修正する。  第5条、第6条については、先ほど読み上げましたとおり皆様の御同意をいただきましたので、修正をする。  第21条、第22条については、語尾の統一と「等」を入れる。  これらを修正し、条例(案)としていきたいと思いますが、よろしゅうございますか。      (「はい」と呼ぶ者あり) ○委員長(松島洋君) そのとおりにいたします。  今後のスケジュールにつきましては、案を8月18日は議案説明会があるそうでございます。議案説明会に案を配付いたします。  そして、9月議会初日、9月1日本会議終了後、議員全員協議会を開催いたします。  よろしゅうございますか。      (「はい」と呼ぶ者あり) ○委員長(松島洋君) さよういたします。  暫時休憩いたします。      午後2時09分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後2時09分開議 ○委員長(松島洋君) 再開いたします。  以上で第18回議会改革特別委員会を閉会いたします。      午後2時09分閉会...