我孫子市議会 > 2013-09-17 >
平成25年  9月 教育福祉常任委員会-09月17日−01号

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  1. 我孫子市議会 2013-09-17
    平成25年  9月 教育福祉常任委員会-09月17日−01号


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    平成25年  9月 教育福祉常任委員会 - 09月17日-01号 平成25年  9月 教育福祉常任委員会 - 09月17日-01号 平成25年  9月 教育福祉常任委員会  我孫子市議会 教育福祉常任委員会会議録 1 招集日時     平成25年9月17日(火)午前10時開議 2 招集場所     議事堂第1委員会室 3 出席委員     飯塚 誠君    西垣一郎君            茅野 理君    江原俊光君            戸田智恵子君   豊島庸市君            水野友貴君    甲斐俊光君 4 欠席委員     なし 5 出席事務局職員  主任    栗原卓哉 6 紹介議員     早川 真君 7 出席説明員     市長          (星野順一郎君)     副市長         (青木 章君)     教育長         (倉部俊治君)     健康福祉部長      (長塚九二夫君)     子ども部長       (田口盛邦君)     教育総務部長      (湯下廣一君)
        生涯学習部長      (高橋 操君)     健康福祉部参事兼高齢者支援課長                 (小林信治君)     健康福祉部次長兼国保年金課長                 (宇田川 勝君)     子ども部次長兼子ども支援課長                 (中迫哲朗君)     教育総務部次長兼総務課長(小島茂明君)     生涯学習部次長兼生涯学習センター長兼生涯学習課長                 (増田建男君)     社会福祉課長      (立澤幸雄君)     健康づくり支援課長   (松谷浩光君)     障害福祉支援課長    (大瀧小夜子君)     障害福祉支援課施設長兼障害者就労支援センター長     兼あらき園長兼障害者福祉センター所長                 (大野達也君)     高齢者支援課主幹兼高齢者なんでも相談室長                 (森 和枝君)     健康福祉部副参事    (川村信夫君)     保育課長        (山崎久江君)     保育課主幹       (関根 豊君)     子ども相談課長兼子ども虐待防止対策室長                 (渡辺通夫君)     子ども相談課主幹兼こども発達センター所長                 (中村耕造君)     教・総務課主幹     (廣瀬英男君)     学校教育課長      (丸 智彦君)     指導課長        (野口恵一君)     教育研究所長      (石井美文君)     生涯学習課主幹兼公民館長(今井政良君)     文化・スポーツ課長兼白樺文学館長兼杉村楚人冠記念館長                 (西沢隆治君)     文化・スポーツ課主幹  (鈴木 肇君)     鳥の博物館長      (木村孝夫君)     鳥の博物館主幹     (斉藤安行君)     図書館長        (増田正夫君)     社会福祉課長補佐    (岡本伸一君)     社会福祉課長補佐    (三澤直洋君)     社会福祉課長補佐    (小島武史君)     健康づくり支援課長補佐 (小笠原雅夫君)     健康づくり支援課長補佐 (飯田秀勝君)     健康づくり支援課長補佐 (根本久美子君)     障害福祉支援課長補佐  (谷次義雄君)     障害福祉支援課長補佐  (菊地 統君)     高齢者支援課長補佐兼介護保険室長                 (丸山正晃君)     国保年金課長補佐    (山田和夫君)     子ども支援課長補佐   (日暮博行君)     保育課長補佐      (小山富美江君)     保育課長補佐      (星 範之君)     寿保育園長       (小川富実子君)     東あびこ保育園長    (谷田貝澄子君)     根戸保育園長      (東江涼子君)     並木保育園長      (増田菊江君)     つくし野保育園長    (石川みつ子君)     子ども相談課長補佐兼子ども虐待防止対策室長補佐                 (飯尾弘子君)     学校教育課長補佐    (金子博之君)     学校教育課長補佐    (飯田純子君)     学校教育課長補佐    (藤岡宏子君)     指導課長補佐      (川村眞一君)     指導課長補佐兼少年センター長                 (榊原憲樹君)     教育研究所長補佐    (高橋理恵君)     文化・スポーツ課長補佐 (小林由紀夫君)     図書館長補佐      (日暮正己君)     図書館長補佐      (宇賀神 修君) 8 会議に付した事件 第3回定例会付託案件 9.会議の経過  平成25年9月17日(火)午前10時01分開議 ○委員長(飯塚誠君) ただいまから教育福祉常任委員会を開会いたします。  本日は、今定例会において付託されました議案8件、請願2件、陳情1件について審査をいたします。  これより請願について審査をいたします。  請願第13号、「国における平成26(2014)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願について、紹介議員の説明を求めます。 ◆紹介議員(早川真君) 貴重なお時間をいただきましてまことにありがとうございます。これより請願第13号、「国における平成26(2014)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願について、紹介議員として説明をさせていただきます。  この次、説明させていただきまして、また御審査もいただきます請願第14号、「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択を求める請願と同様に、毎年この時期にこの委員会の皆様には御審査いただきまして、そして関係省庁あてに意見書を上げていただいているところでございます。この場をおかりいたしましてお礼を申し上げます。まことにありがとうございます。  ことしも、来年度の国の予算編成に向けまして同様にこういう形で請願を出させていただきました。請願者は、子ども支援千葉県連絡会と申しまして、もともとは政府が義務教育費国庫負担制度を全廃するという動きがございまして、それに対して2004年の2月に義務教育にかかわる団体、これは学校長会、それから教頭会、各小中高ですね、それとあとPTAの連絡会とか、それから教育長会とか、それから教職員組合とか、それから退職者の皆様の組合とか、そういったところの皆様が連携いたしまして結集して義務教育費国庫負担制度を守る千葉県連絡会というものを結成しました。その後全国的な取り組みとなりまして、義務教育費国庫負担制度は何とか皆様のおかげをもちまして維持をされているところですけれども、国の負担が2分の1から3分の1に引き下げられてしまったという現状の中、毎年こうして予算の拡充と、それから義務教育費国庫負担制度の堅持について請願させていただいているところでございます。  まずは13号のほうでございますけれども、要旨としましては、平成26年度予算編成に当たり、憲法、子どもの権利条約の精神を生かし、子どもたちによりよい教育を保障するために国における平成26年度教育予算拡充に関する意見書を我孫子市議会において採択をしていただき、政府及び関係行政官庁あてに意見書を提出いただきたくお願い申し上げますということでございます。  理由につきましては、以下書かれているとおりでございます。特に、特出しして8点について御要望させていただきました。  ぜひ本請願の趣旨について御審議をいただきまして、採択いただきまして、そして政府及び関係行政官庁あてに意見書を提出いただきたくお願い申し上げます。  以上、簡単ではございますが、毎年この場で説明させていただいておりますので、少し簡略化させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。 ○委員長(飯塚誠君) 以上で紹介議員の説明は終わりました。  紹介議員に対する質疑があれば許します。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯塚誠君) ないものと認めます。  紹介議員に対する質疑を打ち切ります。  請願第13号、「国における平成26(2014)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願について、発言があれば許します。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯塚誠君) ないものと認めます。  請願第13号に対する発言を打ち切ります。  続きまして、請願第14号、「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択を求める請願について、紹介議員の説明を求めます。 ◆紹介議員(早川真君) それでは、引き続きまして請願第14号、「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択を求める請願について説明させていただきます。  請願者につきましては、先ほどの13号と同様の請願者でございます。  要旨としましては、平成26年度予算編成に当たり、義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書を我孫子市議会において採択していただき、政府及び関係行政官庁あてに意見書を御提出いただきたくお願い申し上げるものでございます。  先ほども簡単に触れさせていただきましたが、政府の2003年以前、その当初の方針では義務教育費国庫負担というものを全廃していくという方針が示されました。それについて、やはり教育の機会均等、極端な話をすれば東京23区にいても、そして離島にいても同じように教育を受ける権利が子どもたちにあると、そういうことでさまざまな団体が結集いたしまして、義務教育費国庫負担制度の堅持を求めてまいりました。  何とか先ほど申し上げましたとおり全廃は免れましたが、今までの国の負担が2分の1から3分の1に引き下げられてしまったという現状ですね。これ以上、今の国庫負担を引き下げないようにという形で、このことについても毎年請願をさせていただいているところでございます。  やはり国民にひとしく義務教育を保障するという観点から言えば、財政的に最低保障として下支えしていますこの義務教育費国庫負担制度というのは必要不可欠なものでございまして、特に学校の機関職員である事務職員とか、栄養職員、それからいろいろと学校でオプション的にいろいろな形で支えてくださっている教員の方とかいらっしゃいますね。それから教科書以外の補助教材とかいろんなこともあります。そういったものを全て地方に任せるということになりますと、48都道府県の中でいろいろな差が出てきてしまう。そういった意味では、ひとしく子どもたちに教育を受ける権利ということで、義務教育費国庫負担法第1条に明記されている「教育の機会均等とその水準の維持向上」という目的にしっかりと沿った形で、これからも教育行政を進めていただきたいというものです。  地方自治体にとりましても、財政負担を地方自治体に移すということになると、今の厳しい地方自治体の財政状況をかんがみると、そちらについても圧迫するものということになってまいりますので、引き続き義務教育費国庫負担制度の堅持を強く要望するものでございます。  ぜひ御審議いただきまして採択いただけましたら、政府及び関係行政官庁あてに意見書を提出いただきたくお願い申し上げるものでございます。
     以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(飯塚誠君) 以上で紹介議員の説明は終わりました。  紹介議員に対する質疑があれば許します。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯塚誠君) ないものと認めます。  紹介議員に対する質疑を打ち切ります。  請願第14号、「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択を求める請願について、発言があれば許します。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯塚誠君) ないものと認めます。  請願第14号に対する発言を打ち切ります。  続きまして、陳情について審査いたします。  陳情第9号の2、市民税等の減免等に関する条例等の改正について、発言があれば許します。 ◆委員(江原俊光君) この市県民税と国民健康保険税ということで、市民税のほうもこの間あったんですけれども、やっぱり介護保険とか市民税もそうですけれども、前年の所得が次年度に課税をされるということで、これは皆さん均等のことでやっていることだと思います。  そういう中で、この減免等という形になってしまうと、国民健康保険税の場合になれば同じようなことが、やっぱり国保の加入者でも起こっているのではないかと自分では思っております。なぜかというと、前年の収入に対してかけるわけですから、その前の年がよくて前年が悪いという形になったときに、同じ国民健康保険税でこういった措置がとれるのかどうかというところで、自分は法的にもこういうところのあれは本当に均等にやってもらいたいなというところがありますけれども、今回の陳情の場合に対しては、今言ったような形で国保税の減免という形の中で、法的には決まっておりますけれども、そういう中での国保のほうのバランスもとれていないというところがちょっと1点自分では不満に思っているところであります。  そういう中で、今回こういう陳情の中で内容的には減免に関する説明という形でしたのであれなんですけれども、減免に対しては今言ったように国保税のものが減免できるということになっておりますので、これをとやかく言う筋合いはないんですけれども、やっぱり平均的な、並行的なというか、一緒に国保税に加入している人たちのためにも、私はこの減免制度をもっと広げていただいて、そういう形であれば片手落ちにならないような制度にしてもらいたいなという意見はあります。  そういう中で今回は、減免がわかって市のほうに減免措置をとってもらうという形の中で説明をという形の中で書いてありましたけれども、いろんな形の中で説明はしていると思うんですけれども、やっぱり本人が来ていただいて一番聞く、まとまってやるということは皆さんがやっていく上ではすごく難しいところがあるので、そういう意味では1回1回そのところできちんと丁寧に説明していければこういう形はないと思いますので、私はそういう形の中で、ちょっと逆に減免のほうの均等性、平等性というのを図ってもらいたいなということで意見を述べさせていただきました。 ○委員長(飯塚誠君) ほかにありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯塚誠君) ないものと認めます。  陳情第9号の2に対する発言を打ち切ります。  暫時休憩します。      午前10時13分休憩 ---------------------------------------      午前10時15分開議 ○委員長(飯塚誠君) 再開いたします。  請願、陳情に対する討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯塚誠君) ないものと認めます。  これより請願を一括して採決いたします。  請願第13号、「国における平成26(2014)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願について、請願第14号、「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択を求める請願について、以上請願2件について願意妥当と認め、採択するに賛成の委員は起立願います。      (賛成者起立) ○委員長(飯塚誠君) 起立全員と認めます。  よって請願第13号及び第14号は採択すべきものと決定をいたしました。  引き続き陳情第9号の2、市民税等の減免等に関する条例等の改正について、願意妥当と認め、採択するに賛成の委員は起立願います。      (賛成者起立) ○委員長(飯塚誠君) 起立なしと認めます。  よって陳情第9号の2は不採択すべきものと決定をいたしました。  暫時休憩いたします。      午前10時17分休憩 ---------------------------------------      午前10時22分開議 ○委員長(飯塚誠君) 再開いたします。  これより議案について審査いたします。  議案第2号、我孫子市生活一時資金貸付基金の設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について、当局の説明を求めます。      (この後、社会福祉課長より説明された) ○委員長(飯塚誠君) 以上で説明は終わりました。  これより質疑を許します。 ◆委員(甲斐俊光君) 御説明ありがとうございました。  社会福祉協議会が運営します善意銀行のほうなんですけれども、ちょっと私聞いたところによりますと、なかなか返してくれないというか、不良債権化している問題もあるという話を少し聞いているんですけれども、こちらの我孫子市が運営する基金のほうはいかがでしょうか。 ◎社会福祉課長(立澤幸雄君) 現在までの償還率は77%でございます。 ◆委員(甲斐俊光君) となりますと、残り23%まだ返還されていないということで、その返還してもらうための手続というか、この基金が終わった後どのようにされるつもりでしょうか。 ◎社会福祉課長(立澤幸雄君) 今回、条例の廃止に伴いまして規則を廃止する規則も実施する予定でおります。その規則案の附則の中で、この生活一時資金の償還に係る部分につきましては、規則廃止以降も残すということにしております。したがいまして、残りの債権回収につきましては、今後も引き続き実施をしていくことになります。 ◆委員(甲斐俊光君) やはり不平等性があってはいけないので、きっちり真面目に返された方と、返さなくてそのまま逃げると言ってはあれですけれども、行方のわからなくなった方とか、そういうきっちり債権回収のほうはしっかりとやっていただきたいと思います。こちら要望ですので、よろしくお願いします。 ◆委員(茅野理君) 細かい話なんですけれども、人工ですね。今回廃止されるわけですけれども、これを担当していた職員がどういうところに割り振られるのか。なかなか細かく分担するのは難しいと思うんですけれども、やはり平成21年度を最後にもうなかったわけですけれども、担当していた職員はいると思うんですけれども、そういう割り振りというのはどうなるのかお知らせください。 ◎社会福祉課長(立澤幸雄君) この生活一時資金の事務に係る人工につきましては、今回御承認いただければ人工としては外れるわけでございますが、同じ社会福祉担当の中で新規の事業が幾つか予定をされておりますので、そちらのほうに割り振っていく予定でございます。 ◆委員(茅野理君) 100%そちらに移行するということでよろしいでしょうか。 ◎社会福祉課長(立澤幸雄君) そのように考えております。 ○委員長(飯塚誠君) ほかにありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯塚誠君) ないものと認めます。  議案第2号に対する質疑を打ち切ります。  議案第3号、我孫子市介護保険条例等の一部を改正する条例の制定について、当局の説明を求めます。      (この後、国保年金課長より説明された) ○委員長(飯塚誠君) 以上で説明は終わりました。  これより質疑を許します。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯塚誠君) ないものと認めます。  議案第3号に対する質疑を打ち切ります。  議案第4号、我孫子市民体育館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、当局の説明を求めます。      (この後、文化・スポーツ課長より説明された) ○委員長(飯塚誠君) 以上で説明は終わりました。  これより質疑を許します。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯塚誠君) ないものと認めます。  議案第4号に対する質疑を打ち切ります。  議案第5号、我孫子市つくし野多目的運動広場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、当局の説明を求めます。      (この後、文化・スポーツ課長より説明された) ○委員長(飯塚誠君) 以上で説明は終わりました。  これより質疑を許します。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯塚誠君) ないものと認めます。  議案第5号に対する質疑を打ち切ります。  議案第11号、平成25年度我孫子市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、当局の説明を求めます。      (この後、健康福祉部副参事より説明された) ○委員長(飯塚誠君) 以上で説明は終わりました。  これより質疑を許します。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯塚誠君) ないものと認めます。  議案第11号に対する質疑を打ち切ります。  議案第13号、平成25年度我孫子市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、当局の説明を求めます。      (この後、高齢者支援課長より説明された) ○委員長(飯塚誠君) 以上で説明は終わりました。  これより質疑を許します。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯塚誠君) ないものと認めます。  議案第13号に対する質疑を打ち切ります。  議案第14号、平成25年度我孫子市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、当局の説明を求めます。      (この後、国保年金課長補佐より説明された) ○委員長(飯塚誠君) 以上で説明は終わりました。  これより質疑を許します。
         (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯塚誠君) ないものと認めます。  議案第14号に対する質疑を打ち切ります。  議案第22号、損害賠償の額の決定について、当局の説明を求めます。      (この後、保育課長より説明された) ○委員長(飯塚誠君) 以上で説明は終わりました。  これより質疑を許します。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯塚誠君) ないものと認めます。  議案第22号に対する質疑を打ち切ります。  暫時休憩いたします。      午前10時53分休憩 ---------------------------------------      午前10時54分開議 ○委員長(飯塚誠君) 再開いたします。  議案に対する討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯塚誠君) ないものと認めます。  これより、議案第2号、議案第3号、議案第4号、議案第5号、議案第11号、議案第13号、議案第14号及び議案第22号を一括して採決いたします。  議案第2号、我孫子市生活一時資金貸付基金の設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について、議案第3号、我孫子市介護保険条例等の一部を改正する条例の制定について、議案第4号、我孫子市民体育館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第5号、我孫子市つくし野多目的運動広場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第11号、平成25年度我孫子市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、議案第13号、平成25年度我孫子市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、議案第14号、平成25年度我孫子市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、議案第22号、損害賠償の額の決定について、以上議案8件について原案に賛成の委員は起立願います。      (賛成者起立) ○委員長(飯塚誠君) 起立全員と認めます。  よって各議案は可決すべきものと決定をいたしました。  暫時休憩いたします。      午前10時57分休憩 ---------------------------------------      午前11時03分開議 ○委員長(飯塚誠君) 再開いたします。  これより所管事項に対する質問に入ります。  まず初めに、健康福祉部、子ども部に対する質問に入ります。 ◆委員(戸田智恵子君) 人間ドック助成についてお伺いいたします。  本年6月16日付の「広報あびこ」に人間ドック助成対象者の要件が緩和されましたとの記事が掲載されました。以前から、江原委員からは平成24年の3月のこの教育福祉常任委員会で平等性ということと、あと市民の方からもいろいろと御要望いただいていました。本当に大変な朗報でした。人間ドック助成拡大された経緯をまずお聞かせください。 ◎国保年金課長(宇田川勝君) 短期人間ドック事業につきましては、もともとは国民健康保険税を支払うだけで医療給付の恩恵を受けていない方にも何かしら特典というか、メリットがあってもいいのではないかということで、前年度において歯科の受診を除いて無受診であった方に対して人間ドックの経費の一部を負担することにより健康の維持増進に努めていただこうということで実施をしておりました。  しかしながら、御褒美的に実施するのではなく国保加入者の疾病の予防、早期発見、早期治療を図ることにより将来の医療費の削減を図っていく必要があること。それと先ほどもお話がありましたように常任委員会においても御要望があり、また市民からの要望もあったということから、今年度からの受検対象者に関する規定、この中から前年度において歯科受診を除き無受診者である者という規定を取り除き、多くの方が受検できるような体制を整えました。  市の負担割合につきましても、同様の事業を実施している近隣の自治体の状況を勘案しまして、7割の負担として実施をしているものです。 ◆委員(戸田智恵子君) ありがとうございました。  この「広報あびこ」によりますと、申し込み期間が7月1日から19日ということで、何人の申請があったんでしょうか。男女別でお願いします、あと合計と。 ◎国保年金課長(宇田川勝君) 本年度につきましては、492名の申し込みがありました。ちなみに昨年度は181人の申し込みということで、人数にしては311人の増、約2.7倍の増という形になっております。 ◆委員(戸田智恵子君) 1,200人の定員ということで492名ということですけれども、この1,200人という根拠というんですか、どういうことで1,200人ということで人数を区切ったんでしょうか。 ◎国保年金課長(宇田川勝君) 当初予算では1,200人分の予算を計上しました。これにつきましては、過去の受診率、平成21年度から23年度までの3カ年の平均の受検率から実際の対象者数はどのくらいかということで、単純に計算しますと1,700人ぐらいの受診者になるのかなということがありました。その際、他市の状況等を勘案しますと、やっぱりそのくらいの受診率はいかないだろうということで、実際その7割として1,200人という形で予算は計上させてもらいました。 ◆委員(戸田智恵子君) ありがとうございます。  7月1日から7月19日までが申し込み期間ということなんですけれども、市民にとっては期間が短かったんではないかというお声もいただいております。また、私も「広報あびこ」を6月16日に見まして、その後もう一回周知ということで、今回初めてということですけれども、そこのところはどのようにお考えでしょうか。 ◎国保年金課長(宇田川勝君) 申し込み期間ということですけれども、昨年度につきましては対象者が限られているということもありまして、昨年度は8月12日に対象者に個別の通知を出しまして、それで申し込み期間を9月1日までということで、発送してから締め切りまでの20日間ということで行っていました。  今年度は、6月14日に個別に発送した短期人間ドックの御案内、それと最初に広報に掲載した6月16日号、それを見てくれる方が多いだろうということで、それを見てから約1カ月後の7月19日を期限とさせていただいたところです。  期間につきましては、今後についてはなるべく多くの受検者が受けられるようにするために、申し込み期間の拡大については、今後ちょっと検討していきたいと思っております。 ◆委員(戸田智恵子君) よろしくお願いいたします。  7月1日から19日まで1,200人の枠で500人近い方が申し込まれているということを考えますと、もう少し長い期間とっていただければいいかなと思っております。  それとまた、これ本当に初めての事業なんですけれども、柏市は平成24年から特定健診と、あと75歳以上の健診の受診券で人間ドックが受けられるというシステムをとられていますけれども、本市もそのような状況というのか、本当に市民の方に受けやすくしていただけるような工夫、これから考えていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ◎国保年金課長(宇田川勝君) 我孫子市の場合には、やはり特定健診を受けられる方、受けた方あるいは受ける予定の方については短期人間ドックの受診対象者ではないという形でしております。  柏市において、今、特定健診の受診券で短期人間ドックが受けられるということですけれども、我孫子市については申し込みをいただきまして、申し込みいただいた方に決定の通知を出します。決定の通知をもって受診希望する医療機関もその際に事前に出してもらいまして、医療機関に対してもこのくらい申し込みがあるということで事前に調整をしますので、特定健診の受診券だけでいくと、ちょっとその辺の把握ができないということもありますので、一応我孫子市では別の決定通知手法に基づいて受診していただくような形をとっております。 ◆委員(戸田智恵子君) また、担当課のほうで研究・検討していただきたいと思っております。  また助成額なんですけれども、これもまた柏市がどんな人間ドックを受けても助成額が1万円、松戸市は1万5,000円ということで、本市は一番胃がん検診、X線のバリウム検診で1万2,930円の自己負担、あと最大でも2万8,025円ということで、助成する観点が違うわけですけれども、どういう形でこの助成額を決められたんでしょうか。 ◎国保年金課長(宇田川勝君) 市の負担割合ということになるかと思うんですけれども、我孫子市では7割ということで、実際に事業を実施している柏市、松戸市ということでしたけれども、ほかの市も確認しまして、近隣では流山市、八千代市、君津市が7割を市が負担しているということで、そのほか印西市は5割、上限が3万円という形になっております。  今お話ありましたように、我孫子市の公費で負担額が高いから受検者の自己負担が少なくて済むということで、我孫子市はその中で一番高い7割という形で設定させてもらっています。 ◆委員(戸田智恵子君) この人間ドックの受診者が特定健診の受診者と換算されるということですので、ぜひそこのところは平等というのか、広く多くの方に受けられるような手を打っていただきたいと思っております。また、柏市では1万5,000円の助成を1万円にしてまで多くの方にという観点もありますので、そこのところも勘案していただいて、これからまた人間ドック助成の事業に取り組んでいただきたいと思っております。要望です。 ◆委員(江原俊光君) 一般質問でも出ていましたけれども、介護保険制度の改正、まだ2015年度からですからあれですけれども、この秋の臨時国会にも消費税に伴うということで、プログラムの構築を提出するということに今なっておりますけれども、国が改正をしようとしている介護保険の改正の趣旨ですね、狙いは何なのかということでお聞きしたいと思うんですけれども、よろしくお願いします。 ◎介護保険室長(丸山正晃君) 現在、会議のほうの結果が出ておりますけれども、その中で医療の部分も含めまして、介護保険を医療と介護の連携という形で、まさにあと在宅のほうも支援していくという形になっていると思っております。 ◆委員(江原俊光君) 内容的にはそういう形だと思うんですけれども、今言った趣旨とかそういう形からすれば、ずっと高齢者が多くなっていく時期ですね、お金がいっぱいかかってくるという形の中で、どうしたらいいのかという形の中で国のほうでもこういう改正という形で進んでいるんだと思うんですけれども、その点はいかがでしょうか。 ◎介護保険室長(丸山正晃君) やはり財政的な面、または今の介護保険、社会保障全体を後世に負担をそのままお願いするのではなくてというような考えもあると思います。その中で私たち現在の者が、また負担のところも見直していきながら対応していかなきゃいけないと思っております。 ◆委員(江原俊光君) 要支援の関係も市町村に移ってくるという形になっておりますけれども、この点はどういう形で市は考えているんでしょうか。お聞かせください。 ◎介護保険室長(丸山正晃君) それにつきましても、今、委員がおっしゃられたように、これから国からプログラム法案等が出てまいると思います。私たちは、その法案をきっちり確認し、理解をして、そして現在受けていらっしゃる約700名の要支援者の方々が、サービスが低下するようなことがないように配慮をしながら進めていきたいと思っております。 ◆委員(江原俊光君) これは会議のほうの報告書だけで、まだ法的にはまだ何にも決まっておりません。今言った2015年からという形で法案が提出されるということですので。その前にこういう形で報告書が出ているということは、これに沿ってある程度行かれるんではないかということで自分は思うわけですね。そういう中では、生活支援サービスに向けた充実の取り組みとか、そういう形が詳しくこの報告書の中には出ております。また、予防給付の見直しについても、詳しくここに載っておりますけれども、その中でも皆さんが一番心配しているのは、これは自治体のばらつきが出るのではないかということでここでも言われております。その内容的なもの、これをお知らせください。 ◎介護保険室長(丸山正晃君) そちらにつきまして、やはり何の事業を行うか、または市町村の事業に落とされるということになりますので、その事業がどういったものが実際に具体的に出てきて、その後、受け皿となっていただきますボランティアの方、またはNPO、または民間の事業所、そちらとやはり協議をしながら、どういった事業が我孫子市では受けられるのかということも考えて対応していくことになると思います。 ◆委員(江原俊光君) そして自治体でのばらつきということなんですね。これはどういうことを考えていますか。ばらつきという形の中での回答ですね。 ◎介護保険室長(丸山正晃君) 確かに今、やる事業によりましては財政規模も影響して、どの事業を選択し、どの事業ができないということも出てくるかと思います。そういったところが自治体間の差になるのではないかと理解しております。 ◆委員(江原俊光君) そういう中で、財源とかそういうものも絡んでくるんだと思うんですけれども、財源についても大臣も言っていますけれども、いろんな形で今、答弁というか、話が出ていると思うんですけれども、その中で財源についてはどうでしょうか。  今言ったように、ばらばらだという形は、どこの市町村でもお金をかけるところは違っていたり、前にも接種の問題も言いましたけれども、各ところでも違うわけですよね。また、介護でもある程度の定額で決まっているところとか、そういうものはあります。ただ、これはみんな各自治体ばらばらですよね。そこのところの心配をするというよりも、やっぱり財源がどうなのか、財源はどうやってつくるのかというところが必要だと思うんです。この点についてはどうお考えでしょうか。 ◎介護保険室長(丸山正晃君) そちらにつきましても、この後のプログラム法案等で、やはり今の国の負担、または県の負担、市の負担、そして保険料で賄う形を現行やっておりますけれども、こういったものがどのようになるかというのは私たちも注意して見ているところでございます。 ◆委員(江原俊光君) この財源のことについては、今言ったように、今まで介護保険でとっていたものをそのまま市町村に移行するということで大臣も言っていますよね。これはまた法律が決まっていないから何とも言えませんけれども。一応、そういう形の中で同じような制度、同じということはないですけれども、それを発展させるためのものに財源が加わってくる。また3%の増減もありますよね。その3%の増減も上限はなくしていくような形でということで大臣が答えているところがあるんですね。9月4日の大臣のあれの中でですね。そういう形の中で、財源はそういう形で見込まれる。またそのほかの今言ったいろんな支援の方法とか、そういうものも含めていくという形の中で、皆さんが一番心配しているのはさっき言ったばらつきだとか、財源がどうなんだと、私たちに降りかかってくるんじゃないかということで。  この間の一般質問の中で聞いていると、何かそれがいかにも起こりそうなような感じで、自分はとらえたわけですね。それは危惧しているんですね。逆に市のほうのあれからすれば、こういう形で大丈夫ですよと。出ていないからそれは言えないと思うんですけれども、そういう形で本当は答弁をもらいたいなと。そういう形の中で、ばらつきもそうですし、いろんな形もありますけれども、財源はこういった形で確保されていくんだというような形で。  これは決まってからで結構ですけれども、そういう形の中で市がまずPRをしていただく中で、やっぱりもっとこういう制度の内容的なものを市民にわかりやすく説明をしていっていただきたいなと思うんですけれども、この点について一言お願いします。 ◎介護保険室長(丸山正晃君) ありがとうございます。まさに、これから国の示される政策的なところは十分に私たちも理解して、そして可能であれば、私たちも説明をしていかないと、また次期計画に大きな柱となるところとなっておりますので、その辺は十分理解して進めていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。 ◆委員(江原俊光君) 最後ですけれども、そういう形で市がやっぱりこういう形で政策を進めていくときに、やっぱりPRをどんどんやっていかないと市民の不安というのは払拭できないと思うんですね。そういうことで要望ですけれども、こうやって皆さんにわかるようなきちんとした説明等々をお願いしたいと思います。 ◆委員(茅野理君) 所管外にならないようにお伺いします。  竜巻、突風の被害の対策を福祉施設、介護、障害者施設等の対策の現況、あと子ども部のほうも幼稚園、保育園、子育て施設ですね、その各施設のこの突風、竜巻被害の対策、どのような現況になっているのか、それぞれの施設で御説明をいただければと思います。 ◎高齢者支援課長補佐(丸山正晃君) 介護保険、高齢者関係としまして、やはり今、委員がおっしゃられたように、連日、台風、大雨で竜巻被害というのがいろんなところで正直起きております。それをやはり目の当たりにしますと、いつそういったものが介護保険施設等に降りかかってくるかなということは、今、私もこの週末に台風を経験しまして、事業者のほうには改めて連絡または対策についてはこちらのほうからまた御案内をしていきたいと思っております。  現状としては、やはりまだ事業所自体の対応に任せてしまっていたところがございますので、今後はそちらにつきましては私どもも周知をしていきたいと思いますし、どういう対策が必要かということは考えていきたいと思っております。 ◎保育課長(山崎久江君) 保育園、幼稚園についての対応になりますけれども、現在、保育園のほうでは毎月1度避難訓練という形で、地震ですとか火災、天災等についての想定した中で避難訓練を実施していますので、そういう中で子どもはもちろん、職員のほうも危なくないように避難させることにはなれてきているような状況はあります。  ただ、このところ続いている突風ですとか竜巻等について、想定してはまだ実施してはいないと思いますので、早急にそのようなときの対応についてもみんなで対応について周知できるような形をとっていくことが大切だと認識しています。 ◎こども発達センター所長(中村耕造君) 子ども発達センターでも、同じように日ごろ防災訓練というのを年に1度行ってはおるんですが、それから防災の備蓄品ということで、飲み水、それから乾パン、そういったものを一応毎年購入して防災には備えているような状況です。 ◎施設長(大野達也君) 障害福祉施設、あらき園、障害福祉センターにおきましては、特に竜巻における防災についての検討というのはしていないところです。ただ日常的に防災、地震、火災については、年に2度ほど障害福祉センター、あらき園、こども発達センター3施設合同で年に2回防災訓練を行いまして実施しているところです。  通常、台風が近づいてきた、また大雨が降るというときに、当然通所の施設ですので、事前に利用者の方が災害に遭わないような形で各利用者の方に連絡して、きょうは休園にするとか、休所にするだとか、そういう調整を行っているところです。 ◎子ども支援課長(中迫哲朗君) 学童保育室とあびっ子クラブについては、ほとんど学校と同じという形になってしまいますので、一応避難訓練等はやっております。あとは何かあった場合については、午後5時とか7時になりますので、連絡体制を密にしてやっている状況です。竜巻等については、今のところ全然まだやっていない状況です。今後何か研究していきたいと思います。 ◆委員(茅野理君) それぞれの施設の対応ありがとうございました。  やはり、まだ竜巻、突風に対しては想定ができていないということですね。これからの対応ということで、これは市民安全課中心にしっかりと全庁的に取り組んでいただきたいですし、やはり高齢者の命、子どもの命を守るというのは現場の対応というのがすごく大事になってくると思うんですね。野田市の小学校の例を挙げてみると、通報があって学校長が放送をかけて、教室の中心に集まってというようなことがありました。しっかり連携した中で、福祉施設、子ども関連施設、しっかりと対応をお願いいたします。  全部聞くわけにもいかないので、それぞれの部長、代表してちょっと答えをいただければと思うんですが、やはり今のそれぞれの各施設の御答弁だとすごく不安ですよね。預けている保護者にしても不安だと思います。家族も不安だと思います。その点について、それぞれ部長、よろしくお願いいたします。 ◎健康福祉部長(長塚九二夫君) 今、それぞれ各課の責任者が答弁したように、具体的に突風、竜巻ということで限定した対策、対応というものはこれまでマニュアル化はされておりません。今回の野田の件なども含めて、やはりまずそういった情報を素早く収集、察知するということと、竜巻が来そうなときに、施設内に福祉部門でいけば利用者が外にいる場合は避難させると。ですから、情報を素早く察知する、そして施設内に避難をさせるということが、これは鉄則だと思います。そういったことが現場で行えるように、改めてこの突風、竜巻という部分について、その辺について今後徹底をしていきたいというふうに考えております。 ◎子ども部長(田口盛邦君) 突風、竜巻等につきましては、いつ発生するか非常に判断しづらいということがございます。ただ、警報等は事前に出るのかなと思いますので、警報が出た時点で対応をするというのが一番かなと、今のところそう思っているんですけれども、ただ、子どもたちの安全を第一に考えるのが通常ですけれども、今のところマニュアル化されていませんので、市民安全課と今後は協議をしながら対応していきたいなと思っております。 ◆委員(戸田智恵子君) 認知症対策についてお伺いいたします。  認知症は今全国で、平成24年ですけれども、305万人、2025年問題といいまして、今の団塊の世代が75歳以上になる年ですけれども、470万人と推定されております。実に高齢者8人に1人が認知症ということになります。厚生労働省は、去年の6月に従来は認知症の人は精神科病院か施設を利用せざるを得ないという中から、今後の認知症施策の方向性についてということで、認知症になっても本人の意思が尊重され、できる限り住みなれた地域のよい環境で暮らし続けることができる社会ということで、引き続いて平成25年から29年までオレンジプランということで、認知症施策推進5か年計画というのも発表されております。  本市は、9月1日現在65歳以上の高齢者が3万4,589人、高齢化率が25.8%ということですが、まず本市の認知症はどのように把握されて、人数は何人でしょうか。お伺いいたします。 ◎高齢者なんでも相談室長(森和枝君) 国の試算でいきますと、大体我孫子市の人口からすると4,500人から5,000人ぐらいの方が認知症という形の想定はされるんですけれども、実際に把握している人数というのは、介護保険を受けられている方とか、こちらのほうで何か訪問をしてコンタクトをとられた方々というのがおりまして、その方の登録は大体2,800人程度の方が認知症としてこちらとしては把握しております。 ◆委員(戸田智恵子君) ありがとうございます。  本市の認知症対策、まずどこに重きを置いているのか、伺わせてください。 ◎高齢者なんでも相談室長(森和枝君) 対策としては、幾つかの方法があるんですけれども、市民の方に広く認知症というのはこういうものですよということで知識を理解していただいて、認知症の方にどのような形で対応していったらいいのかというサポート体制というのを一番啓発していきたいなと思っております。  実際に認知症にかかったときの相談場所というのもとても大切ですので、各地域の高齢者なんでも相談室を初め、その中で今年度認知症コーディネーターという役割を持った方を養成したいなと思っているところでして、県に本年度モデル事業として認知症コーディネーターの養成モデル研修というのがあります。そちらのほうに2名ほど参加して、そのコーディネーター役をする方をきちんと高齢者なんでも相談室のほうに設置したいと思っております。  それと家族支援というのも大事になりますので、認知症を抱える家族の方の会というのも行っておりまして、ピアカウンセリング的な形になるかと思うんですが、その方々が日ごろの苦労なんかを話していただきながら、家族の方の介護も少しでも楽にできるようにということで、そちらのほうのフォローもさせていただいております。 ◆委員(戸田智恵子君) ありがとうございました。細やかにというか、施策を打っていただいているなという感がいたします。  今お話しいただいたのは利用者の方というか、認知症の方に関することですけれども、医療関係との連携というのは、今どのようになっているんでしょうか。 ◎高齢者なんでも相談室長(森和枝君) まだ医療機関との関係というのはそれほど強くはできていないんですけれども、医師、薬剤師、歯科医師、あとケアマネージャー、訪問看護ステーションとか、今後そういう横の連携を強くして、認知症についてもしっかりサポートできるようにということで連携をしていきましょうという動きを今しているところです。まだ、実際には会議という形のものを持ってはいないんですけれども、各代表の方々にはそういう形の声かけは現在しております。
    ◆委員(戸田智恵子君) 私が調べたところによりますと、平成24年2月にかかりつけ医認知症対策向上研修会というのを医師会と共催でやられているようなんですけれども、今の御答弁ですと、今年度はまだ、計画というか、これから医療機関との連携ということでやられるんでしょうか。 ◎高齢者なんでも相談室長(森和枝君) 先ほど連携会議というもののことをお話ししたんですけれども、実際、研修会というのは予定しております。今年度も11月20日に市民講演会になるんですけれども、そちらのほうで認知症をテーマに「見過ごしていませんか、認知症の危険信号」というような題になるんですけれども、できるだけ早期に認知症を発見することができるようにということは、私たち市民もそうなんですけれども、実際に医療関係者であっても認知症の専門以外の方というのはなかなかそれに気づかなかったりもしますので、そういう講演会に広くその団体の方を御案内して一緒に研修しましょうとか、ケアマネ連絡協議会というものがあるんですけれども、その中でお医者さんとの交流をしましょう、歯科医師さんとの交流をしましょうということで、実際は声かけを行っております。 ◆委員(戸田智恵子君) ありがとうございます。  松戸市では、医師会を中心に松戸市認知症研究会ということで、平成21年から積極的に認知症の家族の方、御本人も含めて、あと当然行政の方も含めて研究会をつくって一生懸命取り組んでいるわけですけれども、ぜひとも本市でもこの医師会、本当に早期発見ということは、やはり医師との関係もつながっていかないといけませんので、ぜひともそういうところ検討していただきたいと思っております。いかがでしょうか。 ◎高齢者なんでも相談室長(森和枝君) まだ松戸市のように、そこまでは我孫子市のほうは行っていないんですけれども、今後そういう連絡協議会なんかができ上がったときには、いろいろな部会をつくりたいなというふうにも検討しているんですけれども、認知症は認知症の部会だったりとか、がん末期の在宅ケアの部会だったりとか、いろいろな部会が想定はできるんですけれども、その中で今後認知症コーディネーターなんかも交えながら、研究会のほうも検討してまいりたいと思います。 ◆委員(戸田智恵子君) 平成24年の4月から認知症強化支援システムを導入しています。これは早期発見ということでもうたわれているわけですけれども、現在までの実績と評価をお知らせください。 ◎高齢者なんでも相談室長(森和枝君) 昨年度までに実施した方が316人おります。その結果のほうは、大体、要フォロー者というんですかね、気になる方というのが15%ぐらいの方が気になるような方という形で判定をしています。その中の半数が、もう既に介護認定を受けられていた方ということで、その残りの方は2回目、3回目と再測定をして特に問題はなかったという結果がほとんどの方です。1名のみ医療機関につながっております。  今年度も230名ぐらいの方が実施しているんですけれども、やはり要フォロー者というのが大体20%ぐらい出ているんですが、実際に2回目、3回目としていただいて、この検査自体が緊張があったりとか、パソコンでやる検査なのでパソコンに苦手感があったりとかすると、それだけでもちょっと点数が低くなったりすることもあります。2回目、3回目とやっていただいて、特に問題がなかったという方が80%。あと2割の方は、もう少し様子を見ましょうとか、地域の高齢者なんでも相談室がいつでも相談に乗りますよという御案内をしたりとか、市のほうでやっていますもの忘れ相談、認知症の専門の先生が月に1回こちらのほうで医療相談をしているんですが、そちらのほうにつなげたりとしております。 ◆委員(戸田智恵子君) 今、数的なものはお知らせいただいたんですけれども、どのようにこの評価システムを使われているのか。私も、この認知症の危険、先ほど言いました11月20日の講演会で頭の元気度測定というのがあるんですけれども、こういう形で皆さんにお知らせしているんでしょうか。あと、市民の方がちょっとわかりにくいと。 ◎高齢者なんでも相談室長(森和枝君) 周知の方法ということだと思うんですけれども、今年度広く地域の近隣センターなんかを利用して実施しております。近隣センターの実施日については、広報でお知らせをしております。それと65歳以上の25項目チェックリストというのを65歳以上の介護保険を受けられていない方にお送りしているんですけれども、そちらの個別案内の中にチラシを入れて周知をしております。 ◆委員(戸田智恵子君) わかりました。いろんなところでいろんな場でやっていただけるということで、時間がかかることもありますので、ぜひ有効に使っていただきたいと思っております。  あと認知症サポーターの件なんですけれども、本市、この認知症サポーターの中で千葉県の中で千葉大学で認知症支援策にかかわるアンケート調査結果の概要についてということがあります。平成25年3月5日付で出ていることなんですけれども、54市町村のうち返答があったのが42自治体だということなんですけれども、そのうち11の自治体が認知症サポーターを養成するという事業を行っております。特にこのところで本市が特色として学校教育での啓発というところに丸がついているんですけれども、まず本市のこの認知症サポーターの状況をお知らせください。 ◎高齢者なんでも相談室長(森和枝君) 認知症サポーター養成なんですが、現在までに平成18年から24年度までの実績ですが、2,884人の方が養成講座を受けておりまして、サポーターとしてのオレンジリングを配付しているという状況です。昨年度は湖北台中学校の生徒の方、先生の方にサポーター養成講座のほうを開催しておりまして、その関係でそちらのほうのアンケートにそれが入っているかと思います。 ◆委員(戸田智恵子君) ありがとうございます。  この認知症サポーターという事業も本当に大切なことで、広く市民の方に認知症を知っていただいて、サポートしていただくという事業でとても有意義なものだと思っております。  この組織化というんですか、自治体によっては1回だけじゃなくて、認知症サポーターの研修をした上にステップアップ研修とか、あと講演会やイベントにそのサポーターを御案内して、さらに知識やつながりを深めていくという事業をやっているところもありますけれども、本市としてはどういうふうなお考えでこのサポーターの位置づけというんですか、取り組まれているんでしょうか。 ◎高齢者なんでも相談室長(森和枝君) サポーターを受けられた方のステップアップ研修というのは現在やってはおりません。できるだけ多くの方に一般的な認知症の知識と、例えばまちで困っているような認知症の方を見かけたらちょっと声をかけるとか、そういうできるだけ市民の方が広くサポートができるような形でという教室になっておりますので、ステップアップ講座まではしていないんですが、御希望があれば講座のほうはまた2回目、3回目という形で行うのは可能ですので検討していきます。 ◆委員(戸田智恵子君) ぜひよろしくお願いいたします。  最後になりますけれども、この認知症支援策に係るアンケートというところで、本市は42自治体中8自治体なんですが、認知症対策についての位置づけということで、第5期の介護保険事業計画の中で基本目標や課題とは位置づけていないということなんですけれども、私もこの介護保険事業計画を読ませていただくと、ところどころに認知症に対しての施策とか事業のあらましが出ているわけですけれども、つくり方にもよりますけれども、ぜひこの第6期の介護保険事業計画の中には基本目標とか重点目標として認知症対策を入れていただきたいなと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ◎高齢者なんでも相談室長(森和枝君) 第6期のほうにも必ず重点として入れていきたいと思います。 ○委員長(飯塚誠君) ほかにありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯塚誠君) ないものと認めます。  暫時休憩します。      午前11時47分休憩 ---------------------------------------      午後1時01分開議 ○委員長(飯塚誠君) 再開いたします。  これより教育委員会に対する質問に入りますが、初めに旧井上家住宅の保存と活用計画案について発言を求められていますので、これを許します。      (この後、文化・スポーツ課主幹より説明された) ○委員長(飯塚誠君) 以上で説明は終わりました。  ただいまの件につきまして質問があれば許します。 ◆委員(茅野理君) 基本的なこの活用の考え方に対しては他の文化財もそうですけれども、特に大きな問題はないというふうに私は感じているわけです。今御説明もいただきました、やはり市で寄附もそうですけれども、買い取ったわけですから、しっかりとこの方針にのっとって活用をしていただきたいと思います。  私、懸念しているのが、3・5・15号線沿いで、立地がすごくいい場所なんですが、観光として人を呼び込むにはいい場所だと思うんですね。あそこに大型バスなどがとまっていれば、何だろうと通った人が見るわけですから、行ってみようかなという気持ちにもなると思うんですよね。ただ、買い取った場所、駐車場の並びですね、同じ敷地内。所有者はまた別ですけれども、そこの管理がちょっと大丈夫かなという、草がぼうぼうであったりするので。あれはしっかりと見られ方というのを意識して、市としてもう少し指導力を発揮していただければなと思うんですけれども、その辺いかがですか。買い取るときも手前の施設は外したわけですけれども、所有者に対して条件をつけたということもありますし、やはり3・5・15号線沿いの駐車場の並びのところに対してもしっかりと所有者に対して指導力を発揮していただきたいと思いますけれども、その点いかがでしょうか。 ◎文化・スポーツ課長(西沢隆治君) 現在も水路部分、道路部分もありまして、草刈り等につきましては私どもが買いました土地の部分を含めて、水路、道路については建設部のほうにお願いして刈らせていただいています。また、うちのほうについても、私どものほうで刈っておりますので、お隣の土地についても所有者の方に強くお願いをして刈っていただく等やっていきたいというふうに考えております。 ◆委員(茅野理君) しっかりと景観を意識して、やはり教育的な文化財施設でありますから、基本的な考え方にも出ていますように、学校教育、生涯学習との連携ということもしっかりうたっているわけですから、教育施設としてふさわしい景観を守っていただければなと思うんですね。それは所有者に対してしっかりと指導をお願いします。 ◎文化・スポーツ課長(西沢隆治君) 土地の所有者について強くお願いをしてやっていきたいと思っております。 ◆委員(茅野理君) もう一点なんですけれども、12ページなんですが、御説明もあったように、やはりこの整備工事、2億円とかということもありますし、かなりの額かかるわけですけれども、この補助金の検討をしていくということでありますが、今のところどういった補助金を活用しようと検討されているのか。この辺もなるべく市の財政負担にならないように、いろんな知恵を絞って、国だ県だとか、いろんな財団だとか利用していただきたいと思いますけれども、今のところいかがでしょうか。 ◎文化・スポーツ課主幹(鈴木肇君) ただいま補助金につきましては、国土交通省、文部科学省の補助金がないかどうかいろいろ調査をしているところです。財政的にもできる限り補助金を活用していきたいと思っておりますので、調査をしていきます。 ◆委員(江原俊光君) 私のほうから、9ページの市域東側の観光拠点としての魅力向上とあるんですけれども、どういうことを考えているかお聞かせください。 ◎文化・スポーツ課主幹(鈴木肇君) こちらの案にも記載しているんですが、旧井上家住宅と千葉県立房総のむら、または関宿城博物館、柏市の旧吉田家住宅などの近隣のスポットとも連携をして集客を図っていきたいなというふうに考えています。 ◆委員(江原俊光君) いつも言うんですけれども、1回来たときに見て、それがまた再度来てくれるかというところが一番問題だと思うんですね。それがないとリピーターってかなり来ません。そういう意味では、1回見て終わりという形だと何の魅力もなくて、この観光スポットと言っても核になるといっても全然その意味合いがないと思うんですよ。  今言ったように、ほかのところのものを一緒に見ながら、我孫子市のここまで来るかというところが一つありますけれども、そのほかにもやっぱりリピーターが来てくれるような施策を考えていかなかったら、これ今度はコストの面も出てくると思うんですね。なぜかといったら、これを運営していくのに人もかかれば、みんないろんなものもかかってくると思うんですよ。このコストの問題から、そういうリピーターをどんどん呼んでいかないと、この事業というのは失敗すると私は思うんですけれども、この件についていかがでしょうか。 ◎文化・スポーツ課主幹(鈴木肇君) 委員のおっしゃるとおりに、リピーターをふやすことは非常に大事だと考えております。魅力ある展示や講演会、現在は建物の中でいろいろな催し物をすることはできませんが、敷地内のスペースを活用して工事が完了するまで、いろいろ魅力あるイベントをして集客を図っていきたいと思っています。リピーターをふやすためにも、先ほど言いましたが、魅力ある展示、講演会などを検討していきたいと思っております。 ◆委員(江原俊光君) そういう中で、4点目の文化・芸術を生かした地域の活性化という形の中で、いろんなことを考えられると思うんですね。サロンにしてもしかりですし、いろんなもの、春夏秋冬の花ですかね、そういうものも生かして売っていくとか、そういうものを考えながら進めていかないと、これは何のためのあれなのかといったら、今言ったように文化財だけのあれじゃなくて、せっかく我孫子市が買って観光の拠点ともしようとしているわけですから、そういうところの考え方をきちんと持っていかないと、これから文化拠点もそうですけれども、いろんなものがこのところから発展していく。将門の井戸もそうでしょうし、神社もあそこにありますよね。そういう周りのところのあれなんかも、文化の今、西側だけという形で言っていますけれども、この3・5・15号ラインとか、そういうのでもいろんな活用の方法はあると思うんですね。  そういう中で、少しお金のほうはかかるにしても、そういうものも見ながら、我孫子市に来てよかった、こういう形でそこのところにもう一度行ってみようというような施策を考えていただきたい。これは要望です。 ◆委員(水野友貴君) 今ちょっと御説明を聞いて思ったんですけれども、既に部分公開をされていると思うんですけれども、今までの来訪者の推移、人数を教えてください。 ◎文化・スポーツ課主幹(鈴木肇君) 部分公開としまして5月17日の金曜日から公開しております。9月15日までの105日間なんですが、総勢で929人来ております。夏場に風鈴を飾るイベントを行ったんですが、8月6日から9月8日、30日間で325人の方が来場しております。 ◆委員(水野友貴君) ありがとうございました。この数がちょっと多いのか少ないのかというのはまだ判断しかねると思うんですけれども、今後、さまざまな仕掛けをしていって集客を図っていかなくてはいけないと思うんですけれども、そのあたりで一番重要になってくるのが、やはり情報発信力だというふうに思います。  9ページの3番、「観光業者、情報誌などのマスコミにイベント情報などを提供し、」というところがありますけれども、この仕方もいろいろな仕方があると思うんですけれども、さまざまな仕掛けをしていってイベントや講演会などをしていくに当たって、逐次情報発信していかなければいけないと思うんですけれども、そういった工夫というのは考えておられるでしょうか。 ◎文化・スポーツ課主幹(鈴木肇君) 委員のおっしゃるとおり、全くもってPRというのは大事だと思っております。現在の我孫子市のホームページ、または広報、ツイッターとか、フェイスブック等も十分に活用をしていきたいと思っています。また、観光業者と情報誌についても具体的なそういうイベント等がある場合は積極的に情報発信をして掲載もしくはPRをしていただこうかなというふうに考えております。 ◆委員(水野友貴君) ありがとうございます。ぜひそういうふうにいろいろ工夫をしていただきたいと思うんですけれども、あともう1点、料金に関してはどのように考えているのでしょうか。 ◎文化・スポーツ課主幹(鈴木肇君) 先ほど年次計画でお話ししましたが、当面、全面公開するまではかなり年数がございます。当面は現状のとおり無料で文化財に親しんでいただこうということで皆さんに見ていただこうと思っていますが、将来的には入場料を取るというようなことになると考えております。 ◆委員(水野友貴君) もちろん無料ということで最初はいいと思うんですけれども、やはり維持費とかもかかってまいりますし、将来的には入場料を取らざるを得ないという状況にもなってくると思いますので、この辺も料金の設定など十分に御検討いただければというふうに思います。 ◆委員(甲斐俊光君) 江原委員と私も関連するんですけれども、9ページの③ですけれども、「道路交通アクセスのよさを最大限利用し、千葉県立房総のむら、県立関宿城博物館、柏市旧吉田家住宅」と具体的に、かなりもう名前の売れている大きな観光スポットですね。しかも距離的にも結構、これは近くないと思うんですけれども、なぜここの3つを挙げてスポット連携していくという話が出てこられたんでしょうか。 ◎文化・スポーツ課主幹(鈴木肇君) これはバスをイメージしております。観光バスといいますか。そういったバスで具体的に表示してありますところを回る、めぐるといったようなイメージでこちらの案のほうには掲載させていただいております。また、市内には魅力的な文化財ほかにも多々あります。そういったものも連携というか、そういったルートをつくって見ていただきたいなというふうには思っております。 ◆委員(甲斐俊光君) まずは身近からかなと思うんですね。西側のほうにかなり名前の売れている、こちら書いていますけれども、楚人冠だとか、白樺文学館、村川別荘などあります。まず西と東の連携から、身近から観光としてバスなども移動していただく。そしてまだ近いところに印西市の手賀川ですとか、あとそちらの木下のほうだとか、布佐の人気スポットもあるわけですし、何だかここだけ独立して頑張っていってもちょっと厳しいのかなと思うんですけれども、そういう周囲の地域の底上げ、そういったことというのはどのように考えられていますでしょうか。 ◎文化・スポーツ課主幹(鈴木肇君) 先ほどもお話ししましたけれども、市内にはほかにも魅力的な文化財等々ございます。そういったものとの連携を図るということと、現在、市民の皆さんのニーズもかなり多様化しています。また、近隣の状況等も変化が予想されます。そういったときに、新たに出た案につきましては、柔軟に検討を加えていきたいなというふうに考えております。 ◆委員(甲斐俊光君) やはり歴史的建造物であるというのは、我々こういうふうに勉強してわかるんですけれども、なかなか市民の方にはわかりづらいということで、そのストーリーですよね、なぜこのような井上家というのがすばらしいのかというストーリーづけを来場者にもわかりやすいように、そしてそこが体験できるように価値観が上がるような施策を考えていただきたいなと思うんですけれども、その点についていかがでしょうか。 ◎文化・スポーツ課主幹(鈴木肇君) 井上家は布佐地区の住民が開拓と治水に努力をした地域に繁栄をもたらしたという歴史もあります。今、委員がおっしゃったように、この歴史的な背景も展示や講演会等で市民の皆さんにお知らせしていきたいなというふうに思っております。 ◆委員(甲斐俊光君) 最後要望ですけれども、やはり江戸の吉宗の時代の歴史書だとか、あと小説なんかを読んでみても、やはり手賀沼の開拓ということが一言、二言書いてあるんですね。そういう白樺派の文学じゃないですけれども、文学のまちのイメージも我孫子は売りにしているわけですし、そういう書物も利用しながら、ちょっと井上家の記述があるかどうか私は存じないんですけれども、そういうのも調べていただいて、ぜひとも文学とも連動していただきたいなと考えております。こちら要望ですので、よろしくお願いします。 ○委員長(飯塚誠君) ほかにありませんか。      (「ちょっと休憩してもらっていいですか」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯塚誠君) 暫時休憩します。      午後1時25分休憩 ---------------------------------------      午後1時26分開議 ○委員長(飯塚誠君) 再開します。  ほかにありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯塚誠君) それでは、この件につきましては、これで終了といたします。  それでは続きまして、旧井上家住宅以外の教育委員会に対する所管事項の質問を許します。 ◆委員(水野友貴君) 私からは、新しい教育長に質問をさせていただきたいと思います。  一般質問で清風会の代表質問でも教育長の方針についてというような質問がございましたけれども、今回、倉部教育長が教育長になられたということは、もちろん行政側とのパイプ役というのが非常に重要な役割を担っていると思います。それでこれまで教育現場、教育行政では相次ぐ不祥事で市民の信頼を損ねてしまっている状況ですので、ぜひ倉部教育長には頑張っていただきたいと思うんですけれども、これまでの倉部教育長の行政経験の立場から、現在の教育委員会の課題、問題点はどこだとお考えでしょうか。 ◎教育長(倉部俊治君) 具体的にはというところはなかなか難しいんですけれども、今までのいわゆる行政側と教育委員会との中で幾つかの交渉をそれぞれの職場でさせていただいています。例えば予算協議とか、それから人事管理の問題とかというところをですね。それにつきましては、やはり教育委員会の考え方と少々ずれるときもありましたし、なかなかその辺の意思をつなげるというのが難しい状況もございましたので、まず私が進めていくというのは、そういうところのいわゆるすれ違いをなくすというところだと思っています。それぞれの専門の立場として要求したい部分は当然あろうかと思いますけれども、それは市全体の中でどういうふうにして生かしていくかというものをすり合わせが当然のことながら必要ですので。  ただ、そうは言いましても現場の意見というものは十二分に聞いて、それを生かせるような形で現在の職として生かせればというふうに思っております。簡単ではございますけれども。 ◆委員(水野友貴君) ありがとうございました。もちろんすれ違いをなくすということは非常に重要なことだと思っていますので、情報共有ですとか、そういったことをしっかりと今後やっていただきたいというふうに思います。  それから教育現場の意見というところで、やはり現場で頑張っていらっしゃる教師の方々の意見を吸い上げて、またそれを教育委員会が反映して、それをまた現場で反映していくというような相互の意思共有が必要だと思うんですけれども、倉部教育長は教育現場に具体的にどのように働きかけをしていかれるおつもりでしょうか。 ◎教育長(倉部俊治君) まだ任期的には始まったばかりですけれども、今現在進めておりますのは校長会、それから教頭会との協議はもちろんです。それから体育祭とか文化祭とか、いろんな行事もございますので、ちょうどこの機会を見て現場のほうに直接行って、できる限り現場の先生たちともお話をしたい、それからそれぞれの学校単位でやはりある程度若い先生たちとも意思の共有をしたいなというふうに思っております。それは、今後いろいろな機会を通じて実践してまいりたいと思っています。 ◆委員(水野友貴君) ありがとうございます。現在の教育現場で教師の方々がベテランの方とすごく若い方という形で二極化しているという問題点もありますので、そういった部分でもぜひ課題を改善していただきたいというふうに思います。  あと、これもう一つ要望なんですけれども、ぜひ生徒の皆さんとも接していただいて、児童・生徒の様子ですとか、そういった部分も教育長自らが見ていただいて、ちょっとケアしていただければなと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ◎教育長(倉部俊治君) 最後の部分は一番重要なことだと思っています。この間、書道連盟主催の小中学生の書写展に伺いまして、非常にいろいろなところでそういうような交流をしているという心強い思いもしました。あとは現場の中で勉強だけではなしに、いろんな形での文化活動とかスポーツ活動を通じても接する機会がありますので、極力子どもたちと現場の中で話し合いをしたい、あるいは直接の意見を聞きたいと思っております。 ◆委員(水野友貴君) ありがとうございます。トップの方が生徒・児童に接するというのは非常に重要なことだと思いますし、大きな視点でぜひ取り組んでいただきたいというふうに思います。 ◆委員(茅野理君) 関連で私も新教育長、倉部さんに幾つか期待を込めて質問をさせていただきたいと思います。  やはり行政経験に関しては、本当にすばらしいキャリアをお持ちということは今の議員皆さん思っているんだと思います。それで全員承認ということであったと思います。水野委員質問されていました。やはり生涯学習部門も大事ですけれども、私は、いろいろ問題のあった学校教育の中で倉部教育長のキャリアをもって力を発揮していただきたいなという思いです。本当に児童・生徒、子どもたちにしっかり接した中で行政とのパイプ役というものをしっかりと行っていただきたいと思います。  ぜひ、本当に今、議会中ですから多忙でありますけれども、議会が終わったらやはり学校現場にすぐに、いろんな行事で出席されているのも見ているわけですけれども、しっかりと学校の中に入って、やはり子どもたち、そしてまた特に管理職、先生方に指導力を発揮していただければと思うんですけれども、もう一度その辺御答弁をお願いします。 ◎教育長(倉部俊治君) 先ほど申しましたように、学校現場というのは非常に大事な私の分野だと思っています。おっしゃられたとおり行政経験の中では培われなかった部分ではございますけれども、かつては教師を目指したこともございますので、そういう意味では教育に対する思いは持っているつもりです。高校教師を目指していたわけですけれども。  ただ、前任者からのお話をいろいろ伺いましたところ、ふらりと現場に行って、つぶさにそういう状況を見るということが大事だよというふうなアドバイスもいただいていますので、いろいろな機会で、上段に構えて行くということも場合によっては必要なのかもしれませんけれども、何気なく訪れるということが非常に大事だというような貴重なアドバイスを生かしていきたいなと思っています。 ◆委員(茅野理君) まさにそうですね。やはり市長、副市長もよく最近学校の現場に行かれて見られているということで、その辺はすごく私も期待を持っているわけですけれども、やはり現場からすれば構えるわけですよね、お客さんが来るということで。そうでなくて、やはり教育長としてふらりと行くということは大事だと思います。  学校の見方というものも目を養っていただきたいなと思うんですね。私、本当に当選直後から、どうしても教育関係者のいろんな御指導いただくことが多かったので、私も授業参観などで地域開放しているときにぷらっと行くことがあったんですけれども、どういうところを見るんだというものを先生方、元教師から指導を受けたことがあります。階段の片隅だったりとかですね。その辺をしっかり見ていただきたいですし、指導をしていただければなと思います。やっぱりそういうところから学校の状況というものがよく見えてくるので、しっかりと行っていただきたいと思います。  それと、やはり我孫子市内だけじゃないと思うんですよ、教育長となると。千葉県の職員、先生方ですから、やはり県でも力を発揮していただきたいですし、特に人事異動があるのがこの東葛飾管内でありますから、他市の教育長ともしっかりと連携もそうですし、倉部教育長まで行政経験のキャリアを積んだ方って他市ではなかなかいないと思うんですよ。野田市は文部科学省から35歳の若い人が来ましたけれども、そういう特徴を持った方もいますし、やはり先生上がりの教育長が多いですけれども、その辺でどのように倉部教育長のキャリアを生かしながらしっかりとした人材を我孫子市に持ってくるためにどういうことを今考えられているのかというのを少しお聞かせいただければと思います。 ◎教育長(倉部俊治君) 正直言って、今お答えするには一番難しい御質問かなとは思っております。ただ、私のほうで考えますのは、やはり東葛の事務所なり、それから学校、県のいわゆる事務、教育委員会ですか、そういうものに我孫子市から出向している職員というものは必ずいると思いますし、そういう中で重職を占めている職員を極力多くつくって、そういうような横の連携というものの中で情報を共有するというのは大事かなとは思っています。  また、先週早速でございますけれども、東葛の事務所長、それから東葛管内の教育長と会食の機会がございまして、いろいろな意見交換をさせていただきました。その中で、特に私が気になりましたのは、特殊支援学級について相当皆さん強い意識を持っていらっしゃるというのが第一印象でして、それについての活発な意見をされている中で、自分がそれについての管内の中でどういうふうに生かしていくかというものをいろいろ考えさせられたところがございますので、そういう面ではいろいろ刺激になったと思います。  また、紹介の中で確かにほかのきょういくいいん教育長さんは教育畑が多くございますので、野田市の教育長さんは別格といたしましてもですね。ただ、やはり皆さん行政経験のある私とかほかの教育長がどういうふうに考えていくんだろうというものは興味津々かなというふうに私も感じましたので、その興味津々の部分を少しでもとらえて、どういうことについて期待感があるのか、ほかの教育長さんから見てもいろいろな期待感があるというふうに感じておりますので、その辺を見きわめていけばおのずとやるべきことは見つかってくるのかなと思っております。 ◆委員(茅野理君) それからちょっと微妙な話になるかもしれないんですけれども、子どもたちをしっかりとした児童・生徒を育てるには、やはり学校の先生がしっかりした人でなければいけないわけですね。もちろん研修をするわけですけれども、評判のいい先生をどう引っ張ってくるかというのは、私は大事なことだと思うんですよ。やはり、それは前任者、歴代教育長のお力というものも私は活用すべきだと思うんですね。その辺の連携はどのように考えてられるのか。やはり前任者、前々任者も、いろんな不祥事がありましたけれども、そういった面では我孫子市のためにすごく役立っていた方々だと思うので、その辺をお答えをお願いします。 ◎教育長(倉部俊治君) 私もこの職を受けるに当たって、それについては十分考えました。前任の中村教育長はもちろんのこと、今関前々教育長にも一応お話を伺いまして、どういうことについて気をつけるべきか、また今後については極力バックアップをしたいというような温かいお話を伺いましたので、必要に応じて、全てということではございませんけれども、何かあったときには気軽に声をかけてくださいというお話をいただきましたので、それを自分の気持ちの糧として進んでまいりたいとは思っております。 ◆委員(甲斐俊光君) 私からは少し大きな話をさせていただきたいと思います。  2020年に東京オリンピック・パラリンピックが決まりましたけれども、この我孫子市も千葉都民の方も多いですし、高校、大学になったら都内に行かれる方も多くなります、小中学生ですね。そういったオリンピックに向けまして、我孫子市もこれを機会に子どもの教育、スポーツ支援を考えていただきたいと思っているんですけれども、教育委員会のほうで何かこの問題につきまして考えていらっしゃることはありますでしょうか。 ◎指導課長(野口恵一君) 具体的なことはまだ話し合っているわけではございませんけれども、2020年に東京でオリンピックが開かれるということは、子どもたちにとっても憧れであったり、目標となる非常に大きな出来事かなというふうには思っております。今の小学校6年生、7年後ですとちょうど二十歳前後、中学3年生ですとちょうど大学を卒業するかしないかの年齢ということは、選手としてもちょうどその盛りというか、中心になる年齢ではないかなというふうに思います。  ただ、選手を強化するということではなくて、まずは学校の教科体育であったり部活動であったり、まずはスポーツをする楽しさ、それから困難を乗り越えて目標達成するすばらしさや、または団体競技であれば協力することの大切さ等を教育活動の中で培うと、そういう気持ちで結果至上主義ではなくて、生涯体育という意味でスポーツのすばらしさを体に染みつけるような教育活動が必要かなというふうに思います。
     また、もちろん選手としてだけではなくて、ボランティアとしても参加するということも非常に大切かなと思っております。国際理解教育や、今、小学校で始まりました外国語活動等通してコミュニケーション能力を培っていくと。世界の人と交流をするという非常に貴重な行事ではないかなというふうに思っています。ということは、小学生のときからそういう人のために、地域のためにいろんな人と交わりながらボランティアをしていくということもこれからは重要かなというふうには思っております。 ◆委員(甲斐俊光君) 非常に難しい質問で、お答えありがとうございました。  我孫子市は、NECグリーンロケッツがあったり、駅伝が強い中央学院大学があったり、また甲子園にも出場する我孫子高校、駅伝も強い我孫子中学校や白山中学校であったり、非常にスポーツの盛んなまちだと思うんですね、13万4,000人のまちで。しかし、やはり競技する場所がまだまだ整備されていないのかなと思うんですね。  例えば陸上競技場、タータンの引かれた場所はありませんし、球場に至っては観客席もありません。武道館もなく体育館で畳を敷いてやるような状態なんですね。オリンピックを機に、予算も国のほうからかなり出るんじゃないかという予想をされます。150兆円の経済効果もあると言われております。競技場整備とかだったら、何かtotoのお金が使えたりとか、いろんなところから補助金だとかもかき集められるんじゃないかと思うんですね。まずは子どもたちの十分なスポーツ環境があると我孫子市民からオリンピック選手が多く出たり、生涯を通してスポーツを好きになったりと、そういった効果も期待できると思うんですけれども、これを機にそういうような施設整備も考えていただきたいと思うんですけれども、その点についてはいかがでしょうか。 ◎文化・スポーツ課長補佐(小林由紀夫君) 委員おっしゃったとおり、これから当然オリンピックに向けていろんな補助金、政府のほうからおりてくる可能性もありますし、現状でもtotoの助成金を使ってスポーツ施設の修繕、整備もできますので、そこら辺よく研究しまして、また既存の設備もやはりうまく改修し、また新たに武道場等の建設のほうも市の財政状況を考えながら、その辺をうまくやりまして、特に子どもたちから積極的にスポーツできるような環境を整えていけるように努力したいと思っております。 ◆委員(甲斐俊光君) やはり今回はもう千載一遇のチャンスといいますか、整備するにはやはり理由もつけられますし、皆さん市民の方も納得していただくことも可能なんじゃないかと思いますので、ぜひとも頑張っていただきたいなと思います。こちら要望にとどめさせていただきます。ありがとうございました。 ◆委員(西垣一郎君) 関連で質問させていただきます。  スポーツの環境整備ということで、私はちょっと具体的にお聞きしたいんですけれども、女子サッカーについてなんですけれども、なでしこジャパンということで非常に女子サッカー盛り上がっていて、今、我孫子市内の子どもたちも女子サッカーをやりたいという子もいますし、また小学校だけじゃなくて、中学生になってからもぜひともやっていきたいというような要望が届いております。しかしながら、今、甲斐委員からも御指摘がありましたように、スポーツの環境についてはなかなか恵まれていない状況なのかなというふうに思いますけれども、教育委員会としてはどのようにお考えでしょうか。 ◎文化・スポーツ課長補佐(小林由紀夫君) 今現状、女子サッカーのほうとしましては、ちょうどうちのほうと災害協定を結んでいます大和市が女子サッカーに古い歴史がありまして、そこと交流をしようと思っています。大和市は、なでしこジャパンの川澄とか大野とか輩出している市なんですが、その女子サッカーのほうと交流を持つべく、今、現状施設はないんですが、女子サッカーを立ち上げるために五本松運動広場の芝生の部分をちょっと女子サッカーに解放しまして、そこで月2回程度、今現状、我孫子市内の女子を集めて強化を、これから少しずつ女子サッカーを普及させようということでやっております。  それから、この間、中学校のほうに進んでも中学生のほうの女子サッカーを少しずつやりたいという希望者が出ているということを聞いていますので、中学生のほうの女子サッカーについても、なかなか学校単位の部活動でというのは難しいと思いますが、クラブチーム、スポ少のちょっと中学生版みたいな形で女子サッカーを始められればいいなというふうには考えていますので、そこら辺で後方支援をできればというふうに思っています。 ◆委員(西垣一郎君) 現状お聞きしますと、やっぱり既存の今ある施設の中でどういうふうにやりくりしていくかということを最大限考えていただいていますし、ただ学校の中で野球がどうしても先にやっているという部分もありまして、施設も目いっぱいの稼働ということでなかなか厳しい環境に置かれている中で、そういった五本松運動公園のやっていただいているというのは非常にありがたいことだなというふうに思っています。  そのさらなる環境整備ということでは、やっぱり利根川ゆうゆう公園をぜひとも整備をしていただきたいという思いがあります。これは所管外になってしまう部分もありますけれども、ちょっと部局が違いますが、そういったところへもぜひ整備の要望を教育委員会から市長部局のほうに出していただくということも私は選択肢の一つとしてあるのではないかなというふうに考えますけれども、そのあたりはいかがでしょうか。 ◎文化・スポーツ課長補佐(小林由紀夫君) 利根川ゆうゆう公園、野球場からまだ整備されていない部分が大分あると思いますが、そこら辺も関係所管とよく協議をして有効活用できるんであれば、そのような形でできるように協議をしていきたいと思っております。 ◆委員(西垣一郎君) そこで市長が登場なんですけれども、市長としてはこのスポーツの環境整備ということではどのように考えているのか、女子サッカーに限らずちょっとお答えいただければと思います。 ◎市長(星野順一郎君) 財源的にはなかなか厳しいところがあることは皆さんも御承知いただけるんだろうというふうには思っていますけれども、東京オリンピックが決まったということで、さまざまな形で各市町村でどのぐらいどういう形で出てくのかというのも精査させていただきながら、環境整備進められればなというふうに思っています。  私もいろんなところ、子どもたちのスポーツ団体に行ってみても、やはり特に野球とサッカーについては大きな盛り上がりを見せていますが、それ以外にも陸上あるいは水泳も含めていろんな部門で子どもたちが精いっぱい頑張って、関東大会、全国大会に進んでいる頑張る子どもたちがいる中では、何とか応援をしていきたいんですが、なかなか既存施設の再整備にしても、あるいは新しく競技場をつくるというのもなかなか厳しい財源の中では厳しい状況があるというふうに思っていますので、学校施設も一緒になりながら子どもたちがスポーツに取り組めるように応援をしていきたいないうふうに思っております。 ◆委員(西垣一郎君) 縦割り組織の弊害をぜひともそういうところは解消していただいて、スポーツの振興に努めていただきたいと思います。  続きまして、先ほどちょっと野球が先に校庭を占有しているようなちょっと言い回しがありましたので、すみません、ちょっとそれは違いますので、すみませんここでちょっと訂正させていただきます。 ◆委員(茅野理君) オリンピックのほうに戻るんですけれども、先ほど甲斐委員が2020年の東京オリンピック・パラリンピックの話題を挙げて、子どもたちの選手育成を含めたスポーツ教育充実と施設整備を求めたわけですけれども、先ほど野口課長の答弁の中にも触れられていましたボランティアと国際交流ですね。私、こっちのほうもすごく大事だと思うんですよ。選手はやはり一握り、もちろん夢を伸長させる施策をどんどん我孫子市もやっていただきたいわけですけれども、オリンピック・パラリンピックってやはりボランティアですごく世界の国々の人たちと交流できる、そしてまたやりがいを持って仕事に携わることができるすばらしい大会なわけですね。この辺を今の子どもたちに、ぜひ学校教育の中で広めていただきたいなと思うんですが、いかがでしょうか。 ◎教育総務部長(湯下廣一君) 私の記憶が間違っていなければ、オリンピックは参加することに意義があるということをおっしゃったのはクーベルタン男爵でしたか。そういったオリンピックの精神にのっとって考えれば、自ら選手として活躍するだけでなくて、ボランティアで参加をする、そういうあり方もあっていいんだろうと、多くの人が参加することができるというふうに思っております。まさにそういったことも含めて子どもたちの学校教育の中で先生と子どもたちが話し合いをする場、そういったものを設ける、そういう必要があるだろうと私どもも感じております。  今後いろいろな工夫をしながら子どもたちと7年後のオリンピックにどのように参加をしていくのかを議論していきたいなというふうに思います。 ◆委員(茅野理君) 2020年まで7年後なわけですね。今の子どもたちは卒業したり等ありますけれども、やはり市役所としてはそれこそプロジェクトチームをつくって、どの学校がどういう競技でボランティアに参加するとか、そういったものをぜひ検討していただきたいなと思うんですね。多分5万人近いボランティアだと思うので、その中でやっぱり我孫子から至近で、東京都心でやるわけですから、ぜひとも参加をしていただきたいと思いますし、よくあるのが、例えばこの学校はこの国を応援するとかということってありますよね、一国を応援していく。その中でその文化を学んでいくということがあると思うので、その辺も7年後ですけれども、やはり今からでもプロジェクトチームを立ち上げてやっていただきたいなと思います。  実は2020年東京オリンピック・パラリンピック決まったわけですけれども、その1年前2019年にラグビーのワールドカップが日本開催するということも、皆さん知らないんでしょうかね、マイナースポーツでされるんですけれども。甲斐委員も触れられていましたが、やはりトップリーグで活躍しているNECグリーンロケッツが我孫子市にはあるわけですから、そちらのワールドカップも含めて2019年、そして2020年と、こんないい機会ないと思うんですね、子どもたちの夢を伸長するというところで。そこも含めてやっていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。 ◎教育長(倉部俊治君) 2019年のラグビー、非常にいい機会だと私も思います。せっかく地元に有力なチームを持っている市でございますから、それについての積極的なかかわり方というものはどういうふうにできるかというものを考えたいと思います。  それから、先ほど来ボランティアということでお話がありました。実は長野オリンピックのときに、私の非常に身近な者がパラリンピックのボランティアとして1週間ほどおりまして、その話を聞いたときに非常に胸打たれるような話を持って帰りました。ですから、その年に仮に大学生になったとしても、中学生、高校生あるいは小学生として、いろいろなことでのかかわり方というものはできると思いますし、できればそういうようなボランティアにかかわった人たちのお話も伺いながら、子どもたちの考え方というものを、心を磨くというものも非常に大きいものでございますので、いろんな形で活用してまいりたいと思っています。 ◆委員(茅野理君) ちょっと長野オリンピックの話が出たので、私自身も実は98年、長野オリンピック、大学のときにアイスホッケーをやっていた関係もあって4万4,000人のうちの一人だったんですね、ボランティアとして参加をさせていただいたわけです。やはりそういった人材ってすごく市内にも多いと思うんですよ。オリンピック、今回は夏なわけですから、いろんな競技があって、そこに本格的に携わっている選手などもいるわけですね。ボランティアで参加した人も恐らくいらっしゃると思うので、ぜひともその辺を活用しながら検討をしていただきたいと思います。答弁は結構です。 ◆委員(水野友貴君) 私も東京オリンピック・パラリンピックの関連で質問させていただきます。  実は私、この3連休でいろいろな東京オリンピックの関係者、それから英語の教育者なんかとお話しさせていただく機会がありまして、いろいろと取材をさせていただいて、学校、子どもたちがどういうふうにしてオリンピックにかかわることができるのかというようなお話も伺ってきました。  茅野委員がおっしゃったように、ボランティアというのがやはり一番最初に皆さん出てきました。その中で、やはりツールとしての英語であって、目的としての英語ではないというようなお話を皆さんおっしゃっていました。現在、我孫子市内で英語が授業に入っていると思うんですけれども、義務としての英語ではなくて、単なるツールであって、それを言葉として単に使うというような何か目的意識を持った英語の勉強をさせることで、非常に上達が早くなるというようなお話をいただいたんですけれども、こういった形で東京オリンピックに関連させながら英語教育というものを、もう少しやわらかい柔軟な形でやっていただきたいなというふうに思うんですけれども、この点に関していかがでしょうか。 ◎指導課長(野口恵一君) 今年度も小中一貫教育1年目を迎えして、その中でカリキュラム開発、小学校から中学校に一貫したカリキュラムということで、英語を取り上げていこうということで、もう英語活動の担当者が集まって小学校から中学校に向けた一貫したカリキュラムづくりのほうを進めています。  この9月からは、各中学校区で小学校と中学校の英語と、小学校は英語の先生ではないわけですけれども、そこにALTも入った授業をして、それをお互い見合うという、それは全部の中学校区ではありませんけれども。また、今週中にも一つの学校で英語の授業を互いに見合うという、そういうことも昨年度から積極的に行っております。  また、低学年向けにDVDを作成して、これはALTが俳優になって、お金がありませんので委員会の会議室で撮影をして、一応試作版ができ上がって、これで子どもたちが楽しくアルファベットを覚えるというような、そういうプロジェクトも立ち上げてこれから進めようかというふうに思っております。  ですから、小さいうちから英語になれ親しんでいくと。これは受験英語ではなくて、まさに体から染み込むような、楽しみながら英語を学ぶということで、それが中学校につながっていくんではないかと、今のところはそのような形で考えております。 ◆委員(水野友貴君) 私も小中学校とアメリカに住んでいたものですから、自然と楽しく英語を身につけるということは非常に重要だと思っております。  それで東京オリンピックの最終プレゼンをした方々、著名な方々がいっぱいいらっしゃいますけれども、その中でフェンシングの太田雄貴選手が実はすごく英語が苦手なんですけれども、どうしても最終プレゼンに自分が出たいという意思で彼に決定したというような経緯がありまして、下手でもやっぱり思いを伝えれば、こういうふうに夢が実現するというようなことを御本人もおっしゃっておりまして、そういった方々を例えば我孫子市の小中学校にお呼びして講演をしていただいたりすると非常に子どもたちも触発されますし、自分たちも将来そういった場に行きたいというような希望を持てると思います。  本当に英語はツールでしかないと私も思っているので、ぜひともそういった東京オリンピックに直接携わっているような方々をお呼びして教育の現場に生かしていただければなと思うんですけれども、このあたり御検討いただけますでしょうか。 ◎指導課長(野口恵一君) 昨年もロンドンオリンピックに出場した平井選手に、出身校である我孫子第一小学校、それから我孫子中学校のほうで、子どもたち向けに講演会をしていただきました。子どもたちも生き生きとして話を聞いて、その後の質問も非常に活発に行われていましたので、やはり非常に影響力は大きいなというふうには感じております。  今後、教育委員会の中でも検討していきたいというふうに思っております。 ◆委員(水野友貴君) ありがとうございました。平井選手のお話で子どもたちも非常に勇気づけられたりしたというお話も、私も直接聞いておりますので、ぜひそういった第一線で活躍される方々と直接子どもを触れさせることによって、夢や希望を子どもたちが持てるような形で教育に励んでいただきたいと思います。 ◆委員(戸田智恵子君) 先ほど倉部教育長から、奇しくも特別支援教育が各学校現場や教育長の方から課題としてというお話ありました。平成19年の4月に特別支援教育が学校教育法に位置づけられて、すべての学校において障害のある児童・生徒の支援をさらに充実していくということになりました。  本市でも早い時期からこの特別支援教育には取り組んでいるという実態がありますけれども、現状、今の特別支援を要する児童・生徒の数をお知らせください。 ◎教育研究所長(石井美文君) 現在、特別支援学級のほうには、小学生203名、中学生52名、合計255名の児童・生徒が在籍しております。 ◆委員(戸田智恵子君) ありがとうございます。これは5年前に比べるとかなりの数だということで、私も過去の議事録も調べさせていただいたんですけれども、確認なんですけれども、クラス数にすると2倍にふえているという現状でよろしいんでしょうか。 ◎教育研究所長(石井美文君) 特別支援学級の学級数ですが、平成19年が22学級、平成25年が48学級になっております。 ◆委員(戸田智恵子君) そこで御指導される先生方なんですけれども、小中の普通免許状を持っていれば担当することができるとされているんですけれども、特に特別に支援を要する児童・生徒を教育する場合、預かったり指導する場合には研修とかいろいろ重ねていかなければならないと思うんですけれども、その先生方の研修状況と、あとこの48学級中でどれくらいの方が、この特別支援教員の免許を持っているのかお知らせください。 ◎教育研究所長(石井美文君) まず研修についてですが、委員が先ほどお話しいただきましたように、平成19年度から特別支援教育というものが整備されたわけですけれども、我孫子市では3年前倒しで平成16年度から全小中学校の教職員対象に研修会を持っております。その研修会に加えて、各小中学校で特別支援教育を学校のテーマとして取り上げている学校もございますし、また、今それぞれの学校で特別支援教育を主とした校内委員会等を毎月開いている学校が多くありますので、そういったところで研修を深めたり、あるいは教育研究所からアドバイザー指導主事を派遣しながら、お互い学び合って教職員個々の力を高めていく、こういうような取り組みをしてございます。  特別支援教育の免許を持っている教員の数ですが、ちょっと私のほうで申しわけないんですが把握しておりません。 ◆委員(戸田智恵子君) 学校現場ではこの特別支援教育の教師の免許をなるべく取るようにということで進めている自治体もあるようで、千葉大学に行きますとそういうコースがあるんですね、特別支援学級の学校の教員免許ということで1級と2級とあと専修という形があるんですけれども、なるべくそういうところに、外に出て広く深く指導方法を学んでいっていただければいいかなと思っております。  ただいまの答弁にもありましたけれども、校内委員会を各校長のリーダーシップのもとということで、この平成19年のほうでも取り決められていますけれども、現在の市内の学校での校内委員会の設置状況と、あと実施状況をお知らせください。 ◎教育研究所長(石井美文君) 校内委員については、特別支援教育コーディネーターが全ての学校に校務分掌上位置づけられていますので、そのコーディネーターを中心として全小中学校で実施しております。このうち、毎月定例で実施をして研究所からアドバイザーもしくは指導主事を入れてやってほしいという要請がある学校が、昨年度ですけれども、市内で6校です。 ◎学校教育課長(丸智彦君) 先ほど委員のほうから御指摘のありました免許の保有率の関係なんですけれども、私のほうで調べてありますので。小学校のほうが58%、中学校が60%となっております。夏期休業中に行われる認定講習のほうは、必ず行くようにというような指導はしてございます。 ◆委員(戸田智恵子君) あわせまして御答弁ありがとうございます。  本当に細かに手を打っていただいているという、外から見ての思いなんですけれども、じゃ、実際にどういう指導をなさっているのかということで、8月28日に文部科学省から障害のある児童・生徒の教材の充実についてという報告がございます。その中で、教育委員会の役割の中で教材等の整備、あと研修等の実施、先進的な取り組みに関する情報提供というところなんですけれども、本市の教材について教育委員会の取り組みとしてどういう形でかかわっていらっしゃるんでしょうか、お知らせください。 ◎教育研究所長(石井美文君) 特別支援教育だけではなくて、ICTを利用したということで通常学級でも指導しているわけですが、そういうツールを使うことが何らかの障害を持っている児童・生徒の人に非常に有効であるということは、昨今の新聞紙上等でも随分書かれているところでありまして、そういったものを本市のほうでもこれからやっぱり検討課題かなと。まだまだできていないところですので、そういったその子に応じた教材教育の開発、どういうものが有効かというのはこれから研究所としても考えていかなくてはいけないというふうに考えています。 ◆委員(戸田智恵子君) ありがとうございます。教育研究所としてもということで先ほどもありましたけれども、教師の方への周知とか、あと情報提供、あるいは教師の受け取る側の習熟度というか、自分でこなしていく力というんですか、そういうものも養っていかなくてはならないと思うんですけれども、ディスレクシアという読みが困難な生徒がおります。文部科学省の調査ですと、2.5%、児童・生徒の中で40人に1人はこの読みが困難な生徒がいるということで、俳優のトム・クルーズなんかがそうであると一時話題になったんですけれども、その子に向けてのデイジー教科書、視力が悪い、あるいは読みが困難な児童・生徒に対してのデイジー教科書というのがあるんですけれども、2006年の議会でデイジー教科書について、特別支援教育コーディネーター連絡会等を通して紹介したいとの答弁がございましたが、その後のデイジー教科書についての検討あるいは研究はいかがでしょうか。 ◎教育研究所長(石井美文君) その答弁をいたしましてから、我孫子市でのデイジー教科書の活用状況について調査を実施いたしました。当時、活用している教員はいないという状況でしたが、教育研究所も従来のCD教材との違いを明確にわかっていなかったということもありまして、日本障害者リハビリテーション協会情報センターというところにデイジー教科書の提供を依頼しました。しかしながら、文部科学省からの通達で、デイジー教科書を提供できるのは教科書を使用している児童・生徒のみであるということもありまして、教育委員会での所有は目的外使用である、認められないという回答をもらいました。  教育研究所としても、デイジー教科書がどんなものかその時点でわからないままで保護者に薦めるということは難しかったものですから、実際に利用している静岡県の小学校に連絡をとり、こちらから研修に行くと同時に購入をいたしまして、発達障害等の児童・生徒の個別指導、特に視覚に障害を持っている子どもの個別指導に有効であるという情報を得ることができました。  その後リハビリテーション協会主催のデイジー教科書活用の講演会を市内の小中学校に紹介したり、全国各地の活用事例についての情報収集を行い、コーディネーター連絡会などで広めてまいったところですが、現在のところ保護者からの提供依頼というのはないまま現在に至っているという状況でございます。 ◆委員(戸田智恵子君) 聞きなれないデイジー教科書、カラオケボックスで字幕がぽっとそこの部分だけ出てくる、そういう感じでずっと文面が出てくると、今、ここを読んでいるんだよという、そういうのがわるような教科書なんですけれども、今保護者の方から、なかなか保護者を通しての申請でしか手に入れることができないという現状の中で、やはり教師もそうなんですけれども、保護者の方にさらに有効だということを薦めていただいて、2.5%、40人に1人の、少ない、多い、そこは本当にそのお子さんが読めることによって授業にもう一回戻れるようになったり、読めることによって学習意欲が湧いたりということで、いろんな事例が出ていますので、ぜひこれは研究を進めていっていただきたいなと思っております。 ◎教育研究所長(石井美文君) 視覚に障害を持っている児童・生徒については、研究所でも把握しているところですので、それぞれの学校の担当の教員等に詳しいところを説明しながら保護者にも情報が行くように努めてまいりたいと、こんなふうに思います。 ◆委員(水野友貴君) 私からは、高校受験用調査書誤記入問題の再発防止策ということでこれまでずっと質問をさせていただきましたけれども、9月議会の全体説明会でソフトの導入を検討されているというようなお話が湯下部長からありました。今年度はマニュアルを作成して教職員の方々にマニュアルの徹底を図られて、説明会も終わっているとは思うんですけれども、ソフトに関して今後どのようなスケジュールで導入を検討されているのかということを御答弁お願いします。 ◎指導課長補佐(川村眞一君) 8月7日にマニュアル研修を行いました。その中でシステムの導入に関するアンケート、予備調査を行いました。それをもとにまた今月27日にシステム導入にかかわる研修を予定しております。その後、このシステムの方向性や内容を検討しまして、平成26年度の予算に計上していければと考えております。 ◆委員(水野友貴君) 今年度はマニュアルを徹底させるということなんですけれども、第三者委員会も立ち上がっていろいろな御意見を委員の方々からいただいて、こういったマニュアルが策定されたわけなんですけれども、今年度終わったら、やはりマニュアルの検証みたいなものが必要だと思うんですけれども、そのフォロー体制というか、具体的にどのようなことをされるのかということをお伺いいたします。 ◎指導課長(野口恵一君) 進路事務のほうが、早速この2学期から本格的に始まります。作成したマニュアルを使って事務を進めてもらうわけですけれども、もちろん進路事務の進捗状況であったり、その辺、随時学校のほうに連絡をとって様子を伺っていくということになろうと思います。また、年度末にはそのマニュアルのコピー等の提出も検討していきたいなというふうには思っております。 ◆委員(水野友貴君) そうですね、教育委員会と現場で密に連絡をとりながら再発防止という観点で取り組んでいただければというふうに思います。  その中で、例えば保護者の方が開示を求めてきた場合というのは、どういうふうに、開示をするのか、しないのかというのも市内の中学校で統一をされているんでしょうか。 ◎指導課長(野口恵一君) 調査書の開示につきましては、これは本来進学した高校側に開示の請求が行われるわけですので、生徒についても受験した学校のほうへ開示請求をしてもらうということになります。指導要録の開示につきましては、正規のルートを通じて申請をしていただくということになります。 ◆委員(水野友貴君) わかりました。  平成26年度にソフト、システムの導入の予算を計上されるということですけれども、例えばどこかの自治体で既に導入しているところで御参考にされている自治体とか、こういったシステムを入れようというような、もちろん研究調査されていると思うんですけれども、現段階では参考にされているようなところはあるんでしょうか。 ◎指導課長補佐(川村眞一君) この近隣ですと、柏市や鎌ケ谷市等、既に導入を昨年、一昨年と進めております。そういう各市の情報や何かを聞いた上で今後導入を検討していく、内容を検討していきたいと思いますが、各市の状況や何かも多少違ってきますので、そこら辺は今度の研修会で各学校の先生方を、担当者を集めた中で再度検討していきたいと思っております。 ◆委員(水野友貴君) ソフト、システムの導入に関しましては、私もずっとお願いをしておりまして、ぜひ市内統一したシステムをつくって、もう二度とこういったことが起きないように取り組んでいただければというふうに思っております。  それからどういったシステムを導入するかということに関しましても、我孫子市に合うようなシステム導入ということで、引き続き調査研究を続けていただければというふうに思います。要望です。 ◆委員(西垣一郎君) 今回の代表質問の中で、清風会のほうから教室のエアコンについて御質問しています。たしか市長からお答えいただいたと思うんですけれども、確認の意味で、教育委員会としてはエアコンの設置としてはどういうふうに考えているのか、御所見をお聞かせください。 ◎総務課長(小島茂明君) 今、耐震ということで第一次耐震工事を進めておりますので、一応平成26年度までに耐震工事が終了いたします。ですから、その後、平成27年度以降エアコンの設置については検討をしていきたいと考えています。 ◆委員(西垣一郎君) その中で、まずコストがどれだけかかるのかというところが非常に気になると思いまして、いかにコストを落として子どもたちの快適な学習環境を整えるかというところが大事だと思うんですね。エアコンといっても、家庭用のエアコンからこういう大きな業務用のエアコンまでさまざまあって、それによって価格も、また工事代金というのもかなり変わってくる部分もありますから、コストをぜひまずは意識してやっていただきたいというふうに考えていますけれども、その辺はまずいかがでしょうか。 ◎総務課長(小島茂明君) 費用につきましては、なかなか今近隣で流山市、鎌ケ谷市が設置をするというような情報がございまして、その辺ですと、かなり経費がかかるという試算になっております。ですから、各学校で電気がいいのか、ガスがいいのかも含めまして、あとは設置する機器等について、当然コストが一番安くなるような形でより効果的に教室が涼しくなるような形を設計を含めて検討していきたいと思います。 ◆委員(西垣一郎君) 今、教室などに扇風機も設置されていますから、そういった既存の今設置しているものも上手に活用して設置を考えていただきたいというのがまず1点。  あとこの発注なんですけれども、さまざまな、プロポーザル方式にするのかどうかというものを含めていろいろ考えられると思うんですけれども、ぜひ特定の業種に限ったような発注方法というのはやめていただきたいと思いますし、幅広く意見なり、価格なり総合的に見た上でぜひとも判断をしていただきたいというのは一つ要望させていただきます。お答えだけいただけますか。 ◎総務課長(小島茂明君) 今の委員の御指摘のとおり、契約等につきましてはいろいろな業種を含めて広く検討していきたいと思います。 ◆委員(戸田智恵子君) アビスタの施設についてお伺いいたします。  お子さん用のトイレ、洋式の便座に取りつけるトイレをということで御要望をいただきました。確認しましたところ、図書館の児童書コーナーと2階の託児室におのおの1カ所、男子用と小児用の便座が設置されておりました。ただ、図書館と託児室に設置してあること自体、なかなか市民の皆さんが御存じなかったということで、このアビスタ館内のトイレも含めた館内表示の方法、改善も含めてなんですけれども、どんな対応されているのかお伺いいたします。 ◎生涯学習課主幹(今井政良君) 現在、アビスタ、我孫子地区公民館の部分ではなく、今、委員おっしゃられるように図書館の中に一部いつでも自由に入れるようなお子様用のトイレ、男子用と女子用というか、便器ということで置いてあります。  ただ、おっしゃられるように、通常、大人の方が使われる2階のトイレ、男子用、女子用、それから1階の男子用、女子用、多目的トイレという部分については、今おっしゃられたようなお子様用のいわゆる補助便座といったものは設置しておりません。そういった設置場所、現在ある図書館の中の設置場所についても、なかなか市民の利用者の皆さんには知れ渡っていないというのは、今御指摘のとおりでございますので、今後は図書館の館長とも相談すること、それからアビスタの中においての男子、女子のトイレの中に御案内のような案内板を設置するということを、現在作業を進めようとしているところでございます。 ◆委員(戸田智恵子君) よろしくお願いいたします。市民の目線からの御指摘ですので、本当に大切なことだなと思いました。  また、私が小さな子どもを持っていたら、図書館にある、あるいは託児室にある便座を使わせるかなと思ったんですね。というのは、本当に暖房便座でもなく、幾ら館内があったかくても、あの冷たいところに子どもを座らせるかなと思ったときに、やはり便座シートを寒い時期だけでも置いていただくとか、そういう配慮も必要なんじゃないかなと思います。これは要望なんですけれども。  手賀沼公園に遊びに来る方が休憩場所にもなりますアビスタのトイレですけれども、ぜひ大人用のトイレに、イクメンということもありますから、男女一つずつ、1階だけでもいいので、洋式トイレの上に子ども便座を置けるものがあるんですね。ホームセンター等で売っているんですけれども、そういう設置もしていただけるとありがたいんですけれども、いかがでしょうか。 ◎生涯学習課主幹(今井政良君) その便座シートのほうは1回1回置いては捨てるということですから、その辺は衛生的にも問題ないだろうということなんですけれども、ただ、その部分について便座をもう一つの置くということになってきますと、ほかの設置してある場所をちょっと確認しましたら、大人の方のいたずらがあったりするものがありまして、私もちょっとインターネット等でも調べさせていただいたら、便座のふたの部分がおりるというものではなくて、今は取り外しがつくような形のものがあるらしくて、そういったものに関するいたずらだったりするものがちょっと多かったりするものですから、今現在設置されているお子様用のトイレの御案内をしっかりさせていただくことと、そこに対する紙でもいいから冷たくないような措置が何かできればというような工夫はちょっと考えさせていただきたいと思います。 ◆委員(戸田智恵子君) 水飲み場とかトイレの手洗い場にお子様用にということで踏み台は置いてあったんですね。子どもを持つ親にとってはすごくうれしいなということを感じましたので、ぜひ利用者目線での充実とか施設の管理をよろしくお願いしたいと思います。また、その置くという便座に関しては、もう一回よく検討していただければありがたいと思っております。要望です。 ○委員長(飯塚誠君) ほかにありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯塚誠君) ないものと認めます。  所管事項に対する質問を打ち切ります。  以上で本委員会を散会いたします。      午後2時27分散会...