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我孫子市議会 > 2009-03-19 >
平成21年  3月 定例会(第1回)-03月19日−06号

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  1. 我孫子市議会 2009-03-19
    平成21年  3月 定例会(第1回)-03月19日−06号


    取得元: 我孫子市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-17
    平成21年  3月 定例会(第1回) − 03月19日−06号 平成21年  3月 定例会(第1回) − 03月19日−06号 平成21年  3月 定例会(第1回)  平成21年2月招集           我孫子市議会定例会会議録(第6号)  平成21年3月19日(木) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議事日程 議事日程(第6号)  平成21年3月19日(木)午後2時開議 日程第1.議案第2号ないし議案第34号並びに請願総括審議 日程第2.議案第35号ないし議案第37号 日程第3.発議案第1号及び発議案第2号 日程第4.閉会中の継続調査許可の件 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後2時00分開議 ○議長(松島洋君) これより本日の会議を開きます。  日程に先立ち、監査委員から財政援助団体等監査の結果報告がありましたので、お手元に配付の印刷物により御了承願います。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第2号ないし議案第34号並びに請願総括審議
    ○議長(松島洋君) 日程第1、議案第2号ないし議案第34号並びに請願の件を一括議題とし、総括審議を行います。  各委員会の審査結果について委員長の報告を求めます。総務企画常任委員長川村義雄議員。      〔総務企画常任委員長川村義雄君登壇〕 ◆総務企画常任委員長(川村義雄君) 総務企画常任委員会に付託されました議案の審査結果について御報告申し上げます。  議案第2号、我孫子市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について  議案第3号、我孫子市統計調査条例の一部を改正する条例の制定について  議案第17号、千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について  以上、議案3件について慎重審査いたしました結果、いずれの議案も全員異議なく、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上をもちまして総務企画常任委員会の報告を終わります。 ○議長(松島洋君) 教育福祉常任委員長青木宏榮議員。      〔教育福祉常任委員長青木宏榮君登壇〕 ◆教育福祉常任委員長(青木宏榮君) 教育福祉常任委員会に付託されました議案の審査結果について御報告いたします。  議案第4号、我孫子市敬老祝金に関する条例の一部を改正する条例の制定について  議案第5号、我孫子市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について  議案第6号、我孫子市福祉手当支給条例の一部を改正する条例の制定について  議案第7号、我孫子市学童保育室の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について  議案第12号、我孫子市文化芸術振興条例の制定について  議案第13号、我孫子市白樺文学館の設置及び管理に関する条例の制定について  議案第14号、我孫子市あびっ子クラブの設置及び管理に関する条例の制定について  議案第19号、平成20年度我孫子市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について  議案第21号、平成20年度我孫子市老人保健特別会計補正予算(第4号)について  議案第22号、平成20年度我孫子市介護保険特別会計補正予算(第3号)について  議案第23号、平成20年度我孫子市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について  議案第25号、平成21年度我孫子市国民健康保険事業特別会計予算について  議運第28号、平成21年度我孫子市老人保健特別会計予算について  議案第29号、平成21年度我孫子市介護保険特別会計予算について  議案第30号、平成21年度我孫子市後期高齢者医療特別会計予算について  議案第32号、我孫子市介護従事者処遇改善臨時特別基金条例の制定について  議案第34号、平成20年度我孫子市介護保険特別会計補正予算(第4号)について  以上、議案17件について慎重に審査いたしました結果、議案第14号につきましては多数をもって、議案第4号、議案第5号、議案第6号、議案第7号、議案第13号、議案第19号、議案第21号、議案第22号、議案第23号、議案第25号、議案第28号、議案第29号、議案第30号、議案第32号及び議案第34号につきましては、全員異議なく、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。議案第12号、我孫子市文化芸術振興条例の制定につきましては、審査の過程の中で各委員からさまざまな提言、意見が出され、さらに閉会中に審査する必要があるとのことから、全員異議なく、閉会中の継続審査とすべきものと決定いたしました。  以上で教育福祉常任委員会の報告を終わります。 ○議長(松島洋君) 環境生活常任委員長茅野理議員。      〔環境生活常任委員長茅野理君登壇〕 ◆環境生活常任委員長(茅野理君) 環境生活常任委員会に付託されました議案の審査結果について御報告申し上げます。  議案第8号、我孫子市中小企業資金融資条例の一部を改正する条例の制定について  議案第9号、我孫子市廃棄物の減量、資源化及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例の制定について  議案第15号、財産の取得について  以上、議案3件について慎重審査いたしました結果、議案第9号につきましては、多数をもって、議案第8号及び議案第15号につきましては、全員異議なく、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上をもちまして環境生活常任委員会の報告を終わります。 ○議長(松島洋君) 都市建設常任委員長久野晋作議員。      〔都市建設常任委員長久野晋作君登壇〕 ◆都市建設常任委員長(久野晋作君) 都市建設常任委員会に付託されました案件の審査結果について御報告いたします。  初めに、議案の審査結果について御報告いたします。  議案第10号、我孫子市使用料条例の一部を改正する条例の制定について  議案第11号、我孫子市開発行為に関する条例の一部を改正する条例の制定について  議案第16号、財産の取得について  議案第20号、平成20年度我孫子市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について  議案第26号、平成21年度我孫子市土地区画整理事業特別会計予算について  議案第27号、平成21年度我孫子市公共下水道事業特別会計予算について  議案第31号、平成21年度我孫子市水道事業会計予算について  以上、議案7件につきまして慎重審査いたしました結果、議案第20号、議案第27号、議案第31号につきましては、多数をもって、議案第10号、議案第11号、議案第16号及び議案第26号につきましては、全員異議なく、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、請願の審査結果について御報告いたします。  請願第21号、新木駅前南側に隣接する商業地域の変更に関する請願について  慎重に審査いたしました結果、多数をもって採択すべきものと決定いたしました。  以上をもちまして都市建設常任委員会の報告を終わります。 ○議長(松島洋君) 予算審査特別委員長掛川正治議員。      〔予算審査特別委員長掛川正治君登壇〕 ◆予算審査特別委員長(掛川正治君) 予算審査特別委員会に付託されました議案の審査結果について御報告をいたします。  議案第18号、平成20年度我孫子市一般会計補正予算(第4号)は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ7億4,900万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ309億7,850万円とするものであります。  次に、議案第33号、平成20年度我孫子市一般会計補正予算(第5号)は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ23億4,700万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ333億2,550万円とするものであります。  次に、議案第24号、平成21年度我孫子市一般会計予算は、歳入歳出それぞれ319億2,000万円と定めるもので、前年度対比1.9%の増で、増額の主な理由は、私立保育園施設整備補助、杉村楚人冠邸整備、柏市我孫子市消防通信指令業務共同運用、我孫子第三小学校増築工事等の普通建設事業費などであります。  以上、議案3件について慎重審査いたしました結果、いずれの議案も多数をもって可決すべきものと決定をいたしました。  なお、議案第24号の審査では、各委員から多くの質疑、意見がありました。特に、歳出のうち総務費・企画費の総合計画審議会委員報酬費につきましては、基本構想の見直しに伴い計上されたものでありますが、現段階では基本構想を見直す必要性はないのではないか、また、市の活性化を図るため基本構想を見直すべきであるとの意見もありました。  次に、商工費・観光振興費のインフォメーションセンター建築工事費等にかかわる予算につきましては、商業活性化の推進を図るため早く建設すべきであります。本予算をこのまま確保し、施設の基本的考え方等については、所管の常任委員会において十分に協議し、慎重に進めていただきたい。また、現段階では、施設機能や運営面、さらにまちの活性化へつなげる基本的な方針が見えないため、予算を予備費に回し、精査すべきであるとの意見がありましたが、市長から、インフォメーションセンター建築工事費等の執行に当たっては、所管の環境生活常任委員会の理解が得られるまで予算執行しないとの意見がありました。  なお、委員長から、予算の執行に当たっては、各委員の意見、要望等を十分に勘案し、慎重に業務の執行に当たられるよう強く申し入れをいたしましたことをつけ加えて、予算審査特別委員会の御報告といたします。 ○議長(松島洋君) 以上をもって委員長の報告は終わりました。  委員長報告に対する質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松島洋君) ないものと認めます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(松島洋君) これから討論に入るわけでありますが、議員の皆様方に申し上げます。議論が活発になり、議会が活性化することは大いに歓迎するところではありますが、討論の本旨にのっとって賛成、反対の意見を述べ、自らと反対の立場の人や意思決定をしてない人に共感を得られるような討論と、政治的立場を明確にすることを望むものであります。条件つきや一部のみの賛否や、質疑の際に述べた発言の弁護やその強調などは討論の範囲外であります。十分注意をなされ、簡単明瞭な討論を期待するものであります。  これより討論を許します。  議案第9号、及び議案第31号に対する反対討論、日本共産党岩井康議員。      〔岩井康君登壇〕 ◆(岩井康君) 日本共産党の岩井康です。私は、議案第9号、第31号について、反対の立場で討論を行います。  議案第9号、我孫子市廃棄物の減量、資源化及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてについて、反対意見を述べます。  その理由は、市民が快適な生活を送るための廃棄物の減量、資源化及び適正な処理は極めて重要ですが、市民が納得のいく施策が必要ということです。  具体的には、第1に、廃棄物の資源化、適正処理に関する業務は、自治体としての基本的な独自業務として遂行すべきであります。  第2は、一般家庭からの自己搬入廃棄物について、ステーションに置けなかったためクリーンセンターへの直接持ち込みについて、手数料を有料化するのは罰則的ともとれるもので、これまでどおり無料にすべきであります。  第3は、提案説明の中で、一般家庭からの自己搬入がふえることにより、交通渋滞、事故発生の危険性と整理要員も必要とありましたが、有料化することによって解決しようとの考えは正しくありません。  第4は、事業系一般廃棄物について、市外からの持ち込みについては明らかにして拒否すべきか、新たに料金を設定するなど検討が必要ですが、市内業者については1.6倍の値上げは経営を圧迫しかねないなどから現行どおりにすべきであります。  第5は、近隣市の状況を考慮とありますが、我孫子市としての市民の生活を第一義に考え、主体的に進めるべきであります。  以上の理由により、議案第9号について反対いたします。  次に、議案第31号、平成21年度我孫子市水道事業会計予算について、反対討論を行います。  平成21年度の水道事業の経営方針の運営に当たって、安全で快適な水の安定供給に努めるとともに、効率的で健全な事業経営に取り組むとしています。しかし、初めに水道料金の減額改定を示していますが、なぜ野田市に比べて1年遅く、平成22年実施なのかについて明らかにしていません。また、第4に、資金運用を、昨年度に引き続き保有資金の保管方法及び運用に当たっては、適正な資金計画を立てて、大口定期預金への預け入れと、7月に満期となる国債の買いかえも含めて4億円の国債を購入し、安全かつ有利な資金運用を図っていきますとしています。  私は、本会議の質問の中でも述べましたように、水道事業は営利事業ではなく、市民の利益こそ第1の事業経営であるべきと考えます。ですから、4億円の国債購入をはじめとした資金有用ではなく、市民への還元を考えるべきであり、その立場から議案第31号に反対いたします。 ○議長(松島洋君) 議案第33号に対する反対討論、政策グループあびこ久野晋作議員。      〔久野晋作君登壇〕 ◆(久野晋作君) 政策グループあびこの久野晋作です。会派を代表いたしまして、議案第33号、平成20年度我孫子市一般会計補正予算(第5号)に反対の立場から討論を行います。  あらかじめお断り申し上げておきますが、討論の本来の意味はもちろんのことでありますが、国の制度として決まれば、国民には受給する権利が発生し、市議会がその権利を奪うことができないという考え方等に対しても、なぜ我々がこの問題にこだわり、反対をするのか、反対する結論に至ったかにつきまして、市民の皆さんに対し説明責任を果たすという意味においても、当該議会に議席を置かさせていただいている者として、その職責としてきちんとお話しさせていただきたいと考えておりますので、何とぞ最後まで御容赦いただき、おつき合いいただきますようよろしくお願いを申し上げます。  政府は、11月12日、追加経済対策の目玉として盛り込んだ定額給付金について、全世帯を対象とし、所得制限の設定は窓口となる各市町村の判断にゆだねることを決定し、3月4日、最後の最後まで国民の大多数に支持されることがなかった総額約2兆円の定額給付金を支給するための財源を確保する2008年度第2次補正予算関連法案を、一言一句見直すこともせず、衆議院で再可決されました。我が国の憲法の前文には、主権が国民にあると宣言をしております。今回の政府与党の行為は、国民に主権があるという我が国の憲法の根幹を踏みにじる行為といっても過言はないと私は感じております。  さて、12月に議員発議しました定額給付金の撤回を求める意見書の提案理由の説明におきまして述べましたが、国民の評価自体は一貫して低く、世論の多くがその政策を支持していないこと。たった1回だけの2兆円の給付では、国民生活の抜本的な、本質的な改善には結びつかないと考えられること。景気対策の効果も薄いものであると考えられること。同じ2兆円があるのであれば、もっと有効な使い方がおのおのの自治体の創意工夫によって考えられるのではないかということ。そして、地方自治・自治分権の観点から考えて甚だおかしな制度であることなどを述べさせていただきました。  国会での再可決後、審査の舞台は我々自治体議会に移りましたが、その審査日程も内容のひどいものでした。定額給付金に関する補正予算案は、5号補正として予算委員会の初日となった3月16日に上程され、当日、予算審査特別委員会に諮られ、実質的にはたった数時間の審査の後、最終日に委員会で採決され、そして本日の本会議で採決というスピード審査を強要されることになったわけであります。非常に遺憾なことであると私は認識をしております。明確な法的根拠もなく、十分に制度も整えないまま、機関委任事務がいまだに持続しているかのように、内実は通達の性格を持った通知により、有無を言わさず…… ○議長(松島洋君) 久野議員に申し上げます。討論の本旨に早く入ってください。 ◆(久野晋作君) 地方自治体に給付事務を押しつけ、最繁忙期と言われるこれからの時期、現場を混乱に陥れるのが定額給付金の持つもう一つの顔であります。非常に重要な論点でございます。  くしくも予算審査の中で、担当者より通達という言葉そのものが出てしまいました。非常に悲しい現実であります。 ○議長(松島洋君) 久野さん。あなたの思いを述べることはいいですけれども、それは別の機会にやってください。 ◆(久野晋作君) これは議員の皆さんを説得するためにやるものとは認められないんでしょうか。 ○議長(松島洋君) 認めません。 ◆(久野晋作君) まだ岩井議員ほどもしゃべってないような気がするんですけど。
    ○議長(松島洋君) 賛成、反対の立場を明らかにして、その理由をきちんと述べてください。まだそこに全然入ってないようですので、注意をいたしました。      (「いいから、議長の言うこと聞きなさいよ」と呼ぶ者あり) ◆(久野晋作君) 市長は、施政方針において、副市長を本部長とする定額給付金給付事業実施本部を立ち上げられました。定額給付金推進室を設置し、専従職員3人を配置したこと。5月中の支給開始を目標に作業を進めていくこと。学校施設の整備や自然環境の保全などを目的とした寄附を呼びかけていくこと。そして、地域の経済の活性化を図る観点から、定額給付金の支給時期に合わせて我孫子市商工会が発行するプレミアムつき商品券に、商工会に対してプレミアム相当額と事務費を助成することを報告されました。我孫子市への定額給付金支給総額は20億4,315万6,000円ですが、この政策が本市にとって真にプラスになるのかどうか。また、想定される問題点について我孫子市に何がもたられることになるのか。それらを本市としてどのように整理しているのかにつきまして、本会議、常任委員会、そして昨日まで3日間行われました予算審査特別委員会におきまして確認をしてまいりました。大変残念なことでありましたが、我々が抱いておりました疑念は晴れることがなく、やはりこの事業は地方分権に逆行する事業であるとともに、市の準備も構えも考え方も自治とはほど遠い世界にあること、そしてこの先、多くの問題を生じる事業であることを認識いたしました。  以下、予算審査で明らかになりました論点、問題点を列挙し、簡単な説明をさせていただきます。1点目、市長が自治体の根幹である二元代表制度を全く理解されてないこと。2点目、プレミアム商品券の発行に知恵と自発性がないこと。3点目、我孫子市の負担する隠れた事務コストが約1,700万円もあること。4点目、振り込み手数料の負担について、新たなコストが生じる可能性があること。5点目、本当に必要としている社会的弱者の方に行き渡らない不完全な仕組みであること。  まず1点目の、自治の根幹である二元代表制度を全く理解してないことについて御説明申し上げます。本会議におきまして、定額給付金の事業が自治事務だと正式な答弁がありました。そうであるならば、議会の上程前、並びに議案の採決、いわゆる議決の前に、ホームページにおいて定額給付金の告知をすることが二元代表制度上あってはならないことではないでしょうか。議決前になぜ支給事務の告知ができるのですか。これだけ賛否の分かれる問題に対して、議決前に見切り発車をすることへの問題意識がなさ過ぎます。予算提出権と予算執行権は市長にありますが、自治体の意思決定機関、これは私たち議会であります。議会が予算や条例を議決して初めて市長の執行権が生じるのであります。議決前にできることとできないことの仕分けができないようであれば、二元代表制度の無理解以外の何ものでもありません。予算審査でこのことをただしたとき市長は、以後十分注意するではなく、以後努力をすると発言されました。とんでもない発言です。本来、言うまでもないことですが、予算の執行に際して、議決は必要条件であります。 ○議長(松島洋君) 久野議員、再三注意いたしますけれども、あなたが言っていることは討論に類しません。原稿があるでしょうけれども、ちゃんと議長の言うことを聞いてください。そんな長く述べなくたっていいですよ。 ◆(久野晋作君) わかりました。できるだけコンパクトにしますので、何とぞ御容赦いただきたく思います。  非常に重要なところなので、この二元代表制についてもう一言言わさせていただきます。この執行に関しては、国でも地方でも変わりない不変事項なんです。福嶋浩彦前市長は、首長も議員も、政治に携われる以上、権力という危険物を取り扱っているという自覚が必要だとよく述べられております。まさにそのとおりだと感じております。危険物の取り扱いを理解しないと非常に危険なんです。以後、このことはよくよく御認識の上、執行に当たられますよう、強く申し述べておきます。  2点目はプレミアム商品券についてです。商品券につきましては、本予算に絡む問題ですので簡単にしますが、プレミアム分で1,000万円、事務手続で500万円計上しております。しかし、今回のこのプレミアムに関しましては、商工会の自発的な意思によるものではなく、我孫子市からの投げかけでありました。商工会の自発性に基づく制度でない以上、本当の意味で地域活性化に役立つものであるのか、本気で商工会が動くことができるのか、非常に疑問であります。その効果が非常に懸念をされるわけであります。ほかにも1,045万円の補助金を例年、商工会に対して出しているわけですから、自発的に自助努力をもってやるべきが本来の筋じゃないでしょうか。補助を完全に否定するものではありませんが、そういった観点、非常に重要だと思います。このお金はすべて公金、税金であります。  3点目、我孫子市が負担することになった事務コストの存在であります。定額給付金推進室が2月に設置されました。職員3名、主幹クラス、次長クラスも2人おります。張りつきです。11月上旬まで張りつきであります。2月、3月の準備期間で、その費用、本給は本市の負担になります。253万3,018円。4月から11月までの支給対象期間に関する人件費は1,429万円でありまして、合わせて1,682万6,301円とのことでございます。厳密に言えば、賞与の計算も含めますともう少し上乗せ分があろうかと思いますが、約1,000万円のコストも我孫子市が負担することになるわけです。合わせまして、つまり1,500万円プラス1,700万円ですから、これらに関して3,000万円以上のコストが計上されるわけであります。また、本来、事務に携わるべき事業に関してはどうなるんでしょうか。当然、穴があきます。今まで担当してきた事業に支障がないようにするとの答弁がありましたが、支障が出ないようであれば、それこそ問題ではないでしょうか。そうであれば、その職員の存在価値はどのように扱われてしまうのでしょうか。実施計画に予定されている事業に支障が出たとき、一体どのように市民に対して説明をつけるのですか。自治事務だから仕方がないと言い張るんですか。この仕組みによってもたらされる弊害の顕著な例と言えるでしょう。  4点目、振込手数料です。全国的にもまだ混乱しております。だれが幾ら負担するのか、まだ全くまとまっておりません。この問題も非常に大きな問題と言えましょう。  5点目、社会的弱者に行き渡らない問題です。住民基本台帳に基づいて支給されますから、住居が不安定な方、また家庭内で暴力に遭われているいわゆるDV被害者の方には行き渡りません。独自策も講じている自治体もあるようですけれども、その際、給付金とは別枠で財源を用意しなくてはなりません。この対応は本市にとっては非常に難しい問題ではないでしょうか。やる気があるならやれるはずであります。全くやっておりません。  以上、るる申し上げてきましたが、こうした数多くの問題をはらんでいるのが今回の定額給付金の問題であります。具体的な解決策を何ら提示できていない状況で提案されました議案第33号、平成20年度我孫子市一般会計補正予算(第5号)には、私たち政策グループあびこは賛同、賛成することではできません。以上、反対討論といたします。御清聴いただきました皆様には深く感謝申し上げます。ありがとうございました。 ○議長(松島洋君) 議案第33号に対する賛成討論、緑政クラブ甲斐俊光議員。      〔甲斐俊光君登壇〕 ◆(甲斐俊光君) 緑政クラブ、甲斐俊光でございます。議案第33号の一般会計補正予算につきまして、21億円の定額給付金給付事業を中心に、4つの点から賛成討論させていただきます。  定額給付金給付事業は自治事務として実施されますが、国の経済刺激対策として行われますので、まずは国の政策につきまして述べさせていただきたいと思います。  3月4日に第2次補正法案が国会を追加し、総額2兆239億円もの定額給付金が国民に支給されることになりました。これにつきましては政府より、経済対策としての定額減税方式であり、所得が少ない人にも満遍なく及ぶ、つまり普通の税金とは逆の負の所得税であるとの説明がなされています。与謝野財務大臣は、定額給付金はGDPを0.1%押し上げる効果があるということでしたが、これは2兆円のうち25%の人が消費したときの効果でありますので、民間シンクタンクによりますと、30%から60%の人が消費に回すということですから、そこから考えますと、0.12%から0.24%のGDPの上昇が考えられます。確かに、2兆円すべてを公共事業に回せば、それだけで0.4%ものGDPの上昇が考えられますが、政府全体の景気対策は75兆円でして、そのうちの2兆円をこの定額給付金だけを取り出して天下のくさびだと言い切るのは無理があります。  批判のあります、全国1万あると言われております緊急性の高い小中学校の耐震補強工事は、2011年度末までに完了を予定しておりますし、雇用情勢助成金の拡充をはじめといたします雇用対策は、2次補正を21年度予算に計上されております。まさしく木を見て森を見ない批判であると言わざるを得ません。また、その財源は、赤字国債を発行しない財政投融資特別会計準備金を取り崩すいわゆる霞ケ関埋蔵金と言われている眠った資金であり、将来にツケを回すという批判を何ら与えないのは明白な事実です。 ○議長(松島洋君) 甲斐議員に申し上げます。討論の趣旨をわきまえてお願いいたします。 ◆(甲斐俊光君) それでは、国の政策でありますので、海外のほうにも一言申し述べたいと思います。  経済危機の発信源であるアメリカでも、同様な定額給付金の施策を行っております。個人には300ドルから600ドル、約3万円から6万円の小切手支給をしております。ドイツ、フランス、オーストラリア、イタリアでも同様でございます。台湾の商品券の発行につきましても、台湾メディアの評価も高いものでございます。  それでは、市民の立場から私述べさせていただきたいと思います。この補正予算の中では、子育て応援特別手当支給事業の予算が組まれております。3歳から5歳の2子以上の子供を持つ2,100人、1,800世帯に対しまして、1人当たり3万6,000円が支給されることも予定されております。この対象に当たる4人家庭では、定額給付金を合わせますと10万円の支給金を受け取ることになります。聞いたところによりますと、大家族では20万円近い給付金を受け取る家庭もあり、大変待ち遠しいと言われております。我孫子駅周辺のマンションにお住まいの若年子育て家庭には大変うれしい生活応援支援金になることでしょう。一家当たりで考えれば大変な金額になりますし、額が少な過ぎるという一部の批判もあたらないことがわかります。  そして今回、我孫子市には、来年度商工予算の5.7倍に当たります総額21億円ものお金が入ってまいります。これは我孫子市を活性化する大きなチャンスであります。このチャンスを最大限に生かし、市内の経済を刺激し元気なまちにするために、市民一人一人が地元で、できれば自宅半径500メートル以内で使ってもらうことが重要なのです。そして、自分で消費もらうために、10%の…… ○議長(松島洋君) 甲斐議員に申し上げます。議案第33号は一般会計補正予算の賛否でございます。ですから、ちょっと本旨に沿ってないような。思いを込めることは結構でございますけれども、なぜ賛成なのか、なぜ反対なのかということをはっきり言っていただきたい。続けてください。 ◆(甲斐俊光君) 議案第33号は、経済対策、弱者への生活支援、そして子育て応援になる大変すばらしい補正予算であります。この補正予算が速やかに可決され、皆様方のためになることをお願いいたしまして、議案第33号の賛成討論を終了させていただきたいと思います。御清聴ありがとうございました。 ○議長(松島洋君) 議案第4号、議案第14号及び議案第24号に対する反対討論、及び議案第33号に対する賛成討論、日本共産党関口小夜子議員。      〔関口小夜子君登壇〕 ◆(関口小夜子君) 日本共産党の関口小夜子です。日本共産党を代表して、議案第4号、議案第14号、議案第24号について反対討論を、議案第33号について賛成討論を行います。  議案第4号、我孫子市敬老祝金に関する条例の一部を改正する条例の制定について、反対討論を行います。  この議案は、敬老を祝う年齢を今までの5回から3回に減らした上、祝い金の額も約半分に減らすものです。提案理由では財政状況を考慮し、とありますが、だからといってなぜ敬老祝金を減らさなければならないのでしょうか。特に後期高齢者医療制度は、お年寄りに長生きが罪であるかのような仕打ちをしています。日本は昔からお年寄りを敬い、長寿を祝う慣習のある国です。市の財政の悪化を理由に、切りやすいところから切っていくというやり方は、高齢者の方々からすれば、国も冷たい、市よやっぱりお前もかと思われても仕方がないでしょう。せめて市は、国と違って、長寿を祝う立場を貫き、長生きを喜んでもらっているのだ、長生きしてよかったとお年寄りが実感できるよう、今までどおりのやり方を変えるべきではないと考えます。よって、議案第4号に日本共産党は反対をします。  議案第14号、我孫子市あびっ子クラブの設置及び管理に関する条例の制定について、反対討論を行います。  この議案は、現在、モデル事業としと行われている一小あびっ子クラブを本格稼働させ、市内全校に拡大し、学童保育事業と子供の居場所事業を一体的な運営にしようとするものです。  そもそも学童保育は、遊び場としての児童館や校庭開放では放課後の児童の安全で安心な生活は保障できないという親たちの学童保育を求める切実な願いと運動によって、国が1997年に法制化したものです。今では全国的に学童保育の需要が高まり、質的、量的な拡充が切実に求められています。我孫子市では、法制化後の10年間でクラス数で1.7倍、児童数で2.5倍に増大しており、大規模化の解決も緊急課題となっています。  近年、学童保育を全児童対策事業で代替する動きとともに、文科省は、放課後子どもプランを通して、同省の補助事業である放課後子ども教室事業と学童保育を一体的、あるいは連携して推進するとしており、我孫子市ではあびっ子クラブがそのモデル事業と言えます。あびっ子クラブは、希望する全児童に遊び場を提供する事業です。しかし、何かあったときは自己責任としています。  学童保育は、保育に欠ける児童の生活の場を保障するものとして法制化され、拡充してきたものです。あびっ子クラブと学童保育とは目的も性格も役割も内容も違うものであり、この異なる2つの事業を一体化していくことは学童保育の廃止につながり、歴史を逆戻りさせるものです。国はこうしたねらいを持って進めていることでありますが、市はそのことを知った上で取り組もうとしているのか、知らずにやろうとしているのかわかりませんが、本議案はそうした道にレールを敷くものであることを指摘し、日本共産党は議案第14号に反対をします。  議案第24号、平成21年度我孫子市一般会計予算について、反対討論を行います。  議案は、予算総額を歳入歳出それぞれ319億2,000万円と定めるものです。中には水害対策として評価できるものもありますが、全体として反対です。  反対理由の第1は、生活保護扶助費が昨年度当初予算に比べ5,500万円も減額されていることです。大量首切りと景気悪化のもと、市の生活相談件数は1月末の段階で525件と、昨年と比べても約2倍に増大しています。担当課の話では、3月末までには1,000件に達するだろうとのことです。本会議では、生活保護法を遵守した適正な運用を図ってまいりますとの答弁がありました。この答弁を踏まえても、生活保護扶助費予算は増額するのが当然であり、減額予算には反対です。  次に、消防費の柏市との共同消防通信指令業務の負担金2億2,908万8,000円についてです。これは昨年9月議会で議案に反対を表明していますが、その予算化であり、反対です。その他、個別議案での反対討論で明らかにしておりますが、それらを含め、議案第24号に反対をします。  次に、議案第33号、平成20年度我孫子市一般会計補正予算(第5号)について、賛成討論を行います。  この補正は、国の2次補正を受けて、歳入歳出それぞれ23億4,700万円を追加し、歳入歳出予算の総額を333億2,550万円とするものです。この中の定額給付金につきましては、一回こっきりの給付金と将来続く消費税増税とのセットで施策化が検討され、ばらまき一瞬増税一生であること、国民の8割近くが反対を表明し、くれるならもらってあげるが入れないよ、との川柳もできるなど、税金を使った政権与党の総選挙対策と言わざるを得ないこと。2兆円は雇用や社会保障などに有効に使うべきであることなどなどの理由で我が党は反対をしてきました。今もその立場に変わりはありません。しかし、国会で予算と関連法が成立したことにより、国民一人一人に定額給付金を受け取る権利が生じ、受け取るかどうかは国民の意思にゆだねられるべきものとなりました。市として、市民がこの権利を漏れなく行使できるよう、市民に申請及び支給方法などの徹底や事故防止に努めるよう要望し、日本共産党は議案第33号に賛成をします。 ○議長(松島洋君) 議案第33号に対する反対討論、市政クラブ関谷俊江議員。      〔関谷俊江君登壇〕 ◆(関谷俊江君) 短いから大丈夫です。  議案第33号、我孫子市一般会計補正予算(第5号)に対する反対討論をいたします。市政クラブの関谷俊江です。  12月議会では、私も定額給付金に対し反対の立場で一般質問をし、また加えて、議員提案による定額給付金の撤回を求める意見書に対しては賛成をいたしました。このときの賛否をめぐる議員同士の質疑応答も迫力十分でありました。意見提案者の、ここで自治体議員がきちんと声を上げなくてどうするのかという投げかけも胸に響きました。  そもそも、国が丸々決めたことを地方自治体の任意の自治事務という位置づけにしていることや、麻生首相の所得制限を決めることを地方分権という発言など、見当違いな解釈で推し進められてきた事業であります。国民の税金の使い方としては疑問の多い政策だと考えます。20億円を自治体の裁量で使えたなら、もっと有効な施策になったろうと残念に思っています。  不本意ながらこの予算が通るのであれば、せめてプレミアムつき商品券が市内での消費拡大につながるよう願うところであります。もっと有効な税の使い方をしてほしいと願う市民の声を代弁し、この議案に反対いたします。 ○議長(松島洋君) 議案第33号に対する賛成討論、公明党木村得道議員。      〔木村得道君登壇〕 ◆(木村得道君) 公明党の木村でございます。議案第33号、平成20年度我孫子市一般会計補正予算(第5号)について、賛成の立場で討論させていただきます。  なお、定額給付金の関連のことにつきましては、さきの12月議会、また今回の一般質問でも触れております。その趣旨説明については、特にこの討論の中で申し述べるつもりもございませんが、一言賛成の発言をさせていただきたいと思います。  3月4日の衆議院本会議で再可決をされた2008年度第2次補正予算関連法の成立を受けて、本定例会において、3月16日、平成20年度我孫子市一般会計補正予算(第5号)が上程、同日、予算審査特別委員会で審査されました。今回の第5号補正予算は、主に子育て応援特別手当支給事業並びに定額給付金事業に充てるものであります。子育て応援手当は、2002年4月2日から2005年4月1日までに生まれた第2子以降の児童1人当たり3万6,000円を支給するもので、一番上の世代、2002年生まれの世代の子は、この4月に小学校に入学する子どもたちであります。我孫子市では、2,100人の対象の子どもたちに支給されることとなり、教育費がかさむ乳児教育期にある給付対象となる御家庭にとっては、定額給付金と同時期に支給されることになり、大きな朗報ともなります。  定額給付金につきましては、第2次補正関連法案が成立されたことにより、給付金支給の法律的な裏づけが整って、全国の自治体で定額給付金の支給が順次始められており、既に支給の準備、また行っている自治体もございます。支給対象13万5,893人の我孫子市では、現在まで支給に対する問い合わせも数多くあり、第5号補正予算の成立をもって円滑なる定額給付金の支給に向けて努力すべきであると考えております。  3月10日付の産経新聞が報道した世論調査でも、定額給付金については7割以上の人が消費に回すと回答する一方、貯蓄は17.5%にとどまっているとあります。使途については、食料品や日用品の購入が48%、ぜいたく品や娯楽が27%と続いております。また、10日のNHKニュースで放送された世論調査では、給付金の使途については、生活費に使うが44%で最も多く、旅行、行楽や娯楽などに使うが19%、前から欲しかったものを買うが14%と、貯蓄するが13%でありました。また一方で、9日付の読売新聞が報道した世論調査では、定額給付金を評価するとの回答が前回の調査の21%から37%と増加し、前向きにとらえる意見が16%ふえ、さらにNHKの調査でも、給付金について大いに評価するが10%、ある程度評価するが28%で、読売新聞の調査と同様に、評価するが約4割に上がってまいりました。  今回の定例会でもスピード審査という、そういった御指摘もございましたが、この原因の1つは、確かに政府与党としての度重なる不本意な発言などもございました。参議院に送付をされて50日間、審議を引き延ばされたのも要因であったかと思います。いずれにしても、今回の予算に対して、定額給付金及び子育て応援手当の年度内支給が困難となったため、我孫子市では繰越明許費となったわけでもあります。これは事実だと思います。そのような中で第2次補正関連法案が成立した現在において、各自治体が定額給付金並びに子育て応援特別手当の支給に向けて全力を挙げて取り組むことについては何ら問題もなく、むしろ円滑な実施に向けて尽力すべきと考えております。一般質問でも触れましたが、定額給付金は給付つき税額控除であり、今や世界各国で実施され、同制度に詳しい中央大学法科大学院の森信茂樹教授は、世界的な潮流になってきたとの指摘もされております。議員内閣制という制度の中で、与野党に分かれて真に国民生活の安定のための議論をして、野党が与党に対して反権力で攻防するのは当たり前でありましょう。しかし、現実にこの制度が成立をされて、事務自治として地方自治体にゆだねられ、市民から給付の要望が多い、また我孫子市でも多い今回の定額給付金支給事業に対しては、これ以上、結論を先延ばしをしたり否決をすることは、他市の準備をする状況から見ても、むしろ今となっては、地域住民の意向を無視する形にもなり、1日も早い給付に向けた事業への確立が望まれております。  以上の理由から、私どもは今回の一般会計補正予算(第5号)については、可決の結果をもって現在準備している定額給付金支給事業及び子育て応援特別手当支給事業を円滑に執り行うこと、そして受け取られた方々は堂々と消費に回していただくことを強く要望いたしまして、議案第33号について賛成といたします。 ○議長(松島洋君) 議案第24号に対する反対討論、市政クラブ宮本慈子議員。      〔宮本慈子君登壇〕 ◆(宮本慈子君) 市政クラブの宮本慈子です。議案第24号、平成21年度我孫子市一般会計予算について、反対討論をいたします。  今議会においては、一般質問をはじめ常任委員会、予算委員会のいずれにおいても、予算編成方針を通し、また基本構想の見直しをめぐる質疑を通し、これからの我孫子市政のかじをどのようにとっていくのか、我孫子市のまちづくりをどうすればいいのかが議論されました。基本構想の見直しの大きな理由が工業団地の実現のためであり、これにより増収と若者の定住を図りたいという市長の考えが示されました。しかし、既に経済の高度成長期は過ぎ、右肩上がりの経済に戻ることはないと考えます。日本の人口もピークは過ぎ、減少が始まっています。もはや成長を前提とした経済政策は成立しない時代だと思います。我孫子市も決して例外ではないはずです。大量生産、大量消費の経済構造は破綻し、派遣労働者の問題が今大きな社会問題になっている中、企業誘致ができるという自信がどこから来るのか、理解に苦しみます。以下、3点について反対の項目を述べさせていただきます。  1点目、今はもう工業団地造成、企業誘致で町の活性化を図る時代ではないという認識をしっかりと持つべきだと思います。市長は、工業団地の必要な理由の1つとして住工混在の解消も挙げておられますが、これも、示された計画には100件のうち10件というわずか10%の希望がアンケート調査で浮かんできただけです。これでは住工混在の解消とは言えないと思います。しかも、この10件においても、希望があっても、この不景気の中、設備投資をする余裕が現実にあるのかどうかも定かではありません。加えて、市長が自らつくられた諮問機関であるまちづくり専門家会議の結論すらそのまま素直に受け取らず、実施する時期の問題にすりかえようとしています。見直しを押し止めようとする意見はすべて考え方の違いで片づけようとするならば、今の国政と同様、きちんと市民に問うべきだと考えます。  2点目、私たちは今回の予算編成において、あまりに楽観的であるという指摘をいたしました。常任委員会、予算委員会の中でも、削減しやすいところから削減したのでは、という指摘が何度もありました。一般質問でも述べましたが、本来ならば市民の生活支援のための予算編成でなければならないはずが、経常経費が5億円足らないというかけ声のもと、市民生活にかかわる予算も含め、大きな削減が行われました。本当に緊縮予算と思い我慢をしている市民がいる一方で、我孫子駅南北自由通路を含めた32億円もの大型事業の計画が進められようとしています。幾ら4割の補助金がつくとはいえ、経常経費が5億円足らないという状況にあるにもかかわらず、32億円の大型事業を何のちゅうちょもなく進めること自体、大問題であると考えます。まるで財政が厳しいのは21年度だけとでも言うのでしょうか。32億円の大型事業を行うために、また来年度も経常経費が足らないというおふれを出すのでしょうか。  3点目、インフォメーションセンターについては、予算委員会でも役割や機能を明確にしてから進めるべきだという指摘がされました。当然のことです。予算委員の中には、商店への支援となる施策にという考え方、物産販売ができなくてはという考え方、ガイドヘルパーはどうするのかなど、全く違うイメージを持っているように思いました。ただ、少なくともただの案内所ではだめだという点は共通認識がされたのかもしれません。施設の役割や位置づけ、機能など、しっかりとしたコンセプトを持っていないと、農産物直売所アンテナショップとまた同じ道をたどることになると心配してしまいます。いろいろなところでこのようなコンセプトのないまま、事業が何となく進められてしまっているように思われます。そうした傾向は大きな問題だと考えます。削減の上に組まれた予算ですから、慎重な執行が求められると考えます。これらの点から、新年度予算である議案24号については反対いたします。 ○議長(松島洋君) 議案第24号に対する反対討論、あびこ21早川真議員。      〔早川真君登壇〕 ◆(早川真君) あびこ21の早川真です。議案第24号、平成21年度我孫子市一般会計予算について、反対討論をいたします。  7人の予算審査特別委員会の皆様、3日間の長時間にわたる集中審議、深く敬意を表したいと思います。また、100年に一度という経済不況において、かつてない厳しい予算編成に取り組まれた財政担当職員の皆様をはじめとする全職員の方々、本当にお疲れさまでした。予算審査の過程におかれまして、新年度予算の問題点が多々明らかになりました。さまざまな指摘、提言がございましたので、ここでは繰り返しません。しかし、この討論の場において、私たちあびこ21ははっきりと申し上げます。星野市長の基本構想に対する認識について、賛同できません。  具体的には、基本構想の見直し事業、総合計画審議会委員会報酬についてです。2つの事業は、合わせても153万6,000円です。319億2,000万円の総予算額から見れば、わずかかもしれません。しかし、この数百ページにも及ぶ予算書は、すべて基本構想に基づいて作成されています。ですから、星野市長が我孫子市の憲法である基本構想の見直しを表明してから、市長の描く我孫子の将来像を語ってほしい、見直しの理由は何なのか、具体的に何が支障になっているのか、再三再四、星野市長に求めてきました。見直しを表明したにもかかわらず、星野市長の将来ビジョンが伝わってこない中、予算審査の過程で1つだけ見えてきたことがあります。それは、基本構想の自然環境ゾーンの都市的土地利用を抑制するという文言が星野市長の進めたい政策にとって支障があるので、そこを改正したいということです。ところが、施政方針演説において星野市長は、第1に手賀沼を初めとする我孫子ならではの自然を大切にし、環境にやさしい暮らしをはぐくむまちづくりを挙げました。また、広報あびこの1面で、そのことを市民に約束しました。まさにそのまちづくりを担保しているのが現基本構想であり、その中の土地利用方針がまさに開発圧力の防波堤になっているのです。星野市長の施政方針演説と星野市長の基本構想の見直しの視点は全く逆行しているのではないでしょうか。  見直しスケジュールも問題です。現在の基本構想の策定は、市民参加で行われた総合計画審議会は31名の委員により3カ年で17回、策定市民委員会は4回、地区別合同会議が12回、地区まちづくり会議が市内5地区で21回、部門別合同会議が6回、策定委員会が5カ年で28回、策定作業委員会が3カ年で24回、起草会議が21回、議会の基本構想特別委員会が9回、かかわった策定市民委員は35名、専門家2名、行政職員が42名、行政の作業委員が46名、その前提には庁内のワーキンググループによる膨大な議論や3回の市民意識調査などがベースになっています。そして、執行部に対し30数カ所の訂正を求め、さまざまなスタンスの議員が共通の同意事項を積み上げ、全会一致で可決されました。それに比べて、星野市長が作成しようとしている新基本構想のスケジュールは余りにも拙速で、議論の時間が少な過ぎます。そのことは予算ベースで見ても明らかです。現在の基本構想の策定には、平成9年から13年までに6,231万4,000円の予算が計上されました。このように、現基本構想の策定過程と今回の見直しスケジュールと予想される経費とでは、市の姿勢に余りに大きな違いがあります。繰り返しますが、市の憲法の改正に一部も軽微もありません。我孫子市の事業において、最大の事業なんです。その認識が余りにも欠如していると言わざるを得ません。  星野市長の最大の見直し理由、土地利用、とりわけ自然環境ゾーンに対する考え方が私たちとは真逆であることがわかった以上、基本構想の見直しは絶対に容認できません。自然との共生、手賀沼とのかかわりは、市政施行以来、第1次総合計画である田園教育文化都市、第2次、「手賀沼のほとり やすらぎのまち」、そして現在の第3次、「手賀沼のほとり 心輝くまち」に脈々と受け継がれてきました。現在の基本構想は、改めて手賀沼をシンボルとし、自然環境ゾーンを守っていくと議会全会一致で市民に約束した憲法です。現基本構想に携わった3期目以上の議員の皆さん、私たちが市民の皆さんと職員の総意で作り上げた我孫子の憲法を、このような考え方や手続で改正させてよいのでしょうか。これから初めて基本構想の改正に携わるであろう1期目、2期目の議員の皆さん、どうか基本構想の改正とはこんな簡単なものと認識されないように切に願います。そして星野市長、5月に発表される基本構想の見直し方針において、私たちあびこ21の懸念が現実とならないよう、我孫子市のまちの姿が変わってしまうような見直しには絶対にならぬよう重ねて申し上げます。  私たち我孫子市民は、高度成長時代、まちの発展の代償に母なる手賀沼をはじめとする自然環境に多大な負荷をかけてしまいました。21世紀は環境の世紀と言われています。我孫子市はその全国の自治体の先頭を走る環境モデル都市でなければなりません。時計の針を絶対に戻してはならないと強く申し上げ、議案第24号、我孫子市一般会計予算についての反対討論といたします。御清聴ありがとうございました。 ○議長(松島洋君) 議案第24号に対する反対討論、政策グループあびこ内田美恵子議員。      〔内田美恵子君登壇〕 ◆(内田美恵子君) 政策グループあびこの内田美恵子です。議案第24号、平成21年度我孫子市一般会計予算について、反対の立場で討論をいたします。  100年に一度の金融恐慌と言われ、景気が急速に悪化している厳しい財政状況の中で、限られた財源をいかに有効に活用し、市民サービスの向上に努めるか、今まで以上に予算委員としての責任を感じた3日間でありました。  審査の結果、まず問題は、基本構想の見直し事業であります。市長が今回、基本構想を見直す一番の理由は、活力あるまちづくりをするために現在の自然ゾーンを見直し、工業系の土地利用を図り、企業集積、つまり工業団地をつくるための環境整備であることが3日間の審議を経て明らかになりました。市長は、今回の見直しについて、一部見直しであり、根本的なまちの姿を変えることは想定していないと御答弁されておりますが、土地利用を見直し、工業団地の造成によって企業集積を図るのであれば、当然、まちの風景、景観も変わり、まちの姿も変わります。かつて、白樺派を代表する文人たちを魅了し、北の鎌倉と言われた我孫子の自然、我孫子市民のかけがえのない財産であり、まさに一番の我孫子ブランドであります。今回の見直しは、将来都市像にかかわる重大な問題であり、一部見直しとは言えません。  また、市長は、高齢化の急速な進展による歳入の減少をフォローするために工業団地を造成して、歳入の確保と雇用の創出を図るとしていますが、市民からは、工業団地など時代おくれだ。歳入の確保どころか借金をふやすだけだという声が多く聞かれます。さらに、現在の厳しい経済状況の中で企業の設備投資は冷え込み、工業団地に入居する企業など皆無に等しいと言われています。市長も、工業系土地利用を事業化することは時期が悪いと見合わせるとしていますから、今、安易に基本構想を見直す必要はないと考えます。  また、基本構想見直しのもう一つの理由が千葉柏道路であります。現段階で千葉柏道路の計画が決定されるかどうは未定であります。また、決定されたとしても、工事は10年先、15年先の話であります。今、拙速に基本構想を見直さなければならない理由は1つも見当たりません。私たちの会派では、基本構想の見直しは将来都市像にかかわる重大な問題であり、選挙時の公約に値する案件であると考え、今回の基本構想の見直しには反対いたします。  次の問題は、我孫子駅前インフォメーションセンター整備事業であります。この事業は、およそ5,000万円の予算が計上されていますが、センターのコンセプト、機能、運営の基本的な考え方、運営主体、施設の概要さえいまだ不明確で、予算の積算根拠、費用対効果、予算を審査する資料さえほとんどないのが現状であります。ハード面、ソフト面でのしっかりとした計画がないまま、イメージだけで事業を立ち上げることは問題であります。ましてや市民の税金を投入する以上、つくった箱物を我孫子市の活性化につなげる具体的な施策があって初めて事業を立ち上げることができます。厳しい財政状況の中、障害者や高齢者などへの事業も見直されている一方で、余りにも安易な事業の立ち上げは認めることはできません。  最後の問題は、予算編成のあり方についてです。平成21年度予算は、今までどおりの事業をするだけでも5億円の財源不足という、これまでにない大変厳しい予算編成でありました。しかし、結果としては、対前年度比プラス1.9%、6億1,000万円増の増額予算を組みました。問題は、歳入の根幹をなす市税の減収分を地方債、つまり借金で補ったことです。地方債は、前年度に比べ約10億円も多くなってしまいました。また、我孫子市規模では少なくとも10億円は必要と言われる財政調整基金も、5億4,000万円まで減ってしまいました。さらに、現在、我孫子市には売り払うことのできる財産はほとんどありません。経常収支比率も96.5%まで悪化し、自由に使えるお金はほとんどない状況にあります。今後、ますます高齢化は進み、これまで経験したことのない大不況の影響も待っております。このような状況の中で、なぜ多額の借金をしてまで、前年度に比べ増額予算を組んだのか疑問であります。  以上、平成21年度我孫子市一般会計予算に対する反対討論といたします。 ○議長(松島洋君) 以上で討論は終わりました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(松島洋君) これより順次採決いたします。採決は採決表示システムにより行います。  各議席の出席ボタンを確認してください。  議案第12号、我孫子市文化芸術振興条例の制定について、委員長報告のとおり、閉会中の継続審査を許可するに賛成の議員は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松島洋君) ないものと認めます。  確定いたします。  賛成全員と認めます。よって議案第12号の閉会中の継続審査は許可されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(松島洋君) 議案第18号、平成20年度我孫子市一般会計補正予算(第4号)について、委員長報告のとおり、原案に賛成の議員は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松島洋君) ないものと認めます。  確定いたします。  賛成多数と認めます。よって議案第18号は可決されました。
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(松島洋君) 議案第33号、平成20年度我孫子市一般会計補正予算(第5号)について、委員長報告のとおり、原案に賛成の議員は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松島洋君) ないものと認めます。  確定いたします。  賛成多数と認めます。よって議案第33号は可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(松島洋君) 議案第24号、平成21年度我孫子市一般会計予算について、委員長報告のとおり、原案に賛成の議員は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松島洋君) ないものと認めます。  確定いたします。  賛成多数と認めます。よって議案第24号は可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(松島洋君) 議案第9号、我孫子市廃棄物の減量、資源化及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、委員長報告のとおり、原案に賛成の議員は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松島洋君) ないものと認めます。  確定いたします。  賛成多数と認めます。よって議案第9号は可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(松島洋君) 議案第14号、我孫子市あびっ子クラブの設置及び管理に関する条例の制定について、委員長報告のとおり、原案に賛成の議員は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松島洋君) ないものと認めます。  確定いたします。  賛成多数と認めます。よって議案第14号は可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(松島洋君) 議案第20号、平成20年度我孫子市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、委員長報告のとおり、原案に賛成の議員は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松島洋君) ないものと認めます。  確定いたします。  賛成多数と認めます。よって議案第20号は可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(松島洋君) 議案第27号、平成21年度我孫子市公共下水道事業特別会計予算について、委員長報告のとおり、原案に賛成の議員は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松島洋君) ないものと認めます。  確定いたします。  賛成多数と認めます。よって議案第27号は可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(松島洋君) 議案第31号、平成21年度我孫子市水道事業会計予算について、委員長報告のとおり、原案に賛成の議員は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松島洋君) ないものと認めます。  確定いたします。  賛成多数と認めます。よって議案第31号は可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(松島洋君) 議案第4号、我孫子市敬老祝金に関する条例の一部を改正する条例の制定について、委員長報告のとおり、原案に賛成の議員は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松島洋君) ないものと認めます。  確定いたします。  賛成多数と認めます。よって議案第4号は可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(松島洋君) 議案第6号、我孫子市福祉手当支給条例の一部を改正する条例の制定について、委員長報告のとおり、原案に賛成の議員は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松島洋君) ないものと認めます。  確定いたします。  賛成多数と認めます。よって議案第6号は可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(松島洋君) 議案第25号、平成21年度我孫子市国民健康保険事業特別会計予算について、委員長報告のとおり、原案に賛成の議員は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松島洋君) ないものと認めます。  確定いたします。  賛成多数と認めます。よって議案第25号は可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(松島洋君) 議案第30号、平成21年度我孫子市後期高齢者医療特別会計予算について、委員長報告のとおり、原案に賛成の議員は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松島洋君) ないものと認めます。  確定いたします。  賛成多数と認めます。よって議案第30号は可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(松島洋君) 議案第32号、我孫子市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について、委員長報告のとおり、原案に賛成の議員は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松島洋君) ないものと認めます。  確定いたします。  賛成全員と認めます。よって議案第32号は可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(松島洋君) 議案第22号、平成20年度我孫子市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、委員長報告のとおり、原案に賛成の議員は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松島洋君) ないものと認めます。  確定いたします。  賛成全員と認めます。よって議案第22号は可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(松島洋君) 議案第34号、平成20年度我孫子市介護保険特別会計補正予算(第4号)について、委員長報告のとおり、原案に賛成の議員は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松島洋君) ないものと認めます。  確定いたします。  賛成全員と認めます。よって議案第34号は可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(松島洋君) ただいま議決いたしました議案を除く各議案について、委員長報告のとおり、各原案に賛成の議員は賛成ボタンを押してください。
     ボタンの押し忘れはありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松島洋君) ないものと認めます。  確定いたします。  賛成全員と認めます。よって各議案は可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(松島洋君) これより請願について採決いたします。  請願第21号、新木駅前南側に隣接する商業区域の変更に関する請願について、委員長報告のとおり、願意妥当と認め、採択するに賛成の議員は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松島洋君) ないものと認めます。  確定いたします。  賛成多数と認めます。よって請願第21号は採択と決定いたしました。  大分長くなりましたので、暫時休憩いたします。      午後3時41分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後3時55分開議 ○議長(松島洋君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議長の報告 ○議長(松島洋君) 本日、市長より追加議案の送付があり、これを受理いたしましたので、御報告いたします。      (巻末資料に掲載) ○議長(松島洋君) 議案の配付漏れはありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松島洋君) ないものと認めます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第35号ないし議案第37号 ○議長(松島洋君) 日程第2、議案第35号ないし議案第37号を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。星野順一郎市長。      〔市長星野順一郎君登壇〕 ◎市長(星野順一郎君) 追加議案について、提案理由の説明をいたします。  議案第35号及び36号は、固定資産評価審査委員会委員のうち豊島清則さんと角頼一夫さんの任期が満了となりますので、同氏を再任するため、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求めるものです。  議案第37号は、人権擁護委員候補者に中嶋康貴さんを推薦するため、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものです。  以上で提案理由の説明を終わります。よろしく御審議の上、可決いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(松島洋君) 以上をもって提案理由の説明は終わりました。  お諮りいたします。ただいま議題としております議案につきましては、人事案件でありますので、この際、成規の手続を省略し、直ちに採決したいと思います。これに御異議ございませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松島洋君) 御異議ないものと認めます。  これより採決いたします。採決は採決表示システムにより行います。  各議席の出席ボタンを確認してください。  議案第35号、固定資産評価審査委員会委員に豊島清則さんを選任することに賛成の議員は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松島洋君) ないものと認めます。  確定いたします。  賛成多数と認めます。よって固定資産評価審査委員会委員に豊島清則さんを選任することは同意されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(松島洋君) 議案第36号、固定資産評価審査委員会委員に角頼一夫さんを選任することに賛成の議員は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松島洋君) ないものと認めます。  確定いたします。  賛成多数と認めます。よって固定資産評価審査委員会委員に角頼一夫さんを選任することは同意されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(松島洋君) 議案第37号、人権擁護委員候補に中嶋康貴さんを推薦することに賛成の議員は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松島洋君) ないものと認めます。  確定いたします。  賛成多数と認めます。よって人権擁護委員候補に中嶋康貴さんを推薦することは同意されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △発議案第1号及び発議案第2号 ○議長(松島洋君) 日程第3、発議案第1号及び発議案第2号を議題といたします。      (巻末資料に掲載) ○議長(松島洋君) お諮りいたします。ただいま議題としております発議案第1号及び発議案第2号につきましては、この際、討論を除き、成規の手続を省略し、直ちに採決したいと思います。これに御異議ございませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松島洋君) 御異議ないものと認めます。  これより討論を許します。  発議案第2号に対する反対討論、日本共産党関口小夜子議員。      〔関口小夜子君登壇〕 ◆(関口小夜子君) 日本共産党の関口小夜子です。発議案第2号、我孫子市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定について、反対討論を行います。  この発議案は、現在28人の市議会議員の定数を4人削減し、24人とするものです。提案理由は示されていません。  そもそも地方議会は、住民から選挙された地方議員が、住民の意思を代表し、その要求を地方行政に反映させ、条例の提案、審議、議決などをはじめ、首長が進める行政をチェックし、監視するなどの重要な役割を持っています。だからこそ、議員の定数は住民の意思が確実に反映されるよう、人口を基礎として地方自治法で定められています。  我孫子市の人口は約13万6,000人ですから、議員定数は上限34人となります。しかも、基本構想では、平成33年の目標人口を15万人と見込んでおり、議員定数をふやしこそすれ、減らすことなどあってはならないことだと思います。地方自治法で定められた定数は、人口に応じた基準とすべき規定であり、尊重されなければならないものです。なぜならば、議員も減らすことは民意を削るものとなるからです。このような民主主義にかかわることを市民の前に提案理由も明確にせず提出するなど、言語道断です。  私はオブザーバーとして議会運営委員会に参加してきましたが、削減の理由の大方は財政削減にあったと思います。財政面から見るならば、21年度の予算で議会費の占める割合は1.1%にしかなりません。こうしたわずかな議会費の中で、多少、議員を減らしても、財政の根本的解決にはなり得ません。市民の大切な税金の使い方をチェックし、当面している景気対策、雇用対策、そして住民の切実な要求の実現に努めることこそ、地方議会の果たすべき本来の役割ではないでしょうか。  以上の理由から、日本共産党は発議案第2号に反対します。 ○議長(松島洋君) 発議案第2号に対する賛成討論、緑政クラブ日暮俊一議員。      〔日暮俊一君登壇〕 ◆(日暮俊一君) 緑政クラブの日暮です。発議案第2号につきまして、健全財政の立場から賛成討論をします。  まず、今回、議会運営委員会が上程したこの発議案は、困難な財政状況を打開し、我孫子市再生へ向けた取り組みの議会の強い意思のあらわれでもあり、高く評価するものであります。  大阪府の橋下知事は、行財政・教育改革に懸命に取り組んで大きな成果を上げていますが、議員定数削減など議会改革については、議会側への協力の呼びかけなど、マスコミ的にメッセージを発しておりません。議会も行政も車の両輪のごとく、ともに改革をして初めて相乗効果が上がるというものです。行政、とりわけ職員にだけ歳出削減の負荷を押しつければ、いずれ面従腹背の上下関係ができ上がり、行政サービスの低下につながりかねません。そして、ようやく最近は国会でも、衆参両院の国会議員の大幅削減の話が堂々と出てくるようになりました。これは少子・高齢化、連邦制分権型社会に向けての潮流でもあります。これまでの限りある時間の中でできることは何かという視点での議会運営委員会の決断が今回の発議案を見る結果となっています。  同時にまた、いろいろな意見、考えのある中で、現実的な対応としてのコンセンサスを取りまとめた委員長をはじめとする委員各位に対しましても、その責務の労をねぎらうものであります。改革はステップ・バイ・ステップ、常に進化し続けるものであります。さらなる精進のスタートともなりますが、このたびの定数条例改正案が行財政改革に与える影響は図りしれず、健全な未来都市我孫子に向けての一筋の光明となることでしょう。  また、言うまでもなく、子供たちは無限の可能性を秘めています。この子供たちや若年世代の人たちのためにも、財政的に心配のない、かけがえのない我孫子というまちを残していかなければなりません。  以上、議会も行政も手を携えてこの困難を乗り越えていくべきと考えます。終わりに、繰り返しになりますが、健全財政の立場から本発議案の成案を信じ、賛成討論といたします。 ○議長(松島洋君) 発議案第2号に対する反対討論、政策グループあびこ飯塚誠議員。      〔飯塚誠君登壇〕 ◆(飯塚誠君) 政策グループあびこの飯塚誠です。発議案第2号、我孫子市議会定数条例の一部を改正する条例の制定に反対の立場で討論いたします。  2年8カ月以上先に実施される選挙の定数を今議会で制定する前に、議会改革としてやらなければならないことが数多く存在します。各種計画の議決事項の追加で、二元代表制の機能強化も必要かもしれません。行政執行部と議員のかみ合わない議論を回避するために、反問権の付与も必要かもしれません。市政執行上の論点や争点を明確化し、市民と問題意識を共有化するために、一問一答式の導入も望まれます。また、全議員がまちなかに出向き、議会での論点を説明する議会報告会の導入などで市民参加の担保も必要でしょう。  いずれにせよ、これらの議会改革を積極的に導入することを議論する前に、次の議会選挙の定数を先行決定する手法や慣行を変えていく必要性を強く感じます。百歩譲って、議員定数の削減数を先行決定するならば、思い切った大幅な議員数の削減を議会自らが実施することで、市民の行政や議会に向けられた厳しい目にこたえていかなければいけません。議員定数の考え方にはさまざまな視点があることも承知しています。確かに、法定数上限の34名がよいという意見もあるでしょう。現行の28名の定数にも明らかな根拠が見出せるわけではありません。同じように、24名になっても、仮に20名になったとしても根拠は見出せず、専門家の意見も分かれてしまいます。しかし、私たちは、議員の数って多過ぎるんじゃないの、もっと減らしてよ、そんなに要らないんじゃないの、人口1万人に1人ぐらいが適切かねという何気ない普通の会話や市民感覚にこそ、議員定数のあるべき姿の真理や正解が隠されていると信じています。  今回、政策グループあびこは、議員定数削減の現時点での市民からの厳しい目への改革第1弾の回答として8名減の20名が適正であるとの立場に立ち、定数条例案に反対します。      (「規定根拠はないんだよ、定数に。自治法しかないんだから。民意の反映なんだよ、こういうのは」と呼ぶ者あり) ○議長(松島洋君) 以上で討論は終わりました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(松島洋君) これより採決いたします。採決は採決表示システムにより行います。  各議席の出席ボタンを確認してください。  発議案第1号、我孫子市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について、原案に賛成の議員は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松島洋君) ないものと認めます。  確定いたします。
     賛成多数と認めます。よって発議案第1号は可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(松島洋君) 発議案第2号、我孫子市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定について、原案に賛成の議員は賛成ボタンを押してください。  ボタンの押し忘れはありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松島洋君) ないものと認めます。  確定いたします。  賛成多数と認めます。よって発議案第2号は可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △閉会中の継続調査許可の件 ○議長(松島洋君) 日程第4、閉会中の継続調査許可の件を議題といたします。  各常任委員会から、お手元に配付のとおり、平成21年度所管事項調査について行政視察の申し出がありました。 ○議長(松島洋君) お諮りいたします。申し出のとおりこれを許可するに御異議ございませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松島洋君) 御異議ないものと認めます。よって閉会中の継続調査は許可されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(松島洋君) 以上で今期定例会に付議されました案件の審査はすべて終了いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議長の発言 ○議長(松島洋君) ここで議長より一言申し上げます。この3月をもちまして、篠原佳治消防長、魚地明夫監査委員事務局長、尾井川一議会事務局長、また本日欠席されております高橋信一環境経済部長、以上4名の部長が退職されます。長年にわたり、全体の奉仕者として公共の利益のために励まれ、職務の遂行に当たっては、誠心誠意、市民生活の向上のために尽くされました。心から感謝と御礼を申し上げます。皆様が勤務された約30年間は、人口急増の我孫子市の青年都市の出発期であり、黎明期でありました。上昇志向で市政が進展していったときでありました。退職される現在は、世の中が大きく変わり、変化をし、経験したことのない事態にも遭遇して、悪戦苦闘しているときであります。いろいろのことを経験された退職される皆様方は、我孫子市の知恵者であります。宝でもあります。退職後は健康に十分留意され、豊かな知恵を我孫子市発展のためにおかしくださいますよう心からお願い申し上げ、御礼の言葉といたします。ありがとうございました。(拍手) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(松島洋君) 以上をもちまして平成21年第1回我孫子市議会定例会を閉会いたします。      平成21年3月19日午後4時17分閉会 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △本日の会議に付した事件 1.議案第2号ないし議案第34号並びに請願総括審議 2.議案第35号ないし議案第37号 3.発議案第1号及び発議案第2号 4.閉会中の継続調査許可の件 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出席議員  議長   松島 洋君  副議長  坂巻宗男君  議員   岩井 康君        西垣一郎君       甲斐俊光君        日暮俊一君       椎名幸雄君        江原俊光君       関口小夜子君       海津にいな君       飯塚 誠君        久野晋作君       内田美恵子君       茅野 理君       木村得道君        川村義雄君       関谷俊江君        宮本慈子君       早川 真君        青木宏榮君       毛塚和子君        沢田愛子君       豊島庸市君        佐々木豊治君       印南 宏君        掛川正治君       津川武彦君        秋谷 明君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 欠席議員         なし −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出席事務局職員       事務局長            尾井川 一       事務局次長           藤代 勉       次長補佐兼議事係長       金子 晃       主任              佐野哲也 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出席説明員       市長              星野順一郎君       副市長             渡邊 武君       教育長             今関敏男君       水道局長            中野 洋君       総務部長            富田佐太郎君       (併)選挙管理委員会事務局長       企画財政部長          青木 章君       企画財政部参与         峯岸幹男君       市民生活部長          渡辺和夫君       健康福祉部長          鈴木 孝君       健康福祉部参与         鷲見公雄君       建設部長            大畑 章君       都市部長            樋口 誠君       消防長             篠原佳治君       監査委員事務局長        魚地明夫君       教育総務部長          湯浅 操君       生涯学習部長          荒井茂男君...