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我孫子市議会 > 2008-03-18 >
平成20年  3月 都市建設常任委員会-03月18日−01号

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  1. 我孫子市議会 2008-03-18
    平成20年  3月 都市建設常任委員会-03月18日−01号


    取得元: 我孫子市議会公式サイト
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    平成20年  3月 都市建設常任委員会 − 03月18日−01号 平成20年  3月 都市建設常任委員会 − 03月18日−01号 平成20年  3月 都市建設常任委員会  我孫子市議会 都市建設常任委員会会議録 1 招集日時     平成20年3月18日(火) 午後1時開議 2 招集場所     議事堂第1委員会室 3 出席委員     久野晋作君    坂巻宗男君            秋谷 明君    松島 洋君            西垣一郎君    沢田愛子君            岩井 康君 4 欠席委員     なし 5 出席事務局職員  議事係長  松本 清 6 出席説明員     紹介議員        (掛川正治君)     市長          (星野順一郎君)     副市長         (渡邊 武君)     水道局長        (伊藤 久君)     建設部長        (戸辺憲興君)     都市部長        (富田佐太郎君)     建設部次長兼交通課長  (樋口 誠君)
        建設部次長兼下水道課長 (中村豊明君)     建設部参事兼治水課長  (大畑 章君)     都市部次長兼都市計画課長(遠藤幸太郎君)     都市部参事兼住宅課長  (佐久間 隆君)     水道局次長兼経営課長  (岡田登志男君)     道路課長        (星野憲久君)     道路課主幹       (竹谷信二君)     交通課主幹       (大山幸雄君)     下水道課主幹      (湯下正洋君)     都市計画課主幹     (瀬戸井信之君)     公園緑地課長      (飯嶋政光君)     地域整備課長      (高木範義君)     地域整備課主幹     (山本大助君)     宅地課長        (五十嵐 誠君)     宅地課主幹       (下村仲治君)     工務課長        (遠藤恭平君)     工務課主幹       (海老原 操君)     道路課長補佐      (大谷 正君)     下水道課長補佐     (小池和則君)     治水課長補佐      (後藤秀和君)     住宅課長補佐      (斉藤 博君)     住宅課長補佐      (香取孝俊君)     公園緑地課長補佐    (知久 博君)     公園緑地課長補佐    (田村広文君)     宅地課長補佐      (寺田素春君)     経営課長補佐      (石塚正美君)     経営課長補佐      (増田建男君)     工務課長補佐      (赤荻隆生君)     工務課長補佐      (古谷 靖君)     工務課技監       (飯田二郎君) 7 会議に付した事件 第1回定例会付託案件 8.会議の経過  平成20年3月18日(水)午後1時02分開議 ○委員長(久野晋作君) ただいまから都市建設常任委員会を開会いたします。  本日は、今定例会において付託されました議案5件、請願1件、陳情1件について審査をいたします。  これより請願について審査いたします。  請願第6号、つくし野5丁目5番地水害対策に関する請願書について、紹介議員の説明を求めます。      (この後、紹介議員掛川正治君より説明された) ○委員長(久野晋作君) 以上で紹介議員の説明は終わりました。紹介議員に対する質疑があれば許します。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(久野晋作君) ないものと認めます。紹介議員に対する質疑を打ち切ります。  暫時休憩いたします。      午後1時04分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後1時05分開議 ○委員長(久野晋作君) 再開いたします。  請願第6号、つくし野5丁目5番地水害対策に関する請願書について、発言があれば許します。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(久野晋作君) ないものと認めます。請願第6号に対する発言を打ち切ります。  暫時休憩いたします。      午後1時06分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後1時07分開議 ○委員長(久野晋作君) 再開いたします。  陳情第7号、栄緑池一帯のマンション建築計画の全面見直しを求める陳情書について、発言があれば許します。  暫時休憩いたします。      午後1時08分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後1時22分開議 ○委員長(久野晋作君) 再開いたします。陳情第7号に対する発言を保留をいたします。  暫時休憩いたします。      午後1時23分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後1時24分開議 ○委員長(久野晋作君) 再開いたします。陳情第7号に対する審査を保留いたします。  暫時休憩いたします。      午後1時25分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後1時27分開議 ○委員長(久野晋作君) 再開いたします。  これより議案の審査を行います。  議案第12号、我孫子市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、当局の説明を求めます。      (この後、住宅課長より説明された) ○委員長(久野晋作君) 以上で説明は終わりました。これより質疑を許します。      (「休憩してください」と呼ぶ者あり) ○委員長(久野晋作君) 暫時休憩いたします。      午後1時34分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後1時39分開議 ○委員長(久野晋作君) 再開いたします。 ◆委員(岩井康君) 松島委員の方から請求された内容を読んだんですが、第62条の2項について、この疑いについて、何をもって疑いとするかについて、ちょっと正確にしていただきたいと思います。 ◎住宅課長(佐久間隆君) 正確にというのは、どういうことでしょうか。 ◆委員(岩井康君) 例えばどういう行為がされたときに暴力団員と判断できる、そういうことについてどんな場面で判断するのかですね。 ◎住宅課長(佐久間隆君) 私どもの方で暴力団員というふうに判断するのではなくて、第62条1項、2項にございますように、私どもの方が警察に照会して判断するわけです。疑いがあるかどうかということについては、ある行為について必ずしもそれが暴力団員であるというふうに結びつくものではないというふうに考えておりますので、総合的にその方の行動とか苦情とかいうことを勘案しながら、場合によって必要に応じて警察署に照会していくというふうに考えておりますが。 ◆委員(岩井康君) そうしますと、判断は警察ということですか。市の方は判断をしないということですか。そのあたりはどうでしょう。 ◎住宅課長(佐久間隆君) 私どもの方では、疑いがあると思われるときに警察署に照会し、そういう情報を持っているのは警察署でございますので、私ども持っておりませんので、警察署の回答によってそれをそのまま受けるということで考えております。 ○委員長(久野晋作君) ほかにありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(久野晋作君) ないものと認めます。議案第12号に対する質疑を打ち切ります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(久野晋作君) 続きまして、議案第22号、平成19年度我孫子市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)について、当局の説明を求めます。      (この後、下水道課長より説明された) ○委員長(久野晋作君) 以上で説明は終わりました。これより質疑を許します。 ◆委員(坂巻宗男君) 繰越明許の方と、82ページの歳出の方でも併せて御説明ありましたが、公共下水道事業計画変更認可設計業務委託ということで、若松地区の排水ポンプ、それから大割の機場の関係が繰越明許ということでありましたが、まず基本的な質問なんですが、それぞれ治水の関係の事業になるわけですが、これは下水道会計の方でその事業計画を行っていくということでよろしいでしょうか。 ◎下水道課長(中村豊明君) 若松と布佐の大割でございまして、この認可の関係は下水道で手当てしております。工事については、治水課の方で工事費を取って施工しております。 ◆委員(坂巻宗男君) 認可の方は下水道でということでありますが、この認可をとると補助が出るというような御説明だったようにも思えるんですが、そうすると補助の関係などは下水道の事業としての補助になるということでよろしいですか。 ◎下水道課長(中村豊明君) 予算的にはまだ決まってないんですけれども、補助をいただくために、これは当然認可の手続を経て認可決定しないといけません。補助は2分の1ということでございますが。そういうことで、下水道計画の中の認可ということでございます。
    ◆委員(坂巻宗男君) 下水道事業のこの計画の中に位置づけをして、国の方の認可を取得できれば、若松地区の排水ポンプ、それから大割の機場、この5割の補助がもらえるようになるということでよろしいわけですか。 ◎下水道課長(中村豊明君) そのとおりでございます。 ◆委員(坂巻宗男君) 非常に有効な補助事業でありますし、これは本会議で松島委員さん御質問して、布佐の機場も補助の目途が立ってきたんではないという御指摘あったところでありますので、そういったことも含めて非常に重要な事業計画の変更であろうと思っています。繰越明許にして20年度の中で位置づけをということなんですが、今後のこのスケジュール、20年度内でどのようなスケジュールでこれをまとめていくのか、お聞かせください。 ◎下水道課長(中村豊明君) 若松地区につきましては築堤、県が行う築堤の工事と相まって、ポンプ場の位置を決定していきますので、まだそのポンプ場の位置が決まっておりませんので、20年度の作業ということになります。それから大割につきましても、排水機場の設計がありますので、治水課の方と詳細な協議をして20年度に作業に入りたいと、このように考えております。 ◆委員(坂巻宗男君) 若松のポンプに関して、位置などこれから決めていく。それから大割の方も当然土地の用地買収、今年度の……来年度ですね、債務負担など入っているわけですが、これらを含めて20年度内でそれらの作業を終えるというような方針、決意を持っているということでよろしいでしょうか。 ◎下水道課長(中村豊明君) 繰越明許もしておりますので、20年度中には決めていきたいというふうに考えております。 ◆委員(松島洋君) 81ページ。下水道類似施設改修等助成金、先ほどの説明で上限が200万円とおっしゃいました。それはどういうことに基づいて上限200万円なんですか。 ◎下水道課長(中村豊明君) この下水道類似施設の補助金要綱は、もともとは浄化槽の改修だけしか適用がされなかったんです。この限度額が200万円ということです。その後グリーンタウンさんもありましたけれども、その200万円という形の中で、解体にも枠を拡大しましょうということで、最初から200万円ありきというようなところもありましたんですけれども、限度額200万円で要綱を決めたところでございます。 ◆委員(松島洋君) いわゆる限度額ですよね。そうすると、これはどのぐらいかかったんですか。それはわからないですか。例えば、限度額というのは200万円が最高ですよということですね。150万円もあり得るということでしょう。150万円と判断する、200万円と判断するというのは、それは解体費というか、その費用から判断をするんですか。そこら辺です。 ◎下水道課長(中村豊明君) 自治会からの資料によりますと、480万円ぐらいかかっています。この助成は2分の1で200万円を限度ということでございますので、400万円以上のものは限度額の200万円ということです。 ◆委員(坂巻宗男君) 繰越明許の関係でも少し説明があったんですが、下水道管渠費の6,229万6,000円が繰越明許になっておりますが、この少し詳細を教えてください。 ◎下水道課長(中村豊明君) 若松地区の管渠の改修工事、これは契約金額が7,192万5,000円です。このうち前払い金、30%以内ですけれども、これが2,100万円を支払い済みです。そうしますと、残額が5,092万5,000円ですけれども、そこに附帯工事を1,137万1,000円を上乗せして、繰越明許額6,229万6,000円というふうに積算しました。 ◆委員(坂巻宗男君) 若松地区の7,000万強の工事ということなんですが、当初ではいつまでに完了する工事だったのか、ちょっとその工事の概要と併せてお聞かせください。 ◎下水道課長(中村豊明君) 若松地区は、御案内のように水害に見舞われて下水道マンホールから汚物が噴き出たという被害がありましたので、手賀沼沿いの地区を重点に年次計画で下水道管の布設がえをやってきました。19年度工事で一応ほぼ管の傷んでいる都ころは布設がえが完了する、そういう計画で進めてきました。今年度が最後なんですけれども、この工期、19年の10月3日から20年の3月14日までなんです。一応そういうことの契約を結んで進めております。 ◆委員(坂巻宗男君) 3月14日ですから、本当ならもう終わっている工事、だから繰越明許だということなんですが、事業の進捗率は今どれぐらいになっているんでしょうか。 ◎下水道課長(中村豊明君) 進みが遅くて申し訳ないのですが、現在約20%程度というふうに把握しております。      (「休憩してください」と呼ぶ者あり) ○委員長(久野晋作君) 暫時休憩いたします。      午後1時57分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後1時59分開議 ○委員長(久野晋作君) 再開いたします。 ◆委員(坂巻宗男君) この工事の関係に関しては、監査の方でも工事監査なども入ったというふうに聞いておりまして、そこでも厳しい御指摘があったということであります。本来3月で終わるべき事業が延びてしまっているということで、当然下水道課としても指導しているところだろうと思うんですが、今後のこの事業の見通しですね。いつごろまでにしっかりと完了するのか、その辺を教えてください。 ◎下水道課長(中村豊明君) 今の状況からしますと、6月いっぱいというふうに見込んでおります。 ◆委員(坂巻宗男君) 10月から3月までというのは、当然雨の少ない時期、あるいは手賀沼のレベルが低い時期ですよね……を選んでの工事だったろうというふうに思います。そういう中で遅れが出ているということですけれども、一日も早くしっかりと工事行われて完了するように、下水道課としても強い態度で指導に当たっていただきたいと思います。最後、答弁お願いします。 ◎下水道課長(中村豊明君) 地域の皆さんにもいろいろ御迷惑がかかりますので、6月ということを肝に銘じまして、強く指導してまいりたいと考えております。 ○委員長(久野晋作君) ほかにありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(久野晋作君) ないものと認めます。      「休憩してください」と呼ぶ者あり) ○委員長(久野晋作君) 暫時休憩いたします。      午後2時01分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後2時05分開議 ○委員長(久野晋作君) 再開いたします。議案第22号に対する質疑を打ち切ります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(久野晋作君) 続きまして、議案第27号、平成20年度我孫子市土地区画整理事業特別会計予算について、当局の説明を求めます。      (この後、地域整備課長より説明された) ○委員長(久野晋作君) 以上で説明は終わりました。これより質疑を許します。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(久野晋作君) ないものと認めます。議案第27号に対する質疑を打ち切ります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(久野晋作君) 議案第28号、平成20年度我孫子市公共下水道事業特別会計予算について、当局の説明を求めます。      (この後、下水道課長より説明された) ○委員長(久野晋作君) 以上で説明は終わりました。これより質疑を許します。 ◆委員(坂巻宗男君) まず使用料の関係で、318ページ、20年度13億8,957万6,000円ということで、前年度比1.3%アップということになっております。今、普及率が伸びたということが要因ということであったんですが、エリアとしての普及率が77.9%ということでしょうか。いわゆる既に下水道がある区域に新しく新規着工などして接続する人が増えたということによって1.3%のアップが図られているのか、あるいは今まで通ってなかったところに通したことによって、普及率といいますか下水道につなぐ人が増えて1.3%アップにつながったのか、その辺はちょっと概要でいいんですが、おわかりになりますでしょうか。もちろん2つの要因があることはわかってはいるんですが、傾向としてわかれば教えてください。 ◎下水道課長(中村豊明君) 下水道を整備して、確かに供用開始の人口が増えたのも大きな要因です。それからもう1つは、下水道が整備済みのところで下水道に今までつないでいない人がつないでくれたと。いわゆる私ども水洗化率と申し上げるんですが、それが18年度末で96.2ということで、限りなく100に近い形で接続をいただいております。ですから、そういうことで下水道使用料も伸びているというふうに考えております。 ◆委員(坂巻宗男君) わかりました。是非水洗化率、下水があるところに接続をしてもらうという努力をこれからも続けていただいて、使用料のアップに導くように頑張っていただきたいというふうに思います。  それで、今回の20年度からの予算というのは、いわゆる下水道整備の5ヵ年計画に基づいて行う第1年目かなというふうに思うんですね。20年からの下水道計画が新たに始まるというふうに思っているんですが、その第1年目ということで考えてよろしいんでしょうか。 ◎下水道課長(中村豊明君) そのとおりでございまして、5ヵ年計画を、20年度から24年の5ヵ年を考えております。 ◆委員(坂巻宗男君) そうしますと、今回20年でいろいろと事業を行っています。その事業の区域、行っていくエリア、エリアといいますか箇所というのは、新5ヵ年計画と言えばいいんでしょうか、20年度から24年度までの計画に基づいて行っているということでよろしいでしょうか。もしそれで、わかればそのエリアといいますか、どういった地域を新たな5ヵ年計画では整備をしていくのか、教えていただければと思います。 ◎下水道課長(中村豊明君) 5ヵ年計画は、千葉県と協議して、千葉県が国からどのぐらいの補助金が得られるかというようなことで、事業のボリュームというものはこれから詰めていきますが、私どもの現在の状況では市長、副市長を踏まえて、下水道整備地区の優先順位というものを一応決めております。それは、資料をちょっとお配りさせていただきます。 ○委員長(久野晋作君) 暫時休憩いたします。      午後2時21分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後2時22分開議 ○委員長(久野晋作君) 再開いたします。 ◎下水道課長(中村豊明君) お手元の資料に基づきまして説明させていただきます。まず優先順位、1から18まで縦軸になっております。1から4については、現在工事をやっております。5から12の地区については、新たに追加して5ヵ年計画の中でやっていこうという方針でございます。それから13から18については、25年以降、次の5ヵ年計画で具体的な方針を見極めようという考えでおります。 ◆委員(坂巻宗男君) ありがとうございました。つまりこの年度で20年度からというところの数値が出ているところを、今回の20年度予算でも盛り込んで事業をしているということで、20年度で言えば、ということだろうというふうに思います。下水道の整備に関して言うと、まだ来ていないエリアの住民の方からは我々議員などにも非常に要望などが伝えられることもたくさんあります。そういう中では下水道整備計画というものがあって、それに基づいて精査をしている中で、なかなか簡単にはいかないところがあるというふうな御説明もするわけなんですが、是非こういったものをしっかりと市民の皆さんにPRしていただいて、要望を受けとめながら、例えばですけれども、声の大きいところが優先されてしまうというようなことのないように、整備効率も当然あるでしょうし、いろんなことも踏まえながら整備計画をつくり上げていっていただきたいと思います。最後、御答弁お願いいたします。 ◎下水道課長(中村豊明君) 下水道整備については、各自治会からも多数の整備要望がございます。私どもも費用対効果ということが議会でも再三御指摘いただいておりますので、できるだけ効果の出る地区ですか、そういうところを優先的に、そうすることによって下水道料金にもはね返るということが1つと、それから下水道の幹線の下流が整備されていないとこれはできませんので、そういう下水道の下流の幹線整備と相まって進めていきたいと考えております。 ◆委員(沢田愛子君) お尋ねいたします。予算説明書の資料の方の100ページ、101ページ、102ページに絡む中で御説明をお願いいたします。補償・賠償金についてですが、運営事業費においてもそれから補助対象事業においても、それから起債対象事業においても大きな額で、計算しただけでも7,870万円ぐらいになりますでしょうかね。この辺の補償・賠償金の考え方についてお伺いしたいと思います。19年度においても繰越明許が大変多くあったように思いますので、その辺のところが絡んでくるのかなと思いますが、ちょっとその辺お考えをお聞かせください。 ◎下水道課長(中村豊明君) 下水道工事を行う場合、もう既にガス管、水道管が埋設されています。下水道が一番最後なんですね。そうしますと、下水道はそれより深いところに入れますので、下水道管工事をやるに際して支障の物件となるわけです。ですから、下水道管を埋設するに当たりましては、支障となるガス管、こういうものを一度切り回して、市民生活に影響を及ぼさないように手当てをしてやるわけです。ですから、そういう意味ではお金もかかります。市でこれはできません。ですから専門のガス管の切り回し、こういうものはガス会社に依頼しますので、そのために補償・賠償金という科目で措置しております。それからもう1点は、下水道工事に伴いまして、隣接する家屋の事前調査、事後調査やりますが、家屋に被害が発生したときに、これはその事前調査、事後調査に基づいて積算をして金銭補償ということで賠償金を支払います。この2本がこの予算の内容でございます。 ◆委員(沢田愛子君) わかりました。102ページにおきましても、今おっしゃられたところの家屋の事前、事後の調査についての委託料として、つくし野、我孫子3丁目、新木野、布佐、中峠とありますが、ここにはちょっと件数が書いておりませんけれども、どのくらいの件数を想定してこれだけの予算を計上してあるのか、その辺のちょっと算定について詳しくお聞かせください。 ○委員長(久野晋作君) 暫時休憩いたします。      午後2時28分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後2時30分開議 ○委員長(久野晋作君) 再開いたします。 ◎下水道課長(中村豊明君) 起債対象事業の中で、事前の調査が24件、それから事後の調査が55件を予定しております。 ◆委員(沢田愛子君) もう1つちょっと、これは委託料なんですが、補助対象事業の中で、これは101ページに書かれておりますけれども、(1)として公共下水道の事業全体計画の見直し・再評価委託料、それから(2)耐震設計、市全体、これは測量とか調査とか設計委託料なんでしょうか、それから(3)が汚水適正処理構想策定業務委託料となっておりますけれども、もう少し詳細に御説明いただければと思います。 ◎下水道課長(中村豊明君) (1)の公共下水道事業全体計画の見直しというものは、国土交通省が利根川流域別下水道整備総合計画というのをつくっているわけですけれども、いわゆる利根川流域の広域の計画なんですね。この見直しがありまして、いわゆる人口が当初より伸びないだろう、いわゆる人口縮小の見直し計画なんですね。これに伴いまして手賀沼、更に手賀沼流域下水道、更にその中の1構成員である我孫子市ということで、市の全体計画の見直しの必要に迫られているということが全体計画の見直しです。それから再評価委託料、これはやはり国土交通省の公共事業再評価実施要領というものがございまして、10年に一度下水道の費用対効果を検証する、そういう調査でございます。それから、3番目の汚水適正処理構想というものは、国の3省、いわゆる国土交通省、環境省、農林水産省、この3省が協力して公共下水道と合併浄化槽、どちらでやったら経済的だろうかということで経済比較を行うために、建設費の統一価格を設定して調査したんですね。これが平成8年に行いました。下水道の管1メートル当たり7万5,000円、それから合併処理浄化槽1基当たり88万8,000円ということで、どちらが経済的かという比較をしました。そのとき我孫子市の全体計画区域2,328ヘクタールについては、合併処理浄化槽よりも公共下水道で処理した方が経済的に有利であるという判定が出されたんです。その適正処理構想を再度ここで見直しするという千葉県の考え方で、このような予算を計上させていただきました。 ◆委員(沢田愛子君) 今、千葉県の方のお考えだと。これは我孫子に置きかえると、どのようになっていくんでしょうか。 ◎下水道課長(中村豊明君) やはり下水道整備に国の補助金をいただきますので、こういう国の計画に準じて市の計画も見直し、更には経済比較もやりまして下水道整備を進めていかなければならないというふうに考えています。もしこれをキャンセルするようなことになりますと、やはりそういう補助の取り扱いについて今後困難なことが予想されるのではないかというふうに考えております。 ◆委員(松島洋君) 318ページ、歳入です。歳入の受益者負担金過年度分、同じようなことですから一緒にやります、下水道使用料過年度分。下水道使用料については、昨年よりも増えていますね、予算がね。過年度分というのはどんなやつですか。 ◎下水道課長(中村豊明君) これは20年度の予算ですから、19年度以前を過年度分と、このように計上しております。 ◆委員(松島洋君) おっしゃるとおりです。過年度分というのは、つまり19年度以前に使用料を取れなかったとか、受益者負担金が取れなかったということですね。 ◎下水道課長(中村豊明君) そのとおりでございます。受益者負担金を、その納期までに納めていただけなかったということでございます。 ◆委員(松島洋君) これは、昨年度は受益者負担金は70万4,000円、今年は73万円ですね。これは次のいわゆる20年度になれば、19年度以前ですから、それはゼロにしているんですか、今まで年度ごとに。例えば去年の70万4,000円ありますね。それは結果的にはどうなったんですか、その70万4,000円は。それから、使用料のやつはどうなっていますか。      (「ちょっと休憩してください」と呼ぶ者あり) ○委員長(久野晋作君) 暫時休憩いたします。      午後2時36分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後2時43分開議 ○委員長(久野晋作君) 再開いたします。ほかにございませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(久野晋作君) ないものと認めます。議案第28号に対する質疑を打ち切ります。  暫時休憩いたします。      午後2時44分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後2時55分開議 ○委員長(久野晋作君) 再開いたします。  議案第32号、平成20年度我孫子市水道事業会計予算について、当局の説明を求めます。      (この後、経営課長より説明された) ○委員長(久野晋作君) 以上で説明は終わりました。これより質疑を許します。 ◆委員(坂巻宗男君) 受水費の減額部分ですよね。今回1億2,000万円ほどの減ということで、31ページでしょうか、北千葉導水が市域全体の65%の受水割合の中で単価が下がってきて、下水費として1億2,000万円の減額があったということが今回の予算の特徴の1つかなというふうに思うんですが、この傾向を、北千葉導水からの受水費の今後の見通しを含めてお聞かせいただければと思います。 ◎経営課長(岡田登志男君) この料金設定期間につきましては、来年度20年度から22年度、3年間を料金の試算をしまして、北千葉の方で提示された金額でございます。また22年度になりますと、次年度3ヵ年の料金について検討がなされるということで、現状では3年間の見通しはこういうことであります。 ◆委員(坂巻宗男君) ありがとうございます。そうしますと、3年間、約1億円としても3億円程度の受水費として減額が可能になったということだというふうに思います。大変大きな予算の計上といいますか、部分であろうというふうに思うわけですが、そういった中でこの1億2,000万円、今年度で言えば、20年度の減額をもとにしながら、もとにしながらといいますか、そこを踏まえながら料金改定の方向なども施政方針で述べられて、今後検討されるというふうに伺っておりますが、その辺のこれからの水道料金の改定に向けての考え方、あるいはスケジュールなどをお聞かせください。 ◎経営課長(岡田登志男君) 料金改定につきましては、経営方針で述べさせていただきましたけれども、22年度を目標に一応20年度から料金のあり方を検討していくということになります。検討の中身でございますが、今節水されている方についてはいろいろ御要望があるんですけれども、私どもの基本料金の設定の仕方が10立方まで基本料金の中に含まれていますので、それ以下になっても料金は同じだと。それからもう1つ、施設自体が、だんだん経年変化しまして、更新工事に伴う毎年10億円近くの費用がかかりますので、その辺も含みながら、またマンション開発等が終わりましたので建設負担金等がなかなか入ってきませんので、そういう仮定にしては財源が減りますので、そういうものをトータルにして料金を22年度までに検討しまして、見直していこうということで考えております。 ◆委員(坂巻宗男君) 確かに、この北千葉からの受水費は減るけれども、そのほか営業外収益の部分で減ってくる部分もあるし、施設建設の方でお金をかけていかなくちゃいけない部分もあるから一概には言えないということをトータルに考えながら、3ヵ年ぐらいで料金改定をしていこうという話かなというふうに思いました。確かに今お話もありましたように、10立方までで基本料金ですから、いわゆる高齢社会になってきて、あるいは単身の世帯の方が増えてきたりしている中で、節水が効果としてあらわれるような料金設定というのは必要だろうというふうに思っておりますので、是非広範な検討をしていただきたいなというふうに思います。  一方で、ちょっとこれは所管になってしまうんで質問はここではいたしませんが、水道は水道の考え方で確かに料金の設定ってあると思うんですが、同じ時期に……同じ時期にというのかな、下水道料金が同じように徴収をされております。下水道は下水道で恐らく料金改定の話というのも考えているんだろうと思うんですね。その辺も是非水道の方でも加味しながら、水道局の当然会計ですからそこはわかるんですけれども、水道料金と下水道料金というのはある意味でセットのものですので、その辺も少し視野に入れていただいて、ここは市長の方の御判断という範疇になってくるとは思うんですが、水道の方でも是非その辺も視野に入れていただきながら、幅広く検討はしていただきたいなというふうに思います。これは所管外れてしまいますので、答弁は結構です。
    ○委員長(久野晋作君) ほかにありませんか。 ◆委員(坂巻宗男君) そうしましたら、次。ちょっと運用利益について伺おうと思うんですが、ちょっと額としてはそんなに大きいわけではないんですが、ページで言いますと29ページですね。預金利息の関係で、今回530万円の予算組みをしております。前年度、19年度が、たしかこれ90万円の予算計上であったところ、今回の施政方針でも述べられておりましたが、ペイオフなどの話もあるんですが、決済用預金だけじゃなくて借り入れている部分との相殺を考えた中で、定期預金などを積極的に使って利息を生み出そうということで、預金利息がついているかと思うんですが、その辺のお考えをお聞かせください。 ◎経営課長(岡田登志男君) 資金の運用につきましては、現在15億円を定額預金とか率の高い銀行に預けて運用しております。 ◆委員(坂巻宗男君) もう少し細かく出ますでしょうか、15億円の運用の仕方についてですね。 ○委員長(久野晋作君) 暫時休憩いたします。      午後3時14分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後3時15分開議 ○委員長(久野晋作君) 再開いたします。 ◎経営課長(岡田登志男君) 現在15億円ということでお話し申し上げましたけれども、中身につきましては京葉銀行さんの方に一応7億円を預けております。それから千葉銀行さんに東京ベイ。この額につきましては、一応預け入れに際しましては相殺勘定できる範囲の中で一応運用していくということが前提でございまして、相殺勘定できない場合ちょっと預け入れることができませんので、やっぱり安全性を考えながら資金運用ということで考えております。 ◆委員(坂巻宗男君) もちろん安全性が第一でありますから、安全に預け入れをしていただきたい。一方で、ただ預けて決済用預金だけで利率がつかないよという話では仕方ありませんので、定期などに相殺できるような形で借り入れをしていただくということだろうと思います。  ちょっともう1回確認なんですが、今回の530万円というのは15億円の預け入れの合算としての530万円ということでよろしいでしょうか。それがわかれば結構です。 ◎経営課長補佐(石塚正美君) 先ほど経営次長がお答えしましたと思いますが、京葉銀行、それから千葉銀行、東京ベイ信用金庫にトータル15億円で預け入れしております、大口定期預金。現在直近の利率を出しまして、平均しますと0.4%から一番低いところでも、金融機関によって若干利率は違うのですが、0.3%から0.4%、これを15億円に対しまして掛けまして、これを受け取り利息という形で計上してございます。 ◆委員(坂巻宗男君) ありがとうございます。最後にします。是非今後も、なかなか収入、基本的には今回の予算も、契約戸数は増えているけれども給水量は減っていくという、やはり少子高齢社会の中での水道事業会計になっているんだろうと思います。そういった中で利益を生み出せる部分は、是非積極的にそういった資金運用なども、もちろん安全面は考えながらですけれども、図って利益が上がるようにお願いをしたいと思います。 ◆委員(松島洋君) 単純なことです。1ページ、給水戸数、5万900戸ですね。2月16日の「広報あびこ」による戸数は5万3,644戸あるんですよ。それで5万900という供給給水戸数は、2,000何百差がありますね。それはどういうことですか。 ◎経営課長補佐(増田建男君) 現在水道に加入しているというか、水道を使っている方の戸数を5万900という形で示しています。普及率でいいますと、大体今年の普及率が94〜95で推移しております。その関係で約5万900という予算をとっております。 ◆委員(松島洋君) 水道というのは企業ですね。要するに利益を上げるということがあるわけです。メーターがついていれば、これはみんな料金をいただくんですよね、ゼロだったって。そうですね、メーターがついていればゼロでも。水道が行っているところ、今でも入れますよというところで水道に入っていない人というのは、かなりいるでしょう。水道を使ってない人。それはわかりますか。 ○委員長(久野晋作君) 暫時休憩いたします。      午後3時21分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後3時25分開議 ○委員長(久野晋作君) 再開いたします。 ◎工務課長(遠藤恭平君) 実際に今松島委員の御質問あったとおり、かなり……かなりじゃないですけども、そういった世帯が見受けられます。今後におきましては、現在配水管の布設がえ等についてはそういった活動をしているんですけれども、今後私ども給水家屋を把握する中で、その家屋が入っているかどうかを確認しながら営業活動していきたいというように考えておりますので、よろしくお願いします。 ○委員長(久野晋作君) ほかにありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(久野晋作君) ないものと認めます。議案第32号に対する質疑を打ち切ります。  暫時休憩いたします。      午後3時26分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後3時27分開議 ○委員長(久野晋作君) 再開いたします。  議案に対する討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(久野晋作君) ないものと認めます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(久野晋作君) これより議案第12号、議案第22号、議案第27号、議案第28号及び議案第32号を一括して採決いたします。  議案第12号、我孫子市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第22号、平成19年度我孫子市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)について、議案第27号、平成20年度我孫子市土地区画整理事業特別会計予算について、議案第28号、平成20年度我孫子市公共下水道事業特別会計予算について、議案第32号、平成20年度我孫子市水道事業会計予算について、以上、議案5件について原案に賛成の委員は起立願います。      (賛成者起立) ○委員長(久野晋作君) 起立全員と認めます。よって議案第12号、議案第22号、議案第27号、議案第28号及び議案第32号は可決すべきものと決定いたしました。  暫時休憩いたします。      午後3時29分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後3時40分開議 ○委員長(久野晋作君) 再開いたします。  これより所管事項に対する質問を行いますが、初めに、公的資金補償金免除繰上償還に係る公営企業経営健全化計画のうち、公共下水道事業特別会計に係る部分について発言を求められておりますので、これを許します。 ◎下水道課長(中村豊明君) 大変貴重な時間ちょうだいいたしましてありがとうございます。それでは、お手元に資料を配付させていただいておりますが、それに基づきまして説明いたします。  繰り上げ償還借りかえ公営企業経営健全化計画。まず1点目は、繰り上げ償還の専決処分ということで説明をいたします。  1として、現在の下水道普及率は77.9%ですが、下水道事業は今日まで多くの起債を発行して整備を行ってきました。平成18年度末時点の借入金の残高は約150億8,100万円です。  2点目。下水道特別会計では、毎年度約30億円以上の総事業費を組んでいますが、歳出のうち約47%は元金と利息の返済に充てられ、高利率の利息が経営を圧迫する要因になっています。この問題は他の自治体においても共通している悩みでありまして、下水道協会を通じて国に借りかえの要望を続けてきました。  3点目。これに対して、国は地方財政対策で平成19年度から3年間で5兆円規模の繰り上げ償還を認めることになりました。ただし条件がありまして、各自治体は行政の簡素化に関する公営企業経営健全化計画を策定することとしています。  4点目。我孫子市では、年利7%以上の7億2,500万円が繰り上げ償還の対象となっており、仮に繰り上げ償還の借り入れ先を民間の銀行とし年利1%で借りかえるとした場合、残り7年の償還期間中で約1億2,300万円の利息が削減できる見込みでございます。  5点目。繰り上げ償還の時期は、国の通知により平成20年3月に行うことから、2月4日に専決処分をしたところでございます。  大きな2として、国の条件であります公営企業経営健全化計画。  1、本計画は、国が指定した様式で、平成19年度から23年度までの5カ年計画です。国は下水道料金について、全国の上水道料金の平均である1立方メートル当たり150円を目途に引き上げるよう要請しております。  2点目。我孫子市の下水道使用料単価は1立方メートル当たり132円90銭ですので、約15%改定する必要があるということです。このため、平成21年度に改定することを想定して、収支計画を作成しました。また一般会計からの繰入金については、使用料の改定に合わせ8億円から6億円に減少させていく方針としました。  3点目。使用料の改定や改定率については本計画上の話でありますが、近年の厳しい市財政状況から、繰入金については年々減少しており、市民のライフラインを支える下水道事業推進のために、下水道使用量の改定については今後十分に検討していきたいと考えています。  4点目。国は、職員給与費や維持管理費の適正化についても要請しています。我孫子市は、今日まで職員給与の改善を行っており、更に下水道会計では平成13年度から19年度までに6人の職員を削減しました。維持管理についても、経費節減の観点から委託可能なものをできるだけ民間に委託しており、国の要請には十分対応している状況にあります。  5点目。下水道事業の公営企業経営健全化計画については、本日の都市建設常任委員会報告後、市のホームページに掲載して、周知していく考えでございます。  以上で繰り上げ償還の趣旨説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(久野晋作君) 以上で説明は終わりました。ただいまの件について質問があれば許します。 ◆委員(坂巻宗男君) 1点だけです。先ほどもちょっと水道の方でお話をさせていただいたんですが、水道は水道で料金改定を考えている。一方で、この公営企業経営健全化計画の中の下水道でも料金改定を考えている。水道の方は22年というふうな当初お話なんでしょうかね。この計画では21年が下水道ということですから、これはちょっと余りばらばらにやるというよりは、一本化することを考えながら、一本化というのは料金の改定の時期、そして市民の負担というのはどうなるのか。例えば単純な言い方をして、水道の方でマイナス、下水道でプラスして差し引きゼロにするとか、非常にこれは単純な話ですけれどもね。それだけがすべてではないと思うんですが、そういうことも1つあるでしょうし、いずれにしても水道は水道、下水道は下水道ではなくて、是非そこはくるめた中で市民の負担というものも考えながら、一方で市の財政ですよね、水道もそうですし下水道もそうだと。そこら辺も広く考えて検討していただきたいと思うんですが、これは市長の方からいただけますでしょうか。 ◎市長(星野順一郎君) 今委員の御指摘のように、上水道、下水道の料金改定の時期が違うということで、市民の負担という形で少し検討もさせていただきたいと思います。 ○委員長(久野晋作君) ほかにありませんか      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(久野晋作君) ないものと認めます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(久野晋作君) 続きまして、公的資金補償金免除繰上償還に係る公営企業経営健全化計画のうち、水道事業特別会計に係る部分について発言を求められておりますので、これを許します。 ◎経営課長(岡田登志男君) それでは、資料に基づき水道事業に係る公営企業経営健全化計画について御説明させていただきます。  まず最初に水道企業債の現況でありますが、18年度決算において発行高は87億1,890万円を発行しまして、そのうち既に償還が完了したものを除き、元金が残っているものは29億5,300万円で、それに付随する支払い利息は10億5,400万円。元利合わせまして40億700万が水道企業債の残でございます。  続きまして、今回繰り上げ償還の対象となる企業債についてでございますが、別添の健全化計画書の2ページを御参照願いたいと思います。その中に、6の平成19年度末における年利5%以上の企業債残高の状況のところに、借入金金利及び償還年度が3区分で示されておりますが、政府債旧資金運用部資金では、右側の金利が一番高い順から申し上げますと、年利7%以上、19年度償還予定になってございますが、これが2件ほどございまして、7,842万円ほどございます。それから続きまして年利6%以上7%未満が2件、それから年利5%以上6%未満が2件で、合わせまして政府資金では6件の5億2,452万2,000円が一応該当してございます。それから、公庫債、公営企業金融公庫資金では、同じく借入金が高い順から申し上げますと、7%以上はございませんで、年利6%〜7%未満、これが20年9月償還になっておりますが1件ほどございます。それから、年利5%以上6%未満の、これも同じ償還期限なんですが2件ほどございまして、合計しますと3件の1億1,877万9,000円が該当となっております。政府債及び公庫債を合わせまして、この償還期間が3年に及んでおりますので、3年間でトータルしますと6億4,333万円余りが、一応対象となってございます。  続きまして、3番としましては、この繰り上げ償還が3ヵ年認められますと、元金に付随しております支払い利息が次のように減少となります。19年度につきましては、713万2,000円が軽減されました。これにつきましては、前回の報告事項で御承認いただいた件の元金を返した関係で、これだけ利息が軽減されたということでございます。  それから20年度につきましては、上記の元金を償還しますと1億5,552万6,000円、これが軽減される。それから21年度は7,968万7,000円、合わせまして2億4,234万5,000円の利息が軽減されるということでございます。水道局の償還に当たりましては、全額自己資金にて対応したいということで、低利の借りかえは行わないということが基本となっております。  続きまして、別添の公営企業経営健全化計画についての概要を簡単に御説明させていただきます。この健全化計画の基本方針、別添の計画書1ページの中段にございますが、本計画の基本方針は、水需要の構造変化による使用水量の減少や水質管理の強化、施設の老朽化に伴う更新事業の増大に対応するため、平成19年度策定の我孫子市水道事業中期計画に基づき、既に実施済みの料金系業務や、平成22年度導入予定の技術系業務などの直営業務の包括委託化、職員定数の削減など、人件費の抑制を中心に経常的経費の縮減を図る。また、年々増大する浄水場施設等の更新事業に対しては、水道事業中期計画に基づき策定されました第1次実施計画、平成19年度から22年度により効率的、かつ効果的にこの事業に努めるものでございます。この計画年次の財務状況としましては、計画書3ページに記載のとおりでございますが、今後は老朽化施設の更新など大幅な財政支出が見込まれることから、引き続き経営の効率化を進め、内部留保資金を確保できるような経営の安定化に向けて取り組んでまいります。ただ、経営上の課題としましては、水需要が減少していること、それから更新事業の費用が増大していること、それから技術の継承と技術水準の向上、それからマネジメント、経営戦略でございますが、このようなものが経営の課題として挙げられてございます。  次に、経営状況の見通しにつきましては、4ページから7ページに試算表を掲載してございますが、この掲載の内容につきましては、計画期間中の収益的支出及び資本的支出については、1の基本方針に基づき計画された事業を実施したときの財政見通しでございます。個々に簡単に説明いたします。  1番の収益的支出につきましての純利益につきましては、2億3,000万円から徐々に計画年度の23年度、計画5年目になりますと、3,500万円程度に減少するような見通しでございます。  それから資本的支出になりますが、これにつきまして建設負担金等の収入が激減し、施設維持更新に大幅な財政支出が見込まれ、試算した結果10億8,000万円をピークとする収支不足額が毎年度発生する。4条関係の費用が毎年このような形で発生していくというような財政見通しでございます。  次に、計画書の8ページ以降につきましては、この経営健全化計画に関する主な施策ということで記述してございます。  まず人員や人件費の削減につきましては、先ほども述べましたけれども、技術系業務の包括委託化を進め、平成22年度までに職員を2名削減する予定で事務を進めております。  それから2番の物件費の削減、民間委託の推進等につきましては、従前から民間委託等を進めておりますので、更に精査しながらコストの削減とかそういうもの、事務の見直しをしながら更に進めていきたいということで考えております。  それから3番目、適正な料金体系の変更につきまして、これも先ほどの議案の中でもお話し申し上げましたけれども、平成22年度を目途に現料金体系の基本水量や段階別使用水量区分、定増制の見直し、また拡張期に工事資金確保と需要抑止政策を期待して設定されました施設建設負担金なども併せて検討させていただきたいということでございます。  それから、最後にこの計画の公表方法につきましては、本日の都市建設常任委員会報告後、水道局ホームページの掲載及び行政情報資料室の資料閲覧を考えております。以上でございます。 ○委員長(久野晋作君) 以上で説明は終わりました。ただいまの件について質問があれば許します。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(久野晋作君) ないようですので、続きまして、我孫子市耐震改修促進計画について発言を求められておりますので、これを許します。 ◎住宅課長(佐久間隆君) 貴重な時間をいただきましてありがとうございます。お手元の方に我孫子市耐震改修促進計画(素案)という印刷物をお配りしてあると思いますが、これについて策定状況について報告させていただきます。現在これはパブリックコメントにかけている途中でございまして、まだ確定ということではございませんので、概略についてのみの説明にとどめさせていただきます。  まず計画策定の背景ということなんですが、この促進計画のもととなる法律というものが、平成7年にできました建築物の耐震改修の促進に関する法律というものがございます。これは、阪神・淡大震災を教訓として建築物の耐震化の促進を図るということを目的とした法律でございますが、平成17年度に一部改正がございまして、その中で国の方で建築物の耐震診断、それから耐震改修の促進を図るための基本方針を策定するということがうたわれました。それから、地方公共団体による耐震改修促進計画の策定をしなさいというようなことが改正の中に盛り込まれております。国の方では、これを受けまして告示として国の基本方針というものを打ち出しております。それから、それに基づきまして千葉県の方では平成19年の3月、ほぼ1年前でございますが、千葉県耐震改修促進計画というものを策定しております。我孫子市としましても、これらの国の方針、基本方針、それから県の耐震改修促進計画を受けまして、市内の建築物についての耐震改修の促進を図ることによりまして、市民の生命、それから財産を保護するということが必要であるということから、本計画を策定するものでございます。  計画としましては、期間として平成20年度から27年度までということを予定しております。  それから対象地域は、市内全域でございます。  対象建築物といいますのは、これはいわゆる旧耐震設計基準ということで昭和56年の5月31日以前、建築基準法の旧耐震設計基準でつくられた建築物、これの耐震化を図るということでございます。その旧耐震設計基準でつくられた建築物を対象としております。  計画の内容としましては、大まかなところなんですが、現在の市内の建築物の中で特に影響がございます住宅、それから特定建築物というのがございますが、不特定多数の方が集まる建物と、そういうものでございますけれども、それの耐震化率を平成27年度計画年度までに90%以上とするということを目標としております。そのために行政として何らかの施策をしなければいかぬということで、具体的には啓発・啓蒙活動というのがまず1つございまして、日常的なパンフレット等による啓発・啓蒙活動とか、それから防災の日等のイベント等を活用しての啓発・啓蒙活動をするというようなことをしていきたいと。それから、現在も行っておりますが、木造住宅の耐震相談、耐震診断、現在やっておりますけれども、これを引き続き継続事業としてやっていきたいということです。それから、新しく今考えておりますのが、市内の分譲マンションの耐震診断費用の助成をしたいということを考えております。それと、今後検討しなければいけない事業としまして、木造住宅の耐震改修費用です。診断の方は今無料で行わせていただけておりますけれども、耐震改修の方についても費用の助成が図れないかということを今後検討していかなければならないというふうに考えております。  以上が民間建築物の耐震化の促進に関する施策の主なものでございまして、それと併せて公共建築物、市有建築物の耐震化、当然促進しなければいけませんので、これについては各所掌課の方と相談しながら、基準に合わないものについては目標年度までに100%耐震化を図るというふうな形で考えております。具体的に今後整備計画のプログラムといいますか、そういうものをつくって実施していきたいというふうに考えております。  あと、お手元にお配りしております素案をごらんいただければわかると思いますが、概略としては以上のようなことでございます。 ○委員長(久野晋作君) 以上で説明は終わりました。ただいまの件について質問があれば許します。 ◆委員(西垣一郎君) この計画なんですけれども、まず市民の生命、財産を守るという意味で非常に重要な計画だと思っておりまして、是非実施に向けて動いていただければと思います。その中で一番ネックになってくるのは、どうしても費用のことだと思います。どうしても改修が必要になってくるのは、30年から40年、木造住宅に住んでいて、なおかつ高齢者世帯の方が多いんではないかと思います。そこで1点ちょっとお伺いしたいんですが、これから改修費の助成として今後検討していくということでありますが、大体1戸当たりどれぐらいの助成をする予定なのか。今のところどういったお考えをお持ちなのか、ちょっとお聞かせください。 ◎住宅課長(佐久間隆君) まだあくまでもこちらの方で考えていることなんですが、耐震改修の工事費が50万円以上かかったものについて、1戸当たり限度20万円程度、年間20戸ぐらいできればというふうに今考えておりますけれども。 ◆委員(西垣一郎君) この耐震化目標を達成するための耐震対策必要戸数として、平成27年度まで1,960戸の耐震化を図るというふうに述べておりますが、年に20戸当たりということで今述べられましたけれども、ちょっと少ないんじゃないかというところと、それとちょっと計画の戸数が多過ぎるというような印象があるんですが、その辺についてはいかがでしょうか。 ◎住宅課長(佐久間隆君) 耐震化を図るというのは、耐震改修による場合と、それから建て替えによる場合とございまして、県の方でも建て替えによる耐震化率の向上というものをある程度見込んでおります。私どもも、30年とかたったものについてはかなりの率で建て替えが進むだろうと。それと併せて、改修するものについて幾らかでも助成していければというふうに考えている次第です。 ◆委員(西垣一郎君) 市の方も財政が非常に厳しいということで、助成の費用を上げるということはなかなか難しいとは思うんですけれども、改修促進のPRを是非強化していっていただければと思います。そんな中で、今市の方で耐震の相談、こちらは無料でされていると思うんですけれども、大体年間何件ぐらいの御相談がございますでしょうか。 ◎住宅課長(佐久間隆君) 今やっております木造住宅の耐震診断と耐震相談については、平成16年度から実施しておりまして、目標年度が20年度までの5ヵ年間ということで行っております。目標棟数が5年間で700棟というふうになっておりますが、これまで4年間平均しますと、大体年間130棟ぐらいはできているということで、来年度で目標700棟に到達するんではないかというふうに考えております。 ◆委員(西垣一郎君) この明確な目標を掲げておりますので、これを是非目標の方を達成していただきたいと思います。ただ1点、やはり改修を促進するには当然市民の方に危機意識を共有していただくというのが非常に大事だと思います。そういった中で、今我孫子市ではこれはやってないと思うんですけれども、東京都の都市整備局では建物の倒壊危険度ランクですとか、地域危険度別の、例えば東京では業平1丁目ですとかあるいは向島1丁目の、各地域ごとにその危険度のランクというものが設定してございます。そういったものは、これまでに市の方で検討されているのかどうか、ちょっとお伺いしたいんですが、その辺いかがでしょうか。
    ◎住宅課長(佐久間隆君) この耐震改修促進計画と併せてハザードマップを作成するというメニューもあることはあるんですが、かなり費用がかかるということもございまして、それから県の方でつくってあるものが少し、当然ラフなものにはなるんですが、県の方でつくってあるものがございまして、今まで我孫子市としてはそういうものをつくるということについては検討しておりません。 ◆委員(西垣一郎君) 考えてないということですので、こういった市民の方に幅広く危機意識を共有していただくには、パンフレットとかあと防災の日にキャンペーンを行うんだとか、そういったことも有効だと思うんですけれども、是非ハザードマップのようなものも前向きに検討していただければと思います。 ◆委員(岩井康君) 大変重要な施策だと思います。私も本会議で耐震補強について質問いたしましたけれども、先ほどの説明の中で、第6章の公共建築物の耐震化を促進する、この点でありますけれども、関係所管との連携をしながらということだと思いますが、教育施設の点で、前にいただいた資料では、いわゆる校舎等については平成24年に完了するということになっていますね。そうしますと、あと25、26、27と3年しかないんですね。そういう中で実際にどんなふうに具体化していくのか。このあたりについてお聞かせください。 ○委員長(久野晋作君) 暫時休憩いたします。      午後4時10分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後4時11分開議 ○委員長(久野晋作君) 再開いたします。 ◎都市部長(富田佐太郎君) 先ほど課長から御説明いたしましたように、それぞれの所管が持っている公共施設については、所管がそれぞれ計画を立てて、この耐震補修計画と整合性を図っていくということにしております。御質問の趣旨はよくわかりますので、十分今後教育委員会とも連携をしながら整理をしていきたいというふうに思います。 ◆委員(沢田愛子君) 関連でお願いいたします。今言いました公共建築物の耐震化、市営住宅の件ですが、我孫子市は現在8団地、319戸あるんでしょうか。団地名を言ってはどうかと思いますけれども、大変厳しいところもあるかと思うんですね。都部など24戸ありますが、どちらかというと建て替えに近いような形かなと思いますが、そういったことも含めて本当に大変命にかかわることですので、市営住宅もきちんとしたそういった取り組みをできるよう、その辺のところをちょっとお伺いしたいと思います。 ◎住宅課長(佐久間隆君) 市営住宅につきましては、今御指摘いただきましたけれども、旧耐震設計基準以前のものが都部団地とそれから日秀団地でございまして、日秀団地については来年度耐震診断を実施する予定でございます。それから都部団地につきましては、今委員おっしゃられましたようにかなり老朽化が著しいということで、今後の取り扱いといいますか、建て替えるのか別な方法を考えるのかということについては、来年度当課で検討する予定になっております。 ○委員長(久野晋作君) ほかにございますか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(久野晋作君) ないようですので、これより所管事項に対する質問及び保留となっております陳情第7号に対する発言を許します。 ◆委員(坂巻宗男君) それでは陳情とかかわりますけれども、栄のマンションの開発について伺いたいと思います。事前に資料請求いたしまして、事前協議申請書をいただきました。見させていただきました。そういったことに基づきながら質問しようかと思うんですが、まず事前協議書は、先ほども休憩中ではあったんですがお話がありました、3月11日に申請受け付けがあったわけなんですが、その以前、いわゆる下協議というんでしょうか、事業者の方と様々な担当課で協議をしている、その内容が事前協議書には出ているわけなんですが、見ますと大体10月、11月ぐらいからそれぞれの担当課に話が出てきたんではないかというふうに思うんですが、この点から御確認をさせてください。 ◎宅地課長(五十嵐誠君) 実際に土地買収を19年3月ごろから当該地の買収を始めてきておりました。その後、平成20年の1月にJR用地とガードの用地を除いて買収完了いたしたところであります。この間にどのような協議というか、下協議、下々協議というようなことですけれども、各担当では赤道の取り扱いであるとか、あるいは排水対策等についての基本的な考え、どうやったらいいのかというようなことについての協議は行われてきたものと考えます。詳細については各担当ですので、大きな点はその排水と赤道用地の取り扱い等については、少しずつ協議が行われていたものと考えます。 ◆委員(坂巻宗男君) ちょっと赤道に関しては後ほど質問しますが、排水関係で、これは下水道課の方になるんでしょうか、11月9日の段階での協議で、並木側雨水排水管設置に伴う汚水管の切り回しなどについて基本設計図にて説明などと書かれてはいるんですが、そのときに430戸という、原計画は430戸という数字が出てきているんですが、当初このとき持ってきた11月9日の計画というのは、これは430戸で出されているんでしょうか。現在580戸で事前協議が受け付けられたかと思うんですが、この辺わかれば教えてください。 ◎下水道課長(中村豊明君) 下協議といいますか、相談の段階で、大体どのぐらいの計画戸数かということで、具体的な図面とかそういうものは出ておりません。数字上の相談ということでございます。 ◆委員(坂巻宗男君) 図面は出ないで、数字上ではあった。430戸という数字は、そのときの数字として押さえておいてよろしいでしょうか。430戸でそのときは相談があったということでよろしいでしょうか。 ◎下水道課長(中村豊明君) そのとおりです。430戸です。 ◆委員(坂巻宗男君) そのときに、これはどこかわかればいいんですが、大体これ430戸、580戸で今16階、大体割り込むと12階建てぐらいの規模になるんじゃないかというふうに私が計算するとなるんですが、この辺の階数などは、そのときに提示があったのかなかったのか、その辺はわかりますでしょうか。わからなかったら、なければないでそれは結構です。あるいは出ていたら、出ていたで教えてください。 ◎下水道課長(中村豊明君) 特に提示はなかったように記憶しております。 ◆委員(坂巻宗男君) わかりました。とりあえず430戸ということでの提示があったということだったかと思います。その後いずれかの段階で580戸に戸数が増えてきたかなというふうに思うんですが、同じちょっと下水道関係で、この中にも書かれているんですが、汚水の排水に関して事業者側と協議をしているようですけれども、この内容についてお聞かせください。 ◎下水道課長(中村豊明君) 下水道管の余裕率というものがございまして、これが100%を下回らないようにということがまず1点です。それから、共同住宅の処理の汚水量の人数ですか、これは1戸当たり3.5人で積算しなさいということで、そのとき指導しております。余裕率、それでは100%を下回らないようにということで、100%で、じゃあどのぐらいの戸数が流せるのかということについては、私どもは192戸分ということでお答えしております。 ◆委員(坂巻宗男君) つまり、既存の下水道管を使うとするならば、192戸しか使えませんよということですよね。その上で今回、工事を仮に着工して580戸でやろうとすれば、今度は下水道管を新設をするという形以外にないかと思うんですが、その辺はどのような対応になっておりますでしょうか。 ◎下水道課長(中村豊明君) 私どもは、戸数を減らすか新たな管を新設するかという選択しかないというような考えでいろいろ協議しました。昨日また協議しまして、事業者の方から専用管でいきたいというような方針が示されましたので、新たな管をマンションだけの専用管として栄地区からずっと下の泉の交差点付近まで新たに入れる方針ということで、具体的な指標とかそういうものはまだあれですけれども、一応方針だけはそういうことで伺っております。 ◆委員(坂巻宗男君) そうしますと、栄のマンションのあの踏切の前あたりから交差点下付近まで数百メートルあろうかと思うんですが、その部分を事業者側で下水道管をつくって流すよというふうな形での回答があったということでしょうか。 ◎下水道課長(中村豊明君) 事業者側の自己負担ということで、自己施工工事によりまして専用管をつくるように指導しております。ですから、既設の管には一切触れないというような今回の方針でございます。 ◆委員(坂巻宗男君) わかりました。下水道の方でも当初とは計画が変わってきているのかなというふうに思うのですが、幾つかあるんですが、余りやり過ぎても何なんで、高さの問題について伺おうと思うんですが、具体的に高さ、今回16階建てで50メートル弱でしょうか、この高さを指導する課というのはどこになるわけですか、担当課は。今いろんなこれから事前協議が始まるかと思うんですが、例えば景観サイドでの対応になるのか、宅地課としてそれは行うのか、その辺をお聞かせください。 ◎都市部長(富田佐太郎君) 行政の中で高さの問題は、1つは基準法上に合っているかどうかというものと、それから用途の高さが合っているかどうか、これは都市計画。それから基準法上が住宅課ということになりますが、もう1つはやはり景観上どうかというところでは、都市計画の景観担当で行うということになります。 ◆委員(坂巻宗男君) そうしますと、非常に今回は景観というサイドでの指導が大切な要件になってくるかなというふうに思うんですが、2月4日でしょうか、景観アドバイザー審議会へ出すための資料が提出をされていますよね、たしかね。これは、今回事前協議で出されている内容と基本的に同じものですか。 ◎都市計画課主幹(瀬戸井信之君) 基本的に同じだと思っております。それで、今お話があったように2月4日に景観に関する事前協議書をいただきまして、私どもの方の景観上の項目として、周辺環境にマッチするというような形の基準がございますので、協議書を受理したときに高さの問題、それから規模の問題、それから現状の地形を生かした建設計画にならないかというようなことでの要請をしております。あとは事業者の方に景観アドバイザーをかけた相談を考えておりますので、その場でもまた出席してくださいというふうなお話はしてあります。 ◆委員(坂巻宗男君) そうしますと、行政内部でも行っているといいますか、これからも行っていくし、それから景観アドバイザーの会議でもそれを取り上げていくということでありますよね。景観アドバイザー会議は直近ではいつ、この案件に関してはあるんですか。 ◎都市計画課主幹(瀬戸井信之君) 4月2日に予定しております。 ◆委員(坂巻宗男君) そうしますと、そこでの景観アドバイザー会議、あるいは景観の方のやりとりの中で、具体的なボリューム、今回580戸16階建て、260メートル、これをもっとここまで下げられないのかというふうな具体的な話になるんですか。それとも、まずはもう少し下げてもらおうという話をしている中で事業主側から再度提示を願うのか、そこら辺を具体的な提示をしていくんでしょうか。その辺を教えてください。 ◎都市計画課主幹(瀬戸井信之君) 景観の方の規制の中では、定量的なものでの規制というのはございませんので、今回の場合にも高さについても規定がされておりません。そういうこともありまして、ただ先ほど申し上げましたように周辺環境と著しく突出するような建物についてはどうなのかというような視点がありますので、それについてどの程度周辺環境にマッチできるような建物にできるかというような投げかけ、景観アドバイザーの方は専門家の方の御意見を聞く場ですので、その場でまた具体的なお話があるかもしれませんけれども、基本的に一応数値上何階まで下げてくださいというような形でのお話は私どもの方ではまだしておりません。 ◆委員(坂巻宗男君) もちろん今の段階で何階というのはなかなか難しいし、余り早くそういったことを出すというのも難しくなることかなと思うんですけれども、いずれにしても担当側としては現段階の計画は景観上好ましくないという問題意識の中で指導をしているということでよろしいですか。 ◎都市計画課主幹(瀬戸井信之君) 建物につきましては、周辺環境から突出しているということでの判断はしておりますので、その旨事業者には伝えております。 ◆委員(坂巻宗男君) 是非引き続きそういった点を御指導していただきたいというふうに思うんですけれども、その指導していく際に非常に重要になってくるのが、いわゆる赤道の問題になってくるのかなというふうに思うんですね。この赤道に関して、先ほど五十嵐課長の方からは、治水の関係、赤道の取り扱いなどに関しては、下協議と言えばいいのか下々協議と言えばいいのかという中で問い合わせがあったというふうに聞いているんですが、これは具体的にどういった、いつごろから話としては上がって、どういった対応だったのかお聞かせください。 ◎道路課長(星野憲久君) 19年の9月20日付で法定外公共物の用途廃止申請が出されております。しかしその図面においては、開発区域の予定図があるだけで、開発内容が定かでないということで、譲渡に関する手続は開発計画の概要が確定するまで事業者の了解のもと一時保留という形で現在に至っております。 ◆委員(坂巻宗男君) ありがとうございます。9月20日に出されたけれども、まだ開発計画が定まってないから保留しているということでありますよね。今後事業者側からは事前協議という形で16階建て580戸という、あるいは駐車場を幾つつくって調整池をどうしてということの図面が一応出てきたので、道路、赤道を売り渡してもらいたいという申請が出てくるんだろうというふうに思うわけですが、まずちょっと基本的に実際の赤道などの売り渡しの場合、どのような形で一般的に進むのか、お聞かせいただけますでしょうか。 ◎道路課長(星野憲久君) 一般的には、今現在、我孫子市法定外公共物の用途廃止並びに売買及び交換に関する取り扱い基準ということが平成16年の5月13日に公示されまして、その中で取り扱い基準を定めておりますので、それに沿って行いたいと思っております。 ◆委員(坂巻宗男君) 取り扱い基準に従って行っていくということであります。取り扱い基準を見させていただくと、例えばその買い取り申請の場合、添付書類として申請書の中に、「当該公共物につき利害関係を有するすべての者の同意書が必要だ」というような項目があります。この場合の「利害関係を有するすべての者」というのはどういった範囲の方々になるでしょうか。 ◎道路課長(星野憲久君) 開発区域の中の赤道に接するものの権利者ということで、今その法定外公共物ですか、接する用地はすべて開発業者が買ったということを聞いておりますが、まだ登記所の方では確認はしておりませんが、そういう話は聞いております。 ◆委員(坂巻宗男君) それは、法的な基準としてそういうものがあるんですか、それとも我孫子市の一般的な慣例として行っているんですか。 ◎道路課長(星野憲久君) 告示事項でやっております。 ○委員長(久野晋作君) 暫時休憩いたします。      午後4時30分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後4時31分開議 ○委員長(久野晋作君) 再開いたします。 ◆委員(坂巻宗男君) 是非ちょっと、この「利害関係を有するすべての者」というところ、これが本当に接する地権者だけでいいのか、あるいはもう少し拡大した解釈ができるのか、いろいろとちょっとこれは調査を、研究をしていただきたいなというふうに思いますが。 ○委員長(久野晋作君) 暫時休憩いたします。      午後4時32分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後4時33分開議 ○委員長(久野晋作君) 再開します。 ◎建設部長(戸辺憲興君) この法定外公共物、今回質問されている道路につきましては、本来の一般の人たちが通行するような道路じゃなくて、もう利用形態がなくて廃止する以外に利用価値のない道路を指していますんで、今回の隣接する土地の所有者というのは、その道路に面している土地の権利者だけでございます。 ◆委員(坂巻宗男君) その点、通行者は今回のケースは入らないといいますか、そういうものはそもそも想定していないんだということでありました。そのとおりだろうと思うんですが、ただもう少しこの部分も、本当に接する地権者というだけでいいのか。もしかしたら法的には解釈が違うかもしれないんですが、今回ここの建物が建つというときに、この道路というのは非常に重要な役割で、これを売却した場合には建物が建つから、そうするとその売却したことによって利害関係を講ずる人というのは地域にたくさん出てくるわけですね。そういうふうな考え方もできなくはないのかなという気がしまして、ちょっとその辺研究していただければなと思いました。  それはいいとして、それらを踏まえて、この案件を、この赤道を売却する、しないの方針といいますか、結論を出すというところの中で、道路の取り扱い基準などを見ますと、ちょっと読みますが、「市長は前条の申請書の提出があった場合において、次の各号のいずれにも該当するときは、当該申請にかかわる公共物を売却することができる」という要件ですよね。「しなければならない」ではなくて「できる」んだという。だから、それは市としてのいろいろな交渉などをした中で、市の方針に沿わないときには売却を当然しないこともできるんだというふうに思うんですが、この辺たしか宅地課の方で、この公共物を売却するということ、あるいはしないということができるのかどうなのか、弁護士に照会をしているという話を聞いたんですが、その辺の弁護士からの見解が出ていれば教えてください。 ◎宅地課長(五十嵐誠君) 基本的にはその赤道を売却するというような行為については、市長自身の判断で可能になります。ただし、その反対運動を目的としたことによる反対であるから売らないというようなことではなくて、正当な理由、例えば土地利用上我孫子市はこういうふうに使うんだ、あるいは全体に特殊な条件であるから、我孫子市はこういうふうに利用するために売ることはできないと。その正当な理由があれば、売却はしないというようなことがあると思います。ただしそれらについては、すべての全体的な判断、庁内ですべての、どういうまちづくりがふさわしいものであろうかというようなことを検討した上で判断すべきものであって、一概に売るとか売らないとかというようなことではないというふうに宅地課では今のところ考えているところです。 ◆委員(坂巻宗男君) ありがとうございます。まず市長の裁量権として売らないこともできるという話だったろうと思います。その上で、それは市としての1つの方針も一方では定めていかなくちゃいけないということなんだろうというふうに思うんですが、そういうことなんだろうとまさに思いますね。だから、是非この取り扱いに注意していただきたい。今回も陳情の中でそういった項目が出ております。是非その地域の環境に合った開発計画となるように指導していただきたいというのが、陳情の趣旨であろうというふうに思っております。3つ目の要望事項の1つだったかと思うんですが、正確に読み上げた方がいいですね、今回出されている陳情書、いろんな理由はあるわけですが、項目としては4つの市として指導なり要請等をしていただきたいという趣旨であります。生物環境調査の問題であるとか、治水の調査であるとかもちろんあるわけなんですが、そういったものを踏まえた中で一番私としてはポイントが大きな部分は、その次の項目であって、「その上で、現況の緑池一帯の自然環境を最大限に活かし、地域の景観にふさわしい開発計画となるよう、計画の全面的な見直しを市として、要請いただきたい」という、ここの部分が地域住民の大きな要望なんだろうと思います。そういった声を是非市としても真摯に受けとめていただいて、もちろん今受けとめているからこそ、いろんな法的なことも含めて検討に入っているんだろうというふうに思います。そういった意味では、ある意味では対応を早く弁護士などにも確認いただいたなというふうに思っております。そういったことを含めて、今後是非この地域住民の皆さんの要望がかなえられるような計画となるように指導に当たっていただきたいと思うんですが、最後市長の方から御答弁いただけますでしょうか。 ◎市長(星野順一郎君) 私も事前協議書、昨日説明を受けながら、まだ中にある赤道について売るとか売らないとかという結論が出せるような状況ではなくて、担当課を通していろんな形で今協議をしている最中でございます。今委員御指摘のような点、これからもちょっと協議を担当課としながら、よりよい方向を探っていきたいというふうに思っております。 ◆委員(岩井康君) 関連して質問いたします。先ほど答えられた中に、下水道管の問題のお答えがありましたけれども、192戸分というふうにお答えがありました。しかし実際には、計画の数から言うと当然足りないと。そうすると新設をせないかぬという話でありましたが、実は私、2月23日の説明会に出たんですよ。そうしましたら、そのときもう既に新しい管の説明をされているんですね。この点についてはいかがですか。御存じでしたか。 ◎下水道課長(中村豊明君) 先ほども答弁をしましたけど、専用管の話は昨日初めて事業者あるいはコンサルと協議したところでございまして、それ以前の話は存じておりません。 ◆委員(岩井康君) 実はそのとき、既に4,300立方の貯水槽といいますか、あれが用意がされている、準備しているというようなことがありました。これはそこで更に詰めていくんでしょうけれども、それと23日のときにも出たんですが、高低が、例えばこれでいきますとエントランスホールとそれから専用庭、庭の方に向けて3メートル違っているんですね。この点については御存じでしたか。 ◎下水道課長(中村豊明君) 建築物の構造等は、私はちょっと拝見しておりません。下水道の排水能力についての協議を行っておりますので、そういうものは今後の協議になっていくかと考えております。 ◎宅地課長(五十嵐誠君) 地盤の高さ等についての話だと思いますが、説明会での3メートルが高いとか低いとかというようなことだと思いますが、我々もまだ全部をチェックしているわけではありませんので、間違い等があったときにはその都度訂正を求めていこうというようなことであります。ですから、その3メートル内外のプラスマイナスがあったということは、説明会の報告書によってそういうような事実があったというようなことは把握しております。 ◆委員(岩井康君) 把握されているんですよね。それで、実は2月5日のときに間違いないと言ったにもかかわらず、3月23日には指摘されて大変な論議になったんですね、その会場でも。3メートルというとかなりの高さですよね。幾らも離れてないところで3メートルも違っていれば、本当に建築そのものはどうなっていくのかというんで、非常に不安な心配の声が出ておりました。そういう点の中で、本当にこの計画をしているところが信頼できるのかどうかを含めて、是非検討をすべきだと思いますが、いかがでしょうか。 ◎都市部長(富田佐太郎君) 私どもに正式な事前協議の提出がありましたのが3月11日ですので、それ以前の説明会等でどういう形で行われていたかということについては、私どもとして事業者に対して特に指導しているとか、そういうことは一切ありません。基本的には事業者の責任において行うものでありますので。そこで、先ほど五十嵐課長がそれを承知しているというのは、説明会の議事録を事業者が持ってまいりましたので、そういう住民の方から指摘を受けて、それで事業者がそれについて謝罪をしたということ、それについては承知をしているということであります。従いまして、今後はやはり事前協議が出てきましたので、これから本格的な審査を進めていくことになります。その中で、先ほど宅地課長が答えましたように十分なチェックをしながら、間違いのないように進めていきたいというふうに思っております。 ◆委員(岩井康君) わかりました。それと、ちょっと別件ですけれども、議案第1号のところで成田線の複線化について変えましたね。そのときに、複線化は最終的には外さないというふうに答えられていますが、問題は、これは成田線と常磐線との間にありますので、そのときに実際に、この16階の計画でありますけれども、これが実際につくっていく段階で成田線との問題、または架線との問題についてはどういうふうに当局は考えられているんでしょうか。 ◎宅地課長(五十嵐誠君) 栄マンションの計画について、JRとも協議をいたしました。2月26日でございます。これについては、複線化計画についてはいわゆる南側、マンション側でない方に造成用地があるということで、それで確認しております。盛り土計画等においては、常磐線、成田線に挟まれたところになるために、鉄道線路への影響が考えられるので、この辺についてもJRの方も十分に盛り土計画について安全性を確認の上対処するということでございます。ですから、通常の開発とは違って、線路に与える影響が非常に大というようなことを考えられますので、その辺十分な精査が行われるものと、我々も精査しますがJR側でも精査するということでありました。 ◆委員(坂巻宗男君) すみません、何か私ばかりで申し訳ないんですが、天王台の南口駅前広場のちょっと利用の関係なんですが、今回バリアフリーの基本構想の中でも色分けがあって、ああ、なるほどと思ったんですが、天王台駅というのは非常にバス路線ですとか自家用車が利用される割合の多い地域、駅なんですね。ですから、そういう中でほかの駅などと比べると、車とか公共交通のバスの部分の本数などが多くなっているんですが、そういったバスの運転手の方などから、南口側のロータリーの部分なんですが、ロータリーに入ってきてぐるっと右側に回っていくロータリーになっているんですが、その角の部分の隅切りがないという中で、非常にほかの車など、乗用車などの駐車もあって回りづらくなってきているという中で、非常に苦慮しているという声が聞こえてきているんですね。そういった点について、市として何らかの対応をしていただければというふうなことなんですが、この点について担当の方で今現在考えていることはございますでしょうか。 ◎道路課長(星野憲久君) 南口のところなんですけども、やはりバスの曲がりとか、あと普通乗用車の曲がり、あとあそこに違法駐車という形で結構車がとまっているというのは承知しております。それも一応警察の方に、交通診断じゃないんですけれども、やってもらいました。やはり改良の余地はあり、しなさいよということなんですけれども、やはり用地等、それと車のストップですね、後ろに下がるとか、そういう停止線の位置等々ありまして、なかなかそういう改良が進まないというのも事実でございます。そういういろんな人が利用するということで、やはり改良は必要かと思われますが、今のところはそういう諸事情があってちょっと難しいと思われます。 ◆委員(坂巻宗男君) 改良は必要だというふうな御認識をお持ちだということなんで、今ちょっと私の方で伺っているのは、いわゆる本当に右側に回っていくところの隅切りの部分なんですね。そこが少しでも削れればもう少し曲がりやすくなるんだけど、というような声を聞いています。今課長から答弁いただいたのは、恐らくそういったことも含めて駅広の全体的な安全性などだったんだろうというふうに思うんですが、そういった中でちょっとできる部分からでも積極的に進めていただければなというふうに思うんですが、答弁いただけますでしょうか。 ◎道路課長(星野憲久君) 今委員が言っておられているのは、ちょっとわかるような気がいたします。右折というか左折するところのもうちょっとバックということになりますと、やはり横断歩道等々の問題があるということで、隅切りなり何なりは考えてはおりますけれどもという先ほどの答えと一緒になりますけれども、やはり警察当局じゃないですけれども、皆さんの安全ということでもう一度検討ということにしておきます。 ○委員長(久野晋作君) 暫時休憩いたします。      午後4時47分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後4時48分開議 ○委員長(久野晋作君) 再開いたします。 ◎道路課長(星野憲久君) 大変失礼しました。ちょっと場所を間違えました。今御指摘のあらい書店前のあたりですか、うちの方ももう一度、島とかそういうものが書いてありますので、もう一度検討するということで御理解願いたいと思います。 ◆委員(松島洋君) 新々田と高野山のまちづくりの関係でちょっと伺います。まちづくり交付金というのをもらって事業はしていると思いますけれども、交付金というのは何年使えるんですか、1つの事業に。 ◎地域整備課主幹(山本大助君) 国の補助金でして、5年間が限度になっております。 ◆委員(松島洋君) 高野山は今年で何年になりましたか。 ◎地域整備課主幹(山本大助君) 16年度からスタートしてございますので、来年度の20年度が最終年度となっております。 ◆委員(松島洋君) 20年度が最終ですね。20年度に事業が終わり……例えば用地が買えないとか、そのために工事ができない。そういうのが当然あるんではないかという気がいたしますけれども、それは大丈夫なんですか。 ○委員長(久野晋作君) 暫時休憩いたします。      午後4時50分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後4時51分開議 ○委員長(久野晋作君) 再開いたします。 ◎地域整備課主幹(山本大助君) それでは、資料に沿って御説明したいと思います。今お配りした資料なんですが、高野山地区のまちづくりの事業区域を示してございます。右上の方に、この3月1日現在の進捗状況ということで載せてございます。事業区域26ヘクタールの中に、総延長1,100メートルの道路を基盤整備としてつくっていく。もう1つは公園を整備していく。これが大きな事業内容でございます。道路用地に関しましては、総延長1,100メートルの道路をつくるに当たり、5,800平米の用地が必要でございます。これに関しましては、3月1日現在で既に5,624平米、97%の土地が買収済みでございます。残り176平米ですので、来年度、最終年度になっておりますので、早々に残りの176平米を買収した後、道路事業に関しては完成を目指したいと、こういうふうに考えてございます。  図面の方の黒く塗った部分がすべて道路買収が済んでいる箇所でございます。道路に番号を振ってございますが、21−089の路線上に赤い点が何ヵ所か見られると思いますが、この点線部分が未買収の用地の176平米の部分を示してございます。それと、道路脇に赤く四角く塗ってあるんですが、これが道路用地を買うに当たり用地上に建物、立竹木及び工作物がある関係で、まず補償をして移転していただけなければ用地は買えませんので、その物件移転がこれだけ残っているということです。また、右上の方に戻っていただきたいんですが、進捗率としましては、建物移転が全部で23軒ございました。既に20軒終わっていますので、未移転家屋が3軒残ってございます。3軒のうち2軒に関しましては既に同意はいただいてございますので、2〜3カ月の間に新年度に入って買収は完了できると、こういうふうに思っています。  それと、同じく21号線、21−089の道路上に星印で赤く塗ってあるところが1ヵ所ございますが、これは相続税の特例を受けている用地で、20年という決まりがございまして、来年度、最終年度を迎えてもまだ期限が到達しない関係で、これだけは未買収として残ってしまうということが想像してございます。  あともう1点、公園用地の方なんですが、全体で1万4,836平米の公園を整備していくということなんですが、この用地を2人の権利者が持ってございます。1人の1,340平米につきましては買収済みであるんですが、もう1人の権利者の1万3,469平米に関しましては、まだ今年度、今日現在において移転、買収の合意がいただいてございません。従いまして明許繰越とさせていただきました。 ◆委員(松島洋君) そんな詳しいことを言ってくれと私は期待したわけではないんです。まちづくり交付金を使って事業をやりますね。5年という期限があります。じゃあ5年で終わらなかったときの交付金はどうなるんですか。それを聞きたいんです。 ◎地域整備課主幹(山本大助君) 国の方の方針が、21年の3月をもってまちづくり交付金が終了となります。21年の3月をもって完了した事業に対しての4割を補助金交付になるのか、あるいは事業が延長になるのか、それはまだ国の判断が来ておりません。これに関しましては、早急にその方針を決定していただきたいと、これは県を通じて要望してございます。 ◆委員(松島洋君) 4割の交付金を使う。これは我孫子市の財政から言うと非常に大切なお金ですよね。それが21年3月、要するに20年度いっぱいで使えなくなってしまう。しかしながら、事業は既に進んでいる。これは、例えば私は公園の価格が幾らぐらいで補助金が幾らだということは正確にここではわかりませんけれども、これがもしも買えないとすれば、買えれば一番いいんですけれども、買えないとすれば、交付金は今のままでは使えないだろうと。ですから、ある意味では都市部の責任重大なんですよね。1万3,000ですから、かなりのお金になります、これは。ですからその辺の5年というサイドで、今年度で切れるという、20年度で切れるということになれば、それ相応の考え方が都市部にはあるだろうと思いますけど、どうなんですか。 ◎都市部長(富田佐太郎君) 今松島委員御指摘のとおり、7億円を超える物件になりますので、その4割といいますと相当な、3億円近い補助金ということになります。基本的には5年だろうというのは私ども考えておくべきだろうと思っています。従って、やはり全力を挙げて地権者の了解を得て、何とか20年度中に取得をするというのが、今の私どもの考え方でございますし、是非今後、まさに都市部の責任というふうにおっしゃいましたけれども、都市部だけにかかわらず、副市長ともども、必要な場合には協力をいただきながら地権者との交渉を進めていきたいというふうに思っております。
    ◆委員(松島洋君) 3億円という金は大変なお金ですね。それで、そこから新々田に移る。新々田は、去年の2月23日だったと思いますけれども、地区計画をやるということで市街化に編入をいたしました。多分私が前に資料をもらったのでは、今年から税が変わってくるだろうと思いますけれども、それは5年で変わっていきますよと、5年で周りと同じようになりますと、市街化と同じようになります、そういうことですけれども、5年で始まって、いわゆるまちづくり交付金はいつから取るつもりですか。 ◎都市計画課長(遠藤幸太郎君) 今の現段階でのスケジュールですけれども、平成21年度にまちづくり交付金を要望するための都市再生整備計画を策定して、22年にそのまちづくり交付金の要望をしていく。ですから実際に事業着手は23年からというふうに予定を立てております。 ◆委員(松島洋君) 税ですから直接ここではないですけれども、一応地区計画が絡まりますから、税の関係はどうなっているんですか。ということは、今遠藤さんがおっしゃった、23年でないとほとんど手をつけられない状態ですね。目立ったことはまずできない。税はもう20、21、22、23、4年たっちゃう。今まで調整区域でいたものが、4年間たつとかなりの税がアップになるだろう。宅地並みを払った人もいますけれども。そういうことからいくと、そこら辺はどうなんですか。仕事はしないのに税だけ上がっていく。私ははっきり試算をしていませんけれども、そういう状況になりかねない。それから交付金が申請をして5年でだめになるということになると、いつ始めるかのタイミングが必要なんですね。5年で、いつ始めたらうまく終了できるか。そのタイミングも図らないと、交付金を使った地区計画はなかなかうまくいかないだろうと思いますけれども、いかがでしょうか。 ◎都市計画課長(遠藤幸太郎君) 税金の方の関係は、ちょっと今のところうちの方ではちょっと把握しておりませんけれども、23年からということになりますけれども、その中で、それまでにできるようなことはできるだけしていこうということで、例えば22年、そのまちづくり交付金の要望なんですけれども、それに合わせた形で用地測量等、あと道路認定とかできるものは少し早目に行っていこうというふうに考えておりまして、あと来年度、356号線のバイパスということで、3・5・15号線の整備を県の方で暫定的に行います。そこに接続する3・5・23号線、この辺の道路整備も併せてできないかどうかの検討もしていきたいというふうに考えております。これは道路課の方の担当になりますけれども、協議をいたしまして検討していきたいというふうに考えております。 ◆委員(松島洋君) 市長のお話だったと思いますけれども、3・5・15号線は20年度開通すると。買収はまだ完全には終わらないけれども、少々迂回をして開通する。あそこにもう道路が、3・5・15号線が開通します。それに入っていくきちんとした道路はないわけですよね。ですから、先ほど言った布佐の駅前、南の駅前から3・5・15号線につなぐ、何号線というのは私は忘れましたですけれども、皆さんわかると思います、あそこをきちんとつなぐことが、少なくとも新々田の人たちにとっては、税は上がってきた、平成19年度に市街化になった、それは市がちゃんと思って仕事をしてくれるんだというあかしになるだろうと思います。目に見えることは何もしなくて、これは交付金とどういうかかわりがあるか私ははっきりわかりませんけれども、債務負担でも使って土地を買って、少なくても工事費は幾らもかかりません。そうしないと4年間も放っておくということは、住民感情にとっても決していいことではないと思いますけれども、富田さんいかがですか。 ◎都市部長(富田佐太郎君) 正直、計画決定を19年にしてから今のような形で余りにも時間がかかり過ぎるということは、御指摘のとおりだと思います。そういう中で、都市計画課長から話がありましたように、それまでにできるものは実施をしていく。例えば今御指摘のありましたような平和台から来る計画道路と3・5・15号線との接道ということについても、平成20年度可能かどうか、これからちょっと建設部の方の所管になりますけれども、十分相談をさせていただいて、できるものについては実施をしていきたいというふうに思います。 ◆委員(沢田愛子君) 市民バス、あびバスについて、ちょっと確認をさせていただきます。本会議でもちょっと触れさせていただいている部分ではあるんですが、あびバスについては超高齢社会に適用した形の基準づくりをして始まったわけですけれども、運行は拡大ルート、18年の1月にまたしたわけですけれども、あれから2年経過いたしました。状況的には、1年前にも伺いましたが、2年目を過ぎまして、今現状の課題について、特には現状でもよろしいんですが、課題も含めてちょっと具体的にお伺いしたいと思いますが。 ◎交通課長(樋口誠君) 課題というのは、どういう立場で考えるか、この制度を見るかというところで随分違ってくるんだろうと思います。これはこれまでも本会議等でいろいろ皆さんから御意見いただいているところなんですが、今現在の運行形態の中での課題ということになりますと、やはり一番大きなのは利用者の増をどう図るか。今のルートの中で利用者増をどう図るか。それはひいては支出をいかに減らして収支を合わせていくかということだろうと思います。そういう中では、これから我々の方で考えていかなければいけないのは、PRも当然ですが、そんなに大きな足しにはならないのかもしれませんけれども、あびバス内の広告収入をどう上げていくかですとか、そういったことなどを考えていかなければいけないだろうというふうには考えています。今の現行の制度での課題として限定されてお答えさせていただけると、そういうことだと思っております。 ◆委員(沢田愛子君) 利用者数については、当初スタートして1年目、そして2年目、この辺はどれだけ推移していますでしょうか。 ◎交通課長(樋口誠君) ちょっと数字的に今すぐには出ないんですが、利用者は着実に増えております。一番利用者が少なかった新木の方についても年々利用者数は上がっていますし、並木・栄・泉ルートについてはかなりの伸びを見せているというように理解しております。 ◆委員(沢田愛子君) そういう状況でありますので、もう少し市民の皆さんに、今言いましたように財源を投入することなく、それでいて皆さんが本当に喜んで使っていただく、そういうあびバスになりますよう、本当にまた鋭意努力していただければと思います。  1点、本当に確認なんですけれども、お考えを聞かせていただきたいんですが、超高齢社会に対応した外出支援としてスタートしたわけですよね。新たな市民バスの運行指針に基づいて、高齢者の買い物とか通院とか交流等の交通不便地域と駅を結ぶルート、これは本当に十分承知しているところなんですが、一方では駅だけでなく、公共施設を結ぶルート拡大という声も多くあります。またそれも伝えさせていただいておりますけれども、また22年に見直しということも十分承知しておりますが、超高齢社会に対応した外出支援としての市民バス、公共施設を結ぶという考えは、この運行指針の中には考えにくいんでしょうか。その辺をちょっとお考えを伺いたいと思います。 ◎交通課長(樋口誠君) これは当初の方針の中では、やはりそこまではなかなか手を広げられないという判断があったんだろうと思います。これは本会議でも答弁しておりますけれども、市民の方たちのいろんな要望があることも我々認識しているというか、理解はしております。ただあくまでもただでできる話ではございませんし、基本的に民間の事業者ができる部分については、やはり民間の力を借りる、協力をいただくということをベースに、行政がどうしてもやらなければいけないところが、今おっしゃったようないわゆるコミュニティバスといった性格の市民バスになっていくのかどうか、そういったことも含めてその22年、これは何度もお答えしていますが、22年度の見直しの際には、そういったことも議論の中に、当然検討の1つにはしていかなければいけないだろう。ただその場合にも、今申し上げたように民間事業者ができることは民間事業者、行政が本当にやらなければいけないところはどこなのかといった見極めを再度していかなければいけないだろうというふうには考えております。 ◆委員(沢田愛子君) 民間の路線バスですか、そのことも当然お考えの中には入れていくことは本当に重々わかるのですが、公共施設までの移動手段をどうあれするかということも、是非とも入れていただきたいということで、よろしくお願いいたします。 ◎交通課長(樋口誠君) 今ちょっとお答えするのを忘れてしまったんですが、今のルートの中でも、実際に可能な公共施設については少しでもその近くにバス停を設けるというようなことはやっておりますし、今後もそういう可能な範囲では対応をしていきたいと。それは特に公共施設を幾つも循環するためのルートということではなくて、現行のルートの中で可能な範囲でそういった要望にこたえられる部分についてはこれまでも実施してきていますし、できるものであれば実施していきたいというふうには考えております。 ◆委員(沢田愛子君) まだ20年度ですので、22年度までまだ期間はあるかと思います。本当にその点を是非ともお考えの中に入れていただいて、工夫をしていただいて、よりよいまた外出の支援になりますようお願いしたいと思いますので。要望で結構でございます。よろしくお願いいたします。 ◆委員(松島洋君) 人にやさしいまちづくりということでお伺いをします。我孫子は、エレベーター、エスカレーターをみんな我孫子でつくりました。その安全管理はどうやってやっていますか。 ◎交通課長(樋口誠君) 基本的には、メンテナンスは業者に委託しております。 ◆委員(松島洋君) そういうことではなくて、エスカレーターに乗った、エレベーターに乗った、そこで何かがあった、そういうところの安全管理はどうしていますか。 ◎交通課長(樋口誠君) 直接的には、本来市が管理して、そういった管理すべき人間をそういう施設に配置すべきなんでしょうが、実際にそういうことは今できておりません。それについては、何か緊急の対応がある場合はJRが動いている場合はJRの方にお願いしているというのが実情でございます。 ◆委員(松島洋君) 我孫子では直接やってないということですね。今まで事故らしい事故は起こってないだろうと思います。ついでというか、それがもとになるんですけれども、この間樋口さんに何回か言いました。JRがつくるエレベーター、これは成田線の一番電車では動かない。これは方々につくりますよね、JRが。つくっても全部の駅が使えない。私ずっと試算してみたんです。全部の駅が一番電車ではエレベーターを使えない。なぜ使えないんですかと言ったらば、例えば布佐の駅を見てみます、12時何分に最終電車が行きます。30分かかりますから、12時半です。それから休みます。で、5時間だと。5時間で5時半です。その前に成田線は行きます。ですから、そのときにはエレベーターも自動販売機も全く動きません。そうJRは言っているんです。だけども、我孫子市がエレベーター、エスカレーターを終日動かしている。JRだけが動かせないわけは私はないと思いますが、いかがでしょう。 ◎交通課長(樋口誠君) 機械の機能そのものとしてはおっしゃるとおりなんだろうと思います。これは1つには、JRサイドの労働者の勤務条件の問題というのがあるというふうに聞いております。今御指摘がありましたように、市の方では構内のエレベーターの設置については補助金も出しておりますんで、その補助金を出す際には当然金額について協議をJRの方とします。そこの中で協議が調った時点でJRの方から補助金の申請が上がってくるわけですけれども、その手続の中で、今後はそういう運行に関しても事前に協議の対象にして、今おっしゃったようなところでのサービスの改善をJRの方にもお願いしていきたいなというふうには考えております。 ◆委員(松島洋君) エレベーター、エスカレーターは安全を粗末にすると言ってはいけないですけれども、いつも監視体制があってすぐ安全に対応するだけの備えはどこもしてないと思うんですよ。これやったら大変です。今スーパーから何からみんなエスカレーター、エレベーターですよ。それがすぐ対応できるなんていう状態にはしてない。起きたときにはどうやるかということは、ちゃんとやっていると思います。ですからJRが、そこに人がいないから、休憩時間だからエレベーターを動かしませんよ、切符も売りませんよというのは、私は理屈に合わないだろうと。自動券売機なんていうのは、あければ幾らでも買えるんですよ。あれ、人ついてなくたっていいんです。それが証拠には、布佐の駅は無人状態のときもあります。無人状態のときがあって、朝だから売らないよと、それはここで余り大きな声で言うといけないんでしょうけれども、JRの怠慢だと思うんです。これは商売人根性がない。ですね、市長ね。せっかく市長が、ここで話を柔らかい話にしますけれども、市長が成田線の駅の待合室を、市長になってから御努力はなさったんだと思いますけれども、3年前はけんもほろろということではないですけれども、取り合ってくれなかった。できたんです。それは非常によかった。構内はエレベーターですね。成田線に全部やっていくと思うんですよ。一番電車がだめだと、これは市長、JRに言ってください。どこでもついているわけではないんですから。一番電車というのはどういう人が乗るかというと、余り乗り慣れない人が乗るんです、1つは。今老齢化社会になりましたんで、結構年配の方がツアーで旅行に行くんですよ。安いツアーというのは、朝早いんです。朝早いから、一番電車に乗るんですよ。それでまごまごしている人もいるし、あ、切符を買えないよとかいろいろ言っている人もいる。それから、数少ないけれども行商が行くんです。むしろプラス運賃払っているんですよね。プラス運賃を払っているのに、エレベーターに乗れない。あの重たい荷物を背負っておりていく。そういうことがありますので、是非JRに言ってそれは何とか直してもらいたい。樋口さん、お金出しませんと、言うこときかなきゃと、そのぐらいひとつやってください。市長。 ◎市長(星野順一郎君) 松島委員から以前からお伺いしていまして、確かに委員御指摘のように成田線の沿線の人たちには非常に不便をかけているなというふうに認識しております。これからもJRに行くたびにその都度お話ししていきたいというふうに思っております。 ◆委員(西垣一郎君) 先ほどの沢田委員の御質問とちょっと関連するんですが、市民バスについてちょっとお伺いいたします。先ほどの御答弁のとおり、暫定のままで何とか収入を増やしていけないかという先ほど御答弁ありましたが、これちょっと所管またいでいたら申し訳ないんですけれども、これはバスに民間の広告などは載せられないんでしょうか。そうすることによって収入等確保できると思うんですが、その辺の御検討はされていますでしょうか。 ◎交通課長(樋口誠君) バスの広告というのは、バスの車体の方の広告とそれから中の広告と2つ考えられるかと思います。車体については、一応景観アドバイザーの意見等を伺った上でデザインを決めているという経緯もありますので、そこのところについて今特には考えていません。ただ、先ほど申しましたように、車内広告についてはよその事例等も含めて少しは研究はしていますので、できるだけ早く実現できるような方向でやっていきたいというふうに考えています。 ◆委員(西垣一郎君) 確かに過激なものをバスの車体に載せるというのは大変いかがなものかと思っております。是非その辺は皆さんが納得するような広告を掲載して、収入の確保に努めていただきたいと思います。  それと関連してなんですけれども、既存のバスルートでやっていくということで理解はできるんですけれども、大変市民バスのルートの増設は要望が多いです。特に湖北の北口は、高齢者の方も増えまして大変要望が多いものがあります。その中で、湖北の北口につきましては、今大変交通ネットワークの構築に力を入れていまして、駅前の広場、あと県道の湖北・停車場線、それとあと緑台の入り口の拡幅ということで今年予算計上していただいておりますし、またその先にゆうゆう公園も整備されているという中で、そういったあびバスの運行に向けて準備をしている、そういった自治体もございます。そういったところを平成22年の運行方針の見直しの中で、そういった地域については是非十分な御検討をいただいて、新規の見直しをしていただきたいと思っておりますが、その辺のお考えはいかがでしょうか。 ◎交通課長(樋口誠君) 当然その見直しの段階では、今の高齢者、障害者等の方たちの外出支援という枠だけではなくて、今も委員の方から御要望があったような点、それからこれまで多くいただいている意見等を踏まえて検討しなければいけないというふうに考えていますし、湖北については、これはあびバスがいいのか、路線バスがいいのかという問題はあろうかと思いますけれども、駅の北口の整備の進捗状況に合わせた、そういった公共交通のことについても検討はしていかなければいけないだろうというふうには理解しております。 ◆委員(西垣一郎君) ありがとうございました。せっかくこういった、特に成田線沿線の地域につきましては交通弱者と言われる地域でございますので、是非整備を着実に進めていっていただきたいと思っています。  あとちょっと市長にお伺いしたいのは、特に市長は地元ということで、交通ネットワークの構築ということに関しまして大変強い思い入れがあると思います。どういった形で今後湖北の北口の交通ネットワークの構築化に向けて進めていくのか、ちょっとお考えをお聞かせしていただければと思います。 ◎市長(星野順一郎君) まだ湖北の北口については、御存じのように駅前・停車場線が拡幅の途中でございますので、それ以降の道路整備をどうするかによらなければ、その後のバス便についてはなかなか具体的には検討できないんじゃないかと思っています。当然道路の幅によって通常の民間のバスが通れるのか、そしてまたあびバスでしか通れないのかというところが、その次に来る課題だと思っていますので、これにつきましてはこれから先の千葉国の道路整備状況というか計画状況、そしてまた3・5・15号線、356バイパスにつきましても、整備状況が見通しが立たないと、なかなかその後が決めづらいというふうに思っていますので、これから先国や県と十分協議していきながら、その中で我孫子市の都市計画道路の整備の状況を見据えて、その次に公共交通機関だというふうに認識しております。 ○委員長(久野晋作君) 暫時休憩いたします。      午後5時24分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後5時26分開議 ○委員長(久野晋作君) 再開いたします。ほかにありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(久野晋作君) ないものと認めます。所管事項に対する質問及び陳情第7号に対する発言を打ち切ります。  暫時休憩いたします。      午後5時27分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後5時28分開議 ○委員長(久野晋作君) 再開いたします。  請願及び陳情に対する討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(久野晋作君) ないものと認めます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(久野晋作君) これより請願及び陳情について採決いたします。 請願第6号、つくし野5丁目5番地水害対策に関する請願書について、願意妥当と認め採択するに賛成の委員は起立願います。      (賛成者起立) ○委員長(久野晋作君) 起立全員と認めます。よって、請願第6号は採択すべきものと決定いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(久野晋作君) 陳情第7号、栄緑池一帯のマンション建築計画の全面見直しを求める陳情書について、願意妥当と認め採択するに賛成の委員は起立願います。      (賛成者起立) ○委員長(久野晋作君) 起立多数と認めます。よって陳情第7号は採択すべきものと決定いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(久野晋作君) ここで私から一言申し上げます。  当委員会におきまして、戸辺憲興建設部長、中村豊明建設部次長、飯嶋政光公園緑地課長、遠藤恭平工務課長、飯田二郎技監、湯下久一治水課長補佐、赤荻隆生工務課長補佐、以上7名の方が退職されることになりました。長年にわたり我孫子市政に参画をされ、市民生活の向上のため貢献されましたことに対し、心から感謝申し上げます。今後はくれぐれも健康に留意されるとともに、豊かな経験を生かし、我孫子市発展のため御協力くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。(拍手)  暫時休憩いたします。      午後5時30分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後5時35分開議 ○委員長(久野晋作君) 再開いたします。  お諮りいたします。閉会中の継続調査事項につきましては、都市整備行政について行政視察を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(久野晋作君) 御異議ないものと認めます。よってそのように決定されました。なお、視察先等につきましては委員長、副委員長に一任願います。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(久野晋作君) 以上で本委員会を散会いたします。お疲れさまでした。      午後5時36分散会...