我孫子市議会 > 2006-03-20 >
平成18年  3月 定例会(第1回)-03月20日−05号

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  1. 我孫子市議会 2006-03-20
    平成18年  3月 定例会(第1回)-03月20日−05号


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    平成18年  3月 定例会(第1回) − 03月20日−05号 平成18年  3月 定例会(第1回) − 03月20日−05号 平成18年  3月 定例会(第1回)  平成18年2月招集           我孫子市議会定例会会議録(第5号) 3月20日(月) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議事日程 議事日程(第5号)  平成18年3月20日(木)午後2時開議 日程第1.議案訂正の件 日程第2.議案第1号ないし議案第31号及び請願・陳情並びに閉会中の継続審査総括審議 日程第3.議案第32号ないし議案第35号 日程第4.発議案第1号 日程第5.閉会中の継続調査許可の件 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後2時00分開議 ○議長(掛川正治君) これより本日の会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議長の報告
    ○議長(掛川正治君) 日程に先立ち御報告を申し上げます。3月14日付をもって、市長から、平成18年度我孫子市国民健康保険事業特別会計予算説明書事項別明細書について、正誤表の送付がありました。既に配付済みの印刷物にて御了承を願います。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案訂正の件 ○議長(掛川正治君) 日程第1、議案訂正の件を議題といたします。           (巻末資料に掲載) ○議長(掛川正治君) 訂正理由の説明を求めます。福嶋浩彦市長。           〔市長福嶋浩彦君登壇〕 ◎市長(福嶋浩彦君) 議案の訂正について申し上げます。  今議会に上程しました議案第22号、平成18年度我孫子市一般会計予算について、予算審査特別委員会の御意見を踏まえ再度検討した結果、乳幼児健康支援一次預かり事業、チャレンジ・ウォーク、子どもの交流拠点の整備のそれぞれ一部について、お手元にお配りした訂正文のとおり、訂正したいと考えます。よって我孫子市議会会議規則第19条第1項の規定により、議会の承認を求めるものです。よろしくお願いをいたします。 ○議長(掛川正治君) 以上で説明は終わりました。訂正理由に対する質疑はありませんか。           (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(掛川正治君) ないものと認めます。  お諮りいたします。ただいま議題としております議案第22号の訂正について、これを承認することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(掛川正治君) 御異議ないものと認めます。よって議案第22号の訂正は承認されました。  委員会開催のため暫時休憩いたします。      午後2時02分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後3時30分開議 ○議長(掛川正治君) 再開いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第1号ないし議案第31号及び請願・陳情並びに閉会中の継続審査総括審議 ○議長(掛川正治君) 日程第2、議案第1号ないし議案第31号及び請願・陳情並びに閉会中の継続審査案件を一括議題とし、総括審議を行います。  各委員会の審査結果について委員長の報告を求めます。総務企画常任委員長沢田愛子議員。           〔総務企画常任委員長沢田愛子君登壇〕 ◆総務企画常任委員長(沢田愛子君) 総務企画常任委員会に付託されました案件の審査結果について御報告いたします。  初めに、議案について申し上げます。  議案第1号、我孫子市行政組織条例の一部を改正する条例の制定について  議案第2号、我孫子市一般職の職員の給与に関する条例及び企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について  議案第3号、我孫子市常勤の特別職の職員の給与に関する条例及び我孫子市教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について  議案第4号、我孫子市長期継続契約の締結に関する条例の制定について  議案第5号、我孫子市民会館の設置及び管理に関する条例等の一部を改正する条例の制定について  議案第6号、我孫子市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について  議案第12号、千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少、千葉県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について  議案第13号、千葉県自治センターを組織する地方公共団体の数の減少に関する協議について  議案第14号、千葉県自治センターの解散に関する協議について  議案第15号、千葉県自治センターの解散に伴う財産処分に関する協議について  議案第17号、平成17年度我孫子市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて  議案第23号、平成18年度我孫子市国民健康保険事業特別会計予算を定めることについて  議案第28号、平成18年度我孫子市公共用地取得事業特別会計予算を定めることについて  以上、議案13件につきまして慎重に審査いたしました結果、議案第6号及び議案第23号につきましては、多数をもって、議案第1号ないし議案第5号、議案第12号ないし議案第15号、議案第17号及び議案第28号につきましては、全員異議なく、可決すべきものと決定いたしました。  特に、議案第6号の国保税条例の改正案につきましては、市民には昨年の大幅値上げに続く2年連続の値上げについての抵抗感があり、大幅な歳入増が見込まれない中、国に対し働きかけた内容、経過も踏まえ、広報を活用し、市民にもっとわかりやすく情報提供すべきである、また、医療費支出の増を抑えるための健康増進施策の充実を図るべきである等の意見がありましたことを申し添えます。  また、12月議会において閉会中の継続審査となっておりました議案第6号、字の区域及びその名称の変更につきましては、2月16日に公聴会を開催し、7名の公述人の御意見を伺うなど慎重に審査を行ってまいりました。その経過を踏まえ、今議会において改めて審議した結果、全員異議なく、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  続きまして、陳情の審査結果につきまして御報告いたします。  陳情第47号、我孫子市の国保税が再値上げされぬよう求める陳情につきましては、議案第6号、国保税条例の改正案が可決されたことに伴い、みなし不採択と決定いたしました。  以上をもちまして総務企画常任委員会の報告を終わります。 ○議長(掛川正治君) 教育福祉常任委員長豊島庸市議員。           〔教育福祉常任委員長豊島庸市君登壇〕 ◆教育福祉常任委員長(豊島庸市君) 教育福祉常任委員会に付託されました案件の審査結果について御報告いたします。  初めに、議案の審査結果について御報告いたします。  議案第7号、我孫子市障害者介護給付費等の支給に関する審査会設置条例の制定について  議案第8号、我孫子市身体障害者福祉センターの設置及び管理に関する条例等の一部を改正する条例の制定について  議案第9号、我孫子市保育園設置条例の一部を改正する条例の制定について  議案第20号、平成17年度我孫子市老人保健特別会計補正予算(第3号)について  議案第21号、平成17年度我孫子市介護保険特別会計補正予算(第3号)について  議案第27号、平成18年度我孫子市老人保健特別会計予算について  議案第29号、平成18年度我孫子市介護保険特別会計予算について  議案第31号、我孫子市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について  以上、議案8件について慎重に審査いたしました結果、いずれの議案も全員異議なく、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、請願の審査結果について御報告いたします。  請願第8号、旧東武マインの建物を活用した公共施設の早期整備に関する請願書について  請願第13号、患者・国民負担増計画の中止と「保険で安心してかかれる医療」を求める請願について  以上、請願2件について慎重に審査いたしました結果、請願第8号につきましては、多数をもって、閉会中の継続審査とすべきものと決定いたしました。請願第13号につきましては、多数をもって、採択すべきものと決定いたしました。  次に、陳情の審査結果について御報告申し上げます。  陳情第19号、新図書館を湖北台地区に建設することに関する陳情書について  陳情第40号、乳幼児医療費助成制度の拡充を求める件について  以上、陳情2件について慎重に審査いたしました結果、陳情第19号につきましては、多数をもって、閉会中の継続審査とすべきものと決定いたしました。陳情第40号につきましては、多数をもって、採択すべきものと決定いたしました。  以上をもちまして教育福祉常任委員会の報告を終わります。 ○議長(掛川正治君) 環境経済常任委員長宮本慈子議員。           〔環境経済常任委員長宮本慈子君登壇〕 ◆環境経済常任委員長(宮本慈子君) 環境経済常任委員会に付託されました案件の審査結果について御報告いたします。  初めに、議案の審査結果について御報告します。  議案第10号、我孫子市男女共同参画条例の制定について  議案第19号、平成17年度我孫子市手賀沼浄化事業特別会計補正予算(第1号)について  議案第26号、平成18年度我孫子市手賀沼浄化事業特別会計予算について  以上、議案3件について慎重に審査しました結果、議案第10号については、初めに継続審査として採決しましたところ、可否同数となり、委員長裁決の結果、継続審査とすることに過半数の賛成が得られないため、続いて原案について採決しました。その結果、可否同数となり、委員長裁決により、多数をもって原案どおり可決すべきものと決定しました。議案第19号及び議案第26号については、全員異議なく、原案どおり可決すべきものと決定しました。  なお、議案第10号については、すべての委員から質問があり、2時間にわたり慎重な審査が行われました。前文については、パブリックコメントなどをもとに条例案の文章が変更されたが、素案の文章でよかったという意見や、逆に、憲法に基づき女子に対するあらゆる差別をなくすという文章は評価できるという意見も出されました。また、第7条、事業者の責務については、もっと強化すべきという意見と、事業者を圧迫するものにならないようにという意見が出されました。また、ジェンダーフリー教育やジェンダーフリー思想についても質疑が集中し、市民に誤解のないようにすること、教育委員会のつくったジェンダーチェックなど見直すべきものもあるのではないか、ジェンダーフリーの解釈を正しく市民に知らせていくことが必要という意見が出されました。  続いて、陳情の審査結果について御報告します。  陳情第32号、男女共同参画条例について  陳情第33号、良識的な男女共同参画条例の制定を求める陳情  陳情第34号、良識的な男女共同参画条例の制定を求める陳情  陳情第35号、男女共同参画条例の制定に関する陳情  陳情第39号、男女共同参画条例案の一部削除及び修正を求める陳情  陳情第41号、我孫子市男女共同参画条例について  陳情第42号、男女共同参画条例案の一部削除を求める陳情  陳情第43号、男女共同参画条例素案の修正を求める陳情  陳情第44号、男女共同参画条例案の一部修正を求める陳情  陳情第45号、我孫子市男女共同参画条例案の一部改定を求める陳情  陳情第46号、男女共同参画条例案の改廃を求める陳情  陳情第48号、我孫子市男女共同参画条例案の削除を求める陳情  陳情第49号、我孫子市男女共同参画条例案の削除を求める陳情  以上、陳情13件については、議案第10号が原案どおり可決されたことにより、不採択とみなすものと決定しました。  以上をもちまして環境経済常任委員会の報告を終わります。 ○議長(掛川正治君) 都市建設常任委員長青木宏榮議員。           〔都市建設常任委員長青木宏榮君登壇〕 ◆都市建設常任委員長(青木宏榮君) 都市建設常任委員会に付託されました議案の審査結果について御報告申し上げます。  議案第11号、財産の取得について  議案第18号、平成17年度我孫子市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)について  議案第24号、平成18年度我孫子市土地区画整理事業特別会計予算について  議案第25号、平成18年度我孫子市公共下水道事業特別会計予算について
     議案第30号、平成18年度我孫子市水道事業会計予算について  以上、議案5件について慎重審査いたしました結果、いずれの議案も全員異議なく、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上で都市建設常任委員会の報告を終わります。 ○議長(掛川正治君) 予算審査特別委員長松島洋議員。           〔予算審査特別委員長松島洋君登壇〕 ◆予算審査特別委員長(松島洋君) 予算審査特別委員会に付託されました議案に対する審査経過と結果について御報告申し上げます。  議案第16号及び議案第22号の2案件につきましては、3月15日から延べ4日間、約20時間にわたり慎重審査を行いました。議案第16号、平成17年度我孫子市一般会計補正予算(第3号)については、既定の歳入歳出予算総額に、歳入歳出それぞれ1,800万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ311億6,500万円とするものであります。議案第22号、平成18年度我孫子市一般会計予算は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ305億7,100万円とするもので、両議案とも、採決の結果、全員異議なく、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  議案第22号の総括審査の中で、費用対効果の問題、行政改革の問題、議会の意思をどう予算に反映しているか、その問題、それから、子ども総合計画その他の事業について、事業そのものの本質を問う意見が多くありました。そして審査において、歳出の総務費では、庁舎耐震補強等改造工事について、人事管理における嘱託及び臨時職員の採用について、自治基本条例制定事業について、行政評価導入事業についてなど、多くの意見が出されました。民生費では、乳幼児健康支援一次預かり事業について、子どもの遊び場・親子の交流の場施設整備事業について、商工費では、職業相談室移転運営について、起業支援事業について、土木費では、利根川ゆうゆう公園整備事業について、特にこれはサッカーグラウンドについてであります。教育費では、チャレンジ・ウォークについて、子ども交流拠点の整備について等の質疑が行われ、執行部より詳細にわたる説明がなされました。  特に3点を集約したわけでありますけれども、第1点として、乳幼児健康支援一時預かり事業については、市内東地区で実施している病児保育について、西地区に予定している新規分と同様な取り扱いをすべきではないか、また、保育園で急に病気になった子供についても病児保育室で対応するようにすべきであるとの意見がありました。2点目として、チャレンジ・ウォークについては、事業そのもののあり方を問う質問が多く出されました。参加者に比べて行政関係者の割合が多く、事業の費用対効果が少ないのではないか、8月下旬の実施時期や筑波コースに限定した設定についても再検討を要するのではないか、市民ボランティア数に比べて市職員が多く、かつ職員に多くの負担を強いるのではないかなど、事業を中止すべきとの意見が多く出されました。今年度実施する上で、来年度のことにつきましては、原点から事業を見直し来年度はやるべきであるということであります。3点目として、子ども交流拠点の整備については、五本松運動公園に整備予定の施設については、子供に限定した宿泊施設ではなく、子供も大人も誰でも使用できるような設計内容にすべきとの指摘があり、委員会の総意として、委員長から3点を執行部に対して予算計上について再考を求めた結果、皆様御承知のとおり、議案の訂正が行われました。  以上をもって予算審査特別委員会の報告を終わります。 ○議長(掛川正治君) 以上をもちまして委員長の報告は終わりました。  委員長報告に対する質疑はありませんか。勝部裕史議員。           〔勝部裕史君登壇〕 ◆(勝部裕史君) 各委員長さんの報告を受けて、慎重審議されたんだなということを改めて感じましたが、環境経済常任委員会の議案第10号の審議について、どういう審議だったのか、委員長さんの方からもう少し詳しい説明を受けたいと思います。  まず第1点なんですけれども、まず大前提として、私、多数決というやり方を一切否定しているわけでもありませんし、また、この男女共同参画という考え方に全く異議を唱えるものではありません。私自身も男女共同参画という考え方については賛成の立場です。ただ、今回少し疑問な点がありますので、どうかその疑問に対して答えていただければと思います。  まず第1点目なんですが、いわゆるポイ捨て条例のような制度規定とは違う、いわゆる理念条例である男女共同参画条例の目指すものが一体何なのか、それがきちんと十分議論を尽くされたのだろうかという疑問がわきました。ただし、これは、2時間やりました、だから十分です、十分じゃありませんということは、幾ら委員長でもなかなか答えられることではありませんので、そのことは一応私の疑問として置いておきますが、その上できちんとお伺いしたいのは、常任委員会の委員の中から、幾つか疑問点があるので継続審議とし、6月議会までの間に勉強会等を開き議論しなければいけないんじゃないですかという意味合いで、継続という声が出たと思います。その継続の声が、委員さん6名中3名、つまり委員長報告のあったとおり3対3の可否同数となったわけですが、そのときに委員長判断として、いわゆる継続を否としたその理由を是非御説明ください。 ○議長(掛川正治君) 環境経済常任委員長宮本慈子議員。           〔環境経済常任委員長宮本慈子君登壇〕 ◆環境経済常任委員長(宮本慈子君) お答え申し上げます。  委員長報告で申し上げましたとおり、この議案については2時間にわたる審査が行われました。その中で、賛成の立場からと、もっと慎重にすべきという立場の両方から質疑と意見が出され、そのすべての質疑に対して担当から的確な答弁がなされました。そうした審議の内容と、会派としての協議した結果の意見などを総合的に判断した結果、原案として諮るべきと考えました。以上です。 ○議長(掛川正治君) 勝部裕史議員。           〔勝部裕史君登壇〕 ◆(勝部裕史君) 御回答ありがとうございました。  今、委員長さんの方から、的確な回答が執行部の方からされたので、疑問を呈する議員さんの方にもきちんと説明がされたであろうということでしたが、であれば、継続という声も上がらなかったでしょうし、しかも3人の委員さんが継続に起立をすることも多分なかったと思います。つまり執行部の回答は、まだ不十分であったということではなかったんでしょうか。それが十分か不十分でないかは、もう主観の問題もありますのでこれ以上言いませんが、今度委員長の立場として、もちろん宮本議員の個人的な立場ではなくて、委員長という立場として、委員会でいわゆる可否同数になった場合の扱いというのは、個人的な信念ではなく、委員長の立場で公平な判断をするべきだと思うんですが、そのときに、どうして継続にしたいという意見を否決にしてしまったんでしょうか。私、議員になってから先輩方に真っ先に教わったのは、委員会審議で1人でも継続にしてくださいという声が上がれば、必ずまず、これは当然ですけれども、継続として諮らなければいけない。それはなぜかというと、民主主義というのは、最後は多数決かもしれませんが、少数意見、それから反対意見をいかに尊重するかが大事だということを先輩から徹底的にたたき込まれました。私、それ、一番民主主義として重要なことだと思います。この場合、仮に、環境経済常任委員会で1人だけが継続にしてください、ほかの人は、いやいや、これはすごくすばらしい条例だから通しましょうよという流れがあったんであれば、今の委員長のおっしゃることもよくわかります。ただ、半数の方が、継続にしてください、6月まできちんと勉強させてくださいということを、委員長という公平でなければいけない立場で否決にしたその理由を、もう一度わかりやすく御説明ください。 ○議長(掛川正治君) 環境経済常任委員長宮本慈子議員。           〔環境経済常任委員長宮本慈子君登壇〕 ◆環境経済常任委員長(宮本慈子君) 繰り返しになりますけれども、質疑についての担当の答弁が的確であったということで、文言について修正を必要とするような審議の内容ではなかった。これは考え方の違いであって、3名の人は早く条例をつくるべきだという立場でありました。私自身も、会派の中で協議をした結果の立場もありますし、自分自身の立場としても、この議案については賛成ということでありましたので、可否同数になりましたときに、原案どおりという結果を出しました。以上です。 ○議長(掛川正治君) 勝部裕史議員。           〔勝部裕史君登壇〕 ◆(勝部裕史君) なるべくこの質問で最後にしたいと思います。  もう一度重ねて言いますけれども、執行部の回答が的確で十分であれば、継続という声は絶対に上がらないと思います。それから、もう1つ誤解のないように言っておきますが、例えば継続ではなくて願意で諮られて、それが可否同数で、最後に委員長判断ということであれば、それはもう委員長の個人的な信念に従ってそれを可とするのは全く問題ないと思いますし、それに関して私はとやかく言うつもりは一切ありません。私がここで問題にしているのは、あくまでも、この男女共同参画条例の内容がいいか悪いかではなくて、継続という声が可否同数で上がったときに、議会の議論のやり方として、その継続という声をなくしてしまっていいのだろうかということを言っているだけです。  ちなみに、ただ、私の個人的な考えだと思われてもいけませんので、議員さん全員に配られている議会提要の中にもありますが、自治法の第109条の4項、5項に、常任委員会、予算その他重要な議案、陳情等について公聴会を開き、利害関係を有する者、また学識経験者から意見を聴くことができる。また、必要と認めるときは参考人の出頭を求め、その意見を聴くことができる。もちろんこれは議会の閉会中でも審査をすることができるとあります。  また、委員長報告の中でもう1つありましたが、この条例案が可となったことによって、数多く出されていた陳情が、みなし不採択となっています。議論されることもなく、みなし不採択になってしまった。これも、私、誤解のないように言っておきますが、陳情されている方の意見に私が同調しているわけではありません。ただ、それが審議されないまま、言い方は悪いですけれども、いわゆる不採択になってしまうというやり方が、市民の代表が集まるこの議会の審議の仕方として本当に正しい方法だったのかどうかというのは、きちんと考えた方がいいのかなと思います。  また、最後に、これは法律ではありませんけれども、我々に配られているこの議会提要の中に、委員会運営上の総括的注意事項というのがあって、その第15項、「委員長は委員会のまとめ役であると同時に、よきリーダーでなければならない。委員に対してはすべて平等に扱い、信頼を得ることが円滑な委員会運営の第一歩と言えるので、委員の模範となる自覚を持つことが必要である」と書いてあります。願意で可否同数になったときの委員長の判断は、是非個人的な信念に従ってやってください。ただ、継続が可否同数の場合には、是非この注意事項にのっとった形でやっていただきたいと思うのですが、いかがですか。 ○議長(掛川正治君) 環境経済常任委員長宮本慈子議員。           〔環境経済常任委員長宮本慈子君登壇〕 ◆環境経済常任委員長(宮本慈子君) 繰り返しになりますけれども、条文の文言の問題ではなく、これはもう考え方の違いということで可否同数になったのだという判断をいたしました。そうであるから、私自身の考えとして、この議案を早く可決するべきだということで、継続には反対をいたしました。  また、陳情がみなし不採択になってしまったことが問題だということも言われておりましたけれども、その点につきましては、委員会で皆さんにお諮りして、そういう取り扱いでいいかどうか確認をした上で、そういう形に処理しました。以上です。 ○議長(掛川正治君) 勝部裕史議員。           〔勝部裕史君登壇〕 ◆(勝部裕史君) どっちにしても、これで最後にしたいと思います。  委員長さんのその判断で、十分な回答を得られたし、文言についてのことではなく考え方の違いだとおっしゃいましたが、もちろん直接見たわけではないのでここで明言は避けますが、私が聞いているだけでも、文言について、それから、修正すべきかどうか、それは私の判断ではありませんが、修正してほしいという意見もあったと聞いております。また、もし考え方だけであるというこであれば、それこそ、いわゆる理念条例ですから、少しでも多くの人が、にこにこと笑いながら賛成できるように議論をしなければいけないんじゃないでしょうか。仮に、もし疑問を呈している議員側に誤解があると判断されているのであれば、なおさらその誤解を解くために多くの時間をかけるべきだと私は思っています。  また、男女平等という、いわゆるさっきも言いましたけれども、制度条例じゃないんです。考え方なんですよね、委員長さんおっしゃるとおり。そういったものを行政という一権力がある一定の方向づけをするんですから、それ相応の公の議論を我々がしなければ、市民はそれにあとは黙って従うしかなくなっちゃうんですよ。私がこの条例に対して反対とか賛成ということではなくて、私たちがふだん市民の代表だと言っているのであれば、市民のかわりに、市民の代行者として議論しなくちゃいけないんじゃないでしょうか。それを個人的な主張だけで数を合わせて、ここで通してしまうというやり方に持っていくのは、議員さん個人の考え方ではいいですよ、ただ、委員長という公平な立場のときに、そういう流れに持っていってしまうというのは、やはりちょっと疑問が残ります。これは半分私の意見もありますので、それについてちょっと委員長としての御意見をお伺いして、私もこれ以上は質問をするのはやめます。 ○議長(掛川正治君) 環境経済常任委員長宮本慈子議員。           〔環境経済常任委員長宮本慈子君登壇〕 ◆環境経済常任委員長(宮本慈子君) この件につきまして、審議が足りなかったとは思いません。私たちが、今のメンバーが常任委員会のメンバーになるその前のメンバーのときから、男女共同参画条例については報告があり、協議もされていたはずです。私たちのメンバーになってからも、勉強会を行ったりして、意見交換はしておりました。その中での今回の結論だと思っております。 ○議長(掛川正治君) ほかにありませんか。           (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(掛川正治君) ないものと認めます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(掛川正治君) これより討論を許します。  議案第22号及び議案第23号に対する反対討論、日本共産党吉松千草議員。           〔吉松千草君登壇〕 ◆(吉松千草君) 議案第22号、平成18年度我孫子市一般会計予算に対する反対討論をさせていただきます。  私ども共産党が、この18年度予算に反対する理由の第1は、市長の政治姿勢に対してであります。  今度の国の税制改悪による重い負担増が押しつけられています。更に医療費の制度改悪が国会で可決されると、医療費の負担も増やされます。庶民には定率減税を廃止しますが、企業の定率減税は継続するなど、大もうけしている大企業には応分の負担も求めない政治になっています。市税も、定率減税の2分の1廃止などで増税になります。庶民の収入は増えていない中での増税であります。これにより18年度市の個人住民税は、収入見込み額で4億円余の5.2%増となっています。更に国保税は2年連続で値上げされ、介護保険料も値上げされます。増税の影響は保育料などへも波及します。市民にばかり負担を押しつけるこの国の政治は、大変な庶民いじめであります。その国は、むだな公共事業には本気でメスを入れないどころか、必要がないと強い反対がある八ッ場ダム、あるいは関西空港の第2期工事の建設を続けています。国の財政が大変なのは、災害にでも遭ったかのような態度です。国民には重い負担を強いる一方で、グアムへの基地移転費用は、アメリカの言いなりに8,700億円も負担しようとしています。国は増税や医療費値上げなどで直接的に国民に負担を強いるだけでなく、自治体への財政支出を削り、自治体財政を追い詰め、市民への負担増とサービスの削減や職員への待遇改悪を強いているのです。  この国の三位一体改革、これは自治体への交付税や補助金を削減することが最大の目的であります。地方分権で地方の自由を高めるとして進めています。しかし、この4年間で明らかになったことは、憲法が保障する国民の権利に対する国の財政責任の後退と地方への支出の大幅削減でした。5兆円余りの補助負担金の削減と3兆円の財源移譲では2兆円削減されます。更に5兆円余りの地方交付税の削減です。地方の自由の拡大、これはごくわずかです。これまで推進の立場の宮城県知事でさえ、地方の期待を裏切るものと言われています。ところが、我が我孫子市の福嶋市長は、三位一体改革を基本的に評価されていると思います。そして、政府の方針を先取りしていく姿勢が本当に明らかになっていると思います。施政方針の中で第1に強調されていることが、その点ではないでしょうか。公共事業の民間への開放、あるいはスリムな市役所をつくる、施政方針の冒頭に書かれているところにあらわれていると思います。そして市民との協働、一見よいように見えますが、市長のお考えと市民の間には距離を感じます。国は借金のツケを巧妙な形で国民と自治体につけ回す施策です。これを率先して先取りして進める姿勢に対して、私は、これでは市民の暮らしは守れないという思いで反対するわけです。  2点目は、18年度予算案の大部分は、予算がないために、家庭で言えば当然必要な日常経費で占められております。必要な事業もなかなかできない状況と思います。それなのに、予算委員会では修正されましたが、病児保育において病児1人の預かり費用が、16年度では1人1回12万円、17年度は20万円近くにもなることが明らかになりました。修正されて当然だと思います。私は天王台にも病児保育をとの質問をさせていただき、今予算案がついて本当によかったと思っていました。ところが、第1号の布佐の病児保育でこんなことになっていたのかと大変驚きました。  そして職員の皆さんを煩わし実施されている行政評価制度、費用対効果などを明らかにするためだと思っていました。ところが、こんなことがあると他の評価も疑いたくなってしまいます。行政評価のあり方が問われているのではないでしょうか。  昨年に続き、チャレンジ・ウォーク事業が、予算委員会でもまた議論されていました。この事業についての費用対効果から考えると、是非実施するべき事業だとは到底思えません。予算書にはあらわれてこない職員の人件費、あるいはボランティアなどの問題が、いろいろ議論されておりましたが、当然だと思います。今、市では人件費の削減に必死に取り組んでいる中で、本当にやるべき事業でしょうか。私はそうではないと考えます。予算を組むのが大変な事態だと言いながら、まだまだ予算の使い方に、ここに示されているような問題があるのではないでしょうか。以上が予算案に反対する理由です。  次は、議案第23号、我孫子市国民健康保険事業特別会計についてでございます。これは議案第6号が値上げ案となっており、それが組み込まれた予算となっていますので、反対するわけです。  昨年に続く保険税の値上げです。大変なことです。これも国の影響が大変大きいわけです。国は医療費を大幅に値上げする、そういう中で全国の自治体が困っているわけですが、保険税の滞納者から保険証を取り上げるように指示するなど、冷たいものであります。そして、かつて補助金は45%でしたが、それを35%に引き下げたまま、一向に改善しようともいたしません。不況の影響で、自治体では収入は伸びません。高齢化による医療費の大幅な伸びが、このような状況に追い込んでいるわけです。そのために自治体は苦しめられています。ですから、国保の加入者とともに、国の政治の被害者であるとも考えています。  我孫子市の国保加入者のうち、生活保護以下の収入しかない世帯が約3分の1もあります。御承知のとおり、最高限度額が課税されている53万円を超える世帯は、これは増税がありません。また、所得のない世帯には、所得税での増税はできません。値上げは中間層にしわ寄せされてしまいます。大体400万円から300万円のところに値上げが集中するわけです。そのため、市も値上げ必要額の約半分を昨年度より上乗せして一般会計から繰り入れをしました。市長はやれる限界だとお考えでしょう。今、市の財政状況から見ると、そう考える方もいらっしゃると思います。しかし、高額な国保税を払わねばならない負担の限界を超えている方が多くいらっしゃいます。2年連続の値上げですから、せめて保険税の減免制度を拡充したり、医療費の減免制度をつくって、市民の命を守るようにするべきです。しかし、そうした対策もやられていないままの値上げには反対です。そして、どうすればもっと市民の命を守れるかを考えて、滞納で医者にかかれず命を落とす市民を出さない、そういう施策を求めて反対討論といたします。 ○議長(掛川正治君) 陳情第40号に対する反対討論、公明党木村得道議員。           〔木村得道君登壇〕 ◆(木村得道君) 公明党の木村でございます。陳情第40号、乳幼児医療費助成制度の拡充を求める件について、反対の立場で討論させていただきます。  私ども公明党は、乳幼児医療費無料化については、全国の市町村議員が現場の生の声を聞きながら、それぞれの地方自治体の施策として取り組んでまいりました。我孫子市公明党といたしましても、平成3年12月の代表質問でゼロ歳児の医療費無料化を提言して以来、財政状況を勘案しながら、今日まで年齢対象の拡大、充実に努力してまいりました。しかしながら、財政状況に格差のある地方自治体レベルでは、サービス支援の開きが拡大する一方であるため、国に対し、乳幼児医療費無料化を国の政策として実現すべきものと要望を重ねてまいりました。  そうした中、昨年の12月、政府与党医療改革協議会がまとめた医療制度改革大綱の中に、乳幼児に対する自己負担軽減措置の拡大が盛り込まれたことにより、今国会では、健康保険法一部改正法案として、平成20年4月から乳幼児に対する患者負担軽減2割負担の対象年齢を3歳未満から義務教育就学前まで拡大することを決めております。これにより就学前児童までの医療費無料化への道筋が大きく開けたことになり、我孫子市としても全力を挙げて就学前児童までの医療費助成拡大に取り組むべきときが来たと考えております。  今回の我孫子市に対する本陳情は、まず窓口での自己負担の完全無料化を求め、続いて就学前児童までの医療費助成、更に4歳以上の入院日数の制限の撤廃を求めるものであります。窓口での自己負担完全無料化を実施することは、将来的には必要と私どもも考えておりますが、限られた財源の中での窓口負担完全無料化を先行実施することは、助成年齢拡大の幅に制限を加えることにならざるを得ないと思われることから、現時点では、より多くの方々がサービスを受けられるよう就学前児童までの医療費無料化拡大を先行することの方が重要ではないかと考えております。  従って私ども公明党といたしましては、我孫子市の厳しい財政状況から勘案すれば、窓口での完全無料化については将来的な課題として残し、まず就学前児童までの医療費助成拡大と4歳以上の入院日数の制限撤廃について早期に実現すべきものと考えていることから、まず窓口負担完全無料化を求める陳情第40号には反対とさせていただきます。以上でございます。 ○議長(掛川正治君) 議案第10号、請願第13号及び陳情第40号に対する賛成討論、日本共産党関口小夜子議員。           〔関口小夜子君登壇〕 ◆(関口小夜子君) 日本共産党の関口小夜子です。日本共産党を代表して、議案第10号、我孫子市男女共同参画条例の制定について、賛成の立場から討論します。  その理由の第1に、この条例の前文にあらわされている姿勢を評価します。それは、「法の下の平等及び男女の本質的平等を定めた日本国憲法、女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約並びに男女共同参画社会基本法の精神に基づき、一人ひとりが尊重される男女共同参画社会の形成を目指しています」とした上で、形式的には男女差別はないものの、実質的には様々な社会慣行があると分析し、これをなくすには継続的、意識的な努力をして、男女共同参画社会を形成し、平和で豊かな活力ある社会づくりを目指し、その取り組みを推進するための条例制定であるという点です。  第2に、市民の権利並びに市民、市、事業者の責務を明らかにしていることです。とりわけ市の責務として、基本計画を策定し、推進状況を向上し、そのための必要な体制を整備することを明記しています。これらを市のみで行わず、男女共同参画審議会を設置し、学識経験者及び市民の参加を明記していることです。加えて、市民からの苦情の申し出を保証し、審議会に諮るとしていることです。  第3に、事業者の責務として、男女共同参画社会の基本的考え方の理解を深め、事業活動において、その推進に努め、職場における活動と家庭生活における活動、その他の活動と両立できる職場環境を整備するよう努めるものとするとしていることです。共働きの男女が、地域の自治会、PTA、ボランティア活動などをすることは、地域の中で生きていく上で不可欠なものです。それを、「その他の活動」として明記していることも評価します。今日、事業活動をする上で、この第7条、事業者の責務が守られることは、その事業者自身の社会的評価を高めていく上で大変重要です。そのことが、長い目で見れば、事業者にとっても大きな利益につながります。そしてそのことにより、我孫子市の地域経済も大きく向上するのではないでしょうか。以上の理由から、議案第10号に賛成をします。  続きまして、請願第13号、患者・国民負担増計画の中止と「保険で安心してかかれる医療」を求める請願について、賛成の立場から討論します。  その理由の第1は、請願者の願意は5つありますが、その趣旨の第1は、健保3割負担を2割に戻すなど、患者負担の軽減と、入院時の食費、居住費などの負担を増やさないこと、高齢者の患者負担と保険料の引き上げを行わないことという負担増をしないでほしいという切なる願いであり、もっともな願いです。  第2は、公的医療保険を保障し、保険のきかない医療行為を増やさないこと。そして、医師や看護師の増員や、医療の質と安全性が確保できるように診療報酬の改善をすることなど、保険で安心してかかれる医療の制度充実を求めたものです。医療は命と暮らしにかかわり、誰もが安心して医療を受ける権利があり、この願意はもっともな願いです。  ところが、今、国はこの請願者の願い、また、国民共通の願いに反する医療改悪を行おうとしています。こうした緊急事態のもとで、請願者は住民の代表である我孫子市議会に対して、国に患者・国民負担増計画の中止と「保険で安心してかかれる医療」を求める意見書の提出を求めています。全国各地の議会や医師会などからも、国に向けて意見書が提出されています。是非、請願を採択し、我孫子市議会の良識を今国に示すことが大切だと考えます。以上の理由から、請願第13号に賛成をいたします。  次に、陳情第40号、乳幼児医療費助成制度の拡充を求める件について、賛成の立場から討論します。  その理由の第1は、陳情者の願意は、窓口での自己負担、つまり1回200円をなくし、完全無料化を求め、更に通院の助成年齢を就学前までに引き上げることを求めています。3点目の4歳以上の入院日数の制限をなくし、1日目から助成してくださいとの願意は、今年8月から千葉県において実施することになり、この件では既に陳情者の願いが達成されつつあります。以上の点からも、陳情者の願いはもっともなことであります。  第2は、今日の少子化が進む中で、子育て支援として若い父母が最も望んでいることは、乳幼児医療費助成の拡充であり、続いて教育費の負担軽減、保育の充実です。少子化問題の解決への取り組みは、明日の我孫子市、また、国の将来にかかわる重大課題です。だからこそ、流山市でも就学前までの医療費助成を拡充することがマスコミでも報道されており、これは千葉県のみならず全国の流れです。我孫子市でも、流山市に遅れることなく、早期に就学前まで医療費助成を拡充すべきです。なお、窓口負担なしの自治体は、全国で8割に上ります。我孫子市で200円負担をなくすには1,200万円もあればできると担当課でも言っています。やる気があれば、すぐにも実施できます。以上の理由から、陳情第40号に賛成します。 ○議長(掛川正治君) 以上で討論は終わりました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △時間延長の件 ○議長(掛川正治君) この際、会議時間を延長いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(掛川正治君) 秋谷議員から、腰痛のため起立採決に対し意思表示ができませんので、挙手により意思表示したい旨の申し出がありましたので、これを許可いたします。  これより順次採決いたします。           (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(掛川正治君) 勝部裕史議員。 ◆(勝部裕史君) 議案第10号、我孫子市男女共同参画条例の制定についての採決方法について、継続審議とする旨、我孫子市議会会議規則第16条に基づき動議をいたします。(「賛成」と呼ぶ者あり) ○議長(掛川正治君) ただいま勝部裕史議員から、議案第10号の採決に際し、閉会中の継続審査を諮られたい旨の動議が提出されました。所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。  本動議を議題といたします。起立により採決をいたします。  本動議のとおり、議案第10号の採決に際し、閉会中の継続審査を諮ることに賛成の議員は起立願います。           (賛成者起立) ○議長(掛川正治君) 起立多数と認めます。  よって本動議は可決されました。  ただいま決定のとおり、議案第10号、我孫子市男女共同参画条例の制定について、閉会中の継続審査を許可するに賛成の議員は起立願います。
              (賛成者起立) ○議長(掛川正治君) 起立少数と認めます。よって議案第10号の閉会中の継続審査は許可されませんでした。  続いて、お諮りをいたします。議案第10号、我孫子市男女共同参画条例の制定について、委員長報告のとおり、原案に賛成の議員は起立願います。           (賛成者起立) ○議長(掛川正治君) 起立多数と認めます。よって議案第10号は可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(掛川正治君) 議案第6号、我孫子市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、委員長報告のとおり、原案に賛成の議員は起立願います。           (賛成者起立) ○議長(掛川正治君) 起立多数と認めます。よって議案第6号は可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(掛川正治君) 議案第23号、平成18年度我孫子市国民健康保健事業特別会計予算を定めることについて、委員長報告のとおり、原案に賛成の議員は起立願います。           (賛成者起立) ○議長(掛川正治君) 起立多数と認めます。よって議案第23号は可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(掛川正治君) 議案第22号、平成18年度我孫子一般会計予算を定めることについて、委員長報告のとおり、原案に賛成の議員は起立願います。           (賛成者起立) ○議長(掛川正治君) 起立多数と認めます。よって議案第22号は可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(掛川正治君) 議案第1号、我孫子市行政組織条例の一部を改正する条例の制定について、議案第2号、我孫子市一般職の職員の給与に関する条例及び企業職員の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第29号、平成18年度我孫子市介護保険特別会計予算を定めることについて、議案第31号、我孫子市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、以上、4議案につきまして一括採決いたします。委員長報告のとおり、各原案に賛成の議員は起立願います。           (賛成者起立) ○議長(掛川正治君) 起立多数と認めます。よって議案第1号、議案第2号、議案第29号及び議案第31号は可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(掛川正治君) 次に、閉会中の継続審査となっておりました議案第6号、字の区域及びその名称の変更について、委員長報告のとおり、原案に賛成の議員は起立願います。           (賛成者起立) ○議長(掛川正治君) 起立全員と認めます。よって議案第6号は可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(掛川正治君) ただいま議決いたしました議案を除く各議案について、委員長報告のとおり、各原案に賛成の議員は起立願います。           (賛成者起立) ○議長(掛川正治君) 起立全員と認めます。よって各議案は可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(掛川正治君) これより請願・陳情について採決いたします。  請願第8号、旧東武マインの建物を活用した公共施設の早期整備に関する請願書について、陳情第19号、新図書館を湖北台地区に建設することに関する陳情書について、以上、請願1件、陳情1件につきまして、一括して採決いたします。委員長報告のとおり、閉会中の継続審査を許可するに賛成の議員は起立願います。           (賛成者起立) ○議長(掛川正治君) 起立多数と認めます。よって請願第8号及び陳情第19号の閉会中の継続審査は許可されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(掛川正治君) 請願第13号、患者・国民負担増計画の中止と「保険で安心してかかれる医療」を求める請願について、委員長報告のとおり、願意妥当と認め採択するに賛成の議員は起立願います。           (賛成者起立) ○議長(掛川正治君) 起立多数と認めます。よって請願第13号は採択と決定いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(掛川正治君) 陳情第40号、乳幼児医療費助成制度の拡充を求める件について、委員長報告のとおり、願意妥当と認め採択するに賛成の議員は起立願います。           (賛成者起立) ○議長(掛川正治君) 起立多数と認めます。よって陳情第40号は採択と決定いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(掛川正治君) 議案第10号が可決されたことに伴い、陳情第32号、男女共同参画条例について、陳情第33号、良識的な男女共同参画条例の制定を求める陳情、陳情第34号、良識的な男女共同参画条例の制定を求める陳情、陳情第35号、男女共同参画条例の制定に関する陳情、陳情第39号、男女共同参画条例案の一部削除及び修正を求める陳情、陳情第41号、我孫子市男女共同参画条例について、陳情第42号、男女共同参画条例案の一部削除を求める陳情、陳情第43号、男女共同参画条例素案の修正を求める陳情、陳情第44号、男女共同参画条例案の一部修正を求める陳情、陳情第45号、我孫子市男女共同参画条例案の一部改定を求める陳情、陳情第46号、男女共同参画条例案の改廃を求める陳情、陳情第48号、我孫子市男女共同参画条例案の削除を求める陳情、陳情第49号、我孫子市男女共同参画条例案の削除を求める陳情、以上、陳情13件につきましては、みなし不採択といたします。  なお、議案第6号が可決されたことに伴い、陳情第47号、我孫子市の国保税が再値上げされぬよう求める陳情につきましては、みなし不採択といたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議長の報告 ○議長(掛川正治君) 本日、市長から追加議案の送付があり、これを受理いたしましたので御報告いたします。           (巻末資料に掲載) ○議長(掛川正治君) 議案の配付漏れはありませんか。           (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(掛川正治君) ないものと認めます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第32号ないし議案第35号 ○議長(掛川正治君) 日程第3、議案第32号ないし議案第35号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。福嶋浩彦市長。           〔市長福嶋浩彦君登壇〕 ◎市長(福嶋浩彦君) 追加議案について提案理由の説明をいたします。  議案第32号は、渡邊武助役が任期満了となるので、同氏を再任するため、地方自治法第162条の規定により議会の同意を求めるものです。  議案第33号及び議案第34号は、固定資産評価審査委員会の委員で、角頼一夫さんについては再任し、豊島清則さんについては新たに選任したいので、地方自治法第423条第3項の規定により議会の同意を求めるものです。  議案第35号は、人権擁護委員の候補者に中嶋康貴さんを推薦するため、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものです。  御審議の上、可決いただきますようお願いをいたします。 ○議長(掛川正治君) 以上で提案理由の説明は終わりました。  お諮りいたします。ただいま議題としております議案につきましては人事案件でありますので、この際成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(掛川正治君) 御異議ないものと認めます。  これより採決いたします。  議案第32号、助役の選任について、渡邊武さんを助役に選任することに賛成の議員は起立願います。           (賛成者起立) ○議長(掛川正治君) 起立全員と認めます。よって助役に渡邊武さんを選任することは同意されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(掛川正治君) 議案第33号、固定資産評価審査委員会委員に角頼一夫さんを選任することに賛成の議員は起立願います。           (賛成者起立) ○議長(掛川正治君) 起立全員と認めます。よって固定資産評価審査委員会委員に角頼一夫さんを選任することは同意されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(掛川正治君) 議案第34号、固定資産評価審査委員会委員に豊島清則さんを選任することに賛成の議員は起立願います。           (賛成者起立) ○議長(掛川正治君) 起立全員と認めます。よって固定資産評価審査委員会委員に豊島清則さんを選任することは同意されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(掛川正治君) 議案第35号、人権擁護委員会委員候補者に中嶋康貴さんを推薦することに賛成の議員は起立願います。           (賛成者起立) ○議長(掛川正治君) 起立全員と認めます。よって人権擁護委員会委員候補者に中嶋康貴さんを推薦することは同意されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △発議案第1号 ○議長(掛川正治君) 日程第4、発議案第1号を議題といたします。           (巻末資料に掲載) ○議長(掛川正治君) お手元に配付のとおり、所定の賛成者を得て、発議案が提出されました。  発議案の配付漏れはありませんか。           (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(掛川正治君) ないものと認めます。  お諮りいたします。ただいま議題としております発議案につきましては、この際成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(掛川正治君) 御異議ないものと認めます。  これより採決いたします。  発議案第1号、患者・国民負担増計画の中止と「保険で安心してかかれる医療」を求める意見書について、原案に賛成の議員は起立願います。           (賛成者起立) ○議長(掛川正治君) 起立多数と認めます。よって発議案第1号は可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(掛川正治君) 可決されました意見書の取り扱いにつきましては議長に一任願います。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △閉会中の継続調査許可の件
    ○議長(掛川正治君) 日程第5、閉会中の継続調査許可の件を議題といたします。  各常任委員会から、お手元に配付のとおり、平成18年度所管事項調査について、行政視察の申し出がありました。  お諮りいたします。申し出のとおり、これを許可することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(掛川正治君) 御異議ないものと認めます。よって閉会中の継続調査は許可されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(掛川正治君) 以上で今期定例会に付議されました案件の審議はすべて終了いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議長の報告 ○議長(掛川正治君) ここで議長より一言申し上げます。  平成18年3月をもちまして、澤次男総務部長、廣瀬忠良建設部長、飯合節夫消防長、大類泰久議会事務局長外16名の方が退職されます。長年にわたり全体の奉仕者として公共の利益のために勤務し、かつ職務の遂行に当たっては全力を挙げてこれに専念し、市民生活向上のために貢献されましたことに対しまして、心から感謝を申し上げるものであります。退職後は健康に留意され、豊かな経験を生かし、我孫子市発展のために御協力くださるようお願いを申し上げます。また、特に飯合消防長、大類局長におかれましては、議会事務局長として議会の円滑な運営のために格別の御尽力をいただきましたことに対しまして、議会を代表して厚く御礼申し上げます。長い間本当にありがとうございました。(拍手) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △閉会 ○議長(掛川正治君) 以上をもちまして平成18年第1回我孫子市議会定例会を閉会いたします。御苦労さまでした。      平成18年3月20日午後4時51分閉会 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △本日の会議に付した事件 1.議案訂正の件 1.議案第1号ないし議案第31号及び請願・陳情並びに閉会中の継続審査総括審議 1.議案第32号ないし議案第35号 1.発議案第1号 1.閉会中の継続調査許可の件 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出席議員  議長   掛川正治君  副議長  渡辺光雄君  議員       関口小夜子君     芹沢正子君       海津新菜君      久野晋作君       内田美恵子君     茅野 理君       管 剛文君      木村得道君       毛塚和子君      吉松千草君       川村義雄君      早川 真君       坂巻宗男君      関谷俊江君       沢田愛子君      勝部裕史君       宇野真理子君     青木宏榮君       宮本慈子君      鈴木美恵子君       豊島庸市君      佐々木豊治君       印南 宏君      松島 洋君       津川武彦君      秋谷 明君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 欠席議員       中島俊明君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出席事務局職員       事務局長       大類泰久       事務局次長      岡田登志男       事務局次長補佐    倉部俊治       書記         佐野哲也 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出席説明員       市長         福嶋浩彦君       助役         渡邊 武君       教育長        今関敏男君       水道局長       伊藤 久君       企画調整室長     豊嶋 誠君       総務部長       澤 次男君       (併)選挙管理委員会事務局長       市民部長       根本 勇君       環境生活部長     中野 洋君       保健福祉部長     飯島 守君       建設部長       廣瀬忠良君       都市部長       袴田修平君       都市部技監      川崎政彦君       消防長        飯合節夫君       監査委員事務局長   尾高朝雄君       教育総務部長     鈴木由男君       社会教育部長     村越 隆君       生涯学習推進室長   渥美省一君       (兼)生涯学習センター長...