我孫子市議会 > 2003-09-16 >
平成15年  9月 総務企画常任委員会-09月16日−01号
平成15年  9月 環境経済常任委員会-09月16日−01号

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  1. 我孫子市議会 2003-09-16
    平成15年  9月 総務企画常任委員会-09月16日−01号


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    平成15年  9月 総務企画常任委員会 − 09月16日−01号 平成15年  9月 総務企画常任委員会 − 09月16日−01号 平成15年  9月 総務企画常任委員会  我孫子市議会 総務企画常任委員会会議録 1 招集日時    平成15年9月16日(火) 午後1時開議 2 招集場所    議事堂第1委員会室 3 出席委員等   宇野真理子君    中島俊明君           増田文俊君     渡辺光雄君           豊島庸市君     飯牟礼一臣君           宮田基弘君     勝部裕史君 4 欠席委員    なし 5 出席事務局職員 次長補佐  倉部俊治 6 出席説明員等  市長          (福嶋浩彦君)           収入役         (池田友二君)           企画調整室長      (澤 次男君)           総務部長併任選挙管理委員会事務局長                       (鈴木光治君)           市民部長        (飯島 守君)           監査委員事務局長    (大類泰久君)           企画調整室次長兼企画調整担当次長兼成田線複線化推進室長
                          (新田茂人君)           企画調整室次長兼財政担当次長                       (村越 隆君)           総務部次長兼管財課長総務部次長兼総務課長併任                       (丹羽健一君)           選挙管理委員会事務局次長(富田佐太郎君)           総務部参事兼広報室長  (田中 修君)           市民部次長兼収税課長  (根本 勇君)           市民部次長兼市民課長  (尾井川 一君)           企画調整担当主幹    (渡辺和夫君)           秘書課長        (鈴木 孝君)           管財課主幹       (大井栄三君)           情報システム課長    (遠藤幸太郎君)           収税課主幹       (義隆伸敏君)           課税課長        (竹井正晴君)           課税課主幹       (佐藤 隆君)           市民課主幹       (角川和雄君)           国保年金課長      (椎名智子君)           会計課長        (青木 隆君)           監査委員事務局次長   (和田幹雄君)           市民課長補佐      (松本正樹君) 7 会議に付した事件 第3回定例会付託案件 8.会議の経過  平成15年9月16日午後1時03分開議 ○委員長(宇野真理子君) ただいまから総務企画常任委員会を開会いたします。  本日は、今定例会に付託されました議案1件、陳情1件及び閉会中の継続審査となっております発議案1件、陳情4件について審査いたします。  これより陳情の審査を行います。  初めに、陳情第73号、国民健康保険の改善を求める陳情について、発言があれば許します。  暫時休憩いたします。                午後1時04分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                午後1時10分開議 ○委員長(宇野真理子君) 再開いたします。発言があれば許します。 ◆委員(宮田基弘君) 今回提出されております国民健康保険の改善を求める陳情につきまして、陳情第73号、国民健康保険の改善を求める陳情につきまして、質問というよりか、質問に答えてくれる相手がおりませんので、私の方からは、この理由につきまして、要旨につきまして、私も低所得者の方たちのためには、国民健康保険税の軽減はすべきというふうに思っておりますが、ただしその理由の中で、この滞納世帯については、5軒に1軒になっているということでございます。渡されました事務報告の中にも、平成14年度の実績として国民健康保険加入状況、世帯数として2万2,055世帯が現在国民健康保険に加入している世帯数でありますが、実際にここにありますように、5軒に1軒ということになりますと、約20%の方が滞納しているということです。これにつきましては4,400世帯という計算になりますが、私が国民健康保険の方に問い合わせをいたしましたところ、平成14年度の滞納世帯は3,545世帯ということでありましたので、この5軒に1軒というのは、若干違っているのではないかというふうに思っております。  また、現時点では、我孫子市は国民健康保険証を渡されていない方につきましても、現在、納税相談に応じて、短期で国民健康保険証を渡しているという現状からしますと、もう少しこの件については、抜本的に改善をする余地があるのではないかというふうに思っております。以上です。 ○委員長(宇野真理子君) ほかにありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(宇野真理子君) ないものと認めます。陳情第73号に対する発言を打ち切ります。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(宇野真理子君) 続きまして、閉会中の継続審査となっております陳情4件について審査いたします。  初めに、陳情第45号、公共工事における賃金等確保条例(公契約条例)の制定に向けた検討を求める陳情書について、発言があれば許します。  暫時休憩いたします。                午後1時13分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                午後1時14分開議 ○委員長(宇野真理子君) 再開いたします。発言があれば許します。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(宇野真理子君) ないものと認めます。陳情第45号に対する発言を打ち切ります。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(宇野真理子君) 続きまして、陳情第59号、「基礎年金における国庫負担割合の引き上げを求める」意見書の提出に関する陳情書について、発言があれば許します。  暫時休憩いたします。                午後1時15分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                午後1時16分開議 ○委員長(宇野真理子君) 再開いたします。発言があれば許します。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(宇野真理子君) ないものと認めます。陳情第59号に対する発言を打ち切ります。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(宇野真理子君) 続きまして、陳情第62号、合併についての住民投票条例の制定について、発言があれば許します。  暫時休憩いたします。                午後1時17分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                午後1時19分開議 ○委員長(宇野真理子君) 再開いたします。発言があれば許します。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(宇野真理子君) ないものと認めます。陳情第62号に対する発言を打ち切ります。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(宇野真理子君) 続きまして、陳情第69号、清潔で公正・公平な国民奉仕を貫く公務員制度の確立を求める陳情書について、発言があれば許します。      (「暫時休憩」と呼ぶ者あり) ○委員長(宇野真理子君) 暫時休憩いたします。                午後1時20分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                午後1時21分開議 ○委員長(宇野真理子君) 再開いたします。発言があれば許します。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(宇野真理子君) ないものと認めます。陳情第69号に対する発言を打ち切ります。  暫時休憩いたします。                午後1時22分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                午後1時23分開議 ○委員長(宇野真理子君) 再開いたします。  陳情に対する討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(宇野真理子君) ないものと認めます。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(宇野真理子君) これより順次採決いたします。  陳情第73号、国民健康保険の改善を求める陳情について、願意妥当と認め採択するに賛成の委員は起立願います。      (賛成者起立) ○委員長(宇野真理子君) 起立なしと認めます。よって本陳情は不採択にすべきものと決定いたしました。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(宇野真理子君) 陳情第45号、公共工事における賃金等確保条例(公契約条例)の制定にむけた検討を求める陳情書について、願意妥当と認め採択するに賛成の委員は起立願います。      (賛成者起立) ○委員長(宇野真理子君) 起立少数と認めます。よって本陳情は不採択とすべきものと決定いたしました。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(宇野真理子君) 陳情第59号、「基礎年金における国庫負担割合の引き上げを求める」意見書の提出に関する陳情書について、願意妥当と認め採択するに賛成の委員は起立願います。      (賛成者起立) ○委員長(宇野真理子君) 起立少数と認めます。よって本陳情は不採択とすべきものと決定いたしました。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    ○委員長(宇野真理子君) 陳情第62号、合併についての住民投票条例の制定について、願意妥当と認め採択するに賛成の委員は起立願います。      (賛成者起立) ○委員長(宇野真理子君) 起立少数と認めます。よって本陳情は不採択とすべきものと決定いたしました。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(宇野真理子君) 陳情第69号、清潔で公正・公平な国民奉仕を貫く公務員制度の確立を求める陳情書について、願意妥当と認め採択するに賛成の委員は起立願います。      (賛成者起立) ○委員長(宇野真理子君) 起立少数と認めます。よって本陳情は不採択とすべきものと決定いたしました。  暫時休憩いたします。                午後1時25分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                午後1時35分開議 ○委員長(宇野真理子君) 再開いたします。  これより議案の審査を行います。  議案第1号、我孫子市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について、当局の説明を求めます。      (この後、市民課長より説明された) ○委員長(宇野真理子君) 以上で説明は終わりました。これより質疑を許します。 ◆委員(勝部裕史君) ちょっとこの新しいカードについて基本的なところを確認しておきたいんですが、ちょっと御説明の中になかったものだったので。まず機能としては、このICチップがついている部分と、それから、今のところは、印鑑登録証のカードは、磁気テープというんですかね、ここが磁気テープになっていますけれども、これが2つ合わさったときには、ICチップに統合するのか、それともばらばらになるのか、もう一度確認のために教えてください。 ◎市民課長(尾井川一君) 御質問のカードの機能でございますが、裏面、印鑑登録証は現行のとおり、磁気ストライプ部を持っております。ですから、現行の印鑑登録証と住民基本台帳カードを背中合わせに張りつけたという形を想像していただければよろしいかと思います。両面に磁気ストライプを装備したものでございます。そして、印鑑の情報は当然印鑑カード側の磁気ストライプ部に記録をしておりまして、住基カードの記憶部分、IC回路並びに磁気ストライプ部分には、市の情報は何ら記載がされておりません。 ◆委員(勝部裕史君) 次に、このカード、つまりどっちが表でどっちが裏かちょっとよくわからないんですが、いわゆるこの住基ネットカードの方のみを希望する方と、それからこの合わせた方を希望する方というのは、それぞれいわゆる希望に合わせた形でつくっていただけるんでしょうか。 ◎市民課長(尾井川一君) 住民基本台帳カードそのものが希望制でございますので、もちろん現在8月25日から発行しているものは単体の、住民基本台帳カード単体のものを発行しております。ですから、この条例成立後も、御希望の方を選択していただくということになります。 ◆委員(勝部裕史君) わかりました。一応基本的な点だけ押さえておきます。  それからあとは、8月25日が第二次稼動の初日ということで、どの程度の希望者もしくは予約者があったのか、今日の時点というか先週の時点でもよろしいんですが、教えてください。 ◎市民課長(尾井川一君) お答えいたします。当初、カードの申込者の予想がつきませんでしたので、予約制という形をとらせていただきましたが、比較的少なくて、一番多い日でも9人ぐらいだったと思います。それで、現在まで交付した枚数は77枚でございます。 ◆委員(勝部裕史君) ちょっと初日から何日間かは市民課の方に出向いて、どれぐらいですかなんて聞いていたので、そのころは少なかったのですが、ちょっとこの時点でも70数名の、これは予約ですよね、予約しかなかったというのは、何かほかに、申し込みの手続の関係とか、何かいろいろ理由があるんでしょうか。 ◎市民課長(尾井川一君) 8月16日号の広報で、このカードの事業がスタートしますということを広報でお知らせをいたしました。その中に、11月から印鑑カードと住基カードを一元化したものの交付を予定しているというふうなお知らせもしましたんで、それを待っていらっしゃる方も中にはいらっしゃるようです。そういうことから、交付の枚数が現在77と、そのくらいの数字になっているところだと思っております。 ◆委員(飯牟礼一臣君) ただいま御説明がありましたように、8月16日の「広報あびこ」に、見開き2ページで住基カードの発行と印鑑のものも含めて発表してあります。私、これを2回繰り返して読んだんですけれども、なかなかよくわからない面があるんです。  まず、住基カードの方は今御説明では77人の方しか予約がなかったということです。11月から兼用カードが発行されるということですが、まず順を追って質問いたしますと、住基カードの顔写真なしのカードと、顔写真つきのカードと2種類出しますね。どうしてこんなに面倒くさいことをしたんでしょうか。記載内容も違いますね。個人を特定するなら、顔写真つきで出した方がよかったと思うんですけれども。まず、どうして2種類のカードを発行するようにされたのか、そのことからお教えください。 ◎市民課長(尾井川一君) 2種類のカードがあることについての御質問でございますが、顔写真つきの方のカードは、公的身分証明書として利用することができるものを想定して設定をされております。その他住民基本台帳カード、純粋の、広域交付ですとか、転出入の特例とかを利用の目的とする方は、顔写真が特に必要はないということで2種類が用意されております。 ◆委員(飯牟礼一臣君) よくわからないんですけれど、顔写真をつけたくないという市民の方がいらっしゃるという想定で、顔写真なしのカードもつくるということにしたんですか。 ◎市民課長(尾井川一君) そういうことではございません。そのカードをどのような用途に市民の方が使うかということで、2種類あるということでございます。 ◆委員(飯牟礼一臣君) こっちの方はいろいろ解釈も違うようですから、こっちの方の質問を終わりますけれども、11月から印鑑登録証も含めた独自の兼用カードを発行するということになりましたですね。これがまた3種類か4種類かあって、大変わかりにくいんですけれども、住基カードを持っている人が新たに印鑑登録の申請をした場合には、500円プラス200円が要ると。それからもう1つの方法ですと、一遍に申し込めば、500円だけで印鑑も登録して済むということですね。それで200円の違いが出てきますね。これもまた大変面倒なことだと思うんですが、一本化した方がよかったと思うんですけれども、2枚のカードじゃなくて1枚のカードを持つことを市民の皆様方にアピールした方がよかったと思うんですが、どうしてまたこういう複雑なことになったんでしょうか。 ◎市民課長(尾井川一君) 確かにわかりにくくて申し訳ないんですが、先ほどの経過措置の中でも御説明をいたしましたとおり、既に印鑑カードは相当数出ておるわけでございます。既に現在持っている人が住基カードと一体となったカードを希望した場合は、印鑑カードの交付手数料200円は既にいただいておりますので、住基カードの500円だけをいただくということでございます。全く新規に印鑑登録証と住基カードの交付を受けようとする人は、各々の手数料、500円と200円、合わせて700円をいただきますよということでございます。 ○委員長(宇野真理子君) 暫時休憩いたします。                午後1時47分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                午後1時59分開議 ○委員長(宇野真理子君) 再開いたします。 ◆委員(飯牟礼一臣君) ただいまの印鑑条例の一部を改正する条例、今私たちが審議中でございますけれども、「広報あびこ」の8月16日号には、既に11月から独自の兼用カードを発行するという記事が、私どもの審議の前に出ております。これがちょっとわかりにくいので、御説明をお願いいたします。 ◎市民課長(尾井川一君) お答えをいたします。今回の住民基本台帳カードを、市町村が独自の目的で利用しようとする場合は、住民基本台帳法において、条例でその用途を定めなさいということになっておりますが、ここで定めている独自利用と申しますのは、住民基本台帳カードが持っておりますIC部並びに磁気ストライプ部を利用したものを言っております。今回当市が実施する方法は、現行の印鑑登録証と住民基本台帳カードを背中合わせに張りつけた形で1枚にしたカードでございます。住民基本台帳カードの記憶領域には一切手をつけておりませんので、法的には市の印鑑条例施行規則の一部改正で十分問題がないものと判断をして、広報等でも事前にお知らせをいたしております。  しかしながら、住民基本台帳法でそういう趣旨を持っておりますので、その趣旨に配慮をいたすとともに、念のために条例の改正をさせていただきたいということで提案をさせていただいております。御理解いただきたいと思います。 ◆委員(宮田基弘君) 8月25日から第二次稼働ということで、住民票の写しが全国どこの市町村でも取ることができるようになったわけですね。そのために住民基本台帳カード、いわゆるICカードですね、ICチップを埋め込んだカードが写真なしと写真つきということで用意をされたということです。今の話ですと、8月25日以降つくった方については、この印鑑登録証、2通りあるようですけれども、既につくっておられた方もこの申し出によって、500円払えば11月1日以降印鑑登録証も付したカードが支給されるということになりますね。これは既に8月25日に、現時点では77名の方ですから、この方たちが対象になるんだろうと思うんですね。  しかし、実際にこれ以後、このICカードを、いわゆる印鑑登録証の磁気カードを一体型としないで、ICカードのみ申し出をした方について、後日、数年たって、この磁気カードも一緒に発行された方があらわれたときに、それも無制限で500円でいいですよということになりますか。 ◎市民課長(尾井川一君) ただいまお尋ねのケースは、やはり無料ということにはならない、500円を新たにいただくということになります。今現在77名のカードの発行をしておりますが、この方々につきましては、11月から兼用のカードができますよということは御説明をした上で、兼用のカードを希望しない、別々でいいという方と、あとは急ぐという方に交付をしておりますので、仮に11月以降この方々が兼用カードに切り替えるということになれば、全く新たに500円プラス200円をいただくような形になります。 ◆委員(宮田基弘君) しばらくの間の経過措置ということでいいわけですか。そうしますと、例えば今77枚ということですから、かなり広報を通じて、今飯牟礼さんの方からも話がありましたように、かなり関心度が高いだろうということで、我孫子市も3,000枚の予算を組んだわけです。どうもやっぱり住民票とか、そういうものが余り必要でない方については、その都度市に来たときに、必要になったときについでにつくろうという方も中にはやっぱりいらっしゃると思うんですね。ですから、意識的につくらないということよりか、まだ必要性がない方の方がむしろ多いのかなと。これから来年の3月31日までの間に、例えばどうしても移転をするとか、転入転出というようなことがあり得る方について、これから少しずつ増えていくのかなというふうに思うわけですけれども。  これはちょっと若干所管の方に入る可能性としてはあるんですけれども、例えば住基カードの中に自分の暗号と電子証明書、これが入るんでしょうか。 ◎市民課長(尾井川一君) お答えいたします。今年度中のスタートとして、公的個人認証制度、これは県が認証の母体となって進めていくわけですけど、そのカードは当然住基カードを使います。それのテストが本年11月ぐらいからスタートする予定になっております。 ◆委員(宮田基弘君) 11月1日スタートということですか、それとも11月、もう少したってからということになりますか。 ◎市民課長(尾井川一君) 失礼いたしました、説明が不十分でした。11月からは実験がスタートということで、各市でテストが行われると。本格的なスタートは明確に時期は示されておりませんが、来年年明け早々、1月ぐらいというふうに今のところ通知が来ております。 ◆委員(宮田基弘君) そうしますと、今11けたのいわゆる住民票コードですね。それと氏名と、それから性別と生年月日と住所、この4情報。これだけが今ICカードのチップの中に入っているということですか。 ◎市民課長(尾井川一君) 住民基本台帳カードに記録されております情報は、11けたの住民票コードと市町村のコード、それと照合をするための暗証番号、この3つがカードの中には記録されております。住所、氏名、性別は記載されておりません。 ○委員長(宇野真理子君) 暫時休憩いたします。                午後2時07分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                午後2時09分開議 ○委員長(宇野真理子君) 再開いたします。 ◆委員(勝部裕史君) 先ほど飯牟礼委員さんの質問に対するお答えを聞いていて、ちょっと1つ確認をしておきたいんですが、今回議案として出されたこの条例の改正案が、仮に議会で通らなくても、結局は今のまま進めることができるということでよろしいんでしょうか。 ◎市長(福嶋浩彦君) 法的には可能です。ただ、万が一否決になったその趣旨をどう受けとめて、どう対応するかという課題はあると思うんですが、法的には施行規則の改正で可能です。 ○委員長(宇野真理子君) ほかにありませんか。      (「休憩」と呼ぶ者あり) ○委員長(宇野真理子君) 暫時休憩いたします。                午後2時10分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                午後2時13分開議 ○委員長(宇野真理子君) 再開いたします。ほかにありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(宇野真理子君) ないものと認めます。議案第1号に対する質疑を打ち切ります。  暫時休憩いたします。                午後2時14分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                午後2時20分開議 ○委員長(宇野真理子君) 再開いたします。  これより所管事項に対する質問を許します。 ◆委員(飯牟礼一臣君) これまでの委員会では、たくさんの質問を用意いたしまして、7時でも8時でもやろうやという話をしておりましたけれども、今回は最後でございますので、嫌われないように簡単な質問で終わらさせていただきたいと思っております。  まず人事の問題について御質問いたします。随分途中で退職者が増えたやに聞いておりますが、現在市の職員の欠員は何名ぐらいになっているのでしょうか、お尋ねいたします。      (「休憩よろしいでしょうか」と呼ぶ者あり) ○委員長(宇野真理子君) 暫時休憩いたします。                午後2時22分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                午後2時23分開議 ○委員長(宇野真理子君) 再開いたします。 ◎総務課長(富田佐太郎君) 現在、4月から現在までは5名の方が退職をされております。 ◆委員(飯牟礼一臣君) 私どもの考えでは、もう少し職員さんが少なくなったという判断をしておりますけれども、当局の解釈と私の解釈とが違うようでございますので、それ以上は申し上げません。今度採用いたしますのは、一般行政職では上級が3名、それから一般行政職の女性が2名、それから福祉総合職が2名、消防士が3名、合計10名の採用になっておりますが、この10名の採用で十分にこれからの市役所の運営が可能だと御判断なのでしょうか。 ◎総務課長(富田佐太郎君) 結論から申しまして、採用人数を決定する場合には、当然次年度の執行体制を検討の上採用人数を決めますので、そのことを前提に、つまり次年度の執行体制を確立することを前提に、ただいまの採用人数を決めております。 ◆委員(飯牟礼一臣君) 今朝我孫子市役所のホームページを開きまして、平成15年度の採用試験応募状況というものが出ておりました。一般行政職の上級は採用予定者3人に対して申込者が233人、77.7倍の競争率。女性の方は2名に対しまして69倍の競争率、福祉総合職は30倍、消防士は23倍という、大変な競争率になっております。恐らくすばらしい方が採用できるのではないかと期待しておりますが、最近我孫子市が公正な試験、公正な面接をするということがかなり広まってまいりまして、優秀な方が応募してくるようでございます。例えば福祉総合職、2名に対して60人、30倍の競争率ですけれども、福祉専門の学校を出られた方が積極的に応募されているようでございます。これは大変我孫子市の知名度が上がったということになると思うんです。私が市議会議員になりましたころは、我孫子の市役所は受けない方がいいよと。みんな縁故じゃないと採用できないよといううわさがあったそうです。我孫子を受けるんだったら流山の方が公正だよ、あるいは船橋の方がいいよという話がありまして、そういうことを耳にしておりましたけれども、最近では我孫子市の知名度が大変上がってきたことをうれしく思います。  それで、この10人で足りるかどうかというのは、ちょっとさっきから申し上げているように足りないんじゃないかという気はするんですけれども、この女性の2人、これが前回も問題になりましたけれども、今回の場合は36歳以上45歳以下、これは前回もそうだったと思うんですけれども、どうして若い人を採らないで、女性職に限って36歳以上45歳以下と、この10年間に限定してしまったのかお尋ねいたします。 ◎総務課長(富田佐太郎君) これにつきましては、いろいろ本委員会でも議論をいただいたと思いますけれども、この年代の方の職員層、現実に今いる我孫子市の職員層の中の特に女性の職員層が、この年代が極端に少ないということがあります。そういうことから、この年代を少しでも埋めるということで、この年齢に限って採用したということでございます。  それと、若い人を除外しているということではなくて、若い人につきましては、一般行政職の上級試験の方で受験の機会を与えておりますし、またそういう形で採用もしておりまして、必ずしも除外をしているということではないと思っています。 ◆委員(飯牟礼一臣君) 採用の年齢が大変まちまちで、市民によってはわかりにくいと思うんですね。上級の3名は35歳までというふうに限定されております。女性の職員は、今申し上げたように、36歳以上45歳以下。それで福祉総合職は30歳まで、消防士は25歳まで、全部4種類とも年齢が違うんです。消防士の25歳まで、これは体力が要るから25歳だろうかなという常識的な判断をいたしますけれども、どうしてその各職種ごとに年齢をばらばらにしたんでしょうか。それは何か特別な理由がおありでしょうか。 ◎総務課長(富田佐太郎君) 女性職につきましては、今申し上げた理由でそういう年代を設定をしているということでございます。それから上級職、御指摘のように35歳までということですが、この年齢を、徐々に年齢を実は拡大をしてきた経緯がございます。その理由といたしましては、やはり昨今の雇用環境ということを踏まえまして、できる限り一方では民間の企業の経験者であるとか、そういう方々の採用枠を増やしていきたいということで、年齢を拡大してきたということでございます。  それから、福祉総合職につきましては、これは今の消防の体力的なお話もいただきましたけれども、福祉総合職につきましても、例えば現場で配置をするということもあります。そういう場合にはかなり肉体的にもきつい部分もありますので、そういうことから現在では30歳までという年齢制限をしてございます。 ◆委員(飯牟礼一臣君) 優秀な人材を採用するということであれば、若い人も年とった人も別に関係なく人材を採用すればよろしいと思うんですね。例えば市川市、これは8月12日と7月12日の新聞に出ておりましたけれども、市川市は年齢制限を撤廃しました。撤廃というのはおかしいですけれども、年齢と学歴は問いません。59歳までを対象にして募集しております。8月12日の新聞の記事によりますと、市川市の職員採用は、5,000人の方が応募するであろうと予想記事が出ております。優秀な人材を採るなら、年齢制限は全部撤廃しちゃって、市川市のように59歳まででもいいでしょうし、あるいはそこまでは無理だったら50歳まででもいいでしょうけれども、年齢制限を撤廃して、もう少し幅広く優秀な職員を採用する。民間の経験者も入ってくるでしょうし、そういう発想はいかがかと思いますが、どうでしょうか。 ◎総務課長(富田佐太郎君) 市川市のように59歳までということはともかくといたしまして、優秀な職員を、人材を確保するという観点でとらえれば、必ずしも今の年齢制限にこだわる必要はないんではないかと思います。今後の雇用環境等によっても十分検討していくことになるんではないかと思います。 ◆委員(勝部裕史君) 先ほどの議案で住基ネット関係があったので、その関連で幾つかまた質問をしたいと思います。細かい法的な問題というのは一般質問の方でいろいろさせていただいたので、今回ちょっと住基ネットというシステムについての考え方や、どうあるべきかといったことをちょっとお聞きしたいと思います。  まず1つは、執行される方が考えていらっしゃる住基ネット、カードも含めて、どれだけ市民、住民にとって利便性があるものなのか、どうお考えでしょうか。 ◎市民課長(尾井川一君) お答えをいたします。私たちがどのように考えているかということでございますが、住基ネットは電子政府を進めていく上の重要な基盤だというふうに考えております。現在目に見えた市民への直接的な効果というものは少ないかもしれませんが、近い将来いろいろな機能、先ほどの独自利用もそうですけれども、ああいういろいろな手法がカードによって展開をされていくというようなこともあるでしょうし、いずれ電子の力を借りた便利な世界が来る母体だと思っております。 ◆委員(勝部裕史君) 私も将来は電子の力で便利な社会というのが来るとは思いますが、ちょっとそれとこの住基ネット、それから住基カードを発行してというこの方法が、直接的にそれほど市民に対して利便性を与えたりとか、これで何か便利になったなということは、正直言うとそれほどないんじゃないかなというのは、今でも私は思っております。ほかの町でどこでもいつでも、いつでもとは言いませんけれども、どこでも自分の住民票が取れるということが、どれだけ便利なことなのかというのは、やはりちょっとここまで大がかりなものをつくる意味があったのかなと。それこそ先日の一般質問の中で、コンビニで住民票を取れた方がよっぽど便利なわけですし、それが住基ネットというシステムを自治体として受け入れなければいけないほど、何か利便性があるのかというと、私はそれほどというか、正直言えば、ほとんどないというふうに考えております。  それで今のお答えの中で、これからいろいろな形でその利用方法も増えてくるだろうということなんですが、じゃあそのほか、これから今後どういう形で住基ネット、住基ネットというかカードですね、カードの利用を広げていこうというか、いくという何か展望はあるんでしょうか。 ○委員長(宇野真理子君) 暫時休憩いたします。                午後2時35分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
                   午後2時36分開議 ○委員長(宇野真理子君) 再開いたします。 ◎情報システム課長(遠藤幸太郎君) 1つにはインターネット等を通して電子申請、電子申告を行うというようなことも考えられております。そのときに本人確認をしなければいけないと。その本人確認にそういったICカード等を利用してできるのかなというふうに考えております。あと、市の中でのICカードの利用につきましては、今後検討委員会等を設けて検討していきたいというふうに考えております。 ◆委員(宮田基弘君) 住民投票条例についてちょっとお伺いしたいと思うんですけれども、私らの総務企画常任委員会で、7月に高浜市に行って勉強してまいりました。高浜市の住民投票制度というのは常設型でありまして、高浜市住民投票条例というのが平成12年12月に定例議会に上程をされまして、全会一致で可決されたということで、平成13年の4月1日から施行されております。当然地方分権というのは、自分たちのまちは自分たちで決めるという、こういう大前提があると思うんですけれども、住民投票はまちの行く末といいますか、我孫子市の行く末を占う、極めて重要な制度だというふうに思うわけです。  今市長部局と、そして議会と、二元的な民主主義が行われておりますが、ここに住民としての視点というものを取り入れて、そして決めていこうというのが、この住民投票制度であるというふうに思っております。市長部局でも上程に対していろいろと今準備をされているようでありますけれども、基本的な事柄だけについてちょっとお伺いしたいんですが、高浜市も住民投票制度を平成13年度に設立したときには、いわゆる公職選挙法に基づいて、選挙権のある者、つまり20歳以上の方を対象として施行されたようでありますが、その後18歳ということで年齢が引き下げられたということと、それからもう1つは、永住外国人にも門戸を開いたということが言われておりますが、我孫子市が今準備されておられるこの住民投票制度は、この2つの点についてはどのように考えておられるのかお伺いをしたいと思いますが、よろしくお願いします。 ◎総務課長(富田佐太郎君) 今まだ検討段階でございますけれども、今御説明のありました18歳からの投票権、それから外国人に対する投票権、この両方についても導入することで今検討を進めております。 ◆委員(宮田基弘君) この投票制度の難しさというのは、例えば今我孫子市の11月に任期満了に伴います市議会議員選挙が、選管では11月9日告示、11月16日投票日ということで一応言われております。しかし、今回衆議院選の解散がうわさされておりまして、そのときにどうやら11月2日投票日ということになりますと、当然11月2日が我孫子市議会議員選挙の投票日にもなるだろうというふうに言われております。つまりダブル選挙になるんではないかと。  実は、この住民投票制度そのものが、例えば同日選に行われるということになったときですね。国政選挙では別として、我孫子市議会議員選挙と同じように例えば住民投票制度が行われるということになったときに、片一方は公職選挙法に基づいて、市議会議員選挙は当然20歳以上に達していないと、しかも我孫子市に在住しているとかという、いろいろな条件がありますよね。これはそのとおりだと思います。しかし、もし同日にこの住民投票制度を施行したときに、これは公職選挙法とは違う、18歳以上ということになりますから、つまり同日選は極めて難しいということになりますよね。この辺はどのように考えていらっしゃいますか。 ◎選挙管理委員会事務局次長(富田佐太郎君) 今宮田委員から御指摘のありましたように、片や公職選挙法が適用になり、またもう一方では適用にならないという−−同日選が行われた場合ですね、そういうことになりますと、同日選そのものについては非常に厳しいんではないかというふうに思っておりまして、また同時にそのことをどう整理をするか、今検討している段階でございますけれども、基本的にはやはり同日選を避けるような、あるいは避けざるを得ないような取り扱いにせざるを得ないのかなというふうに思っています。 ◆委員(宮田基弘君) それからもう1つは、この投票条例の制定に当たりまして、単純に例えばマル・バツ式で賛成か反対かという単純明快な設問の仕方でなければ、僕はちょっと難しいんではないかという気がするんです。例えば、広島県の府中町で行われました住民投票制度、これは3つの選択が実はありました。1つは広島市と合併をする、1つは町制を維持するということと、もう1つは単独で市制を目指す。つまり、単独で町だったけれども、市を目指すと。その3つの選択を住民の皆さんに投票制度をやったわけですね。結果的にはかなり厳しい状況で、どちらも過半数に達しなかったと。で、断念したという経緯がありますね。ですから、この住民投票制度というのは、3つを選択させるということになると、極めて困難な状況になる。つまり、我孫子市がどこかと−−例えば合併の問題ですね、A市と合併するのが賛成なのか反対なのかという単純明快な、そういう方式をとらないと、もっと設問を多くすると、複雑多岐にわたって、何を判断したらいいのかという根拠が極めて希薄になってしまうおそれがあるということなので、マル・バツ式の単純な賛意を問うという方式に、できればした方がいいんではないかというふうに私は思っているんですが、いかがでしょうか。 ◎総務課長(富田佐太郎君) ただいま御指摘いただいたとおりだと私どもも思っておりまして、やはり投票する側の判断のしやすさ、あるいは投票のしやすい環境づくりということを考えれば、二者択一方式でいくのが望ましいんではないかと思っています。 ◆委員(宮田基弘君) わかりました。ただ、この住民投票制度というのは、決して万能ではないということだと思うんですね。いろいろな情報操作を例えばするということは極めて難しいんですが、やってできないことはないということも、危険性もありますよね。1つの問題が提起されて、そしてその問題が住民の皆さんに正確な情報を伝えて、そして住民の皆さんが御自分で判断できる情報提供を公平にするということが大前提になると思うんですけれども、この辺のところについてはどのように考えておられるのか。 ◎総務課長(富田佐太郎君) まだ、先ほどから申し上げていますように検討段階で、正確なことということはもちろんお話はできませんけれども、御指摘がありましたように、やはり正確な情報を伝えるということは非常に大事なことだと思いますし、そういう中での行政側の役割というものもあるんではないかと思います。そういうことも含めて、今後検討をしていきたいというふうに思っております。 ◆委員(宮田基弘君) わかりました。今そういう面も含めて検討をしていただいているということであります。いつごろ議会に上程される御予定なんでしょうか。それだけ最後にお聞きしたいと思います。 ◎総務課長(富田佐太郎君) 今12月議会に向けて作業をしております。 ◆委員(飯牟礼一臣君) 今ちょっと選挙の話が出ましたので、市議会議員選挙の日にちについて今、し摩臆測が飛んでおりますね。小泉さんはいつ総裁になって、いつ解散するのかというのはまだ未確定なんですけれども、我孫子の市議会議員選挙と国政選挙がほぼ同じ時期ぐらいになりそうな可能性がありますね。もし1週間の違いなら、市民が毎週投票に行くということは大変面倒くさいことですし、市役所の費用も、職員の残業手当とかいろいろ考えると、2回でやるよりも1回でやった方が予算上も効率的だと思うんです。もし1週間ぐらいの差だったら、一緒にやるおつもりがあるのかどうか。まだよくわからない選挙のあれですけれども、今の判断はいかがでしょうか。 ◎選挙管理委員会事務局次長(富田佐太郎君) 選挙管理委員会としましては、一応今の段階では市議選の投票日を16日ということで決めてはございます。ただ、今お話のありましたように、衆議院が解散がされて、もし11月に選挙が行われるということになれば、16日の単独ということではこだわらずに、同日で行うということも合わせてそのときには決めるということにしておりまして、つまり従いまして、11月中に、今お話がありましたように、1週間程度の違いがあれば同日選挙で行うということになるというふうに考えています。 ◆委員(飯牟礼一臣君) それは政府の方で解散日をいつと決めた時点で調整することは十分に市役所としては可能ですか。 ◎選挙管理委員会事務局次長(富田佐太郎君) そういうことで準備をしておりまして、11月、例えば9日、16日、23日ということになれば−−衆議院の選挙がですね、それに合わせて市議選も行うように準備をしてございます。また、そういうことも可能でございます。 ◆委員(飯牟礼一臣君) 今度私関係ないので、日にちはよくわからないんですけれども、立候補者への説明会というのは10月の何日ですか。 ◎選挙管理委員会事務局次長(富田佐太郎君) 10月3日を予定してございます。 ◆委員(飯牟礼一臣君) 10月3日ということは、その前には、例えば小泉さんが選挙をやると言ったときに。それで小泉さんの態度は事前ですかね。 ◎選挙管理委員会事務局次長(富田佐太郎君) もちろんこの解散の日自体は全く私どももわかりませんで、そういう意味ではマスコミの報道とかそういうものを見ながら判断をしていくということになると思いますけれども、ただ10月3日の説明会の場合にも、16日ということだけに限らず、衆議院の選挙が行われた場合には、先ほど言いましたような形で行われるということになれば、同日選挙になるということも合わせて説明をさせていただくということにしております。 ◆委員(増田文俊君) 成田線のことでちょっとお聞きしたいんですけれども。今、成田線の状況がどのようになっているか、総体的に説明してください。 ◎成田線複線化推進室長(新田茂人君) お答えいたします。実は、成田線につきましては、平成5年度をピークにいたしまして、減り続けております。これについては、基本的には、すべて減少しているわけではありませんけれども、特に布佐駅とか、印西、木下駅ですか、そういうところについてはかなり乗降客が減ってきておるというのが状況でございます。 ◆委員(増田文俊君) もっといっぱい説明することあるでしょう。我孫子市で会長やっているんでしょう、成田線の。そういう中でどういう話が出ているか、ちょっと聞かせてください。 ◎成田線複線化推進室長(新田茂人君) 御案内のように、成田線につきましては、平成6年に部分複線化ということを、JRからの提案がありまして、それに基づいて努力をしていたわけですけれども、先ほど申し上げましたように、利用客が減ってきているという状況の中で、部分複線化についても当面棚上げにせざるを得ないという状況がございまして、それで沿線の11市町村で構成しております成田線促進期成会とか、あるいは議員連盟とか、そういう様々な団体等におきまして、現在、利便性を高めるための努力ということで整備プログラムというものをつくっておりまして、まずこの駅周辺の、ハードな面の整備とか、あるいはソフトな面の整備ということで、様々な形で整備プログラムでうたっております。  それから、昨年からでございますけれども、印西市が事務局になりまして、成田線を元気にする会ということで、「駅からハイキング」なども行いながら、それの活性化ということについて努力をしているところでございます。 ◆委員(増田文俊君) 例えば、建設費が一時150億円とか言われた時代もありましたよね。今そんなにかかるわけないと思うんだよね。複線化をするための建設費は今どの程度かかるとか、それからどういう方法で、その金を集める方法を考えるとか、そういう議論はしたことないんですか。 ◎成田線複線化推進室長(新田茂人君) 実は、部分複線化のときには、総事業費が150億円程度かかるのではないかなというようなお話がありまして、そのときに地元の市町村の負担というもので、一定程度の金額というものが示されたことがありますけれども、我孫子市としては−−我孫子市だけではありませんが−−平成6年度から、今委員が御指摘になりましたように、各自治体で基金等をつくりまして、今現在、基金について、成田線輸送改善計画の基金の設置を行いまして、現在1億2,800万円の基金を創設してございます。 ◆委員(増田文俊君) これは我孫子市とか成田線に該当するかどうかはわからないけれども、ある企業が事業をするために膨大な寄附をしているところがあるんですよ。こう言えば、もうどこだかわかると思うんだけれども。そういう企業とかいわゆる市民を巻き込んで、成田線の複線化ということをもうちょっと一生懸命やってもらいたいような雰囲気をつくってもらいたいんですよ、行政で。お願いします。答弁は要らないです。 ◆委員(渡辺光雄君) さっきの選挙の件でちょっとお伺いしたいんですが、一応10月3日が選挙の説明会ということでございますから、その以後で衆議院が解散ということになれば、非常に難しいんじゃないかというような気もするんですが、その辺も調整はできるんですか。 ◎選挙管理委員会事務局次長(富田佐太郎君) 10月3日の説明会の日程の変更ということは、今段階では、今段階というよりも、衆議院選挙の動向があるからといって変更するということは考えておりません。10月3日は衆議院とかに関係なく開催をいたします。 ◆委員(渡辺光雄君) だからその日で、一応予定が11月9日で、告示が9日で、16日が投票日ということに一応内定しているということは、私はもう聞いているんですが、その変更ができるのかどうかということなんです。 ◎選挙管理委員会事務局次長(富田佐太郎君) 選挙管理委員会としては、16日ということは決定してございますが、まだ正式に告示、公示等は行っておりません。衆議院の動向を見て、先ほど申し上げましたような11月ということになれば、同日選ということで正式に決定をし、また告示なりをするということになると思います。 ◆委員(渡辺光雄君) そうすると、最低リミットですか、いつごろと思っているんですか、その調整ができる。 ◎選挙管理委員会事務局次長(富田佐太郎君) 実はその辺が一番難しいところでございまして、今段階で、いつということもなかなか難しいなと思いますし、これからできる限り情報をつかみながら正確な判断をする必要があると思いますけれども、感じとしては何かすごく11月9日という線が強くなったというふうに思っていまして、今のところではそういうことで作業を進めていきたいというふうに考えています。 ◆委員(渡辺光雄君) だから、告示の日にちがあるわけでしょう。だからその辺、前でなくちゃならぬわけだよね。だからその辺のタイムリミットがどうなのかということと、あとは経費の問題をちょっとお伺いしたいんですが、一応統一選でやればどのぐらい経費が節減できるのか。衆議院と一緒にやればどのぐらい経費が節減できるのか、その辺も含めて御説明願いたいと思うんですけれども。 ◎選挙管理委員会事務局次長(富田佐太郎君) 同日選になった場合には、概算ですけれども、2,200万円程度の減額、つまり市議選単独で行った場合よりも、同日選になれば2,200万円程度予算的には減額が可能ではないかと思っています。 ◆委員(渡辺光雄君) これは開票の問題になりますが、一応衆議院は解散すると、結局開票は衆議院が、地方区が最初で、その次比例区ということになると、我々の方は翌日になるような気がするんですが、その辺はどうでしょうか。時間的な、開票の。 ◎選挙管理委員会事務局次長(富田佐太郎君) 開票の順番としては、今御指摘のあったとおりでございまして、また今のお話の中でなかったものが、最高裁の国民投票審査がございまして、それが終わってからということになります。国政関係の開票がある程度めどがつけば、市議選の開票を行っていくということにはなると思いますけれども、ただ確定自体は、国政が終わってから確定の作業に入るということになりますので、今事務局サイドで見込みを立てていますのは、恐らく朝方ぐらいに確定になるんではないかというような見込みを立ててございます。 ○委員長(宇野真理子君) ほかにありませんか。      (「暫時休憩」と呼ぶ者あり) ○委員長(宇野真理子君) 暫時休憩いたします。                午後2時56分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                午後3時00分開議 ○委員長(宇野真理子君) 再開いたします。 ◆委員(勝部裕史君) ちょっと内容的にほかの所管にかかわりそうであれば、また御指摘いただければと思いますので、よろしくお願いします。  総務のいわゆる文書課でよろしいんでしょうか、法規担当をされているところで、主な仕事というのはもちろん文書作成、それからいろいろな条例を作成したりということだと思うんですが、いわゆる条例に書かれている法文の解釈というのは、その文書課でされていらっしゃるんでしょうか。 ◎総務課長(富田佐太郎君) 必ずしも総務課の法規担当ということだけではなくて、本来はそれぞれ所管をしている課のところで、運用等も含めて行っていると思いますけれども、ただ相談があれば、当然法規担当の方として相談をさせていただくということにしております。 ◆委員(勝部裕史君) ここ最近で担当課から法律、条文の解釈の問い合わせはありましたか。 ◎総務課長(富田佐太郎君) はい。福祉総合相談室の方から、保健福祉サービス調整委員の設置条例の件で相談はございました。 ◆委員(勝部裕史君) まあちょっとこれから先がどういう判断をされるかわかりませんけれども、一応法規担当の条文解釈をどのようにされたのかということだけ聞きたいんですが、その問い合わせのあった内容と、それに対しての回答というのはどういうものだったでしょうか。 ○委員長(宇野真理子君) 暫時休憩いたします。                午後3時02分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                午後3時03分開議 ○委員長(宇野真理子君) 再開いたします。 ◎総務課長(富田佐太郎君) 保健福祉サービス調整委員が民間の事業者等に対して、調査する等の権限が及ぶかどうかという相談だったと思います。それにつきましては、条例の趣旨からいっても十分及ぶということで話をしたと思います。 ○委員長(宇野真理子君) ほかにありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(宇野真理子君) ないものと認めます。所管事項に対する質問を打ち切ります。  暫時休憩いたします。                午後3時04分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                午後3時11分開議 ○委員長(宇野真理子君) 再開いたします。  これより閉会中の継続審査となっております発議案第1号、我孫子市市政オンブズマン及び通報者の保護等に関する条例の制定について、質疑を許します。  暫時休憩いたします。                午後3時12分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                午後3時13分開議 ○委員長(宇野真理子君) 再開いたします。 ◆委員(渡辺光雄君) 市政オンブズマンについての新しい条例をつくるということで、我々も趣旨には大賛成でございますが、中の内容についてはいろいろ問題点が指摘されており、我々としても解決機関とか疑義のある点はこの前の委員会で指摘されたとおりでございますが、全然この議案は、条例の改正案はないということで、このままでお願いするということでございますので、我々としては非常に困ったなというのが現状でございます。そういった意味で、この条例についてはこのままでお願いするという発議案提案者の答弁でございますので、私の方はそういったことで、この内容については採決をせざるを得ないだろうというふうに思っております。 ◆委員(飯牟礼一臣君) この市政オンブズマンについては、勉強会でもいろいろと委員の皆さんから質問が出まして、真っ向から反対する方、それから一部修正をしたいという意見や、いろいろ出てまいりました。多少の皆さん方の意見を入れて修正案が出てくるのかなと期待していたんですが、全く修正なしで、もとの案のとおりに進められるようですけれども、どうしてみんなから出た修正意見というものを全く取り上げなかったんでしょう。これはもう絶対間違いない、正しいものだとお考えになったんでしょうか。そこら辺の見解をちょっとお教えください。 ◆提案者(勝部裕史君) 前回も、また途中いろいろ皆さんとお話をさせていただいたときも、人間がつくるものに完璧なものがあるのかないのかと言われれば、完璧なものなんかあるわけないというのは私も認めているところです。ただし、今回9月議会において、原案のまま提出をまた再度させていただいたというのは、ここ何日間か議事録も出ていますし、それをもう一度読み返したこともありますし、また前回の勉強会のときに、ほぼ6月と同じような疑問点等は指摘がされましたけれども、あくまでも疑問に対しての受け答え、それから回答というのはさせていただいたつもりです。むしろここをこういうふうに直した方がいいであるとか、ここをこういうふうにしたらどうか、もしくはこの条文はこういうふうに直すべきだというような具体的な御提案というものが、ちょっとまだなかなかなかったものですから、今回このような形でもう一度、再度提案をさせていただいたということです。 ○委員長(宇野真理子君) ほかにありませんか。      (「暫時休憩」と呼ぶ者あり) ○委員長(宇野真理子君) 暫時休憩いたします。                午後3時16分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                午後3時23分開議 ○委員長(宇野真理子君) 再開いたします。ほかに質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(宇野真理子君) ないものと認めます。以上で質疑を打ち切ります。  勝部委員、自席の方にお戻りください。  暫時休憩いたします。                午後3時24分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                午後3時25分開議 ○委員長(宇野真理子君) 再開いたします。  議案に対しての討論はありませんか。 ◆委員(飯牟礼一臣君) このオンブズマン制度については、委員の皆さんからいろいろな意見が出ました。このおかげで私どももオンブズマンについての勉強のチャンスを与えられたわけです。私たちも一生懸命勉強しました。このオンブズマンのもとになっているのが、三鷹と川崎と多摩市だと思うんです。それを参考にしてつくったオンブズマンの条例ですから、私個人は、条例としての不備はそれほどないと思っております。ただ、かたくなに修正しなかったということに対しては多少の不満はありますけれども、条例としての大きな不備はないということで、賛成討論をさせていただきます。以上です。 ○委員長(宇野真理子君) ほかにありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(宇野真理子君) ないものと認めます。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(宇野真理子君) これより採決いたします。  議案第1号、我孫子市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について、原案に賛成の委員は起立願います。
         (賛成者起立) ○委員長(宇野真理子君) 起立多数と認めます。よって議案第1号は可決すべきものと決定いたしました。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(宇野真理子君) 次に、発議案第1号、我孫子市市政オンブズマン及び通報者の保護等に関する条例の制定について、原案に賛成の委員は起立願います。      (賛成者起立) ○委員長(宇野真理子君) 起立少数と認めます。よって発議案第1号は否決すべきものと決定いたしました。      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(宇野真理子君) 以上をもちまして総務企画常任委員会を散会いたします。お疲れさまでした。                午後3時27分散会...