運営者 Bitlet 姉妹サービス
我孫子市議会 > 2002-09-09 >
平成14年  9月 定例会(第3回)-09月09日−01号

ツイート シェア
  1. 我孫子市議会 2002-09-09
    平成14年  9月 定例会(第3回)-09月09日−01号


    取得元: 我孫子市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-17
    平成14年  9月 定例会(第3回) − 09月09日−01号 平成14年  9月 定例会(第3回) − 09月09日−01号 平成14年  9月 定例会(第3回)  平成14年9月招集 我孫子市議会定例会会議録(第1号)  平成14年9月9日(月) 現在議員30名で次のとおり      佐藤幸子君      早川 真君      坂巻宗男君      川村義雄君      中島俊明君      関谷俊江君      今井 勝君      沢田愛子君      岡田 彰君      栗原洋子君      宇野真理子君     渡辺光雄君      青木宏榮君      勝部裕史君      鈴木美恵子君     吉松千草君      飯牟礼一臣君     宮本慈子君      豊島庸市君      小泉良雄君      増田文俊君      山川長敏君      宮田基弘君      佐々木豊治君      印南 宏君      松島 洋君
         津川武彦君      秋谷 明君      鈴木一雄君      掛川正治君               −−−−−−−−−−−− △開会  平成14年9月9日(月)午後1時00分開議 ○議長(山川長敏君) ただいまから平成14年第3回我孫子市議会定例会を開会いたします。               −−−−−−−−−−−− △議事日程 議事日程(第1号)  平成14年9月9日(月)午後1時開議 日程第1.会期の件 日程第2.会議録署名議員指名 日程第3.議案第1号ないし議案第17号及び報告第1号ないし報告第4号   (市政一般報告及び提案理由の説明)               −−−−−−−−−−−− ○議長(山川長敏君) 直ちに本日の会議を開きます。               −−−−−−−−−−−− △議長の報告 ○議長(山川長敏君) 日程に先立ち諸般の報告を申し上げます。  初めに、会派所属議員の脱会及び入会について御報告申し上げます。去る7月31日付をもって、勝部裕史議員が新世会を脱会した旨、また去る8月2日付をもって、宮本慈子議員が市政クラブに入会した旨、それぞれ会派代表者から届け出がありましたので、御報告いたします。  次に、市長から請願及び陳情に対する処理経過及び結果について、監査委員から現金出納検査の結果について報告がありました。それぞれお手元に配付の印刷物により御了承願います。  以上をもちまして諸般の報告を終わります。               −−−−−−−−−−−− △会期の件 ○議長(山川長敏君) 日程第1、会期の件を議題に供します。  お諮りいたします。今期定例会の会期は本日から9月26日までの18日間とすることに御異議ございませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(山川長敏君) 御異議ないものと認めます。よって会期は18日間と決定されました。               −−−−−−−−−−−− △会議録署名議員指名 ○議長(山川長敏君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。  会議規則第81条の規定により、           津川武彦議員           秋谷 明議員 にお願いいたします。               −−−−−−−−−−−− △議長の報告 ○議長(山川長敏君) 本日、市長から議案の送付があり、これを受理いたしましたので、御報告いたします。      (巻末資料に掲載) ○議長(山川長敏君) 議案の配付漏れはございませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(山川長敏君) ないものと認めます。               −−−−−−−−−−−− △議案第1号ないし議案第17号及び報告第1号ないし報告第4号      (市政一般報告及び提案理由の説明) ○議長(山川長敏君) 日程第3、議案第1号ないし議案第17号及び報告第1号ないし報告第4号を一括議題に供します。提案理由の説明を求めます。福嶋浩彦市長。      〔市長福嶋浩彦君登壇〕 ◎市長(福嶋浩彦君) 平成14年第3回我孫子市議会定例会の開会にあたり、市政に関する一般報告をいたします。  はじめに、「柏市・我孫子市・沼南町まちづくり研究会」です。  現在、各市町のまちづくりの方針や課題の整理を行いながら、広域的なまちづくりに関する基本的な考え方や方向性、合併特例債を活用するなどして重点的に取り組む事業の検討を行っています。さらに、将来想定される地域構造や行財政の概況などを整理して、10月ごろまでに最終的なとりまとめを行う予定です。  研究会でまとめた内容を、広報やホームページで市民にお知らせするとともに、新しい市の将来都市像と我孫子市の総合計画で示した20年後の我孫子の将来像を比較して、合併の是非を検討していきます。  また、私自身の基本的な考え方も示しながら、6地区別に行っている市政ふれあい懇談会などで議論した上で、市民の意向調査を行い、法定合併協議会に参加するかどうか判断していきます。  次は、住民基本台帳ネットワークシステムです。  住民基本台帳ネットワークシステムが8月5日から稼動しました。市では、「住民基本台帳ネットワークシステム管理運用規程」及び「住民基本台帳ネットワークシステム緊急時対応計画」を策定し、セキュリティ確保と個人情報の漏えい防止に最大限の努力をしています。  万一、システムに個人情報保護の重大な欠陥が見つかったり、市民の個人情報が不正に引き出されるような恐れが発生した場合には、市の判断で住基ネットへの接続を停止するなどの緊急措置を行うことにしています。  また、市の窓口での運用としては、市民に対し、転入などの住民異動届等の書類へ住民票コードの記載を強制しないことにしています。  なお、国に対しては、全国市長会から「住民基本台帳ネットワークシステムの施行に関する緊急要望」として、個人情報の保護について制度面、運用面、技術面等に係る責任体制を明確化しプライバシーの保護に万全を期すこと、個人情報保護に関する法制の早期整備を図ることなどを要望しました。  次は、手賀沼の水質です。  千葉県水質保全課は8月27日に、13年度の県内の河川や湖沼の水質測定結果を発表しました。それによると13年度の手賀沼中央地点のCODの年平均値は11ミリグラム・パー・リットルでした。この値は、先に発表された佐鳴湖(さなるこ・静岡県)の13年度の水質(COD12ミリグラム・パー・リットル)を下回るため、手賀沼の水質は、国の調査が始まった昭和49年以来、初めてワースト1を脱却する見通しです。  特に12年4月以降の北千葉導水の本格稼動によって、大幅に水質が向上しています。しかし、流入する汚濁物質の量が大幅に減ったわけではなく、内部汚濁の原因であるヘドロもまだ大量に堆積しています。昨年8、9月に、利根川の渇水によって北千葉導水が停止した際には、沼の水質が最大でCOD27ミリグラム・パー・リットルまで悪化し、依然、手賀沼を取り巻く状況が厳しいことを示しています。  そのため今後も、下水道の整備や単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換、市街地などからの汚濁物質の流入削減、ヘドロの浚渫、さらには一般家庭での浄化対策など手賀沼への汚濁負荷削減に向けた取り組みを、国、県、流域市町村や市民と連携して進めていきます。  次は、手賀沼周遊レンタサイクルです。  これまでの3か所のステーションに加えて、「鳥の博物館」と「柏市民体育館」で、8月15日から相互乗り入れを開始しました。これでステーションが5か所となり、手賀沼と手賀沼周辺の史跡や観光スポットを巡る手軽な交通手段として、大変利用しやすくなりました。  今後も、手賀沼を訪れるより多くの人々に利用していただけるよう、さらにステーションを増やすことを検討していきます。  次は、谷津ミュージアムです。  谷津の自然環境を保全し復元するためには、水田耕作の継続が大切です。しかし、開発の流れや近代的農業に不向きであることなどから、耕作放棄が目立ちます。このため谷津ミュージアムの推進に向け、放棄地の復田や営農を継続できる仕組みづくりを模索しているところです。  農業者の方と個別に面談し、事業を説明しながらご理解をいただくため、現在までに、農地所有者約120名のうち約半数の方を訪問しています。事業の必要性をご理解いただくまでにもう少し時間が必要と感じており、これからも訪問を続けていきます。  一方、新たに、不利な耕作条件を補うための所得補償制度として「谷津での水田耕作者支援補助制度」を検討していきます。  また、谷津の豊かな環境の保全・再生に向けた取り組みでは、中流域の約100メートルの区間で現況水路の幅員を広げ、親水性や植物などに配慮した緩やかな勾配の自然護岸とし、遊歩道を設置して回遊性が図れるようにします。現在、基本設計、実施設計及び用地買収を進めています。  さらに、これまで市民参加による自然観察会、清掃活動、農道・山林の草刈りなどを実施してきましたが、これらの活動を継続・発展させるため、「谷津ミュージアム友の会準備会」を立ち上げました。今後、正式な会の発足に向けて、多くの参加者を募りながら活動の拡充をめざします。  湖北白ばら幼稚園については、6月議会で「谷津ミュージアム内の幼稚園建設計画の見直しを求める陳情書」が採択されたことから、7月19日に幼稚園に対し、「幼稚園建設計画の見直しについての要望書」を提出しました。その後、幼稚園から7月26日付けで回答があり、現計画地での事業実施の意向が示されました。しかし、さらに8月23日、29日に幼稚園長と協議を行い、現計画の再考や他の場所への移転について話し合いを継続しているところです。  次は、男女共同参画の推進です。  農業に従事する女性を対象に、加工品技術講習会を7月30日、8月20日、22日に開催しました。10月からは経営管理能力の向上のためのパソコン教室や経営簿記の講習会を実施し、11月と2月には農業技術講習会の開催を予定しています。11月30日の男女共同参画宣言都市記念式典にも、農業に従事する女性グループが参加し、加工品も含めた地元農産物を販売して、地産地消をPRします。  さらに、家族経営協定の締結に向けて、地区ごとの座談会やアンケートを実施していきます。  また、15年度の市職員採用において、36歳以上45歳以下の女性を事務職として2名採用します。  昭和50年から10年間、事務職の女性職員を全く採用しなかったため、この年代は、男性職員に比べ女性職員が極端に少なく、明らかに男女間の格差が生じています。このため、職場における男女平等を確立するポジティブアクションの一つと位置付けています。  また、結婚や育児などでいったん仕事を辞めたものの、もう一度経験や能力を生かして仕事をしたいという意欲のある女性に道を開くものです。  8月末で募集を締め切りましたが、実に724名の応募がありました。予想を超える応募で、働く意欲のある女性は非常に多いということをあらためて認識しています。  論文と事務適性試験を9月22日に行い、二次試験として面接を行い、民間委員を含む試験委員会で評価して採用者を決定します。  次は、ジャパンバードフェスティバルです。  2回目となるジャパンバードフェスティバルは、11月16日、17日の2日間、アビスタ、手賀沼親水広場をメイン会場に開催されます。  今年は、NGO団体などによるパネルセッションの拡充や、インターネットを使って全国にフェスティバルの模様を伝えるコーナーの設置、来場者参加型事業の導入など、昨年よりも事業内容や参加団体を拡大していきます。また、このフェスティバル開催のモデルになったイギリスのバードウォッチングフェスティバルをはじめ、アメリカ、オーストラリア、香港などで開催されている海外のバードフェスティバルと情報の交換ができるよう調整しています。  豊かな自然のシンボルである鳥を通して、我孫子から全国や世界に環境問題について情報発信していきます。  次は、(仮称)子ども総合計画の策定です。  この計画は、21世紀を担う子どもたちが心豊かに、たくましく成長するために、子どもという視点で、関連する施策を総合的、体系的に整理し、より実効性のある事業展開が図れるようにするものです。  策定期間は、14年度、15年度の2か年を予定しており、公募委員を含む市民委員と市の関係各課からの委員合わせて26名で構成する(仮称)子ども総合計画策定委員会を設置して進めます。なお、市長部局の子育て支援課、生活支援課、保健センターと教育委員会の指導課、社会教育課の5課で共同事務局を設置しています。  次は、子どもの遊び場・親子の交流の場づくりです。  9月3日に子どもの遊び場・親子の交流の場「すくすく広場」を、市民会館内図書館跡にオープンしました。この広場は、「雨の日に親子で遊ぶ屋内の施設が欲しい」「自由に気軽に親子で遊び、子ども同士親同士が交流できる場が欲しい」という要望に応えるものです。主に就学前のお子さんを対象にしています。  「すくすく広場」には、2名の相談員を置き、子育ての相談、遊びのアドバイス、子育てに関する情報提供などを行っています。オープンから3日間で、531人の親子が訪れています。  次は、子育てファミリー層の定住化を進めるための住宅支援です。  5月に「まちづくりのための住宅に関するアンケート調査」を行い、「親との同居意向」「居住状況の変化」「今後の住宅改善」などについて調査しました。0歳から15歳までの子どもを持つ、20歳から49歳までの子育て世帯から1,868世帯を無作為抽出し、回答は755件で、約40%の回答率でした。  集計結果は後日公表しますが、「今後の住宅改善」で、“家を新築する、購入する”などと回答した人のうち、47%が市外で考えているという結果でした。そのうち54%が、市からの財政支援があれば市内に住居を求めるとしています。  現在、この調査結果を分析しているところで、今後はそれをもとに具体的な支援施策を選定し、実施していきます。  次は、人にやさしいまちづくりです。  天王台駅南口のエスカレーター、エレベーター設置は、JR東日本東京支社と協定を締結し、工事に着手しました。完成は12月の予定です。  我孫子駅北口のエスカレーター実施設計は、JR東日本東京支社と協定を締結し、現在設計作業を進めています。  また、天王台駅南口駅前広場から東側に向かい、相野谷橋南側の交差点から国道356号に至る道路の歩道を、現況幅員1.5メートルから2.5メートルに拡幅し、バリアフリー化する工事を行います。  今年度は沿道の商店などの理解が得られたため、全長約800メートルのうち投資効果の大きい天王台駅側から約260メートルの区間について整備します。  次に、近隣センター等の整備です。  福祉ふれあいプラザと合築する我孫子南区域近隣センター等は、施設の配置や諸室の機能の最終的な確認を行い、現在、実施設計を進めています。そのうち近隣センターについては、部屋の防音化、調理室の使いやすい配置など、建設委員会と協議した内容を、実施設計に反映させていきます。
     天王台南区域近隣センターについては、設計業者をプロポーザル方式により決定し、6月26日に業務委託契約を締結しました。15年度の着工に向け、建設委員会と施設機能、設計内容について協議を行っています。  次は、情報化の推進です。  情報化推進計画を今年度中に策定するため、5月31日に庁内に、「情報化推進計画策定委員会」とその作業部会を立ち上げました。ITを活用した具体的な事業の抽出や我孫子ならではの事業について検討を進めています。また、市民や専門的知識を有する方をメンバーとする「情報化推進懇談会」を設置しました。この懇談会の意見を十分反映し、より市民の視点をもった計画としていきます。  コンピュータ教育の充実としては、夏休み中に、全ての中学校に校内LANを整備しました。また、コンピュータを各校のすべての普通教室に2台、6つの特別教室に1台ずつ設置しました。  現在、機器等の調整を行っており、10月からコンピュータやインターネットを活用した学習を展開していきます。  8月1日からは議会会議録検索システムが稼動しました。これにより市ホームページから本会議・委員会の会議録が検索・閲覧できるようになり、市民にとって議会情報がより身近なものとなりました。  次は、我孫子駅南北土地区画整理事業です。  北口区域内の幹線道路である都市計画道路関東・後田線の全長650メートルのうち、長年にわたって未整備となっていたと駅前通り東側部分約80メートルの工事が完了し、7月29日に全線が開通しました。これにより、我孫子駅北口の東西の交通がより円滑となり、利便性の向上を図ることができました。  南口の駅前交差点改良工事は、国道356号約240メートル、駅前通り約20メートルの範囲を実施しています。現在、最後の工程として国道356号の歩道整備を施工中で、9月中旬には完成する予定です。  次は、湖北駅北口の整備です。  駅前広場の整備、駅北口線の拡幅整備及び国道356号の交差点改良を行うため、都市計画の変更決定について県など関係機関と調整を行ってきました。  変更の内容は、約2,900平方メートルの駅前広場の新設、駅北口線の道路延長、国道356号との交差点部の隅切りの拡大の3点です。  県とは、これまで都市計画の変更図書や国道356号拡幅について、線形等の協議がおおむね整いました。県警交通規制課との事前協議も終了し、同意する旨の回答を得ています。  駅前広場に係るJR千葉支社との事前協議については、「都市計画による駅前広場の造成に関するJR東日本、JR東海、JR西日本の3社申し合わせ」に基づいて、協定広場としての扱いができるかの調整を行っています。  なお、国道356号から駅北口線への右折帯と歩道を設置しますが、部分的な都市計画の変更は困難なため、この改良に伴う都市計画の変更は行いません。  「湖北駅北口明るい街づくりの会」へは、これまで総会や理事会で経過を報告し、協議してきました。また7月14日には、都市計画の変更決定の概要やスケジュール、具体的な事業化に向けた補償等について説明をしました。  今後、来年3月の変更決定の告示をめざして、手続を進めていきます。  次は、国道16号「千葉柏道路」です。  千葉柏道路協議会の第6回会議が傍聴者19名の参加のもと、7月19日に開催されました。協議会の進め方について我孫子市から改めて問題提起し、その結果、「対策案の比較・評価」をあらためて協議することが確認されました。  10月11日開催予定の第7回会議以降では、考えられる対策案を個々具体に検討することになるため、市としては、住民の意見や提案を協議会でどのように集約し、議論の結果をどのように住民に返すのかという双方向のシステムづくりを提案していきます。また、対策案を取りまとめる上では住民との合意形成が極めて重要であることから、部会やオープンハウスの設置、住民説明会の開催を求めていきます。  次は、水害の解消に向けた取り組みです。  天王台流域のうち並木地区排水路改修事業は、13年度の基本設計に基づき実施設計を行っています。工事施工では民地の借地が課題となるため、借地協力が得られない場合も想定し、代替となる工法も含めた設計を進めていきます。  泉管内貯留整備は、第1期の汚水管移設工事について、地元自治会と沿道住民を対象に説明会を行い、8月に工事に着手しました。今後は、付帯工事となるガス、水道、NTT地下ケーブルの切り回しを行いながら本工事を進めていきます。  天王台第1調整池の築造事業は、解析調査の妥当性を検証するため、専門学者による専門委員会を作ることを、天王台上流調整池対策委員会に提案してきましたが、了承が得られていません。  そのため、改めて話し合いの機会を持ちたい旨の要請文書を8月2日に手渡しました。話し合いを契機に少しでも共通認識を広げ、事業が前に進むよう努力していきます。  また、布佐大割排水機場の築造事業は、基本設計の共通編をもとに仮排水路の占用及び最終計画案について関係機関と協議・調整を行いながら、基本設計の設計編を進めています。設計に伴う詳細地質調査は、場所によって地質が大きく異なるため、排水機場の位置が最終確定した時点で実施します。用地測量は、民地の境界を確定しながら進めています。  次は、図書館サービスの充実です。  図書の返却場所は、これまで図書館と一部の支所に限定されていましたが、7月1日から平日の業務時間内は全ての支所及び行政連絡所でCD・カセットを除く図書の返却を受け付けています。これまで1日平均約20冊の返却があり、図書館利用者に喜ばれています。  また、市民の多様化・高度化する学習意欲に応えるとともに、大学生の市民図書館利用を促進するため、市内2大学と協定を結び、5月1日から図書館蔵書資料の相互利用を行っています。今後も、大学図書館との協力を積極的に進めていきます。  次は、小学校プールの一般開放です。  布佐南小学校のプールを夏休み中の30日間、市民プールとして市民に開放しました。利用者数は、2,405名です。  なお、15・16年度は、地域のバランスに配慮して小学校を2校ずつ追加して開放していきます。  次は、日立精機の民事再生手続きの開始についてです。  9月2日に日立精機の前田社長が来庁され、民事再生手続開始の申立てに至った経緯について説明がありました。  日立精機は昭和11年の設立以来、工作機械の製造・販売を主な業務として、事業を展開してきました。バブル経済の崩壊後の不況の中で厳しい経営が続いていましたが、13年、14年の売上高の落ち込みにより、資金繰りが急激に悪化して、民事再生手続開始の申立てを決断したとのことでした。  14年8月19日に東京地方裁判所に民事再生手続開始の申立てを行い、即日受理されて保全処分と監督処分が発令され、8月30日には再生手続の開始決定が発令されています。  現在、営業権の譲渡を含めスポンサーに関する交渉を行っており、森精機製作所との話し合いが早いスピードで進んでいるとのことでした。市としては、工場の存続と雇用の確保に最大限の努力をしていただくよう申し入れました。  なお、市民プラザを含めた我孫子ショッピングプラザについては、現在、大和銀行に信託されています。今後、日立精機が持っている信託受益権は、これまでどおり我孫子市が市民プラザを無償使用できる条件で売却する方針であると説明がありました。  市では引き続き、日立精機に関し積極的に情報を収集し、必要な対応をしていきます。  以上で市政一般報告を終わりますが、各事業の推進について一層の努力をしてまいりますので、議員の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。  引き続き、提案理由の説明をいたします。  議案第1号は、健康保険法等の一部を改正する法律が公布されたことに伴い、被保険者の療養の給付に係る一部負担金の割合及び国民健康保険税に係る所得割額の算定方法について必要な改正を行うため、我孫子市国民健康保険条例及び我孫子市国民健康保険税条例の一部を改正するものです。  議案第2号は、開発行為等により市に帰属した道路及び市に寄附された道路並びに市が用地買収した道路について、交通の利便性の向上を図るため、新たに市道路線の認定を行うものです。  議案第3号は、中峠亀田谷公園用地を2億8,600万円で取得するものです。  議案第4号は、水槽付消防ポンプ自動車を3,570万円で取得するものです。  議案第5号は、平成14年度我孫子市一般会計補正予算(第2号)を定めるものです。今回の補正は、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ1億1,100万円を追加し、予算総額を300億2,100万円とするものです。歳入では、地方特例交付金や地方交付税などの減額と、国・県支出金、繰越金の増額等との調整を行った結果、財政調整基金からの繰入金については減額を行います。歳出の主なものとしては、参議院議員補欠選挙運営費、保育所施設維持補修費、乳幼児医療対策事業、成人保健事業、公共下水道会計への繰出金等の追加を行います。中峠亀田谷公園再整備事業及び生涯学習センター施設維持管理費等は減額を行います。  議案第6号は、平成14年度我孫子市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を定めるものです。今回の補正は、既定の予算総額に7,849万7,000円を追加し、予算総額を34億9,549万7,000円とするものです。歳入は一般会計からの繰入金と前年度繰越金を追加し、歳出は公共下水道建設費と予備費の追加を行います。  議案第7号は、平成14年度我孫子市老人保健特別会計補正予算(第1号)を定めるものです。今回の補正は、既定の予算総額に5,186万7,000円を追加し、予算総額を77億5,186万7,000円とするものです。歳入は支払い基金交付金と前年度繰越金を追加し、歳出は予備費の追加を行います。  議案第8号は、平成14年度我孫子市介護保険特別会計補正予算(第1号)を定めるものです。今回の補正は、既定の予算総額に1億558万8,000円を追加し、予算総額を37億2,258万8,000円とするものです。歳入は支払い基金交付金と前年度繰越金を追加し、歳出は基金積立金、償還金と予備費の追加を行います。  議案第9号から議案第17号までは、平成13年度の一般会計及び各特別会計並びに水道事業会計の歳入歳出決算を、地方自治法第233条第3項及び地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見をつけて、議会の認定に付すものです。  報告第1号は、連結納税制度の創設などの地方税法の一部を改正する法律の公布に伴い、我孫子市税条例の一部を改正することについて、報告第2号は、地方自治法等の一部を改正する法律の施行に伴い、我孫子市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正することについて、それぞれ急を要したため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したもので、同条第3項の規定により報告するとともに、その承認を求めます。  報告第3号は、平成10年度から平成13年度の継続費にかかわる継続年度が終了しましたので、地方自治法施行令第145条第2項の規定により報告するものです。  報告第4号は、損害賠償額の決定を専決処分しましたので、地方自治法第180条第2項の規定により報告するものです。  以上で提案理由の説明を終わります。御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(山川長敏君) 以上で提案理由の説明は終わりました。               −−−−−−−−−−−− ○議長(山川長敏君) お諮りいたします。報告第1号及び報告第2号の専決処分の報告及び承認につきましては、議会運営委員会での申し合わせのとおり、この際成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(山川長敏君) 御異議ないものと認めます。  これより採決いたします。  報告第1号、専決処分の報告及び承認について(我孫子市税条例の一部を改正する条例)、承認するに賛成の議員は起立願います。      (賛成者起立) ○議長(山川長敏君) 起立多数と認めます。よって報告第1号は承認されました。               −−−−−−−−−−−− ○議長(山川長敏君) 報告第2号、専決処分の報告及び承認について(我孫子市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例)、承認するに賛成の議員は起立願います。      (賛成者起立) ○議長(山川長敏君) 起立多数と認めます。よって報告第2号は承認されました。               −−−−−−−−−−−− △休会の件 ○議長(山川長敏君) 明10日から16日までは議案自宅審査のため休会いたします。来る9月17日は午後1時から会議を開きます。本日はこれをもって散会いたします。                午後1時38分散会               −−−−−−−−−−−− 本日の会議に付した事件 1.会期の件 1.会議録署名議員指名 1.議案第1号ないし議案第17号及び報告第1号ないし報告第4号   (市政一般報告及び提案理由の説明)               −−−−−−−−−−−− 出席議員  議長   山川長敏君  副議長  栗原洋子君  議員       佐藤幸子君      早川 真君       坂巻宗男君      川村義雄君       中島俊明君      関谷俊江君       今井 勝君      沢田愛子君       岡田 彰君      宇野真理子君       渡辺光雄君      青木宏榮君       勝部裕史君      鈴木美恵子君       吉松千草君      飯牟礼一臣君       宮本慈子君      豊島庸市君       小泉良雄君      増田文俊君       宮田基弘君      佐々木豊治君       印南 宏君      松島 洋君       津川武彦君      秋谷 明君       鈴木一雄君      掛川正治君                −−−−−−−−−−−− 欠席議員         なし                −−−−−−−−−−−−
    出席事務局職員       事務局長       飯合節夫       事務局次長      岡田登志男       事務局次長補佐    斉藤久行       議事係長       渡辺唯男       書記         佐野哲也               −−−−−−−−−−−− 出席説明員       市長              福嶋浩彦君       助役              渡辺 武君       収入役             池田友二君       教育長             今関敏男君       水道局長            中村友教君       企画調整室長          澤 次男君       総務部長            鈴木光治君       (併)選挙管理委員会事務局長       市民部長            坂上正之君       保健福祉部長          岩井和子君       環境生活部長          豊嶋 誠君       (併)農業委員会事務局長       建設部長            中野 洋君       都市部長            矢野 寛君       消防長             若泉 薫君       監査委員事務局長        大類泰久君       教育総務部長          鈴木由男君       生涯学習部長          伊藤 久君...