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我孫子市議会 > 2002-06-10 >
平成14年  6月 定例会(第2回)-06月10日−01号

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  1. 我孫子市議会 2002-06-10
    平成14年  6月 定例会(第2回)-06月10日−01号


    取得元: 我孫子市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-17
    平成14年  6月 定例会(第2回) − 06月10日−01号 平成14年  6月 定例会(第2回) − 06月10日−01号 平成14年  6月 定例会(第2回)  平成14年6月招集 我孫子市議会定例会会議録(第1号)  平成14年6月10日(月) 現在議員30名で次のとおり      佐藤幸子君      早川 真君      坂巻宗男君      川村義雄君      中島俊明君      関谷俊江君      今井 勝君      沢田愛子君      岡田 彰君      栗原洋子君      宇野真理子君     渡辺光雄君      青木宏榮君      勝部裕史君      鈴木美恵子君     吉松千草君      飯牟礼一臣君     宮本慈子君      豊島庸市君      小泉良雄君      増田文俊君      山川長敏君      宮田基弘君      佐々木豊治君      印南 宏君      松島 洋君
         津川武彦君      秋谷 明君      鈴木一雄君      掛川正治君               −−−−−−−−−−−− △開会  平成14年6月10日(月)午後1時00分開議 ○議長(山川長敏君) ただいまから平成14年第2回我孫子市議会定例会を開会いたします。               −−−−−−−−−−−− △議事日程 議事日程(第1号)  平成14年6月10日(月)午後1時開議 日程第1.会期の件 日程第2.会議録署名議員指名 日程第3.議案第1号ないし議案第5号及び報告第1号ないし報告第9号   (市政一般報告及び提案理由の説明)               −−−−−−−−−−−− ○議長(山川長敏君) 直ちに本日の会議を開きます。               −−−−−−−−−−−− △議長の報告 ○議長(山川長敏君) 日程に先立ち諸般の報告を申し上げます。  初めに、会派所属議員の脱会について御報告いたします。去る4月3日付をもって、宮本慈子議員があびこ21を脱会した旨の届け出がありましたので、御報告いたします。  次に、各議長会からの永年勤続議員の表彰状伝達を行います。呼名されました方は、演壇前までお進みください。  千葉県、関東及び全国市議会議長会30年表彰として吉松千草議員。同じく、千葉県、関東及び全国市議会議長会25年表彰として松島洋議員。同じく、千葉県、関東及び全国市議会議長会10年表彰として飯牟礼一臣議員、栗原洋子議員、小泉良雄議員、私、山川長敏、以上のとおりです。      (議長より表彰状朗読の上伝達、拍手) ○議長(山川長敏君) 以上で各議長会からの表彰状の伝達は終わりました。               −−−−−−−−−−−− △吉松千草君の代表謝辞 ○議長(山川長敏君) ここで吉松千草議員から発言を求められておりますので、これを許します。吉松千草議員。      〔吉松千草君登壇〕 ◆(吉松千草君) ただいま表彰いただきました者を代表して、一言御礼の言葉を述べさせていただきます。  千葉県、関東、全国、各市議会議長会から表彰いただきましたことは、身に余る光栄でございます。各市議会議長からの表彰となっておりますが、これは市民の皆様からいただいたものと受けとめております。市民の皆様、市及び議会関係の方々の日ごろからの御協力のおかげでありまして、心から御礼を申し上げます。  私といたしましては、こうした表彰をしていただく働きをしてきたのかと、自問しているところでございます。  長引く不況は、市民の暮らしを直撃しています。こういうときだからこそ、一層市民の暮らしを守るため、福祉の向上、環境の保全、未来の子供たちのために、そしてその保障となる地方自治の発展のため努力することを誓い、感謝の言葉といたします。そして、我孫子市の一層の発展を願っております。どうもありがとうございました。(拍手)               −−−−−−−−−−−− △助役のあいさつ ○議長(山川長敏君) これより人事の紹介を行います。  初めに、3月定例会において選任同意され、4月1日付をもって助役に就任いたしました渡辺武さんを紹介いたします。渡辺武助役。      〔助役渡辺武君登壇〕 ◎助役(渡辺武君) 貴重なお時間をいただき、ありがとうございます。恐縮ではございますけれども、ごあいさつをさせていただきます。  このたび福嶋市長の御推薦と3月定例市議会において選任の同意を賜り、4月1日付をもちまして助役に就任いたしました。浅学非才の私ではありますが、我孫子市が目標としております「手賀沼のほとり心輝くまち」の実現のために、市長の補佐役として職員とともに頑張る所存であります。皆様方の御支援、御指導のほどをお願い申し上げまして、簡単ではありますが、ごあいさつといたします。どうぞよろしくお願いいたします。(「頑張れよ」と呼ぶ者あり、拍手)               −−−−−−−−−−−− ○議長(山川長敏君) 次に、4月1日付で人事異動がありました職員を助役から御紹介願います。      (この後、助役より澤企画調整室長、渡辺企画調整室担当主幹、田中総務部参事兼広報室長、遠藤情報システム課長、尾井川市民部参事、根本市民部次長兼収税課長、義隆収税課徴収対策担当主幹、佐藤課税課主幹、星野クリーンセンター課主幹、根本交通整備課長、岩井保健福祉部長、坂本保健福祉部次長兼介護支援課長、中野建設部次長兼施設建設課長、湯浅道路課主幹、矢野都市部長、戸辺都市部次長兼区画整理課長、樋口都市計画課住宅政策担当主幹、鈴木教育総務部長、吉田生涯学習部次長兼社会教育課長、渥美生涯学習センター長兼公民館長、舘野学校教育課長、篠田教育研究所長、中野鳥の博物館館長、井上図書館館長、大類監査委員事務局長を議場に紹介)               −−−−−−−−−−−− ○議長(山川長敏君) 次に、市長から陳情に対する処理経過及び結果について、監査委員から現金出納検査の結果報告がありました。それぞれお手元に配付の印刷物により御了承願います。  次に、3月定例会において閉会中の継続調査を許可いたしました各常任委員会の行政視察につきましては、それぞれ調査を終了した旨の報告書が議長あてに提出されましたので、御報告いたします。  以上をもちまして諸般の報告を終わります。               −−−−−−−−−−−− △会期の件 ○議長(山川長敏君) 日程第1、会期の件を議題に供します。  お諮りいたします。今期定例会の会期は本日から6月24日までの15日間とすることに御異議ございませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(山川長敏君) 御異議ないものと認めます。よって会期は15日間と決定されました。               −−−−−−−−−−−− △会議録署名議員指名 ○議長(山川長敏君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。  会議規則第81条の規定により、           宮田基弘議員           佐々木豊治議員 にお願いいたします。               −−−−−−−−−−−− △議長の報告 ○議長(山川長敏君) 本日、市長から議案の送付があり、これを受理いたしましたので、御報告いたします。      (巻末資料に掲載) ○議長(山川長敏君) 議案の配付漏れはございませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(山川長敏君) ないものと認めます。               −−−−−−−−−−−− △議案第1号ないし議案第5号及び報告第1号ないし報告第9号(市政一般報告及び提案理由の説明) ○議長(山川長敏君) 日程第3、議案第1号ないし議案第5号及び報告第1号ないし報告第9号を一括議題に供します。提案理由の説明を求めます。福嶋浩彦市長。      〔市長福嶋浩彦君登壇〕 ◎市長(福嶋浩彦君) 平成14年第2回我孫子市議会定例会の開会にあたり、市政に対する一般報告をいたします。  はじめに、「柏市・我孫子市・沼南町まちづくり研究会」です。  2市1町の合併に関する調査研究を行うため、助役と企画担当部長を構成員として、4月23日に研究会を設置しました。合併することを前提としたものではありませんが、2市1町が合併した場合にはどんな将来像が描けるかを視点に、広域的なまちづくりや行政水準の検討などを行うことにしています。  10月ごろまでには研究報告をまとめますが、研究途中においても、広報やホームページで公表していきます。  次は、行政評価システムの導入です。  行政評価導入検討委員会の報告をもとに、行政評価導入方針を、5月15日の庁議で決定しました。この方針では、「行政活動の目的・達成目標の明確化」、「行政活動の客観的な検証に基づく行政運営」、「情報の共有化」、「職員の意識改革」の4つを導入の目的としています。評価結果は市民に公表するとともに、行政活動のマネジメントや予算編成などに活用していきます。  また、推進体制として、行政評価の進行管理などを行う行政評価推進会議や、担当課が行う1次評価を受け2次評価、調整などを行う行政評価委員会、行政評価調整会議を設置していくことにしています。  14年度はこの方針に基づき、評価マニュアル、評価シートなどを作成し、モデル事業を試行します。さらに、15年度事務事業の評価指標の設定も行っていきます。  行政評価が行政運営システムの1つとして定着し、有効に活用されるためには、1次評価の主体となる担当課職員の理解と積極的な取り組みが最も大切です。そのため、研修や情報提供などを積極的に進めていきます。  次は、手賀沼農舞台です。  体験水田事業として、5月4日に高野山新田のほ場において田植え体験を行いました。当日は、18家族52名の参加をいただきました。今後は、7月の生育観察会、9月の稲刈り及び収穫祭を予定しています。  また、根戸新田と高野山新田では、手賀沼沿いの景観づくりとして、菜の花とレンゲを栽培しました。根戸新田の菜の花畑では、あゆみの郷公社によるミニSLの運行や地元農産物の直売を行い、高野山新田ではレンゲのハチミツ採取見学と食味会を行い、多くの方に楽しんでいただきました。その後レンゲは緑肥に活用され、秋には「レンゲ米」の収穫を予定しています。  これらの事業を定着させながら、都市農業の新たな展開を検討していきます。  次は、県事業の「なのはなエコプロジェクト」です。  地域実行委員会設立に向けての説明会が、県と市の共催で5月18日に開催されました。説明会には、個人17名・団体13グループが参加し、栽培グループや資源活用グループなどに分かれ、まとまった荒地の活用、技術指導の必要性、栽培手法や活用方法などに関し活発な意見交換を行いました。  今後は、作業グループ別代表者による準備会を立ち上げ、地域実行委員会を設立することになります。この事業は民間主体で展開されますが、市でも資源循環型社会づくりに支援策を検討していきます。  次は、谷津ミュージアム事業です。  「谷津ミュージアム事業構想」に基づき、14年度から事業を進めていきます。  まず、現在も耕作を続けている24名を含む農地所有者124名の方々への個別訪問を行い、農村環境の復活に向けた谷津ミュージアム事業構想を説明し、ご協力をお願いしていきます。また、周辺自治会や高校などへも説明を行い、事業に対する理解と協力をいただけるよう話し合いを進めていきます。  一方、これまで谷津で活動している団体や個人の有志により谷津ミュージアム友の会準備会を立ち上げました。現在、今後の活動計画を検討しています。  市では5月11日と6月2日、自然観察会を実施しました。8月、11月、2月にも開催するとともに、農道や雑木林の草刈りボランティア活動も実施していきます。  また、湿地環境での生物の多様性の状況を調査するため、谷津の中のホタルの生息地に隣接した休耕田とその周辺に、湧き水を復活させるための水路や水たまりをつくりました。ここで、植生、両生類、ホタル、トンボ及び鳥類について調査・分析を行い、今後のビオトープネットワークづくりに活かしていきます。  白ばら幼稚園の建設については、4月16日に千葉県知事から農地転用の許可がだされました。市としては今後、谷津の自然に配慮し農村環境に合った園舎・園庭の建設、自然観察会などへの園舎の開放等に関して覚書を交わすことにしています。  次は、手賀沼周遊レンタサイクルです。  手賀沼を生かしたまちづくりの一つとして取り組んでいるレンタサイクル事業は、4月20日の「道の駅しょうなん」一周年記念に合わせて、沼南町と相互乗り入れを開始しました。我孫子市では「サイクルパーク天王台南」に、沼南町では「道の駅しょうなん」に新たなステーションを設けました。  これにより、手賀沼公園から道の駅へ、また道の駅から手賀沼公園や天王台駅へと利用の範囲が広がりました。  さらに、夏には鳥の博物館にステーションを設けるとともに、柏市のステーションとも相互乗り入れを予定しています。  なお、我孫子市の事業は、財団法人我孫子市あゆみの郷公社を事業主体として実施しています。  次は、ドメスティック・バイオレンス相談体制の充実です。  「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律」が13年10月に施行されました。これに伴い千葉県では、一時保護、相談、自立支援などの被害者支援や関係機関との連絡調整を行う中核施設として「千葉県女性サポートセンター」を開設しました。また、千葉県女性センターの相談機能を充実させ、地域における配偶者暴力相談支援センターとして指定しました。
     市では、県から派遣された婦人相談員による週2日の相談窓口の開設と、福祉総合相談室での相談受付を実施しています。また、緊急一時保護や専門相談の必要な方を、確実に配偶者暴力相談支援センターへ繋げています。二次被害の防止、通報の努力義務への対応としては、職務関係者研修や民生委員等を対象とした研修を実施しています。  なお、我孫子駅前に設置予定の(仮称)福祉ふれあいプラザ内に、ドメスティック・バイオレンスに関する相談、カウンセリング機能の配置が予定されています。  次は、男女共同参画宣言都市奨励事業です。  昨年の第2回定例市議会において、男女共同参画都市宣言を行いました。14年度はこの宣言を受けて、内閣府と共催で宣言都市奨励事業を実施します。  市民への事業としては、市民カレッジの「女性魅学講座」「男塾コース」、男女共同参画講座などの実施や情報紙の発行を行います。行政内部の取り組みとしては、市の審議会等における女性委員の登用を15年度末までに35%にすることや、全職員を対象とした男女共同参画に関する研修を奨励事業として位置付けます。  さらに、11月30日には生涯学習センター・アビスタにおいて、男女共同参画宣言都市記念式典及びフォーラムを実施します。  次は、介護保険事業計画の見直しです。  14年度中に現計画を見直し、15年度から19年度までを期間とする第2期介護保険事業計画を策定します。  現在、介護保険の給付実績の分析・評価や要介護・要支援者を対象に実施したアンケートの中間集計結果などを踏まえ、介護保険市民会議において検討を行っています。  計画には、19年度までの介護サービス需要の見込みと、それに対応する介護基盤の整備計画を盛り込みます。また、サービスの質の向上や利用者への情報提供の充実を図るため、介護サービス事業者紹介冊子やサービス事業者の自己評価基準の作成、介護サービスの第三者評価システムの導入などの施策を位置づけていきます。  本計画は、介護保険料の算定の基礎ともなりますので、広報や市民会議の公開などを通して、市民に、計画策定の経過や計画案の内容などの情報を提供するよう努めていきます。  次は、要介護認定モデル事業です。  現在の介護認定に使用している一次判定ソフトが、痴ほう性高齢者の介護実態を充分に反映していないという指摘を受けて、国は平成15年4月から改訂版ソフトの導入を予定しています。  今回のモデル事業は、この改訂版ソフトの検証を行うもので、第一次として厚生労働省が全国30市町村を選定し、その中に我孫子市も選ばれました。  調査の対象者は、5月13日から26日までに要介護認定等の申請をされた方約150人のうち、同意を得られた方です。  方法としては、認定調査において、現在の調査項目85項目に6項目を追加して調査し、認定審査会では、その調査に基づいて改訂案の資料を提示して審査を行います。これにより、追加調査項目の妥当性や資料の使い勝手、介護度の妥当性を検証します。  また、秋以降には、第一次モデル事業の結果を受けて、全市町村で第二次モデル事業が予定されています。これらの成果により、一次判定ソフトが、より適正、的確なものになるよう期待しています。  次は、乳がんマンモグラフィ検診の導入です。  現在、早期発見・早期治療を目的に、各種がん検診を行っていますが、14年度から乳がん検診に新たにマンモグラフィ検査を導入しました。  4月から5月までの10日間に、子宮がん検診と同時にマンモグラフィの集団検診を行い、1,114名が受診されました。今後は個別検診として、市内2箇所の医療機関で12月まで実施し、早期発見の一層の向上を図ります。  次は、健康づくり推進員の充実です。  保健センターと地域住民のパイプ役である健康づくり推進員を22名から30名に増員し、これまでの活動に加え、食生活改善推進員としての役割も担っていただくこととしました。  14年度は、食生活改善推進員の養成期間と位置づけ、健康づくりの基本、健康と栄養・食生活、生活習慣病などについて、柏保健所の協力を得て学習を行っていきます。また既に食生活改善推進を実践している近隣市との交流も進めていきます。  次は、健康づくりうんどう教室です。  中高年の健康づくりの推進と寝たきり予防、住民の仲間づくりを目的として、天王台西公園、布佐南公園に続き、5月に湖北台中央公園に運動遊園を設置しました。  設置にあたり、地区社会福祉協議会、まちづくり協議会、老人会などの協力を得て、新たに39名のヘルスボランティアが誕生しました。うんどう教室の実践を通し地域の健康づくりの担い手として活動していきます。  第1回のうんどう教室は6月19日に行い、以後毎月1回開催します。また、うんどう遊園を活用して、小中学生との交流も進めていきます。  次は、成田線の輸送力の整備です。  5月8日、成田線複線化促進期成会でJR千葉支社に対し、朝成田発7時台の増発、我孫子発最終電車の0時台の運行、成田空港の増便に併せた増発、施設改良などによる新たな輸送改善計画の検討等を要望しました。  また5月27日、我孫子市議会成田線複線化促進議員連盟とともに、JR千葉支社に対して、ダイヤ調整による利便性の向上、災害に対応できる施設改良、駅施設の整備などについて要望しました。引き続き関係機関に対し、輸送力の整備に向けた要望をしていきます。  一方、5月24日に、成田線及び沿線の活性化を図るための組織として、沿線市町村、商工会、観光協会やJR東日本で構成する「自然と共生する成田線を元気にする会」を設立しました。同会では、鉄道の利用促進を図るための広報活動、駅圏ウォーク事業をはじめ、沿線の魅力と個性をより多くの人々に知っていただくための様々な事業を展開していきます。  次は、市民活動センターとボランティアセンターの統合です。  4月9日に、市民活動センターとボランティアセンターを統合した新たなセンターを市民会館2階にオープンし、名称を「我孫子市ボランティア・市民活動サポートセンター」としました。  設置は、市と社会福祉協議会の共同で行い、さらに現在、市民を加えた3者で運営するための運営委員会の設置に向け準備を進めています。  次は、福祉ふれあいプラザと合築する我孫子南区域近隣センター等の整備です。  建設地の騒音・振動、電波障害などの現地調査を実施し、現在、実施設計に反映させるための検討をしています。  近隣センターについては、建設委員会との協議により、部屋の機能や内容がおおむね固まってきました。  展望・軽飲食施設については、商工会、地元商店街などと意見交換を行い、運営方針を検討しています。  次は、天王台南区域近隣センターの整備です。  現在、区域住民で組織されている建設委員会で、部屋の機能などについて協議をしています。基本・実施設計業務は、プロポーザル方式により設計業者を6月末までに決定し、契約します。  次は、パソコンルームの設置です。  情報技術を身近なものにするため、市民会館内の旧図書館児童室を改修し、ノートパソコン22台、プリンタ3台を設置し、パソコンルームを開設しました。まちづくりに寄与する団体や創業・就業者、障害者への研修、また市職員の研修に、効果的・効率的に活用していきます。  次は、我孫子駅南北自由通路の整備です。  基本調査業務が完了し、現在、概算事業費の算出や施工計画策定のための基本設計を進めています。今後さらに、JR東日本、国・県との協議を重ね、(仮称)福祉ふれあいプラザの建設に合わせた自由通路の整備を行っていきます。  次は、国道16号「千葉柏道路」です。  千葉柏道路協議会は昨年7月に発足後、これまで5回の会議が開催されました。現在は、国道16号の現状は何らかの対策が必要である≠ニの共通認識のもとに、東葛地域の将来像や社会資本の整備のあり方などについて、グループ討議や全体討議を行っています。  また、7月19日開催の第6回協議会から会議を公開し、市民が傍聴できることになりました。会議の場所や時間、傍聴希望者の応募方法など詳細が分かり次第、市の広報でお知らせします。  次は、我孫子市生涯学習推進計画です。  3月末、生涯学習推進市民委員会から「生涯学習推進計画・提言書」が提出されました。提言書は、14回の委員会、66回の作業部会の開催を経て策定されたものです。  市では、この提言書を踏まえ庁内各課での調整を行い、さらに市民と議論を重ねて、12月までに推進計画を決定していきます。  次は、生涯学習センター「アビスタ」の運営です。  センターは4月1日に開館し、5月末には入館者数が11万8千人を超えました。予想以上の入館者数で、市民のセンターに対する期待が感じられます。生涯学習情報の発信拠点とするとともに、市民が利用しやすい施設となるよう運営していきます。  センター長には、渥美省一氏が就任しました。渥美氏は、千葉県教育庁社会教育課長、さわやかちば県民プラザ所長などを歴任し、県内の生涯学習の第一人者です。渥美氏によって市民の生涯学習の一層の推進が図られるとともに、職員指導や施設運営にも十分その能力を発揮してもらえるものと期待しています。  次は、図書館の充実です。  アビスタ内の市民図書館では、市民のライフスタイルの多様性と生涯学習の高まりに応えられるよう、4月1日から平日の開館時間を午後8時までとしました。午後5時から8時までの利用者は、1日平均300名近くあり、多くの方が来館しています。  また、市民図書館のホームページを11月に開設するため準備を進めています。ホームページでは、図書館がより利用しやすくなるよう、図書館資料の所蔵や貸出の状況、各種案内などを提供していきます。  次は、電脳考古博物館の運営です。  市では、過去の発掘調査により多くの貴重な埋蔵文化財を保管していますが、本格的な展示施設がないため、市民に十分な情報提供や公開ができていない状況です。そこで、我孫子の歴史への理解を深めていただけるよう、インターネット上で電脳考古博物館を立ち上げ、広く市民に対して文化財情報を発信します。  現在は、12月の開設を目指して、基礎データの作成と全体構成の検討を行っています。  次は、小学校プールの市民開放です。  14年度から3年間で、5校の小学校プールを夏休み中の30日間、市民プールとして市民に開放していきます。  14年度はまず布佐南小学校のプールを、一般の利用ができるよう設備の修繕を行い、開放します。  さらに15年度・16年度には、地域のバランスに配慮し小学校各2校を選定し、開放を行います。  これにより、手賀沼公園の再整備に伴って16年度に廃止を予定している市民プールの機能を代替していきます。  以上で市政一般報告を終わりますが、各事業の推進について一層の努力をしてまいりますので、議員の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。  引き続き、提案理由の説明をいたします。  議案第1号は、児童扶養手当法が地方分権一括法に基づき一部改正されることに伴い、関係条文を整備するため、我孫子市児童育成手当条例の一部を改正するものです。  議案第2号は、我孫子市介護保険事業計画に基づく特別養護老人ホームの拡張整備に伴い、道路の一部付けかえが必要なため、市道路線の変更を行うものです。  議案第3号は、吾妻処理区及び上新木処理区を我孫子市公共下水道設置区域に変更するとともに、吾妻処理場及び上新木処理場を廃止するため、我孫子市下水道条例の一部を改正するものです。  議案第4号は、我孫子市立湖北台東小学校耐震補強等大規模改造工事(本体工事)の工事請負契約を契約金額2億2,050万円で、上村・山田保特定建設工事共同企業体と締結するものです。  議案第5号は、JIS規格に沿った新しい児童用可動式の机、いすを3,283万8,750円で取得するものです。  報告第1号は、地方自治法等の一部を改正する法律の施行に伴い、我孫子市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正することについて、報告第2号及び報告第3号は、地方税法等の一部を改正する法律の公布に伴い、我孫子市税条例の一部と我孫子市都市計画税条例の一部を改正することについて、それぞれ急を要したため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分しました。よって、同条第3項の規定により報告するとともに、その承認を求めるものです。  報告第4号は、平成13年度我孫子市一般会計予算及び平成13年度我孫子市公共下水道事業特別会計予算において設定した繰越明許費について繰越計算書を作成しましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものです。  報告第5号は、平成13年度我孫子市一般会計予算及び平成13年度我孫子市公共下水道事業特別会計予算のうち、一部事業費について年度内に支出が終わらず事故繰り越ししましたので、地方自治法施行令第150条第3項の規定により報告するものです。  報告第6号から報告第8号までは、我孫子市土地開発公社、財団法人我孫子市都市建設公社及び財団法人我孫子市あゆみの郷公社のそれぞれの経営状況について、事業の計画及び決算に関する書類を作成しましたので、地方自治法第243条の3第2項の規定より報告するものです。  報告第9号は、損害賠償額の決定について専決処分しましたので、地方自治法第180条第2項の規定により報告するものです。  以上で提案理由の説明を終わります。よろしく御審議の上、可決いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(山川長敏君) 以上で提案理由の説明は終わりました。               −−−−−−−−−−−− ○議長(山川長敏君) お諮りいたします。報告第1号ないし報告第3号の専決処分の報告及び承認については、議会運営委員会での申し合わせのとおり、この際成規の手続を省略し、直ちに採決をいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(山川長敏君) 御異議ないものと認めます。  これより採決いたします。  報告第1号、専決処分の報告及び承認について(我孫子市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例の制定)、承認するに賛成の議員は起立願います。      (賛成者起立) ○議長(山川長敏君) 起立全員と認めます。よって報告第1号は承認されました。               −−−−−−−−−−−− ○議長(山川長敏君) 報告第2号、専決処分の報告及び承認について(我孫子市税条例の一部を改正する条例の制定)、承認するに賛成の議員は起立願います。      (賛成者起立) ○議長(山川長敏君) 起立全員と認めます。よって報告第2号は承認されました。               −−−−−−−−−−−− ○議長(山川長敏君) 報告第3号、専決処分の報告及び承認について(我孫子市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定)、承認するに賛成の議員は起立願います。      (賛成者起立) ○議長(山川長敏君) 起立多数と認めます。よって報告第3号は承認されました。               −−−−−−−−−−−− △休会の件 ○議長(山川長敏君) 明11日から16日までは議案自宅審査のため休会いたします。来る6月17日は午後1時から会議を開きます。本日はこれをもって散会いたします。                午後1時47分散会               −−−−−−−−−−−− △本日の会議に付した事件
    1.会期の件 1.会議録署名議員指名 1.議案第1号ないし議案第5号及び報告第1号ないし報告第9号   (市政一般報告及び提案理由の説明)               −−−−−−−−−−−− 出席議員  議長   山川長敏君  副議長  栗原洋子君  議員       佐藤幸子君      早川 真君       坂巻宗男君      川村義雄君       中島俊明君      関谷俊江君       今井 勝君      沢田愛子君       岡田 彰君      宇野真理子君       渡辺光雄君      青木宏榮君       勝部裕史君      鈴木美恵子君       吉松千草君      飯牟礼一臣君       宮本慈子君      豊島庸市君       小泉良雄君      増田文俊君       宮田基弘君      佐々木豊治君       印南 宏君      松島 洋君       津川武彦君      秋谷 明君       鈴木一雄君      掛川正治君               −−−−−−−−−−−− 欠席議員         なし               −−−−−−−−−−−− 出席事務局職員       事務局長       飯合節夫       事務局次長      岡田登志男       事務局次長補佐    斉藤久行       議事係長       渡辺唯男       書記         佐野哲也               −−−−−−−−−−−− 出席説明員       市長              福嶋浩彦君       助役              渡辺 武君       収入役             池田友二君       教育長             今関敏男君       水道局長            中村友教君       企画調整室長          澤 次男君       総務部長            鈴木光治君       (併)選挙管理委員会事務局長       市民部長            坂上正之君       保健福祉部長          岩井和子君       環境生活部長          豊嶋 誠君       (併)農業委員会事務局長       建設部長            中野 洋君       都市部長            矢野 寛君       消防長             若泉 薫君       監査委員事務局長        大類泰久君       教育総務部長          鈴木由男君       生涯学習部長          伊藤 久君...