我孫子市議会 > 2001-03-09 >
平成13年  3月 都市建設常任委員会-03月09日−01号
平成13年  3月 教育福祉常任委員会-03月09日−01号

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  1. 我孫子市議会 2001-03-09
    平成13年  3月 都市建設常任委員会-03月09日−01号


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    平成13年  3月 都市建設常任委員会 - 03月09日-01号 平成13年  3月 都市建設常任委員会 - 03月09日-01号 平成13年  3月 都市建設常任委員会  我孫子市議会 都市建設常任委員会会議録 1 招集日時    平成13年3月9日(金) 午後1時開議 2 招集場所    議事堂第2委員会室 3 出席委員    宮本慈子君    関谷俊江君           鈴木一雄君    秋谷 明君           掛川正治君    吉松千草君           宮田基弘君 4 欠席委員    なし 5 出席事務局職員 主任主事  佐野哲也 6 出席説明員等  紹介議員        (沢田愛子君)           助役          (土田栄吉君)           建設部長        (風澤 光君)           都市部長        (米本 隆君)           建設部次長       (須藤昭二君)           都市部次長兼都市改造課長(根本 勇君)           道路課長        (戸辺憲興君)           施設建設課長      (中野芳美君)
              下水道課長       (川崎政彦君)           治水課長        (飯田孝司君)           都市計画課長      (高橋信一君)           建築指導課長      (箕輪完二君)           公園緑地課長      (新田茂人君)           区画整理課長      (根本徳雄君)           道路課長補佐      (島田政行君)           施設建設課長補佐    (高添 統君)           下水道課長補佐     (大井栄三君)           治水課長補佐      (湯浅 操君)           都市計画課長補佐    (樋口 誠君)           宅地課長補佐      (米川昌義君)           公園緑地課長補佐    (湯下久一君)           区画整理課長補佐    (高木範義君)           都市改造課長補佐    (長田憲信君)           都市改造課長補佐    (大畑 章君) 7 会議に付した事件 第1回定例会付託案件 8.会議の経過  平成13年3月9日(金)午後1時03分開議 ○委員長(宮本慈子君) ただいまから都市建設常任委員会を開会いたします。  本日は、今定例会において付託されました議案6件、請願1件、陳情1件、継続審査となっております請願2件、陳情1件について審査いたします。  初めに、請願第9号及び陳情第19号について、直ちに現地調査を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(宮本慈子君) 御異議ないものと認めます。直ちに現地調査を行います。  暫時休憩します。      午後1時04分休憩      (この間、現地調査が行われた)      午後2時15分開議 ○委員長(宮本慈子君) 再開します。  これより請願及び陳情について審査いたします。  初めに、請願第9号、住環境を破壊するマンション計画(台田4丁目)の計画変更指導要請について、紹介議員の説明を求めます。      (この後、紹介議員沢田愛子君より説明された) ○委員長(宮本慈子君) 以上で紹介議員の説明は終わりました。紹介議員に対する質疑があれば許します。      (「休憩」と呼ぶ者あり) ○委員長(宮本慈子君) 暫時休憩します。      午後2時20分休憩 --------------------      午後2時35分開議 ○委員長(宮本慈子君) 再開します。ほかにありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(宮本慈子君) ないものと認めます。紹介議員に対する質疑を打ち切ります。  暫時休憩します。      午後2時36分休憩 --------------------      午後2時37分開議 ○委員長(宮本慈子君) 再開します。  陳情第19号、木下工務店住宅地開発計画に対する陳情について、発言があれば許します。      (「休憩」と呼ぶ者あり) ○委員長(宮本慈子君) 暫時休憩します。      午後2時38分休憩 --------------------      午後2時43分開議 ○委員長(宮本慈子君) 再開します。ほかにありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(宮本慈子君) ないものと認めます。陳情第19号に対する発言を打ち切ります。 -------------------- ○委員長(宮本慈子君) 続きまして、閉会中の継続審査となっております請願第3号、請願第4号及び陳情第7号を一括して審査します。  請願第3号、「天王台上流調整池計画に関する解析調査」を見直し、真に有効な水害対策の実施を求める請願について、請願第4号、天王台上流調整池の築造を含む治水対策の早期実現を求める請願について、陳情第7号、天王台幹線排水路事業の予算を確保するため積立基金を創設し予算面から事業の進行促進を図り、1日でも早く「年超過確率5年の降雨」では水害が起こらなくすることをお願いする件について、以上、請願2件、陳情1件について発言があれば許します。      (「休憩」と呼ぶ者あり) ○委員長(宮本慈子君) 暫時休憩します。      午後2時44分休憩 --------------------      午後2時53分開議 ○委員長(宮本慈子君) 再開します。ほかにありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(宮本慈子君) ないものと認めます。請願第3号、請願第4号及び陳情第7号に対する発言を打ち切ります。  暫時休憩します。      午後2時54分休憩 --------------------      午後2時55分開議 ○委員長(宮本慈子君) 再開します。  請願及び陳情に対する討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(宮本慈子君) ないものと認めます。 -------------------- ○委員長(宮本慈子君) これより請願及び陳情について採決いたします。  請願第9号、住環境を破壊するマンション計画(台田4丁目)の計画変更指導要請について、閉会中の継続審査とすることに賛成の委員は起立願います。      (賛成者起立) ○委員長(宮本慈子君) 可否同数と認めます。  委員会条例第16条第1項の規定により、委員長において裁決いたします。本請願に対して委員長は否と表明いたします。  閉会中の継続審査とすることについて過半数の賛成者が得られませんので、続いてお諮りいたします。願意妥当と認め採択するに賛成の委員は起立願います。      (賛成者起立) ○委員長(宮本慈子君) 可否同数と認めます。  委員会条例第16条第1項の規定により、委員長において裁決いたします。本請願に対して委員長は可と表明いたします。よって請願第9号は採択すべきものと決定いたしました。 -------------------- ○委員長(宮本慈子君) 陳情第19号、木下工務店住宅地開発計画に対する陳情について、閉会中の継続審査とすることに賛成の委員は起立願います。      (賛成者起立) ○委員長(宮本慈子君) 起立全員と認めます。よって本陳情は閉会中の継続審査とすべきものと決定いたしました。 -------------------- ○委員長(宮本慈子君) 続きまして、閉会中の継続審査となっております請願第3号、請願第4号及び陳情第7号を一括して採決を行います。  請願第3号、「天王台上流調整池計画に関する解析調査」を見直し、真に有効な水害対策の実施を求める請願について、請願第4号、天王台上流調整池の築造を含む治水対策の早期実現を求める請願について、陳情第7号、天王台幹線排水路事業の予算を確保するため積立基金を創設し予算面から事業の進行促進を図り、1日でも早く「年超過確率5年の降雨」では水害が起こらなくすることをお願いする件について、以上、請願2件、陳情1件について閉会中の継続審査とすることに賛成の委員は起立願います。      (賛成者起立) ○委員長(宮本慈子君) 起立多数と認めます。よって請願第3号、請願第4号及び陳情第7号は閉会中の継続審査とすべきものと決定いたしました。  暫時休憩いたします。      午後3時00分休憩 --------------------      午後3時07分開議 ○委員長(宮本慈子君) 再開します。
     これより議案について審査いたします。  議案第4号、我孫子市使用料条例の一部を改正する条例の制定について、当局の説明を求めます。      (この後、道路課長より説明された) ○委員長(宮本慈子君) 以上で説明は終わりました。これより質疑を許します。      (「休憩」と呼ぶ者あり) ○委員長(宮本慈子君) 暫時休憩します。      午後3時11分休憩 --------------------      午後3時13分開議 ○委員長(宮本慈子君) 再開します。ほかにありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(宮本慈子君) ないものと認めます。議案第4号に対する質疑を打ち切ります。 -------------------- ○委員長(宮本慈子君) 議案第5号、我孫子駅周辺土地区画整理事業に伴う建物建築資金利子補給条例を廃止する条例の制定について、当局の説明を求めます。      (この後、都市改造課長より説明された) ○委員長(宮本慈子君) 以上で説明は終わりました。これより質疑を許します。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(宮本慈子君) ないものと認めます。議案第5号に対する質疑を打ち切ります。 -------------------- ○委員長(宮本慈子君) 議案第9号、平成12年度我孫子市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について、当局の説明を求めます。      (この後、区画整理課長より説明された) ○委員長(宮本慈子君) 以上で説明は終わりました。これより質疑を許します。 ◆委員(吉松千草君) 今、事業の進捗状況という説明がありましたが、非常に減額幅が大きいのですけれど、事業の進捗状況ということの中で、どういうことが要因なんでしょうか。 ◎区画整理課長(根本徳雄君) 事業の進捗状況につきましては、工事そのもの自体については、柴崎土地区画整理事業の方は終わり、天王台についても終わっております。ただ、そういうふうな清算とか、それから記念碑等、いろんな面の予算の減額をするに当たっては、実際に「事業の進捗」という言葉になっておりますが、実際にそのものが換地処分ということを迎えた中で全部を行いたいという考えのもとで、「進捗状況」というような形でお話ししたものでございます。 ○委員長(宮本慈子君) ほかにありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(宮本慈子君) ないものと認めます。議案第9号に対する質疑を打ち切ります。 -------------------- ○委員長(宮本慈子君) 議案第10号、平成12年度我孫子市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、当局の説明を求めます。      (この後、下水道課長より説明された) ○委員長(宮本慈子君) 以上で説明は終わりました。これより質疑を許します。  暫時休憩します。      午後3時32分休憩 --------------------      午後3時33分開議 ○委員長(宮本慈子君) 再開します。ほかにありませんか。 ◆委員(吉松千草君) 一般管理費で3,242万9,000円の追加が出たというのは、「雨が多かったので、不明水が」云々というのですけれど、それは使用料徴収との関係でそういうふうに計算されるのですか、ちょっとその辺を。  最初に予定したのよりもふえたということなのでしょうけれども、説明が、「不明水の原因が大きい」ということなので、使用料とか、入トン数と流したトン数との差ということもあるのかということをお聞きします。 ◎下水道課長(川崎政彦君) 当初の見込みが、当然毎年不明水の量をある程度一定量決めまして、予算計上しているところですが、一昨年、結構雨が少なくて、運営負担金が少なかったという絡みもございまして、12年度は少なく計上していたところ、そういう今回の雨でふえてきたというのが要因でございます。  算定につきましては、流域全体の降水量にプラスアルファ、どれだけ各市町村から不明水がふえているかという計算をいたしまして、それを全体で、各市町村、負担割合を割りまして出てきた額でございます。ちなみに我孫子市の率といたしましては19.6%ということになっております。 ◆委員(吉松千草君) これはそういう形で計算されるものであって、「我孫子市単独で使用料として徴収されるトン数との差」とかということではないわけですね。計算の根拠がどうなってるのだろうという疑問を持ったので聞いたのですけれど、今聞いてみますと、全体のあれを割り振って、我孫子の負担分というか不明水としての負担分が決まるということなんですね。それで認識に間違いがなければいいんですけれど。  そうすると、みんなで担っていくといいますか、「どこの市町村も不明水が入ってくるだろうから」という形でしょうけれど、不明水をなくすための手だてというのは、そういう形だとちょっと甘くなるのじゃないかという気がしますが、いかがでしょうか。 ◎下水道課長(川崎政彦君) 算定の方法は、当然下水道を使っておりますと水道使用料がございます。これは、毎月、県の方に報告されております。それから、井戸水等の使用をされている方も、当然それも地区ごとに県の方に報告される。その量から入ってきたものを差し引きますと、不明水の量が出てきまして、これを各市町村で負担しているということでございますので、計算は、間違いなく処理された水を計算されてると考えております。 ◆委員(吉松千草君) 国の方では公共事業ということで今回も9,000万円の補助をつけて、さらに工事費がふえました。それは公共下水道の普及ということについてはいいことでもあるのですが、この起債がいつもついてきますね、今回の9,000万円の補助に対しても、地方債が4,500万円つくということになると、どれぐらいの利率になっているのでしょうか。 ◎下水道課長(川崎政彦君) 現在のところは2~2.2%ぐらいの利率でございます。 ○委員長(宮本慈子君) ほかにありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(宮本慈子君) ないものと認めます。議案第10号に対する質疑を打ち切ります。 -------------------- ○委員長(宮本慈子君) 議案第16号、平成13年度我孫子市土地区画整理事業特別会計予算について、当局の説明を求めます。      (この後、区画整理課長より説明された) ○委員長(宮本慈子君) 以上で説明は終わりました。これより質疑を許します。      (「休憩」と呼ぶ者あり) ○委員長(宮本慈子君) 暫時休憩します。      午後3時52分休憩 --------------------      午後3時58分開議 ○委員長(宮本慈子君) 再開します。  ほかにありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(宮本慈子君) ないものと認めます。議案第16号に対する質疑を打ち切ります。 -------------------- ○委員長(宮本慈子君) 議案第17号、平成13年度我孫子市公共下水道事業特別会計予算について、当局の説明を求めます。      (この後、下水道課長より説明された) ○委員長(宮本慈子君) 以上で説明は終わりました。これより質疑を許します。 ◆委員(掛川正治君) 今、久寺家、青山中継ポンプ場の廃止に伴う基本調査ということで、今お話を賜りましたが、どんなような調査をするか、まず、わかる範囲でお知らせ願いたい。 ◎下水道課長(川崎政彦君) 現在、北部第2幹線、結構スピードを早めて工事をやっているところでございます。それらができますと、当然、現在、青山、久寺家地先のポンプ場、今使っておるのですが、それらが、第2北部幹線につなぎますとポンプ場が必要なくなると。ただ、これらの施設は補助事業でつくったものですから、それらの今後の活用も含めてなんですが、国の方とも今後相当協議はしなくちゃならないのですが、それらの施設の取り扱い、それらの調査をしていきたいということでございます。 ◆委員(掛川正治君) ただ、補助事業でいろいろやって、今、課長からいろいろお話がございましたが、国の指導は当然仰ぐこともあると思いますが、やはり市の主体性を持った、そういうものに使っていくと。また逆に、こういう前例が先進市、他市にもあるかと思うんですが、その主体性ということではいかがに考えているか、ちょっとお知らせください。 ◎下水道課長(川崎政彦君) 今、御質問のありましたように、やはり我孫子市でも初めてやるものですから、先進市等もいろいろ調査いたしまして、情報を仕入れた上で対応していきたい、このように考えております。 ◆委員(掛川正治君) そのようにお願いしたいと思います。  あと、償還金の話がございました。今こういう時世でありますので、当然借りかえとか、大変利子が低いわけですから、そういうことをやってきたのか、こないのか、また、やっていなければ、今後どうするのかということをちょっとお伺いしたい。 ◎下水道課長(川崎政彦君) 償還金の--先ほど吉松委員さんからも質問がありましたが--借り入れの利率につきましては、大蔵とか郵政とか、そういうところで借りていまして、制度的に借りかえがなかなかできない形になっておりまして、非常に苦慮しているところでございます。 ○委員長(宮本慈子君) ほかにありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(宮本慈子君) ないものと認めます。議案第17号に対する質疑を打ち切ります。  暫時休憩します。      午後4時13分休憩 --------------------      午後4時22分開議 ○委員長(宮本慈子君) 再開します。  議案に対する討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(宮本慈子君) ないものと認めます。 -------------------- ○委員長(宮本慈子君) これより議案第4号、議案第5号、議案第9号、議案第10号、議案第16号及び議案第17号を一括して採決いたします。  議案第4号、我孫子市使用料条例の一部を改正する条例の制定について、議案第5号、我孫子駅周辺土地区画整理事業に伴う建物建築資金利子補給条例を廃止する条例の制定について、議案第9号、平成12年度我孫子市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について、議案第10号、平成12年度我孫子市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、議案第16号、平成13年度我孫子市土地区画整理事業特別会計予算について、議案第17号、平成13年度我孫子市公共下水道事業特別会計予算について、以上、議案6件について、原案に賛成の委員は起立願います。      (賛成者起立) ○委員長(宮本慈子君) 起立全員と認めます。よって議案第4号、議案第5号、議案第9号、議案第10号、議案第16号及び議案第17号は可決すべきものと決定いたしました。  暫時休憩します。      午後4時24分休憩 --------------------      午後4時25分開議 ○委員長(宮本慈子君) 再開します。  これより所管事項に対する質問を行います。  初めに、公園緑地課長より資料説明を行いたいとの申し出がありましたので、これを許可します。 ◎公園緑地課長(新田茂人君) 貴重なお時間をいただきましてありがとうございます。  それでは、重点事業にも位置づけられております「利根川運動公園再整備事業」と「手賀沼公園再整備事業」につきまして方向性が出てまいりましたので、事業の概略について御説明をさせていただきたいと思います。  お手元に資料をお配りしておりますが、「手賀沼公園再整備事業説明資料」A4判が1枚、「利根川運動公園再整備事業説明資料」としてA4判で4ページつづりのものが1枚、それから、「①水辺プラザ整備」という2ページつづりのものが1枚、それと「②大利根橋回遊周辺拠点地区整備計画平面図」、これがA4とA3の2ページつづりのものでありますが、配付されておりますでしょうか。(「はい」と呼ぶ者あり)それでは、まず、利根川運動公園の再整備事業について説明をさせていただきたいと思います。  この事業は、利根川の豊かな自然や水辺空間を生かした総合公園整備を進めるため、市民参加によりまして、利根川運動公園再整備計画を策定して、国土交通省の水辺プラザ整備に位置づけられるよう進めていくものでございます。実はこの事業は、当初、我孫子市だけで利根川運動公園の再整備をするために、昨年4月、庁内に、関係10課の課長で構成いたします利根川河川活用検討委員会を立ち上げたところであります。現在、凍結となっております利根川運動公園の整備計画を、2年かけて見直しをして、再整備に向けた方針を策定したいというねらいだったわけです。この間の経過につきましては、3ページに経過が載っておりますので、後ほどごらんをいただければと思っております。  ところが、私ども2年かけてやろうというふうに考えていたわけですけれども、実は昨年8月下旬に利根川下流工事事務所から、突然、「水辺プラザ整備の活用について、我孫子市は一緒にやらないか」というような打診がありました。これは、建設省が平成8年度に創設いたしました水辺プラザ整備に、我孫子市が計画しております利根川運動公園の整備を位置づけて、国土交通省と連携して水辺拠点を進めていこうという内容でございます。
     この水辺プラザ整備の内容につきましては、今お手元に配付しております①の水辺プラザの資料でごらんいただきたいのですが、これでも書いてありますように、「水辺の魅力を最大限に引き出して、そこを訪れたくなるような地域交流の拠点となる、にぎわいのある水辺の創出」を目的にしておりまして、地元自治体が行う交流拠点整備と一体連携して、基盤として必要な河川整備を国土交通省が実施していこうというものであります。  ただ、これには、水辺プラザ整備を活用するための条件として、水辺プラザ整備計画を国土交通省に登録をする必要があります。そのため、利根川河川活用検討委員会では、「利根川の運動公園の再整備を国土交通省と連携して進めていくことが、市にとってメリットが非常に大きい」という判断をしまして、この水辺プラザ整備計画、それから利根川運動公園の再整備計画を策定するための指針となる利根川運動公園整備を今年度中に策定いたしまして、水辺プラザ整備計画と利根川運動公園整備計画を平成13年度に策定することといたしました。整備指針の内容につきましては4ページに記載しておりますので、ごらんをいただければと思っております。  今後の予定でございますが、平成8年に当時の建設省が策定をいたしました大利根橋下流周辺拠点地区整備計画をベースに進めていきたいと考えておりまして、平成13年度には、今申し上げましたように、国土交通省の水辺プラザの整備に登録をするため、水辺プラザ整備計画を策定したい。それから、利根川運動公園の再整備方針に基づきまして、利根川運動公園の再整備計画をつくっていきたいと考えております。平成14年度につきましては、国土交通省の方でこの水辺プラザの整備が登録されることが前提になりますけれども、前提になった場合に、実施計画、それから整備計画、整備の工事の着手を順次していきたいというふうに考えております。この整備の最終的な年度は平成18年ぐらいまでを考えております。  今、雑駁に説明いたしましたので、お手元に資料として建設省が平成8年に書いた資料がございますけれども、私どもの方でこれにあわせて簡単なイメージ図を書いておりますので、図で説明を簡単にさせていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。  (図示説明)--お手元の、建設省が平成8年度に書きました計画の図面とほとんど違いはないのですが、ただ、これは非常にわかりやすく私どもの方で若干アレンジしたものでありますので、これはあくまで河川活用検討委員会の中での簡単なイメージ図というふうにとらえていただきたいと思います。  これが、全体が大体65ヘクタールほどありまして、大きく「自然観察ゾーン」ということで、大きな池をつくったビオトープを考えております。これは建設省が考えた絵とほとんど同じものであります。それから、「スポーツゾーン」ということで、現在、野球場とかサッカー場等々がありますけれども、これをスポーツゾーンというエリアとしてやっております。それから、若干違ったのがここの部分で、「ファミリーレクリエーションゾーン」ということで、ハーブ園とか駐車場、バーベキュー広場、多目的広場、野外ステージ等ができるような、そういうものがひとつ考えられる。あとは、ここについては、これから先は布佐の栄橋のあたりまで、これは区域外のところがあるのですけれども、ここは非常に自然形が保たれているということがありますので、これと連続させるということで、「自然緑地ゾーン」ということで絵を書いております。このようなことをベースにしながら、これについては市民参加を得ながら内容について深めてまいりたいと思っております。利根川運動公園の再整備については以上であります。  もう1点、手賀沼の公園再整備事業について御説明をいたしたいと思います。  この目的につきましては、生涯学習センターを今現在整備中でございますが、これにあわせまして一体的な整備をするということで、特にその場合には親水性の高い魅力的な水辺空間をつくり出して、子供からお年寄りまで、気軽に訪れて、そして親しみ、交流ができるような空間にしたい、そういうことで再整備を行いたいと考えております。  手賀沼公園は、御承知のように平成3年には、「ふるさと手賀沼ふれあい計画」で手賀沼を中心とした手賀沼シンボルゾーンとしての位置づけもあります。それから、平成10年につくられました「我孫子市中心拠点構想」、これは素案ですけれども、この中でも市の中心拠点としての位置づけがなされている、こういうことを踏まえて、我孫子の顔であると同時に手賀沼の顔である手賀沼公園の再整備を進めてまいりたいというふうに考えております。ただ、この事業は、事業資金としては、「地域戦略プラン」という平成15年までの限定された期間の起債を活用する事業になりますので、おのずからポイントを絞った事業にならざるを得ない、そういう弱点もございます。  平成13年度は、現在策定中であります基本計画に基づきまして、市民の皆さん方の御意見をいただきながら、基本設計と自主設計を策定してまいりたいと思っております。平成14年度、15年度につきましては、生涯学習センターにかかわりますエントランスゾーンとかコミュニティゾーン等々、この周辺の整備と、それから、手賀沼公園の最大の魅力といいますか特徴といいますか、そういうものであります親水護岸を、この水辺ゾーンの一部にモデル的に整備をしたいというふうに考えております。  以上、雑駁ですけれども、説明を終わります。 ○委員長(宮本慈子君) 以上で説明は終わりました。  これより、ただいまの件及び所管事項に対する質問を許します。 ◆委員(秋谷明君) 私が質問するのは非常に珍しいことです。しかも、休憩中じゃなくてね。  これは道路課長でも建設部長でも、ま、助役でも構わないのですが、356号線、消防署から鈴木屋さんのところまで、あれは去年12月の何日だか、ちょっと忘れましたが、死亡事故があったんですよ。それは道路課で把握してますよね。死亡事故があって、道路については、道路の形態が要するに歩道がない。歩道部分があるのは、ちゃんとした歩道があるというのは、鈴木屋さんの一画、あの部分だけですね。あとはもうほとんど、満足な歩道という歩道は、まあ消防署に近い方はありますけれども、中はほとんど狭い歩道が、自転車1台通れるか通れないか、そういう歩道ですよね。  ちなみに、これは所管外になっちゃうけれど、寿商店街って、今、「寿閉店街」って言われているんですよ。要するに車もとめられない、人も、自転車でも来られない。そういう中で、格好のいい答弁は要らないのですけれども、やるか、やらないかと、ただそれだけでいいんですけどね、まず国道356号線だから、我孫子市では、「やりますよ」とこの場で答えることはできないと思います。管理は県がしてるんですよね。  我孫子には県会議員2人いますけど、国道を管理している県が、しかも、県会議員が2人いて、我孫子市で一番税金を払っていて一番見返りのない地域というのは、寿なんですよ。だから、その寿の356号線について、きちっと道路整備をするように--県会議員が2人いて356の整備もできないようだったら、県会議員なんて要らないんですよ。今、県会議員って、あんまり役立っていると私思っていませんけどね。  だから、それを市の方で県会議員を有効に使って、県の方にちゃんと申し入れて、「必ず歩道整備ができるように、道路整備ができるようにやります」という返事をこの場で、建設部長、もう任期が余りないからかわいそうだけども、ただ、最後として、やっぱり私は建設部長に最後に、政治生命……と言っちゃおかしいね……かけて、きちっと答弁をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ◎建設部長(風澤光君) 確かに秋谷委員さんがおっしゃるように、356号線、鈴木屋さんからずっと消防署までの間、満足な歩道がないということは承知しているところです。それで、この改善につきましては、県の方へ再三申し上げているところでございますが、言われましたように、私もあとそんなにないのですけれど、なるべく強く県の東葛事務所の方へ申し入れるようにいたしますので、よろしくお願いいたします。 ◆委員(秋谷明君) 県の方へ申し入れてくれてるのは非常にうれしいのですけれども、余り県会議員が役に立っていないっていうことかな。ただ、今の建設部長の答弁の意をくんで、助役さん、本当は市長が一番いいんだけど、どういうわけだかこの委員会は市長が出てこない。大体委員会をなめてんのかもしれないけど、意をくんで、早い時期に、必ず市民が安心して通れる歩道を整備するようにお願いいたします。 ◎助役(土田栄吉君) 担当部長からも答弁があったと思いますが、私もあそこの実情も知っておりますし、交通事故も報告を受けております。確かに細い歩道しかありませんし、車の通行なども非常に問題があるということも再三承知しておりますので、担当部長同様、我孫子市もきちっとした形で、県に対して、国に対して、要望してまいりたいと考えております。 ◆委員(吉松千草君) 356の、何か議員とかいろんな団体が入った促進のあれがありますよね。ところが、去年、私は聞いてみましたら、どうもそれはバイパスぐらいをやってるだけで、我孫子に余り関係もないような内容なのに、そういう予算にはついていますよ。同盟会というのかな、促進会議とか、何かそういうようなものですね。ところが、全然356、我孫子の方面のことはなくて、内容的には何か「昔、バイパス計画があって、そのときに入ったんだ」みたいな話で、「そんなのやめちゃったらどうですか。実際に356の整備が一向に進まないんだったら、やめちゃったらどうですか」と言って質問したことを思ってるんですよ。  で、そういうのを本当にやめるぐらいのやっぱりショックな発言ぐらいを、行動をとっていかないと、356はもういつも、本当にもう何回も何回も、歩道の整備とかいろいろ出ていますよね。で、空港の方まで行く道を見ると、356というのはもうすごい、下総松崎の方から何かから、もうビーッと整備されてきてるのに、我孫子の市内の中は本当にひどい状況でしょう。これはやはりもっとしっかり働きかけていかないと、356は本当に言い続けてるのに。この前も、ああいう同盟会みたいなもの、負担金を納めていろいろやってるけど、何の役にも立たないんだったら抜けてほしいということを言いましたけど、ぜひそれくらいのことはやってもらいたいですね。そうじゃなければ、本当に入ってる意味もないんじゃないでしょうか。お答えください。 ◎道路課長(戸辺憲興君) 私どもも、356につきましてはいろんな苦情がございますが、その都度、日ごろ管理しております東葛土木の方に申し上げてございまして、ある程度試算的に少ない額であれば、すぐ対応してもらっています。ですから、先ほどの秋谷委員さんの御発言の件も含めまして、年度計画に乗るような事業をやってほしいということを強く要請してまいりたいと思っております。 ◆委員(吉松千草君) それはわかるのですけれど、助役さんに、それくらい県の方に、「あれは抜けますよ」と。うちの方は全然役に立たないものですよね、ああいうお金を納めてて。そうですよ。毎年予算に載っています。あれ、脱会します、というぐらいのことを言ってもいいんじゃないですか。今年度の予算も載ってるんじゃないんですか。 ◎助役(土田栄吉君) 期成同盟会の負担金について、全然やっていないということだそうですけれども、新木とか、いろいろ要望しているところをやっていただいているところもあります。ただ、今、御存じのような寿から消防関係なんかは非常に歩道が狭いということもありますので、できるだけ、そういう非常に我孫子市として困っている場所、それを重点的にやっていただけるように今後も要請をしていきたいと思っております。      (「休憩」と呼ぶ者あり) ○委員長(宮本慈子君) 暫時休憩します。      午後4時45分休憩 --------------------      午後4時49分開議 ○委員長(宮本慈子君) 再開します。 ◆委員(吉松千草君) さきに説明していただきました「手賀沼公園再整備事業」の説明資料をいただいたのですが、これは何か起債のことがあって15年度までに整備するということですけれど、予算額は大体どれくらいをお考えになってるのですか。今大変厳しい中で非常にこれ、どれくらいの予算額を想定されてるのか、ちょっと聞かせていただきたいと思います。 ◎公園緑地課長(新田茂人君) 市戦略プランの起債としては1億200万円ぐらいの金額になろうかと思います。あと、持ち出しとしては5,000万円ぐらい、この事業としては約1億6,000万円ぐらいで考えているのですけれども。 ◆委員(吉松千草君) この、主に点線が書いてあるところを整備するという意味ですか。 ◎公園緑地課長(新田茂人君) これはゾーニングにしただけの話なのですけれども、これ全部やっていたら1億6,000万円ぐらいではとてもできるものではございませんので、さっきお話し申し上げましたけれども、水辺ゾーンのところ、例えばここに親水護岸、手賀沼の特徴であります水辺の魅力を高めるための親水護岸を一部つくりたいとか、あるいはエントランスゾーンのところと、それからコミュニティゾーンのところを、生涯学習センターとの兼ね合いを踏まえて、そこら辺を整備をしていきたいというふうに考えております。 ◆委員(吉松千草君) 予算のこと等をよく考えてやっていただきたいと思うんですよね。今の手賀沼公園でも結構皆さんから喜ばれて--前に整備しましたね、あれでずっとよくなってると思うんです。それで、自然環境の保全というのはいろいろの面で叫ばれてるときですから、今の時代、最小限の予算でやるべきじゃないかと思うんです。今のところもかなりよくて、市民の人から、あれじゃけしからんというふうな意見は出ているんですか。 ◎公園緑地課長(新田茂人君) 手賀沼公園につきましては、大きな流れでいきますと、昭和43年から49年ごろに野球場とかプールとかテニスコートをつくりまして、これが第一次の整備かなというふうに考えます。それから、昭和54年から60年ごろに野球場を撤去しまして、多目的広場とかエントランスゾーンというのをつくりましたが、これが第二期--そういう意味では第二次の再整備なのかなというふうに考えますけれども、私どもとして、例えばプールとかテニスコートとかの関係とか、いろいろな問題がありますので、そこら辺の調整とか、それから、何よりも生涯学習センターとのすり合わせをやって、今、吉松委員がおっしゃられましたように、そのことを踏まえながら、ポイント、ポイントを整備をしていきたいというふうに考えております。その金が1億6,000万円ぐらいかかるのではないかと、私どもとしては考えているのですけれども。 ◆委員(吉松千草君) 今、財政事情が厳しい中で、斜面林なんかだったらどうしても買っておかないとなくなっちゃう。そういうことには優先すべきだと思うんですけど、かなり皆さんから喜ばれているのだったら、今の時代、予算は最低限にしておくべきじゃないか。それはよくなれば非常にいいことですけどね。私はそういう方向で考えていただきたいというのが1つの希望です。設計ができちゃって、既にもう土地もあるし、工事だけすればいいという形では、割に事業は進んでいくと思うんですけれど、予算の使い方というのはトータルの中でやっぱり検討していただいて、それはきれいになればすばらしいことですけれど、例えばさっき挙げました斜面林なんかも、売られるとなってしまうと、そこは買っておかなければ後でどうにもならないというようなことの予算を、まずやっぱりこういうときには優先してもらいたいので、後である程度お金ができたときに手を入れることが可能だというのは、少し抑えていただきたいと思います。希望です。 ◎公園緑地課長(新田茂人君) 吉松委員の趣旨を踏まえて対応させていただきたいと思っております。 ◆委員(掛川正治君) 本会議で大変時間延長するぐらい、いろいろ質問しましたので、今回は所管事項については1、2点に絞ってお話しします。  先ほど台田のマンションを見てきました。先ほど審議の中でもお話ししましたが、やはり都市計画の上できちっとして、是正するものは是正していかないと、常にこういう問題が出てくる。前に、並木地区が構造的に6階建てぐらいのマンションが可能なところを、第一種住専扱いということで、都市計画で当時の担当課長が、思い切って、並木には高層マンションはそぐわないということで、独自の都市計画法を我孫子の中でつくった。そういう過去の歴史もあるわけですね。  今回見てみますと、たとえ区画整理の方でまちづくりができても、なかなかマンション業者が、そういう法の網--といいますか、そういうことをくぐって、まさに6階建てですか、20メートルまで建つ。片方はそれこそ10メートルですよね。ああいうところを、やはりある程度住宅地域のチェック・アンド・バランスを都市計画法の方で考えていかないと、とにかく低層住宅とか環境のいい住宅がもう張りついちゃったところに、これ、マンション建てたら問題が起きますので、ぜひこの都市計画をきちっとやっていくことが、ある意味では紛争のないまちに我孫子市としてはなっていくのかなという考えがありますので、そこいら、きょうのあしたというわけにもいかないと思いますが、検討の材料の中に加えてもらいたい。 ◎都市計画課長(高橋信一君) 現在では残念ながら、分権といえども用途地域あるいは線引きは、今回は法律改正がございましたけれども、要は県決定という形の中で、なかなか我孫子市、あるいはほかの柏市でも結構ですけれども、地域に合ったそういう用途地域を定められるという実情にはないという中で、今後、時間的推移もあるでしょうけれども、要するにそのまちの特性に合った用途を与えられるということを、我々は率先して国なり県にお願いしていく必要性があるだろうということと、もう1点は、現実的に台田地区の部分について、区画整理が終わって、片方の南側が第一種低層住宅、片方が第一種住居地域という中で、道路の北側の部分に対する、要するに日陰の部分に対する問題点が、やはりそこで用途が違うことによって、片や高層が容認されてしまうということの大きな問題点がありますので、そういう個別体系の部分についても、今後、検討は必要なのではないか。これは全国的な問題でございますけれども、そう考えております。 ◆委員(掛川正治君) 私は大変無理なことを承知でこういうお話をしているのですが、行政が、やはりある程度市民の立場に立ったまちづくりの中で、今、課長が苦しい答弁をして、気の毒だと思いますが、確かに規制緩和の流れの中で今回の都市計画法も変わってきた。しかし、逆の考えをすると、これは担当部長、課長に言うのも酷な話ですけれど、地方分権の時代--地方がある程度裁量ができるというまちづくりが、逆に言うとできるわけですよね。規制緩和という方向だけじゃなく、今言ったようにまちに対して、今はできないかもしれないけれど、過去は並木で、現実にそういうことを勇気を持って当時の担当の課長はやってくれて、現実に乗り切ったわけですね。今、これからできる、できないは、私にはちょっとわかりませんが、現実に開発指導要綱とか建築指導要綱、そういうものの中で、また紛争予防条例が平成2年か3年の3月ですか……、できて、今になっているんですが、紛争予防というと何かすごく期待を持つんですけど、実際にはなかなか期待にそぐわないというようなことで、これは、やはりこういう開発の実際問題として遭った市民でないと、実際にはなかなかわからないんですが、そういう中でまちづくり条例みたいなものを担当部でつくっていくということを伺っておりますが、これを何とか早急にやっていただいて、やはりある程度……。なかなかこれ、法律行為を粛々とやっていかなけりゃならない担当部課ですから、これは大変厳しいところがあるのですが、全くできないことと、できること、そこに真ん中には裁量があることという問題をうまく分けながら、大変苦しい選択ですが、業者に、何としても我孫子市はこうだという姿勢を見せることも大事であるということですから、かつて指導要綱等が働いて、私が住むつくし野とか平和台とか大変すばらしいまちがその指導要綱のもとにできたという経緯もございますので、やはり都市づくりの我孫子という観点から、常磐線沿線を見ても、区画整理がこんなに進んでいる市は、はっきり言ってないんですよ、牛久はありますけれどね。そういう中でも、やはり誇りを持ったまちづくりのために、そういうふうに何とか市民本位のまちづくり条例というものを早急に考えてもらいたい、そのように考えていますけれども。 ◎都市部長(米本隆君) 今の掛川委員の問題について、いわゆる都市計画法第1条には、「都市の健全な発展と秩序ある整備」と、これを目的にうたっております。今回のマンションの計画というのは、第一種住居と第一種低層住宅という、いわゆる都市計画の用途指定の、要するにはざまに起きた問題の1つではあります。  今回の、台田マンションの扱いそのものについては、開発でやるのか、先ほど言った都市計画法の目的に沿ったような形の中での指導でやっていくのかということで、昨年の10月からずっとやってきました。結果的には、事業計画の変更によって開発行為、いわゆる都市計画法の適用はできなくなったと。現在は建築確認という手続の中で、マンション計画が進められようとしております。  宮田議員の今回の代表質問の中で市長が答えていましたが、法律は当然ですが、今、掛川委員が言われたような紛争予防条例、さらには建築指導要綱、そういったものにのっとり、きめ細かく事業者に対して指導していくということが1つ必要だろうと思っています。さらには、今言いました県決定という、いわゆる市町村が決定する用途地域ではないのですね。路線住居とかそういう用途指定は、ですね。そのことにかんがみますと、やはり県の都市計画サイド、さらには今回の建築確認の権限である県、これにも今回のような問題はやはり強く話をしなきゃいけないのじゃないか。そういうことも含めて、今回の台田マンション、また、今後の我孫子全体の都市計画の中の用途、それも1つずつ拾い上げながら、新しい、市が目指すような都市計画配置というものを考えていきたいと思います。以上でございます。 ◆委員(掛川正治君) 私も三菱地所、いわゆるエールの丘ですか、そのときに請願の紹介議員をやって、大手ゼネコン……、大手--まあ、ゼネコンとは言いません--開発業者と私も対峙したわけでございますけど、今、部長が言わんとすることはわかるのですが、やはり地方分権の流れの中で、県が決めたこと、国が決めたこと、と。たしか我孫子市は権限が移譲できる自治体に手を挙げて、独自のまちづくりを進めていこうという。ただ、残念ながら今、台田のマンションがどこまで救えるかというのは、これはなかなか疑問のところで、私自身も悩むところでございますが、ただ、やはり住民としては、行政を頼るところ、これ、大であります。行政も、今言ったように法律の番人でありますから、法を曲げてまでなかなかできないという桶狭間にある。これは三菱地所のときにも申しましたし、今回、本会議の中で私も時間をかけて日立精機の開発のことでお話を賜りました。ぜひ、地方分権の中で我孫子市が責任あるまちづくりということになりますと、県の責任とか国の責任とかと言わないで、独自の我孫子市のまちづくりについてということで、そういう観点から県とか国にひざ詰めで--もう対等な立場ですから、これからは--ぜひ取り扱ってもらいたい。  これは今、部長、課長が、なかなか答えとして、私が言ったからって、ああ、そうですよ、と言わないということはよくわかりますが、ただ、やはり市民感情ということがまちづくりに対しては大きなインパクトがございますので、やっぱり市民と協働するまちづくりという中でぜひ、いや、法律があるからといって、市民がいつも泣いてばっかりいたんじゃ、これは市民と協働--都合のいいときだけ市民を引っ張り出してきて「協働」と言っても、これは協働としてのまちづくりには私はならない。ですから、ぜひ担当課としては、これは答えとしては、今、部長が言った答え以上は出せないということは十分わかっていますけど、また、助役の方で、今、市長おいでにならないので、市の1つの気概として、事実、前にも広島の方で高層マンションを建てるといったときに、やはり住民が、かつて私も質問したことがありますけど、それこそ熱意で裁判所まで動かして、最終的には取りやめになったという、そういう事実もありますので、もちろんそれは幼稚園という、そういう特殊な環境ではございますが、やはりせっかく何十年もなれ親しんだ自分たちのまちが、ある日突然土足で踏み込まれてとんでもないことになっていくわけですから、ぜひ強力な指導をお願いして、このことは私は質問を終わりたいと思いますが、よろしくお願いします。 ◎助役(土田栄吉君) 台田の話は後にしまして、基本的に今、開発指導要綱、建築指導要綱にかわります「まちづくり条例」、これは仮称ですけれども、そういうものを、先ほど委員も言いましたように、地方分権法が通りましてからできるようになりましたので、1つ、そこら辺の規制が法的に可能なのかどうかということ。「我孫子独自の自然を守る」とか、いろいろ「緑地保全」とかとありますので、そこら辺を法的にどう入れられるのかということで、今、準備をしております。できれば9月議会あたりまでにまとめていきたいということですので、今後はそういう建築・開発行為等について、どれだけ我孫子市が独自な考え方で指導できるかということはその条例に託してみたいと、このように基本的に思っております。  また、台田につきましては、そういう今これからの条例策定ですので、それについて現実的に間に合うか間に合わないかという1つの物理的なあれがありますので、これにつきまして、今の都市計画法では非常に厳しい問題もありますので、できるだけ住民の声というものを行政の方の人にわかっていただけるような、そのような指導を力いっぱいやっていくしかないのかなというように考えておりますので、ここら辺につきましては、市として十分その業者の方にも指導していきたい、また、協力をいただけるような話し合いをしたいと、このように考えております。 ◆委員(掛川正治君) じゃ、今、助役がそのような、全部まとめてお答えいただきました。ぜひ9月には期待しておりますので、その方向でよろしくお願いしたい。  台田の個別に関しては、できることを--要するに、できないことを住民に期待を持たせておいて、「これ、できない」と、「結果だめだった」というのは、これは非常にむごいことで、やはりこの部分ではできませんけど、この部分では業者を指導して、6階建てを5階建てとか4階建てにするようにするとか、ぜひそれは、これは要望ですけど、よろしくお願いしたい。  また、私も今回、先ほども言ったように本会議でかなり、この都市建設に絡む問題、景観とか、いろんなことをまちづくりについて多く話しました。水害についても話しました。ですから、今回はあと1件で終わりにしますが、水害が、これはずっと継続審査で、ずっと市民同士が四つに組んで、平成9年12月、また平成11年9月ですか、本会議でとうとうと、その前も水害ではいつも私、58年に議員になってすぐさまから、もう「水害」というのはずっと、本会議で私が登壇すれば話してきていますけど、実際に最初の10年、12年は、それこそもう一気に我孫子市の水害(対策)というのが大きく進んで、枕を高く寝られるという、今現在、大変その反面ではありがたいなと思っていますけど、残念ながら平成7年ぐらいから、先ほども休憩中に言いましたけど、福嶋市長になってから全く水害のこと、やってないんですよ。  ですから、このことを時系列的に、我々やはり委員会で担当として、平成7年には何をやった、どういう予算つけたけどだめだった、どういう意見があった、という今までのある意味では経過説明的なものをぜひ我々に--私たちもわかっていますよ、わかってるけど、どこがどうだったのか、検証ということも考えて、ですね。私は先ほども、このときに請願のときにも言いましたけど、平成9年のときに、「円卓会議をやるように」と。また、学者の、福嶋市長の先輩である筑波大学の椎貝先生という、都市工学の大博士ですが、この先生にぜひ相談してもらいたいと。この方は横浜だとか、ああいう大きな都市河川の災害を全部子細して、全部解決してきた立派な方で、今はどこか山梨か何かの大学の学長ということで、その方はちょっと無理なんですが、その弟子をということで、平成9年にそういう話を私がして、ずっと今まで、今になってまだ3人の学者のうちの1人が決まらないというようなことでは、それこそ言葉のお手玉じゃないけど、何やってんだと。これはもう市民が納得しない部分があるわけですよね。  ですから、ぜひこの水害に対して、市長がもう一歩も二歩も踏み込んでいかないから私はできないと思っておりますけど、きょうは市長ここにおいでになりませんけど、これは予算委員会の中でも十分審議されることと思いますが、議会が2年3年かけた結論、3ヵ所を同時にやるという方向性を一歩も狂わすことなく、ぜひお願いしたい。私はこれは再質問しませんので、ぜひ今言ったようなことで問題意識というものをきちっと経過の中から拾って、あすにつなげていくというものをきちっと明らかに検証してもらいたい、そのように思います。 ◎治水課長(飯田孝司君) 今、掛川委員さんからいろいろとお話がありましたけれども、まず1点目につきましては、平成7年からほとんど水害対策は北部地区については進んでいないという中で、今までの経過を、時系列的に経過説明をしてもらいたいということでございますけれども、この点については、大変、私ども担当といたしましては本当に申しわけなく思っております。これにつきましては、あれば経過説明等については出していきたいということで考えてございます。  それと、北部地区の水害につきましては3ヵ所同時に施工するということで、議会等でもそういうことになっておりまして、今現在進めているわけでございますが、まず、泉につきましては、本会議の中でも説明しましたように、周辺住民の方と協力をしながら、管内貯留の方の整備をしていくということで今進めておるところでございます。  それから、並木につきましても、これは12年度の調査に続いて基本調査をやって、14年度に、実績に伴って引き続き一応進めていくということでございます。  それから、天王台の第1調整池の関係につきましては、これは今までいろいろと天王台の上流の方の住民の方に、学者の推薦ということで1名推薦してほしいということで出してきたわけでございますが、最初、1回目に出したときには内容的なものについてなかなか御理解いただけないということで、再度改めて推薦を依頼したわけでございますけれども、それが「1月末まで」ということでその依頼を一応出してきたわけでございますが、その回答につきましては、3月に入ってから一応出てきております。そういった中で、その解析調査については今後引き続き進めていきたいということで考えてございます。  それと、円卓会議等につきましては、これは掛川委員さんの方から平成9年に提案されたということで、これにつきましては、現時点では、解析調査の検証が終了した時点で、円卓会議やシンポジウム等も一応考えていきたいということでございます。 ◆委員(鈴木一雄君) この委員会よりよその委員会の問題にかなり踏み込む点があろうかと思いますが、一応治水関係ということでお尋ねをしていきたいと思います。  我孫子市には、調整池、遊水地といろいろありますが、その点の管理について、まず利根川の洪水を防ぐための田中調整池、1,200ヘクタールといわれておりますが、それで一応貯水量5,000万トンといわれていますね。実際には、越流堤が沈下しているから何千万トン入るのかわかりませんけれども、いずれにしても5,000万トンの貯水量を確保して利根川の洪水を防ぐという形になっています。  最近、その田中調整池は農用地でございます。農用地でございますので、当然、水田、畑が耕作されているわけですが、最近、昨年の9月から建設用残土とか、それから産廃、これが運ばれて埋められて、また覆土して、田んぼには入っていませんけれども、畑を高くしているというような実情がいまだ続いておりますよね。その点、御存じですか。 ◎治水課長(飯田孝司君) 田中調整池の中に建設残土とか、それからそのほか、今現在ある田んぼの上に盛り土をして畑にするということにつきましては、私ども、現地もちょっと確認しておりますし、現実的にそういう状況になっていると思っております。 ◆委員(鈴木一雄君) そのために入れられているということをお認めのようでございますけれども、既に大型ダンプがどこからか建設用残土を夜のうちに、昼間のうち深い穴を掘って、何かいかがわしい……、いかがわしいと言ったんじゃ……、どうかわかりませんけど、産廃らしきものもかなり入ってるように私どもは確認をしております。やってる業者が業者ですから、そうそばまで行って確認するというわけにもいきませんし、朝行ったときにはもう完全に覆土されてますから、掘り起こしてみるわけにもいかないから、何が捨てられているかはわかんないけども、確かに産廃らしきものが入ってる、と。  あの調整池は、実際、我孫子市の住民にとっては、農家の人たちが、水害に遭ったときは農作物がとれないぐらいにしか思っていないかもしれませんが、いずれ貯水量が5,000万トン、あそこへあふれてきて、だんだん、だんだん産廃、残土、建設残土が入ってくれば、もう去年の9月からでもかなりの量が入ってると思うんですよね、毎日やってるんですから。誤って我孫子の治水課の工事の事業でも、建設請負業者が間違って畑に盛ったというような事実もあるし、また道路建設で、間違ってあそこへ運び込んだというような事実もあります。  あの地域においては、1立米たりとも「持ち出し・持ち込み」が完全に禁止されてるわけですよね。市当局においての治水課、道路課の工事においても、「資材を持ち込んだだけの量は、残土としてほかへ持ち出す」ということ、「地区外へ持ち出す」ということが基本になって、建設省、今、国土交通省ですか、国土交通省の利根川上流事務所守谷出張所に書類を出して、もう何ヵ月もかかってやっと許可をもらって、そのとおりやっています。  そういう現実の中で、あそこの5,000万トンの貯水量が幾らかにか減る。それによって、今度は、考え方によっては金谷樋管のところの堤防が決壊するおそれもないとは言えないんですよね。そういう意味からも、また、一部の越流堤の下の畑へずーっと盛り上げた、越流してくると一気にその分、泥が流れ出す。これはもう明らかなんですよね。そうして、水害で田んぼを壊し、水路を埋め、田んぼを埋めたり水路を埋めたりして、平成10年のときの水害ですか、あのときもかなりのお金がかかったわけですよ。そのときは、そういう現実の姿が全くなかったんだけども、かなりのお金がかかっていると。今度のように越流堤の真下で掘り起こして埋めた土であれば、一気に流れますんでね。そういう点は我孫子市の治水課の管理でもあるだろうし、また、農政課でもあるだろうし、また、農業委員会の問題もあるし、いろいろあると思うんですよ。それで、自分の仕事からいって申しわけないんだけども、私のところと、国土交通省の守谷出張所と、農政課だとか農業委員会だとか、いろいろと対策をあれして、地主さんにも、また、その業者にもやってるんですけど、全く先が見えない。  この間、テレビで産廃の不法投棄を千葉の方でやってましたよね。県はとめるのに、とめるだけでも半年かかったというような放送をされていましたけれども、いずれにしても、今現実にやっている持ち込んだものを、持ち帰りというまでは、これはとてもできないと思うんですよ、ねぇ。今やっているところだけをとめて、これからそういう行為がなされないように、ひとつ何とか助役さん、我孫子市としても検討していただけませんでしょうか。実際のことをいって、上流事務所と、うちの方と、農政課、農業委員会、これで今やっていますけど、1ヵ月に1回ぐらい会議を持っても、そんなにこう……。相手は毎日やってるんですからね。毎日休まずやってるんですから、夜までやってるんですから。  そういう点から考えれば、だんだんあの調整池の貯水量は少なくなるし、また、さっき言ったようにもし洪水があったときは、その泥は一気に一面に流れ出すという被害は明らかなんですから。それでまた道路は壊される。現実にもう道路、ガタガタに壊されてますよ。そういう点からおいても、市道ですから、当然整備をしていかなければならないんで、その点を踏まえて、この委員会だけじゃなく、よその委員会の問題、かなり踏み込んだことについてはお許しを願って、助役さんからはっきりした答弁、一言だけでいいですからよろしくお願いします。 ◎助役(土田栄吉君) 国土交通省の利根川上流事務所が管轄するこういう地域ですけれども、現実的に今、非常に盛土的なものをされているというようなことが散見されるようでございます。これにつきましては、農地法の関係もありますし、また、産廃ということであれば公害的なことで、市に分けてみましても、今、治水課、また道路課というような、内部においても非常にそういういろいろ体制的な問題があります。それにしても、できればそういう現実に対しましては、できるだけそういう連携をとりながらパトロールの強化とか何らかの手だて、また、国土交通省に対する要請とか、そういうことを真剣に詰めていかなければならないと思っております。  これに近い話が、実は下ヶ戸の方にちょっとありまして、それについてはきちっとした中で是正勧告も今出しておりますので、できればそういうものを、きちっとした摘発とかできれば、指導ができれば、そういう指導を強化していきたい、このように思っております。今後できるだけパトロールを強化しながら、また、指導をしていきたい、このように思っております。 ◆委員(鈴木一雄君) 助役さん、前向きで厳しく対応していきたいということなんですが、パトロールは、建設省は毎日パトロールやってるんですよね。建設省のパトロールは、あれは請負で、建設省の職員じゃありませんから、ちょっと確認をして事務所へ報告するという程度のもので、毎日、何回も見て、2回か3回見てるんだけども、一言注意する。その業者はまた特別、今やってる業者は特別、私らなんかも車も覚えられちゃってるし、顔も覚えられちゃってるから、もう私ら行くと、こんな長い棒を持って(手で示しながら)こうやって来て、それこそどなり散らして、寄りつくことできないんですよ、正直な話ね。  そういう点もあるので、農政課とか農業委員会の職員、また、戸辺さんの方の道路課の職員もかなり怖い目に遭って、注意はしてるんですけども、それだけじゃとてもとまる業者じゃありませんので、何とか方法、いい方法を考えて、一応今まで入れたものを片せというまでにはいかないでしょうけど、とりあえず、もうここで工事を中止させるというような方法をとれるように、ひとつお願いをして終わりとします。 ◎助役(土田栄吉君) 現実的には大変難しい問題もあろうかと思いますけれども、また、どういう手だてが一番いいのかということも再度協議をしながら、慎重に進めてまいりたいと考えております。 ◆委員(関谷俊江君) 私から小さい提案ですけれども、この機会しかないというか、期限のあることなので、時間も迫りましたけれども、話させてください。  私の話も所管をちょっとまたぐかなとも思うんですけれども、実は成田線の100周年事業と絡めて、新木駅の南側にコスモス畑をつくったらどうかという提案です。これは先日、成田線の複線化議員連盟の中でも、私、提案させていただいたのですけれども、予算もない中でやる事業ですので、ぜひ行政的にも協力していただかなければならないかなと思いまして、この場をかりて提案させていただきます。  御承知のとおり新木の南区画整理事業、組合施工でやりましたが、56ヘクタールあります。500戸の予定だということですけれども、そこでは今、皆さん御承知のとおり、まだたくさん、広く広大な空き地になっているわけです。そこを100周年の事業と絡めてコスモスの種をまいたらどうかと。そして、当然これは、その敷地を借りなきゃならないわけですけれども、幸いなことにあの付近は農家の方が所有していて、その農家の人が結構トラクターなんかも持っているということで、作業的には可能なんじゃないかということです。それと、種なんかは金銭的にはそんなにかからないことですし、これは民間と市民と行政と、それと成田線促進の議員連盟という、みんなが一体の目標を持って、成田線100周年を市民にアピールする、そういう事業の1つとして取り上げたいと思った次第です。  先日、佐々木会長から--今、成田線複線化の議員連盟の会長なんですけれども--「市民は成田線が100周年だということをよく知ってるのか」と。「その辺から、まだPRが足らないんじゃないか」というような話も出ました。お金もかからずに、いかに成田線の100周年をPRしながら複線化事業ということを検討の中に入れられるかということが、これからの近い中での勝負かなと思うのですけれども、あのところで、副産物的にいろいろ考えられると思うんですよね。農家の人はそこで即売とかバザール、いろんなことができるでしょうし、あの区画整理、あ、こんな広い、いい土地があったんだということを知っていただくことのチャンスにもなるわけですし、成田線に乗っている人にとっては、すばらしい眺望が楽しめるということもあるものですから、どうでしょうか。行政的に何か協力していただけるようなことがあるのじゃないかと思いまして、質問させていただきます。 ◎区画整理課長(根本徳雄君) 今の、確かに成田線の100周年記念という絡みから、あの形で行えるということになりますと、今、申されました新木土地区画整理事業につきましては55.8ヘクタールやっておるわけですが、これにつきましては組合という形で、土地の形は地権者に換地で返すという形になりますので、そういう祭り的な考え方ですか、そういうイベントをやるということについては、確かに区画整理事業の目的、趣旨からいって、ちょっとなじまないのかとは思いますが、今、お話を承りまして、たまたま新木駅の広場がありました西側ですか、201街区と申しますけど、ここについて5,000平米程度あいているということで、これは地権者が当然おられるわけですが、私も担当か何かで前にあそこを通ったとき、たしかコスモス、若干出ているということでございますので、そこら辺を、あそこを、地権者の意向、土地利用の絡み等もありますけれども、組合に対してそういうようなところをコスモス畑として活用して、100周年の事業に何とか花を添えるような形で、組合としてそういうコスモスのあれを植栽して、電車から今言われたような形で楽しめるというような形でやってもらえるかどうかということについては検討して、話し合っていきたいと思います。  ただこれは、確かに今言われたように、市の方の、さっき言った議員連盟の方の、これは規則ででやっておられると思うんですが、そこに意見を聞いて、企画が最終的には取りまとめると思うんですが、そこら辺についてはそういう意見、提案があったものについては、それぞれ担当課の方にも来られると思いますので、それがあったときは、できる範囲のものは何とか対処していきたいと思いますけれども、この区画そのもののあれからいくと、なかなかそういう形でものをやるというのは難しいんで、ただ、先ほど委員さんが言われたように、農家のどこかを借りてやるというのも、組合としてやるというのはなかなか難しいんで、そこら辺、組合の方である程度の土地の形で、駅周辺ですか、この線路際、面に対して何とかできる方策があれば、関谷委員が言われるような形で前向きに検討していきたいと思いますけど、よろしくお願いいたします。 ○委員長(宮本慈子君) ほかにありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(宮本慈子君) ないものと認め、所管事項に対する質問を打ち切ります。  暫時休憩します。      午後5時33分休憩 --------------------      午後5時48分開議 ○委員長(宮本慈子君) 再開します。  お諮りいたします。閉会中の継続調査につきましては、まちづくり行政と公園行政について行政視察を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(宮本慈子君) 御異議ないものと認めます。よってそのように決定いたします。なお、視察先等につきましては委員長に一任願います。 -------------------- ○委員長(宮本慈子君) 以上で本委員会を散会いたします。      午後5時49分散会...