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我孫子市議会 > 1998-09-22 >
平成10年  9月 文教民生常任委員会-09月22日−01号
平成10年  9月 都市建設常任委員会-09月22日−01号

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  1. 我孫子市議会 1998-09-22
    平成10年  9月 文教民生常任委員会-09月22日−01号


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    最終取得日: 2019-05-17
    平成10年  9月 文教民生常任委員会 − 09月22日−01号 平成10年  9月 文教民生常任委員会 − 09月22日−01号 平成10年  9月 文教民生常任委員会  我孫子市議会 文教民生常任委員会会議録 1 招集日時    平成10年9月22日(火) 午後1時開議 2 招集場所    議事堂第1委員会室 3 出席委員    山川長敏君    関谷俊江君           掛川正治君    鈴木一雄君           宮本慈子君    佐々木豊治君           吉松千草君    豊島庸市君 4 欠席委員    なし 5 出席事務局職員 主任  川村 豊 6 出席説明員   市長          (福嶋浩彦君)           教育長         (中村 宏君)           市民部長        (大野木英夫君)           保健福祉部長      (花島 隆君)           教育総務部長      (鈴木光治君)           社会教育部長      (若泉 薫君)           市民部次長兼国保年金課長(中野てる子君)           保健福祉部次長兼高齢者福祉課長
                          (鈴木由男君)           教育総務部次長兼総務課長(大類泰久君)           教育総務部次長兼学校教育課長                       (後藤周一君)           社会教育部次長兼社会教育課長兼市史編さん室長                       (村越 隆君)           市民課長        (竹井静江君)           地域振興防災課長    (高橋信一君)           厚生課長        (新田茂人君)           福祉総合相談室長    (坂本良樹君)           障害福祉課長      (松本道雄君)           児童保育課長      (丹羽健一君)           健康管理課長      (遠藤恭平君)           保健福祉部主幹     (鈴木 孝君)           保健福祉部付け     (石川 勇君)           教育総務部主幹     (栗原章雄君)           教育総務部主幹     (寳玉恒雄君)           指導課長        (和田篤志君)           教育研究所長      (宮崎 節君)           体育課長        (飯嶋政光君)           図書館長        (伊東幸雄君)           公民館長兼中央公民館長 (吉田克英君)           鳥の博物館長      (和田幹雄君)           市民課長補佐      (小倉常明君)           国保年金課長補佐    (渡辺 清君)           地域振興防災課長補佐  (荒井茂男君)           厚生課長補佐      (荒川輝和君)           高齢者福祉課長補佐   (魚地明夫君)           老人福祉センター所長  (知久 博君)           西部福祉センター所長  (木川 一君)           障害福祉課長補佐    (椎名智子君)           身体障害者福祉センター所長                       (大井猛雄君)           簡易マザーズホーム所長 (箕輪カオル君)           あらき園長       (鷲見公雄君)           児童保育課長補佐    (大井敏道君)           健康管理課長補佐    (國分幹夫君)           教・総務課長補佐    (義隆伸敏君)           学校教育課長補佐    (浅野政義君)           指導課長補佐      (小貫 忠君)           社会教育課長補佐    (川村 哲君)           市史編さん室長補佐   (小原広司君)           図書館長補佐      (荒井智子君)           湖北地区公民館長    (村田義規君)           鳥の博物館長補佐    (鈴木幸子君) 7 会議に付した事件 第3回定例会付託案件 8.会議の経過  平成10年9月22日(火)午後1時03分開議 ○委員長(山川長敏君) ただいまから文教民生常任委員会を開会いたします。  本日は、今定例会において付託されました議案5件、陳情3件及び閉会中の継続審査となっている陳情1件について審査いたします。  これより陳情について審査いたします。  陳情第60号、「青少年健全育成のための法律制定を求める意見書」提出についての陳情書について、発言があれば許します。 ◆委員(吉松千草君) ここにも書かれていますとおり、今日の少年を取り巻いている社会環境、悪質なビデオとか雑誌とか、そういうたぐいのものが自動販売機で売られているということについては、本当に何とかしなけりゃならないというふうに多くの人はみんな思っていると思うんですね。しかし、なかなかこれはイタチごっこようなところがあって、なかなか今も、法律がないわけではないけれども取り締まれないということで、非常にみんな苦慮しているところだと思います。基本的には私は賛成なんですけれども、例えば第1の「青少年健全育成の基本理念・目的・方針を確立し明記する」ということは、大いにそういう世論を高めていくためにも、そういうことが国民の確認事項になるということは非常にいいと思いますし、2点目の有害図書類(雑誌・ビデオ・パソコンソフト・ゲームソフト・CD等)ですね、これをやはり、表現の自由ということとかかわりがあるんですけれども、こういうものはもう明らかに子供の目には触れさせない状態に置くということについても私は賛成です。もちろんその次の自動販売機での販売禁止、これは当たり前のことだと思うんです。  ただ、4点目の「テレビ番組のランク付けを義務化すること」ということ、これはどうもちょっと、正直言ってまだ少し勉強不足なところがあるのかもしれませんけれども、どういうことをやられようとしているのかというのが、この文案からもちょっと読み取れないのでわかりませんけれども、ただ「ポケモン」とかありましたね。余りにも刺激が強いものとか、あとは殺人の場面とか、余りにも過剰な性的な場面というのは、やはりテレビ番組の中から自主的に考えてもらいたいものだと、私は常日ごろから思っているわけです。そういうことはテレビ会社の方で、公共の電波を使っているわけですから、それは可能だと、そういうことかなとも思っているんですけれども、「ランク付けを義務化する」という意味がちょっとよく私には今のところはまだ、勉強不足かもしれませんが、わかっておりません。  5番目のインターネット、パソコン、これもやはり同じことなんですけれども、現実的に法規制が届くのだろうか、できるんだろうかというちょっと疑問を持っておりますけれども、全体としてはやはり国民の世論を高めるということ、そして青少年が健全に育成をしていってもらうというこの趣旨には、私は大いに賛成したいと思っているんです。ただ、どういう規制のあり方がいいのかということについては、表現の自由等の問題もあり、また青少年ということに限られていますので、私は賛成したいというふうに思っておりますけれども、もう少し検討は要するところがあるんじゃないかという考えも持っておりまして、答えてくださる方がいらっしゃらないので意見を述べるような形になってしまいましたけれども、お聞きしたいということもあります。以上です。 ○委員長(山川長敏君) ほかにありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(山川長敏君) ないものと認めます。陳情第60号に対する発言を打ち切ります。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(山川長敏君) 陳情第61号、「いじめ」「荒れ」を克服し、生き生きとした学校づくりのために、教職員配置基準の改善、中学校免許外教科担当解消予算の大幅増、学級編制基準日の改定、ボーダーライン学年問題解消を求める陳情書について、発言があれば許します。             (「休憩にしてください」と呼ぶ者あり) ○委員長(山川長敏君) 暫時休憩します。                  午後1時10分休憩     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後1時14分開議 ○委員長(山川長敏君) 再開いたします。ほかにありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(山川長敏君) ないものと認めます。陳情第61号に対する発言を打ち切ります。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(山川長敏君) 陳情第62号、「いじめ」を克服し、生き生きとした学校づくりのために、第六次教職員配置改善計画の即時完結と義務教育費国庫負担堅持を求める陳情書について、発言があれば許します。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(山川長敏君) ないものと認めます。陳情第62号に対する発言を打ち切ります。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(山川長敏君) 閉会中の継続審査となっております陳情第58号、介護保険に係わる緊急な基盤整備と国の財政措置及び制度の抜本的改善を国に求める陳情書について、発言があれば許します。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(山川長敏君) ないものと認めます。陳情第58号に対する発言を打ち切ります。  暫時休憩いたします。                  午後1時16分休憩     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後1時19分開議 ○委員長(山川長敏君) 再開いたします。陳情に対する討論はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(山川長敏君) ないものと認めます。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(山川長敏君) これより陳情について採決いたします。  陳情第60号、「青少年健全育成のための法律制定を求める意見書」提出についての陳情書について、願意妥当と認め採択するに賛成の諸君は起立願います。                 (賛成者起立) ○委員長(山川長敏君) 起立全員と認めます。よって陳情第60号は採択すべきものと決定いたしました。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(山川長敏君) 陳情第61号、「いじめ」「荒れ」を克服し、生き生きとした学校づくりのために、教職員配置基準の改善、中学校免許外教科担当解消予算の大幅増、学級編制基準日の改定、ボーダーライン学年問題解消を求める陳情書について、願意妥当と認め採択するに賛成の諸君は起立願います。                 (賛成者起立) ○委員長(山川長敏君) 起立多数と認めます。よって陳情第61号は採択すべきものと決定いたしました。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(山川長敏君) 陳情第62号、「いじめ」を克服し、生き生きとした学校づくりのために、第六次教職員配置改善計画の即時完結と義務教育費国庫負担堅持を求める陳情書について、願意妥当と認め採択するに賛成の諸君は起立願います。                 (賛成者起立) ○委員長(山川長敏君) 起立多数と認めます。よって陳情第62号は採択すべきものと決定いたしました。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(山川長敏君) 陳情第58号、介護保険に係わる緊急な基盤整備と国の財政措置及び制度の抜本的改善を国に求める陳情書について、願意妥当と認め採択するに賛成の諸君は起立願います。                 (賛成者起立) ○委員長(山川長敏君) 起立少数と認めます。よって陳情第58号は不採択とすべきものと決定いたしました。
     暫時休憩いたします。                  午後1時22分休憩     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後1時37分開議 ○委員長(山川長敏君) 再開いたします。これより議案について審査いたします。  なお、当委員会を円滑に運営するため、質疑及び質問は一問一答で行うよう御協力をお願いいたします。また、質疑、答弁の際はマイクを持って行うようお願いいたします。  議案第1号、我孫子市青年館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、当局の説明を求めます。            (この後、地域振興防災課長より説明された) ○委員長(山川長敏君) 以上で説明は終わりました。これより質疑を許します。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(山川長敏君) ないものと認めます。議案第1号に対する質疑を打ち切ります。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(山川長敏君) 議案第2号、財産の無償譲渡について、当局の説明を求めます。            (この後、地域振興防災課長より説明された) ○委員長(山川長敏君) 以上で説明は終わりました。これより質疑を許します。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(山川長敏君) ないものと認めます。議案第2号に対する質疑を打ち切ります。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(山川長敏君) 議案第3号、我孫子市心身障害者福祉作業所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、当局の説明を求めます。             (この後、障害福祉課長より説明された) ○委員長(山川長敏君) 以上で説明は終わりました。これより質疑を許します。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(山川長敏君) ないものと認めます。議案第3号に対する質疑を打ち切ります。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(山川長敏君) 議案第4号、我孫子市保育園設置条例の一部を改正する条例の制定について、当局の説明を求めます。             (この後、児童保育課長より説明された) ○委員長(山川長敏君) 以上で説明は終わりました。これより質疑を許します。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(山川長敏君) ないものと認めます。議案第4号に対する質疑を打ち切ります。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(山川長敏君) 議案第12号、平成10年度我孫子市老人保健特別会計補正予算(第1号)を定めることについて、当局の説明を求めます。             (この後、高齢者福祉課長より説明された) ○委員長(山川長敏君) 以上で説明は終わりました。これより質疑を許します。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(山川長敏君) ないものと認めます。議案第12号に対する質疑を打ち切ります。  暫時休憩いたします。                  午後1時50分休憩     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後1時53分開議 ○委員長(山川長敏君) 再開いたします。議案に対する討論はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(山川長敏君) ないものと認めます。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(山川長敏君) 議案第1号、議案第2号、議案第3号、議案第4号、議案第12号を一括して採決いたします。  議案第1号、我孫子市青年館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第2号、財産の無償譲渡について、議案第3号、我孫子市心身障害者福祉作業所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第4号、我孫子市保育園設置条例の一部を改正する条例の制定について、議案第12号、平成10年度我孫子市老人保健特別会計補正予算(第1号)を定めることについて、以上、議案5件について原案に賛成の諸君は起立願います。                 (賛成者起立) ○委員長(山川長敏君) 起立全員と認めます。よって各議案は可決すべきものと決定しました。  暫時休憩いたします。                  午後1時55分休憩     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後1時56分開議 ○委員長(山川長敏君) 再開いたします。  これより所管事項に対する質問に入りますが、教育長より発言を求められております。また、社会教育課長より生涯学習複合施設建設準備委員会における検討結果中間報告をしたい旨の申し出もありましたので、引き続いて発言を許します。 ◎教育長(中村宏君) ただいま委員長より発言のお許しをいただきましたので、布佐中学校生徒田所良二君の痛ましい殴殺事件につきまして御報告を申し上げます。  去る8月24日正午ごろ、田所良二君は布佐地区のコンビニエンスストアで16歳の無職の少年2人に因縁をつけられましたのが事件の発端のようでございます。そして当店近くの公園や利根町の少年の自宅、利根川の河川敷などへ連れて行かれ、それぞれの場所で長時間にわたり暴行を受けました。8月25日午前0時過ぎ、通報を受けました取手署員が利根町布川の河川敷で田所君を発見いたしましたが、既に死亡をしておりました。とてもおとなしい、優しい性格である田所君に一方的に暴行を加え、金銭まで奪い死亡させた2名の少年に対し、深い憤りと同時に悲しみを禁じ得ません。  今後、このような事態が起こらないよう校長会とも協議を進めてまいりましたが、生徒指導対策につきましては、学校、家庭、地域との連携を一層深め、警察との協力関係を密に取り組んでいく所存でございます。議員の皆様方にはいろいろと御心配をおかけいたしましたことを深くおわびいたしまして御報告といたします。 ◎社会教育課長(村越隆君) お手元に配付させていただきました資料に基づきまして御報告をさせていただきます。この資料につきましては、庁内に設置いたしました建設準備委員会における検討結果を中間報告とさせていただくものでございます。主な内容につきましては資料にもお示ししてあるとおりでありますが、1点目として建設位置について、2点目としまして施設規模と配置する内容について、3点目として今後の事業スケジュールということであります。順に御説明いたします。  まず初めに建設の位置でございますが、6通りの案をつくりまして、それぞれのメリット、デメリットについて検討をし、整理をいたしました。基本的には、現在の中央公民館を取り壊して公園用地に建設する案と、もう一方は、仮設青年館や都市改造の仮住居が建設されておりますあの用地を利用して建設するという2通りの案でございます。結論といたしましては、仮設青年館等を利用して建設することが望ましいのではないかという結果でありました。  続きまして、それに付随する駐車場ということでございますけれども、駐車場につきましては、現在の中央公民館を取り壊した跡地を中心に配置したいと考えております。しかしながら、公民館の用地につきましては公園用地でございますので、これらの具体化につきまして多少の時間は要するものと思われます。今後につきましては企画課、公園緑地課、社会教育課、3課で調整をしてまいりたいと考えております。  次に施設規模でございますけれども、延べ床面積といたしまして4,000平方メートル程度を予定しております。内訳につきましては、我孫子地区図書館を2,000平米、我孫子地区公民館として1,600平米、残りの400平米につきましては環境情報コーナーや歴史考古資料室のうちの展示コーナーだけ配置をしたいと考えております。  最後に今後のスケジュールでございますけれども、まず、基本構想の策定と建築設計コンサルタントの選定につきまして、10年度中に終了したいと思っております。特に基本構想につきましては、11月末までに案を策定する予定であります。次の12月定例会に基本構想案を御提示申し上げたいと考えております。実施設計につきましては11年度中に行いまして、建設工事を12、13の2ヵ年で実施したいと考えております。したがいまして、オープンにつきましては平成14年の4月1日を目指して今後積極的に取り組んでまいりたいと考えております。以上が中間のまとめでございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○委員長(山川長敏君) 以上で報告は終わりました。これよりただいまの件及び所管事項に対する質問を許します。 ◆委員(吉松千草君) 今の御説明を聞かせていただいたんですけれども、この中には、中心拠点整備構想との整合性を図るために多目的ホールはつくらないというふうに書かれているんですけれども、現在、公民館に小さいホールありますよね。あの程度のものは入るんでしょうか。 ◎社会教育課長(村越隆君) お答えいたします。純然たる公民館ということで内容の積み上げをしておりますので、多目的ホールにも規模があると思いますけれども、大きなものとしては考えておりません。 ◆委員(吉松千草君) 本格的なホールというふうに思っているんじゃなくて、今、古い公民館にホールがありますよね。あれは平米数どれくらいあるんですか。あのホールの大きさ。 ◎公民館長(吉田克英君) お答えいたします。ただいまの御質問ですが、一応集会室としましてスポーツ・学習ができる部屋ということで、御案内のように今の公民館には体育ホールと称しましてスポーツができる施設がございますので、これ以上……。面積多く用意していますけれども、同じような目的の施設はつくる予定です。 ◆委員(吉松千草君) 今のホールは面積は幾らぐらいですか。 ◎公民館長(吉田克英君) 大変失礼いたしました。現在の公民館のホールは293平米でございます。 ◆委員(吉松千草君) 先に御答弁いただいてしまいましたけれども、これくらいの集会室は公民館の中に入るということですね。今程度のものは。 ◎公民館長(吉田克英君) お答えいたします。その予定でおりますけれども、面積につきましてはまだ確定ではございませんけれども、そんなに大きく差がない、同様程度の面積を予定したいと思います。 ◆委員(宮本慈子君) 付加施設のうちの情報センターについて、もう少し詳しく説明お聞かせ願えますか。 ◎社会教育課長(村越隆君) 具体的にまだ整理きちっとはしていないんですけれども、あらゆる生涯学習に関する情報等がそこですべて提供できるように、そんな内容にしたいと今検討をしているところでございます。 ◆委員(掛川正治君) 中間報告をいただきまして大変ありがとうございます。前に、ここに「歴史考古資料室ほか」と書いてありますけれども、白樺派文学美術館ですか、あれは貨物線の方でやるのかな。これには入れないということですか。歴史民俗コーナーというのを前にお願いしていると思うんですけれども。 ◎社会教育課長(村越隆君) できるだけ駅前の拠点と重複しないようにと考えております。したがって、現在私どもが進めている施設につきましては、あくまでも埋蔵文化財に関する資料の展示コーナーだけで考えておりますけれども、今後、また駅前の中心拠点の内容等も十分調整いたしまして、必要であれば、そういうコーナーも取り入れることについて検討は加えていきたいと思います。 ◆委員(掛川正治君) 前の文教民生委員になりたてのころ、そのことで私もこの委員会で確認しているんですよね。一応手賀沼拠点にそういう歴史民俗資料館コーナーをつくるということを、たしか課長から言われていると思うんですけれども。ただ、貨物線跡地の方にギャラリー並びに山下清を中心にした、そういう障害者のギャラリーコーナーがある。そういう中にそういうものを考えてもらえればこれ以上の質問はしませんけれども。ただ、どっちもつくらないということになっちゃうと、私も少し頑張んなきゃならないんですけれども。 ◎社会教育課長(村越隆君) 必ずどちらかにはそういうコーナーが設置できるように、企画財政部の方ときちっと調整をして進めていきたいと思います。 ◆委員(吉松千草君) 環境情報コーナーというのはどういうイメージなのか、少しお知らせください。 ◎社会教育課長(村越隆君) いろいろ手賀沼の浄化を初め、環境問題に取り組まれている団体の方々もございますし、今まさに行政としても重点項目として取り組んでおる状況ですので、もろもろの環境の問題についての情報提供やら、あるいは学習もある程度できるような施設もできたら配置していきたいと考えておるところでございます。 ◆委員(吉松千草君) ふれあい計画とのことでいろいろ整合性を持つということなんですけれども、環境情報については−県の施設ですけれども−水の館もありますよね。そういうものとのイメージは、こちらにあるようなものと同じものが来るということではないとは思いますけれども、どういうふうな分野を、この環境情報の方に置かれるお考えなのかなというふうに思っているんです。こちらも水のいろんな施設ありますよね。水の館の方にも。だから同じようなイメージになってしまうとどうかなというふうに思いまして、ちょっとお尋ねしているんですけれども。 ◎社会教育課長(村越隆君) 県の施設とは当然ダブらないようにということで考えております。そして、まだこれも具体的にどういう内容ということがきちっと固まったわけでございません。環境の体験ができる展示コーナーだとか、そういうものも想定しておりますけれども、いろいろただいまの吉松委員さんの御意見等も十分参考にさせていただきまして、むだのないような施設にしてまいりたいと思っております。 ◆委員(佐々木豊治君) ただいまお伺いしたんですけれども、これは一番大事な問題なんですけれども、基本的にはいろんな問題で骨子は固まっていない段階でお聞きするのはどうかと思うんですけれども、基本的な考え方としまして、建設費総予算どの程度見込んでおるのか。また、これは単独事業で行っていくのか。その辺ちょっとわかる範囲で結構ですけれども、お願いいたします。 ◎社会教育課長(村越隆君) 全くラフな積算なんですけれども、平方メートル当たりの建築単価を60万円ということで想定いたしました。したがいまして、本体工事費は24億円というふうに積算しております。また、当然補助の対象にはなりませんので、起債をお借りして財源に充てたいというふうに考えております。 ◆委員(佐々木豊治君) 基本的には私もそうだろうと思ったんですけれども、非常に大変厳しい財政の中で、何かいい考えで、例えば施設内容いろいろとあると思うんですけれども、それらを含めて国・県から補助をいただくような方法をこれから何か考えていただきたいと、私はこう思うんですけれども、よろしくお願いいたします。 ◎社会教育課長(村越隆君) 建設準備委員会の中でもそういう議論が出ておりますので、これから十分研究をさせていただきたいと思います。 ◆委員(掛川正治君) 地域防災課ですか、そこで久寺家の近隣センターを粛々とやっていただいております。大変議員各位にも御協力いただきましてありがとうございます。  今やっとまちづくり協議会ですか、それが立ち上がりまして、そして建設の規模等いろいろ話し合っていると聞いておりますが、私自身が17館構想を早くするために、それこそA館、B館、C館。要するにいわゆるスモール館、中型館、大型館ですか、そのような提案をした1人でございますが、いろいろ資料等を子細に調べてみますと、多目的ホールというのはどの近隣センターにも大変重要な位置を占めておるんですよね。それが約170〜180平米、どこの近隣センターも多目的ホールには使っております。それにプラスして静かな和室空間ですか。2部屋ぐらい。そして共有するスペース、そういうものを入れていくと、市の方で提案がございましたいわゆるスモール館の400平米というこの規模で、実際に市民が待望する近隣センターが、その400平米の中におさまるのかという疑問を私ずっと今思っております。  そして、ここへだんだん建設がいろいろ爼上に上がっていよいよ具体化という中で、「これから高齢化社会を迎える中で、厨房施設をぜひつくってくれ」というような声も私のところに来ております。私は1地域じゃなくて、多くの近隣センターが次から次へ−今度は高野山が決まっておりますけれども−なっていくことを待望しているわけでございますが、ただ、今度は久寺家の近隣センターでそういう厨房施設も、今回除いて初めて、5館構想は全部そういうものがございますが、この先の近隣センターには厨房施設をつけていくというようなことになりますと、大変そういうそごが出てくるんじゃないか。近隣センターというのは、将来を踏まえてそういう年寄りに給食の配膳だとか、また年をとった男子諸君にそういう厨房の、これからはもう女の人だけが厨房に入るというだけじゃないと思うんですね。そういうようなひとつ教える場所としても、そういうものをこの近隣センターの中に取り入れていく、こういうことは大変大事ではないかな、そのように思っております。  ですからこのことをきちっとしていけば、議員各位にも当然理解は得られると思いますので、いよいよ5館構想以外の第1館として久寺家が踏み出すわけでございますが、この400平米に余りとらわれちゃうと、本当の真の近隣センターの心というようなものもなくなってしまうんじゃないかなと、そういうように思っております。ですから今言ったように厨房施設のこと、そしてまた400平米に余りとらわれないで、際限なくというのはこれはよくないですけれども、あくでも今回は初めて市行政から提案をして地元がたたき台をみんなで整理していく、そのように伺っておりますので、担当課として私が言ったことを意図してどのように考えているか、お聞かせ願いたいと思います。 ◎地域振興防災課長(高橋信一君) お答えいたします。コミュニティ整備計画の見直し報告書というものを平成10年3月に議員の方々にお配りしております。その中で、今掛川委員のおっしゃるとおり、6館目以降の施設規模、施設内容の方向性という部分も、この見直し理由の中に入ってございます。その中に「人口5,000人以下の場合は400平米程度とする」ということの中で、今の御質問は400平米だと多目的ホールや厨房室、そういうものがなかなか取り入れられないんじゃないだろうかという危惧だろうと思います。まず私たちこの見直し案につきまして、各議員の方々にお配りしましたけれども、まだこれについての場を設けて皆様方の意見の集約を図っておりません。ただ、これを基本として、我々は進めていきたいなというふうに思っております。  しかしながら、今御提言いただいたような多目的ホールの利用価値というのは多大でございますので、400平米という部分に、どのくらいの部分が住民要望の中で取り入れられるかということを協議の中で積み上げながら、この400平米程度というふうな形の中で何とかやっていきたいなというふうに考えておりますが、今御提言いただきました内容について、もし出てしまった場合は検討としていきたいなと思っております。以上でございます。 ◆委員(掛川正治君) 担当課としては今の課長の前の課長のときに、そういうような希望内容の制約と申しますか、そういうものが出たんですけれども、実際に近隣センターというのは多目的ホール、そして厨房、そして和室の茶道とかお花とか、そういうものができる空間。そして共有する部分。よく天王台の北近隣センターなんか行きますと、大変コンパクトですけれども、近隣センターとしての機能を非常に兼ね備えている。私が言っているのはここで厨房を、久寺家で取り外しちゃって、今度は高野山には厨房がある。これからつくる近隣センターには次々とみんな厨房があって、久寺家の近隣センターだけが厨房がなかったというようなそごがあってはいけない。これからつくる近隣センターがずっと大体同じような手口でできていくのならいいんですけれども、そういうこともあわせて、担当課として今度の5館構想以外の初めてのいわゆるスモール館ですよね。これをやっぱりしっかり設計していかないと、将来的にいろいろと問題が出てくるんじゃないかなということを心配しております。ですから、担当課として近隣センターの基本であります多目的ホール並びに今言ったように厨房施設も、たとえ小さいながらもつくっていくのか。そんなことをまだ掌握していないということでしょうか。まだ積み上げていないということでしょうか。 ◎地域振興防災課長(高橋信一君) お答えいたします。この見直し案の中には、記述として施設内容に一定の基準を定めた部分もございます。それは会議室は2部屋、和室1部屋を基本とし、住区特性、予算などを勘案しながら地域住民と協議して決めていきたいというふうに提案をしています。今、掛川委員さんからの御質問で、私の知る限りで多目的ホール、厨房室並びにここに書かれたような施設を取り込むということになれば、共通部分もございますので、多分にこの400……、正直言いまして400平米でおさまり切れないのではなかろうかというふうに考えております。 ◆委員(掛川正治君) 課長が大変素直に400平米ではおさまらないということを答弁していただきましたが、恐らくここにいる議員各位も、やはり5館構想外のスモール館の1つのモデルとして、大変行政も着目している施設だと思います。ですから課長ですね、これは400平米と限定されちゃいますともう何もできませんけれども、これを600だ700だというふうに私は言っているんじゃなくて、この2割か3割ぐらいの範疇で、ある程度やるのはやむを得ないんじゃないかなということで、ひとつ将来の近隣センターのお手本として、久寺家の近隣センターの位置があると思うんですね。そういうことを考えながら、厨房とそして170〜180平米ぐらいの多目的ホールを取り組んだ中で、すばらしい近隣センターのスモール館のモデルとしてぜひ立ち上げていただきたいと思っております。 ◎地域振興防災課長(高橋信一君) お答えいたします。この見直し報告書は各委員の方々にお配りしてありますので、今提言された部分は、提言という形の中で我々の内部において検討させていただきたいというふうに考えます。 ◆委員(吉松千草君) 湖北台市民センターの利用の計画、市の計画について、まだ今後とも地域の住民と話し合っていくという市長の御答弁でしたけれども、現在の計画はどのようになっているのかお聞かせください。 ◎地域振興防災課長(高橋信一君) お答えいたします。私どもコミュニティ施策を展開する課の考え方といたしまして、この4月に湖北台地区の近隣センターができまして、5地区計で約4万3,000人の方々が近隣センターの整備に享受というか、その利用をすることができる。我孫子市の人口12万6,000人ですけれども、その残り8万3,000人の方々がいまだ近隣センターがない、公の施設ではないところで近隣センター整備を待っている。ということの中で、私どもの課としましては、同じ住区に2ヵ所の集会機能を持つ、要するに集会施設があるということは、やはり未整備地区を考えたときの公平性を崩すことにもなりかねないということなので、できれば役割を終えてこの地区に求めている、湖北台地区に求めている行政全体の施策を展開していけたらなというふうに考えております。 ◆委員(吉松千草君) 聞くところに、うわさによりますと福祉部が使うと、ホームヘルパーさんが今のところが大変狭いので湖北台の方に来るとか、ちらちらといろんな具体的なことが耳に聞こえていますけれども、福祉部の方で使うという計画だとしたら、福祉部の方ではどのような施設をそこに要望されているんでしょうか。 ◎厚生課長(新田茂人君) お答えいたします。私ども福祉部サイドといたしましては、現在、あそこについては今申し上げましたホームヘルプ事業が、今そこの社会福祉協議会の本部ですべてやっておりますので、市内全域を対応するということでは非常に時間がかかるということがございますので、私どもとしては東の1つの拠点としてホームヘルプ事業をあそこにも置いたらどうだろうかというふうにも考えております。  それからあとは、地域でつどいの家というものを今何ヵ所か、4ヵ所ほど立ち上げておりますけれども、そういう元気老人といいますか、昼間独居老人といいますか、そういう方たちの集いの場所といいますか、そういう場所としての拠点としてあそこ、和室等もありますので、そういうところを使えれば非常にありがたいなというふうに考えております。  それから、あの湖北台地区のいわゆる地域福祉を推進するための1つの拠点といたしましては、地区社会福祉協議会の拠点となってほしいという思いがありまして、実は、湖北台地区社協は昨年度立ち上がりました。ただ場所がございませんので、この場所に、できれば湖北台地区社協に入っていただければありがたいなというふうに思っております。
     それから、社会福祉協議会ではボランティア団体が今2,000名以上の方々が参加しておりまして、団体数でいきますと50団体、それから個人会員が500名以上を超えているというふうな状況がございます。聞くところによりますと、湖北台の各地区におきまして独自のボランティア活動というものが幾つも生まれてきているというふうにお聞きしております。そういうことを考えますと、私どもとしてはそこにもボランティアをサポートするようなそういう活動室といいますか、そういうものがあったら非常にありがたいなというふうにも考えております。  それからもう1つは、これは会議ができるとかあるいは世代間の交流ができるような、そういうフリーの部屋、会議室といいますか、そういうものが用意できるならば、福祉サイドとしては、湖北台地区の福祉の拠点としては、かなり前進するんではなかろうかというふうに考えております。以上でございます。 ◆委員(吉松千草君) それでは、こういう案だということを湖北台住民とのお話し合いのときに示していきたいということになりますか。 ◎厚生課長(新田茂人君) お答えいたします。既に8月に地元のまちづくり協議会の方々には、もし福祉として活用させていただけるんであれば、今申し上げたような形で使っていきたいというようなお話は申し上げております。 ◆委員(吉松千草君) 話し合っていくということの場合、折り合える余地というんですか、絶対に市の方が堅くこの方針で行くんですという形では、もう一歩も進まなくなってしまうと思うんですよね。だから、こういう案は持っているけれども、いろいろ今後話し合っていきたいというふうにとらえてもよろしいんでしょうか。 ◎厚生課長(新田茂人君) 私どもとしては、地元の方に御説明するのに全く案がなくてお話をするというのは大変失礼だと思いますので、私どもの考えている案というものを御説明をさせていただいて、これからまた話し合いをさせていただきたいということで申し上げております。 ◆委員(佐々木豊治君) 関連質問になると思いますけれどもお願い申し上げます。先ほどコミュニティセンターの関係の質問に対して、他の地域が云々ということで話があったんですけれども、湖北台近隣センターは平成4年からずっと今日までやってきて、やっとでき上がった施設でございます。したがって、今既存である湖北台市民センターの場合は、とにかくあの人口の中にあの1つしかなかったわけなんですよ。そうやって私も本会議で質問したとおり、今でさえ1,000名以上の方が利用しているという形の中で、私は行政のごり押し的な対応ではいけないと思うんですよ。やはり地域的なものをよく考えて対応して行政を担当していただきたいということが、まず1つあるんです。  それから湖北台市民センターの件につきましては、あの場所は皆さん御案内のとおり通学路なんですよ。保育園もあるし、しかも小学校もある。例えば将来的にホームヘルパーの拠点として使っていきたいということでございますけれども、当然そうなると車で乗りおりしますですね。時間帯によっては使用できないという弊害も出ると。また、あの地域には駐車場もないと。したがって駐車場の確保も必要になってくるだろうし、かなり多額のお金もかかってくる。私はそのように思うんですよ。ですから、あの施設についてはもう少し再検討する必要があるんじゃないかなと、こう私は思っているわけでございますけれども、お願いいたします。 ◎地域振興防災課長(高橋信一君) お答えいたします。私、先ほど役割を終えたいという部分を申し上げました。しかしここは、当然先ほど申し上げましたとおり、まちづくり協議会あるいは周辺の住民の方々、それから佐々木委員さんがおっしゃるように私の方の統計でも4月から8月まで1,000人ですか、1,000人近くの方々が利用されていることを踏まえれば、我々の理念はそうであろうとも、やはり住民の方々に我々の意見を伝えながら、かつ皆さんの意見を吸収しながら、吉松委員さんがおっしゃったようにどの辺に折り合いをつけていくかということが問われるんではないかなと思っておりますので、その辺は協議の中で十分詰めていきたいなと私は考えております。それは集会施設としてのあり方について、私はそのように考えてございます。福祉施設のあり方については、今担当が申し上げましたとおり、福祉施設についてまた住民の方々と協議を重ねていけばよろしいんではないかなというふうに思っております。以上です。 ◆委員(佐々木豊治君) それじゃ私の方で再度質問させていただきますけれども、湖北台市民センター利用について、いろいろ弊害があるということについて、どのように考えているかということをお願いいたします。 ◎厚生課長(新田茂人君) お答えいたします。私ども福祉のあるべき場所の問題からいたしますと、そういう点では、場所的はそうそういい場所ではないというふうには考えますけれども、ただ今御案内のようにこの経済状況の中で、新しい施設あるいは新しい土地を購入するという状況が非常に厳しい段階の中で、私どもとしては、福祉の推進が一刻も猶予ならないというような今置かれている状況を考えますと、既存の施設の有効活用というものが1つあってもいいんではないのかなというふうに思っております。そういう点では、この既存の施設の活用を念頭に置いて、若干の不自由さはあっても、それを福祉活用という視点でやっていけば一歩前進なのかなという、そういう立場で、私どもとしてはこの話については考えております。 ◆委員(佐々木豊治君) 既存施設を有効に使うということは、大変これは結構だと私は思うんです。しからば、例えば既存施設というならば、今我孫子市の保健センターございますね。あの場所に、御案内のとおり今度400平米の施設として休日診療所をつくるわけですね。また現在の医師会が使っている部屋もあるんですよ。また今度は学童保育が東小学校に移転するという形もありますし、既存の施設を使うのはいろいろ方法があると思うんですよ。それを十分踏まえて、そのような答弁をするんであれば私は大変いいんですけれども、あくまでも湖北台の市民センターを利用するんだという形であれば、私は大いにここで反省してまた改めていただきたいということは、私は指摘しておきたいと思うんですが、お願いいたします。 ○委員長(山川長敏君) 暫時休憩します。                  午後2時37分休憩     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後2時41分開議 ○委員長(山川長敏君) 再開いたします。 ◎厚生課長(新田茂人君) お答えいたします。既存施設の活用について、私ども健康管理課とも話はさせていただいております。その上で話をさせていただいたものでありますけれども、今佐々木委員の方からさまざまな御提言がございますので、そこら辺は、また今後の協議の中で受けとめて検討してまいりたいと思います。 ◆委員(佐々木豊治君) 今答弁の中でありましたけれども、十分それを吟味して……。私はなかなか譲る人間ではないですから、そのつもりでひとつ事に当たっていただきたいと思います。お願いします。 ◆委員(吉松千草君) それと関連はあるわけなんですけれども、あそこのコーラスのグループの人たちが市長の方に陳情に行かれまして、市長さんの方から、あそこを使っているコーラスの方たちは、近隣センターの方に申し込んでもほとんど当たらないということで、あそこのまま使わせてほしいということを含めた陳情がありましたよね。そのときに、市長さんの方で湖北台の西小の中にある交流教室にピアノを置かせてもらう案というものが示されまして、その後どうなっているんだろうかということを聞かれますので、その辺についての教育委員会とのお話し合いの結果、どうなっているのかお尋ねしたいと思います。 ◎社会教育課長(村越隆君) ただいまの問題につきましては、地域振興防災課の方と十分協議を進めてまいりまして、学校の現場にもお願いをし、西小学校の地域交流教室の一部を利用しても支障がないという、そういう方向が示されております。 ◆委員(吉松千草君) それは正式に決まったわけですか。ちょっとお尋ねします。 ◎教育総務部長(鈴木光治君) お答えいたします。その件につきましては、先ほど社会教育課長が申し上げましたように、教育総務部の方に余裕教室、とりわけ西小学校の地域交流教室を活用したいという申し出がございました。私どもは、やはり授業への影響というものを一番危惧をしたわけでございます。現場へ行きまして、実際にピアノの音を1階で弾いたときの2階への影響等々、つぶさに調査させていただきました。その調査には現場の校長先生、教頭先生も同乗していただいて行いました。その結果、多少の音は聞こえますけれども、大きな支障はないだろうという結論に達してございます。  ただ、お使いいただくに当たりましても、無条件でのお使いというわけにはなかなかいきませんので、条件をお願いしてございます。その1つといたしましては、使用は午前中はどうしても授業に影響しますので、午後に限らせていただきたいということが1点。それからもう1点につきましては、学校でございますので駐車スペースがございませんので、車の乗り入れについては御遠慮いただきたいという、この2点というものを条件といたしまして社会教育課の方へは返事をさせていただいております。今現在、その段階でございますので、これから地域防災課等々と協議して最終決定にいくものというふうに理解してございます。 ◆委員(吉松千草君) あそこのときにちょうど交渉に来られた方がピアノを寄附してもよろしいという話がありましたよね。市長さん、出られていた。いつごろその方に搬入してもいいですよというふうな連絡はなさるんでしょうか。 ◎地域振興防災課長(高橋信一君) お答えいたします。この件につきましては、当初陳情という形で私どもが窓口になりましたので、教育委員会での話の推移も含めまして、私の方で文書回答して御通知を申し上げたいなというふうに思っております。ただ今の細かな点、条件を付してという部分につきましては、特段教育委員会と細かい点をお詰めくださいというような形になろうかと思います。そういう形で代表者の方には御通知を差し上げたいと思っております。 ◆委員(吉松千草君) この条件という午後の使用だと、駐車場は使えませんよということを陳情者に連絡をするということですね。そういうことじゃないんですか。 ◎地域振興防災課長(高橋信一君) 私どもの方では具体的に明記しません。教育委員会の方と、いろいろな条件がございますのでお詰めいただきたいという形で御通知を申し上げようかと思っております。私どもの公文書で出しますと−同じ役所なのでどちらでもいいんですけれども、やはり教育委員会との詰めという部分を残しておいてあげた方が、双方ともいいんではなかろうかなと思っておりますので、その辺の明文はしないで借りられましたと、ついては教育委員会さんとお詰めくださいというふうな文案にしていきたいと思っております。 ◆委員(吉松千草君) こういう2つの条件というのは、非常に陳情に来たコーラスのこれまでの使用を見ると、午後というのがやっていないんですよね。それともう1人一緒に見えました高齢者の方たちは、「西小では本当は遠いのだ」ということを言っていましたので、やはり西小も使えると非常にいいと思います。コーラスグループたくさんありまして、大抵近隣センターの東部の方はダンスの方たちにほとんど占領されているような形ですから。またもう1ヵ所の使用場所として、湖北の公民館に3台ピアノがあるからということもおっしゃっていますので、その辺のところはまた陳情に来られた方と条件もついているようですから、じっくり話し合っていただいて、できれば今まで使ってきた市民センターのところ、これは本当にやっぱり愛着も持っていますので使えるようにしていただきたい。  それとこれは湖北台の婦人児童センター。あそこもちょっと細かくは、どなたがどれくらい使っているかということは、今ちょっと統計をとっていないんですけれども、かなり使っているんですね。あそこは今度取り壊しになります。そうすると、その部分も近隣センターに押しかけることにもなってくるわけで、その辺のところはぜひ考慮をした判断をお願いしたいと思います。いかがでしょうか。 ◎地域振興防災課長(高橋信一君) お答えいたします。先ほど佐々木委員さんに答弁しましたとおり、私どもの理念は申し上げました。ただやはりその成り立ち、既存のあり方、そういうものを考えますと、やはり住民の方々と十分に協議しながら折り合い点というのでしょうか、その辺を見つけ出していきたいなというふうに思っております。以上でございます。 ◆委員(掛川正治君) 図書館の中間報告が出まして、いろいろ大変すばらしい施設ができるな、公民館もあわせて生涯学習複合施設ですか、このことについて大変重要な図書館であり中央公民館でありますので、我孫子市の場合は、やはり箱物行政が大変おくれている。新木の近隣センターとかまた湖北の近隣センターは大切すばらしい施設内容で、設計もすばらしいものだと思いますけれども、これは1つの我孫子市のへそ的なものですから、設計の方も一流の設計を使って、我孫子市のポリシーをきちっとかなえてもらえるようなすばらしい建物を設計してもらいたい。伊豆の松崎町の方は、何か早稲田大学の建築の有名な先生なんですけれども、そういう方に町の欄干からすべてをデザインにしてもらって、常に一貫性のあるまちづくりしているんですね。そういう意味で、我孫子のへそになるであろう中央公民館、中央図書館の設計は最重要課題だと思うんです。そういう意味で、ぜひすばらしい設計を行える一流の業者を使ってやってもらいたい。そのように思いますが、いかがでしょうか。 ◎社会教育課長(村越隆君) 設計業者の選定基準等はこれから詰めていくわけですけれども、ただいま御提言がありましたように手賀沼という、あの場所につくるわけですから、当然それにマッチしたようなものも大事なことだと思いますし、できるだけ景観等にも配慮をし、そしてなおかつ後々おかしな批判等を受けることのないように、できるだけしっかりした業者を選定していきたいと考えております。 ◆委員(掛川正治君) 課長に期待いたしましてよろしくお願いします。  それと湖北台の近隣センターなんですけれども、平成4年から大変地元の中でいろんなあつれきがあり、大変立派な施設ができたんですが、市民の声からいろいろ駐車場が使いづらいとか、それこそちょっととめただけでも苦情があるとか、運営に対して大変厳しい市民の批判があるんですね。こういうやはり駐車場も大変線路を挟んで何か、ちょっと私もその場所はわからないんですけれども、もっと柔軟に運営の中でやったらどうかなと。これは1人、2人じゃなくて、かなりの人から湖北台の近隣センターの駐車場の使い方について大変苦情が来ております。そういうことで、湖北のまちづくり協議会が責任を持って運営しておりますので、なかなか難しい面もあろうかと思いますけれども、やはり市民が使いやすい近隣センター、そういうこともあるかと思うんですよね。ですからいろんな市民が使うでしょうけれども、その批判に耐えるだけの内容のものに持っていってもらいたい。私みたく湖北からかなり遠いところの人間が、いろんな人のそういう苦情を聞くんですね。これはやっぱりそういうふうに思っている人はかなりいるんじゃないかなと思っておりますので。 ◎地域振興防災課長(高橋信一君) お答えいたします。ただいま御指摘いただきました点はまことにもっともなことなので、早い時期に関係の方々と協議をしまして、解決に向けて何とか努力していきたいなというふうに考えております。 ◆委員(佐々木豊治君) 施政方針の中に社会福祉協議会の整備という形で、今年度まで御案内のとおり、平成8年度には我孫子地区南地区のまちづくり協議会の地区社協としてでき上がったわけでございますね。しからば平成9年に湖北台地区の社協の拠点としてできたわけなんですけれども、ところがせっかくつくってもらったんですけれども、社協の湖北地区の場所ですね、その場所がまだ定まっていないように思われるわけでございますけれども、いつごろまでにこの施設をつくってくれるのかということをまずお聞きしたいわけでございます。 ◎厚生課長(新田茂人君) お答えいたします。社会福祉協議会の事業といたしまして、我孫子には6つの福祉圏域がございますので、それぞれの圏域に地区社協をつくって、そして地域福祉を推進させるんだということで、我孫子の南地区につきましては、今御指摘ありましたけれども、既に立ち上がっておりまして、これについては我孫子の寿市民センターのところですね。以前社会福祉協議会の事務所があったところに、地区社協の場所を確保いたしております。それ以外について、実は平成9年度に湖北台地区社協が立ち上がりましたけれども、場所が−先ほどもお話申し上げましたけれども−確保されていないということの中で、私どもとしては1つの場所として、先ほどの既存施設の活用の中で、いわゆる湖北台市民センターの一角を活用させてもらうわけにいかないだろうかということを申し上げたわけですけれども、それは1つの候補地としてそういうことで考えております。あと4地区についてもまだ場所が未定なわけですけれども、できれば既存施設の活用を中心に考えていきたいというふうに考えております。 ◆委員(佐々木豊治君) 湖北台市民センターの場所云々ということはあくまでもおっしゃっておるようですけれども、この場所については先ほど私が申し述べたとおり、その辺は改めていただきたいと。したがって既存の建物については、私2、3述べたことありますね。その場所にできれば設置していただきたい。これは要望でございます。お願いいたします。 ◎厚生課長(新田茂人君) 内部で十分検討してまいりたいというふうに思います。 ◆委員(佐々木豊治君) と申しますのは、先ほど休憩中にお話したんですけれども、保健センターの中にも施設があるんですよ。地区社協の皆さんが入る場所はですよ。ですから、それらも十分配慮して考えていただきたいということをひとつお願いしたいと思います。            (「ちょっと休憩してください」と呼ぶ者あり) ○委員長(山川長敏君) 暫時休憩します。                  午後2時58分休憩     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後3時02分開議 ○委員長(山川長敏君) 再開いたします。 ◆委員(佐々木豊治君) 先ほど課長の方に湖北台市民センターの件でいろいろ聞いたんですけれども、市の方で考えているいろいろな既存の施設等については、福祉関係の拠点等云々ということありますけれども、それら含めて公共施設、既存の施設、湖北台地域の場所について今後どのような形でいくのか。まず市長の方からできれば答弁をお願いいたします。 ◎市長(福嶋浩彦君) お答えをいたします。それぞれ担当の課長からお答えをしておりますけれども、基本的に市の考え方としては市民センターを福祉の地域拠点として転用していきたい、活用していきたいという意思を持っております。ただ、繰り返し皆様から御指摘いただきましたように、住民に対して強引にそれを押しつけるということは避けたいと思っておりますし、いろいろな提言をいただきましたことを含めて十分に検討や話し合いをしていきたいと思っております。  また、社協の事務所機能を持つスペースということですけれども、それについては緊急に必要なものだと思っております。既にもうかなりおくれてしまっているわけですから、それは市民センターを福祉拠点に転用するということとは切り離して、集会施設としての市民センターを維持しながら柔軟な運用によって一部社協の事務所のスペースを確保する、そういった対応を考えていきたいと思っております。 ◆委員(佐々木豊治君) 湖北台市民センターの使用について、地区社協の一部として使いたいということ自体は大変いいんであると私は思うんです。しかし御案内のとおり昭和54年につくられて、もう雨漏りもしている状況の中で、あの湖北台市民センター改修を一部やらなきゃいけないんじゃないかなと私は思うんですけれども、その点どう思っておるんでしょうか。お願いいたします。 ○委員長(山川長敏君) 暫時休憩します。                  午後3時05分休憩     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後3時06分開議 ○委員長(山川長敏君) 再開いたします。 ◎地域振興防災課長(高橋信一君) お答えいたします。ただいま御指摘受けました点につきましては、修繕を完了しております。 ◆委員(鈴木一雄君) 先ほどから生涯学習施設の建設も前向きで大方決まったように思われますが、今そこに我孫子市で唯一の武道館がありますよね。あの点についての扱いについては、今後どのように考えておられるのか質問をしたいと思います。あそこを使って今剣道あるいはなぎなた、いろいろの人たちが練習等をしておるわけですが、この計画のように進んでいくということになりますと14年度完成ということでございますから、工事着手以前にどこかへ今より立派な武道館をひとつ建設すべきではなかろうかと私は思っております。ぜひそうしていただきたいと思うんですが、その辺の計画はどうなっているのか、ひとつお知らせいただきたいと思います。 ◎体育課長(飯嶋政光君) お答え申し上げます。現在、仮設青年館におきまして剣道、長刀、それぞれ連盟の練習が行われております。今現在、社会教育の複合施設として建設計画が進んでおりまして、利用団体等とも今お話をしまして、具体的に今移設について市長部局と協議をしている途中でございます。 ◆委員(鈴木一雄君) 私、耳が遠いのかちょっと聞こえなかったんですが、もう一回ひとつお願いします。 ◎体育課長(飯嶋政光君) 失礼いたしました。仮設剣道場、なぎなた道場の建設につきまして、移設と申しますか、それにつきましても含めて、新設にするのか、例えば仮設の方で対応をしていくのか。例えば体育館の方に移設をするのか、もろもろのことが考えられますので、それら全部含めまして検討していく考えです。社会教育の基本計画の中では、後期計画として平成14年度以降に計画はしておるんですが、そこら辺も含めまして前倒しの事業としてやっていくかどうか、そこら辺も含めて検討しております。 ◆委員(鈴木一雄君) あの建物を移設という考え方、どの辺から出てくるんだか私には解釈に苦しむところですが、いずれにしても14年にこちらが完成すると。その何年か前には工事に着手するわけですから、それ以前にもう前倒しで、今言っているように前倒しで完成させてもらわなければならないと思うし、その段階で、ですからもう候補地ぐらいは決定したのかどうか、その辺をお尋ねしたいんですよ。 ◎体育課長(飯嶋政光君) お答え申し上げます。利用団体の状況を聞いてみますと、我孫子地区の方の利用者が非常に多いということで、仮設をつくるにしても我孫子地区にできるだけお願いしたいという要望がございます。しかし現実問題として遊休地というか、場所の選定等について、今現在市長部局の方にお伺いを立てて、普通財産の場所がないかということでお伺いしております。 ◆委員(鈴木一雄君) ですからね、この複合施設の工事に着手する前に完成させられるのかさせられないのか、ここではっきりとひとつ答弁をしておいていただきたいと思います。 ◎体育課長(飯嶋政光君) 計画に従いまして完成するように努力いたします。 ◆委員(宮本慈子君) 学童保育室について質問いたします。9月1日から手賀沼の保育室が一小、四小に分割して、全部で12保育室になったと思います。この少子社会の中で保育園の需要が伸びているのを考えますと、学童保育室の需要も決して減少ではなく増加の傾向にあると考えます。特に今お聞きしたいのは、長期の休暇、夏休みあるいは冬休みの長期の休暇のときだけ利用する児童も多くあると思うんですね。データいただいてきて、ことしの夏休みですけれども最大9名、1つの保育室で夏休みだけの利用者が9名いました。定数の問題も将来的には考えていかなければならないことだと思いますが、夏休みとか冬休みの長期の休暇の間の急増にどのように対応していくか。その期間を子供たちが快適に過ごすための工夫を、どのようにお考えになっているのかをお聞かせください。 ◎児童保育課長(丹羽健一君) お答えいたします。現在、各室はある程度定数以下というのがほとんどなんですが、今御質問にありましたように、夏休みの期間ですと若干申し込みがふえるというのが現状になっております。それで4月1日定数以下のものについては、ある程度夏休みについても、申し込みについて今すべて受け入れるようなことで対応しております。ただ、1室当たりが1教室ということで定数40人でやっているんですけれども、そういう意味では、確かに人数がふえますと非常に狭くなったりします。それを外で活動したりするようにすればいいんですが、例えば雨が降ったりすることもありますので、今現在学校の余裕教室等を使わせていただいておりますが、廊下の活用だとかいろんな意味で今後検討していきたいというふうに考えております。 ◆委員(宮本慈子君) 今、学童保育室にあてがわれている教室以外の教室も使わせていただいているんですか。実際に。 ◎児童保育課長(丹羽健一君) お答えいたします。別の教室を使っているということは、学校の方で管理している中で難しいと思うんですが、今言ったようにグラウンドとか体育館等を使用させていただいているような状況です。 ◆委員(宮本慈子君) 朝から夕方までずっと1部屋にいるということはないでしょうけれども、やはり雨の日とかどうしても部屋の中で遊ばなきゃいけないときには、20人、30人が1部屋にいるとやっぱりストレスもたまってきますので、いろんな工夫が考えられると思いますので、先ほど課長が言われました体育館の利用だとか、廊下もどうなのかわかりませんけれども、学校がお休みだということをやはり最大限利用させていただいて、前にも質問しましたけれども、図書室なんかも利用させていただけるよう交渉してみてはいかがでしょうか。 ◎児童保育課長(丹羽健一君) 休み期間中ですので、当然学校の管理区分の中にありますから、教育委員会と十分協議していかなくちゃならないと思いますので、そのようにさせていただきたいと思います。 ◆委員(関谷俊江君) 議会の中の一般質問にもありましたけれども、子供たちの今居場所、遊ぶ場所ですね、そういう場所が本当に不足しているということで、いろんな方がいろんなところで何度も質問はされてきたと思いますけれども、今回、先ほど教育長のお話にもありましたが、あのような悲しい事件が起こるということを考えますと、今本当に中高生の居場所がないんじゃないかということが社会問題としてあると思います。その中で、今はそういうことに対して教育委員会の方はどのように考えているのか、もうちょっと具体的なことを考えていらっしゃることをお聞きできればと思います。 ○委員長(山川長敏君) 暫時休憩します。                  午後3時17分休憩     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後3時20分開議 ○委員長(山川長敏君) 再開いたします。 ◎指導課長(和田篤志君) お答えいたします。関谷委員さんの今の御質問の趣旨に合うかどうかわかりませんけれども、教育委員会といたしましては、今、中高生の施設の開放と言いましたが、これまで学校週5日制の授業の1つといたしまして、第2、第4土曜日、小学校を解放いたしまして、午前中に限ってですが体育館とグラウンド等を子供たちに自由に使わせております。またそのほかに各市関係の施設関係、湖北地区公民館とかそういう公民館を含めて週5日制事業の中で子供たちに開放という形をとっているわけです。  そのほかに今日に非常に大事にしていることは、各民間団体の方が各地域でさまざまな活動を行っております。そういったところから、これからやはりそういう高校生を含めた子供たちの生きる力をやっぱりはぐくんでいくためには、まず子供たちみずからそういった活動を選択して、そしてその活動に取り組んでいくという、そういう方向づけが大切であろうということで、現在そういう地区団体の方と交流を持ちながら、例えば「わくわく」という広報紙がありますけれども、そういった中で子供たちに知らせていって、実際に活動に参加してもらうという、そういう経過で今進んでおります。以上でございます。 ◆委員(関谷俊江君) 今、中高生ということで、中高生に小学校の第2、第4土曜日の午前中を開放しているんですか。学校施設を。 ◎指導課長(和田篤志君) 申しわけございませんでした。対象は小学生、実際は中学生も使っております。ただ高校生というところまではいっておりません。 ◆委員(関谷俊江君) やっぱり遊ぶ場所がないっていうのは本当に困ったものだなとは思うんですけれども、例えば河川敷のことなんかよく出ますけれども、あそこは広いグラウンドとサッカー場といろいろできるようになっていますけれども、利用している人が余り少ないのかなと。草ぼうぼうになったりしたりするのを見たりするんですが。あそこに例えばスケボーをやれるような場所、あそこだったら音がうるさくても平気だろうなとか思ったりするんで、そういうことなんかも検討しようとかという、そういう発想がありますか。 ◎指導課長(和田篤志君) 非常に抽象的な言い方になりますけれども、今後やはり子供たち−もちろんこれは高校生も含めた、将来、本当に大人として生きていくための知恵を身につけていくという、そういう立場に立って、やはりこれからいろいろの関係機関と連携、または特にこの市の中でも社会教育課とも十分協議を進めながら、検討の一因に加えていただいて検討していきたい、そんなふうに考えております。 ◆委員(佐々木豊治君) お聞きしたいんですけれども、休日診療所の整備という形で施政方針の中にはうたってあるんですけれども。しからば今日まで、先般6月議会でもこの問題については質問させていただいたわけですけれども、今日までどのような形で事業を展開しているのか、お聞きしたいわけでございます。お願いいたします。 ◎保健福祉部主幹(鈴木孝君) お答えします。まず7月6日に第2回の我孫子市休日診療所開設運営委員会を開催させていただきました。議題につきましては、平面計画についてということで一応御審議をいただきまして、平面計画が一応確定したというような状況になってございます。さらに8月6日には、一般報告でも御説明してございますように、景観アドバイザー会議を開催いたしまして、これらにつきまして御説明をさせていただきました。  さらに8月21日になりますが、我孫子市休日診療所の新築工事のお知らせを自治会を、さらには文教委員の各先生方、さらに湖北台の地元議員さん方につきまして持参いたしまして、さらに周辺の住民の方々につきまして周知をしたという経過でございます。以上でございます。 ◆委員(佐々木豊治君) 大変きめ細かく一生懸命やられている姿はわかるんですけれども、私も6月議会で質問させていただいたわけなんですけれども、中身について何かそれらについて進展ございますか。お願いいたします。 ◎保健福祉部主幹(鈴木孝君) お答えします。中身につきましては、先ほども申し上げましたように実施設計に現在携わっている状況でございますので、平面計画が一応決定した段階でございますので、その実施計画がさらに煮詰まった段階でないと、今現在は細かなというか詳細なお話は今の段階ではございませんので、御理解いただきたいと思います。 ◆委員(佐々木豊治君) いつごろまでですね、大体日程としましてどの程度までわかりますか。 ◎保健福祉部主幹(鈴木孝君) お答えします。10月末ぐらいまでにはある程度の数字が出てくるんではないかと、今設計の方と調整はしております。 ◆委員(佐々木豊治君) それはわかりました。次に第2次医療の問題ですね。救急医療の問題。これは大変大きな問題なんですよ。ですからその辺、どのように今後対応していくと考えているのかお尋ねしたいと思いますが、お願いいたします。 ◎健康管理課長(遠藤恭平君) 実は夕べ、幹事会の担当者レベルの先生方にお集まりいただきまして、休日診療所オープン後の2次救急医療の対応について具体的に協議しました。まだ医師会との正式な協議でございませんので、ただ事務同士の会議でございますので、今現在5つの病院の輪番で実施しておりますけれども、今後、市外の対応も含めた形でどうかというような話し合いはされたところでございます。これはあくまでも事務サイドの話でございますので、今後、煮詰めた形で御報告できるかと思いますけれども。 ◆委員(佐々木豊治君) これは医療対策の中で一番根幹の事業なんですよ。つまりこれをやらないと、全く患者さんがたらい回しになっていくような状況を私は懸念しているんですよ。ですからこれは基本的に一番大事な問題でございますから、真剣にとらえて頑張っていただきたいと、私はこう思います。要望でございます。お願いいたします。 ◆委員(吉松千草君) 幾つかありますけれども、まず1つ。  1点目は、先ほど遊び場の問題というのが出ていましたけれども、これはいいなというのをテレビで見ました。横浜の方の学校でしたかね。放課後にやはりリーダーの方なんかが、地域のおばさんとかお兄さんとかいらっしゃって、みんなその教室に飛んで行ってトランプなんかやっている姿が出ていました。今の子供たちというのは集団で遊ぶ楽しさというのを知らないので、やっぱり遊びとか何でも話せる、学校の先生と切り離したところで、いろんな交流があるというのが非常に大きな成果を上げているということをちょっと見まして、やはり今の子供たちにこういう場を与えてあげなくちゃいけないんだなということを思ったわけです。  それで、今、福祉施設への空き教室の転換というものがいろいろ問題になっているんですけれども、ちょっと話があちこち飛んで申しわけありませんが、前、空き教室の利用状況というものを見たときに、防災なんかの倉庫みたいに使われていると私言ったことあるんですけれどもね。そういうものがあるんですよね。それ非常に気にかかっていまして、やっぱり非常に高価な、防災の備蓄というのは大事ですけれども、やっぱり今の学校ですから子供たちに遊びの場というのかな、いろいろテレビで見たときに私はとっさにやっぱり今の子供にこういう集団で遊んだりする楽しさ、それから自主的にみんなといて楽しいという体験をたくさんしてもらいたいなと思って、こういうところにやっぱり空き教室の利用というのは一番力を入れてもらいたいなというふうに思ってテレビを見たわけです。  そういう地域のボランティアの人とか、そういう人がリーダーとかそれから補助というんですか、遊びを教えるとか、いろんな話を何でも聞いてあげるという立場の人なんでしょうか、いらっしゃるようでしたけれども、やはり烏合の衆というか、昔の集団の遊びというのは餓鬼大将なりリーダーになる者がいて、みんなで楽しく遊べたんですけれども、今の子供たちというのはそれがもう伝統が絶えてしまっているというのかな、そういうところがあるように思えて、その辺はやっぱり復活させてあげていく、群れの中で子供たちを育てるというのが一番やはり大事なことじゃないかなというふうに思っている次第なんですけれども。そういうことから、学校の中でそういう場というものは今後つくっていけないだろうかというふうに思いましてお尋ねする次第です。どうですか。 ◎指導課長(和田篤志君) お答えいたします。余裕教室を活用するということにつきましては、平成9年度に余裕教室有効活用の指針というものをつくりまして、その中で優先順位を決めながら活用を図ってきているところでございます。その中に市民の生活を支援するためのスペースということで、今、社会教育課の方が中心になりながら地域交流教室ですか、そういった中で、子ども会等の活動の場として活用しているという現状がございます。今後、今、吉松委員さんがおっしゃられたことにつきましては、さらに十分子供たちが今求めているものをよく調査研究しながら、内部の中で十分検討を進めていきたい。こんなふうに考えております。 ◆委員(吉松千草君) 市長のお話の中で、これは話が違いますが、保育園の改修計画が今つくられているようですけれども、それがいつごろどういうふうな形でその計画というものができ上がるのか、ちょっとその状況をお聞かせください。 ◎児童保育課長(丹羽健一君) 保育園の施設整備計画ということで現在進めております。大体10月ぐらいまでには一応案としてつくりたいというふうには事務は進めているわけですけれども、現在、公立7園があります。それでそれぞれの施設が22年から27年ぐらいたっているというような状況でございますので、それらの当然老朽度も関係ありますけれども、今後、我孫子市の保育事情等もにらみ合わせた中で検討をしている最中でございます。
    ◆委員(吉松千草君) そうしますと、大体12月議会には見せていただけることになりますか。 ◎児童保育課長(丹羽健一君) お答えします。今、10月ごろをめどにということで申し上げましたけれども、その12月には中間報告という形では報告できるのかなと思っております。 ◆委員(吉松千草君) わかりました。やはりもう一日も早く、前々から改修計画をつくって、改修するんだという話は聞いていたんですけれども、なかなか進んでいなかったので、今回そういう話を聞きましたので、ぜひ早くやっていただくと同時に、やはり実際にどう進んでいるかということを気にかけていますので、報告してください。  それと本会議でも質問いたしましたけれども、やはり問題なのが、各学校のやっぱり改修計画だろうというふうに思います。第8期実施計画に取り入れるためにこしらえるんだというお話なんですけれども、これはどういうふうに進捗していくのでしょうか、お答えください。 ◎総務課長(大類泰久君) お答えいたします。私たちも年次計画は立ててございます。それをいかに実行するかということでございますので、市長部局の方にお願いもし、協議もし、進めていきたいというふうに考えております。 ◆委員(吉松千草君) 今、年次計画はもう既にあるんだとおっしゃいましたけれども、これは保育園の方は中間報告なりでその計画案を示していただけるということですけれども、学校の方は今出していただけるんでしょうか。 ◎総務課長(大類泰久君) お答えいたします。あくまでも内部の資料でございます。私たち事務屋といたしましては、まず学校といたしましては、古いものがかなり老朽化しているということがありまして、その辺のところからやっていきたいなというふうなことでございます。 ◆委員(吉松千草君) ちょっとお聞きしますと、それは内部の計画で、今、明らかにオープンにして、これは計画ではないと思うんですね。本当の計画というのは、こういう計画でやりますよというのが示されてなけりゃいけないと思うんですね。それは示すことはできないんですか。ぜひやっぱり計画を示していただきたいと思うんですけれども。 ○委員長(山川長敏君) 暫時休憩します。                  午後3時37分休憩     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後3時51分開議 ○委員長(山川長敏君) 再開いたします。 ◎教育総務部長(鈴木光治君) お答えいたします。ただいま吉松委員の御質問の中には、1つには耐震診断の結果、耐震補強をどうするのかという。そしてまたもう1つには、大規模改修をどうするのか。それから既に雨漏り等がしている場合のその改修はどうするのか、この3つに要約されるかと思います。本会議の答弁でも申し上げましたのは、まさに大規模改修と耐震診断につきましては、事業等への影響を考慮しながら同時施工していく方がよかろうという判断を教育委員会としてはしていると。したがって教育委員会では第8期実施計画の中でも、それらの計画については提出させていただいておりますので、今後、市長部局と十分協議をさせていただいた中で、事業決定に向け努力していきたいと思っております。  またもう1つ雨漏り等につきましては、これまで大規模改修という名はつけておりませんけれども、やはり必要に応じましては、俗に言う1億円の管理費というものをいただいておりますので、その中でこれまでも防水工事もしてきたこともございますし、壁の塗りかえをしてきたこともございますし、床の張りかえをしてきたこともございますので、それらについては年々各学校長並びに教頭とのヒアリングの中で事業決定をして今後も対応をしていきたい、このように考えております。 ◆委員(吉松千草君) それじゃ計画ということは別として、今お答えいただきました第8期計画に盛り込むものは提出してあると言われましたけれども、その部分だけでも結構ですから教えてください。 ◎教育総務部長(鈴木光治君) お答えいたします。これはあくまでも第8期実施計画のヒアリングをするための資料として提出したものでございますので、教育委員会独自でこれを提出していいかどうかという判断にはちょっと苦慮するところでございますけれども、いずれにしましても8期実施計画のヒアリングが終了しました段階では、これが製本化されて各委員の方々にお配りされるものと思いますので、その時期までお待ちいただければありがたいと思います。 ◆委員(宮本慈子君) 福祉推進6か年計画の次期計画への準備が進められているところだと思いますが、次期計画策定あるいは推進に当たっても、市民研究集会の役割というものを引き続き位置づけておられると思いますが、メンバー構成についての見直しは考えられておりますか。 ◎厚生課長(新田茂人君) お答えいたします。この委員につきましては、児童部門それから障害部門、高齢者部門の3部門に分かれておりますけれども、基本的には25名の定数でございます。各委員会でそれぞれ人数的にはばらつきがございますけれども、基本は公選の委員の方、これについては後期計画のときになられた方ですけれども、この方についてはおりていただくと。そして公募について再公募をさせていただきたいというふうに思っております。それから各団体等から出ております委員等につきましては、基本的には引き続き再任する意思がおありであれば、再任の方向でお願いしたいというふうに考えております。 ◆委員(宮本慈子君) 特に団体から出ていただいている方なんですけれども、多少そのあたりの考え方も見直していかなければいけないんじゃないかなというのが2、3ありますので。具体的に言いますと、1つは、次期計画はやはり子育てに対する育児支援の視点というのがかなり大きくなってくると思いますので、今まで児童・ひとり親の中には、保育園関係とか学童関係は入っていたと思いますけれども、家で育児している方、幼稚園に通わせている方というのはなかなかいらっしゃらなかったんじゃないかと思いますので、その辺の補充は必要なのではないかと思います。  もう1点、障害児−障害者ではなく障害児ですけれども、障害児の団体は障害者部門の方に入っていたと思いますけれども、児童の部門にもやはりかかわる部分が多いので、どちらにも入るのが望ましいのではないかと思いますけれども、この2点はいかがお考えですか。 ◎厚生課長(新田茂人君) お答えいたします。質問の第1点でございますけれども、定数枠が余裕ございますし、今後の新規の計画というものは、市長も答弁しておりますけれども、現在の福祉総合計画に新たに保健・医療というものを加えた新しい計画ということでやっていきますので、そこら辺では当然医療関係あるいは障害関係とか保健関係、そういうものを厚みを増した形での委員の取り込みというものを考えていきたいというふうに思っております。個別具体的にはあれですけれども、基本的にはそういう方向で考えております。  もう1点でございますけれども、それについては今のところ全然考えておらなかったわけですけれども、それついてはちょっと検討させていただければと思います。御趣旨はよくわかりますので、検討させていただければと思います。 ○委員長(山川長敏君) ほかにありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(山川長敏君) ないものと認め、所管事項に対する質問を打ち切ります。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(山川長敏君) 以上で本委員会を散会いたします。御苦労さまでした。                  午後3時59分散会...