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我孫子市議会 > 1998-03-12 >
平成10年  3月 総務企画常任委員会-03月12日−01号
平成10年  3月 環境経済常任委員会-03月12日−01号

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  1. 我孫子市議会 1998-03-12
    平成10年  3月 環境経済常任委員会-03月12日−01号


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    最終取得日: 2019-05-17
    平成10年  3月 環境経済常任委員会 - 03月12日-01号 平成10年  3月 環境経済常任委員会 - 03月12日-01号 平成10年  3月 環境経済常任委員会  我孫子市議会 環境経済常任委員会会議録 1 招集日時    平成10年3月12日(木) 午後1時開議 2 招集場所    議事堂第2委員会室 3 出席委員    飯牟礼一臣君   勝部裕史君           渡辺永治君    小泉良雄君           坂巻宗男君    栗原洋子君           早川 真君    沢田愛子君 4 欠席委員    なし 5 出席事務局職員 次長補佐  田口耕三 6 出席説明員   水道局長        (土屋忠男君)           経済環境部長      (水村哲也君)           経済環境部次長兼農政課長併任農業委員会事務局長                       (菊池迪紀君)           水道局次長兼技術監理課長(須藤昭二君)           商工観光課長      (飯田孝司君)           環境保全課長      (村越克己君)           クリーンセンター課長  (根本 勇君)
              経営管理課長      (岩井和子君)           給水課長        (小熊孝一君)           商工観光課長補佐    (斉藤欠行君)           農政課長補佐      (河辺好美君)           クリーンセンター課長補佐(鷲見公雄君)           クリーンセンター課長補佐(中村政夫君)           経営管理課長補佐    (高山弘康君)           技術監理課長補佐    (米川昌義君)           給水課長補佐      (角川和雄君)           農業委員会事務局長補佐 (小川 修君) 7 会議に付した事件 第1回定例会付託案件 8.会議の経過  平成10年3月12日(木)午後1時05分開議 ○委員長(飯牟礼一臣君) ただいまから環境経済常任委員会を開会いたします。  本日は、今定例会において付託されました議案3件、陳情1件及び閉会中の継続審査となっております請願1件について審査いたします。  初めに、陳情について審査いたします。  陳情第56号、『労働法制の見直し・改正』意見書決議について(陳情)について、発言があれば許します。 ◆委員(勝部裕史君) 内容を読ませていただいてどういう趣旨かというのはおよそわかったんですが、きのう渡された陳情で内容を細かく調べることができませんでしたので、できれば要旨のうちの4番と5番、パート労働法の改正と、それから派遣業務にかかわる保護法はどういうことなのか、もしおわかりの方がいらっしゃったら説明していただきたいのですけれども。 ○委員長(飯牟礼一臣君) 4番と5番について事務当局の説明が欲しければお呼びしますが、いかがですか。よろしいですか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯牟礼一臣君) 暫時休憩します。                  午後1時06分休憩     --------------------------------                  午後1時09分開議 ○委員長(飯牟礼一臣君) 再開します。 ◆委員(勝部裕史君) 出された陳情の内容のうち1、2、3、それから6に関しては具体的な内容が盛り込まれているので一応納得してはいるんですが、4番と5番、パート労働法の改正、それから派遣業務にかかわる保護法を強化するという点に対して、ちょっと私も勉強不足であったので、まずパート労働法が現在どういう状況で、どういうように改正してもらいたいのか。それから派遣業務にかかわる保護法を強化するというのはどういうことなのか、簡単にちょっと説明していただけませんでしょうか。 ◎商工観光課長(飯田孝司君) 詳しいことについては、はっきりこの労働基準法の改正についてはわからないんですけれども、ただ新聞報道等によりますと、この労働基準法の今回の改正案については、裁量労働制や変形労働制が緩和されると。何時間働こうと8時間しかみなされないと。長時間不規則勤務や深夜労働が野放しにされる。残業手当もなくなり長時間労働等、大幅な収入減が同時に進行されるということで、これが3年契約の導入で多くの労働者が職を失うとか、そういった形に置かれ一層労働強化が強いられるというようなことで、この案の特徴としましては、上限の時間を決めているということも1つあると思います。それは残業などの上限時間、これは大臣が目安を示すだけで法的規制は一応ないと。それから裁量の労働制ということの中で、働いた時間にかかわらず一定時間しか労働時間としてみなされない制度と。現在、研究者など11業種に限定されているけれども、この法律ではホワイトカラー全体にまで拡大されるということです。変形労働時間制ということで、企業の都合で労働時間を延長する制度。1日10時間、週52時間まで延長できるようになる。それから勤務時間を特定するのも1ヵ月だけでよくなるということと、それから短期雇用契約ということで、ここに今言っているパートだとか何かが出てくるわけですけれども、これまで正社員は雇用期間の定めがなくパートでも一方的な解雇が宣言されてきた。それが新商品やサービスの開発、研究の場合で3年契約を認め解雇を自由にするというようなことで、新聞報道等を約しますとこういう形になっております。 ◆委員(勝部裕史君) ということは、全体の法改正の中でパート労働法についてどういうふうに……。要はパート法が今どういう形で、パートの方たちにどういうマイナス面があらわれて、どこを変えてほしいのかというのと、それから今説明にあったかどうかわかりませんが、派遣業務にかかわる保護法を強化する。何をどう強化するのか。もう少しわかりやすく説明をお願いします。 ◎商工観光課長(飯田孝司君) 大変申しわけないんですけれども、細かい資料今のところ持ち合わせていないんで、後でできれば調べて御回答したいと思いますけれども。             (「休憩にしてください」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯牟礼一臣君) 暫時休憩します。                  午後1時14分休憩     --------------------------------                  午後1時20分開議 ○委員長(飯牟礼一臣君) 再開します。 ◆委員(栗原洋子君) 今まではやはり労働者の中で弱い立場の人たちというのが、やっぱりパートの方々とか派遣の方々というふうな立場だと思うんですけれども、連合のような大きな組織がそういう方々の立場を代弁して、このような法整備の推進のために意見書を出していくというのは大変結構なことではないかと思いますので、ぜひ採択をしたいというふうに思います。 ○委員長(飯牟礼一臣君) ほかにございませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯牟礼一臣君) ないものと認めます。陳情第56号に対する発言を打ち切ります。     -------------------------------- ○委員長(飯牟礼一臣君) 次に、閉会中の継続審査となっております請願について審査いたします。  閉会中の継続審査となっている請願第13号、遺伝子組み換え食品の表示と輸入禁止を求める請願書について、発言があれば許します。             (「休憩にしてください」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯牟礼一臣君) 暫時休憩します。                  午後1時22分休憩     --------------------------------                  午後1時39分開議 ○委員長(飯牟礼一臣君) 再開いたします。ほかにありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯牟礼一臣君) ないものと認めます。請願第13号に対する発言を打ち切ります。  暫時休憩します。                  午後1時40分休憩     --------------------------------                  午後1時41分開議 ○委員長(飯牟礼一臣君) 再開いたします。  請願・陳情に対する討論はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯牟礼一臣君) ないものと認めます。     -------------------------------- ○委員長(飯牟礼一臣君) これより採決いたします。  陳情第56号、『労働法制の見直し・改正』意見書決議について(陳情)、願意妥当と認め採択するに賛成の諸君は起立願います。                 (賛成者起立) ○委員長(飯牟礼一臣君) 起立多数と認めます。よって陳情第56号は採択すべきものと決定いたしました。     -------------------------------- ○委員長(飯牟礼一臣君) 次に請願第13号、遺伝子組み換え食品の表示と輸入禁止を求める請願書について、閉会中の継続審査とすることに賛成の諸君は起立願います。                 (賛成者起立) ○委員長(飯牟礼一臣君) 起立多数と認めます。よって本請願は閉会中の継続審査とすべきものと決定いたしました。  暫時休憩いたします。                  午後1時42分休憩     --------------------------------                  午後1時53分開議 ○委員長(飯牟礼一臣君) 再開いたします。  議案審査の前に、水道局長から発言がございますのでお願いいたします。 ◎水道局長(土屋忠男君) 貴重な時間大変恐縮でございます。  平成10年度の我孫子市水道事業会計予算書を作成中に多大なミスが発見されまして、皆様方に多大な御迷惑をおかけしましたことを心からおわび申し上げます。二度とこのようなことがないようにチェック体制を強化いたしまして進めたいと思いますので、よろしく御配慮賜りますようお願い申し上げます。  続きまして、開会当日私の方から、2月24日に発生いたしました久寺家あるいは妻子原浄水場から一部赤水が発生したという苦情等につきまして、その後の結果報告をいたしたいと思います。  この問題につきましては、当初、北千葉広域水道企業団から「私の方じゃないだろう」というような話がございましたけれども、その後、原因究明をいたしました。この原因につきましては、妻子原浄水場から900ミリの管を手賀大橋に共架いたしまして沼南へ持っていく管があるわけでございます。これが通称「送水管のループ化」ということで、その事業を行ったわけでございます。これが平成9年をもって完成したということで、その管の中の汚れを落とすという洗管工事があったわけでございます。そのときに北千葉の方でふだんの流速で洗っておればよろしかったものを、急に流速を上げてしまったというようなことから、管の中にございます鉄さび等が剥離いたしまして赤水の発生の原因だということが結果としてわかりました。このようなことがないように北千葉には申し入れいたしまして、なお、そのときも私たちの方に全然連絡がないというようなことで、きつくしかったわけでございます。北千葉の方としては「このようなことがないように」ということで謝ってきたわけでございます。  現在きょうからまた……、うちの方も中止させまして原因究明に当たったわけでございましたんで、きょうからまたそれを洗う事業というものをまた行っております。今回は久寺家浄水場あるいは妻子原浄水場に水質班を設けまして、逐次水質検査を行っております。そういう中で、この問題につきましては市民の皆様等に多大な御迷惑をおかけしましたことを心からおわび申し上げたいと存じます。北千葉の方におきましても「二度とこのようなことがないように」ということできつく申し入れしてございますので、よろしく御配慮賜りますようお願い申し上げます。以上です。 ○委員長(飯牟礼一臣君) ありがとうございました。  これより議案について審査いたします。  議案第11号、我孫子市埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する条例の制定について、当局の説明を求めます。             (この後、環境保全課長より説明された) ○委員長(飯牟礼一臣君) 以上で説明は終わりました。これより質疑を許します。 ◆委員(栗原洋子君) すごくたくさんの分量で、あと旧条例というのも私たちは余り詳しくわかっていないんですけれども、旧条例とこの新しい条例のどこが、どういうところが違っているのか、できるだけわかりやすく御説明していただければありがたいと思います。 ◎環境保全課長(村越克己君) まず旧条例につきましては、大きな違いは目的の違いにあります。まず第1条でうたっております。旧条例につきましては、土砂等による土地の埋め立て、盛り土及び堆石行為の規制を行って市民生活の環境を保全し、災害の発生を防止するということが目的になっております。この条例につきましては、土壌の汚染ということであることが、まず大きな目的の違いがあろうかと思います。  それと旧条例では、適用範囲ですが、300平方メートル以上は適用をさせておりました。ところが千葉県が昨年条例を提案し、またこの1月から千葉県条例は施行されておるわけでございますが、小規模ということで市、町、村については私ども従来から300平方メートル以上ということでやっておりましたので、300から3,000までは我孫子市、3,000平方を超えるものについては県というようなことで違いがあろうかと思います。  それと事業者の責務は旧条例にもありましたけれども、土地の所有者の責務と市の責務が新たに変わったものでございます。  それとまた罰則ですが、非常に重い罰則になっていると思います。これは千葉県下、県の指示もございまして、すべてこれに合わせたというふうに聞いております。以上でございます。             (「休憩にしてください」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯牟礼一臣君) 暫時休憩します。                  午後2時16分休憩     --------------------------------                  午後2時30分開議 ○委員長(飯牟礼一臣君) 再開します。 ◆委員(勝部裕史君) 言葉の問題で幾つか、素人なのでわからない部分があるのでお聞きしたいんですが、この条例案の中の第5条市の責務の「不適正な土砂等の埋立て等の監視」の「不適正な土砂」というのは具体的にどういうものなんですか。 ◎環境保全課長(村越克己君) 例えば不適正な土砂というのは土壌汚染のおそれのあると、抽象的な説明になろうかと思いますが、そういう本来検査を受けた、許可を受けられるような状態でないということで御理解いただきたいと思います。 ◆委員(勝部裕史君) 例えば僕が業者であったとして、具体的に埋め立てしようとしたときにこの条例を勉強しても、一体自分の土砂が適正か不適正かというのは、はっきり言ってわからないですよね。そういうときというのは、例えば自分が持っている土砂のこれとこれは適正なんだけど、これとこれは不適正だというのは、どこでどうやって判断すればいいんですか。 ◎環境保全課長(村越克己君) それは先ほどの条例の説明のときに、採集場所の特定されているところ。特定されるところから取った土の成分検査ですか、流失地点も含めた、それをもって申請を出してもらうようになりますので、それ以外のものについては、基準に当てはまらないものについては不適正なということで御理解をいただきたいと思います。 ◆委員(勝部裕史君) これは、あるところから採集してきた土砂を埋め立てるということですので、最近問題になっている産廃がそれほど直接に問題にはならないと思うんですけれども、産廃にしても何にしても問題になるのは、持ってきた土砂の中にどれだけその不適正なものがあるのか監視し切れない部分と、それから不適正だと判断されたときに、じゃそれをどういう形で監視して、じゃその中から不適正であるものだけを取り除くことができるのか、いろいろ難しいところがあると思うんですが、そういった細かい規定というのはここには盛り込んでおかないんですか。 ◎環境保全課長(村越克己君) これは条例と規則の違いがあろうかと思いますが、そういう勝部委員おっしゃったような心配もないとは言い切れませんけれども、細かいことにつきましては規則で原則には定めていきます。ただ、そういうものについて不適正な……、何といいますか、部分的に取っていいかということになりますと、土壌の汚染といいますから一体のものでございますので、そういうことでは許可はできない。そしてまた、そういうことについては措置命令を出して指導していくということでやっていきたいと思います。
    ◆委員(勝部裕史君) 第5条のことに関しては理解いたしました。同じ第5条の中に今度「住民からの苦情の処理その他必要な事項について」という部分があるんですが、いわゆる住民から埋め立てに対する苦情なんかが来て、それを業者側、それから行政も含めていろいろな紛争になっていくと思うんですが、行政としてはどの程度その紛争処理にかかわるおつもりですか。 ◎環境保全課長(村越克己君) これは市の責務でうたってありますように、住民からの苦情はきちっと理解をして処理をしていきます。ただ紛争においての処理につきましては、これは事業者の責任ということで、第3条に事業者の責務ということでうたっております。ただ、それだけでは解決ができるかとなりますと、立場が違いますので難しいものがあろうかと思いますけれども、そういう場合には県と協力といいますか、県の指導を受けながら、このことに当たっていくようになろうかと思います。 ◆委員(勝部裕史君) おおよそのことはわかったんですけれども、具体的に県と協力して調整していくというのは何をどう調整していくのですか。というのはつまり、規定どおりのものなんだから市としては許可しますよと。でも何らかの形で、住民から多分苦情が出た場合ですから、もし市から言うとすれば「もうそれは法律に合致しているものなので対処しようがありません」としか、今までの場合だと言いようがないですよね。大体そういうときに限って住民からの苦情というのが出るわけで、そういうときに市がどういう形で対処できるのか……。具体的にお答えできるかどうかわかりませんけれども、お願いします。 ◎環境保全課長(村越克己君) 先ほども申し上げましたけれども、事業者の責務ということで事前に隣接者、地域周辺住民ということで説明をしなければなりませんよということでうたってあります。それでその後の問題として出た場合に想像できるのは、搬入するときに例えばほこりを立てたり土砂を落としてそのままだったというようなことがないとは言い切れませんので、そういうときにはやっぱり市の立場としまして、責任としまして、それは指導していくということです。それが仮に住民の生活の良好な環境を損なうものであれば、これは当然措置を講ずるような命令をしたり、最終的にはどうしても、何といいますか、市の命令や改善命令等に応じない場合は中止ということになろうかと思います。最終的には。そういうことにならないように事前に説明をし理解をいただいて、その申請を出してくるというようなことで考えております。 ◆委員(坂巻宗男君) 3条の2項ですか、事業者が事前に説明しなさいという項目なんですが、これは「説明しました」と業者が言ってきた場合というか、書式なんかでこれは判断するわけですか。それともただ単に事業者が「説明はもうしました」と、口頭でこういうふうにやったらそれで終わりなのか、その辺の判断はどういうふうにしますでしょうか。 ◎環境保全課長(村越克己君) この事業を行うに当たっては埋め立てする区域、それは当然目的地域でございますけれども、限定されます。そのときに隣接者との公図といいますか、それを見れば私どもはすぐ把握できます。周辺住民もわかります。そういうことでいつ、どこで、どういう説明をしたかというのは当然市の責務の範囲になろうかと思います。そういうことでは、そういうことでやっていきます。 ◆委員(坂巻宗男君) それは書式をもって報告させるというふうなことですか。 ◎環境保全課長(村越克己君) ここには書式、規則ということではなっておりませんけれども、これは規則でもって例えば説明会、どこの場所で、いつ、どこで、どういう人たちを対象にということが、これは当然規則で定めて本当にやったということのあかしになりますので、それは規則の方で定めていきたいと思います。 ○委員長(飯牟礼一臣君) ほかにありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯牟礼一臣君) ないものと認めます。議案第11号に対する質疑を打ち切ります。     -------------------------------- ○委員長(飯牟礼一臣君) 続きまして議案第25号、平成10年度我孫子市手賀沼浄化事業特別会計予算を定めることについて、当局の説明を求めます。             (この後、環境保全課長より説明された) ○委員長(飯牟礼一臣君) 以上で説明は終わりました。これより質疑を許します。 ◆委員(栗原洋子君) 市街地浄化対策モデル事業は今どんなふうな状況なんでしょうか。 ◎環境保全課長(村越克己君) これは公共下水道が整備されていない区域、下水道の量でいいますと我孫子が200立米なんですが、松戸、柏、鎌ヶ谷、我孫子において、下水道が整備されていない区域を公共下水道に接続してございます。その負担金でございます。これは年々下水道が普及といいますか、公共下水道へ取り込まれる区域が減ってくれば、当然この負担金も減ってくるようになります。以上です。             (「休憩にしてください」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯牟礼一臣君) 暫時休憩します。                  午後2時45分休憩     --------------------------------                  午後2時47分開議 ○委員長(飯牟礼一臣君) 再開します。 ◆委員(坂巻宗男君) 今、休憩中に初期雨水のことは聞いたんですが、あとまだ別に新たな施策として何か湧水などの調査をやるように聞いているんですが、その辺詳細に教えてください。 ◎環境保全課長(村越克己君) 手賀沼水質浄化事業の中で、船の買い上げ料の上に予算額として750万円計上してございます。この内容が手賀沼流域汚濁負荷削減事業業務委託、これは新事業でございまして、平成10年、11年度で手賀沼へ流れ込む支流の水の量、汚濁の状況等を調査をしまして、その調査によって効果的な浄化施設等を設けるために、新たに10年度に事業として織り込んだものです。これは湧水もございます。手賀沼の水が、公共下水道がどんどん進めば流れ込む水の量が当然少なくなります。そういう意味ではきれいな水が流れるような、北千葉導水事業の水もございますけれども、やはり水の量を確保するという意味で、こういう削減事業ということで新たにやるものでございます。 ◆委員(坂巻宗男君) これは今2ヵ年でやるとおっしゃったのですが、来年も同じぐらいの予算で考えておられますか。 ◎環境保全課長(村越克己君) 来年のことでちょっと……、10年度予算について我々手浄連の中で会議をしていましたけれども、来年も当然、額がどういうことになるかどうかわかりませんけれども、それがもっときめ細かくなればまた委託料も高くなるだろうし、それが1年度で終われば調査事業としてはそれで済むことにもなろうかと思いますから、その辺ちょっと流動的といいますか、はっきりしない部分もございますが、今のところは、10年度は750万円ということでやっていきたいと思います。 ◆委員(坂巻宗男君) 手賀沼会計ずっと減額されてきた中で今回640万円ぐらいですか、非常に上乗せされてうれしいんですけれども、また今おっしゃったように新規の事業を今後も継続してといいますか、これが終わったらまたこの調査に基づいた新たな事業が出てきますね。いろんな展開が手賀沼付近で県の方でもいろいろ考えられておりますし、そういう点を含めて手賀沼特別会計の中でも新たに今後もやっていっていただきたいなと、そういうふうに思います。 ◎環境保全課長(村越克己君) 千葉県にもその旨をお話しして、流域の市、町にそういうきょうあったことを伝えまして、手賀沼浄化特別事業の中でできる限りのことはやっていきたいと、こんなふうに考えております。 ◆委員(栗原洋子君) クリーン手賀沼推進協議会の事業の中で、カレンダーというのが年々歳々人気が出てきちゃって、あっという間になくなってしまうというふうな、非常に苦情が私のところにも多く来るんですけれども、ことしは去年……、来年度ですね、新年度についてはふやすような予算にはなっているんですか。それとも同じということでしょうか。 ◎環境保全課長(村越克己君) お答えします。これは手賀沼会計とは別にクリーン手賀沼の事業ということでやっておりますので、今この場でお答えしづらいんですが、いろんな会議、手賀沼流域の会議に出ますと、このカレンダーは松戸、柏、流山流域の市、町にお配りしています。そういうことで、どこもものの30分もしないうちになくなる。数が少ないですから、我孫子ほど多くございませんので。クリーン手賀沼推進協議会は我孫子にあるあれですので、数の足らなさというかうれしい言葉だと思うんですが、今のところ昨年並み1万8,000部、昨年つくったのはその程度になろうかと思います。 ◆委員(栗原洋子君) 1万8,000のうち我孫子市はどのぐらいもらっているんでしたか。             (「休憩にしてください」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯牟礼一臣君) 暫時休憩します。                  午後2時51分休憩     --------------------------------                  午後2時53分開議 ○委員長(飯牟礼一臣君) 再開します。 ◎環境保全課長(村越克己君) 作成部数は1万8,000部です。それで流域市町と県に配布したのが3,100です。それとクリーン手賀沼推進協議会、これはもとになりますので、これが約2,000部。市役所の我孫子市が関連する団体といいますか、それぞれの行政長とでも申しますか、そういう関係で約1,000部、一般に配られたのが約1万部あります。大まかですけれども、以上です。 ○委員長(飯牟礼一臣君) ほかにありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯牟礼一臣君) ないものと認めます。議案第25号に対する質疑を打ち切ります。     -------------------------------- ○委員長(飯牟礼一臣君) 続いて議案第28号、平成10年度我孫子市水道事業会計予算を定めることについて、当局の説明を求めます。             (この後、経営管理課長より説明された) ○委員長(飯牟礼一臣君) 以上で説明は終わりました。これより質疑を許します。             (「休憩にしてください」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯牟礼一臣君) 暫時休憩します。                  午後3時13分休憩     --------------------------------                  午後3時18分開議 ○委員長(飯牟礼一臣君) 再開します。ほかにありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯牟礼一臣君) ないものと認めます。議案第28号に対する質疑を打ち切ります。  暫時休憩します。                  午後3時19分休憩     --------------------------------                  午後3時20分開議     -------------------------------- ○委員長(飯牟礼一臣君) 再開します。  議案に対する討論はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯牟礼一臣君) ないものと認めます。     -------------------------------- ○委員長(飯牟礼一臣君) これより採決いたします。  議案第11号、我孫子市埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する条例の制定について、原案に賛成の諸君は起立願います。                 (賛成者起立) ○委員長(飯牟礼一臣君) 起立全員と認めます。よって議案第11号は可決すべきものと決定いたしました。     -------------------------------- ○委員長(飯牟礼一臣君) 次に議案第25号、平成10年度我孫子市手賀沼浄化事業特別会計予算を定めることについて、原案に賛成の諸君は起立願います。                 (賛成者起立) ○委員長(飯牟礼一臣君) 起立全員と認めます。よって議案第25号は可決すべきものと決定いたしました。     -------------------------------- ○委員長(飯牟礼一臣君) 続いて議案第28号、平成10年度我孫子市水道事業会計予算を定めることについて、原案に賛成の諸君は起立願います。                 (賛成者起立) ○委員長(飯牟礼一臣君) 起立全員と認めます。よって議案第28号は可決すべきものと決定いたしました。  暫時休憩いたします。                  午後3時21分休憩     --------------------------------                  午後3時28分開議 ○委員長(飯牟礼一臣君) 再開いたします。  これより所管事項に対する質問に入りますが、商工観光課長より商業活性化ビジョンの素案について説明したい旨の申し出がありますので、これを許可いたします。 ◎商工観光課長(飯田孝司君) それでは所管の冒頭お時間をいただきましてまことにありがとうございます。現在、私どもの方で策定しております我孫子市商業活性化ビジョンの素案がまとまりましたので御報告申し上げたいと思います。事前に資料等についてはお配りしてありますけれども、その中で概要というもの、「我孫子市商業活性化ビジョンの概要」というものを見ていただきたいと思います。  その後ろの1ページ目でございますけれども、そこにまず1としまして「我孫子市商業活性化ビジョンの策定の目的」ということでございますけれども、それにつきましては、ちょっと読ませていただきます。  我孫子市はもとより、あらゆるところで商業をめぐる環境に非常に大きな変化が生じております。消費者ニーズの多様化、それから車社会の進展、大型店の出店等によりまして、商業全体の構造に変化が起きています。我孫子市においても市全体の総売り上げの伸びは見られますけれども、小売店舗数の総数は減少傾向が続いております。さらに近隣の自治体と比較しましても、我孫子市の商業が停滞しているということが言えると思います。経済活動、とりわけ地域商業が消費生活に密着し市民になくてはならないものとなっております。さらに地域コミュニティ等の商店会は、地域文化の担い手として町の顔でもあり、商業の活性化はまちづくりに欠かせないものとなっております。また我孫子市は、基本構想で「手賀沼のほとり、やすらぎのまち」を目指しておりますが、貴重な自然や文化という資源を生かし、代替地も含めた市民の集う魅力的な商業空間の形成を図ることも重要と考えます。このようなことから商業活性化ビジョンを策定しております。  2番目としまして策定の経過でございますけれども、ビジョン策定に当たりましては平成8年度に我孫子市商業活性化研究会を設置しまして、商業者、消費者、商工会と共同で市内商業の活性化を目指し調査研究をしてまいりました。さらに平成9年度におきまして市民代表、議会、学識経験者、それから商業者等で構成された我孫子市商工観光事業振興審議会におきまして、研究会等を共同し策定作業を進めております。  3番目にこのビジョンの位置づけでございますけれども、我孫子市商業ビジョンは我孫子市の今後の商業振興を図るための基本方針ということで位置づけてございます。単なる方向性を示すにとどめるのではなく、特に既存商店会の活性化につきましては、できるだけ具体性を持たせた振興策を盛り込んでございます。ビジョン策定後は、市がすべき事業については実施体制の整った事業から市の実施計画に盛り込むことで実効性を持たせていきたいということで考えてございます。  次のページに4番目としましてビジョンの構成及び概要ということで、今私どもでまとめているビジョンにつきましては3章から構成されてございます。まず1章といたしまして我孫子市の現状調査でございます。2章につきましては、我孫子市の商業振興に当たっての課題と基本的な方向性。それから3章におきまして我孫子市商業活性化ビジョンということで、ここで具体的なものについても触れてございます。  このビジョンの構成を各章ごとにポイントというか、概要のポイント的なものについて御説明を申し上げたいと思います。まず1章におきましては我孫子市の現況調査ということで、まず年間販売額、それから売り場面積につきましては、先ほども述べましたけれども、これは増加をしている状況でございます。しかしながら下の商店数、それから従業者数につきましては、減少している状況が見られます。それから次の商業指標による比較をしますと、これにつきましては平均店舗規模につきましては平均以上。あとは交流吸引度とか売り場、労働生産、そういった店舗密度というものについては平均以下ということでございます。  それから次の我孫子市民の地元購買率といたしましては最寄り品、これは日食関係ですけれども、これにつきましては市内で90.3%購入されているという実態が出ております。しかしながら買回品につきましては51.8%ということで、半分しか市内で購入していないという実態でございます。これはいずれも平成6年度の商業統計調査によるものでございます。  次のページに、第2章といたしまして「我孫子市の商業振興に当たっての課題と基本的な方向性」ということで、これでは第1章で述べてきた問題点を整理しまして、それに対する課題と、問題に対する課題をどのようにしていったらいいかということで整理してございます。それぞれ方向性を導いてございます。  課題につきましては、その下の左側に4つにくくりまとめてございます。まず1つとしては魅力ある商店会及び個店の形成、2番目に消費者ニーズへの対応力強化、3番目に組織力の強化、4つ目としまして求心力あるまちづくりということで、これが課題ということで書いてございます。それに対しまして基本的な方向性につきましては、その右側の方に既存商店会の活性化等、新たな商業展開ということで基本的方向性をこの2つにまとめてございます。  それから次に第3章でございますけれども、我孫子市の商業活性化ビジョンということで、3章では既存商店会の活性化と新たな商業展開について、具体的な施策、事業主体などについて、また推進体制、そういったものについてもまとめてございます。  まず既存商店会の活性化でございますけれども、その下に(1)ソフト事業と(2)ハード事業ということで、まずソフト事業につきましては①から⑩までございます。その中で商店会のPR等といたしましては、商店会のCIということで、例えば鳥の名前をつけた商店会にするとか、あとは商業のキャッチフレーズの設定ということで、例えば「我孫子で買い物をしましょう」ということ。それからあと商工会、行政による情報発信ということで、これはミニコミ誌とかそういったものの発行ということを考えてございます。それから次に4番目の空き店舗対策でございますけれども、これは空き店舗を活用したテナントの導入ということで、フリーマーケットとか青空市、こういったものをその中で活用したらどうかということでございます。それから⑧の高齢者等への対応ということにつきましては、共同宅配システムの構築、それから優待・割引カードの発行ということ。それから9番目に環境対策としましてはエコパックの作成、リサイクルの推進等につきまして、ソフト事業の中で一応進めていくということでございます。  それから次に(2)のハード事業の推進でございますけれども、ここではまず商店会施設建設としまして街路灯、それからアーケード、歩道の整備ということで、この辺は段差をなくすということで考えてございます。それから共同の駐車場、これは既存の駐車場などについても活用する。例えば金融機関の駐車場を確保してもらうということも1つ視野に入れて検討していきたい。それから商店会の施設の維持管理ということで、これは街路灯、そういったものの修繕、それから電気代についても支援していくということでございます。  次のページで、我孫子の場合はどちらかというと駅周辺に商業展開がされているというような実態から、商業活性化ビジョンにおきましても地区ごとの活性化策を打ち出す必要があるだろうということで、3番目に(3)で地区ごとの活性化策ということで出してございます。これは5地区ということで区分しまして、地元の住民それから商業者などの意見を参考に活性化策の具体策をまとめております。  それから次に大きな2としまして新たな商業展開ということで、既存の商店会だけというわけにもいかないので、もう1つの方向性として、新たな商業展開ということで夢を持って商業をやったらどうかなということもありまして、新たな商業展開ということで考えてございます。まず新商業拠点の基本的な考え方としましては、既存の商店会の活性化とともに、水、緑、自然といった資源を生かすことによる他都市との差別化を図り、地域住民が交流できる地に新たな商業施設を創造するということと、それから我孫子市の資源である手賀沼等のウオーターフロントを意識した地元商業者主導による商業拠点についても誘導していくというような考えでございます。それと優先的に整備すべき地域ということでございますけれども、これにつきましてはまず中心拠点、手賀沼拠点整備との整合性を持たせながら手賀沼公園を優先的に整備を図る地区として位置づけしておる。この新たな商業展開につきましては、4ヵ所整備する地区として候補として挙げているわけでございますけれども、その中でも特に優先して整備するということにつきましては、手賀沼公園等を優先的に整備を図る地区として位置づけるということでございます。それから手賀沼公園周辺を人・水・鳥・土、動物、緑と触れ合う自然交流ゾーンとして位置づけ、自然に調和した低層の商業集積を図るということでございます。  次に最後になりますけれども、3番目としましてフォローアップ推進体制の強化ということで、中では行政によるバックアップとして融資制度の充実検討、それから観光事業の推進等を行うということで、黒い四角の2番目にそのようなことを書いてあります。それとこのビジョンで掲げております具体策というか、そういったものにつきましても、今後どのような形で推進をしていくのかということにつきまして、推進していくと同時に進行管理をするということにつきまして推進組織を一応つくっていきたい。これにつきましては商業者と行政が一体となって推進組織を設置してビジョンを強力に推進していくということで、基本的な考えでございます。以上でございます。 ○委員長(飯牟礼一臣君) 以上で説明は終わりました。これより、ただいまの商業活性化ビジョンも含めまして所管事項に対する質問を許します。 ◆委員(渡辺永治君) 今課長の説明を聞いていて、商業の活性化ビジョン、大変結構なタイトルが出ましたが、ただ課長が答弁できるかどうかわからないけれども、私の考えはとにかく人口がふえないと、今のままでいろいろ立派なタイトルを出しても、我孫子市に人口がふえないで、お客がなければ、どんな立派なタイトル出してもこれはちょっと難しいなという感じがするんだけど、そういう人口の問題なんかはここには提起されていないけど、どう考えているのですか。
                (「休憩にしてください」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯牟礼一臣君) 暫時休憩します。                  午後3時46分休憩     --------------------------------                  午後3時49分開議 ○委員長(飯牟礼一臣君) 再開いたします。 ◎商工観光課長(飯田孝司君) お答えいたします。人口の問題につきましては、私どもこの商業活性化の中では現況調査の分析という中で人口をとらえているわけでございますけれども、この中ではあくまでも今の人口、平成9年度における人口ということで、将来的な人口推計という想定ではしておりませんけれども、しかしながら先ほど部長が言われますように、この人口問題については都市マスの方でも将来の予測というものを考えておりますので、その辺も視野に入れた中で、この商業活性化ビジョンそのものについては一応検討してまいりたいと思います。 ◆委員(渡辺永治君) 今のお答え、そのとおりやってもらうために私も質問するわけですが、いわゆる基本構想というのは我孫子市の憲法であるわけだと私は解釈しているんだよね。そういうことが議会でも同意されて決定したやつだから、それを変更するようなことがあっては、これは違反だと思うんだよね。これをつくる作成について、例えば今我孫子市の駅前通りあたり、私なんかもよく聞くんだけど、閑古鳥が鳴いているような人の流れだということも聞いていますし、そういう人たちの、商人の人たちの声を聞いたのかどうか、このビジョンをつくるについて。それをちょっと聞きたい。 ◎商工観光課長(飯田孝司君) お答えいたします。先ほど策定の経過のところでちょっと申し上げたわけですけれども、平成8年から市内の商業者それから消費者、商工会ということで研究会を一応策定したわけですけれども、その中で研究会の中に部会というものを設けて、我孫子の場合は地区特性的なものもございますので、それぞれの地域の特性がありますので、布佐の商業者の意見、それから新木、湖北ということで5つの、実際には我孫子は南北ということで分けて、その辺の商業者の方々の意見等も聞いてきたわけでございます。そういった中で、このビジョンについては商業者の皆さんの意見を反映させてきたということでございます。 ◆委員(渡辺永治君) 商業者の地域の声を聞くのに検討会を開いたと。その検討会にはどのくらいな年代層が入っていますかね。どのくらいな人の声を聞いたか、ちょっと。             (「休憩にしてください」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯牟礼一臣君) 暫時休憩します。                  午後3時52分休憩     --------------------------------                  午後3時54分開議 ○委員長(飯牟礼一臣君) 再開します。 ◎商工観光課長(飯田孝司君) お答えいたします。研究会の方には最終的には29名参加してございます。この中に女性の方も2名ほど入れております。年代といたしましては、20代の後半から先ほど言ったように50代ぐらいまでの方を、この研究会の委員として参画させていただいておるところでございます。 ◆委員(渡辺永治君) 先ほど休憩中にもちょっと言ったけれども、やっぱり後継者づくり。商業もこれからやっぱり若者の後継者の声を聞いて、後継者づくりをやっていかないと、こういうものはやっぱり絵にかいたもちになっちゃうと思うんだよね。これから若者がこういうものを継承していかなければ何の意味もないわけですから、その辺の考え方があれば述べてくれますか。 ◎商工観光課長(飯田孝司君) お答えいたします。研究会の中でいろいろと話していると、やはり要するに後継者不足ということも商業者の中から意見として出てきてございます。それとあとは意識的なものもあろうかと思いますけれども、商業をこれからやっていくということに対して、やはりそういう意識がなってこないと、なかなか商売というものはやっていくのが難しいんじゃないかなということも出てございます。中には我孫子の若い人で、ほかのところへ行って商売をしようという人も中には出てきているようです。そういったことで、若い人たちもこれから頑張っていただかなくちゃいけないということで、私どももそういう形の中で支援していきたいなということで考えてございます。 ◆委員(坂巻宗男君) 私は少しほかの委員の方と意見が違うかもしれないんですが、基本的にまだ我孫子は人口が伸びている。そういう中で商業が衰退していくのは何なのかということが商業活性化の非常に大きな要素なんだろうと思うんですね。そういう意味でいくと、今おっしゃったように若手の後継者の意見であるとか、商売をやっている人の意見を聞くというのは非常に大切なことだと思うのですが、むしろ消費者のニーズというものに商店街というのが少しずれてきているから、そうなってしまっているんだろうと私は思います。大切なのは消費者のニーズの方なんじゃないのかなという気がするのですね。消費者というのはだれなのかといったら、女性なんですよね。今、検討会の人数を聞いても29名中2名しか女性が入っていないし、それからこれを見ても、非常に女性という言葉が出てきていないなという感じがするんですよね。その辺ちょっと、女性の視線というのをどういうふうにとらえているかお聞かせください。 ◎商工観光課長(飯田孝司君) お答えします。今、坂巻委員さんの方から言われましたように、確かに御指摘のとおり、女性の方の参加については少ないと私も感じております。しかしいろいろと研究会の中で話した中で、また最近特に私も感じるところでございますけれども、消費者というのは確かに女性の方がすごく多いわけでございまして、その人たちのやっぱりニーズというか、そういったものも聞いていかないと商売というものはうまくいかないのではないかということで、これから消費者、女性の方の意見を機会あるごとに聞いて、そのニーズにこたえて商売につなげていくということで考えてございます。それは商工会長もそういった形で会合を持って、ニーズを的確にとらえて、それが商売の方に働くというか、商売をしていきたいということで考えてございますので、そのような形で今後は進めていきたいと思います。 ◆委員(栗原洋子君) きのういただいたもので、じっくり中を読む時間的な余裕がなくて、ぱっと見た感じなんですけれども、消費者動向というものについて、今ちょっと見たら東葛地域の何か統計みたいなものが出ているんですが、東葛地域の統計と我孫子市内とではまた随分違うだろうという気がするんですが、我孫子市内だけについての動向調査というものはしたのでしょうか。 ◎商工観光課長(飯田孝司君) 我孫子市内の動向調査につきましては、円卓会議とかそれからヒアリングというような形で市内の動向については調査してございます。 ◆委員(栗原洋子君) それはアンケートも含めてですか。 ◎商工観光課長(飯田孝司君) アンケートという形では実施してございませんけれども、ヒアリングという形で各地区の方から消費者等に出ていただいて、それで生の声を一応聞かせてもらったということでございます。 ◆委員(栗原洋子君) 私が入っている団体なんかは、家計簿をつけるということを推進している団体なんですよね。毎月毎月食費が幾らかかったとか外食を幾ら使ったとか、それから衣服費はどのぐらい買ったとか、すべてそういうことをみんなで記帳しているんですけれども、そういう統計の中からみれば、我々、家計簿の中にどこで食べたとか買ったとかは書きませんけれども、そういうアンケートが依頼されれば、そういうことの具体的な数字なんていうのは出てくるんじゃないかなという気がするんですけれども。そういうことは一切なかったというふうに理解してよろしいんでしょうか。 ◎商工観光課長(飯田孝司君) 細かいところまでということになりますと、ちょっとこれでよかったのかなというあれもありますけれども、私どもは消費者の方々の生の声を聞いてみたい、本当にそういったものを聞かせてもらいたいということで実施したわけでございます。 ◆委員(勝部裕史君) 先ほどの人口の問題にちょっと関連するんですが、そもそもこの素案は、大体我孫子市の人口をどの程度見越してというか、想定してつくった素案ですか。 ◎商工観光課長(飯田孝司君) 今、人口ということでございますけれども、先ほど申し上げましたように、人口につきましては今我孫子市の人口、平成9年度の人口を一応とらえて、将来的な予測についてはこの中では一応立ててございません。12万6,000人のこういった現況を踏まえて、これに対する要するに商圏とかそれから方向性、それから具体策という形で出していったわけでございます。 ◆委員(勝部裕史君) 一言で人口と言ってもいろんな人口があって、例えば昼間人口と夜間人口という見方もあるし、それから高齢者人口もあるし、若年層の人口もいろいろあって、例えば昼間の人口をいかにふやすかという観点からすれば、当然企業誘致とか新しい産業を誘致するという考え方が中心になってくるわけですし、あと観光事業を割と大きく取り上げていますけれども、観光ということになると今度いわゆる我孫子市の人口というよりは、休日、祭日それからあと長期休暇中のほかの市、ほかの地域からの流入人口という形でもとれるんですけれども、そういう意味もあって、実際この素案をつくったときにどういう種類の人口を想定してつくったのかというのをお聞きしたかったんですけれども。 ◎商工観光課長(飯田孝司君) お答えいたします。この素案の中では、人口につきましては昼間人口とそれから夜間人口、この辺も推移の中では一応平成7年度ということでとらえてございます。こういったことをもとにしまして、それでこれに対する具体的なものについてどうしたらいいかということで検討してございます。 ◆委員(勝部裕史君) ということは細かい点は抜きにして、この素案そのものの目指すところというのは将来どうこうしたいというよりも、現状をどう変えていこうかという形のこれは素案として理解していいんですか。 ◎商工観光課長(飯田孝司君) このビジョンにつきましては、先ほど方向性ということで申し上げましたけれども、まず既存の商店会、今空き店舗なんかも多くなってきていますけれども、その辺を何とかしなくちゃいけないだろうということが、まず1つでございます。それともう1点は新たな商業展開ということで、やはり夢的なものも当然必要だろうということで、新しい商業展開を図っていきたいということで考えてございます。そういった中では当然観光面だとかもやっぱり意識していかなくちゃいけないだろうし、今回は具体的に人口がどのくらいだから、どのくらいの規模だというところまでは、このビジョンの中ではとらえていませんけれども、こういった形のものを今後やっぱりやっていった方がいいということで打ち出しているわけでございます。 ◆委員(勝部裕史君) ということは、結局、将来に向けてのビジョンだということだと思うんですけれども、細かい、例えば今12万6,000人の人口が将来何人になるかというのは当然予想することはできないと思いますが、市の商業活性化ビジョンをつくるに当たって、例えば今昼間の人口が全人口の6割程度ある。では将来に向けてはそれを8割にできないかとか、そういう形の目標というのは当然立てていかないと、具体的な基本計画というのはこれからつくっていけないと私は思います。そういう意味では、例えば昼間の人口はこれぐらいにふやしていくんだというある程度の目標があれば、どれだけの産業を誘致すればいいのか、もしくはここに書いてあるようにベンチャービジネスやニュービジネスが我孫子市内でこれは多分展開できるようにという意味だと思いますけれども、じゃそれはどれぐらいのことをやればいいのか。そのためにはどういう種類の産業を誘致すればいいのかということもおのずと決まってくると思いますので、先ほどの渡辺委員からの質問の返答で、人口問題に関しては都市マスター計画で我々と若干関係のない場所で決めていることだという考え方ではなくて、商業活性化の中でも当然我孫子市が望む人口規模というものが必ず出てくると思いますので、そういうことも踏まえてこの素案をまたつくっていただきたいと思います。これは要望です。 ◆委員(沢田愛子君) お伺いいたします。事務報告の中にございます地下水汚染対策機構解明調査、台田・根戸地区で業務委託されて行われたかと思いますけれども、詳しくその内容等を伺えたらと思います。             (「休憩にしてください」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯牟礼一臣君) 暫時休憩します。                  午後4時10分休憩     --------------------------------                  午後4時12分開議 ○委員長(飯牟礼一臣君) 再開します。 ◎環境保全課長(村越克己君) お答えいたします。このことは12月の常任委員会のところで我孫子市における地下水の汚染状況はどのようになっているかという栗原委員の御質問から、我孫子市には数ヵ所、布佐から台田まであるんですが、まさにこの機構解明調査ですので、非常に範囲と原因の究明というようなことで調査をしている内容ですが、進捗状況どの程度かというと、今経過中ということでどの程度までというとまだ……、日々コンサルが来ていまして毎日のように打ち合わせをして、年度末も近づいておりますのでそういうことでやっておりますので、今時点で例えば8割方とかということでは、今この時点では私ちょっと数字も持っておりませんので申し上げられないということで、申しわけでございませんが御理解をいただきたいと思います。休憩をいただければ、確認をしてまたすぐ御報告します。 ◆委員(沢田愛子君) 休憩して確認していただきたいと思います。 ○委員長(飯牟礼一臣君) 暫時休憩します。                  午後4時13分休憩     --------------------------------                  午後4時14分開議 ○委員長(飯牟礼一臣君) 再開します。 ◆委員(勝部裕史君) すみません、ちょっとまだ商工観光の方で質問したいんですが。今大体世間で言われている、これから伸びるであろうという産業というのは福祉と環境と、それから情報だろうと言われていて、我孫子市も当然3つのことについてこれからいろいろ考えていかれるんだと思いますが、特に高齢化がこれから進んで、特に我孫子市の高齢化人口というのはふえていくと思いますけれども、このビジョンに書かれていたように市内循環バスで高齢化の方が住みやすくするのはわかるんですけれども、逆に高齢化福祉の観点で、いわゆる商業とか産業の将来的な展望というのは今お持ちですか。 ◎商工観光課長(飯田孝司君) まず今の高齢者への対応ということでございますけれども、今私どもでは産業というか大きなあれというよりも、この商業の中では宅配サービスということで、高齢化が進んでいるところについては、そういったものについても意識してやっていこうということで話も出てございますので、その辺も一応やっていきたいと。それとまた高齢者をにらんだ産業、そういったものについても視野に入れて一応検討していくということで考えてございます。 ◆委員(勝部裕史君) おおよそのことはわかりましたけれども、高齢者というと、つい福祉的な意味から、いかに保護するかとか、いかに守ってあげるかということも確かに大事なんですけれども、商業的な観点からすれば、いかにこの大きなマーケットを利用するかということも実際考えてほしいと思います。例えば我孫子市に来れば老人問題はかなり、全部設備がもう整っていて完備されているよということになれば、引退したらほかの町から我孫子市に来ようとか、自分の親が引退して例えば施設に入らなくちゃいけないときに、自分の今いる町よりは我孫子市の方がずっと進んでいるから、我孫子市に自分の親を連れて行って生活させてあげたいとか、そういう形のまちづくりも大きな目からすると、高齢者という大きな市場を我孫子市がいかに利用するかというところに結びついていくと思いますので、そういうことも考えあわせてこれから福祉と、それから後で環境の問題も出てくると思いますけれども、福祉と環境というのは単に保護とか保全とかそういう観点だけではなくて、商業化の観点からすれば、いかにそれをマーケットとして利用するかということもこれから考えていってほしいと思います。 ○委員長(飯牟礼一臣君) 要望ですか。 ◆委員(勝部裕史君) これは要望です。 ◆委員(栗原洋子君) 農薬の空中散布のことについてお伺いいたします。今回何かすごい冊子ができたと、見せていただきましたが、非常に私は……。これは今まで我孫子市でいろんな消費者団体とか一般の市民から要望があったことが、余りこの中に入っていないというふうに思うんですね。まず1つには、私はもう20年ほど前になるんですけれども、子供たちが夏休みに入るときに、「夏休みになったらすぐにザリガニとりに行くんだ」ということですごく子供たちが騒いでいたもので、ちょうどその時期は農薬散布をする時期だったものですから、農薬散布後にすぐに田んぼに入るということは非常に危険なので教育委員会の方へお願いして、子供たちに1週間は田んぼに行かないようにというふうなことをお願いしていただくようにしたんですけれども、文書では間に合わないということで終業式の日に口頭で子供たちにそれを話していただいたという経緯があります。その後、多分文書で終業式の日に子供たちに渡すというようにしてくださったのが、何年かはそれは記憶がありますけれども、まず現在もそういうことをしているのかどうか。子供たちに対してはザリガニとりや何かに、直後に入らないように指導しているのかどうかということを、こちらの方から経由できちんと持っていただかなければ、また教育委員会の方でもなかなかそういうことはできないんじゃないかなということを思いますけれども、まずその点についてお尋ねいたします。 ◎農政課長(菊池迪紀君) 農薬の空中散布事業に関しましては、散布の時期に合わせて広報掲載あるいは今質問にあった学校関係について、私どもとしては市の植物防疫会長名で教育長あてに「農薬散布の実施について」というお願い文書を出してございます。その中には、資料的には「水稲防除の空中散布の実施計画書」とかそれから「農薬散布のお知らせ」、それと「空中散布と農薬について」というようなパンフレットも含めましてお願いしてきているところでございます。 ◆委員(栗原洋子君) それからその後ですね。同時期ですけれども、農業従事者の方々が大体はもう休日農業ということで、ウイークデーはなかなか家族がそろわないからできないということで、例えば農薬散布直後であっても土日にかかわっているならば、やっぱりやむを得ず入っちゃうんだというふうな話など聞いておりますけれども、そういうことについてはいかがでしょうか。どの程度周知徹底しているのでしょうか。             (「休憩にしてください」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯牟礼一臣君) 暫時休憩します。                  午後4時19分休憩     --------------------------------                  午後4時20分開議 ○委員長(飯牟礼一臣君) 再開します。 ◎農政課長(菊池迪紀君) 空散の事業実施に当たりましては、当然先ほどもお答えしましたように、市の植物防疫協会会長名で農業者に対しても周知は徹底されております。 ◆委員(栗原洋子君) 私たち一般的に言いますと、広報で読むだけなんですよね。非常に量が少ないと。5~6行だったような記憶がありますけれども。私が今1つ持っております資料が栃木県の塩谷町というところが一般の住民に配布した資料で、これは栃木県といいますと、ついこの間やはり宇都宮市の郊外で女子学生が3名自転車で走っているときに空中散布に遭って、ずぶ濡れになった人はすぐうちに帰っておふろに入って洋服を全部着がえたものですから大丈夫だったんですけれども、1人だけずぶ濡れにならない人が、そのままの洋服で学校へ行っちゃった。それで授業中に気持ちが悪くなって病院に入ったという新聞とかテレビの報道がありましたけれども、やはりこれは散布にかかるということは非常に大変なことなんだなということが、そのことでもよくわかったんですけれども、この塩谷町というところが出しているパンフレットを見ますと、私は本当にここまで注意しなきゃいけないのかなということで、特に塩谷町だけが厳重に書いているのか、ここだけが特別なのか、それとも本当はこうなのか。そこのところをちょっと皆様の御意見を伺いたいと思って今読ませていただきますけれども。「お願い」ということで、「朝早く短時間のうちに散布を終わる予定ですが、散布中は雨戸を閉め洗濯物などは取り込んでおくようお願いします」。これは我孫子市でもたしか出ていたような気がしますね。「子供は屋外へ出さないよう特に注意してください」。これは書いていたかどうかちょっと記憶にないので、書いているのならば書いているというふうに教えてください。それから「自動車の塗装面に薬剤がかかるとしみができてしまうので、散布中は車に覆いをしてください。もし薬剤がかかった場合はすぐ水洗いをし、中性洗剤を100倍ぐらいにして使用すると有効です。その後、純性ワックスを使用してください」。ここまで書いてありますが、これはちょっと広報の中では記憶がないですね。それから3番目が「散布区域内の野菜などは、あらかじめ収穫しておいてください。なお当日はビニールなどで覆いをし、散布が終わるまで覆いを取らないようにしてください」。これはもう特別の農家の対象だろうと思いますね。日曜菜園の人などにはほとんどこういうことは行き渡らないだろうと思いますけれども、散布地域に日曜菜園の人がいるかどうか、実際には一坪農園という人もかなりいるようですので、そういう人たちにはどのように理解してもらうのかなということが疑問なんですけれども。もう1つ4番目ですが、「家畜の飼料は散布後14日間は家畜に与えないよう、あらかじめ散布前に収穫し保存しておくように心がけてください」。5番目「養魚地、庭の池には水をたくさん入れかけ流しをしてください。できれば池全体にビニールなどで覆いをすることが望ましい」。6つ目、これは我孫子市では余りないと思いますが、「蚕に対する毒性は長いので、桑園にかかった場合は散布後15日間は桑を摘まないでください」ということが書いてありますけれども、こんなことができるんだろうかというのが非常に不思議ですね。15日間も前にとった桑で15日間も育てられるんだろうかというのは非常にあれですけれども……。7番目に「ミツバチは散布地域から4キロ以上離れたところに移動してください」。これも我孫子市では余りないと思います。8番目「鶏舎の周りにはビニールまたはむしろにて覆い、農薬の侵入、爆音等による産卵への影響を最小限度にするよう注意してください」。これは我孫子市でも何件かまだ鶏舎があると思いますので、そのような指導をしているかどうか。それから「散布中はもちろん、散布当日は水田での作業を行わないでください」。それから「ヘリコプターの基地には関係者以外近寄らず」-これは当たり前だと思いますね。そのほか少しありますけれども、今言ったようなことが、我孫子市ではそれぞれの該当者に対してどのような形で注意をしているのかどうか。その点項目が多いのでちょっとお返事が難しいかもしれませんけれども、これをお見せいたしますので、1つずつ御返事いただければと思います。             (「休憩にしてください」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯牟礼一臣君) 暫時休憩します。                  午後4時25分休憩     --------------------------------                  午後4時27分開議 ○委員長(飯牟礼一臣君) 再開します。 ◎農政課長(菊池迪紀君) 先ほど栗原委員から他市町の空散についてのお願い事項の話がありましたけれども、我孫子としては具体的にはそういう大きな項目ではありませんけれども、お願いとして被害防止には危険防止員の配置、看板の設置等十分に注意しておりますけれども、「散布中は散布地域内の水田に立ち入らないようお願いいたします」とか、それから「空中散布に使用する薬剤は空中散布指定薬剤の中でも低毒性あるいは低害性のものを選びましたが、万一身体等に付着した場合には、念のため入浴、うがい、衣類の洗濯等に心がけてください」というような注意事項は付されております。それとあと周知方法ですけれども、当然自治会、これにつきましては散布区域に隣接する自治会、それと学校、それと関係機関。それから周知方法といたしましては、防災無線による周知あるいは広報車による周知。それと当日は看板による告知。これにつきましては主要幹線道路、我孫子の場合には10ヵ所ほどしていると。そのような形でお知らせをしています。 ◆委員(栗原洋子君) 防災無線、それから広報車ということはやっているということですか。 ◎農政課長(菊池迪紀君) 実施しております。 ◆委員(早川真君) ダイオキシンのことについてちょっとお尋ねいたします。先日配付されました施政方針の中にも、クリーンセンターの方のダイオキシン低減対策ということで言われておりましたが、その中で今活性炭を吸着剤として混入させて消石灰で処理する方法ということで、1号炉の方では5ナノグラム以下、2号炉が1ナノグラム以下という基準が出されている中で、1号炉では大幅に、2号炉でもあともう少しぐらいの結果が出されていると思います。1つまずお聞きしたいのは、これは試験的にそのときに出た数値であって、通常いつもこうなっているわけではないんですよね。その辺1つお願いします。 ◎クリーンセンター課長(根本勇君) お答えいたします。ただいま御指摘のありましたとおり、この数値は活性炭を試験的に行った数値でありまして、その結果を踏まえまして、新年度より毎日活性炭を使用していくということのねらいから実施するものでございます。 ◆委員(早川真君) 新年度からということを聞きまして、ちょっと安心したんですけれども。ということは、今現在はこの基準以上が我孫子の空気中には存在しているということですよね。それで一日も早くよろしくお願いしたいんですが、その見通しについて具体的にちょっと教えていただけますか。 ◎クリーンセンター課長(根本勇君) 見通しとしましては、今お話ありましたように、1号炉につきましてはかなりの数字ではクリアしているわけですけれども、2号炉はまだ若干クリアできないと。もちろんこれは5年後の規制値であります。ですから現在は、もう当然クリアしているわけであります。それであとは今ここで急務とされるのは、2号炉をいかに1.0以下にするかということであります。これを活性炭を使用しながら経過を見ていきたいと思っておるわけですけれども、これでもなおかつとれなければ、現在の焼却設備機械あるいは職員の運転技術では非常に難しい問題であるというふうに認識しております。そんなようなことから、市の方の今のダイオキシン対策で行っている電気集塵機そのものをバグフィルターに取りかえようということで現在計画に入っております。基本的には1号炉も当然クリアしておりますけれども、できるだけゼロに近づけるという意味では、その後も財政的な余裕があればバグフィルターに交換していくという方向で今検討を進めております。 ◆委員(早川真君) 今バグフィルターのお話出たんですけれども、取りつけて結構効果の出ているような自治体とか、そのような話も聞いてはおるんですけれども。バグフィルターをつけた方がより効果的だということで、あと問題になってくるのは費用の面ということになると思うんですが、この活性炭を使ってやった場合とバグフィルターを取りつけた場合、どのぐらい……。ちょっと参考までに聞かせていただければ。 ◎クリーンセンター課長(根本勇君) メーカーの御意見なんですけれども、もちろん他市の状況も踏まえての御意見でしょうけれども、電気集塵機よりは10分の1程度に減っているという報告を受けております。 ◆委員(早川真君) 非常に財政厳しい中で、この問題だけでなくていろいろと予算の優先順位ということがこれからもいろいろと上がってくるかとは思うんですけれども、このダイオキシンの問題なんていうのは、特に市民の安全な生活を確保するということではやはり最優先されるべきものであろうと私は考えておりますので、ぜひバグフィルターの方も今後検討していただけたらと思います。 ○委員長(飯牟礼一臣君) 要望でいいですね。 ◆委員(早川真君) はい。ありがとうございました。 ○委員長(飯牟礼一臣君) では、保留しておりました先ほどの沢田委員の質問に対する答弁を求めます。 ◎環境保全課長(村越克己君) 先ほどの御質問に対してお答えいたします。調査について内容は井戸の諸元調査-源ですね、その調査。ボーリング調査、それと土壌の表層調査、3つの調査を行っております。その調査が終わった後に総合的な解析をするということが、この機構解明の調査でございます。それで今のところ50%ぐらいの進捗ということで確認をしたところでございます。これは相手のあることでもございますし、ただだれもいないところで調査ということもなかなかできませんので、こういう天気のときもまた難しいところがありますので、ちょっと契約してから50%というと大丈夫かなという心配されるかもしれませんけれども、毎日のようにコンサルも来ておりますし担当者も含めて外へ出ておりますので、速やかな完成といいますか、調査を終わらせていきたいと思います。この調査を含めますと、あと2年ぐらいかかるということ。地下水の汚染につきましては、もっと期間がかかる場合もあるそうですので、その辺も御理解をいただきたいと思います。 ◆委員(沢田愛子君) ありがとうございました。特に教えていただきたいのは、台田・根戸地区であることは確かなんですが、地図上の面ではどの分というお答えは私たちにいただけるものでしょうか。 ◎環境保全課長(村越克己君) どの地域、図面でということは非常に不可能というふうに申し上げたいと思います。これは12月のこの委員会において栗原委員から後田の地区について御質問いただきまして、それはちょっと申しわけございませんができないと。これはなぜかといいますと、ここの図面に落とすと、どの井戸だ、どこの区域だというふうになりますので、非常にその辺がデリケートな部分がございますので、私どもは今のところそれは表に出していないということで御理解をいただきたいと思います。 ◆委員(沢田愛子君) わかりました。ただ地域の中で水道水をまだ引いていないおたくも近くにありますものですから、大変やはりそのような点で心配している方もおりますので、特にちょっとその辺伺いたかったんです。2年間かかるということでありますけれども、本当に住民が安心して暮らせるような配慮をぜひとも努力願いたいと思います。ありがとうございます。 ◆委員(坂巻宗男君) 手賀沼についてお伺いします。今度、根戸幹線の方に浄化槽を設置するというふうなお話なんですが、詳細に教えてください。 ◎環境保全課長(村越克己君) お答えいたします。私ども新年度予算におきまして調査費ということで根戸幹線の水質の調査、水量の調査等、いろいろな調査を行う予定でございます。それは千葉県の手賀沼の流域に関する総合浄化計画にあわせて平成12年度までに、直接手賀沼に我孫子の場合には根戸の排水路が流れ込んでおりますので浄化施設をつくるということで、これは目標ではございませんので、12年度までに必ずつくるということでの第1段の調査でございます。それの調査を10年度でやりまして、その結果を受けて11年度では実施計画、12年度に施工というような形で考えております。 ◆委員(坂巻宗男君) 非常にいいことだと思うんですが、その際に1つ要望なんですけれども、せっかくそういうふうな形で浄化したきれいな水がつくられる。それをすぐに手賀沼に流してしまうんじゃなくて、その河川敷なんかを利用して、そのきれいな水で小川をつくったりとかあるいは池をつくったり、そういうふうな形で子供が触れ合えるとか、そういうエリアというのをつくっていただきたい。今、県の方でも非常に岡発戸の方であるとかあるいは水の館の方でもそういうことをやられていますし、あと電力中央研究所もそういう研究をやっているという中で、今後、我孫子市においてもそういう水際の部分に生態系を復活するということをやっていただきたいというふうに思います。 ◎環境保全課長(村越克己君) ただいまの御指摘、確かにきれいにした水をストレートに沼へ流すのではなくて、そのきれいな水をできるだけ水に親しむという観点から、また植生の意味からも含めて有効に利用できるよう考えていきたいと思います。 ◆委員(栗原洋子君) 導水路事業計画ができたときには、この事業が完成すると本当に手賀沼のすべての問題が解決するような大々的な花火だったというふうな記憶があるんですよ。それがなかなかどうも、最近は全くその話が聞こえてこないし、何か全く導水路事業がないかのように別の計画がいろいろいろいろ出てきているわけなんですけれども、この導水路事業というのは、計画からいうと、現在はどういうふうな状況になっているはずなのが今はどういう状況になっているんでしょうか。その辺ちょっと教えていただきたいんですけれども。 ◎環境保全課長(村越克己君) 当初からの計画といいますか、私が環境保全課に異動しまして聞いたところ、もう既に試験通水は始まっている時期であるというふうに聞いています。ただ昨年の新聞報道や県の報告によりますと、来年11年の1月に試験通水をやると。建設省からの要望だと思いますが、そういうふうに聞いています。栗原委員がおっしゃったように、導水の水によって手賀沼の浄化になるということは、確かに県も流域の市、町も非常に期待している事業であります。ただ水の確保が、利根川の水を東京へまず持っていくことが第一義であったと、この事業がですね。それで手賀沼の浄化を含めた途中で水を流すということですので、毎秒10トンという当初の話があったそうです。ところが今毎秒10トンということが確約できるかといったらば、そういうことでもないというふうに聞いていますけれども、まだはっきりしておりません。ただ、できるだけ手賀沼浄化のために水を確保できるように、今後も県を通じて働きかけていきたいと思います。このことは国に我孫子市長の名のもとに要望ということで出しております。 ◆委員(栗原洋子君) そうするとどのぐらいの水が確保できるかということは、いつごろわかるんでしょうか、それは。 ◎環境保全課長(村越克己君) 平成11年1月から通水を開始しまして、1年間試験通水という期間を設けるそうです。試験通水が終わって初めて、そのときにどのくらいの量を手賀沼に流せるかということのお話があろうかと思いますので、今の時点では何ともはっきりした数字は申し上げられませんので、御理解をいただきたいと思います。 ◆委員(沢田愛子君) 今ちょうど手賀沼の浄化のお話だったものですから関連して。多分もう環境保全課としては視察などされているんではないかなと思うんですけれども、土浦のビオパーク。私は資料だけで、まだ行きたいと思いながら行っていないんで、その辺もう行っているようでしたら、どのような有効度が価値的にあるか、その辺感想なども含めてお伺いしたいと思います。 ◎環境保全課長(村越克己君) 今御指摘されました土浦のビオパークといいますか、あそこは私も昨年の12月18日に手賀沼の流域の漁協、土地改良区、また千葉県を主催にしてバス2台で視察に行ってまいりました。先ほど坂巻委員さんが御質問されました岡発戸新田地先で土木事務所がやる事業、9年度事業なんですが、今まだ方向性が……。それぞれ手賀沼の浄化に対する思いが、市民団体強いものですから、それぞれが。そういうことでまだ一本にはまとまっていない状況ですけれども、そういう中で土浦の浄化、植生浄化というんでしょうかね。例えば食用にできるクレソンだとかセリだとかというものを、確かに浄化に役立つということで栽培をしております。その中にはカラス貝というんでしょうか、手賀沼にかつてはたくさんいた、そういう貝も見ました。その岡発戸新田の計画もあわせて、そういうことができるかどうか今検討しております。そういう意味で食用のクレソンとかセリだとかとあれば、市民がより水に親しむといいますか、きれいな水になったときにこういうものを栽培されたり、食べることが皆さんが進んでできるかどうかは別にしましても、こういうことが植生されて、こういう状況に水の質がよくなるというようなことを、学習の意味も含めまして土木で計画している事業でございます。そういうものは、場所の問題もありますけれども、ぜひ私どもとしてもやっていきたい事業と考えております。 ◆委員(沢田愛子君) 私も資料を読ませていただきまして大変有効であろうなと。また市民が参加できる本当に憩いの場所にもなるだろうし、まちづくりの中でも大変いい視点があるんじゃないかと、そのように思いましたものですから、ぜひ実現できるような方向で進めていただきたいと、そのように思います。よろしくお願いいたします。 ◆委員(勝部裕史君) 手賀沼の関連で、ちょっと小さな子供が聞くようなことで恐縮なんですが。まず大原則として、どうすれば手賀沼は本当にきれいになるんでしょうか。 ◎環境保全課長(村越克己君) 手賀沼の今ある汚れの原因はどこにあるかといいましたら、私ども日常の生活の中で流し込んでいる雑排水でございます。それが7割を超えている、負荷ですね。7割を超えている状況です。それと自然系のものもあります。そういうことで何が大事かといったならば、我々の生活を変えていくほかないだろうと。そして先ほど出ました北千葉導水の水を流す。そして今たまったヘドロといいますけれども、これを回収する。そういうことでやらなければ手賀沼の水はきれいにならないだろうというふうに感じております。
    ◆委員(勝部裕史君) 導水路の方はいろいろさっき話があったのでわかったんですが、家庭排水にしろ我々のこれからの生活を変えるにしろ、ヘドロをこれからきれいするというのは実際可能なんですか。 ◎環境保全課長(村越克己君) 今あるヘドロを、千葉県もそして電中研と私ども我孫子市が研究をして、ヘドロの有効利用ということで研究をしております。ヘドロをとることは、年々たまることは事実です。水を流し込んでいるわけですから。あとは生活を変えなければならぬと先ほど申し上げましたけれども、今からでも変えることはできると思います。それは人の心であり意思であるだろうと思いますので、そういうことで我々は船上学習をやりながら、大人に対しても子供たちに対しても、そういうことでは話をさせていただいているところです。 ◆委員(勝部裕史君) 別に余り細かいことを追求するつもりはないので、そういうことであれば、これから人間の意識をどう変えていくのか私にはわかりませんけれども、そういう形で手賀沼浄化事業というのをこれから進めてほしいと思いますし、実際、僕はほかの土地の人に我孫子の手賀沼の現状について説明をすると必ず聞かれるのは、「では、その汚い手賀沼はどうすればきれいになるの」と。これについてそれなりに勉強してきたつもりであっても、答えられるかというと僕は全く答えられないんですよね。例えばアオコを回収するものを取りつけるとか、家庭排水を一生懸命流さないようにしましょうと呼びかけているとか、あと導水路で水を送り込む。でもそれは上積みだけが流れているだけであって、ヘドロは回収できない。そのヘドロを回収するために一体どれだけの規模の施設が必要でということになると、はっきり言って僕は答えられないし、今の行政がやっていることを幾ら見てもそれをやっているか……、やっていないんですよね。そういうことで本当に20何年前の、本当に水の底まで見えて水遊びができる手賀沼に戻すためには、一体何をどこまで、どういう設備が必要で何をすればいいのか。家庭排水をなくすためには何が必要なのかというのを、具体的にやっぱり我々にも言っていただかないと協力するにも協力できない。そういうことをやっぱり我孫子市としてもっともっとアピールしてほしいと思います。 ○委員長(飯牟礼一臣君) 要望でいいですか。 ◆委員(勝部裕史君) はい。 ◆委員(沢田愛子君) 関連しますが、この間手賀沼フォーラムが行われましたが、そのときも市民団体の方から地道な市民の本当に排水の件での自分たちができる大事な視点としてお台所の三角コーナー、あのろ紙の使い方。これが1人1人は小さいでしょうけれども、全体我孫子市民または柏の方々もそういった生活の改善をしていくということでも、やっぱり大きな力になるのではないかなと思います。果たして我孫子市民の中でどれだけの方が使っていらっしゃるかと思うと、私は調べてはないものですからわかりませんけれども、その辺の調査も踏まえた上で、また、そういったことも普及していくために市の方として多少なりとも価格的に割引をして皆さんに使っていただくとか、そんなことはできないものなのかななんて思ったりもするんですが、その辺は浄化対策の中に考えを入れていくというような、環境経済ですからどんなものかなと思うんですが。ちょっとぶしつけな質問ですけれども、お答え願えればと思いますが。 ◎環境保全課長(村越克己君) 昨年の6月議会で環境条例を制定して10月から施行したわけですが、その中で行政の責任、事業者の責任、市民の責任ということでうたっております。それはそれぞれ公平な役割をお互いに理解して何ができるのか、何をすべきかということでもって今後環境というものを進めていこう。そして10年、11年、2ヵ年をかけて我孫子市の、期間で言うならば30年ぐらいの期間を考えまして、環境基本計画というものを2ヵ年でつくろうとしています。そういう意味で、確かに三角コーナーも市販をされているろ紙がございますし、さまざまな本当に自分の生活を縛るような形でなければ、本当に汚い水を流すということになっちゃうと思うんです。これは大変なことだと思うんです。毎日の生活の中でですから。私どもも役割として市民の皆さんに理解をいただく努力を当然していかなきゃなりませんけれども、そういう意味では市民の皆さん方もぜひ手賀沼の汚さを改めて実感していただいて、こんな沼じゃだめだよということになれば、徐々にではありますけれども、きれいになるんじゃないかなという期待はしておりますけれども。ぜひ私どもも力いっぱい、新年度からは手賀沼課ということで名称が変わりますので、そういう意味では頑張っていきたいと思います。 ◆委員(栗原洋子君) もう1つこれに関連してですけれども、本当のことを言うと我孫子はかなり流域下水道、公共下水道をカバーしているはずなんですよね。問題は我孫子市外のところにあるんじゃないかということで、結局やっぱりどこが責任持ってほかの市にお願いするかということになると、やっぱり目の前に手賀沼がある我孫子市しかないのかなと。流山や鎌ヶ谷にリーダーシップとってくれと言ったって、それは無理な話だろうという気はしますので、やっぱり我孫子市が率先してほかの市の方にお願いしなきゃいけないんじゃないかなと思いますけれども。その点がどうもまだ少し弱いのかなという気がしますけれども、お互いに横並びの行政でいて、余り頭からぎゃあぎゃあ言うのも難しいのかなと思いますけれども、その点は少しずつでも改善しているんでしょうか。 ◎環境保全課長(村越克己君) 確かに御指摘にありました、我孫子市がどれだけ手賀沼に負荷を与えているかというのは少ないです。沼周辺の下水道完備はかなり進んでいる、我孫子市が。もとはどこかというとあえて名前は申し上げませんけれども、やっぱり川は上流から流れてきますので、水は。そういう意味では、そういう人たちに本当に気をつけてもらわなきゃならない。先ほど坂巻委員の御質問にお答えしましたけれども、私どもは根戸排水をやります。千葉県は大津川、大堀川を12年度までに浄化施設をつくる予定です。そういうことでかなり浄化は、12年度になったときに、結果が出るのは13、14年だろうと思いますけれども、いい結果が出るんじゃないかというふうに期待しています。いろんな会議の中でも、私どもは手賀沼の自然の恩恵を受けるのは我孫子市民が一番多いと思います。そして夏のアオコの被害を受けるのも確かに多いです。そういう意味で非常に立場上難しい立場でありますけれども、手賀沼会計も抱えている我孫子市ですので、いろんな会議の中で意見を言ってきていますし、今後も強くそういうことで我孫子市の立場というものを発言していきたいと思っています。 ◆委員(沢田愛子君) 先ほどと話が前後してしまうんですが、第1回の手賀沼フォーラム、参加者は総勢何名でございましたでしょうか。 ◎環境保全課長(村越克己君) 約400名ということでございます。 ◆委員(沢田愛子君) そうですね、本当に会場に大変少なかったです。あのときは重なったテレビ放映などもございましたものですからあれだったと思いますが、当初そんな少ない予定はしていなかったかと思うんですけれども、PRとかそういったことはどのようにされておりましたでしょうか、その辺。 ◎環境保全課長(村越克己君) 柏市、沼南町、我孫子市2市1町の初めての合同で、あと市民連合会、山階鳥類研究所、5団体が初めて共同でやった事業です。これまでは我孫子市が単独で市民講座ということでやってきましたけれども、これからは、10年度は我孫子市が、翌年度は沼南町がと、それぞれ1年ずつ担当するようになります。PRの仕方といいますと、私どもは環境保全課のところにチラシを置いたり、柏市も自分のところで今回主催するということでかなり努力はされたようです。余りに会場が広いせいもありまして、参加された方は「このくらいの人数かな」というような思いもあったと思いますけれども、あれだけの広い会場ですので、先ほど委員がおっしゃったようにオリンピックの開会式と重なったということもありまして、風が強い日でもあったし非常にそういうことでは残念な、タイミング的に非常に悪かったかなという、そんな感じがします。 ◆委員(沢田愛子君) これから第2回、3回と続くかと思いますけれども、ぜひ本当に今言った市民の意識を変えていくためにも、ぜひとも多くの方が参加して浄化のために本当に1つの行動ができるように皆さんと盛り立てて、本当にすばらしいフォーラムを開催できるようによろしくまたお願いいたします。 ○委員長(飯牟礼一臣君) ほかにございますか。             (「休憩にしてくださとい」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯牟礼一臣君) 暫時休憩します。                  午後4時58分休憩     --------------------------------                  午後5時09分開議 ○委員長(飯牟礼一臣君) 再開いたします。ほかにありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯牟礼一臣君) ないものと認め所管事項に対する質問を打ち切ります。  暫時休憩いたします。                  午後5時10分休憩     --------------------------------                  午後5時20分開議 ○委員長(飯牟礼一臣君) 再開いたします。  お諮りいたします。閉会中の継続調査事項については商工行政、農業行政として行政視察を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(飯牟礼一臣君) 御異議ないものと認めさよう決定されました。日程等について後日連絡いたします。     -------------------------------- ○委員長(飯牟礼一臣君) 以上で本委員会を散会いたします。お疲れさまでございました。                  午後5時21分散会...