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平成 9年  3月 予算審査特別委員会-03月17日−01号

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    平成 9年  3月 予算審査特別委員会-03月17日−01号


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    平成 9年  3月 予算審査特別委員会 − 03月17日−01号 平成 9年  3月 予算審査特別委員会 − 03月17日−01号 平成 9年  3月 予算審査特別委員会  我孫子市議会 予算審査特別委員会会議録 1 招集日時    平成9年3月17日(月) 午後1時開議 2 招集場所    議事堂第1委員会室 3 出席委員    佐々木豊治君   松島 洋君           栗原洋子君    矢吹啓子君           掛川正治君    鈴木一雄君           小泉良雄君    岡田 彰君           沢田愛子君 4 欠席委員    なし 5 出席事務局職員 局長  中村友教 6 出席説明員   市長          (福嶋浩彦君)           助役          (松本成男君)           収入役         (新井 洋君)           教育長         (中村 宏君)           秘書室長        (池田友二君)           企画財政部長      (土田栄吉君)           総務部長(併)選挙管理委員会事務局長
                          (森田 渉君)           市民部長        (花島 隆君)           保健福祉部長      (大野木英夫君)           経済環境部長      (水村哲也君)           建設部長        (風澤 光君)           都市部長        (伊藤友身君)           消防長         (渡辺耕三君)           監査委員事務局長    (林  勇君)           教育総務部長      (矢島 弘君)           社会教育部長      (高田利男君)           広報広聴課長      (飯合節夫君)           財政課長        (澤 次男君)           企画財政部参事     (渡辺 武君)           情報システム課長    (酒井隆次君)           管財課長        (鳥飼辰雄君)           行政改革推進室長    (豊嶋 誠君)           障害福祉課長      (坂上正之君)           (教)総務課長     (鈴木光治君)           社会教育課長      (村越 隆君)           農政課長(併)農業委員会事務局長                       (菊池迪紀君)           施設建設課長      (増田将夫君)           公園緑地課長      (若泉 薫君)           都市改造課長      (水内 昭君)           秘書課長        (飯島 守君)           企画課長        (鈴木由男君)           成田線複線化推進室長  (丹羽健一君)           課税課長        (山崎康夫君)           収税課長        (大類泰久君)           人事課長        (尾高朝雄君)           文書課長        (田中 修君)           総務部付        (浅倉泰司君)           行政改革推進室次長   (斉藤吉弘君)           会計課長        (中野 大君)           監査事務局次長     (渡辺宏明君)           選管事務局次長     (川下喜次君)           市民課長        (島根次久君)           市民生活課長      (三門 輝君)           コミュニティ課長    (中野 洋君)           高齢者福祉課長     (吉田克英君)           児童保育課長      (村越克己君)           健康管理課長      (遠藤恭平君)           商工観光課長      (飯田孝司君)           環境保全課長      (笈川 功君)           生活環境課長      (根本 勇君)           道路課長        (関 重男君)           都市計画課長      (川崎政彦君)           建築指導課長      (根本徳雄君)           公民館長        (今井正夫君)           秘書課長補佐      (鈴木 孝君)           企画課長補佐      (青木 章君)           課税課長補佐      (竹谷信二君)           人事課長補佐      (坂本良樹君)           情報システム課長補佐  (尾井川 一君)           文書課長補佐      (青木 隆君)           管財課長補佐      (斉藤 登君)           総務部付        (魚地明夫君)           行政改革推進室次長補佐 (富田佐太郎君)           選管事務局次長補佐   (斉藤久行君)           市民課長補佐      (飯田靖子君)           障害福祉課長補佐    (義隆伸敏君)           都市計画課長補佐    (高橋信一君)           都市改造課長補佐    (島田政行君)           学校教育課長補佐    (中島忠行君) 7 会議に付した事件 正副委員長の選任及び第1回定例会付託案件 8.会議の経過                  開会  平成9年3月17日(月)午後1時05分開議 ○臨時委員長(松島洋君) ただいまから予算審査特別委員会を開会いたします。  年長のゆえをもちまして私が臨時委員長の職務を行います。  直ちに議事に入ります。  お諮りいたします。委員長の選出方法につきましては、私からの指名推選の方法により決定したいと思います。これに御異議ございませんか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○臨時委員長(松島洋君) 御異議ないものと認めます。よって委員長に佐々木豊治君を指名いたします。これに御異議ございませんか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○臨時委員長(松島洋君) 御異議ないものと認めます。よって佐々木豊治君が委員長に選任されました。委員長と交代いたします。  暫時休憩いたします。                  午後1時06分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後1時08分開議               (佐々木豊治君、委員長席に着く) ○委員長(佐々木豊治君) 再開いたします。  続いて副委員長の選出方法についてお諮りいたします。副委員長の選出方法につきましては、委員長の指名推選により決定いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(佐々木豊治君) 御異議ないものと認めます。よって副委員長に松島洋君を指名いたします。これに御異議ございませんか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(佐々木豊治君) 御異議ないものと認めます。よって松島洋君が副委員長に選任されました。  暫時休憩いたします。                  午後1時09分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後1時29分開議 ○委員長(佐々木豊治君) 再開いたします。  委員長より、委員会運営を円滑にするために、質疑は一問一答で予算及び予算資料のページを発言してからお願いいたします。特に答弁者におかれましては、議事運営を円滑にするために、委員の発言中はその趣旨を的確にとらえ、質疑終了後直ちに挙手するようお願いいたします。なお、質疑、答弁の際はマイクを持って発言をしていただくよう、あわせてお願いいたします。また、会議中は禁煙といたしたいと思いますので、よろしく御協力のほどお願いいたします。  これより議案審査を行います。  初めに議案第12号、平成8年度我孫子市一般会計補正予算(第4号)を定めることについて、当局の説明を求めます。              (この後、財政課長より説明された) ○委員長(佐々木豊治君) 以上で当局の説明は終わりました。議案第12号につきましては、歳入、歳出、継続費、繰越明許費、地方債について一括審査いたします。なお、議会費については議会運営委員会で十分論議しておりますので、これは省略いたします。なお、委員会運営を円滑に図るため質疑は一問一答でお願いいたします。  これより質疑を許します。  暫時休憩いたします。                  午後2時02分休憩
         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後2時03分開議 ○委員長(佐々木豊治君) 再開いたします。質疑を許します。 ◆委員(沢田愛子君) 初めてですので、いろいろとそっちに行ったりこっちに行ったりすることがあるかと思いますが、済みません。17ページの市民税ですが、目の1。先ほども説明があったのですが、滞納繰越分の8年度の見込みでは25.1%であったかと思うんですけれども、計算してみまして1,200万円の減ということで22.8%になるかなと思うんですが、この達成減の要因はどういうものであったのか、お伺いいたしたいと思います。 ◎収税課長(大類泰久君) お答えいたします。ただいま委員が言われたとおり、当初25.1%が22.7%になりました。滞納繰越分というのは大変難しい問題でございます。私たち臨戸徴収を重ねておりますけれども、なかなか取れないといったところがございます。傾向的には、何年か過ぎたものは大変に苦しいところがあるといったところで、今回1,200万円の減額という形になりました。以上です。 ◆委員(沢田愛子君) この収納率の達成に対しては大変、本当に御努力なさってのことだと思うんですけれども、現在どのような特に対応をなさっているか、伺いたいと思います。 ◎収税課長(大類泰久君) 滞納を取る、収入率を上げるためには、私ども一番考えておりますのは足で歩くこと、つまり臨戸徴収といいまして、滞納されてるうちを回りまして取るのが1つでございます。そのほかには、夜間、土日につきましても電話での催告といったことでございます。税の仕組みと申し上げますと、1年以上過ぎまして滞納した人たちには督促状というものをまず差し上げます。そして、できなかった場合には催告といいまして、2回分から催告という言葉を使いますけど、それを送ると。それで取れない場合には、今申し上げたような形でやっていくということでございます。なお、県の協力も得まして、県と一体となってやっているのが市・県民税でございます。 ◆委員(矢吹啓子君) 10ページの繰越明許費なんですけれども、その中で我孫子駅前都市改造事業で物件移転補償が4件できなかったということですけれども、それぞれ理由をお聞かせ願いたいと思います。 ◎都市改造課長(水内昭君) お答えいたします。4件の内訳なんですが、既に契約した分が1件、3月契約分が2件、それと全金額を翌年度に繰り越したものが1件、合わせて4件です。全額を繰り越した件につきましては、交渉等についてはほぼ同意しましたけれども、当の権利者が不幸にして亡くなりましたので、契約期間を1〜2ヵ月延期するということでございます。いずれについても新年度の早い時期に完了すると思われます。 ◆委員(矢吹啓子君) 続きまして、我孫子駅の北口の都市改造の中で工事がおくれているということですけれども、それは具体的にはどういう理由で遅れているんでしょうか。 ◎都市改造課長(水内昭君) お答えをいたします。工事につきましては、支障となる権利関係といいますか、区域の中にあります工作物とか植栽とか、そういう関係の問題等、あるいはその造成、宅地がありますので、当然使う方の利用の問題等、それらの調整がおくれました。今回の件は植栽の伐採とか、あるいは将来使う宅地の入り口の構造物の関係などの調整で工事がおくれまして、翌年度になるということです。 ◆委員(矢吹啓子君) 工作物とか植栽とか宅地が理由でおくれているということですが、例えば工事の計画を立てる段階で、そういう障害となるものがないところから始めるということはできないんでしょうか。 ◎都市改造課長(水内昭君) お答えをいたします。当初工事を予定するときには、ある程度権利者の方の意向などを確認をしましたけれども、実際工事に入った段階で当初予測されないさまざまな問題が生じて、結果的にはおくれてしまったということでございます。 ◆委員(矢吹啓子君) そうしましたら、工事を進める段階でほかにできるところを先に回すということはできないんですか。 ◎都市改造課長(水内昭君) お答えをいたします。その箇所は今年度最も重要な箇所で、多少調整に時間がかかっても、この工事箇所を施工すべきであるという判断でこの場所にしました。 ◆委員(矢吹啓子君) 駅前の方の都市改造の方も、歩道とかの工事のおくれがあったようですが、これはどういう理由だったんでしょうか。 ◎都市改造課長(水内昭君) お答えをいたします。今回繰り越ししましたのは、我孫子の駅前の東側の歩道の改修工事と、地区外との権利関係の箇所の工作物、それと建築工事に伴う下水道関連の工事の3件です。まず、我孫子の駅の東側の歩道の改修工事ですが、この東側の歩道につきましては、現在工事中の西側の歩道と左右一体ということで考えました。西側の歩道の工事について植栽工事が、地元の権利者関係とか、あるいは景観との関係で、工事が今年度末に−−3月に完成しますけれども−−延期になりましたので、当然東側も同じ左右対象で工事を考えておったものですから、その関係で翌年度に工事がずれ込んだということでございます。そのほかの下水道関連につきましては、権利者の建築工事が予定よりも数ヵ月延びたということでございます。以上です。 ◆委員(矢吹啓子君) 歩道の西側と東側で一体的に左右対象でということですが、当初の計画から変更というのはなかったわけですね。 ◎都市改造課長(水内昭君) お答えをいたします。変更したのは、歩道における植栽工事の中の高木を、当初予定のものから変更しました。当初はクスノキを考えましたけれども、その後カツラの木ということに変更しました。以上です。 ◆委員(矢吹啓子君) 次、26ページの合併浄化槽なんですけれども。合併処理浄化槽設置事業補助金が60万円減額になっておりますが、これの理由はどういったものでしょうか。 ◎生活環境課長(根本勇君) お答えいたします。これは、年度当初7基を予定いたしまして、9月補正で追加がありましたから15基を見たわけですが、実際に15基の申し出があったわけですけども、そのうち2基が取りやめ、あるいは延期ということになりましたので、2基分が減ったということでの減額でございます。 ◆委員(矢吹啓子君) 下水道計画の中で、我孫子市の場合は広域下水道で主に処理するということだと思うんですけれども、その中でこの合併浄化槽の位置づけみたいのは、どういうふうに考えていらっしゃるんでしょうか。 ◎生活環境課長(根本勇君) 基本的な考え方としましては、公共下水道の完備されている区域あるいは予定区域は、この合併浄化槽の設置についての補助金の対象外というふうに考えております。 ◆委員(矢吹啓子君) 対象外になっている地域で、もう少し合併浄化槽を推進する計画というのはお持ちなんでしょうか。 ◎生活環境課長(根本勇君) 下水道の完備が近々予定されているところは当然対象外になっておりますし、あるいは区域内はすべて基本的には対象外というふうなことで、これはそういう形になっております。 ◆委員(松島洋君) 総体的なことをちょっとお伺いいたしますけれども、ちょっと特徴的なのは光熱水費と印刷製本費がかなり減額補正をしてあります。その理由は多分、企画財政部でこうしろということを言ったんだと思いますけれども、光熱水費と印刷製本費について減額の総額はどのくらいになってますか。 ◎財政課長(澤次男君) ちょっと正確な数字は押さえていませんが、ここにあらわれていませんけども、教育委員会の光熱費、とりわけ水道使用にかかわるものについては予備費で追加で出しております。したがいまして、総体的なものについてはそういうものもございますので、全部調査しませんと難しいかと思います。 ◆委員(松島洋君) 今、澤課長がおっしゃいましたように、去年は水道を値上げしているんですね。ですから、光熱水費というのは水まで入っておりますから、例えば10ページ、交通安全……、失礼、35ページ、交通安全対策費。このページで130万円引いてあります、減額がありますね。そして、その下のコミュニティのところで光熱水費が175万円。ずっと拾っていくと、それから印刷製本費についてもかなりあるんですよね。それで今すぐは出ないでしょうけれども、総体で、全部でどのぐらいどうしたかということを、ちょっと後でよろしゅうございますから、教えていただけますか。 ◎財政課長(澤次男君) はい、お時間をいただいて調査してみたいと思います。 ◆委員(岡田彰君) 20ページなんですが、先ほどちょっと説明いただかなかったような気がしたので。我孫子駅の北口の自転車駐輪場の使用料が1,000万円減額になっているんですが、この理由を教えてください。 ◎市民生活課長(三門輝君) 御答弁申し上げます。我孫子駅北口自転車駐車場の1,000万円の減額でございますが、これにつきましては、当初、定期使用2,200件、トータルで2,112万円、それから一時使用、1日当たり180件、365日、全額としまして657万円、合計で2,769万円を見込んでおりました。ところが、補正予算費を作成までの収入及びそれ以後3月までの収入見込み、定期使用につきましては1,300件、1,248万円、一時使用につきましては1日142件から約143件、この365日を見まして521万円、合計で1,769万円が最終見込みとなったわけでございます。そのようなことから、当初、最終見込みを比較しますと1,000万円の減額ということでございます。 ◆委員(岡田彰君) これは毎年毎年大体決まった使用料が入ってきて、そんな年度によって大きな極端なあれがないと思うんだけども、それにしては1,000万円というのは、北口の自転車駐輪場の使用料に占める減額の割合というのは非常に大きいような気がするんですけれども、そうでもないんですか。それとも、そういうふうに収容率が減少傾向にあるんですか。 ◎市民生活課長(三門輝君) 御答弁申し上げます。私どももこの1,000万円の減額につきましては非常に心を痛めておりまして、その分析を多少いたしております。1つの原因につきましては、登録をするんですが、金券の機械のカード販売、そして、それにて通過するというシステムでございますもので、登録者がそっくりカード購入者につながってないというのが大きな理由でございます。それから開設以来、ただいま委員さん御指摘のように実質利用が減少している。つまりこれは何かと申しますと、やはり撤去活動を頻繁に展開できないというような理由で、登録予約はしておるんですが、放置の現象もあるというのが分析した大きな答えでございます。 ◆委員(岡田彰君) 自転車駐輪場は北口に限らず、ちょっと1つ疑問があるんで、これは本予算の方でお伺いします。  次に27ページ、小学校、中学校の耐震診断の関係で、私ちょっと誤解していたんですが、これは補助金ないというふうに言われましたけれども、これは補助があるというふうに理解していたんですが、ないという報告ありましたね。ただ、当初予算では、私、調べたら補助を見てませんよね。だから、ちょっとその補助金の仕組みについて改めて教えてください。さっき新しくできた補助金だというようなことの説明もありましたんで、その辺ちょっとわかるように説明してください。 ◎総務課長(鈴木光治君) お答えいたします。この補助金制度につきましては、千葉県におきまして、本年途中において制度化されたものでございます。したがいまして、御指摘のように当初予算の段階では予算化できない状況にあったわけでございますが、その内容といたしましては、耐震診断に伴います費用の全額に対する3分の1の補助をしていただけると、こういう内容でございます。幸いまだ、制度ができたということから、申請市が少なかったということもありまして、我孫子市は満額を適用させていただいております。その結果が、この金額としてあらわれたものでございます。 ◆委員(岡田彰君) 一応確認ですけれども、耐震診断はそれ以前の年度もずっとやってきてますよね。それは、補助金なしで一般財源だけでやっていたということになりますね。 ◎総務課長(鈴木光治君) お答えいたします。そのとおりでございます。 ◆委員(岡田彰君) 31ページですか、排水路整備事業債で、先ほどの説明では根戸グリーンタウンなどの事業で起債が認められないというふうに説明あったんですが、その意味がよくわからないんですがね。当然ヒアリングして、それなりの計画を持ってこういう事業債を計上しているはずなんですが、なぜ認められないということになるんでしょう。 ◎財政課長(澤次男君) 説明が不足したようでございますが、決定的な要因としましては、柏市と我孫子市とが同格の団体という意味からでございます。つまり、負担金でもって起債対象とする考え方ですけども、国の事業に対する負担金、それから県の施行主体に対して市が負担するものについて起債対象という形であるということです。これは柏市が施行主体で、柏市に対して負担金を納めるものでございまして、地方課と再三詰めたんですけれども、起債対象にはしていただけませんでした。ただ、平成7年度につきましては事情をよく説明した中で、これはついていたわけでございまして、8年度当初予算においても、この段階では厳しいものもあったと思うんですけども、同格の団体に対しては起債対象から外すかもしれないというふうな県地方課の示唆はございました。 ◆委員(岡田彰君) 何だか全く理解できないですね。これまでは認められて、何で今年度は認められない。どういう理由を言っているんですか、県は。 ◎財政課長(澤次男君) 7年度が認められたというのは、起債申請しまして、7年度。それから事業を進めてきまして、地方課の方も正式な自治省との詰めがなかったんじゃないかと思います。したがいまして、起債対象のまま借り入れするところまでいきました。ところが、その借り入れ直後におきまして、県の地方課の方が自治省とよく協議したところ、このような性格のものについては起債対象にはならないというような県の正式な見解が出たわけでございます。そのとき我孫子市としてはもう当初予算を編成済みでございますから、もちろん早い時点に補正で減額しなきゃならないところでございましたけれども、事務の煩雑をよけたために、ここまで引き延ばしてきてしまったわけでございます。 ◆委員(岡田彰君) この事業は7年度以前もずっとやっていたかどうかはわかりませんけれども、本来ならば起債対象じゃなかったのに7年度までは起債対象として認められていたと、自治省の判断から言えばですよ。そういう解釈になるんですか。 ◎財政課長(澤次男君) はい、地方課の考え方に従って私どもも仕事を進めてまいりました。 ◆委員(岡田彰君) 32ページですか、北原団地の関係で、先ほどの説明で何度か前倒しということで説明がありましたね。こういうふうに、北原団地だけしか聞けないのかもしれませんけれども、いわゆる国の公共投資をふやそうという施策の中から出てきているんだろうというふうに推測しますけれども、こういうふうな形で他の公共事業でも前倒ししなさいということで、例えば起債をその分ふやしますとか、国庫補助をふやしますとかという形での事業というのはどんどん来ているわけですか。ちょっと所管ぽくなりましたけど。 ◎財政課長(澤次男君) 近年では珍しい形だと思います。何年か前には国庫債務負担ということで、景気の浮揚策として上半期70%執行をもってするようなというような建設省の指導の中で、積極的にやるんであれば補正予算の中で補助、起債もつけるからというほどの指導があったと思います。これはかなり前、高度成長期の中の急激な円高による財政の落ち込みのときの措置施策があったかと思うんですが、ここ数年はなくて、ここ、久しぶりの施策でございます。 ◆委員(沢田愛子君) 35ページ、お願いいたします。温水プール調査整備事業、当初100万円を掲げてあったかと思いますが、そのまま減額100万円。この間の施政方針でもこのことには触れておられましたけれども、3点について市長から述べられておりましたけれども、この減額100万円というのは、思うように至っていなかった、何もできなかったということなんでしょうか、お尋ねいたします。 ◎企画課長(鈴木由男君) お答えいたします。何もしてこなったということではなくて、検討を重ねてきたわけですけども、この100万円の減額につきましては、一応委託料ということでコンサルの委託料として当初計上されておりましたが、御存じのように東急スポーツ・オアシスの運営といいますか、セントラルスポーツというところがやっていたと思うんですけども、そこといろんなバリエーションなり、そういった協議を重ねて検討してく中で、この委託料は執行せずに済んだということでございます。先ほどお話出ましたけども、検討は現在もしております。そういうことでございます。 ○委員長(佐々木豊治君) 暫時休憩いたします。                  午後2時30分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後2時40分開議 ○委員長(佐々木豊治君) 再開いたします。ほかにありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(佐々木豊治君) ないものと認めます。議案第12号に対する質疑を打ち切ります。  暫時休憩いたします。                  午後2時41分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後2時43分開議 ○委員長(佐々木豊治君) 再開いたします。  次に議案第18号、平成9年度我孫子市一般会計予算を定めることについて、審査いたします。  議事整理の都合上、歳入、歳出を分割して審査いたします。なお、議会費については議会運営委員会で十分論議しておりますので、これを省略いたします。  初めに、歳入に対する説明を求めます。             (この後、企画財政部長より説明された) ○委員長(佐々木豊治君) 以上で歳入に対する説明は終わりました。これより歳入について質疑を許します。 ◆委員(矢吹啓子君) 44ページの市税なんですけれども、今、結構景気が低迷している中で、個人と法人、両方とも増収を見込んでおりますが、これはどういった根拠でプラスにしているんでしょうか。 ◎課税課長(山崎康夫君) お答え申し上げます。今年度の収入、市税の金額の増でございますけれども、これにつきましては先ほど説明の中にもありましたように、特別減税分約5億2,000万円ぐらいですか、それからあと税源移譲分としまして市民税の1%分、それからたばこ税というような形で予定されております。それらを含めたものが平成8年度の当初予算には含まれておりませんので、それを見込んでありますので。あとは人口増も、平成7年から8年はマイナス20で逆にマイナスだったんですけれども、あと8年から9年の1月1日現時点、ことしの1月1日時点では約2,000人弱増加しております。そのような関係で、総体的に考えますと増加するということで私どもは見込んで計上させていただきました。それから法人税につきましても、先ほどの補正の中でも約2億5,000万円ぐらいの増収が見込まれたということで、景気が回復してるのかなというような認識はしておるんですけれど、なかなかこれにつきましては予測が難しいところもございますけれども、ただ、引き続き私どもとしてはこのくらいの収入が見込めるのではなかろうかということで計上させていただきました。 ◆委員(矢吹啓子君) 個人、市民税の中の個人の部分に関して、例えばこれから高齢社会に入っていくに当たってマイナス要因というのは全然考慮してないんでしょうか。 ◎課税課長(山崎康夫君) お答え申し上げます。これにつきまして、全体的な人口構成の問題もあろうかと思いますけども、確かに例年、高額所得者が年齢的に退職とするという形でございます。ただ、御承知のように我孫子市の場合は、特徴、給与所得者が全体の約70から80%ぐらいを占めてると思うんですね。それですと、人口がふえることによって非常に、我孫子の歳入については給与の方が多いということで、そういうことも考えまして一応計上させていただいたということで、全体的な人口増、構成比についてはちょっと私も、そこまでは今のところ見ていないんですが。以上です。 ◆委員(矢吹啓子君) ぜひ今後、やっぱり年齢構成も考慮して考えていただきたいと思います。 ◎課税課長(山崎康夫君) 私どもの歳入を組む基本としましては、やはり人口の増加等が基本でございます。それから割り出していきますので、今後いろいろな計画の中で進めていかなければならないという考えもございます。当然私どももそれに沿いまして、できるだけ年齢を考慮しまして予算は立てていきたいなというふうに感じております。 ◆委員(沢田愛子君) お願いいたします。先ほど補正のときにも御質問申し上げた部分かと思うんですけれども、今年度の個人滞納分の繰越分の徴収率、22.7%になぜ下げたのか。その辺をお伺いしたいと思います。 ◎収税課長(大類泰久君) お答えいたします。先ほどの補正の中で説明しましたとおり、その率を組むのが大変難しいことでございます。景気の動向が若干緩やかに上がっているとはいえ、納められない方たちにとっては非常につらいといったところで、その率を出してみました。より現実に近い率ということで、9年度の予算につきましては8年度の動向を十分加味して、そして出したといったところから、同率という形で出させていただきました。以上です。 ◆委員(岡田彰君) 同じ市税なんですが、調定額をちょっと、流山と野田のを聞いてみたんですね、我孫子の調定額との比較ということで。調定額は我孫子が一番伸びているんですよね、伸び率。先ほど3点ほど伸びた原因について説明がありましたけれども、それにしても野田と流山と我孫子というのは比較的税収構造が似ているんではないかなというふうに思うんだけども、そういう中でも抜きん出てというわけじゃないんだけれども、数字的には明らかに、調定額では一番多い伸び率になっています。具体的に聞きたいのは、この予算説明資料の中で所得割額で104億215万という出した数字があるんですが、この数字をどういうふうにはじき出したのかということは、この説明資料の中でわかりましたけれども、ある4つのものを足せば、この数字になりましたけれども、そもそもこの数字はどういう積算に基づいて出てきたのか、今ちょっと説明しづらいと思うんで、あしたで結構なんで……。もう一度言います。104億215万円のいわゆる所得割額の−−これは個人の現年課税分ですね。これの積算の資料を、あしたで結構なので、出していただければと思いますが、いかがでしょうか。 ◎課税課長(山崎康夫君) あすまでに、できる範囲で、まとめられる範囲で提出させていただきたいと思います。 ○委員長(佐々木豊治君) 暫時休憩させていただきます。                  午後3時04分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後3時05分開議 ○委員長(佐々木豊治君) 再開いたします。ほかにあれば許します。 ◆委員(岡田彰君) これは所管なんですが、これは考え方だけ聞かせていただければ、それで結構なんですが。予算説明というのは各会派ごとにしていただけるんですよね。そのときに、3月補正及び9年度予算の概要というのをいただいたんですが、私も、これ、ちょっと見て驚いたんですが、いわゆる政策費の事業費が書いてあるんですね、一番最後のページなんですが。そこに事業費の総額が、政策費ですよ、一般会計の。約67億円あるんですよ、政策費ね。これはその後、予算書の段階では数字変わっているかもしれませんけれども、いただいたときの数字では67億円、政策費であったんですね。その中で県補助の占める割合がどのぐらいになるのかということで、この当時いただいた資料では5,118万円ということで、事業費の1%にもならないんです。計算すると0.76%、100分の1にもならないんですね、この県の補助の政策事業費全体に対する金額が。恐らくこれ、間違いない数字だろうけれども、まず、その辺のちょっと確認からしたいんですが。 ◎財政課長(澤次男君) 県補助は5,118万1,000円で計上させていただいています。 ◆委員(岡田彰君) つまり、あれですか。さまざまな事業をしていくときに、県の補助対象になる事業が、これだけ多くの事業をやるのにほとんどないと。いわゆるほとんどもう起債か、もしくは一般財源でやっていかざるを得ないと。  実は、なぜこんなことを聞くかといいますと、行政改革の議論の中で、こんな議論が出ているんですよね。これは私の意見じゃないですよ。市から出された文書の中に、国庫補助や県費補助をもらうと会計検査が面倒くさいと。そんなこと、はっきり文書で書いてあるんですよ。これ、私の意見じゃないですよ。だから、そういったものに対して積極的に取り組まないということが、はっきりと、恐らく行革推進室かどこかわかりませんけれど、出された資料で書いてあるんですけれども。努力してつかないものなら、やむを得ませんけれどね。これは、一般的な個々の事業について指してるわけじゃなくて、全体についてなんですが、余りに県費補助が少な過ぎるんじゃないかなというふうに思いましてね。その辺の考え方というのは、どういうふうにお考えなのかなと思いまして。 ◎財政課長(澤次男君) 国の補助も県の補助も、制度にかなった補助については血眼になって探すようにということで、私どもとしては予算編成方針で厳しく各所管に通知したところです。特に県補助につきましては、これは会計検査の対象ではございませんので、積極的に県の所管の方に補助をつけていただくようなことで申し上げているつもりでございます。国庫補助につきましても、私どもの方にも、厚生省の所管ではどういう補助があるとかということはすべてメニュー化しておりますので、そういったことについては所管も重々承知の上で、それぞれ施策を要望していると思います。県補助につきましては、残念ながら県の補助制度にかなった事業がここに計上されていないということが総体的な財政課の評価でございます。 ◆委員(岡田彰君) いや、だって、それは……。私、そこまでわかりませんよ。県のどういうものが補助対象になるのかという資料、一切ないですから、わかりませんけれども。それは事業を67億円もやるのに1%の補助も出ないというのは、これは、やっぱりもっと努力する……。この事業についてはこういう補助があるじゃないかというところまで我々がわかっているわけじゃないですけれども、余りに低いんじゃないですか、これ。いわゆる我孫子の市政における政策費じゃなくて、経常経費はそれなりにあると思いますけれども、一体我々が払っている県民税はどこに使われているんだという気持ちが出てきてもおかしくないですよね。だから、もっと努力の余地がある。これはもうぎりぎり目いっぱいで、これが限度なんですか。 ◎財政課長(澤次男君) 大変努力は足りないというふうに考えざるを得ないわけですが、これについては引き続き県の方に、たくさん県の方にも補助制度があろうかと思うんです。何とかへ理屈つけてでも補助金をいただくように、これからは財政運営していきたいと思います。ただ、多分に県の補助金については経常的な性格のものが多いのかなと財政としては考えられます。例えば県支出金については7億1,746万6,000円、昨年よりも9,570万円ほど増額で見ておりまして、特にただいま御指摘ありました点については、新規のといいますか、我孫子市が政策的に取り組むところの事業で県の補助制度になじんでないのかなというふうに感じております。いずれにしましても非常に構成比率が低いことは真摯に反省するところですので、努力してみたいと思います。 ◆委員(岡田彰君) 最後にしますが、要するにすべての県費補助を精査してないというふうに今は言えるんですか。それとも、先ほどお答えいただいたように、場合によっちゃこじつけてでも、つける努力すればつくことは可能なのか。それとも、すべてチェックしたけれども、もうこれ以上は一切出ないんだと、新規事業については、政策費については、という判断なんですか。 ◎企画財政部長(土田栄吉君) 県費補助につきましては、特に私どもの方でいただいているのは特別会計で、下水道会計とか、そういう特別会計に非常に県費補助の構成というものは多いと思います。たまたま今回の政策費につきましては、県費補助としての対象というものが多分少ないと。これらについても、県費補助じゃないですけれども、起債関係においては、特に例えば今リサイクルセンターの関係なんかも地方課の方にお願いして起債をつけてもらうとかいうことで、各担当においては、それなりの非常に努力はしていると思います。今後問題になるのは、特に事業費関係についてきちっとした、例えば補助があれば、それを例えばつけてもらうというのが、今後課せられた課題ということですので、今後とも事業部ともよくそこら辺は精査に精査を重ねて、予算の方に反映していきたいということで考えております。ここで、もし、まだつくようでしたら、補正要因ということもございますので、その辺につきましては今後とも最善の努力をしていきたい。このように考えております。 ◆委員(掛川正治君) 款の11の使用料なんですが、前年比を見ながら、この収入を割り当て、見込みでやっておると思うんですが、特に先ほど話題になりました我孫子駅北口自転車駐車場使用料ですか、これが前年度は2,769万円なんですね。本年度2,760万円ということで予定しておりますが、先ほど補正予算の中で1,000万円ばかり、たしか減額した案が出てきたと思うんですが、これは実際、実態に即した使用料の算定の根拠なんでしょうか。 ◎市民生活課長(三門輝君) 御答弁申し上げます。ただいま御質問ございました我孫子駅北口自転車駐車場の使用料の収入算定根拠でございますが、例年同じでございますが、登録者の実数を基本にいたしまして、その登録者の中には学生もおります。この方たちは、7月、8月の夏休み等には休んで使用しない、イコール実質的な使用料にはね返ってこないとか、もろもろの諸要件を加味しながら可能であろうと見込んで積算してございます。また、積算いたしました過程におきまして、このたびは平成8年度で減額をいたしておりますが、その減額を分析しまして痛切に改善策は何であるかということで、例えば開設以来同じ場所のラック、つまり置く場所の指定でございますもので、ある人によっては非常に不便なところに指定されたまま、開設以来現在に至っている。それは置きにくいから放置してしまうとか、こういう点もあろうかと思いますもので、その解決策の一環としまして、ただいま4月1日に向けて、開設以来初めてでございますが、長年指定しておりましたラックの変更がえなども1つの手だてとして、使用料を上げようと努力いたしておるところでございます。今後とも激励をお願いいたします。以上です。 ◆委員(掛川正治君) 担当課の御努力はわかるんですが、現実に今ちょっと前に補正予算で、同じ場所で、ちょっと金額的に1,000万円減額したということを聞いたばかりでございますので、その根拠のまだなされる前に9年度予算を算定するということでやったんでしょうか。これは前年比と比べても9万円減額されただけなんですね。ですから、このことはある程度担当課としても、これまた1年たって、補正がまた1,000万円減額でしたということにはなってもらいたくない。これが一番大事なことではないかなと思うんですが。これ、見込みというのは大変厳しい、なかなか難しいというのはわかるんですが、今課長さんの御答弁の中で、学生がいなければとか、大変るる細かく算定根拠をしてるやに見えるんですが、ならば、それこそ1,000万円という、もう3分の1にならんかとするあれが減額されるというようなことはないんではないかなと思うんですね。そこいらを勘案して、もう一度御答弁いただきたいと思います。 ◎市民生活課長(三門輝君) 御答弁申し上げます。1,000万円の平成8年度の使用料の減額は、まことに大きゅうございます。そこで分析いたしまして、ここで初めて申し上げるんですが、実はゲートシステムによる退場、これにつきましては非常に無理、工夫をしますと、退場の金券カードを差し込まなくても抜けられるというような実態も防犯カメラで実は把握してございます。そのようなことで、この額も大きいであろうし、それから私ども現有職員、それからお願いできるシルバー人材センター等々、共同一致しまして放置自転車の撤去をし、それはイコール使用者の増加につながるもので、ここいらを展開しておるんですが、放置自転車の撤去につきましては、警告をして撤去しておりますもので、まさにイタチごっこで、その予定日にはしっかりと一時預かりに入れるという面、この辺も定期的な使用料の収入につながってないというようなもろもろの面を分析点から把握しておりますもので、この辺の解消を図って少しでも当初予算見込み使用料に近づけるよう努力したいと思います。 ◆委員(掛川正治君) 担当課の大変な御努力というのは本当にわかるんですが、何か機械システムにしたために、いろいろな弊害がかなりあるということも聞いております。機械システムには我々も同調して、費用対効果ということで同調したわけでございますが、やはりお金を払ってきちっとしている市民ばかりの中で、そういう不正な市民というのは、これ、許せないですね、正直言いまして。こういうこともやはり市としてけじめをつける意味でもきちっとしてもらいたい。そしてまた1年たって、見込みと大幅にずれないように、ぜひこの際、これ、前年度比減っても、実際にこの2,760万円という見込み、逆に2,000万円とかして、ある程度数字的にバランスがとれてくれば、まだわかるんですが、今課長さんが言ったその不正のだけでは何かないんじゃないかなと。やはり駐輪場や何か、その他を含めて、市の施設においてやっぱり何かサービスの面とかメンテナンスの面とか、何か足りないものが今あるんじゃないかな、そんなような気がしますね。ですから、そういうやっぱり1,000万円、要するに減額したという原因をこの際しっかり担当課としてやってもらいたいと思います。 ◎市民生活課長(三門輝君) 御答弁申し上げます。ただいま御指摘いただきました件は、まさにE−3北側地区でございますもので、実情を百聞は一見に見ていただいている御提言でございまして、まさに御提言どおり、当初使用料の算定額に近づくよう努力いたしたいと思います。 ◆委員(岡田彰君) 同じ今の問題なんですがね。その使用料収入を上げるという考え方はわかるんですが、ただ、私は今の北口の自転車駐輪場自体の場所の問題とか、さまざまな要因でなかなか利用していただけないわけなんだからというふうに私は解釈しているんですが、強引にそこに、施設に入れないでその辺に放置しているということは確かにモラル上よくないですけれども、それを撤去撤去で半ば強圧的といいますか−−それは言葉が過ぎますけれども、そういう形でやって、それで、そこの施設にとめないのはすべて悪だみたいな形で撤去するというやり方は、私、事、北口に限っては余りやるべきじゃないなと。それは放置防止区域になっていれば、撤去はしなくちゃならないかもしれないけども、北口についてはかねてから、もう皆さん聞いておられるように駅から遠いとか、それから並木の方々にとっては、わざわざ何で向こう側に回っていかなくちゃならないんだという別の問題があるんですよね。だから、それを強引に撤去撤去で、置かない、施設に入れない人は、そういう形でやると、ただ単に反発が強まるだけで、多少は使用料収入は上がるかもしれないけども、やっぱりもうひと工夫で、これはここまではいかないでしょうけれども、財政上の問題もありますから。だけども、例えば並木の方々のために新たな用地を確保するというようなことをして、それの上で十分スペースはあるんだと。それで、なおかつとめないんであれば、そういう対策とっても結構ですけれども、事、他の天王台の駅前の至近距離の駐輪場と違って、北口の場合は、ただ使用料収入を上げるということだけに努力してもらうというのは私の本意じゃないんですよね。だから、ぜひそういった面でも検討していただきたいなというふうに思っているんですが。 ◎市民生活課長(三門輝君) 御答弁申し上げます。まず、自転車駐車場に関する仕事を所管いたしております私及び職員の使命としましては、条例が制定しております限り、とりあえず利用増進のために、その放置防止条例に基づきまして仕事を遂行するのが一番だと思うんですが、実際に放置自転車の防止につきましては、一番効果があるのは置く早朝の時間帯にじかに当事者と会ってマン・ツー・マンの誘導、御協力依頼をするのが手だてと思いまして、そのようなことも展開しておるんですが、その中でまさに議員さんがただいま御提言くださいますような声も聞き及んでおりますもので、まず、基本的な自転車駐車場の仕事を持っている職員の使命を先行させまして、その後ただいまの提言等もいろいろ考えさせていただきたいと思います。 ◆委員(掛川正治君) 話が何かずれちゃったんですけれども、やはり決められたことをきちっとやってもらいたい。先ほど課長が説明したように、入り口の機械の横からすり抜けて、そういう市民が私は許せない。それから放置自転車とか、あの場所が適合性があるかないかというのは、またほかの場所で論議していただくと。あくまでも、やはり決められた放置自転車のあれはいけないよという決められたことは、市民のやっぱりモラル、ルールとして、それはやっぱり市の方としてきちっとやってもらたい。それこそ北口自転車駐輪場をつくるときに、私はもう十何ヵ所いろいろ見てきたんですね。市川の方へ行けば、それこそ駅からかなり遠いところから、やはり歩いてあれしているんですよ。一応駅周辺ということになってますから、あの場所がそんなにとんでもない遠い場所とは私は思いません。ただ、並木の方たちが大変、ちょうど坂を下って、また上がってこなきゃならないというんで大変御苦労している、これはこれからの問題として、また、ほかの場所でこのことはやはり検討していく1つかもしれませんけれども。ただ、今ルールを守らない市民を放置するということは決してあってはならない。御理解を賜りたい。ましてや皆さんが、ほとんどの市民がお金を払って駐輪場に入れているのに、その機械の横からすり抜けてぬけぬけとしていると。これはもうとんでもない話で、そういうことが許せるんでしたら、まさにこれは法治国家においてとんでもないことですから、やはりけじめだけは市としてきちっとしてもらいたい。今なかなか並木や何かで大変使いづらいという方に関しましては、またミニサイクルパークとか、将来においてつくってもらいたい。そういうことは、また、これは別の場所として、提案としてお願いしたいと思っております。 ◎市民生活課長(三門輝君) 御答弁申し上げます。とりあえず一生懸命取り組んでいる形に激励いただきましてありがとうございます。ただいまの御指摘の話ですが、現北口駐車場の利用増進を図るのが使命でございますが、一方において並木の方々の利便性をも念頭に置きながら、北口都市改造事業の進捗に合わせて、その中で生まれる土地、例えば都市計画道路の高架下を有効に使うとか、その辺を日ごろから宿題事項として考えてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。 ◆委員(岡田彰君) 自転車ばっかりで申しわけないんですが、1,000万円使用料収入が減るということは、その分いろいろ考えられますね。自転車に乗ってくるのはあきらめて徒歩で来る方、それから、私の知っている方もいますけども、南口にとめる方がいます。それから、この1,000万円の内訳ですね、どういうふうに分析なさっているのか。そういう方については、放置自転車になっているのか。その辺は分析されてますか。
    ◎市民生活課長(三門輝君) 御答弁申し上げます。再三にわたりまして多少の分析の御報告を申し上げておるところでございますが、登録者と実質施設を利用してくれる人という数字が近づいてない、これが第一でございます。その背景は何かと申しますと、利便性ももちろんでございますが、施設外に置いてしまう方、歩いてしまう方もおるかと思います。それから、防犯カメラで確認しております、有料金券カードを購入しないですり抜けてしまう方もおると思います。現状では余り克明には分析してございませんが、今申しましたのが主要なる現実、数字と現実の相違かと思います。 ◆委員(鈴木一雄君) 土木排水負担金の中で、昨年度に比較してことしが大幅に低くなったという理由は何でしょうか。 ◎財政課長(澤次男君) これは柏との境界の方に面している排水路、いわゆる北部地区の排水だと思います。昨年、柏市の方に当初予算において2,640万5,000円計上していますので、この分の事業の展開が変わったことだと思います。 ◆委員(鈴木一雄君) そうすると、全くなくなっても不思議ではないと思いますが、66万9,000円ということはどういう算出の根拠なんですか。            (「委員長、答弁は要りません」と呼ぶ者あり) ○委員長(佐々木豊治君) ただいまの鈴木委員の答弁は要らないということでございますので。  暫時休憩いたします。                  午後3時33分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後3時39分開議 ○委員長(佐々木豊治君) 再開いたします。 ◆委員(沢田愛子君) 64ページをお願いいたします。節の2、環境浄化費補助金……、ごめんなさい。3です。節の3です。公害対策費補助金。地下水汚染防止対策事業補助金1,395万3,000円と出ておりますけれども、今回、定例議会の方でも質問されておりましたけれども、公害対策費のその補助金の地下水のあれですよね。水質汚染防止法の一部改正に当たって、今までは補助率は、千葉県の方では水質調査とか、また補助対象……。ごめんなさい。気候解明調査とか汚染除去対策とか50%の補助率を出していたわけですけれども、今回基本額2分の1と計上しておりますけれども、歳入にやっぱり見込みがどのくらい差が出てくるか、この辺のところを教えていただきたいと思います。 ◎環境保全課長(笈川功君) お答えいたします。今、沢田委員さんから県の方の改正によってどのくらいになるのかということでございますが、本会議の質問におきまして御答弁させていただいておりますけれども、我孫子市におきまして、まず大きく分けて3地区程度、汚染地域ございます。それらの調査等、それとあわせて気候解明、平成8年度から実施しているところでございます。それで補助対象事業費2,790万8,285円に対しまして1,395万3,000円程度、当初、本年度予算を作成するときにおきまして見込んでおったわけでございますけれども、その改正によりまして50%の補助のあった分がゼロ、それから50%あったものが30%に減額というような改正要綱が出されております。それにどのぐらいの減額になる予測なのかということでございますが、600万円程度の改正後の補助額を予定しておりますので、今時点では約700万円程度の減額が予想されるところでございます。以上でございます。 ◆委員(沢田愛子君) 補正の時期はいつと見込んでおりますでしょうか。 ◎環境保全課長(笈川功君) 今、平成9年度の予算を御審議していただいているところでございます。平成9年度の確定を見まして補正等で対応、今後これを可決いただきましたらば、本年度入りまして補正等で対応していきたいというふうに考えております。 ◆委員(沢田愛子君) 本当に千葉県のこの地下水の汚染防止に対する取り組みがすごく後退したんじゃないかなって、そのように思っております。市民の安全のためにも我孫子市としても、また、近隣の市町村とともに県の方にきちっとした要請をしていっていただきたいなと、そのように思っておりますので、お願いしたいと思います。 ◎環境保全課長(笈川功君) 私どもの方も非常に、減額ということで、それも予算を作成する直前での県の方の補助額の改正ということで、非常に憤りを感じているわけでございます。ほかの市町村ともども担当者レベルで何度か協議を行っているところでございますけれども、今後も引き続き県の方に何とか、法の改正でございますので無理とは思いますけれども、機会あるごとにその辺は要請、要望をしていきたいというふうに考えております。 ◆委員(掛川正治君) きょうは何か私は自転車ばっかりこだわってまことに申しわけないんですが。先ほど来、自転車の使用料のことでお話ししておりますが、使用料をきちっと払っていただくためにも、先ほど課長さんの方からお話がございましたが、使ってみると、2段ラックの2階の方が大変、上の方ですね、大変使いづらいんですね。ですから、使用料をちょっと差をつけるとか、いろいろな工夫をやってみたらどうかなというように個人的に考えております。また、歳出並びに市政に対する一般の方で、並木地区の方たちが使えるような提案型の質問はそちらの方でまたしていきたいと思いますが、いろいろ現場としては考えておると思いますが、確認的な質問になりますが、ひとつよろしくお願いいたします。 ◎市民生活課長(三門輝君) 御答弁申し上げます。ただいま御指摘のございました立体自転車駐車場、置く形は2段ラックでございます。確かに放置自転車撤去等の現場におけるマン・ツー・マンでの皆様の声を聞きますと、開設以来、位置された指定場所が2段ラックの上が非常に不便、だからとめないんだよという声も聞いております。そのようなことからただいま、これから4月1日に向けての更新事務の中で、開設以来指定しておりましたラックを抽せんで変えて平等な形をとるというシステムを今取り組んでおります。それから、使用料に忠実にはね返りますように、その2段ラックの抽せんのときに、とりあえずカードを手渡しで買っていただくということもやろうと思っております。このようなことで、御提言事項を念頭に置きまして取り組みたいと思います。以上です。 ◆委員(小泉良雄君) 浄化槽の補助の件なんですけれども、国庫補助が基本額の3分の1で192万2,000円。ページがどこだったかな……。ただ、その率の方をちょっと教えていただければ結構なんですけれども、県の方の補助が基本のやはり3分の1で273万3,000円になっているんですね。基本額の3分の1で、国と県の補助の額が違う理由を教えていただきたいんです。57ページですね。57ページの国庫補助金。57と64ページですね。 ◎生活環境課長(根本勇君) お答えいたします。国庫補助金の額と県費補助金の額が、御指摘のとおり国の補助よりも県費の補助が多くついております。これの考え方は、言葉としては基本額に対して3分の1となっておりますけれども、基本額そのものが国の基本額と県の基本額が違うんです。言いかえれば、国の基本額の方が安いという形になっております。その関係で県費の補助の方が多くなっているということです。 ○委員長(佐々木豊治君) ほかにあれば許します。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(佐々木豊治君) ないようでございますので、歳入に対する質疑を保留いたします。  暫時休憩いたします。                  午後3時50分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後4時01分開議 ○委員長(佐々木豊治君) 再開いたします。  これより歳出について当局の説明を求めます。             (この後、企画財政部長より説明された) ○委員長(佐々木豊治君) 以上で説明は終わりました。これより歳出について質疑を許しますが、質疑は款別に順次行います。市政に対する質問については各款別の審査に含めて発言を許します。お願いいたします。  これより総務費について質疑があれば許します。 ◆委員(矢吹啓子君) 80ページの職員研修委託料が401万円計上されているんですが、これは具体的にどんな研修をされるんでしょうか。 ◎人事課長(尾高朝雄君) お答えいたします。研修内容といたしましては、これは3つに分けてございます。まず1つとしましては階層別研修。階層別研修の中には、中級職員の研修あるいは上級職員研修あるいは主任研修、あるいは係長研修、管理職研修でございます。次に、専門研修といたしましてパソコン研修。次に、特別研修といたしましてグッドマナー推進委員研修。以上が委託の内容でございます。 ◆委員(矢吹啓子君) 例えば経営感覚を学ぶために民間に行くとか、そういった研修はこういった研修には含まれないわけですね。別な何か項目でそういった、民間派遣とかそういった研修は考えているんでしょうか。 ◎人事課長(尾高朝雄君) お答えをいたします。ただいま御指摘の研修につきましては、別の角度から検討しております。 ◆委員(矢吹啓子君) まだ今回の予算には計上されていないということでよろしいですか。 ◎人事課長(尾高朝雄君) そのとおりでございます。 ◆委員(矢吹啓子君) 85ページなんですが、財産管理費の中で優良建設業者表彰用報償費というのが−−額は少ないんですが−−21万円とあるんですけれども、これは何か効果があるんでしょうか。 ◎管財課長(鳥飼辰雄君) お答えいたします。我孫子市におきまして工事、いわゆる工事検査室が検査を行う工事は大体年間120本ぐらいあるわけですけれども、この工事検査、工事に伴いまして監督職員、それから検査職員が、それにかかわる成績、いわゆる点数をつけてございます。この点数をつけておりまして年間平均点が出るわけですけれども、平均点以上の業者に対して表彰する制度というものでございまして、その効果といいますのは、業者自身、励みになろうかなということが1点ございます。いい仕事をしていただくために、こういった制度を設けているということでございます。 ◆委員(栗原洋子君) 市民生活課の方で防犯協議会に専従職員を、ことしから配置することになったと書いてありますね。いろいろな協議会が我孫子市内にもたくさんありまして、専従職員がいるところもあれば、いないところもあるんですけど、大体はいない方が多いんじゃないかなと思うんですけれども。どういうふうに実際に事務作業しているかというと、市の担当の職員がやっているところもあれば、全く民間の団体が事務作業をやっているところも、いろいろあるわけです。今回ここに初めてこの専従職員を置くことになった経緯とか理由とか、そういうものがあったら、ちょっと教えていただきたいんです。 ◎市民生活課長(三門輝君) 御答弁申し上げます。平成9年度から警察に防犯協議会の専従職員を置くことにつきましては、今まさに市内につきましては国際化とか、それからもろもろの諸条件で非常に犯罪が多く発生しております。そのようなことから防犯連絡所、それから防犯指導員、それから銀行さん等で結成されております金融機関の防犯体制、それからスーパーやら遊技のパチンコやら、いろいろな防犯対策の団体が一本化されたのが我孫子市防犯協議会でございます。そこで、その防犯協議会の会則の中に、事務局は警察署生活安全課に置くということで規定しておりまして、ところが、実態といたしましては警察も非常に犯罪等がふえる中で、特に警察、県警本部から、このために我孫子警察署に職員を置くというような配慮はなされてないわけでございます。そのようなことから名前だけが警察に事務局を置くということになりまして、実際はこの防犯協議会のもろもろの仕事を市の職員がやっているというような実情でございまして、それで、このたび行政改革、別途の、いろいろ案件等で御審議いただいております行政改革の一環でもありまして、警察の生活安全課に専従職員を置くという予算をつけていただいたところでございます。中身につきましては、あくまでその仕事の量を精査いたしまして、月から金の毎日9時から5時までという形じゃなくて、週3日程度9時から3時くらい、このような配慮で検討させていただいておりますのが経緯と中身でございます。以上です。 ◆委員(栗原洋子君) そうすると、この防犯協議会の補助金というのは、あくまでもこれは補助金の額であって、防犯協議会の予算というのはもっと、参加している団体の中からも出されているわけですね。 ◎市民生活課長(三門輝君) 御答弁申し上げます。防犯協議会につきましては、平成8年度から対象として補助金を出しておりますが、その平成8年度の額にただいまの専従職員をプラスして、トータル187万1,000円という形で、御可決賜りましたら交付しようとするものでございます。 ◆委員(栗原洋子君) もう一回、ちょっとお伺いします。この協議会そのものの予算というのは100%行政からの補助金で成り立っているんですか。 ◎市民生活課長(三門輝君) 御答弁申し上げます。補助金交付いたしますことにつきましては、交付申請、それから決算報告を受けるわけでございますが、このたび平成9年度の当初に初めて決算書が上がってくるわけですが、8年度の当初のこの協議会の補助金の使途内訳ですと、補助金のみでございます。しかしながら、その防犯協議会の中には金融機関の防犯組合、それから防犯連絡所、それからパチンコ屋さん等の団体で組織されております遊技関係ですか、こういうところにつきましては独自の収支を持っておりますもので、実質上この補助金を使うのは個々の資金のない防犯指導員とか防犯連絡所とかになるかと思います。 ◆委員(松島洋君) 189ページ市民プラザと、その前のページの市民会館の委託料についてお伺いたします。委託料は少し動いておりますけれども、委託料そのものですよ。その内容をちょっとお知らせをお願いいたします。88と89、失礼。 ◎管財課長(鳥飼辰雄君) お答えいたします。市民会館でございますけれども、市民会館の管理運営を委託しておりまして、その中身といたしましては会館職員2名、嘱託職員1名とか……。 ○委員長(佐々木豊治君) 暫時休憩します。                  午後4時33分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後4時35分開議 ○委員長(佐々木豊治君) 再開いたします。 ◎管財課長(鳥飼辰雄君) それでは、内容明細につきまして資料を後ほど御提出したいと思います。 ◆委員(松島洋君) 市民会館にしばらくぶりで行きましたらば、「アルカディア」というところが、「当分の間休業いたします」という張り紙がしてあります。いつ再開するんですか、これ。 ◎管財課長(鳥飼辰雄君) 「アルカディア」につきましては撤退申し出がございまして、それに対しまして契約解除をしておりますので、「アルカディア」自身の再開はないものと思います。 ◆委員(松島洋君) そうすると、あそこに張ってあることは間違いだということですね。契約解除はいついたしましたか。 ◎管財課長(鳥飼辰雄君) お答えいたします。平成8年12月27日をもって解除ということになります。 ◆委員(松島洋君) そうすると、その前に我孫子フーズと契約をしたのはいつですか。その前に。契約解除ですから、契約書があるわけですね。そうすると、契約したのはいつですか。その契約内容は。 ◎管財課長(鳥飼辰雄君) 平成8年4月1日でございます。 ◆委員(松島洋君) その契約書をちょっと見せていただけますか。 ○委員長(佐々木豊治君) 暫時休憩いたします。                  午後4時37分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後4時39分開議 ○委員長(佐々木豊治君) 再開いたします。 ◆委員(掛川正治君) 市政の一般の中で、市長が温水プールにということでるる御報告がございましたが、先ほども補正予算で100万円が不用額になったと。これは先ほど課長さんが御答弁のとおり、自分の中でやったので、その100万円を使わないで済んだと、大変すばらしいお話を聞いたわけでございますが、この予算書を見ていますと、温水プールに関するものが全くこの予算に出てきてないように思うんですが、どんなような方向で今後進めていくのか、わかるように説明を願えたらと思います。 ◎企画課長(鈴木由男君) 現在、東急から寄贈されました2,000平米をもとにいたしまして、それプラス、等価交換をする部分をプラスして、土地を提供してプール展開をしていくべく検討しているわけでございます。そういった中で、いわゆる第三セクター、あるいは民活というようなものも意識した中で、今どういったバリエーションでどのぐらい公共性を保てるかということでの検討をしている最中でございます。 ◆委員(掛川正治君) 担当課は建設へ向けて着々と準備をして整えておると思いますが、私たち議員には大変大きな問題として、この場所に市民運動の上で東急から土地をもらい、さらなる東急と等価交換ということで、今、課長さんがお話しされたように、大変話としては進んでおるものと思っておりました。今後のタイムスケジュール的なものが企画の中でわかるならば教えてもらたいと思います。 ◎企画課長(鈴木由男君) 本会議で市長も答弁申し上げたと思いますけれども、9年度において、今検討しておりますので、急いで詰めていきたいとは当然思っています。そういう中で、例えば第三セクターなり、先ほど申しましたようにベースとしては土地を提供して、その中で公共性を見出していきたいというふうには思っております。もし第三セクターというようなことでの展開が必要であれば、年度途中で出資金なりのお話を補正なりで申し上げていきたいというふうに考えております。 ◆委員(掛川正治君) 市民も、我々議会も大変着目している事業として、やっぱり中身が見えてこない。今課長さんの方で努力しているのはわかるんですが、大体委託してやるというような形ができますと、調査が終わりますと、基本設計、そして実施設計、そして施工というような段取りでございますが、まだそこまでの内容が課として整っているのかいないのか、教えてもらいたいと思います。 ◎企画課長(鈴木由男君) そこの基本計画、あるいはそれまでまだ行っておりませんで、その前段階のいわゆる経営的なノウハウの中での公共性の部分がどうあるべきかというような段階ですので、まだ基本設計的なものの段階までには至っておりません。 ◆委員(掛川正治君) そうなると、今、市長さんが施政方針で述べたこの選択をどのようにするかということは、大体どのぐらいまでに結論が出るんでしょうか。 ◎企画財政部長(土田栄吉君) お答えいたします。課長の方から、できるだけ早い時期ということをやっておりますけれども、できれば私としては6月議会あたりまで、何とかその目安をつけたいという考え方を持っておりますけれども、何せいろいろ経営に関する事柄ですから、相手のあることでもありますし、そこら辺非常に厳しい、今後いろいろな話し合いが進められると思いますけども、6月を目途に頑張っていきたいと考えております。 ◆委員(掛川正治君) 部長さんの大変踏み込んだ、6月という1つの目安を明示されましたので、大変ありがたく思っております。なかなか6月といっても、9月にずれ込むやにわかりませんが、それなりに大変早いピッチで検討していただいておるのかなと、そんな思いがいたします。ぜひ市民待望の施設でございますので、企画課長さんを中心にこの当該事業を早く前進させるべく、よろしくお願いをしたいと思います。 ◎企画課長(鈴木由男君) 企画財政部として十分鋭意努力して、早い時期に進めていきたいと思っております。 ◆委員(掛川正治君) やっぱり企画のことでまたなんですが、昨年まで女性施策推進事業ですか、それがずっと毎年施策として取り上げてきておりますが、かなりの成果があったのではないかなと思いますが、本年からこの部分が欠落しております。そのことでわかる範疇で結構でございますので、お教え願えたらと思います。 ◎企画課長補佐(青木章君) お答えをいたします。予算のページの89ページをごらんいただきたいと思います。これまで女性施策という名前で事業を計上してきてございましたけれども、今は大体、男女共同参画事業というような形で国の方でも進めておりますので、そういう事業名に変更させていただいておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ◆委員(掛川正治君) ということは、逆に言うと女性だけを取り上げるというのは、これからはふさわしくないと、このように感じてよろしいんでしょうか。 ◎企画課長補佐(青木章君) これからの地域づくり、あるいは社会づくりは、やはり男女が同格の中で共同してつくり上げていくべきだというような考え方から、このような名前になったというふうに理解しております。 ◆委員(掛川正治君) 私もフェミニストのつもりでございます。また、女性施策に関して代表質問でそれなりの意見を取り上げてまいりましたので、形が男女共同参画型ということで理解いたします。ただ、まだ女性の地位は大変低いので、今後も女性に力を入れてやってもらいたい、このように思います。  もう1つ、都市間交流。この7〜8年、毎年100万円とか160万円とか都市間交流でずっと予算がやはりついていたんですが、何か私が目が見えないのか何かわからないんですけれども、突然ことしからなくなっておりますが、これは一大展開があったのでしょうか。 ◎企画課長補佐(青木章君) 都市間交流事業につきましては、これまで課題別交流、いわゆるテーマを持って交流を進めていこうと。姉妹都市とかという固定的な概念ではなく、そのテーマテーマに合った、その時々のテーマで交流を進めていこうというようなことでこれまで事業を進めてまいりましたが、ことしにつきましては、残念ながらちょっと予算の計上がございませんが、その趣旨は持ちながら事業を進めていくと。具体的には予算がございませんので、近隣市を勉強しましたり、そういうところでの努力、あと、国内と海外がございますが、海外につきましては一部、我孫子市国際交流協会の協力なども仰ぎながら、さらに調査を進めていきたいというふうに考えております。以上です。 ◆委員(掛川正治君) 何年前かちょっと忘れましたが、前の市長さん−−大井市長さんだと思いますが、国外より国内が先だということで御答弁をいただいております。国際化推進というのは市民ももちろんでございますが、企画がそれに乗っかって、大変大きな予算もつき、また、それなりの市民の力ですばらしい内容になっております。それに引きかえこの7〜8年、国内との交流、まさに災害援助協定とかいろいろな方面で、やはり飛行機で乗っていかなきゃならない海外より、まず近くのそういうやはり仲よくするところをつくって、お互いに助け合おうと、そんなようなことで私もずっとこのことを提案してまいりましたが、今、課長補佐さんのお話ですと、予算がないのでそれなりにと。予算がないということは、逆に言うとそういうことを進めないということ、また、休むということではないんでしょうか。今後、国際交流は市民の方の力で姉妹都市はどんどんどんどん先に進んで、国内の方はもうどうでもいいと。市民の方でそういうような大きな声が出てきたら取り上げると、そんなようなことでしょうか。 ◎企画財政部長(土田栄吉君) 別に停滞したということでありませんけども、先ほど補佐の方からも説明ありましたように、いろいろなケースを考えておりまして、我孫子の場合、どういう形で国内における交流というものを、都市間交流というものを図っていったらいいかということをもう少し勉強しようということでございますので、決して今までのいろいろなお話、私ども進めてきた話も忘れもいたしませんし、今後そこら辺もますます発展をさせていきたいと考えておりますけども、ひとつそこら辺をもう少し研究をさせていただきたいと、このように考えております。 ◆委員(掛川正治君) 今、部長さんの答弁で少しは納得いたしましたが、しかし、国際交流というのは非常に格好よくて、大変市民の声も大きくて、こういうところには、声がでかいところはどんどん取り上げて、一番大事なお互いに国内同士助け合えるような、また、第2のふるさとというようなものをつくり出す、そういう大事な足元のことをさておいて、非常に格好いい国際交流だけがどんどんどんどん進んでいっちゃうと。これを否定するものじゃないんですが、ただ、国際交流の前に国内のそういうことも考えていこうじゃないかということで予算もついて、そして、この7〜8年、それなりの成果があったんではないかなと思います。今部長さんが御答弁で、予算はつかないけど、今後もやっていくんだということでございますが、これもやっぱり足元の災害協定だとか、また、ふるさとを我々みたく持たないところの第2のふるさとだとか、そういうような考え方は企画の中にしっかりしたものはないんでしょうか。 ◎企画財政部長(土田栄吉君) 姉妹間都市とか、いろいろ国内の交流ということでございまして、できれば我孫子市にないものを持っている、そういう都市間交流なんかも非常に、例えば必要と。それで、我々、非常に都市化が進んでおりますので、かえって田舎ののんびりした、土地の広大な、非常に精神的なものもいやすような都市とか、それとかあと、先ほどもいろいろ出てますけども、ただ、同じようなまたテーマを持った1つの類型的な都市というものもありますし、そこら辺との交流もぜひ必要なのかなとか、いろいろ人口規模とか財政規模とかということ、都市間交流につきましては考え方がいろいろあると思いますんで、まだテーマになっておりませんけれども、我孫子市も人と鳥ということで鳥を打ち出すことも考えておりますんで、その鳥によっての姉妹都市とか、また交流ができればとか、そういうような非常に、先ほども言いましたとおり多くの問題を整理しなければならないと思います。ですから、ひとつそこら辺は、先ほども言いましたけれども、ぜひまた、うちの方としていろいろ検討してみますので、もうしばらくお時間をいただきたいと、このように考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆委員(掛川正治君) この言葉はもう何十回聞いているんですね。何か検討検討って、ボクシングやっているんじゃないんですけど。やはり心を込めてですね、それこそ柏の本多市長さんが、前に助役をしているということで静岡の島田市ですか……、野田の根本市長さんですね。島田市の助役をしているということで、災害援助協定を結んだり、柏はどこでしたかね。どんどんやはり市長の考えで進めているところがあるんですね。ぜひそういうような考え方を……。やはり役人さんがそういう考え方を持ってもらわないと進まないですね。ですから、ひとつ部長も今なかなか苦しい答弁ではございますが、私もこれ以上深入りはいたしませんが、ことしから予算を削除したということで、先ほど企画課長が100万円あった委託料を自分たちでつくり上げたと、そんなような、担当としてやっぱり前向きの、予算はついてないけど、部の中、課の中ではやっていくんだというようなことを最後、決意をお願いしたい。 ◎企画課長(鈴木由男君) 予算は確かについておりませんけれども、今、掛川委員が言われたように、心して進めていこうということで、新年度に入ったら、十分心して進めていきたいと思っております。 ◎市長(福嶋浩彦君) お答えをいたします。昨年までの予算というのは、どちらかというと調査的なものだったと思うんですね。ですから、これからは予算をつけるということは、具体的な交流事業を進めていくための予算にしたいと思っております。先ほど部長、課長、答弁をいたしましたように、いろいろなテーマで国内の場合は交流を進めていくことになると思います。今も、今もといいますか、新年度予算もついてないというふうにもとらえられますけれども、例えば柳田サミットですとか、あるいは学校のレベルではいろいろな交流も毎年続いているものもあるようですし、そういったものをぜひさらに拡大をしたり、そのテーマを広げたり、さらに充実をさせたりして取り組んでいきたいと思います。今年度具体的なそういう事業を開始するものというのは−−今年度といいますか、新年度ですね−−ありませんけれども、今課長が答弁しましたように、内部で職員の努力によってそういったものを具体化させる研究を進めて、10年度以降取り組んでいきたいと思っております。 ◆委員(掛川正治君) 私、鈴木課長さんから、大変な御努力で、自分の事業課でそれなりの成果を上げたということを大変評価しております。そういう課長さん、また、今の市長さんの御答弁で納得いたしました。  次は、やはりもう1つ、人と鳥が共存するまちづくり推進事業というのが去年までついておりましたけれども、これは一定の成果があって、そして、ことしからは実質的にどのような取り組みで、これも予算は、もう成果としてでき上がっちゃって、そういうものをまた総合計画の中や何かに取り入れていくということでございますか。 ◎企画課長(鈴木由男君) お答えいたします。先日も常任委員会で御質問いただいたわけでございますけども、人と鳥が共存するまちづくり指針ということで先日まとめ上げましたものを皆様のお手元にお配りさせていただいたわけでございます。そういう中で今後、今、掛川委員が言われましたように、今後につきましては、いわゆる人と鳥ということで、鳥の視点を持って総合計画の中に各セクションでいろんな施策を展開してございます。そういった施策を展開する中で、いわゆる鳥の視点というものを持った中で施策を取り組んで、今後の新総合計画に盛り込んでつないでいきたいというふうに思っております。 ○委員長(佐々木豊治君) 暫時休憩いたします。                  午後4時58分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後4時59分開議 ○委員長(佐々木豊治君) 再開いたします。 ◆委員(松島洋君) 先ほど中断をしておりますので、続けさせていただきます。資料としては、これは市民会館、出ましたですけども、プラザも同じでございますので、それだけは申し添えます。
     市民会館のものを今ちょっといただきました。これによりますと、契約書はございません。契約書じゃないですね、これね。本当の契約書というのはどこにあるんですか。これでは契約書とはどう見ても読めないんですけれども、賃貸契約書というのはあるんですか。 ○委員長(佐々木豊治君) 暫時休憩いたします。                  午後5時00分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後5時01分開議 ○委員長(佐々木豊治君) 再開いたします。 ◎管財課長(鳥飼辰雄君) ございますので、御提示申し上げます。 ◆委員(松島洋君) それでは、契約書を見せていただけますか。 ○委員長(佐々木豊治君) 暫時休憩いたします。                  午後5時02分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後5時03分開議 ○委員長(佐々木豊治君) 再開いたします。 ◆委員(松島洋君) 契約書をちょうだいいたしました。使用日時、平成8年4月1日午前9時から平成9年3月31日となっております。午後9時までとなっています。それで、どこを見ても、12月幾日に突如契約解除してもいいと書いてございません。書いてあったら見せてください。 ◎管財課長(鳥飼辰雄君) お答えいたします。申請人の意思によってやめることができるというふうに思いますけれども。 ◆委員(松島洋君) それは、成文化されて……。私、今もらったので、ぱっと読んだんで全部わからないんですけれども、これにそういうふうに書いてございますか。申請人の意思によってやめることができると書いてございますか。 ◎管財課長(鳥飼辰雄君) 書いてはございません。 ◆委員(松島洋君) それでは、12月28日、突如……。私はその前に、まだ聞きますけれども、解除するというのはおかしいのではないかと思いますけれども。 ◎管財課長(鳥飼辰雄君) 申請人の方から、どうしても経営が困難であるという理由から閉店をしたいという申し出がございました。その申し出に基づきまして私どもの方は解除したということでございます。 ◆委員(松島洋君) それでは、そういう経営が余り思わしくないから契約を解除したいという協議は、いつから始まりましたか。 ◎管財課長(鳥飼辰雄君) 平成8年の11月でございます。 ◆委員(松島洋君) それでは、課長さんではしようがないでしょうけれども、担当部長さんはどういう協議をいたしましたか、その問題について。 ◎総務部長(森田渉君) お答えいたします。私は、ちょっと申しわけないんですが、担当課長の方へ話を預けておきましたので、私の方へは、本人と会っておりませんので、まことに申しわけございません。 ◆委員(松島洋君) これは結構重大なことなんですよ。といいますのは、この「アルカディア」、旧「けやき」ですね。ここにあるのは昭和62年7月28日の「レストランけやき内装改修に関しての申請書」というのがございます。多分このときは、実質経営者は違うんです、もう既に。ところが、株式会社我孫子フーズ代表取締役だれだれと書いてございます。これは古い人です。実質は経営者はかわっておるということは、ここにいる委員の皆さん方みんな知っていると思います。それをずっとかえてないんですよ。ある日、ここに持ってくるとなっちゃうと、これは平成8年3月15日ですけれども、株式会社我孫子フーズ代表取締役だれだれと書いてあるんです。もう名前変わっているんですね。いつ、これ、変わったんですか。 ◎管財課長(鳥飼辰雄君) お答えいたします。昭和62年12月24日、代表者変更届が出されております。 ◆委員(松島洋君) もうこれは秘密でも何でもないから申し上げます。我孫子フーズという会社は、そのときに伊藤順子さんという人にかわっております、経営者が。このかわった、一番最初、市民会館に食堂をやると、レストランをやるというときの市の方針は、地元業者を育成するんだと。地元にお願いするんだということで、我孫子の関係4社が集まって我孫子フーズという会社をつくったんです。ところが、いつの間にかその最初の目的が変更されてしまった。少なくともこの我孫子フーズという、伊藤さんという人は我孫子の人ではございません。ですから、そういうんでいつの間にか変更されちゃった。そのいきさつは私は知っております。しかしですね、公共施設に入って契約書があるのに、ある日突然−−私はある日突然だと思っていますけれども、ある日突然おれはやらないよということでは、やはり市の担当者の姿勢がまずいんだろう、そう思いますけれども、どうですか。 ◎管財課長(鳥飼辰雄君) 御指摘の件につきましては、私どもの方といたしましては、やはり市民会館にはレストランが必要な施設であろうということから話し合いをしたわけでございますけれども、どうしても経営が続かない、やめたいということでしたので、やむなく解除の文書をお出ししたということでございます。 ◆委員(松島洋君) それは経営ですから、当然うまくいかなければやめるということも言うだろうと思います。それでは、我孫子市の公共施設に入っているレストランが企業努力をしたかということをよく見ていれば、これはいっぱい下にふえましたですよ、食べるところが。しかし、企業努力をしたかといえば、決して企業努力は少なくともしてないんだろうと。ここに書いてある家賃が33万9,900円ですよ。あれだけの施設を借りて33万円しか、一月……。33万円しかと言うと怒られちゃう。33万9,900円というのは、私は少なくとも安いだろうと思うんです。それが営業が成り立たないというのは、企業努力が足らないだろうと私は思いますけれども、悪くなったものはしようがありません。  それと、次に伺います。同じことです。「けやき」に関しての−−当時は「けやき」と書いてあります。内装工事に関しての申請書とあります、ここに。あれは、風聞するところ5,000万円を内装にかけたと言っているんです、5,000万円。その財産は、やめるに当たってどういう約束をしてあるんですか。 ◎管財課長(鳥飼辰雄君) 改修するときの条件といたしまして、例えば入り口を階段のところからつくりました。これは「アルカディア」の方でつくったわけでございますけれども、これとか、トイレを改修しております。こういうふうに本体についているもの、一体となっているものについては市に帰属する、こういう形でもって許可をしております。 ◆委員(松島洋君) 例えばトイレとかそういう、あそこに基本的になくてはいけないものについては市に帰属するという意味だろうと思います。しかしながら、あそこにかけた金というのは、それは全体からいえば私はそんな多くはないだろうと。厨房設備とか、まるっきり昔と変わっちゃったわけです。ということは、あのまま置いていかれちゃうと、同じレストランをやればいいですよ。でも、レストランなんていうのは、経営者によってどういう厨房を使うかというのは、いろいろ考え方があろうかと思います。数千万かけたというものを、これはどういうふうにするんですか、市の考え方は。どう思っているんですか。 ◎管財課長(鳥飼辰雄君) お答えいたします。今考えておりますのは、例えば厨房施設等については全部出していただくと。それと、これから後の利用をどうするかということでございますけれども、例えば使えるもの、空調設備、それですとかテーブルなんかは使えるかもわからない。こういった使えるものについては、原価償却を考慮した上で買い取れればというふうに考えております。 ◆委員(松島洋君) それはちょっとおかしいんじゃないですか。契約書にもないやつを、原価償却を見て買い取るというのはですね。本来はあれは我孫子市が主導権を持ってやる施設ですよ。それが、いつの間にか、あの経営者が主導権を持ってあれをずっとやったわけです。そういう経過があるんですよ。だから、それを変えるのは非常に難しい。しかしながら、あの施設、市民会館にある施設だから、例えばこの次の経営、何をするかというのは市の方針が決まったら、例えばレストランをやりたいと、そういう要望がたくさんあると思います。としたらば、市が経営する人を見つけなくちゃいかんと思うんです。ところが、風聞するところ、この経営者が見つけているんですよ。だから、非常に不自然な形であの施設があるということになりはしませんか。 ◎管財課長(鳥飼辰雄君) お答えいたします。1月から何件か、多分2〜3件だったと思いますが、確かに松島委員おっしゃられますように、私の方へも問い合わせがございました。ですけれども、それについてはお断りしてございます。ですから、これから利用をどうするかということでございますけれども、これは今現在検討中といいますか、私の方の希望としては、できれば会議室等に使いたいという希望はございます。 ◆委員(松島洋君) ですから、会議室はそのまま客席の方は使えるんですよね、幾らでもね。その転用はできると思います。しかしながら、あそこに厨房があったり、いろんなものがありますから、それをきちっと内部で検討してください、この問題は。どう使うのか。我孫子市に来る人は、あそこにレストランがあると便利なんです、確かに。認識として、公共がやっている、我孫子市が開業しているレストランということである安心もあって、市民会館に来た人も市に来た人も使うわけですよ。だから、できればやってほしいということはいっぱいあると思います。しかしながら、2代もつぶれちゃったということは、なかなか経営が難しいんだろうということなんです、つまりは。  それと、市が主導権を持ってレストランを見つけるんなら見つけるふうにやらないと、例えばですよ。この方がやめても、次の人を自分の責任において見つけるには、いいことを言いますよ。どうも経営思わしくなくてやめたんじゃないんだと。これこれの都合でやめたんだよというようなことを言って、また次もああいった人が何かだまされたみたいな形で、またつぶれたらば、これはもう全く信用がなくなってしまう。ですから、その点は十分注意をしていただきたい。使用方法について早急に考えていただきたい。  それから、念を押しますけれども、使用料その他は全部済んでいるんでしょうね。 ◎管財課長(鳥飼辰雄君) 使用料については全部入ってございます。滞納はございません。 ◆委員(松島洋君) 大体わかりましたですけれども、ぜひ使用方法、何に使うかということについては、総務の森田部長ね、森田さんが知らないなんていう……、新しい部長さんだから知らないにしても、あそこの施設を知らないということでは困りますので、担当を交えて十分協議をしてください。あの施設は、私は、できたときにちょっと質問もした記憶がございます。ですけども、非常に不明瞭な形で出発しているんですよ。そういう経過がありますので、これからもよろしく。 ◎総務部長(森田渉君) お答えします。先ほどは、私は本人と会ったことがないというようなことで、課長が会って、報告は受けております。その中でいろいろ指示をしているわけでございますが、先ほど課長が申し上げましたように、市役所においては会議室とか、そういう場所がないというようなことで困っております。幸いと言えば語弊があると思いますが、私どもも場所ができたというようなことで、よそから使わせてくれというような話が、先ほど課長言いましたようにありますけども、私どもとしては、市として使うんだというようなことで断っておりますので、早い時期に、契約書にありますように現況に復帰してもらって、何とか使い勝手を考えていきたいと思っております。  また、さっき原価でというようなことで課長が申しましたが、もし会議室のテーブルとして使えるようであれば、償却資産を見て譲っていただければというようなことで、まだ、机等そういうものを見てございませんので、もし使えるようであれば譲ってもらうというような考え方でいたわけでございますので、今後、利用につきましては十分に検討してまいりたいと思います。 ◆委員(松島洋君) 念を押します。撤去については、これは契約にないんですよね。撤去について。基本的なものについては我孫子市に帰属すると書いてあるんですよ。ところが、そのほかのものについて、何ともうたってないんです。どういう方針で撤去してもらうんですか。それを伺っておきます。 ◎管財課長(鳥飼辰雄君) お答えいたします。先ほどもお答えいたしましたですけれども、本体についているものについては、そのまま返却があったとしても使用していきたいと。それと、内部にある持ち運びできるようなテーブルですとか、そういうものについては、不要なものについては撤去していただく。こういうふうに考えております。 ◆委員(矢吹啓子君) 今、松島委員が資料請求をされて市民会館の予算明細書をいただいたんですが、これを見ますと、給料の額と手当の額がそう大差ないんですけれども、何でこんなに手当の額が多いんでしょうか。 ○委員長(佐々木豊治君) 暫時休憩いたします。                  午後5時21分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後5時23分開議 ○委員長(佐々木豊治君) 再開いたします。 ◎総務部付(浅倉泰司君) それでは、私の方から答弁させていただきます。この議案を御可決いただきましたならば、3月24日の評議会並びに3月26日の理事会をもって私どもの方の予算を決めるわけでございますけれども、私どもの予算を市の方にお願いしている関係上、私の方から御答弁申し上げます。まず給料でございますけれども、私どものプロパー、公社職員2名及び嘱託職員、月額12万円で1名採用してございます。それらの給料814万4,000円でございます。なお、職員手当709万5,000円と大差がないんじゃないかということでございますけれども、調整手当、時間外あるいは通勤手当、住居手当、あるいは嘱託職員に対する通勤手当、賞与等−−期末勤勉手当ですね、これらを合計しますとほぼ同額になるわけでございますけれども、ちなみに若干の具体的なことしを100としたときに102%ということで、人事院勧告等の給与回答も見込んでございます。以上でございます。 ◆委員(矢吹啓子君) 一番聞きたかったのは、例えばもし手当の中で時間外が占める割合とか賞与の占める割合というのはどのぐらいなんでしょうか。 ◎総務部付(浅倉泰司君) お答えいたします。非常に細かくなるわけでございますけれども、私どもの積算根拠としましては、公社職員の給料月額に対する100分の125、あるいは100分の135とシビアに見てございますけれども、52週でおおむね月40時間を見てございます。それがまず時間外勤務手当。2人おりますけれども、2人とも月当たり40時間の時間外勤務を見込んでございます。 ◆委員(矢吹啓子君) 2人ですと、毎日2時間は必ず残業するというような感じになりますよね。 ◎総務部付(浅倉泰司君) まず基本的に、市民会館は年末年始のほか、毎週月曜日が休館になってございます。それ以外に基本的に毎日午後9時まで開館してございます。そういうふうなことで、もともと公社職員2名をもって300数十日を開館することは無理なわけです。ですから、そのほかに、先ほどもお話ししましたように臨時職員3名をもって開館しているわけでございます。ですから、臨時職員あるいは嘱託職員だけでは十分対応できないということで公社職員を、会議室等を利用される場合には、おおむね9時30分ぐらいまでは残るということが常でございます。したがいまして月当たり40時間を−−1人ですね−−見ているということでございます。 ◆委員(矢吹啓子君) 定期的にそういうふうにどうしても残業になってしまうんでしたら、例えばフレックスタイムを入れて時間をずらして、時間の中で仕事ができるようにすることとかも考えられるんじゃないんでしょうか。 ◎総務部付(浅倉泰司君) フレックスタイムということですけれども、それらは、他の施設もそうですけれども、できるだけ嘱託職員に対して、そういうことを考えていきたいと思っていますけれども、基本的にはもともと公社の職員は2名ですけれども、土曜日と日曜日は多く使うであろうということで、2名体制で出てくださいと。休館が毎週月曜日になっていますから、それは1日当然閉館しているわけですから、休みと。それでもう1日は、火曜日から金曜日までにおのおの交代で休めと、こういうような非常に柔軟のきかない勤務にならざるを得ないと。ですから、どうしても時間外勤務を命ずる以外にないということなんですけれども。 ◆委員(岡田彰君) 先ほど防犯協議会の件がちょっと話出ていたんですが、結論は、その防犯協議会の規約というんですか、規則というんですか、そういうものがあれば出していただきたいということなんですが。先ほどの話だと、人も金も丸抱えという形に感じたんですよね。ですので、その防犯協議会の規約上はどうなってるのか知りたいので、後で資料をお願いします。 ◎市民生活課長(三門輝君) 御答弁申し上げます。先ほど答弁の中、また、ただいま御提言のありました会則でございますか、お時間ちょうだいできれば、コピーいたしまして配付いたすようにいたしたいと思います。ただいまのこの時間ですと、本日中ということでございましょうか。 ○委員長(佐々木豊治君) ただいまの岡田委員の資料要求については明日までお願いいたします。始まる前までにですね。 ◆委員(岡田彰君) 先ほどの説明の中で、ちょっと何ページかわかりませんけれども、新木の橋上駅舎について。私、ちょっと書きとめたのは、日影規制があるということだけだったんですけれども、具体的にどういう今障害があって、それをどういうふうにクリアしようとしているのかなということをお伺いしたいんです。 ◎成田線複線化推進室長(丹羽健一君) お答えいたします。法的規制では、新木駅の北側が第一種住居地域ということで、今おっしゃられました日影規制にひっかかってきます。それから、同じく第一種高度地域ということで、高度制限にひっかかってきます。そういう中で、現在の線路の上に橋上駅舎を建てるわけですけれども、橋上駅舎の建物が相当高いものですから、それが北側の方に日影とか日陰で影響しますので、その辺をまず解決しなければならないという問題があります。それと、橋上駅舎ですので、新木の南側の区画整理、北側と、そういう南北のまちづくりの視点ということも考慮に入れて考えていかなければならないということなどが問題となっております。ですから、法的にはそういう日影規制等についてクリアしていかなくちゃならないということで、今後対応していかなければならない問題だと思っております。 ◆委員(岡田彰君) 具体的にその高さの制限が規制されるんであれば、具体的にわかりませんけれども、その橋上駅舎ということ自体が懸念されることになるのか。さまざまな工夫によって、協議によって橋上駅舎は当初のものを、そんなまだ明確な橋上駅舎の計画というのはできてないのかもしれませんけれども、当初の予定のものができるのか、それとも大きく制限を受けて、場合によっちゃ、その橋上駅舎自身が、その計画自体を大きく変更せざるを得ないのか。その辺の判断はどうなんでしょうか。 ◎企画財政部長(土田栄吉君) 今言われましたとおり法的規制がありますので、今の法的規制を適合しますと、例えば橋上駅舎の建物の形態が、高さの制限もございますし、また、細長くなるような感じになると思います。そのための対応として考え方はいろいろあるわけですけれども、できれば北側に道路ないし広場的な公共施設、空地というんですか、そういうものを確保することによれば、その建物の形態が細長い建物から、ある程度一体の幅の広い、高さもとれる、そういうような建物が可能性があるということで、一番の問題は北側地区が今民地ですので、そこら辺をどのような手当てをして、道路ないし広場的なものを確保するかという考え方がありますので、今そこら辺をどう検討していくかということで今いろいろ検討している最中でございます。 ◆委員(岡田彰君) 今後の計画では、年次的にこの橋上駅舎の建設についてはどういうふうな計画になるんでしょうか。 ◎成田線複線化推進室長(丹羽健一君) お答えいたします。今後の計画では、平成9年度に今の基礎調査を引き続き行いまして、10年度に基本設計、それから11年度、建設に取りかかって、12年度に完成ということで現在のところめぐらせております。 ◆委員(岡田彰君) 過日、総務企画常任委員会で203街区の買収の案件、公共用地の取得特別会計、これは常任委員会では可決されておりますけれども、これとの整合性、ここに公共施設をつくっていくんだという市の計画で、先日説明をいただいたのは、支所、それから集会所ですか、それから近隣センター、それめいたものをつくっていく、なおかつ交番ですか、こういったものの計画があるそうなんですが、これとの整合性については、この橋上駅舎はどのように考えているんでしょうか。 ◎成田線複線化推進室長(丹羽健一君) お答えいたします。今お話のありました203街区の公共施設の整合性につきましては、現在の駅広の関係、それから現在跨線橋との絡みもありますので、十分それらを考慮して、203街区等につきましては検討の中で考えていきたいと思っております。 ◆委員(岡田彰君) その特別会計の予算が計上されて可決されています。本会議でどうなるかわかりませんが。どうしても用地を早く取得しなくちゃならないんだという、そういう説明もあったように思います。しかしながら一方で、聞くところによると、橋上駅舎自体が完成するのは12年ということからいうと、まだまだ先の話だなというふうに思うんで、そういうふうなことからいえば、そんなに急いで買う必要もなかったのかななんていうふうに思いますけれども。ただ、いずれつくっていかなくちゃならないし、買収せざるを得ないという判断から私も賛成の立場をとったんですが、改めてお伺いしますけれども、橋上駅舎の建物と新たに駅前に買収した土地でつくる公共施設との関連については、どういうふうになる。全く別の、目的は別ですけれども、同時に建設していかなければ目的は果たせない施設になるのかどうなのか、その辺はどうでしょうか。 ◎成田線複線化推進室長(丹羽健一君) お答えいたします。建設時期はずれるのかと思いますけれども、当然関連性を持たせて駅舎施設についても建設するというような方向で検討しております。 ◆委員(岡田彰君) じゃあもう1つは、新たに203街区、買収したその土地の活用について、やはり年次的にはどういうふうな計画を組んでいるんでしょうか。 ◎企画課長(鈴木由男君) 年次的にと申しますと、視点としては、先ほど成田線の室長が申しましたように、橋上駅舎あるいは跨線橋というものを当然意識しております。しかしながら、あそこに公共施設ができるということは、同じ年次にはならないかと思いますけれども、できれば同時並行でやっていきたいというふうには考えています。 ◆委員(栗原洋子君) 湖北台の近隣センターのことでちょっと伺いますが、造園工事のかかわる面積ですね。2,800平米のうち、どのぐらいの面積が造園工事にかかわるんでしょうか。 ◎コミュニティ課長(中野洋君) 今、数字的なものは持っておりませんけれども、1割強ぐらいではないかなと思いますけれども。 ◆委員(栗原洋子君) この工事費の予算として1,000万円というふうになっておりますけれども、これはほかの資料を見ますと、建設工事費の中に外構費も全部含まれるということですから、この1,000万円というのは純粋に造園の部分だけということになりますね。 ◎コミュニティ課長(中野洋君) そのとおりでございます。 ◆委員(栗原洋子君) 今280平米の面積の、約1割ということですから、そこで1,000万円という費用になりますと、かなりグレードの高い庭になるのかなというふうにも思ったりしているんですけれども。ただ、ちょっと伺ったところ、和風庭園をつくるというふうなことを伺ったんですけれども、今までの近隣センターの中には、庭の部分はかなりあっさりしているという、駐車場とかアプローチとか、そういうところは必要ですのでとってありますけれども、庭の部分というのは、布佐はほとんどなし。それから天王台が少しあると。根戸もほとんどない。それから新木もほとんどないと言ってもいいんじゃないかなと思いますけれども、ここの湖北台については庭園と言われるような感じになるのでしょうか。 ◎コミュニティ課長(中野洋君) 庭園といいますよりも、西側につきましては第一種住居専用地区ということから考えまして、かなりの空間を設けてございます。そういう空間の部分に、日本庭園を設置するというふうに考えておりまして。庭園、一般的な庭園とまではいかないのではないかなと思われます。 ◆委員(栗原洋子君) それも、またちょっと聞きましたところ、今回、近隣の方に大変な反対がありながら、やっと建設に至るようになったために、少しグレードを上げるんだというふうなお話があったんですけれども、これは反対してた方々の希望に沿って、こういう庭園というふうな案になってきたのでしょうか。 ◎コミュニティ課長(中野洋君) 反対している方々の希望というものは、まだ私たちの方には細かく入ってきておりません。ということは、これからまた、まだまだ話し合いをしなくちゃならないというふうなことを考えております。なお、この約9メートルという距離をあけたということは、あくまでも第一種住居専用地区という用途的なものを、まちづくり協議会等との協議の中でやっぱり確保する必要があるだろうということから、幅広い間隔を設けたということでございます。 ◆委員(栗原洋子君) そういうことで、市の方の思いやりというふうな感じと受けとめたんですけれども。ちょっと最後に、天王台の近隣センターも一種住専の中にあったんではないかなと思っておりますので、ここだけが一種住専でもないのかなと、ちょっとそれだけ申し上げて、質問、これで結構です。お答えは結構です。 ○委員長(佐々木豊治君) 暫時休憩いたします。                  午後5時43分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後5時44分開議 ○委員長(佐々木豊治君) 再開いたします。 ◆委員(掛川正治君) 湖北台の近隣センターの、今、話が栗原委員の方から出ましたが、この事業は何が何でも、これ、やり遂げていかなけりゃならない。まず、建設の着工時期ですね。それがわかれば教えてもらいたい。 ◎コミュニティ課長(中野洋君) 6月議会に工事請負契約の議案を提出させていただきまして、可決いただければ、7月上旬から工事着手をしたいというふうに考えております。 ◆委員(掛川正治君) 大変大きな論議を呼んだこの湖北台近隣センターで、一部市民の反対のためにもう数年間おくれてきました。これ、議会が巻き込まれて、担当課は大変な思いをしたわけであります。私たち議会一丸となって、この事業を応援していかなければならない。それこそ90、100に近い市民が、これを望んでいるわけです。どうか今課長さんが申し上げましたように、日程が狂わないように全力でお願いしたい。 ◎コミュニティ課長(中野洋君) 当建設事業は、日程的にもかなりきつい事業かと思います。そういう中で、私どもは、今考えている工程でもって進めていくという考えでございます。 ◆委員(掛川正治君) あと、会派の説明会とかいろいろの中で、建設事業単価というものがいつも問題になっております。また、4億6,200万円−−建設工事費だけでですね。あと、電気工事費が7,875万円。今、栗原委員が言ったように造園が1,000万円と。何とか1円でも安くやってもらいたい。また、そのモデルをこの事業で見出してもらいたい。そんな思いも持っております。ぜひ1円でも安くできるように、まさに企業努力というんですか、これ、市役所ですから企業とは言わないんでしょうけど、市役所の努力をお願いしたい。それこそ大コミュニティである湖北の中心拠点の大事な施設でありますので、立派なものはつくってもらいたいのですが、お金をただかければいいということだけではありません。今の造園工事1つとっても、1,000万円というのは庶民感覚からいったら、ちょっと高いような気もいたします。やはり我々が持っている疑問というのは世間の疑問でありますので、どうかそういうことも配慮しながらやってもらいたいと思います。 ◎コミュニティ課長(中野洋君) 建設入札までにはまだ多少の時間がございますので、内容的により精査してまいりたいと思います。 ◎市民部長(花島隆君) 今コミュニティ課長から答弁したとおりでございますけれども、私どもといたしましても十分、設計内容、その辺を精査いたしまして、発注に当たっては適正な建築費、そういうもので発注をしていきたい、そのように考えております。 ◆委員(掛川正治君) 大変心強い御答弁いただきました。この事業が、それこそもう少したって、来年の今ごろになって繰越明許とか、また一部おかしくなっちゃって、そういうことがないように、何が何でもこれやるんだという1つの覚悟を市長からお願いしたいと思います。 ◎市長(福嶋浩彦君) 御指摘のとおり、これ以上おくれることのないよう確実に建設をしていきたいという強い決意でおりますので、御協力をお願いいたします。 ◆委員(松島洋君) 近隣センターの話が出ましたので、前の予算委員会等の質疑をちょっと踏まえてお聞きいたします。この湖北台近隣センターの建設工事費の4億6,200万円というのと広さ、大きさですね、規模。そういうのはどういう基準にのっとって決めたんですか。 ◎コミュニティ課長(中野洋君) 大きさにつきましては、まちづくり協議会とかなり議論した経過がございます。まちづくり協議会から、今の設計よりもかなり大きなものが要望されておりました。そういう中で、私どもといたしましても他の近隣センター、またコミュニティ整備計画等の数字から見まして、要望どおりの面積は確保できないということで、かなり激しい議論をした結果、この面積に落ちついてきたという経緯でございます。 ◆委員(松島洋君) つまり何でも無条件でここにつくりますよと、御相談くださいと言えば、みんないいものを、こんな大きいものと言うに決まっているんですね。多分、昨年の予算委員会だったかと思いましたけれども、そういう基準をつくるんだということをおっしゃいました。予算は幾らなんだ。そのまちづくり協議会の関係する人口はこうだからこうであって、こういうのが適正なんだよと。先ほど栗原さんも言いましたように、ここに今度は造園が出てきた。いろんな理屈はあると思いますよ。しかしながら、ちゃんとしたもとになる、住民を説得するだけのもとがないと、これ、どんどんどんどん膨らまっちゃうんです。ですから同じ近隣センターでも、布佐の平和台の南近隣センターは例外としても、天王台、根戸、見てごらんなさい、こうやって。どういう状態になっているか。それは市のきちんとした方針がないからですよ。それはつくったんですか、基準を。 ◎コミュニティ課長(中野洋君) 基準は現在つくってございません。なお、基準づくりにつきましては、来年度の見直し作業の中で、それらも検討していきたいというふうに考えております。 ◆委員(松島洋君) それは課長の責任ではないかもしれませんですけれどね。行革だの何だのと言っても、それではかけ声だけなんですよ。予算だって大変でしょう、これ。だから、ここで5,000万円を節約すればとか、いろんな議論があるんです。そのためには、もう去年からやっているんですから、当然そんな基準をこしらえたっていいんですよ。それに、そう答弁しているんですよ。議事録見てごらんなさい。そうでないと、この次つくるところは、湖北に負けないようにと必ず言います。そこら辺をきちんとつくっていただきたい。 ◎市民部長(花島隆君) その辺の基準づくりにつきましては、平成9年度でコミュニティ計画の見直し作業に着手する考えで現在おります。そういう中で1つの、例えばABCぐらいの、3ランクぐらいの規模、そういう地域の状況、それから規模等、そういうふうな1つの考え方をその見直し作業の中で整理をいたしまして、1つの今後の近隣センター建設に向けてやっていきたいと、そのように考えております。
    ◆委員(松島洋君) ですから、つまり何をその基準づくりのもとにするかということをきちんと拾っていかないとだめなんですよ。まちづくり協議会というのは、湖北台の場合はこことこことこういうエリアだよと言ってますね。そこで人が何人住んでると、人も関係するでしょう。地理的ないろんな条件も関係するんでしょう。さっきおっしゃったように、一種住専と言いましたけれども、これは余りいい発言じゃないと思います。ほかもみんな一種住専にあるんですからね。そういうことから思って、何をそれに取り込むかということをきちっと精査をしてかないと、基準づくりだって、その場その場の適当な話になってしまいます。我孫子市はそういうことやっているんです。いつも適当な話になっちゃって物議を醸している。ですから、これはもう9年度なんて言わずに、ゆっくりしたこと言っていかないで、きちっとやってください。 ◎市民部長(花島隆君) その基準づくりにつきましては、早急に考えていきたいと。また、その基準となるものにつきましては、やはりその地域における公共施設の数、また集会所等の数、そういうものを1つの参考にして決めていきたいと、そのように考えております。 ◆委員(掛川正治君) このことは、私、昨年、清風会の代表質問でやはり取り上げて、皆さんもよく御存じのことと思います。今まではまちづくり協議会というのをつくって、建設が決まった場所に、それに付託してやってきた。それはそれなりに成果が、私はあったんではないかなと思っております。ただ、今、松島委員が言ったように、だんだんだんだん規模が大きくなったりということも弊害としてありましたが、市民の声を聞いて、そういうものをつくってきたという歴史は、我孫子市にとっては1つ誇れるんじゃないかなと思っております。ただ、担当課並びにいろいろな話を聞いているところによりますと、もう既に次の近隣センターあたりからは、市が一定のものを提示しながら、エスカレートしないようにやっていくんだというような話を私も個人的に聞いております。どうか今松島委員が言ったように、今までは私は成果があったと思いますが、市の方で相当このことに関して議論を重ねられて、次の近隣センターからはある程度市が指導したものを今度は−−規模とかそういうものですね−−そういうルールをつくった上での策定に入っていくように聞いております。どうか今、課長さん、部長さんがおっしゃったように、ここらで1つの転換をしながら我孫子市のすばらしいコミュニティをつくり上げていってもらいたい、そのように思います。 ◆委員(沢田愛子君) お願いいたします。先ほども掛川委員から質問のあったことなので、ちょっともとに戻るような気がするんですが、男女共同参画推進事業につきまして、89ページです。女性施策推進から男女共同参画ということになったということで、少しはまたこの意識も変わられたのかなとも思うんですけれども、予算を見る限りにおいては、昨年度も112万5,000円が減額補正されて非常に遅々としているなという思いがするんですけれども、市長にこの男女共同参画推進に当たっての姿勢を伺いたいと思います。 ◎市長(福嶋浩彦君) お答えいたします。これからのまちづくりの1つの柱として男女共同参画というのをとらえております。それで、予算額からすると余り大きなものではないんですけれども、ぜひ今年度は具体的な計画、プランの作成に着手をしたいと。これもなかなか簡単ではありませんけれども、ぜひそういうところまで持っていきたいと思っておりますので、今までと同じ状態が停滞をするということではなくて、前に進めていく決意でおりますので、よろしくお願いをいたします。 ◆委員(矢吹啓子君) 92ページの放置自転車対策事業なんですけれども、その中で放置自転車等撤去移送保管業務委託料が356万9,000円で計上されておりますが、これは1つの場所に対して何回行う予定なんでしょうか。 ◎市民生活課長(三門輝君) 御答弁申し上げます。放置自転車の撤去作業につきましては、特にこの場所を何回という想定の積算でありません。あくまで放置自転車が著しくひどいところを優先的にという考えでございます。 ◆委員(矢吹啓子君) 撤去をしますと、かなり人件費とか手間とかかかりますよね。こういう、その下に土地の賃借料もありますし、そういう問題があると思うんですけれども、例えば少ないコストで効果を上げるために、例えば警察なんかがやっていますけれども、最初は警告のカードを張りますよね。その後は例えば車どめをやったりとか、その段階を踏んでいくと思うんですね。そういうふうに放置自転車に対しても、例えば警告は今していますけども、その先、簡単なかぎみたいなものを例えばつけていくとか、そういう何か、ただ単に撤去すればいいというのじゃなく、そういう前の段階のワンステップを踏むことはできないんでしょうか。 ◎市民生活課長(三門輝君) 御答弁申し上げます。放置自転車の撤去は、あくまで放置自転車防止条例の条例に基づいて行動いたしております。まず、速やかに撤去をしようとする区域につきましては、放置自転車禁止区域ということで指定いたしております。例といたしましては我孫子駅南北です。さて、実際の撤去作業ですが、まさしく今御案内ありましたとおり、警告を何回も重ねて、それは何かと申しますと、あくまで自転車利用者のモラルに期待するということで、そのように展開しております。それから、実際に撤去する日につきましては、現状ですと一応、「引き続きここに自転車を放置すると撤去します」という警告書に日にちを指定してございますもので、当日は撤去の該当自転車が少ない、イコール金額が少ないという形にはなっております。今申しましたかぎをつけて動かなくしたりとか、非常に、多少きついペナルティ的な要素も加えてはということなんですが、あくまで放置自転車防止条例の規定に基づいて、その条例を遵守しながらの行動でございますもので、ただいまのようなかぎ等の点はちょっと無理かと存じます。 ◆委員(矢吹啓子君) 今やっている御説明いただいた方法で、なかなか一時的な効果しか上げられない以上、やっぱり別な方法も検討する余地はあるんじゃないかと思うんですけれども。 ◎市民生活課長(三門輝君) 御答弁申し上げます。放置自転車の撤去をそれなりにやりましても、なかなかその方法では効果が出ないんではないかということなんですが、まさに放置自転車の防止条例の中の禁止区域につきましては、即移動できるということも規定の中で守られておりますのですが、やはりある程度モラルに期待いたしたいもので、現状の方法が今のところではやれる方法でございます。あと、いろいろアイデアはないかということなんですが、撤去を数多くやるのがいいことなんですが、撤去をした自転車は、また、その条例に基づいて保管所において60日間保管し、撤去された人が取りに来るというシステムがありますもので、その保管所があかない限り、次なる撤去作業に入れないという二律背反な面もございますもので、現状の形が一生懸命取り組んでいる形ではないかと自分は思っております。 ◆委員(矢吹啓子君) だから先ほどから質問していますように、その保管場所があかないんじゃ次の作業に行けなければ、全然ほかのところは撤去作業ができないわけですよね。そういう意味で、そういうかぎとかほかの代替案を提案しているんですけれども、それで全然御検討いただけないというのはちょっと何か矛盾しているような感じがするんですが、部長はどうお考えでしょうか。 ◎市民部長(花島隆君) 自転車にかぎをつけるという方法なんですけれども、非常にこの辺も、路上に置いたものに対してかぎをつけるというのは、ちょっと私どもも、朝早くこれをつけて……。路上に置くこと自体を禁止するのが放置自転車の禁止区域の条例になっているわけですよね。いろいろなその置き場の問題もありますけれども、ちょっとその辺が私も疑問な点があるんですけども。いずれにしても撤去をして本人に通知をして、本人がその置き場まで取りに来てもらうという考え方で今後も進めていきたいというふうに考えております。 ○委員長(佐々木豊治君) 休憩させていただきます。                  午後6時04分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後6時08分開議 ○委員長(佐々木豊治君) 再開いたします。 ◆委員(矢吹啓子君) そうしましたら、もっと大きな問題ですけれども、例えば交通安全対策費が本年の予算で2億3,830万5,000円ついておりますけれども、毎年この金額を計上していくのって、これから財政が厳しくなる中で大変だと思うんですが、例えば放置自転車対策の駐輪場を民間に委託するなり、公社みたいなものをつくってやるなり、そういうもっと市の負担を減らすような方向で今後御検討いただけないでしょうか。 ◎市民生活課長(三門輝君) 御答弁申し上げます。ただいまの御提案、ごもっともだと思います。仕事を進める上で検討してまいりたいと思います。 ◆委員(掛川正治君) 何かきょうは三門課長はスターみたいですね。三門さんに集中しちゃって申しわけございません。並木の駐車するあれが、朝の大変忙しい中で云々という話が先ほども出ましたが、ぜひ将来において、JRのアパートがありますね、JRのアパートがね。その手前にたしか公共用地が若干あると思います。そういうことも、青空駐車場で結構ですから、将来に向けて市の方で検討してもらいたいということをお願いします。 ◎市民生活課長(三門輝君) 御答弁申し上げます。今現状として考えております北口駐車場の利用率の増進及び使用料の増加にも没頭しながら、ただいまの御提案も一方において考えてみたいと思います。 ◆委員(岡田彰君) 80ページですか、福利厚生会の補助金が削減されているように思うんですが、どうでしょうか。 ◎人事課長(尾高朝雄君) お答えいたします。削減しております。 ◆委員(岡田彰君) 具体的に補助金の一律カットとはまた性格の違う削減だなというふうに思っているんですが、内容を教えてください。 ◎人事課長(尾高朝雄君) お答えいたします。削減につきましては、大きい意味では財政的な事情ということです。内容につきましては、一部不適切というような観点から、健康増進事業並びに自主研修事業、この2点に利用していた費用をカットしております。 ◆委員(岡田彰君) 済みません。内容がよくわからないんですが。 ◎人事課長(尾高朝雄君) お答えいたします。自主研修費につきましては、6月期、12月期に職員団体との協議に基づき支給しておりました分でございます。健康増進給付金につきましては、職員の方々の福利厚生という観点から、健康の増進に寄与するという内容で2万4,000円支給していた分でございます。 ◆委員(岡田彰君) 財政上の理由というのはわかりました。財政上の理由がある。もう1つ、不適切というのがよく意味がわからないんですが。休憩でも結構です。 ○委員長(佐々木豊治君) 暫時休憩します。                  午後6時12分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後6時19分開議 ○委員長(佐々木豊治君) 再開いたします。 ◆委員(松島洋君) 107ページで、これは予算に関係ないんです。107ページの住居表示についてお尋ねをいたします。長年にわたって我孫子市は住居表示をしてこなかったと思います。ですから、ことしも344万6,000円という予算で、内容を見れば、そのことはわかると思いますけれども、少なくとも住居表示をすべき地域は結構あるように思うんですよね。私も、ここはこうだからぜひお願いしますよと言った経過もございます。もう5〜6年になりますよ。それで、住居表示審議委員まで選んで何もしなかった。それはどういうことですか、住居表示に関して。 ◎市民課長(島根次久君) お答えいたします。御存じのように、63年に布佐の平和台が住居表示されまして、それ以降やってございません。たまたま市民課の所管になったのが1年前ですか、そういうことで、どういう経緯でそういうふうになったかちょっとわからないんですが、当分住居表示がないということで、たしか1名の配置でした、その担当ということで。そんなことで現在、これからいろいろ計画してやらなければならないというような、今後ですね、あろうかと思いますけれども、当面、今まで住居表示をされたところの管理ですか、そういうことで、あるいは最近うちが建ちまして、住居表示を設定してくれというようなことで調査等も非常に多くなっております。それで現在、実際のところをいいますと1.5人で対応しているわけです。今の人員では当然対応し切れないんですけれども、今後、私どもの方でも人員的に、これ非常に今の部分を、住居表示係ばかりじゃないんですが、扱う上で非常に手いっぱいというようなところもございまして、確かに松島委員が指摘するように、これから我孫子駅の南口ですか、あるいは布佐、こういうところも地番が整備された時点で住居表示もやっていかなければならないというような考えを持っておりますけど、現段階はそういうようなことで維持管理に追われているというような状況でございます。 ◆委員(松島洋君) これは、344万6,000円の予算で追われているというのはおかしな話であって、今、島根さんが答弁したようなことは昭和63年に言っているんですよ。63年だか64年に何と言ったかというと、1人病気になっちゃったからできないと、こう私に言ったんですね。つまりやろうという姿勢がずっとなかったってことですよ。私、担当とか市長に言うんですけれども、住居表示というのはそんなお金かからないですよって言うんですよ。億っていう金かかるわけじゃない。それで喜んでいただけるんだから、積極的にやってくださいよと。私はここがいいでしょうと、こういろんな示唆をしたつもりなんです。それで、もう8年たちました。何の反応もないんです、これ、予算を見る限り。これはよく頭に入れておいて、今予算つけろと言ったってしようがありませんけども、これ、やってください。易しいんですよ。易しいというか、金かからないんですよ、予算はそんなに。その点、ちょっと頭にちゃんと入れておいてください。 ◎市民課長(島根次久君) お答えいたします。松島委員おっしゃられるとおり、確かに今まで、63年以降、手をつけていなかったというような現状でございます。今後、一応9年度の当初予算には盛れませんでしたけれども、今いろいろ御指摘あったようなことを踏まえまして、内部で検討したいと、このように考えております。 ◆委員(鈴木一雄君) 庁舎維持管理費の中で駐車場の使用料が、3,000何百万かありますけども、非常に我孫子の庁舎の周辺は一般の駐車場が狭くて、公用車が一般駐車場の中に入っているのが現実の姿ですよね。それで今現在、この3,400万円のうち、公用車の駐車場を借りてありますよね。そのほか一般の車は何台確保できることになっているのか、お尋ねをいたします。 ◎管財課長(鳥飼辰雄君) お答えいたします。77台でございます。 ◆委員(鈴木一雄君) それでは、公用車が何台……。この3,400何十万の中において、一般の車が70何台ね。じゃあ公用車はあと何台置くことになってますか。 ◎管財課長(鳥飼辰雄君) お答えいたします。93台でございます。 ◆委員(鈴木一雄君) そのうち西別館の下の駐車場は、入り口を見ると一般駐車場ということになっているんですよね。いつ見ても、半分は公用車が入っちゃっているんですよね。その点の管理はどうなっているんですか。今、置かれている車に対しては、ほかに公用車の置き場として駐車場が完備されてないんですか、どうなんですか。 ◎管財課長(鳥飼辰雄君) お答えいたします。公用車の駐車場はございますので、利便性ということで、ついあそこへとめてしまうのであろうというふうに思っております。私ども管財としましては、西別館の駐車場については、いわゆる来客用ということで確保してあるために、公用車の駐車場はやめてほしいということを指導している状況でございますけれども、今後も強く指導してまいりたいというふうに思います。 ◆委員(鈴木一雄君) 本当に西別館に行くと、本庁の方と離れてますし、また、道路も坂でありますし、道路に車も置くこともできないと。そして、地下の駐車場はいっぱいだと。いつ見ても、決まった車が入っているんですよね。ここでナンバーを言ったり、担当課を、管理課を言うわけにはまいりませんけれども、そういう状態でありますけども、いずれ……。公用車はなるべく公用車の置き場へ置いておいて、こういうふうに今後指導をしていただきたいと思います。  それから続けてもう1点、教えていただきたいんですが、車両維持管理費の中で自動車保険料150万円と……、150万円じゃない、889万円ですか。これは何台ぐらいの車の保険料なんですか。これは自賠責保険なんですか。何なんでしょうか。 ◎管財課長(鳥飼辰雄君) お答えいたします。自動車損害保険料といたしまして車両共済、対人対物保険、これを含めまして258台入っております。 ◆委員(鈴木一雄君) よくわかりました。  その下にある公用車事故等による1,000円という枠取りは、これはどういうことなんですか。 ◎管財課長(鳥飼辰雄君) お答えいたします。この1,000円につきましては科目設定でございまして、事故が仮に起きたときに入金する科目設定でございます。 ◆委員(松島洋君) これは市長の個人的なことにかかわる問題で、嫌がらせをするわけじゃございません。私が議員でないときに、平成7年の、予算委員会でどんなことやっているか、ずっと見てまいりました。平成7年の3月の予算委員会議事録の222ページないし223ページですね。そこに書いてあるのを読みまして、どうも納得がいかないことがございます。私が新聞なんかで選挙の経歴というのをずっと見ます。そうすると、「専攻」というのは見たことがございません。だから、そんなことを私が言ってもしようがないから、これは選挙の関係ですね、森田総務部長、これは県の選管に、それが適切であるかどうかということを聞いていただきたいんです。このままの議事録じゃ、これは尻切れとんぼで終わっちゃっているんですよ。こうやっているんです。「この場でやってもしようがないですから、違うところでやらせていただきます。」、これで終わっているんです。そのほか私は存じませんので、これを読んだ限りではなかなか納得がいかない。だから県の選挙管理委員会で聞いていただきたい。それをお願いいたします。 ◎選挙管理委員会事務局長(森田渉君) お答えします。なかなか難しい問題でございますので、県の選管の方へ問い合わせて勉強させていただきたいと思います。 ◆委員(松島洋君) 期限を切らないとあれですから、できれば予算委員会の最終日までにお願いいたします。 ◎選挙管理委員会事務局長(森田渉君) お答えします。県の方もここで選挙がありまして、県の選管の方も大分忙しいとは思いますが、なるべくできるように努力してみたいと思います。 ○委員長(佐々木豊治君) 暫時休憩します。                  午後6時31分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後6時32分開議 ○委員長(佐々木豊治君) 再開いたします。 ◆委員(小泉良雄君) 89ページから90ページにかけまして、総合計画策定事業という項目がございます。それから、89ページに中心拠点整備構想策定事業という2つの策定事業がございますが、中心拠点策定事業の方は多分基本構想からずっと来ている中で策定するのかなと。また新しく今度90ページに出ております方は総合計画策定事業となっておりますが、その辺の兼ね合いはどのようになっておるんでしょうか。 ◎企画課長(鈴木由男君) お答えいたします。89ページの中心拠点整備構想見直し事業ですけれども−−策定委託料ですか。事業そのものですね。中心拠点の関係につきましては、駅前の貨物線跡地の関係と、それから手賀沼拠点、それを結ぶ都心軸という3つの視点がございます。そういう中で、先日もお話ししたかと思いますけれども、その土地利用につきましての基本的な計画をまとめていきたいというものが中心拠点の整備構想の関係でございます。それから90ページの総合計画策定事業というものがございますが、これはいわゆる総合計画、新総合計画に向けたものの策定事業です。この中には当面は3次の基本計画ですか、そういったものとか新総合計画に向けての視点というものが入っております。そういうことでございます。 ◆委員(小泉良雄君) 中心拠点策定事業ですね。そちらの方は、新しくつくるであろう総合基本構想策定事業の中に位置づけられるものなんですか。それとも別個に、単独に行くものなんでしょうか。 ◎企画課長(鈴木由男君) 中心拠点につきましては、新たにつくる新総合計画とは別に、先ほど言いましたように、駅前拠点と手賀沼拠点と都心軸という3点の視点の中でつくっていくものですから、総合計画とはまた別な視点でつくっていかなければならないというふうに考えています。 ◆委員(小泉良雄君) その総合計画というとらえ方が、私、勉強不足でわからないんですけれども、要は我孫子市のこれから進むであろうまちづくりから人づくり、全部をまとめて、その中のことを言うと解釈してよろしいですね、基本構想を策定するということは。 ◎企画財政部参事(渡辺武君) お答えいたします。この予算書に載っております総合計画の関係につきましては、昨年市長の方から、施政方針で述べたと思うんですけれども、21世紀をスタートとする新しい総合計画をつくっていきたいというようなことで、ことしから準備作業に入るわけです。そういう中で、これは今の現計画の見直しも含めた中で新しい構想というものを策定するということでございまして、上の中心拠点につきましては既に現計画があるわけですけれども、その中にうたわれております。そういうことで、現計画の中で実施されているというふうに解釈していただきたいと思います。 ◆委員(小泉良雄君) 大体それはわかりました。それだからこそ多分、審議委員といいますか、中心拠点整備構想の方を諮問するといいますか、聞くか、審議するという委員と、新しいこの構想に、基本構想にかかわる審議委員とは別なのかなと思うんですけれども、その辺はどうなんですか。 ◎企画財政部参事(渡辺武君) 中心拠点に携わる委員さんと総合計画の委員さんは別でございます。 ◆委員(小泉良雄君) それで、今までは来た中ですよと。それから21世紀に向けては新しくやりますよという中で、連携はもちろんなければならないと思いますけれども、ここに出ておるように中心拠点を委託する費用と、それから基本構想を策定するべき委託料という形になっておりますけれども、どちらの方へ委託するのかなと私は実は思ってるわけです。要は、この委託する先が別個なものであったなら、21世紀になって進むであろう総合基本構想と、いわゆる我孫子の本当のメーンになるであろう中心拠点をつくるその案が、ずれが出てきては困るなと思うわけですね。その辺はどういうように連結して我孫子市を持っていくのかなと実は思うわけです。その辺はどんなふうに考えていらっしゃるんでしょうか。 ◎企画財政部参事(渡辺武君) お答えいたします。作業の委託先になろうかと思いますけれども、現在その委託先につきましてはまだ白紙の状態でございまして、予算を御可決いただいた後、正式な予算となってから、その委託先の選定に入りたいということで。あと、この駅前の問題とこの総合計画というのは確かに切り離せない問題ですから、そこら辺、小泉委員さんの御趣旨を十分踏まえて、できるだけ効果的な、我孫子市として間違いない方に行くように努力していきたいと思います。 ◆委員(鈴木一雄君) 遅くなって本当に小さな問題で恐縮ですが、87ページに手賀沼土地改良区賦課金1万円ということがありますよね。我孫子市は農地を、これまたまして総務部で持っているはずもないのに、どうしてこのわずか1万円の賦課金でも、こういう項目で改良区賦課金ということで載っているのか、お尋ねをいたします。 ○委員長(佐々木豊治君) 暫時休憩します。                  午後6時40分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後6時41分開議 ○委員長(佐々木豊治君) 再開いたします。ただいまの質問に対する答弁を企画財政部長からお願いいたします。 ◎企画財政部長(土田栄吉君) これは何か市が事業をやるときに、土地改良区に対して払うやつだから……。ちょっと待ってください。休憩してください。済みません。 ○委員長(佐々木豊治君) 暫時休憩します。                  午後4時42分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後6時43分開議 ○委員長(佐々木豊治君) 再開いたします。  暫時休憩します。                  午後6時44分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後6時45分開議 ○委員長(佐々木豊治君) 再開いたします。 ◆委員(掛川正治君) 小泉委員の関連で、最後にしますが、総合計画策定事業ということでいよいよ総計審が始まります。私も総計審の委員としてやってきた経緯がございますが、我孫子市の将来を担うこの策定事業に、最近この「手賀沼を誇れるまちづくり」という冊子をいただいたんですが、前は「田園教育文化都市」という、もちろん憲法にうたわれておりますけど、最近その文言が全く出なくなっちゃって、「鳥と共存するまち」は、これはこれで結構なんですけど、やっぱり基本方針として「田園教育文化都市」という文言を何かの機会にやっぱりとらえていってもらいたいというのが質問でございます。 ◎企画財政部参事(渡辺武君) お答えいたします。「田園教育文化都市」、以前の多分計画のキャッチフレーズだと思います。現在におきましては「手賀沼のほとり、やすらぎのまち」というようなキャッチフレーズになっているわけですけども、今後、新総合計画をつくるに当たりましては、そこら辺の、先ほど御指摘ありましたとおり「鳥と共存するまちづくり」、手賀沼の関係とか、いろいろ計画ありますけれども、そこら辺の気持ちというものは十分大切にしながら、新しい計画の策定に当たりましては十分配慮していきたいと思います。 ◆委員(掛川正治君) これは新しく市長さんがかわるたびに市の基本方針が全く変わっちゃうということはあってはならないし、また、そういうことをしていないと私は思います。やはり「田園教育文化都市」、渡辺藤正市長のときの大変立派な言葉であり、我孫子市を象徴する1つの資産でもあると思います。それがまた福嶋市長さんになって、鳥と共存して、これもまたすばらしいんですが、やはり継続性の流れの中で、今参事もお答えになっておりましたが、計画策定の中に「田園教育文化都市」と響きのあるものもぜひとらまえてやってもらいたい。強くお願いいたします。 ○委員長(佐々木豊治君) 暫時休憩いたします。                  午後6時47分休憩      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後6時48分開議 ○委員長(佐々木豊治君) 再開いたします。 ◎市長(福嶋浩彦君) 現基本構想の前の構想で田園教育文化都市を目指しておりました。現構想では、「手賀沼のほとり、やすらぎのまち」というテーマになっております。また、2001年からの新基本構想では、まだこれから論議するわけですけれども、新しいテーマが定められると思います。しかし、「田園教育文化都市」という思想は「手賀沼のほとり、やすらぎのまち」にも引き継がれていると思いますし、2001年からの新基本構想にも当然その精神といいますか心は引き継がれるものと思っておりますので、今御提起いただいたことを十分踏まえて新しい基本構想を策定していきたいと思っております。 ◆委員(掛川正治君) 市長の言っていることは十分わかるんですが、偉大なる我々の先輩方が築き上げてきてくれた我孫子町、我孫子市が、やはり1つの流れの中で、そういう基本的なものも流れの中に入れてもらいながら、過去こういうことがあったけれども、こうだああだというような文言の中でもいいですから、入れてもらえると、これから担うであろう若者、これから生まれてくるであろう子供たちも、そういう我孫子市の本当の歴史をわかるんじゃないかなと思いますので。ぜひこれだけ厚い冊子の中ですから、「田園教育文化都市」というのが過去あったというのが1行でも2行でも触れられないということはないと思うんですよね。ですから、今のこれから目指すまちづくりを私は否定するんじゃなくて、過去、要するに我孫子市は先人たちが「田園教育文化都市」というまちづくりを目指してなったとか、あるいはそういう何かものを入れていただけると、今福嶋市長さんがやっている鳥と共存するというすばらしいこれからのまちづくりのテーマに、どんどんとぶつかってくるというような感じで、いいんではないかなと思っております。 ◎市長(福嶋浩彦君) 御指摘のように、新基本構想をつくる中で、そのどういう部分かは別にして、我孫子市のこれまでの歴史、それぞれの都市の発展段階を記述する場面があると思いますので、そういう中で現在の我孫子市ができ上がっていく基礎づくりの時期に、「田園教育文化都市」というスローガンのもとで我孫子市がつくられたということを、そしてその精神が今も引き継がれていると、「田園教育都市」という精神が引き継がれているということをわかるように、新基本構想の中で記述をしていけるようにしてみたいと思います。 ○委員長(佐々木豊治君) ほかにあれば許します。  暫時休憩いたします。                  午後6時50分休憩
         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  午後6時51分開議 ○委員長(佐々木豊治君) 再開いたします。  総務費に対する質疑を保留いたします。  本日はこれをもって散会いたしますが、明日は1時から開会いたしますので、よろしくお願いを申し上げます。                  午後6時52分散会...