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我孫子市議会 > 1996-06-11 >
平成 8年  6月 定例会(第2回)-06月11日−01号

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  1. 我孫子市議会 1996-06-11
    平成 8年  6月 定例会(第2回)-06月11日−01号


    取得元: 我孫子市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-17
    平成 8年  6月 定例会(第2回) - 06月11日-01号 平成 8年  6月 定例会(第2回) - 06月11日-01号 平成 8年  6月 定例会(第2回) 平成8年6月招集      我孫子市議会定例会会議録(第1号) 平成8年6月11日(火) 現在議員32名で次のとおり       早川 真君      坂巻宗男君       宇野真理子君     関谷俊江君       渡辺光雄君      勝部裕史君       沢田愛子君      吉岡正子君       矢吹啓子君      栗原洋子君       飯牟礼一臣君     青木宏榮君       小泉良雄君      山川長敏君       鈴木美恵子君     岡田 彰君       宮本慈子君      印南 宏君       豊島庸市君      増田文俊君       渡辺永治君      掛川正治君       宮田基弘君      吉松千草君       山本忠雄君      佐々木豊治君
          秋谷 明君      鈴木一雄君       松島 洋君      津川武彦君       渡辺太成君      村越新男君               ------------ △開会  平成8年6月11日(火)午後1時31分開議 ○議長(印南宏君) ただいまから平成8年第2回我孫子市議会定例会を開会いたします。               ------------ △議事日程 議事日程  平成8年6月11日(火)午後1時開議 日程第1.議席の一部変更の件 日程第2.会期の件 日程第3.会議録署名議員指名 日程第4.議会運営委員会委員選任の件 日程第5.議案第1号ないし議案第4号及び報告第1号ないし報告第6号                (市政一般報告及び提案理由の説明) ○議長(印南宏君) 直ちに本日の会議を開きます。               ------------ △議長の報告 ○議長(印南宏君) 日程に先立ち諸般の報告を申し上げます。  初めに、会派の移動について御報告いたします。本日付をもって、関谷俊江君が躍進あびこを脱会し、政友会に入会した旨届け出がありましたので、御報告いたします。  次に、全国市議会議長会からの永年勤続議員の表彰状伝達を行います。呼名された方は、演壇前までお進みください。  全国市議会議長会20年表彰として津川武彦君。                (議長より表彰状朗読の上伝達、拍手) ○議長(印南宏君) 以上で全国市議会議長会からの表彰状の伝達を終わります。なお、前議員でありました小林正侊君につきましては、同じく全国市議会議長会より20年表彰され、後日私の方から表彰状と記念品を授与いたしますので、御了承願います。               ------------ △津川武彦君の謝辞 ○議長(印南宏君) ここで津川武彦君から発言を求められておりますので、これを許します。津川武彦君。                〔津川武彦君登壇〕 ◆(津川武彦君) ただいまは全国市議会議長会より永年勤続の表彰をいただきまして、まことにもって身に余る光栄でございます。私は昭和50年11月初当選以来、今日まで20年間にわたりまして、地道に実直に市議会議員としての使命を果たしてまいることができ得ました。これもひとえに議員各位を初め執行部職員の皆さん方の温かい御協力の結果でございまして、本席より厚く感謝を申し上げます。さらに今後におきましても、私自身の議員生命続く限り、生まれ育ってまいりました、このふるさと我孫子の将来のために、さらには我孫子市の正義を守り続けていくために、いささかなりとも貢献をさせていただきたく、同じように政治活動を続けてまいります。どうぞ皆様方におかれましても、よろしく御協力と、よろしく御鞭撻のほどをお願い申し上げまして、一言御礼にかえさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)               ------------ ○議長(印南宏君) 次に、市長から請願に対する処理経過について、監査委員から現金出納検査の結果報告等がありました。それぞれお手元に配付の印刷物により御了承願います。  次に、3月定例会において閉会中の継続調査を許可いたしました常任委員会の行政視察につきましては、それぞれ調査を終了した旨報告書が議長あてに提出されておりますので、御報告いたします。  以上をもちまして諸般の報告を終わります。               ------------ △議席の一部変更の件 ○議長(印南宏君) 日程第1、議席の一部変更の件を議題に供します。会派の移動に伴い、ただいま着席のとおり、4番関谷俊江君を5番に、5番宇野真理子君を4番に、それぞれ変更いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(印南宏君) 御異議ないものと認めます。よってさよう決定されました。               ------------ △会期の件 ○議長(印南宏君) 日程第2、会期の件を議題に供します。  お諮りいたします。今期定例会の会期は本日から6月24日までの14日間とすることに御異議ございませんか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(印南宏君) 御異議ないものと認めます。よって会期は14日間と決定されました。               ------------ △会議録署名議員指名 ○議長(印南宏君) 日程第3、会議録署名議員の指名を行います。  会議規則第81条の規定により、議長から指名いたします。                矢吹啓子君                栗原洋子君  以上の両君にお願いいたします。               ------------ △議会運営委員会委員選任の件 ○議長(印南宏君) 日程第4、議会運営委員会委員選任の件を議題に供します。  お諮りいたします。所属会派の変更に伴い、議会運営委員会委員として、委員会条例第7条第1項の規定により、青木宏榮君を指名いたします。これに御異議ございませんか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(印南宏君) 御異議ないものと認めます。よって青木宏榮君が議会運営委員会委員に選任されました。               ------------ △議長の報告 ○議長(印南宏君) 本日、市長から議案の送付があり、これを受理いたしましたので、御報告いたします。                (巻末資料に掲載) ○議長(印南宏君) 議案の配付漏れはありませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(印南宏君) ないものと認めます。               ------------ △議案第1号ないし議案第4号及び報告第1号ないし報告第6号(市政一般報告及び提案理由の説明) ○議長(印南宏君) 日程第5、議案第1号ないし議案第4号及び報告第1号ないし報告第6号を一括議題に供します。提案理由の説明を求めます。市長福嶋浩彦君。                〔市長福嶋浩彦君登壇〕 ◎市長(福嶋浩彦君) 平成8年第2回我孫子市議会定例会の開会に当たり、市政に関する一般報告をいたします。  まず、行政改革の推進についてです。  本市の行政改革指針は、行政改革市民推進委員会の答申を経て、4月に行政改革本部で正式決定をしました。  今後は、この指針を基本とし、行政改革市民推進委員会の付帯意見書も尊重しながら行政改革実施計画を策定していきます。  実施計画策定の具体的な進め方は、全庁的な取り組みとするため、4月1日に設置した行政改革推進室を中心に、各課単位で策定される実施計画素案を取りまとめて実施計画を策定していきます。そのため、各部局に取り組みを取りまとめる行政改革統括推進員と行政改革推進員を設置し、全体的な調整を図るため企画、財政、人事、文書の各担当課で構成する行政改革推進調整会議を組織しました。  この実施計画の策定の前段として、平成8年度中に実施できる事項は順次具体化をしていきます。  実施計画は、第1段階として、平成9年度に実施すべき事項について10月までを目途に策定し、直ちに具体化を図ります。第2段階としては、平成10年度以降に取り組むべき事項を本年度中に取りまとめ、第2段の実施計画を策定します。  実施計画案の策定に当たっては、行政改革市民推進委員会との意見交換を行うとともに、市議会との意見調整を行いますのでよろしくお願いします。  次は、福祉推進6ヵ年計画の推進についてです。  6月1日に開設された特別養護老人ホーム「アコモード」での本市分の確保ベッド数は30床です。今後は、5月1日現在の特別養護老人ホーム入所待機者44名を中心に、病院で入院中の方、在宅待機中の方など個々の状況を考慮しながら順次入所可能な方から措置します。6月中には16名の方に入所していただき、残り14名の方も早期に入所できるよう施設側と調整していきます。  また、特別養護老人ホーム「アコモード」に併設されているデイサービスセンターは、特別養護老人ホーム「和楽園」に次いで2ヵ所目としてサービスを開始します。さらに、ショートステイ事業も10床のベッドを確保し、在宅高齢者の利用を促進していきます。  さらに、本市で初めて設置した在宅介護支援センターは、「サービスの存在を知らない」、「サービスがどこで、どうすれば利用できるかを知らない」といった情報の提供不足によるサービス利用への疎外要因を改善するためにも重要な役割があります。  各種のサービスを適切に利用するためには、サービスに関する情報が高齢者と家族にとって身近なものでなければなりません。そのため、高齢者の相談を24時間受け付け、必要な場合は訪問によって介護の必要度を把握し、サービスの種類を選定したり、サービスの利用手続の代行を行っていわば高齢者の代理人として介護ニーズとそれに対応したサービスの仲立ち役を果たします。  また、介護機器などを実際に試したりできる福祉機器の展示コーナーを設けています。  今後は、福祉推進6ヵ年計画に基づき、中学校区程度に1ヵ所として6つの在宅介護支援センターを計画していきます。  ホームヘルパー派遣事業は、社会福祉協議会への事業の委託に向け、社会福祉協議会の体制強化など準備を進めています。さらに、派遣時間と派遣日の拡大に向けて体制づくりなどの検討を行っています。  また、入浴サービス事業の拡大のため、試行期間を兼ねて8月ごろより入浴回数の拡大を行っていきます。なお、利用に伴う費用の負担制度の導入についても検討を進めます。  高齢者等住宅改造助成事業は、在宅で生活している高齢者が、スロープや手すりなどの住宅の改造により、安心して自宅で生活を送ることができるように助成を行うものです。そのため、現在、住宅改造の相談と改造費の助成のための実施要綱を作成中です。  次は、防災体制の充実についてです。  まず、地域防災の最大の課題は、行政と地域住民が連携をとり、協力して防災活動に対処することです。昨年策定した大規模震災初動体制計画は、この課題に取り組むため、市内を6つに分け、それぞれの地域に対策支部を設置し、震度6強以上の大地震が市内に発生した場合、地域の市民と連携を図りながら、迅速な初動体制を確立しようとするものです。この計画の実効性を確保するため、全自治会、全自主防災組織を対象とした支部ごとの防災地域懇談会を開催し、市民と一体となった防災訓練の実施など地域との連携体制がとれるようにしていきます。また、地域防災活動の核となる自主防災組織の助成制度も、県の補助制度の改定に合わせて見直しを行い、組織結成の促進と自主防災活動の充実・強化を図っていきます。  さらに、公共施設の耐震化については、庁内の公共施設等耐震化検討委員会で規模・構造・用途などの要件に従い、各評価基準を設定の上総合的な判断から対象65施設の診断順位を決定するとともに、平成7年度までに耐震診断を実施している10施設13棟の改修順位を決定しました。今後とも、多方面からの検討を進めていきます。  次は、手賀沼浄化についてです。  8市町と県で組織している手賀沼浄化事業連絡協議会の協定が平成8年3月に満了しましたが、有効期間を平成10年3月末までと引き続き協定を延長し、従来どおり各構成団体の負担金による特別会計で、本市が事業主体となって浄化事業を推進していきます。  次は、人と鳥が共存するまちづくり計画についてです。  野鳥の宝庫である手賀沼や山階鳥類研究所、鳥の博物館など本市の貴重な資源を生かし、行政と市民が一体となったまちづくりを展開していくために「人と鳥が共存するまちづくり計画」の策定を進めています。  これまでは、庁内組織の「策定委員会」と「ワーキング会議」で検討を重ねてきましたが、今後は、7月1日号の広報で懇談会委員の市民公募を行い、市民代表、学識経験者からなる計画策定懇談会も設置し、幅広い意見の集約を図りながら計画策定作業を進めていきます。  さらに、計画案の骨子がまとまった段階で、市議会との意見調整を図ってまいります。  次は、景観形成の今後の取り組みについてです。  平成5年度に策定した基本計画に基づき、市として積極的姿勢を明確にするため都市部都市計画課に景観推進係を設置しました。  景観形成のリード役である公共事業は、「公共事業景観形成ガイドライン」に沿って、景観づくりを積極的に進めていきます。このため、本年度は鳥をモチーフにデザインした市営住宅北原団地や我孫子駅北口広場整備事業等で景観に配慮した事業を進めていきます。
     一方、景観形成の担い手である民間の方々への働きかけ、民間の事業の誘導を行うために、「建築物等景観づくりのてびき」を作成し活用します。加えて、一定規模の建築や開発については、指導要綱の中に事前協議を義務付け、景観づくりについての配慮を求めていきます。その際、専門家の助言も得られるよう「景観アドバイザー」を設置します。  より良い景観形成は、何より市民の理解と協力が必要なことから、市民が参加する「まちなみウォッチング」を景観マップづくりへ発展させ、啓発事業に工夫を加えるよう一層内容を充実させていきます。  そして、景観形成を総合的に展開していくための制度的根拠となる景観条例の制定に向け、作業を順次進めていきます。  次は、我孫子駅南北都市改造事業についてです。  我孫子駅前土地区画整理事業については、引き続き駅前広場予定地の建物移転を最重点に事業を進めます。駅前広場予定地に残っている2戸の建物のうちの懸案であった1戸の店舗については、6月5日に移転契約を結ぶことができました。残りの1戸の建物についても、平成8年度中に移転を完了させるべく精力的に移転交渉を行い、駅前広場の早期整備のために全力を注ぎます。  我孫子駅北口土地区画整理事業については、平成7年度に3件の建物移転契約を完了し、残る移転は4件となりました。建物の全面移転と事業の早期完成に向け、なお一層努力いたします。  次は、土地区画整理事業についてです。  天王台土地区画整理事業は、14項目にわたる懸案事項により長期化していますが、このうち3項目が「解決済み」、6項目が「解決策の処理方針決定」、残り5項目が「検討中」という状況です。今年度は事業計画の変更を行い、「区画街路の計画線と現況幅員の不整合」、「地区界道路の都市計画決定と施行地区の不整合」の問題を解決していきます。また、出来形確認測量、換地処分等の業務のため、平成8年度までの事業認可期間をさらに5年延長せざるを得ず千葉県と協議していきます。  柴崎土地区画整理事業については、都市計画道路、区画街路、駅前広場、公園等の公共施設と宅地の整備が終了しました。今後は、平成10年度完了を目標とした下水道の整備を受け、出来形確認測量を平成11年度に実施し、換地計画、換地処分、登記事務を平成12年度に行う予定です。  新木駅南側土地区画整理事業は、平成7年度末の事業進捗率がおおむね70%に達しました。しかし、ここ数年来の地価の下落により、保留地の市場価格は事業の歳入計画を大幅に下回ることが予測され、組合としての土地区画整理事業の存立基盤が厳しい状況にあります。  平成8年度に保留地の処分及び使用収益の開始を一部予定していますが、国土法の規制の中で、保留地を処分することに伴う資金計画の欠損の補てん策に目途がつかないため、保留地の処分を猶予しなければならない状態です。また、この善後策については、組合から市に対し請願書が提出されていますので、千葉県と協議しながら、組合及び業務代行者の指導を行っていきたいと考えています。  青山特定土地区画整理事業は、平成7年7月に保留地が処分され、現在工事中の公園の整備をもって、平成8年6月には工事がすべて完了する予定です。今年度は、既に換地計画の作成作業に入っており、平成8年度中には換地処分が行われ、平成9年度に清算業務に入る予定です。  布佐駅東側土地区画整理事業については、駅前広場及び都市計画道路布佐駅前線の配置計画案について関係機関と協議し、基本となるべき原案づくりを行っていきます。  次は、下水道事業についてです。  我孫子市公共下水道の現計画は、既設の手賀沼流域幹線の「手賀沼北部幹線」と「布佐幹線」に下水道処理区域からの公共下水道幹線が接続するものでした。しかし、本市の北側の利根川流域をルートとする、市内の延長距離12.77キロメートルの「手賀沼北部第二幹線」の布設計画が平成8年3月に法手続を経て具体化しました。  このため、当流域の汚水については、ポンプの圧送により「手賀沼北部幹線」に流入する計画から、自然流下により新設の「手賀沼北部第二幹線」に流入可能となりました。  これを受け、我孫子市公共下水道基本計画の見直しを平成8年度に行い、都市計画変更決定申請と都市計画法及び下水道法の事業変更認可申請とを平成9年度に行っていきます。  この基本計画見直し業務では、第1に、「手賀沼北部第二幹線」と市の公共下水道幹線の接続点及び処理区分の見直しを行い、第2に、全体計画区域面積を2,328ヘクタールへと拡大し、市の公共下水道幹線や汚水管渠のルート、勾配、距離等の検討を行っていきます。  下水道は、財源と期間が相当必要とされるため、直ちに全域を整備することは困難ですが、市内の完全水洗化に向け努力していきます。  次は、宅地化農地整備の推進についてです。  大都市近郊の市街化区域内の農地については、良好な都市生活環境を確保するため、保全すべき農地と宅地化すべき農地に区分され、保全すべき農地は平成4年に生産緑地地区として都市計画決定されています。しかし、宅地化すべき農地については、無秩序な開発や土地の切り売りによるスプロール化の発生が予想されるため、計画的な住宅や宅地の供給を図る施策が求められています。  これに対応するため、本市の宅地化農地の整備目標や地区ごとの事業スケジュールなどを内容とした「宅地化農地整備プログラム」を平成8年3月に策定しました。  今後は、このプログラムに基づき、地権者の方々に対する説明会を計画的かつ積極的に開催し、地元の理解を十分得ながら「農」と「住」の調和のとれた宅地化農地の整備の推進を図っていきます。  次は、中心拠点整備構想についてです。  我孫子駅前貨物線跡地及び手賀沼公園地先市有地の土地利用について検討を行っていた「我孫子市中心拠点土地利用計画策定懇談会」の提言書が、5月24日に提出されました。  提言書では、それぞれの拠点の地区特性や、これに基づく施設の基本的あり方等を示すとともに、拠点を結ぶ都心軸のあり方についてまとめています。さらに、市の計画づくりに対する市民参加の必要性を強調しています。  今後は、この提言書を初め、先に実施した市民アンケート等を踏まえ、全体的な中心拠点の整備構想を策定します。  次は、湖北台近隣センター建設事業についてです。  本近隣センターの建設は、3月29日付で県知事より建築許可を受けましたので、4月27日に保健センターにおいて、湖北台8丁目の全世帯及び周辺の方々並びに関係者を対象として、先の建築公聴会で述べられた意見についての市の考え方及び今後の事業計画を説明しました。今後は、7月に地質調査を行い、その後、実施設計に着手し、来年度に工事着手及び竣工ができるよう進めていきます。  また、当建設事業の賛同を得られていない周辺の方々と引き続き話し合いを行い、理解を得られるよう努力していきます。  次は、米の生産調整についてです。  5月20日現在で生産調整対象水田面積の167.1ヘクタールのうち転作面積は103.9ヘクタールで、達成率は62.2%、達成集落は10集落に留まり、100%達成が厳しい状況です。  これは、農家側の年々強化される転作面積に対する強い抵抗感や米の自由販売に対する期待感のためと思われます。  このため、未達成集落への説明会を実施し、農協等の生産団体の主体的取り組みを求めながら引き続き努力していきます。  次は、「あびこ型都市農業」の推進についてです。  平成7年3月に策定した「農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想」に基づき、本年度は、中心となる認定農業者の早期の創出を目指していきます。さらに、昨年度末に実施した市内全農家及び農地所有者への営農の実態と将来の意向調査のアンケートに基づき、農業経営基盤強化促進事業として農地流動化事業の促進などの検討を進めていきます。  また、農業振興地域整備計画策定再編事業では、平成7年度に実施した農用地一筆意向調査、集落座談会及び聞き取りによる意向調査に基づき、「あびこ型都市農業」の確立に向け農業振興地域整備計画案を策定し、農業振興協議会の審議を経て、平成8年度末の農林水産大臣の認可を目標に作業を進めていきます。  次は、商業活性化事業についてです。  市内商業の振興・活性化を図るため、商工会・商業者・消費者の代表の方々と協力して「(仮称)我孫子市商業活性化ビジョン」を策定していきます。  このビジョンの策定のため、5月29日に20名の委員を委嘱し、第1回我孫子市商業活性化研究会を開催しました。この研究会では、「地元商業者の育成・多様化した消費者ニーズへの対応・にぎわいのある我孫子市」を目指し平成8、9年度の2ヵ年をかけビジョンを策定していきます。  また、このビジョン策定に当たっては、行政としての各種支援施策に加え、商工会・商業者と行政との協力体制、役割分担についても明確にしたいと考えています。  次は、消費生活センターについてです。  複雑で多様化している消費者問題を公正、迅速かつ的確に処理し、被害拡大を未然に防止する拠点として消費生活センターを5月1日にオープンしました。  相談件数は近年著しく増加し、平成7年度には249件の相談がありました。平成8年度は、センター設置による相談件数の増加が予想されるため、従来の週3日の相談日を週5日にし、相談員の増員も行いました。また、複雑、多岐にわたる相談にも対応できるよう相談員の研修などに力を入れ、相談体制の充実を図っていきます。  以上をもちまして市政一般報告を終わりますが、各事務事業の推進について、議員各位の一層の御協力をよろしくお願いいたします。詳しくは御質問に応じまして、私もしくは担当部長よりお答えいたします。  引き続きまして、提案理由の説明を申し上げます。  今回提案しました案件は、既存の条例の一部改正議案2件、工事請負契約の締結議案1件、財産の取得議案1件及び報告議案6件の合わせて10議案です。  議案第1号は、青山台青年館を廃止するため、我孫子市青年館設置及び管理に関する条例の一部を改正しようとするものです。  議案第2号は、我孫子市中峠排水路浄化施設建設工事(本体工事及び濾材工)の請負契約を、請負金額2億2,351万円をもって東洋電化工業株式会社と締結しようとするものです。  議案第3号は、古利根沼周辺の緑地を確保するため、その周辺の山林のうち1万2,232.03平方メートルを、中野君子氏及び中野眞理子氏から1億3,699万8,736円で取得しようとするものです。  議案第4号は、教育委員会事務局の職員定数については、中学校給食の新規開設に対応するため、また、水道企業の職員定数については、経常経費の節減を図るため、我孫子市職員定数条例の一部を改正しようとするものです。  報告第1号は、地方自治法第180条第1項の規定により、議会から御指定をいただいた専決処分事項について、同条第2項の規定により報告するものです。  報告第2号は、平成7年度我孫子市一般会計補正予算(第4号)において設定しました繰越明許費について繰越計算書を調整しましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものです。  報告第3号は、平成7年度我孫子市一般会計予算及び平成7年度我孫子市土地区画整理事業特別会計予算のうち一部事業費について、それぞれの理由により年度内に支出できず、事故繰り越ししましたので、地方自治法施行令第150条第3項の規定により報告するものです。  報告第4号、報告第5号及び報告第6号は、我孫子市土地開発公社、財団法人我孫子市都市建設公社及び財団法人我孫子市あゆみの郷公社のそれぞれの経営状況について、事業の計画及び決算に関する書類を作成しましたので、地方自治法第243条の3第2項の規定により報告するものです。  以上をもちまして提案理由の説明を終わります。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(印南宏君) 以上をもって提案理由の説明は終わりました。               ------------ △休会の件 ○議長(印南宏君) 明12日から16日までは議案自宅審査のため休会いたします。来る6月17日は午後1時から会議を開きます。本日はこれをもって散会いたします。御苦労さまでした。                午後2時08分散会               ------------ △本日の会議に付した事件 1.議席の一部変更の件 1.会期の件 1.会議録署名議員指名 1.議会運営委員会委員選任の件 1.議案第1号ないし議案第4号及び報告第1号ないし報告第6号   (市政一般報告及び提案理由の説明)               ------------ 出席議員  議長   印南 宏君  副議長  渡辺永治君  議員       早川 真君      坂巻宗男君       宇野真理子君     関谷俊江君       渡辺光雄君      勝部裕史君       沢田愛子君      吉岡正子君       矢吹啓子君      栗原洋子君       飯牟礼一臣君     青木宏榮君       小泉良雄君      山川長敏君       鈴木美恵子君     岡田 彰君       宮本慈子君      豊島庸市君       増田文俊君      掛川正治君       宮田基弘君      吉松千草君       山本忠雄君      佐々木豊治君       秋谷 明君      鈴木一雄君       松島 洋君      津川武彦君       渡辺太成君      村越新男君               ------------ 欠席議員         なし               ------------ 出席事務局職員       事務局長       森田 渉       事務局次長      鈴木重和       事務局次長補佐    田口耕三       議事係長       藤代 勉       書記         湯下正洋       書記         川村 豊
                  ------------ 出席説明員       市長                 福嶋浩彦君       助役                 松本成男君       教育長                中村 宏君       水道局長               石井 忠君       秘書室長               池田友二君       企画財政部長             土田栄吉君       総務部長               新井 洋君       市民部長               花島 隆君       保健福祉部長             中村友教君       建設部長               渡辺耕三君       都市部長               伊藤友身君       消防長                土屋忠男君       監査委員事務局長           風澤 光君       選挙管理委員会事務局長        林  勇君       教育総務部長             矢島 弘君       社会教育部長             高田利男君       総務部付               今井 敬君...