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宮代町議会 > 2014-12-08 >
平成26年 12月 定例会(第4回)-12月08日−05号

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  1. 宮代町議会 2014-12-08
    平成26年 12月 定例会(第4回)-12月08日−05号


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    平成26年 12月 定例会(第4回) - 12月08日-05号 平成26年 12月 定例会(第4回) - 12月08日-05号 平成26年 12月 定例会(第4回)           平成26年第4回宮代町議会定例会 第12日 議事日程(第5号)                 平成26年12月8日(月)午前10時00分開議      開議      議事日程の報告 日程第1 会議録署名議員の指名について 日程第2 一般質問        8番 関 弘秀君        1番 小河原 正君      閉議 出席議員(14名)    1番   小河原 正君      2番   加納好子君    3番   飯山直一君       4番   金子正志君    5番   石井眞一君       6番   丸藤栄一君    7番   山下秋夫君       8番   関 弘秀君    9番   合川泰治君      10番   島村 勉君   11番   伊草弘之君      12番   田島正徳君
      13番   中野松夫君      14番   角野由紀子君 欠席議員(なし) 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人   町長      榎本和男君   副町長     小山和彦君   教育長     吉羽秀男君   総務政策課長  折原正英君   町民生活課長  瀧口郁生君   福祉課長    齋藤和浩君   保険健康課長  岡村和男君   産業観光課長  新井康之君   まちづくり建設課長       教育推進課長  渡辺和夫君           横溝秀武君   会計管理者   渋谷龍弘君 本会議に出席した事務局職員   議会事務局長  吉岡勇一郎   書記      野口延寿   書記      安類由美 △開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○議長(角野由紀子君) ただいまの出席議員は14名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。 --------------------------------------- △議事日程の報告 ○議長(角野由紀子君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。 --------------------------------------- △会議録署名議員の指名 ○議長(角野由紀子君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、議長において、7番、山下秋夫議員、8番、関弘秀議員を指名いたします。 --------------------------------------- △一般質問 ○議長(角野由紀子君) 日程第2、一般質問を行います。  質問の通告がありますので、順次発言を許します。 --------------------------------------- △関弘秀君 ○議長(角野由紀子君) 通告第11号、関弘秀議員。      〔8番 関 弘秀君登壇〕 ◆8番(関弘秀君) 議席8番、関でございます。  通告に従いまして、何点か質問させていただきます。よろしくお願いいたします。  1番目としまして、高齢者のボランティア(地域活動)のポイント制度の活用ということで質問をさせていただきます。  当町におきましても急速に高齢化が進む中、団塊の世代が75歳以上となる2025年を見据えて、安心して暮らせる地域社会をつくっていくことが重要となっております。そのためには、住みなれたこの地域で自分らしい生活を継続するためのサービスを充実させるとともに、地域包括ケアシステムの構築への取り組みが求められております。  一方で元気な高齢者につきましては、介護予防につながる施策が必要となってきております。高齢者の方が地域のボランティア活動に参加することにより、地域社会への貢献を促すとともに、介護予防にもつながると思われます。65歳以上の高齢者がボランティア活動を行った場合、ポイントを付与し、たまったポイントに応じて商品、また換金、保険料の支払いに充てて、保険料の軽減に利用できる取り組みを実施している自治体もふえてきております。当町といたしましても、非常に大事な取り組みかと思いますので、進めてみてはいかがということでお伺いいたします。  1点目、以上でございます。 ○議長(角野由紀子君) 関弘秀議員の質問に対する答弁を求めます。  保険健康課長。 ◎保険健康課長(岡村和男君) それでは、お答えを申し上げます。  東京都の稲城市が考案いたしました介護支援ボランティアのポイント制度でございますが、この制度につきましては、平成19年度から介護保険制度の地域支援事業の対象となっております。この制度は、本格的な高齢社会を迎える中で、多くの元気な高齢者が介護支援等のボランティア活動に参加することにより、参加者自身の健康増進や介護予防はもとより、高齢者の社会参加を支援するとともに、にぎわいのある地域づくりを同時に実現していくことを目指す取り組みでございます。  この制度を考案いたしました稲城市が、本年1月に全国の市町村にアンケート調査を行っておりますが、回答した972市町村中、206の団体で類似のポイント制度を実施しているようでございます。介護ボランティアの活動内容といたしましては、介護施設内でのレクリエーション等の指導や参加者への支援、入所者の話し相手や館内移動の補助、食堂内でのお茶出しや配膳のほか、各種行事等のお手伝いなどが主な内容となっております。  埼玉県内では、さいたま市や志木市、上尾市など幾つかの自治体でポイント制度を導入しておりますが、これまで実施してきた中で見えてきた課題といたしましては、ボランティアと施設とのニーズの不一致や新規のボランティア登録者の伸び悩み、また、活動していない登録者への対応など、解決すべき課題も数多くあるようでございます。  町では、ご質問のボランティアポイント制度の導入について検討を進めてまいりましたが、今回の介護保険法の改正を受けまして、地域支援事業の中に、いわゆる新しい総合事業の導入が義務づけられたところでございます。この新しい総合事業につきましては、先般、国のガイドラインが示されたところでございますが、町といたしましては、新しい総合事業の枠組みの中に介護ボランティアのポイント制度が組み込めるかどうかを検討していく必要があると考えております。検討に当たりましては、ボランティアセンターを管理しております町社会福祉協議会と協議していくことになりますが、町内のボランティア活動の実態や課題等を整理した上で、新しい総合事業の枠組みの中で実施することができるか、あるいは独自の制度として実施しなければならないかをあわせて検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。  以上でございます。 ○議長(角野由紀子君) 関議員。 ◆8番(関弘秀君) ご答弁ありがとうございます。何点か再質問をさせていただきます。  ボランティアセンターの管理している社会福祉協議会との協議を設けていくということで今ご答弁もいただきましたが、これからの部分で、その協議の内容等、またどういう方たちを対象というか、協議していただく方の人選とかという形の分というのは、現時点で決まっていますでしょうか。よろしくお願いいたします。 ○議長(角野由紀子君) 保険健康課長。 ◎保険健康課長(岡村和男君) それでは、再質問にお答えを申し上げます。  町の社会福祉協議会との協議の内容等ということでございますけれども、いわゆる今後の進め方といたしまして、まず検討する前提といたしましては、町内のボランティア活動の内容、現状というものをまず正確に把握するということが、1つございます。  それから、ご承知と思いますけれども、既に町内のNPO法人、きらりびとみやしろのほうで会員相互の助け合い活動というものを長年行っておりまして、こちらは有料のボランティア制度として、いわゆる町内のほうで定着をしているということでございますので、町が新たなポイント制度を導入、検討をするに当たっては、この定着しているNPO法人の制度との調整が必要になってくるというふうに、現在考えております。  それから、具体的に制度を検討していくに当たりましては、これは稲城市のほうのアンケート結果でも出ておりますけれども、やはり活動場所というのが介護事業所が中心となっているということでございますので、まずはその介護ボランティアを受け入れてもらえる事業所というものを指定していく必要があるというふうに考えております。  それから、加えまして、ボランティア活動の内容というものをどういうふうな活動内容として整理していくかということと、それから、一番肝心なのが、ポイントをどのように評価をして、これはいろいろな使い道があるわけですけれども、その管理方法というものをどのようにやっていくか、こういった点を社協のほうと検討していく必要があるのかなというふうに考えております。  いずれにいたしましても、先進の自治体、県内でもございますので、そういった課題等も見えてきている中で、現在の取り組みとか課題への対応だとか、そういったものをこれから確認をさせていただいて、町にとってどんな制度がいいのか検討していきたいというふうに考えております。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 関議員。 ◆8番(関弘秀君) ありがとうございます。しっかりと内容のほうで検討される部分も見受けられました。本当に端的にこれから実施の方向でしっかりと1点やっていただける部分と見受けたんですけれども、それでよろしいのかどうか、その部分と、やはり現状でも、もう定年退職された方もかなりいらっしゃって、手持ち無沙汰と言ったらあれですけれども、何もやることがないというか、そういう部分の方もいらっしゃるので、やはりどんどんやっぱり地域に貢献の部分という分を含めてやっていただく分が大事かなというふうに思いますので、今回質問させてもらったんですが、確かに介護施設がメインになっていくかと思いますので、そちらのほうが重要かと思いますけれども、そのほかに活用の部分というのが町のほうでも考えているのかどうか、あわせてご質問させていただきます。 ○議長(角野由紀子君) 保険健康課長。 ◎保険健康課長(岡村和男君) お答えを申し上げます。  ボランティアの活動の場所、先ほどアンケートの結果でも、いわゆる施設内での活動が中心ということをお答え申し上げましたけれども、稲城市のほうのアンケート結果になりますけれども、やはり在宅での活動でボランティアの方の活動というんですか、在宅の中での活動というものがやはりなかなか難しいというようなアンケート結果が出ておりまして、ほぼ、ほとんどのところの実施している市町村では施設内の活動が中心となっているということでございます。  先ほどもお答え申し上げましたけれども、法改正がございまして、新しい総合事業というものが来年4月から早いところでは始まるわけでございますけれども、国のほうのガイドラインとして示された中では、これまでの訪問型とか通所型のサービス、そのほかで今回の法改正で一番のメインとなるのが、それ以外の多様なサービスというものを幅広く広げていくというようなことで、そのためには、これまでの介護事業所を中心としたサービス提供、これはもとよりだと思いますけれども、さらに新たな担い手の方をNPOとかボランティアだとか、そういった方を育成をして、幅広いサービスを提供していくということが大きな方向性の1つになっておりますので、その中にこのボランティアポイント制度というものがうまく組み込めるのかどうかというものも1つの大きな鍵になってくるんじゃないかと思います。  いずれにいたしましても、最長これから約2年猶予期間がございますので、町といたしまして、できれば来年度中にはその制度としての骨格というものを固めていければなというふうに考えております。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 関議員。 ◆8番(関弘秀君) わかりました。ありがとうございます。ぜひとも取り組んでいただければというように思います。介護保険料等も上がってきておりますし、非常に社会福祉の分では毎年アップしている部分もありますので、やはり元気にやっていただいて、またポイントいただきながら、しっかりと保険料等還元していくというか、そういう部分では大事な事業かと思いますので、要望でよろしくお願いしたいと思います。  じゃ、2点目に移りたいと思います。  2点目としまして、町民体育祭、町民文化祭の活性化に向けてということで、毎年行われています町民体育祭、また町民文化祭でございますが、参加者の減少、これは観客も含めてでございますが、見られます。町民の方が楽しく参加し、健康増進、また町全体の活性化に向けた今後の町としての取り組みについてお伺いさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(角野由紀子君) 答弁を求めます。  教育推進課長。 ◎教育推進課長(渡辺和夫君) それでは、町民体育祭、町民文化祭の活性化に関するご質問にお答えを申し上げます。  まず、体育祭についてでございますが、少子高齢化という背景を受けての参加者の減少という課題につきましては、町といたしましても十分に認識するところでございまして、少しでも楽しく、少しでも多くの方に参加いただけるよう、共催団体である町の体育協会とともに知恵を絞り、新たな種目を取り入れるなどの試行錯誤を行いながら、毎年改善に努めているところでございます。  種目について具体的に申し上げますと、平成25年度の記念大会において実施いたしましたように、誰でもできるボール投げやゴールインサッカーなどの新たな種目の導入や、今年度実施いたしました障害物競争の障害物の変更、また子どもたちの人気種目でございますパン・菓子食い競争の参加枠をふやすなどの取り組みを行っているところでございます。  また、その他といたしましては、地区で参加する形でなくても競技の見学や休憩をしていただけるよう、一般参加者のための観客席も設けたところでございます。主催者側として、これらの取り組みを行っているほか、各地区でも役員の皆様が新たな参加者の獲得にご尽力いただいているというふうに聞いておりますが、高齢化により過去に参加いただいていた皆様が不参加となる一方で、新たな参加者の確保が非常に難しい状況ともなっているのが現状でございます。このため、こうした現状を踏まえ、若い世代がより参加しやすい体育祭の形態の研究を進め、今後とも、運営主体でございます町体育協会の役員の皆様とも十分に意見交換や検討を行いながら対応してまいりたいと考えております。  続きまして、町民文化祭についてでございますが、町民文化祭の参加者数につきましては、ここ数年は延べ3,000名前後で推移しております。内訳を大別いたしますと、舞台発表、作品展示それぞれに約1,500名の皆様のご参加をいただいているところでございます。議員もご理解のとおり、町民文化祭は宮代町文化協会の皆様との共催により、進修館を会場として実施しております。運営につきましては、限られた場所と時間をできる限り有効活用し、多くの皆様に参加しやすく、親しみやすい文化祭となるよう、文化協会の皆様を主体に協議を重ねながら実施しているところでございます。特に今年度は参加者及び来場者を対象にアンケートを実施し、今後の活性化や運営改善に向けてご意見をいただいたところでございます。今後はこれらを参考に、来年度以降の文化祭の運営向上に結びつくよう、文化協会の皆様とともに研究協議をしてまいりたいと存じます。  なお、芸術や文化などの表現活動は時代とともに変化していくという面がございますので、時代の変化にも柔軟に対応しつつ、住民の皆様の新たなニーズを捉えながら、参加者の裾野を広げられるよう活性化に取り組んでまいりたいと考えております。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 関議員。 ◆8番(関弘秀君) ありがとうございます。  体育祭、文化祭含めてですけれども、文化祭のほうで先に質問させていただきます。参加者、また来場者の方を対象にアンケートを行われたということで、ご意見が出ているということなんですけれども、アンケートの内容、またどのようなご意見が出ているか、その辺ありましたら、よろしくお願いいたします。 ○議長(角野由紀子君) 教育推進課長。 ◎教育推進課長(渡辺和夫君) 文化祭のアンケートに関するご質問にお答えをいたします。  アンケートにつきましては、参加者の方々、出品と舞台出演、それから来場者の方々にお願いをしたところでございます。内容につきましては、町の町民文化祭の現在のよいところ、それから、文化祭がもっとよくなるアイデア、それから、文化協会の皆さんへのメッセージ等、そういったことで自由意見もございますけれども、お伺いをいたしました。  回答ですね。内容といたしましては、施設の老朽化、スペースの問題ですとか、そういったハード面での関係のご意見もございましたし、あるいはプログラムやチラシですね。情報発信の方法、そういったあたりへの改善のご要望もございました。また、作品の評価、人気投票とか、そういったものも取り入れてはどうかという建設的なご意見もいただいたところでございます。まだそういった内容を分析した状態でございますけれども、こういった内容を踏まえて文化協会の皆様とも今後協議を重ねて改善につなげてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(角野由紀子君) 関議員。 ◆8番(関弘秀君) ちょっと参加者の方からお伺いした部分で、前年と違って今年度合唱の方が場所が小ホールに変わって、非常に歌いづらかったという部分もお伺いいたしました。それまでは大ホールでやらせてもらっていたという話をお伺いしていたんですが、ですから、いきさつはともあれ、やはり参加する方が非常に気持ちよくやっぱり参加できないと、だんだんやっぱり参加したくなくなるとかという部分も出てくるのかなと思うんですが、その辺と、あと毎年の部分で非常に問題だと思うんですが、日によって集中するときで、駐車場がやはりどうしても足りないという部分も出てきておりますので、その辺の今後の対策の分についてはどのようにお考えか、よろしくお願いいたします。 ○議長(角野由紀子君) 教育推進課長。 ◎教育推進課長(渡辺和夫君) それでは、再質問にお答えいたします。  合唱の会場変更と中の運営に関しましては、文化協会の皆様を中心に、町民の皆様のご意見を優先して行わせていただいておりますので、今後もなるべくそういった反省点、ご意見を踏まえて、文化協会の皆様を主体に進めてまいりたいというふうに考えております。  それから、駐車場につきましては、ご指摘のとおり、そういった今回のアンケートの中でもお声をいただいております。特に混雑いたします文化講演会の際には時間帯を区切って民間駐車場を確保するようなことも今回させていただきましたけれども、来年度以降も、さらにそういった可能な改善を検討してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(角野由紀子君) 関議員。 ◆8番(関弘秀君) よろしくお願いしたいと思います。非常に楽しみにしていらっしゃる方も多いかと思いますので、あわせてお願いしたいと思います。  体育祭の部分につきまして、非常に各区によっては盛り上がって、もうかなり前から練習をいろいろしたりとかやっているところもあるんですけれども、やはり正直、答弁にもありました高齢化の部分でなかなか地元に若い方が少なくなって参加者も減ってきていると。そうすると、逆にもう体育祭のほうも見学にも行かなくなってくるという部分が多くなってきて、参加している区のほうだけは、見学というか、応援に駆けつけている方は非常に多いかと思うんですが、その辺の部分でちょっと差が出てきている部分もありますので、やはりほかの区のほうでも参加できるような項目を検討してはいかがかと思うんですけれども、その辺はいかがお考えでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(角野由紀子君) 教育推進課長。 ◎教育推進課長(渡辺和夫君) 体育祭の参加しやすい形につきましてご質問いただいたところでございますけれども、やはりその地区で役員さんが参加者を確保していただくという形が現在の形でございますので、一般の参加につきましてもフリーで参加していただけるように、例えば子どもたちのパン食い競争、菓子食い競争の枠を広げたりとか、そういった個々の改善はしているところでございますけれども、ご指摘の点が一番難しいポイントかなというふうに考えております。種目に関しては体育協会の皆様を主体に全てご検討いただいているところでございますので、それと町がその検討内容と町との協議をさせていただきまして、町としては可能な範囲のアドバイスをさせていただいているというような状況でございます。今後もそういった内容の改善に努めますとともに、また全国的にはいろいろなあり方も出てきているようでございますので、新たな形の研究も進めてまいりたいというふうに考えてございます。 ○議長(角野由紀子君) 関議員。 ◆8番(関弘秀君) 研究をあわせてよろしくお願いしたいと思います。  ちょっと私が思った部分で何点かあれなんですけれども、例えば今各地区においても、自主防災会は98%からできている部分もあるかと思いますので、そういう部分も1つ種目に取り入れてみるとか、または昼の休憩の時間というか、一旦間があいた部分で各体育祭のというか、いろいろな競技の表彰が設けられているんですけれども、ただ表彰だけですと、非常に来ていらしている方もぴんときていらしている方も少ないのかなという部分もあったりしますので、例えば空手でしたら、その場でちょっと型の披露とか、そういうのが時間的にできるかどうか、そういう部分も考えてみてはいかがかなというふうに思うんですけれども、その辺はいかがでございましょうか。 ○議長(角野由紀子君) 教育推進課長。 ◎教育推進課長(渡辺和夫君) お答えいたします。
     ご指摘の、種目に新たな形を加えていく。あるいは昼の時間の表彰に模範演技のようなもの、あるいは紹介するようなものを入れていくということはやぶさかではないというふうに考えますので、これはまた体育協会の皆様のご意見を、運営側のご意見を中心に考えておりますので、その話し合いの中で協議させていただきたいというふうに思っております。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 関議員。 ◆8番(関弘秀君) ありがとうございます。よろしくお願いしたいと思います。  それでは、3点目に移りたいと思います。  3点目、町内道路の危険箇所への安全対策といたしまして、質問させていただきます。  今年度も舗装修繕工事を4カ所ほどですか、かなり大規模な形でやっている部分も見受けられました。その部分につきまして含めて、①としまして、整備された道路におきましては、それまで以上にスピードを出して通行する車両がふえてきているという部分も思われます。それに対しましての減速標示、また危険看板等の設置についての取り組みはいかがでしょうか。  ②踏切等における歩行者の通路の推進につきましてはどのようにお考えか、よろしくお願いします。  また、③としまして、非常に大事な通学路の部分の安全対策、特に町内の道路、狭い部分がありますので、やっぱりそういう部分に対しての対策につきましてお伺いいたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(角野由紀子君) 答弁を求めます。  まちづくり建設課長。 ◎まちづくり建設課長(横溝秀武君) それでは、町内道路の危険箇所への安全対策につきましてお答え申し上げます。  まず初めに、①についてでございますが、昨年度舗装修繕工事を実施いたしました地区におきまして、路面がきれいになり、朝夕の通勤通学の時間帯に車両の速度が上がることを危惧され、路面標示の要望を受けた箇所がございました。その場所につきましては、減速を促す看板を設置したところでございます。また、本年度施工する場所でもご要望などがございましたら、現地を確認の上、とれる対策について検討してまいりたいと存じますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。  次に、②のご質問でございますが、踏切内の歩道整備の必要につきましては、国土交通省の踏切の拡幅にかかわる指針により、踏切道の歩道整備は、原則として踏切道前後の道路に歩道が設置されていること、踏切拡幅に伴う費用負担は、当該工事の計画者が交差に要する工事費を全額負担することとなっております。  いずれにいたしましても、踏切における歩道整備につきましては、踏切拡幅に伴う新たな用地確保など、多額な費用を要することから、財政的に非常に厳しい状況でございますので、踏切前後及び踏切内の通行の安全が確保されるよう注意喚起看板の設置等につきまして、現地を確認の上、対策を検討してまいりたいと存じます。  次に、③の通学路における安全対策についてお答え申し上げます。  通学路の安全対策は、毎年各小中学校のPTAの皆さんが通学路の安全点検をしていただき、危険箇所や要望などを取りまとめた上で学校に提出し、学校の交通安全担当者が現地を確認し、審査した要望を町に提出していただくことになっております。いただきました要望等につきましては、学校の交通安全対策担当者、杉戸警察署、道路管理者、町、杉戸県土整備事務所交通安全担当において合同で現地の確認を行い、効果的で対応可能な交通安全対策について協議をさせていただき、危険箇所の改善を図っているところでございます。  以上でございます。 ○議長(角野由紀子君) 関議員。 ◆8番(関弘秀君) 答弁ありがとうございます。非常に町内の道路、かなりやっぱり狭い部分がありますので、踏切も含めてなんですけれども、やはり車が通るたびに横に歩行者、また自転車に乗っている方はおりて、よけてなければいけないようなところが多数に見受けられる部分がございます。特に今も答弁もありました舗装修繕して要望があったら対策を講じるという部分で答弁ありましたけれども、今年度もやっている部分に関しましては、もう先にやはりこの辺が危ないのかなという部分が見受けられる部分が多々あるかと思うんですが、そういう部分に対しましてはもう舗装が完了して、その後もすぐにやって、やはり安全対策も並行にやれないものかというふうに思うのですが、その辺は今後の分でいかがなものなのでしょうか。やはり要望を受けてから現地を確認してという部分が前提になってくるのかどうかお伺いいたします。 ○議長(角野由紀子君) まちづくり建設課長。 ◎まちづくり建設課長(横溝秀武君) 道路が狭くて、自転車利用者、歩行者が危険であるというふうなお話でございます。舗装修繕工事につきましては、まず現況の道路について、例えば路肩に白線が入っている。あるいは注意喚起の道路標示がある、それが消えているところを復旧するというふうな工事で行っているところでございます。新たに、ここのところは危ない道路になってしまったというふうなところにつきましては、交通安全担当のほうで現場を見ながら、白線あるいは注意喚起の標示等をしているところでございます。舗装修繕につきましては道路を復旧すると。あった白線を塗り直すというふうなことで考えておりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(角野由紀子君) 関議員。 ◆8番(関弘秀君) わかりました。それまで白線、また注意喚起の道路標示があった部分はきれいになるんで、ごもっともかと思います。ただ、それに加えて、カーブが多いと、どうしてもやはり道路面がよくなるとスピードを出しやすくなる部分がありますので、やはりカーブの部分で、先に急カーブありとか、そういう部分での看板等を、一緒にもう終わった時点でも並行してつけられないものかどうかという部分はいかがなものなんでしょうか。  あわせてなんですけれども、特に通学路の関係の部分になってくると、やはり朝晩の部分では、本当に自転車通学してでも危ないという部分が見受けられる部分も多々あるかと思いますので、そういう部分に関しては歩行者も注意が必要かもしれないですけれども、やはり車のほうに十分に注意してもらいたいなと思いますので、そういう喚起の部分をあわせてできないものか。これは特に舗装修繕、今回やった部分に関しましてもかなり大規模的にやらせてもらった部分があるかと思うんですね。同じように、ただ修繕して標示をして直している部分だけでなくて、やはりそれまでの部分でも危ないところには、もう一歩先んじて安全対策を講じるという部分が必要かなと思うんですが、再度よろしくお願いいたします。 ○議長(角野由紀子君) 町民生活課長。 ◎町民生活課長(瀧口郁生君) お答え申し上げます。  先ほどもまちづくり建設課長のほうから答弁ごございましたように、例えばでございますが、路面標示で消えかかっているような町内の路面標示が多々あるかと思います。そうしたところ、通学路における路面標示も結構消えかかっているところもございます。そうしたところにつきましては、毎年現地調査を行いまして、再塗装を行うようなところを抽出いたしまして、予算の範囲内において再塗装を行うというふうなことを毎年行っております。また、本年度につきましても、同様に再塗装について実施をしていきたいというふうなことで考えているところでございます。  以上でございます。 ○議長(角野由紀子君) 関議員。 ◆8番(関弘秀君) わかりました。あわせてよろしくお願いしたいと思います。  もう1点、学校のほうからはPTAの関係からも毎年出されていると思うんですけれども、毎年多分、同じ場所が危険だなという部分で出ているかとは思われる部分が多いかと思うんですが、その分に関して、上がってきた分で毎年危険順位を考えながら、またそういう部分で順番を考えながらやっていらっしゃるのはわかるんですけれども、非常にやっぱり通学に関しては大事な部分ですので、そこを優先で、危険箇所が出ていれば、その分はやっぱり何回も出ていれば、そこは最優先で考えてもらいたいと思うんですが、最後にその点だけよろしくお願いいたします。 ○議長(角野由紀子君) 町民生活課長。 ◎町民生活課長(瀧口郁生君) お答え申し上げます。  本年度につきましても、通学路改善箇所、全部で9カ所ございまして、現在の見積書等の、現在仕様書等の貸し出し、また、その後見積もりという形で12月中に契約の締結を進めまして、1月から工事に入る予定で考えているところでございます。また、通学路以外につきましても、今後町内全域を確認いたしまして、予算の範囲内で対応のほうをさせていただきたいというふうに考えているところでございますので、ご理解賜りたいと存じます。  以上でございます。 ○議長(角野由紀子君) 関議員。 ◆8番(関弘秀君) 安全対策、引き続きよろしくお願いしたいと思います。  3点目は以上で終わらせてもらいます。  4点目に移ります。  古利根川沿いの防護フェンスの修繕、これは県に絡みがありますので、非常に町としても県に要望しかないのかなと思いますけれども、質問させていただきます。  県におけます川の丸ごと再生事業により施工されるそれ以外の箇所において、防護フェンス等が河川の分の破損また倒れている箇所も見受けられます。そういう部分の修繕、補修についての取り組みはいかがでしょうか。よろしくお願いいたします。 ○議長(角野由紀子君) 答弁を求めます。  まちづくり建設課長。 ◎まちづくり建設課長(横溝秀武君) 古利根川沿いの防護フェンスの修繕につきましてお答え申し上げます。  古利根川沿いの防護フェンスの修繕でございますけれども、議員ご承知のとおり、埼玉県では水辺再生100プランの完了後、平成24年度から平成27年度の4年間での新たな川の再生の取り組みとして、川の丸ごと再生プロジェクトがスタートいたしました。この事業は、水辺再生100プランで行っていたスポット的な水辺再生から、1つの市町村もしくは複数の市町村を流れる川を丸ごと対象にして、まちづくりと一体となって川の再生を行うものでございます。大落古利根川では、杉戸町、春日部市、松伏町及び宮代町を対象として、延長約27キロの全線にわたって整備を実施することが決定しております。大落古利根川は杉戸町と宮代町の行政界を流れ、両町の住民に最も親しみのある河川であり、中心市街地となる古川橋付近では夏祭りや流灯祭が行われる観光スポットでもございますので、杉戸町と宮代町では一体的な整備がなされるように埼玉県と協議を重ねてまいりました。  具体的な整備の内容といたしましては、まず中心市街地における拠点整備として、ことし夏までに既に左岸の杉戸町で実施した階段護岸の設置や遊歩道整備を、右岸の宮代町ではことしの年末から整備を実施いたします。また、埼玉県においてそれ以外の区域におきましては、来年度に防護フェンスの修繕、交換、遊歩道のカラー舗装等を実施する予定と聞いております。  以上でございます。 ○議長(角野由紀子君) 関議員。 ◆8番(関弘秀君) 答弁ありがとうございます。  再質問させていただきます。  答弁の中の部分で、川の丸ごと再生プロジェクトの区域以外の部分に関して、来年度以降、防護フェンスの修繕、交換または遊歩道のカラー舗装等の実施が見込まれているという部分でございました。これは現状の古利根の上流側とか下流側の部分ですか、そういう部分のフェンスも含まれているのか。またいつぐらいに実施の予定かというのはおわかりになっていらっしゃるか、よろしくお願いいたします。 ○議長(角野由紀子君) まちづくり建設課長。 ◎まちづくり建設課長(横溝秀武君) フェンスの修繕の箇所及び実施の時期ということでございますけれども、川の丸ごと再生プロジェクトそのものが、大落川全体が該当しております。先ほどご質問ありました場所につきましては、現在清地橋から下流側にネットフェンスがございまして、老朽化しているというところもございますが、そちらのほうを、修繕すると。及び古川橋からの上流部分、そちらのほうをやはりフェンスのほうが老朽化していますので、そちらも直すというふうなことを聞いておりますので、大落川全線のフェンスを修繕するというふうなことで聞いております。  また、実施時期につきましては、今後予算編成等もありますので、来年以降、時期的なものはちょっと確認しておりませんけれども、フェンスを直すというふうな予定になっているということは聞いておりますので、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(角野由紀子君) 関議員。 ◆8番(関弘秀君) わかりました。ありがとうございます。全体の部分で含まれているという部分で理解いたしました。非常に今大雨というか、豪雨になると川の氾濫間近までかなり水位が上がってきて、非常に身近にいる方はもういつも怖々としているというか、そういう部分もありますので、早急に対応の部分はよろしくお願いしたいと思います。  以上で終わります。  ありがとうございました。 ○議長(角野由紀子君) 以上で関弘秀議員の一般質問を終わります。  ここで休憩いたします。 △休憩 午前10時48分 △再開 午前11時05分 ○議長(角野由紀子君) 再開いたします。  引き続き一般質問を行います。 --------------------------------------- △小河原正君 ○議長(角野由紀子君) 通告第12号、小河原正議員。      〔1番 小河原 正君登壇〕 ◆1番(小河原正君) 1番の小河原でございます。  それでは、通告書に基づきまして、何点か質問をさせてもらいます。  まず、1点目でありますが、宮代町人口ビジョンについてであります。  宮代町は、第4次総合計画では、平成32年度の目標人口を3万5,000人としております。特に構想の中で定住人口をふやす事業は人口減少に対する危機感を持ち、対策をどこに置くかによって対応内容は変わってくると考えられます。最近、内閣府が実施した世論調査によりますと、都市部に住む20代から40代の方々は、地方へ移住してもよいと思う人は過半数を占めたと報道されております。この人たちの移住政策をどのように宮代町も取り入れるかどうか。宮代町は10年前の平成16年度の人口構成を見ると3万4,000人でありました。最も高い山を形成している年齢層は50歳から64歳で、全人口に占める割合は27%、次に山をなしているのは20歳から34歳で21%、これらの間に挟まれた年齢層、35歳から49歳で、人口ピラミッド状くびれた形となっているため、生産人口はその当時から5年後から大幅減になることが予想されると説明されておりました。平成23年度、24年度は人口が3万3,000人を割ってしまいましたが、平成25年度、26年度の人口は3万3,000人台に増加しました。この推移は一概には当てはまらないとは思いますが、道仏区画整理事業と思われるし、人口増の伸び率が上がっているのは、何といっても世帯数の増加が大きな要因となっております。今後3万5,000人をクリアするには年間約300人以上の増加を目標にする努力が必要となります。宮代町商工業者調査報告でも、40%の事業が客数の減少を問題に上げております。  そこで、まず1点目、平成16年度と26年度の人口ピラミッド表を説明してもらいたい。そして今後の取り組みをどのように考えているか。  2点目、そして人口増と生産人口につなげるには土地利用を思い切って見直し、拡大しない限り、人口増は見込めないと思われます。当局の考えはどうなっているか聞かせてもらいたい。  3点目、和戸駅西口地区の事業実現性と地区住民の検討結果は。その内容を報告してもらいたい。また、姫宮駅周辺整備はお題目かと私は思えてなりません。歴史をひもとき説明をお願いいたします。  4点目、東武動物公園駅西口開発の東武鉄道の新たな動きは。  5点目、まだ利用できる空き家の活用をするべきだが、このままでは宝の持ち腐れになると思われます。当局も積極的に対策を講じるべきだと考えております。どう考えているか。  6点目、和戸横町企業誘致計画は、企業誘致に絶好のチャンスであります。ハードルが高いほど最大限の働きをしないと成功しないと考えられるので、当局のその積極的な考えを教えてもらいたい。  以上、何点かの質問に対して当局の考えと決意を、特に決意を述べていただきたいと思います。  1点目についてはまず以上です。 ○議長(角野由紀子君) 小河原正議員の質問に対する答弁を求めます。  (1)、(2)、(5)の答弁を総務政策課長。 ◎総務政策課長(折原正英君) それでは、お答え申し上げます。  平成16年と平成26年の人口ピラミッドと今後の取り組みについてお答え申し上げます。  議員ご指摘のとおり、当町の平成16年3月末と平成26年3月末の10年間の人口推移を見ますと、まず人口は3万4,377人から3万3,221人と、1,156人、率にして3%強減少をしております。そのうち15歳から64歳までのいわゆる生産年齢人口を見ますと、平成16年の2万4,655人から平成26年の2万94人と、4,561人、率にして約18%減少しておりまして、議員ご指摘のとおり、生産年齢人口の減少が大きくなっております。この大きな要因は日本全体に共通することでございますが、団塊世代と言われる昭和22年から昭和24年生まれの方が平成16年では55歳から57歳であったものが、平成26年には65歳から67歳となり、生産年齢人口から外れたことが大きく影響していると思われます。  当町においても団塊世代の方だけで人口の6%を占めておりまして、生産年齢人口から外れたことで、人口に対する生産年齢人口の割合は平成16年の約70%から平成26年は約60%と、10ポイント低下をしておるところでございます。当町の場合、税収の多くを町民税の個人所得によるところが大きいことから、生産年齢人口の減少は税収の減少に大きく影響いたしております。また、15歳未満の人口を見ますと、平成16年の4,076人から平成26年は3,603人と473人、率にいたしまして12%弱減少しており、少子化が進んでいることとうかがえます。  しかし、ゼロ歳から4歳の児童につきまして、平成25年3月末と平成26年3月末を比較いたしますと、この1年間で63人の増となっており、子育て世代となる20歳代から30歳代におきましても減少に歯どめがかかっており、道仏地区区画整理事業の進展等により、定住促進の効果が出始めているところでございます。  こうしたことから、今後の取り組みといたしましては、生産年齢人口と子ども世代の人口の確保が重要となりますことから、引き続き、東武動物公園駅東西口の整備などにより町の魅力を高めるとともに、道仏地区土地区画整理事業などの住宅地の整備を進めるとともに、和戸駅周辺などの新たな住宅地の可能性を探り、家族世帯層の増加など定住人口の確保を図ってまいりたいと考えております。  続きまして、(2)土地利用を見直し、拡大しない限り人口増加が見込めないが、町の考えはということでございますが、議員ご指摘のとおり、市街化区域の面積により人口も大きく変わる要素と考えております。当町の場合、駅が3つあるものの、市街化区域面積は345ヘクタールと、近隣市町と比べまして広いとは言えません。こうしたことから、道仏地区区画整理事業では、一部市街化調整区域を市街化区域に編入したところでございまして、その結果、これまで減少していた人口もここ2年弱で増加に転じ、比例して生産年齢人口も増加しております。  また、総合計画前期実行計画におきましても、和戸駅、姫宮駅周辺整備事業を位置づけさせていただき、現在、和戸駅西口での土地区画整理事業の可能性について事業を進めている状況でございます。こうした動向を踏まえまして、今後土地利用についても検討を図ってまいりたいと考えております。  次に、(5)の空き家の活用について町でも対策を講じるべきではないかとのご質問でございますが、議員ご指摘のとおり、居住可能な空き家の利活用は地域の空洞化を防ぎ、定住促進を図る上での課題の1つであると考えております。しかしながら、個人の財産でありますことから、全国的になかなか効果的な解決策がないのが実態でございます。町では定住促進ホームページを立ち上げ、町内の不動産業者の協力を得ながら、借家や売り家情報の提供をお願いしているところでございますが、今後も地元不動産業者を初め、地域の協力を得ながら、登録物件をふやし、定住促進につなげてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(角野由紀子君) (3)、(4)についてまちづくり建設課長。 ◆1番(小河原正君) 議長、ちょっと待ってください。答弁書がない。 ○議長(角野由紀子君) 休憩します。 △休憩 午前11時15分 △再開 午前11時27分 ○議長(角野由紀子君) 再開いたします。  答弁を願います。
     (3)、(4)についてまちづくり建設課長。 ◎まちづくり建設課長(横溝秀武君) お答え申し上げます。  まず、(3)和戸駅西口地区の事業実現性と地区住民の検討結果についてでございますが、和戸駅周辺のまちづくりに関しましては、平成5年度に和戸駅周辺地区の現況を把握し、整備構想等を検討していくために、和戸駅周辺地区A調査を実施いたしました。その後、平成10年度からは、主に和戸駅の西側地区にお住まいの方々を中心として和戸駅周辺地区まちづくり勉強会を開催し、具体的な土地利用計画の検討や先進地の視察等を実施しております。これらの検討を経て、地区住民の皆様方の考え方がまとまってまいりましたので、平成15年には約11.6ヘクタールのエリアを対象として和戸駅西側土地区画整理準備会を設立し、事業実施に向けて具体的な施設整備案を取りまとめたところでございます。しかしながら、平成16年度に1市3町による市町村合併が不調になったことから、事業は一時休止とさせていただいたところでございます。  その後、平成23年度に作成した第4次宮代町総合計画において過去の経緯や開発、ポテンシャル等を踏まえまして、流入人口の受け皿となる市街地整備の一環として、土地区画整理事業を前提とした新住宅地の整備を位置づけられたところでございます。それを受けて、平成24年度には関係地権者132人を対象として意向調査を実施しております。意向調査の結果につきましては、回収率が54.5%と低調だったところから、今年度は同地区の地権者を対象として、再度意向調査を実施しているところでございます。今年度の意向調査は、単に対象者の方々に郵送して、それを返送していただくものではなく、町職員が対象者のお宅に直接お伺いして、面談しながら調査表の内容を確認し、回収させていただく方法で行っております。  意向調査の回収率は11月末現在で全体で約80%、町内居住者で約90%が回収済みとなっております。意向調査の内容につきましては、現在集計中でございますので、議会議員の皆様方には後日改めてご報告させていただきますが、町としては今回の意向調査の結果等を踏まえて、地権者の皆様方と意見交換を進める中で今後の進めるべき方向性を決定してまいりたいと考えております。  なお、姫宮駅の周辺整備に関しましては、平成7年度に和戸駅周辺と同様の検討を行っております。姫宮駅周辺の事業検討につきましては、現時点では具体的なものとはなっておりませんが、地域のバランス等を考慮し、現在進めている事業の進捗や財政状況等を勘案しながら、今後の方策を検討してまいりたいと考えております。  次に、(4)東武動物公園駅の西口開発の東武鉄道の動きについてでございますが、議員の皆様方が東武鉄道の本社に訪問いただき、直接お話を伺っていたところでございますが、東武鉄道としては、企業等とのヒアリング等を進めているものの、現時点では決定段階には至っていないと伺っておりますので、新たな動きはございません。  以上でございます。 ○議長(角野由紀子君) (6)について町長。 ◎町長(榎本和男君) (6)和戸横町企業誘致計画についてお答え申し上げます。  宮代町和戸横町地区では、東北自動車道久喜インターチェンジから約3キロ圏内に位置しており、圏央道沿線地域として流通、工業系などの企業立地ポテンシャルが高い地区でございます。そのため、平成13年度策定の第3次宮代町総合計画及び宮代都市計画マスタープランに流通工業系の土地利用を図る地区として位置づけ、県内産業の振興と新たな雇用の創出を図るため、県企業局にも働きかけを行い、企業誘致活動を積極的に推進してまいりました。  しかしながら、当時の厳しい経済状況等を受け、平成20年12月に県企業局として新たな事業採択を行わないという方針決定を受けたことから、やむを得ず企業誘致を一時凍結し、平成23年策定の第4次宮代町総合計画でも、当該地区については周辺の住環境や営農環境との調和を保ちながら、宮代町に適した産業への活用を含めた将来の土地利用を検討していく土地利用検討ゾーンとして位置づけております。  また、宮代町農業振興地域整備計画でも、当該地区を引き続き水田を基本とした土地利用型農業を促進するエリアとして位置づけております。このような状況の中で、和戸横町地区の地権者が、和戸横町産業団地誘致協議会を組織し、企業誘致に向けた具体的な検討を進めており、全員同意により企業立地の実現を強く望んでおります。町といたしましては、圏央道インターチェンジ周辺での企業立地の進展など状況の変化を鑑み、地方創生の理念のもと、過去において企業誘致を積極的に促進してきた経緯や地元住民の合意状況等を踏まえ、当該地区への企業立地の実現に向けて町の各種計画における位置づけを整理し、法的手続など支援してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(角野由紀子君) 小河原議員、再質問をお受けします。 ◆1番(小河原正君) あります。 ○議長(角野由紀子君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) 答弁されてきた順に質問したほうがわかりやすいのかな。平成16年度から現在26年度の人口の関係については、確かに16年度のときには30代から49歳の間がくびれていた。人口が少なかったということでありましたけれども、そのときに、5年後は大変な時期が来ますよと発表されているんですよね。その間の努力が、日本全体が人口減少だというのはわかりましたけれども、前から宮代町はサラリーマンの土地だとよく言っていましたよね。だから、そのサラリーマンの町だということで自慢をしていたこともあるんですよね。そういう時代をそのままずっと流れてきたから、今になって慌てているのかなと私は思うんです。ですから、私は人口ビジョンで心配しているのは、その後の質問に関連するんですけれども、その当時から土地の利用をどうするかということも私はたしか言ったつもりです。ですけれども、今までそういう流れを余り町として真剣になって人口対策をやってなかったように私は思えるんです。そういうことで、その当時の考えと今の考え、今答弁の中で聞きましたけれども、やはりこれからは新たな、今、最後のほうに答弁をもらった内容に関連するんですけれども、今後そういうことで力を入れていかなかったら、これは宮代町はどんどん寂れてしまうかなと私は思うんです。そのことを考えて、10年前の人口ビジョンと今の人口ビジョンを比べまして、何とか町の人口形成を、くびれたところを直していかなくてはいけないのかなと。  だけれども、幸い、先ほども申し上げましたけれども、この人口ピラミッドを見ますと、16年当時よりは確かに60歳から79歳の人口がふえておりますけれども、40歳から50歳代の人口は若干16年当時よりはよくなっている。だんだん若い人の層もふえてきている。こういう状況ですので、ぜひこの状況を守るようにひとつお願いしなくてはならないのかなと私は思いますので、その質問の最後に決意のほどはどうだということで申し上げましたので、今後の決意は先ほどの答弁ではおおよそのことはわかるんですけれども、もう1回どのぐらいの決意を持っているのかどうか。それだけで結構ですから、総務政策課長の答弁については以上です。 ○議長(角野由紀子君) 町長。 ◎町長(榎本和男君) お答えいたします。  今後の宮代町の人口ビジョンについての決意というご質問だと思います。確かに小河原議員おっしゃいますように、過去人口が減ってきました。しかし、道仏地区ができたことによることもあり、人口がふえております。宮代町は市街化区域が近隣に比べて駅が3つあるということにもかかわらず、市街化区域は345ヘクタールと、近隣に比べ広いとは言えない状況にありました。そこで、人口の受け皿となるべき市街化区域の拡大ということで道仏地区の区画整理事業が進み、また、私も今回和戸駅西口にその受け皿としての可能性があるんではないかということで、地権者とともに研究してみたいというふうに考えております。  そうした受け皿をつくると同時に、流入人口をふやす。受け皿と同時に魅力をつくらなくてはならない。そこにはやはり若者世代、子育て世代の方を、20代から30代の方を少しでも多く流入人口をふやしていきたい。そのためにはやはり子育て支援ということが一番大事だというふうに思っております。  人をふやすの一番は教育、2番が医療、3番が買い物等の利便性と言われております。そういう中で、特に町としてできるのは1番の教育及び子育て支援だと思っております。そういうことから、新しい形の子育て支援センターの計画であり、そして小中学校のエアコンの設置、そういうことを財政が厳しい中ですが、やはりやっていって宮代町の子育ての人たちの魅力をつくっていきたい。そうして一番のやっぱり子どもを生み育てる環境づくり、これを一番に上げて人口減少に歯どめをかけ、そして人口増加に向けた取り組みを行っていきたいというふうに思っております。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) ひとつ人口増のために、町長を中心にして全職員も頑張ってもらいたいということをお願いして、総務政策課長の答弁については終わりたいと思います。  その後の問題につきましては、また幾つか聞きたいと思います。後から来たからどうなってしまっているのかわからないです。  和戸駅の西口の問題、1つ再質問いたします。  意向調査をしたと。やはり合併で1回不調となって、その後、また地権者に対して調査をしてきたと。意向調査の内容を今集計中であると。後で報告させていただきたいと。この問題につきましては、今ここで意向調査の内容はどういう内容ということは出せないということになると思いますので、どうなんでしょう。成功する可能性があるのかどうか。やはりあそこに住んでいる方もそうだし、町全体も人口をふやすために大変重要な開発だと思いますので、どうですか。成功する可能性はあるかどうか。 ○議長(角野由紀子君) まちづくり建設課長。 ◎まちづくり建設課長(横溝秀武君) 和戸駅西側地区のこの地区が成功するかどうかというふうなご質問でございますけれども、和戸駅西側の地区計画につきましては、土地区画整理事業の形で計画しておりまして、土地区画整理事業につきましては、地区にお住まいの方の土地、あるいはこの土地をお持ちの方などのご意見を伺いながら、皆様の理解と合意により進めていくものと考えておりまして、区画整理ですので、議員ご案内のとおり、地区の方の熱意が大変重要であると考えております。また、区画整理につきましては町施行ということじゃなくて、組合施行でできるかどうかというふうなことで検討しておりますので、現段階で施行かどうかというふうなことにつきましては、先ほど申し上げましたとおり、地域の関係者の方々のご協力を得ながらやっていかなくてはいけないものというふうに考えておりますので、ご理解賜りたいと思います。  以上でございます。 ○議長(角野由紀子君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) 和戸の西口については、今組合方式施行、もう1回その方向で行くということでよろしいんですね、町としては。地域住民の人がどう考えるかは別にして。 ○議長(角野由紀子君) 町長。 ◎町長(榎本和男君) お答えいたします。  意向調査の内容について現在集計中であります。そういう中で、どこまで地権者の理解を深めるか。今現在といたしましては、土地区画整理で進めるという方向で地権者の理解を深めていくために何をすればいいか。そういうことも含めて検討していきたいというふうに考えております。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) わかりました。そういうことでひとつ成功することを祈っております。  あと何分ありますか。 ○議長(角野由紀子君) あと28分。 ◆1番(小河原正君) ありがとうございます。  (3)について姫宮の駅の関係、姫宮の周辺施設整備についてですけれども、これは昭和40年ごろか45年ごろの歴史をひもとくと、多分町の人は知っていると思うんですけれども、どういう内容だったか知っていますか。本来はあそこは東武が入って車庫ができる話から姫宮駅が動く話。地主さんが80%から承諾をした話、いろいろありますよね。それもうちょっと具体的に聞きたいのですけれども、そういう歴史を知ることによって、あそこの姫宮の周辺の開発も、その歴史を勉強しながら進めれば、あそこは成功すると思うんです。多分50ヘクタールぐらいの土地を大体80%以上の人が承諾したという経緯を聞いているんです。あるということで。町はそういう歴史を知らないんでしょうか。知らなければ知らないでいいですけれども。それだけ、知っているか知らないで結構です。知らないものを答弁しろと言っても無理ですから。その後としては日工大ができたとか、いろいろな歴史の流れがあるんだよね。 ○議長(角野由紀子君) まちづくり建設課長。 ◎まちづくり建設課長(横溝秀武君) お答え申し上げます。  大変恐縮でございますけれども、その内容につきましては承知しておりません。  以上でございます。 ○議長(角野由紀子君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) はい、わかりました。わからないんではやむを得ないということで、後で一緒に勉強しましょう。おもしろい話いっぱいありますから。  じゃ、それについては以上で、次に、4番目について東武鉄道の内容についてはわかりました。動きがないと。また、5番目については先ほど総務政策課長が答弁しておりますので、終わりたいと思います。  特にここで聞きたいのは、個人の財産だということで大変難しいかもしれませんけれども、ほかの市町村では、これを積極的に行政が入って、積極的に運動しているそうですよね。ひとつ不動産業者の協力も必要かもしれませんけれども、個人で持っている方の活用をいかにするかによって空き家もなくなるし、人口もふえると思うんですよ。それはどのぐらいの決意があるのか、それだけで結構です。行政としてやるべきことはあると思うんですよ。ほかの市町村でもやってますので。 ○議長(角野由紀子君) 総務政策課長。 ◎総務政策課長(折原正英君) お答え申し上げます。  町の積極的な取り組みということで、こちらの答弁でもさせていただきましたけれども、いわゆる借家とか売り家情報、不動産業者さんというのが一番不動産の実情に詳しい方でございまして、登録物件数も約200件以上登録されているというようなことでございます。そういったことで、他の市町村でもこういった取り組みもしているかもしれませんが、宮代町が先進的にこのようなホームページまで立ち上げて、それで越してきた人に対して宮代の商品券なりをさせていただくというのは宮代独自の施策でございますから、今後このような政策というものをさらに転入者の立場に立って、どういった形で宮代の情報を発信できるかといったものに関しては、より積極的に取り組みたいと思います。  以上でございます。 ○議長(角野由紀子君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) どうもありがとうございました。  じゃ、次にまいります。  和戸駅の横町の問題ですけれども、私、答弁を聞いて、この土地はよく私たち開発するときに聞くんですけれども、青地だとかよく聞くんですよね。そういうところは相当県だとか国の許可をおろすのは難しいと言われております。しかし、今の国の動向なんか見ると、そうでもなさそうなこともあるようでありますので、ひとつせっかくのチャンスでありますので、これは何とか町長、成功させないといけないと思います。まして土地を持っている方の100%が承諾をしているということですので、地権者が承諾しているということですので、これはもう地権者ばかりじゃなく、町が先頭を切って働きかけないと成功しないと思いますので、ひとつ町長、先頭を切ってやるようにお願いしたいと思います。  もう一つは、こういう話が出ていると近隣の地区の住民の方も、そういう話があるのかい、あそこが開発されると、開発されるなりの住居地が変わってくると思うんですよね。そういうことがありますので、やはりあの近隣の住んでいる地域にはこういう情報も流す必要があるのかな。今こういう話が進んでいると、そういうことは流すのか、流さないのか。多分あそこらに住んでいる方は教えてほしいというふうに、たしかこの間も懇談会のときに話が出ていました。そういう点はどうなんでしょうか。まだ今余り話を流すと成功しなくなるのかどうなのか。もしそういうことが関係なかったら、もう話は報告したほうがいいのではないかなと思うんですけれども、町長、どう思っていますか。青地の問題とね。 ○議長(角野由紀子君) 町長。 ◎町長(榎本和男君) お答えします。  小河原議員が述べましたように、確かに農地法の関係がかなり厳しい状況にあります。そういう中で、やはりできるだけ町としても努力していきたいというふうに考えております。が、まだ正式に町のほうに申請等は上がってきていない状況であります。どのような建物で、面積が約9ヘクタールというふうに聞いておりますが、どのような構造、どういう企業というのは正式には来ておりません。ということで、情報等、今現在で流すということもできない状況にございますので、ご理解をしていただきたいと思います。 ○議長(角野由紀子君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) そういうことで、よろしくお願いしたいと思います。町長の政治生命かけても頑張る必要があると思いますので、そのことだけ言って終わりたいと思います。  次に、2点目に入ります。  AEDの問題、駅や学校、スポーツ施設、公共施設などに設置されておりますが、宮代町全域での設置数は幾つあるのか。また、心肺蘇生には一刻も争うと言われております。もし各地区で身近に設置する希望があれば、町は補助対象にする考えはあるかどうか。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 答弁を求めます。  町民生活課長。 ◎町民生活課長(瀧口郁生君) AEDにつきましてお答え申し上げます。  宮代町のAEDの設置箇所数でございますが、平成26年8月末現在、埼玉県AED設置情報提供システムにおいて公表された情報では、40カ所登録されております。県に届け出をされていないものを含めますと、町において把握している数といたしましては、47カ所にAEDが53台設置されております。内訳といたしましては、公共施設及び公的機関は14カ所14台の設置、学校などの教育機関では10カ所14台の設置、幼稚園及び保育園では4カ所4台の設置、医療機関では6カ所7台の設置、民間機関では8カ所9台の設置、自治会等では5カ所5台の設置がされている状況でございます。  ご質問のAED設置について町の補助につきましては、安心・安全まちづくり推進事業補助金として自主防災組織の防災用資機材購入費補助金の対象とさせていただき、町内の自主防災組織においてこの補助金を利用して購入した自主防災組織もございますことから、AEDの設置要望がある場合は、この補助金を利用していただきたいと考えているところでございます。  なお、AEDの購入を希望される自主防災組織の皆様には、AEDの使用ができるように消防署で実施している救命救急講習会の受講を条件とさせていただいておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。  以上でございます。 ○議長(角野由紀子君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) ありがとうございました。AEDは身近にないと、これの活用はできないと言われております。これを活用する立場になると、AEDがあるところで活用できる立場になれば、それは一番いいんですけれども、どこで人間はどうなるかわかりませんので、やはり数あったほうが私はいいと思われるし、そういうふうにも説明されております。ですから、今答弁がありました防災用資材購入費補助金、これを利用すれば補助になると。町内でその補助金を利用したところもあると言うけれども、何カ所ぐらいあるのかどうか。もし自主防災組織の防災器具をもうほとんどそろえてしまった場合は、もうこれは活用できるのかできないのか。それ2点だけお願いしたいと思います。 ○議長(角野由紀子君) 町民生活課長。 ◎町民生活課長(瀧口郁生君) お答え申し上げます。  先ほどもご答弁申し上げましたとおり、自主防災組織では、5つの自主防災組織のほうで購入のほうをしているところでございます。そのうち、1地区につきましてはこちらの安心・安全のまちづくり補助事業のほうを活用しているというふうなところでございます。また、この町の補助事業のほかにも宝くじの事業がございまして、そちらのほうも活用して購入をしたというふうな自主防災会もございます。それらも含めますと、先ほど申し上げましたように、5つの自主防災会で5台ほど購入をしたというふうな状況でございます。  以上でございます。 ○議長(角野由紀子君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) ありがとうございました。地区によっては各地区でそろえたいと言っている要望のところがありますので、ひとつ町からも指導をしてもらって、この補助対象の内容、宣伝をして、町に各地区で1つぐらい欲しいと言っているところもありますので、ひとつ積極的に指導してもらいたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  時間も来ましたので、最後の予算編成についてに移ります。  榎本町長の平成27年度予算編成の目玉は何かお願いします。 ○議長(角野由紀子君) 答弁を求めます。  町長。 ◎町長(榎本和男君) お答えいたします。  平成27年度予算の目玉ということでございますが、さきの議員のご質問でお答えしましたとおり、宮代町総合計画前期実行計画に基づき、私の公約でもあります人口をふやす、道路を整備、子育てを支援、福祉を充実、農業、商工業の支援の5つの柱の実現に向け、予算編成に臨んでまいりたいと考えております。  なお、重点事業につきましては、今後の予算編成作業におきまして具体化させていただきますが、5つの柱の中でも人口をふやす、子育てを支援、福祉を充実という点を重視してまいりたいと考えております。具体的には定住人口の増加を図るため、引き続き道仏地区土地区画整理事業を進めるほか、和戸駅西口の整備のための予算を確保してまいります。また、将来のまちづくりを担う子どもたちのため、小中学校のエアコン整備を進めるほか、市民活動サポートセンター機能の進修館の移転に伴い、活用が可能となる庁舎スペースでの子育て支援センターの開設を進めてまいりたいと考えております。さらに高齢者や障がい者にも優しいまちづくりを進めるため、和戸駅におきましてバリアフリーの観点から、東武鉄道と協力し、既存の改札とホームを結ぶエレベーターの設置及び障がい者対応型トイレの設置を進めてまいりたいと考えております。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) ありがとうございました。この中で最後のほうから質問しますけれども、バリアフリーの関係について、東武鉄道と協力をしてということですが、確かにあそこは駅舎の中は東武鉄道のものでありますが、東武鉄道が十分に協力してくれなかったら、この工事は進まないと思いますので、今の答弁の中で東武鉄道とどのぐらい話は進んでいるのかどうか。まだ一向に進んでいないのかどうか。話ぐらいは行っていると思いますので、話はどこら辺まで進んでいるのか教えてもらいたい。 ○議長(角野由紀子君) 総務政策課長。 ◎総務政策課長(折原正英君) それでは、お答え申し上げます。  実は本年4月でございますけれども、東武鉄道の本社のほうから、バリアフリーということで、平成27年度予算化に向けてどのような対応をされますかというようなことがございました。本社のほうから、いわゆる責任ある方がいらっしゃいました。そこで、その事前にいらっしゃるということがわかってましたので、財政措置で町長とも協議をさせていただきまして、一応平成27年度には予算化に向けて準備しますということで意思表明をさせていただきまして、国と県との協議も東武鉄道はそこで開始しますというようなことでお話を伺っているところでございます。  それ以降、電話等のやりとりをさせていただいておりますけれども、基本的には現段階では来年度の予算に計上する予定ということで準備を進めさせていただいているとともに、工事自体がかなり非常に複雑な工事ということで、前の答弁でも申し上げましたが、夜間工事ということで、1日3時間ぐらいしか工事ができないということでございまして、かなりの難工事だということでございます。そういったことも踏まえると、工事着工は早くても10月ごろにしたいというような意向は伺っております。それ以降の詳しい話等については現段階では伺っていないという状況でございます。  以上です。
    ○議長(角野由紀子君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) どうも大分話は進んでいるようですね。たしか前段者の質問で県が8,000万、国が8,000万、町が4,000万、東武が4,000万という数字を何か町長、答えていたようだけれども、合計2億4,000万、これがバリアフリーの関係の予算だったとすれば、もう相当煮詰めた話になっているんだなと思うんですが、そこら辺はどうなんですか。 ○議長(角野由紀子君) 総務政策課長。 ◎総務政策課長(折原正英君) お答え申し上げます。  一応議員御存じのとおり、1日利用者が3,000人以上の駅については埼玉県もそうですけれども、平成28年度までであれば、町が負担する額を県が半分補助しましょうという考え方になっております。そこで、全体事業費としては2億4,000万、これはエレベーター及びバリアフリートイレ、障がい者用トイレというものを設置するというような形になっておりまして、繰り返しになりますけれども、国が8,000万、東武鉄道が8,000万、町が4,000万、そして県が4,000万というようなことで合わせてもって約2億4,000万ぐらいの事業費だろうというようなことで、概算経費として、東武鉄道のほうからもいわゆる金額等の提示があるというような状況でございます。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) わかりました。そこまでもう話が進んでいるということで、これはもう間違いなく27年度には工事が始まるかどうか知りませんけれども、進むということで理解いたします。  最後になりますけれども、町長、この重点項目の5つの柱、当然私も、今度は人口問題を中心に1点目は質問しました。当然子育てを支援するということも、これは大事なことはわかります。福祉の充実、これはまた幅広いと思うんですよ。相当幅広い。医療の問題からいろいろなことで幅広いと思いますので、特にここで答弁をくださいというんじゃなくて、高齢者を大事にする、これも必要だと思います。今まで町をここまで助けてきたのは高齢者のおかげだと思わなくてはいけないと思います。高齢者対策を大事にしないと、これはただただ格好だけつけていると言われてもやむを得ないと思いますので、ひとつこの福祉の充実の中には高齢者を大事にする、そのことを忘れないで予算を組んでもらいたい。そういう政策をまた進めてもらいたい。そのことを強くお願いして、時間が来ましたので終わりたいと思います。 --------------------------------------- △発言の訂正 ○議長(角野由紀子君) 町民生活課長。 ◎町民生活課長(瀧口郁生君) 申しわけありません。先ほどAEDの答弁の中で誤りがありましたので、訂正のほうをさせていただきたいと存じます。  先ほどAEDで自治会5台のうち安心・安全まちづくり推進事業で1台購入というふうに申し上げたところでございますが、宝くじ助成金の補助金を使いまして1台購入をして、残りの4台につきましては安心・安全まちづくり推進事業補助金で購入したというふうな形でございますので、訂正をさせていただきまして、おわび申し上げます。  以上でございます。 ◆1番(小河原正君) はい、わかりました。 ○議長(角野由紀子君) 以上で小河原正議員の一般質問を終わります。 --------------------------------------- △散会の宣告 ○議長(角野由紀子君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。 △散会 午後12時11分...