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宮代町議会 > 2014-09-05 >
平成26年  9月 定例会(第3回)-09月05日−05号

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  1. 宮代町議会 2014-09-05
    平成26年  9月 定例会(第3回)-09月05日−05号


    取得元: 宮代町議会公式サイト
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    平成26年  9月 定例会(第3回) - 09月05日-05号 平成26年  9月 定例会(第3回) - 09月05日-05号 平成26年  9月 定例会(第3回)        平成26年第3回宮代町議会定例会 第9日 議事日程(第5号)                  平成26年9月5日(金)午前10時00分開議      開議      議事日程の報告 日程第1 会議録署名議員の指名について 日程第2 一般質問        1番 小河原 正君       12番 田島正徳君        4番 金子正志君      閉議 出席議員(14名)    1番   小河原 正君      2番   加納好子君    3番   飯山直一君       4番   金子正志君    5番   石井眞一君       6番   丸藤栄一君    7番   山下秋夫君       8番   関 弘秀君    9番   合川泰治君      10番   島村 勉君
      11番   伊草弘之君      12番   田島正徳君   13番   中野松夫君      14番   角野由紀子君 欠席議員(なし) 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人   町長      榎本和男君   副町長     小山和彦君   教育長     吉羽秀男君   総務政策課長  折原正英君   町民生活課長  瀧口郁生君   福祉課長    齋藤和浩君   保険健康課長  岡村和男君   産業観光課長  新井康之君   まちづくり建設課長       教育推進課長  渡辺和夫君           横溝秀武君   会計管理者   渋谷龍弘君 本会議に出席した事務局職員   議会事務局長  吉岡勇一郎   書記      野口延寿   書記      安類由美 △開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○議長(角野由紀子君) ただいまの出席議員は13名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。 ----------------------------------- △議事日程の報告 ○議長(角野由紀子君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。 ----------------------------------- △諸般の報告 ○議長(角野由紀子君) 日程に入るに先立ちまして、諸般の報告をいたします。  飯山直一議員におかれましては、本日の議会、遅参する旨届を受けておりますので、ご報告をいたします。  なお、本日、本会議終了後、議会室で全員協議会を開催しますので、過日配付されております資料をお持ちの上、出席をお願いいたします。  以上をもって諸般の報告を終わります。 ----------------------------------- △会議録署名議員の指名 ○議長(角野由紀子君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、議長において、5番、石井眞一議員、6番、丸藤栄一議員を指名いたします。 ----------------------------------- △一般質問 ○議長(角野由紀子君) 日程第2、一般質問を行います。  質問の通告がありますので、順次発言を許します。 ----------------------------------- △小河原正君 ○議長(角野由紀子君) 通告第11号、小河原正議員。      〔1番 小河原 正君登壇〕 ◆1番(小河原正君) 1番の小河原です。  通告書に基づきまして一般質問を5点ほどさせていただきます。  まず、1点目でありますが、合併意識調査の実施についてであります。  1として、今後のまちづくりの基礎資料とはどのような内容か。2つ目として、隣接市長、町長、議長への説明結果はどうであったか。3点目として、広報みやしろ8月号では、合併のメリットを詳しく載せるわけではなかったかどうか。まず、これについて答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(角野由紀子君) 小河原正議員の質問に対する答弁を求めます。  町長。 ◎町長(榎本和男君) お答え申し上げます。  初めに、①まちづくりの基礎資料の内容でございますが、合併とは目的ではなく、町民の皆様が将来にわたり安心して暮らせるための一つの手段でございますので、当面まちづくりを進めていく中で、町民の皆様が合併についてどのような考えを持っているのかを伺い、将来に向けた大きなまちづくりの基礎資料の一つとするものでございます。  なお、近隣市町や住民に合併の機運が生じた際には、市町村合併に対する住民意識の一つとして捉えさせていただきたいと考えております。  ②調査実施に対する近隣市長、町長、議長への説明結果でございますが、説明は6月下旬から7月上旬にかけまして、私から調査の趣旨をご説明させていただき、実施についてご理解をいただいたところでございます。  最後に③の広報みやしろ8月号の掲載でございますが、6月議会で金子議員から一般質問をいただき、説明したとおり、調査実施について掲載させていただいたものでございます。  なお、調査対象者につきましては、調査表にあわせ、一般的な合併の効果についての説明資料を同封させていただいております。  以上でございます。 ○議長(角野由紀子君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) 再質問させてもらいます。  今、答弁いただいた中で、住民意識の一つとして考えさせてもらうとか、また近隣市町や住民に合併の機運が生じた際とか、今そのように答弁をしたと思いますが、住民から合併の機運がないと考えないのかどうか。町長、どういう考えなのか。町長独自の合併推進は考えないのでしょうか、住民に責任を負わせているような答弁だったので。 ○議長(角野由紀子君) 町長。 ◎町長(榎本和男君) お答え申し上げます。  今回の調査の目的は、住民の意識を問うものでありまして、合併の是非、合併の相手を問うものではありません。そういうことで、住民に責任を求めるというものではありません。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) 再々質問いたしますけれども、1、2、3をあちこち飛ぶ質問になるかもしれませんけれども、ご了解願いたいと思います。  今、町長の考えはそのようなことで述べましたけれども、例えばこの広報に掲載した内容、余りにも簡単。私が理解していたのは、合併のメリット、デメリットはあるかもしれませんが、それを詳しく載せて、それで抽出されない人にも、今、宮代町はこういうことで調査するんだよというのを知らせるべきだと思うんですよ。  というのは、もう10年前に実施している内容です。そうすると、人口変動が相当あるはずです。あの当時、二十以下の人たちは住民投票していない。もうそういう人たちが今10年過ぎると30歳なんです。ですから、そういう人たちの考えもいろいろ変わっているかもしれません。ですから、この広報に載せるのには余りにも簡単過ぎる。そういう人たちに対して、抽出されない人のために、もう少し町はこういうことでやるんだよというのが必要だったはずですよね。それが全然、何かこれじゃ何やるんですかというふうに私は聞かれたことがありますよ。合併の意識調査だってよということしか言えないですよね。  もう少し、調査を依頼した抽出された人にはそれなりの資料を入れたんだと思いますね。そうでないとまた問題になりますので。これはもう私たちが前、合併の問題でいろいろ議論した当時の資料です。中身ほとんど変わっていないです。少しは、もう10年たっているんだから変わった資料があったっていいと思うんですよ。ほとんど変わっていないと思います。抽出されない人には、こういうことでやりますと。ただ広報で簡単に意識調査をやります、それだけ。何をやっているんですかと言われますよ。言われましたよ。どうですか、町長。これじゃ、120万も大金をかけてやる価値がないと思いますよ。どうですか、町長。 ○議長(角野由紀子君) 町長。 ◎町長(榎本和男君) お答えいたします。  この調査の内容、そしてやり方につきましては、6月議会の一般質問等でもお答えし、全協でも議員の皆様に説明しております。その上で調査したものでございます。そして、調査対象者には一般的な合併の効果、メリット、デメリットも含め、議員皆さんにお示しした内容で送付しておりますので、よろしくご理解願いたいと思います。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) わかったような、わからないような内容なんですけれども、なぜこの意識調査の内容がほとんど変わらないかといいますと、10年前は、それは反対者もいたと思いますよ、当然。結果的には住民投票は反対だった。そのときの議論として、合併しなければ都市計画税はとりませんよと。合併すると都市計画税が導入されますよと。そういうことを言っていた人もいますよ。また、町もそのようなことを言ったような記憶があるんですよ。だけれども、実際にどうですか。都市計画税が入ってしまったじゃないですか。合併しようがしまいが。  ですから、昔の資料ではもう古いんですよ。そういう変化があるわけですよ。私は都市計画税、時間をかけて議論すべきだって主張しましたけれども、そういう変化があるにもかかわらず、同じような資料を出して済ませるというんだから、私、どうもこの合併については、町長も余りやる気なくなってきているのかなと。町長になると車に乗っかってあちこち行けたり、みんな今まで頭下げない人までが下げて、いい気持ちだもの。町長やりたいですよね、ずっとね。前町長もそうだったんです。初めは合併すると言ったのが、しないと言い出しちゃった。だから、町長になるとみんなそうなるのかなと。そこだけもう一回聞きたいです。榎本町長は、もし町民が合併の意識が盛り上がったら絶対やるのかどうか。今度の抽出で、調査で賛成者が多かったらやるのかどうか。そのことだけひとつ聞いておきたいと思います。 ○議長(角野由紀子君) 町長。 ◎町長(榎本和男君) ただいま調査中でありますので、そういう今の質問に対するご答弁は差し控えしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(角野由紀子君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) 答えられないというと、前段者の質問でも同じような答弁をしていたようですけれども、それではもう一点聞いておきます。  近隣の市長、町長、また議長、この住民意識調査をやりますというだけで行ったはずじゃないと思います。相手の考えも聞いているはずです。どういう考えが出されたか教えてください。ただお茶飲みに行ったわけではないでしょう。ただ調査だけやるというだけで、相手だってそんな簡単に話を済ませるわけないと思います。具体的にどういう話になったか教えてもらいたい。 ○議長(角野由紀子君) 町長。 ◎町長(榎本和男君) お答えいたします。  調査の趣旨をご説明申し上げまして、実施についてのご理解をいただいたところであります。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) なかなか内容を教えてくださいと言っても教えてくれないようですが、前段者の質問で町長一人じゃなく、だれかも一緒に行ったと言っていましたよね。副町長かだれかが一緒に行ったんですか。町長1人だったんじゃ、何しゃべったかわからないものね。相手に行って聞いてこないと、私たちがね。だれと一緒に行ったのか。 ○議長(角野由紀子君) 町長。 ◎町長(榎本和男君) お答えいたします。  総務課長でございます。  以上です。  すみません。訂正いたします。  総務政策課長でございます。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) わかりました。  総務政策課長、何か補足することありますか。 ○議長(角野由紀子君) 総務政策課長。 ◎総務政策課長(折原正英君) お答え申し上げます。  前段の議員さんでお答え申し上げたとおり、首長さんがお話しされたこと等については、他自治体のことということで差し控えさせていただきたいということで、町長が昨日答弁したとおりでございます。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) 後でまた機会がありましたら、この合併については質問したいと思いますが、一つ、この資料はもう古いということだけは肝に銘じてもらいたいと思います。都市計画税は導入しないというのがされたとか、資料が古いんですよ。そういうこともひとつ今度考えて資料を配付してもらいたいし、また抽出されなかった人たちにも理解が得られるように、今、宮代町はこういう調査をしているんだと、もうちょっと具体的に。ただ調査の方法だけで、その前に幾らか若干、将来にわたり持続可能な自立したまちづくりを進めますと、こういうことが載っておりますけれども、もうちょっと具体的に、メリット、デメリット、内容について載せるべきだと思います。人口が大分10年前とは変動があると思いますので、そこら辺をもう一回考えて宣伝をしてもらいたいと思います。  じゃ、2点目にまいります。  宮代町の環境整備について。  今日の宮代町環境では、昆虫や鳥、魚等々の生息状況は、もし減少していれば、なぜか。環境が悪化しているとしたら公共下水道の拡大、調整区域内の排水路改修を実施して、環境のよい住みよいまちづくりをすべきだと思います。
     とりあえず答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(角野由紀子君) 答弁を求めます。  産業観光課長。 ◎産業観光課長(新井康之君) 宮代町の環境整備につきましてお答え申し上げます。  なお、ご質問の内容が複数の担当に重複しておりますので、まとめて産業観光課からお答えさせていただきます。  宮代町では環境基本計画を策定するに当たり、宮代町内の生態系を調査するため環境資源調査を平成9年度に実施いたしました。しかし、それ以降は同様の調査を実施していませんので、生態系の変化は確認できない状況でございます。  続いて、公共下水道でございますが、公共下水道は町民の皆様の生活環境の改善や公共水域の水質を保全するための重要な施設でございます。現在、町では全体計画区域747.6ヘクタールのうち、市街化区域を中心とした認可区域353.4ヘクタールの整備を進めており、このうち平成25年度末時点で352.5ヘクタールの整備が完了し、整備率99.7%となっているところでございます。以後、公共下水道認可区域の拡大につきましては、市街化区域への編入等の手続が必要になってまいります。  次に、調整区域の排水路改修についてでございますが、地域の地権者、農家組合長からの要望に基づき、効率的な農業を推進していくために、全ての改修要望に応えたいところではありますが、用排水路の整備には多額の予算がかかることから、町費単独での事業実施は難しく、県等の補助事業を活用して実施しているのが現状でございます。  整備に当たりましては、水路の形態や受益面積、周辺農地の耕作状況等の現状を調査し、事業費及び地域の関係者の協力体制等を勘案し、費用対効果の多い地域から選択して実施してまいりたいと考えております。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) どうもありがとうございました。  確かに宮代町は河川や水路が町内を流れて、美しい景観が長らく宮代町の特徴となってきました。しかし、農地の宅地化による保水遊水機能の低下や用排水の混在による水質汚濁などが原因となって、かつてに比べると水辺環境の悪化がかなり進んでいると思われます。  たしか以前も同じような質問をしたとは思うんですが、特にこの排水路の改修については、前の答弁では実態をよく把握して対策を考えると答弁しております。きょうの答弁では、費用対効果の大きい地域から選択して実施してまいりたいと思います。ここら辺が大分答弁が変わってきたんですよね。どうも宮代町は、毎回毎回答弁が変わってくる内容がちょくちょくありますよね。これはどういうことだか、ちょっと教えてもらいたいと思います。 ○議長(角野由紀子君) 産業観光課長。 ◎産業観光課長(新井康之君) お答え申し上げます。  農業用排水路でお答えさせていただきますが、あくまでも農業用水路ということでございますので、農業用の受益面積ですとか、そのほかいろいろ費用対効果を考えていきたいと。また、宅地混在化に関します住宅地と農業地との境目といいますか、農業用というよりも宅地の排水のほうが多くなってしまったエリアというのも確かにございますので、その点につきましては、今後、改修等につきましては少し、若干お時間をいただいて検討していきたいというふうに考えております。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) わかりました。  農業関係では今の答弁で理解しましたけれども、前の質問では悪臭、大した距離はないんですけれども、相変わらず直っていない。悪臭がすごい。それは用排水路、農業排水路につながっている場所です。以前は、よく調査して対処していくというような答弁をしたんですけれども、一向にやっていない。もう私は、何年間か同じような質問をしていると思うんですが、一向にやっていない。どうしてだか。それは物すごい予算がかかる場所だったら私も理解できるんですけれども、そんなにかかるところじゃないと思うんですよ。口では対処していくと言いながらやらない。検討するというのは大体、きのうの質問者も言っていたようだけれども、宮代町はやらないというのが立場のようでありますが、やはり対処すると言ったんだから、検討よりは進んでいると思うんですよ、考え方はね。なぜやらないのか、もう一回答弁願いたいと思います。 ○議長(角野由紀子君) 産業観光課長。 ◎産業観光課長(新井康之君) お答え申し上げます。  やらないというわけではないんですが、現地は確認して、場所も我々もわかっております。ただ、ルールといいますか、地元の区長さん、もしくは農家組合長さんから排水路の改修の要望というものを出していただきたいと再三お願いしているんですが、一向に出てきていないのも現状でございます。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) それでは、要望というのは私、余り好きじゃないんですけれども、農家組合長、また区長さんのところへ役場から行ってもらう。それで話を進めてもらいたい。それで了解してもらいたいと。答弁お願いします。 ○議長(角野由紀子君) 産業観光課長。 ◎産業観光課長(新井康之君) お答え申し上げます。  農業用水路でございますので、地元の農家の方々が協力して管理をなさっているのが現状だと思います。そこに町のほうでどうしても改修工事等が必要なところに関しては、費用を充てて工事をしていくという流れになってございますので、地元の区長さんを通じて、地域の皆さんで話し合って解決するというのが基本だと思っております。ですので、一度、役場のほうに、そういう農家組合長の方々と調整したいと思いますので、役場から区長さんや農家組合長さんに行くのではなくて、来いという意味じゃないんですよ。来いという意味じゃないんですが、地元の協議をした上で一緒にご相談をしていきたいというふうに考えております。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) いろいろ地域的な事情があって、役場が区長さんのところに行って話をする、どうですかと。行かなかったら話が進まないこともあると思うんですよ。それを向こうから来なくちゃやりませんという役場の姿勢は、私は問題だと思うんですよ。我々この議会で、私みたいなはしたない議員が言ったんじゃ相手にしないというなら別ですよ。議会で質問しているんですから。役場というのはそういう態度ですか。一議員が騒いだんじゃ関係ないですよという態度なんですね。だから、役場から区長さんのところ行ってくださいよ。それで、議会でこういうこと言われましたと言っていいと思うんです。すごいところだから、相変わらず変わっていない。それはできないんですか、町長。町長はかわったんだから、町長からどうですか、そういう方法で。職員はやらないと言うんだから、職員から行かないと言うんだから。区長から来るのを待っているという、そんな行政なんですか。じゃ、全てそうなんですね、これから。  ちょっと休憩して、町長と相談してくださいよ。 ○議長(角野由紀子君) 暫時休憩します。 △休憩 午前10時28分 △再開 午前10時29分 ○議長(角野由紀子君) 再開いたします。  産業観光課長。 ◎産業観光課長(新井康之君) お答え申し上げます。  近隣の地権者、農家組合長の方々に地域の実情をよく調査していただいて、要望書として出していただくようにお話はしたいと思います。ただ、ほかの地域からもたくさん出てきておりますので、そういう形で代表者からの要望という形でお受けをしているというルールがございますので、今後とも区長会、または農家組合長会議にでも同じようなことを説明してございますので、これからもわかりやすく、区長さんを初め、農家組合長さんにそのルールを教えてというか、周知したいと思います。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) どうもありがとうございました。  もう何年も同じことを言っていますので、きょうは初めてこの場所を知っていると課長は言いましたけれども、初めてきょう質問したわけじゃありませんので、もう長い時間かかっていますから、私から見れば待てない、もう時間なんですよ。すごいんですよ。ですから、今、前向きの答弁いただきましたので、それを信じて様子を見ております。  それで、同じ項目でもう一つちょっと、これは考えてもらいたいということなんですが、今、調整区域でU字溝を清掃しますよね。かますをいただいてきますよ、町へね。今のU字溝のふたは結構あるんだよね。持ち上がらないんですよ。というのは、役場に機械があるというけれども、持ち上げる、高齢者ではほとんど持ち上がらない。あの機械でもだめだと、重くて。高齢化しちゃって、若い人がいなくなってきたところはもう持ち上がらないよと。ここから持ち上げたら腰やってしまうよと。ですから、そういう地区は業者に頼んでU字溝を清掃しているんですよ。そうすると、かます代も要らない。あと、汚泥も運び賃は要らなくなる、町はね。そのぐらいの補助をしてもらいたいと言っているわけですよ。それができるのか、できないのか考えてもらいたい。地域住民が業者へ頼んで、かますは使わない、汚泥も運ばなくて済む、今までみたいに。その分のお金が浮くわけですよ、町はね。 ○議長(角野由紀子君) 質問ですか。 ◆1番(小河原正君) そういう考えがあるんだけれども、そういうふうに進めてもらいたい、補助をしてもらいたい。たとえ少しでも。 ○議長(角野由紀子君) 町民生活課長。 ◎町民生活課長(瀧口郁生君) お答え申し上げます。  現在、地区清掃につきましては、地区の環境衛生の観点から、地区のご判断で実施をしていただいているというふうな状況でございます。地区の中では実施がどうしてもできないという地区もございますし、また実施する必要がない、例えばもう側溝がきれいになっちゃっているというふうなことで、実施する必要がなくて実施しない地区もございます。そうした状況の中で、今、側溝についてはなかなか上げることができないというふうなこともございます。側溝をあける機械で重量の軽めの機械等もございます。そうしたことにつきましては、今後、研究、検討をしてまいりたいと思っております。  ただ、そういった業者委託についての費用負担については、現状としては今のところちょっと考えていなかったというふうなことでございますので、ふたをあける機械での、そういった軽く、ただ軽いということですので、耐久性はちょっと今よりもないというふうなこともちょっとお聞きしたところでございますが、そういったことも含めて、今後、研究のほうをしてまいりたいと思っております。  以上でございます。 ○議長(角野由紀子君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) ひとつ前向きによろしくお願いしたいと思います。というのは、下水道の予算というのは、昔から都市計画税をとる前から調整区域の人の税金も投入されているんですよね。そういうことを考えれば、悪臭だとかそういう調整区域の問題は、やっぱりそれなりの面倒を見なかったら、私はおかしいなと思うんです。税金の使い道の公平化が必要だと思います。そのことを一言述べて、この質問を終わりたいと思います。  次にまいります。  3番目、竜巻・大雨の特別警報についてでありますが、栃木県の3市町、栃木市、鹿沼市、壬生町では台風11号による竜巻が10日に発生しまして、住宅などの被害が477棟に上がった。そして、四国や九州、東北では、大雨による多大な被害が発生しまして、特別警報も出されまして、現在の異常気候だと、いつ宮代町も同じ状況が発生するか心配であります。対策、対応についてお聞きしたいんですが、特に私のこの質問は竜巻を中心にした質問でありますので、ひとつそのことを頭に入れて答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(角野由紀子君) 答弁を求めます。  町民生活課長。 ◎町民生活課長(瀧口郁生君) 竜巻・大雨の特別警報につきましてお答え申し上げます。  台風などの異常気象につきましては、事前に報道等により発生を予期できることから、各個人がテレビ等により情報収集を行い、十分な準備を整えていただくことが最良の対策であると考えております。  しかし、竜巻につきましては、その発生を予期することは現在の科学技術では大変困難であることから、周囲が突然暗くなる、冷たい風を感じるなどの異変を各個人が素早く感じ取り、近くの堅牢な建物に避難するなどの避難行動が最も有効な対策であると考えます。また、例えば万が一、宮代町内において竜巻が発生した場合の対応といたしましては、家屋の損壊等の発生が想定されることから、被災地域の住民の安否確認、あわせて被災住民の安全の確保を最優先とし、消防、警察等と連携した対応が必要になると考えております。また、あわせて被災住民を収容するための避難所を開設するなどの対応についても、迅速な実施が必要となると考えております。  今般の台風11号における特別警報の発令に際しましては、平成26年8月13日付にて消防庁国民保護・防災部防災課国民保護室長及び防災情報室長より各都道府県防災主管課長宛てにJアラートを活用した特別警報の伝達についてという文書が事務連絡されております。  これによると、今般の台風第11号の接近に伴い、三重県内の市町村に対して大雨特別警報が発生されたところでございます。Jアラートによる気象等の特別警報伝達を開始した本年4月以降では、気象庁から事前の予告なしに特別警報が発表された初めての事例となりましたとのことです。  今後、今回の事例のように関東近隣において台風等による大規模な災害の発生が懸念される場合は、Jアラートにより特別警報として発令されることとなります。これは、消防庁、気象庁からJアラートによる伝達される情報となりますので、特段、町への予告はなく、その危険性が高いとされた時点で消防庁、気象庁から直接Jアラートを介し、町の防災行政無線の屋外スピーカーにより放送されるものでございます。  水害が懸念される場合は、放送が流れた際には指定避難所への避難、また家屋の2階以上の避難待機としていただくなど、命を守る行動を最優先に行っていただくこととなります。しかしながら、風雨の激しい台風などの場合、防災行政無線の子局による屋外放送は大変聞きづらい状況が想定されます。そこで、今回の事務連絡の中では、防災行政無線の戸別受信機等の設置について以下のとおり言及しております。  防災行政無線の屋外拡声子局の音声は、豪雨や強風の場合等には、周囲の音により十分伝わらないおそれがあることから、必要に応じ戸別受信機など各個別に災害情報を受信できる機器を整備することが有効である。特に、障がい者世帯、高齢者世帯や土砂災害警戒地域、洪水ハザードマップの浸水想定区域にある世帯等については、戸別受信機等の設置について検討することとしております。  担当におきましては、防災行政無線のデジタル化に伴う新たな災害情報伝達システムのさまざまな手法を用いた災害情報配信システムの研究を進めてまいりたいと考えております。また、ケーブルテレビ局である株式会社ジェイコム北関東と防災協定を締結しましたので、協定に基づき、防災情報を災害時にテレビ画面にテロップとして放送することも現在可能となっております。これらの手段とあわせて、防災情報の多重化の視点に立ち、個別情報告知システムなどさまざまな新たなシステムについて専門業者と相談し、費用対効果を含め検討してまいりたいと存じます。  以上でございます。 ○議長(角野由紀子君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) ありがとうございました。  私たち、町民の方は朝から1日中テレビを見てこういう情報を把握しているわけにはいかない。それはわかってくれていると思いますので、今の答弁の中で特に最後のほうの防災情報の多重化の視点に立ち、個別情報告知システムなどさまざまな新たなシステムについて専門業者と相談し、費用対効果を含め検討してまいりたいと思うということなんですが、これは検討するということですから、この検討はこれは絶対に実施をするということでよろしいんだと思うんですけれども、いつごろまでにこれの結果が出てくるのか教えてもらいたいと思います。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 町民生活課長。 ◎町民生活課長(瀧口郁生君) お答え申し上げます。  ただいま個別の情報告知システムというふうなことでお話をさせていただきましたが、こちらのシステムにつきましては、防災行政無線の内容が文字と音声で何度も確認ができて、緊急通報など可能なシステムとなっております。特に高齢者の方につきましては、なかなか聞き取りづらいですとか、そういったこともありますので、文字と音声とで何度でも聞けるようなシステムでございます。こういったシステムにつきまして、時期はいつというふうなことはちょっと申し上げられませんが、こういったものも一つの方法として今後も検討を進めていくというふうなことで、ご理解いただければと思っております。  以上でございます。 ○議長(角野由紀子君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) 中身は先ほどの答弁でわかったんですが、専門業者と相談して費用対効果を含め検討するということ、いつごろまでに検討は終わるか、それだけなんですよ。そのことを聞きたかったわけです。 ○議長(角野由紀子君) 町民生活課長。 ◎町民生活課長(瀧口郁生君) お答え申し上げます。  確かに専門業者の方が何度か町の方へ訪れまして、いろいろシステムの内容について説明等を受けております。また、こちらが疑問な点についても、こちらのほうからどういったものなのだかということでいろいろ話をしております。そういった状況を今続けておりますので、いつごろまでに相談が終わって、いつぐらいからこちらのシステムを導入するかと、そういったことまでは今現在は決定はしていないところでございます。ですから、導入の時期ですとか、そういったものについても、現在のところは未定でございます。  以上でございます。 ○議長(角野由紀子君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) なぜしつこく質問するかといいますと、越谷と熊谷の竜巻が発生して約1年、昨年の9月ごろ発生して、最近では先ほど申し上げました栃木、鹿沼、壬生、運よく宮代町は飛んでいるわけね。竜巻はどこへいつ、異常気象だから発生するかわかりませんので、こういうことは早急にやはり効果の出るような検討を進めるべきだと思いますので、このような質問をしているわけです。ぜひ、早く新たなシステムについては発表してもらいたいと。そうでないと、宮代町もいつ竜巻が来るかわかりませんので、そのことをお願いして、この件については終わりたいと思います。  4番目、地域再生について。  人口増はだれしも考えていると思います。人口減の心配もしているところ、これもわかります。日本創成会議が2040年までに全国の市区町村の半数が消滅するという内容を発表されまして、宮代町はどうするか、若者に魅力ある拠点都市づくり、高齢者に温かみのあるまちづくり、魅力ある雇用の場と産業を創出することが町を守ることにつながるとも言われておりますが、宮代町はいかに。答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(角野由紀子君) 答弁を求めます。  町長。 ◎町長(榎本和男君) お答え申し上げます。  日本創成会議の推計数値では、政策的要素を加味しない過去のデータに基づいておりますが、人口移動が収束しない場合、2040年には町の総人口が2万2,604人まで減少するというものでございます。しかし、ここ数年、当町の人口は道仏区画整理事業等の住宅開発により、微増ではありますが人口がふえておりまして、こうしたことを加味しますと、日本創成会議の推計どおりにはならないと考えております。  ただし、だからといって、全国的な少子高齢化の状況では、宮代町が今後も順調に人口が伸びるという状況にはないという現実も理解しております。こうした状況の中で若者から高齢者までが魅力あるまちづくりを進めていくかということでございますが、まずは宮代のよさを生かす、宮代の個性を生かすということが肝要であると考えております。  当町は首都圏40キロメートルにあり、都心への通勤圏とし、発展しつつ、田園風景など豊かな自然を保っており、都会の便利さと田舎の環境のよさや人情をあわせ持つ場所であります。地方都市では、3大都市圏のような場所に人口が流出するという危機感から、議員ご指摘のとおり、雇用の場と産業を創出することが町を守ることになりますが、首都圏にある当町は、若干事情が異なるものと考えております。  今後、先ほどお話ししたように、若い世代を含め生産年齢の方たちには便利さを享受しつつ、落ち着いて暮らせるまちづくり、そして高齢者にはふだんの生活や健康面で安心・安全に暮らせるまちづくりを進めてまいりたいと考えております。そのためにも、定住人口増を基本とする第4次総合計画の着実な実施に努め、3つの駅を中心に魅力のあるまちづくりを整備しながら、東武動物公園や日本工業大学、新しい村周辺に代表される自然環境のほか、地域コミュニティといった宮代ならではの地域資源のさらなる連携活用を図り、地域再生を目指してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(角野由紀子君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) どうもありがとうございました。  答弁の内容は理解できないわけではないんですが、過日、東武鉄道へ議員全員で懇談に行ったときに、東武鉄道は、どうも人口が少ないと、宮代町は。そのことが何か開発を発表しないように私は受けとめたんですけれども、人口が少ないと東武鉄道が言っているような感じでした。  私たちがこの間、議運で研修に行った会津美里町は、やはり一時過疎が進んで人口がどんどん減っていると。人口がふえた理由を何か説明、一つは私、頭に入っているんですけれども、スマートチェンジ、磐越自動車道が通っているので、それを24時間スマートICをできるようにしたそうです。最近、これも19年に。そうしたら、経済も伸びてきたし、人口もふえてきたと、毎年増えていると。  やはり、宮代町も少しそういうことを考えていかなかったら、私はまた宮代町はどんどん、町の中の施設をいじくり回しているだけでは人口ふえないと思います。私は一つ町として大きいことを考えてもらいたい。私も前スマートICをどうだという質問もしましたけれども、やはりそういうことをやらなかったら人口はふえないと思います。
     もう一つは、道路が悪い。春日部も抜けていない。ほかの人も質問していますけれども、杉戸へも抜けていない。外食産業がないのは、この近隣で宮代だけですよ。そういう町では人口がふえるわけないと思いますよ。ひとつそのことを肝に銘じて、これからどんどん町のためにやってもらいたい。そのことを生意気なようだけれども申し上げて、この質問は時間がありませんので終わりたいと思います。  次に、空き家条例。  前にも質問したんですけれども、宮代町内では問題のある空き家はどのぐらいあるのか。近隣では、管理不全な空き家等の放置を防止し、生活環境の保全、防犯のまちづくりを目指す条例化を図ったと聞いております。前の質問では、答弁で宮代町の指針作成作業を行うということを言っていましたけれども、どこまで進んでいるのか教えてもらいたいと思います。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 答弁を求めます。  町民生活課長。 ◎町民生活課長(瀧口郁生君) 空き家条例につきましてお答え申し上げます。  まず、空き家の現状でございますが、平成26年8月現在、63件の空き家を把握しております。現在までの対応といたしましては、平成25年5月現在に空き家として把握をしておりました33件のうち、空き地対応に準じて管理不完全と思われる空き家所有者18件に対し、平成25年5月に、適正管理を求めた文書を一斉通知いたしました。これにより、2件につきましては家屋を解体、6件につきましては草刈り等の対応をしていただきました。また、33件のうち4件が空き地、1件は管理者が近隣にお住まいであったことから、空き家として改めて確認した件数は28件となりました。  この一斉通知後、現在までに把握した空き家は35件となっております。したがいまして、現在把握しております空き家は63件となったところでございます。これら空き家63件のうち、平成25年5月の一斉通知及び随時実施している通知により所有者にてご対応を行っていただいた空き家は、14件となっております。また、今後対応する予定があると連絡をいただいている空き家は4件となっており、適正に管理される空き家は全体の約3割となっております。  なお、63件の空き家のうち、4件が危険な廃屋状態となっております。4件のうち宮代台については来年解体予定とご本人様より連絡がありました。中島については、随時連絡をとらせていただき対応をしております。宮代1丁目、東については所有者と連絡がとれないため、今後の見通しがたっていない状況でございます。  宮代町の空き家対策の指針につきましては、現在までに対応した事例をもとに基本的な対応の流れを取りまとめたものとなります。主な概要といたしましては、指針の背景、空き家等対策の現状と課題、現存する空き家等への対応などの内容について、先進事例や現在までに取り組んできた内容をもとに作成作業を進めておりますので、法律や条例制定までの間、地域住民からの空き家の情報提供があった場合に一律の対応ができるように実施してまいりたいと存じます。  今後の対応といたしましては、現在、この秋の臨時国会において空き家等対策の推進に関する特別措置法案の上程、審議が予定されていると伺っております。ご承知のとおり、法律と条例の関係につきましては、法律は国会が制定し、日本国全体にかかるルールとなり、条例は自治体が制定し、制定した自治体のみに有効なルールとなります。このような点からも、この法案の動向は空き家対策において大変重要な法案であると認識しております。  さらに、この法案において市町村が行う空き家対策の円滑な実施のため、空き家等に関する施策の実施に要する費用に対する補助、地方交付税制度の拡充、必要な税制上の措置等についても検討されるとのことから、この法案の動向を見きわめつつ、町条例の制定について検討を行うことが賢明であると考えております。したがいまして、早期に空き家条例の制定につきましては、町といたしましてもその必要性は十分認識しておりますが、法律に対応した条例とする必要があることから、法律制定までいましばらくお待ちいただきたいと存じます。  また、法律等制定までの間につきましても、今まで同様に、空き家対策の先進地であります所沢市や川越市の取り組みなど、さまざまな事例につきまして引き続き研究を進めてまいりますとともに、現在、宮代町シルバー人材センターから町内の空き家管理業務の相談を受けておりますので、適正管理に向けた対策の検討を進めてまいります。  いずれにいたしましても、土地、建物等の管理につきましては所有者の責務でございます。今後におきましても空き家の適正管理が実施されるよう粘り強く対応してまいりたいと存じます。  以上でございます。 ○議長(角野由紀子君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) どうもありがとうございました。  私の質問したのは、6月議会で、近隣市町の条例などを参考に指針作成作業を進めていると言ったんですよ。何かこれは国会の動向を見て進めるというんじゃ、どうも進めていないように思うんです。そのことが1つ。  あと、近隣市町では幸手が条例化したんです。10月1日から施行しております。ほかの市町村は国会の動向を見なくても条例化しているんですよ。だからできないことはないんですよね。幸手がこの間、条例化して10月1日から施行するようになっているんです。そのことをつけ加えまして、指針策定作業の進め、ちっとも進んでいないということでよろしいですね。 ○議長(角野由紀子君) 質問ですか。 ◆1番(小河原正君) だから、よろしいですねという質問です。 ○議長(角野由紀子君) 町民生活課長。 ◎町民生活課長(瀧口郁生君) お答え申し上げます。  指針につきましては、指針の主な概要といたしましては、指針の背景ですとか、空き家等対策の現状と課題、現存する空き家等への対応、そういった内容について現在、指針の策定をまだ進めているというふうな状況でございます。  また、宮代町の条例につきましては、前段の議員さんにもご説明させていただきましたとおり、一度条例をつくっている自治体についても、やはり法律が制定された場合、不足するところがあれば随時見直しをするというふうなことをお伺いしております。条例につきましては法律との整合性を伴った一体的な条例を何回も改正することなく作成したいというふうなこともございますので、法律の内容を確認した後に条例制定について不足する部分、そういったものについて条例制定のほうを進めていきたいというふうに考えているとことでございます。  以上でございます。 ○議長(角野由紀子君) 小河原議員。 ◆1番(小河原正君) もう時間が来ましたので終わりたいと思いますけれども、ほかの市町村も積極的にこういう条例をつくっているわけです。国会の動向によって見直す、こういう態度が私、すばらしいと思うんです。国会がつくらなかったら何もやらない、そういう町政、町ではいけないと思うんですよ。見直しができるんだからどんどん、積極的に、今までの何人かの人が質問しているように、積極的にやるべきだと私は思います。そのことを述べて、時間が来ましたので終わります。 ○議長(角野由紀子君) 以上で小河原正議員の一般質問を終わります。  ここで休憩いたします。 △休憩 午前11時01分 △再開 午前11時15分 ○議長(角野由紀子君) 再開いたします。  引き続き一般質問を行います。 ----------------------------------- △田島正徳君 ○議長(角野由紀子君) 通告第12号、田島正徳議員。      〔12番 田島正徳君登壇〕 ◆12番(田島正徳君) 議席番号12番、田島正徳。一般質問通告書に従いまして、5問質問させていただきます。  まず1番目、新しい村の現状認識について。  指定管理、こちらが行っている、宮代町が指定管理を行っている株式会社新しい村の株主である宮代町について、以下の点をお伺いします。  ①地産地消をうたっているのに、安心・安全な地場産以外の農産物が多くなってきており、住民の方からは、まるでスーパーのようだというような声が聞かれます。この住民の声というのは認識していますか。また、その方向転換を行った理由と時期はいつからでしょうか。  ②指定管理を委託する上で、さまざまな条件があると思います。それらの条件にそぐわないことが行われたときに、宮代町としてどのような対処を具体的に実施するのか。  以上、お願いいたします。 ○議長(角野由紀子君) 田島正徳議員の質問に対する答弁を求めます。  産業観光課長。 ◎産業観光課長(新井康之君) 新しい村の現状につきましてお答えいたします。  議員ご指摘のとおり、新しい村をふだんご利用いただいておりますお客様から、仕入れ品が多く、新しい村の目的から外れているのでは、一般のスーパー化しているのでは、職員の資質が下がっている等のご意見をいただいていることは、町としても報告を受け、承知しております。仕入れ品を導入していますのは、野菜の端境期等、市場全体が品薄になったときなど、補完的に以前から実施していますので、特に方向転換をしたわけではございません。  新しい村、森の市場結の共通商品基準といたしましては、1、「農」のあるまちづくりのコンセプトに一致するもの、2、宮代の伝統の味、香り、温もり、風土、季節感が感じられるもの、3、地域間の連携商品で宮代に存在しない商品、または宮代の産業に刺激を与える高度な商品、4、原則として自ら製造しているものに限ると定められ、部門別商品基準では、地元農産物を中心に店舗経営を最低支える補完農産物、地元にあっても絶対数量が不足する場合、あるいは商品の品質が悪く、お客様からのクレームがある商品などを、町外農家、地域間の連携、民間等の専門事業者等からの仕入れにより補完すると定められております。  しかし、お客様から苦情をいただいていること、宮代産品と重複するような行き過ぎた仕入れ、仕入れ品の配置の工夫など、お客様へのサービス目線から外れて利益優先的な傾向が見られていたのも事実でございます。お客様は仕入れ品を買うために新しい村に来ているわけではなく、宮代町の新鮮な農産物を買うために来ていますので、POSデータを活用した生産管理を導入し、仕入れ強化を是正するよう指導しております。どうしても仕入れ品を入れざるを得ない状況があったとしても、それは店内奥にコーナーを設け、宮代産の農産物を店頭入り口付近、買い物をしやすい場所へ配置するよう、あわせて指導しております。  次に、指定管理の委託につきましては、町が示した仕様書をもとに株式会社新しい村から事業計画が提案され、それに基づき町と株式会社新しい村が協定を結んで管理運営が行われています。毎月管理状況についてモニタリングをさせていただき、条例や規約の内容から逸脱していないか、事業計画などの進捗状況などについて調査をしております。その結果、事故があった際などの報告の徹底、そぐわない管理運営があった場合は、都度、町から是正を求めているところでございます。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 田島議員。 ◆12番(田島正徳君) ありがとうございました。  宮代町有地にあって、「農」のあるまちづくりというコンセプトを掲げて新しい村をオープンしました。私有地で民間が行って、スーパーみたいな販売をしているわけではありません。そして、この管理委託料として平成13年度から平成25年度まで13年間、宮代町が5億3,500万円以上を投資しています。じゃ、その13年間、そして今度、新しく社長がかわり、生まれ変わりました。じゃ、その投資したお金の効果は上がっているんでしょうか。  そして、住民の方にいろいろ聞きますと、昨年よりいろんなミニイベント、要はグリーンツーリズム、農業体験、婚活等が行われていたのに、ことしは何か全然寂しいと。じゃ、そういう集客をするようなイベントをしているんでしょうか。新しい村というのは、町が大株主です。民間の会社だったら、この議会で取り上げることではないと思います。そういった観点でよろしく答弁をお願いします。 ○議長(角野由紀子君) 産業観光課長。 ◎産業観光課長(新井康之君) お答え申し上げます。  新しい村の管理委託料、指定管理になりましたのは平成18年からでございますので、その前は管理費という形で直接、産業観光課のほうで予算計上してございました。確かに金額的には6億的な、経年でいきますと大きな数字になりますが、新しい村全体の維持管理運営費でございまして、機械の補修料から含め、また市場の経営に当たる施設の維持管理費、また草刈り、園内管理、全てを含めての金額でございますので、投資というよりも運営費というふうにお考えいただければというふうに思います。そのお金を活用しまして、いろいろな方に「農」のあるまちづくりのコンセプトを、食べて農を応援する、または実際に体験して農を知る。農家の方ができなくなってしまった分野については、農業サービスという形でプロ集団が農地を守るという形での三本柱を考えますと、非常に大きな効果はあったのではないかというふうに考えております。  ただ、個別に年度別に見ますと、ことしに入りまして確かにイベント等はほとんどやられておりませんので、集客をするための目的としてのイベントの必要性、また新しい村の活用のPRということを考えますと、大変残念なことでございますが、町といたしましてもイベントをしなくていいと言っているわけではございませんので、今後もよく話し合ってイベントの効果を築いていきたいというふうに考えております。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 田島議員。 ◆12番(田島正徳君) その指定管理者としての要求水準書には、森の市場結運営事業、(1)事業の目的の項目の中で、地域住民に地元産の安心・安全な農産物を提供すると明記されています。その中で、要は地元産ではなくて、その端境期でもないのに、結構いろんなところの商品が出回っていると。そんな必要があるんでしょうか。地元産の地場産の農家の生産者組合の方がいっぱい持ってきているのに、さらにダブってスイカとか、同じ時期に仕入れて、そうしたら地場産のものも売れないし、そして売り上げが上がるわけがないじゃないですか。お客さんの数が減っている。それに対して商品がふえている。じゃ、そういったことでどんどん売り上げが落ちているというのが現状だと思うんです。  先ほども言ったように、単なる民間のスーパーだったら全然問題はないです。それはもう自己責任でやってもらう。だけれども、町が指定管理者を定め、その中でいろんなことをやっぱり相談してやっていっているのに、それに反していろいろやっていって、じゃ、是正します、是正します、じゃ、その是正ができなかった場合、やっぱり負債がこれだけふえましたと。じゃ、それについて宮代町として補填をするんでしょうか。お願いします。 ○議長(角野由紀子君) 産業観光課長。 ◎産業観光課長(新井康之君) お答え申し上げます。  負債が多くなって、仮に赤字決算になったとしましても、町としましてはそれを補填する予定はございません。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 田島議員。 ◆12番(田島正徳君) 指定管理の期間が平成28年の3月31日までです。じゃ、仮にそれでお客さんも減りました、売り上げも減りました。そうしたら町は、どういったような対処を具体的にするのでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(角野由紀子君) 産業観光課長。 ◎産業観光課長(新井康之君) お答え申し上げます。  指定管理を導入するときの第1期目のときに行ったことなんですが、一般公募で会社を募集をさせていただきました。それと同じように、売り上げ、その他、指定管理の仕様書に基づく行為がなされていないようであれば、次期指定管理者を募集するときには広く一般公募したいと。随意契約ではなくて、他社も含め検討していきたいというふうに考えております。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 田島議員。 ◆12番(田島正徳君) やはりこの宮代町、「農」のあるまちづくりというコンセプトを掲げ、新しい村をつくり、ほかの市町村に比べて売り場的には小さい。でも、この新しい村というのは宮代町にとって非常に大切なものだと思うんです。グリーンツーリズムを掲げ、いろんなイベントを小まめにやり、そのために新しい村があります。  そういったイベントで、じゃ、売り上げがない、お金が減った、そういうことを甘んじて町が許してはいけないと思うんですね。やっぱり残さなきゃいけないものは残さなければいけないし、あれだけ広大なほっつけとか、いろんなやっぱり田園風景が広がっているというのをなくしてしまったら、観光収入、東武動物公園とのやっぱりいろんな連携とかもできるはずですし、それが全然なされていない。もっともっと宮代町として、この町は人口が3万3,000人で小さい町だ。首都圏から近い。じゃ、その利点で、それでもこれだけの田園風景、いろんなことが収穫ができます。いろんな地場産の野菜がとれます。新鮮です。そういったことをなぜ宮代町はもっと強烈にやっていかないんですか。もう完全に新しい村は指定管理に任せているから、じゃ、何かあったときに。それじゃ遅過ぎると思うんですよ。このまま残していくのか、残していかないのか。それだけやっぱり新しい村というのは、宮代町の看板だと思います。  今後、新しい村、じゃ、10年後はどうしたいとか、5年後はどうしたいというようなことをちょっと、これからの展望を聞かせていただきたいと思います。 ○議長(角野由紀子君) 産業観光課長。 ◎産業観光課長(新井康之君) お答え申し上げます。新しい村は、「農」のあるまちづくりの基本理念を町民の方々と一緒に築いていく場所だと思っています。  先ほどもお話ししたとおりに、非農家の方が多くなってしまった宮代町にとって、農環境というのは大変すばらしいものでありますので、それを非農家なりに応援するための、食べて応援するということと、農業を体験して市民農園をやったり、収穫体験をしたり、農作業を手伝ったり、一緒に子どもたちと芋掘りをしたりとか、そういう形で農のよさを知る。あと、宮代町にとって大切な田んぼの風景や、水がたくさん出たときに保水機能を持つ水田の機能、そういうものをちゃんと管理していけるように農業経営を、農地を農地として守り続けていくための農業サービスと、いろんな思いがこもってつくられたのが新しい村であり、それが宮代町の「農」のあるまちづくりでございます。  決して「農」のあるまちづくりをこれからやめるということではなく、新しい村をやめるということではなく、これからも引き続き宮代町のシンボルとして、また農環境を守るということは町民の財産として守り続けていきたいというふうに私どもは考えておりますので、できれば、そのための管理会社としてつくった株式会社新しい村ですので、ともに町と一緒に廃れることなく続けていきたいと。先ほどは、どうしてもという場合には、指定管理を一般公募というふうにお話をしましたが、その一般公募でも負けないくらいの提案ができる会社にして、一緒に築いていきたいというふうに考えておるのが、私の考えです。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 田島議員。 ◆12番(田島正徳君) ありがとうございました。  熱い思いは伝わるんですけれども、この13年間で5億以上投資しています。それは投資しているというよりも、町が次の世代のためにお金を使っているわけです。じゃ、仮にこの5億を学校再編のために早目に使うとか、そういうふうにしたほうがいいんじゃないかと言われないように、緊急に立て直すとかじゃなくて、3年後は見ていてくださいよ、新しい村はこうしますというくらいのことを町全体で見て、なおかつ執行部が運営して、町をリードしていくように行ってください。  以上です。  第2問に行きます。  2番、障がい者政策について。  平成25年4月から障害者優先調達推進法がスタートしました。そのことを受けて宮代町では、障がい者就労施設等からの物品等の調達方針を定めました。埼玉県内での市町村でも、目標金額は上位であります。障がい者に対して積極的な宮代町について、以下の点についてお伺いします。  1、障がい者就労施設等からの物品等の調達方針に基づいて、平成25年度の実績金額と平成26年度の目標金額の詳細をお伺いします。  2、障がい者団体が宮代町内での入所施設建設のために統合を進めています。今後、施設建設のために宮代町としてはどのように協力していくのかを、具体的にお伺いします。  以上、よろしくお願いします。 ○議長(角野由紀子君) 答弁を求めます。  1について、総務政策課長。 ◎総務政策課長(折原正英君) それでは、①の障がい者就労施設等からの物品等の調達方針に基づく平成25年度の実績金額と平成26年度の目標金額についてお答え申し上げます。  まず、平成25年度の実績金額でございますが444万7,948円でございます。主な内容は清掃、印刷などの役務の提供のほか、事務用品、食品など物品購入でございます。  次に、平成26年度の目標金額は430万円、平成25年度目標444万円でございまして、内容は25年度と同様に、清掃や印刷などの役務の提供、物品購入でございます。  なお、本年度も物品等の調達推進を図るため、年度初めの4月に各課に対しまして積極的に調達するよう通知をいたしました。
     以上でございます。 ○議長(角野由紀子君) 2について、福祉課長。 ◎福祉課長(齋藤和浩君) お答え申し上げます。  議員ご指摘のとおり、町内の家族会4団体において、宮代町内での入所施設建設のための統合が進められており、今回、町社会福祉協議会が中心となって統合されたとお聞きしているところでございます。将来にわたって安心して住み続けることができる住まいの場の確保をすることは重要であり、障がい者を持つ保護者の願いでもあると考えます。住みなれた地域で暮らし続けるために、入所施設やグループホーム等の整備誘導について、第4期障がい者基本計画に位置づけており、取り組んでいるところでございます。  このような中、町では家族会に対する勉強会や団体の立ち上げ、関係機関との調整等を行ってまいりましたが、今後、入所施設建設の方向性が見出された時点で、建設に当たっての資金計画や法人化に向けてのアドバイスなどの支援を行い、施設設置に伴う市町村長の意見書の作成をしてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(角野由紀子君) 田島議員。 ◆12番(田島正徳君) ありがとうございました。  この障害者優先調達推進法というのは、障がい者就労施設で就労する障がい者や在宅で就業する障がい者の経済面の自立を進めるため、国や地方公共団体、独立行政法人などの公機関が物品やサービスを調達する際、障がい者就労施設等から優先的、積極的に購入することを推進するために制定されたものだそうです。  宮代町近隣市町村では、もう断トツの金額です。それはなぜかというと、今、問題になっているふれ愛センターの清掃を多分やっているために、この金額になっていると思います。  障がい者にとって仕事の枠というのは非常に狭められております。そのために国が法律をつくって、じゃ、援助しましょうということでやっております。ただ、それも障がい者だからというのではなくて、そういうところでも同じ金額、もしくは安い金額で同じようなサービス等を提供できる。だから、国も公共団体も使ってくださいということです。  質問なんですけれども、じゃ、この輪を例えば役場の日常清掃等で、もしレベル的にも金額的にも今の業者さんと変わらないよというふうになった場合には、同じように入札に参加できるようなことを宮代町はしていただけるのでしょうか。 ○議長(角野由紀子君) 総務政策課長。 ◎総務政策課長(折原正英君) お答え申し上げます。  役場の日常清掃とか、例えば保健センターの清掃とか、いろんな日常清掃業務にはいろんなものがございます。そういった中で、やっぱりある意味ではそれだけの、失礼ですけれども能力というか、役場の規模の面積もかなり大規模の面積でございますので、企業規模とか、あるいは受注能力とか、さまざまな観点、確かに障がい者の方が就労の場ということで、非常に大事なことは十分理解しておりますけれども、ある意味ではそういった特殊清掃的なものもございますので、そういった点も総合的に勘案しながら考えていかなくちゃいけないというふうに考えております。  じゃ、来年からそういった形でふれ愛センターが廃止になるので、その分についてはどうかということについては、今の段階ではちょっと申しわけないですけれども、申し上げられないということでご理解いただきたいというふうに思います。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 田島議員。 ◆12番(田島正徳君) 先ほども言いましたように、やはり普通の健常者の方と違って、障がい者の方たちはやっぱり能力にも劣るし、いろんな面でできないことが多いです。でも、できることをサポートする人間がいっぱいいます。そのサポートをかりながら、彼らは一生懸命生きています。そのために何とか町のほうでも、こういうことだったらあるよ、県庁みたいな大きなところですと、県庁内でメールサービスとか、そういう郵便物の集配とか、そういうのができます。でも、この宮代町はそんなに大きくありませんので、メールも全部パソコンでやったり、そういうふうなことがありません。だったら、こういうことは障がい者の人たちにできないかなというようなことをこれからも見つけていただき、同じ土俵に乗せて労働の場をふやしていただきたいと思います。  あと、今現在、宮代町には障がい者の入所施設がありません。そのため以前もお話ししたように、それでは親が亡くなりました、そういったときに、じゃ、その子どもたちはどこに行くのか。親戚も、いや、うちは預かれないよとなったときに、やはり入所施設というものを探します。それは、福祉課の人たちが日本全国駆け回って、少しでもその子たちにとって住みやすい場所を今、一生懸命見つけてくれています。普通の方だったら特養の老人ホームとか、そういうところに入れます。だけれども、障がい者にとって親が亡くなるということは、どうやって生きていけばいいんだということが全くわからなくなります。  そんな中で、この宮代町に入所施設をつくっていただければ、そういったこともなくなります。障がい者団体も苦労しています。いろんな町のイベントとかにも積極的に参加しています。それでは、仮に町の意向として、じゃ、これからそういうふうな機運が盛り上がった場合に、この町として、ここから始まるのでこういうことをしてやっていきましょうというような意志はあるのでしょうか。一緒に、じゃ、つくるために、こういうことでサポートしますよというような具体的なことを始めていただけるのでしょうか。 ○議長(角野由紀子君) 福祉課長。 ◎福祉課長(齋藤和浩君) お答え申し上げます。  入所施設につきましては、福祉課としましても、今まで保護者の方々といろいろとお話等もさせていただきました。また、近隣の状況であるとか、県内の状況等もいろいろと情報収集をさせていただいているところでございます。  施設の設置に当たりましては、具体的な話ということにはちょっといたせませんが、地域性というのも一つあるということがあります。幾つも乱立して施設ができるということは、不可能なのかなということも、その中で感じたところでございます。この施設といいましても施設規模、またどのようなサービス等をやるかと、そういうものによって規模等もいろいろと検討する余地がたくさんあるのかなと。ただ、そういう面につきましては、やはり町の今、障がい者が必要としている施設、サービス、そういうものも含めながら、できれば一緒に検討していきたいというふうには考えているところでございます。ただ、今までも町内にグループホーム等ができるという中で、やはりその際に一番苦労した、結局できなかったというのは、近隣住民の理解を得られなかったと、こういうハードルがあったということも聞いております。そういうところがありますので、一つ一つ一緒にできることはやっていきたいというふうに考えているところでございます。  以上でございます。 ○議長(角野由紀子君) 田島議員。 ◆12番(田島正徳君) 障がい者の父兄というか、保護者、親御さんたちもいろいろ考えています。そして、やはり今、課長がおっしゃったように、近隣住民の理解が得られなければやっぱりつくれない。まだまだ障がい者にはというレッテルで偏見の目で見る方がいっぱいいます。  でも、そういう保護者が一生懸命やっています。いろんなボランティア活動、そういうことを何十年もやっている人がいます。それはなぜかというと、やっぱり地域住民、宮代町にとって一生懸命やっていれば、行き着くところはそういう理解を得て、そういう施設をつくって、子どもたちが安心して預けられるというような施設建設を目指しておりますので、今後、いろんなことのために多分行動が出てくると思います。話に聞くと、やっぱり4つの親の団体も統合して、そういう建設に向けて一致団結するという予定ですので、今後、町の協力をよろしくお願いいたします。  2番については以上です。  3番目、宮代町の財政力指数について。  6月の定例会において経常収支比率についての質問に答弁を伺いました。今議会でも宮代町の財政は、現状、大変厳しい状態ですとたびたび言われます。平成24年度の財政力指数、単年度においては0.616ポイントまで落ち込んでいます。その点について以下のことをお伺いします。  過去10年間の財政力指数の数字の把握と推移をどのように考えているのか。  2番、財政力指数をアップするためにどのような施策を策定し、実行するのか。また、理想とするポイントは宮代町ではどの程度と考えているのか。  以上、よろしくお願いします。 ○議長(角野由紀子君) 答弁を求めます。  1について、総務政策課長。 ◎総務政策課長(折原正英君) 私からは、①の過去10カ年の財政力指数とその推移をどのように考えているかについてのご質問についてお答え申し上げます。  まず、平成15年度から平成24年度までの単年度の財政力指数を見ますと、平成15年度の0.609から徐々に高くなり、平成19年度は0.710となりましたが、平成19年度をピークに徐々に低くなっておりまして、平成24年度は0.619になってございます。  その要因といたしましては、平成19年度までは所得税から住民税の税源移譲による歳入増という国の政策による外的要因により、指数が高くなったと分析しております。一方、その後の低下の要因は、税源移譲による歳入増という特殊要因がなくなり、高齢化を背景とした社会福祉関連経費の伸びにより需要が伸びたため、指数が低下しているものと分析しております。  以上でございます。 ○議長(角野由紀子君) 2について、町長。 ◎町長(榎本和男君) 私からは、②財政力アップのための施策と理想のポイントについてお答え申し上げます。  まず、財政力アップの施策としては、大きく分けますと、収入をふやす、あるいは歳出を抑えるということがございます。町としても自立し、将来にわたり持続可能なまちづくりを進めるためには、財政基盤の強化が必要不可欠と考えておりまして、できる限り財政力指数が高まるよう努力しているところでございます。  その具体的施策といたしましては、まず歳入の確保ということで、今後も道仏地区土地区画整理事業を効率的、確実に進め、住宅等の増加や人口増による固定資産税や個人町民税といった町税の将来にわたる安定的な確保を図ってまいりたいと考えております。また、東武動物公園駅西口もそうした観点からも整備を進めてまいりましたので、東武鉄道による周辺整備の開発に期待しているところでございます。  そのほか収入確保という点では、町の予算の総額から見れば少額ではありますが、ふるさと納税などの歳入確保に努めておりまして、今年度も昨年度の2,000万円を超える額の確保を期待しております。  さらに、町の各種事業に対する国県支出金などの特定財源確保に努めたいと考えております。  また、歳出を抑えるという点では、社会保障に関しましては高齢化の進展により抑制することは厳しい状況ですので、公共施設マネジメント計画にあるとおり、公共施設の再編を進め、施設の整備費や維持管理費の抑制を図ってまいりたいと考えております。  最後に理想とするポイントということでございますが、当町の財政力指数は全国的には指数が高い市町村の3分の1の中に入っている数値となっておりますが、埼玉県内においては、平成25年度の3カ年平均の財政力指数が63団体中53番目、町村ですと23団体中14番目と低い数値にありますので、少なくとも県内町村の上位になるよう努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(角野由紀子君) 田島議員。 ◆12番(田島正徳君) ありがとうございました。  この財政力指数というのは、子どもたちにとって言えば町の通知表の点数だと思います。この結果が宮代町をあらわしています。そのために、じゃ、ポイントをどれぐらいまで持っていくのかとか、そういった具体的な数字のことが今、全然答弁にありませんでした。この町を運営しているのは、リーダーシップとなる町長を初め、町の職員の方です。その人たちの成績評価がこのポイントです。それに関して、じゃ、どれぐらいまで持っていきたいとか、そういう数値目標というのはこの町にはないんでしょうか。質問です。 ○議長(角野由紀子君) 総務政策課長。 ◎総務政策課長(折原正英君) お答え申し上げます。  財政力指数の数値目標というのは、掲げることは可能かとは思いますが、ただ毎年、地方財政計画によりまして地方交付税の総額が決められ、基準財政需要額に対する需要の算定項目が毎年変わるような状況の中では、そしてまた、基準財政収入額の捉え方等についても若干変更等もあるというふうなことになりますと、国の動向等においてかなり変動がある。特に今回についても、地方、がんばる地域交付金とか、頑張る市町村のための特別の需要を認める、そういった年によっていろいろな特殊要因があるということもあって、なかなか読みにくいということはあります。  ただ、先ほど町長のほうから答弁しましたように、やはり基本的には1が理想なんですけれども、全国1,800の市町村の中でほとんどもう3%ぐらいの、ほとんどないに近い、町村によってはないに近いぐらいの1という数字というものについては、目標を掲げることは現実的でないと。じゃ、どうしたらいいかということですけれども、やはり基本的には、先ほど申し上げた町村平均、県内の町村の中でも上位レベルに達するような形での数値目標というのが現実的かなと。ただ、それを数値目標に掲げることが果たして、ある意味では目標によるある意味での設定にはなりますけれども、それが果たして現実的になるかというのも、やっぱりなかなか難しいところもあるということはご理解いただきたいと思います。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 田島議員。 ◆12番(田島正徳君) やはり数値というのは難しいようですね。今、総務政策課長が言ったようにいろんなことをやり、その結果としてこの財政力指数というのが出てきます。いろんな交付金、もしくはいろんな開発、そういったことによって1年度の結果がこの数字です。  だけれども、忘れてもらっては困るのは、そういうことをいろいろ考えてやっていく仕事が町の職員の方です。そして、その一番上に立っているのが町長です。この当たり前の答弁のように歳入増、そんなところはどこでもだれでも考えているところです。じゃ、それを上げるためにいろいろ総合計画とかを立てています。だけれども、結果として失敗したらリスクはあります。でも、何もしないということは、やっぱりいけないと思うんですね。それにとってやっぱり住民は、職員の方、また県から出向している副町長、そこら辺の方にすごい期待を持って、この町政を委ねています。今回もいろいろなところで町長が発言をしております。それはいろんな開発です。だけれども、それはやっぱり歳入増がないと、そういうことはできません。  じゃ、逆に質問として、これから具体的に町長はこの歳入増をアップするために、職員の方たちにこれからどういう指示を与えて、来年度これぐらい上げるようにしよう、そういう目標があればお聞かせください。 ○議長(角野由紀子君) 町長。 ◎町長(榎本和男君) お答えいたします。  財政力アップの1つの重要テーマとして、収入をふやすということがあると思います。それには、一つは定住人口をふやすということで、既に道仏土地区画整理事業を始めます。そして、これから地権者の理解を得られれば、将来、これはかなり先のことですが、和戸駅西口のほうの開発もしてふやしていきたい。  ただ、そこに人を呼ぶためには何をするかということで、やはりその大きなポイントは、報告にあったと思いますが、一番は子育て支援と教育ということが定住人口をふやす一番の施策というような報告が、ある新聞に出ていました。私もそういう思いでおります。それと同時に、先ほど前段の議員も質問がありましたように、宮代町の問題は道路が少ない、そこに外食産業がない、大きな企業も少ないということで、とりあえずは252の延伸を、すぐにはできませんが、やはり努力していく必要があるということで、今現実に春日部市にもお願いに行ったりしております。そういった総合的に成長する宮代というふうに私はうたって、選挙戦に出ました。  そういうことで、今までの流れではなく、まだこの町は伸びる要素がある。それには、先ほど言った定住人口をつける受け皿をつくり、そこに人を呼び込む施策を行うと同時に、宮代の課題である道路を整備していき、できればそこに外食産業、あるいは大きな企業を誘致し、税収アップを図る。特に宮代の高齢化率が高いということは一遍に団地等ができて、その間の開発が少なかった。そこが一遍に高齢化したということであります。  ですから、段階的な形で定住人口の確保も必要だと思いますし、また同時に、一遍に高齢化しますと、その高齢化した人が退職し、町に入る町民税も少なくなります。そうしますと、やはり町税も下がってきます。そこを補う企業があれば、その辺がある程度カバー、基礎財源的な要素があるわけですが、そこが宮代がないということで、この財政力指数が近隣市町に比べて少ないのではないか。  そういうことを踏まえて、じゃ、何をなすべきかということで、これからさまざまな施策を職員とともに実施し、税収確保に努めたいと思います。それまでの間は、効率的な財政運営をするためには、やはり公共施設の統廃合と維持管理費の削減も当然必要ではないかというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(角野由紀子君) 田島議員。 ◆12番(田島正徳君) 現状把握、現状こういう状況だというのは、道路がない、ファミレスがないという現状把握はしっかり、もうずっと前々の町長からもわかっているようですので、そこから先、じゃ、ないない尽くしのこの宮代町、そんな卑下することはないので、じゃ、あるもののことで今後運営して税収を上げるようによろしくお願いします。  次、4番目の質問に行かせていただきます。  宮代町の開発について。  ある住民の方から、首都圏中央連絡自動車道、通称圏央道周辺の開発について、この開発が頓挫したときの心配をしているとのことです。実際にどのような開発になるのでしょうか。具体的な計画と進捗状況をお伺いします。 ○議長(角野由紀子君) 答弁を求めます。  産業観光課長。 ◎産業観光課長(新井康之君) 圏央道周辺の開発についてお答えいたします。  議員ご指摘のこの事業につきましては、和戸横町地区の地権者と民間デベロッパーとの間で協議し、産業誘致の実現に向けて話が進められているものでございます。町といたしましては、直接関与しておりませんので、地元から報告を受けていることにつきましてお答えいたします。  まず、経緯でございますが、本年、平成26年2月から地元地権者を中心に産業誘致の検討会が始まりまして、4月20日に和戸横町産業誘致協議会が設立されました。その後、町に産業誘致と土地利用の調整等を陳情という形で報告がなされ、6月に地元協議会にて開発区域の決定、開発業者との覚書を締結したとのことでございます。その内容は、圏央道と総合運動公園ぐるるに挟まれた低地の水田9.2ヘクタールを民間デベロッパー主導型の開発をし、流通系の企業を誘致するもので、地権者47名全員が同意していると報告されているものでございます。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 田島議員。 ◆12番(田島正徳君) ありがとうございました。  多分、今の報告で、はあっと驚いている方がいっぱいいると思います。これだけの開発をするのに、じゃ、地元の地権者とそのデベロッパーだけで話が進んで、なおかつ農地です。そして、総合計画では、このエリアは産業団地、インターチェンジができるとか、そういう動きもありました。だけれども、そこからやっぱり農地が買収できないということで検討ゾーンに格下げしてあります。なぜ今こんな話が出てくるのでしょうか。  また、この広大な広い面積の農地転用というのは国の許可になってきます。それじゃ、果たして今後、そういったことに関して最終的に国の許可がおりませんという可能性もあります。それに関して地権者とそのデベロッパーだけでお話ししています。でも最後にいろんな事務的な手続をしていく、今後の町のあり方、農地のあり方、そういった面で町もかかわってきます。結局、この計画は成功する見込みというのはあるんでしょうか。町長、よろしくお願いします。 ○議長(角野由紀子君) 町長。 ◎町長(榎本和男君) お答えいたします。  この成功の見込みということのご質問ですが、これは県、国の許可でありますので、私がそこでできるできないを答弁するものではありません。ということをご理解いただきたいと思います。ただ、ここは、国土利用計画、都市計画マスタープランには、工業誘致というふうに32年まで位置づけされています。総合計画においては第3次総合計画においては産業ゾーンというふうに位置づけされていたと思いますが、町として利用計画をする中で、町と企業局との誘致が頓挫したことから、第4次総合計画では、町として主体的にやるということはできないというような観点からか、検討ゾーンとなっておりまして、地域自体はそういった産業誘致というふうに位置づけされています。  そういうことで、民間の地権者が前からの計画のある地権者でありますので、そこが誘致をしたいということで町のほうへ協力要請がありました。この大きな面積ですと、大企業が出てくるということも考えられます。この規模から推定すると、やはりかなりの税収、そして雇用が生まれる。そして、町の負担はほとんどないというような感じですから、町としてできることは最大限協力し、県、国の許可をいただけるように考えてはおります。しかし、最終的には、これは県、国の許可でありますので、それについてのご答弁は差し控えさせていただきます。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 田島議員。 ◆12番(田島正徳君) ありがとうございました。  開発については国、県が許可する。だけれども、これは宮代の土地なので、そこら辺、宮代町としてこういうふうにしていきたいということを常に考えて、その地権者とデベロッパーだけの話し合いではなくて、最終的に町の税収アップとか、そういったことにかかわってきます。農地も減ります。そういったこともかんがみて、トータル的に、じゃ、そこの地域はこういうふうにしようというふうに町担当部署も考えてください。  5番目にいきます。  宮代町の熱中症対策について。  ことしは強力な台風が多い年ですが、宮代町として、ことしの熱中症対策はどのように行っているのでしょうか。救急搬送等の具体的な数字はどの程度なのでしょうか。  また、特に高齢化率が高い宮代町における具体的な施策は行っているのでしょうか。  以上、お願いします。 ○議長(角野由紀子君) 答弁を求めます。  保険健康課長。 ◎保険健康課長(岡村和男君) それでは、熱中症対策につきましてお答えを申し上げます。
     初めに、ことしの町内における熱中症患者の発生状況でございますが、宮代消防署に熱中症と思われる搬送件数を確認いたしましたところ、8月17日現在、宮代町管内では延べ13件の救急搬送があったということでございます。この13件の年齢別の内訳を申し上げますと、18歳未満が2件、18歳以上65歳未満が5件、それから65歳以上の高齢者が6件となっております。  また、搬送患者の病状の程度といたしましては、中等程度の患者が2件、軽症者が11件ということで、重症者及び死亡者はゼロでございます。  なお、搬送患者数のこの13件につきましては、昨年同期と同じ件数となってございます。  次に、町が行っている熱中症への対策でございますが、まず町民への周知を図るため、埼玉県が作成いたしました熱中症予防のための5つのポイントというものを、広報の6月号と町のホームページに掲載をいたしました。また、例年7月の梅雨明けごろから毎週金曜日に、防災無線による熱中症への注意喚起もあわせて行っているところでございます。  このほか特に高齢者への対策といたしまして、民生委員と地域包括支援センターの職員によります地域訪問活動や、介護相談員による在宅訪問の際に熱中症予防について個別に注意を促しているところでございます。また、県の補助金を活用して購入いたしました携帯型の熱中症計を75歳以上のひとり暮らしの高齢者等に配布をしておりまして、平成25年度には1,510個、2年目の今年度は382個を配布させていただき、熱中症の予防に役立てていただいております。  いずれにいたしましても、毎年猛暑による熱中症患者は後を絶たない状況でございますので、町といたしましては、今後も継続して熱中症への注意を呼びかけてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(角野由紀子君) 田島議員。 ◆12番(田島正徳君) ありがとうございました。  1つだけ質問をさせてください。  この2年間で県の補助金を活用して1,892個を配布しています。それも75歳以上のひとり暮らしです。このお年寄りは毎年ふえていきます。それでは75歳以上の毎年ひとり暮らしになった方には継続的にこの熱中症予防計を配布するのでしょうか。  あともう一つは、この役場、5時15分にエアコンが切れます。じゃ、その中で残業している職員もいます。そういうところには、今後エアコンも使わないのでしょうか。職員の方が倒れた場合に代替はいません。じゃ、2時間も3時間もその暖かい中で職員の方はやっていくのでしょうか。  以上2点、お願いします。 ○議長(角野由紀子君) 保険健康課長。 ◎保険健康課長(岡村和男君) 私からは、熱中症計を継続して配布するのかというご質問にお答えを申し上げます。  この件の補助金を活用させていただいて購入したのが24年度の年度後半ということで、1年目の配布は昨年度25年度からとなってございます。これは10分の10の県の補助金でございまして、24年度補助金として購入いたしましたのが、2,840個購入してございまして、まだ1,000個弱、現在ストックとして町のほうで保管しておりますので、見込みでは、あと3年ほどは一応ひとり暮らしの高齢者等、来年度以降も配布できるというふうに考えております。  その後につきましては、他の補助金等も検討いたしながら、さらに継続していけるかどうか改めて検証させていただきたいと思います。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 総務政策課長。 ◎総務政策課長(折原正英君) お答え申し上げます。  職員の時間外、5時15分以降の暖房、冷房の関係ですけれども、基本的に5時15分では一斉に全部切るという形をとらせていただいています。状況に応じてですけれども、ただ基本的には超勤を余り、過大な超過勤務ということも考えると、基本的には時間外に今のところはつける予定はないということでございます。  職員のアンケートをとったわけじゃありませんけれども、基本的に今のところ、そういったものには聞いておりませんけれども、今後、実情を把握した上で的確に対応していきたいと思います。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 以上で田島正徳議員の一般質問を終わります。  ここで休憩いたします。 △休憩 午後12時15分 △再開 午後1時13分 ○議長(角野由紀子君) 再開いたします。 ----------------------------------- △発言の訂正 ○議長(角野由紀子君) 先ほどの一般質問の答弁において誤りがありましたので、訂正の申し出があります。  発言を許します。  総務政策課長。 ◎総務政策課長(折原正英君) 私ども、先ほど田島議員様のほうからの財政力指数について、平成24年度が0.619と申し上げましたけれども、正確には平成25年度が0.619ということでございます。大変申しわけございませんでした。  以上でございます。 ----------------------------------- △金子正志君 ○議長(角野由紀子君) 引き続き一般質問を行います。  通告第13号、金子正志議員。      〔4番 金子正志君登壇〕 ◆4番(金子正志君) 議席番号4番、金子正志です。  通告書に従いまして、一般質問いたします。  平成26年8月18日から、市町村合併に関する住民意識調査が実施されています。合併アンケートに関するチラシを駅周辺1,300世帯にポスティングいたしました。その結果、たくさんの人にお会いし、ご意見をいただきました。合併しなくてはこれからが心配。杉戸、宮代は1つの町だよ、何やってんのかね。杉戸、宮代は仲が悪かった。そんな過去のことはどうでもいい。これからの杉戸、宮代のことを考えるべきだ。10年前の杉戸、宮代合併失敗は残念だった。今度こそ頑張って。宮代単独ではお金がない。合併して財源を健全化して。合併してふれ愛センターを残してほしい。日本の人口が減っていくのだから、合併は当然だよ。新しい町長は合併に前向きでよい。議員全員でまとまって応援してはいかがかと続きました。  これらの声から、この10年間の近隣市町の変化に伴い、多くの住民の意識も変化し、今後の宮代町を心配していることがわかります。この調査が行われることを評価する住民がとても多いと感じました。  4点質問いたします。  ①調査を始め、ちょうど半月がたちました。この半月に、宮代町には町民から質問や意見、あるいはクレーム等は届いているのでしょうか。  ②調査の結果は、11月にホームページ、12月に宮代町広報に掲載されます。どの程度詳しく掲載するのでしょうか。  ③調査の結果が出ましたら、近隣市町にはどのように報告するのでしょうか。  ④榎本町長は、この調査を実施したことをどのように自己評価なされているでしょうか。  以上4点、お願いいたします。 ○議長(角野由紀子君) 金子正志議員の質問に対する答弁を求めます。  町長。 ◎町長(榎本和男君) お答え申し上げます。  まず、1点目の町民からの質問や意見とのことでございますが、調査の目的や内容、対象者の抽出方法等についての質問が、数件来ております。  なお、調査表は9月17日までに郵送回答をお願いしており、その後、集計作業に入る予定となっております。  次に、2点目、町ホームページや広報への掲載でございますが、調査表の質問項目は10問ほどであり、結果の公表ということになると思いますので、前回の平成14年に実施したときと同じ程度になるものと考えております。  自由記入欄につきましては、広報紙への掲載は紙面の都合上、掲載することは難しいと考えております。また、個人情報等も含まれておりますことから、町ホームページにおいて、町民の皆様が見やすいよう類型的にまとめた形で掲載させていただきたいと考えております。  次に、3点目、近隣市町への報告でございますが、今回の調査の実施に当たり、近隣3市1町の市長、町長、議長にご説明申し上げ、結果につきましてもご報告させていただく旨、お話しさせていただいておりますので、結果がまとまり次第、私から直接ご報告させていただく予定でございます。  最後に4点目、調査実施の自己評価でございますが、今回の調査の目的は、町民の皆様が合併に対してどのような考えを持っているかを確認したいということから実施したわけでございますので、調査結果は出ておりませんが、合併にかかる住民意識実施に至ったことは、住民の皆様方の合併に対する思い、考え方の客観的指針を読むことができるというふうに思っております。  現在、アンケート中ということでございますので、これ以上の答弁は差し控えさせていただきたいと思います。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 金子議員。 ◆4番(金子正志君) まず1点目です。  質問が数件来ておりますということですけれども、どのような質問でしょうか。具体的に教えていただけませんでしょうか。 ○議長(角野由紀子君) 総務政策課長。 ◎総務政策課長(折原正英君) お答え申し上げます。  数件ということですけれども、今日現在ですと5件来ております。こちら、先ほど町長が答弁しましたように、なぜこれをやるのか、合併後の姿が見えないのになぜやるのかといったような調査の目的、内容、対象者の抽出方法等についての問い合わせがございました。  以上でございます。 ○議長(角野由紀子君) 金子議員。 ◆4番(金子正志君) ただいまの答弁から、なぜ、目的、教えてください。これは当然のことだと思います。というのは、今回のアンケートに当たりまして、告知が十分になされなかったわけです。広報に小さく載せたみたいですけれども、私がその後、追加で500枚印刷物配ったんですけれども、えっ、アンケートやっているの、知らなかった。やっぱり広報を見ていない人も多いんですね。  ほかにもたくさんあったんですけれども、せっかくアンケートを予算を組んでやるんだから、広報車を使って、ただいまアンケート実施中です。そのぐらいは流してもいいんじゃないか。あるいは、防災無線で、9月17日が締め切りです。投函まだの人は出してください、そういったこともやってみたらいかがなのか。こういう意見が出ていました。それから、金子君の個人的な集まりがあったら、ぜひ声をかけてと。合併の集まりだったら参加したい、こういった声も聴きました。それから、俺のところには調査表は来なかったので、知り合いの人10人ぐらいに聞いてみたら、全員届いていなかったと。また、合併に関してみんなもう関心がないようだと。今さらアンケートかよ、遅いよと。1人だけ合併は絶対必要なんだという方がいたとか。こうやっていろんな声が聞けたんです。  一番多い質問は、賛成している議員はだれだ、反対している議員はだれだ。これです。当然、私は答える立場にありませんので、それに対しては答えてはいません。議会で個別のいろいろな政策に各議員がそれぞれ意見を言うのは当然だけれども、合併に関しては町全体のことなんだから、議員は十分話し合ってまとまってほしい、こういった声がありました。  この告知方法についてなんですけれども、私は6月議会、十分な告知をしてくれとお願いしました。しかしながら、本当にアンケートを行いますという小さなコラムがあっただけです。この10年間でどんな変化があったか。こんな大事なことをやるわけですから、少なくとも見開き2ページぐらい使って、今の現状を十分に伝えるべきではなかったでしょうか。これは後でお答え願いたいと思います。  毎回毎回で申しわけないんですけれども、20年前の宮代町の総合計画です。平成3年の目標、平成13年の目標人口は5万人、世帯数は1万6,700世帯、世帯当たり人口は2.99人と想定しています。平成3年のときの人口が3万4,300ぐらい。1万5,000人人口をふやすという目的を立てて、10年後に700人ぐらいふえていたんです。1万5,000に対して700。何%ですか。わずか5%ぐらい。未達成率が95%。目標に対してたった5%しか達成できなかった。  この宮代町が人口をふやすという、この政策はすごく正しかったんです。平成3年現在、宮代町はその当時の近隣の9町、杉戸町、吉川町、栗橋町、白岡町、鷲宮町、庄和町、宮代町、菖蒲町、松伏町、昭和の終わりごろは9つの町があったんですけれども、商店販売額、それから工業生産額、どちらもほとんど最低なんです。これは前段の議員の質問にもありましたけれども、道路がないから宮代町には産業が育たない。こういう現状がわかっていたから、宮代町はベッドタウン、住宅で町民税を上げるしかないんです。唯一の方法がそこしかない。だから人口5万人の目標を立てた。これはまことに立派なことだったんです。  しかし、今言ったようにたった5%しか達成できなかった。その間、何をやっていたかというと、箱物ばっかりつくっていたんです。そういった反省をきちんと報告していない。これがまずいんです。10年たって、人口が5%しかふえなかった。  そして、10年後の平成13年に新たな目標を立てました。新たな目標を立てているときに、過去10年間の目標はこれだけしか達成できませんでしたという反省から入るべきなのに、反省は何一つ書いてない。人口目標は3万5,000人から4万1,000人と少しトーンダウンしたんです。それでも4万1,000人にふやす。しかもこれ、年少人口が何%で、生産年齢人口が何%で、老年人口が何%と詳しく目標を立てているんです。これ青写真を書くだけだったらだれでもできます。もしかして、どこかのコンサルタントに丸投げしたんじゃないですか。町のことがよくわかっている人だったら、もうちょっと現実的な数字が書けたと思います。物すごい時間をかけて、物すごいお金をかけてこんな立派なものをつくったんですよ。会議を60回ぐらいやっているんです、60回。メンバーは物すごいそうそうたるメンバーです。そしてでき上がったものがこれ、そして今ある宮代町の姿はこれです。  宮代町公共施設・インフラ更新のあり方、2010年、平成21年11月、もう4年たちます。これから50年までで公共インフラに必要な投資額、投資というより直す金額ですね。学校や進修館など、建物で240億円、直すだけで。上水道で浄水場水源で52億円、配水管で71億円、下水道は135億円、橋を直すのに28億円、道路で83億円、そして備品設備45億円。50年間で652億円必要だとうたっているんです。50年で割ると1年平均13億円。毎年13億円の金が必要なんです。平均して。これが人口をふやさず、箱物行政に偏ったツケなんです。このレポートの結論、歳入が短期的にも中長期的にも減少こそすれ、伸びる見込みが薄く、福祉等の分野の予算を減らすことも厳しい状況。これでは従来どおりの公共投資を行いながら、さらに更新投資も実施するということは不可能である。もう町は立ち行かない状態になってしまったんです。  こういうことをしているとどうなるか。9月3日、2日前の日本経済新聞です。上下水道値上げ相次ぐ。つまり、老朽化した施設を直す費用は捻出できない。結局、町民負担。これは各自治体で問題となりそうだと書いてあります。  3年前の6月議会で町の答弁で、こう述べています。市町村合併を進めれば、職員数、特別職、審議会委員、議員数の削減も可能になり、中長期的には行政事務の効率的な運営が可能になる。埼玉県発行の平成の大合併の現状と課題にも、同様な指摘が成果として挙げられている。さらに、宮代町は孤立してよいとは考えていない。行財政基盤を強化する手段としての市町村合併の必要性についても十分に理解している。こういった宮代町の現状、今の町の考え、これをきちんと2ページぐらい割いて広報でお知らせすべきではなかったのでしょうか。ご答弁をお願いいたします。 ○議長(角野由紀子君) 答弁を求めます。  町長。 ◎町長(榎本和男君) お答えいたします。  このアンケートは2,000名の方の抽出によるアンケートでございます。全町民に詳しいデータを載せるというのは不可能、広報の中に。そういう意味で2,000名の方には全員協議会でお示ししたデータを同封して、その上でアンケートをいただくというふうになっております。そういうことでご理解いただきたいと思います。  そして、先ほど金子議員でありましたが、合併望む声も、また今さらやってもしようがないという声もあるということで、その合併に対する考え方を聞くと。そういったさまざまな声を聞くということがまず第一歩ということで、アンケートをとらせていただきました。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 金子議員。 ◆4番(金子正志君) わかりました。  続きまして、2点目の再質問です。  結果報告について、前回平成14年に実施したときと同じ程度になると考えております。同じ程度というのはどの程度なんですか。 ○議長(角野由紀子君) 総務政策課長。 ◎総務政策課長(折原正英君) お答え申し上げます。  これは原本ではありませんが、平成14年のときの合併調査の結果の報告でございますが、これといわゆるA4の2ページということになるかと思います。ただ、広報にもいろんな原稿等の要請等もありますから、現段階ではこの程度のレベルを考えているということでございます。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 金子議員。 ◆4番(金子正志君) 紙では2ページ、ネットでは何ページなんですか。 ○議長(角野由紀子君) 総務政策課長。 ◎総務政策課長(折原正英君) お答え申し上げます。  先ほど町長から答弁がありましたように、いろんなご意見等がありますので、それがどの程度あるのか、そのボリュームにもよりますけれども、ある程度、類型化して、体系化した形で掲載をさせていただく、それがホームページのほうでさせていただくということで、広報紙のほうでは、ある意味での質問に対する回答状況といったことが中心になるかと思います。それ以外で載せられないこと等について整理をいたしまして、わかりやすくホームページ等で掲載をする予定で考えております。  以上です。
    ○議長(角野由紀子君) 金子議員。 ◆4番(金子正志君) 平成14年は何ページだったんですか。 ○議長(角野由紀子君) 総務政策課長。 ◎総務政策課長(折原正英君) ホームページ等のページ数等はわかりませんけれども、ちょっとそのページ等については、今、把握しておりません。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 金子議員。 ◆4番(金子正志君) 休憩をお願いします。調べてきてください。 ○議長(角野由紀子君) 金子議員、平成14年度の結果について何を知りたいんですか、先ほどの。 ◆4番(金子正志君) なかなかいいホームページのお知らせだったんです。ですから、私全部見ましたけれども、何ページだったか数えはぐっちゃったんで、数えてきてください。ここで同程度の報告をすると言っているわけですから、同程度だけじゃわからない。紙では2ページ、例えばホームページでは20ページだったとか、数字で話してほしいんです。そうしましたら12月に確認できますから、答えたことと実際行われたことが。 ○議長(角野由紀子君) 休憩します。 △休憩 午後1時36分 △再開 午後1時38分 ○議長(角野由紀子君) 再開いたします。  総務政策課長。 ◎総務政策課長(折原正英君) お答え申し上げます。  今回のホームページ等で載せたページ数は8ページということだそうです。それで、基本的には、この問1から問10ですか、各問い別の年齢別の大体の分布図みたいな、そういうのをマトリックスで載せたというふうなことであるそうです。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 金子議員。 ◆4番(金子正志君) ご足労ありがとうございました。  続いて、3点目の質問です。  アンケート結果の近隣市町の報告ですが、町長みずから直接ご報告させていただきますということでしたけれども、これはデータの報告だけですか。それとも宮代町町長としての何らかの意思も伝えるんでしょうか。  それともう一点。お供する方はどなたになるんでしょうか。お願いいたします。 ○議長(角野由紀子君) 町長。 ◎町長(榎本和男君) お答えいたします。  あくまでデータということを考えています。これは、その前に議員さんにお示しし、その上で近隣市長、町長、議長にご報告申し上げる予定であります。同行するのは、総務政策課長を予定しております。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 金子議員。 ◆4番(金子正志君) 近隣市町に報告するのはいつごろになりそうでしょうか。12月議会の前なのか後なのか、それを教えていただきたいと思います。  それから、同行する職員さんなんですけれども、個人的な希望で申しわけないんですけれども、産業観光課長とまちづくり建設課長の2人もお連れすることは可能でしょうか。なぜなら、この合併に関しては、ここ二、三年が正念場になると思います。------------------引き続きの職員さんも同行されたほうがよろしいかと思いますので、質問いたしました。 ○議長(角野由紀子君) 休憩いたします。 △休憩 午後1時42分 △再開 午後1時42分 ○議長(角野由紀子君) 再開いたします。  答弁を求めます。  総務政策課長。 ◎総務政策課長(折原正英君) お答え申し上げます。  12月議会前ということで、私どものほうとしては近隣、調査結果が出次第ということでご説明をさせていただくということで考えております。  以上でございます。 ○議長(角野由紀子君) 町長。 ◎町長(榎本和男君) 同行する方についてお答え申し上げます。  あくまでデータの報告ということですので、協議する場ではありません。そういうことから、総務政策課長のみというふうに考えております。  以上です。 ○議長(角野由紀子君) 金子議員。 ◆4番(金子正志君) 了解いたしました。  4番目の再質問です。  私が町内を歩いた感じですと、アンケートを実施したということに町民の評価は極めて高いものでした。結果が出たら自信を持って進んでいただきたいと思います。いかがでしょうか。 ○議長(角野由紀子君) 町長。 ◎町長(榎本和男君) お答え申し上げます。  あくまで住民の意識を調査するということのアンケートでありますので、それ以上のものはありませんので、よろしくお願いいたします。 ○議長(角野由紀子君) 金子議員。 ◆4番(金子正志君) 前段の議員のご答弁の中で、結果で合併を望む人が多い場合、将来的にそのように進むこともある、合併を望む人が少ない場合、それなりのまちづくりをする、そういった内容のご答弁だったと思います。私としては、これは合併に進むためのアンケートだったと思っております。しかしながら、町民の多くがこのままの宮代町を望むという意見が多かった場合、それなりに進むということは、もう少し詳しく教えていただけませんか、それなりというのを。 ○議長(角野由紀子君) 町長。 ◎町長(榎本和男君) お答えします。  住民の合併に対する意識を調査するということで、それが今後のまちづくりに生かせるということで、今、調査中でありますので、それ以上のご答弁は差し控えさせていただきます。 ○議長(角野由紀子君) 金子議員。 ◆4番(金子正志君) そうしましたら、9月5日、本日のニュースで非常におもしろい記事がありましたので、参考として述べさせていただきます。  破綻への道。市町村の合併が国主導で進む中、単独町政を決断した海士町、すみません、何県だか忘れました。町長は、厳しい決断を迫られた。電話インタビューで行政改革を決意したいきさつについて、行財政改革から始めよう、無駄を省く、どれだけサービス残をせざるを得なくてもと決意をしているんです。甘い顔をしない。そういう覚悟があるかどうか。みずから賃金カットすることが説得力があると説明した。1期目、30%の削減、その後、削減率を50%に引き上げた。しかし、財政は立ち直らない。課長さんたちみずから、私たちの給料も30%下げてくれと申し出があったそうです。こういった危機感の共有、宮代町ではあるんでしょうか。  10年前に杉戸、宮代合併が失敗しました。その4年後、2008年、平成20年、宮代町議会、町長、副町長、教育長、町会議員の期末手当を引き上げるです。みずからの給料を引き上げる議案を可決しました。行財政改革、行革2005、一生懸命進めながら、自分たちはお手盛りですか。これで町民と信頼関係を築くことができるんでしょうか。二度とこんなことはしないでいただきたい。  海士町は、職員が率先して動きました。2008年、6年前、矢祭町の視察に参加させていただきました。議員報酬を日当制にした町です。報酬を3分の1ぐらいに下げたと思います。矢祭町議会決意宣言。町民とともに立たん。我々が受ける報酬は町民が汗を流して稼いだ税金であることを忘れてはならない。右肩上がりの時代からのお手盛りを重ねてきた結果が、現在の議員報酬につながってはいないだろうか。我々議員は、現在の報酬制度にあぐらをかいているわけにはいかない。何よりも経費の削減によって生まれる余財を町民生活を豊かにする町民密着の政策に差し向けることができることを、我々は何よりも喜ぶ。今、我々、矢祭町議員は宣言する。町民とともに立たん。この議会の決意、当然、職員もこうしました。職員も人件費削減を限界にまで挑戦し、税金は、徹底して町民のために使う。もし宮代町も合併を選ばないで孤立して進もうとするなら、これらの姿勢を見習うべきだと思います。  以上で、今回の一般質問を終了いたします。 ○議長(角野由紀子君) 以上で金子正志議員の一般質問を終わります。 ----------------------------------- △散会の宣告 ○議長(角野由紀子君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。 △散会 午後1時52分...