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平成24年  9月 定例会(第4回)-09月07日−05号

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  1. 宮代町議会 2012-09-07
    平成24年  9月 定例会(第4回)-09月07日−05号


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    平成24年  9月 定例会(第4回) − 09月07日−05号 平成24年  9月 定例会(第4回) − 09月07日−05号 平成24年  9月 定例会(第4回)           平成24年第4回宮代町議会定例会 第9日 議事日程(第5号)                  平成24年9月7日(金)午前10時00分開議      開議      議会運営委員会の委員長報告      議事日程の報告      諸般の報告 日程第1 会議録署名議員の指名について 日程第2 一般質問       13番 田島正徳君       11番 島村 勉君      ●議案の上程、提案理由の説明 日程第3 議案第65号 宮代町教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについて      閉議 出席議員(13名)    2番   加納好子君       3番   榎本和男君    4番   石井眞一君       5番   丸藤栄一君
       6番   山下秋夫君       7番   角野由紀子君    8番   関 弘秀君       9番   飯山直一君   10番   合川泰治君      11番   島村 勉君   12番   伊草弘之君      13番   田島正徳君   14番   中野松夫君 欠席議員(1名)    1番   小河原 正君 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人   町長      庄司博光君   副町長     清水雅之君   教育長     吉羽秀男君   総務政策課長  折原正英君   町民生活課長  瀧口郁生君   福祉課長    織原 弘君   保険健康課長  岡村和男君   産業観光課長  新井康之君   まちづくり建設課長       教育推進課長  篠原敏雄君           田沼繁雄君   会計管理者   渋谷龍弘君 本会議に出席した事務局職員   議会事務局長  吉岡勇一郎   書記      青木 豊   書記      根岸敏美 △開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○議長(中野松夫君) おはようございます。  ただいまの出席議員は13名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議会運営委員会の委員長報告 ○議長(中野松夫君) ここで、昨日開催されました議会運営委員会の報告を求めます。  議会運営委員長。      〔議会運営委員長 合川泰治君登壇〕 ◆議会運営委員長(合川泰治君) おはようございます。  昨日、議会終了後議会運営委員会を開催しましたので、その結果についてご報告いたします。  昨日、追加議案、議案第65号 宮代町教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについてが執行部から提出されたことを受けまして、本日の議事にあらかじめ加えることを決定いたしましたので、ご報告いたします。  よろしくお願いいたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議事日程の報告 ○議長(中野松夫君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △諸般の報告 ○議長(中野松夫君) 日程に入る前に、諸般の報告をいたします。  小河原議員におかれましては、本日の議会を欠席する旨の連絡を受けておりますので、報告いたします。  なお、欠席により、通告第13号、小河原議員の一般質問は、会議規則第61条の規定により行わない取り扱いとなります。  以上をもって諸般の報告を終わります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △会議録署名議員の指名 ○議長(中野松夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、議長において、5番、丸藤栄一議員、6番、山下秋夫議員を指名いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △一般質問 ○議長(中野松夫君) 日程第2、一般質問を行います。  質問の通告がありますので、順次発言を許します。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △田島正徳君 ○議長(中野松夫君) 通告第11号、田島正徳議員。      〔13番 田島正徳君登壇〕 ◆13番(田島正徳君) おはようございます。議席番号13番、田島正徳でございます。  一般質問通告書に基づきまして、3点の事項についてお伺いいたします。  先日、9月5日に発表されました平成25年度概算要求いじめ対策関連事業において、対前年度比約27億円増の約73億円の概算要求がなされました。  内容といたしましては、いじめの未然防止9億円、早期発見・早期対応47億円、教員研修の充実、教職員の体制整備の充実9億円、いじめ対策等生徒指導に係る調査研究等約4億円というふうに大幅な予算の請求がなされました。  そして、大津市のいじめに関する報道が大きな話題になり、子供たちの保護者の方々も強い関心を寄せています。宮代町内における小・中学校の教育に関する問題について、以下の点をお伺いいたします。  (1)過去5年間における宮代町及び埼玉県内のいじめ件数(事例)をお伺いいたします。  (2)クラブ活動内、教師、他校とのトラブルの問題は起きているのでしょうか。過去5年間の状況と対処方法をお伺いいたします。また、現在各校における不登校の人数と改善策をお伺いいたします。  (3)町内の各中学校に相談室が設置されていますが、具体的な役割と構成人数、効果をお伺いいたします。  (4)宮代町独自で考えている文部科学省指針ではなく、いじめの対処、解決方法はあるのでしょうか。  (5)ある保護者の方からもし仮に相談を受けた場合に、対象の学校の管理職の先生、もしくは町教育委員会のどちらに連絡をすればトラブルの早期解決によいのでしょうか。  以上5点、よろしくお願いいたします。 ○議長(中野松夫君) 田島正徳議員の質問に対する答弁を求めます。  教育長。 ◎教育長(吉羽秀男君) ただいまの小・中学校の教育問題についての5点の質問についてお答えいたします。  まず最初に、(1)についてお答えいたします。  過去5年間におけるということでございますので、平成19年度、23年度における宮代町及び埼玉県内のいじめの件数についてお答えいたします。  宮代町における過去5年間のいじめ認知件数でございますが、小学校は5年前に2件、それ以降はゼロ件でございます。中学校は、5年前が7件、それ以降は2件、3件、1件、ゼロ件でございます。  次に、埼玉県の認知件数でございますが、昨年度の23年度の集計はまだ発表されておりませんが、小学校は平成19年度、5年前でございますが、1,162件、それ以降は747件、679件、580件でございます。次に、中学校でございますが、5年前が1,162件、それ以降は1,315件、1,242件、1,072件でございます。  次に、(2)についてお答えいたします。  クラブ活動内、教師、他校とのトラブルの問題についてのお尋ねでございますが、すべてのトラブルを教育委員会として把握している状況にはございません。いわゆる事故報告書として過去5年間に教育委員会に提出はございませんでした。今年度につきましては2件の報告がございました。うち1件は部活動内のトラブルということで、ともに継続指導中、または見守るということで報告を受けたところでございます。  次に、現在の各学校における不登校の人数と改善策についてお答えいたします。  平成24年度1学期末の段階において30日以上の不登校児童・生徒数は、小学校は1名、中学校は8名でございます。改善策としては、まず第1に、不登校児童・生徒の状況を把握し、本人に対し継続的な働きを行っていくこと。第2に、保護者を支援しながら家庭との連携を続けること。第3に、校内の指導体制を機能させること。直接児童・生徒にかかわる教職員一人一人が共通理解をし、根気強く指導に当たれる体制をつくること。本町の各中学校には相談室があり、さわやか相談員、ボランティア相談員、不登校対策学習支援員、スクールカウンセラー等が配置されており、相談室との連携と活用が図れる体制ができております。  また、教育委員会内には教育相談、不登校対策相談員もおりますので、保護者からの直接の相談と学校を支援する体制も整備されております。  最後になりますが、学校教育をより充実させ、児童・生徒にとって居場所のある学校づくりを進めることが重要でございます。不登校児童・生徒にとって居心地のいい学校は、すべての児童・生徒にとっても居心地のいい学校になるという視点から、すべての児童・生徒が楽しく通える学校の教育活動が展開できるように、教育委員会といたしましても最大限支援をしてまいる所存でございます。  (3)についてお答えいたします。中学校に設置してございます相談室についてお答えいたします。  この相談室はすべての中学校に設置されております。まず構成人数でございますが、週5日勤務のさわやか相談員が1名、週3日勤務のボランティア相談員が1名、同じく週3日勤務の不登校対策学習支援員が1名です。また、スクールカウンセラーが1名、3週間に1日各相談室に勤務をしております。  その役割ですが、不登校対策を中心とした教育相談活動と学習支援をしております。効果といたしましては、不登校傾向にある生徒の学校での居場所となり、ここでの学習支援を受け、教室復帰したり、欠席日数も減少したりしております。  直近の例でございますが、一昨年の不登校生徒数が23名から、昨年度は18名と減少が見られました。  また、相談室に勤務しますスクールカウンセラーは、学区の小学校の不登校児童も対象にしております。小学校の保護者とも相談活動を実施しており、早目の対応に努めているところでございます。  (4)についてお答えします。宮代町独自で考えているいじめの解決方法があるかについてお答えいたします。  現在のところ、明確に宮代町独自の対処法や解決方法については特にはございません。本来、いじめであるかいじめでないかは人によって感じ方、とらえ方がさまざまであり、判断が非常に難しいものもございます。大切なことは、いじめにつながる可能性のあるすべての事例に対して適切に対応することと考えております。  そのためには、教師は児童・生徒一人一人をよく見て、児童が発する小さなサイン、言葉、表情、しぐさ、行動等を見逃さず、発見することが大切であります。  このような対処ができるためにも、文部科学省の指導指針や県の資料等を活用し研修を深めること、いじめ問題等に対応する校内体制を見直し、教員間の共通理解を図ること、相談室や関係機関との連携を図ることなどが大切であります。また、学校としても実践しておるところでございます。  また、いじめを発生させないためにもさまざまな体験活動を通して社会性をはぐくむ教育を実践すること、道徳教育を充実させ道徳的実践力を育成していくこと、お互いのよさや違いを認め合う教科指導や学習指導を充実させることなどを地道に、そして着実に取り組んでいくことが重要であると考えております。  教育委員会といたしましても、いじめを許さない学校づくりに積極的に支援してまいる所存でございます。  次に、(5)についてお答えいたします。  トラブルの解決のために学校の管理職か教育委員会か、どちらに相談すれば早期に解決につながるかというご質問でございますが、基本的には直接対応するのは学校の教員になりますので、まず学級担任か学年主任に相談をすることがよいかと考えます。場合によりましては、直接管理職への相談も考えられます。教育委員会はあくまでも学校の指導への支援をするということでございますので、原則、直接トラブルへの指導を教育委員会が行うというものではございません。このような意味で、まず学校と申し上げました。  しかし、教育委員会にも教育相談、不登校対策相談員が配置されておりますので、学校に相談する前に直接電話でも、来室されても相談できるよう整備されております。どちらかが早いかよりも、早目に学校か教育委員会の担当に相談することがよいのではないかというふうに考えます。  教育委員会といたしましても、問題への対応を迅速に、そして誠実に対応するように、今後も学校を指導、支援してまいりますので、ご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。  以上でございます。 ○議長(中野松夫君) 田島議員。 ◆13番(田島正徳君) 再質問をさせていただきます。  平成24年度宮代町の教育という資料によりますと、須賀中のみが今教育長が説明いたしました学習支援員という方がいないように思うんですけれども、その理由としてはどういうことなのか。  また、詳細に教えていただきたいのは、さわやか相談員、ボランティア相談員、不登校対策学習支援員、スクールカウンセラーの業務内容とその採用基準について。最後にもう1点として、(4)でご説明がありました文科省の指導指針や県の資料等を活用し研修を深めるというふうにおっしゃっておりましたが、研修というのは具体的に年に何回で、大体何名ぐらいで現状行っているのかお聞かせください。  以上です。 ○議長(中野松夫君) 答弁を求めます。  教育長。 ◎教育長(吉羽秀男君) まず1点目の、須賀中学校のほうに学習支援員が配置されていないということで、宮代の教育のほうをごらんいただいてお話ございました。それは記載漏れでございます。大変申しわけなく思います。学習支援員は3中学校とも配置されております。ですから、須賀中学校にも学習支援員は相談室のほうに配置してございます。それが記載されていないということはまことに申しわけなく思います。
     それから、さわやか相談員、ボランティア相談員、不登校対策相談員、スクールカウンセラーの業務内容ということでご質問がありました。  さわやか相談員は、学校において教員と異なった立場あるいは視点で、学校あるいは地域社会において児童・生徒の悩み事が生じたとき、いつでも気軽に児童・生徒、あるいは保護者の相談に応じるために相談員さんが配置されております。この資格等につきましては、これは特に教員とか、何か有資格があるというものではございません。地域の方の相談に乗るということも含めますので、地域の方を中心に教育相談あるいはそういう事業をやってみたいというふうな意欲のある方、そのような方がなっております。もちろん、教員、校長先生を退職された方、それから教員の経験のある方等が現在宮代町では採用されております。  それから、ボランティア相談員さんにつきましては、これはさわやか相談員さんの仕事を補佐するということで配置してございます。このボランティア相談員さんにつきましては、3校で採用されている方は一般の方、特に教員の資格とか、あるいは何か特別な資格を有しているという方ではなくて、通常教育に対して意欲のある方、そういう方を採用して手伝っていただいております。  それから、不登校対策学習支援員でございますが、先ほど申し上げましたように3中学校とも配置してございます。これにつきましては、不登校というか相談室を利用するお子さん、どうしてもなかなか教室に復帰ができない、でも相談室に来る、そのときにやはり学習というか、勉強というか、それを保障してあげる、そういうことで配置されておりますので、主に勉強、学習を見ます。それで、この学習支援員につきましては、やはり直接子供たちを教えるということで、現在は3中学校とも教員資格のある方をお願いしてございます。  それから、スクールカウンセラーでございますが、宮代町は1名配置いたしまして、3校を担当していただいております。スクールカウンセラーさんは、これは臨床心理士という専門の資格を有している方でございます。それが業務内容となるかと思います。  それから、研修についてのご質問がございました。研修につきましては、先ほど何回、あるいはどのような形で等のご質問等ありましたけれども、このとらえ方はもちろん文科省から出されております、あるいは県から出されております資料でございますが、それをもとに研修する、そういう改まった研修につきましては時間を要するということで、夏休み等長期期間を利用して学校校内で研修をするというような場合がございます。  もちろん、このような内容の研修も正確に年何回とは把握しておりませんので申しにくいんですけれども、県のほうでこのような内容をもとに先生方の出張研修、それもございます。受けますと、当然それを校内に伝達をすると。それも研修としてとらえて考えております。  それから、研修というとらえ方なんですけれども、これは何も何か時間をとって、それから何か大きな資料をもとに集まって、会議をして研修をするという一つのとらえ方もありますけれども、日々、例えば職員会議のとき、あるいは朝の全体の打ち合わせのとき、校長よりいろいろないじめ問題対応についてのお話、講話、それから担当のほうから情報提供、そういうことも研修というふうにとらえていいかというふうに思います。  大事なことは、私も現場にいたときに先生方にはお話ししたんですけれども、いい例かどうかわかりませんが、60分の1回の研修よりも1分の研修というかお話を、子供たちに指導するときに、60分の1回の指導よりも、1分間の指導を60回繰り返して指導したほうが効果的である。つまり、繰り返しいじめ等の問題につきましては非常に重要な問題でございますので、やはりいろいろな機会をとらえて、わずかの時間であっても情報交換あるいは先生方へ指導ということで研修を繰り返し行うことが大事であるというふうに考えておりますので、お答えになったかどうかわかりませんが、そのような形で研修をとらえておりますので、学校のほうではそのような形で進めているというふうに認識しております。  以上でございます。 ○議長(中野松夫君) 田島議員。 ◆13番(田島正徳君) ご説明ありがとうございます。  いろいろな説明をしていただいて、ちょっと時間のほうも押してきますので、最後に、教育長に対する要望としまして、平成23年1月20日通知の文科省のいじめ問題への取り組み状況に関する緊急調査において、2番の教育委員会の取り組みについて、(5)各教育委員会は管下の学校におけるいじめの問題の状況について実態の的確な把握に努め、各学校のニーズに応じて適切な支援を行う必要があるというふうに明記されております。  宮代町の行政は庄司町長がリーダーで行い、教育に関しては吉羽教育長がリーダーとなって行っていくというのが宮代町のカラーだと思います。今までの教育長と違うカラーを出していただいて、まして2年前まで現職の校長先生でありましたことから、より身近に感じる父兄の方もたくさんいらっしゃいます。そんな中で、信頼の厚い教育長が宮代町のカラーとしてどんどんいろいろなことをやっていって、いじめだけではなく、いろいろな教育の問題に関してやっていってリーダーとなり、そして、それがいろいろな評判になり、交流人口とかもふえる可能性もございますので、要望としてよろしくお願いいたします。  以上です。  続いて、2番目の役場庁舎内の福祉の店について。  平成24年度宮代健康福祉プラン、障害者基本計画における基本理念として、前回同様に、「このまちでともに生きる、あなたらしく、わたしらしく」を掲げております。さまざまな社会福祉の取り組みを行っている中で、ことし6月からスタートした役場庁舎玄関ロビーにおいて福祉の店についてお伺いしたいと思います。  (1)今年度だけの実施で、来年度以降は継続されないのでしょうか。できれば常設のブースを設置して継続していく方向で考えていただきたい。  (2)現状での福祉の店の反響、改善点をお伺いいたします。  以上です。 ○議長(中野松夫君) 質問に対する答弁を求めます。  福祉課長。 ◎福祉課長(織原弘君) お答え申し上げます。  2点目の役場庁舎内の福祉の店につきましては、6月から役場庁舎内のロビーで実施させていただいております。  福祉の店を設置するに当たり、障害者基本計画や障害福祉計画の中で地域福祉の推進体制として日常的に触れ合い、ともに活動できる交流機会の充実を挙げ、障がいに対する意識の向上、活動できる機会の充実や心のバリフリーの推進などを位置づけており、さまざまなかかわりや交流を通してお互いの理解を深めるとともに、第4次総合計画においても障がい者の雇用創出事業で障がい者の雇用に関する取り組みを行うこととしており、障がい者が地域で生き生き活動できる機会の創出を図ることを目標としております。  障がいのある人の働く場は少なく、またその活動を広く知ってもらう機会もないことから、障がいのある人の就労の提供や活動として福祉の店をスタートさせていただきました。  当初は、庁内での障害福祉サービス提供事業者として社会福祉法人、宮代町社会福祉協議会、特定非営利活動法人じりつ、特定非営利活動法人あかりで、各事業所内での創作活動における作品展示販売、事業所の活動における利用者の工賃収入になる収益事業の物品の販売などを活動内容としておりましたが、その後、ぶどうの蔓の会、ひまわりの会が8月から加わりまして、5団体で月曜から金曜までの午前10時から午後3時まで、各事業所がそれぞれ活動をしているところでございます。  (1)の福祉の店の継続実施と常設ブースにつきましては、障がい者の活動周知、障がい者への理解等の促進を目的として、障がい者が地域で生き生きと生活していくための支援を行ってまいりますので、今後におきましても継続して実施させていただきたいと考えております。  また、常設ブースでの設置となりますと、場所的に庁舎ロビーとしての役割もありますので、一般町民の方への影響も懸念されますことから、現在の場所も含め、今後内部調整を図りながら進めてまいりたいというふうに考えております。  次に、(2)の現状での反響、改善点でございますが、出店者、住民、職員からさまざまな声や提案をいただいております。  まず、出店者からは、今回の福祉の店で自分たちの活動や思いを表現できることができるのでうれしいという声の一方で、日差しを遮るものがないため暑くて耐えがたいというお話も伺っております。  また、来店者となる住民や職員からは、ロビーの奥にあるため、活動や商品を見に行きづらいことから、気軽に来店できる環境をつくれないかなど、みんなで福祉の店をよりよいものにしようという声をいただいております。  福祉の店の改善点といたしましては、早速意見を反映する形で、気軽に来店できますように冷たい麦茶を用意し、無料提供しているところでございます。冷たい麦茶は、来店者向けのサービスでもありますが、現在の設置箇所では午前中は日差しを遮るものがなく、また午後はブラインドはあるものの西日が差し込む場所であるため、出店者の熱中症対策として活用しているものでございます。  今回の福祉の店は、自分たちの活動をより多くの方に知っていただく機会として設置したものであり、各出店団体の特色を出していただくため、基本的なルールを町で設定した上で協働自主運営として独自の店構えをすることとしております。  したがいまして、何の活動をしているかわかりづらいなどの点はございますが、始まって3カ月の福祉の店でございますので、今後、多くの方に障がいや障がい者のことを知っていただけるように取り組んでまいりたいと考えております。  また、出店者や住民の方などの声を少しでも反映していきたいと考えておりますので、お気づきの点等がございましたら、福祉支援室長グループ担当までお話しいただけると幸いでございます。  以上でございます。 ○議長(中野松夫君) 田島議員。 ◆13番(田島正徳君) ありがとうございます。  この福祉の店ということで新しい取り組みなんですけれども、近隣市町村ではこういったような福祉の店のような、似たようなものがあるのでしょうか。もしあるようでしたら、ちょっとご説明をいただきたいのでよろしくお願いいたします。 ○議長(中野松夫君) 答弁を求めます。  福祉課長。 ◎福祉課長(織原弘君) 再質問にお答え申し上げます。  福祉の店というものの定義が明確にあるわけではないというふうに考えておりますが、当町で実施しているような取り組みは、こちらで知る限りではないものというふうに思っております。仮にあったとしても、極めて少ない例ではないかというふうに認識しております。  他市町にございますのは、基本的に障がい者の方が通所する施設などで製作した作品等を販売しているものでございまして、いわゆる物品販売を目的にしているものでございます。  当町の福祉の店につきましては、物品を販売することだけが目的ではなく、物品販売を含め、作品を展示するなどして福祉の店に参加することで、障がい者の方が活動を広く町民の方に知っていただくためにスタートしたものでございます。何よりも、町民の方とコミュニケーションが図られることが大きな意義となっております。  具体的には、作業所において作品をつくり、自分たちで運搬し、決められた場所に商品を並べ、町民の方と触れ合いのもとに販売し、片づけまでを行うものであり、他市町の取り組みとは内容的に違った取り組みを実践しているものでございます。  なお、こちらで把握している中では、特定非営利活動法人あかりさんが、白岡町や杉戸町役場において昼休み等の時間を利用しておせんべいの物品販売を行っているというお話は伺っております。  こうした福祉の店の取り組みを展開することで、多くの町民の方に障がいや障がい者への理解促進が図られ、障がいのある方が住みなれた地域で住み続けられるような活動につながれば幸いであるというふうに期待しているところでございます。  以上でございます。 ○議長(中野松夫君) 田島議員。 ◆13番(田島正徳君) ありがとうございます。  今月の広報で大々的に福祉の店というのがちょうどタイミングよく紹介されておりまして、いろいろ参考になっております。お金をもうけるだけではなく、障がい者の働く場所ということでこれからも役場庁舎内だけではなく、いろいろなところでそういうことを企画していただけるとうれしいと思います。  最後に、3番目の質問に移らせていただきます。  新しい村について、(1)4月にオープンした村の集会所について4カ月が過ぎました。現在までの集客数と売り上げをお伺いいたします。また、その数字について当初の見込みとの差はあるのでしょうか。以前に説明されていたバスツアーの利用状況もあわせてお伺いいたします。  (2)連日暑い日が続いています。このような現状で村の集会所にはエアコンのない施設というふうに聞いております。それで、使用する利用者の方としてはどう感じているのでしょうか。また、エアコンの設置の予定はあるのでしょうか。設置されていないメリット、デメリットをお伺いいたします。  (3)東武動物公園の来場者数が年間110万人と発表されておりますが、何かタイアップしたイベントを新しい村として企画されているのでしょうか。  (4)防災の観点から、8月の昼間に震度6強の地震を想定した場合、新しい村のお客様、また東武動物公園の来場者等を含めた避難、誘導等の危機管理体制をお伺いいたします。  (5)消費者庁から放射性物質検査機器が貸与されたようなんですけれども、新しい村に設置されておる予定ですが、使用規定等をお伺いいたします。  以上です。 ○議長(中野松夫君) 質問に対する答弁を求めます。  産業観光課長。 ◎産業観光課長(新井康之君) 新しい村についてお答え申し上げます。  まず1点目、村の集会所の利用状況と収益についてでございますが、直接的収益といたしまして、8月末日現在で12万8,750円の使用料収入がございました。  内訳といたしましては、そば打ち、食育講座、ブルーベリーの摘み取り、機器の販売などといたしまして7件の有料申し込みがございます。  また、間接的な収益としまして、これまでに村が主催した事業としましては156万3,851円でございます。  主な事業といたしましては、田んぼの学校や畑で婚活、かかしづくり講座、ハーブやつし飾りの講座等となっております。そのうち大型バスで来村された方は10件で615名の方々がグリーンツーリズムを楽しんでいかれました。  なお、これらの収益につきましては、オープン間もないこともありますので、現段階では想定の範囲内、順調なスタートと考えております。  次に、旅行会社の企画物といたしましては、はとバス主催のツアーが9月22日にございます。内容といたしましては婚活よりも少しやわらかい出会いの場の提供としまして、社会人の友達づくりというキャッチフレーズで募集するものでございます。稲刈り体験のあと、みんなで料理をつくってランチタイムを楽しみ、浅草や東京スカイツリー方面へドライブする企画でございます。  次に、エアコンの設置についてでございますが、建設に当たりましては各種イベントにおける雨天時の休憩場所、あるいは視察や会議等に対応する会場として大型バス2台分、約80人の人員に対応できる床面積を確保することを優先いたしましたところ、空調設備まで加えますと予算を超えてしまうことから、やむを得ず空調設備を設置せずに建設し、ある程度夏の暑さや冬の寒さがしのげる空間設計としたものでございます。  しかしながら、議員ご指摘のとおり、利用者の皆様には大変ご不便をおかけする結果となっております。今後どうするかは未定でございますが、グリーンツーリズムの観光拠点として多くのお客様をお迎えするのにサービスの低下にならないよう調整を図りたいと考えております。  3点目の東武動物公園とのタイアップイベントについてでございますが、婚活やハロウィン、観光物産展などのイベントにおいて会場、施設の利用や職員の協力、マスコットキャラクターの貸し出しの協力をいただいておりますが、連携事業で観光客を誘致できるほどの強い結びつきではございません。  今後におきましては、町の観光ポイントである新しい村や東武動物公園を単なる点としてではなく、周辺の観光ポイントと線や面で結ぶ新たな観光ルートや観光プランを提案し、さまざまな方々のニーズに対応させたいと考えております。  そのためにも、独自の魅力アップ、知名度アップのためイベントのみのタイアップだけではなく、営業活動としてのタイアップ、またはパートナーとしての事業展開も必要であると考えています。  さらには、稲わら等の農業残渣を活用して飼料、ふん尿、堆肥、畑等の食の循環につながる事業連携なども視野にネットワークづくりができればと考えております。  続きまして、観光施設における防災面での取り組みですが、新しい村では災害発生直後は一時避難的に広場へ集合するよう来園者を誘導し、さらに避難が必要な場合は最寄りの避難所、進修館大ホールへ誘導することとしております。東武動物公園におきましても、同様な手順で避難者の誘導を図ることとしております。  昨年の東日本大震災時におきましても、新しい村及び東武動物公園では、まずは園内の来客を各施設内の安全な場所へ誘導、集合させました。動物公園では何名か事務所内で一晩過ごされたようですが、町の避難所に誘導することなく帰路についたようでございます。  最後に、放射性物質検査機器の使用についてお答えいたします。  検査機器は新しい村の農の家に設置し、食品に限って検査をお受けいたします。当面の間、町民の皆様の希望する検査品につきましては、町職員が検査を実施し、新しい村の直売所で販売する町内産農産物の検査は、株式会社新しい村の職員が検査を実施する態勢といたします。  町民の検査を受けるのは、10月の第2週目から週2日、火曜日と木曜日を予定し、検査費用は無料といたします。1回の検査に30分程度の時間がかかりますので、一人でも多くの方に利用してもらうために、1世帯1日1検体とし、完全予約制といたします。検査には約1リットルの量の刻み検体が必要ですので、事前にご家庭で刻んだものをご持参いただくことになります。  検査結果につきましては、すべて町ホームページにて公表することを基本とし、基準値以上、または基準値以内でありましても、一定以上の数値が確認された場合は検査機関を紹介し、精度の高い機器での再検査をお願いすることとなります。詳細につきましては、10月号の広報に掲載しPRをさせていただきます。  以上でございます。 ○議長(中野松夫君) 田島議員。 ◆13番(田島正徳君) 再質問させていただきます。  新しい村に関して言えば、仮に動物園の一番のピーク時に災害が起きた場合、動物園と協定を結んでおるのでしょうか。また、締結されないのであれば、早急に行う予定というのはあるんでしょうか。また、仮に動物が逃げ出してしまった場合、同様に協定の有無をお伺いいたします。  以上です。 ○議長(中野松夫君) 答弁を求めます。  町民生活課長。 ◎町民生活課長(瀧口郁生君) お答え申し上げます。  動物公園の来場者が帰宅困難者となることが想定されます。3.11の際も、東武動物公園では営業中多くの来場者がいたと伺っております。これらの来場者につきましては、東武動物公園では退園をさせず、園内の施設において対応したというふうに伺っております。また、報道でも取り上げておりましたディズニーランド等でも同様な対応をとっていたというふうなことでございました。  このようなことから、今後の災害発生時においても基本的な対応は東武動物公園内で対応していただくものと考えております。  なお、東武動物公園で対応し切れず、要請がございました場合は支援をしてまいりたいというふうに考えているところでございます。  また、動物が逃げ出した場合につきましてというご質問でございますが、具体的な対応につきましては独自のマニュアルですとか、捕獲訓練などを実施していると思われますので、今後東武動物公園に確認をしてまいりたいというふうに考えているところでございます。  以上でございます。 ○議長(中野松夫君) 田島議員。 ◆13番(田島正徳君) 再質問をお願いします。  今の問題に関してなんですけれども、山崎の自治会では夏場の一番暑い時期、まして調整池の隣ではなくて、笠原小寄りの橋が落ちた場合を想定しておるようなんですけれども、その際に、東武動物公園の入場者、新しい村の方たち、来園者たちが来るということを想定していろいろな防災機器をそろえておるんですけれども、新しい村において井戸水からのろ過装置とかというものはそろえておるのでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(中野松夫君) 答弁を求めます。  産業観光課長。 ◎産業観光課長(新井康之君) お答えいたします。
     新しい村におきましては、防災関係の装置は現在取りそろえてはおりません。  以上でございます。 ○議長(中野松夫君) 田島議員。 ◆13番(田島正徳君) それでは、ぜひ町と協力していろいろなことに対応して、想定していただきたいと思います。  あと、放射能の検査機器、住民サービスの一環として消費者庁から貸与されているものなので、10月の第2週目から週2日、火曜と木曜というふうにお伺いしましたけれども、さらに使用日がふえる可能性としてはないのでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(中野松夫君) 答弁を求めます。  産業観光課長。 ◎産業観光課長(新井康之君) お答え申し上げます。  一応、当面の間という形で対応していきたいというふうに考えております。町民の方々の利用ニーズ等が今はちょっとはっきりわかりませんので、実際にスタートをしてみてニーズが大変多いようでございますれば、日にちの増加というのは当然対応したいと思います。  以上です。 ○議長(中野松夫君) 田島議員。 ◆13番(田島正徳君) 最後になりましたけれども、新しい村の役員として現副町長が今回就任されております。そんな中で、町がかかわった新しい村、そしてまして民間なのか、中途半端な形で村の集会所ができて、エアコンもない、これは民間にとって言うと、どの施設でも春にオープンしてエアコンのない施設、そんなところに利用者が来るようなことはないと思うんです。  そういったことに関して、じゃ新しい村がお金を出してやるのか、それとも町が援助してやるのか、どっちにしろお客様の観点に立って新しい村というのが運営していかないといけないにもかかわらずエアコンがないという現状があります。  ですから、来年度の新しい村の予算でつくるとか、町が補助をするとかしなければお客様は来ないと思うんです。そういったことで、じゃ、どちらが、新しい村が予算をとってつくるのか、町がとってつくるのか、ちょっとそこら辺の来年度の予定というのがもしわかるようでしたらお願いしたいと思います。 ○議長(中野松夫君) 答弁を求めます。  産業観光課長。 ◎産業観光課長(新井康之君) お答え申し上げます。  考え方としましては、新しい村にある建物は公共的な施設でございますので、設置をするのは町というふうに考えております。来年度の当初予算でそれが実現できるかどうかにつきましては、公共的なサービスの低下に当たらないように、財政とも調整をしていきたいと思います。  以上です。 ○議長(中野松夫君) 田島議員。 ◆13番(田島正徳君) それでは、最後に要望として、幾らなんでもエアコンのないそういう集会所とか公共施設はないと思いますので、来年度はぜひ予算を確保していただいて、一人でも多くのお客様が来るようにお願いしたいと思います。  以上で終わりにしたいと思います。ありがとうございました。 ○議長(中野松夫君) 以上で、田島正徳議員の一般質問を終わります。  ここで休憩いたします。 △休憩 午前10時53分 △再開 午前11時10分 ○議長(中野松夫君) 再開いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △島村勉君 ○議長(中野松夫君) 通告第12号、島村勉議員。      〔11番 島村 勉君登壇〕 ◆11番(島村勉君) 議席順位11番、島村勉。通告書に基づき一般質問をさせていただきます。  それでは、最初にゲリラ豪雨や台風に対する冠水対策について。  九州地方では、梅雨末期に大雨による甚大な被害が発生しました。特に、熊本県阿蘇市では1時間に100ミリ前後の猛烈な雨が2時間近く続く、かつてない豪雨に見舞われました。また、最近では8月のお盆の間、京都を中心に死傷者が出る大きな被害に見舞われました。  宮代町内においても、豪雨による人的被害が出るのは余り考えられませんが、例年のように冠水箇所が発生します。ことしも6月の中旬ごろ台風により何カ所か冠水されたところがあります。これから9月1日を過ぎ、台風の日本上陸また接近の多い季節になります。大雨による冠水被害の可能性が一層高くなります。予想し得ない豪雨に対して被害を最小限に食いとめる対策が必要ではないか。  以上を踏まえて次の点を伺います。  (1)冠水地区と今までの被害状況は。  (2)これまでどのような対策を講じてきたか。  (3)今後の準備に向けた整備計画の策定は。  以上質問させていただきます。 ○議長(中野松夫君) 島村勉議員の質問に対する答弁を求めます。  まちづくり建設課長。 ◎まちづくり建設課長(田沼繁雄君) お答え申し上げます。  1点目の冠水地区と今までの被害状況はというご質問でございますが、台風やゲリラ豪雨などの集中豪雨により水防活動を行ったところについて、浸水箇所を図面に落とし冠水地区の把握をしているところでございます。  主な冠水地区は、宮代台地区、和戸三丁目地区、学園台三丁目地区、百間五丁目地区及び笠原地区などでございまして、冠水地区のほとんどが道路冠水でございます。  2点目の、これまでどのような対策を講じてきたかというご質問でございますが、宮代台地区につきましては下水道管の布設工事にあわせ、冠水する箇所の側溝の入れかえを行い、冠水の減少に努めてきたところでございます。  和戸三丁目地区につきましては、今年度雨水管の工事を行い完了したところでございます。  学園台三丁目地区につきましては、下流の姫宮落川への放流口付近でのしゅんせつ工事を行い、また百間五丁目地区につきましては、東小学校グラウンド地下にございます暗渠のしゅんせつを行うことによる排水能力の確保に努めております。  笠原二丁目につきましては、地盤が低いことから、平成9年度に排水機場を設置いたしまして、ポンプによる強制排水を行っているところでございます。  笠原地区の排水路の合流先は姫宮落川であり、埼玉県による河川改修工事のいち早い完了が望まれることから、毎年要望活動を実施しているところでございます。  3点目の今後の準備に向けて整備計画の策定はというご質問でございますが、議員の質問の趣旨のとおり、被害を最小限に食いとめる対策は、町民の生命と財産を守る上でも必要であるのは十分認識しておりますが、ゲリラ豪雨などの短時間で想定し得ない雨量の雨水排水路対策につきましては多くの費用がかかることから、財源の厳しい現状において非常に厳しい状況でございます。  このようなことから、側溝清掃を初めとした雨水排水路の適切な管理とともに、整備計画につきましては最も効果的で最善の対策について調査研究し、状況に応じた冠水の軽減対策に取り組んでまいりたいと存じます。  以上でございます。 ○議長(中野松夫君) 島村議員。 ◆11番(島村勉君) それでは、(2)につきまして再質問いたします。  笠原二丁目におきましては、排水の場合は姫宮落川のほうへポンプアップして流しているということなんですけれども、この排水溝が小さいということなんですが、その辺のことは町のほうは把握しているでしょうか。 ○議長(中野松夫君) 答弁を求めます。  まちづくり建設課長。 ◎まちづくり建設課長(田沼繁雄君) 再質問にお答え申し上げます。  笠原二丁目につきましては、議員ご質問の排水溝が小さいというご質問でございますが、排水溝が小さいということではなくて、姫宮落川の河川改修が行われていないというのが一つと、また地盤が低いということからたまってしまう、流れがよろしくないというようなことからたまってしまうということで、強制排水の対策をしているところでございます。  ですから、都市下水路が小さいためにたまってしまうということではないというふうに思っています。 ○議長(中野松夫君) 島村議員。 ◆11番(島村勉君) 私が聞いた話ですと、姫宮落川の工事が長引いているからということで、なかなか排水がはかどらないということで、毎年ですけれども、あの地区は冠水するということになっております。これが姫宮落川の工事が完成すれば何とかなるのではないかと思っております。  これはいつごろ、姫宮落川の工事は完成する予定なんでしょうか。 ○議長(中野松夫君) 答弁を求めます。  まちづくり建設課長。 ◎まちづくり建設課長(田沼繁雄君) お答え申し上げます。  姫宮落川の工事はいつ完成するかというご質問でございますが、これは埼玉県で実施しておりまして、現在下流から工事を行っておりますが、直近では東武鉄道の高架下の工事を始めるというふうに伺っております。その後、徐々に下流から広がってくるものと考えております。  そのようなことで、いつ笠原地区まで整備ができるかというのは、今のところ伺っておりません。  以上です。 ○議長(中野松夫君) 島村議員。 ◆11番(島村勉君) それでは、(3)につきまして再質問させていただきます。  先ほど課長のほうからお話がありましたけれども、下水には多くの費用がかかるということは、確かに排水に対してはお金がかかると思います。町の予算も限られております。けれどもやはり一応優先順位、そういうものをつけて少しでも予算の範囲内で進めていってもらいたいと思っております。その点につきまして、町の見解は。 ○議長(中野松夫君) 答弁を求めます。  まちづくり建設課長。 ◎まちづくり建設課長(田沼繁雄君) 質問にお答え申し上げます。  優先順位をつけて整備をしていってはどうかというご質問でございますが、冠水地区につきましては随時把握をしておりまして、その冠水対策として支障の大きいところから順に整備しているところでございます。  対応はいろいろな仕方がございまして、先ほど申し上げましたように、やり方としてはさまざまなやり方があります。そういうことから、その現場に合ったやり方を実施させていただいておりまして、現在は冠水で非常に困ってしまうというようなことはないように思いますが、ただ、最近におきましてはゲリラ豪雨と称されるように、雨量が想定以上のものが降られているというようなことから、そのときによってまた必要な対策をしていかなければならないというふうに思っておりますことから、そのように現場に合わせた対応をしてまいりたいと思います。  以上でございます。 ○議長(中野松夫君) 島村議員。 ◆11番(島村勉君) ありがとうございました。  それでは、1問目は終わり、2問目に移りたいと思います。  監視・防犯カメラの設置促進について。  最近、技術の革新によりカメラの性能が向上し、画質がかなりよくなってきました。テレビによって犯罪に関するニュースでは、防犯カメラの映像が写し出されることがありますが、画面の鮮明さに驚かされます。その映像を見て逃げ切れないと観念、自首した犯人さえいるほどです。防犯カメラの効果には、性能がアップしていくにつれて、その役割も大きくなります。犯罪を防止する効果が期待されています。  また、防犯意識が高まった昨今、街灯に防犯カメラの設置を始めた自治体や商店街が多くなってきました。東京都では商店街など防犯カメラを設置する場合、補助金制度を設け、都から3分の1、区から3分の1を補助しています。また、埼玉県でも同様な補助制度があるようです。  以上を踏まえて、次の点を伺います。  (1)町が設置している監視カメラ、防犯カメラの設置の経緯や、その後の効果について町はどのようにとらえているか。  (2)防犯カメラによるプライバシーの問題と防犯効果について、町はどのように考えているか。  (3)駅前や公共施設等への防犯カメラの設置を計画的に進める時期ではないか。  (4)商店街への補助制度を実施している市町村の状況と、町の今後の方向性をどのように考えているか。  以上4点、よろしくお願いします。 ○議長(中野松夫君) 質問に対する答弁を求めます。  町民生活課長。 ◎町民生活課長(瀧口郁生君) 監視・防犯カメラの設置促進につきましてお答え申し上げます。  まず、第1点目の防犯カメラの設置の経緯及びその後の効果についてでございますが、町内には須賀小学校付近にございます和戸地下道と東小学校付近にございます百間地下道の2カ所がございますが、いずれも通学路に該当すること、東武鉄道の電車の本数もふえ、踏切のあく時間が短くなっていることもございまして地下道を通したものでございます。  その後、地下道の利用者もふえる傾向にありました。また、防犯という視点から地下道の中での犯罪などが発生した場合、助けを求めても声が外に聞こえない可能性もあると危惧されたところでございました。  こうしたことを踏まえまして、平成20年度に県補助金を活用し、和戸と百間の地下道に防犯カメラを設置したところでございます。  その効果といたしましては、設置後、重大な犯罪が発生していないことをかんがみますと、一定の抑止効果があったものと町では考えているところでございます。  次に、第2点目のプライバシーの保護についてでございますが、埼玉県防犯のまちづくり推進条例第16条及び埼玉県防犯指針の中でも、人権を侵害することのないように配慮が求められております。  町といたしましても、警察署からの犯罪捜査を目的とした提供依頼などの特別な事情以外は、当該防犯カメラの画像から知り得た情報をみだりに他に漏らすこと、また不当な目的のために使用しないことを徹底してきております。
     こうした取り扱いを実施してきた結果、プライバシーの保護につきましては、現在のところ苦情等はない状況でございます。  次に、第3点目の駅前や公共施設等への設置についてでございますが、防犯カメラの設置は防犯の抑制に効果があると認識されているところでございますが、防犯カメラを設置したことで安全がすべて保障されるということではないと考えているところでございます。機械による監視にとどまらず、人による監視をおろそかにしないことが重要と考えているところでございます。  このため、町では自主防犯組織の皆様に対しまして自主防犯組織リーダー養成講座の実施や、防犯パトロール用品の配布及び補助などを目的とした事業を通して、自主防犯組織など地域の皆様を中心に地域全体で防犯活動を高めていくことが重要と考えておりますので、防犯カメラの設置につきましては犯罪の発生状況や防犯カメラの有効性など多面的に費用対効果を含め、今後検討してまいりたいと存じます。  次に、第4点目の商店街への設置に伴う補助制度の実施についてでございますが、埼玉県におきまして、中心市街地等の商店会のにぎわいを創出するための施設を整備する事業を実施する商店街及び商工団体に対して、市町村がその事業に要する経費を補助する場合、その市町村に対して予算の範囲内で補助金を交付するという、商店街施設整備事業補助というものがございます。  この事業の補助対象といたしましては、街路灯やカラー舗装などCIイメージアップ関連施設に対するもの、防犯カメラ、AEDなど安全・安心関連施設に対するもの、段差解消施設、障がい者・高齢者用サイン、トイレ等ユニバーサルデザイン関連施設に対するもの、LED照明への改修など、環境対応施設等に対するものなどでございます。  当該補助金を活用し、防犯カメラを設置した平成19年度からの市町村は、平成19年度に久喜市と越谷市、平成20年度に越谷市、平成21年度に蕨市、平成22年度に蕨市とふじみ野市、平成23年度に川口市がございます。  町といたしましては、補助金対象団体が商店街や商工会に限定されておりますことから、町内商店会から希望がございますれば検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。  以上でございます。 ○議長(中野松夫君) 島村議員。 ◆11番(島村勉君) それでは、再質問させていただきます。  現在、宮代では和戸地下道と東小学校付近の2カ所ということになっておりますけれども、これから西口開発、東口開発と、駅前に設置する重要性がふえてくると思います。その辺は町のほうはどのように考えておりますでしょうか。 ○議長(中野松夫君) 答弁を求めます。  町民生活課長。 ◎町民生活課長(瀧口郁生君) お答え申し上げます。  西口、東口の駅前の防犯カメラの設置はというふうなご質問だと思いますが、先ほどもご答弁させていただきましたとおり、駅前とか公共施設の設置につきましては、当然のことながら防犯カメラの設置は非常に重要なことだというふうには考えておりますが、機械だけの設置ではすべて安全が保障されるというふうなことではないというふうに考えているところでございます。人による監視が重要というふうに考えているところもございまして、今後につきましても自主防犯組織の皆様に対しましてさまざまな研修等もさせていただきながら、人の目による防犯活動のほうを高めていくというふうなことを優先的に考えさせていただきたいというふうに考えているところでございます。  以上でございます。 ○議長(中野松夫君) 島村議員。 ◆11番(島村勉君) 平成20年度に県の補助金を活用して和戸地下道と東小学校の2カ所に設置したということになっておりますけれども、この補助金制度というのはどのような金額でどのような形になっておりますか、その辺のところを、ちょっと金額的なことと、どのような形で補助金制度という。 ○議長(中野松夫君) 答弁願います。  町民生活課長。 ◎町民生活課長(瀧口郁生君) お答え申し上げます。  防犯カメラの和戸地下道、百間地下道2カ所の設置でございますが、先ほどご答弁申し上げましたように、平成20年度に設置をさせていただいたところでございます。  2カ所の設置費用でございますが、561万7,248円でございます。このうち、県からの補助金といたしまして300万円、県の補助金が入っているところでございます。毎年この分について維持をさせていただいているところでございますが、維持費といたしましては約16万円ほどかかっている状況でございます。  以上でございます。 ○議長(中野松夫君) 島村議員。 ◆11番(島村勉君) それでは、第3点のほうの質問にいきたいと思います。  防犯カメラを設置したからといって、確かに安全がすべて保護されるわけではありません。それは人的なことが一番ベストになると思いますけれども、これから世の中の流れが多様化されていろいろな犯罪が起きてくると思います。そういう点を考えますと、防犯カメラの重要性というのはこれから増してくるのではないかと私は思っております。  宮代町の場合は余り大きな町ではないので、差し迫った問題ではないと思っておりますけれども、その辺の認識は町のほうとしてはどのように思っておりますか。 ○議長(中野松夫君) 答弁を求めます。  町民生活課長。 ◎町民生活課長(瀧口郁生君) お答えいたします。  議員さんおっしゃるとおり、確かに今現在防犯カメラの画像等もすごくきれいに出ております。それによって犯罪が解決したというふうなことも当然ございます。  また、先ほども申し上げましたとおり、防犯カメラにつきましては設置費用というふうなこともございます。その辺も含めながら、防犯カメラの有効性も含めながら、費用対効果を考えながら今後も検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。  以上でございます。 ○議長(中野松夫君) 島村議員。 ◆11番(島村勉君) ありがとうございました。  それでは、第4点目で再質問したいと思います。  この辺の近くでは防犯カメラを補助金を活用している地区は久喜、越谷、蕨、富士見市と大きな町でありますが、宮代はこの辺に当たらないと思いますけれども、この地区において町というか商店のほうに任せているのか、町のほうの管理なのか、その辺のところはどうなんでしょうか。防犯カメラの管理ですね。 ○議長(中野松夫君) 答弁を求めます。  町民生活課長。 ◎町民生活課長(瀧口郁生君) お答え申し上げます。  この防犯灯の管理はというふうなご質問だったかと思うんですが、この防犯灯の設置につきましては商店街からの希望により、町から埼玉県のほうへ申請書を提出するというふうな形になりますが、設置された後の管理につきましては、商店街のほうでの管理ということで考えているところでございます。  なお、今までこちらの県のほうの補助金を使って実施している久喜市ですとか越谷市、蕨市、川口市、そういったところにつきましてもすべて管理については商店街管理というふうな形になっているところでございます。  以上でございます。 ○議長(中野松夫君) 島村議員。 ◆11番(島村勉君) わかりました。  それでは、第3問にいきたいと思います。  ドクターヘリポートの増設について。  ドクターヘリは、現場にいち早く医師を派遣し初期治療を行い、迅速に医療機関に搬送、傷病者の救命率の向上や後遺症の軽減などに大きな効果があります。  また、ドクターや看護師、フライトナースというらしいんですけれども、フライトナースも同乗し、高度な医療機器を搭載していることから、搬送中に本格的な救命活動ができます。  宮代町内では3カ所、ぐるる、はらっパーク、百間小学校がヘリポートに指定されていますが、今まで経験したことのない災害に備え、1分1秒を争う重体患者の救命に向けてヘリポートの増設を検討すべきではないかと、以上を踏まえて次の点を伺います。  (1)ドクターヘリの利用状況は。  (2)ドクターヘリポートの増設基準は。  (3)設置基準に照らして新たな指定可能の箇所は。  以上、お伺いします。 ○議長(中野松夫君) 質問に対する答弁を求めます。  町民生活課長。 ◎町民生活課長(瀧口郁生君) ドクターヘリポートのご質問にお答え申し上げます。  (1)ドクターヘリの利用状況につきましてお答え申し上げます。  埼玉県では、ドクターヘリの運用を平成19年10月から開始しております。運用開始から平成23年度までの出動回数は1,045件でございます。直近2年では、平成22年度305件、平成23年度299件でございます。  消防本部別の出動状況を見ますと、久喜地区消防組合消防本部要請による平成23年度までの合計出動回数は99件でございまして、秩父消防本部の209回、比企広域消防本部の113回に次いで県内3番目となっております。  そのうち、直近2年の宮代町内での利用でございますが、平成22年は1,250件の救急出場がありましたが、そのうちドクターヘリ利用はゼロ件、平成23年度は1,342件の救急出場中1件でございました。  (2)ドクターヘリポートの設置基準についてお答え申し上げます。  ドクターヘリの運航は、その特殊性から飛行場以外の場所で離着陸を行うことが多いと言えます。航空法には防災対応基準と一般基準等の飛行場外離着陸の許可基準がございますが、ドクターヘリが臨時離着陸するためには、これらのいずれかを満たす必要がございます。  まず、防災対応基準の概要でございますが、防災対応基準ではヘリコプターが接地するためのかたくて平らな中心部と、周囲に15メートル以上の電柱、電線、建物等の障害物がないことが求められ、35メートル掛ける35メートル以上の面積が必要とされているところでございます。  また、進入、進出する方向は2つ確保し、いずれも250メートル先まで4分の1勾配上に出る障害物がないことが必要でございます。  次に、一般基準の概要でございますが、一般基準では15メートル掛ける15メートル以上の面積が必要で、障害物がなく、ヘリコプターの接地帯が傾斜角5%以内の場所が求められます。また、進入方向は4分の1勾配で250メートル先まで、進出方向は8分の1勾配で500メートル先まで勾配上に出る障害物がないことが必要でございます。  着陸する場所の両側において10メートル範囲内は2分の1勾配、それより先35メートルの範囲内は1分の1勾配上に障害物があってはならないというふうな基準となっているところでございます。一般基準を満たすためにはかなりの広さが求められているというふうなところでございます。  最後に、(3)設置基準に照らして新たな指定可能な箇所についてお答え申し上げます。  埼玉県ドクターヘリ離着陸ポイントは、平成24年8月1日現在で553カ所ございます。このうち宮代町内には、百間小学校、総合運動公園、はらっパーク宮代の3カ所でございます。  ご質問の設置基準を満たす新たな候補地についてでございますが、ドクターヘリと救急隊員が合流するための飛行場外離着陸場の選定には効率的な配置が必要であり、ドクターヘリ飛行場外離着陸場の調査選定は各消防本部で行っているため、町では新規登録に関する可否判断は行っておらず、したがって、候補地の把握はしていないところでございます。  なお、平成22年7月の墜落事故以来、埼玉県の24時間ドクターヘリコプター体制は休止されており、現在24時間体制の再構築へ向けて調整がされていると伺っております。  つまり、ドクターヘリコプターが飛ばない早朝、夜間については、いかに陸路での搬送が効率的に行われるかが重要となってまいりますことから、平成25年度からの消防広域化によるスケールメリットを生かしながら、ドクターヘリコプターを効果的に活用できるよう、今まで以上に消防本部と連携、調整を図ってまいりたいというふうに考えているところでございます。  以上でございます。 ○議長(中野松夫君) 島村議員。 ◆11番(島村勉君) それでは、再質問をさせていただきます。  現在、日本では都道府県で30カ所でドクターヘリを持っている。機数になると35機あるらしいですね、全国で。それが一応活動しているわけなんですけれども、このドクターヘリと防災ヘリがありますが、その違いというか、どのような定義づけをしているか。防災ヘリは防災ヘリで、その中のドクターヘリなのか、別々なのか、その辺のところはどういう形になっているんでしょうか。防災ヘリの中のドクターヘリなんですか。 ○議長(中野松夫君) 暫時休憩いたします。 △休憩 午前11時44分 △再開 午前11時45分 ○議長(中野松夫君) 再開いたします。  答弁を求めます。  町民生活課長。 ◎町民生活課長(瀧口郁生君) お答え申し上げます。  本来であれば、当然防災ヘリコプターとドクターヘリコプターというのは役割は別物でございますが、埼玉県の場合は防災ヘリコプターを活用して実施しているドクターヘリコプターという部分もございます。先ほど答弁申し上げましたように、早朝、夜間については今休止しているというふうな状況もございますが、埼玉県につきましては防災ヘリコプターを活用して実施しているドクターヘリコプターもあるというふうなことでございます。  以上でございます。 ○議長(中野松夫君) 島村議員。 ◆11番(島村勉君) 私もドクターヘリと防災ヘリの違いはどうなのかなと思っていたんですけれども、一緒みたいなところもあるし、防災のときにドクターヘリというのは病気の人を基本的には運ぶという形になっていると思います。その辺ちょっと私も疑問に思いまして質問したわけなんですけれども、ありがとうございました。  それでは、次の再質問を伺いたいと思います。  先ほどヘリポートと言いましたけれども、宮代の西口のほうに偏っていますね。線路から向こうはヘリポートがないということなんですけれども、場所も見つからないんですけれども、その辺のところを町のほうとしてはどのように考えておりますでしょうか。線路から東のほうは1カ所もないんですね、ドクターヘリポートが。よろしくお願いします。 ○議長(中野松夫君) 答弁を求めます。  町民生活課長。 ◎町民生活課長(瀧口郁生君) お答え申し上げます。  線路の南側、要するに東口側になりますが、そちらにつきましては杉戸町のほうでも杉戸高校、杉戸農業高校、杉戸中学校、杉戸第三小学校に飛行場が離着陸場がございますので、これらを効率的に活用することで対応することも考えられるところでございます。  以上でございます。 ○議長(中野松夫君) 島村議員。 ◆11番(島村勉君) 確かに、先ほどヘリポートの基準ですか、基準に照らし合わせると、東口のほうにはヘリポートを設置する空間はちょっと見当たらないような感じもします。だけど、緊急の場合は恐らくそういう空間、ヘリポートでなくても、田んぼでもその辺でも恐らく離着陸はすると思っております。  いずれにしろ、これから宮代も含めて高齢化社会になってまいります。1分1秒を争う患者が出た場合、一応20分以内にヘリコプターは到着するという考えであるらしいんですけれども、これから利用が結構ふえていくんではないかと私は思っております。  そういうことで、以上をもって私の質問を全部終わらせていただきます。どうもありがとうございました。 ○議長(中野松夫君) 以上で島村勉議員の一般質問を終わります。
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第65号の上程、説明 ○議長(中野松夫君) 日程第3、議案第65号 宮代町教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについての件を議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  町長。      〔町長 庄司博光君登壇〕 ◎町長(庄司博光君) 議案第65号 宮代町教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについてご説明申し上げます。  本議案は、現教育委員会委員の船橋昭一氏の辞任に伴い、教育委員会委員に欠員が生じることから、新たに寺尾裕氏を委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき議会の同意を求めるものでございます。寺尾氏の経歴につきましては、お手元の資料のとおりでございます。  以上でございますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中野松夫君) これをもって提案理由の説明を終わります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △散会の宣告 ○議長(中野松夫君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。 △散会 午前11時50分...