三芳町議会 2019-09-24
09月24日-議案質疑・討論・採決-06号
令和 元年 9月 定例会(第5回) 令和元年第5回
三芳町議会定例会議 事 日 程 (第6号) 令和元年9月24日(火曜日)午前9時30分開議日程第 1 議案第47号 三芳町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例 日程第 2 議案第48号
会計年度任用職員の報酬等に関する条例 日程第 3 議案第49号 三芳町道路線の廃止について 日程第 4 議案第50号 三芳町道路線の認定について 追加日程第1 議案第50号 三芳町道路線の認定についての撤回の件 日程第 5 同意第 7号 三芳町
教育委員会委員の任命同意について 日程第 6 議案第52号 令和元年度三芳町
介護保険特別会計補正予算(第1号) 日程第 7 議案第53号 令和元年度三芳町
下水道事業会計補正予算(第1号) 日程第 8 議案第54号 令和元年度三芳町
水道事業会計補正予算(第1号) 日程第 9 議案第55号 令和元年度三芳町
一般会計補正予算(第4号) 追加日程第2 議案第56号 三芳町道路線の認定について 日程第10 認定第 1号 平成30年度三芳町
一般会計歳入歳出決算認定について 日程第11 認定第 2号 平成30年度三芳町
国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について 日程第12 認定第 3号 平成30年度三芳町
介護保険特別会計歳入歳出決算認定について 日程第13 認定第 4号 平成30年度三芳町
後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について 日程第14 認定第 5号 平成30年度三芳町
下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について 日程第15 認定第 6号 平成30年度三芳町
水道事業会計決算認定について 日程第16 意見書第 8号 高齢者の
安全運転支援と移動手段の確保を求める意見書について 日程第17 意見書第 9号
プラスチックごみ削減対策の強化を求める意見書について 日程第18 意見書第10号
柔軟仕上げ剤など家庭用品に含まれる香料の成分表示等を求める意見書につ いて 日程第19 閉会中の継続審査 日程第20 議員派遣について 出席議員(15名) 1番 久 保 健 二 君 2番 鈴 木 淳 君 3番 吉 村 美 津 子 君 5番 井 田 和 宏 君 6番 小 松 伸 介 君 7番 桃 園 典 子 君 8番 細 田 三 恵 君 9番 林 善 美 君 10番 菊 地 浩 二 君 11番 落 合 信 夫 君 12番 増 田 磨 美 君 13番 本 名 洋 君 14番 内 藤 美 佐 子 君 15番 細 谷 光 弘 君 16番 山 口 正 史 君欠席議員(なし) 地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名 町 長 林 伊 佐 雄 君 副 町 長 内 田 浩 明 君 総合調整幹 太 田 秀 平 君 政 策 推進 島 田 高 志 君 室 長 総 務 課長 大 野 佐 知 夫 君 財 務 課長 高 橋 成 夫 君 秘 書 広報 佐 久 間 文 乃 君 税 務 課長 栗 原 彩 子 君 室 長 自 治 安心 前 田 早 苗 君 こども支援 郡 司 道 行 君 課 長 課 長 自 治 安心 前 田 早 苗 君 MIYOSHI 鈴 木 喜 久 次 君 課 長 オリンピアード 推 進 課長 住 民 課長 落 合 行 雄 君 福 祉 課長 三 室 茂 浩 君 健 康 増進 池 田 康 幸 君 こども支援 郡 司 道 行 君 課 長 課 長 環 境 課長 長 谷 川 幸 君 観 光 産業 鈴 木 義 勝 君 課 長 都 市 計画 近 藤 康 浩 君 道 路 交通 田 中 美 徳 君 課 長 課 長 教育委員会 古 川 慶 子 君 教育委員会 中 島 弘 恵 君 教 育 長 教 育 総務 課 長 教育委員会 宇 佐 見 宏 一 君 教育委員会 伊 東 正 男 君 学 校 教育 社 会 教育 課 長 課 長 兼 藤 久 保 公 民 館長 上 下 水道 松 本 明 雄 君 課 長 本会議に出席した事務局職員 事 務 局長 齊 藤 隆 男 事務局書記 小 林 忠 之 事務局書記 山 田 亜 矢 子
△開議の宣告
○議長(井田和宏君) おはようございます。 ただいまの出席議員は15名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 (午前 9時30分)
△
議会運営委員長報告
○議長(井田和宏君) 9月20日に
議会運営委員会が開催されましたので、
議会運営委員長の報告を求めます。 菊地浩二君。 〔
議会運営委員長 菊地浩二君登壇〕
◎
議会運営委員長(菊地浩二君) おはようございます。 去る9月20日に第2委員会室におきまして、
議会運営委員会を開催いたしましたので、その結果についてご報告いたします。 協議事項は、お手元に配付済みの要望第10号及び意見書第8号から意見書第10号までの4件に関する取り扱いについてであります。要望第10号については、配付のみといたします。意見書第8号から意見書第10号の3件については、認定第6号の審議後に審議することといたします。 以上のように決定いたしましたので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 以上です。
○議長(井田和宏君) お諮りいたします。 ただいま
議会運営委員長の報告のとおり決定いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 異議なしと認めます。 よって、
議会運営委員長の報告のとおり決定いたしました。
△議事日程の報告
○議長(井田和宏君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりとなります。
△議案第47号 三芳町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例
○議長(井田和宏君) これより日程に従い順次審議を行います。 なお、町長から提出されている議案等については、提案理由の説明及び議案説明が既に終了しておりますので、議事の整理上、議案ごとに質疑、討論、採決を行います。 日程第1、議案第47号 三芳町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例を議題とし、質疑を行います。 質疑をお受けいたします。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 質疑なしと認めます。 質疑を終了いたします。 討論を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 討論を終了いたします。 採決を行います。 議案第47号について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立総員〕
○議長(井田和宏君) 起立総員であります。 よって、議案第47号は原案のとおり可決されました。
△議案第48号
会計年度任用職員の報酬等に関する条例
○議長(井田和宏君) 日程第2、議案第48号
会計年度任用職員の報酬等に関する条例を議題とし、質疑を行います。 質疑をお受けいたします。 13番、本名洋君。
◆13番(本名洋君) おはようございます。13番、本名です。 まず、
会計年度任用職員という制度が導入されるに当たりまして、現在フルタイムで働いている職員の方がそのままフルタイムで任用となるのか、お伺いいたします。
○議長(井田和宏君) 総務課長。
◎総務課長(
大野佐知夫君) お答えいたします。
現行フルタイムで働いている人間につきましては、先般全員協議会でご報告申し上げたときに、庁舎内の人数だけを申し上げてしまいまして大変申しわけなかったので、ちょっとその辺の補足で情報提供させていただきますが、全部で
会計年度任用職員については現状214名おります。役場庁舎内に10人、
保育所等出先機関に28人、学校関係で10人、計48名となります。これらの職員につきましては、今後業務内容を精査しまして、フルタイムで勤務する時間的必要性を再度、改めて
会計年度任用職員として任用する前に確認したいと考えております。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) 13番、本名洋君。
◆13番(本名洋君) 本名です。 改めて精査するということは、その結果によっては、このままフルタイムで任用しないことも場合によってはあり得るということでしょうか。
○議長(井田和宏君) 総務課長。
◎総務課長(
大野佐知夫君) お答えします。 現行の任用の形が果たしてフルタイムで必要であるのかどうかといった部分、あるいは
パートタイムで任用が可能なのかどうか、その時間的必要性、業務の内容等、全体を見た中で決めていきたいと思っているところでございます。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) 13番、本名洋君。
◆13番(本名洋君) 13番、本名です。 全協の説明のときでしたか、給料表が添付されておりますが、
会計年度任用職員に移行することによって、現在の賃金より下がる例があるのか。要するに、基本給の部分で下がる例があるのか。つまり総額では
会計年度任用職員に移行して上がるけれども、しかし、それは例えば期末手当がつくとか、その結果、現在よりも少し上がるというような例があるのか、そもそも基本給の部分で現在より下がってしまう職員が出てくるのか、お伺いいたします。
○議長(井田和宏君) 総務課長。
◎総務課長(
大野佐知夫君) お答えいたします。 現行の職員の給与表につきましても最低額を見比べましても、時間給に換算しますと947円というような情報を出させていただいております。そういった中から考えましても、そういったことはないというふうに理解してございます。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) 13番、本名洋君。
◆13番(本名洋君) 13番、本名です。
会計年度任用職員は、正職員と同様に労働基本権が適用されるのかどうか、お伺いいたします。
○議長(井田和宏君) 総務課長。
◎総務課長(
大野佐知夫君) お答えいたします。 基本的には、
地方公務員法の適用になります。これにつきましては、労働組合法、
労働関係調整法、最低賃金法、これらにつくその他命令の規定に関しては、職員には適用しないということになっております。
会計年度任用職員につきましては、
地方公務員法の4条の一般職ということで、地方公務員に適用される内容になろうかと思っております。 ただ、これが適用されないからといって、それは法の趣旨を犯すようなことはないというふうに理解しているところでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 13番、本名洋君。
◆13番(本名洋君) 13番、本名です。 続きまして、国のほうも働き方改革ということで、同一労働同一賃金ということを目指して議論されております。まず、自治体が率先して
リーダー的役割を果たすというか、同一労働同一賃金を目指していくべきというふうに考えますが、その点どのようにお考えでしょうか。
○議長(井田和宏君) 総務課長。
◎総務課長(
大野佐知夫君) お答えいたします。 同一労働同一賃金という考え方に関しては、同一労働に関しての賃金は同じであるべきだろうという趣旨だと思っております。今般の
会計年度任用職員につきましては、この条例の1条の7項におきまして、報酬の額につきましては、その職務の複雑、困難、責任の度に応じ、一般職の常勤職員の給与との権衡を考慮して定めるということになっております。同一労働といいましても、その職務の複雑さとか困難さとか責任の状況に応じて、それらは報酬として支給すべきであるというふうに考えているところでございます。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) 13番、本名洋君。
◆13番(本名洋君) 13番、本名です。 続きまして、
会計年度任用職員の制度適用に当たりまして、職員の皆さんは給料、報酬が上がるような形になりますけれども、その分現在より財政的にも町の負担がふえる部分があると思います。その金額、正確にはまだわからないでしょうけれども、大体どのくらいになるのか、今のところもし大体の見込みがあるようでしたらお伺いいたします。
○議長(井田和宏君) 総務課長。
◎総務課長(
大野佐知夫君) お答えいたします。 現行の、いわゆる臨時職員と呼ばれる方にお支払いしている対価に対しまして地域手当を加味した分と、それから期末手当が支給されるわけでございます。また、フルタイムの任用職員に関しては、退職金の負担金を負担しなければならないということになっていきます。現行の対価に対しての地域手当と期末手当を加算という形で考えたところは、以前情報としてお出しさせていただいた4,500万強ということでございます。それから、フルタイムという形になれば、現行の
フルタイム任用がそのままフルタイムという
会計年度任用職員になるということになりますと、およそ1,200万強といった費用の負担がかかってくるというふうに理解しているところでございます。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) 13番、本名洋君。
◆13番(本名洋君) 13番、本名です。 この
会計年度任用職員の制度を制定するに当たって、
地方公務員法及び地方自治法の一部改正がなされたわけですが、そこにおいて国会においても幾つか附帯決議がつけられました。その中で、必要財源の確保ということが附帯決議でつきました。この部分、見込みとして国のほうが財源の負担をしてもらえるのかどうなのか、お伺いいたします。
○議長(井田和宏君) 総務課長。
◎総務課長(
大野佐知夫君) 現行でそのようなお話は一切いただいておりません。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) 13番、本名洋君。
◆13番(本名洋君) 13番、本名です。 これは、国会の附帯決議でもつけられた部分なので、町のほうでも要望していくべきと考えますが、いかがでしょうか。
○議長(井田和宏君) 総務課長。
◎総務課長(
大野佐知夫君) 現状で、今お示ししましたとおりの費用が来年度からかかってくるということでございます。ほかの地方交付税の算定等につきましても、あわせてできる範囲はやっていきたいと思っております。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) 13番、本名洋君。
◆13番(本名洋君) 13番、本名です。 この
会計年度任用職員制度を施行するに当たって大事なことは、現場の声が反映されているかどうかだと思います。現場の声しっかり聞いているのか、そしてこれからも聞いていくのか、お伺いいたします。
○議長(井田和宏君) 総務課長。
◎総務課長(
大野佐知夫君) お答えいたします。 この制度を構築するに当たりましては、時間をかけまして近隣市と十分な調整を行ってきているところでございます。そういった中で、職員の皆さんのお考えというのも十分に把握しているところでございますが、まだ今後4月1日までの間に制度構築を図っていくということになります。 そういった中で、今現状で臨時職員として雇用されている方のご意見等も十分に聞いていきたいと思っているところでございます。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) 13番、本名洋君。
◆13番(本名洋君) 13番、本名です。 ということは、まだ来年の4月1日の施行まで時間があるので、職員の皆さんの意見を聞きながら、規則運用あるいは条例の改正もまだできると思います。よりよいものにしていくために、職員の皆さんの意見を聞いていくものと理解しましたが、それでよろしいでしょうか。
○議長(井田和宏君) 総務課長。
◎総務課長(
大野佐知夫君) そのとおりでございまして、現在
パートタイムとフルタイムといろいろ任用をお願いしているわけでございますけれども、やはりまず大事なのは、この制度設計が変わるというところでございますので、しっかり町のほうで現行の業務については、再度改めて把握するというようなところでございます。今までは、それぞれの所管課で任用等をしているところでございます。今後は、総務課でその辺の任用の統一性を図る中で、しっかりした制度設計を図っていく必要があろうかと思います。 また、雇用されている方につきましても、ただ地域手当がふえるとか、期末手当がふえるからというような話ではなくて、一人一人の任用の実態がございます。例えば雇用されている方におきましても、
配偶者取得控除の問題ですとか、扶養手当の範囲内で働きたいとかいった要望もございます。そういった中も含めて任用のあり方を考えていきたいと思っているところでございます。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) ほかにございますでしょうか。 3番、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) 3番、吉村です。 1点だけお伺いいたします。ここでは、
パートタイムが賃金から報酬になってしまいましたので、やはり私はフルタイムのように給料というふうに、または賃金で行うべきだなというふうに思います。1990年代は、非正規の活用は多くありませんでした。お尋ねしたいのは、原則本来正規の職員で行っていくという、ここが原点だと思いますが、その点はどうお考えになりますでしょうか。
○議長(井田和宏君) 総務課長。
◎総務課長(
大野佐知夫君) 賃金が報酬になってということでございますけれども、これにつきましては地方自治法の規定によりまして、報酬を支給しなければならないという規定がございますので、
会計年度任用職員の
パートタイムにつきましては、報酬という形で支払わなければならないということでございますので、これは法的義務でございますので、その辺はご理解いただきたいと思っているところでございます。 あと、任用の方法でございますが、一般職でやるべきであろうというのは、お考えとしてはすごくわかるところでございます。ただ、臨時職員、臨時的任用に関しては、長い年月をかけてこのようなものが、ちょっと任用の勤務条件等が曖昧なまま進んできてしまったという実態がございまして、まずは現行の臨時職員の任用のあり方を
会計年度任用職員という形で改めるといった形で、処遇の改善を図る必要があるのかなと思っております。その後、この
会計年度任用職員と一般常勤職との勤務条件の差ですとか、そういったものを加味しつつ、今後のあり方を考えていく必要があるかと思っているところでございます。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) ほかに。 14番、内藤美佐子さん。
◆14番(内藤美佐子君) 14番。
会計年度職員ということで、フルタイムは兼業も許されていないということも伺っておりますけれども、新旧対照表の中の5ページなのですけれども、三芳町特別職の報酬及び費用弁償に関する条例の新旧対照表で、
会計年度任用職員に移行する方々が、現行から改正後には消えています。その中でちょっと気になるのが、行政連絡区の区長さんたちなのですけれども、区長、副区長、これはどのような取り扱いになるのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 総務課長。
◎総務課長(
大野佐知夫君) 議員ご指摘のとおり
行政連絡区長につきましては、今まで特別職で委嘱していたところでございますが、特別職につきましては、もともと
地方公務員法の適用がございません。ですから、特別職でなくなるといったからといって、大幅に町との関係、あるいは区長さんの業務内容が変わるということは考えてございません。これから、町から区長に業務内容等をお願いする、あるいは区長のほうから町のほうにお願いが上がってくるといった形で、区長と町でお互いに受託、あるいは委託といいますか、そういった関係になっていくのかなと思っているところでございます。そういった中で、守秘義務の問題ですとか対価の額等については、改めて契約というような形になっていくのかなと理解しているところでございます。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) 14番、内藤美佐子さん。
◆14番(内藤美佐子君) 内藤です。 そうなりますと、この現行に入っている行政区の連絡区長、副区長が会計年度の任用職員になるという形ではなく、これは別形の委託で業務をやっていただくというような形になる。これは、フルタイムとか
パートタイムとか関係ないということでよろしいでしょうか。
○議長(井田和宏君) 総務課長。
◎総務課長(
大野佐知夫君) 議員ご指摘のとおり、これは
会計年度任用職員でもなければ特別職でもないということで、いわゆる個別の契約関係になるのかなというふうに理解してございます。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) ほかにございますでしょうか。 12番、増田磨美さん。
◆12番(増田磨美君) 12番、増田です。 まず、休暇についてちょっとお伺いをしたいのですが、例えば自分がけがや病気をしたときの有給化や子供の看病のための休暇、それから短期介護、こういったものの休暇などの有給化、こういったことは三芳町の中には含まれているのかどうかについてお伺いをいたします。
○議長(井田和宏君) 総務課長。
◎総務課長(
大野佐知夫君) 先般の
行政事務会議でお渡しした資料のとおりでございまして、介護休暇等に関してはございません。その他、病休といった考え方も現状では整理がございません。
育児休業休等に関しては、先般の条例改正でお示ししましたとおりでございます。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) 12番、増田磨美さん。
◆12番(増田磨美君) 増田です。 例えば近隣ということで川越市の例ですが、こういったことが、今話しました3つは有給化されるということで入っているようなので、ぜひ今後検討していただきたいと思います。 続きまして、報酬の面なのですけれども、先ほどいろいろな方のフルタイムにつきましては、複雑、責任、そのほかのことなどを考えながら決めていくというふうにおっしゃっていたわけなのですけれども、例えば保育士ですとか看護師、保健師、学校の先生、支援員の方々もそうなのですけれども、そういった方々、今決まっている、そうすると現行一番上が24万800円ということになると思うのですが、それよりも上がることはないということなのでしょうか。どんなに複雑で責任が重かったとしても、ここでとまるということなのでしょうか、お伺いいたします。
○議長(井田和宏君) 総務課長。
◎総務課長(
大野佐知夫君) お答えします。 まず、ちょっと答弁する前に、今先ほどの答弁で「
行政事務会議」と申し上げてしまいました。「全員協議会」の間違いでございます。大変失礼いたしました。まず、そこは修正させていただきます。 それから、職員の報酬ですとか給料に関しましては、条例の別表でお示ししましたとおり、1級と2級の最高額の範囲内というような形でお示しさせていただいております。現行1級の最高給が24万800円でございますので、この範囲の中で決めていくということでございます。また、任用が1年ごとの会計年度任用でございますが、再度の任用が認められておりますので、例えば2年、3年、4年と引き続き働くというようなことがありますと、それは一定の昇給というものも当然考慮しなければならないと考えてございます。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) ほかにございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 質疑なしと認めます。 質疑を終了いたします。 討論を行います。 13番、本名洋君。
◆13番(本名洋君) 13番、本名です。 議案第48号
会計年度任用職員の報酬等に関する条例に対し、日本共産党を代表して反対の立場で討論を行います。 本条例は、
地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の公布に伴い、新たに
会計年度任用職員の制度が導入されることによるものです。この制度は、本来自治体職員は正規職員が原則であり、臨時職員はあくまで臨時あるいは補完的職務であったはずです。しかしながら、今日職員定数の削減の穴埋めとして非正規職員が採用され、自治体職務が非正規職員の存在なくしては成り立たなくなっているのが現状です。そのため、非正規雇用を法的に規定、整備する必要に迫られての法改正と
会計年度任用職員制度の導入です。 今回、臨時職員等の待遇改善であることは評価できる部分でありますが、しかし、問題点として第1に、非正規職員に対して法的な根拠を与え非正規雇用を合法化し、非正規化を進めることにつながりかねないこと。第2に、再任用を認めるとはしているものの1年限定の雇用制度であり、フルタイム無期雇用が原則という国際的なルールからも、公務の運営は任務の定めのない常勤職員を中心とする原則からも逸脱したものです。この点については、同法改正に当たっての総務省公務員部長通知平成29年6月28日付においても、公務の運営においては、任期の定めのない常勤職員を中心とするという原則を前提とすべきであるとしております。そして第3として、政府においても働き方改革の一環として、同一労働同一賃金が議論され、民間においては2020年4月1日施行予定の
パートタイム・有期雇用労働法において、正社員と非正規社員の間の不合理な待遇差が禁止されます。
会計年度任用職員制度の導入により、本町においては非正規職員の待遇改善が行えることは評価できますが、給料や休暇など、フルタイム職員であっても正規職員との差が大きく、しかもフルタイムとパート間にも格差が設けられています。国家公務員においては、フルタイムの期間業務職員、それ以外の期間業務職員や
パートタイム職員の間での差は、給与制度上設けられていません。官製ワーキングプアとやゆされる非正規公務員のこれまでの待遇が問題であり、依然として正規職員との格差があります。
地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律案の可決において、幾つかの附帯決議がつけられました。その部分にも関連する事項ですが、まず第1に、臨時的任用職員及び非常勤職員の
会計年度任用職員への移行に当たっては、不利益が生じないよう対応すること。第2に、同一労働同一賃金に向けた民間の動きも注視しつつ、むしろ公的位置から民間をリードするようなあり方に重点を置いた対応を今後は進めること。第3に、福利厚生、休暇など正規職員と同等に近づけること。第4に、制度導入に当たり、その財政的措置を国に要請すること。以上を求め、反対討論といたします。
○議長(井田和宏君) ほかにございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 討論を終了いたします。 採決を行います。 議案第48号について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立多数〕
○議長(井田和宏君) 起立多数であります。 よって、議案第48号は原案のとおり可決されました。
△議案第49号 三芳町道路線の廃止について
○議長(井田和宏君) 日程第3、議案第49号 三芳町道路線の廃止についてを議題とし、質疑を行います。 質疑をお受けいたします。 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 今回道路線の廃止ということで3路線が上がっていますけれども、この3路線につきまして、廃止の理由について伺いたいと思います。なぜ廃止にするのか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 まず、1つ目ですが、町道北永井1号線の廃止についてですけれども、これは三芳町道路水路敷地の交換または払い下げに関する要綱第3条第1項の2号により、隣接する土地所有者の同意が得られたこと、また全員の同意が得られたため、払い下げということで廃止認定をするものでございます。 続きまして、上富89、上富246の廃止についてですが、これについては要綱の第6条により価格が等しいことが原則となっており、価格が等しいということは面積が等しいということの条件を満たしておりますので、廃止というふうに考えているところでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 要綱に沿ってではなくて、なぜそういう要綱が必要になってくるのか、なぜそういう廃止ということに話を持っていったのかということが知りたいのですけれども。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 決して町のほうで廃止をしてくださいというお願いではなくて、あくまでも地権者から、利用する方から払い下げのお願いだったり、使い勝手がいいようにということで地権者から要望が出て、そこから町のほうで調査をして、この要件に合っているだろうということで了解をしているところでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 ということは、この3路線につきましても、周りの地権者全員から払い下げの申し出があって同意があったということなのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 そのとおりでございます。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 まず、北永井1号線について伺いたいと思います。ここに道路があったのかなと、まず考えました。何度もここは通っているのですけれども、この場所に果たして道路というものが存在しているのかどうか。まず、その前に道路法に基づく道路としての成立要件を伺いたいと思います。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 それは、道路法の認定によるものでございます。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 随分はしょった説明だなと思います。道路法には、ちゃんときっちりとした規定があると思うのですけれども。それについて、この北永井1号線ですけれども、まず幹線3号線との接続の場所というのがよくわからないのです。よく見ると全部畑なのです、見渡す限り。ここに道路があるのかどうか、まず伺いたいと思います。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 議員さんおっしゃるとおり、3号線に接続している北永井1号線という道路はございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 もう少し答弁詳しくいただきたいのですけれども、見渡す限り畑なのです。それなのに、道路があるのかどうか。台帳ではある、それはわかります。現況、道路があるのかどうかを伺っているのですけれども。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 議員さんおっしゃるとおり、現状として畑で利用されてしまっているという状況ではございました。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 最初からそういう答弁をしていただかないと、質問する意味がないのです。ということは、ここは現況道路ではないということですか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 現況として道路というふうな、農道というのですか、という利用はされていない状況ではございましたが、議員さんおっしゃるとおり、道路台帳の中では道路という認識でございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 果たしてそれが、道路法に基づく道路なのか伺います。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 台帳上載っているものでございますので、私的には道路という認識ではいる状況でございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 道路法では、台帳に載っているから道路としてはいないと思うのですけれども、どうでしょう。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) 議員さんおっしゃるとおり、台帳に載っているから道路ということではないとは思いますが、私的にはやはり道路という認識でいるところでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 では、この道路は何人でも自由に通りできるのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) そこが道路という認識でいますので、通っていただいても構わないということでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 果たして自由に通れるようになっているのかどうか。町の管理がおかしかったのではないかというのも一つあります。ここは幹線3号線から、この道路まず場所がわからないです。どこからどこまでが道路なのか、それをはっきり認識することができないので、そもそも通ることも利用することもできないです。現地を見ましたけれども、どこを見ても、ここからここまでが道路ですということはないのです。それを今もう全部畑で地権者が利用されているのだと思うのです。耕作者が利用していると思うのです。それを道路ですから通っていいですよというのは、担当としておかしいのではないですか、言い方として。正しい言い方なのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 現状確かに畑で利用されているところではございますけれども、実際北永井1号線という道路があるわけですから、私から考えれば通ってもよろしいというふうには考えております。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 三芳町の道路管理がその程度かなというと、すごく残念な思いがいたします。現況は畑であるということで、耕作者が耕作をしているという認識で間違いはないかと思うのですけれども、これを認定したときの話で、幅員がまず1.18から1.22と大変狭い中で、これを認定した理由というのを伺いたいと思います。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 俗に言うもともとの赤道でございまして、大正8年ごろから道路としてあるわけですけれども、その状態が残っている道路であるというふうに認識しております。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 三芳町には、今言われた赤道というのは、ほかにも多数あります。ただ、ここは道路認定されていないです。1.8メーターを当時下回っているところ、足りないところについては私有地扱いで、道路認定はされていないです。そこに接道している建物は、もう再建築不可ということになっています。私の住む藤久保3区の近くにもたくさんあります。なぜここが1.8メートルに満たないのに認定されたのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 決して、1.18、1.2とか6尺とかという道路が三芳町にはたくさんありますけれども、それでも認定はされている。議員さんが今認定はしていないというようなお話だったと思いますが、認定はしている道路でございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 ということは、道路として使用していれば、幅員に限らず道路認定は三芳町はするということですか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) 今は、新しい道路が例えば4メーター未満だったりだとか、そういうところを開発とか何かであった場合に認定してくれといった場合には認定はしませんが、昔からある道路については認定をしているという状況でございます。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 大変今いい話を伺ったと思っています。では、今畑になっていますけれども、認定当時は道路だったのではないかと、農道ではないかと思いますが、畑として使用されたのはいつだったのか、ありますか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 実質、道路から畑にいつ移行したかというのは、ちょっと把握はしていないところでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 ということは、三芳町では三芳町の道路をしっかり管理していないということですか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) 決して管理はしていないということではないと思いますが、現状道路が畑で使われているということですので、その辺は大変申しわけないというふうには考えているところでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 ということは、認識されたのはいつですか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 私が認識している限りでは、10年たつかたたないかぐらいだと、前だと思っております。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 ということは、最低でも10年間は、三芳町では道路として使われていなくても、それを黙認してきたということですか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 実際そういう状況ですので、そう言われても仕方がないのかなというふうに考えております。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 この場所というのは、所有者は町なのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 道路については町の所有でございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 ということは、最低10年間、町の土地をほかの人が使用収益していた、それを黙認していたということなのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) 結果としてそういうふうな形になってしまって、黙認してしまっているというところではございます。大変申しわけないというふうな思いでいっぱいでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) ほかにございますでしょうか。 質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 質疑なしと認めます。 質疑を終了いたします。 討論を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 討論を終了いたします。 採決を行います。 議案第49号について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立多数〕
○議長(井田和宏君) 起立多数であります。 よって、議案第49号は原案のとおり可決されました。
△議案第50号 三芳町道路線の認定について
○議長(井田和宏君) 日程第4、議案第50号 三芳町道路線の認定についてを議題とし、質疑を行います。 質疑をお受けいたします。 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 今の北永井1号線ですけれども、先ほどの質疑、答弁では、周りの地権者全員の同意があって払い下げになったということですけれども、1号線が残る理由は何でしょうか、。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 残る理由につきましては、その北永井1号線について、先ほどお話しした畑に利用している部分の方からの払い下げの申請がありまして、そこからその部分が残ってしまうというところもありましたので、周りの地権者に、もしよろしければその道路分を払い下げするので、どうですかというお話をしたところではございましたが、実際は今のところはまだ必要がないということなので、その部分だけが残ってしまったというところでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 先ほどの答弁では、地権者全員の払い下げの同意があったと答弁がありました。要らないという話は一個もなかったと思うのですけれども。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) 払い下げとして必要はないと。ただ、周りの承諾についてはいいよということで、承諾をいただいたということでございます。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 私は、周りの地権者の払い下げの同意があったのかという質問をしました。そうしたら、同意があったという話でした。今の答弁とは違いますが。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) 先ほどの答弁で、私がちょっと勘違いをしたのかもしれませんが、全員の承諾を得たというのは、今の一部分残っても支障がない、それでもいいという承諾をいただいているということでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 答弁を変えてしまうと、先ほどの賛成、反対の意義がなくなってしまうのです。慎重に答弁していただかないと、我々の賛成、反対するということが、それもどうにかなってしまうということがあります。 ただ、もとには戻れませんので、この道路について伺いたいのですけれども、この北永井1号線、ほかの道路と接続はしていますか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 ほかの道路には接道はしておりません。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 ほかの道路と接道していなければ、どうやって利用するのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 現状、地権者の方が地続きで持っているため、その辺の調査をした結果、支障がないという考え方で払い下げをしているところでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 総合調整幹。
◎総合調整幹(太田秀平君) 太田です。 北永井1号線につきましては、畑で現況利用されていて、JA交差点の交差点改良の地権者でもございまして、用地交渉の段階で今は不法というか、道路を勝手に使っているので、それを指導いたしました。そのときに、ここに沿道で接道している方々が誰も使っていないということで、では接道している全員の方々の同意を得て払い下げという方向にしようということで、我々その後の部隊が一軒一軒回りまして、この図面のちょうど今畑で使われている方と反対側の方が払い下げてほしいという話がございまして、払い下げという方向でございます。 それで、残った道路につきまして、今のところ北永井1号線の図面でいくと下側の道路から入れるということで、お金を払ってまでは要らないよという返事をいただきまして、では残った道路をどう管理するのだということになりますけれども、そのときはうちの庭を通っていいよという了解を得ましたので、ちょっとここだけ残ってしまうのですけれども、道路で北永井1号線として残させてもらいました。いずれ接道している地権者が、やっぱり欲しいという意向がありましたら、再度払い下げ申請を出していただいて、払い下げるような形になろうかと思います。現状は、接道しているお宅の庭を通って管理してもいいという了解も得ております。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 なぜその答弁が議案49号のときに出なかったのか、大変残念に思います。説明は、本来そのときにすべきだったと思うのですけれども、タイミングをずらしてこのタイミングは、今説明されても何にもできないのです。49号の質疑、答弁のときに、総合調整が今の説明すべきだったと思います。 では、それはもう置いておくしかないのですけれども、これ置いておきますが、自分ちの庭先を通って管理していいよという話です。ちなみに、それってどういう権利になりますか。
○議長(井田和宏君) 総合調整幹。
◎総合調整幹(太田秀平君) 権利等ちょっとわからないですけれども、この図面でいくと東電の鉄塔があるのですけれども、東電の鉄塔も、今そのお方の庭を通って鉄塔の維持管理をしているということで、そこの横のお宅が、うちの庭先通ってもいいよということで、場所によってはここの場所ではないのですが、こういった昔赤道の、内務省から自治体に払い下げた道路、そういったところを管理のほうで、たまに雑草が生えているといったところで、やっぱりこんなような感じで残っている道路もありますので、それと同じように接道しているお宅に断って除草をしていると、維持管理をしているというような状況でございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 今は、その地権者の方はいいよと言っていただいている。ただし、代がわりをしたり第三者に売却した場合、それが継続されるのかどうか、大変不安定な状況だと思います。通ってはいけませんよと言われれば、そのとおりです。ただ、そういうときのために、民法では囲繞地通行権というのがあります。それは、もともとあった土地であればそうだと思うのですけれども、今回のように一回接道しているものをわざわざ自分でぶった切って接道しなくなったものに対してまでも、その囲繞地通行権の主張ができるのかどうか、これはちょっと実例、今までしたことがないので、わからないのですけれども、それについてはどう考えていますか。
○議長(井田和宏君) 総合調整幹。
◎総合調整幹(太田秀平君) お答えいたします。 今畑で使われている方、あと反対側の方、直接お会いいたしまして、ご本人、息子さんとも話しまして、通さないということはないということは確認をしております。皆さんとても良心的な方で、通せんぼみたいな、そんなことはないので、ちょっと法的にどうのこうのというのはないのですけれども、現在のところそういった形でご了解は得ております。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 法でどうこうはないといっても、法に従って廃止、認定をするわけです。それで、今はいいと言っても、相続が起こったり何かしらがあって売却するとなった場合に、それは絶対ないとは言えないわけです。ないという前提でしか今話がないのです。それが、三芳町のやることとして正しいのかどうかを伺っているのですけれども。
○議長(井田和宏君) 総合調整幹。
◎総合調整幹(太田秀平君) お答えします。 正しいかどうかは、ご指摘のとおり不確定な要素がございますが、通させていただくというのは、今のところ代がわりしてもご了解は得ているような状況でございます。もし必要とあらば、一筆書いていただくかということも今考えているところでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 これが法定地上権とか、そういう話になるのかどうか、詳しくそこまで調べていないので、わからないのですけれども、例えば所有者が通るのであれば月に幾ら払ってほしいとか、そういったことも請求することはできるわけですよね、そういった前提が全然ないままでこうやって進めていいのかどうか。今、必要であれば一筆というのありましたけれども、本来はそういうことをやってから廃止、認定ということを進めていくわけではないのでしょうか。町の進め方として、このやり方は正しいかどうか、決して私は正しいとは思えないのですが、正しいと思えるような説得をしていただければと思うのですけれども。
○議長(井田和宏君) 総合調整幹。
◎総合調整幹(太田秀平君) お答えします。 現在、東電の鉄塔に関しましても、この北永井1号線しか道路に面していないのです。鉄塔の維持管理に際しましては、この北永井1号線の上の方に断って鉄塔の維持管理をしているということで、特に一筆もとっていないという状況で、鉄塔と同じように、いいよというのをご本人と奥様にご了解を得ているような状況でございます。 それで、払い下げに関しましては接道の皆さん、接道している地権者、畑を持っている方のご同意を得て、維持管理に際しても、そのときにお聞きしてご了解を得ておりますので、進めてもいいのかなということで、今回廃止、再認定を議案として提出したものでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 では、続いての質問になりますが、この土地を道路として認定する必要性を伺います。
○議長(井田和宏君) 総合調整幹。
◎総合調整幹(太田秀平君) この土地残ってしまって、接道している方々が、やっぱり払い下げですのでお金というのですか、対価というか、費用が生じるので、お金をかけてまで欲しいとは今は思っていないということで、同意はするけれども、買収、払い下げまではしないということで、この部分が残ったものでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 それは、先ほどからもうずっと聞いているので、わかっています。この幅が1.2メーター、長さが100メーターぐらいのこの土地を道路として認定する必要があるのか。町有地として、ただ持っていればいいだけではないのか、なぜ道路の認定が必要なのかを聞いています。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 もともとは赤道で、道路というふうに認定されているところでございますので、維持管理をするという意味でやっぱり道路という認識でいて、町で管理するべきものだという考えで認定をしたいというふうに思っています。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 道路という名目でないと町は維持管理できないのでしょうか、町の財産であるにもかかわらず。
○議長(井田和宏君) 総合調整幹。
◎総合調整幹(太田秀平君) お答えいたします。 ほかにも公衆用道路を年に何件か草刈りとか、そういったご要望がありますので、所管課といたしましては、公用財産にしてしまうと道路交通課から離れてしまうので、維持管理も含めて道路交通課で見るべきだと考えて、道路の再認定をしたものでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 ということは、道路交通課で管理がしたいがために道路の認定するということなのですか。
○議長(井田和宏君) 総合調整幹。
◎総合調整幹(太田秀平君) お答えします。 したいというものではなくて、費目的に道路の維持管理として、ここのところは今まで草刈りとかのご要望はないのですけれども、他の地域でも公衆用道路で認定している道路について維持管理のご要望がございますので、道路として持っていれば、万が一5年後か10年後か、ちょっとこの辺が草が伸びているのだけれどもといったときに、あわせて除草とかもできると、道路交通課のほうで対応できると考えて、再認定をしたものでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 まず、この現況を伺っておきたいと思います。この再認定する場所に関しては、ほかの所有者、利用者等の専有物、工作物は一切ないということでしょうか。
○議長(井田和宏君) 総合調整幹。
◎総合調整幹(太田秀平君) お答えいたします。 ございません。道路と民地を隔てているお茶の木でしたっけ、そういうものが公衆用道路沿いには植わっておりますが、ここは今畑として違法というか、使っていた方以外は、道路として残っております。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 ちなみに、そこは官民の境界確定というのは済んでいるのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 総合調整幹。
◎総合調整幹(太田秀平君) お答えいたします。 払い下げの申請のときに、きちんと測量をかけて境界ははっきりしております。 以上です。
○議長(井田和宏君) 2番、鈴木淳君。
◆2番(鈴木淳君) 2番、鈴木です。 今回町道北永井1号線について、ここまでいろいろ質疑が飛び交っている主なというか、最大の原因としては、新しく認定しようとしている道路がどこにも接道していないということだと思うのです。町内は、確かに昔からの農道を赤道として町道認定している部分が多々あるのですけれども、今までもこういった一部分だけ払い下げたことによって、どこにも接道しなくなってしまった町道というのは存在しているのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 上富、北永井、そういう道路があるのですが、接道していない道路も、現在は幾つかというのはわかりませんが、ございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 2番、鈴木淳君。
◆2番(鈴木淳君) 現況がというのではなくて、払い下げによって接道しなくなってしまったというところです。そういったものはあるのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) 失礼しました。払い下げをして道路がつながっていないというところはございません。 以上です。
○議長(井田和宏君) 2番、鈴木淳君。
◆2番(鈴木淳君) ということで、今回は払い下げによって、公道に基本接道しなくなってしまうと。それが一番の問題だと思うのですけれども、今回
払い下げ等の申請が来て、それを地権者等も承諾したので、または隣地所有者ですか、払い下げるということだったのですが、町としては、この一部分だけということでも、申請が上がったら許可せざるを得ないのか、それとも町からも一部分が残ってしまうことによって全然接道しない町道が出てしまうから、条件として全体を払い下げるという条件にするということはできなかったのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 総合調整幹。
◎総合調整幹(太田秀平君) お答えいたします。 地権者全員に買っていただけないかというのはお聞きしたのですけれども、先ほども答弁したように、今は要らないと。いずれ要るかもしれないけれども、今この値段でどうしても欲しいというあれではないので、払い下げには同意するけれども、要らないというお答えでございました。 以上です。
○議長(井田和宏君) 2番、鈴木淳君。
◆2番(鈴木淳君) そういった方もいらっしゃると思うのですけれども、それによって町の財産である道路がどこにも接道しなくなるという状況が生まれてしまうと思うのです。ですから、町だって申請があったら全部を払い下げなくてはいけないのか、全部というか、申請があった部分に関しては必ず払い下げなくてはいけないのか、こういった条件で接道しなくなってしまうから、今回の払い下げ申請は受け入れられないという判断もできたのではないかと思うのですが、そちらはどうなっていますか。
○議長(井田和宏君) 総合調整幹。
◎総合調整幹(太田秀平君) お答えいたします。 現況で、この道路を使用している人はどなたもいないということを確認しておりましたので、欲しいという方に払い下げということで今回出させていただきまして、残った部分に関しては、今までどおり町道として管理しようかといったところでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 今の答弁で、近隣者の方も誰も使っていない、あと普通の住民にしろ、住民ではない一般人にしろ、使い道がない、使えない、果たしてそれが道路と言えるのかどうか。道路としての体をなしているのかどうか、そこを考えないといけないと思うのです。こういった事例を生み出してしまうということが、町としていいことなのか、正すべきことなのか、そういった視点で考えるべきではないのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 総合調整幹。
◎総合調整幹(太田秀平君) お答えいたします。 そういった例は全庁的にちょっと調べてみないと、何路線あるのか、今後の課題かと思います。道路の財産で持つのか一般財産で持つのか、その辺も含めまして、今後の検討課題と考えております。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 本来は、それを検討した上で道路認定しますという議案を上げてくるべきだと思います。それがまだできていないのであれば、10年間ほったらかしにしていたのですから、しかも議会にはそういった報告等も一切ないわけですから、検討する時間がなかったとは言えないと思うのです。これがスマートインターにかかわる整備が必要ですとか、そういう話になると、それもまた違う話になってくると思うのですけれども、進め方として、町がこういう道路をつくっていいのか、それをまず大前提として考えるべきではないのですか。
○議長(井田和宏君) 総合調整幹。
◎総合調整幹(太田秀平君) おっしゃるとおりでございます。今回の案件につきましては、スマートインターチェンジに絡みまして、JA共販センター前の交差点改良で角のお方が地権者になりまして、右折レーンを設けなければいけない、ふじみ野市の5―85号線に右折レーン、町道幹線3号線に右折レーンをつける関係上、今菊地議員が先ほど来言っている畑で使っているという地権者の方が該当地権者になりますので、そのときの交渉の中で、誰も使っていないのだからということで、だけれども、畑で使っているのはいかがなものかということで指導はさせていただきました。その中で、買収の条件として払い下げてほしいという強い思いがございまして、道路周辺の地権者の方々にご説明申し上げたところ、使っていないからいいよということで、今回廃止の再認定をさせていただきました。 話が逆ではないかとおっしゃるのはごもっともでございますので、ほかにも先ほど田中課長が申し上げたように、払い下げではないけれども、行きどまり道路が結構ございますので、今後道路用地として持つのか一般財産として持つのか、その辺も含めて所管課と、道路交通課と、あと管財ですか、財務課さんになるのですかね、ちょっと検討していきたいと思っております。 以上です。
○議長(井田和宏君) ほかに。 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 16番、山口です。 廃止のほうは、大正時代に認定されたということで、当時の法がどうなっていたのかわかりませんけれども、恐らく想像では道路としての要件を整えていたので、認定したのだろうと思うのですが、今回は廃止して認定を行うわけです。そうすると、現行法で道路としての要件は全部整えているのかというのは、確認されているでしょうか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 その辺は、まだ確認はしていないところでございます。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 16番、山口です。 現行法で確認ができていなくて、これをいきなり認定して、その後に現行法にマッチしない、そぐわないという話になると、今回のこれが一つの大きな事例になってしまって、要件整えていなくても何でも認定できることになってしまうと思うのですが、それはとんでもない話だと思うのですが、そこはどうなのでしょう。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 先ほどもちょっと答弁させていただきましたが、そこの残る道路について、地権者のほうが地続きで持っていて、自分の庭から入れるという状況でしたので、問題ないという判断のもと認定ということで上げさせていただきました。 以上です。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 山口です。 今の答弁は、私の質問と全く違うのです。つまり、ここを維持管理するために他人のところを通る許可をもらっているという話であって、私は現行法上で、道路として認定する要件を備えているのかどうかということをお伺いしたのですけれども。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 その辺ちょっとお調べして、また答弁したいと思います。 以上です。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) いや、これ重大な話で、上位法に沿っているかどうかかがわからない、それは後で答弁するというのは、我々採決応じられません。
○議長(井田和宏君) 質疑の途中ですが、休憩いたします。 (午前10時40分)
○議長(井田和宏君) 再開いたします。 (午前11時51分)
△
議会運営委員長報告
○議長(井田和宏君) 休憩中に
議会運営委員会が開催されましたので、
議会運営委員長の報告を求めます。 菊地浩二君。 〔
議会運営委員長 菊地浩二君登壇〕
◎
議会運営委員長(菊地浩二君) 休憩中に第2委員会室におきまして、委員総員出席のもと
議会運営委員会を開催いたしましたので、その結果について報告いたします。 協議事項は、お手元に配付してあります議案の撤回請求についてであります。議案の撤回請求につきましては、直ちに議事日程に追加することと決定いたしました。 以上のとおり決定いたしましたので、ご審議のほどよろしくお願いいたします。 以上です。
○議長(井田和宏君) お諮りいたします。 ただいまの
議会運営委員長の報告のとおり、議案第50号 三芳町道路線の認定についての撤回の件を直ちに日程に追加し、議題にしたいと思います。これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 異議なしと認めます。 よって、撤回の件を直ちに日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。
△議案第50号 三芳町道路線の認定についての撤回の件
○議長(井田和宏君) 追加日程第1、議案第50号 三芳町道路線の認定についての撤回の件を議題といたします。 町長より撤回の理由説明を求めます。 町長。 〔町長 林 伊佐雄君登壇〕
◎町長(林伊佐雄君) それでは、議案第50号 三芳町道路線の認定についての撤回の件について説明いたします。 本議案につきましては、一部路線について道路として認定する必要がないと認められるので、撤回するものです。 以上、よろしくお願い申し上げます。
○議長(井田和宏君) ただいまの説明に対し、質疑を行います。 質疑をお受けいたします。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 質疑を終了いたします。 お諮りいたします。ただいまの説明のとおり議案第50号の撤回を許可することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 異議なしと認めます。 よって、議案第50号は撤回されました。
○議長(井田和宏君) 議案審議の途中ですが、昼食のため休憩いたします。 (午前11時55分)
○議長(井田和宏君) 再開します。 傍聴者より撮影の申し出があり、これを許可いたしましたので、ご報告します。 (午後 1時30分)
△
議会運営委員長報告
○議長(井田和宏君) 休憩中に
議会運営委員会が開催されましたので、
議会運営委員長の報告を求めます。 菊地浩二君。 〔
議会運営委員長 菊地浩二君登壇〕
◎
議会運営委員長(菊地浩二君) 休憩中に第2委員会室におきまして、委員総員出席のもと
議会運営委員会を開催いたしましたので、その結果について報告いたします。 協議事項は、配付済みの議案第56号についてであります。議案第56号については、議案第55号の審議の後、日程に追加し、町長の提案理由の説明、担当課長の議案説明を行い審議を行います。 以上のように決定いたしましたので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 以上です。
○議長(井田和宏君) お諮りいたします。 ただいまの
議会運営委員長の報告のとおり決定いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 異議なしと認めます。 よって、議案運営委員長の報告のとおり決定いたしました。
△同意第7号 三芳町
教育委員会委員の任命同意について
○議長(井田和宏君) 日程第5、同意第7号 三芳町
教育委員会委員の任命同意についてを議題とし、質疑を行います。 質疑をお受けいたします。 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 任命同意についての質問でございます。まず、この件につきまして、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律が平成27年4月に施行されました。それに先立って当時の文部科学省初等中等教育局局長、当時前川喜平局長でしたけれども、その前川喜平局長より平成26年7月17日に通知がありました。 この通知では、今回の改正においては、新教育長が教育行政に大きな権限と責任を有することとなることを踏まえて、教育委員会の委員による教育長のチェック機能を強化するとともに、住民に対して開かれた教育行政を推進する観点から、会議の透明化を図ることとしています。また、委員の任命におきましては、改正後においても委員の資格要件は変更はしないが、委員には単に一般的な識見があるというだけではなく、教育に対する深い関心や熱意が求められるところであり、例えばPTAや地域の関係者、コミュニティスクールにおける学校運営協議会の委員、スポーツ、文化の関係者を選任したり、教育に関する高度な知見を有する者を含めるなど、教育委員会の委員たるにふさわしい幅広い人材を得ることが必要であることとしています。 当該委員は、平成23年10月より教育委員として三芳町の教育行政にご尽力をいただいております。この法改正があって4年たつわけですけれども、教育委員として使命と役割をどのようにこの4年間で果たしてこられたのかを伺います。
○議長(井田和宏君) 教育長。
◎教育委員会教育長(古川慶子君) お答えいたします。 当該委員は、教育に関する深い関心や熱意がありまして、教育委員として積極的に研修、学校訪問、学校行事等に参加し、教育に関する識見を高めております。また、その上で教育委員会やさまざまな場で貴重なご意見をいただいており、具体的には学力向上、不登校対策、そして給食費の公会計化、国際交流の充実、教職員の働き方改革など、三芳教育の推進にご尽力をいただいております。 また、学校訪問では直接管理職に指導いただき、特に地域とのかかわりや体験活動の充実、学力向上、働き方改革については、学校の取り組みについてご指導をいただいております。さらに、本年度4月に職務代理者となってからは、教育委員会の議論の活性化にもご尽力いただいており、教育委員としての使命感を持って役割を果たしていただいているところです。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 ただいま答弁の中に、職務代理ということがありました。この職務代理に関してですけれども、職務代理としての役割というのはどういうことがあるのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 教育長。
◎教育委員会教育長(古川慶子君) お答えいたします。 教育長に事故があるとき、または教育長が欠けたときには、あらかじめ指名する委員がその職務を行うということで職務代理ということになります。具体的には、教育委員会の会務を総理し、教育委員会を代表すること、それからこのような議会の審議に必要な説明のため議長から出席を求められたときには、議場に出席をしなければならないこと、また教育委員会のさまざまな事務を所掌することなどがあると思います。その教育委員会の事務については、委任ということもできるわけですけれども、そのような役割があると考えております。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 ただいまの委任につきましては、まず法では、この代理者は委員の中から選ぶこととしています。ただ一方で、その事務について教育長の権限がふえたことによって、委員の中で選ぶことによると、言葉は余り適切ではないかもしれないですけれども、委員にとっては荷が重いことになる場合があれば、職員の中から委任することができるというふうにしております。町でも、職務代理者の事務を委任する規則というのがつくってありますけれども、町ではこの委任はしていないということでよろしいですか。
○議長(井田和宏君) 教育総務課長。
◎教育委員会教育総務課長(中島弘恵君) お答えいたします。 委任のほうはさせていただいております。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 では、職務代理者で委任に関することも、まずは筆頭が教育総務課長、次が学校教育課長として続くわけですけれども、こういう委任がされているとなると、今当該委員は職務代理者ですけれども、職務代理者としての職務というのは何が残るのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 教育長。
◎教育委員会教育長(古川慶子君) お答えいたします。 委任ということについてはそのようですけれども、先ほど申し上げました教育長の代理ということで、教育委員会の会務を総理し、教育委員会を代表するという立場があると思います。また、議会の審議に必要な説明のため議長から出席を求められたときは、議場に出席しなければならないと、教育長が欠けた場合にはということになるかと思います。
○議長(井田和宏君) ほかに。 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 16番、山口です。 過去において、私も教育委員会の改革についていろいろ述べさせていただいて、ある程度教育長にもご賛同いただいた部分もあると思っております。問題は、この当該委員の方の資質とか、そういうところではなくて、教育委員会としてどのように改革を進めていこうとしているのか。これは、今回もそうですけれども、前回も前々回も、相変わらず今までやられた方が継続してやられていると。委員自身をかえて、教育長が先頭に立ってだと思うのですけれども、委員の方もやっぱり改革に関して積極的なかかわりを持っていく方がなるべきだと思っているのですが、相変わらず余り当町においては、この同意に関しては従来どおりのやり方を踏襲していると思うのですが、その辺のお考えってどうなのでしょう。
○議長(井田和宏君) 教育長。
◎教育委員会教育長(古川慶子君) 教育委員会の活性化についてということかなというふうに思っております。 教育委員会につきましては、山口議員のほうからご質問いただきまして、その後4月、5月と教育委員会のあり方について話し合いをしてまいりました。そして、学校訪問の後に教育委員会で協議すること、また教育委員会の中に協議ですとか報告についての協議を充実させることなど、少しずつですけれども、改革を図っているところでございます。
○議長(井田和宏君) ほかにございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 質疑なしと認めます。 質疑を終了いたします。 討論は、人事案件のため省略いたします。 採決を行います。 同意第7号について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立多数〕
○議長(井田和宏君) 起立多数であります。 よって、同意第7号は原案のとおり同意することに決定いたしました。
△議案第52号 令和元年度三芳町
介護保険特別会計補正予算(第1号)
○議長(井田和宏君) 日程第6、議案第52号 令和元年度三芳町
介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題とし、質疑を行います。 質疑をお受けいたします。 3番、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) 吉村です。 11ページの保険給付費準備基金積立金についてお伺いいたします。平成30年度の介護保険の特別会計決算では、基金積立金現在高は2億1,126万7,000円でしたけれども、この補正を行った後の基金残高というのはどのくらいになるのかお伺いいたします。
○議長(井田和宏君) 健康増進課長。
◎健康増進課長(池田康幸君) お答えいたします。 可決いただいた後に関しましては、約2億5,900万という形になります。 以上です。
○議長(井田和宏君) 3番、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) 3番、吉村です。 来年度において、この基金積立金を使っていくのかなと思うのですけれども、大体のおよその金額、どのくらい取り崩す予定なのか、もしわかればお伺いいたします。
○議長(井田和宏君) 健康増進課長。
◎健康増進課長(池田康幸君) お答えいたします。 今現在の見込んでいる金額ですので、はっきりとした額ではございませんが、令和2年度の保険料の繰入額としては、約1億1,300万円を見込んでいるところでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) ほかにございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 質疑なしと認めます。 質疑を終了いたします。 討論を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 討論を終了いたします。 採決を行います。 議案第52号について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立総員〕
○議長(井田和宏君) 起立総員であります。 よって、議案第52号は原案のとおり可決されました。
△議案第53号 令和元年度三芳町
下水道事業会計補正予算(第1号)
○議長(井田和宏君) 日程第7、議案第53号 令和元年度三芳町
下水道事業会計補正予算(第1号)を議題とし、質疑を行います。 質疑をお受けいたします。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 質疑なしと認めます。 質疑を終了いたします。 討論を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 討論を終了いたします。 採決を行います。 議案第53号について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立総員〕
○議長(井田和宏君) 起立総員であります。 よって、議案第53号は原案のとおり可決されました。
△議案第54号 令和元年度三芳町
水道事業会計補正予算(第1号)
○議長(井田和宏君) 日程第8、議案第54号 令和元年度三芳町
水道事業会計補正予算(第1号)を議題とし、質疑を行います。 質疑をお受けいたします。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 質疑なしと認めます。 質疑を終了いたします。 討論を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 討論を終了いたします。 採決を行います。 議案第54号について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立総員〕
○議長(井田和宏君) 起立総員であります。 よって、議案第54号は原案のとおり可決されました。
△議案第55号 令和元年度三芳町
一般会計補正予算(第4号)
○議長(井田和宏君) 日程第9、議案第55号 令和元年度三芳町
一般会計補正予算(第4号)を議題とし、質疑を行います。 質疑をお受けいたします。 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 16番、山口です。 ページは25ページ、款10教育費、項小学校費、それから中学校費です。ここ絡んでいるので、同時に質問させていただきます。ここだとちょっとわからないので、積算資料のページの39ページ、ここに項2の小学校費と中学校費、上段と真ん中ぐらいに小学校及び中学校のICTの機器維持管理事業、この件で説明書を見ますと、中学校費のほうのICTの管理費の中に、小学校の教育用コンピューター導入費が含まれていたための補正というふうに説明にはあります。ただ、まず第一に聞きたいのは、借上料の教育コンピューター借上料、令和元年の9月の分です。この41万184円というのがどこかに消えてしまっているのですけれども、これはどうしてでしょう。
○議長(井田和宏君) 学校教育課長。
◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) お答えいたします。 まず、この41万円のものは、今回の補正予算を認めていただく前に契約はできないというもので、9月のところでは導入をしていないということで、減額補正ということでさせていただいております。 以上です。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 16番、山口です。 そうしますと、これリース契約だと思うのですが、リース契約の開始を令和元年の9月から10月に変更というか、単純に言うと令和元年9月分はなしということでの減額措置だということでよろしいですか。
○議長(井田和宏君) 学校教育課長。
◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) お答えいたします。 今議員おっしゃったとおり、小学校のほうの1カ月分は減額補正ということで引いてあるところでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 16番、山口です。 次にお伺いしたいのは、このリース契約なのですが、支払い条件ってどうなっているのでしょうか。末締めの当月末支払いとか、翌月分を当月末までに支払うとか、いろいろ条件あると思うのですが、このリース契約においてはどうなのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 学校教育課長。
◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) お答えいたします。 ただいまちょっと手元に資料がございませんので、調べて後でお答えさせていただきます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 至急調べていただきたいのです。これちょっと大きな問題が絡んでいる可能性もあるので、至急お願いします。 それと、次に進めますが、これが小学校費に計上すべきものを中学校費に計上していたというのは、いつ、どうしてわかったのでしょうか。とてもこの時期に当初予算を全部見直して、それで見つけましたという話ではないと思うのですが、何が契機でこれが見つかったか、ご答弁お願いします。
○議長(井田和宏君) 学校教育課長。
◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) お答えいたします。 こちらのほうは、小学校のものが契約書のほうに1本で入っていたということで、こちらのほうは中学校のほうの契約をする前に判明いたしまして、急遽小学校のほうだけを抜く形ということで補正をさせていただいたところでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 16番、山口です。 ちょっとわからないのですが、契約のときに小学校、中学校1本で入っていたと。ところが、今中学校の契約をしようとしたとき、それに気がついたと。話が矛盾しません。
○議長(井田和宏君) 学校教育課長。
◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) お答えいたします。 こちらのほうは、小学校のもまとめて入っていたということで、こちらのほうが後から気がついたということで、大変申しわけなかったと考えております。 以上です。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 山口です。 ちょっとわからないのですが、まあいいや。そうすると、小学校の契約をしましたと、その中には中学校も全部含めて1本で入っていたと。その後に、中学校を新たに契約しようとしたら、小学校のものが入っているということが判明したと、中学校の中に小学校分が入っているというのが、そこで気がついたと。では、最初のやつの小学校費の中には、中学校費の令和元年の9月分あるいは10月分以降分が含まれた契約書だったのですか。契約書なのか見積もりなのかで大分違うのです、これ。もし契約書だと、当初の小学校の契約を破棄しないといけないはずですよね。その中に、中学校のほうの……ちょっと私も混乱して。まず、小学校がありますよね。小学校は、もう本年度からではなくて継続ですよね、リース契約は。違います。
○議長(井田和宏君) 学校教育課長。
◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) お答えいたします。 こちらのほうは、今回のこの補正の小学校の部分につきましては、契約はまだしておりません。それで、中学校のほうは2学期、9月からということで、小学校分を差し引いた形で、新たに今年度契約をさせていただいております。この小学校のほうの教育用コンピューターの借上料というのは、教育用コンピューターということでノートパソコンのほうの借上料ということで、こちらが当初中学校のほうに丸めて見積もりのほうに入っていたということで、これを切り離させていただいたという経緯がございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 16番、山口です。 そうすると、まだ契約はしていない段階で、見積もりの段階で気がついたということですか。
○議長(井田和宏君) 学校教育課長。
◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) お答えいたします。 議員おっしゃるとおりでございます。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 16番、山口です。 そうすると、当初予算のときにはまだ見積もりすらとっていなかったと。にもかかわらず、中学校費を計上していたと、そういうことになりますけれども、それで正しいですか。
○議長(井田和宏君) 学校教育課長。
◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) お答えいたします。 当初予算のときには見積もりはとらせていただいておったのですけれども、この小学校用の教育用パソコンということで、それが丸めてあったというところが失念していたということでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 16番、山口です。 今のご答弁、その一つ前のご答弁では、契約の段階でこれに気がついたと、中学校費の中に小学校のパソコンが入っているのが気がついたと。今私が質問したのは、当初予算のときに、では中学校費の見積もりはとったけれども、見積もりはとらなかったのですかと、なぜそこで気がつかなくて、今になって契約の段階で気がついたということですか、そこをはっきりしていただきたいのですけれども。
○議長(井田和宏君) 学校教育課長。
◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) お答えいたします。 こちらのほう、まず契約の前の段階で気がついて、それでもう一度見積もりのほうを確認しましたところ、小学校のほうが丸めてノートパソコンのほうが入っていたということでございます。こちらのほうは、本当に当初予算のほうでは見積もりをとらせていただいて予算計上していたのですけれども、そこを見落としていたということで、大変申しわけないと思っております。 以上です。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) では、最初の質問に戻りますが、これいつ気がついたのですか。契約を結ぼうとしたときに気がついたというご答弁ですよね、それは何年の何月ですか。
○議長(井田和宏君) 学校教育課長。
◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) お答えいたします。 7月の末に契約のほうはとらせていただいております。その契約を交わす前にもう一度精査していたところということで、7月上旬に気がついたというところでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 山口です。 そうしますと、補正で上がってきたの今回ですよね。契約のときが7月だと、契約は7月に締結しているわけですよね。その後、契約書を精査したところ間違いに気がついたということですよね。違います。
○議長(井田和宏君) 学校教育課長。
◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) お答えいたします。 7月末に契約を結ばせていただいたということで、その前に精査をさせていただきました。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 山口です。 答弁ころころ変わらないでほしいのです。その前は、7月の上旬に契約は締結しましたと、それから精査したら間違いを見つけましたという話だったと思うのです。ちょっとそこ除きますが、7月にとにかくまず締結するのは、小学校と中学校の両方を一括して締結したのか、それともばらばらで締結したのか、どっちですか。
○議長(井田和宏君) 学校教育課長。
◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) お答えいたします。 中学校のほうを先に締結させていただいて、小学校のほうはまだ契約のほうはしていないということでございます。こちらの補正予算のほうが通りましたら、契約のほうを小学校のほうはさせていただきたいと考えております。 以上です。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 16番、山口です。 そうしますと、まだ小学校のほうは締結していないと、中学校のほうは7月末にしたということになりますよね。問題は、当初予算の審議というか、予算審査のとき、これ私の記憶間違いないと思うのですが、少なくとも小学校のICTの管理費に関しては、金額で増額になりますと。その金額が約13万、これは理由としては、小学校費ですよ、それまでのここは多分タブレット等のものだと思うのですが、10月から消費税が上がると、1.10に。その差額、上がった分を計上したという説明でした。それで、中学校のほうは、そのときには1,242万8,000円、これが計上されていて、これは新規事業で当初予算のとき計上されました。我々これに従って審査をしました。ところが、これ自身がもうこの時点で、中学校費のほうに小学校費の金額入ってしまっていたわけですよね、ですから1,200万になっていると。そうすると、我々小学校費のほうは13万ですから、これは消費税のアップ分ということで何にも疑問も持たずスルーしています。それから、中学校のほうも新規事業ということで、細かい内容はそちらにお任せで信用して、それで問題なく、特に疑問もなく通しているのですが、これ申しわけないけれども、新たな審査逃れと見られてもしようがないですよね。要するに小学校費で本当は計上しなければいけない、それは何か買う、でもそこは中学校費に入れてしまっているから、小学校費のほうは前年度、30年度に比べて消費税アップ分の13万しか上がっていないのです。これは、消費税ですから当たり前だなということでみんな過ごしています。 ちょっと財務課にお伺いしたいのですが、我々これ以上の資料がないのです。それで、小学校費の、要するにこれは先ほどの話だとノートパソコンですか、増設するという新たなリース契約ですよね。それを中学校費のほうへ入れてしまってぱっと通してしまうというのはおかしな話で、これは予算のときに各課に対してヒアリングを行いますよね、そのときに発覚しないのですか。
○議長(井田和宏君) 財務課長。
◎財務課長(高橋成夫君) お答えいたします。 当初の各課のヒアリング時において、必ず見積もりを徴取してヒアリングをしているところでございます。ただ、確かにこのコンピューター、小学校か中学校か、しっかりうちのほうでそのとき話を聞かず、このまま中学校費と信じ予算計上したところだと思います。もうちょっと細かくうちのほうが時間をかけて、見積もりの中身を聞くべきだったと思っております。あくまでこれは、当然担当者も私のほうも中学校費に計上する借上料だと思って当初予算計上してございますので、故意でないことはご理解いただきたいと思います。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 山口です。 そうしますと、今回チェックがなされていなかったということで、こういう形になったと。我々として、この予算書、私も見ましたけれども、ここからでは把握できないのです。大昔、大分前ですけれども、リース契約に関してのコンピューターの金額の妥当性は、財務課のほうでチェック願いたいということを言わせてもらったことがあります。その後、ある程度チェックしていたはずなのですが、この中学校のコンピューターの借上料、これリース単価がわかればわかるのが、台数が多分どっちかがおかしいはずです。ちょっとここの見積もりに関しても、何にも我々わからないのですが、台数がおかしいのか単価がおかしいのか、それとも全くおかしいのか。予算計上のときにこういうことをやられてしまうと、予算審査そのものの意味がなくなってくるというか、意味が全くなくなるわけではないですけれども、こういう漏れが出てくるというのは非常に問題で、ある程度我々としても、中学校のコンピューター導入ということも以前から説明を受けていましたから、厚生文教常任委員会でも検討したことですし、それは認めていくという方向で考えていたのが、中身を全部本当に細かく精査しないとこういうことが起こってしまうというのは大きな問題だと思うのですが、そこら辺に関してどう思われているのか。財務課長ではなくてもいいです。どちらの方でもいいのですけれども。
○議長(井田和宏君) 財務課長。
◎財務課長(高橋成夫君) お答えいたします。 電算関係の単価とか台数とか適正さは、うちのほうが担当部署がございますので、その辺は見て財務課全体としてしっかりチェックはしているつもりでございます。ただ、今回は確かにうちのほうが確認不足の点がございました。この小学校費、中学校費、項が違うものでございますから、しっかり予算は分けて計上すべきところでございました。うちのほうのチェックが甘かったとしか言いようがないところでございます。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 16番、山口です。 そちらのほうが甘かったということを認められても、それで終わるのか。要するに一番問題なのは、この再発防止なのです。どうやって二度と起こらないようにするのか。こういう間違いが起こる、それを発見する、もし意図的にやられたら困るのです、本当に。どういうふうにこれを予防していくおつもりなのか、これ多分7月の末で、それから精査してわかったということですから、8月いっぱいはあったはずなのですが、今後こういうことが起こらないようなチェック体制、チェック機能というのをどうやってつくり上げるのか。とてもではないですけれども、議会のほうでは本当に細かい資料をいただくしかなくなってくると、予算審査というか、チェックがこっち間に合わなくなってしまうのです。そこをどういうふうに防いでいくのか、お考えをお伺いします。
○議長(井田和宏君) 財務課長。
◎財務課長(高橋成夫君) お答えいたします。 教育費、ここの小学校費と中学校費かかわるところは、教育総務課と学校教育課だと思います。チェック体制、常に決算のときも小学校費、中学校費間違いがかつてあったところもございます。かなり一覧か何かで、うちのほうとしては前年度の予算とか決算書を見ながら、余りに大幅に金額が違った場合は、当然計上誤りと、そういうことも考えられるかと思いまして、しっかりその辺は確認しているところでございます。今後注視していくしかないかなという考えでございます。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 16番、山口です。 前年度と大きく変わったのは、我々議会側でも予算審査のときにやっています。そういうものは、そこそこ把握できるのです。ただ、片っ方小学校費のほうは13万、要するに消費税の増税分しか上がっていない、これは全くおかしくないわけです。機器がふえない限りは、それで済むわけです。新規の事業、中学校費のほうで上がってきたものは、前年度と比較しようがないわけです、新規事業ですから。そういうものに関して、どうやってチェック体制をとっていくのかというのが聞きたいのです。
○議長(井田和宏君) 財務課長。
◎財務課長(高橋成夫君) お答えいたします。 新規事業等の増額に関しては、予算の要求前に推計的なもので調査、あと照会かけたり、当然増減の理由書、これに関して提出してもらってチェックはしているところでございます。ここの今回の計上に関しては、もう担当課、うちのほうも中学校費ということで信じ切ってしまった、思い込みがあったのかなと思っております。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 16番、山口です。 それで、10月からの分というのはいつ支払いになるのですか。
○議長(井田和宏君) 学校教育課長。
◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) お答えいたします。 ただいまちょっと手元に資料がありませんので、調べてお答えしたいと思います。 以上です。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 16番、山口です。 手元に資料がないということなのですが、この中学校費、小学校費両方ともそうなのですが、10月分の伝票は既に会計課に回したのですか、回していないのですか。
○議長(井田和宏君) 学校教育課長。
◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) お答えいたします。 10月分についてはまだでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) ということは、10月分は10月支払いと見てよろしいのですか。
○議長(井田和宏君) 学校教育課長。
◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) お答えいたします。 10月分につきましては、ちょっと今手元に資料がございませんので、調べてお答えしたいと思います。 以上です。
○議長(井田和宏君) ほかにございますでしょうか。 7番、桃園典子さん。
◆7番(桃園典子君) 桃園です。 積算資料のほうの27ページの項2清掃費、目0003の廃棄物対策事業についてお伺いいたします。まず、大変申しわけありません。計算式が3つほど載っておりますが、例えば最初の1.4円掛ける1万7,000枚掛ける1.10、この1.10であるとか、一番下のところの3.0円掛ける1万6,150件掛ける1.10、ここでもまた出てくるのですけれども、この1.10に関しての意味合いを教えて……10%ということでしょうか、消費税のことですね。自分で、失礼いたしました。そのことは承知いたしました。 この2番目のところの粗大ごみ処理手数料の納付シール券に関してお伺いしたいのですが、この配付場所がどちらになるのか教えていただけますか。
○議長(井田和宏君) お答えいたします。 今お願いに行っているところですが、各町内のスーパーマーケット、コンビニエンスストア等を予定しております。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) 7番、桃園典子さん。
◆7番(桃園典子君) 桃園です。 コンビニとかスーパーとか今お伺いしたものですから、こういうところに置いていただければ非常に使い勝手がよくて、特にコンビニは時間の幅が長いということもございますので、新しい制度がスタートするに当たっては、多くの方が利用できる環境になるかと思いますが、コンビニ、もしくはそういうスーパー等、公共の場所ではないところにお願いする場合というのは、手数料と言うのが適切かどうかわかりませんが、そういうものはかかるのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 環境課長。
◎環境課長(長谷川幸君) お答えいたします。 手数料かかる予定でございます。
○議長(井田和宏君) 7番、桃園典子さん。
◆7番(桃園典子君) もし手数料がかかるということになった場合は、その予算はこの中には組み込まれているのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 環境課長。
◎環境課長(長谷川幸君) お答えいたします。 この粗大ごみに関しては、令和2年4月1日施行予定ですので、まだ計上しておりません。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) 7番、桃園典子さん。
◆7番(桃園典子君) では、また後ほどきちんとした形でそれが提示されていくのであろうと思いますので、しっかり見守ってまいりたいと思います。 あと教えていただきたいのは、1万6,150件とございますが、これが配付件数というふうに理解をしておりますが、よろしいでしょうか。
○議長(井田和宏君) 環境課長。
◎環境課長(長谷川幸君) お答えします。 議員おっしゃるとおりでございます。
○議長(井田和宏君) 7番、桃園典子さん。
◆7番(桃園典子君) ネットのほうで調べましたところ、令和元年度8月末なのですけれども、三芳町の世帯数が1万6,455世帯となっておりますが、これは今変化しているということになりますか。
○議長(井田和宏君) 環境課長。
◎環境課長(長谷川幸君) 毎月変化するものと思っております。
○議長(井田和宏君) ほかにございますでしょうか。 先ほどの山口議員に対する答弁を許可いたします。 学校教育課長。
◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) 失礼いたします。先ほどの山口議員のご質問にお答えさせていただきます。 初めに、訂正をさせていただきたいのですけれども、中学校の契約の日にちなのですけれども、こちら先ほど7月の末と言いましたけれども、これ8月の13日に契約のほうを結ばせていただいております。訂正させていただきます。済みませんでした。 それで、支払いにつきましては、こちらは月末締めの当初払いということで、10月分につきましては11月に支払うという予定でございます。 以上です。どうも済みませんでした。
○議長(井田和宏君) 今の答弁に対する質疑をお受けいたします。 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 16番、山口です。 当月分を翌月払いですか。例えば9月分だったら、今11月とおっしゃいましたか。10月分が11月ですか。
○議長(井田和宏君) 学校教育課長。
◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) お答えいたします。 9月分につきましては10月の頭に支払う、10月分につきましては11月の頭に支払うということでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 16番、山口です。 契約が、中学校分が8月13日に締結したと今ご答弁ありましたけれども、訂正がございましたけれども、その契約ってもともと8月13日か8月か知りませんが、急に向こうから送られてきたものなのですか。よくわからないのは、つまり当初の予算でいくと、小学校分が中学校に入ってしまっていると。だから、契約書としては合算したものの契約書になっているのと違います。
○議長(井田和宏君) 学校教育課長。
◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) お答えいたします。 こちらは、小学校分を抜いた形で契約をさせていただいております。 以上です。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) では、小学校分を抜いたもの、中学校単独の分として契約をしたということですね。 その契約書を見たのいつなのですか。
○議長(井田和宏君) 学校教育課長。
◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) お答えいたします。 契約自体は8月13日ということで、正式なものはこのとき見させていただきましたが、起工を上げる段階でその前に見ておるところでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) それがいつですかと聞いているのです。
○議長(井田和宏君) 学校教育課長。
◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) お答えいたします。 起工を上げる段階のものがちょっと今手元にありませんので、調べてお答えさせていただきます。済みません。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 16番、山口です。 13日だから、恐らく7月までにはごらんになっていると思うのです、契約書。そこで、その契約書のひな形なのかわかりませんけれども、それを見て見積もりと金額が違うということになったのですか。
○議長(井田和宏君) 学校教育課長。
◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) お答えいたします。 こちらの見積もり金額の前に気がついたところでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 見積もり金額の前に気がついたということであれば、契約の前ですよね、そうすると今年度の3月以前、予算の前に気がついていたということになるのですが、それでよろしいのですか。要するに、どの見積もりをもって、この中学校のリース料を計上したのかという話なのです。
○議長(井田和宏君) 学校教育課長。
◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) お答えいたします。 当初予算の見積もりの際には気がついておりませんでしたけれども、その後契約に当たり、見積もりを再度上げていただくところで気がついたということでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 16番、山口です。 そうすると、当初予算を計上するときの見積もり金額と、それ以降にもう一回見積もりをとっているということになりますが、それでよろしいのですか。
○議長(井田和宏君) 答弁を求めます。 学校教育課長。
◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) お答えいたします。 小学校分のものが入っていたものについて気がつきまして、そこで小学校分を抜いた額で見積もりをとらせていただいて、契約に進めさせていただきました。 以上です。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 16番、山口です。 ご答弁がころころ変わると、質問こっちできないのです。さっきは、契約書を見たら金額が違っていたと、それで気がついたとおっしゃったはずなのです。今になって、見積もり段階でもう気がついたと、最初の見積もりをもらって、それを精査したと。でも、さっきは契約書が基点になって、それから精査したという話なので、ちょっとご答弁統一的にお願いしたいのです、時系列ちゃんと。もう一回、その経緯をきちんと教えてください。
○議長(井田和宏君) 学校教育課長。
◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) お答えいたします。 まず、当初予算のときには、参考見積もりということで見積もりをとらせていただきました。そして、契約の前にコンピューター導入の起工ということで見積もりをしてもらう前に、中学校費の中に小学校のコンピューター分も入っているということが判明しまして、そこで小学校費を抜いた形で起工を上げさせていただきました。こちらのほうが、6月の14日起工ということになっております。それで、その後見積もりのほうの結果から1社を選びまして、8月の13日に小学校のコンピューター分を抜いた形の契約をさせていただいたという流れでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) ほかの方もいらっしゃるので、ちょっとここら辺で終わりにしたいと思いますが、1点だけ確認します。6月にわかったという、そこら辺からおかしいのですけれども、それは除いておいて、この小学校のICTの機器、新たな導入250万というのは、これ全く我々審査していないのです。どういう目的で何を入れるのか、最後にお伺いします。
○議長(井田和宏君) 学校教育課長。
◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) お答えいたします。 こちらは、先ほども申しましたけれども、教育用のノートパソコンということで、各校に6台ずつ導入をさせていただく予定でございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) ほかに。 7番、桃園典子さん。
◆7番(桃園典子君) 桃園です。 先ほどに引き続きまして、またお伺いしたいと思います。同じページのところの13の委託料のところの3.0円掛ける1万6,150件掛ける1.10まではわかるのですが、その次の0.8円掛ける1万6,150件の意味を教えていただけますか。
○議長(井田和宏君) 環境課長。
◎環境課長(長谷川幸君) これは、シルバー人材センターのほうで配ってくださる方に届けるまでの手数料でございます。
○議長(井田和宏君) 7番、桃園典子さん。
◆7番(桃園典子君) わかりました。 先ほど世帯数のことでなのですが、この1万6,150件はいつのデータになるのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 環境課長。
◎環境課長(長谷川幸君) これは、補正予算計上時ですので、9月か8月のデータになると思っております。
○議長(井田和宏君) ほかに。 7番、桃園典子さん。
◆7番(桃園典子君) そうしますと、インターネットのほうで調べた1万6,455世帯のほうが違うということになるのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 環境課長。
◎環境課長(長谷川幸君) ここのところで1万7,000枚計上させていただいておりますので、若干予備も含めております。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) 7番、桃園典子さん。
◆7番(桃園典子君) わかりました。 1万7,000枚あればカバーはすると思いますけれども、もともとの数が小さいわけで、それプラスアルファで1万7,000にしていたかと思うと、現状のもし1万6,455世帯だとするならば、少な目の予備数になるのかなとちょっと心配になったものですから申し上げました。 これは、いつの時点で配付されるようになりますか。
○議長(井田和宏君) 環境課長。
◎環境課長(長谷川幸君) お答えいたします。 今ふじみ野市と調整をしているところですが、今のところ11月あるいは12月、どちらかに配付できるように準備を進めているところでございます。
○議長(井田和宏君) ほかにございますでしょうか。 3番、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) 3番、吉村です。 12ページの総務費県補助金の中の277万2,000円についてお伺いいたします。積算資料の中には、消費税率の引き上げに伴う反動減対策として予定されているマイナンバーカードを活用した消費活性化策の実施に向けた環境整備を行うとありますけれども、この補助金によって町内の小売店に恩恵みたいな効果はあるのかどうか、お伺いいたします。
○議長(井田和宏君) 政策推進室長。
◎政策推進室長(島田高志君) お答えいたします。 この補助金につきましては、まず環境整備ということで、マイナンバーカードにマイナポイントというものをのせようというふうな国の動向がありますので、それに向けた環境づくりということで、まずマイキーIDの設定の支援ということで臨時職員のほう雇っています。あとは、マイナポイントに関しての説明をするため広報、あとは店舗に対しての周知という形になりますので、この277万2,000円の中に、特に地元の店舗についての恩恵というのはありませんが、来年に向けての環境整備という形になります。 以上です。
○議長(井田和宏君) 3番、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) 3番、吉村です。 国のほうでは、中小の小売店とかに対して、消費税率を現金で購入する場合は8%と10%両方適用で、これは一般的には同じなのですけれども、もし現金以外のカードで買うと、小売店だと3%と5%に消費税をするという、そういった何段階も分けたものがあるわけですけれども、果たして小売店でそういった機械の設備を設置できるのかどうか、小売店にそういった恩恵がこれから行くのかどうか、その辺は疑問なのですけれども、その点について再度お伺いいたします。
○議長(井田和宏君) 政策推進室長。
◎政策推進室長(島田高志君) お答えいたします。 中小を含めて、キャッシュレスであるとか、その辺を利用できるような仕組みづくりを、これから詳しいことについては国のほうが言ってくるはずですので、その点を含めまして、これから環境整備のほうをしていきたいというふうに思っています。 以上です。
○議長(井田和宏君) 3番、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) 3番、吉村です。 カードですと、そういう機械の設備が整えられるかどうかといったら、小さいところでは整えられるか疑問なので、本当にその辺町としても小売店がやっぱり活性化するような、そういうふうに考えていただきたいと思いますけれども、この問題で総務省から、地方公務員とその被扶養者に対してマイナンバー勧奨があったというふうに聞いておりますけれども、当町は勧奨はあったのかどうか、お伺いいたします。
○議長(井田和宏君) 総務課長。
◎総務課長(
大野佐知夫君) この補助金の件と直接は関係はないかと思いますが、本日うちのほうでそういった職員に対する個人番号カードの取得に関して文書が来ているようでございます。まだ私は内容を確認してございません。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) 3番、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) 3番、吉村です。 総務省も、これは強制ではないと言っております。あくまでも個人の任意ですので、絶対にその辺はカードの裏面のICチップによって情報の漏えいが心配されております。ですから、職員の強制はないと、そのように捉えてよろしいでしょうか。
○議長(井田和宏君) 3番議員、吉村美津子さんに申し上げます。 〔「手挙げているよ、手挙げました」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 総務課長。
◎総務課長(
大野佐知夫君) 新聞等で、その件に関しては私も確認しているところでございますが、実際どのような内容が届いたかということについては、私はまだ確認してございませんので、今のところ答弁することはちょっと控えさせていただきたいと思います。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) 3番、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) 3番、吉村です。 あくまでも任意ですから、公務員だからといって強制はしないでほしいと思います。その辺は大丈夫だと思っておりますので。 続きまして、15ページの出張所費の中の臨時職員減の理由について、226万6,000円の減となっておりますが、その理由についてお伺いいたします。
○議長(井田和宏君) 住民課長。
◎住民課長(落合行雄君) お答えいたします。 出張所につきましては、平成30年度までにつきまして、長期病休職員の代替といたしまして臨時職員を任用していたところでございますが、今年度に入りまして正規職員が配置されたことによりまして、本庁のほうのパスポート、マイナンバー業務等の充実強化を図るため、本庁のほうに臨時職員を配置したところでございます。ですから、戸籍住民基本台帳費のほうに同額のほうが増額になっているところでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 3番、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) そうすると、出張所費の中で職員減はあるけれども、正規職員がいるので、ここは今までの現状と同じ人数で運営をしているというふうに捉えてよろしいですか。
○議長(井田和宏君) 住民課長。
◎住民課長(落合行雄君) お答えいたします。 議員おっしゃるとおりでございます。
○議長(井田和宏君) 3番、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) 3番、吉村です。 何しろ職員が減らされれば職員同士の負担が大きくなりますので、ぜひ減らさないようにお願いしたいと思います。 それから、同じ15ページの6番の企画費ですけれども、委託料で個人番号カード利用環境整備委託料とありますけれども、まずこの委託先についてお伺いいたします。
○議長(井田和宏君) 政策推進室長。
◎政策推進室長(島田高志君) お答えいたします。 実際には決まっておりませんけれども、商工会等にご協力いただければというふうに考えております。 以上です。
○議長(井田和宏君) ほかにございますでしょうか。 3番、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) ここは、どのような契約で、一般競争入札がどのような契約になるのかをお伺いいたします。
○議長(井田和宏君) 政策推進室長。
◎政策推進室長(島田高志君) お答えいたします。 基本的に中身につきましては、マイナンバーカードを活用した消費活性化の、まず事前の広報という形になりますので、その辺を含めて委託を受けるところの業者、もしくは商工会等と調整をして委託していきたいと思います。 以上です。
○議長(井田和宏君) ほかにございますでしょうか。 8番、細田三恵さん。
◆8番(細田三恵君) 8番、細田です。 積算資料でお願いいたします。31ページになります。8土木費の2道路橋梁費、0001道路施設管理事業の中の13委託料、残土処分業務委託料の972万8,400円とあります。こちらは、最近台風が多く来て、道路上に流れた土だとかを、残土なので、竹間沢のほうに残土処分場というか、集めてくるところがあると思います。こちらは1年分のというか、この金額になった、集めてこられたのは全てが道路から集めたものなのか、ちょっと内訳をお聞きしたいと思います。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 残土の運んできたところはどこかというところだと思いますが、道路上にあるもの、またU字溝やますに堆積した残土などでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 8番、細田三恵さん。
◆8番(細田三恵君) 8番、細田です。 こちら集めてこられた、これ当初予算になくて補正に上がってきているのですけれども、単価というか、集まってきたので、補正に上がってこられたと思うのですけれども、こういう金額が出ているのですけれども、この単価というところを、もしあるのであれば教えていただきたいと思います。 〔何事か呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 8番、細田三恵さん。
◆8番(細田三恵君) 済みません。単価ではなくて、トラックの何トンで幾らという感じであるのかがあれば教えていただきたいと思います。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 この委託料につきましては、その単価が幾らということ、今資料は持ってはいないのですが、1日これだけの道路の距離をやるだとか、いろいろな計算があるので、一概にこの道路が何立米が幾らというのはちょっと出ませんので、その辺はご理解いただきたいと思います。 以上です。
○議長(井田和宏君) ほかに。 8番、細田三恵さん。
◆8番(細田三恵君) 細田です。 積算の根拠がわかれば教えていただきたいと思います。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 台風やゲリラ豪雨に対して、清掃距離をなるべく延長して、少しでもU字溝や集水ますの処理能力を強化するために竹間沢に残土を置いているわけですけれども、そこの竹間沢に置いた残土が結構いっぱいになったため、それでここで補正をさせていただいたと。単純計算にはなりますが、今そこの竹間沢の残土置き場のところに山になっているところなのですが、そこの立米数を出して、この単価で計上をさせていただいたというところでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 8番、細田三恵さん。
◆8番(細田三恵君) 細田です。 ありがとうございます。毎年毎年台風とか来るので、大体このくらいの金額で計上されているかなと思うのですけれども、傾向といたしましては、やはり多くなってきているというところでよろしいでしょうか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 今年度当初予算では、例年計上していない竹間沢の遊水地のしゅんせつ業務委託、また上富114号線、関越の下りの側溝のU字側溝などの発生の汚泥が出るという量が、非常に多くなるという想定がされましたので、昨年度から処理した残った部分がそんなには多くなかった状態でしたので、当初予算では計上せずに、できる限りここでまとめてできるように、今回の補正で計上させていただいたという状況でございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 暫時休憩します。 (午後 2時38分)
○議長(井田和宏君) 再開いたします。 (午後 2時38分)
○議長(井田和宏君) 質疑の途中ですが、休憩いたします。 (午後 2時38分)
○議長(井田和宏君) 再開いたします。 (午後 3時00分)
○議長(井田和宏君) 質疑に入る前に、先ほどの細田議員の質疑に対する答弁を求められておりますので、これを許可します。 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) 済みません。先ほどの細田議員のご質問で、立米当たりの単価ということでご説明させていただきたいと思います。884万4,000円、設計で積算しているところでございますが、竹間沢の置き場に残土として残っているボリュームが350立米ございますので、単純に割り返していただいて、2万5,300円程度という形にはなります。 以上です。
○議長(井田和宏君) 今の答弁に対する質疑をお受けいたします。 8番、細田三恵さん。
◆8番(細田三恵君) 8番、細田です。 ありがとうございます。単価を今お聞きさせてもらいました。そうすると、今回は予算に計上していなくて補正で上がってきているのですけれども、今回予算を立てなかったのは、少なかったので、当初予算を立てずに補正で上がってこられていると思うのですけれども、この単価が逆算で今計算していただいたと思うのですけれども、本来はこれを基本に予算を立てられるということでよろしいでしょうか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 本来であれば、議員さんおっしゃるとおり、それを根拠にして積算するわけでございますけれども、今回に限っては例年計上していない、先ほど答弁したとおり竹間沢の遊水地と上富の関越自動車道のU字溝の清掃業務委託が発生することがわかっていましたので、それと同時に前年度残った分が一度にできる限りまとめて処分したいという考えのもとで、今回補正ということで一度に計上させていただきました。 以上です。
○議長(井田和宏君) それでは、改めて質疑をお受けいたします。 3番、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) 3番、吉村です。 21ページの衛生費の中の電算処理費の清掃工場跡地利用にかかわる地歴調査業務委託料ですけれども、これは前に説明はありましたけれども、改めて地歴調査というのはどのような調査なのか、具体的な説明を求めたいと思います。
○議長(井田和宏君) 環境課長。
◎環境課長(長谷川幸君) お答えいたします。 土壌汚染対策法に基づく土壌汚染調査ということになります。その場所が汚染のおそれがあるというふうに判断した場合に、地歴の調査を求めるというものでございます。基本的には、書類での審査、その場所が原野あるいは農地、もともとの原っぱみたいな状態にまでさかのぼって、その後にどういうような建物が建てられて、どうだったのかというものを調査するものであります。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) 3番、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) 3番、吉村です。 町のほうも土壌調査を行いましたけれども、私はもう少し広範囲に調べるべきだということを述べておりますけれども、1つには清掃工場の跡地のところが調べていないことになっているので、今おっしゃったのは、前に調査をしたけれども、もう一度その調査の範囲を、場所を変えて土壌調査をしていくというふうに捉えてよろしいのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 環境課長。
◎環境課長(長谷川幸君) お答えいたします。 議員おっしゃるとおり前回のところの調査につきましては、埋設廃棄物の調査でございます。清掃工場跡地におきまして、埋設廃棄物がどこにどのぐらいの量があるのかを調査したものであります。今回の土壌汚染対策法に基づく調査につきましては、清掃工場敷地内一帯を全部くまなく、どういうものがどうだったのかということを調査するものであります。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) 3番、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) より深く調査をするようなので、ちょっとよかったなと思いますけれども、実際に調査の終了時期というのは31年度で終わるのか、それとも継続となるのか、その辺はどのように捉えているかお伺いいたします。
○議長(井田和宏君) 環境課長。
◎環境課長(長谷川幸君) お答えいたします。 基本的には、令和元年度に終了するものと思っております。ただ、この調査をして、そこにもし問題があるようであれば、そこを再度調査するというふうになるかと思いますが、基本的には令和元年度で終了すると思っております。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) ほかにございますでしょうか。 15番、細谷光弘君。
◆15番(細谷光弘君) 15番、細谷光弘です。 説明書の11ページ、款14国庫支出金、項2国庫補助金の医療的ケア児総合支援事業についてお聞きしたいと思います。こちらのほうは、医療的ケア児が何人いて、その医療的ケア児のコーディネーターは、町には何人いらっしゃるのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 福祉課長。
◎福祉課長(三室茂浩君) お答えいたします。 現在、医療的ケアの対象となっている方は5名児童でおります。コーディネーターは、現在町内に1人ということになっております。 以上です。
○議長(井田和宏君) 15番、細谷光弘君。
◆15番(細谷光弘君) こちらの事業は、もともと県のほうの障害児レスパイトケアの事業補助金の減額がそのままこちらの国のほうの補助金になっておりますが、国のほうの事業におきまして1番から5番ということで、医療的ケア児の協議の場の設置、2番が医療的ケア児等支援養成研修の実地、3番が医療的ケア児のコーディネーターの配置、4番が併行通園の促進、5番が医療的ケア児童とその家族への支援ということで、この中で県と町との分担があると思うのですが、町としてはどのような事業を行っていくのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 福祉課長。
◎福祉課長(三室茂浩君) お答えいたします。 今おっしゃったように、5番の家族支援ということになります。これまで、各家庭に行っている訪問看護さんが自宅にのみ派遣される、原則的にはそうなっているのですけれども、この事業を使うことによって、家庭外への派遣も可能となるというようなことになりまして、この事業を選択させていただきました。 以上です。
○議長(井田和宏君) 15番、細谷光弘君。
◆15番(細谷光弘君) それでは、今まで県の事業から国のこととなったわけで、それによって自宅以外との施設とか、そういうのが使えるようになったというふうに考えてよろしいのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 福祉課長。
◎福祉課長(三室茂浩君) お答えいたします。 これまで県の事業では、おっしゃるとおり施設の利用が中心であって、ショートステイであるとか日中の預かり、こういったところで施設を探してそちらと契約をして、その利用した分に対して事業所に支払う補助金だったものが、今度は訪問看護さんということで、そのご家庭が出る先々へ訪問すること、派遣することも可能となったというようなところで、若干県の補助金と国の補助金で役割が違うということになります。 以上です。
○議長(井田和宏君) 15番、細谷光弘君。
◆15番(細谷光弘君) それでは、コーディネーターにつきましては、1名で足りているということでよろしいのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 福祉課長。
◎福祉課長(三室茂浩君) お答えいたします。 このコーディネーターにつきましては、現在県の研修等を受けて1人の方が資格を取得しておりまして、この補助金とは全く関係のないところで、コーディネーター研修は県が国に対して、この補助金を活用して実施をした結果、うちの町から1人コーディネーターが誕生したということではあるのですが、そのコーディネーターとともに福祉課のケースワーカーが一緒に動いて、医療的ケア児のケアを行っているというようなイメージで考えていただければと思います。
○議長(井田和宏君) ほかにございますでしょうか。 15番、細谷光弘君。
◆15番(細谷光弘君) 済みません。それとまた今度違うのですけれども、予算の積算資料の11ページの款2総務費の項1総務管理費の6番の企画費の需用費の消耗品費の事務用品等につきまして、こちらのほうは委託料ということで、カード利用の環境整備の委託ということで外注みたいですが、こちらの事務用品等の内訳について教えていただきたいのですけれども。
○議長(井田和宏君) 政策推進室長
◎政策推進室長(島田高志君) お答えいたします。 事務用品につきましては、各商店ですとか、その辺に配る事務用品、バインダー等を考えておりまして、詳しくはああいうふうに使う紙だとか、そういうところを今のところ計画しているところです。 以上です。
○議長(井田和宏君) ほかに。 14番、内藤美佐子さん。
◆14番(内藤美佐子君) 14番です。 先ほどの細谷議員からのレスパイトケアの件なのですけれども、県費での日中一時支援事業ということで、県内事業者のみでの10分の10の補助だったと思うのです。これが国庫補助に変わるということで、県費のときのこの事業を利用できていた人の人数はどのくらいでしょうか。
○議長(井田和宏君) 福祉課長。
◎福祉課長(三室茂浩君) お答えいたします。 県費利用者は2名でございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 14番、内藤美佐子さん。
◆14番(内藤美佐子君) 内藤です。 先ほども細谷議員のほうから質問ありましたけれども、利用者にとってメリットが上がるというふうに私も感じているのですが、そこに事業所が見つからなくても、訪問看護という形で利用者さん、保護者の皆さんがレスパイトということで利用ができるというふうになると思うのです。すごくいいことだと思うのですが、この件については周知をしていただき、あと3名の方、使っていらっしゃらない方がいらっしゃるので、ぜひとも周知をしていただきたいのですが、その辺についてのご計画はいかがでしょうか。
○議長(井田和宏君) 福祉課長。
◎福祉課長(三室茂浩君) お答えいたします。 これは、訪問看護ステーションとの連携も必要になりますので、対象者のうちに私とケースワーカーが1軒ずつ訪問しまして、訪問看護さんが一緒にいらっしゃるときに説明をさせていただいているところで、順次説明に上がろうかというふうに思っております。 以上です。
○議長(井田和宏君) 14番、内藤美佐子さん。
◆14番(内藤美佐子君) 内藤です。 国庫補助になったということで、使い勝手がよくなったかなというふうに思いますので、ぜひとも周知のほうをよろしくお願いしたいと思います。 あと、次に15ページの目6企画費の中の13委託料、個人番号カード利用環境整備委託料ということで、この件については3番議員のほうからも質問がございましたけれども、この件についてはマイナポイントというのが、来年の7月からお得なポイントがつくということで、この件と、あと令和2年度の末までには健康保険証との合体も認められているということでございますので、これはしっかりと周知が必要になってくると思います。このカードをつくっても何の役にも立たないというふうに思っている方がたくさんいらっしゃる中で、これだけ国として挙げて、このマイナンバーカードを皆さんに取得していただきたいという思いでやっているのだと思うのです。その辺についての周知ということは、どのようにお考えになっているか、お伺いしたいと思います。
○議長(井田和宏君) 政策推進室長。
◎政策推進室長(島田高志君) お答えいたします。 今回のこの委託費につきましては、消費活性化のほうでマイナンバーカードのほうを利用してほしいというような形でございます。保険証については、この限りではございません。 以上です。
○議長(井田和宏君) 14番、内藤美佐子さん。
◆14番(内藤美佐子君) 14番、内藤です。 これは委託料ですけれども、このマイナンバーカードの取得について、今年度は住民票のコンビニ発行等もするようになりましたので、周知は大変重要だと思っております。その辺についてのお考えはいかがでしょうか。
○議長(井田和宏君) 答弁を求めます。 住民課長。
◎住民課長(落合行雄君) お答えいたします。 ことしの8月から、議員おっしゃられたとおりコンビニ交付のほうを開始いたしました。また、ご指摘のとおり保険証等のマイナンバーカードの利用ということも考えられているところでございます。国から交付についての計画のほうも求められているところでございますので、今後その辺につきまして、十分検討していきたいと考えております。 以上です。
○議長(井田和宏君) ほかにございますか。 3番、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) 3番、吉村です。 15ページの企画費の個人番号カード利用環境整備委託料で、先ほど委託先はお聞きしましたけれども、この件では平成26年から平成30年で、町の財政は1,685万3,400円使っているのです。今回も県補助でありますけれども、国庫支出金を入れると6,000万以上も、もうこういったところに使われているわけなのです。そういった町の財政が厳しいと言って、こういうところに先ほど言った1,685万も使っていく、その辺についてはどのように捉えているかお伺いいたします。
○議長(井田和宏君) 財務課長。
◎財務課長(高橋成夫君) お答えいたします。 決算の特別委員会のほうでも申したとおり、国のほうの法律のほうでこれを推奨していくと制定された法律でございますので、町も全国自治体とそろえて、マイナンバーのこういう個人番号カードの法律に基づき遂行しているところでございます。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) 3番、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) 3番、吉村です。 先ほどお話がありましたけれども、今度国民健康保険のほうも、お医者さんにかかるときもカードを利用していかなければならない。しかし、病院のほうはそのカードの対応で、今度は病院の職員が大変になるのです。そしてカードを持って、高齢者も途中で落としてしまったりしたら、そうしたら情報が漏れてしまうわけですので、今心配しているのは情報のデメリット、老齢のデメリットも多いという、この辺も個人番号カードについては配慮した対応をすべきだと思いますが、その辺はどのようにお考えになるか、お尋ねいたします。
○議長(井田和宏君) 住民課長。
◎住民課長(落合行雄君) お答えいたします。 今議員おっしゃった保険証に関してでございますが、マイナンバーカードのICチップにつきましては、医療情報とか、そういったものは登載されませんので、基本情報のみでございますので、その辺は漏えいの心配はないというふうに考えております。 以上です。
○議長(井田和宏君) 3番、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) 3番、吉村です。 今現状に国民の方は、今の保険証で問題なく利用しているわけです。国民がそれを望んでいるわけではありませんので、やっぱり余り勧めないでいただきたいと思います。 続きまして、29ページの一般職のところで、職員数が補正後は253人で、補正前258人で、5人の減ということで、退職の方もいらっしゃいますけれども、ここの減については、今後このまま減にしておくのか、さもなければ新たにきちんと正規職員を採用していくのか、その辺はどのように捉えているかお伺いいたします。
○議長(井田和宏君) 総務課長。
◎総務課長(
大野佐知夫君) お答えいたします。 この表につきましては、予算の計上がどのように組まれているかということでご理解いただきたいと思います。補正前は258名プラス再任用ということの予算を組んでいたと、当初。それを補正後に、253の12ということで組んだということで、一般会計の職員の数字を載せたということでございます。 それで、この5名の減というのは、その当初に5名分の退職者を見込まない分で計上してきたものを計上したということでございますので、これからプラス企業会計の12名の職員もここには載っていないものもございますので、この数字が直ちに職員の減ということではないということはご理解いただきたいと思います。ですから、これに水道と下水道の分の12名を足しますと、補正後は277名ということでございますので、先般定員適正化のほうを計画させていただきましたけれども、その数字にのっとってやっていくということでございます。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) ほかに。 3番、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) 3番、吉村です。 説明はわかりますけれども、実際には退職者が出るので、それを見込んでのことだと思うのですけれども、退職した後のその後というのは、正規職員を退職者と同じ人数をとるのかどうか、その辺をお聞きしましたけれども、その点はいかがでしょうか。
○議長(井田和宏君) 総務課長。
◎総務課長(
大野佐知夫君) お答えいたします。 これにつきましては、第6次の定員適正化計画を策定していただきまして、平成31年度の職員数が276名でございまして、令和6年度の職員数を270人、6人の削減という形で計画させていただくということは、第6次定員適正化計画の際に説明をさせていただいたとおりでございます。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) ほかにございますでしょうか。 1番、久保健二君。
◆1番(久保健二君) 1番、久保です。 積算資料のほうの31ページの8土木費の中の道路施設維持補修事業なのですけれども、こちらは補正として工事費6,000万円が上げられていますけれども、まず場所と、あとどのような工事をするかお伺いできればと思います。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 場所については、まず1つ目が栄喜堂と元給食センターの丁字路の交差点のところになります。続きまして、8号については三芳の森病院の前あたり、幹線17号についてはガラス店のところから床屋さんがあると思うのですが、そこの前あたりです。幹線21については、6号との交差点から80メートル行ったところの場所になります。幹線21、そのほか1路線については、関越のアンダーパスの付近になります。次に、藤久保23号については、国道の幹線16号線をもうちょっと南に行ったところにラーメン屋があると思うのですが、そこを入っていったところの道路になります。藤久保110については、藤久保中学校正門の前付近になります。そして、竹間沢38号の歩道については、昨年も引き続きガードパイプの補修をしていますが、その学校の南側について修繕をさせていただくと、残りは軽微な修繕をやるということで町内全般という形になります。 以上です。
○議長(井田和宏君) 1番、久保健二君。
◆1番(久保健二君) 1番、久保です。 今8路線なのかな、あとプラスその他の修繕に対する補正で上げさせていただいたというようなお話だったのですけれども、陥没だとかクラックだとか、町内を見渡しますと道路かなり傷んでいるところがあるので、緊急を要するためにこのような補正で上げられたのかなと思うのですけれども、どのような工事をされるのか、またどのような状況なのか、ご説明をお願いいたします。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 現状として、やっぱりクラックが入っていたり、多少陥没というか、下がっているところもあり、どうしても住民による振動の苦情だとか、その辺があるものですから、急遽この補正で上げさせていただいたと。ほぼ、主に舗装の切削オーバーレイをやっていきたいというふうに考えているところでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 1番、久保健二君。
◆1番(久保健二君) 久保です。 緊急というほどでもないのですか。そういった町内の地域の住民からの声とかで、ここで補正を上げてきたというお話ですけれども、いつごろ工事の時期を予定しているのか、もしおわかりになればお伺いいたします。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 いつごろということではないですが、早急にやっていきたいと思いますので、職員の設計が上がり次第すぐやっていきたいというふうに考えております。 以上です。
○議長(井田和宏君) 1番、久保健二君。
◆1番(久保健二君) 続きまして、33ページなのですけれども、同じ土木費の中の道路改良事業なのですけれども、こちら4号線が2カ所ですか、あと5号線、12号線と13号線、19号線と、6路線のこれから委託して測量等をやる予定なのかなと思うのですが、こちらは主にどこの場所を予定しているのか、お伺いいたします。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 場所については、議員もご存じのとおり急カーブのところ、4号線が1カ所、それと三芳小学校の農協の反対側のところと、次が幹線北永井2区集会所の一部分のところ、それと幹線12号、13号ですので、県道の床屋さんがあるところと言えばいいですか、場所ですからヘアーサロンオオノのところになります。最後が国道と19号の交差点のところになりまして、信号がついたところの延長上というのですか、そこになります。 以上です。
○議長(井田和宏君) 1番、久保健二君。
◆1番(久保健二君) 久保です。 済みません。急カーブと言われて大体の場所はわかるのですけれども、大体あそこかなという感じなのですけれども、例えば町道幹線4号線、三芳小交差点となっているところは、交差点全体ではなく、今のご説明だとそのうちの一隅というか、1つの角のことを示しているのかなと、それでよろしいのですか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 議員おっしゃるとおり、そこの部分の隅切りの部分だけでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 1番、久保健二君。
◆1番(久保健二君) あとは、今済みません、最後にご説明いただいた幹線19号線というのは、交差点改良のときに信号の設置に対して道路の幅員が足りないということで広げたと思うのですけれども、そこの幅員を広げるのが、さらに延長されるということですか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 そのとおりで、西側に距離を延ばすということでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 1番、久保健二君。
◆1番(久保健二君) 最後にさせていただきますが、35ページの工事請負費なのですけれども、工事費としてこちらも8,600万と上げられております。国道254号線交差点改良工事というのがあるのですが、これはどのような工事になりますか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 押本材木店の拡幅工事に伴いまして、安全で円滑な車両通行するため、中央分離帯の改良工事が必要と考えますので、計上いたした次第でございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 1番、久保健二君。
◆1番(久保健二君) 久保です。 同様に、この下の町道幹線5号線道路改良工事(その2)、50メートルというのがあるのですけれども、こちらはどのような工事でしょう。もう一度、今答弁いただいた、その下です。町道幹線5号線道路改良工事というのがありますよね。そちらのほうは、どこの部分を指していて、どのような工事なのか、ご説明をお願いします。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 幹線5号線改良工事(その2)ということですが、場所については、もとの第二保育所の丁字路のところが、現在もご存じかどうかあれなのですが、解体が終わりまして、工事、歩道の設置ができる状況になりましたので、そのため計上させていただきました。 以上です。
○議長(井田和宏君) ほかに。 2番、鈴木淳君。
◆2番(鈴木淳君) 鈴木です。 今回補正予算で、当初予算編成時とは職員の人事異動等もあったので、大分人事異動の職員費が出ているのですけれども、まず積算資料の9ページをお願いします。款1議会費の項1議会、1の1の1の職員人件費というところで、これ共済費のほうが8万1,000円減額となっております。事業概要では、人事異動等によるというふうになっているのですけれども、私たちも知っているように、特に議会事務局のほうは人事異動等なかったので、この減額の理由というのをまず教えていただけますか。
○議長(井田和宏君) 総務課長。
◎総務課長(
大野佐知夫君) お答えいたします。 今回の補正につきましては、まず今議員からご案内ありました人事異動によるもの、それから手当に関しては手当の変更、住居手当、扶養手当、管理職手当等、それらの変更によるもの。それから、もう一つ共済費の負担金の変更というものがございます。この共済費の負担金というものは、職員の短期、長期の掛金でございまして、それらが年度当初には、なかなか議決が遅くて計上できない部分がございます。今回のこの議会費の部分に関しては、職員人件費ということで、共済費の負担金の変更によるものということでございます。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) 2番、鈴木淳君。
◆2番(鈴木淳君) わかりました。では、予算編成時と今の時点で共済費の負担金が変わったから、その分の調整して減額したということでよろしいですか。
○議長(井田和宏君) 総務課長。
◎総務課長(
大野佐知夫君) この負担金の掛金率といいますか、標準報酬の月額が2月の末ぐらいに議決されるということで、なかなか当初予算に反映できないということがございまして、例年この時期にこの辺の負担金の額についてやらせていただいていますので、議員お見込みのとおりでございます。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) 2番、鈴木淳君。
◆2番(鈴木淳君) そこは承知しました。 続いて、29ページの農林水産業費の中の項が農業費、目が農業振興費です。一般事務ということで、農地台帳整備等による時間外勤務増加というふうになっております。農地台帳というのは、常々整備はされているものかと思ったのですけれども、ちょっと私ごとも入りますけれども、今年度の農地利用意向調査等でうちに来た際に、うちのほうでもう既に十何年前に売却した土地、区画整理事業地内だということもあるのですけれども、そういったところが載ってきてしまっていたのです、今年度。そういったちょっと問題が発生したから、それをもう一度整備し直すための時間外勤務増加ということでよろしいでしょうか。
○議長(井田和宏君) 観光産業課長。
◎観光産業課長(鈴木義勝君) お答えいたします。 議員ご指摘のとおり、28年度より農地台帳システム、こちらが全国的に整備されております。その後、ご存じのとおり当町では3つの区画整理がありまして、2カ所が換地処分済み、1カ所がこれから換地処分が行われるところでございます。その中でデータコンバート等をいたしまして、鋭意農地台帳のほうを整備しているところでございましたが、若干後追いになってしまったところがありまして、それを解消すべく、この時間外を利用しまして、現状のほうに復帰したいと思っております。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) 2番、鈴木淳君。
◆2番(鈴木淳君) わかりました。今、後追いという説明もありましたけれども、うちのほうでは今までなかったところがまた、売却してもう既に台帳というか、調査で対象の土地として上がってこなかったところが今年度上がってきたので、システムトラブルではないですけれども、ちょっとしたミスがあったのかなと思ったのですが、これによって時間外勤務増加はしてしまいますけれども、整備していただけるということで理解したいと思います。 続いて、33ページ、これが土木費の土木橋梁費の中の事業名が街路樹管理事業です。これ台風の影響により倒木した街路樹ということで、19号線なので、恐らくサルスベリの木かなと思うのですけれども、まずこれは何本ほど予定していらっしゃいますでしょうか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 補植の本数については、10本を予定しております。 以上です。
○議長(井田和宏君) 2番、鈴木淳君。
◆2番(鈴木淳君) わかりました。そうすると、単価が7万6,000円ほどで、ちょっと若干民間等で頼むよりは高目かなとも思うのですけれども、これは公共事業で頼むということで、枯れ補償というのですか、そういったものはついているので、こういう値段にもなるというふうに理解してよろしいでしょうか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 議員おっしゃるとおり、1年間枯れ補償はついております。 以上です。
○議長(井田和宏君) 2番、鈴木淳君。
◆2番(鈴木淳君) わかりました。事業を行う時期等についても、また植えてすぐ枯れてしまってというのもあれなので、そこら辺をよく検討していただきたいと思いますが、あとこの金額だと、こういった街路樹補植業務等は随契になるのですか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 委託については、50万円以上が入札ですので、入札案件になると思われます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 2番、鈴木淳君。
◆2番(鈴木淳君) わかりました。入札は50万ですね。 続いて、同じページで目2の道路新設改良費というところで、これは全体を見ても補正前の、済みません、その中の事業でいいますと道路改良事業ですか、これ当初予算では7,742万円で、補正があって8,400万になったところ、今回の補正でそれ以上の額、1億2,443万というかなり大きな額が補正で上がってきているのですけれども、補正予算の性質等を考えて、やはり緊急性があったのかなと思うのですが、不動産鑑定評価等をやるということで、これはまず緊急性があった事業で、この大きな額を補正で上げたということでよろしいですか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) 議員おっしゃるとおりでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 2番、鈴木淳君。
◆2番(鈴木淳君) わかりました。令和2年度の当初予算にのせる等ではだめだったのでしょうか。というのは、やはり当初予算というのはいろいろ各課がしっかりと精査して数字を出すものですし、それを見て町の考え方といいますか、どこを重視していくかというのがあらわれるところだと思うのですけれども、こういった補正で当初予算以上の額をぽんっとのせられてしまうと、ちょっと当初予算の性質って何なのだろうというところも出てしまうのですが、そういったところを差し引いても、今回この額を補正にのせる必要があるものだったと、当初予算ではなく今回上げるものだったということでしょうか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 一つの例を挙げますと、新設改良費の工事費についてですけれども、川越街道、押本木材のところの交差点の改良について、警察と川越県土整備事務所と今打ち合わせをして協議をしているところでございますが、その辺の改良の工事についてが、はっきりこのような形というのが協議中ですので、まだわかっていない状況等もありまして、ある程度の予算で計上させていただいたりですとか、先ほどの第二保育所のところの工事ができるだけ早くやりたいということで、補正をとらせていただいたという状況でございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 2番、鈴木淳君。
◆2番(鈴木淳君) わかりました。私も、道路というのは町民の安心安全を守る部分ですから、こうやってどんどん町が事業を率先していっていただくのは賛成なのですけれども、ちょっと当初予算もやはり審議する身として、ここは額が大きかったので、質問させていただきました。 続いて、39ページの教育費の中の項小学校費で学校管理費のところで、上富小学校の校舎トイレ改修工事設計業務委託が出てきております。今年度は、三芳小、唐沢小が工事に入っていて、竹間沢小が設計だと、当初ではそういうふうに組まれていたと思うのですけれども、ここで補正で上げるということは、どんどん、どんどんトイレの洋式化工事については、前倒しできる部分はしていくという意思のあらわれということで捉えてよろしいでしょうか。
○議長(井田和宏君) 教育総務課長。
◎教育委員会教育総務課長(中島弘恵君) お答えいたします。 そのとおりでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 2番、鈴木淳君。
◆2番(鈴木淳君) わかりました。そうしますと、まず小学校に関しては、あと藤久保小学校が残る形になるのですけれども、藤久保小学校も来年度当初予算には設計のほうを組み込んで、順次改修工事を行っていくということでよろしいでしょうか。
○議長(井田和宏君) 教育総務課長。
◎教育委員会教育総務課長(中島弘恵君) お答えいたします。 藤久保小学校においては、交付金の対象ではございませんので、便器のつけかえのみをさせていただこうと思っております。設計等は考えておりませんので、ブースごとの便器のつけかえのみを考えております。令和2年度と3年度にそちらのほうを進めさせていただこうと思っております。 以上です。
○議長(井田和宏君) 2番、鈴木淳君。
◆2番(鈴木淳君) わかりました。今、交付金の対象でないという説明ありましたけれども、ほかの4小学校は交付金の対象であるならば、藤小との違いというのはどういったところになるのかをお願いします。
○議長(井田和宏君) 教育総務課長。
◎教育委員会教育総務課長(中島弘恵君) お答えいたします。 以前一般質問でもお答えさせていただいたとおり、学校施設環境改善交付金が令和2年度までの時限的措置ということもありまして、それで今回も上富小学校のほうの設計を補正にのせさせていただいて、来年度施工させていただくということでございます。藤久保小学校におきましては、一応交付金をもらってから、それまで10年使わなければいけないとか、そのこともございますので、一応基本構想もございますので、それで交付金はちょっと使えないので、こちらの藤久保小学校だけは交付金を使わないで施工させていただく予定でございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 2番、鈴木淳君。
◆2番(鈴木淳君) わかりました。令和2年度までということで、もし例えばここで藤久保小学校も一緒にトイレの設計を上げて、来年度にもし事業を行うと、そこでは交付金が出るけれども、その後10年間その施設を使わなくてはいけないという縛りが出るから、藤久保拠点施設の計画とかぶってしまうので、交付金は使わない形で簡易で上から置くだけの形にする、藤久保小に関しては便座を置くだけのものにするということなのですか。
○議長(井田和宏君) 教育総務課長。
◎教育委員会教育総務課長(中島弘恵君) 議員おっしゃるとおりなのですけれども、便器をそのままかぶせるとか、それではなくて、やはりブースをちょっと工事をして便器のつけかえというのでしょうか、下からつけかえるという形をとらせていただこうと思っております。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 予算書で15ページ、企画費、先ほど来質問がありましたけれども、確認の意味で伺いたいと思うのですが、基本的にはマイナンバーカードを活用した消費活性化策ということで、この委託等になろうかと思います。これに関して、マイナンバーカードの普及というのを目的とはしているのかいないのか、まず確認したいのですが。
○議長(井田和宏君) 政策推進室長。
◎政策推進室長(島田高志君) お答えいたします。 大きな意味では、普及にはつながるというふうに感じておりますが、この補助金につきましては、消費活性化策の一つという形になっています。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 この消費活性化策なのですけれども、よくほかのところでも言われているのですが、マイナンバーカードがまだ12、13%程度の交付率しかない中で、これを実施することの意義というのがどうなのか。こういうお金を使うのが、限定的に持っている方だけしか使えないものに、これだけの予算を使うことがどうなのかという議論があろうかと思います。それでも、やはりやるべきだということで考えていると思うのですが、今現状三芳町でも全国と同じ程度の交付率というか、普及率だと思うのですが、これを実施した中で、どれだけ消費活性化につながっていくのかどうか、非常に懐疑的ではないかと思うのです。それを町はどのように考えているのか、伺いたいと思います。
○議長(井田和宏君) 政策推進室長。
◎政策推進室長(島田高志君) お答えいたします。 たしか町でも、12%程度というふうな登録率だというふうには感じております。大きくは、マイナンバーカードの普及につながるものとも考えておりますが、これに関してはキャッシュレス等、今の時代になっておりますので、マイナンバーカードを使ったマイナポイントというのを国のほうで今考えておりまして、消費活性化策に町のほうでは乗りおくれるわけにはいかないというふうに思っております。これから消費活性化策で、普及について使える商店街をふやしたりしていくことが、今の三芳の住民に対してのメリットの一つであるというふうに考えておりますので、今後普及を進めていきたいというふうに考えております。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 これに関しましては、国のほうでもマイキープラットフォーム運用協議会があろうかと思います。三芳町も加入はしておりますけれども、ただ、この加入はほかの自治体に比べると多少おくれているのかなと思います。実際に、もう既に三芳町が加入する前にたくさんの自治体が加入して、しかもマイキーのプラットの活用自体も、実証実験等もしているところもあろうかと思います。それだけ三芳町が、その実証実験までいくだけの体力があるかどうかはまた別として、三芳町に住んでいるから、ほかの大きな自治体に住んでいるからというところで、こういったことの差があってはいけないとは思うのです。しかも、こういった限定的な消費活性化策というのは非常に効果というのも、かけた費用分が回収できるかどうかも怪しいというか、未知数だと思います。実際どれぐらいの効果がありそうだから、これだけお金をかけるという話はできないのだと思うのですけれども、それでもやらなければいけないということで、町、これから、本来はもっと普及した中でこういったこともやらなければいけないのですけれども、消費税の増税ももう目の前に来ている、対策もしなければいけないということで、ご苦労が多いなとは思うのですが、ただ単純にこうやって委託をするとか、それだけでは消費活性化刺激にもならないでしょうし、普及にもつながっていかないと思うのです。 こういったことを、先ほども職員が、まずとったかどうかというのもあったのかもしれないのですけれども、そういった形ではなくてでも、もっと町が積極的にマイキープラットフォームとかマイナポイントですか、そういった自治体のポイントというものを積極的にもっとやっていますよというアピール感が欲しいと思うのですけれども、その点頑張ってやっていただきたいと思うのですが、いかがなのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 政策推進室長。
◎政策推進室長(島田高志君) お答えいたします。 頑張ってやっていきたいというふうには考えておりますけれども、今回自治体ポイントということで、当初は国のほうの個人番号カードの補助金も出ておったのですけれども、1回8月の末ですか、待ったがかかりまして、全国的に使用できるポイントを使うというような話になっておりまして、ということは、町で交付したポイントをほかの自治体で使われてしまうという可能性もありますので、その辺について町で使えるところをふやしていきたいという形で環境を整えたいというふうに考えております。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 今の話は初めて伺って、もろ刃の剣だなというところかなと思いますので、基本的には町の住民の方の、そして事業者の方のいい方向に進むような事業をしていただきたいと思います。 続いて、19ページ、保育所費、節13委託料の給食調理業務委託料600万、これについて説明をいただきたいと思います。
○議長(井田和宏君) こども支援課長。
◎こども支援課長(郡司道行君) 不足を生じる理由なのですが、当初積算時において第二保育所移管に伴い、機械的に昨年度実績額の2分の1を計上させていただきましたが、給食提供食数に差があることや業務量、人員配置について第三保育所の比率が高いことから業務不足を生じたため、金額の変更になったものです。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 それは当初の段階で、これまで移行する準備期間もあったわけですけれども、もっと早い段階ではわからなかったのですか。
○議長(井田和宏君) こども支援課長。
◎こども支援課長(郡司道行君) お答えいたします。 こちらのほうも大変申しわけなかったのですが、準備不足のために把握ができなくて大変申しわけありません。ちなみに、食数なのですが、第二保育所が110食、第三保育所が200食、これはみどり学園分も含みます。人員については、第二保育所が4名、第三保育所が7名となっております。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) ほかにございますでしょうか。 12番、増田磨美さん。
◆12番(増田磨美君) 12番、増田です。 積算書の39ページで、小学校費の中の先ほどの0004の小学校施設整備事業なのですが、これはちょっと確認なのですけれども、工期はいつごろというふうに考えていらっしゃるのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 教育総務課長。
◎教育委員会教育総務課長(中島弘恵君) 上富小学校の工期でございましょうか、来年度を予定しております。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) 12番、増田磨美さん。
◆12番(増田磨美君) わかりました。 では次に、同じく積算資料の23ページの一番上の0005民間保育所等支援事業についてお伺いをいたします。これは、主食費調整事業ということで154万8,000円ということなのですが、これは町内の民間保育所3歳から5歳、全ての子供たちにということでよろしいのでしょうか。
○議長(井田和宏君) こども支援課長。
◎こども支援課長(郡司道行君) お答えいたします。 3歳から5歳児についての民間保育所全ての児童になります。 以上です。
○議長(井田和宏君) ほかにございますでしょうか。 9番、林善美さん。
◆9番(林善美君) 林です。 25ページの教育費の中の扶助費、幼稚園預かり保育料908万5,000円なのですけれども、新たに2号の認定を受けた幼稚園児が対象になるかと思うのですけれども、この対象になる園児の人数は何名ぐらいを見込んでいらっしゃいますか。
○議長(井田和宏君) 学校教育課長。
◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) お答えいたします。 こちら幼稚園預かり保育料ということで、就園奨励費対象者384名いるのですけれども、このうちの35%を見込んでおります。134名を見込んで積算をさせていただいております。 以上です。
○議長(井田和宏君) 9番、林善美さん。
◆9番(林善美君) 134名ということだったのですけれども、お一人当たりの上限が1万1,300円かと思うのですが、この算出の方法、根拠は教えていただけますでしょうか。
○議長(井田和宏君) 答弁よろしいでしょうか。 暫時休憩します。 (午後 3時55分)
○議長(井田和宏君) 再開いたします。 (午後 3時56分)
○議長(井田和宏君) 学校教育課長。
◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) お答えいたします。 今回の改正で、3万7,000円が認可外保育施設のほうで上限となっておりますので、そちらのほうから2万5,700円の預かり保育料にかかるものを引いた額ということで、1万1,300円を上限ということで算出をしているところでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 9番、林善美さん。
◆9番(林善美君) 134名で、1人当たり1万1,300円が上限で、それの6カ月分で908万5,000円ということでよろしいでしょうか。
○議長(井田和宏君) 学校教育課長。
◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) 議員さんのおっしゃるとおりでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 9番、林善美さん。
◆9番(林善美君) あと、その下の保育園補足給付、こちらはどのような内容になりますでしょうか。
○議長(井田和宏君) 学校教育課長。
◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) お答えいたします。 こちらのほうは、未移行園のほうで副食費に係るものとなっております。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) ほかにございますでしょうか。 13番、本名洋君。
◆13番(本名洋君) 13番、本名です。 先ほど来出ておりますレスパイトケア事業ですが、障害児レスパイトケア事業ということで18歳までの障害者の方が対象ということでよろしいのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 福祉課長。
◎福祉課長(三室茂浩君) お答えいたします。 そのとおりでございます。
○議長(井田和宏君) 13番、本名洋君。
◆13番(本名洋君) 13番、本名です。 当初平成31年度新規予定事業案においては、重症心身障害児者というふうになっていたのですが、実際予算執行の段階で変わったのか、あるいは先ほどご答弁でありましたように、県から国の事業、施設から訪問という事業内容に変わったことによるものなのか、お伺いいたします。
○議長(井田和宏君) 福祉課長。
◎福祉課長(三室茂浩君) お答えいたします。 県要綱、国要綱ともに障害児を対象としたものでございますので、障害児というふうにさせていただいております。 以上です。
○議長(井田和宏君) 13番、本名洋君。
◆13番(本名洋君) 13番、本名です。 これは、31年度、今年度からの新しい事業ということで、もし把握していらっしゃるようでしたらお聞かせいただきたいのですが、近隣市やあるいは県内、同様の事業を行っている自治体はあるのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 福祉課長。
◎福祉課長(三室茂浩君) お答えいたします。 富士見市、ふじみ野市では、県の事業は実施しております。この国事業を実施しているのは、ちょっと私も聞いた範囲なのですが、県内では三芳町とさいたま市というふうに聞いたかもしれないのですが、国事業を実施しているところ、特にレスパイトケア事業で実施しているところは、それぐらいだというふうに把握しております。 以上です。
○議長(井田和宏君) ほかに。 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 11ページで、国庫支出金の目1民生費国庫負担金、節4児童福祉費負担金で伺いたいと思います。これで幼児教育の無償化が絡んでいる負担金だと思うのですが、よろしいですか。この中で、副食費の公定価格4,500円について伺いたいのですけれども、これは全協でも説明いただいたとおり4,500円で、その後になって国のほうから物価調整額680円という話が出たと思います。680円、それが結果的に9月18日に撤回されましたけれども、撤回されなければ、ここの額が変動するということなのでしょうか。
○議長(井田和宏君) こども支援課長。
◎こども支援課長(郡司道行君) お答えいたします。 1度文書でもって、680円物価変動によって変動するというお話がありました。ただ、一応こちらの額の680円ですか、その分が、いわゆる少なくなるという形になるかと思います。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 要するに、今言った節4児童福祉費負担金、これの額が減額されるということなのですかと聞いているのですけれども、それでよろしいですか。
○議長(井田和宏君) こども支援課長。
◎こども支援課長(郡司道行君) お答えいたします。 そのとおりでございます。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 結果的に、これは市町会等の激しい抗議等があって、菅官房長官に直訴して撤回されたというふうに伺っています。もしこれが撤回されなければ、三芳町としては物価調整額680円だった場合、どれぐらいの影響額があったのでしょうか。
○議長(井田和宏君) こども支援課長。
◎こども支援課長(郡司道行君) 済みません。今ちょっと数字を持っておりませんので、後ほど答えたいと思います。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 突然のことなので、数字はないだろうなと思っていたのですけれども、これはマストではないというか、結構です。後ほど改めてお伺いできればと思うのですが、この審議中でなくてもということです。ただ、国のほうでも結局お金がない中で、これを先行して実施する、先行というか、実施するということで、苦しい中での物価調整額680円なのだろうなということで、実際にまだこれは決着したわけではないというふうに考えています。市長会のほうでも話が出たのは、PDCA協議会のほうで今後協議をしていくということらしいのですけれども、こういった調整をしていくことに関して、町村というのはどういうふうにかかわってきているのか、物価調整額680円が出たときに、市長会の動きはよくわかったのですけれども、町村会等の動きというのは全然わからなかったのです。町村としては、物価調整額680円に対してどのようにかかわってきたのか伺いたいと思うのですが。
○議長(井田和宏君) こども支援課長。
◎こども支援課長(郡司道行君) お答えいたします。 国のほうでも、急遽出たお話だということを伺っています。それに対して、まず市長会の動きがありました。町村会のほうの動きについては、私のほうでは把握はしていないのですが、町村会としては動いていない……来年度の予算等については調整していくのですけれども、今回急なお話だったので、町村会のほうとしての動きというのは把握しておりません。 以上です。
○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。
◆10番(菊地浩二君) 10番、菊地です。 確かにだまし討ちだという市長さんもいらっしゃいますけれども、ただ、実際ちょっと調べてみると、昨年の11月にちょろっと話が出ていたというのもあるそうなので、国としては、やはりやるだろうなというところが見込まれるのです。それが3月の補正になって、やっぱり必要ですとなるのかどうか、それに対して町というのがどれだけ国に対して意見を言えるのかどうかというのが、非常に疑問に思っているところです。 今回市長会はかなり厳しい対応をしたと思うのですが、理不尽なことに対しては、やはり抗議をしなければいけないし、のまなければいけないことはのまなければいけないと思うのです。ただ、それらのためにやはり話し合いというのは十分しなければいけないと思うのですが、これ町長に伺ったほうがよろしいですか。大変大事なことだと思うので、国に対しての意見ということも、やはり町村としても発信していかなければ、発信というか、話し合いをしていかなければいけないと思うのですが、町長いかがでしょう。
○議長(井田和宏君) 町長。
◎町長(林伊佐雄君) この市長会の動きに関しまして、私もある方のフェイスブックを通して知ることができましたが、今議員さんがご指摘のように、町村会でそこまで議論は煮詰めていなかったという現状がございます。ただ、保育料の無償化に関しましては、さまざまな意見も出ておりますので、こういったことも含めて、市長会とある意味では連携をとりながら、しっかりと国に要望していきたいと思っています。
○議長(井田和宏君) ほかにございますでしょうか。 15番、細谷光弘君。
◆15番(細谷光弘君) 15番、細谷でございます。 積算資料の21ページの款3民生費、項2児童福祉費、目2児童措置費の18番備品購入費についてお伺いいたします。こちらの必要性についてお聞きしたいのですが、ファイルキャビネット41万2,500円となっておりますが、この事業に対して、資料が多くなって入れるところがなくて買うのか、それともこの支援課のほうで使っているようなキャビネットが古くなって入れかえるのか、お聞きしたいと思います。
○議長(井田和宏君) こども支援課長。
◎こども支援課長(郡司道行君) お答えいたします。 保育無償化によって、新制度幼稚園の預かり保育料とか、そういうものがかかってきます。その台帳等に対して、ファイルキャビネットを購入の予定であります。それで、一応こちらの積算資料の11から18の消耗品から備品購入費なのですけれども、こちらのほうが歳入の3ページになります。3ページの上から4番目ですか、子ども・子育て支援事業費補助金というものがあります。幼児教育・保育無償化実施円滑化事業ということで、ここの経費が歳入のほうに含まれております。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) 15番、細谷光弘君。
◆15番(細谷光弘君) それでは、そういう資料が多くなるために、新規に必要というふうな答えでよろしいのでしょうか。その下のシュレッダーなのですが、それに伴いまして処分するようなものがたくさん出るので、これが必要だったのでしょうか。
○議長(井田和宏君) こども支援課長。
◎こども支援課長(郡司道行君) お答えいたします。 シュレッダーも現状のものはあります。ただ、基本的にはやはり減価償却していくものですので、新しく購入させていただきたいと考えております。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) 15番、細谷光弘君。
◆15番(細谷光弘君) それでは、この事業だけということではなくて、こども支援課のほうで使うというふうなことでよろしいのでしょうか。
○議長(井田和宏君) こども支援課長。
◎こども支援課長(郡司道行君) こども支援課の中で使わせていただく備品になります。 以上でございます。
○議長(井田和宏君) ほかにございますでしょうか。 12番、増田磨美さん。
◆12番(増田磨美君) 12番、増田です。 先ほどの補正予算書のほうの25ページの教育費の中の20扶助費の中の幼稚園補足給付費についてなのですが、これは幼稚園に通うお子さんの副食費とか、それから教材費、そういったものを補助する、対象としては生活保護のご家庭などだと思うのですが、そういったものでよろしいのでしょうか。これは、幼稚園のみのということで、こちらにこのように書いてあるのか、それについてお伺いいたします。
○議長(井田和宏君) 学校教育課長。
◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) お答えいたします。 こちらのほうは、徴収免除者対象ということで、年収によるもの、あと所得制限にかかわらず第3子以降の子供さんにかかってくるということで、月に4,500円ということで支給されるもので、こちらのほうは該当としましては、現在のところ73名を見込んでいるところでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 12番、増田磨美さん。
◆12番(増田磨美君) そうしますと、こちらのほうの補足費に関しましては、教材費とか行事等費は入っていなくて、まずは副食費4,500円、この補足ということで幼稚園に出すということでよろしいのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 学校教育課長。
◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) お答えいたします。 こちらのほうは、副食ということで、おかずやおやつ等の費用についてということで、支払いが副食費のみということでございます。こちらのほうは、保護者のほうから申請をしていただいて、認定がおり次第保護者のほうへ支払われるという予定でございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) こども支援課長より答弁を求められておりますので、許可いたします。 こども支援課長。
◎こども支援課長(郡司道行君) 大変申しわけありません。先ほど菊地議員の質問の中に、私のほうで新しい公定価格とちょっとお話をしてしまったのですが、まだ新しい公定価格なかったものですから、旧の公定価格になります。大変申しわけありませんでした。失礼いたします。
○議長(井田和宏君) 今の答弁に対する質疑をお受けいたします。 よろしいでしょうか。 ほかにございますでしょうか。 道路交通課長より答弁を求められておりますので、許可いたします。 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) 先ほど久保議員の質問で、三芳小学校のところの交差点について、南側を拡幅するというお話をさせていただいたと思うのですが、その交差点のみだけではなくて、農協側のところについても隅切りの拡幅をしたいということですので、つけ加えさせていただきます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 今の答弁に対する質疑をお受けいたしますが。 よろしいですか。 ほかにございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 質疑なしと認めます。 質疑を終了いたします。 討論を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 討論を終了いたします。 採決を行います。 議案第55号について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立総員〕
○議長(井田和宏君) 起立総員であります。 よって、議案第55号は原案のとおり可決されました。
△会議時間の延長
○議長(井田和宏君) 本日の会議は、議事の都合により、あらかじめこれを延長したいと思います。これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 異議なしと認めます。 よって、本日の会議時間は延長することに決定いたしました。
△議案第56号 三芳町道路線の認定について
○議長(井田和宏君) 追加日程第2、議案第56号 三芳町道路線の認定についてを議題といたします。 提出者に提案理由の説明を求めます。 町長。 〔町長 林 伊佐雄君登壇〕
◎町長(林伊佐雄君) それでは、議案第56号 三芳町道路線の認定について提案理由を申し上げます。 本議案の三芳町道路線の認定につきましては、議案第49号により一旦廃止した3路線のうち、2路線について終点延長の変更により同番号にて再認定したく、道路法第8条第2項の規定により提案するものです。 以上、提案理由を申し上げましたが、詳細につきましては、引き続き担当課長よりご説明いたしますので、ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
○議長(井田和宏君) 次に、担当課長の議案説明を求めます。 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) 議案第56号 三芳町道路線の認定について提案理由の説明を申し上げます。 本議案について、前号議案により一旦廃止した上富89号線及び上富246号線の延長及び面積の変更により、同番号にて本議案において再認定をするものです。この2路線を認定したいので、道路法第8条第2項の規定により提案するものです。 ご審議のほどよろしくお願いいたします。
○議長(井田和宏君) 続いて、質疑を行います。 質疑をお受けいたします。 15番、細谷光弘君。
◆15番(細谷光弘君) 15番、細谷でございます。 確認なのですが、上富246号線のほうなのですが、こちらの料亭部分のほうが後ろに出っ張っていると思うのですが、その出っ張っている部分のまた外側に塀があると思うのですが、そちらの際がこの道路の右側のラインということでよろしいのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 現状、まだ建物がある状態ではございますけれども、つけかえの調査依頼の時点で撤去することは確認しておりますので、それは撤去することになっております。 以上です。
○議長(井田和宏君) 15番、細谷光弘君。
◆15番(細谷光弘君) 撤去しているのは、道路側のプレハブではなくて、料亭の建物本体を撤去されるということでよろしいのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 議員おっしゃるとおり、料亭のほうの建物でございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 15番、細谷光弘君。
◆15番(細谷光弘君) そういたしますと、レストラン側、現在何かブロック塀になっておりますけれども、レストラン側のこちら、信号のほうの道路の端がまだブロック等が塀になって立っているのですが、そちらのほうも撤去ということでよろしいのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 撤去部分については、もう全て事業者のほうで撤去をすることになっております。 以上です。
○議長(井田和宏君) ほかに。 3番、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) 3番、吉村です。 今の上富246号線なのですけれども、現在の町道よりか南側へ移行するというふうにとれるのですけれども、その理由についてお伺いいたします。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 その辺は、前回議会でご説明したと思いますが、その事業者の使い勝手がいいようにということでつけかえをしているところでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 3番、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) 3番、吉村です。 事業者のというのは、この県道沿いに住宅がありますけれども、その県道沿いの商店と住宅ですけれども、その方の意向でこういった新たな町道を移すということなのでしょうか。その事業者の意向という、その事業者はどういった、今言ったお店とか、そういう住居の人なのかどうか、また違う人というふうに私は捉えているのですが、事業者というのはどういう関係なのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 今図面がお手元にあると思いますけれども、その倉庫の前のところに道路がある、料亭屋さんの間と倉庫の間に道があるのですが、それを南側に寄せて、事業者は有効利用をしたいということでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 3番、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) 3番、吉村です。 今少しここの部分については更地になっているので、そこに新たな建設があるから、そのために広くするのかなというふうにとったのですけれども、まずそこに建物を建てていくためなのかどうか、その辺についてお伺いいたします。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 開発の申請が出ているところでございますので、何かしら建てる予定があるのかというふうには思います。 以上です。
○議長(井田和宏君) 3番、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) 3番、吉村です。 私が心配するのは、先ほど言った県道沿いにお店と住居がありますので、そこに本当にすぐ隣に町道をつくることになるのです。今までは少し住宅から離れていましたので、余り振動はなかったと思うのですけれども、こういったことをするときに当然県道沿いの方にその意向は聞いていると思うのですけれども、その辺についてはどのように聞いているかお伺いいたします。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 その辺については、料亭の方にも承諾は得られているところでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 3番、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) 3番、吉村です。 そういうときに、例えばここを通過するわけですので、私は夜間とか、住まいですので、振動とかも気にしているわけなのですけれども、そういった要望というのは料亭のほうから出たのかどうか、その辺も聞いているのかどうかお伺いいたします。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 料亭のほうにそこまでの要望は、私としては聞いておりません。 以上です。
○議長(井田和宏君) 3番、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) 本当に住居のすぐ隣ですので、今言ったように開発されて、今度はちょっと重量の大きい車も通るかもしれないのですよね、まして夜間は通らないと思いますけれども、そういったやっぱり生活圏、そういうものも考えないといけないと思うので、ぜひ今後はそういったときには、もう少し相手の意向があるのかどうか、その辺も聞いてから進めていただきたいと思いますが、その点はいかがでしょうか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 今議員さんより提案がありましたので、今後検討していきたいというふうに考えます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 1番、久保健二君。
◆1番(久保健二君) 1番、久保です。 済みません。今と同じ上富246号線なのですけれども、建築物は壊すこと前提で今回認定をされるというお話でしたけれども、これってちょっと参考までにお聞きしたいのですけれども、そういった建築物が今既存である状態で認定というのが、まず可能なのかどうかお伺いしたいと思います。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 認定することは可能ですので、ただ供用開始ということはまだできない、建物を撤去しなければできないということでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 1番、久保健二君。
◆1番(久保健二君) 久保です。 例えばですけれども、これってどのぐらいの期間中に供用開始をしなければいけないとかというあれあるのですか。というのは、例えばですけれども、今のお話でいくと家が建っていても、ここ町道の認定をしたいとなれば、いついつにこの家がどくからという話にもなってしまうのかなというふうに、ちょっと聞いていて思ったのです。ですので、これ例えば計画が変更になってしまった場合に、今回認定したことがどうなるのかとか、その辺のご説明をいただければと思うのですが。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 認定はするのですけれども、供用開始というのは、その事業者が道路自体も築造する計画になっていますので、道路ができて、それを確認したら、うちのほうで供用開始の手続を進めるということですので、今の状態で道路を使用するということはできないという形になります。 以上です。
○議長(井田和宏君) 1番、久保健二君。
◆1番(久保健二君) 済みません。ちょっといま一つわからないので、あれなのですけれども、そうすると家とか既存の建物があっても、認定することは可能ということなのですね。よろしいですか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) 認定はできます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 1番、久保健二君。
◆1番(久保健二君) 供用開始時期というのは、特に定めていないということですか。やっぱり終わりがないと、ここで認定してもいつまでも供用開始というか、道路として認められない期間というのがずっと続くようであれば、また今回認定したことがどうなのかなという気もするのですけれども、そういった期間というのは設けられていないのですか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 認定をしてからいつまでにやりなさいという、そういう規定はございません。先ほど言いましたとおり、うちのほうで供用開始の許可がおりなければ使用できないという形になります。 以上です。
○議長(井田和宏君) 1番、久保健二君。
◆1番(久保健二君) 久保です。 最後に、済みません、1つお聞きしたいのですけれども、例えばこの開発の計画が途中で変更になった場合、今回ここを認定しますよね。変更になった場合というのは、どういう対応をとられるのでしょう。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 今まで認定をして、この事業が途中でやらなくなったというケースはないのですが、その辺はちょっとまだ今後どうするか考えてみたいと思います。 以上です。
○議長(井田和宏君) ほかに。 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 山口です。 今認定をして、供用開始は後日でいいということは、認定した段階でその道路の所有権、土地の所有権はどうなるのですか。認定したところで所有権が町に移動するのか。ということは、もしそうだとすると不法占拠ですよね、建物は。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 認定はしますけれども、そこの所有権については町にはまだなっていません。 以上です。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 16番、山口です。 では、認定して町の所有権になるのはどの時点ですか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) 最終的には、認定して分筆登記、所有権移転登記等をやってから町になるということでございます。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) その場合の移転登記をするのはどのタイミングですか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 先ほど答弁させていただきましたが、道路の形がちゃんとできてから、それから分筆登記、所有権の登記をしたいと思います。 以上です。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 16番、山口です。 246号線、これは205.11メートルですよね、図面に書いてありますけれども。それで、今建物が建っているところは、移転登記は供用開始後、工事が終わってからだと。では、その前後はどうなのですか。何にもないところも一括で移転登記をしないとということは、供用開始後になるのか、そこはいかがなのですか。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 議員さんおっしゃるとおり、全部全てが終わってから一度に所有権移転等をやりたいと思います。 以上です。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 16番、山口です。 そうしますと、何で今このタイミングでやらなければいけないのかわからないのです。もうちょっと建物が動くのが確実になった時点でも別に間に合うわけですよね。というのは、ここ移転登記しないのですから、町の所有権ないわけですよ、全部。何でこのタイミングでそれを認定しなければいけないのか、そこが理解できないのですけれども。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 議員さんおっしゃるとおり、ご心配というか、このタイミングでなぜかというところではございますけれども、事業者の考え方でいけば、この認定が承認されてからすぐにでもやりたいという意向もありますので、なるべく事業者のほうに負担がかからないように、スムーズな事務ができるという考え方の中で、ここの補正で上げさせていただきました。 以上です。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) ちょっと理解できないのですけれども、今これを認定できないのは建物があるからですよね。建物があるから、それがどいて供用開始にならないと、できないというお話ですよね。町の所有権が移らないというか、その手続をしないということですよね。ということは、相手方の建物があるから、今すぐに供用開始できないという話ですよね。それが、何で相手の事業主の都合を考えてとなるのかわからないのですけれども。それをやるのは、相手の事業主だか何だか知らないですけれども、その建物がどくことによって、初めて町としては供用開始の、それから多少舗装するにしたって何したって、そんな大きな時間かからないのですけれども、建物がどかない限りは移転登記しないわけですよね、供用開始にもならないと。まるっきり相手の都合ではないですか。それが、何で今認定することによって相手の便宜を図るというのが、よくわからないのですけれども。
○議長(井田和宏君) 道路交通課長。
◎道路交通課長(田中美徳君) お答えいたします。 認定は建物があってもできるわけですから、町とすれば、ある程度の確約がとれた状態ですので、建物を壊すという条件が整いましたので、ここで認定をしたいというふうに考えております。 以上です。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 16番、山口です。 だから、何で今認定しなければいけないのかわからないと私はさっきから言っているのです。建物が完全にどいてからでもいいはずであって、そうすればさっき1番議員が言ったように、計画が変わったとしても十分に対応できるはずです。ここで1回認定してしまって経過が変わってしまいますと、また廃止にして、それでまた認定し直すというばかな手続をとらなければいけないことになると思うので、今やるのはなぜかということです。
○議長(井田和宏君) 総合調整幹。
◎総合調整幹(太田秀平君) 済みません。ちょっと補足で、前回この道路を廃止で上げさせてもらって、上程取り消しということで、まだ使っている方がいるということで、ここの事業者にそういう旨を申し上げたところ、料亭 とも話をして、道路の付けかえでどうかということで来ましたので、今ある2465号線を廃止で再認定ということで、今回上程させていただいております。料亭 とは、もう承諾書もつけて廃止の再認定ですか、その書類も受け取っているところでございます。 以上です。
○議長(井田和宏君) 質疑の途中ですが、休憩いたします。 (午後 4時36分)
○議長(井田和宏君) 再開いたします。 (午後 4時55分)
○議長(井田和宏君) 先ほど総合調整幹の答弁の一部に不適当と思われる発言がございましたので、後刻、会議録を調査の上、措置することにいたしますので、ご了承願います。 それでは、改めて質疑を行います。 質疑をお受けいたします。 よろしいでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 質疑なしと認めます。 質疑を終了いたします。 討論を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 討論を終了いたします。 採決を行います。 議案第56号について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立総員〕
○議長(井田和宏君) 起立総員であります。 よって、議案第56号は原案のとおり可決されました。
△認定第1号 平成30年度三芳町
一般会計歳入歳出決算認定について 認定第2号 平成30年度三芳町
国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について 認定第3号 平成30年度三芳町
介護保険特別会計歳入歳出決算認定について 認定第4号 平成30年度三芳町
後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について 認定第5号 平成30年度三芳町
下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第6号 平成30年度三芳町
水道事業会計決算認定について
○議長(井田和宏君) 日程第10、認定第1号 平成30年度三芳町
一般会計歳入歳出決算認定についてから日程第15、認定第6号 平成30年度三芳町
水道事業会計決算認定についての6件を議題といたします。 以上の案件につきましては、会議規則第41条第1項の規定に基づき、決算特別委員長より審査経過及び結果の報告を求めます。 細田三恵さん。 〔決算特別委員長 細田三恵君登壇〕
◎決算特別委員長(細田三恵君) 決算特別委員会より、当委員会に付託されました認定第1号から認定第6号までの6件について、一括してその審査の経過と結果についてご報告いたします。 審査の経過については、8月30日開会の第5回定例会において、決算認定6件が本委員会に付託され、9月12日、13日及び17日の3日間にわたり委員会を開催し、委員13名、議長、町長、教育長及び関係する各課の説明員出席のもと、審査を実施いたしました。 既に本会議において、全ての案件について提案理由の説明及び概要説明が終了していたため、開会後直ちに質疑を案件ごとに行いました。全ての質疑が終了した後に委員間の自由討議を行い、その後、議案ごとに討論、採決を行いました。 審査における質疑の経過を踏まえ、委員間の自由討議では、次のような意見が委員からありました。 1つ、同一事業に対し複数の款の費目より支出されていたものがあった。今後は、しっかりと整理をすることが必要である。 1つ、一部担当課において、決算書の訂正があったので、決算書の作成においては十分に精査をして提出すること。 1つ、所管が変わったから答弁できないといった答弁があったが、述べられた答弁については、決算審査に出席をしているので、対応すること。 1つ、国際交流事業として実施している中学生海外派遣事業について、事前準備不足、内容変更があった。今後の国際交流事業については、財政状況とのバランスや実施可能な事業数を精査するとともに、円滑に事業を進められるよう、必要な職員の採用と育成を計画的に実施すること。 1つ、中国の世界農業遺産の先進地視察については、東アジア農業遺産学会への先進地視察の残金が使われた。本来は、補正等で対応すべきではなかったか。 1つ、建築物耐震改修促進事業が未執行となっている本事業を利用することによる固定資産税等の減免措置などもあわせて周知徹底し、利用促進を図るとともに、町民が利用しやすい施策となるよう改善すること。 1つ、自然の森・レクリエーション公園の防球ネット工事が終了したが、地域住民の安全安心には不十分と思われる。工事前に地域住民との意見交換を十分に行うべきではなかったか。 1つ、歴史民俗資料館の文化財収蔵庫借上料として、年間336万円を既に9年継続して支出しているが、経費削減のため、収蔵施設の建設を検討すべきではないか。 1つ、公共交通補助事業については、利用者の申請、請求に関する手続の簡素化や補助金の増額及び利便性の向上に関する検討をすること。なお、少数意見として、三芳スマートインターチェンジのフル化について車種拡大に伴う費用、道路修繕費、環境変化、交通安全等を十分に考慮すべきであることや、国民健康保険の税率改正による住民の負担増は避けるべきとの意見がありました。 以上が主な意見です。 討論は、認定第1号、認定第2号及び認定第3号に反対討論がそれぞれ1件ありました。 採決の結果については、認定第1号 平成30年度三芳町
一般会計歳入歳出決算認定については、賛成多数で原案どおり認定すべきもの。 認定第2号 平成30年度三芳町
国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については、賛成多数で原案どおり認定すべきもの。 認定第3号 平成30年度三芳町
介護保険特別会計歳入歳出決算認定については、賛成多数で原案どおり認定すべきもの。 認定第4号 平成30年度三芳町
後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定については、賛成多数で原案どおり認定すべきもの。 認定第5号 平成30年度三芳町
下水道事業特別会計歳入歳出決算認定については、賛成総員で原案どおり認定すべきもの。 認定第6号 平成30年度三芳町
水道事業会計決算認定については、賛成総員で原案どおり認定すべきものと決定いたしました。 以上で、決算特別委員会の審査結果報告といたします。
○議長(井田和宏君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。 質疑をお受けいたします。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 質疑なしと認めます。 質疑を終了いたします。 続いて、認定ごとに討論、採決を行います。 日程第10、認定第1号 平成30年度三芳町
一般会計歳入歳出決算認定についてを議題とし、討論を行います。 討論は反対討論、賛成討論の順で行います。 初めに、反対討論をお受けします。 12番、増田磨美さん。
◆12番(増田磨美君) 認定第1号 平成30年度三芳町一般会計歳入歳出決算について、共産党議員団を代表して不認定の立場で討論を行います。 平成26年度に消費税が8%になって以来、消費の低迷は続き、日本の経済状況もいまだに引き上げ前の水準には戻っていません。そんな中、子供の貧困や虐待、非正規雇用の増大、人口減少や高齢化問題を抱え、自治体の役割として町民の暮らしを守り、福祉の増進を図るということが問われる平成30年度の予算執行となりました。 このような状況の中で執行された平成30年度三芳町一般会計歳入歳出決算における歳入決算額は137億2,540万7,000円で、前年度比8億8,933万円の増となっており、前年度より2.4%増となりました。歳出決算額は127億2,620万6,000円で、前年度比5,582万の増となっており、予算現額に対する執行率は96.7%でした。歳入歳出差し引き残額は9億9,920万となりました。決算収支については、実質収支及び単年度収支は黒字であり、実質単年度収支は4億5,880万の黒字決算となっているものの、経常収支比率は92.4%で、実質公債比率0.7%増の10.4%となっており、依然厳しい状況が続いています。町税2.5%増に関しては、今後の景気の上向きに期待したいところです。 政策に関しては、スズメバチ駆除に対する補助金や公共交通補助事業、学校トイレ洋式化改修事業、空き家等対策適正管理を促進するための空家等の適正管理に関する条例の制定、芸術文化を活用したまちづくりを目指すための三芳町芸術文化のまちづくり条例制定など評価できますが、公共交通補助事業においては、その利用において住民からもっと使いやすくすべきなどの意見があり、課題が残りました。国際交流事業は、財政状況とのバランスを図り精査していくことが必要です。国民健康保険税、介護保険税の値上げは、非正規雇用等で厳しい生活を強いられている町民にとっては打撃となりました。国保税は高過ぎて、これ以上値上げになったら納めたくても納められなくなると訴える住民の声は悲痛です。65歳以上の介護保険料の値上げは、世帯全員が住民税非課税でも保険料は納めることになります。住民の生活をより厳しくする値上げには賛成できません。また、正規職員の削減は、住民サービスの低下につながるだけでなく、職員の仕事量の増加などで、健康被害、ストレス増大も心配されることから、削減すべきではありません。児童福祉法第24条で守られた町立第二保育所を廃止したことは問題であり、賛成できません。財政状況を大きな理由とし、町は町立第二保育所民営化を決めましたが、耐震補強工事を済ませたばかりの建物で、民間に関しても今後10年にわたり町は約1億6,000万円を返していかなければなりません。無償譲渡には賛成できません。無償譲渡については、住民からも多くの声が上がりました。スマートインターチェンジにかかわる費用は多額で、ここに集中しているように思われます。町民は、大型車導入による交通事故の心配ない交通安全策を求めています。交通安全策が十分整わない中での車種拡大は、認められません。 最後に、三芳町の高齢化は、近隣の中でも進んでおり、これからの高齢化支援や認知症施策、見守りなど、しっかりと目を向け、対策を講じる必要があります。子供の貧困化も引き続き問題となっており、教育、福祉、子育ての連携で守っていかなければなりません。厳しい経済情勢がまだまだ続いている中での大きな課題の一つです。どちらも早急な対応が求められています。また、法人の多い地域力を生かし、雇用の増大に力を注ぎ、人口増にもつながる施策を立て、実行していただきたいと思います。町民の暮らしと福祉を向上させるための一層の尽力を要請し、反対討論といたします。
○議長(井田和宏君) 次に、賛成討論をお受けします。 6番、小松伸介君。
◆6番(小松伸介君) 6番、小松です。 認定第1号 平成30年度三芳町
一般会計歳入歳出決算認定に対し、公明党議員団を代表して賛成の立場で討論を行います。 討論に入る前に一言申し上げます。熊本地震から3年半、東日本大震災からは8年半が経過をいたしました。また、昨年は大阪地震、北海道胆振東部地震等、先日は台風15号による千葉県で大規模な停電被害が出るなど、近年災害が多発化、大規模化しており、しっかりとした備えが重要となってきております。改めて、今なお不自由な生活を強いられている皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。被災地の一日も早い復興を祈るとともに、当町においても安心安全なまちづくりのために、早急な手だてを講じていかなければなりません。 さて、そのような状況の中、平成30年度三芳町一般会計歳入歳出決算は、歳入総額137億2,540万円、歳出総額127億2,620万円、実質収支額は8億8,933万円となり、黒字計上となりました。予算の内容を見てますと、歳入では主要財源であります町税が前年度比2.4%増の72億2,985万円となり、財政力指数は前年度比0.017%増の1.059でありました。平成30年度も普通交付税は不交付となりましたが、庁舎等使用料の中で新たな歳入確保に努めるなど、財源確保に向けた職員の皆様の努力を高く評価するところであります。 次に、歳出の主な内容を見てみますと、スマートIC関連の道路新設改良、用地取得、また国際交流事業、高齢者の足となる公共交通補助事業の創設、被災者支援システムの導入、スズメバチ等駆除への補助、藤久保地域拠点基本構想の策定、三芳小学校、唐沢小学校の学校トイレの洋式化改修工事設計業務委託等々、私たち公明党議員団が求めてきた事業が数多く展開されており、高く評価するところであります。 しかし、今決算委員会にて指摘をいたしました同事業における款を超えた支出、その他旅費として、当初予算になかった中国への視察など、予算執行に当たり今後注意をいただきたい部分もありました。また耐震改修、耐震診断及び建てかえに関する費用の未執行、不十分な自然の森・レクリエーション公園防球ネット工事、歴史民俗資料館の文化財収蔵庫借上料については、町民のニーズに合わせしっかりと意見交換を行った上で、経費削減の点も含めて対策を検討いただきたいと思います。あわせて学校トイレの洋式化について、平成30年度は2校について設計を行い、本年工事が行われました。子供たちの健康面に配慮するためにも、全小中学校の洋式化を早急に進めていただきたいと切にお願いするものであります。 財政健全化判断比率が平成30年度も国の基準である判断基準をどれも下回っており、財政状況は健全と判断されたことは評価するところではありますが、将来負担比率が前年度比で10.3%減の112.8%、実質公債比率が0.7%増の10.4%となっており、依然として厳しい状況であります。当町におきましては、今後も計画性を持った財政運営を図るとともに、事務の効率化、職員の適正配置、民間への事業委託等の行財政改革に一層努めていただき、住民と協働のまちづくりを推進し、住民ニーズに対して優先順位によるめり張りある行政運営に努められること、そして町民の命を守る防災減災対策のさらなる強化や安心安全な道路整備、がん対策の向上、子育て施策の充実等に取り組まれ、明年の町制施行50周年を歴史に残る1年としていただきますようご期待を申し上げ、賛成討論といたします。
○議長(井田和宏君) 次に、反対討論をお受けします。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 次に、賛成討論をお受けします。 2番、鈴木淳君。
◆2番(鈴木淳君) 認定第1号 平成30年度三芳町
一般会計歳入歳出決算認定について、輝を代表し認定の立場から討論をいたします。 平成30年度の一般会計決算は、予算現額131億6,598万600円に対し、支出済額127億2,620万6,618円、不用額1億8,828万4,782円と、近年ではかなり執行率の高い決算となっておりました。これは、各課が予算編成の時点からしっかりと検討され、堅実に事業を執行した結果として評価したいと思います。しかし、中学校海外派遣事業で飛行機の離陸時刻の確認が直前までされていなかったり、1つの事業に対し複数の款から予算が使われるなど、事業執行に当たり課題も見られました。各課が現業以外に抱える事業数に対し、職員数が適正ではないことも原因の一つだと考えられます。今後も限られた財源を適正に使用していくために、職員配置の適正化、各事業の必要性の精査等を行っていただくことを期待し、賛成討論といたします。
○議長(井田和宏君) ほかにございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 討論を終了いたします。 採決を行います。 認定第1号について、委員長報告は認定すべきものであります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立多数〕
○議長(井田和宏君) 起立多数であります。 よって、認定第1号は原案のとおり認定されました。 日程第11、認定第2号 平成30年度三芳町
国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とし、討論を行います。 討論をお受けします。 13番、本名洋君。
◆13番(本名洋君) 13番、本名です。 認定第2号 平成30年度三芳町
国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、日本共産党議員団を代表して反対討論を行います。 平成30年度より、国保の体系が大きく変わりました。保険者が市町村と都道府県になり、都道府県が財政運営の主体となりました。これにより、都道府県が市町村の都道府県へ納めるべき額を決定し、結果、市町村が一般会計からの国保会計への法定外繰り入れが抑制され、その分国保税値上げという形で、住民への負担が強いられることになりました。それでも、埼玉県は一気の値上げは好ましくないと、激変緩和措置として6年間かけて県への納付額を引き上げていくということにしているにもかかわらず、当町においては県の方針が示される以前に、国保の広域化を控えているということで平成28年に国保税が値上げされ、そしてこの30年度は再度の値上げとなりました。値上げ前の平成27年の決算では3億2,917万8,000円あった一般会計からの法定外繰り上げが2度の値上げの結果、平成30年度は1億46万3,161円と大幅に減額となりました。前年度、平成29年度と比べても繰入額2億4,837万5,839円からの減額であります。しかも、本年度というのは平成30年度、財政調整基金積立金へ6,000万円繰り出しています。 平成29年12月議会におきまして、この議会においてはこの値上げ案が提案された議会であります。私は一般質問で、税率改定案どおり値上げすれば繰入額は数千万円で済むだろう、町のほうは大幅に繰入額を減らす一方で、その分住民に一方的に負担を強いるのは理不尽ではないかと質問いたしましたが、実際そのような結果、決算になったのではないかと思います。そもそも国保の被保険者の構成は、かつては自営業者や農家が中心であったのが、産業構造の変化などで今や年金生活者などの無職や非正規労働者ほどの所得が少ない人が多くを占めております。国が負っていた負担割合も大幅に減り、つまりもともと所得の少ない人々に高い国保税を負わせているという構造的問題です。これには、全国知事会や市町村会も、国による財源措置を求めているところです。本来国が負うべきものを逆に住民に負担を転嫁しようということであれば、自治体が住民の生活を守る立場を堅持すべきです。 もう一つの国保の大きな問題点があります。均等割という制度です。おぎゃあと生まれれば、収入のない赤ちゃんからも1人幾らと割り当てられてしまいます。最も原始的な税制度、人頭税と同じであります。この均等割部分だけでも9,000円の引き上げとなっております。よって、平成30年度は税率改定による住民負担増となった決算であります。被保険者の減がなければ、住民へ1億1,000万円の影響があるということでありました。県からの財政援助を勘案すれば、値上げの必要性はなかったものと考え、本決算認定に反対すると同時に、多子世帯の均等割免除等の措置を求め、反対討論といたします。
○議長(井田和宏君) 次に、賛成討論をお受けします。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 反対討論はございませんか。よろしいでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 討論を終了いたします。 採決を行います。 認定第2号について、委員長報告は認定すべきものであります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立多数〕
○議長(井田和宏君) 起立多数であります。 よって、認定第2号は原案のとおり認定されました。 日程第12、認定第3号 平成30年度三芳町
介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とし、討論を行います。 討論をお受けいたします。 3番、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) 3番、吉村美津子。 認定第3号 平成30年度三芳町
介護保険特別会計歳入歳出決算認定に対して、日本共産党議員団を代表して反対討論を行います。 政府は20日、安倍晋三首相が議長を務める全世代型社会保障検討会議の初会合を首相官邸で開きました。会議の構成員には、労働界の代表や医療、介護の現場や受給者の代表が誰一人参加していません。経団連の会長や経済同友会の代表幹事らと政府内の関係審議会会長らとなっています。介護保険では、介護サービスの利用計画ケアプランの作成費用への自己負担導入、要介護1、2の生活援助サービスを市区町村の裁量で行う総合事業に移行する給付外し、介護サービス利用時の自己負担原則1割の2割、3割負担の対象者拡大などが来年の介護保険法改定に向けて、社会保障審議会の介護保険部会で検討の俎上にのせられています。これらの議論は、介護や医療を初めとする社会保障の給付の削減と負担増が主眼となっています。国民は老後を安心して暮らしたい、こういう願いとは全く逆行するものとなっております。 このような中、三芳町介護保険特別会計歳入歳出決算は、歳入総額24億7,286万8,000円、歳出総額23億1,563万5,000円、歳入歳出差引額1億5,723万1,000円でした。第1号被保険者保険料での収入済額は6億1,891万840円で、そのうちの9,861万9,450円は税率改定によるものです。所得割段階別の第5段階基準額を月額4,000円から4,700円に値上げをしたものであります。65歳以上の町民負担増は9,861万9,540円となりました。介護保険制度が始まってから、第1号被保険者の保険料は負担割合が17%から25.03%と、保険料が上がるばかりであります。本来なら、国の負担割合を2分の1にすべきであります。国庫支出負担割合は17.04%で、居宅介護費分は20%、施設給付費分は15%など、せめて30%を40%に早急に引き上げるべきであります。また、介護保険料を支払っても特別養護老人ホームへの入所希望がかなわない人が現在47名とのこと、今後高齢者がふえていく中で、公立の特別養護老人ホーム建設を望む声は大きいと思います。2市1町での協議を望みます。実質収支額は1億5,723万1,000円、介護保険給付費準備基金は決算年度末現在高2億1,126万7,000円でした。よって、これらから住民負担増の値上げを行わなくても、厳しい中ではありますけれども、運営はできたと思います。自公連立政権で、町民の生活はより厳しくなるばかりです。 町においては、住民が老後安心して利用できる介護保険制度に、そして国負担割合を30%を40%に引き上げるよう求めることを要望し、反対討論とします。
○議長(井田和宏君) 次に、賛成討論をお受けします。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 討論を終了いたします。 採決を行います。 認定第3号について、委員長報告は認定すべきものであります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立多数〕
○議長(井田和宏君) 起立多数であります。 よって、認定第3号は原案のとおり認定されました。 日程第13、認定第4号 平成30年度三芳町
後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とし、討論を行います。 討論をお受けします。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 討論を終了いたします。 採決を行います。 認定第4号について、委員長報告は認定すべきものであります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立多数〕
○議長(井田和宏君) 起立多数であります。 よって、認定第4号は原案のとおり認定されました。 日程第14、認定第5号 平成30年度三芳町
下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とし、討論を行います。 討論をお受けします。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 討論を終了いたします。 採決を行います。 認定第5号について、委員長報告は認定すべきものであります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立総員〕
○議長(井田和宏君) 起立総員であります。 よって、認定第5号は原案のとおり認定されました。 日程第15、認定第6号 平成30年度三芳町
水道事業会計決算認定についてを議題とし、討論を行います。 討論をお受けします。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 討論を終了いたします。 採決を行います。 認定第6号について、委員長報告は認定すべきものであります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立総員〕
○議長(井田和宏君) 起立総員であります。 よって、認定第6号は原案のとおり認定されました。 暫時休憩します。 (午後 5時29分)
○議長(井田和宏君) 再開します。 (午後 5時29分)
△意見書第8号 高齢者の
安全運転支援と移動手段の確保を求める意見書について
○議長(井田和宏君) 日程第16、意見書第8号 高齢者の
安全運転支援と移動手段の確保を求める意見書についてを議題といたします。 説明は、申し合わせにより3分以内でお願いいたします。 提出者の説明を求めます。 内藤美佐子さん。 〔14番 内藤美佐子君登壇〕
◆14番(内藤美佐子君) 意見書第8号 高齢者の
安全運転支援と移動手段の確保を求める意見書(案)について提案理由を申し上げます。 東京・池袋で87歳の高齢者が運転する車が暴走し、母子2人が亡くなった事故以降も高齢運転者による事故が続いております。近年、交通事故の発生件数は減少傾向にありますが、75歳以上の高齢運転者の死亡事故の割合は高まっており、単純ミスによる事故も目立っております。 国は、2017年施行、改正道路交通法で、75歳以上の免許保持者は違反時や免許更新時に認知機能検査を受けることを義務づけましたが、今や高齢運転者の
安全運転支援は待ったなしの課題です。 また、過疎地域を中心に、いまだ生活の足として車は欠かせない高齢者も多い中、自主的に免許を返納した場合の地域における移動手段の確保も欠かせません。そこで、意見書では次の3点について早急な取り組みを強く求めております。 安全運転サポート車や後づけのペダル踏み間違い時加速抑制装置の普及と高齢者を対象とした購入支援策を講じること。 2番目として、安全運転サポート車に限定した免許の創設や走行できる場所や時間帯を制限した条件つき運転免許証の導入の検討をすること。 3番目として、コミュニティバスやデマンド型乗り合いタクシーの導入など、地域公共交通ネットワークのさらなる充実をし、また免許の自主返納時におけるタクシーや公共交通機関の割引制度というものを国でしっかりと支援すること。 この3点として書かせていただいております。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出したいと思っております。議員の皆様のご賛同、何とぞよろしくお願いいたします。 以上です。
○議長(井田和宏君) 質疑を行います。 質疑をお受けいたします。 3番、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) 3番、吉村です。 2番に、安全運転サポート車に限定した免許の創設とありますけれども、これも検討するということのほうに入ると思うのですけれども、これは強制ではないというふうに捉えてよろしいでしょうか。
○議長(井田和宏君) 提出者、内藤美佐子さん。
◆14番(内藤美佐子君) 3番議員、吉村議員にお答えを申し上げます。 運転免許証には、一般の免許証と、またオートマチックの車しか運転できない、そういう運転免許証もございます。高齢者の命を守るため、また高齢者が単純なミスで事故を起こさないがために、どうしたらいいかということをしっかり考えていくということで、私自身は例えばサポカーであったり、または後づけのペダル踏み間違い時加速抑制装置をつけるというのを、これをやっぱり限定したほうがよいというふうにも思っております。また、海外では走行できる場所や時間帯などを制限した条件つき運転免許は、もういろんなところで始まっております。どういうふうなものをつくっていくかは、日本のこれからの検討になると思いますが、私自身は限定したほうがいいと思っております。 以上です。
○議長(井田和宏君) ほかにございませんか。 3番、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) 3番、吉村です。 新しい車を購入したいと思ってもなかなか購入できない、そのために購入支援が1番に入っていますけれども、やっぱりそういったことも配慮していくべきだと思うのです。ですから、やっぱり強制ではなく、安全はわかるのですけれども、その人の自主的なものも配慮しなければいけないと思いますが、その辺はいかがですか。
○議長(井田和宏君) 提出者、内藤美佐子さん。
◆14番(内藤美佐子君) 3番議員、吉村議員にお答えをいたします。 先ほど私の考えは申したとおりです。やっぱり交通事故をなくすためには、制限というのは必要になってくると思うのですけれども、この辺についてはどんなふうな制限ができるかは、しっかりと専門家で検討していただきたいと思っております。 以上です。
○議長(井田和宏君) ほかにございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 質疑なしと認めます。 質疑を終了いたします。 討論を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 討論を終了いたします。 採決を行います。 意見書第8号について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立総員〕
○議長(井田和宏君) 起立総員であります。 よって、意見書第8号は、原案のとおり可決されました。
△意見書第9号
プラスチックごみ削減対策の強化を求める意見書について
○議長(井田和宏君) 日程第17、意見書第9号
プラスチックごみ削減対策の強化を求める意見書についてを議題といたします。 提出者の説明を求めます。 吉村美津子さん。 〔3番 吉村美津子君登壇〕
◆3番(吉村美津子君) 3番、吉村美津子。 意見書第9号
プラスチックごみ削減対策の強化を求める意見書の趣旨説明を行います。 昨年の先進国7カ国首脳会議で提案された海洋プラスチック憲章は、2030年までに全てのプラスチック製品を再利用可能かリサイクル可能なものにし、使い捨てプラスチックの使用削減を呼びかけるものでした。今世界では、使い捨てのプラチック容器の使用禁止の方向での法整備が進んでいます。 日本は、国民1人当たりのプラスチックごみの排出量が世界第2位となっています。タイの環境保護当局は、絶滅危惧種ジュゴンの赤ちゃんが、腹部に入った海洋プラスチックごみによる炎症などで死んだと発表がありました。プラスチックには、さまざまな有害化学物質が添加されています。海の生物がマイクロプラスチックを摂取すると、それを人間が食べると人間にも影響を及ぼします。よって、使い捨てプラスチックを減らしていくことは急務だと思います。日本は、この問題で世界から進んでいる国と見てもらうためにも、努力目標や熱回収から一歩進んだ実効性のある仕組みづくりをするよう、政府により一層積極的な取り組みを求めた意見書です。 皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。
○議長(井田和宏君) 質疑を行います。 質疑をお受けいたします。 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 山口です。 まず、プラスチックごみの排出量が米国に次いで2位、生産量が2位というのはわかるのですが、プラスチックのごみの排出量ってどこがはかったのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 提出者、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) これは、意見書の中にも入っておりますけれども、国がプラスチック資源循環戦略というものを策定しております。これは、2019年の5月31日に策定をしておりますけれども、その中に記述されているものであります。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) それが本当に2位なのかどうか。日本は、かなりリサイクルは進んでいるほうです。一番進んでいるのはドイツなのかなとも思うのですけれども、それで一番気になるのは、プラスチックごみと言っている、このプラスチックごみの範囲、種類、何にも規定されておりません。なぜなのでしょう。
○議長(井田和宏君) 提出者、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) 題名にもありますようにごみということで、あくまでも使い捨てのもの、やっぱり使い捨てにするものは、例えばストローとかそういったものは最近海外では、日本もやっていると思いますけれども、紙製品にするとか竹製品にする、代替品でできるものは代替品にするということで、使い捨てをなくすという、そういった減らすということで、ここでは使い捨てのものについて提案をしております。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 16番、山口です。 この文書を見ていても、例えばカナダとかEU関係の諸国、ここは使い捨てプラスチックというので確実に規定しております。ところが、これ幾ら読んでも、この意見書が一部の使い捨てのプラスチックというのはどこにも書いていないのです。ということは、プラスチックでごみになるもの、例えば自動車のバンパーだって最終的にはごみになる可能性あるわけです。プラスチック全部、例えば最近だったらユニットバスなんかみんなプラスチックですよね、プラスチックって物すごく幅が広いのです。使い捨てのプラスチックをやめるというのは、削減するというのは、気持ちはすごくわかるのですけれども、この文書、この意見書だけ見ていると、プラスチック全て、使い捨てという意味もないですから、ごみになるようなプラスチックに関しては全てという範囲に受け取れるし、文書だけ見ると、それしか受け取れないのです。おっしゃる意図はわかりますけれども、意見書としては不備があると思っていますが、いかがでしょう。
○議長(井田和宏君) 提出者、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) 吉村です。 今山口議員が言われるのはわかります。ただ、題目にプラスチックごみというのが、私のほうでは今言ったように使い捨て、政府のほうではワンウエイというふうに言っております。容器包装の廃棄、先ほど言ったように量が2番目ということで、ここのところがやっぱり問題だと思っておりますので、全てのプラスチックをなくすということではありませんので、あくまでも最終的に捨てるのではなくて、今捨てているものについては、そういう代替品もありますし、デポジット制を取り組んでいるところもありますので、いかにここを減らしていくかということが、今求められていると思うのです。 もう皆さんもご存じのように、いろんな海岸でプラスチックごみが集まってしまっているわけなので、それを海鳥とかいろんな魚類がそれを摂取してしまっていますので、やっぱりそれが次の子供たちに影響を及ぼさないような早い対策が必要だと思いますので、そのために外国では、こういった禁止の法律までつくっているのです。やっぱりここまでできればいいなというふうに私は思っているので、そういった面では少し外国のほうに負けないような、そういった実効性のあるものにしてもらいたいと思うのです。この政府のプラスチック資源循環戦略を見ますと、やっぱり検討しますとか推進しますとか、目指しますとかという、そういうところが余りにも多いのです。ですから、もう一歩踏み込んでやっていただかないと実効性に乏しいのかなと思いまして、やっぱり外国がそういうふうに今進んでいますので、そのように外国に負けないような取り組みを日本もしてほしいということで、より一層努力をしてほしいということで提出させていただいています。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 山口です。 長々とご説明いただきましたけれども、ほとんどそこはわかっていますし、私自身も不要な、要するに海洋汚染するようなプラスチック、それもリサイクルできれば本当はいいのですけれども、本来は、3Rってご存じですか。ちょっと確認します。
○議長(井田和宏君) 提出者、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) リユースとか、そういった3R以外ですか。
○議長(井田和宏君) 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 16番、山口です。 もう少しごみのこと勉強していただきたいのですが、3Rというのはリデュース、リユース、リサイクルです。今日本は、リサイクルはある程度進んでいますが、リデュース、リユースって全然やっていないのです。ここが大問題なのです。 それからもう一つ、3Rの対象となるのは容器包装リサイクルプラスチックです。いわゆる容リプラと言っているものですが、そこの部分というのは3Rではなくて、容器包装リサイクルプラスチック以外に、これは協会があって、そこが認定したものです。ところがプラスチックごみって、いわゆる廃棄ごみですよね。廃棄ごみになるものは、使い捨てのごみになるようなものは、どこかお店へ行ってビニールの袋、風呂敷みたいなものをもらったことあるかと思うのですけれども、あれは容器包装リサイクルには入っていないのです。プラスチックって物すごいいろんな範囲で、いろんな種類があります。だからこそ、ここで本来はプラスチックとうたうだけではなくて、どういうプラスチックなのかきちんと指摘していかないと、物事進まないです。その辺の、ちょっと正直言ってこの文書だけ見ると、全てのプラスチックが該当しているというふうにしか読めません。そういう意味では、意見書として出すには不備があるというふうに思いますが、いかがでしょうか。
○議長(井田和宏君) 提出者、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) 私も先ほど3Rについては、そういった3つですかというふうに言って、リユース、リサイクル、そういった点で同じだと思うのですけれども、題名のほうについては、やっぱり少しごみというのが、一般的に容器包装のそういったストローとか買い物袋とか、いろんなプラスチックを使っているものをプラスチックごみと一般的に言っているものですから、私はそれで理解ができるかなと思って、それでプラスチックごみというふうに書かせていただきました。 内容は、今言ったように、そういったものであります。全てのプラスチックを処分するのではなくて、やっぱり今取り上げられている、何度も言いますけれども、世界がそういった使い捨てのものについては規制をしながら減らしていこうと、そういったことをしているので、日本もそういった使い捨てのプラスチックについては、他国のようにしていただきたいという、そういうことでありますので、ちょっと文書からもしとれなかったとしたら、プラスチックごみという、ごみというのがそういうものであります。ですから、先ほども言いましたけれども、政府のほうのワンウエイの容器包装等と言っておりますので、そういったごみというのは、使い捨てのところについて規制をするということでありますので、その辺については理解をしていただければと思います。本筋はそういうものであります。
○議長(井田和宏君) ほかにございませんか。 1番、久保健二君。
◆1番(久保健二君) 久保です。 幾つか確認というか、1つ確認させていただきます。まず、この意見書のほうを拝見した際に、「「海の生物がマイクロプラスチックを摂取すると、有害化学物質が体内に蓄積され、それを魚介類として人間が食べれば人間も有害化学物質を体内に取り込むことになります」と述べ、警笛を鳴らしています」と、この下に、最後に「よって、陸から海に流れ込んだプラスチックごみによる汚染に歯どめをかけるために」というような意見書というのを見ると、魚を摂取してはいけないように最初とれたのです。その辺、ちょっと提出者はどのようにお考えになっているか、まずお聞きしたいと思います。
○議長(井田和宏君) 提出者、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) これは、ここにも書いてありますけれども、日本環境化学会というところで発表されたように、もう既にそういった影響を及ぼすだろうという心配をしている大学ですけれども、そういったところもありますので、もちろんこれは人間だけではないのですけれども、最終的に、先ほども言いましたように、将来の子供たちがそういうものを摂取していくと何らかの病気になってしまうかもしれないから、やっぱり早く手を打つ。そして、これは日本だけではなくて、海外の海岸にプラスチックごみがありますので、それ以上ふやさないためにはやっぱり製造元とか、そういったところで法規制とか、そういうものも含めて、何しろ減らしていかないと、このままではいけないということです。
○議長(井田和宏君) 1番、久保健二君。
◆1番(久保健二君) プラスチックごみを減らしたいというのは、この上のテーマというか、見てわかるのです。ただ、この内容を見ると、海の生物を摂取することによって害が生じるというふうにしかとれないので、その辺をどうお考えかというふうに今お聞きしたのですけれども、要は海の魚とかを食べたらいけないというような意見書ではないですよね、これ。その辺確認です。
○議長(井田和宏君) 提出者、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) 全くそういうことではありません。今後こういったごみが、今でさえも多くあるのに、そこが解決されないと、まだまだいろんな生物に影響を及ぼすので、そこを強調するためではありません。全体的に、やっぱりそういうものは減らしていくということです。
○議長(井田和宏君) 1番、久保健二君。
◆1番(久保健二君) わかりました。でも、この内容的にもいかがなものなのか、ちょっと読ませていただいて、そのように感じたのもあるのですけれども、最後のところに、この意見書の趣旨というか、政府においては、
プラスチックごみ削減対策をより一層積極的に行うよう求めるものであるとありますけれども、今日本でも、正直なところ今までプラスチックの容器で出していた、例えばこの時期だとアイスコーヒーなんかも紙に変わっていたりだとか、あとファストフードなんかはそうですよね。あと、ファミリーレストランなんかは、ストローが置いてあったのが今なくなっていたりだとか、あとご存じのように買い物なんか行っても、買い物袋の有料化ですか、袋をマイバッグを持っていくか、もしくは段ボールで持ち帰っている方なんかもいて、それなりに削減に向けて進められているのかなというふうに私なんかは感じたのですけれども、その辺提出者はどう感じているでしょうか。
○議長(井田和宏君) 提出者、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) こういったプラスチックのごみ、使い捨てのものについてやっぱり危惧も感じているから、きっと企業のほうも考えていただいているのかなと思います。ただ、それが企業だけにとどまらずに、やっぱり政府のほうとしてきちんとした、先ほども言いましたけれども、プラスチックの容器のごみについて、フランスでも2020年に法で禁止すると。やっぱり他国がそういうふうに法整備をしているので、できれば日本もそういったことをしてくれれば、日本全体の中として削減できると思うのです。今の企業努力というのは私もあると思いますけれども、それだけでは世界2位の排出量の中においては、もっと積極的にやっていくためには、政府がやっぱりもっと積極的にならなくてはいけないと思っていますので、政府に求めるものです。
○議長(井田和宏君) 1番、久保健二君。
◆1番(久保健二君) 済みません、最後にします。私もこの意見書を出された後に、プラスチックごみの削減に取り組んでいるほかの国がどのようなことをしているかというので、どのような対策をとっているかというのを少しですけれども、確認はしたのですけれども、そうすると大体同じような内容なのです。そうすると、日本も今行われているかなというふうにもとれるのですけれども、これ今日本が行っている以上に、どのような対策が必要だというふうに提出者は思っているでしょうか。
○議長(井田和宏君) 提出者、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) 吉村です。 先ほども言いましたように、日本もことしの5月31日にプラスチック資源循環戦略を掲げましたけれども、そこは先ほど言ったように、私から見ると努力目標なのです。それではなくて、今おっしゃったように他国で法律で規制をしてきておりますので、そこまでできればいいなというのと、それからつくっている製造元で、最終的な使い捨てのものについてはつくらない、先ほど言ったように代替品もありますし、つくっている製造元で、そういった設計の段階から、そういう使い捨てのごみにならないものをつくってくれればこういう問題は起きないと思うので、やっぱり拡大の生産者責任というのを取り上げてくれたらいいなという、政府にはそのように思っております。
○議長(井田和宏君) ほかに。 14番、内藤美佐子さん。
◆14番(内藤美佐子君) 14番、内藤です。 提出者にお伺いをいたします。どうもこの段落の1番目と2番目を読んでいますと、プラスチックごみの排出によって、日本の排出量がアメリカに次いで世界第2位で、そのプラスチックごみが陸から海に流れ込んでいるという、排出しているというふうに受け取れるのですが、私プラスチック資源循環戦略読んだのですけれども、そんなふうには書かれておりませんが、その辺についてはどのようにお考えでしょうか。
○議長(井田和宏君) 提出者、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) プラスチック資源循環戦略のほうでは、日本は使い捨てのごみは2位というふうになっております。それから海外に対しても、その辺についてもプラスチックごみを減らしていかなければならない、そういった海洋プラ対策というのも掲げていると思いますので、その辺もやっぱり世界の流れで、日本もそういったためにこの戦略をつくったと思うのです。ですけれども、私から見たら、まだそれが努力目標で、検討するとか目指すということになっているので、もう少し他国の進んでいるような国のような対策をとってほしいということであります。
○議長(井田和宏君) 14番、内藤美佐子さん。
◆14番(内藤美佐子君) 内藤です。 意見書の書き方として、ごまかしがあるというふうに思うのです。というのは、プラスチック資源循環戦略(概要)、私も今ここに持っていますけれども、「世界で2番目の1人当たりの容器包装廃棄量」と書いてあります。プラスチックごみが海洋に排出されているなんて全然書いていないです。だから、書き方で何か誤解を与えるというか、ごまかされているみたいに思われるのではないかというふうにも思うのです。プラスチックごみの危険性などを、警鐘を与えるのはすごくいいことだとは思うのですけれども、意見書にはきちんとした、例えば役所が出した研究結果だとか、そういうものを書かれるのであればわかるのですけれども、言葉を変えながら危険をあおっているような書き方はよくないと思います。どうお考えですか。
○議長(井田和宏君) 提出者、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) ここにも書いてありますように、やっぱり国のほうが世界2位の使い捨てのものだというふうに明記しているのです。ですから、それを私は、それはまた国のほうだけではなくて、一般的に専門家もそういうふうな記述をしていますので、それは事実なので、事実として書いています。それが海洋ごみに対して、日本だけではないのです。おっしゃるようにいろんな国が集まって、川から海へ行って、海から海岸に行っている実態がありますので、それは日本だけではありませんけれども、日本はこういった排出量をしているわけですので、もっと積極的に取り組んで、早くやっぱり海外からも信頼されるような国になってほしいということであります。
○議長(井田和宏君) ほかにございませんか。 1番、久保健二君。
◆1番(久保健二君) たびたび済みません。ちょっと1つ聞き忘れたというか、この文の中に、アメリカの研究者のアナソト博士というのが載っているのです。私どのような研究されている方かなとちょっと調べたのですけれども、出てこないので、もし提出者ご存じであれば、どのような研究をされている方かお伺いできればと思うのですけれども。
○議長(井田和宏君) 提出者、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) 私もその方がどういう方かは調べていませんけれども、そういう実験に使う、先ほど書いたプラスチックチューブから溶け出したノニルフェノールというのは環境ホルモンの物質になっているのですから、やっぱりそういったことが実際に明らかにしているということで、私はそれは当たっているのかなと、そこまで人に及ぼしてきている、環境まで来ている。ですから、逆にやっぱり心配だなということで、私はその人については実際には…… 〔「博士のこと聞いているだけでございます」と呼ぶ者あり〕
◆3番(吉村美津子君) そういった記述があるので、それを記述させていただきました。
○議長(井田和宏君) ほかに。 1番、久保健二君。
◆1番(久保健二君) 提出するものなので、ちょっと調べたところ出てこないので、このような方が実際に存在するのか、また存在するのであれば、どのような研究をしているのかということを今お聞きしているのですけれども、だから内容とかそういうのではなく、どのような研究をされている方なのですか。ここにちゃんと名前も明記されているわけだから、その辺きちんと調べた上で載せないと、やはりまずいのかなというふうな気はするのですけれども。
○議長(井田和宏君) 提出者、吉村美津子さん。
◆3番(吉村美津子君) 私個人的にも本当は調べなければいけなかったのかなと思うのですけれども、やっぱりそういった専門の人が記述をしているので、それについては信じてもいいのかなと。また、米国の研究者が行った室内実験でも、サンディエゴの港で汚染物質を吸着させたプラスチックをメダカに食べさせると肝臓に腫瘍ができているという、こういうことも確認されていますので、そういう中ではアメリカの中でも、そういった実験が進んでいるのだなというふうに私は捉えております。
○議長(井田和宏君) ほかにございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 質疑なしと認めます。 質疑を終了いたします。 討論を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 討論を終了いたします。 採決を行います。 意見書第9号について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立少数〕
○議長(井田和宏君) 起立少数であります。 よって、意見書第9号は否決されました。
△意見書第10号 柔軟仕上げ剤など家庭用品に含まれる香料の成分表示等を求める意見書について
○議長(井田和宏君) 日程第18、意見書第10号 柔軟仕上げ剤など家庭用品に含まれる香料の成分表示等を求める意見書についてを議題といたします。 提出者の説明を求めます。 本名洋君。 〔13番 本名 洋君登壇〕
◆13番(本名洋君) 13番、本名です。 意見書第10号 柔軟仕上げ剤など家庭用品に含まれる香料の成分表示等を求める意見書について趣旨説明させていただきます。 当意見書は、前議会、6月議会におきまして、請願の形でまず出させていただきました。柔軟仕上げ剤など家庭用品に含まれる香料の成分表示並びにイソシアネートなど有害な成分の使用の制限等を求める意見書を国に提出することを求める請願という形で、私が紹介議員として提出させていただきました。そこにおきましては、皆さん全員の賛成をいただいて採択させていただきましたが、ただし、そこにおいてさまざまな意見を頂戴いたしました。例えばイソシアネートなどという特定の物質を挙げて犯人探しのような、そういったものはどうなのか。それよりも、まず実態把握や周知啓発のほうが大事なのではないかというようなご意見、全協の調整の際にも、そのようなご意見を頂戴いたしました。ということで、今回意見書(案)を提出するに当たりまして、そのような皆様のご意見を参考に提案させていただいております。 柔軟仕上げ剤などに含まれる香料の化学物質によって、頭痛や吐き気などの健康被害を受ける人がふえております。しかし、まだまだ十分に社会的には認知されていない状況があります。しかし、その被害者にとっては、本当に切実な問題でもあります。当意見書におきましては、化学物質過敏症、柔軟仕上げ剤などや消臭剤等に含まれる香料の化学物質が、まずこの化学物質過敏症の原因をしっかり調査研究、そしてどれだけ被害者がいるのか、そういった実態把握がとても重要であるというふうに考え、この意見書のような内容で提案させていただいております。皆様のご賛同、どうぞよろしくお願いいたします。
○議長(井田和宏君) 質疑を行います。 質疑をお受けいたします。 16番、山口正史君。
◆16番(山口正史君) 山口です。 私の知り合いにも化学物質過敏症の方がいらっしゃって、非常に苦しんでいらっしゃいます。趣旨そのものは賛成なのですが、この提案理由の下から4行目、近隣市では所沢市、新座市でも同様にウエブサイトやポスターによる啓発を行っていると。町に対して意見書というのはそぐわない話ですから、せめて提出者が一般質問か何かで町に提案するということをぜひしていただきたいなと思うのですが、いかがでしょう。
○議長(井田和宏君) 提出者、本名洋君。
◆13番(本名洋君) お答えいたします。 おっしゃるとおり先日の一般質問でも、この香りの害について取り上げさせていただきました。なかなか時間が迫っていて、はしょってしまった部分があるかもしれませんけれども、実際埼玉県が作成したポスターを広げて皆様に見ていただいたのですけれども、そのようなことも一般質問でも行いました。今後も、一般質問等でこの問題を取り上げていくことは非常に大事だと思います。 以上です。
○議長(井田和宏君) ほかにございますでしょうか。 1番、久保健二君。
◆1番(久保健二君) 久保です。 私も前回請願のほうは賛成させていただいているので、ちょっと参考までに確認なのですけれども、これ気にされているところは、もう内容的には進めていって全然問題ないかなと思うのですけれども、私も正直なところ柔軟剤だとか、あと小中高校生ぐらいの女の子というのは、逆に部活動とかやって汗とかのにおいを消すのに柔軟剤を使われている子結構いると思うのです。私も買い物なんかに行くと結構柔軟剤を買うのですけれども、実際成分表示というのはされていると思うのですけれども、そちらを見るかというと、食べ物ではないので、正直ほとんど見なくて、ふたあけてにおいかいで選んでしまうところがあるのですけれども、その辺で、今いろいろとにおいでそういった被害を受けている方が多くなってきているというような内容だと思うのですけれども、実際にこれそういった調査というのは全国的にどのように行われているか、提出者のほうでは調べられているのでしょうか。
○議長(井田和宏君) 提出者、本名洋君。
◆13番(本名洋君) お答えいたします。 まだまだ全国的な調査というのは、十分に行われていないかなというふうに私も思います。ですから、この意見書においても、そういった実態調査ということを述べております。ちなみに、私も調べたところによりますと、上越市においては全小中学校においてアンケート調査を行っているそうです。そこにおいては、2度調査を行っているらしいのですが、最初の調査では、少なくても6.0%の児童が化学物質過敏症と疑われる症状を持っていると、2回目の調査ではさらに人数がふえて、また学年が進むにつれてその割合もふえているような結果が出ているようです。ちなみに上越市においては、小学校、中学校1校ずつ、化学物質過敏症の生徒、児童のための教室を設けているというようなこともあるようです。 以上です。
○議長(井田和宏君) 1番、久保健二君。
◆1番(久保健二君) 今上越市のほうでは、アンケートをとられているというようなお話でしたけれども、実際にアンケートというのは、化学物質に関するアンケートだったのか、それともにおいでもいろいろあると思うのです、そういった体に害があるないも含めて。そのようなアンケートの内容というのは、提出者のほうでは確認をされているのでしょうか、それともそこまではされていないのかな、いかがでしょう。
○議長(井田和宏君) 提出者、本名洋君。
◆13番(本名洋君) お答えいたします。 私も調べたのですけれども、細かいアンケートの項目までは確認できませんでした。 以上です。
○議長(井田和宏君) 1番、久保健二君。
◆1番(久保健二君) また、先ほどちょっとお話ししたように成分表示というのが、この間私が行ったところでは、置いてある全ての柔軟剤に成分表示というのは実際記載されていました。ただ、多分恐らく提出者のほうで言われているのは、それ以上に細かく成分のほうを表示しろということで、今回このような意見書を出されたのかなというふうには思うのですけれども、実際にもちろん見たことあると思うのですけれども、成分表示って老眼とか近眼とか関係なしに、虫眼鏡とか持っていないと見えないぐらいすごくちっちゃい字で記載されているのです。なので、もしそういう化学物質過敏症だとかという子のためとか、そういったアレルギーがある子のためにこのような意見書を出されるのであれば、もっと何かほかの周知の仕方というのをしないと、あの表示だと恐らく買う方も見るかどうかもあれですし、実際見れないと思うので、その辺というのはちょっと考えたことはありますか、実際にその商品を見て。
○議長(井田和宏君) 提出者、本名洋君。
◆13番(本名洋君) お答えいたします。 まず成分表示については、一言香料という、そのような書き方がされているかなと思います。香料ではなく、その具体的な成分表示をということなのですけれども、確かに私も例えばスーパーで食品を買うにおいて、添加物であるとか、そういったものが気になる部分もありますので、見たりしますけれども、でも字が小さく、なかなか見づらい部分もあります。ですから、確かに成分表示を見たいと思う方は、それが気になって見る方が多いと思います。ですから、やはりもっと大きく表示していただきたいなとは思うのですけれども、なかなかそこまでは、そうすると
柔軟仕上げ剤だけではなく全ての商品、食品にも当たってしまうことなので、ここにおいて特にそれを取り上げるのは難しいことかなというふうに思います。 以上です。
○議長(井田和宏君) ほかに。 1番、久保健二君。
◆1番(久保健二君) では、最後にしますけれども、
柔軟仕上げ剤というのが、この意見書主に書かれて、などとは書いていますけれども、ほかの主な商品というのは書かれていないのですけれども、実際提出者がご存じの中だけで結構なのですけれども、
柔軟仕上げ剤のほかに思い当たるもので何か商品があれば、ここで参考までに教えていただければと思うのですけれども。
○議長(井田和宏君) 提出者、本名洋君。
◆13番(本名洋君) お答えいたします。
柔軟仕上げ剤、消臭剤、それから制汗剤とか、いろいろありますけれども、一度化学物質過敏症を発症してしまうと、そういった化学物質による香料だけではなく、例えばたばこのにおいであるとか、それから香水とかポマードのにおいとか、そこまでも感じて発症してしまう方がいらっしゃるようです。なので、ここではそこまで意味は広げていませんけれども、
柔軟仕上げ剤や消臭剤ということで、代表して挙げさせていただきました。 以上です。
○議長(井田和宏君) ほかにございませんか。 7番、桃園典子さん。
◆7番(桃園典子君) 桃園です。 この意見書の後半の最後のほうになりますけれども、「厚生労働省は、香料と健康被害の実態解明が進んでいないとしていますが」というところからを拝見すると、病名リストには登録されているが、厚労省としてはきちんとした実態解明が進んでいないという、このちぐはぐな部分がいろんなことでの混乱であったり、不安であったりを招いている部分もあるのかなと感じたりしますと、記すと書いたその下に4項目がございますが、やはり一番最初に来るべきことというのは、一番大事な内容が来るべきなのかなと感じたのです。そうなったときに1番は、この表示ということ以上に、3番目にある香料と健康被害の因果関係の調査研究を進めていくと、国全体としてそういう行動、流れを起こしていくということが、今後の将来的なことにおいては一番大事なのかなと感じまして、私としては1番目にこのことが来るべきではないかなと感じました。その点についていかがでしょうか。
○議長(井田和宏君) 提出者、本名洋君。
◆13番(本名洋君) お答えいたします。 桃園議員おっしゃるように実態調査ということが、まずそれによって事の実態を明らかにする。そして明らかになること、それから化学物質過敏症、まだかなりわからない部分もあります。そういったことの因果関係等をはっきりさせて、そして周知啓発ということになるかと思います。ここに記した1、2、3、4、どれが一番ということではなく、どれも一番大切なことだというふうに私は考えております。 以上です。
○議長(井田和宏君) ほかにございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 質疑なしと認めます。 質疑を終了いたします。 討論を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 討論を終了いたします。 採決を行います。 意見書第10号について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立総員〕
○議長(井田和宏君) 起立総員であります。 よって、意見書第10号は、原案のとおり可決されました。
○議長(井田和宏君) お諮りいたします。 ただいま意見書が可決されましたが、その字句等に整理を要するものについては、その整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 異議なしと認めます。 よって、字句等の整理は議長に委任することに決定いたしました。
△閉会中の継続審査
○議長(井田和宏君) 日程第19、閉会中の継続審査を議題といたします。 本件につきましては、総務常任委員長、厚生文教常任委員長、議会広報広聴常任委員長、
議会運営委員長より、会議規則第75条の規定に基づき審査したいとの申し出がありました。審査内容は、お手元に配付した写しのとおりです。 お諮りいたします。総務常任委員長、厚生文教常任委員長、議会広報広聴常任委員長、
議会運営委員長の申し出のとおり、閉会中の審査といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 異議なしと認めます。 よって、各委員長の申し出のとおり、閉会中の審査とすることに決定いたしました。
△議員派遣について
○議長(井田和宏君) 日程第20、議員派遣についてを議題といたします。 会議規則第129条の規定により、お手元に配付いたしました議員派遣についてのとおり議員派遣をしたいと思います。これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井田和宏君) 異議なしと認めます。 よって、議員派遣についてのとおり議員を派遣することに決定いたしました。
△町長挨拶
○議長(井田和宏君) 町長より挨拶のため発言を求められております。これを許可いたします。 町長。 〔町長 林 伊佐雄君登壇〕
◎町長(林伊佐雄君) 令和元年第5回三芳町議会定例会の閉会に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。 議員各位におかれましては、26日間にわたりまして慎重なるご審議を賜り、まことにありがとうございました。会期中、議員各位から賜りましたご意見、ご要望等につきましては、十分検討し、今後の町政運営に生かしてまいりたいと思います。 さて、現在、世界三大スポーツの一つ、ラグビーのワールドカップ2019が開幕いたしました。世界一の座を目指し、熱い戦いが繰り広げられています。屈強な体づくりのための苛酷な練習、いかなるときも諦めずに立ち向かっていく勇気、味方や相手チームを尊重するマナーなど、ラグビーは人間性の高さも求められる紳士のスポーツと言われています。 先日、私も日本代表対南アフリカの壮行試合、そして本戦の試合の観戦に行ってまいりました。壮絶なぶつかり合いに圧倒されるとともに、試合が終わりノーサイドの精神で敵も味方もなく、お互いに健闘をたたえ合う姿は大変感動いたしました。この一生に1度かもしれない機会ですが、埼玉県も開催地として熱く取り組んでいます。地域で一緒に盛り上げていきたいと思います。 時節柄、議員の皆様におかれましては、健康に十分ご留意され、ますますご活躍されますことをご祈念申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。
△閉会の宣告
○議長(井田和宏君) 以上で、本会議に付議されました案件は全て終了いたしました。 これをもって、令和元年第5回三芳町議会定例会を閉会いたします。 ありがとうございました。 (午後 6時21分)...