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平成22年 12月 定例会(第6回)-12月13日−03号

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  1. 吉川市議会 2010-12-13
    平成22年 12月 定例会(第6回)-12月13日−03号


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    DiscussNetPremium 平成22年 12月 定例会(第6回) - 12月13日-03号 平成22年 12月 定例会(第6回) - 12月13日-03号 平成22年 12月 定例会(第6回)           平成22年第6回吉川市議会定例会 議事日程(第3号)                平成22年12月13日(月)午前10時01分開議 第1 第63号議案 吉川市子ども医療費支給に関する条例の一部を改正する条例 第2 第64号議案 吉川市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例 第3 第65号議案 吉川市市民プール条例の一部を改正する条例 第4 第68号議案 市道の路線認定及び廃止について 第5 第69号議案 工事請負契約の変更契約の締結について 第6 第71号議案 平成22年度吉川市一般会計補正予算(第2号) 第7 第72号議案 平成22年度吉川市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 第8 第73号議案 平成22年度吉川市下水道事業特別会計補正予算(第2号) 第9 第74号議案 平成22年度吉川市介護保険特別会計補正予算(第2号) 第10 第75号議案 平成22年度吉川市水道事業会計補正予算(第2号) 第11 請願第2号 ヒブワクチンと肺炎球菌7価ワクチン接種の公費助成を求める請願 第12 請願第3号 通学道路の整備に関する請願 第13 請願第4号 「消費税の税率引き上げ反対を求める意見書」の提出を求める請願 本日の会議に付した事件
        議事日程のとおり 出席議員(19名)    1番   松澤 正          2番   中嶋通治    3番   松崎 誠          4番   安田真也    5番   稲垣茂行          6番   伊藤正勝    7番   鈴木加蔵          8番   山崎勝他    9番   加崎 勇         10番   佐藤清治   11番   高野 昇         12番   互 金次郎   13番   五十嵐惠千子       14番   小野 潔   16番   齋藤詔治         17番   高崎正夫   18番   遠藤義法         19番   小林昭子   20番   日暮 進 欠席議員(1名)   15番   野口 博 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人    市長     戸張胤茂       副市長    蓮沼嘉一    政策室長   椎葉祐司       総務部長   会田和男    健康福祉部長    兼      松澤 薫       市民生活部長 酒井 誠    福祉事務所長    都市建設部長 青柳光雄       会計管理者  相川勘造    水道課長   萩原 澄       教育長    染谷宗壱    教育部長   岡田忠篤 本会議に出席した事務局職員                      局次長兼    事務局長   戸張新吉              浅水明彦                      議事係長    庶務係長   岡田なるみ      主任     互井美香    主任     金子哲也 △開議 午前10時01分 △開議の宣告 ○議長(日暮進) おはようございます。  ただいまの出席議員は19名でありますので、定足数に達しております。  直ちに本日の会議を開きます。 --------------------------------------- △第63号議案~第69号議案の委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長(日暮進) 日程第1、第63号議案から日程第5、第69号議案までの条例関係を一括議題といたします。  まず、第63号議案及び第65号議案について、文教福祉常任委員長より審査の経過及び結果についての報告を求めます。  松崎委員長。     〔文教福祉常任委員長 松崎 誠登壇〕 ◆文教福祉常任委員長(松崎誠) おはようございます。3番、松崎でございます。  議長の命によりましてご報告申し上げます。  本定例会におきまして当委員会での審査が終了しました案件は、議案5件、請願1件であります。まず、条例の審査の経過及び結果について、その主な概要をご報告申し上げます。  会議日時は12月7日午前9時27分より行われました。出席委員は5名です。  出席説明員は、教育委員会及び健康福祉部の皆さんです。  初めに、第63号議案 吉川市子ども医療費支給に関する条例の一部を改正する条例でございます。  「拡大施行までの準備はどのようになるのか。」との問いに、「1月から3月に市ホームページや市広報誌等を通じて市民の方々への周知を行い、4月には子ども医療費電算システム改修を経た後、新たに登録手続が必要となる児童のいる家庭に対し申請書等を発送し、順次受付を行う。6月中には新たな資格証を発送し、7月からご利用いただくことになる。なお、資格証の形態等については各自治体独自のものとなる。」とのこと。  「拡大に際し必要とされる事務費の見込み額は。」との問いに、「おおよそ700万円程度を見込んでいる。」とのこと。  また、「県内の実施状況は。」との問いに、「県内市で実施されているのが8市、平成22年度以降の拡大を予定しているのが5市であり、近隣市では越谷市及び三郷市が本年10月より、15歳年度末までの拡大を実施している。」とのこと。  「拡大が見込まれる児童数は。」との問いには、「小・中学生6,524人が新たに対象となり、全体で1万1,365人を見込んでいる。」とのこと。  「市が独自に医療費の助成を行った場合、ペナルティがあると思うが、今回の影響としてはどのぐらい減額されるのか。」との問いには、「減額の総額は約760万円見込んでおり、そのうち約180万円を今回の影響額として見込んでいる。」とのこと。  以上で質疑を終了し、討論なし。採決の結果、賛成全員であります。  よって、当議案につきましては、原案のとおり可決することに決定しました。  次に、第65号議案 吉川市市民プール条例の一部を改正する条例でございます。  「4月からではなく1月から無料にできないのか。」との問いに、「ロッカーの交換作業は1週間から10日ほどかかり、その間は休館する必要がある。2月中旬から3月の間にダクトの塗装修繕を予定しており、その期間に合わせて実施する。」とのこと。  また、「ロッカーの交換以外の方法はなかったのか。」との問いに、「ロッカー会社と検討をしたが、シリンダーの交換が一番経費がかからない。」とのこと。  以上で質疑を終了し、討論なし。採決の結果、賛成全員であります。  よって、当議案につきましては、原案のとおり可決することに決定しました。  以上です。 ○議長(日暮進) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(日暮進) 質疑の発言がありませんので、質疑なしと認めます。  次に、第64号議案、第68号議案及び第69号議案について、建設生活常任委員長より審査の経過及び結果についての報告を求めます。  松澤委員長。     〔建設生活常任委員長 松澤 正登壇〕 ◆建設生活常任委員長(松澤正) おはようございます。1番の松澤でございます。  議長の命によりご報告申し上げます。  第64号議案 吉川市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例。第68号議案 指導の路線認定及び廃止について。第69号議案 工事請負契約の変更契約の締結についてでございますが、会議は12月8日午前9時半から開会いたしました。出席委員は全員でございます。  出席説明員といたしまして、都市建設部の皆さんにご出席をいただきました。  開会後、直ちに議案に係る実地調査を行った上で審議を行いました。  初めに、第64号議案ですが、「最低敷地面積の制限についてA地区が200㎡、B、C地区が150㎡となっている理由は。」との質疑があり、「A地区は日常生活に必要な店舗及び事務所の立地を許容しているので、店舗等の利用者の駐車スペースを確保するために200㎡にしている。B、C地区はゆとりある良好な住宅地を形成するため150㎡としている。」との答弁があり、「150㎡はゆとりある住宅地として適切か。」との質疑には、「きよみ野など市内の他地区においても同様の150㎡としている。」との答弁がありました。  続きまして、第68号議案 市道の路線認定及び廃止についてですが、「移管するに当たり、雨水がたまる状況にあることを聞いているが、どうなのか。どの程度、水がたまると移管を受けないなどの許容範囲のようなものはあるのか。」との質疑があり、「明確な基準はないが、道路認定した後にURと現地立ち会いを行い、不具合等がないか確認し、不具合等があった場合は、補修をしていただいてから移管を受けている。」との答弁がありました。  最後に、第69号議案 工事請負契約の契約変更の締結についてでは、「変更のかなりの部分が充実するためということだが、その理由が、当初予算の範囲内で実施し、請負残が出たから追加するやり方はおかしくないか。最初から追加、変更がないようにした形での入札のほうが好ましいのでは。」との質疑があり、設計に当たっては、予算の範囲内でないと起工ができない。その中で入札結果と設計価格の差があり、少しでもワークショップの意見に近づけるため、内容を変更した。」との答弁でした。  それに対し、「そこは分かるが、2回目で大幅に変更するやり方はいいのか。」との質疑があり、「当初予算については、都市建設部としてはワークショップに近い形で提示はした。しかし、市の財政のバランスの中での予算化された範囲で実施した。ワークショップの意見を取り入れたいということで変更した。」との答弁でした。  また、「一番低い池になるところにコンクリートを張らないでそのままでよいのか。計算上は大丈夫らしいが、そのへんはどうなのか。」との質疑があり、「国庫補助では工事はできない。工事途中であり、本稼働にした中でヘドロ等がたまるようであれば検討していきたい。」との答弁があり、それに対し、「ヘドロの処理の問題で予算がない。補助金がないから、底板をコンクリートを打たないで、後からヘドロを撤去やコンクリートを打つような工事をするのでは、何倍もの費用がかかるのではないか。また、河川工事は下流から行うのが基本だが、ピット部分が最後になってしまう。工事の手順についてはだれが判断したのか。」との質疑には、「今回は検討したが、地質の問題で補助金としてなじまない。後づけになっても、ポンプ排水を行い、冬場に工事を行うことができる。今後、どれぐらいヘドロがたまるか結果を見ながら、必要であれば工事を実施していきたい。」との答弁で、「底板は流入溝より下にあり、コンクリートを打つには、池にたまっている水をくまなければならないのではないか。」との質疑には、「水中ポンプを利用してポンプピット内にくみ上げれば可能となる。」との答弁でした。  それに対し、「その方法が経費節約になるのか。だれが判断したのか。」と質疑され、「どれぐらいヘドロがたまるかは実績を見る必要がある。底板を打つのが安いのか、ヘドロを処分するのが安いのか、たまる量によって変わるのではないかと思う。その実績を見て判断したい。」との答弁がありました。  以上で質疑が終了。討論なし。採決の結果、全員賛成。  よって、第64号議案、第68号議案、第69号議案は、当常任委員会といたしましては原案のとおり可決することに決定いたしました。  以上です。 ○議長(日暮進) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(日暮進) 質疑の発言がありませんので、質疑なしと認めます。  これより、第63号議案 吉川市子ども医療費支給に関する条例の一部を改正する条例の討論に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(日暮進) 討論の発言がありませんので、討論なしと認めます。  これより、第63号議案を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。     〔起立全員〕 ○議長(日暮進) 起立全員であります。  よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。  これより、第64号議案 吉川市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の討論に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(日暮進) 討論の発言がありませんので、討論なしと認めます。  これより、第64号議案を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。     〔起立全員〕 ○議長(日暮進) 起立全員であります。  よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。  これより、第65号議案 吉川市市民プール条例の一部を改正する条例の討論に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕
    ○議長(日暮進) 討論の発言がありませんので、討論なしと認めます。  これより、第65号議案を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。     〔起立全員〕 ○議長(日暮進) 起立全員であります。  よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。  これより、第68号議案 市道の路線認定及び廃止についての討論に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(日暮進) 討論の発言がありませんので、討論なしと認めます。  これより、第68号議案を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。     〔起立全員〕 ○議長(日暮進) 起立全員であります。  よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。  これより、第69号議案 工事請負契約の変更契約の締結についての討論に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(日暮進) 討論の発言がありませんので、討論なしと認めます。  これより、第69号議案を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。     〔起立全員〕 ○議長(日暮進) 起立全員であります。  よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。 --------------------------------------- △第71号議案~第75号議案の委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長(日暮進) これより、日程第6、第71号議案から日程第10、第75号議案までの補正予算関係を一括議題といたします。  まず、第71号議案担当分及び第75号議案について、総務水道常任委員長より審査の経過及び結果についての報告を求めます。  互委員長。     〔総務水道常任委員長 互 金次郎登壇〕 ◆総務水道常任委員長(互金次郎) おはようございます。  それでは、議長の命によりご報告を申し上げます。  第71号議案でございますが、12月7日9時半からの会議を行いまして、出席委員、全員でございます。  説明員として、政策室、総務部、議会事務局の皆様でございました。  では、平成22年度吉川市一般会計補正予算(第2号)担当分を説明いたします。  まず、歳出の部分でございますが、主な質疑といたしまして、委員より、「各種相談を実施をしているが、相談しても役に立たない、時間の無駄だったとの話があったが、実態はどうなのか。また、相談員が金額を提示して、相談者に営業行為を行った事例があったと聞いている。そのようなやり方はまずいのではないか。」という質疑がございました。答弁として、「実際、相談をされた方から無駄だったという声は聞いてはおりません。法律相談については、弁護士会越谷支部に依頼しており、相談は受けるが、その場で請負はできないことになっている。実際に、金額を提示したかは把握をしていない。」とのことでございました。  さらに委員より、「市税に関する補正予算額では、固定資産税が1,000万円の減額、個人住民税が1,000万円の増額となっている。固定資産税の減額の理由は。」との質疑があり、答弁として、「固定資産税は、土地、家屋、償却資産の3種類で構成。土地については1,000万円の増額を見込み、償却資産については2,000万円の減額を見込んだ。」  さらに委員より、「都市計画税について、市街化区域内農地となっている駅南地区の土地について、その負担調整率は。」との質疑があり、答弁として「生産緑地の指定を受けた土地については農地課税となるため、負担増はない。市街化区域内の農地については宅地並み課税となっている。市街化区域内農地の固定資産税については3分の1に軽減しており、都市計画税については3分の2に軽減している。」との答弁がありました。  さらに委員より、「火葬場の利用率は。」との質疑があり、答弁として、「平成21年度死亡者395名、越谷斎場での火葬件数は374件、利用率94.7%、式場利用は172件で、利用率は46%。」との答弁がございました。  さらに委員より、「人事院勧告に基づき給与が減額となった。その中で、共済組合負担金は増えているのはなぜか。また、貯金経理が気になる。利率が2.0%となっている。見直しについて、声を上げるべきではないか。」との質疑がございました。答弁として、「近年、負担率が上がっている。理由は、医療費の増加。年金財政を安定させるため。預金利率2.0%となっているのは、国債の利率が高かったときに運用したもので、やりくりをしていると聞いている。構造的なものを見極めて、雇用者の負担にならないようにしていきたい。」との答弁がございました。  次、歳入部分でございますが、委員より、「幼稚園就園奨励費補助金が今回、減額となっている。」との質疑があり、答弁として、「補助額の決定方法は、年度当初での見込みをもとに、国で予算の範囲内で8月に決定。基準額に対して圧縮率が係る。」との答弁があり、さらに、「今後も国の動向を見守ってまいりたい。」との答弁がありました。  さらに委員より、「寄附を受ける場合の事業のあり方について。」との質疑があり、答弁として、「寄附を受ける際、納税制度についての説明をし、寄附金は指定の事業に充てさせていただくことを説明する。さらに、寄附者の了解を得た上で行っている。もし、特定のものに充ててほしいということがあれば、指定寄附となり、議会に諮る。」との答弁でございました。  さらに委員より、「バス運行管理業務委託事業についてどう検討したのか。」との質疑がありました。答弁として、「経費の負担については、市の直営バスのみのリース、民間への運行管理業務委託とそれぞれシミュレーションをし、比較検討をした。経費は、7年間で2,000万円程度の効果がある。」との答弁がありました。  さらに委員より、「債務負担の期間と額について、どう検討したのか。」との質疑がありました。答弁として、「債務負担について検討した主なものとしては、市税収納業務委託事業で、単年だったものが3年になっている。債務負担限度額については、決算ベースで見込むと不足してしまうこともあるため、見積書などをもとに不足のないように設定をしている。高齢者配食サービスについては、平成21年度決算をもとに、財政課でも、担当課の数字をベースに、不足のないよう配食見込み数を増やすなどの見直しをしている。」との答弁がございました。  以上で質疑を終わり、討論に入り、討論はございませんでした。採決の結果、賛成全員により、原案のとおり可決といたしました。  次に、第75号議案 平成22年度吉川市水道事業会計補正予算(第2号)でございます。  説明員として、水道課の皆様にご出席いただきました。  主な質疑でございますが、まず委員より、「石綿管更新事業で、平成25年度までに調整区域を終え、平成30年度までに市街化区域を終える予定であるが、その進捗状況、財源確保は。」との質疑がありました。答弁として、「調整区域は平成25年度に終える予定で、約4,800m残っている。さらに、市街化区域は平成30年度に終える予定で、計画どおり進んでいる。財源については、自己財源と企業債を活用する。企業債は、今年度から平成30年度までに約50億円を予定している。」との答弁でございました。  さらに委員より、「業者が工事をする際、工事図面と現場が違うことで苦慮しているが。」との質疑があり、答弁として、「当市ではマッピングシステムが構築されていないため、昔の図面を頼りに行っており、実際、現場との乖離があることは事実である。マッピングシステムの導入など、今後の検討課題と考える。」との答弁がありました。  以上で質疑を終わり、討論に入り、討論なし。採決の結果、賛成全員でございました。  よって、当委員会といたしましては、原案のとおり可決することに決定をいたしました。  以上でございます。 ○議長(日暮進) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(日暮進) 質疑の発言がありませんので、質疑なしと認めます。  次に、第71号議案担当分及び第72号議案、第74号議案について、文教福祉常任委員長より審査の経過及び結果についての報告を求めます。  松崎委員長。     〔文教福祉常任委員長 松崎 誠登壇〕 ◆文教福祉常任委員長(松崎誠) ご報告申し上げます。  まず、第71号議案 平成22年度吉川市一般会計補正予算(第2号)担当分でございます。  3款民生費、1項社会福祉費、3目障害福祉費についてです。「自立支援給付費が4,600万円とかなりの額だが、内容は。」との問いには、「介護・訓練等給付費の増となっているが、重度訪問介護、療養介護、共同生活介護などの利用者及び利用時間の増によるもの。」とのこと。  3項生活保護費、2目扶助費についてです。「生活保護世帯が増えている特徴として、傷病や若い方の受給が多くなっているとのことであるが、医療費の中身として、どんなところが増えているのか。」との問いに、「高額医療の方が増えている。前年度との比較で、年間100万円以上の高額医療を受診されている方が六、七人増えており、これに伴い全体の医療費も上がっている。」とのこと。  「長い間の生活苦で、うつや統合失調症などの精神を患っている方が多く見受けられるが、担当としては、うつ等を患っている方についてはどのような認識を持っているのか。」との問いに、「ご相談の中で対話が合わないことなどから、精神を患っている疑いがあるのではと感じる方がいる場合は、自立支援係の専門の職員やケースワーカーにも相談に入ってもらうなど、協力し合いながら、サービス支援もあわせて指導している。」とのこと。  「本会議場において、失業や稼働収入の減少により生活保護受給者が多くなっているとの答弁があったが、今後の見通しとして、景気動向とは別に長期的に見て年金に入っていない人も多いと思うが、国民年金をかけていない人は増えていくのか。また、これに伴う生活保護受給者の見通しは。」との問いに、「今後の見通しとしては、高齢者社会に伴い、高齢者の方や無年金の方の生活保護の受給は増えていくのではないかと予想されるところであるが、今後における推移については、読みにくいところである。」とのこと。  「生活保護受給者の年齢や家族構成の分析については。」との問いには、「世帯累計としての5つの分類を行っている。平成22年12月1日現在での世帯累計を見ると、高齢者世帯が102世帯、母子世帯が21世帯、障がい者世帯が21世帯、傷病者世帯が55世帯、以上の4つの世帯に該当しないその他の世帯が40世帯である。」とのこと。  次に、9款教育費、2項小学校費と3項中学校費、1目学校管理費についてです。内訳についての問いに、「小学校は、新設の(仮称)南小学校の実施設計委託料が入札による請負残2,669万1,000円の減額。プラス面では、栄小、中曽根小のプール施設の修繕が各500万円の2校分で1,000万円。中学校では、施設修繕では緊急修繕料として70万円。管理用備品として、来年度、生徒が増える見込みのため机、いすの購入費。また、体育大会派遣補助金として、体育大会が終了し額が確定したため、不足分を補正する。」とのことでした。  また、「就学援助が増えていると思うが、人数は。」との問いに、「人数は増えているが、予算的には対応できる見込みのため、補正はしていない。平成21年度が小・中で593名、平成22年度は11月末現在で600名認定している。」とのことでした。  4項幼稚園費、1目幼稚園総務費についてです。「補助金減額の内容は。」との問いに、「当初予算計上の際には、国の概算要求の補助単価で要求したところだが、実際は国の基準額が減額になっている。その分の減額になっている。また、1,450名分で計上していたが、30名ほど減になる見込みである。」とのこと。  次に、7項保健体育費、2目体育施設費についてです。「光熱水費の中身は。」との問いに、「猛暑の影響、温水プールのガラスが割られて、水を入れかえることなどが要因で水道料が不足になった。また、電気料を201万4,000円計上している。」とのこと。  さらに、「10月10日に温水プールのガラスが割られた状況は。」との問いには、「窓ガラスの下の部分を鉄の棒で突かれ、穴とひび割れができた。温水プールの窓が割られたのは初めて。」とのことでした。  以上で質疑を終了し、討論なし。採決の結果、賛成全員であります。  よって、当議案につきましては原案のとおり可決することに決定しました。  次に、第72号議案 平成22年度吉川市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)でございます。  「収納業務委託事業の内容と変更点は。」との問いに、「コンビニエンスストアーによる収納を委託している事業であり、契約行為を行うため債務負担行為を行っている。変更点については、従前は単年度契約としていたものを、3年間の複数年契約とする予定。」とのこと。  「コンビニ収納のこれまでの推移と今後の推進について。」の問いには、「コンビニの取り扱い件数は平成18年7月からの開始となっており、平成18年度、約9,600件、平成19年度、1万6,000件と約1.7倍に増加しており、平成20年度、約1万8,000件、平成21年度、約2万件と増加してきている。今後の推進については、納税者の方々の収納環境の向上の観点から、今後ともコンビニ収納についてはPRを行っていきたい。」とのことでした。  以上で質疑を終了し、討論なし。採決の結果、賛成全員であります。  よって、当議案につきましては原案のとおり可決することに決定しました。  次に、第74号議案 平成22年度吉川市介護保険特別会計補正予算(第2号)でございますが、当議案につきましては質疑、討論なし。採決の結果、賛成全員であります。  よって、当議案につきましては原案のとおり可決することに決定しました。  以上です。 ○議長(日暮進) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(日暮進) 質疑の発言がありませんので、質疑なしと認めます。  次に、第71号議案担当分及び第73号議案について、建設生活常任委員長より審査の経過及び結果についての報告を求めます。  松澤委員長。     〔建設生活常任委員長 松澤 正登壇〕 ◆建設生活常任委員長(松澤正) 議長の命によりご報告申し上げます。  会議は、先ほどの条例の審査の後に行いました。  出席説明員といたしまして、都市建設部の皆様、市民生活部の皆様に出席をいただきました。  審査過程での審議集中した主な内容をご報告申し上げます。  まず、都市建設部所管分では、7款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費では、「具体的にはどのような内容の工事か。」との質疑に、「補修1の市道3-325号線は吉屋地内の工事で、舗装が傷んでいるため補修する。補修2の市道1-105号線は上内川地内で、路肩部分が舗装されていないため補修する。補修3の市道2-101号線は吉川団地の交差点部分で、わだちができているため補修する。いずれも、なまずの里マラソンのコースになっている。」との答弁でした。  続きまして、3項都市計画費、1目都市計画総務費では、モニュメント選定委員会報償に関連して選定されたモニュメントは武操跡地区に設置されるものだが、事業費の負担はどうなっているのか。」との質疑があり、モニュメントに係る事業費の負担については、社会資本整備総合交付金で40%の歳入を受け、残額を鉄道運輸機構が負担することとなっている。」との答弁でした。  続いて、市民生活部所管分ですが、4款衛生費、2項環境衛生費、4目公害対策費では、浄化槽設置状況データ更新業務委託料320万円の減額説明を。」との質疑に、「県補助金10分の10の100%補助事業であり、請負残額を減額するものである。」との答弁がありました。  5款農林水産業費、1項農業費、4目農地費では、県費単独土地改良事業の工事請負費の説明と、工事場所が分かる資料を配付していただきたい。」との質疑があり、「案内図は後で提出する。内容であるが、県費補助の増額の内示によるものである。」との答弁でした。  また、「測量委託料の内容の説明を。」との質疑には、「三輪野江のしんきぼりを対象として今年度も2カ所のヒューム管の布設替えを行っているが、今後、引き続き2カ所の工事を行うための委託料である。」との答弁でした。  「護岸工事の考えはないか。」との質疑には、「市では流水に影響のあるヒューム管の改修を進めており、その他の部分は今のところ考えていない。」との答弁でした。  また、「県費単独土地改良事業の測量委託料についても説明してもらいたい。また、場所はどこか。」との質疑に、「今年度から県の補助を受けて進めているが、工事を進める上で用地買収が必要となったため測量委託料をお願いするものであり、場所は平方新田地区で、着工地区の北側に水路の狭いところがあり、その場所を予定している。」との答弁でした。  以上で質疑が終了し、討論なし。採決の結果、賛成全員でした。  続きまして、第73号議案 平成22年度吉川市下水道事業特別会計補正予算(第2号)では、「公共下水道事業費の1,153万5,000円の減額の内容についての説明を求める。」との質疑があり、「減額の内容は、配水設備工事費252万円は、中央土地区画整理地内の新規取り付け菅及び公共ますの設置などが増えたため、工事費に不足が生じるおそれがあるため増額する。舗装復旧工事費1,405万5,000円は、今年度、武蔵野線東側側道の舗装本復旧を予定していたが、鉄道運輸機構などと調整した結果、今年度は実施しないことになったため減額する。」との答弁でした。  以上で質疑が終了し、討論なし。採決の結果、賛成全員でした。  よって、第71号議案 平成22年度吉川市一般会計補正予算(第2号)担当分並びに第73号議案 吉川市下水道事業特別会計補正予算(第2号)については、当常任委員会といたしましては原案のとおり可決することに決定しました。  以上です。
    ○議長(日暮進) ただいまの委員長報告対する質疑に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(日暮進) 質疑の発言がありませんので、質疑なしと認めます。  これより、第71号議案 平成22年度吉川市一般会計補正予算(第2号)の討論に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(日暮進) 討論の発言がありませんので、討論なしと認めます。  これより、第71号議案を採決いたします。  本案に対する各常任委員長の報告は可決であります。本案は各常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。     〔起立全員〕 ○議長(日暮進) 起立全員であります。  よって、本案は各常任委員長の報告のとおり可決されました。  これより、第72号議案 平成22年度吉川市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の討論に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(日暮進) 討論の発言がありませんので、討論なしと認めます。  これより、第72号議案を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。     〔起立全員〕 ○議長(日暮進) 起立全員であります。  よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。  これより、第73号議案 平成22年度吉川市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の討論に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(日暮進) 討論の発言がありませんので、討論なしと認めます。  これより、第73号議案を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。     〔起立全員〕 ○議長(日暮進) 起立全員であります。  よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。  これより、第74号議案 平成22年度吉川市介護保険特別会計補正予算(第2号)の討論に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(日暮進) 討論の発言がありませんので、討論なしと認めます。  これより、第74号議案を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。     〔起立全員〕 ○議長(日暮進) 起立全員であります。  よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。  これより、第75号議案 平成22年度吉川市水道事業会計補正予算(第2号)の討論に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(日暮進) 討論の発言がありませんので、討論なしと認めます。  これより、第75号議案を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。     〔起立全員〕 ○議長(日暮進) 起立全員であります。  よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。 --------------------------------------- △請願第2号の委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長(日暮進) 日程第11、請願第2号 ヒブワクチンと肺炎球菌7価ワクチン接種の公費助成を求める請願を議題といたします。  文教福祉常任委員長より審査の経過及び結果についての報告を求めます。  松崎委員長。     〔文教福祉常任委員長 松崎 誠登壇〕 ◆文教福祉常任委員長(松崎誠) ご報告申し上げます。  会議日時は12月9日午前9時32分より行われました。出席委員は5名です。  請願第2号 ヒブワクチンと肺炎球菌7価ワクチン接種の公費助成を求める請願でございます。  「国の平成22年度補正予算の措置は、予防接種法に位置づけるまでの2年間に対応するもので、あくまでも事業の実施主体は市町村となっているため、所得制限をつけるかどうか等についても市町村に任せるとなっていますが、基本的には医療費の地域格差が生じないよう、各種ワクチン接種は国の責任で行うべきであると思う。財源をしっかり確保しながら、当市の公費による定期接種化が実現することを願う。」との意見や、「国において助成の補正予算が決まったといっても、23年度末までの限定事業で、これを23年度末で終わらせないで継続させる意味でも、全国の自治体で独自助成を実施して、これが必要である事実をつくっていく必要がある。そういう意味でも、この請願は採択する必要があると思う。」との意見。  さらには、「三師会との懇談の中でも話があったが、大枠として反対するものではないが、財源の優先順位をどうつけるかも考えていく必要がある。」との意見がありました。  以上で意見聴取を終了し、討論なし。採決の結果、賛成全員で、採択とすることに決定しました。  以上です。 ○議長(日暮進) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(日暮進) 質疑の発言がありませんので、質疑なしと認めます。  これより、討論に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(日暮進) 討論の発言がありませんので、討論なしと認めます。  これより、請願第2号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は採択であります。本請願を採択することに賛成の議員の起立を求めます。     〔起立全員〕 ○議長(日暮進) 起立全員であります。  よって、本請願は採択することに決定いたしました。 --------------------------------------- △請願第3号の委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長(日暮進) 日程第12、請願第3号 通学道路の整備に関する請願を議題といたします。  建設生活常任委員長より審査の経過及び結果についての報告を求めます。  松澤委員長。     〔建設生活常任委員長 松澤 正登壇〕 ◆建設生活常任委員長(松澤正) 1番の松澤でございます。  議長の命によりご報告申し上げます。  会議は12月9日午後1時から開会いたしました。出席委員は全員でございます。  審査過程での主な内容をご報告申し上げます。  まず、開会後、直ちに現地調査を行い、戻り次第、審査をいたしました。  その内容ですが、「現地を見て、児童の通学中には自転車の通行さえも危険であると感じた。一日も早く請願の内容の対応を求めていくべきと考える。」とか、「水路幅もあるようなので、整備手法は別途検討していただくとして、通学路の安全確保のため整備するべきと考える。」など、委員全員から請願の趣旨に賛同する意見が述べられました。  意見聴取終了後、討論なし。採決の結果、賛成全員。  よって、請願第3号 通学道路の整備に関する請願につきましては、当常任委員会といたしましては採択することに決定いたしました。  以上です。 ○議長(日暮進) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(日暮進) 質疑の発言がありませんので、質疑なしと認めます。  これより、討論に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(日暮進) 討論の発言がありませんので、討論なしと認めます。  これより、請願第3号を採決いたします。  本請願に対する委員長の報告は採択であります。本請願を採択することに賛成の議員の起立を求めます。     〔起立全員〕 ○議長(日暮進) 起立全員であります。  よって、本請願は採択することに決定いたしました。 --------------------------------------- △請願第4号の委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長(日暮進) 日程第13、請願第4号 「消費税の税率引き上げ反対を求める意見書」の提出を求める請願を議題といたします。  総務水道常任委員長より審査の経過及び結果についての報告を求めます。  互委員長。     〔総務水道常任委員長 互 金次郎登壇〕 ◆総務水道常任委員長(互金次郎) 議長の命によりご報告を申し上げます。
     会議は、12月9日9時半からでございました。出席委員は全員でございます。  請願第4号 「消費税の税率引き上げ反対を求める意見書」の提出を求める請願でございます。  主な意見をご紹介申し上げます。  委員より、「消費税の議論は、年金、医療、介護といった将来を含めた安心・安全な社会を支える持続可能なものでなくてはならない。低いほうがよいが大きなテーマであり、もっと議論を高め、慎重に考える必要がある。」  さらに委員より、「10月下旬に政府与党の社会保障改革検討本部で、消費税引き上げ問題を念頭に財源確保策の検討を含めたとなっている。今、この件を賛成、反対という時期ではないと考える。」  また委員より、「税は、所得に応じた税負担が原則だ。財源をどこに求めるかの考え方は、直接税として所得に応じた課税を行い、社会保障に充てるものだと思う。来年度、5%の法人税を引き下げると聞いている。法人税の税率は過去も減らしてきているが、結果、税収そのものは、88年の28兆円から今は17兆円に10兆円減っている。御手洗会長が2007年に、2011年から2%上げて、2015年あたりから3%上げれば法人税を15%下げられると言っている。消費税はいずれ上げられるのが目に見えている今だからこそ、こういう意見書を出していく必要がある。  また委員より、「日本の債務残高は、地方債を含めると800兆円を超えると言われている。医療、介護、年金に影響が出てくると言われている危機的状況である。消費税を社会保障費に充てるというなら、国民の理解が得られると考える。日本の消費税は世界的にはまだ低い。年金生活者には重い税金かもしれないが、日用品等の減税を考慮してもらいながら検討していってもらいたい。将来を考えると、財源確保としてやむを得ないものである。」  また委員より、「参議院選挙での民主党の敗北は、消費税議論ではなく、優柔不断だったからと考える。必要なものに使うため消費税を上げるのは分かる。」  また委員より、「企業を活性化することが景気回復につながるのではないかと考える。社会保障費により、五、六年したら債務も1,000兆円くらいになっていくのではないかと言われている。福祉目的税として、消費税を上げるのはやむを得ないのではないか。」  また委員より、「長・短期的展望で考える必要がある。法人税の減額で企業を活性化させるのも景気回復の一つである。税金がかかっていない企業も多く、また内部留保にされてしまうのも問題である。法人税と消費税に相関関係はないと考える。消費税を上げてほしい国民はいないが、福祉・介護のためとか、どうしようもない財政状態であるなら仕方がないと思う。将来を見据えた国家ビジョンが必要である。10年ほど前、韓国は経済危機を迎えたが、法人税を減税して経済を回復した事例がある。シンガポール、マレーシアも法人税減税で財政を潤している。」  また委員より、「法人税と消費税は相関関係があると財界で言っている。日本ほど、税金の使い方に不信感を持たれている国はない。地方議会もきちんと議論をして、答えを出し、意見を言うことが必要である。」  意見の聴取を終え、討論に入りました。これにつきましては、賛成討論がございますのでご紹介を申し上げます。  賛成討論。「消費税の引き上げは、財界や大企業の後押しもあり、ここ数年、議論になっている。本来、税は直接税が中心であって、消費税などの間接税は直接税を補完するものにすぎない。消費税は逆進性が本当に強い税である。低所得者を含め、国民に重い税となっている。今の5%でもそういう状況であるにもかかわらず、10%、12%となれば、大変生活を脅かすものになることは間違いない。ひいては、購買力がますます落ち、日本の景気が悪くなるのは明らかである。この間の経過を見ても分かる。そう考えると、税を確保するというのであれば、景気を回復する、その手だてをどうとっていくか、国の考え方が必要である。証券優遇税制、金持ちによる取得税、住民税の減税、大企業への減税が行われてきた中で、国・地方合わせて84兆円の税収しかないので、税制そのものを変えていく必要があると考える。今の日本の将来を考えれば、社会保障、財政、借金、相対的に考える必要があり、消費税引き上げ反対だけを取り上げるべきではないとの意見もあるが、国は税制全体を変える動きではない。法人税を下げて消費税を上げる議論をしている今だからこそ、吉川市民の声としてきちっと意思を示す必要があり、採択をすべきと考え、賛成討論とする。」  以上で討論を終わり、採決の結果、賛成少数でございました。  よって、当請願につきましては不採択ということで当委員会では決定をいたしました。  以上でございます。 ○議長(日暮進) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(日暮進) 質疑の発言がありませんので、質疑なしと認めます。  これより、討論に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(日暮進) 討論の発言がありませんので、討論なしと認めます。  これより、請願第4号を採決いたします。  本請願に対する委員長の報告は不採択であります。したがって、原案に対する採決をします。  本請願を採択することに賛成の議員の起立を求めます。     〔起立少数〕 ○議長(日暮進) 起立少数であります。  よって、本請願は不採択とすることに決定いたしました。 --------------------------------------- △次会日程の報告 ○議長(日暮進) 以上で本日の議事日程はすべて終了いたしました。  次会は、あす12月14日、市政に対する一般質問の通告第1号から第5号までを行います。 --------------------------------------- △散会の宣告 ○議長(日暮進) 本日はこれで散会いたします。  大変ご苦労さまでした。 △散会 午前11時00分...