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平成16年  6月 定例会(第3回)-06月10日−03号

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  1. 吉川市議会 2004-06-10
    平成16年  6月 定例会(第3回)-06月10日−03号


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    DiscussNetPremium 平成16年  6月 定例会(第3回) − 06月10日−03号 平成16年  6月 定例会(第3回) − 06月10日−03号 平成16年  6月 定例会(第3回)           平成16年第3回吉川市議会定例会 議事日程(第3号)                 平成16年6月10日(木)午前10時00分開議 第1 第29号議案 吉川市都市公園条例の一部を改正する条例 第2 第30号議案 市道の路線認定について 第3 請願第1号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の提出を求める請願 第4 請願第2号 市道1−375号線の整備に関する請願 第5 請願第3号 「容器包装リサイクル法の見直しを求める意見書」提出を求める請願 本日の会議に付した事件     議事日程のとおり 出席議員(26名)    1番   松澤 正          2番   高崎正夫    3番   松崎 誠          4番   玉川正幸    5番   岡田 喬          6番   高鹿栄助    7番   伊藤正勝          8番   阿部民子    9番   鈴木加蔵         10番   山崎勝他   11番   加崎 勇         12番   川島美紀
      13番   五十嵐惠千子       14番   田口初江   15番   佐藤清治         16番   高野 昇   17番   野口 博         18番   小山順子   19番   日暮 進         20番   中武紘一   21番   互 金次郎        22番   竹井喜美富   23番   遠藤義法         24番   小林昭子   25番   日暮靖夫         26番   齋藤詔治 欠席議員(なし) 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人   市長      戸張胤茂       助役      蓮沼嘉一                      参事兼   収入役     染谷宗壱               松沢 潤                      総務部長                      健康福祉部長   政策室長    松澤 薫       兼       藤見一郎                      福祉事務所長   市民生活部長  竹澤克彦       都市建設部長  青柳光雄   水道課長    中村英治       教育長     藤岡 武   教育次長    会田和男 本会議に出席した事務局職員   事務局長    高鹿幸一       議事係長    山崎 悟   庶務係長    高橋幸子       主事      岡崎久詩   主事      中村正三 △開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○議長(齋藤詔治) おはようございます。  ただいまの出席議員は26名でありますので、定足数に達しております。  直ちに本日の会議を開きます。   −−−−−−−−−−−−−−−−−−− △第29号議案の委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長(齋藤詔治) 日程第1、第29号議案 吉川市都市公園条例の一部を改正する条例を議題といたします。  建設水道常任委員長より審査の経過及び結果についての報告を求めます。  鈴木委員長。     〔建設水道常任委員長 鈴木加蔵登壇〕 ◆建設水道常任委員長(鈴木加蔵) おはようございます。  9番の鈴木です。  議長の命によりまして、建設水道常任委員会の報告を申し上げます。  第29号議案 吉川市都市公園条例の一部を改正する条例について申し上げます。  開催日時でございますが、6月7日9時31分より、出席委員は全員でございます。出席説明員といたしまして都市建設部の皆さんにおいでをいただいております。  審査過程での審議集中した主な内容についてご報告申し上げます。  委員より、文言の整理ということで提案されているが、他の公共施設も同様に申請書を提出しないで済むということかに対しまして、今回の改正については、公共施設予約案内システムの導入に伴い、文言を整理したものです。このシステムは、インターネット、携帯電話等により申し込みができるものです。  また、委員より、すべての公共施設で申請書が不要となるのか。担当より、吉川市の公園にあるテニスコートだけの申し込みを対象としたものです。今後、有料施設ができた場合も、このシステムを使うことになりますとの答弁でございました。  以上で審議を打ち切り、討論なし、採決の結果、賛成全員でございます。  よって、第29号議案 吉川市都市公園条例の一部を改正する条例につきましては、当常任委員会としましては原案のとおり可決することに決定いたしました。  以上でございます。 ○議長(齋藤詔治) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(齋藤詔治) 質疑の発言がありませんので、質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(齋藤詔治) 討論の発言がありませんので、討論なしと認めます。  これより第29号議案を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決であります。  本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。     〔起立全員〕 ○議長(齋藤詔治) 起立全員であります。  よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。   −−−−−−−−−−−−−−−−−−− △第30号議案の委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長(齋藤詔治) 日程第2、第30号議案 市道の路線認定についてを議題といたします。  建設水道常任委員長より審査の経過及び結果についての報告を求めます。  鈴木委員長。     〔建設水道常任委員長 鈴木加蔵登壇〕 ◆建設水道常任委員長(鈴木加蔵) 議長の命によりまして、第30号議案 市道の路線認定についてご報告を申し上げます。  開催日時につきましては、29号に引き続き行っております。  まず、質疑応答の前に、30号議案と請願の第2号につきまして、約50分間かけて現地視察をしております。その後、10時半ごろより審査を行いました。  出席委員、説明員は、先ほどの29号議案と同じでございます。  審査過程での審議集中した主な内容についてご報告申し上げます。  委員より、路線認定には街灯も含むのかに対しまして、街灯は含まない。街灯については公団と事業計画の中で協議し決定しています。  また、委員から、公団は7月に組織変更になり、きよみ野は今年度末で整備が完了するが、街路樹などの施設については目配り、配慮などを行ってほしいにつきまして、施設の引き継ぎなどについては十分に行っていきたいとの答弁でございます。  また、委員から、街灯が少ない。公団が行わないときは市が行うようになるのではないかに対しまして、公団の事業については道路構造、植栽など市と協議し行っている。街灯については公団と各担当課で協議している。道路管理上の照明灯は全部つけている。  また、委員から、道路台帳などで緑道の色分けはに対しまして、公園施設としての緑道として位置づけられているとの答弁でございました。  以上で審議を打ち切りまして、討論なし、採決の結果、賛成全員でございます。  よって、第30号議案 市道の路線認定については、当常任委員会といたしましては原案のとおり可決することに決定いたしました。  以上でございます。 ○議長(齋藤詔治) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(齋藤詔治) 質疑の発言がありませんので、質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(齋藤詔治) 討論の発言がありませんので、討論なしと認めます。  これより第30号議案を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決であります。  本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。     〔起立全員〕 ○議長(齋藤詔治) 賛成全員であります。  よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。   −−−−−−−−−−−−−−−−−−− △請願第1号の委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長(齋藤詔治) 日程第3、請願第1号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の提出を求める請願を議題といたします。  文教常任委員長より審査の経過及び結果についての報告を求めます。  五十嵐委員長。     〔文教常任委員長 五十嵐惠千子登壇〕 ◆文教常任委員長(五十嵐惠千子) 13番、五十嵐でございます。  議長のご指名がございましたので、請願第1号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の提出を求める請願について、審査の経過と結果についてご報告申し上げます。  開催日は6月8日火曜日午前9時半から開会いたしました。出席委員は全員でございます。参考意見聴取のため教育次長にご出席いただきました。  初めに、義務教育費国庫負担の現況について説明を受けました。  その主な内容は、義務教育費国庫負担法が昭和28年に施行されて、都道府県が負担する教職員給与費の2分の1を国が負担することに改められた。その後、共済費、退職手当、児童手当等の負担が一般財源化する傾向になってきている。  請願については、これまで平成10年、11年、13年、14年と4回提出されており、いずれも採択されている。  今回、請願が提出されたことについては、三位一体の改革の中で義務教育費の国庫負担を一般財源化するという話が出ているからと思われる。
     最近出された義務教育費に係る地域負担のあり方について、中央教育審議会の初等・中等教育分科会、教育行政部会でも議論され、義務教育無償制と完全就学の保障、教職員の人材確保、義務教育の地域格差の是正、義務教育水準の安全の確保、地方財政の健全化など、以上の点から堅持すべきということで中間報告されている。  地方の動きとしては、知事会では一般財源化、維持すべき、総額裁量制など意見が出ている。市長会は制度を堅持する、一般財源化するなどの意見があるとの説明がございました。  その後、委員より、この意見につきましての参考意見聴取がございまして、アンケートの中間報告では89.6%の全国市町村教育委員会が今の制度を堅持してほしいと回答しているが、吉川市教育委員会はどう回答したのか。また、退職手当、児童手当を一般財源化し、補助金となって 2,309億円の税源移譲予定交付金として交付する。残りは違う形で出すと言われているが、交付金は人口比率なので差が出ると聞いているが実態は、などの参考意見聴取がありました。  それに対しまして、教育次長より、アンケートの件は全部市町村に来たのか確認はしていない。全国教育長会は、平成14年度に国庫負担制度の維持を要望している。吉川市教育委員会としても維持していきたいとの考えを持っている。また、義務教育国庫負担金のうちの退職手当及び児童手当が 2,201億円、公立養護学校国庫負担金のうちの退職手当及び児童手当が 108億円、合わせて 2,309億円の一般財源化になっている。交付税措置で財政需要額の中に算入されているということですが、市に直接の財政的な影響は受けないとの説明がございました。  暫時休憩後、会議を開き、請願第1号に対しての各委員からの意見聴取を行いました。  委員より、給与まで含めて一般財源化することは、地域格差をつくり、子どもたちの教育を受ける機会均等を損ねるおそれがあるなどの意見がありました。  その後、討論に入り、反対討論なし、賛成討論がありましたので朗読させていただきます。  賛成討論。  義務教育費国庫負担制度のあり方について、中央教育審議会でも維持すべきとの答申を出している。もし国庫負担が全額一般財源化された場合、地方のやり方で学校教育に手厚く使えればよいが、実態は税収不足、財源難の中で、そうはならない。  政府は税源を国から地方へ移譲するとしているが、文部科学省の試算によっても、全国の8割を超える38県が財源不足に陥ることが明らかにされている。だからこそ日本PTA全国協議会、全国都道府県教育委員会連合会、校長会など、教育関係16団体もこの制度の堅持を主張している。また全国市町村教育委員会は、2月20日に公表したアンケートの中間報告でも89.6%の市町村教育委員会がこの制度は必要と回答している。  請願の理由に述べられている内容に賛同し、国に意見を提出していくことは大事である。  よって、この請願に賛成でありますという賛成討論がございました。  その後、採決の結果、賛成全員でありました。  したがいまして、請願第1号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の提出を求める請願は、当委員会としましては採択することに決しました。  以上でございます。 ○議長(齋藤詔治) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(齋藤詔治) 質疑の発言がありませんので、質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(齋藤詔治) 討論の発言がありませんので、討論なしと認めます。  これより請願第1号を採決いたします。  本請願に対する委員長の報告は採択であります。  本請願は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。     〔起立全員〕 ○議長(齋藤詔治) 起立全員であります。  よって、本請願は委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。   −−−−−−−−−−−−−−−−−−− △請願第2号の委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長(齋藤詔治) 日程第4、請願第2号 市道1− 375号線の整備に関する請願を議題といたします。  建設水道常任委員会より審査の経過及び結果についての報告を求めます。  鈴木委員長。     〔建設水道常任委員長 鈴木加蔵登壇〕 ◆建設水道常任委員長(鈴木加蔵) 9番の鈴木です。  議長の命によりまして、請願第2号 市道1− 375号線の整備に関する請願について、ご報告申し上げます。  審査日時につきましては、先ほどの第30号議案に引き続き審査を行いました。  まず、担当より説明をいただきました。  延長は約 390m、幅員は 2.5mから4mあり、南にコンクリート柵渠があり、平成8年に測量説明会を行い、平成9年1月から3月にかけて測量を行い、計画では北側に1m拡幅して5mの道路とする計画でした。  以上の説明の後、委員より、 390mを整備した場合の工事費は幾らぐらいかかるのかに対しまして、概算ですが工事費で 2,800万円、用地費は含んでいませんとの答弁でございました。  また、委員から、平成8年の説明会の内容は。予算がつかなかったらしいが、地元へのそのできない理由を含めた説明が必要ではに対しまして、予算の確保という関係で着工に至らなかったが、毎年のように予算要望は行っていた。  また、委員から、請願の現況について質疑がございました。請願件数は11件、完了は1件、処理中3件、未着工7件、請願の延長が 6,970m、処理延長が 1,928mとの答弁でございました。  また、委員から、請願や要望を出しても、順次計画的にとの回答であるが、用地買収済みで工事ができない理由は、またできないならできない理由だけでも地元に説明が必要ではないかに対しまして、周辺の土地利用や交通状況などを評価して予算要望しているが、予算化できなかった。地元への説明についても行いますとのことでした。  また、委員から、予算要望してもできないなら、工夫しながら要望にこたえる必要があると思うが、例えば雨水がたまらないよう、土を取り水切りをするなど工夫してはどうかに対しまして、道路パトロールなどを実施しながら道路の維持管理をしている。  また、委員から、住民には優先順位の評価を開示しては、後新田の請願箇所とリンクする道路を考えてほしい。できるできないではなく、評価と見通しを地元に知らせたらに対しまして、優先順位については現状を踏まえ決定しています。公表については各自治会の考え方によって道路の必要性が違うので、優先順位の公表はできないとの答弁でございました。  また、委員から、現場は見た感じで危険である。平成8年に行った測量はどういう測量かに対しまして、平面・縦断・横断測量で、設計は行っていないとのことでした。  以上で質疑を打ち切りまして、反対討論なし、賛成討論といたしまして、請願第2号 市道1− 375号線の整備に関する請願について、賛成の立場で討論いたします。  委員会の現地調査でも明らかなように、この道路は路面が破損し、ネットさくも倒壊するなど危険な状況にあります。また、地域住民にとっては中核的な重要なる役割を果たしていますが、幅員が狭く、大変利用しにくい道路にもなっています。平成8年に地元説明会も持たれ、全延長にわたって設計ができるような測量もされていながら、そのままになっているという経緯もあります。早急に実現すべきであると思います。  また、賛成討論としまして、委員より、改修的なことについては速やかにやった方がよい。恒久的な対応策については、ほかの案件、予算との関係も十分配慮し、請願の趣旨をしっかり受けとめ対応すべきである。  また、意見としまして、本請願には賛成である。また、現在の予算づけでは今後も同様の道路が多くなる一方なので、市は道路関係の予算をできるだけ増やすように配慮をお願いしたい。  次に、委員より、附帯意見といたしまして、予算上、単年度実施が無理でしたら継続事業として実施し、道路面は老朽化が著しく大変危険な道路と指摘があり、現地視察でも確認されているので、早期の補修整備を実施されることを附帯意見として添えて賛成の討論といたします。  以上で討論を打ち切りまして、採決の結果、賛成全員でございました。  よって、請願第2号 市道1− 375号線の整備に関する請願は、当常任委員会としましては採択することに決定いたしました。  以上でございます。 ○議長(齋藤詔治) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  14番、田口議員。 ◆14番(田口初江) ただいまの委員長報告について、1点、質疑をさせていただきます。  報告の中で、討論の報告がございました。その中に意見として報告された部分がございますが、これはどういうことなのか、ご説明をお願いしたいと思います。 ○議長(齋藤詔治) 鈴木委員長。 ◆建設水道常任委員長(鈴木加蔵) それでは、田口議員の質問に対してお答えいたします。  意見と言いますけれども、討論の中で、一応賛成討論を終えたわけでございますが、最後に、できれば意見としてということで委員の方がつけ加えております。  賛成討論の中で、一応意見を報告した後に、できれば意見としてつけ加えていただきたいと。そのまま報告したわけでございます。 ○議長(齋藤詔治) ほかに質疑はありませんか。  14番、田口議員。 ◆14番(田口初江) もう一度確認をさせていただきますが、討論は討論ではないかと思います。その前にさまざまな意見の交換をして、反対討論、賛成討論に入るのではないかと思いますが、今の委員長さんの報告ですと、討論の途中に意見が入ったということは、委員会ではどのような整理がなされたのか私よく理解できませんので、もう一度ご説明をお願いしたいと思います。 ○議長(齋藤詔治) 鈴木委員長。 ◆建設水道常任委員長(鈴木加蔵) 田口議員の質問でございますが、賛成討論を受けておりまして、その中において、委員より賛成討論がございました。その最後に、賛成討論の意見としてということで受けたわけでございまして…… ○議長(齋藤詔治) 鈴木委員長。 ◆建設水道常任委員長(鈴木加蔵) 意見と言いましたが、討論でございます。  以上でございます。 ○議長(齋藤詔治) 23番、遠藤議員。 ◆23番(遠藤義法) 今の田口議員の質問への答弁なんですが、附帯意見として請願を採択する、それを執行部に持っていくと、こうなった場合に、附帯意見としてきちっと委員会として早く予算をつけてやれとか、そういったものをつけることはよくあるんですよ。しかし、今の報告ですと、討論の中にそういったものが入っていたと。ただ、実際それを読むだけで、じゃ、最終的な取りまとめとして、今そういった意見が出されたということで委員会としてきちっと確認を、附帯意見としてきちっと、じゃ、採択すると。それに対してこの附帯意見をくっつけて報告をするということで、委員会としてきちっと確認をして、それで今、報告なさっているのか、今の報告で、ただ、一委員がこういったものをつけろと、こういっただけを読み上げて、これは全体的な委員会の総意であるような報告の仕方というのは、これは委員長の報告の仕方としては全くまずいし、それは義になっていないというふうに思いますので、その点についてもう一度確認をお願いいたします。 ○議長(齋藤詔治) 鈴木委員長。 ◆建設水道常任委員長(鈴木加蔵) それでは、遠藤議員の質問に対しまして、暫時休憩をお願いしまして、副委員長とちょっと相談したいと思います。 ○議長(齋藤詔治) ここで暫時休憩いたします。 △休憩 午前10時30分 △再開 午前10時47分 ○議長(齋藤詔治) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  鈴木委員長。 ◆建設水道常任委員長(鈴木加蔵) 先ほどの遠藤議員の質問にお答えいたします。  先ほどの討論の紹介において、意見として、また附帯意見として発言したものは、いずれも討論の発言の中でなされたもので、委員会として討論の採択に当たって、意見及び附帯意見をつけるというものではございません。討論の発言の中でされたものを報告したわけでございます。  以上、ご了解をお願いしたいと思います。 ○議長(齋藤詔治) ほかに質疑はありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(齋藤詔治) これで質疑を終わります。  これより討論に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(齋藤詔治) 討論の発言がありませんので、討論なしと認めます。  これより請願第2号を採決いたします。  本請願に対する委員長の報告は採択であります。  本請願は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。     〔起立全員〕 ○議長(齋藤詔治) 起立全員であります。  よって、本請願は委員長報告のとおり採択することに決定しました。   −−−−−−−−−−−−−−−−−−− △請願第3号の委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長(齋藤詔治) 日程第5、請願第3号 「容器包装リサイクル法の見直しを求める意見書」提出を求める請願を議題といたします。  福祉生活常任委員長より審査の経過及び結果についての報告を求めます。  山崎委員長。     〔福祉生活常任委員長 山崎勝他登壇〕 ◆福祉生活常任委員長(山崎勝他) 10番の山崎です。
     議長の命によりご報告を申し上げます。  請願第3号 「容器包装リサイクル法の見直しを求める意見書」提出を求める請願について、審査の経過と結果について報告いたします。  開催日は6月8日午前9時32分から開会をいたしました。出席委員は全員であります。参考意見聴取のために市民生活部長、環境課長に出席をいただきまして、初めに、容器包装リサイクル法について、環境課長から説明をいただきました。また、市民生活部長からもご意見をいただきました。  その後、審査に入りまして、各委員から意見の聴取を行いました。主な意見の内容を報告いたします。  委員から、この請願に賛成の立場であるが、製造責任のところをもう少し趣旨のところに出していただいて、収集・分別・保管の費用を製品の価格に含めるということは、廃棄物として出たときに事業者がきちんと処理をしなくてはいけないというところをもう少し明確になっていたらというのがあるという意見がありました。  また、委員から、東埼玉資源環境組合の視察に行きましても、1万 1,000tものごみがたまっているとお聞きしますと、今のワンウェイ容器の大量生産プラスチック類のごみが大量に混入することにより、焼却炉にクリンカがたまり、大変な負担になっていることを考えると、各自治体の負担の軽減を図らなくてはいけないと感じます。そういう点から私も現行法の見直しに賛成です。  また、委員から、自治体がリサイクルに必要な費用を7割負担している。行政の方たちもこの法律の見直しは必要ですとおっしゃっていたように、やはりそのメーカーがどう負担していくか進めていく請願だと思うという意見です。  また、委員から、この原文のままですと、このまま送らなくてはいけない。正式な法律文を先に出して、後で括弧書きできるという手直しを市議会で出せると思う。同じ趣旨を大事にするとしても、その辺のところを配慮した中で我々は採決する、整理していきたいという意見であります。  暫時休憩をいたしまして、再開後、皆さんの話し合いの中で正式の法律名で意見書を提出するということで意見が統一されました。  正式名称「容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律(容器包装リサイクル法)の見直しを求める意見書」ということで、意見聴取が終了をいたしました。  討論に入り、賛成討論がありました。  賛成討論を朗読させていただきます。  今回の請願は 1,808件の署名を添えた要望です。市民一人ひとりの意識が育ってこそ環境がよくなることにつながります。吉川市でも深刻なごみ事情を抱える中で、市民とともに大量生産、大量消費、大量廃棄を見直す機運をつくり出すことも求められています。生産者の責任を明確にし、自治体のリサイクル費用の削減を図るためにも、この意見書を提出するべきであると考え、この請願に賛成しますということであります。  採決の結果、賛成全員であります。  よって、請願第3号 「容器包装リサイクル法の見直しを求める意見書」提出を求める請願について、正式な法律名で提出するということで、当常任委員会としては採択することに決定しました。  終わりまして、請願者の方々が傍聴に来ておりましたので、事務局でお話をしていただきまして、ご了承をいただいております。  以上であります。 ○議長(齋藤詔治) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  23番、遠藤議員。 ◆23番(遠藤義法) 委員長に1点お伺いをいたしますが、私も文教の委員会を終わった後、途中から傍聴させていただいたんですが、今、報告にありましたように、この要旨の1、こういった中で、製造責任者、生産者側の責任が明確になっていないと、こういう意見がありましたね。これが入っていればよかったんだけれどもと、それからもう一人の方は、メーカーの責任というところを言っていたという報告があったわけなんですね。そういった意味からいいますと、確かに請願に基づいた意見書の提出、こういう形で出すわけなんですが、この意見書の案文につきましては、今日、議運でやるそうですけれども、とりわけ参考の資料としての意見書だと思うんですよね。そういった意味では、この二人の方から出された生産者、またメーカーの責任について、きちっと出していくという形の委員会での合意というのを、委員長の方が図らなかったような気もするんですね。  そういった意味では、最終日に意見書を提出するわけなので、そこら辺は確かに名称もきちっと正式な名称で出していくんだということは確認されたわけなんですが、そこら辺での委員から出された意見の取りまとめについて、そこら辺まである程度やっぱり含めてやるべきではなかったのかなと私は思うんですが、その点についてどうだったのか、お聞きいたします。 ○議長(齋藤詔治) 山崎委員長。 ◆福祉生活常任委員長(山崎勝他) 遠藤議員さんにご答弁させていただきます。  まず、製品価格に含めるということに対しまして明確になっていたらというご意見がありました。いろいろそのような意見の中で、リサイクルにするところの設置に持っていくような、そういう明確にしていけばいいかなという、そういう意見でありまして、あえて奥の突っ込みといいますか、そこまでの意見はありませんでした。 ○議長(齋藤詔治) 23番、遠藤議員。 ◆23番(遠藤義法) 委員会としては、これまでの慣例といいますか、ずっと参考で出された意見書は、大体そのまま請願、採択されれば出していたと、こういう経過もありまして、なかなか意見書そのものを書いて出すということにいかなかったわけなんですが、ただ、表題も正式名称で書いてやっていくということでありますし、これは意見書というのは、その請願者の願意というものを尊重しながら、やっぱりよりよいものに議会としてもしていくということは、これは議会としての責任でもあるし、また、絶対やっちゃだめだよということでもないわけですから、そこら辺は今後のあり方としましても考えていく必要があるのかなというふうに思います。結構です。 ○議長(齋藤詔治) ほかに質疑はありませんか。  22番、竹井議員。 ◆22番(竹井喜美富) 委員長さんの報告の中にもありました、もう少し生産者の責任を明確にした方がいいのじゃないかという意見があったということですね。この請願につきましては、私も確かに今、ごみ問題が大変な状況にありますから、これは基本的に賛成ですし、この理由の中を読む限りでは、そのとおりだと思うんですね。  問題は、その記のところです。記の1、ちょっと読んで見ます。「容器包装リサイクル法を改正し、収集・分別・保管の費用を製品の価格に含めること」、これは政府関係の機関に出すわけですから、そうすると、これは読んであるがままに意味をとらなきゃいけないわけですね。そうしますと、これはいろいろ気持ちは、先ほどの生産者責任の問題やなんかで分からないでもないんですが、これが価格に含まれてくるということは、消費者にとって相当負担になってくる、こういうふうにしか、これはこのままだと読み取れないんですね。そうなってきますと、ここのところは書きかえてもいいんだと、そういうことで請願者の皆さんは承諾をされて、その何ですか、名称を書きかえるとか、正式名称とか、あるいはまた何かいろいろ意見はあったとかあったんですが、そこのところはどうなったんでしょうか、ここを書き替えてもいいのかどうか、生産者責任を明確にして書き替えると、その点をお聞きします。 ○議長(齋藤詔治) 山崎委員長。 ◆福祉生活常任委員長(山崎勝他) いろいろそういうお考えの意見も出ましたが、結論的には、そこまで請願者に問いただすことは、そこまでの意見までは出ませんでした。 ○議長(齋藤詔治) 22番、竹井議員。 ◆22番(竹井喜美富) 委員長さんの説明の様子ですと、確かにこのことを心配する意見はあったと。あったけれども、その心配するものを、このように変えて解決しようというところまではやりませんでしたと、こういうことですか。 ○議長(齋藤詔治) 山崎委員長。 ◆福祉生活常任委員長(山崎勝他) ただいま竹井さんの質問どおりのことでありまして、いろいろ議論はされましたが、願意をそこまで変えようという、突っ込んだそこまでの意見はなかったということであります、委員会では。 ○議長(齋藤詔治) ほかに質疑はありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(齋藤詔治) これで質疑を終わります。  これより討論に入ります。  反対の討論の発言を許します。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(齋藤詔治) 次に、賛成討論の発言を許します。  22番、竹井議員。 ◆22番(竹井喜美富) 22番の竹井でございますが、この請願については賛成でございます。  しかし、先ほど質問でもさせていただきましたが、気になるところ、やっぱり変えていただきたいと思うところがありますので、その点については、今後何か委員会でですか、出すのに当たって何かいろいろ検討もされると。正式名称もまた変えるとか、そういうこともあるようですので、この記の1の「容器包装リサイクル法を改正し、収集・分別・保管の費用を製品の価格に含めること」、このことの意味を、これがそのまま価格に転嫁されて消費者が負担するということになっては、これは困りますので、先ほどから出ております製造業者、生産者の責任を明確にしてもらいたいということも出ているわけですから、そういう形に、この記のところで、いろいろあるかもしれません、その理由のところに、こう書いてあるじゃないかとかなんとか、曲げて解釈すれば、それはいいかもしれないけれども、記のところで、そういうところをずばっと表現をしてやっていただきたい。今後検討をするということですから、このことをひとつお願いをして、賛成の討論といたします。  以上です。 ○議長(齋藤詔治) ほかに討論はありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(齋藤詔治) これで討論を終わります。  これより請願第3号を採決いたします。  本請願に対する委員長の報告は採択であります。  本請願は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。     〔起立全員〕 ○議長(齋藤詔治) 起立全員であります。  よって、本請願は委員長報告のとおり採択することに決定しました。   −−−−−−−−−−−−−−−−−−− △次会日程の報告 ○議長(齋藤詔治) 以上で本日の議事日程はすべて終了いたしました。  次会は11日、市政に対する一般質問の通告第1号から通告第6号までを行います。   −−−−−−−−−−−−−−−−−−− △散会の宣告 ○議長(齋藤詔治) 本日はこれで散会いたします。  大変ご苦労さまでした。 △散会 午前11時05分...