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八潮市議会 > 2016-06-09 >
平成28年  6月 定例会(第2回)-06月09日−02号

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  1. 八潮市議会 2016-06-09
    平成28年  6月 定例会(第2回)-06月09日−02号


    取得元: 八潮市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-17
    平成28年  6月 定例会(第2回) - 06月09日-02号 平成28年  6月 定例会(第2回)         平成28年第2回八潮市議会定例会 第9日 議事日程(第2号)               平成28年6月9日(木曜日)午前10時開議  日程第1 議案に対する質疑        議案第57号 専決処分の承認を求めることについて(八潮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)        議案第58号 平成28年度八潮市一般会計補正予算(第1号)        議案第59号 八潮市まちの景観と空家等の対策の推進に関する条例について  日程第2 議案に対する委員会付託        議案第57号 専決処分の承認を求めることについて(八潮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)        議案第58号 平成28年度八潮市一般会計補正予算(第1号)        議案第59号 八潮市まちの景観と空家等の対策の推進に関する条例について 本日の会議に付した事件  議事日程のとおり  出席議員(21名)     1番   鹿野泰司議員    2番   高波幸雄議員     3番   矢澤江美子議員   4番   小倉順子議員     5番   金子壮一議員    6番   林 雄一議員     7番   篠原亮太議員    8番   寺原一行議員
        9番   池谷和代議員   10番   郡司伶子議員    11番   前田貞子議員   12番   岡部一正議員    13番   朝田和宏議員   14番   大山安司議員    15番   中嶋善文議員   16番   服部清二議員    17番   森下純三議員   18番   武之内清久議員    19番   瀬戸知英子議員  20番   荻野清晴議員    21番   豊田吉雄議員  欠席議員(なし)  説明のための出席者    大山 忍  市長         宇田川浩司 副市長    石黒 貢  教育長        秋山 隆  企画財政部長    柳澤 徹  企画財政部理事    會田喜一郎 総務部長    遠藤忠義  ふれあい福祉部長   前田秀明  健康スポーツ部長    吉野公一  生活安全部長     村上誠弥  市民活力推進部長    斎藤修一  建設部長       高木哲男  都市デザイン部長    後藤尚彦  会計管理者      成嶋豊次  水道部長    戸澤章人  監査委員事務局長兼公平委員会                     香山庸子  教育総務部長    榎本 隆  学校教育部長  事務局職員出席者    峯岸恒元  事務局長       藤波 勲  事務局次長兼議事調査課長    藤井隆彰  議事係長       栗原眞一  調査係長    木村敦子  議事係主任      市川昌子  調査係主任 △開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○小倉順子議長 ただいまの出席議員数は21名で、定足数に達しております。  よって、平成28年第2回八潮市議会定例会第9日目は成立いたしました。  直ちに本日の会議を開きます。 ----------------------------------- △議事日程の報告 ○小倉順子議長 本日の日程について申し上げます。  本日の日程は、お手元に配付をしてあります。その順により議事を進めますので、ご協力をお願い申し上げます。 ----------------------------------- △議案に対する質疑 ○小倉順子議長 日程第1、議案に対する質疑であります。  議案第57号につきましては、質疑の通告はありません。  次に、議案第58号 平成28年度八潮市一般会計補正予算(第1号)、本議案につきまして、2番、高波幸雄議員より質疑の通告を受けております。  高波幸雄議員の発言を許可します。  2番。      〔2番 高波幸雄議員 登壇〕 ◆2番(高波幸雄議員) おはようございます。  ただいま議長の指名がありましたので、発言通告に沿って質疑させていただきます。  議案番号58、6ページ、款2、項1、目9、04の住民基本台帳地方税務システム等整備事業。  ①、市長の提案理由や説明資料によりますと、マイナンバー交付事務にかかわる臨時職員賃金等の増とのことでしたが、当初予算編成時には予期できない事態となって6月補正として提案されたその理由について伺います。  ②、国の事業であるマイナンバー、その交付事務にかかわる経費が全額一般財源とされている理由について伺います。  以上です。 ○小倉順子議長 2番、高波幸雄議員の住民基本台帳地方税務システム等整備事業の質疑に対する答弁を、要旨①、②について、企画財政部長。 ◎秋山隆企画財政部長 おはようございます。  質疑要旨①についてお答えいたします。  6月補正となった理由でございますが、まず、マイナンバーカードの交付事務につきましては、カードの発行開始当初に申請が集中すると想定し、その時期を平成28年度当初予算の編成作業時点では、平成28年6月ごろまでと見込んでおりました。このため、カードの交付事務に伴う臨時職員賃金につきましては、平成28年度当初予算において4月から6月までの3か月分を計上し、7月以降につきましては、市民課窓口業務の一環として市民課職員で対応していく予定でございました。  しかしながら、カードの交付事務が始まりましたところ、当初の想定以上に1件当たりの処理に多くの時間を要する、また、申請件数が多いなどの状況がございますことから、カードの交付事務を円滑に実施していくためには、7月以降においても臨時職員を継続する必要があり、7月から3月までの9か月分の臨時職員賃金を6月補正に計上させていただくものでございます。  続きまして、質疑要旨②についてお答えいたします。  全て一般財源となっている理由についてでございますが、マイナンバーカードの交付事務に対しましては国からの事務費補助金があり、臨時職員賃金につきましても補助の対象となるものでございます。  ただし、補助金の額は、国の予算の総額やカードの発行枚数等に応じて決定されますことから、臨時職員賃金の予算の増額が直ちに補助金の増額とはならないため、現時点では全て一般財源としたところでございます。  以上でございます。 ○小倉順子議長 2番。 ◆2番(高波幸雄議員) ご答弁ありがとうございました。  報道によりますと、マイナンバーカードの付番にかかわるトラブルがあって、そのことも影響して交付事務が長引いているというふうに聞いていますけれども、そのようなことはなかったのでしょうか。 ○小倉順子議長 確認なのですが、①、②のどっち。 ◆2番(高波幸雄議員) ①。 ○小倉順子議長 2番議員の再質疑に対する答弁を企画財政部長。 ◎秋山隆企画財政部長 再質疑にお答えいたします。  マイナンバーカードの交付事務におきましては、地方公共団体情報システム機構、通称J-LISといわれておりますが、提供するカード管理システムを使用しておりまして、カードの交付前の設定であるとか、カードを受け取りに来られた方の暗証番号の設定等に使用しております。このシステムにつきましては、交付事務の開始当初、動作が安定せず、1月にはシステムにつながらないとか、それから停止するといった現象が数回生じました。このため、カードを受け取りに来られた方にカードをその場でお渡しすることができず、後日郵送といった対応をとったことがございました。  なお、このシステムにつきましては、この障害につきましては、4月に対策が講じられ、現在ではこのようなトラブルは生じておりません。  以上でございます。 ○小倉順子議長 2番 ◆2番(高波幸雄議員) ②についてですけれども、本来国が負担すべき経費も含めて全額一般財源としているというふうに思えてしまうんですけれども、そこのところはいかがでしょうか。 ○小倉順子議長 2番議員の再質疑に対する答弁を企画財政部長。 ◎秋山隆企画財政部長 先ほど申し上げましたように、その辺についての補填といいますか、そういう補助の対象につきましては、これまでどおり、今回のカードについては後日郵送するとか、そういったものについての補填は認められておりますので、国が負担すべきもののことについての一部は認められているように思いますけれども、このトラブルについての直接的な補填ということに関しましては、現時点では伺っていないというような状況でございます。  以上でございます。 ○小倉順子議長 以上で、高波幸雄議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。  次に、議案第59号 八潮市まちの景観と空家等の対策の推進に関する条例について、本議案につきまして、3番、矢澤江美子議員より質疑の通告を受けております。  矢澤江美子議員の発言を許可します。  3番。      〔3番 矢澤江美子議員 登壇〕 ◆3番(矢澤江美子議員) 議長の許可がありましたので、議案第59号 八潮市まちの景観と空家等の対策の推進に関する条例について、7点について質疑します。  まず1点目ですが、第2条8号の関係団体とは具体的にどのような団体を想定しているのでしょうか。  2点目として、第11条第1項中「相当の猶予期限を付けて」とありますが、目安はどのくらいの期間を想定しているのでしょうか。  3点目として、第13条第2項中「あらかじめ公告しなければならない」とありますが、当該物件の敷地内に標識等を設置することは検討しなかったのかどうか。  4点目ですが、第16条第2項中「特定居住物件等の管理不全状況を改善するための支援を行う」とありますが、具体的に説明をお願いします。財政的支援も含むのかどうかということについてもお願いします。  5点目ですが、第22条で設置する協議会のメンバーは、現在設置されている「八潮市まちの景観と空家等対策推進協議会」、これは附則第3で根拠を失うことになるわけなのですが、この現在ある協議会のメンバーとは別に選ぶのかどうか。  第6点目として、第23条の審議会は、審議会規則(案)ですけれども、市のホームページに掲載されておりましたが、によると、委員6人以内をもって組織するとありますが、どういうメンバーを想定しているのでしょうか。  7点目として、6の委員には既に内諾を得ているならご紹介いただければと思います。  以上です。 ○小倉順子議長 3番、矢澤江美子議員の質疑に対する答弁を、要旨①から⑦について、都市デザイン部長。 ◎高木哲男都市デザイン部長 質疑要旨①についてお答えいたします。  条例第2条第8号に規定する関係団体につきましては、本年2月に策定しました「八潮市まちの景観と空家等対策計画」に基づき、管理不全状態の建築物等への適切な管理や空き家等の解消に向けた取り組みを行うため、建築や不動産にかかわる団体として、一般社団法人埼玉県建築士会、公益社団法人埼玉県宅地建物取引業協会、埼玉県司法書士会等としているほか、地域振興の観点や高齢者等への働きかけに関する団体として、八潮市商工会、社会福祉法人八潮市社会福祉協議会等としているところでございます。  次に、質疑要旨②についてお答えいたします。  空家等対策の推進に関する特別措置法第14条第14項に基づき、国が定めた「特定空家等に対する措置に関し、その適切な実施を図るために必要な指針」いわゆる「ガイドライン」において、相当の猶予期限とは、勧告を受けたものが必要な措置を行うことにより、その周辺の生活環境への悪影響を改善するために通常要すると考えられる期間としており、具体的な期間は、対象となる特定空家等の規模や措置の内容等によって異なりますが、「物件を整理するための期間」や「工事の施工に要する期間」を合計したものを標準とすることが考え方として示されていることから、期限の設定につきましては、特定空家等の規模や必要な措置の内容等を鑑み、定めるものとなります。  次に、質疑要旨③についてお答えいたします。  空家等対策の推進に関する特別措置法では、第14条第3項の規定により措置の命令をした場合において、同条第11項に基づき、標識の設置及びその旨を公示することになっており、条例では第12条で規定しております。  しかし、条例第13条第2項では「過失がなくてその措置を命ぜられるべき者を確知することができないとき」は、法第14条第10項の規定に基づき、必要な措置を執行するに当たり「あらかじめ公告しなければならない」としており、標識の設置までは求めておりません。  このことから、「命令した場合」と「命令できない場合」の対応が異なることについては十分に検討してまいりましたが、助言、指導、勧告、命令の各手続を含め、特定空家等に関する規定については法に基づいた対応としているところでございます。  次に、質疑要旨④についてお答えいたします。  条例第16条第2項中の「特定居住物件等の管理不全状態を改善するための支援を行うことができる」とは、条例第16条第1項で規定している敷地に堆積している物品等の適切な処理に対して、撤去方法等の情報提供や、相手方から健康面や生活面等についての相談を受けるなど状況に応じた支援策が考えられるところでございます。このような支援につきましては、側面的な支援を基本に関係団体と連携して行ってまいりたいと考えておりますので、財政的支援につきましては、現在のところ考えておりません。  次に、質疑要旨⑤についてお答えいたします。  現在、八潮市附属機関設置条例による「八潮市まちの景観と空家等対策推進協議会」が条例第22条に規定する協議会となり、委員につきましても同じ委員となります。  今回の条例制定に当たり、同協議会を本条例に位置づけるため、八潮市附属機関設置条例の一部を改正して、別表中の「八潮市まちの景観と空家等対策推進協議会」の項を削るものでございます。  次に、質疑要旨⑥についてお答えいたします。  条例第23条に規定する審議会の委員は、現在、規則制定のため意見募集を行っている八潮市特定空家等・特定居住物件等調査審議会規則(案)において、「委員6人以内をもって組織する」と規定しているところでございます。
     委員の構成につきましては、本年2月に策定しました「八潮市まちの景観と空家等対策計画」において、特定空家等・特定居住物件等の認定や措置の妥当性を審議するため、専門的な知識が必要となることから、法務、不動産、建築、医療等の知識を有する方や学識者から成る審議会の設置が示されております。具体的には、弁護士や司法書士、宅地建物取引士、建築士、大学教員、医療関係者を予定しているところでございます。  次に、質問要旨⑦についてお答えいたします。  条例第23条に規定する審議会の委員につきましては、条例制定後に委員への選任に向けた働きかけを行ってまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○小倉順子議長 3番。 ◆3番(矢澤江美子議員) 要旨①の再質疑ですけれども、今、関係団体としていろいろご紹介いただいたのですが、定義の条例をつくるときに、言葉の定義というのはやっぱり誰にでもわかるような定義の仕方が必要だと思うんです。  この条文を読んだときに、関係団体というだけではちょっとわからなかったので質疑させていただいたんですけれども、今後この条例を市民の方に周知するわけですけれども、そのときに条文の逐条訳というんですか、そういったものもつける予定があるのか。つまり、これは市民に条例を理解してもらわないといけないわけですよね。ですから、わかりやすいように、つまり条文を読んで市民がすぐにわかるような、関係団体とはどういうところなんだというか、そういうことも含めてご紹介していただけるのかどうかについて。 ○小倉順子議長 3番議員の要旨①に対する再質問に対する答弁を、都市デザイン部長。 ◎高木哲男都市デザイン部長 再質疑についてお答えをいたします。  この条例におきまして、関係団体というのは、最初の答弁で申し上げましたように具体的に関係団体をお示しさせていただきましたけれども、この関係団体につきましては、今、国のほうで法律が制定される前から、いろいろとこの空き家については問題視されているところでございまして、関係団体につきましても、いろんな団体が興味を示されているところでございます。ですから、最初の答弁で申し上げましたように限られた団体ということではなくて、これからもいろいろな団体がふえていくのではないかなというふうに考えているところでございます。ですから、固定した関係団体というのは、現段階では示させていただきましたけれども、これからは幅広く皆さん興味を持っていただけるとありがたいなということでございます。  先ほど再質疑いただいたように、逐条解説の関係でございますけれども、景観とその空き家対策の条例につきましては、市民への周知、理解というのは大切であると議員と同じ考えでございます。そういったことを考えると、この条例につきましては一つの手段として捉えておりまして、今後どのように活動していくのかというところが、一番重要な部分なのかなというふうに考えております。  それで今後、活動していくためには、その条例による基本方針であるとか、責務を規定させていただいておりますけれども、その責務を受けてどのような制度、仕組みをこれからつくっていくのか、そこのところだと思うんですよね。  ですから、そういった制度、仕組みをつくっていく中で、逐条解説ということではなくて、いろいろとその制度、仕組みのあり方といいますか、その中で説明をさせていただいて、わかりやすく周知をさせていただいて、またよりよい空き家対策の活動を進めていけるのかなというふうに考えているところでございます。  以上でございます。 ○小倉順子議長 3番。 ◆3番(矢澤江美子議員) 2番目、通常その適当な猶予期限というのは、通常片づけたりとか壊したりとか、そういうことができるもので、物件の大きさとかそういったものによって異なるということを示されたわけですけれども、ただ、これは例えば10条で助言、指導、11条で勧告、12条で命令、13条で代執行というふうになっているわけですよね。そうすると、それぞれにその適当な猶予期限というのがあるわけです。その条文の。そうすると、一つの相当な猶予期限というのが何カ月となって、解決されないで次の段階にいくということになると、相当の期間を要することになると思うんです。  それからもう一つは、Aという物件とBという物件がそのときの判断で異なるということはないかもしれませんけれども、判断に差が生じるということもあり得るので、やっぱりここら辺はきちんとある程度のガイドラインというか、そういうものを決めておく必要があると思うんですね。  それで、物件がずっと指導、勧告、命令、代執行に至るまで、全部トータルで最高どのくらいというふうに想定しているのでしょうか。 ○小倉順子議長 3番議員の要旨②に対する再質疑に対する答弁を、都市デザイン部長。 ◎高木哲男都市デザイン部長 再質疑にお答えをいたします。  助言、指導から始まりまして命令等まで、そういった総合的な期間という目安というのが出てないということで、国のガイドラインにおきましても、助言から命令につきましては一つ一つやっていかなければいけないと。それはなぜかといいますと、土地所有者の財産であるからというところが一番の大きなところでございまして、ですから命令する場合におきましては、どういった措置を設けるかというところが一番の考えていかなければいけないというところで、ですからケース・バイ・ケースでないと出てこないということでございます。  ただ、国のほうで示している一つの例として、建築基準法の観点で是正措置命令というのを出している部分がありまして、ただその命令に関する猶予期間、期限、そういった事例というのが示されております。ちょっとご紹介させていただきますと、建築基準法でいいますと、木造住宅の全部除却に対しては31日間とか、あと木造住宅の一部除却については138日と、このように、いろいろとその物件によってかなりの差があるというような状況でございますので、今後もそういった他の行政の状況であるとか、いろいろと情報収集しながら、また審議会をこれから立ち上げるわけですけれども、審議会のご意見を伺いながらその辺も決めていければというふうに考えているところでございます。  以上でございます。 ○小倉順子議長 3番。 ◆3番(矢澤江美子議員) その次、3番目なんですが、八潮市の場合は公告をもって足りるということが規定されているわけなんですが、その公告というのは八潮市役所の前のところの掲示板に張るだけですよね。そうすると、あれってあそこの掲示板をよく時々見るんですけれども、たくさんあるときはもう重なっていて、要するに見えないということもありますし、いつ公告されたのかというのも、例えば、ある自治体によっては公告した日にちをきちんとホームページとかで紹介しているところもあるんですけれども、ただ八潮の場合はそれをやっていませんよね。だから、いつ公告されたかもわからない。それから、実際に見に行っても非常にたくさん公告するものがありますから、しかもその期間も1週間とか2週間とかという、ある程度決まっているわけですよね。  だから、やっぱりこの標識を立てるという、いわゆる特別措置法にある第14条で標識の設置というこの規定は、その近所の人たちにも周知できることですし、標識を立てるということは。それから近所の人もそうですし、一般的に、あの家はどうなっているんだろうというふうに思う人もいると思うんですよね。何も、公告は出ているといっても、公告はさっき言ったように見ていない人もたくさん、ほとんど見ていないと思うんです。市民の人は。  だから、やっぱりそういうことも検討すべきではないかと、要するに周知して特定居住物件をなくしていくというか、不良なものをなくしていくというのが目的であるならば、やっぱりそれは標識等を立てて周知していくということも大事ではないかと思っています。私は。思っているって、考えは言ってはいけないのね。  だけど、そういうことを広めるために、要するにこの条例の目的を達成する上で、やっぱり標識は必要ではないかなと思うんですが、今後はそういう予定は、検討する予定はあるかどうか。 ○小倉順子議長 3番議員の要旨③の再質疑に対する答弁を、都市デザイン部長。 ◎高木哲男都市デザイン部長 再質疑にお答えをいたします。  この標識なんですけれども、設置の趣旨といたしまして、命令をした旨の公示性というものを明確にするというのが一つあるということでございますけれども、あと、そのほかにも第三者が不測の損害を与えることを未然に防止すると、今、議員がおっしゃったように、近所の方たちに被害が及ばないような形にするとか、そういったものも含まれるのかというふうに思っておりますけれども、いずれにしても、法律としては、命令をした場合ということで限られて標識を設置するということを示されておりますので、この13条第2項につきましては命令をしていないということでございますので、標識の設置についてはできないものと我々は考えております。  しかし、第三者に対する周知の目的、趣旨、それを考えますと、果たしてそれでいいのかということを、最初の答弁で申し上げましたようにいろいろと議論はしたところでございます。それに対しては、法律上の標識ということではなくて、周辺に周知するための標識でもいいのかなということについて、これから検討していければなというように考えているところでございます。  以上でございます。 ○小倉順子議長 3番。 ◆3番(矢澤江美子議員) ではその次、④は結構です。  ⑤です。この協議会のことなんですが、現在ある協議会がそのまま、要するに附則第3で根拠がなくなる、要するに存在が規定されている根拠がなくなるわけです。削るということは。それで新たに条例で協議会を設置すると、この法律的なつくり方として、こういうのはいいのかなとちょっと感じたんですが、要するに中身は一緒ということですよね。  だけれども、この公布の日がいつになるのかわかりませんけれども、可決されてそう遠くない日に公布されるというふうに、第3章は別として、ほかの条文というか、ほかの章は公布の日から効果を発するわけですから、それまではその協議会は生きているわけですよね、公布の日までは。それで、その公布された条文の中で復活するわけですよね。復活するというと変ですけれども、「新たに設置する」と書いてあるわけです。設置すると書いてあるわけですよね。  そういう、例えば条文の中に、規則で、条例、費用弁償のところとか報酬のところに規定されている何々委員会はこれに準用するとか、それを転用するとか、その協議会を転用するとか、そういう表現にすべきではないかなと。法的な条文の作成上の技術なんですけれども、これでいいんですか。いいんですかねってちょっと変な言い方ですけれども、そういうやり方って今までありましたっけ。  ちょっと私、今までそういう条文で、今ある協議会をなくすわけですよね、法律上は。法律上というか、要するに附則の第3号で削ってしまうわけですから、根拠がなくなるわけですよね。それで新たにこの新しい条文の中に設置すると書いてあるわけです。だから、本来は前のものと今度つくる協議会の中身は別でなければおかしいわけです。たまたま中身の人は同じであったとしても、新たに設置するというその新たな協議会は、新たにつくるということをどこかでうたわなければいけないのではないかなと思うんですけど。あるいは廃止。  ちょっとその辺が私にはわからないので、今、質疑したんですけれども。どうなんでしょうかね。技術的に。法務担当の方いらっしゃるかな。ちょっと教えていただきたいんですけれども。 ○小倉順子議長 3番議員の⑤の再質疑に対する答弁を、都市デザイン部長。 ◎高木哲男都市デザイン部長 再質疑にお答えいたします。  こちらの検討の状況でございますけれども、この協議会につきましては、以前はこの法律ができる前に協議会が立ち上がったものですから、八潮市の附属機関設置条例に基づいてこの協議会を位置づけしていたわけでございますけれども、今度こういった空き家対策の条例ができますので、その協議会の位置づけを附属機関の設置条例からこちらの条例に移すということだけですから、協議会そのものはそのまま存続するというような形で、その位置づけだけが変わるということの理解でこれを設けさせていただいているということでございます。 ○小倉順子議長 3番。 ◆3番(矢澤江美子議員) 後でまた詳しく聞きます。  それで、先ほども申し上げました要旨⑥。  この条例は公布の日から発効するわけですから、そうすると、公布は可決してそんなに日にちがたたないうちに公布するということを伺っているんですが、そうなるともう審議会を設置すると、そこでうたっていて、それで具体的に、6と7は一緒でいいんですけれども、もう交渉しているんじゃないですか。そうしないと、この条例がもうできるのに、審議会の委員の委嘱というか、これから選定するということでは遅すぎると思うんですが。  もう実際には、もしかしたら、協議会の専門委員というのがありますよね、第3号議員というのが。あの中から選ぶということを考えていらっしゃるんですか。その辺ちょっとお聞かせください。 ○小倉順子議長 3番議員の要旨⑥の再質疑に対する答弁を、都市デザイン部長。 ◎高木哲男都市デザイン部長 再質疑のお答えをいたします。  条例ができてからその委員さんを当たっているのでは遅いのではないかというお話ですけれども、あくまでも条例があって、その審議会を立ち上げる根拠ができるということでございますので、我々としては、最初に答弁させていただいたとおりでございますけれども、大体委員としてお願いしていきたいという考え方としては、この計画をつくっていただいた委員の皆様方を中心に、これからこの審議会の委員としてなっていただけるように努力していきたいなというふうに考えているところでございます。  以上でございます。 ○小倉順子議長 以上で、矢澤江美子議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。  以上で、議案に対する質疑を終了いたします。 ----------------------------------- △議案に対する委員会付託 ○小倉順子議長 日程第2、議案に対する委員会付託であります。  議案第57号から議案第59号までにつきましては、お手元に配付してあります議案付託表のとおり所管の常任委員会へ付託いたします。休会中の審査をお願いいたします。  以上で、議案に対する委員会付託を終了いたします。 ----------------------------------- △散会の宣告 ○小倉順子議長 以上で、本日の日程は全て終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。  ご苦労さまでした。 △散会 午前10時37分...