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八潮市議会 > 2015-03-20 >
平成27年  3月 定例会(第1回)-03月20日−06号
平成27年  3月 定例会(第1回)-03月20日−資料

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  1. 八潮市議会 2015-03-20
    平成27年  3月 定例会(第1回)-03月20日−06号


    取得元: 八潮市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-17
    平成27年  3月 定例会(第1回) − 03月20日−06号 平成27年  3月 定例会(第1回)        平成27年第1回八潮市議会定例会 第19日 議事日程(第6号)              平成27年3月20日(金曜日)午前10時開議  日程第1 議案の委員会報告        o総務文教常任委員会        o建設水道常任委員会        o福祉環境常任委員会  日程第2 議案の委員会報告に対する質疑  日程第3 議案に対する討論        議案第1号 平成26年度八潮市一般会計補正予算(第7号)        議案第2号 平成26年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)        議案第3号 平成26年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)        議案第4号 平成26年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)        議案第5号 平成26年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)        議案第6号 平成26年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)        議案第7号 平成26年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)        議案第8号 平成26年度八潮市介護保険特別会計補正予算(第3号)        議案第9号 平成26年度八潮市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
           議案第10号 平成27年度八潮市一般会計予算        議案第11号 平成27年度八潮市国民健康保険特別会計予算        議案第12号 平成27年度八潮市公共下水道事業特別会計予算        議案第13号 平成27年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計予算        議案第14号 平成27年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計予算        議案第15号 平成27年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計予算        議案第16号 平成27年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計予算        議案第17号 平成27年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計予算        議案第18号 平成27年度八潮市介護保険特別会計予算        議案第19号 平成27年度八潮市後期高齢者医療特別会計予算        議案第20号 平成27年度八潮市上水道事業会計予算        議案第21号 八潮市臨時職員の任用、勤務条件等に関する条例について        議案第22号 八潮市教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例について        議案第23号 八潮市保育料に関する条例について        議案第24号 八潮市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例の一部を改正する条例について        議案第25号 八潮市情報公開条例及び八潮市個人情報保護条例の一部を改正する条例について        議案第26号 八潮市行政手続条例の一部を改正する条例について        議案第27号 八潮市附属機関設置条例の一部を改正する条例について        議案第28号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例等の一部を改正する条例について        議案第29号 八潮市長等給料特例条例の一部を改正する条例について        議案第30号 八潮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について        議案第31号 八潮市手数料条例の一部を改正する条例について        議案第32号 八潮市介護保険条例の一部を改正する条例について        議案第33号 八潮市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について        議案第34号 八潮市地区計画区域内における建築物等の制限に関する条例の一部を改正する条例について        議案第35号 八潮市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例について        議案第36号 草加八潮消防組合の設立について        議案第37号 市道路線の認定について        議案第38号 工事請負契約の変更契約の締結について        議案第39号 訴訟上の和解について        議案第40号 八潮市教育委員会教育長の任命について        議案第41号 八潮市教育委員会委員の任命について        議案第42号 八潮市教育委員会委員の任命について        議案第43号 八潮市教育委員会委員の任命について        議案第44号 八潮市教育委員会委員の任命について        議案第45号 人権擁護委員の推薦について  日程第4 議案に対する採決        議案第1号 平成26年度八潮市一般会計補正予算(第7号)        議案第2号 平成26年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)        議案第3号 平成26年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)        議案第4号 平成26年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)        議案第5号 平成26年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)        議案第6号 平成26年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)        議案第7号 平成26年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)        議案第8号 平成26年度八潮市介護保険特別会計補正予算(第3号)        議案第9号 平成26年度八潮市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)        議案第10号 平成27年度八潮市一般会計予算        議案第11号 平成27年度八潮市国民健康保険特別会計予算        議案第12号 平成27年度八潮市公共下水道事業特別会計予算        議案第13号 平成27年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計予算        議案第14号 平成27年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計予算        議案第15号 平成27年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計予算        議案第16号 平成27年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計予算        議案第17号 平成27年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計予算        議案第18号 平成27年度八潮市介護保険特別会計予算        議案第19号 平成27年度八潮市後期高齢者医療特別会計予算        議案第20号 平成27年度八潮市上水道事業会計予算        議案第21号 八潮市臨時職員の任用、勤務条件等に関する条例について        議案第22号 八潮市教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例について        議案第23号 八潮市保育料に関する条例について        議案第24号 八潮市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例の一部を改正する条例について        議案第25号 八潮市情報公開条例及び八潮市個人情報保護条例の一部を改正する条例について        議案第26号 八潮市行政手続条例の一部を改正する条例について        議案第27号 八潮市附属機関設置条例の一部を改正する条例について        議案第28号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例等の一部を改正する条例について        議案第29号 八潮市長等給料特例条例の一部を改正する条例について        議案第30号 八潮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について        議案第31号 八潮市手数料条例の一部を改正する条例について        議案第32号 八潮市介護保険条例の一部を改正する条例について        議案第33号 八潮市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について        議案第34号 八潮市地区計画区域内における建築物等の制限に関する条例の一部を改正する条例について        議案第35号 八潮市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例について        議案第36号 草加八潮消防組合の設立について        議案第37号 市道路線の認定について        議案第38号 工事請負契約の変更契約の締結について        議案第39号 訴訟上の和解について        議案第40号 八潮市教育委員会教育長の任命について        議案第41号 八潮市教育委員会委員の任命について        議案第42号 八潮市教育委員会委員の任命について        議案第43号 八潮市教育委員会委員の任命について        議案第44号 八潮市教育委員会委員の任命について        議案第45号 人権擁護委員の推薦について 本日の会議に付した事件  日程第4まで議事日程のとおり  日程追加 議案の上程及び提案理由の説明        議案第46号 八潮市特別職報酬等審議会条例及び八潮市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部を改正する条例について        議案第47号 八潮市副市長の選任について       議案に対する質疑        議案第46号 八潮市特別職報酬等審議会条例及び八潮市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部を改正する条例について        議案第47号 八潮市副市長の選任について       議案に対する委員会付託        議案第46号 八潮市特別職報酬等審議会条例及び八潮市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部を改正する条例について        議案第47号 八潮市副市長の選任について       議案に対する討論        議案第46号 八潮市特別職報酬等審議会条例及び八潮市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部を改正する条例について        議案第47号 八潮市副市長の選任について       議案に対する採決        議案第46号 八潮市特別職報酬等審議会条例及び八潮市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部を改正する条例について        議案第47号 八潮市副市長の選任について  日程追加 議案の上程及び提案理由の説明
           議第1号議案 八潮市議会委員会条例の一部を改正する条例について        議第2号議案 ドクターヘリの安定的な事業継続に対する支援を求める意見書        議第3号議案 介護報酬引き下げに反対する意見書        議第4号議案 少人数学級の拡充を求める意見書        議第5号議案 子宮頸がん予防ワクチンの副反応被害者に対する救済に関する意見書       議案に対する質疑        議第1号議案 八潮市議会委員会条例の一部を改正する条例について        議第2号議案 ドクターヘリの安定的な事業継続に対する支援を求める意見書        議第3号議案 介護報酬引き下げに反対する意見書        議第4号議案 少人数学級の拡充を求める意見書        議第5号議案 子宮頸がん予防ワクチンの副反応被害者に対する救済に関する意見書       議案に対する委員会付託        議第1号議案 八潮市議会委員会条例の一部を改正する条例について        議第2号議案 ドクターヘリの安定的な事業継続に対する支援を求める意見書        議第3号議案 介護報酬引き下げに反対する意見書        議第4号議案 少人数学級の拡充を求める意見書        議第5号議案 子宮頸がん予防ワクチンの副反応被害者に対する救済に関する意見書       議案に対する討論        議第1号議案 八潮市議会委員会条例の一部を改正する条例について        議第2号議案 ドクターヘリの安定的な事業継続に対する支援を求める意見書        議第3号議案 介護報酬引き下げに反対する意見書        議第4号議案 少人数学級の拡充を求める意見書        議第5号議案 子宮頸がん予防ワクチンの副反応被害者に対する救済に関する意見書       議案に対する採決        議第1号議案 八潮市議会委員会条例の一部を改正する条例について        議第2号議案 ドクターヘリの安定的な事業継続に対する支援を求める意見書        議第3号議案 介護報酬引き下げに反対する意見書        議第4号議案 少人数学級の拡充を求める意見書        議第5号議案 子宮頸がん予防ワクチンの副反応被害者に対する救済に関する意見書  出席議員(21名)     1番   鹿野泰司議員    2番   高波幸雄議員     3番   矢澤江美子議員   4番   森下純三議員     5番   金子壮一議員    6番   林 雄一議員     7番   篠原亮太議員    8番   寺原一行議員     9番   池谷和代議員   10番   郡司伶子議員    11番   前田貞子議員   12番   岡部一正議員    13番   朝田和宏議員   14番   大山安司議員    15番   中嶋善文議員   16番   服部清二議員    17番   小倉順子議員   18番   武之内清久議員    19番   瀬戸知英子議員  20番   荻野清晴議員    21番   豊田吉雄議員  欠席議員(なし)  説明のための出席者    大山 忍  市長         斎藤順一  副市長    石黒 貢  教育長        宇田川浩司 まちづくり企画部長    田中一夫  まちづくり企画部理事 秋山 隆  税財政部長    遠藤忠義  ふれあい福祉部長   戸澤章人  健康スポーツ部長    田中輝雄  くらし安全部長    村上誠弥  市民活力推進部長    吉野公一  建設部長       高木哲男  都市デザイン部長    小野寺祐美 会計管理者      成嶋豊次  水道部長    中村豊孝  監査委員事務局長兼公平委員会                     山下宏久  教育総務部長    榎本 隆  学校教育部長     安藤一明  消防長  事務局職員出席者    田中 勉  事務局長       藤波 勲  議事調査課長    鈴木 浩  課長補佐兼議事係長  鈴木 武  調査係長    市川昌子  調査係主任      奥 訓子  調査係主任 △開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○森下純三議長 皆さん、おはようございます。  ただいまの出席議員数は21名で、定足数に達しております。  よって、平成27年第1回八潮市議会定例会第19日目は成立いたしました。  直ちに本日の会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議事日程の報告 ○森下純三議長 本日の日程について申し上げます。  本日の日程は、お手元に配付してあります。その順により議事を進めますので、ご協力のほどお願い申し上げます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案の委員会報告 ○森下純三議長 日程第1、議案の委員会報告であります。  総務文教常任委員会に付託いたしました議案の審査結果について、総務文教常任委員会委員長の報告を求めます。  総務文教常任委員会委員長。  18番。      〔武之内清久総務文教常任委員長 登壇〕 ◆武之内清久総務文教常任委員長 おはようございます。  議長の指名がありましたので、議会審査結果についてのご報告を申し上げます。  今定例において本委員会に付託されました議案について、去る3月11日、委員会を招集し、執行部より関係職員の出席を求め、慎重に審査いたしました。その結果について報告いたします。  議案第1号 平成26年度八潮市一般会計補正予算(第7号)、第1条歳入歳出予算の補正、所管の歳入歳出予算補正、第2条繰越明許費、所管の繰越明許費、第3条債務負担行為の補正、所管の債務負担行為補正、第4条地方債の補正、賛成多数。  議案第10号 平成27年度八潮市一般会計予算、第1条歳入歳出予算、所管の歳入歳出予算、第2条債務負担行為、所管の債務負担行為、第3条地方債、第4条一時借入金、第5条歳出予算の流用、賛成多数。  議案第21号 八潮市臨時職員の任用、勤務条件等に関する条例について、賛成全員。  議案第22号 八潮市教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例について、賛成全員。  議案第24号 八潮市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例の一部を改正する条例について、賛成全員。  議案第25号 八潮市情報公開条例及び八潮市個人情報保護条例の一部を改正する条例について、賛成全員。  議案第26号 八潮市行政手続条例の一部を改正する条例について、賛成全員。  議案第28号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例等の一部を改正する条例について、賛成全員。  議案第29号 八潮市長等給料特例条例の一部を改正する条例について、賛成全員。  議案第30号 八潮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について。  意見として、反対の立場で討論します。本議案は給料表を改定するもので、平均2%、最大4%引き下げるものと説明されています。今議会にもありますように、国は消費税率8%への引き上げや円安による物価上昇のもとで、消費喚起を促そうと多額の交付金を使ってまで行おうとしています。その一方で給料の引き下げを実施することは矛盾しています。地域手当が引き上げられるとされています。引き上げることは当然としても、給料そのものの引き下げは、共済年金や退職金などの支給額に影響を与えることになります。よって、本議案に反対するものです、との発言がありました。賛成多数。  以上のように会議に諮ったところ、原案のとおり可決すべきものと決しました。  これで本委員会に付託されました議案審査結果報告を終わります。 ○森下純三議長 以上で、総務文教常任委員会委員長の報告を終わります。  次に、建設水道常任委員会に付託いたしました議案の審査結果について、建設水道常任委員会委員長の報告を求めます。  建設水道常任委員会委員長。  21番。      〔豊田吉雄建設水道常任委員長 登壇〕 ◆豊田吉雄建設水道常任委員長 21番。  議長の発言許可がありましたので、議案審査結果報告を申し上げます。  議案審査結果報告書。  今定例において本委員会に付託されました議案について、去る3月12日、委員会を招集し、執行部より関係職員の出席を求め、慎重に審査いたしました。その結果について報告いたします。  議案第1号 平成26年度八潮市一般会計補正予算(第7号)、第1条歳入歳出予算の補正、所管の歳入歳出予算補正、第2条繰越明許費、所管の繰越明許費、第3条債務負担行為の補正、所管の債務負担行為の補正、賛成多数。
     議案第3号 平成26年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)、賛成全員。  議案第4号 平成26年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)、賛成全員。  議案第5号 平成26年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)、賛成全員。  議案第6号 平成26年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)、賛成全員。  議案第7号 平成26年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)、賛成全員。  議案第10号 平成27年度八潮市一般会計予算、第1条歳入歳出予算、所管の歳入歳出予算、第2条債務負担行為、所管の債務負担行為、賛成多数。  議案第12号 平成27年度八潮市公共下水道事業特別会計予算、賛成多数。  議案第13号 平成27年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計予算、賛成全員。  議案第14号 平成27年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計予算、賛成全員。  議案第15号 平成27年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計予算、賛成全員。  議案第16号 平成27年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計予算、賛成全員。  議案第17号 平成27年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計予算、賛成全員。  議案第20号 平成27年度八潮市上水道事業会計予算、賛成全員。  議案第27号 八潮市附属機関設置条例の一部を改正する条例について、賛成全員。  議案第31号 八潮市手数料条例の一部を改正する条例について、賛成全員。  議案第34号 八潮市地区計画区域内における建築物等の制限に関する条例の一部を改正する条例について、賛成全員。  議案第35号 八潮市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例について、賛成全員。  議案第36号 草加八潮消防組合の設立について。  意見として、草加八潮消防組合の設立について賛成の立場で討論をします。  消防職員の八潮市の救急車、ポンプ車、指揮車、化学車などの現有台数に対する人員の平成25年度の充足率は64%です。これが草加八潮の消防組合になっても、ほぼ現有台数に対しては本市の現状より上がるとのことでした。国の消防力の整備指針は、消防広域化により管轄人口30万人以上では満たすべき基準が緩和されるので、組合の消防力を現状より基準を下げることなく上げていくことが求められます。  消防団については各市の管轄になるとのことですが、町会の防災訓練や地域の防火活動にも貢献しており、消防署との連携が今までどおり行われるように進めてもらうことを求めるものです。  消火体制の充実については、草加市・八潮市広域消防運営計画の中に署所配置の検討を行うことになっています。火事を最小限にとどめる延焼を防ぐためには、出動から6分30秒以内に現場に着き、放水を開始とされています。放水準備に2分かかり、逆算すると走行時間4分30秒以内に到着が求められます。  このことから、市街地にはおおむね2.8キロメートル以内に1カ所の署所が必要です。この点から見ると、つくばエクスプレス以南区域が特に初動体制の強化が図られる必要があります。八潮市議会は、2010年12月議会で、大瀬出張所を廃止する補正予算に対し、「今後必要となる駅南部地域への消防分署などの設置について検討を始めること」の附帯決議をつけて可決しました。両市の広域化計画にも、「出動体制を見直すことで初動体制の強化を図るものとする」と示されています。早期の実現を求めるものです。  以上申し述べて、討論といたします、との発言がありました。賛成全員。  議案第37号 市道路線の認定について、賛成全員。  議案第38号 工事請負契約の変更契約の締結について、賛成全員。  以上のように会議に諮ったところ、原案のとおり可決すべきものと決しました。  これで本委員会に付託されました議案審査結果報告を終わります。 ○森下純三議長 以上で、建設水道常任委員会委員長の報告を終わります。  次に、福祉環境常任委員会に付託いたしました議案の審査結果について、福祉環境常任委員会委員長の報告を求めます。  福祉環境常任委員会委員長。  12番。      〔岡部一正福祉環境常任委員長 登壇〕 ◆岡部一正福祉環境常任委員長 議長の指名がございましたので、福祉環境常任委員会の議案審査結果を報告いたします。  今定例会において本委員会に付託されました議案について、去る3月16日、委員会を招集し、執行部より関係職員の出席を求め、慎重に審査いたしました。その結果について報告いたします。  議案第1号 平成26年度八潮市一般会計補正予算(第7号)、第1条歳入歳出予算の補正、所管の歳入歳出予算補正、第2条繰越明許費、所管の繰越明許費、第3条債務負担行為の補正、所管の債務負担行為補正。  意見として、一般会計補正予算に反対の立場から討論します。最大の理由は、国の26年度補正予算に伴う施策にあります。全額国庫支出金で実施されるもので、市としては有効にということになるかと思いますが、そもそも国がなぜこんな予算措置をしたのかが問われなければなりません。アベノミクスのもとで大企業を中心に経常利益は過去最高水準と言われながら、国民生活は、消費税の引き上げや円安に伴う諸物価の高騰、実質賃金は下がり続けたままとされています。また、地方の活性化と言われていますが、その要因そのものについての反省が求められるものと思います。よって、国の責任を明確化させることが必要とのことから討論とします、との発言がありました。賛成多数。  議案第2号 平成26年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)。  意見として、国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について、反対の立場から討論します。一般被保険者数及び世帯数の減少、所得の減少等に伴い保険税収入も減額し、一般会計から補填するという補正ですが、予算当初の積算の困難さはうかがえるものの、年度末まで引き延ばしての補正ということではなく、調整できたのではないかと考えます。予算の積算、加入状況等については精査し、早期の対応を求めたいと思います、との発言がありました。賛成多数。  議案第8号 平成26年度八潮市介護保険特別会計補正予算(第3号)、賛成全員。  議案第9号 平成26年度八潮市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、賛成全員。  議案第10号 平成27年度八潮市一般会計予算、第1条歳入歳出予算、所管の歳入歳出予算、第2条債務負担行為、所管の債務負担行為、賛成多数。  議案第11号 平成27年度八潮市国民健康保険特別会計予算、賛成多数。  議案第18号 平成27年度八潮市介護保険特別会計予算、賛成多数。  議案第19号 平成27年度八潮市後期高齢者医療特別会計予算。  意見として、本医療制度の開始に当たってはさまざまな問題を抱えていましたが、予想どおり、日々高齢者に負担を重く課すものとなっています。昨年の保険料引き上げに続き特例軽減をも廃止し、低所得者にも負担を強いることが浮上しています。全国7位の高さの保険料に、八潮市の滞納者も増加しています。市の財政負担も大変です。財政安定化基金の取り崩しで保険料を引き下げること、特例軽減の存続を積極的に求めていくことが必要です。以上、申し述べ、反対の討論とします、との発言がありました。賛成多数。  議案第23号 八潮市保育料に関する条例について、賛成全員。  議案第32号 八潮市介護保険条例の一部を改正する条例について、賛成多数。  議案第33号 八潮市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について、賛成全員。  議案第39号 訴訟上の和解について、賛成全員。  以上のように会議に諮ったところ、原案のとおり可決すべきものと決しました。  これで本委員会に付託されました議案審査結果報告を終わります。 ○森下純三議長 以上で、福祉環境常任委員会委員長の報告を終わります。  以上で、議案の委員会報告を終了いたします。  議案の委員会報告に対する質疑の通告を受けるため、暫時休憩いたします。 △休憩 午前10時22分 △再開 午前10時22分 ○森下純三議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案の委員会報告に対する質疑 ○森下純三議長 日程第2、議案の委員会報告に対する質疑であります。  議案の委員会報告に対して、質疑の通告はありません。  以上で、議案の委員会報告に対する質疑を終了いたします。  議案に対する討論の通告を受けるため、暫時休憩いたします。 △休憩 午前10時22分 △再開 午前11時11分 ○森下純三議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案に対する討論 ○森下純三議長 日程第3、議案に対する討論であります。  議案第1号、本議案につきまして、3番、矢澤江美子議員より討論の通告を受けております。  矢澤江美子議員の発言を許可します。  3番。      〔3番 矢澤江美子議員 登壇〕 ◆3番(矢澤江美子議員) 議長の許可をいただきましたので、議案第1号 平成26年度八潮市一般会計補正予算(第7号)について賛成討論いたします。  昨年11月にまち・ひと・しごと創生法が制定され、同年12月にはまち・ひと・しごと創生長期ビジョン及びまち・ひと・しごと創生総合戦略を策定して、積極的に地方創生に取り組むことになりました。同法では、地方自治体に対しても、努力義務ではありますが、各地の実情に応じた地方版総合戦略の策定を平成27年度中に策定することになっています。地方版総合戦略の策定が国からの交付金等の財源措置につながってくるため、今後、全国の自治体において地方人口ビジョン及び地方版総合戦略の策定が進められることになり、今回の補正予算にもその費用が計上されています。自治体による総合戦略の策定と言いながら、一方で国は多数の政策パッケージ、参考事例集などにも示しており、国に沿った上意下達の性格が強く、地方の独自性を抑え込む形になっており、分権時代に逆行する一面もあります。  3月17日付の日経新聞には、「地方創生知恵競う」という見出しで、各自治体からの提案例が紹介されていました。中には少子化や子育て対策、観光振興に今回の交付金を活用する自治体例も紹介されていましたが、統一地方選を控えて、地方を重視した今回の対策ではわかりやすく目立つプレミアム付商品券が主流のようです。八潮市も国の補助金と県の補助金を合わせて30%のプレミアム商品券を予定しており、今回補正予算に計上されています。過去にも経済対策として1999年の地域振興券や2009年の定額給付金がありますが、いずれも新たに生み出した消費は配られた額の3割前後で、しかも一過性だったことが、後の政府の調査で判明しています。  私は、商店街を活性化するには、プレミアム商品券は以下2つの理由からむしろ逆効果のように思います。一つは、これまでの全国の事例では、プレミアム商品券が発行されたときは消費がふえるが、その前後では買い控えが発生する。特に、終わった後は同じ商品に対して割高感が生じ、買い控えがふえると言われている。今回は30%であるため特に落差が激しく、買い控えの拡大が懸念されます。2番目として、中小小売店は日常的に大型量販店よりも割高なことが多く、プレミアム商品券が終わった後は、より割高感が強まる。大型量販店は商品券に頼らずとも商品の値引きが常に可能です。これらの理由で、商品券終了後は商店街は前よりも売り上げが落ちていく可能性が大きい。消費者が割引になれると割引するときしか買わなくなるからです。  もはや千葉市長はツイッターで、地方創生の名のもとでのプレミアム付商品券の発行強制は、趣旨は理解できるものの、実施方法が無駄過ぎて、実務を担当する市長としてはやるせない気持ちでいっぱいです。国会議員の方はもう少し現場を見てほしいです。国が地方創生と言って交付金をひもつきでばらまくのではなく、財源と権限を移譲すれば、意欲と知恵がある自治体は現場に合わせて工夫できます、とつぶやいていたのが話題になっています。このつぶやきを大山市長はどのように感じているのでしょうか。  私も個人的には、ある意味、ばらまきのような今回のプレミアム商品券発行はいかがなものかと思いますが、今回の経済対策を柱とする総額3兆1,180億円の2014年度補正予算が成立したのが2月3日夜。あらかじめ概要が市に通知されていたとはいえ、全国47都道府県内で来年度に都道府県または市区町村でいずれかがプレミアム商品券発行を予定しているという事実を見ても、3月6日までに自治体の実施する施策を国に報告しなければならなかったこともあり、タイトな日程の中でじっくり自治体として考える余裕がなかったというのが、本当のところではないかと思います。総括質疑でも、この事業が終了した際にはアンケート等を実施して、その効果の検証に努めるという答弁があったので、しっかりと検証をお願いしたいと思います。  また、さきに述べた地方人口ビジョン及び地方版総合戦略平成26年12月27日の通知閣副第979号には、議会と執行部が車の両輪となって推進することが重要であることから、各地方自治体の議会においても、地方版総合戦略の策定段階や効果検証の段階において十分な審議が行われるようにすることが重要であるとしており、地方議会の果たす役割の重要性を指摘していることも紹介しておきます。  さて、今回の補正予算には、平成21年8月19日及び20日に大曽根保育所で発生した感電事故の被害者に対する賠償金が計上されました。同時に、議案第39号として訴訟上の和解についても提案されています。事故発生から5年半、十分とは言えませんが、一定の解決策の合意に至ったことは、被害者やご家族にとってもようやくと安堵されていることと思います。私も、この件については議会の一般質問で二度ほど取り上げているので、昨夜は当時の議事録を読み返しながら、大変感慨深いものがありました。  既に当時の担当部長や関係者の中には退職された方々もいて、事件のことを知らない職員もいます。事故後既に実施されているとは思いますが、改めてこのような不幸な事件が二度と起こらないように、各担当課における危機管理の徹底をお願いします。今回の賠償金は、将来の被害者の生活資金の一部ともなるものです。被害者の状況を知る者にとっては、これだけでは十分でないことが明らかですが、今後、この賠償金のことで被害者が二次被害に遭わないような配慮をお願いして、賛成討論といたします。 ○森下純三議長 以上で、矢澤江美子議員の討論を終わります。  次に、議案第2号から議案第9号までにつきましては、討論の通告がありません。  次に、議案第10号、本議案につきまして、1番、鹿野泰司議員より討論の通告を受けております。  鹿野泰司議員の発言を許可します。  1番。      〔1番 鹿野泰司議員 登壇〕 ◆1番(鹿野泰司議員) 議長の指名がありましたので、議案第10号 平成27年度八潮市一般会計予算に反対の立場から討論をいたします。  2月27日に発表された総務省の家計調査によりますと、1世帯2人以上になりますが、1世帯当たりの消費支出は28万9,847円となり、物価変動を除いた実質で前年同月比5.1%減少したとしております。10カ月連続のマイナスであり、消費税増税や円安による原材料費や梱包資材の高騰を理由に諸物価が高騰し、3月以降も日常食品の値上げが予定され、家計が支出を削らざるを得ない状況が続いているとされております。安倍政権は地方創生やアベノミクスの地方への波及を声高に叫びますが、その中身は消費税の再増税、社会保障の削減、雇用の破壊、TPP推進などであり、国民生活へのしわ寄せをさらに押しつけるものと言わなければなりません。平成27年度八潮市一般会計予算はこういう中で提案をされております。  個人市民税の所得割額が対前年比104%と見積もられております。納税義務者がふえていることと同時に、1人当たりの所得割額が対前年比2,302円増の11万5,200円へと増加していることによるものですが、冒頭紹介しましたように、消費税率の引き上げや物価上昇、さらには社会保障の引き下げで、生活実感としては全くそれを感じることができないのではないでしょうか。  民生費が、対前年度比で4億8,882万2,000円ふえて111億5,189万9,000円、予算に占める割合は38.3%となりました。このうち扶助費は53億2,429万4,000円であり、この51.2%、27億4,317万8,000円が生活保護事業となっております。国は、生活保護費を平成25年度から3カ年かけて段階的に削減をしております。それに加えて、新たに住宅扶助と生活扶助の冬期加算の削減を実施するとしております。生活保護バッシングも見られる状況がありますが、保護受給者、保護申請者の立場に寄り添った対応を求めるものであります。  社会福祉費では、介護保険サービス利用者負担補助金が649万円計上されております。対前年比で23万7,000円増額となっておりますが、介護保険事業計画の見直しに伴って保険料が引き上げとなっていることからも、対象者のより一層の拡大を求めるものであります。  また、国保会計への繰出金が計上をされております。国保税額が大変高額となっているにもかかわらず、一向に対応が図られておりません。  児童福祉費では、平成27年度からこども医療費の無料化制度拡大のための予算が計上されております。市民の願いが一定反映されたものでありますが、新年度の保育所入所では4月時点であきがあるとのことでありました。まだ入所が決まっていない児童がいるとのことですが、年度当初から入所できるようにすべきであります。  都市計画費では、緑の基本計画改定基本委託料が計上されました。総合計画の見直しに合わせるとのことです。これに限らず、これまでの計画の評価をしっかり行うべきと考えます。  公共下水道繰出金が増額されました。繰出金自体は、公共下水道会計の多額の公債費を賄うためにも必要なものと考えますが、今回の増額は、中川流域下水道維持管理費負担金が15.6%引き上げられることによるものとの説明がありました。電気料金や消費税率の引き上げとのことですが、八潮市下水道料金の改定にも影響するものであります。  冒頭、経済状況についてで言いました。市内事業所は、一部大企業の好況をよそに厳しい状況が続いているとしております。来年度は、製造業を中心に全業者アンケートを実施するとの方針を示されておりますが、八潮市が市民生活応援の施策をより充実することを求めて、討論とします。  以上です。
    ○森下純三議長 以上で、鹿野泰司議員の討論を終わります。  次に、同議案につきまして、3番、矢澤江美子議員より討論の通告を受けております。  矢澤江美子議員の発言を許可します。  3番。      〔3番 矢澤江美子議員 登壇〕 ◆3番(矢澤江美子議員) 議長の許可がありましたので、議案第10号 平成27年度八潮市一般会計予算について、賛成の立場で討論いたします。  今年2月17日付の朝日新聞では、「マイナンバー間に合うか」という大きな見出しで、地方自治体が持つデータを集中的に管理する中間サーバーの設計がおくれているとの報道がありました。このサーバーは入力する年金関連の情報等が想定よりも多く、追加改修が必要になり、このため中間サーバーの仕様書づくりがおくれ、仕様書に合わせた自治体のシステム改修もおくれる状況になっているようです。報道では、総務省は2017年7月の本格稼働の日程には影響しないとしていますが、別の総務省関係者は、現場の業務内容を整理せずに設計を手がけ、後から問題が次々と浮かんで混乱していると明かすとある。また、政令指定都市のシステム関係者は、自治体側としても、やれと言われたら無理にでも間に合わせるが、開発やテストの期間を縮めるとシステムの品質にも影響するとの心配の声も紹介されていました。さらに、自治体向けのコンサルタント会社、ITbookの社長の伊藤元規氏は、IT業者の不足もあり、期限の年内に改修できる自治体は半数に満たないのではと指摘していました。  さて、今回の当初予算には、このマイナンバー制度実施のための予算、中間サーバープラットフォーム負担金、通知カード・個人番号カード事務負担金、社会保障システム改修委託料が計上されています。  これまでも何度も申し上げてきておりますが、このマイナンバー制度は社会保障・税番号大綱に、これらの事態、これらの事態というのは消えた年金のことです、これらの事態は、我が国において複数の機関に存在し、かつそれぞれに蓄積される個人の情報が同一人の情報であるとの確認を行うための基盤が存在しないことが大きな要因となっている。年金のように国民一人一人の情報が生涯を通じて縦につながる必要性や、医療、介護など制度横断的に自己負担上限額を定める場合のように、国民一人一人の情報が分野を超えて横につながる必要性がこの基盤なしには充足しがたいとあるように、個人の生涯を追跡し、丸裸にする社会基盤です。  しかも、2013年5月に成立したマイナンバー法は、社会保障と税金、それから予算分野に限定して運用するとされていたものが、3月10日の閣議決定した改正案では、利用範囲を拡大し、自治体が健康保険組合が扱う予防接種やメタボ健診の情報もマイナンバーで照合できるようにして、引っ越し先や転職先でも引き継げるようにするとしています。さらに、脱税防止のため預金口座にも当初は任意で付番し、2021年からは義務化も検討しているとのことです。さらに、3月15日の日経新聞報道では、2018年には戸籍にもマイナンバーを適用することを検討するとありました。まだ制度が始まっていない段階にもかかわらず、このような利用範囲の拡大が進んでいくとしたら、非常に怖い話です。医療情報や戸籍情報は秘匿性の高い究極の個人情報であり、漏えいすれば甚大な被害が起きることは確実です。  3月17日の東京新聞では、この利用拡大について、ネット取引などは頻繁にパスワードを変えたほうがよいと言われている時代、1つの番号であらゆる情報を管理し、一生涯使う仕組みは明らかに古いシステム。米国では逆に共通の番号を使わない動きが始まっている。商店や町工場での番号管理にどれだけのセキュリティが保たれるのか、非常に危険と、マイナンバーに詳しい白鴎大の石村耕治教授のコメントが載っていました。また、上智大学の田島泰彦教授は、まだ制度の運用も始まっていないのに、当初の予定以外に範囲を広げるやり方は極めておかしい。国民の金の出し入れまで国レベルで管理され、個人がどこでどのような市民活動を行ったか、治安維持や事件捜査の名目で利用されるおそれもある。マイナンバーは包括的な形での過剰な監視の仕組みと言っても過言ではないとしています。  当初の予定では、3月から個人番号付番、7月から仮付番、10月から番号通知というスケジュールにもかかわらず、17日の私の一般質問でも、通知カードが届かない住民への対応やDV被害者への対応などが国からの通知待ちという状況です。しかも、番号法に伴って改正しなければならない自治体の個人情報保護条例についても、まだ内部で検討中であり、他の自治体のように情報公開・個人情報保護審議会に諮問するのか、または有識者等にとどまるのかも判明していません。マイナンバー制度の根幹事務は、受託事務ではありますが、住民の国家管理への懸念、個人番号の追跡・突合に対する懸念、財産その他への懸念など、これらに自治体としてどう対応するのか。提供した住民情報にどう責任を持つのかは自治体の役割ではないでしょうか。  以上、申し述べて、このマイナンバー関連の予算を除き、平成27年度八潮市一般会計予算に賛成します。 ○森下純三議長 以上で、矢澤江美子議員の討論を終わります。  次に、同議案につきまして、6番、林雄一議員より討論の通告を受けております。  林雄一議員の発言を許可します。  6番。      〔6番 林 雄一議員 登壇〕 ◆6番(林雄一議員) 議長のお許しがありましたので、議案第10号 平成27年度八潮市一般会計予算について、賛成の立場から討論いたします。  本市の平成27年度一般会計予算を見ますと、歳入歳出予算の総額では291億円で、対前年度比25億7,000万円の増となっております。  初めに、歳入におきましては、市税のうち法人市民税は税制改正等に伴う減額が見込まれるものの、個人市民税、固定資産税の増額などにより、市税全体では対前年度比約2億3,400万円の増額となっています。各税目を見てみますと、平成26年度当初予算を超える納税率を設定し、自主財源である市税の確保に向けて努力する姿勢がうかがえます。また、贈与税や交付税などについては適正に見込んでおり、国・県支出金においても事業に見合った財源を的確に見込んでいます。さらに、市債については後年度の財政負担を十分に考慮しながら活用するなど、歳入全体としては、財政規律に配慮しつつ、積極的に財源を確保する姿勢がうかがえるものとなっています。  一方、歳出につきましては、都市基盤整備関係では、土地区画整理事業に係る経費や大曽根排水機場のポンプの更新に係る経費など、市民が安全、快適に暮らせるような都市基盤の整備に取り組んでいるほか、まちの景観に配慮する空き家対策に係る経費が計上されるなど、魅力ある都市環境の実現を目指す姿勢がうかがえます。  次に、生活環境関係では、市民の安全・安心確保のための経費として、防災体制の強化を図るための固定系防災行政無線子局のデジタル化に係る経費、草加市との消防広域化に向けた経費、24時間営業の市内コンビニエンスストアにAEDを設置するための経費、さらに宮田団地大規模改修事業に係る経費が予算措置されるなど、快適で安全な生活環境の形成のための経費の充実が図られています。  福祉、健康関係では、子供医療費の支給年齢拡充に係る経費や、新たに整備する認定こども園及び認定保育所に係る経費など、子育て支援を推進するための経費が積極的に計上されています。また、昨年度に引き続き、低所得者、子育て世帯への負担軽減を図るための臨時給付金に係る経費や、生活困窮者の方の自立を支援するための経費の充実など、触れ合いと思いやりのあるまちづくりに向け取り組んでいるものと、評価できます。  産業振興関係では、中小企業への資金融資枠の拡大に係る経費や、市内事業者の受注機会の拡大及び住環境の向上を図るための住宅改修資金補助金、さらに観光振興事業に係る経費を計上するとともに、農業経営基盤の整備に係る経費を計上するなど、活力と活気にあふれるまちづくりに向け取り組んでいるものと考えられます。  教育関係では、小学校の耐震補強、大規模改修事業に係る経費や、八潮こども夢大学に係る経費が予算措置されるなど、安全・安心な教育環境の確保及び教育内容の充実に積極的に取り組む姿勢がうかがえます。  また、民俗文化の映像記録を作成するための経費が予算措置されるなど、文化遺産の保護の充実が図られています。  その他、リサイクルプラザや市民文化会館の改修に係る経費が計上されるなど、公共施設の適切な維持管理が図られているものと考えられます。  以上のことから、本予算は、大変厳しい財政状況のもとではありますが、財源の確保に努め、市民との共生、協働の理念のもと住みよさ、住みやすさナンバーワンのまちづくりを目指して、各分野の施策に積極的に取り組む姿勢がうかがえ、高く評価できるものであります。  最後に、本予算の適正な執行に努めていただくとともに、今後も健全な行財政運営を期待いたしまして、ここに賛成の意を表し、討論といたします。 ○森下純三議長 以上で、林雄一議員の討論を終わります。  次に、議案第11号、本議案につきまして、2番、高波幸雄議員より討論の通告を受けております。  高波幸雄議員の発言を許可します。  2番。      〔2番 高波幸雄議員 登壇〕 ◆2番(高波幸雄議員) 議長の指名がありましたので、議案第11号 平成27年度八潮市国民健康保険特別会計予算に、反対の立場から討論をいたします。  まず、本市の現状を見ますと、国保加入者は、人口の増加があったにもかかわらず、前年度と比べ137世帯、882名減少すると見込まれています。また、本市の新生児が増加傾向にある中で、出産育児一時金の1,008万円の減額予算にも見られるように、この間の産業構造の変化の影響の大きさがうかがえます。  歳入予算の概要によれば、保険料の予定収納率を前年度の83.5%から84.5%に1%アップを見込んでいるものの、県内39番目の予定収納率となっています。委員会質疑で、払いたくても払えない人たちがいる旨の答弁がありました。八潮国保加入者の所得が減少している状態も紹介されましたように、依然経済的に厳しい状態が続いています。こうした中、国の保険者努力支援制度(仮称)を活用し、保険料・税の引き下げを決めた自治体も報道されています。県内市最高水準にある本市国保税の引き下げを行うこと、軽減措置の本則である7割、5割、2割への移行を行うことが必要です。  歳出では、1件当たりの医療費がふえる傾向にあります。被保険者の健康補助を図るための保健施策を進め、病気の早期発見、早期治療による医療費軽減を図る必要があります。さまざまな取り組みを行い、特定健診受診者はふえています。県のモデル事業に取り組むとともに、特定保健指導の実施率を上げる働きかけも進められていますが、特定健診の受診率のさらなる向上とあわせ、重症化を防ぐ保健指導にも力を入れることが必要です。  全てのレセプトが共同事業の対象となり、国保の県への広域化が進められています。その結果、国保運営協議会資料の総括表によれば、歳入予算では共同事業交付金が24.7%、歳出予算では共同事業拠出金が23.5%を占め、ともに4分の1に近い構成比となりました。しかし、広域化の狙いが国保の持つ憲法25条に基づく社会保障を、各保険者間の助け合いに変質させるものという危惧の声があります。本市の差し押さえ件数も平成24年度の349件から平成25年度は51件ふえ400件となり、納税者の立場に立った丁寧な相談業務などが必要です。慎重な対応が必要ではないでしょうか。  こうした中、窓口業務が委託されたままです。窓口業務はその性格上、正規の職員が行う必要があります。経済的に困難な人が多い医療保険である国保は、広域化で構造的な矛盾の解決はできません。まず、国費の抜本的投入を行うことが必要であり、1984年38.5%に引き下げられた医療費に対する国庫補助率を、もとの45%に戻すことを国に働きかけることを求め、討論といたします。 ○森下純三議長 以上で、高波幸雄議員の討論を終わります。  次に、同議案につきまして、18番、武之内清久議員より討論の通告を受けております。  武之内清久議員の発言を許可します。  18番。      〔18番 武之内清久議員 登壇〕 ◆18番(武之内清久議員) 議長の指名がありましたので、議案第11号 平成27年度八潮市国民健康保険特別会計予算について、賛成の立場で討論を行います。  国民健康保険は、我が国の医療保険制度の中核として地域医療の確保と国民の健康保持・増進に大きな役割を果たしてきたところでありますが、高齢者層や低所得者層の占める割合が多いといった構造的な問題などを抱え、毎年度、一般会計からの繰り入れに頼らざるを得ない厳しい財政運営を強いられている状況となっております。こうした中、政府では、医療保険制度改革の一環として国民健康保険法等の一部を改正する法律案について、今月3日に国会に提出いたしました。この法律案では、平成30年度から都道府県が財政運営の責任主体となるなど、制度創設以来の大改革となる改正が盛り込まれており、国民健康保険制度の安定化が図られることが期待されています。  このような状況のもと編成されました平成27年度八潮市国民健康保険特別会計予算を見ますと、総額で117億8,858万6,000円となっており、前年度と比較し17.3%の増となっております。  歳入については、その根幹となる国民健康保険税では、被保険者数の減少などにより前年度予算より減額を見込んでいるものの、実績等に基づく前期高齢者交付金の増額や制度改正に伴う共同事業交付金の増額を見込むなど、事業に必要となる財源を十分精査した上で、予算が計上されております。  一方、歳出については、歳出全体の55.5%を占める保険給付費では4.1%の増を見込んでいるほか、特定健診の受診率向上に向けた経費や、県のモデル事業である生活習慣病の重症化予防事業に係る経費など、医療費の適正化に向けた経費が計上されており、積極的な事業運営に取り組む姿勢がうかがえるところであります。  今後におきましても、国保税をはじめとする財源の確保に努めていただくとともに、被保険者の生活習慣病の予防や健康の保持・増進を図りながら、市民が地域で安心して暮らせる社会づくりに積極的に取り組んでいただくことを期待いたしまして、討論といたします。 ○森下純三議長 以上で、武之内清久議員の討論を終わります。  次に、議案第12号から議案第17号までにつきましては、討論の通告がありません。  次に、議案第18号、本議案につきまして、10番、郡司伶子議員より討論の通告を受けております。  郡司伶子議員の発言を許可します。  10番。      〔10番 郡司伶子議員 登壇〕 ◆10番(郡司伶子議員) 議長の指名がありましたので、議案第18号 平成27年度八潮市介護保険特別会計予算に反対の立場で討論します。  昨年6月に成立した医療介護総合法と新年度の政府予算案での聖域なき見直しによって、4月からの介護保険制度が大きく変わります。第6期事業計画の始まりに合わせ、要支援者の訪問介護、デイサービスを介護給付から外し、市町村の地域支援事業に移行させる方針は、提供事業者確保の見通しが立たないなどの問題から2年間の猶予期間が設けられ、八潮市も猶予を選択し、平成29年4月1日からの実施との経過措置が提案されています。しかしながら、介護保険の利用料については、年金収入280万以上は2割負担へと引き上げに、また介護施設の食費、居住費の軽減補助の対象制限も、今年8月から実施されます。さらに、介護事業者に支払われる介護報酬は2.27%も引き下げられることになりました。平成15年度の2.3%引き下げ、平成18年度の2.4%引き下げに並ぶ大幅な引き下げに、介護事業所の経営困難が懸念されます。  こういう中での八潮市の第6期計画初年度である平成27年度予算ですが、歳入では、保険料が現年分8,900万3,000円増の10億5,267万6,000円となっています。これは、議案第32号に提案されている保険料の改定が大きな要因となっています。第6期介護保険事業計画期間の平成27、28、29年と3年間の事業費合計の21%が、65歳以上の1号被保険者保険料で負担するという制度であり、今回は平均5.62%増で、基準額で年額5万4,200円から5万7,300円に、月額4,517円から4,775円へと、65歳以上高齢者の負担がさらに増したものとなっています。非課税者であっても保険料負担が重くのしかかります。保険料引き上げではなく、全ての基金を繰り入れてでも軽減を図るべきと思います。  歳出では、さきに述べたように、軽減補助の対象制限や2割負担などの利用料負担増等により利用者負担がふえたことなどにより、保険給付費は介護サービス費だけをとっても35億2,580万5,435円と、第5期最終の前年に比べ、約2億7,000万円の減額となっています。  社会全体で支えるという介護保険制度であったはずですが、高齢者への負担はますます重くなっています。誰もが必要とするサービスを受けられる施策の充実が求められます。  最後に、総合事業への移行については、初年度はわずか7%の114自治体ということです。サービス単価の引き下げで事業所の経営難、住民が担い手になるサービス体制がつくれないなど、課題が続出しています。八潮市においても、必要なサービスが維持できるような体制づくりなど、慎重な取り組みを望みたいと思います。  以上、申し添え、反対の討論といたします。 ○森下純三議長 以上で、郡司伶子議員の討論を終わります。  次に、同議案につきまして、17番、小倉順子議員より討論の通告を受けております。  小倉順子議員の発言を許可します。  17番。      〔17番 小倉順子議員 登壇〕 ◆17番(小倉順子議員) 議長の指名がございましたので、議案第18号 平成27年度八潮市介護保険特別会計予算について、賛成の立場から討論いたします。  介護保険制度は、超高齢社会を支えていく仕組みとして、既に市民の皆さんにとっては大変身近な社会制度となっています。現在、団塊の世代が65歳に達し、高齢者人口は大きく増加しております。高齢者が住みなれた地域で生活を続けていくため、介護と医療の連携、認知症対策、生活支援サービスの充実などによる地域包括ケアシステムの構築が求められております。  このような中、本市におきましては、平成27年度から平成29年度までの第6期八潮市高齢者保険福祉計画の介護保険事業計画が策定され、平成27年度八潮市介護保険特別会計予算につきましては、その事業計画に基づいた予算編成がなされております。  その内容を見ますと、歳入につきましては、大部分の根幹をなす介護保険料が、平成27年度から平成29年度までの介護保険事業費の見込みより算定された保険料率によって適切に予算計上をされておりますことは、負担と給付の公平性の観点から十分評価ができるものであります。  歳出につきましては、歳出予算全体の97.6%が、本事業の目的である保険給付費及び地域支援事業費で占められており、いずれも実績に基づいた見込み料等、十分精査された予算編成がなされていると評価できるものでございます。  よって、議案第18号 平成27年度八潮市介護保険特別会計予算について、賛成の意をあらわし、討論といたします。 ○森下純三議長 以上で、小倉順子議員の討論を終わります。  次に、議案第19号から議案第29号までにつきましては、討論の通告がありません。  次に、議案第30号、本議案につきまして、3番、矢澤江美子議員より討論の通告を受けております。  矢澤江美子議員の発言を許可します。  3番。      〔3番 矢澤江美子議員 登壇〕 ◆3番(矢澤江美子議員) 議長の許可をいただきましたので、議案第30号 八潮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、反対の立場で討論いたします。  今回の改正の提案理由は、昨年8月7日の人事院勧告を考慮し、改定するとありました。人事院は2014年8月7日、2014年度の国家公務員賃金について官民格差に基づく月例給平均0.3%、一時金0.15月の引き上げ勧告を行っています。月例給、一時金とも引き上げは7年ぶりのことでした。そして、それに伴い、八潮市でも実施されました。しかし、昨年度の勧告による引上率でも、アベノミクスによる円安や4月に実施された消費増税により、物価上昇にも追いつかず、実質的には賃下げにとどまっていると言われています。  勧告では、あわせて給与制度の総合的見直しの今年4月実施を勧告していました。見直しは、1、民間賃金水準が低いとされる12県の官民格差をもとに、公給表(給料表)水準を平均して2%引き下げ、地域手当で地域に民間賃金との均衡を図る。2番目として、民間に比べ賃金水準が高いとされる50歳代後半層が多く在籍する号俸では、最大4%程度の引き下げを踏まえ、それに沿って賃金カーブを引き下げることを主な内容とするものとなっています。しかしながら、この見直しは、公務員賃金を地域の民間賃金の実態に合わせるとして、民間における企業規模や業種間の格差、さらには新自由主義による規制緩和と経済政策のもとでつくり出されたひどい賃金実態を是正せずに、大都市と地方、高年齢層と若年層、一般職員と技能労務職員とを分断し、総体として公務員賃金を引き下げる方向になっています。  人事院は今回の見直しを、諸手当改善等を含む配分の見直しであるとしていますが、地方公務員には賃金水準(給料表)の大幅な減額にほかなりません。地方の民間賃金に重大な影響を及ぼす地方公務員の賃金水準の引き下げは、地域経済へ深刻な影響を与えます。当面は支給割合の根拠が不明瞭な地域手当をふやすことで、現在の給与水準は変わらないという説明がありましたが、給与本体の改正は、将来の年金や退職金にも影響を及ぼすことから、行政サービスを担う多くの地方公務員の意欲をそぎ、ひいては人材の確保、育成を阻害する要因ともなることを申し上げて、反対といたします。 ○森下純三議長 以上で、矢澤江美子議員の討論を終わります。  次に、議案第31号から議案第45号までにつきましては、討論の通告がありません。  よって、討論を終わります。  以上で、討論を終了いたします。  会議の途中でありますが、昼食のため午後1時まで休憩いたします。 △休憩 午後零時00分 △再開 午後1時02分 ○森下純三議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案に対する採決 ○森下純三議長 日程第4、議案に対する採決であります。  議案第1号 平成26年度八潮市一般会計補正予算(第7号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立多数であります。
     よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第2号 平成26年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立多数であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第3号 平成26年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第4号 平成26年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第5号 平成26年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第6号 平成26年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第7号 平成26年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第8号 平成26年度八潮市介護保険特別会計補正予算(第3号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第9号 平成26年度八潮市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第10号 平成27年度八潮市一般会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立多数であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第11号 平成27年度八潮市国民健康保険特別会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立多数であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第12号 平成27年度八潮市公共下水道事業特別会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立多数であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第13号 平成27年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第14号 平成27年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第15号 平成27年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第16号 平成27年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第17号 平成27年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第18号 平成27年度八潮市介護保険特別会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立多数であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第19号 平成27年度八潮市後期高齢者医療特別会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立多数であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第20号 平成27年度八潮市上水道事業会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第21号 八潮市臨時職員の任用、勤務条件等に関する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第22号 八潮市教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第23号 八潮市保育料に関する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第24号 八潮市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第25号 八潮市情報公開条例及び八潮市個人情報保護条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第26号 八潮市行政手続条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。
     よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第27号 八潮市附属機関設置条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第28号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例等の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第29号 八潮市長等給料特例条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第30号 八潮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立多数であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第31号 八潮市手数料条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第32号 八潮市介護保険条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立多数であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第33号 八潮市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第34号 八潮市地区計画区域内における建築物等の制限に関する条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第35号 八潮市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第36号 草加八潮消防組合の設立について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第37号 市道路線の認定について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第38号 工事請負契約の変更契約の締結について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第39号 訴訟上の和解について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第40号 八潮市教育委員会教育長の任命について、本議案につきまして、原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり同意することに決しました。  議案第41号 八潮市教育委員会委員の任命について、本議案につきまして、原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり同意することに決しました。  議案第42号 八潮市教育委員会委員の任命について、本議案につきまして、原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり同意することに決しました。  議案第43号 八潮市教育委員会委員の任命について、本議案につきまして、原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり同意することに決しました。  議案第44号 八潮市教育委員会委員の任命について、本議案につきまして、原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり同意することに決しました。  議案第45号 人権擁護委員の推薦について、本議案につきまして、原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり同意することに決しました。  以上で、採決を終了いたします。  暫時休憩いたします。 △休憩 午後1時17分 △再開 午後1時18分 ○森下純三議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程の追加 ○森下純三議長 お諮りいたします。  ただいま市長から追加議案が提出されました。  この際、これを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。      〔「異議なし」と言う人あり〕 ○森下純三議長 異議なしと認めます。  よって、直ちに日程に追加し、議題とすることに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第46号及び議案第47号の上程及び提案理由の説明 ○森下純三議長 議案の上程及び提案理由の説明であります。  議案第46号及び議案第47号を上程いたします。  提案者より提案理由の説明を求めます。  市長。      〔大山 忍市長 登壇〕 ◎大山忍市長 追加提案をいたしました議案の提案理由につきまして、順次ご説明を申し上げます。  初めに、議案第46号 八潮市特別職報酬等審議会条例及び八潮市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案は、教育長が特別職となることに伴い、提案をするものでございます。  次に、議案第47号 八潮市副市長の選任についてでございますが、本議案は、現在副市長であります斎藤順一氏が平成27年3月31日をもって退職することに伴い、新たに宇田川浩司氏を副市長として選任いたしたく、地方自治法第162条の規定により、議会の同意を求めるものでございます。
     宇田川氏は、昭和31年2月22日生まれで、現住所は八潮市八潮六丁目11番地15でございます。  略歴を申し上げますと、昭和54年4月に八潮市役所に入庁し、平成7年4月に水道部業務課課長補佐となり、平成9年4月に財政課長、平成14年4月に総務人事課長、平成19年4月に市民税課長、平成20年4月に総務部次長兼市民税課長、平成21年4月に税財政部次長兼市民税課長、平成23年4月に税財政部長を経て、平成26年4月からまちづくり企画部長兼選挙管理委員会書記長となり、現在に至っております。地方行政についての知識、経験とも豊富でございますので、ご同意をいただきたく、提案をするものでございます。  以上、追加提案いたしました議案の提案理由について、ご説明を申し上げました。  何とぞご審議の上、ご議決、ご同意を賜りますようお願い申し上げます。 ○森下純三議長 以上で、議案第46号及び議案第47号の提案理由の説明を終わります。  質疑の通告を受けるため、暫時休憩いたします。 △休憩 午後1時21分 △再開 午後1時31分 ○森下純三議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案に対する質疑 ○森下純三議長 議案に対する質疑であります。  議案第46号及び議案第47号について、質疑の通告はありません。  よって、質疑を終了いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案に対する委員会付託 ○森下純三議長 次に、議案に対する委員会付託でありますが、議案第46号及び議案第47号につきましては、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。      〔「異議なし」と言う人あり〕 ○森下純三議長 異議なしと認めます。  よって、委員会付託を省略することに決します。  討論の通告を受けるため、暫時休憩いたします。 △休憩 午後1時32分 △再開 午後1時32分 ○森下純三議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案に対する討論 ○森下純三議長 議案に対する討論であります。  議案第46号及び議案第47号につきましては、討論の通告がありません。  よって、討論を終了いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案に対する採決 ○森下純三議長 次に、議案に対する採決であります。  議案第46号 八潮市特別職報酬等審議会条例及び八潮市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第47号 八潮市副市長の選任について、本議案につきまして、原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり同意することに決しました。  暫時休憩いたします。 △休憩 午後1時34分 △再開 午後1時41分 ○森下純三議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程の追加 ○森下純三議長 お諮りいたします。  ただいま委員会提出議案として、議第1号議案 八潮市議会委員会条例の一部を改正する条例について、議員提出議案として、議第2号議案 ドクターヘリの安定的な事業継続に対する支援を求める意見書、議第3号議案 介護報酬引き下げに反対する意見書、議第4号議案 少人数学級の拡充を求める意見書、議第5号議案 子宮頸がん予防ワクチンの副反応被害者に対する救済に関する意見書が追加提出されました。  この際、これを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。      〔「異議なし」と言う人あり〕 ○森下純三議長 異議なしと認めます。  よって、議第1号議案から議第5号議案を日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議第1号議案〜議第5号議案の上程及び提案理由の説明 ○森下純三議長 議案の上程及び提案理由の説明であります。  議第1号議案から議第5号議案を一括上程いたします。  議第1号議案について、提出者より提案理由の説明を求めます。  19番。      〔19番 瀬戸知英子議員 登壇〕 ◆19番(瀬戸知英子議員) 議長の許可がございましたので、朗読をもって説明といたします。  議第1号議案     八潮市議会委員会条例の一部を改正する条例について  上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条及び会議規則第14条第2号の規定により提出します。  平成27年3月20日               八潮市議会議会運営委員会委員長 瀬戸知英子  八潮市議会議長 森下純三様        八潮市議会委員会条例の一部を改正する条例  八潮市議会委員会条例(昭和48年条例第1号)の一部を次のように改正する。  第20条中「教育委員会の委員長」を「教育委員会の教育長」に改める。    附則  この条例は、平成27年4月1日から施行する。    提案理由  地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正に伴い、この案を提出するものである。  よろしくお願いいたします。 ○森下純三議長 次に、議第2号議案について、提出者より提案理由の説明を求めます。  17番。      〔17番 小倉順子議員 登壇〕 ◆17番(小倉順子議員) 議長の指名がございましたので、ドクターヘリの安定的な事業継続に対する支援を求める意見書について、朗読をもって提案理由の説明といたします。  議第2号議案     ドクターヘリの安定的な事業継続に対する支援を求める意見書  上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。  平成27年3月20日                   提出者 八潮市議会議員 小倉順子                   賛成者 八潮市議会議員 瀬戸知英子                   賛成者 八潮市議会議員 服部清二                   賛成者 八潮市議会議員 矢澤江美子                   賛成者 八潮市議会議員 郡司伶子                   賛成者 八潮市議会議員 武之内清久  八潮市議会議長 森下純三様    ドクターヘリの安定的な事業継続に対する支援を求める意見書  現在、ドクターヘリは、全国で36都道府県に44機が導入され、医師が救急現場で直ちに医療を開始できる上、搬送時間が短縮されることから、救命率の向上や後遺症の軽減に大きな成果を挙げている。  ドクターヘリの運航経費については、厚生労働省による医療提供体制推進事業費補助金により、運営主体に対して財政支援が図られている。ドクターヘリは、地域によって出動件数や飛行距離に差異が生じることから、補助金の算定に当たっては地域の実態を的確に反映したものとすることが不可欠である。  加えて、平成20年度に約5,600件であった全国のドクターヘリの出動件数は、平成25年度には20,000件を超え、著しく増加している。年々増加する出動件数に対して補助金の基準額を適切なものとするよう更なる精査が必要である。  救急医療体制において、ドクターヘリは必要不可欠であり、事業を安全に安定して継続していくためには、実態をよく踏まえた上で、基準額を設定することが求められる。  また、近年、ヘリコプター操縦士の高齢化が進んでおり、国内における操縦士の養成規模が小さいため、今後退職に伴う操縦士不足が事業運営に支障を来すおそれがある。  よって、国においては、将来にわたってドクターヘリを安定して運用していくために、下記の事項を実施するよう強く要望する。                  記 1 医療提供体制推進事業費補助金の基準が、事業運営の実態に即したものとなっているか検証し、算定方法及び基準額の改善を図るとともに、財源の確保に努めること 2 ドクターヘリの安全・安定的な事業継続のために、操縦士をはじめとするドクターヘリ運航従事者の育成・確保に対して必要な支援を行うこと  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
     平成27年3月20日                            埼玉県八潮市議会  提出先   内閣総理大臣   総務大臣   国土交通大臣   厚生労働大臣  議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げます。 ○森下純三議長 次に、議第3号議案及び議第4号議案について、提出者より提案理由の説明を求めます。  10番。      〔10番 郡司伶子議員 登壇〕 ◆10番(郡司伶子議員) 議長の指名がありましたので、議第3号議案について、朗読をもって提案理由の説明とさせていただきます。  議第3号議案     介護報酬引き下げに反対する意見書  上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。  平成27年3月20日                   提出者 八潮市議会議員 郡司伶子                   賛成者 八潮市議会議員 矢澤江美子                   賛成者 八潮市議会議員 池谷和代  八潮市議会議長 森下純三様          介護報酬引き下げに反対する意見書  政府は、2015年度から介護サービスの公定価格である介護報酬を全体で2.7パーセント引き下げることを決定し、新年度予算案に反映させました。  介護報酬の引き下げは、前回2012年度に続く連続削減となります。これが実施されれば多くの事業所の経営が直撃を受け、介護職員の労働条件や介護サービスの後退を招くことになります。  特別養護老人ホームなどでつくる全国老人福祉施設協議会は、「現在でも赤字施設が3割近くに及ぶ特別養護老人ホームなどでは、やむなくボーナスカットや非正規雇用への切り替え賃金水準の引き下げもあり得る危機的な状況に陥る恐れがある」と、今回の引き下げに重大な懸念を表明しています。  国の推計でも現状のままの対応では、10年後には介護職員が約30万人不足するとみています。その上、介護報酬の引き下げによって事業者の経営を圧迫、サービスの低下、職員の減少などにつながりかねず、ますます人員確保が困難になります。  よって政府におかれましては、介護報酬の引き下げを行わないよう強く要望します。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成27年3月20日                            埼玉県八潮市議会  提出先   内閣総理大臣   厚生労働大臣   財務大臣  議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○森下純三議長 次に、議第4号議案について提出者より提案理由の説明を求めます。  1番。      〔1番 鹿野泰司議員 登壇〕 ◆1番(鹿野泰司議員) 議長の指名がありましたので、議第4号議案につきまして、本文の朗読をもちまして説明とかえさせていただきます。  議第4号議案     少人数学級の拡充を求める意見書  上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。  平成27年3月20日                   提出者 八潮市議会議員 鹿野泰司                   賛成者 八潮市議会議員 矢澤江美子                   賛成者 八潮市議会議員 服部清二                   賛成者 八潮市議会議員 郡司伶子  八潮市議会議長 森下純三様           少人数学級の拡充を求める意見書  社会状況等の変化により、さまざまな困難を抱えた子どもたちが増えています。  また、いじめや不登校などへの対応や部活動の指導、さらには事務量の増加等によって、先生は一人ひとりの子どもと向き合う時間の確保が難しくなっています。  文部科学省は2011年、義務教育標準法を改正し、小学校1年生は1学級40人から35人に引き下げ、小学校2年生以上も順次改定・検討するとしましたが、2013年度以降、35人学級への動きが止まっています。  少人数学級は勉強を丁寧にみることもできるなど高い教育効果があり、欧米や韓国ではあたりまえとなっています。また、日本PTA全国協議会なども求めています。  よって国においては、当初の計画通り35人学級の拡大を図るよう要望します。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成27年3月20日                            埼玉県八潮市議会  提出先   内閣総理大臣   総務大臣   文部科学大臣  皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○森下純三議長 次に、議第5号議案について提出者より提案理由の説明を求めます。  3番。      〔3番 矢澤江美子議員 登壇〕 ◆3番(矢澤江美子議員) 議長の許可がございましたので、議第5号議案 子宮頸がん予防ワクチンの副反応被害者に対する救済に関する意見書について、議案の朗読をもってかえさせていただきます。  議第5号議案     子宮頸がん予防ワクチンの副反応被害者に対する救済に関する意見書  上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。  平成27年3月20日                   提出者 八潮市議会議員 矢澤江美子                   賛成者 八潮市議会議員 鹿野泰司                   賛成者 八潮市議会議員 郡司伶子  八潮市議会議長 森下純三様    子宮頸がん予防ワクチンの副反応被害者に対する救済に関する意見書  子宮頸がん予防ワクチンは、平成25年4月から予防接種法による定期接種が行われているが、ワクチン接種との因果関係が否定できない持続的な疼痛等の重篤な副反応が多数報告されたことから、同年6月には、厚生労働省において「副反応の発生頻度数がより明らかになり、国民に適切な情報提供ができるまでの間、定期接種を積極的に勧奨すべきでない」とされた。  また、厚生労働省が公表した資料によれば、平成21年12月から昨年3月までに医療機関等から報告された副反応件数は2,475件で、そのうち重篤と判断されたものは617件となっているが、副反応の症状には様々な症例があることから、一刻も早い原因究明と被害者の救済が求められている。  よって、国においては、子宮頸がん予防ワクチンの副反応被害者に対する早期の救済を図るため、下記事項に早急に取り組まれるよう強く要望する。                  記 1 子宮頸がん予防ワクチンの副反応に関する情報を広く収集し、因果関係など徹底した検証と解明を行うとともに、その結果を速やかに公表すること 2 子宮頸がん予防ワクチン接種後に生じた健康被害に対する相談体制を構築するとともに、治療方法の早期確立を図ること 3 子宮頸がん予防ワクチンの接種と副反応の因果関係が明らかになった場合には、定期接種以前の「子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業」における接種対象者に係る被害者も含め、国が責任をもって補償すること 4 子宮頸がん予防ワクチンの副反応被害の治療方法が確立するまで任意接種とすること  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成27年3月20日                            埼玉県八潮市議会  提出先   衆議院議長   参議院議長   内閣総理大臣   厚生労働大臣  議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○森下純三議長 以上で、提案理由の説明を終わります。  議第1号議案から議第5号議案について、質疑の通告を受けるため、暫時休憩いたします。 △休憩 午後1時59分 △再開 午後1時59分 ○森下純三議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案に対する質疑 ○森下純三議長 議案に対する質疑であります。  議第1号議案から議第5号議案については、質疑の通告がありません。
     よって、質疑を終了いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案に対する委員会付託 ○森下純三議長 次に、議案に対する委員会付託でありますが、会議規則第37条第3項の規定により、議第1号議案から議第5号議案までにつきましては、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。      〔「異議なし」と言う人あり〕 ○森下純三議長 異議なしと認めます。  よって、委員会付託を省略することに決しました。  討論の通告を受けるため、暫時休憩いたします。 △休憩 午後2時00分 △再開 午後2時00分 ○森下純三議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案に対する討論 ○森下純三議長 議案に対する討論であります。  議第1号議案から議第5号議案につきましては、討論の通告がありません。  よって、討論を終了いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案に対する採決 ○森下純三議長 次に、議案に対する採決であります。  議第1号議案 八潮市議会委員会条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案どおり可決いたしました。  議第2号議案 ドクターヘリの安定的な事業継続に対する支援を求める意見書、本議案につきまして、原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案どおり可決いたしました。  議第3号議案 介護報酬引き下げに反対する意見書、本議案につきまして、原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立少数であります。  よって、本議案は否決いたしました。  議第4号議案 少人数学級の拡充を求める意見書、本議案につきまして、原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 ただいまの採決の結果、可否同数であります。  よって、地方自治法第116条の規定により議長において本案に対する可否を採決いたします。  議第4号議案につきましては、議長は会議の諸原則である現状維持の原則にのっとり、否決と採決いたします。  よって、本議案は否決されました。  議第5号議案 子宮頸がん予防ワクチンの副反応被害者に対する救済に関する意見書、本議案につきまして、原案に賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○森下純三議長 起立少数であります。  よって、本議案は否決いたしました。  なお、ただいま可決いたしました意見書は、早急に関係機関に対し議長において提出いたしますので、ご了承願います。  暫時休憩いたします。 △休憩 午後2時02分 △再開 午後2時02分 ○森下純三議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程の追加 ○森下純三議長 お諮りいたします。  この際、閉会中における特定事件の継続審査の件を本日の日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。      〔「異議なし」と言う人あり〕 ○森下純三議長 異議なしと認めます。  よって、閉会中における特定事件の継続審査の件を本日の日程に追加し、直ちに議題にすることに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △特定事件審査の件 ○森下純三議長 特定事件審査の件を議題といたします。  特定事件については、議会運営委員会、総務文教常任委員会、建設水道常任委員会及び福祉環境常任委員会から申し出があり、お手元に配付してありますとおり、閉会中の継続審査事項として各委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。      〔「異議なし」と言う人あり〕 ○森下純三議長 異議なしと認めます。  よって、特定事件については、各委員会の申し出のとおり、閉会中の継続審査事項としてそれぞれの委員会に付託することに決しました。  以上で、本日の日程は全部終了いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △市長挨拶 ○森下純三議長 ここで、市長から発言を求められておりますので、市長の発言を許可します。  市長。      〔大山 忍市長 登壇〕 ◎大山忍市長 平成27年第1回市議会定例会の閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。  去る3月2日から本日まで19日間にわたり開かれました本定例会におきまして、私からご提案申し上げました平成27年度八潮市一般会計予算の議案を含む47議案につきまして、いずれも原案のとおりご承認をいただきましたことに、心から感謝申し上げます。  ご承認いただきました案件につきまして、遺漏のないように執行してまいりますとともに、今議会で承りました貴重なご意見、ご要望につきまして、今後の市政運営に十分反映させてまいりたいと考えております。  結びに、森下議長、朝田副議長をはじめ議員の皆様方におかれましては、健康に十分ご留意いただき、今後とも市政推進のため、より一層のお力添えを賜りますよう心からお願い申し上げ、お礼の挨拶とさせていただきます。  ありがとうございました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △閉会の宣告 ○森下純三議長 以上で、平成27年第1回八潮市議会定例会を閉会いたします。  皆さん、ご協力ありがとうございました。  大変にご苦労さまでした。 △閉会 午後2時05分  地方自治法第123条の規定により署名する。    平成  年  月  日           議長      森下純三           署名議員    服部清二           署名議員    小倉順子...