八潮市議会 > 2013-08-08 >
平成25年  7月 定例会(第3回)-08月08日−04号

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  1. 八潮市議会 2013-08-08
    平成25年  7月 定例会(第3回)-08月08日−04号


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    平成25年  7月 定例会(第3回) - 08月08日-04号 平成25年  7月 定例会(第3回)           平成25年第3回八潮市議会定例会 第16日 議事日程(第4号)                   平成25年8月8日(木曜日)午前10時開議  日程第1 一般質問        19番 森下純三議員         1番 福野未知留議員         2番 朝田和宏議員        10番 郡司伶子議員 本日の会議に付した事件  議事日程のとおり  出席議員(22名)     1番   福野未知留議員   2番   朝田和宏議員     3番   矢澤江美子議員   4番   森 伸一議員     5番   大久保龍雄議員   6番   大山安司議員     7番   宇田川幸夫議員   8番   中嶋善文議員     9番   池谷和代議員   10番   郡司伶子議員    11番   岡部一正議員   12番   戸川須美子議員    13番   小倉順子議員   14番   瀬戸知英子議員
       15番   服部清二議員   16番   吉田準一議員    17番   豊田吉雄議員   18番   鹿野泰司議員    19番   森下純三議員   20番   武之内清久議員    21番   荻野清晴議員   22番   柳澤功一議員  欠席議員(なし)  説明のための出席者    多田重美   市長        斎藤順一   副市長                            まちづくり    石黒 貢   教育長       豊田修由                            企画部長    宇田川浩司  税財政部長     秋山 隆   ふれあい福祉部長    戸澤章人   健康スポーツ部長  田中輝雄   くらし安全部長                            市民活力推進部    深井 章   市民活力推進部長  村上誠弥                            理事    吉野公一   建設部長      高木哲男   都市デザイン部長    堀間 清   会計管理者     成嶋豊次   水道部長           監査委員事務局長    中村豊孝             山下宏久   教育総務部長           兼公平委員会    榎本 隆   学校教育部長    豊田勝次   消防長  事務局職員出席者    田中 勉   事務局長      吉原敏夫   参事兼議事調査課長    鈴木 浩   議事係長      鈴木 武   調査係長    奥 訓子   調査係主査 △開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○森伸一議長 皆さん、おはようございます。  ただいまの出席議員数は22名で定足数に達しております。  よって、平成25年第3回八潮市議会定例会第16日目は成立いたしました。  直ちに本日の会議を開きます。 --------------------------------------- △一般質問 ○森伸一議長 本日は、昨日に引き続き一般質問であります。  これより一般質問を行います。  順次発言を許可します。 --------------------------------------- △森下純三議員 ○森伸一議長 19番、森下純三議員より質問の通告を受けております。  森下純三議員の発言を許可します。  19番。           〔19番 森下純三議員 登壇〕 ◆19番(森下純三議員) 皆さん、おはようございます。  議長の指名がございましたので、通告書に沿って一般質問をさせていただきます。  質問事項1、交通安全対策についてお伺いいたします。  質問要旨1、産業道路の大曽根地域、アイ・カフェ八潮店前に手押しの信号機がありますが、なぜこの地点なのか疑問を持たれている方が多くおられます。むしろ産業道路と市道4073号線・市道5107号線の交差点に移設したほうが活用されると考えております。この点につき、草加警察と話し合ったほうがいいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。  質問要旨2、一般的に信号機を設置する場合、市の担当部署への相談等はあるのでしょうか。  以上で1回目の質問を終わります。 ○森伸一議長 19番、森下純三議員の質問に対する答弁であります。  質問事項1、交通安全対策について、質問要旨1、2についての答弁をくらし安全部長。 ◎田中輝雄くらし安全部長 おはようございます。  質問事項1、質問要旨1についてお答えいたします。  ご質問の県道越谷・八潮線沿いにありますアイ・カフェ八潮店前の押しボタン式信号機につきましては、埼玉県公安委員会が、草加警察署と地元町会の協議を踏まえ、昭和61年に設置したものであります。また、県道越谷・八潮線と市道4073号線・市道5107号線の交差点につきましては、現在、草加警察署に対し、押しボタン式信号機の設置について要望しているところでございます。  今後、市といたしましては、県道越谷八潮線の横断状況を見きわめるとともに、草加警察署の意見を参考にしながら、既設押しボタン式信号機の移設を含め、引き続き、押しボタン式信号機の設置につきまして要望してまいりたいと考えております。  次に、質問事項1、質問要旨2についてお答えいたします。  市で設置を要望いたしました信号機につきましては、必要に応じて、草加警察署より資料の提出や意見を求められる場合がございます。また、信号機の設置が決定した際、路面表示などの交差点改良や安全対策について、草加警察署より現場立ち会いを求められ、協議を行う場合がございます。  以上でございます。 ○森伸一議長 19番。 ◆19番(森下純三議員) それでは、再質問させていただきます。  今、答弁いただきましたけれども、私が指摘した交差点については、草加警察署に対して要望しているという、そういうことですが、その状況はいかがでしょうか。 ○森伸一議長 19番議員の再質問に対する答弁であります。  質問事項1、質問要旨1についての答弁をくらし安全部長。 ◎田中輝雄くらし安全部長 再質問にお答えいたします。  状況ということでございますけれども、私どものほうで信号機の要望をした際に、全ての箇所について警察のほうに説明はいたしますけれども、現実に警察のほうからの回答は、設置が決まったところのみ回答があることでありますので、そのほかにつきましては、特に回答はございません。  以上でございます。 ○森伸一議長 19番。 ◆19番(森下純三議員) 担当としては、確かに多くの交差点がありますので、一々状況把握することはできないかもわからないんですが、私が指摘した交差点と、今現在ある手押しの信号のところ、これは今回通告したことによって、いろんな方から、それはそうだという共感する声が多く寄せられているわけですね。私もしょっちゅうあそこを通りますけれども、信号機よりは私が指摘したところのほうの通行量がかなり多いという、そういう状況でございます。  もし市のほうで要望しているところにつける場合には、既存の手押しの信号とは余りにも距離が近過ぎるので、2つはつかないと思うんですよね。もしくは逆に南側といいますか、八潮南インター側のアベイルのほうにも交差点がありますし、その辺をもっと細かく精査して、今回、私、できませんでしたけれども、疑問を持たれている信号機ということで、もうちょっと細かく市のほうで通行量というか、そういったものを調べながら、多くの方が無駄だと思っている信号機は取り除いて、もっと活用されるように動いたほうがいいんじゃないかなと思うんですけれども、その辺の考え方についてはいかがでしょうか。 ○森伸一議長 再質問に対する答弁をくらし安全部長。 ◎田中輝雄くらし安全部長 再質問にお答えします。  信号機が無駄ということは、本来あり得ない話ですね。といいますのも、要は、市民の方の要望だとか、交通事故の状況だとか、そういったことを踏まえた上で信号機は設置しているわけですから、したがいまして、無駄ということはないということです。  今のお話の押しボタン式の信号機につきましては、先ほども答弁させていただきましたけれども、移設を含めて協議をさせていただくということで、警察のほうにお話はさせていただきます。  また、信号機の設置申請に当たりましては、全てではございませんけれども、特に定周期式信号につきましては、要は交通量だとか、歩行者の人数だとか、それから、交通事故の件数だとか、そういった条件を踏まえて要望していますし、また、警察もその条件を踏まえて設置するということになりますので、そうなりますと、やはり必要に応じて警察のほうも優先順位をつけて設置するということになろうかと思います。  以上でございます。 ○森伸一議長 19番。 ◆19番(森下純三議員) 確かに無駄な信号機は一つもないとは思いますが、八潮市外ですけれども、草加駅前の信号のところには、無駄とは言いませんが、赤のときに渡ったほうが安全な信号機というのがあるんですよ。これは一方通行とかいろんな兼ね合いがあって、よく見てみると、あれ、これは赤のときにはどこからも来ないな、このときに渡ったほうがいいんじゃないかなという信号機があるということも紹介をさせていただきます。  そこで、確かにたくさんあるから、わかりますよ。担当課でも細かく動くのはなかなか難しいのかもわからないんですが、私が取り上げて、思った以上の反響がありましたので、その辺を考えますと、それと、これからやっていただけるんでしょうけれども、私が指摘した交差点と、今回指摘していませんが、アベイル側の、特に住宅街から出てきて、信号まで迂回しないで、そこの交差点を渡る中学生なんかが本当に多く見られます。通学路とまではいっていませんけれども、自然にそこを渡るような感じになっていますので、その辺の重要性というのは、私はかなりあるんじゃないかなと思いますが、再度ご答弁をお願いいたします。 ○森伸一議長 再質問に対する答弁をくらし安全部長。 ◎田中輝雄くらし安全部長 再質問にお答えいたします。  確かに、小学生、または中学生が横断する箇所、いわゆる通学路というのは、市内にもたくさんございます。今、お話がありました越谷・八潮線のところにつきましても、今の既設の信号を含めて、市道4073号線と市道5107号線のところの新規の要望、それと、もう一点は、この道路の東側につきましては、八潮南部西地区の区画整理地域になっております。そこで、現在の既設の信号機がある場所と今、要望している箇所のちょうど中間地点寄りに補助幹線1号線が新たに都市計画道路として整備される計画になっております。したがいまして、先ほども警察と協議しますということでお話はさせていただきましたけれども、この補助幹線の道路の整備状況、こういったことも含めて、総体的に警察のほうと協議はしていきたいということでございます。  以上でございます。 ○森伸一議長 19番。 ◆19番(森下純三議員) 補助幹線の整備状況は何年ぐらいと考えていますでしょうか。 ○森伸一議長 再質問に対する答弁をくらし安全部長。 ◎田中輝雄くらし安全部長 お答えいたします。  現状におきましては、見通しは今のところ立っていないというようなお話は伺っているところです。  以上でございます。 ○森伸一議長 19番。 ◆19番(森下純三議員) 見通しが立たないで設置することを延ばす言いわけにしておりますけれども、その間に中学生は多くの人が渡ります。何かあったらどうするんでしょうか。 ○森伸一議長 再質問に対する答弁をくらし安全部長。 ◎田中輝雄くらし安全部長 再質問にお答えします。  確かに、まだいつ整備できるかわかりませんけれども、実際にこういった区画整理で都市計画道路が計画された時点で、事前協議というのを警察本部とやることになっていまして、もともと事前協議の中で信号機が必要な場所につきましては、もう決定している事項でございます。したがいまして、いつ整備するかというような話にはなりますけれども、実際には事前協議で信号機の設置の有無については協議はしているところでございますので、あとは、いつごろ整備できるかという問題も含めて、先ほど答弁させていただきましたけれども、こういった実情もございますので、したがいまして、それらを含めて協議のほうはさせていただくということでございます。  以上でございます。 ○森伸一議長 19番。 ◆19番(森下純三議員) それでは、今の部長の答弁がうまくいったとしたら、最短でどれぐらいでつくでしょうか。 ○森伸一議長 再質問に対する答弁をくらし安全部長。 ◎田中輝雄くらし安全部長 お答えいたします。  最短でいつと言われても、現時点では、先ほどお話ししたとおり、道路の整備状況が不明確な時点でございますので、実際にいつごろということは、私のほうからは申し上げることはできないと思います。  以上でございます。 ○森伸一議長 19番。
    ◆19番(森下純三議員) ですから、結局はできないことを理由に、ただ先延ばしするだけの理由にしか聞こえないですね。そういうことで、本当に多くの方が疑問を持っている。今回取り上げたことは、いいところを突いたねとか、確かに私もそういうふうに思っていたとかという方が多く出てきている。そういったところの改善をしないで、部長の職責と言ってはなんでしょうけれども、わけわからないことを理由にただ先延ばしにしているだけなんですよ。もうちょっと真剣に市民の安全を考えていくべきじゃないかなと思います。いかがでしょうか。 ○森伸一議長 再質問に対する答弁をくらし安全部長。 ◎田中輝雄くらし安全部長 再質問にお答えします。  先ほどの答弁の中でも、私のほうからも答弁させていただきましたけれども、移設を含めて協議していきますということを答弁させていただいているわけですから、計画道路の関係で別に先延ばししているわけではございません。先ほどお話ししたとおり、今の既設の信号機の移設を含め、新たに設置するのと両方を協議していきますというふうにお答えしているわけですから、決して先延ばししているわけではございません。  以上でございます。 ○森伸一議長 19番。 ◆19番(森下純三議員) もう一度お尋ねいたします。  ですから、それでは最短でどれぐらいでつく可能性があるのか、それぐらいは言っていただきたいなと。1年我慢すればいいのか、今の在校生が安全に渡れるようになるのか、今の在校生が卒業しなくちゃ、あの場所を、通学路じゃないけれども、安全に信号機を渡れない。それぐらいの予想というか、あってもいいんじゃないですか。明確にそうやって協議していると言われるのであれば、いつぐらいまでにはつけたいと思いますぐらいの返事はあってもいいんじゃないかなと思います。いかがでしょう。 ○森伸一議長 再質問に対する答弁をくらし安全部長。 ◎田中輝雄くらし安全部長 再質問にお答えします。  いつごろということですけれども、はっきり言いまして、設置するのは警察になりますので、市のほうが設置するわけではございませんので、いつごろできるかというのは、先ほどから説明しているように、明確にはできません。  また、八潮の信号機の要望につきましては、今現在、定周期で15基、押しボタン式信号機で29基、一灯式が5基、それから、改良が10基というふうに多数の信号機の設置を要望しているわけですから、そうしますと、ここだけいつごろできるのかというふうなことを言われましても、これだけの要望を踏まえて、警察のほうが最終的に優先順位を決定して設置するものでございますので、したがいまして、先ほどからお話ししたとおり、現時点ではこの場所にいつごろ設置できるということは、私どものほうでは明確にお答えすることができないということです。  以上でございます。 ○森伸一議長 19番。 ◆19番(森下純三議員) わかります。私もほかにも信号機を要望している箇所もございますし、多くの議員の方もそういった箇所をご存じだとは思います。  ただ、きょうの答弁の内容を聞いていて、何か言いわけというか、そういうふうにしか聞こえないんですよね。何十カ所もありますけれども、警察を説得するのが担当の部署なんですね。そこが一生懸命やって、逆に今の答弁じゃないけれども、例えば何カ所ありますと、だったら、私はここの箇所じゃないけれども、今回、草加警察と協議して、20何カ所いただいていますけれども、3カ所だけは何とか、重点的に危ないところのここだけは約束のめどがついたんですとか、何かそういう前向きなものがあればいいんですけれども、何もなく、ただ警察なので、私には何もできませんみたいな、本当に私から見れば非常に無責任な答弁だと、このように思います。  それで、これは何回言っても平行線なんでしょうから、この辺で終わりますけれども、質問要旨2のほうにちょっと移りますが、さきの答弁で、市で設置を要望した信号機については、警察から意見を求められることもあるということなんですが、市で要望しないでつく信号機というのもあるんでしょうか。 ○森伸一議長 同事項、質問要旨2の再質問に対する答弁をくらし安全部長。 ◎田中輝雄くらし安全部長 再質問にお答えいたします。  一般的に定周期式信号または押しボタン式信号機については、要望した以外はつくことはございません。しかしながら、事故の状況によっては、現在、八潮市内で2カ所ほどついておりますけれども、一灯式の信号機については、警察の判断で設置したという状況がございます。  以上でございます。 ○森伸一議長 19番。 ◆19番(森下純三議員) 専門的なのでよくわかりませんけれども、一灯式というのは、浮塚も入っていますか。 ○森伸一議長 再質問に対する答弁をくらし安全部長。 ◎田中輝雄くらし安全部長 再質問にお答えします。  一灯式の信号機がついているところは、大曽根と垳の2カ所でございます。  以上でございます。 ○森伸一議長 19番。 ◆19番(森下純三議員) 大曽根というのは、私が言った浮塚というところですかね。もっと具体的に場所をお願いします。 ○森伸一議長 再質問に対する答弁をくらし安全部長。 ◎田中輝雄くらし安全部長 お答えいたします。  具体的な場所ということでございますけれども、産業道路を南のほうに直進しまして、浮塚の交差点から東のほうに向かっていって、産業道路の交差点の一つ手前の交差点になります。  以上でございます。 ○森伸一議長 19番。 ◆19番(森下純三議員) 多分、私が言っているところじゃないかなと思うんですけれども、そこも、あるときいきなりついて、何でここについたのという、そういう意見をいただいたんですよ。それは一灯式ということで、もう一度ちょっと確認しますけれども、最近、セブンイレブンかなんかができたその通りということでいいんですかね。吉田酒店の前の通りということでいいんですか。 ○森伸一議長 再質問に対する答弁をくらし安全部長。 ◎田中輝雄くらし安全部長 再質問にお答えします。  場所でございますけれども、首都高の高架下の浮塚北交差点のところから垳のほうに向かっていく通りで、産業道路の延長線との交差点と今、言った浮塚交差点のところのちょうど中間地点ということでございます。  以上でございます。 ○森伸一議長 19番。 ◆19番(森下純三議員) そうなんですよ。そこなんですよ。何でここなのと、こっちのほうがいいんじゃないかというのを何人かからいただいたんですよ。これは、ちょっともう一回確認しますけれども、警察と相談があったんでしたっけ、なかったんでしたっけ。 ○森伸一議長 再質問に対する答弁をくらし安全部長。 ◎田中輝雄くらし安全部長 再質問にお答えいたします。  この一灯式につきましては、警察のほうから一灯式の信号機を設置するということで、そのほかの安全対策は市のほうでお願いしたいという要請がございまして、警察と市と協調して整備したという状況でございます。  以上でございます。 ○森伸一議長 19番。 ◆19番(森下純三議員) 大体わかりました。  ただ、一つつければ、いろんなところがあるので、賛成する人もいるし、反対する人も出てくるんでしょうけれども、さっき信号機が無駄というのは、せっかくあれだけの設備をするわけなので、どうせならもっと活用されるように、有効に予算を使ってもらいたいという意味なんですよ。ですから、短期間に多くの意見を吸い上げるというか、アンケートをとるわけにもいかないんでしょうけれども、常日ごろから市内を巡回されているわけですので、言われた箇所も当然考えながら、そのほかにもっと有効に活用されるようなところがないかという、そういう意見を言いやすくして、そういったときにこそ、一灯式をつけるといったときに、いや、実はそれじゃなくて、こっちに二十何カ所あるので、こっちのほうをお願いしますとかいう、そういう細かな打ち合わせを今後していって、みんなが納得できるような安全なまちづくりをしていただきたいなと思うんですが、その辺はいかがでしょうか。 ○森伸一議長 再質問に対する答弁をくらし安全部長。 ◎田中輝雄くらし安全部長 再質問にお答えします。  今、お話もありましたけれども、市のほうでも警察に信号機を要望する際には、そういった個々の条件、こういう問題があるということは当然話をしています。しかしながら、先ほど来からお話ししたとおり、警察のほうでも優先順位をつけると。といいますのも、八潮だけでなくて、草加警察署管内は草加市もございます。両市の中で特に優先順位をつけて、最終的には公安委員会のほうに上申するということになりますので、したがいまして、私のほうでは、設置を要望した箇所、箇所によって実情が当然違うわけですので、そういう内容について当然要望する際にも、警察のほうにお話はしていますので、何回も申し上げますけれども、最終的には警察の判断になってしまうということでございます。  以上でございます。 ○森伸一議長 19番。 ◆19番(森下純三議員) 最後に要望をさせていただきます。  非常に答弁が滑らかで、言葉の数は多いんですが、肝心なところは欠けているという、もっと八潮市民の立場に立った安全対策を進めていただきたいということを要望して、質問を終わります。 ○森伸一議長 以上で、森下純三議員の質問並びに質問に対する答弁を終わります。 --------------------------------------- △福野未知留議員 ○森伸一議長 次に、1番、福野未知留議員より質問の通告を受けております。  福野未知留議員の発言を許可します。  1番。           〔1番 福野未知留議員 登壇〕 ◆1番(福野未知留議員) 議長より発言の許可を頂戴いたしましたので、通告書に基づきまして、一般質問いたします。  質問事項1、「やしお市民生活ガイドブック」について、質問要旨1、市民生活にかかわり深い行政情報が掲載されている「市民が育む 品格と活力のあるまち やしお市民生活ガイドブック」、現在、市民の皆様に配布されているものは、官民協働事業として、平成22年に発行されたものと、その後、平成25年に発行された、こちらの2種類でございます。  以下2点について伺います。  質問要旨1、①昭和53年度から発行が継続されているという本市の自治体情報誌の変遷についてお知らせください。発行年、タイトル、部数、作成にかかわる費用、配布対象者、配布にかかわる費用、特徴ある内容、発行に至る背景、編集にかけた期間等を含め、時系列にてお示し願います。  質問要旨1、②今後の発行について伺います。  以上、私の1回目の質問を終わります。 ○森伸一議長 1番、福野未知留議員の質問に対する答弁であります。  質問事項1、「やしお市民生活ガイドブック」について、質問要旨1の①、②についての答弁をまちづくり企画部長。 ◎豊田修由まちづくり企画部長 質問事項1、質問要旨1の①についてお答えいたします。  「やしお市民生活ガイドブック」は、名称の変遷はございますが、昭和53年度から、市の行政情報、施設の情報、申請及び手続等を掲載し、発行してきたものでございます。当初は不定期でございましたが、平成18年度からはおおむね二、三年に一度、継続的に発行しているところでございます。  そこで、これまでに発行したものにつきまして、発行年、タイトル等を把握できる範囲で時系列でお答えいたします。  まず、昭和53年度につきましては、調査しましたところ、発行したというお話は伺いましたが、資料等がないため、内容等については不明でございます。  次に、昭和54年度に発行した際のタイトルは、「市民便利帳やしお」でございます。部数、作成にかかわる費用、配布対象者、配布にかかわる費用は不明でございます。  特徴ある内容につきましては、「川と共に歩んだまち八潮」の歴史的な内容が多く掲載されていることでございます。  また、発行に至る背景につきましては、「市民の皆さんに市の行政を理解していただくとともに、行政が複雑になっておりますので、皆さんが市役所に来て戸惑うことのないよう配慮して作成した」と、当時の発刊の言葉に記されておりますように、行政を理解していただくためのものでございます。  なお、編集にかけた期間及び費用等は不明でございます。  昭和55年度以降、平成元年度までは、調査いたしましたが、新たなものは発行しておりません。  次に、平成2年度から平成6年度までは、タイトルを「八潮市民便利帳」、愛称を「アンブレラ」として毎年度発行し、期間があいて平成9年度に、また「八潮市民便利帳」・「アンブレラ」を発行しております。  この「アンブレラ」の特徴としましては、「行政サービスについて分野別にわかりやすく説明されており、索引が充実しているので、調べたいことが迅速に探せる」ことでございます。  発行に至る背景につきましては、「社会情勢の変化に伴い、市の仕事も次第に複雑多様化してきているため、暮らしの中で市民の皆様のお役に立てるよう、市が行っている行政サービスを紹介することが必要であるため、作成した」ものでございます。  平成2年度から平成6年度までは、部数及び費用等につきましては不明でございますが、平成9年度の作成にかかわる費用につきましては、委託料として94万2,900円でございました。部数等は不明でございます。  平成10年度から平成12年度までは毎年度発行しており、タイトルは「市民生活ガイドブック」、愛称は「やしおはあとふるワンダーランド」でございまして、生涯学習ガイドブックと合冊して1冊の刊行物になっており、特徴ある内容としまして、「1冊で生活情報と生涯学習情報の2つの情報を得ることができる」ことでございます。  また、発行に至る背景につきましては、「市民の皆様が住んでいてよかったと実感ができるとともに、安心して暮らしていくために、行政からのきめ細やかな情報が提供されていなければならないため、作成した」ものでございます。  作成にかかわる費用につきましては、委託料として、平成10年度では218万4,000円、平成11年度では220万5,000円、平成12年度では187万9,500円でございます。なお、部数等につきましては、不明でございます。  平成13年度から平成17年度までにつきましては、新たなものは発行しておりません。  次に、平成18年度に発行した際のタイトルは、「やしお市民生活ガイドブック」でございまして、現在も名称を使用しております。部数につきましては、1万部で、作成の費用は、委託料として223万6,500円でございます。  また、配布対象者は、転入者や希望者で、配布にかかわる費用につきましては、市民課等で配布しておりますので、費用負担はございません。  特徴ある内容につきましては、「市民の皆様の生活にかかわりの深い行政情報を掲載しており、実用性が高い」ことでございます。  発行に至る背景につきましては、「八潮市の長年の悲願であったつくばエクスプレス八潮駅の開業を契機に周辺開発が進み、人口の増加も続くなど着実に発展しているため、市民の生活にかかわりの深い行政情報を掲載し、有効にご活用いただくための暮らしのガイドブックを作成した」ものでございます。  なお、編集にかけた期間は、不明でございます。  平成19年度から平成21年度につきましては、新たなものは発行しておりません。  次に、平成22年度に発行した「やしお市民生活ガイドブック」につきましては、部数は3万6,000部で、官民協働事業で作成し配布したため、費用負担はございません。  また、配布対象者は、全戸配布として市内3万3,000世帯、事業所、転入者や希望者等でございます。  特徴としましては、有料広告を掲載したため、地域企業のPRにもなったことでございます。発行に至る背景につきましては、市の経費負担がないことや地域企業のPRになるため、市と民間の作成業者が協定書を締結し、作成したものでございます。  なお、編集にかけた期間は、平成21年11月上旬から平成22年4月中旬までの約6カ月間でございます。  平成23年度は、新たなものは発行しておりません。  平成24年度は、内容を一部リニューアルし、5,000部を作成いたしました。  作成にかかった費用は、印刷製本費として62万3,700円でございます。
     配布対象者は、転入者や希望者でございます。配布にかかわる費用につきましては、市民課等で配布しておりますので、費用負担はございません。  発行に至る背景につきましては、「市民生活ガイドブック」の在庫がなく、市民から要望が寄せられ、市ホームページの内容をもとに作成したものでございます。  特徴ある内容につきましては、「平成17年のつくばエクスプレスの開業以来、駅周辺をはじめとした開発が進み、埼玉県の東の玄関口として着実に発展しており、市民が誇りを持ち、八潮にこれからも住み続けたいと実感できるように、生活にかかわりの深い行政情報を掲載」していることでございます。  なお、編集にかけた期間は、平成24年9月4日から平成25年1月31日までの約5カ月間でございます。  次に、質問事項1、質問要旨1の②についてお答えいたします。  今後の発行につきましては、平成26年度を予定しております。  以上でございます。 ○森伸一議長 1番。 ◆1番(福野未知留議員) 私、今もなんですが、議員になりたてのころ、これは何でも載っているものですから、毎日携帯していた、本当に便利な道具だと思っております。非常に重要なものだと思いますので、最後の質問にさせていただいた次第でございます。  ご答弁頂戴しましたが、余りにも資料がない、不明、これはちょっといかがなものかなと思うんです。継続事業ではないにしましても、平成20年度の企画部長のご答弁に「昭和53年度から発行を継続しております」というふうにもございます。そして今、部長からもいただいたんですが、非常に軽視してはいけない問題だと考えます。経費もわからない、部数も何もかも、データが積み重ねができないと思うんですね。ですから、今後、多分もうないとは思うんですが、せめて図書館2館、資料館、そして庁内には保存版として現物を置いておく。そして、私、このように詳細を伺う際に発行年等、括弧書きで書きましたけれども、このような内容をきちんと保存して、そして一回発行したら、やはり検証というものを行っていただきたいと思います。さまざま時代が移っているので、そのときの物価とかいろいろございましょうが、やはりきちんと検証をお願いして、次にまいります。  2010年の保存版ですが、市民に全戸配布と今、お話がありました。まちづくり企画部のほうで、市から全戸配布する冊子、こういう情報誌というものはほかに何かございますでしょうか。 ○森伸一議長 1番議員の再質問に対する答弁であります。  質問事項1、質問要旨1の①についての答弁をまちづくり企画部長。 ◎豊田修由まちづくり企画部長 再質問にお答えいたします。  全戸配布する発行部数というご質問かと思いますが、私の知る限りでは、この市民便利帳のほかにはないのかなというふうに思っております。 ○森伸一議長 1番。 ◆1番(福野未知留議員) ということは、一戸一戸のお宅にお届けするという非常に有効なツールであると思います。  そして、こちらからはちょっと細目になるんですが、今の「市民が育む 品格と活力のあるまち やしお市民生活ガイドブック」ではなく、「アンブレラ」「はあとふるワンダーランド」とお名前があったと思うんですが、このお名前は、例えば公募ですとか、また、意味を含めてご紹介いただきたいんですが。 ○森伸一議長 再質問に対する答弁をまちづくり企画部長。 ◎豊田修由まちづくり企画部長 再質問にお答えいたします。  「アンブレラ」、それから「はあとふるワンダーランド」という愛称につきましては、当時の担当者にちょっと聞きましたところ、作成当時、業者委託をしておりますので、業者との打ち合わせの中で、例えば、「アンブレラ」では、「あなたの暮らしの傘になりたい」というようなキャッチフレーズということで決まったというふうに聞いておりますし、また、「はあとふるワンダーランド」につきましても、委託をして作成しておりますので、その打ち合わせの中でこういった愛称が決まったというふうに理解しております。 ○森伸一議長 1番。 ◆1番(福野未知留議員) 例えば市民の方からの公募とかそういうわけではないということはわかりました。  続いてなんですが、近々の2冊についてなんですが、最初にこちらを3万5,000刷られて、全戸配布及び配布し切ってしまったので、市民の要望があったため、追加でこちらのほうを5,000というお話なんですが、市のホームページの内容からおつくりになったというご答弁あったんですが、でも、2冊、ページを全部繰っていきますと、防災の面については、防災ハンドブック等が加わっていて非常に有益だとは思うんですが、例えば文化財のページですと、詳細が全部消えてトーンダウンしていますし、ペットの飼い方についての注釈がなくなっている。それから、バスルート、八潮市全図の地図がなくなっている。人口概要、そして私、個人的に非常に思い入れのあります八潮市の歌「川に抱かれて」がなくなっているというように、こちらを配ったものの補足版だとしたら、やはり内容に差異があってはいけなかったのではないかなと思うんですが、いかがでしょうか。 ○森伸一議長 再質問に対する答弁をまちづくり企画部長。 ◎豊田修由まちづくり企画部長 再質問にお答えします。  24年度に作成したものにつきましては、増刷ということで、22年度につくったものを全部載せるということまで想定しておりませんでしたので、一部リニューアルということで、内容を精査して、そういう形でつくらせてもらったというものでございます。 ○森伸一議長 1番。 ◆1番(福野未知留議員) 内容を精査する際に、今後ぜひ「八潮市の歌」は抜かないでいただきたいということで、続けます。  質問要旨1、②今後の発行についてお話をさせていただきます。  平成26年度を予定していらっしゃるということだったんですが、例えば、編集期間が始まっているとか、詳細について、もし今、おわかりになるようでしたらお知らせください。 ○森伸一議長 同要旨②の再質問に対する答弁をまちづくり企画部長。 ◎豊田修由まちづくり企画部長 再質問にお答えいたします。  平成26年度に発行予定しているということで先ほどお答えさせていただきましたが、今年度実施計画、今後、予算査定ということがございますので、現時点で担当課で考えている内容ということでちょっとお答えさせていただきたいと思いますが、26年度に発行を予定しております「やしお市民生活ガイドブック」につきましては、最近、自治体と作成業者が協定書を締結して、有料広告収入によりまして、編集、印刷、製本、ポスティングまで行うということで、平成22年度も行いましたけれども、官民協働事業で発行する自治体がふえているということを踏まえまして、官民協働による発行で検討したいということで現在、考えております。  内容につきましては、行政情報を的確に掲載いたしまして、市民の皆さんが求める手続であるとか申請、それから、各種の制度等につきまして、すぐに調べられるよう、内容を創意工夫したいというふうに考えております。 ○森伸一議長 1番。 ◆1番(福野未知留議員) ありがとうございました。  官民協働ということで、費用面でも、また、これを比べてもわかるように、紙面面でも充実したものがつくれるのかなと思います。そうすると、官民の場合は、こちらの2010年度版のときのお話をちょっとお伺いしましたところ、JCNさんと編集会議を行っていったということを伺ったんですが、そうしますと、今度、平成26年度おつくりになる際は、編集の際の責任者というか、編集会議の形態とかそういうところまではまだお話し合いはありませんか。 ○森伸一議長 再質問に対する答弁をまちづくり企画部長。 ◎豊田修由まちづくり企画部長 再質問にお答えいたします。  まだ業者のほうも決まっておりませんので、具体的な打ち合わせ、内容等は決まっておりません。 ○森伸一議長 1番。 ◆1番(福野未知留議員) それでは、要望とさせていただくんですが、私、一市民としてお願いがあるんですが、例えばこちらですと、児童福祉のほうのページを繰りますと、私、担当委員会で担当課が一番お力を入れていらっしゃる、また、市民の皆様が児童福祉のページを繰るときに、例えば病児保育のことでページを繰ったときになかったりする。多分、ご担当課が重要視していらっしゃる内容と、お時間がずれたりとかいろいろあると思うんですが、取り組んでいらっしゃることに差異が出ている気がするんです。  ですから、編集の会議を、まちづくり企画部、民間の企業の方、そして、ページ責任者は担当課の方をも一緒に制作していただきたいなと思うわけです。そうしますと、平成26年度、多少のずれはありますが、発行の際に八潮市役所が一番一生懸命お取り組みになっていることは、市民に全戸配布されるものにきちんと載ってくると思うんですね。  また、広聴広報ということで、先日、バックボードを黄色地のハッピーこまちゃんのもの、おつくりになったと思うんですが、でしたなら、こちらの表紙等にも必ずハッピーこまちゃんを入れるとか、なぜ黄色になったかわからないんですが、黄色が八潮市のイメージカラーということかわかりませんが、そういったものもきちんと統一していっていただきたいと思います。  重ねて要望なんですが、先ほど部長のほうのご答弁で、そもそも昭和53年からこういったものをおつくりになったのは、行政の組織が市民の皆様のご理解を頂戴するのに非常に複雑化していると。確かにこちらに行政組織図というものは載っているんですが、これが果たして、市民の皆様がごらんになったとき、そして、後ろから来るページのどこの事業にリンクしてくるか、そういったものが、提供する情報としてはぶつぶつと切れていると感じます。ですので、その辺もお取り組みいただきたい。  そして、先ほどの病児保育等にもかかわるんですが、昨日、12番議員、戸川須美子先生のときに、民生委員・児童委員の新たな相談のこととして、DVやストーカーについてもということがありました。ですから、民生委員・児童委員の文言、こちらに詳細に記す内容についても、ぜひ精査していただきたい。すると、やはり、私が先ほどから申し上げているように、まちづくり企画部の方だけでは編集はちょっと難しくなってくる。ですから、ご担当課の、そしてこういうことを言ってはあれですが、これからの若い世代の方との横のつながりにもなると思いますので、編集体系をこれからご検討ということですので、民間企業の方と締結をする際は、ぜひ私の要望を思い出して、そういうふうに何とかつくっていただけたらいいのではないかと思います。  私、思い起こせば4年前は一市民でございまして、八潮市役所の皆さんはとにかく仕事をしていないというイメージでおりました。実際、議席を得まして接してくる中で、そんなことはないと。じゃ、何で市役所の人はそういうふうなイメージがあるのかとずっと考えてまいりました。豊田部長、いい迷惑なんですけれども、6月議会からずっと質問しているわけなんです。やはりご自身のご答弁にもございましたが、行政サービス、行政を理解してもらうという点について、広聴広報は非常に大事なものだと思うんですね。市民要望に対する優先順位の明確さが表現できないというところもいろいろあるとは思うんですが、八潮市役所が八潮市の未来、ビジョンをもっとわかりやすく市民に伝えるようにしていただければ、そういったイメージもなくなるのではないかなと考える次第でございます。  平成26年度、新しい「やしお市民生活ガイドブック」が八潮市役所、市民との共通の理解になるすてきなものになるように全庁的にご努力していただきたいことを強く、強くお願いいたしまして、私の一般質問を終わらせていただきます。 ○森伸一議長 以上で、福野未知留議員の質問並びに質問に対する答弁を終わります。  会議の途中ですが、ここで10分間の休憩をいたします。 △休憩 午前10時49分 △再開 午前11時00分 ○森伸一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 --------------------------------------- △朝田和宏議員 ○森伸一議長 一般質問を続行いたします。  次に、2番、朝田和宏議員より質問の通告を受けております。  朝田和宏議員の発言を許可します。  2番。           〔2番 朝田和宏議員 登壇〕 ◆2番(朝田和宏議員) 議長から発言の許可がございましたので、質問事項に基づきまして一般質問をさせていただきます。  まず初めに、質問事項1、ゼロ予算事業の実施について、質問要旨1、市職員などの創意工夫により、新たな予算措置をせずに、市民サービスの向上などのための事業を実施している自治体があります。本市での取り組みについて伺います。  続いて、質問事項2、市政推進員制度について、質問要旨1、市民大学・大学院を卒業した市民を対象に、「八潮市市政推進員」という制度があります。団塊の世代と呼ばれる人々の市民参画という観点から有益な事業だと感じますが、以下2点について伺います。  ①過去3年間の採用実績(人数)について伺います。  ②今後の考え方について伺います。  続いて、質問事項3、公園の管理について、質問要旨1、(仮称)八潮駅前南口公園が平成26年度の開園を目途に鋭意工事が進められています。駅前公園ということを考慮した場合、公園を利用する方のニーズは多岐になる可能性があり、一定の利用ルールをつくる必要があると考えますが、市の考えを伺います。  次に、質問事項4、通学路の安全対策について、質問要旨1、駅周辺の開発に伴い、市南部地区の人口が増加、あわせて児童が増加傾向にあります。また、区画整理施行地域は、未開通部分の道路も多く、通学路も複雑になっているのが現状です。それに伴い、通学路の安全確保の一つとして、交通指導員の増員を求める声が学校関係者から寄せられています。今後、通学路の安全対策の一環として交通指導員の増員をする必要があると考えますが、市の考えを伺います。  最後に、質問事項5、コンビニ交付サービスについて伺います。  質問要旨1、住民サービス向上のため、コンビニにおける住民票の写しや各種税証明書等の交付をする自治体があります。ライフスタイルの多様化が進む時代に、このようなサービスは必要と感じますが、今後、本市での導入について考えを伺いまして、1回目の質問を終了いたします。どうぞよろしくお願いいたします。 ○森伸一議長 2番、朝田和宏議員の質問に対する答弁であります。  質問事項1、ゼロ予算事業の実施について、質問要旨1についての答弁をまちづくり企画部長。 ◎豊田修由まちづくり企画部長 質問事項1、質問要旨1についてお答えいたします。  ご質問のありましたゼロ予算事業とは、人材や情報、ネットワークなどの資産を最大限に活用し、新たな予算措置を伴わずに市民サービスの向上を目指す事業であり、ゼロ予算事業という名称で取り組みを進めている自治体としては、春日部市、足利市、八街市などがございます。  本市では、ゼロ予算事業という名称での取り組みは行っておりませんが、予算措置を伴わない職員の創意工夫によるこれまでの取り組みとしては、総合案内の実施、振替制度や時差勤務制度を活用した休日・夜間納税相談及び市民課の日曜窓口、本庁舎のタイル補修、子育て応援ガイド及びウォーキングマップの作成、イベント開催時における特定健診の受診勧奨及び保留地販売促進に向けたPR活動、生涯学習まちづくり出前講座、八潮市の歴史ナビサイト「れきナビ」の管理運営などを行っております。  また、ボランティア団体や民間企業との協働による取り組みとしては、市民ボランティアが広報やしおを朗読し、CDを収録する「声の広報紙」事業、広告掲載により作成費を不要とした「やしお市民生活ガイドブック」及び市民課の窓口配布用封筒の作成、民間企業との協働による市民課の番号案内表示機の設置、地域住民や地域の商店、金融機関などで構成する支援体制により、高齢者を見守る八潮市高齢者支援ネットワーク事業などを行っております。  このように、本市といたしましても、経費をかけずに市民サービスの向上が図られるよう、今後とも職員への意識啓発を図り、創意工夫に努めてまいりたいと存じます。  以上でございます。 ○森伸一議長 次に、質問事項2、市政推進員制度について、質問要旨1の①、②についての答弁をまちづくり企画部長。 ◎豊田修由まちづくり企画部長 質問事項2、質問要旨1の①についてお答えいたします。  市政推進員制度は、市政について高い認識を有している市民大学及び大学院の卒業生の方々を対象に、行政に直接携わっていただき、市の現状を見てもらうことで、地域における市民と行政の協働によるまちづくりの推進役として活躍していただきたいことから、平成20年度から実施した制度でございます。採用期間は3カ月で、原則として1日6時間、週3日勤務していただくもので、毎年度2名を募集しております。配属場所につきましては、ご本人の希望をもとに調整の上、決定しております。  市政推進員の採用に当たりましては、市民大学及び大学院の卒業生から成るOB会の総会におきまして、募集要項を配布しているところでございますが、過去3年間の採用実績につきましては、平成23年度は2人、平成24年度及び今年度につきましては応募がなかったため、ゼロ人でございました。  続きまして、質問要旨1の②の今後の考え方についてお答えいたします。  先ほど申し上げましたとおり、直近2年間は市政推進員の応募がありませんでした。このことから、今後につきましては、OB会のご意見を聞きながら、市民大学及び大学院の卒業生の方々が市政推進員に応募しやすい環境を整えていきたいと考えております。  以上でございます。 ○森伸一議長 次に、質問事項3、公園の管理について、質問要旨1についての答弁を都市デザイン部長。 ◎高木哲男都市デザイン部長 質問事項3、質問要旨1についてお答えいたします。  (仮称)八潮駅南口駅前公園につきましては、平坦な本市の地形に微高地をデザインし、さまざまな空間をやわらかく区分することにより、本市の顔を特徴づける駅前空間を創出するとともに、市民のさまざまな余暇活動の拠点となるための空間や施設を配置するオープンガーデンを基本コンセプトとしております。  当公園は、駅前広場と連続する公園の顔となる「待合広場」や花見を楽しめる「お花見広場」、公園の中心的なゾーンで催しなどが開催できる「イベント広場」、自然素材を使用することにより自然を肌で感じることのできる「森の広場」、駅へのショートカットの動線を想定した広場で幹線道路側からの顔となる「エントランス広場」、幅広い年齢層の方が利用できる「遊びの広場」、ミスト装置により水を感じることができる「散水広場」など7つの広場を計画しており、さまざまなイベント等で多くの市民の方々をはじめ、市外の多くの方々にも利用されることが予想されます。  そこで、ご質問の一定の利用ルールづくりの必要性ですが、市の都市公園につきましては、現行の「八潮市都市公園設置及び管理条例」に基づき、利用者に対し、一定のルールを遵守していただいているところでございます。  その内容の一部についてご紹介させていただきますと、「ごみ、その他汚物を捨てることや貼り紙、広告表示」などの公園の美観を損ねる行為、「車両の乗り入れやペットの放し飼い」などの公園利用者に迷惑をかける行為、「たき火やバーベキューなど火気の使用」などの公園管理に支障がある行為などを禁止しているところでございます。  このようなことから、駅前公園につきましても、他の都市公園と同様に、現行条例に基づき適正な管理をしてまいりたいと考えておりますが、当公園は、テーマごとに特徴を持った広場が整備されること、また、多くの幅広い年齢層の利用者が見込まれることから、開園後における利用者からのニーズは多岐になるものと想定されるところでございます。  そこで、駅前公園につきましては、当面開園後の利用状況を把握した上で、課題等があれば必要に応じてマナーやルールを整備してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○森伸一議長 次に、質問事項4、通学路の安全対策について、質問要旨1についての答弁をくらし安全部長。 ◎田中輝雄くらし安全部長 質問事項4、質問要旨1についてお答えいたします。  交通指導員につきましては、八潮市交通指導員の設置及び運営に関する規則に基づき、小学校長から推薦をいただき、市長が任命しているところであります。  また、立哨場所につきましては、通学路のうち、より児童・生徒の安全確保が必要と思われる箇所に対し、小学校、教育委員会及び交通防災課で協議し、交通指導員を配置しているところであります。  さて、南部地区につきましては、ご質問のとおり、児童も増加しており、なおかつ土地区画整理事業が施行中でありますことから、未開通の道路も多く、通学路が複雑になっており、市といたしましても、交通指導員の必要性は十分認識しているところであります。  特に大瀬小学校区につきましては、交通指導員の不足が懸念されておりましたことから、平成23年度に小学校長と協議し、保護者の方に対し交通指導員の募集の通知をさせていただいたところであります。また、地元町会であります上大瀬町会、伊勢野自治会長に対しても、交通指導員の推薦をお願いしたところであります。しかしながら、交通指導員を引き受けていただける方が少なく、十分な確保に至っていないのが実情であります。
     このため、今後も、児童・生徒の安全確保を図るため、小学校長と協議しながら、引き続き交通指導員の確保に努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○森伸一議長 次に、質問事項5、コンビニ交付サービスについて、質問要旨1についての答弁をくらし安全部長。 ◎田中輝雄くらし安全部長 質問事項5、質問要旨1についてお答えいたします。  住民基本台帳カードを活用したコンビニエンスストアでの住民票の写し、印鑑登録証明書等の交付事務につきましては、居住する市区町村の区域を越えて住民基本台帳カードにより、「どこでも」「ワンストップ」で各種証明書を受け取ることができる利便性を目的に、財団法人地方自治情報センターがコンビニエンスストア事業者と地方公共団体を介して、平成21年度から運用されているところであります。  この事業の実施状況としましては、平成21年度に東京都渋谷区、三鷹市、千葉県市川市において試験的に運用を開始し、平成25年7月16日現在、全国で70自治体において実施している状況であります。  また、埼玉県内におきましては、さいたま市、戸田市、北本市、小鹿野町において既に実施しており、さらに春日部市が8月5日から運用を開始したと聞いております。  さて、住民票の写し、印鑑登録証明書、戸籍謄抄本等の各種証明書の交付事務につきましては、市民サービスの向上を図るため、現在、市役所、駅前出張所をはじめ、ゆまにて、資料館、保健センターの公共施設、古新田郵便局、八条郵便局の7カ所において、これらの証明書を交付しているところであります。  このような状況を踏まえ、ご質問の本市での導入につきましては、システム構築に係る多額の事業費や運用経費が見込まれるなど、現状におきましては、財政状況が極めて厳しい状況下においては、導入は難しいものと考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。  以上でございます。 ○森伸一議長 2番。 ◆2番(朝田和宏議員) それぞれご答弁をありがとうございました。  再質問をさせていただきます。  まず、質問事項1のゼロ予算事業ということで、本市も、先ほどご答弁の中にございました、そういったさまざまな創意工夫をしているということも私は理解をしております。  そこで、まず基本的な質問なんですが、平成24年度ではどのぐらいの事業がされているか、それを把握されているでしょうか。よろしくお願いいたします。 ○森伸一議長 2番議員の再質問に対する答弁であります。  質問事項1、質問要旨1についての答弁をまちづくり企画部長。 ◎豊田修由まちづくり企画部長 再質問にお答えいたします。  年度で事業の数については把握してございません。 ○森伸一議長 2番。 ◆2番(朝田和宏議員) わかりました。  先ほど幾つか事業をご紹介をいただきましたけれども、せっかく職員の皆さんが創意工夫してやっているわけですから、見える化したほうがいいと思うんです。先ほどご紹介があった春日部市は、もうホームページに出ておりまして、ご紹介しますと、年度別の事業数も出ておりまして、平成20年度は80事業でスタートしたものが、平成25年度は158事業というふうに出ておりまして、それをまた細かく、こういった事業に取り組んでいますということで、これはホームページを開けば誰でも見られるわけなんです。  私が何を言いたいかというのは、結局、本市でも職員の皆さんが現状に甘んじるんじゃなくて、いろいろな取り組みをしているのに、なかなか知られていないというのが実情だと思うんですね。もしかすると、これは隣の課がやっていることもなかなかわからない。行政というのは、どうしても縦割りが強いですから、隣の課がこういった工夫をしていますよとか、そういったものがわかれば、より相乗効果というのが生まれると思うんですね。であれば、こういうゼロ予算事業という名称をつけなくても結構ですから、こういった取り組みをしていますとか、年に一回、市の広報とかそういうものを使いまして、市民の皆さんにも、市役所も限られた予算の中でこういった努力をしていますということをPRしていくことによって、職員の皆さんも逆に、ああ結構、市の職員も頑張っているんだなという励みにもなると思いますし、こういうものというのはあらわさないと、例えば担当が変わってしまうと終わってしまったり、継続性がなかなか続かないこともあると思うんです。  ですので、せっかくこういうふうにいろいろされているということで、事業を幾つやっているかということを把握するのがまず必要ですし、それを広く広報なりいろいろな形でやっていくことが私は必要じゃないかなというふうに思いますが、今後その点についてどのようにお考えか、お尋ねいたします。 ○森伸一議長 再質問に対する答弁をまちづくり企画部長。 ◎豊田修由まちづくり企画部長 再質問にお答えいたします。  実は本年度から本市におきましては、いきいき八潮改善運動というのを試行的に開始いたしておりまして、この事業につきましては、業務の効率化、経費の節減、収入の確保、業務の質の向上の3つの視点に立って、全庁挙げて改善運動に取り組んでいこうというような運動でございまして、市が実施します各事業の手法について検討いただきまして、経費をかけずに市民サービスの向上を図ることなどを目的としているものでございます。  対象者は全職員でございまして、課単位で業務改善計画を策定し、取り組むこととしております。今後は、この取り組みの効果を検証いたしまして、制度の本格実施に向け、先進自治体の状況などをご紹介するなど、新たな取り組みが提案されるよう、職員への意識啓発に努めてまいりますとともに、ただいまのご質問にありましたように、市民の方へもこういう取り組みをしているということについてもお知らせしていきたいなというふうに考えております。 ○森伸一議長 2番。 ◆2番(朝田和宏議員) わかりました。  ちょっと言葉は重複しますけれども、そういった取り組みをしているということを市役所内部で終わらせるのではなくて、それを広く広報することによって、もっと大きなうねりになりますし、職員の皆さんがそれぞれ創意工夫したものがこういうことをやっていますよということが市民の皆さんにわかるということが、私は必要だと思うんです。  ですので、今後いろいろな形で、いきいき八潮改善運動ということで展開されますので、ぜひそういった点も重点的に考えていただきまして、進めていただきたいというふうに思っております。  続いて、質問事項2の市政推進員制度について再質問させていただきます。  ①過去3年間の採用実績ということで、ここ2年間、応募者がいなかったという状況なんですが、以前、採用された方がいらっしゃると思いますけれども、先ほど答弁の中で、職場は本人の希望ということだったんですが、どういったところで3カ月間されたか、ちょっとご紹介をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○森伸一議長 質問事項2、質問要旨1の①の再質問に対する答弁をまちづくり企画部長。 ◎豊田修由まちづくり企画部長 再質問にお答えいたします。  23年度はお二人でございまして、お一人の方が市民課で、もう一人の方が長寿介護課でございます。 ○森伸一議長 2番。 ◆2番(朝田和宏議員) わかりました。  お二人の方から、3カ月の採用期間が終わりまして感想とか、それを受け入れた側の、要するに課長さんなりそういった方の意見聴取みたいなものを相互にはされているんでしょうか。終わって、それなりのヒアリングというのはされているんでしょうか。もしされていましたら、どういったご意見があったのか、ご紹介をいただきたいと思います。 ○森伸一議長 再質問に対する答弁をまちづくり企画部長。 ◎豊田修由まちづくり企画部長 再質問にお答えいたします。  終わった後に、実は市長と懇談をしていただいておりまして、感想をいただいております。ちょっとご紹介させていただきますけれども、例えば仕事がないときがあって困った。受け入れる人に気を使わせてしまったというようなことや、あるいは久々に働いて対価を得たのでうれしいとか、それから、市民課に配属された方は、市民課は忙しかったと。初日は仕事を見ているだけだったが、2日目からいきなり証明書の打ち出しを担当することになったとか、あるいはカウンターの中から見て、理不尽な方がいるなというような、真実が見えたというようなご意見をいただいております。 ○森伸一議長 2番。 ◆2番(朝田和宏議員) わかりました。  ②の今後の考え方ということで再質問させていただきますが、先ほど答弁の中にもございました。この制度、1日6時間、週3日、3カ月ということで、普通に考えると、私はこの制度に問題があるんじゃないかなというふうに思うんです。  一般の民間企業でも、週3日しか来ない人が、なおかつ3カ月しかいない方にそれなりの仕事を与えられるのかとなったときに、私は、雇う側も、お客様と言ったらちょっと失礼ですけれども、そういうふうなことでお迎えして終わってしまうと。逆に雇われる側も、3カ月といったら、本当にあっという間ですよね。これが毎日来ているのだったらわかりますけれども、実質週3日ですから、通算しますと1カ月ちょっとしかその職場にいないわけですから、それであれば、私も総務文教常任委員会に所属させていただいて、何度か市民大学の入学式、また卒業式のほうに出席させていただいておりますけれども、特に本市はこれから団塊の世代と呼ばれている方が、今もそうですけれども、すごくふえていくわけですから、いろいろな社会で蓄積したものをこういう市民大学で自分の住んでいるところのさまざまな勉強をして、それを市役所で中に入ってもらって、ある意味、もしかすると、民間の発想という見方も出てくると思うんです、そういった方がいらっしゃれば。ですので、せっかく制度があるのであれば、先ほどこれから事務局と相談してということでお話がありましたけれども、事業ですので、これも実際費用がかかっておりますよね。であるならば、例えば期間をもう少し長くするとか、そういうふうなものをやれば、よりよいものになりますし。どうしても公務員の皆さんの世界というのは、私はちょっと狭いと思うんです。要するにずっと同じような経験をした方が1つの職場にいるというふうな形で、そうではなくて、そこにちょっと違った考え方の人が入ることによって、いろいろな化学反応といいますか、そういった反応が出てくるし、先ほどの質問事項1の話じゃありませんけれども、自分たちの目だけではなくて、第三者の目でいろいろなものを見るということが、私はこれから必要だと思うんですね。  ですので、せっかくこれを続けるのであれば、先ほど申し上げましたように、制度の中身ですね。やはり3カ月というのは余りにも短いですし、雇う側も雇われる側も、どういった経緯で応募者がいなかったということは触れませんけれども、こういう制度上の問題があるんじゃないかなというふうに思いますけれども、その点についてはどのようにお考えか、お尋ねいたします。 ○森伸一議長 同要旨②の再質問に対する答弁をまちづくり企画部長。 ◎豊田修由まちづくり企画部長 再質問にお答えいたします。  採用期間が3カ月ということでお答えさせていただきましたが、これまで市政推進員をされた方の意見としては、やはり期間が短いとか、逆に長過ぎるというようなご批判も実はいただいてございます。  そもそも、この市政推進員につきましては、市民大学あるいは大学院で学習していただいた方に、中に入って市の現状を直接感じていただきまして、感じていただいたことをできれば地域に還元していただくというようなことを目的といたしておりますので、普通の臨時職員と同等の戦力というようなことではなくて、市民と行政の協働の視点でできれば応募していただきたいなということで、これまで実施してきたところなんですが、先ほど言いましたように、直近2年はゼロということなので、再度OB会のほうとも諮りまして、継続できるようにいろいろご意見をいただきたいなというふうに思っております。 ○森伸一議長 2番。 ◆2番(朝田和宏議員) わかりました。  ぜひ改善をしていただいて、よりよい制度にしていただければなというふうに思います。  この制度はやはり強く思い入れがあると思います。多田市長さん、今回で市長3期12年ということで勇退されるということですので、今後この事業は続くというふうなお話ですので、ぜひ思い入れというんでしょうか、こういうふうな形になってほしいなという希望がもしございましたら、一言ご答弁をいただきたいと思います。 ○森伸一議長 再質問に対する答弁を市長。 ◎多田重美市長 再質問にお答えいたします。  質問していただきまして、まず感謝申し上げます。これは、市民大学・大学院を卒業された方を雇うという発想ではありません。せっかく2年間一生懸命、市の内容を勉強していただいたと。そうすると、それだけじゃもったいないだろうと、こういうことで、今度は実際学んだことを市の職員と一緒になって、中に入ってそれを肌で感じてもらいたいということがまず第一番であります。  2番目は、私は究極の情報公開だというふうに言っています。ある程度の基礎を学んでもらって、市の職員と一緒になって働けるような状況になっておりますので、市の中に入ってたくさんの秘密といいましょうか、情報公開できないマル秘の情報がいっぱいあるわけです。でも、その囲まれた中で職員と一緒になって信頼されて仕事をするということは、多分本人も緊張するだろうし、職員も緊張するだろうと。我々も雇うほうとしても、ちゃんと約束を守ってくれるだろうかという、そういう信頼のもとで雇用契約を結んでおりますので、多分その責任においてもプレッシャーがかかっているんじゃないかなというふうに思っています。  それと、もう一つは、市民の目線で実際に中に入ってどうなのかということと、それから、職員という立場で内から市民の皆さんがどういう対応を求めてきているのかと。職員の目線で市民を見ると、こういうことの両方を経験してもらうと。これは、我々がここでいろいろなことを説明するより、実際に中に入って経験する、それを市民の皆さんにお話ししてもらうというのは、とても説得力があるんじゃないかなと、こういうことで今まで何人か、経験された方が五、六人いるのかな。だんだん重要性の大きさを多分感じて、今度は簡単に手を挙げられないよと、そういうような状況があるようでございまして、知っているかもわかりませんけれども、市民課に配属された方が、私はどうしても市民課で働きたかったんだということで、市民課は大変だよと、そんなに簡単じゃないよというふうに言ったんですけれども、ぜひ働きたいということで働いてもらいました。そうしたら、我々が民間で働いているより大変だと、私が想像していた以上に大変な仕事だというふうに思いましたと。ぜひこれは卒業生なり皆さんに経験してもらいたいということで、総会とか懇談会の席で、自分から学生の皆さんなり卒業生の皆さんに働きかけてもらいましたけれども、そういう方が言えば言うほど、今度は学生の皆さんもビビっちゃって、事の重要性を認識しているようでございまして、そういう方がたくさん出てくることは大変いいことかなというふうに思っております。  窓はあけております。積極的に中に入って、市民として改革したいという方を受け入れる制度というのは、多分全国でない制度だと思いますので、余り無理して入ってもらうより、お待ちしておりますよと、そういうスタンスで、中には余り手を挙げる方がいなかったものですから、お誘いして入ってもらった方もおりますけれども、今度は自分たちから積極的にそういうところで働いて、市民の声を行政に反映させたいという市民がたくさんいれば、ぜひ門戸はあけてありますよということで考えております。できるだけ宣伝には努めていきたいなというふうに思っておりますので、ぜひ皆さんにも宣伝してもらいたいなと、こんなふうに思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○森伸一議長 2番。 ◆2番(朝田和宏議員) わかりました。  今後、それは進めるということですので、1つの提案なんですが、どこに職を希望されるかということは、本人のご希望という話がありましたけれども、例えば1つの考え方として、今、総合案内、職員の研修の一環としてやっておりますよね。そういったところでも配属というんでしょうか、いろいろなものも見られますし、私は総合案内を見るたびに、職員が足りない、足りないと言いながらローテーションで来るのが、もちろんそれが悪いというんじゃなくて、負担が大きいんじゃないかなというふうに思いますので、それは1つの考え方としてぜひご検討していただければなというふうに思いますので、よろしくお願い申し上げます。  続いて、質問事項3に移らせていただきます。  今後、開園してからいろいろな課題が発生した場合、マナーやルールを決めていくということなんですが、例えばの話をしては申しわけないんですけれども、今現在、同じような規模、大きさの公園は市役所の横に中央公園がありますけれども、そこで市民から、例えば子供たちがキャッチボールしていて危ないから市で対応してくださいと連絡があった場合、どういうふうに市は対応されるんでしょうか。ちょっと参考までにご紹介いただきたいと思います。 ○森伸一議長 質問事項3、質問要旨1の再質問に対する答弁を都市デザイン部長。 ◎高木哲男都市デザイン部長 再質問にお答えいたします。  一般的に公園でのキャッチボール、ボール投げ等につきましては、危険という観点でやめていただくように指導しているところでございます。 ○森伸一議長 2番。 ◆2番(朝田和宏議員) そうなんですよね。そういうふうにお話があると、危険だからということで、キャッチボールもいろいろなボールの種類がありますので、どれはいい、どれはだめだというお話はなかなかできないと思うんですけれども、今回、駅前で7つの広場があって、多様なコンセプトで公園が計画されております。今、駅前公園の一部が開放といいますか、ちょっと使えるようになっていると思うんですけれども、そこで毎朝、親子がキャッチボールしていたんですね。その方が私のところに来て、「公園ができたらこういうこともできないんですかね」というふうにお話があったんですよ。それは本当にやわらかいボールなんですけれども、毎朝、親子が多分10分ぐらいだと思うんですけれども、そこで遊んでから学校に行ったり、お父さんは会社に行くという光景を見ていて、そんなくだらないことというふうに言ってしまえばそれまでなんですけれども、そういうものができる公園というのも私はこれから必要なのかなというふうに思うんですよ。要するに、どうしても行政側は管理をしますから、どうしても禁止事項ばかり重視してしまうんですよね。これはだめ、あれはだめと。じゃ、それがどうなるかというと、もちろん公園は子供たちだけのものじゃありませんけれども、本来は公園というのは子供たちが大勢遊びに来ていて、子供たちの中である程度のルールがあって、そこでいろいろなものを学んでいくというのが1つの公園のあり方かなというふうに思うんですけれども、先ほどちょっと意地悪な質問をして申しわけなかったんですが、そういうお話があったときには、やはりだめだよということになってしまいますので、そういう視点も、せっかく駅前であれだけ広い空間がありますので、全てとは言いませんけれども、何かそういうふうな取り組みができるんじゃないかなというふうに思いました。  ちょっとご紹介をさせていただきますと、皆さんもご承知だと思いますが、千代田区では子どもの広場に関する基本条例というものが制定されまして、ホームページを見ていただくと、ああ、いい条例だなというふうに思うんですけれども、こういうもので千代田区の場合は時間を決めて、この時間はボール遊びをしていいよというやんわりとした決まりごとというんでしょうか、そういったものを策定して、千代田区と本市の環境は違いますので、八潮はもっといろんなところで遊べるよというふうに言われてしまえばそれまでなんですが、せっかく公園があって、恐らく芝生広場みたいなものがあるわけですので、そこで例えば平日の何時から何時はそういうふうなものをやってもいいよ、ただ、周りの人間には、ボール遊びであれば、けがをさせないようにといえば、子供は子供ながらも自分自身でしっかりと、これは危ないんだなということができるんじゃないかなと思うんですよ。もちろんこれは100%防ぐということはなかなか難しいと思いますけれども、ちょっと大げさかもしれませんけれども、夢のある公園というんでしょうか、こういったことはできないよではなくて、あそこの公園に行くとこういったことができるよというふうな公園づくりをしていただきたいなというふうに思うんですが、ちょっと理想論かもしれませんけれども、そういった点については担当として、今後の考え方なんですが、どのようにお考えか、お答え願えればありがたいと思います。 ○森伸一議長 再質問に対する答弁を都市デザイン部長。 ◎高木哲男都市デザイン部長 再質問にお答えをいたします。  私も、議員おっしゃるとおり、公園の利用については、あれはだめ、これはだめというのはやはりいけないと考えております。ただ、公園管理していく上で、市民の皆様からいろいろと苦情であるとかご意見が寄せられるということで、それがルールとなって、どこまでのものならいいのかというところの限界が示せない部分が多い。そのことによって、禁止事項が多くなってしまってきているという状況が今、ございます。その辺はご理解をいただきたいと思うんですけれども、一般的にはルールですから、そこの公園を使う方が皆さんでルールをつくっていけるような仕組みづくりというものも考えていかなければいけないのかなというふうに思っております。  今回、駅前公園につきましては、先ほどご紹介させていただきましたけれども、7つの広場がございますので、その広場ごとにいろいろと使い方も異なってくると思います。そのように期待をしているわけでございますけれども、その中で皆さんが使いながらルールをつくっていって、それぞれの広場が連携して駅前公園としての全体のルールができてくればいいのかなというふうに期待をしているところでございます。  そういったことで、最初の答弁で、今のところルールをつくっていくことはないということで答弁させていただいたわけでございますけれども、あと、もう一点、駅前ということではなくて、市内全体の公園を考えた場合、テーマごとに公園づくりというものを考えていく必要があるのかと。これは全体的な話でございますけれども、そういったものも含めまして、今後、公園のルールづくりというものを考えていきたいなというふうに考えております。  以上でございます。 ○森伸一議長 2番。 ◆2番(朝田和宏議員) わかりました。  ぜひ今後、そういったルールづくり、これもどこに軸足を置くかということで難しいところもありますけれども、先ほど申し上げました、八潮の公園はこういうことができるんだよというふうなものができれば、利用者にとっても、いつ行っても、小さなお子さんがいたり、それを見ているおじいちゃん、おばあちゃんがいたり、そういうほのぼのとした光景というのはできるのかなというふうに思いますので、ぜひ今後そういったものを進めていただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。  続いて、質問事項4の通学路の安全対策について再質問をさせていただきます。  私も学校の役員をやっていたときに、交通指導員さんが足りないんだというお話を聞くんですけれども、なかなかやっていただける方がいらっしゃらなかったんですね。先ほどお話があったように、いろいろな学校から各町会を通して回覧板を回したりなんかしても、なかなかいないというふうな中で、1つ、今後の考え方ということで再質問させていただきますが、先ほどお話がございました八潮市交通指導員の設置及び運営に関する規則の第2条の中で(1)市内に居住し、年齢20歳以上65歳未満の者ということなんですけれども、65歳未満というのが一つネックなんですよ。要するに、例えばあの人は会社を定年退職されていいねと言っても、1歳や2歳ぐらいのことだったら幅を持たせていただいて採用していただいているということも理解はしているんですが、これから地域の人材の方にご協力いただいたときに、じゃ、何歳までだという議論が出ますけれども、今のご高齢の方、本当に若いですし、元気ですし、そういった方が、ここで65歳未満の方というところで、まずはやってみたいなと思っても、切られてしまうというと語弊がありますけれども、そこでちょっとひっかかってしまうんですね。  そういった点で、これから南部地区、特に学校でいえば、潮止小学校、大瀬小学校、大曽根小学校、この3つの学区が、この前、総務でいただいた資料を見ても、まだまだ今後数年間は新しく1年生になってくるお子さんの数も増加傾向というのが続きますので、もちろん全て交通指導員の皆さんがカバーできるということはありませんけれども、私も経験があるんですが、お母さん方に朝ご協力いただいて立哨していただくんですが、お母さん方だけですと、例えば私も光景を目にしたんですが、スクールゾーンの入り口に、俗に言う馬というのが置いてあるんですけれども、そういうのも片づけて入ってきちゃう車もいるんですよ。それでお母さん方が注意すると、中には罵声を浴びせて猛スピードで過ぎてしまうという車もある中で、それであれば、そういう場所に、もうご存じだと思いますけれども、制服を来た方というんですかね、抑止力が高まるのではないかなというふうに思いますが、質問があっち行ったりこっち行ったりで申しわけないんですが、まず年齢に関して、現時点でもし考え方がございましたら、お話をしていただきたいと思います。 ○森伸一議長 質問事項4、質問要旨1の再質問に対する答弁をくらし安全部長。 ◎田中輝雄くらし安全部長 再質問にお答えします。  確かに、八潮市交通指導員の設置及び運営に関する規則第2条の中で、「市内に居住し、年齢20歳以上65歳未満の者」というような規定はございます。しかしながら、先ほど来お話がありましたとおり、指導員の方の人数というのは、なり手がないということで非常に少ないということで、またあわせて、長年交通指導員をやっている方につきましては、それだけ経験もございます。したがいまして、現在では、この規則もございますけれども、市の内部で内規をつくりまして、65歳を70歳まで、健康で問題がなければ、70歳まで引き続きお願いはしているところでございます。したがいまして、5年間延長できるということで今、現在お願いしているところでございます。  以上でございます。 ○森伸一議長 2番。 ◆2番(朝田和宏議員) わかりました。  すみません、私の認識不足で再質問させていただいたんですが、70歳までオーケーということで、これで少し幅が広がるのかなというふうに思います。  1点要望というんでしょうか、私も3つの小学校の学校関係者の方にちょっとお話をしたところ、現時点でも市内にどういった方が立っているかということをいただきましたけれども、南部地区にかなりの方が立っていただいて、本当にありがたいなというふうに思っていますし、学校関係者の方も同じような意見でした。「本音はどうですか」と言うと、「もう少しここの場所をいただければ」というふうなことも具体的にお話がございましたので、特に南部地区でまだまだ区画整理が進んでいて危険な場所というのは、道路が急に変わっていたりとか、それに伴って通学路がころころ変わる学区もあるというふうに聞いておりますので、そういったところをぜひ、なかなか学校側も、これだけお願いしているから、ちょっと言いづらい部分もあるということでお話を私は聞いたんですね。ではなくて、まだまだ危険がある場所であれば、市としても全てとはいかないけれども、対応できますよというお話をしていただければ、もちろんそれで人を探さなければいけませんけれども、ぜひそういった連絡を密にとっていただいて、大きな事故が起きて対処するんじゃなくて、お互いに情報を共有していただいて進めていただくように、これは要望させていただきますので、よろしくお願いいたします。  最後に、コンビニ交付サービスについて再質問をさせていただきます。  この件に関しては、過去にも12番議員さんが質問されていまして、費用対効果もございました。私も導入している戸田市とか、あとは市川市の状況も調べさせていただいて、確かに費用対効果を見たときに、初期投資とかそういったものも高額なこともわかっております。1通当たりどのぐらいかかっているかと計算したところでも、これは市川市のデータですけれども、窓口交付単価が740円に対して、自動交付機が約1,800円、コンビニ交付は約1,500円ということで、窓口で交付するより倍かかるということで、費用対効果がどうなのかという課題もありますけれども、ただ、一つの考え方として、これは市川市の職員の方がお寄せいただいたところにこういうふうなことが書いてありました。「証明書交付という単純業務を窓口からなくして、職員が市民一人ひとりに時間をかけて丁寧に対応できる窓口環境の実現を目指している」ということで、費用対効果は確かに窓口業務のほうが安いということなんですが、先ほど最初の質問で述べさせていただきましたが、生活スタイルが多様化している中で、市川市なんかでも年々利用者はふえているといっても、全体の数からしてみれば低いわけですけれども、そういう付加的価値をつけていくということも私は必要なのかなというふうに思っております。  先ほども申し上げましたように、この先、俗に言う共通番号制度というマイナンバー法案が成立して、その行方というものもちょっと気になるところですが、こちらのほうも、各自治体の費用負担がどうなるのかということもまだまだ不明確ですし、どういうサービスが入るのかということもわかりませんので、であるならば、それがどういうふうにいくかということも一つ担当として考えていきながら、では、先進地でやっている取り組みを、費用対効果で言ってしまえば、そんな話は進みませんけれども、先ほどお話ししたように、将来的に行政の職員の数がどんどん減っていく中で、こういうものが違う手法でできるのであれば、私はそっちに少しずつシフトしていくほうも同時に考えていくべきなのかなというふうに思いますが、そこで再質問なんですが、先ほど今後の国の動向、その後、どんな形で進んでいくのかと、今現状でおわかりでしたら、ご紹介をいただきたいと思います。 ○森伸一議長 質問事項5、質問要旨1の再質問に対する答弁をくらし安全部長。 ◎田中輝雄くらし安全部長 再質問にお答えします。  今、朝田議員のほうからお話がありましたとおり、今年の5月24日にいわゆる共通番号制度の関連法案が可決成立したということで、今後、2015年10月をめどに全国民に12けた程度の個人番号を通知するということになります。あわせて、施行から3年をめどに番号の利用拡大を検討するということになっております。そうしますと、現在の住基カード自体が廃止の方向というふうに伺っているところでございます。施行から3年後となりますと、関連法案の関係で12けたの個人番号を通知するのが今から2年半後になるわけですね。それから3年後になりますけれども、そうしますと、新たにまたカードをつくり直しということになりますので、その段階でこういった利用が可能なのかどうか、その辺も国のほうの動向を十分注視しながら、今後、検討は進めていきたいなというふうに思っているところでございます。  以上でございます。
    ○森伸一議長 2番。 ◆2番(朝田和宏議員) わかりました。  まだまだ共通番号制度はいろいろと課題があるのかなというふうに私は思いますけれども、それはさておき、今後その動向をしっかり見据えていただいて、その中で例えばこういうものができるのであれば進めていただくことも必要ですし、先ほどの市川市の方のお話があった中で、こんなことを言っていました。これの手本となるのは、銀行のATMだったそうです。銀行は、それまでは窓口からの預金の出し入れ、送金といった単純作業がすごく多くて、それにかわるべきATMを導入して、かなり職員の皆さんの負担が軽減できたということですので、費用対効果を考えれば、いろいろまだ課題はありますけれども、導入するか否かはさておき、ぜひ先進事例を調べていただいて、一つでも市民サービスがより向上できるように進めていただきたいことを要望させていただきまして、一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○森伸一議長 以上で、朝田和宏議員の質問並びに質問に対する答弁を終わります。  会議の途中ですが、ここで昼食のため午後1時まで休憩をいたします。 △休憩 午前11時59分 △再開 午後1時00分 ○森伸一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 --------------------------------------- △郡司伶子議員 ○森伸一議長 一般質問を続行いたします。  次に、10番、郡司伶子議員より質問の通告を受けております。  郡司伶子議員の発言を許可します。  10番。           〔10番 郡司伶子議員 登壇〕 ◆10番(郡司伶子議員) 議長の指名がありましたので、質問通告に沿って一般質問を行います。  まず、質問事項1、地域猫活動について伺います。  埼玉県では、昨年3月、野良猫を減らすためにと、「地域猫活動」実践ガイドブックを作成しました。ご紹介いたします。  ガイドブックの「はじめに、~人と動物との共生をめざして~ 近年、多くのペット動物が家族の一員として大切に飼育される一方で、十分な知識のないまま安易に飼い始めた結果、不適正な飼育や飼育放棄、遺棄などのさまざまな問題が浮き彫りになっています。  埼玉県では、平成20年3月に『埼玉県動物愛護管理推進計画』を策定し、動物の適正飼育の推進や処分数の削減などの課題に対して、さまざまな事業に取り組んでいます。  中でも、犬の処分数については年々減少していますが、猫には大きな変化が見られず、特に生まれたばかりの子猫の処分数は全体の半数以上を占めています。  近年、飼い主のいない猫(野良猫)に関しては、自然繁殖、鳴き声や悪臭などによる生活環境への影響が問題になっています。  県としては、これらの猫に関する問題に取り組むことが動物の処分数を削減し、ひいては、地域の良好な生活環境の向上にもつながるものと考えています。  このガイドブックは、猫が好きな人も嫌いな人も、また、これまで猫の問題に関心がなかった人も、それぞれの立場で猫の問題について理解を深めていただくとともに、地域に暮らす皆さんが民間団体や行政等と連携して、問題を適切に解決する一助となるよう作成したものです。  そして、それぞれの地域において、人と猫とが共生できるまちづくりを進めていただくことをめざしています。  ぜひご活用ください。」とあります。  そこで、要旨①、②とお聞きいたします。  要旨①この実践ガイドブックの活用方法について検討すべきと思いますが、いかがでしょうか。  要旨②地域猫活動の実践について具体的に進めるために、地域住民、ボランティア、動物病院、獣医師、行政などでの話し合いの場、協議会等を立ち上げることについて、お聞きいたします。  けさ、情報をいただきまして、昨日の読売新聞の夕刊に「犬・猫引き取り 半減へ」ということで、改正動物愛護管理法が9月に施行されるそうです。この中では、殺処分数が年間17万匹を超えるということで、自治体が市民から犬や猫を引き取ってもらいたいという申し入れがあっても拒否できるという、こういうことが盛り込まれる改正法になっています。このことから考えると、国では、引き取りの犬猫を半減しようということで法律改正したそうですが、逆に一般地域に捨てられる犬や猫が多くなるということが懸念されます。ぜひ猫に関してのガイドブックの活用を進めていただければと思います。  質問事項②地域の場づくりについて伺います。  質問要旨1、商店街の空き店舗等の活用で、買い物途中の休憩などに立ち寄り、おしゃべりできる憩いの場の設置について伺います。  全国各地で取り組まれていることなので、八潮でもぜひと思い、質問いたします。  要旨2、埼玉県では、今年度新規事業「コバトンお達者倶楽部事業」という事業を始めました。要するに、介護予防の一環として始める事業なんですが、この「コバトンお達者倶楽部事業」との連携で、高齢者の介護予防支援につなげてはいかがでしょうか。  質問事項3、駅南口公園整備について伺います。  午前中に2番議員さんからも公園の管理についての質問が出されました。私は、その管理以前の工事の進捗状況についてお聞きしたいと思います。昨年から始まっていますけれども、見た目、進んでいないように思われますので、どのようになっているのか、お聞きしたいと思います。  質問事項4、子ども医療費無料化制度を中学卒業まで拡大することについて伺います。  質問要旨1、去る6月28日、2つの団体から、合わせて1万2,332筆の署名を添え、制度の拡大を求め、市長との懇談が行われました。市長との懇談の中では、市長は、財政困難なため、私は今、判断できませんというような趣旨の答弁でありましたけれども、再度、中学卒業までの拡大を求めたいと思います。実施できないとしたら、何が問題なのか、適切にご答弁をお願いいたします。 ○森伸一議長 答弁に入る前に、10番議員さんに確認させていただきます。  通告書の質問事項2番は「憩いの場」となっておりますが、登壇して「地域の場」と発言されましたが。 ◆10番(郡司伶子議員) 憩いの場で。 ○森伸一議長 憩いの場で。  では、発言の訂正ということでよろしいですね。  10番、郡司伶子議員の質問に対する答弁であります。  質問事項1、地域猫活動について、質問要旨1の①、②についての答弁をくらし安全部長。 ◎田中輝雄くらし安全部長 質問事項1、質問要旨1の①についてお答えいたします。  埼玉県では、平成20年3月に「埼玉県動物愛護管理推進計画」を策定し、動物の適正飼育の推進や処分数の削減などの課題に対して、さまざまな事業に取り組んでおります。その中でも犬の処分数については、年々減少しておりますが、猫においては大きな変化が見られないことから、これらの猫に関する問題に取り組むことが地域の良好な生活環境の向上につながると考え、昨年の3月に「地域猫活動実践ガイドブック」を作成し、人と猫が共生できるまちづくりを進めているところであります。  この「地域猫活動」には、猫の管理として、餌やりやトイレの設置・清掃等のルール化、繁殖の制限として、不妊や去勢手術のための捕獲・病院への搬送などといったさまざまな活動があります。その効果といたしましては、餌やりをルール化することにより、餌の散乱やごみあさりを防ぐことができ、特にトイレの設置については、ふん尿の被害が減るなどの改善が見込まれる反面、誰がどこで実施するのか、また、活動の際には、人によって猫の好き嫌いがございますので、近隣住民の理解を得ながら、多くの人にかかわっていただく必要があるなど、多くの課題があります。このため、実践ガイドブックの活用方法につきましては、今後、十分検討させていただきたいと考えております。  次に、質問要旨1の②についてお答えします。  地域猫活動の実践につきましては、活動に賛同する有志の方々をはじめ、経験豊富な動物愛護団体やボランティアの方への協力を依頼し、地域の合意を図る必要があります。また、埼玉県では、「彩の国動物愛護推進員」という地域に根差した動物愛護や正しい飼い方に関する知識及び普及啓発に協力していただける方を委嘱しております。  埼玉県に伺ったところ、現在、市内には推進員はいないとのことでありますが、近隣市において委嘱されている推進員の派遣もできますことから、このボランティアの方に支援や協力をいただき、進めていくことも必要ではないかと考えております。  いずれにいたしましても、地域猫活動におきましては、地域住民はもちろんのこと、動物愛護団体やボランティアの方の協力及び支援が必要であることは認識しておりますので、県内における事例について調査研究してまいりますので、ご理解をいただきたいと思います。  以上でございます。 ○森伸一議長 次に、質問事項2、憩いの場づくりについて、質問要旨1についての答弁を市民活力推進部理事。 ◎村上誠弥市民活力推進部理事 質問事項2、質問要旨1についてお答えいたします。  近年、大型店の進出や消費者ニーズの変化等により、小規模な個店の売り上げの減少傾向が長く続く中、後継者が不在であるなどの要因も重なり、廃業する商業者が多く見られ、その結果、商店街における空き店舗の増加につながっており、全国的な課題となっております。  空き店舗につきましては、一般的にもとの店舗が閉鎖あるいは既存のテナントが退店して、その後、入居するテナントが決まっていない状態の店舗、また、所有者が営業を続けるつもりがなく、閉鎖したままの店舗を言うものとされております。  本市内における空き店舗の状況につきましては、平成24年度に実施した八潮市消費者動向調査によりますと、回答があった市内7商店会のうち、5商店会において空き店舗があると回答されております。  この調査の質問で、空き店舗がある理由につきましては、「経営不振による廃業」及び「後継者がいないための廃業」という回答が多く寄せられております。  現在のところ、商店街の空き店舗の活用につきましては、八潮市消費者動向調査結果のまとめといたしまして、消費者ニーズを捉えた業種の店舗を誘致して、商店街全体の利便性を高め、来街者の増加を図ることが提案されております。  今後、これら新たな店舗の開店を促す対応を含め、店舗以外の機能で商店街の魅力を向上させる取り組みも必要ではないかと考えております。  このようなことから、ご質問のありました空き店舗等を活用した憩いの場づくりにつきましては、地域のコミュニティの先導役としても期待される商店街の役割として、市民同士の交流の深まりなど、これらも期待できるため、有効な手段の一つであると考えております。  今後のさらなる高齢化の進行、また、買い物弱者の増加も想定される中、市民からは、地元商店に対し、毎日の生活をサポートしてくれる安心感の提供や地域のコミュニケーションづくりの役割を期待する意見も出されております。  市といたしましても、これらを踏まえながら、福祉関連施策との連携等も視野に入れ、また、先進事例等も含め研究してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○森伸一議長 次に、質問要旨2についての答弁を健康スポーツ部長。 ◎戸澤章人健康スポーツ部長 質問事項2、質問要旨2についてお答えいたします。  埼玉県の事業であるコバトンお達者倶楽部事業は、65歳以上の高齢者を対象に市町村が実施している介護予防事業の一環として、高齢者が目標を持って気軽に健康づくりに取り組めるように考えられたものです。  この事業は、高齢者の「閉じこもり」を防止するきっかけづくりとして、高齢者が買い物等をした際にカードにスタンプを押印してもらい、スタンプ欄が全て埋まったときに登録店から特典の提供を受ける仕組みです。  御質問の憩いの場との連携でございますが、憩いの場がコバトンお達者倶楽部事業の登録店とされた場合は連携も可能となるものと考えております。しかしながら、登録店には特典の提供及び声掛け隊や押印の役割を務めていただく必要があるなど、実施するためには幾つかの課題もございますことから、ご質問の内容につきましては、今後、さらに研究してまいりたいと存じます。  以上でございます。 ○森伸一議長 次に、質問事項3、駅南口公園整備について、質問要旨1についての答弁を都市デザイン部長。 ◎高木哲男都市デザイン部長 質問事項3、質問要旨1についてお答えいたします。  (仮称)八潮駅南口駅前公園につきましては、待合広場、お花見広場、イベント広場、森の広場、遊びの広場、エントランス広場、散水広場の7つの広場のほか、トイレ等の便益施設を整備する計画でございます。  ご質問の進捗状況でございますが、昨年9月に契約しました「(仮称)八潮駅南口駅前公園整備(土木)工事」につきましては、東京電力大瀬変電所周囲に緑のカーテンをつくるための柱とネットで構成したトレリスの工事が完了し、当該工事における進捗状況は、約11%でございます。また、土木工事と別に発注しました電気等の工事につきましては、本年度発注予定の建築工事との工事工程及び工事に支障となる電柱移設について、関係機関と調整をしている状況でございます。  この公園は、計画の段階からワークショップや広報等による意見募集、また、商工会からのご提案など多くの市民の皆様からのご意見をいただいて設計したもので、本市の顔としてふさわしい公園として整備するものでございます。  このようなことから、今後につきましても、土木工事、電気工事、建築工事について十分な調整を図りながら、早期整備の実現に向け、鋭意努めてまいりたいと考えているところでございますので、ご理解を賜りたいと存じます。  以上でございます。 ○森伸一議長 次に、質問事項4、子ども医療費無料化制度を中学卒業まで拡大することについて、質問要旨1についての答弁をふれあい福祉部長。 ◎秋山隆ふれあい福祉部長 質問事項4、質問要旨1についてお答えいたします。  子ども医療費の助成につきましては、埼玉県の乳幼児医療費補助金交付要綱に準じて実施しておりますが、市として独自に入院に係る医療費の支給対象年齢を15歳の年度末までに拡大するとともに、入院・通院の自己負担金及び所得制限の廃止や入院時の食事療養費を全額補助の対象としているなど、県の補助制度よりも拡充し、実施しているところでございます。  ご質問の中学卒業まで拡大することにつきましては、児童に対する経済的な負担が増加する昨今、子育て世帯への支援の充実が必要であり、その方策の一つとして、通院に係る医療費の支給対象年齢を中学校修了までとすることは、有効な支援策であるものと認識しております。  また、本年6月28日の「こども医療費助成制度の拡充を求める署名」につきましては、1万2,000人を超える市民の皆様が署名されたご要望であり、改めて制度の充実の必要性を認識したところでございます。  その一方で、子ども医療費制度につきましては、福祉医療制度として、医療を必要とする児童が容易に医療を受けられるようにするためのものであり、例えば定期的に受診をする必要がある場合や特に高額な医療費が必要な場合など、子育て世帯にとって大きな負担となる場合について必要な支援を行うべきという考え方もございます。  ご質問の「実施できないとしたら、何が問題なのか」につきましては、現時点におきまして、通院に係る対象年齢を中学校修了までとした場合、受診件数が増加するとともに、医療機関の窓口での支払いが乳幼児の2割負担に対し、就学児童は3割負担になることなどから、これらを勘案し、拡大に係る費用を試算いたしますと、2億円程度の増額になるものと考えており、この財源を毎年度経常的に確保することが大きな問題の一つとなっているところでございます。  現在、市といたしましては、このようなことから、国の少子化対策に関する施策、埼玉県の補助基準の拡大などを見きわめながら、市の施策及び財政環境なども考慮した上で、通院に係る対象年齢の拡大につきまして、慎重に検討する必要があるものと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。  以上でございます。 ○森伸一議長 10番。 ◆10番(郡司伶子議員) それでは、それぞれ再質問いたします。  まず、質問事項1、地域猫活動について、これは要旨1、2、同じような内容なので、一括してお聞きしたいと思います。  いろいろ問題はありますけれども、まず足を踏み出すことが第一歩始まるんじゃないのかなというふうに思います。今、南部の駅前も、八潮の顔ということで公園整備を行っておりますけれども、駅周辺、コンビニの裏等に、もう既に捨て猫が野良になって、あそこを通る駅を利用される方たちから、私、ボランティアをやっているのはご存じだと思うんですけれども、駅で里親募集のボランティアをしていると、「あの辺の猫を何とかしてもらえないか」という声がかかります。だんだんふえてきました。そういうこともあって、本当に猫が好きとか嫌いとかじゃなくて、これは環境問題なんだなということで、私たちも捉えております。  猫問題の原因というのは、飼っている人が飼い切れなくて捨ててしまう、繁殖する、また、通った人はかわいそうだなといって餌を上げるということの循環で、どんどんふえていくわけなんですけれども、先ほど紹介しました県のガイドブック、いろんな側面から書かれております。「野良猫がふえて困っていませんか」、「まず猫を飼うときは」、では、「野良猫はどうすればいいでしょうか」、「野良猫にえさを与えている野良猫対策の基本的な考え方」、地域猫活動に行くまでに、まず前段階がありまして、これはすごく使えると思うんですね。せっかく県がこういうふうにつくってくれたので、1年たっているので、県内でどの程度活用されているのかなというのは、私もちょっと調べたんですけれども、なかなかそういうのは出てきませんで、例えば猫の正しい飼い方、飼っている人には、責任を持ってきちっと手術をして飼うんですよというような、まずそういうところから始めていけるんじゃないかなと思うんです。  一足飛びに地域猫活動を行政、ボランティア、動物病院と一緒にやりましょうという話ではなくて、まずできるところから始めていけばいいんじゃないのかなと思うんですけれども、先ほど紹介した読売新聞の記事に、神奈川県の横浜市の動物愛護センターの取り組みが書かれておりまして、ここでは、飼い主になるための講習会を月2回実施しているんだそうです。そうしたところ、昨年度は殺処分された犬は61匹、15%、猫が527匹、34%と大幅に減ってきているということで、こういういい例を教訓に始められないかなと思うんですけれども。  八潮では、犬の飼い方って、年に1回、メセナでやっていますよね。犬の飼い方もいいんですけれども、猫の飼い方も取り上げていただけたらいいのかなと思うんですが、その点についてお尋ねいたします。 ○森伸一議長 10番議員の再質問に対する答弁であります。  一緒にと言いましたが、①に十分合致しておりますので、質問事項1、質問要旨1の①についての答弁をくらし安全部長。 ◎田中輝雄くらし安全部長 再質問にお答えいたします。  一番重要なのは、まず啓発活動だというふうに認識はしているところでございます。  今、郡司議員のほうからご紹介がございましたガイドブックなんですけれども、このガイドブックの中にも、野良猫の関係で一部非常にいいことが書いてありますので、こういったものをうまく活用できないかなというふうに考えているところでございます。  特に4ページ目にあります。猫は1年に2回から3回妊娠し、1回に4匹から8匹出産します。例えば年3回の出産で4匹ずつ生み、半数がメスだとすると、1年後には2匹が38匹というふうに、膨大にふえていくというような事例が紹介されています。こういったことを踏まえまして、市民の方々にこういった問題があるということを十分認識していただく必要がございますので、市としましては、今後、町会のほうに回覧等、こういった具体的な内容を例示しまして周知していきたいというふうに考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。
     以上でございます。 ○森伸一議長 10番。 ◆10番(郡司伶子議員) 講演会はどうですか。 ○森伸一議長 再質問に対する答弁をくらし安全部長。 ◎田中輝雄くらし安全部長 再質問にお答えします。  私どものほうでも、野良猫については非常に苦慮しているという部分もあります。できる限り機会を捉えながら皆さんに周知していくというのも必要だというふうに思っています。  特に今、ご紹介いただきました、昨日の読売新聞の夕刊にもございました法の改正の部分がありますけれども、それにあわせまして、動物愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針ということも、当然改正はされています。その中で特に地方自治体に求められていることということで、普及啓発という項目の中で「講ずるべき施策」というものがございます。特に所有者等の責務のうち、「修正仕様や適切な繁殖制限措置を講ずることについては、積極的に広報すること」というような改正がなされているわけですね。そういった意味合いからしますと、市のほうとしても、こういった趣旨を踏まえまして、今後、積極的に啓発活動を行っていきたいということでご理解を賜りたいと思います。 ○森伸一議長 10番。 ◆10番(郡司伶子議員) そうですね。ちょうど法律も改正されることで、別にそれに合わせて一般質問しているわけじゃないんですけれども、たまたまそういう状況になりました。  啓発は、私たちも駅前で自分たちなりにビラをつくって、市民の皆さんに啓発しながら里親探しをしていますけれども、やはり行政が啓発すると一段と重みが違うんですね。だから、ぜひ実施していただければうれしいです。  その啓発で、昨年ちょっとお話ししましたら、「餌やりをしないでください」と看板に一文、猫のかわいい絵もつけまして、そういう看板をつくっていただいたんですけれども、「餌やりをしないでください」だけでは、市民はちょっと理解できない。どうしてかわいそうな猫に餌をやっちゃいけないんだということなので、もうちょっと配慮が必要なんじゃないのかなと思うんです。さっきの2匹が1年後に30何匹になりますよという、ああいう感覚のわかるようなものをちょっとつけ加えていただければ、より市民に協力していただけるんじゃないかなと思うんですけれども、どうでしょうか。 ○森伸一議長 再質問に対する答弁をくらし安全部長。 ◎田中輝雄くらし安全部長 再質問にお答えします。  先ほどのガイドブックにこういったいろんな具体例が載っておりますので、今後、回覧する際には、それらを工夫しまして、文書をつくりまして、回覧のほうをさせていただきたいということでご理解願いたいと思います。  以上でございます。 ○森伸一議長 10番。 ◆10番(郡司伶子議員) よろしくお願いします。  もう一つ、最後なんですけれども、ガイドブックにもあると思うんですけれども、子猫の取り扱いで、なるべく子猫は里親さんを探して飼ってもらうのが一番なので、まず私たちも、飼っていただけるぐらいの大きさの子猫は里親探しをしていますし、近隣どこでも、草加駅でも、越谷駅でも、南越谷駅でも、猫のボランティアの方たちがいて、里親探しをしているんですね。  自分たちのほうから言いますと、ちょうど猫が生まれて里親を探す時期は、6月、7月、8月とものすごく気候的に暑い時期になって、駅前、外でなんかやっていると、子猫がちょっとかわいそうかなというような状況もあるんです。子猫の里親会にぜひ行政も協力していただければ広がるかなというふうに思うんですけれども、別に一緒に出て「猫、要りませんか」と言ってくださいということではなくて、例えば私たちはシェルターの下で、なるべく風通しがよくて直射日光の当たらないところ、ちょうど出張所の前あたりでやるんですけれども、それにしても、一番暑い時期は、とてもじゃないけれども、かわいそうでできないんですね。  人間っておかしなもので、小さい子猫だと、ああ、かわいいねと飼ってくれる人も多いんですけれども、それが4カ月、5カ月ちょっと大きくなると、うーんという感じで余り興味を示さない。やはり旬の時期があるんですね。その旬の時期を逃したくないと思うんだけれども、それがちょうど時期的に暑い時期に当たるので、場所的な問題でちょっと協力していただけるような考えはないかなと。ぶっちゃけ言いますと、要するに屋内でできればいいかなということなんですね。だけれども、動物を連れていってどうのうこうのと、例えば駅前で言うとアネックスとか、出張所の入り口のあたりとか、そういう協力があると大分違うかなと思うんですが、今すぐ返事をくださいとは言いませんので、少しでも条件が整うようなところがあれば、考えていただければなと思うんですけれども、その点についてもぜひよろしくお願いしたいと思います。考えておいてください。宿題です。  質問事項2に移ります。憩いの場づくりについてです。  先ほどの答弁で、5商店会に空き店舗がありますよというご答弁だったかと思うんですが、ぜひモデル的に1カ所でも始めてみたらどうかなと思うんです。私がイメージしているのは、介護予防の高齢者もありますけれども、できれば小さなお子さん連れの若い人たちも立ち寄れるような、そういう休憩所、憩いの場がつくれればいいかなというふうに思います。そうすると、子供、お年寄り、いろんな年齢層の人がコミュニケーションを図れるということを念頭にこの質問を出したんですが、私の頭の中では、余り広いところもだめだしということで、パルコ通りの八潮ショッピングセンターというのかな、あの辺はどうなのかなと。八潮のモデルケース的で、場所まで言っちゃって申しわけないんですが、中学校も裏にあるし、マンションもあるし、住宅もあるしということで、あの辺をぜひ八潮のモデル地域として憩いの場づくりを進めていただければなと思うんですが、その点についてお尋ねいたします。 ○森伸一議長 質問事項2、質問要旨1の再質問に対する答弁を市民活力推進部理事。 ◎村上誠弥市民活力推進部理事 再質問にお答えいたします。  議員の提案のありましたパルコ通りでございますが、ちょっとご紹介をさせていただきますと、パルコ通りにつきましては、ご案内のとおり、けやき通りの一本北側、産業道路から青葉通りまでということで区域になってございまして、大変古くから活動している商店会です。昭和48年に設立されたと伺っておりまして、現在は23の店舗・事業者で構成されておりますが、発足当時には大変なにぎわいを見せておりまして、八潮ショッピングセンターと今、場所もご提案ありましたけれども、現在もその場所は残ってございまして、ただ、現在は、最近、現状を視察した件もございまして、2店舗ほど営業されている状況ということで、その他はシャッターがおりているというところでございます。  ただ、場所的には、議員提案のとおり、パルコ通りというところで、道路の幅員の関係ですとか、それから、非常に歴史もあって、また組織的にも市内の中では大きな商店街でございますので、可能性としてはあるのかなというふうには考えてございます。ただ、一つ、それらを具体化していく中では、場所的にはもちろん適地とは考えておるんですが、問題は土地の所有形態ですとか、建物所有形態がどのようになっているのか、その辺のところは市のほうもまだ把握している状況にございません。空き店舗として土地の所有者、建物の所有者が今後も何らかの活用を考えているということであれば、あとは商店会のほうの考えがまとまれば、比較的進む可能性は高いと思います。そのような形で、まずは土地・建物の所有者の皆様、複数いれば、ある程度合意が必要になりますので、そういう協力が得られるのかどうか、その辺の把握ですとか、それから、建物もかなり古い部分がございますので、実際、空き店舗を活用するにしても、店舗の改装ですとか、あと、場合によっては、駐車場は無理でも、駐輪場の確保ですとか、そのような整備の関係もちょっと出てくるのかなと思っております。  また、もう一つ、課題ばかり言って申しわけないんですが、あとは運営主体、最近の草加の広報をちょうどタイミングよく見ましたら、松原団地の商店街でこのような取り組みをやっているということで、空き店舗を活用して、NPOが協力しながら、高齢者とか買い物客のいろんな憩いの場を設定している状況もございます。そういうところで、運営主体の問題も含めて、今後、パルコ通り商店会のほうにも話しかけをしてみて、その辺の条件が整えば、どのような形で進められるのか、また、それにあわせて市がどんなことを支援できるのか、その辺も含めて調査研究を行ってまいりたい、このように考えております。  以上でございます。 ○森伸一議長 10番。 ◆10番(郡司伶子議員) そうですね。あいているからといって、勝手に使えるものでもないので、いろいろとご苦労はあるかと思いますけれども、ぜひモデルケースとしてできればいいかなと。地域の商店会は、理事がお答えになりましたように、昔から地域に密着してきた、いろいろな取り組みもされてきた大切な地域商店というふうに私も思っていますし、年をとって初めて、そばにお店があったらいいなというのを気づいたという皆さんの声も聞きますので、ぜひ実現していただければいいかなというふうに思います。  要旨2のほうなんですけれども、憩いの場をコバトンのお達者倶楽部の登録じゃなくて、ちょっとインターネットを見たら、八潮市はまだ登録店がないんですね。これからの取り組みだと思うんです。例えばパルコ通り商店街の商店がお達者倶楽部に登録する、登録店に来たお年寄りの皆さんも、そこの場所に立ち寄れる、そういうイメージで連携できないかということで、1、2として質問を出したんですけれども、ですから、パルコ通り商店の方たちがどれくらい県のお達者倶楽部の制度に手を挙げてくれるかどうかわかりませんけれども、これは福祉部門のほうだけではなかなかできないと思うので、連携する商工のほうとも協力しながらやっていかないといけないのかなと。この前に子育て応援何とかかんとかというのがあったと思うんですけれども、それと同じようなイメージになるのかと思うんですけれども、ぜひそういうところでいかがでしょうか。そちらでいいでしょうかね。 ○森伸一議長 同事項質問要旨2の再質問に対する答弁を市民活力推進部理事。 ◎村上誠弥市民活力推進部理事 質問要旨2のほうの再質問にお答えいたします。  コバトンお達者倶楽部との連携でございますが、ただいま議員おっしゃったとおり、居場所づくりの場所が決定した場合には、登録された方が商店街で買い物をして、そのついでに憩いの場所に立ち寄るということは、非常に地域の人たちの交流も深まりますので、意義のあることかなというふうに考えてございます。このような連携を図るためには、まず事業を始めていくに当たりまして、議員のほうからもございましたように、商店会の皆様に事業の趣旨をよく理解していただきながら、加盟店に参加してもらうと、それが非常に重要だというふうに考えてございます。  これまでも商店や商店会の福祉的な取り組みの中で、八潮たすけあいサービス、それから、ただいま出ましたパパママ応援ショップ、そのような形で福祉的な施策と商店会、商店が連携した施策、八潮でも行っております。これらの中でも、利用者からはできるだけ多くの加盟店が望まれておりますので、市といたしましては、本事業を実施される場合につきましては、庁内の担当部署と連携いたしまして、まずは商店会でありますとか、従来から実施しておりますさくらカード、カード会等へ働きかけを行いまして、1店舗でも多く加盟店を募集できるように努めてまいりたいというふうに考えております。  いずれにいたしましても、商店会につきましては、大変厳しい状況の中ではございますけれども、超高齢社会に向けて、地域に根差した商店街、生き残っていくためにも、地域のための商店街というのは非常に重要ですので、そのような取り組みを市としても支援してまいりたいたというふうに考えております。  以上でございます。 ○森伸一議長 10番。 ◆10番(郡司伶子議員) ぜひ、大変でしょうけれども、よろしくお願いします。  では、質問事項3の駅南口公園の整備について再度伺います。  昨年9月から始まった土木工事が11%ということで、なかなか進んでいないのかなと思いまして、このままの推移でいきますと、26年度の開園というのは可能なんでしょうか。まずそこからお尋ねいたします。 ○森伸一議長 質問事項3、質問要旨1の再質問に対する答弁を都市デザイン部長。 ◎高木哲男都市デザイン部長 再質問にお答えいたします。  平成26年度開園ということで、今のところ努力している状況でございます。 ○森伸一議長 10番。 ◆10番(郡司伶子議員) 何が支障になってなかなか進まないのかなというふうに思うんですけれども、土木工事が一番最初で、その次に電気とか建設のほうということで、分かれて契約になる。この間も説明を受けましたけれども、入札が不調に終わってというようなことだったんですけれども、その後の状況というのはどうなんでしょうか。 ○森伸一議長 再質問に対する答弁を都市デザイン部長。 ◎高木哲男都市デザイン部長 再質問にお答えいたします。  建築工事でございますけれども、5月に一般競争入札を公告させていただいたわけでございますけれども、応札者がいなかったという結果になったわけでございます。その原因についていろいろと分析をしてまいりました。建築工事はトイレ棟と管理棟、擁壁が対象となっているわけでございますけれども、構造としては、RC造、鉄筋コンクリート造になっておりまして、デザイン性については、すぐれた設計という形になっております。デザイン性ということで、特殊な型枠を施工していかなければいけないという施工状況がございまして、その業者が不足しているということが一つございました。  また、東北震災復興に伴いまして、労務単価が上昇しているということで、工事単価の見直しが必要であるというような課題もございました。こういった課題を整理した上で、再度発注するためにどうすればいいかということで検討いたしました結果、設計として見直ししていく必要があるだろうということ、それから、工事の単価についても見直しをしていく必要があるということで、この2点について作業を進めてまいりました。この結果について、ある程度取りまとめができましたので、今後、早期に取りまとめを行った上で発注できるように手続を進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。 ○森伸一議長 10番。 ◆10番(郡司伶子議員) すばらしいデザインで、私たちも設計図を見せていただきましたけれども、見た目すばらしくても、実際に施工する技術が伴わないと難しいわけで、見直されたということなので、今度は進んでいくのかなと思うんですけれども、つくるときから難しいと、何十年も使う公園ですので、後からのメンテナンス、また大変難しくなってくるわけで、八潮の顔ということで力を入れて頑張っているのはわかりますけれども、そんなに取り立てたすばらしいデザインでなくても、先ほど2番議員さんがおっしゃったように、親子で使える、市民が楽しく使えるような公園であればいいのかなと私なんかも思います。ぜひみんな待ち望んでいるわけですので、26年度の開園ということを目途に、継続事業なので、今年度中にやらなくちゃいけないというのはわかりますので、大変でしょうけれども、頑張って進めていっていただければなというふうに思います。よろしくお願いします。  最後に、子ども医療費の無料化制度について伺います。  県の動向を注視しながらという答弁がありましたけれども、県は入院についても、通院についても、小学校就学前までの補助ということで、これは変わらないと断言できると思います。  というのは、今年度の決算の資料をいただいて、改めてばあっと出ているのを見て、ああ、八潮だけかというふうに悲しい思いで見させていただいているんですけれども、40市中39市が県の補助を拡大して、12歳の年度末、15歳の年度末と実施されています。残り八潮だけなんですけれども、八潮だけのために県のほうも補助対象枠を広げますよというふうには、なかなか望みは薄いなというふうに思います。  確かに財政状況は違うでしょうけれども、条件はみな同じなんですよね。財政が厳しいということもわかりますけれども、そんなに財政豊か、あり余るような、埼玉県の中の市、確かに多少の差はあっても、余り差はないと、こういう状況ですので、同じような条件じゃないのかなと。ただ、どこに予算をつけるのかというところが問題で、市長も懇談のときにおっしゃっていましたけれども、八潮はまだ基盤整備の真っ最中で、なかなかそこまで、今の状況がぎりぎり限度いっぱいなんだよというお話をされましたけれども、でもそうは言っても、八潮に来て、住んでもらって、八潮を大きくしていきたい、いいまちにしていきたいという思いがあって基盤整備にお金をつぎ込まれるわけなんですけれども、それで引っ越してきた方が、来てびっくりということで、前にも紹介しましたが、私たちが行った市民アンケートの中でも、来て本当にびっくりしました、どうして今どき、小学校入学前までしか医療費無料化が実施されていないんですかという声がたくさん寄せられております。今回の署名数だけではなく、そういうふうに思っている子育て真っ最中の方たちがたくさんいらっしゃいます。いろいろ子育て支援には方法はあるかもしれないけれども、周りの市がみんな実施されていることをどうして八潮だけ実施されないのか。ほかがやっているから、八潮もやらなくちゃいけないのかと市長がよくおっしゃいますけれども、そうじゃなくて、同じ子育ての土台に乗りたいじゃないですか。そこだけなんですよね。  担当のほうも、財政面がというお話をされましたので、子育て支援には有効だと担当部局は認識しています。受診件数が多分無料化を拡大したらふえるだろうと、ふえても年間2億円強ということで、副市長は2億円強と簡単に言うなというような顔をしているけれども、でも、本年度の決算は黒字じゃないですか。前年も黒字じゃないですか。やり残した仕事はたくさんあるじゃないですか。だったら、市民が待ち望んでいるこういうことをまず先に実施しなくちゃいけないんじゃないかなと私は思うんです。  ごちゃごちゃ言いません。財政当局にお尋ねをいたします。2億円強の予算、何とかならないんでしょうか。今年10月から始めろとは言いません。せめて来年、新年度から、ああ、八潮も近隣市並みになったと喜ばれるような予算措置をお願いしたいと思うんですけれども、財政当局にお尋ねいたします。 ○森伸一議長 残り時間8分を切ってまいりましたので、答弁も簡潔にお願いします。  質問事項4、質問要旨1の再質問に対する答弁を副市長。 ◎斎藤順一副市長 再質問にお答えいたします。  まず先日、1万2,000人を超える方々から署名をいただいたことに対しましては、私どもとしては重く受けとめておりますので、それは申し上げたいというふうに思っております。  まず、2億円を何とかならないかと、今年も15億円からの実質の黒字が出ている、また、昨年も13億円からあったわけでございますけれども、実質的な収支から考えましても、15億円と言いましても、その中には実は4億5,000万円からの繰越金も見ておりますし、それから、あとそのほかに他会計への繰出金だとかそういったものもございますので、そういったものをもろもろ除いていきますと、実質収支がかなり多いようですけれども、実際のところはそんなに多くないような状況でございます。  特に財調関係なんかを見ましても、今まで繰り出した後、大体2億円ないし3億円ぐらいになっておりますので、私ども当局といたしますと、やはり2億円、3億円で財政運営をしていくというのは極めて不安定な状況の中での財政運営になってまいりますので、私どもとしては、その辺についてはどうしてもある程度の財調も確保しておかなければ、安定した運営はできないだろうということでございますので、まずその辺はきちんと理解をしていただきたいなというふうに思っております。  それから、あと、子ども医療費の関係についてですけれども、確かに近隣、あるいは県内の状況、そういったものを見てみますと、恐らく皆さんそれぞれかなり厳しい中でやりくりしながら実施しているのではないかというふうに推察しているところでございますけれども、私は制度拡大についてふだんから2つほど思っているわけでございますけれども、その中の1つとしては、制度拡大といいましても、内容的には子ども医療費といっても、地方の単独事業ではございますけれども、一度始めますと、社会保障的なものというふうに考えておりますので、継続的に、しかも安定的にこの事業が運営できる状況がつくり出されていかなければならないだろうというふうに思っているところでございます。  ところが、この辺を見ますと、財源の問題というのが先ほど来出ておりますけれども、財源の問題が脆弱といいますか、非常に厳しいところがあります。先ほどもふれあい福祉部長が答弁したとおりでございますけれども、子ども医療費そのものに対して国からの補助金はございませんし、もちろん制度を拡大しても、国からの補助金はないというようなことでございます。  それから、県の補助金を考えても、小学校就学前については、県のほうから財政力指数の問題で多少の違いはございますけれども、県から約半分ぐらいの補助金がございますけれども、これを制度拡大いたしますと、県からの補助金は全くないというようなことでございます。  それから、さらに小学校へ上がる前まででしたら2割でございましたけれども、これが1割アップして3割になるというようなことで、この辺を考えますと、ほとんどの拡大分については自治体の負担になってくるというようなことでございますので、この辺が極めて厳しい状況かなというふうに思っております。  参考までに、ちょっと時間の関係もございますけれども、近隣の市の中で、ちょっと自治体の名前は申し上げませんけれども、伸び率のほうを申し上げさせていただきます。22年10月から拡大したところがございますけれども、21年度の子ども医療費、これは入院分と通院分、両方足してですけれども、それを100とした場合に、22年度の決算でいきますと、約138%というような数字でございます。それから、23年度の決算数値は、21年度に比べますと218%というような数字になっております。そして、24年度になりますと、21年度に比較して227%、24年度はまだ確定数値ではございませんけれども、そういうふうな数字になっております。  それから、近隣市の中でもう一つの自治体は、同じく22年度の10月から拡大しておりますけれども、この市におきましても、21年度を100とした場合に、22年度は途中でございますので、156%、そして、23年度は243%、24年度の数字は確定しておりませんけれども、私どもがもらっている数字でいきますと、21年度に比較して260%と、こういうふうな大幅な数字が出ております。というようなことで、非常に厳しいということをひとつご理解いただきたいと思います。 ○森伸一議長 残り50秒です。10番。 ◆10番(郡司伶子議員) 厳しい中でも、埼玉県40市の中の39市は実施しているわけで、やはり八潮市の姿勢の問題ですね。将来を担う子供たちにお金をかけるか。高齢者医療と違って、今、少子化ですので、子供の人数は少しずつ減ってきているんですよ。何とかしないと、八潮も子供がいなくなります。そういう意味で、やはり先行投資だと思います。ぜひ子供たちに優しい市政の運営を望みまして、私の一般質問を終わります。 ○森伸一議長 以上で、郡司伶子議員の質問並びに質問に対する答弁を終わります。 --------------------------------------- △散会の宣告 ○森伸一議長 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。  ご苦労さまでした。 △散会 午後2時01分...