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八潮市議会 > 2013-08-01 >
平成25年  7月 定例会(第3回)-08月01日−02号

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  1. 八潮市議会 2013-08-01
    平成25年  7月 定例会(第3回)-08月01日−02号


    取得元: 八潮市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-17
    平成25年  7月 定例会(第3回) - 08月01日-02号 平成25年  7月 定例会(第3回)           平成25年第3回八潮市議会定例会 第9日 議事日程(第2号)                   平成25年8月1日(木曜日)午前10時開議  日程第1 諸報告        o議長  日程第2 市長提出議案に対する質疑        議案第70号 平成24年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定について        議案第71号 平成24年度八潮市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第72号 平成24年度八潮市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第73号 平成24年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第74号 平成24年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第75号 平成24年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第76号 平成24年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について        議題第77号 平成24年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第78号 平成24年度八潮市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第79号 平成24年度八潮市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第80号 平成24年度八潮市上水道事業決算の認定について        議案第81号 平成25年度八潮市一般会計補正予算(第3号)
           議案第82号 平成25年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)        議案第83号 平成25年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)        議案第84号 平成25年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)        議案第85号 平成25年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)        議案第86号 平成25年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)        議案第87号 平成25年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)        議案第88号 平成25年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)        議案第89号 平成25年度八潮市介護保険特別会計補正予算(第1号)        議案第90号 平成25年度八潮市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)        議案第91号 平成25年度八潮市上水道事業会計補正予算(第2号)        議案第92号 八潮市地区計画区域内における建築物等の制限に関する条例の一部を改正する条例について        議案第93号 八潮市教育委員会委員の任命について        議案第94号 八潮市固定資産評価審査委員会委員の選任について  日程第3 議員提出議案に対する質疑        議第15号議案 八潮市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例について  日程第4 市長提出議案に対する委員会付託        議案第70号 平成24年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定について        議案第71号 平成24年度八潮市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第72号 平成24年度八潮市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第73号 平成24年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第74号 平成24年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第75号 平成24年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第76号 平成24年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について        議題第77号 平成24年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第78号 平成24年度八潮市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第79号 平成24年度八潮市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第80号 平成24年度八潮市上水道事業決算の認定について        議案第81号 平成25年度八潮市一般会計補正予算(第3号)        議案第82号 平成25年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)        議案第83号 平成25年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)        議案第84号 平成25年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)        議案第85号 平成25年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)        議案第86号 平成25年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)        議案第87号 平成25年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)        議案第88号 平成25年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)        議案第89号 平成25年度八潮市介護保険特別会計補正予算(第1号)        議案第90号 平成25年度八潮市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)        議案第91号 平成25年度八潮市上水道事業会計補正予算(第2号)        議案第92号 八潮市地区計画区域内における建築物等の制限に関する条例の一部を改正する条例について        議案第93号 八潮市教育委員会委員の任命について        議案第94号 八潮市固定資産評価審査委員会委員の選任について  日程第5 議員提出議案に対する委員会付託        議第15号議案 八潮市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例について 本日の会議に付した事件  議事日程のとおり  出席議員(22名)     1番   福野未知留議員   2番   朝田和宏議員     3番   矢澤江美子議員   4番   森 伸一議員     5番   大久保龍雄議員   6番   大山安司議員     7番   宇田川幸夫議員   8番   中嶋善文議員     9番   池谷和代議員   10番   郡司伶子議員    11番   岡部一正議員   12番   戸川須美子議員    13番   小倉順子議員   14番   瀬戸知英子議員    15番   服部清二議員   16番   吉田準一議員    17番   豊田吉雄議員   18番   鹿野泰司議員    19番   森下純三議員   20番   武之内清久議員    21番   荻野清晴議員   22番   柳澤功一議員  欠席議員(なし)  説明のための出席者    多田重美   市長        斎藤順一   副市長                            まちづくり    石黒 貢   教育長       豊田修由                            企画部長    宇田川浩司  税財政部長     秋山 隆   ふれあい福祉部長    戸澤章人   健康スポーツ部長  田中輝雄   くらし安全部長                            市民活力推進部    深井 章   市民活力推進部長  村上誠弥                            理事    吉野公一   建設部長      高木哲男   都市デザイン部長    堀間 清   会計管理者     成嶋豊次   水道部長           監査委員事務局長    中村豊孝             山下宏久   教育総務部長           兼公平委員会    榎本 隆   学校教育部長    豊田勝次   消防長  事務局職員出席者                            参事兼    田中 勉   事務局長      吉原敏夫                            議事調査課長    鈴木 浩   議事係長      鈴木 武   調査係長    奥 訓子   調査係主査 △開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○森伸一議長 ただいまの出席議員数は22名で、定足数に達しております。  よって、平成25年第3回八潮市議会定例会第9日目は成立いたしました。  直ちに本日の会議を開きます。 --------------------------------------- △議事日程の報告 ○森伸一議長 本日の日程について申し上げます。  本日の日程は、お手元に配付してあります。その順により議事を進めますので、ご協力をお願い申し上げます。 --------------------------------------- △諸報告 ○森伸一議長 日程第1、諸報告であります。  まず、監査委員から平成25年6月分に関する例月出納検査結果の報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  次に、議第15号議案 八潮市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例について、字句の誤りがありましたので、その正誤表をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  以上で諸報告を終わります。 --------------------------------------- △市長提出議案に対する質疑 ○森伸一議長 日程第2、市長提出議案に対する質疑であります。  平成24年度八潮市主要な施策の成果報告書について、3番、矢澤江美子議員より質疑の通告を受けております。  矢澤江美子議員の発言を許可します。
     3番。           〔3番 矢澤江美子議員 登壇〕 ◆3番(矢澤江美子議員) 議長の指名がございましたので、成果表第6ページ、款2、項1、目1、04人事管理事務について2点質疑させていただきます。  ①昇任試験の男女比について説明をお願いします。  ②今後成果表に男女比について記載する予定はありますか。  次に、22ページ、款2、項1、目18、03女性相談・自立支援事業について。  ①DV相談件数が平成23年度比1.5倍にふえていて、緊急一時保護件数も1件から4件にふえています。市内のDV相談から見える状況についてご説明をお願いします。  次に、23ページ、款2、項1、目20、01平和推進事業について。  ①見学会参加者の募集方法はどのように行いましたか。  ②八條北小、大原小学校それぞれの5年生、6年生の割合について。  ③今年度はどのように行う予定か。  以上です。 ○森伸一議長 3番、矢澤江美子議員の主要な施策の成果報告書のうち、人事管理事務の質疑に対する答弁を、要旨①、②について、まちづくり企画部長。 ◎豊田修由まちづくり企画部長 おはようございます。  まず、質疑要旨①についてお答えいたします。  平成24年度の実績といたしましては、課長補佐級試験、対象者、男56人、女10人、受験者、男27人、女5人、合格者、男12人、女3人。係長級試験、対象者、男47人、女72人、受験者、男16人、女17人、合格者、男9人、女7人。主任級試験、対象者、男8人、女16人、受験者、男4人、女6人、合格者、男2人、女3人。業務係長級試験、対象者、男11人、女1人、受験者、男1人、女0人、合格者、男0人、女0人でございます。  次に、質疑要旨②についてお答えいたします。  今後、主要な施策の成果報告書の昇任試験の表につきましては、男女の人数を記載するようにしていきたいと考えております。  以上でございます。 ○森伸一議長 次に、同報告書のうち、女性相談・自立支援事業の質疑に対する答弁を、要旨①について、まちづくり企画部長。 ◎豊田修由まちづくり企画部長 お答えいたします。  女性相談におけるDV相談件数の推移は、平成22年度208件、平成23年度141件、平成24年度219件となっております。  また、緊急一時保護の件数につきましては、平成22年度3件、平成23年度1件、平成24年度4件となっております。  市内DV相談の状況につきましては、平成24年度におけるDV相談のうち、精神的暴力に関する相談が98件と最も多く、続いて身体的暴力53件、経済的暴力46件となっており、また、精神的暴力のうち59件につきましては再来の相談となっております。緊急一時保護につきましては、4件とも子供を同伴して保護されるケースでございました。  これらのことから、相談者は長期間にわたる精神的暴力による被害を受けており、継続的な在宅支援を必要とする方が多いこと、また、一時保護を必要とする相談者については、子供を同伴している方が多い状況となっております。このような状況を踏まえ、今年度よりDV相談支援室を設けたものでございます。  以上でございます。 ○森伸一議長 次に、同報告書のうち、平和推進事業の質疑に対する答弁を、要旨①から③について、まちづくり企画部長。 ◎豊田修由まちづくり企画部長 質疑要旨①、見学会参加者の募集方法についてお答えいたします。  平成24年8月7日に実施いたしました平和施設見学会の参加者の募集については、平成24年6月18日に保護者宛てに「埼玉県平和資料館見学会の参加について」の文書を、対象校2校を通じて配布し、募集を行いました。  続きまして、質疑要旨②、八條北小学校、大原小学校それぞれの5年生、6年生の割合についてお答えいたします。  八條北小学校は5年生2人、6年生8人、計10人で、割合は1対4、大原小学校は5年生15人、6年生15人、計30人で、割合は1対1になり、八條北小学校と大原小学校の参加児童の割合は1対3でございます。  続きまして、質疑要旨③についてお答えします。  今年度は、8月20日に、潮止小学校と中川小学校の5年、6年生を対象に平和施設見学会を実施いたします。基本的には昨年度と同様の方法により実施をいたしますが、昨年度見学をした埼玉県平和資料館が平成25年4月1日から10月中旬まで臨時休館となったため、東京都千代田区にあります昭和館に変更し、実施をいたします。  以上でございます。 ○森伸一議長 3番。 ◆3番(矢澤江美子議員) 今後、成果表には男女比を記載していただけるということなので、ここは結構です。  それからその次、DV相談のほうなんですが、今年度からDV支援室というのができたわけですけれども、その状況というのはどんな状況でしょうか。 ○森伸一議長 3番議員の再質疑に対する答弁をまちづくり企画部長。 ◎豊田修由まちづくり企画部長 再質疑にお答えいたします。  今年度のDV相談件数の状況でございますが、4月は18件、5月が19件、6月が36件、7月が13件、4月から7月まで合計ですと86件というような相談状況でございます。 ○森伸一議長 3番。 ◆3番(矢澤江美子議員) 次の平和推進事業ですけれども、①のところなんですが、今年度、学校の組み合わせはどういうふうに選ぶのかということをお聞きしたいと思います。 ○森伸一議長 再質疑に対する答弁をまちづくり企画部長。 ◎豊田修由まちづくり企画部長 再質疑にお答えいたします。  この学校の組み合わせにつきましては、児童数の多い学校と、それから比較的少ない学校の組み合わせを行いまして、昨年度、大原小と八條北小、今年度が潮止小と中川小、26年度が八幡小、柳之宮小というような形で、なるべく合わせた人数が300人程度になるような形で組み合わせを行っております。  以上でございます。 ○森伸一議長 3番。 ◆3番(矢澤江美子議員) ②なんですが、たまたま去年は合計で40という数字になっているわけなんですが、仮に40人以上の応募があった場合は、抽せんとかそういうふうになるんでしょうか。 ○森伸一議長 再質疑に対する答弁をまちづくり企画部長。 ◎豊田修由まちづくり企画部長 再質疑にお答えいたします。  応募人数が多い場合は、今ご質疑いただきましたように抽せんで決めさせていただく予定でございますが、24年度のときには、実は44人の応募がございまして、結果的には定員の範囲内ということで、抽せんは行わずに全員参加ということでやらせていただきました。 ○森伸一議長 3番。 ◆3番(矢澤江美子議員) じゃ、成果表には40人と書いてあるんですけれど、実際は44人ということですね。じゃいいです。後で聞きます。  じゃ、③ですね、今年度は千代田区のほうに行くということなんですが、来年度はまた、もとの埼玉県のほうの施設に行くということになるんですか。 ○森伸一議長 再質疑に対する答弁をまちづくり企画部長。 ◎豊田修由まちづくり企画部長 再質疑にお答えいたします。  先ほど44人とお答えしましたけれども、実際、当日来られた方が40人ということで、参加人数は40人ということでございます。  それから、来年度以降の視察の場所でございますが、基本的には28年度まで、市内に10校ございますので、できれば埼玉県のほうが再開されれば、そちらのほうに見学に行きたいというふうに考えております。 ○森伸一議長 以上で矢澤江美子議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。  次に、同報告書につきまして、9番、池谷和代議員より質疑の通告を受けております。  池谷和代議員の発言を許可します。  9番。           〔9番 池谷和代議員 登壇〕 ◆9番(池谷和代議員) 議長の指名がありましたので、2点質問いたします。  最初に、成果表83ページ、款8、項3、目1、05景観まちづくり推進事業について伺います。4の市役所通り周辺地区まちづくり調査業務について伺います。  1点目は、調査の内容と結果をお知らせください。  2点目は、活用をどのようにしていくのか伺います。  次、成果表96ページ、款10、項1、目7、01教育相談所運営事業について伺います。  1、教育相談。  1点目、教育相談件数の増加が見られるが、状況を伺います。  2点目、体制はとれているのかどうか伺います。  よろしくお願いします。 ○森伸一議長 9番、池谷和代議員の主要な施策の成果報告書のうち、景観まちづくり推進事業の質疑に対する答弁を、要旨①、②について、都市デザイン部長。 ◎高木哲男都市デザイン部長 質疑要旨①についてお答えいたします。  初めに、調査内容としましては、交通量調査、夜間における照度調査、植栽や道路照明灯などの設置位置の調査、土地利用の現況調査を実施しました。これらの調査のほか、沿道の地権者の皆様や関係する3町会の方々との勉強会を実施しました。  次に、調査結果についてでございますが、1点目としまして、交通量調査では、歩行者や自動車の交通量を実施した結果、朝7時から8時台、夕方は17時から19時台にかけての利用者が多いことがわかり、八潮駅利用者の通勤時間帯に集中していることがわかりました。  2点目といたしまして、夜間における照度調査では、歩行者への必要とされる照度を満たしていない箇所が複数あることがわかりました。  3点目といたしまして、植栽や道路照明灯などの設置位置の調査では、現地で設置状況を確認し、破損状況や植栽の管理状況を確認しました。  4点目といたしまして、土地利用の現況調査では、沿道の土地利用を調査し、平成14年と比較すると住宅系の土地利用が増加し、特に畑が宅地や店舗等に土地利用が変化していることがわかりました。  5点目といたしまして、また、勉強会では、参加された住民の方々からの主な意見として、歩道幅員が狭い、街路樹の適正な維持管理をしてほしい、夜間における街路が暗い、民地部分の土地利用について意見をいただきました。  次に、質疑要旨②についてお答えいたします。  活用はどのようにしていくかについてでございますが、平成25年度におきましても、平成24年度の調査結果及び勉強会での意見を踏まえ、市役所通りの良好な街並み形成に向けた整備基準の検討を行い、公共空間及び民有空間の整備に関する事項や、まちづくりのルールについて検討を行う予定でございます。  なお、これらの検討に当たっては、引き続き沿道地権者や町会関係者のご意見をいただきながら、平成26年度以降、優先順位をつけ、計画的に整備が行えるよう、計画を策定してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○森伸一議長 次に、同報告書のうち、教育相談所運営事業の質疑に対する答弁を、要旨①、②について、学校教育部長。 ◎榎本隆学校教育部長 質疑要旨①についてお答えいたします。  平成24年度の延べ相談件数は、昨年度より1,292件増の3,189件でした。平成24年度の主な区分別相談件数の内訳は、延べ通級児童・生徒の相談件数は、昨年度より161件増の563件、来所相談は昨年度より349件増の788件となっております。  教育相談の状況につきましては、主に適応指導教室への入級相談やカウンセリング、発達検査の実施と保護者との面談、就学相談などを行っております。相談件数は増加しておりますが、各相談員のスケジュールを調整するなどして、相談者に丁寧に対応しているところでございます。  質疑要旨②についてお答えいたします。  現在、教育相談所には、教員免許状を有する相談員2名と臨床心理士の資格を有する相談員3名、計5名の専任教育相談員が配置されております。教育相談業務につきましては、相談員5名の日程を一覧表で調整したり、所内会議を定期的に開催し、情報の共有化を図ったりするなど、円滑な相談体制の確立に努めております。  今後、これ以上相談件数が増加することになりましたら、専任相談員の増加など、体制の見直し、検討が大きな課題となると考えております。  以上でございます。 ○森伸一議長 9番。 ◆9番(池谷和代議員) それでは、1点目の景観まちづくり推進事業について伺います。  平成17年も行ってということで、これで2回目になります。ただ、今のお話を聞きますと、まだ余り具体的ではないように思うんですが、こうした調査を2回も行っている中で、具体的にどこかから始めるとか、そういうお話はないのかという点について伺います。 ○森伸一議長 9番議員の再質疑に対する答弁を都市デザイン部長。 ◎高木哲男都市デザイン部長 再質疑にお答えをいたします。  ただいまの、平成17年度に埼玉県の予算で1回調査を行ってございます。それにつきましては、八潮市は景観を積極的に推進しているということで、埼玉県のほうでピックアップされて行ったわけでございますけれども、平成17年につきましては駅が開業する前でございますので、まだ人の流れが駅に向かっていない状況のときに調査を行ったものでございます。  そういった中で、市役所通り沿道についてどのような景観まちづくりをしていくか、そういった観点で調査を行って取りまとめをしたわけでございますけれども、今回の平成24年度の調査につきましては、駅が開業して、人の流れが駅のほうに皆さん向かっているということで、そういった中で、市役所通りの位置づけとしては、都市計画マスター上、都市軸の一部になるであろうということで、今、整理はしつつあるんですけれども、都市軸の一部として、どういった景観、沿道まちづくりをしていけばいいかということで、その問題点を今回調査によって明らかにしていこうということで行ったわけでございますけれども、今後におきましては、そういった調査の課題となるものをピックアップいたしまして、これからまた分析をして、沿道の皆さんと、まちづくりの観点でこれから議論をしながら進めていきたいと。今年度は、庁内においても、いろいろと検討していかなければならない課題をピックアップして進めていくということですので、具体的にこれからどう進めていけばいいかということにつきましては、まだちょっと時間がかかるのかなということでございます。  そういった中で、短期的にすぐできること、それから中期的にできること、長期的な観点でやっていかなければいけないこと、そういったものを整理しながら、今後進めてまいりたいというふうに考えております。
     以上でございます。 ○森伸一議長 9番。 ◆9番(池谷和代議員) 課題を整理ということで言われたんですが、もうこの調査の中である程度課題が見えてきたんじゃないかと思っていたんですが、②について、地域住民の方とも勉強会をされているんですが、その中で主な意見、どんなものがあったでしょうか。 ○森伸一議長 再質疑に対する答弁を都市デザイン部長。 ◎高木哲男都市デザイン部長 再質疑にお答えをいたします。  勉強会につきましては、今回2回ほど行ってございます。延べで22人ほど参加をいただきました。関係する3町会の皆様方、ご協力をいただいたわけでございますけれども、その中で、意見といたしましては、やはり歩道の幅員が狭いということがございます。ということで、建物を建築する場合、セットバックしていただきたいというようなこと。それからあと、駅に向かう道路でございますので、横浜の元町の商店街のような商店街になったらいいなとか、そういったご提案も具体的に出ました。  それから、用途地域上、この地域については第一種中高層住居専用地域でございますので、大規模な店舗はできないんですけれども、そういった枠を外して、商店街としてのイメージづくりというんですか、そういったものを持たれている人がいたということでございます。  以上でございます。 ○森伸一議長 9番。 ◆9番(池谷和代議員) それでは、教育相談所運営事業のほうで伺います。  大変相談件数がふえているということで言われているんですが、特に学校との連携というところが585件ほどふえているんですが、これは何かほかとの関連があるのか、この内容をもうちょっと詳しく教えていただきたいと思います。 ○森伸一議長 再質疑に対する答弁を学校教育部長。 ◎榎本隆学校教育部長 再質疑にお答えします。  相談所に通級している生徒と学校の担任との子供に関する情報のやりとりが1つあります。  それと、カウンセラーとかいわゆる相談員、5名いますけれども、学校に訪問して、相談があった子供の様子を見たり聞いたりして、まだ相談所に通級はしていないけれども、学校の子供の様子を見たり聞いたりしているということがあります。  また、3点目として、中学校の校長先生5名が教育相談所に来て、そこで会議を持って、学校の様子であるとか相談所の施設、それと相談内容を含めて、情報の交換をしたりということがございます。また、校長会や教頭会、主に教頭会で、相談所の施設とか事業内容、そういうものを説明して、機会あるごとに保護者のほうには紹介してくださいというようなことを行っております。  以上でございます。 ○森伸一議長 9番。 ◆9番(池谷和代議員) いろいろ多彩にわたっているようなんですが、体制の問題で、先ほど、これ以上ふえてきたら5人では大変厳しくなってくるんじゃないかということなんですが、これは前年度の実績で、今年度の状況も含めてどんな感じでしょうか。 ○森伸一議長 再質疑に対する答弁を学校教育部長。 ◎榎本隆学校教育部長 再質疑にお答えいたします。  件数的には昨年度とほぼ同じでございます。ただ、数字としては、まだ年度途中ですので整理はしてございませんけれども、ほぼ同じような状況でございます。  以上でございます。 ○森伸一議長 以上で池谷和代議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。  次に、議案第70号 平成24年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして、3番、矢澤江美子議員より質疑の通告を受けております。  矢澤江美子議員の発言を許可します。  3番。           〔3番 矢澤江美子議員 登壇〕 ◆3番(矢澤江美子議員) 議長の許可がありましたので、平成24年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定について、4点質疑させていただきます。  質疑を始める前に、135ぺージ関係の質疑の中で、④のところですね、平成23年度比632万133円となっておりますが、1,331円に、1を最後に足していただきたいと思います。  では始めます。45ページ、款15、項1、目1財産貸付収入について、要旨1、駐車代、平成23年度比355万円減の理由について。  要旨2、教職員住宅家賃収入の内訳について。  要旨3、小作田教職員住宅の現況について、お伺いします。  次に、135ページ、款3、項2、目1、04こども医療費支給事業について。  要旨1、通院分、入院分の支給額について。  要旨2、通院の場合、年齢ごとの支給額、通院理由の分析は行っていますか。  要旨3、平成23年から平成24年で支給対象となる子供は何名ふえていますか。  要旨4、平成23年度比632万1,331円増加していますが、今後の見通しについて。  次に、259ページ、款10、項2、目2、02小学校就学援助事業について。  要旨1、成果表では534件ということですが、世帯数では何世帯か。  要旨2、8月から生活保護基準額の引き下げが予定されていますが、このことによる影響(援助の水準の引き下げ)について、市はどのように考えていますか。  次に、297ページ、財産に関する調書。4の物品です。  要旨1、車両関係しか記載されていませんが、購入価格が50万円以上の備品(家具・器具、絵画など)はどのくらいありますか。  要旨2、管理はどこで行っていますか。  要旨3、購入時あるいは廃棄処分する場合に、帳面(財産に関する調書)に履歴を記載していますか。  要旨4、物品管理に関する事務処理規程はありますか。  以上です。 ○森伸一議長 3番、矢澤江美子議員の財産貸付収入の質疑に対する答弁を、要旨①について、税財政部長。 ◎宇田川浩司税財政部長 質疑要旨①についてお答えいたします。  平成24年度の駐車代決算額129万6,000円が平成23年度駐車代決算額484万6,000円に対して355万円減額となった理由といたしましては、平成23年度まで款15の財産収入としておりました出先機関における職員等の駐車代について、平成24年度から、行政財産の目的外使用許可による使用料として、款12の使用料の行政財産使用料に科目を変更したことによるものでございます。  なお、平成24年度における出先機関の職員等の駐車場に係る行政財産使用料は334万2,933円となっております。  以上でございます。 ○森伸一議長 次に、要旨②、③の質疑に対する答弁を教育総務部長。 ◎山下宏久教育総務部長 質疑要旨②、教職員住宅家賃収入の内訳についてお答えいたします。  大曽根教職員住宅が13戸入居で153万1,980円、中央教職員住宅が7戸入居で88万6,740円、小作田教職員住宅が3戸入居で43万2,000円、合計23戸入居で285万720円でございます。  次に、質疑要旨③、小作田教職員住宅の現況についてお答えいたします。  平成25年3月に1名退去いたしましたので、現在2名の方が入居しております。  以上でございます。 ○森伸一議長 次に、こども医療費支給事業の質疑に対する答弁を、要旨①から④について、ふれあい福祉部長。 ◎秋山隆ふれあい福祉部長 質疑要旨①についてお答えいたします。  こども医療費における通院分、入院分の支給額についてでございますが、平成24年度の支給額は、通院分が1億4,890万3,418円、入院分が2,111万3,832円、合計では1億7,001万7,250円でございます。  続きまして、質疑要旨②についてお答えいたします。  初めに、通院の年齢ごとの支給額についてでございますが、ゼロ歳児が1,979万7,816円、1歳児が2,568万6,919円、2歳児が2,192万4,617円、3歳児が2,435万9,445円、4歳児が2,407万9,955円、5歳児が2,301万6,339円、就学前の6歳児が1,003万8,327円、合計で1億4,890万3,418円となっております。  次に、通院理由の分析についてでございますが、こども医療費は、医療費そのものを支給するものではなく、医療費の自己負担分に相当する額を助成するものであり、支給に当たって病名等を把握できないことから、通院理由の分析につきましては行っておりませんので、ご理解を賜りたいと存じます。  続きまして、質疑要旨③についてお答えいたします。  平成23年3月1日現在で登録されている児童の人数は7,390人であり、平成24年3月1日現在では8,219人でありますことから、829人の増加となっております。  続きまして、質疑要旨④についてお答えいたします。  平成24年度の支給額は1億7,001万7,250円で、平成23年度の1億6,369万5,919円と比較いたしますと632万1,331円の増額となっております。  ご質疑の支給額の今後の見通しについてでございますが、対象年齢の拡大など制度の変更がないものと仮定した場合は、人口が微増している現状におきましては、当面、受診件数の増加による支給額の微増傾向は続くものと考えております。  以上でございます。 ○森伸一議長 次に、小学校就学援助事業の質疑に対する答弁を、要旨①、②について、教育総務部長。 ◎山下宏久教育総務部長 質疑要旨①、成果表では534件ということですが、世帯数では何世帯かについてお答え申し上げます。  就学援助件数534件の世帯数につきましては、342世帯となっております。  次に、質疑要旨②、8月から生活保護基準額の引き下げが予定されているが、このことによる影響について市はどのように考えているのかについてお答えをいたします。  平成25年5月16日付、厚生労働省から「生活扶助基準の見直しに伴い他制度に生じる影響について」の通知がございました。この通知によりますと、「生活扶助基準の見直しに伴う他の制度への影響については、それぞれの制度の趣旨や目的、実態を十分考慮しながら、できる限りその影響が及ばないよう対応することを基本的な考え方とする」と。また、国は就学援助制度における学用品費等の支給につきましては、「平成25年度当初に要保護者として就学支援を受けていた者で、引き続き、特に困窮していると市町村が認めた世帯については、要保護者としての国庫補助申請を認める取扱い」とする。準要保護者については、国の取り組みの趣旨を理解した上で各自治体において判断していただきたいとのことでございます。  このようなことから、市といたしましては、平成25年度における就学援助の対応につきましては、生活保護基準の見直しによる影響を受けないよう対応してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○森伸一議長 次に、財産に関する調書の質疑に関する答弁を、要旨①から④について、税財政部長。 ◎宇田川浩司税財政部長 質疑要旨①についてお答えいたします。  平成25年3月31日現在で、備品台帳に記載されている取得価格が50万円以上の備品は、68分類、308点でございます。主な内訳といたしましては、車両が54点、書架・書棚が41点、エアコンが23点、映像・音響機器が16点、美術工芸品が13点などとなっております。  次に、質疑要旨②についてお答えいたします。  物品個々の管理につきましては、各課において行っております。なお、備品台帳の管理につきましては財政課において行っております。  次に、質疑要旨③についてお答えいたします。  購入時、廃棄処分時におきましては、各課が伺書を財政課へ提出することとなっており、財政課において決裁の上、備品台帳への追加、削除を行っております。  最後に、質疑要旨④についてお答えいたします。  物品管理に関する事務処理規程につきましては、八潮市財産規則の中に規定されております。  以上でございます。 ○森伸一議長 3番。 ◆3番(矢澤江美子議員) ありがとうございました。  最初のところは、目的外財産使用ということで、項目が別になったということなんですね。わかりました。  そこで、ここでは要旨3です。現在2名の方が入居されているということなんですが、今年の5月二十何日かの教育委員会会議で小作田職員住宅の廃止というのが決定されていると思うんですね。それは今後いつ廃止になるのかということと…… ○森伸一議長 再質疑は一問一答でございますので。 ◆3番(矢澤江美子議員) では、そういう会議があって決定されていますね。その方たちはいつごろまでに転居される予定なんでしょうか。 ○森伸一議長 3番議員の再質疑に対する答弁を教育総務部長。 ◎山下宏久教育総務部長 再質疑にお答えいたします。  今2名入居されている方がいつごろ出るかということでよろしいですか。具体的には、こちらから出てくださいというのはまだ言えない状況でございます。ただ、方法としては、ほかに大曽根とか中央がございますので、そちらにあきがあるので、そちらをお勧めして、それであいたら、これから関係各部署と協議をしてまいって、どのようにするかということになるかと思います。  以上でございます。 ○森伸一議長 3番。 ◆3番(矢澤江美子議員) 1回だけというのはすごく不都合ですね。再質疑ね。  その次、135ページ関係なんですが、2番の通院理由の分析というのは、それではどこで、かつて通院理由の分析というのをやったことがあるのかどうかということをお聞きしたいと思うんです。市としてそういう情報を得るために、全体でなくても、部分的にそういう分析というのはやったことがあるのかどうか。
    ○森伸一議長 こども医療費支給事業の要旨②についての再質疑に対する答弁をふれあい福祉部長。 ◎秋山隆ふれあい福祉部長 再質疑にお答えいたします。  議員のご質問の通院理由の分析ということでございまして、これについて特別これまでに分析した経緯はございません。窓口において通院理由について伺っているかどうかということも把握しておりませんけれども、これを、それが事実かどうかということで確認するための分析ができない状況でございますので、現在のところこれは行っておりません。また、これ以外の例えば制度についてのものについては、市民の声ボックス等がございますから、それについての内容は分析している状況でございます。  以上でございます。 ○森伸一議長 3番。 ◆3番(矢澤江美子議員) 次です。小学校就学援助事業というところで、1番のところは、534件だけれども世帯数に直すと342世帯ということで、ダブっている方が何名かいるということですよね。1つの世帯で複数の方がいらっしゃるということなんですが、中学校も含めてなんですが、最大でどのくらいのダブっている人がいるのかというか、例えば1軒で3名とか、そういう方がどのくらいいるのかというのはわかりますでしょうか。 ○森伸一議長 小学校就学援助事業、要旨①の再質疑に対する答弁を教育総務部長。 ◎山下宏久教育総務部長 再質疑にお答えいたします。  具体的な数字では押さえてございませんが、1世帯3名程度までというふうにつかんでございます。           〔「今言ったのは、3人ぐらいの方が3名ということ」と言う人あり〕 ◎山下宏久教育総務部長 そうです。1世帯に3名ぐらい該当する方がいらっしゃるということです。  以上でございます。 ○森伸一議長 3番。 ◆3番(矢澤江美子議員) 2番は、通知ではなるべく影響がないようにということなんですが、市として基準が下がってもきちんとやるという、そういう気持ちということで理解してよろしいんでしょうか。 ○森伸一議長 要旨②の再質疑に対する答弁を教育総務部長。 ◎山下宏久教育総務部長 再質疑にお答えいたします。  議員おっしゃるとおりでございまして、影響が出ないようにやります。  以上でございます。 ○森伸一議長 3番。 ◆3番(矢澤江美子議員) 次に、297ページ関係なんですが、①では68分類の308点ということなんですが、今回も含めてずっと決算書の様式というのは、いつも物品に関しては、車とかショベルカーとか、そういったものしか掲載されていないんですが、地方自治法の施行規則のところを見ますと、物品というところに様式の例が載っていまして、乗用車とか、その下に区分のところに何々とか書いてあるんですね。その下に備考というのが書いてありまして、「この調書は、重要な物品について必要に応じ記載すること」と書いてあるわけなんですが、八潮市はどうして車とかそういうものしか記載しないのか、その理由をお聞かせいただきたいんですが。 ○森伸一議長 財産に関する調書、要旨①の再質疑に対する答弁を会計管理者。 ◎堀間清会計管理者 再質疑に対してお答え申し上げます。  ただいま議員のほうからご指摘のあった、物品でなぜ車しか掲載していないんだという、これは必ず載せなさいというわけじゃないのでやっていなかったんだという前提だと思いますが、他市を見るといろいろな載せ方をしているということで、今後については、近隣の自治体の決算書の調書も参考にしながら、管理している部署と協議して、載せられるように検討していきたいとふうに考えております。 ○森伸一議長 3番。 ◆3番(矢澤江美子議員) ②なんですけれども、管理はそれぞれの各担当課でやっているということでしたが、私たちもどこに何があるのかという、例えば市長室の応接室に後藤純男の絵画がありますよね。あれなんかは確実に50万円以上はするんじゃないかというふうに思うんです。それはたまたま市長室に行ったから、それがあるなというのはわかるんですけれども、行かなければわからないわけで、八潮市の財産、あれはもらったものなのか買ったものなのかちょっとわかりませんけれども、やっぱり財産には違いはないわけなので、ぜひともきちんと私たちにもわかるように、全部載せるというのは難しいとしても、主なものは載せる必要があるんじゃないかなというふうに思いますが、今後できるだけそういう方向でやっていただくということで理解してよろしいんでしょうか。②ですね。 ○森伸一議長 要旨②の再質疑に対する答弁を会計管理者。 ◎堀間清会計管理者 再質疑にお答えいたします。  ただいまの議員さんの意見のように、今後、なるべくわかるというか、かなりの件数ですので、一個一個載せられる--例えば現状では備品1万円以上となっていますので、それを全部載せていたら、この件数でも、50万円以上でもこれだけあるわけですから、なるべくよそのを見ながらどういうふうに載せられるかというのを検討したいということですので、今どんなスタイルにしたいという形はちょっと申し上げられませんが、今後はそういう方向で検討していきたいというふうに思っております。 ○森伸一議長 3番。 ◆3番(矢澤江美子議員) ③ですけれども、履歴はきちんと帳簿に載せているということなんですが、定期監査のときに、その帳簿と実際にその物をきちんと照らし合わせてやっているのかどうかということをお聞きしたいんです。  というのは、いろんな自治体で、実際にあるはずのものがなかったりとか、そういうケースが最近いろいろ出てきているんですね。要するに、それはいろんな意味で、例えば廃棄処分するときに、きちんと廃棄処分の手続をしていなかったとか、あるいは購入したときにきちんと帳簿に載せていなかったとか、そういう例もあるし、あるいは実際に物がなくなって、どういう経緯でなくなってしまったのかわからないケースがあって、非常に問題になっている例が最近いろいろあるんですけれども、八潮市の場合はきちんとそこをチェックして、対象を一つ一つ確認しているのかどうか、お聞きしたいと思います。 ○森伸一議長 要旨③の再質疑に対する答弁を監査委員事務局長。 ◎中村豊孝監査委員事務局長兼公平委員会 お答えいたします。  定期監査の中で重点項目として、毎年ではございませんけれども、備品の確認をしております。  以上でございます。 ○森伸一議長 3番。 ◆3番(矢澤江美子議員) 4番は、財産規則というのがあるそうなんですが、それは例規集の中にあるということなんですね。あるんですね。わかりました。ありがとうございます。 ○森伸一議長 以上で矢澤江美子議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。  次に、同議案につきまして、11番、岡部一正議員より質疑の通告を受けております。  岡部一正議員の発言を許可します。  11番。           〔11番 岡部一正議員 登壇〕 ◆11番(岡部一正議員) おはようございます。議長の許可がございましたので、議案第70号 平成24年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定につきまして、1点質疑をさせていただきます。  45ページ、款15、項1、目1、節1の土地建物貸付収入についてですが、調定額、収入済額ともに1,076万5,913円となっていますが、前年度より300万円以上の大幅減となっております。この大きな理由についてお尋ねをいたします。 ○森伸一議長 11番、岡部一正議員の質疑に対する答弁を、要旨①について、税財政部長。 ◎宇田川浩司税財政部長 質疑要旨①についてお答えいたします。  土地建物貸付収入が調定額、収入済額とも平成23年度に比べ大きく減額となったことにつきましては、土地建物貸付収入のうち、平成23年度まで款15の財産収入としておりました出先機関における職員等の駐車代について、平成24年度から、行政財産の目的外使用許可による使用料として、款12の使用料の行政財産使用料に科目を変更したことによるものでございます。  なお、平成24年度における出先機関の職員等の駐車場に係る行政財産使用料は334万2,933円となっております。  以上でございます。 ○森伸一議長 11番。 ◆11番(岡部一正議員) 科目変更ということで、それはわかりました。  その中で、駐車代のことが大きいということなんですけれども、科目変更の後、残っている129万6,000円の駐車代、これは何の分になるのかお尋ねします。 ○森伸一議長 11番議員の再質疑に対する答弁を税財政部長。 ◎宇田川浩司税財政部長 再質疑にお答えいたします。  129万6,000円につきましては、鶴ヶ曽根にございます職員駐車場、こちらを利用しております職員約30人分、延べ台数で年間324台、途中でやめたりする方がいらっしゃいますので、単純に12倍にならないところですが、324台、合計で129万6,000円となっているところでございます。  以上です。 ○森伸一議長 以上で岡部一正議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。  会議の途中ですが、ここで10分間の休憩をいたします。 △休憩 午前10時59分 △再開 午前11時12分 ○森伸一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、同議案につきまして、10番、郡司伶子議員より質疑の通告を受けております。  郡司伶子議員の発言を許可します。  10番。           〔10番 郡司伶子議員 登壇〕 ◆10番(郡司伶子議員) 議長の指名がありましたので、議案第70号 平成24年度八潮市一般会計決算について、2点質疑をいたします。  まず1点目、288ページ、実質収支に関する調書について伺います。  昨年、平成23年度の決算時も同じ質疑をいたしました。平成22年度10億1,395万円、平成23年度13億3,015万円、そして本決算、平成24年度は15億3,149万円という、実質黒字額が大変大きな額となっています。24年度は、歳入では市税が予算現額より8億8,406万円増で、平成23年度6億7,603万円を大きく上回っています。また、歳出では不用額が11億2,447万円と、これも平成23年度7億9,844万円に比較しますと大きく超えています。この要因の分析についてお聞きをいたします。  2点目は、299ページ、執行割合表からお伺いをいたします。  ①として、歳出科目、土木費についてですが、執行率79.3%と低い割合です。特に、都市計画費の土地区画整理費が1億8,108万円の不用額、11億5,713万円の繰越明許となっていますが、主な理由についてお尋ねをいたします。  2点目、歳出全体としても、執行率が前年度の90.8%から89.2%と下がっておりますが、この執行率についてどのように考えるか、お尋ねをいたします。  以上です。 ○森伸一議長 10番、郡司伶子議員の実質収支に関する調書の質疑に対する答弁を、要旨①について、税財政部長。 ◎宇田川浩司税財政部長 質疑要旨①についてお答えいたします。  実質収支額の分析についてでございますが、まず歳入におきましては、予算現額よりも多く収入済みとなったものが実質収支額のプラスの要因となるものであり、主なものを申し上げますと、市税では、予算現額142億2,502万1,000円に対し、収入済額は151億908万1,649円でしたので、予算対比で約8億8,400万円の増、地方交付税では、予算現額4億4,631万9,000円に対し、収入済額は5億1,706万1,000円でしたので、予算対比で約7,000万円の増、分担金及び負担金では、予算現額2億5,766万円に対し、収入済額は2億7,716万5,052円でしたので、予算対比で約1,900万円の増などとなっております。  特に、市税の約8億8,400万円につきましては、調定額の増という要因のほかに、納税率の向上も大きな要因となっております。市税全体で申し上げますと、現年課税分で対前年度比0.4ポイント増の97.6%、滞納繰越分で対前年度比4.4ポイント増の28.5%となっております。この納税率向上による収入増加額は、現年課税分で約5,500万円、滞納繰越分で約6,400万円、合計で約1億1,900万円の増収があったものと分析しております。  次に、歳出におきましては、予算現額に対する不用額が実質収支額のプラスの要因となるものであり、主なものを款別で申し上げますと、民生費で約3億600万円、教育費で約2億7,900万円、土木費で約2億2,000万円などとなっております。  以上のことにより、実質収支額が15億3,149万9,000万円となっているものと分析しております。  なお、近年の傾向といたしましては、繰越事業費を含めた最終の予算現額が300億円を超える状況となっておりますが、翌年度への繰越額を除いた歳出の執行率は、おおむね97%前後の水準で推移している状況でございます。予算現額の増加に比例して歳出の不用額も増加していることが、実質収支額の増加につながっている一つの要因と考えております。  以上でございます。 ○森伸一議長 次に、款別収入及び執行割合表の質疑に対する答弁を、要旨①、②について、会計管理者。 ◎堀間清会計管理者 お答えいたします。  質疑要旨①の土木費の執行割合が79.3%の主な理由でございますが、まず第1の要因といたしまして、平成25年第1回定例会におきましてご承認いただいた繰越明許費で、土木費が11億9,908万円でございました。その主な事業としましては、南部中央地区社会資本整備総合交付金事業負担金でございます。  第2の要因としましては、決算書の款8土木費、項3都市計画費、目5土地区画整理費の節19負担金、補助及び交付金で不用額となりました南部中央地区社会資本整備総合交付金事業負担金の1億8,000万円でございます。この不用額につきましては、建物移転の遅延等により、予定していた工事の実施が困難となったことから生じたものでございます。  次に、質疑要旨②、全体として前年度90.8%から89.2%と下がっていることについて、どのように考えるかとのご質疑でございますが、①でお答えいたしました土木費に加え、教育費で69.8%、労働費で78.8%と、執行割合の予算対比比率が特に低い款となっております。  教育費につきましても、先ほどの土木費と同様に、平成25年第1回定例会においてご承認いただき、繰越明許費となりました八條小学校及び潮止中学校の耐震補強・大規模改修関連の経費11億0,379万3,000円でございます。  また、決算書の款10教育費、項2小学校費、目1学校管理費の節15工事請負費の不用額となりました2億4,053万9,000円につきましては、平成23年度から平成24年度に繰越明許させていただいた八幡小学校トイレ棟、大瀬小学校及び大原小学校の耐震補強・大規模改修費の請負残等でございます。  次に、労働費につきましては、款5労働費、項1労働諸費、目3住宅手当緊急特別対策事業費の節19負担金、補助及び交付金において3,030万5,500円が不用額となり、これにつきましては、国の10割補助である住宅手当緊急特別措置補助金が当初想定した見込みより申請が少なかったため、生じたものでございます。  なお、執行率の増減につきましてはいろいろな要因がございますが、ここ数年、国の政策に伴い、国庫補助金等の決定のおくれなどにより繰越明許費が増加しておりますが、本来、会計年度独立の原則の例外措置となる繰越明許費等につきましては、できるだけ発生させないように予算執行していくことが必要であると考えております。  以上でございます。 ○森伸一議長 10番。 ◆10番(郡司伶子議員) まず、1点目の実質収支について再度伺います。  昨年、予算よりも収入がふえて、要するにやるべき仕事をやらなくて不用額が発生したので実質収支額が大きいというのは、前年度も答弁いただいたとおりで、数字が多少違うだけで同じことなんですけれども、一般質問じゃないのでいろいろ言いませんけれども、組んだ予算はやはり速やかに執行し、入ってきた収入は残すのが目的じゃないわけですよね。  ですから、前年度も13億円、その前の年も10億円も実質収支額で黒字になっているわけですから、じゃ平成24年度はどうしていったらいいのか。思ったより収入がふえてきたと、どの時点でそういう見通しを立てるのか。要するに市民のために使わなくちゃいけないですよね。ここ何年来、八潮市の財政は大変苦しいと、だから市民の皆さんの要望はわかりますけれども、一定程度我慢してくださいと、こういうことを市長はじめ執行部の皆さんはおっしゃっているわけです。それなのに、なぜ年度末になると毎年10億円を超える黒字になるのか。  確かに、執行率のほうでも答弁がありましたけれども、そういう国の事情もあるでしょうけれども、こういうことはいつの時点で大体判断ができるのか。3月31日に突然として、これだけどんとお金が残るわけじゃないと思うんです。そういうことなんですよ。  ですから、見通し、今年度はこれぐらい、収入も思ったより、市税のほうも、毎年毎年予算額もふやすけれども、それ以上に市税も収入になっているじゃないですか。担当が一生懸命やるということもありますけれども、それ以上に、予算そのものが多く見積もって少なくなっては困るので、予算を立てるときは、最低というか、抑えて予算を立てるのかもしれませんけれども、こういう状態になるという見通しはいつごろつくのかなというのが、私は毎年毎年、不思議な思いで決算書を見るんですけれども、その点についてお尋ねをいたします。 ○森伸一議長 10番議員の実質収支に関する調書の再質疑に対する答弁を税財政部長。 ◎宇田川浩司税財政部長 再質疑にお答えいたします。  主に市税の関係のお話かと思いますけれども、市税に限って申し上げますと、先ほど予算よりも8億8,400万円決算としてふえたということでございますが、平成24年度の年度の途中で市税の収納状況がどのような状況だったかというのを申し上げさせていただきますと、市税全体でございますが、平成25年2月末時点、この時点では予算現額はまだ超えていない状況でした。そのときの予算に対する収納率というのが2月末時点では90.6%。これは、固定資産税の第4期とか、そういった税収が2月末とかということもございますけれども、それが3月の末時点でようやく予算現額を超えたと、そのとき103.3%になってございます。  年度末の結果として今回の市税の決算額に達したものでございまして、年度の途中、時期的には3月補正になるかと思うんですが、その段階では、どれぐらいの金額を見込んで、補正予算として市税を増額してよろしいのかというのが、判断するのが難しかったというふうに考えているところでございます。
     そういった状況もございまして、幾らを補正したらいいかというのが、的確な、例えば国庫補助金とかそういったものでしたら交付決定が来ますから、数値が確定していますので、それに基づいて補正というのはできるんですが、市税の場合ですと、収納率とか納税率とか、そういったもので動きがございますので、的確な補正の額の見積もりというんですか、そういったものは難しい状況と、あとタイミング的な時期、2月末現在ではまだ予算の90%しかいっていなかったと、そういった状況を勘案いたしますと補正の時期ができなかったという状況でございます。  以上です。 ○森伸一議長 10番。 ◆10番(郡司伶子議員) 次に、2点目の執行割合表のほうでお尋ねをします。  まず、①の土木費の執行率なんですけれども、南部中央地区ということで繰越明許になっているわけなんですが、これも時期的なものなんですけれども、土木費でいうと年度途中で増額補正されているんですよね。増額補正されているんですけれども、結果的には、繰越明許と不用額1億8,000万円という結果になっているんですけれども、これはどのように考えればいいんでしょうか。  要するに区画整理ですので、やろうと思ってもできないというところも出てくるのかと思うんですけれども、大きな予算ですから、そのために同じ土木費でやらなくちゃいけない市民要望があっても、やっぱりそっちのほうに、言われると、区画整理のほうに集中しなくちゃいけないという部分もあるのかもしれませんけれども、平成24年度に限ってこの状況をどのように判断しますか。担当のほうでお答えをお願いできますか。 ○森伸一議長 款別収入及び執行割合表、要旨①の再質疑に対する答弁を都市デザイン部長。 ◎高木哲男都市デザイン部長 再質疑にお答えをいたします。  昨年度、当初予算から、補正ということで2回補正させていただき、予算現額として20億円を超える額ということになりました。  そのうち、区画整理でございますので、移転補償とかそういったものが進まない中で、工事ができない部分が生じてきてしまったということで、都市再生機構におきましても、今年度工事を完了させていくという意気込みの中で、平成24年度、こういった補正をさせていただいたということで、積極的な予算編成ということで対応させていただいたわけでございますけれども、結果としては、そういった交渉がうまくいかないことによって、工事ができなくなってしまったというのが出てきてしまったということで、工事のやり方としては、都市再生機構としてはエリアごとに広い範囲の中で進めてまいりますので、額としては大きくなってしまうということがございます。そういった中で、平成24年度は11億円の繰り越しということになってしまったわけでございますけれども、今年度工事完了ということがございますので、目標として掲げておりますので、今回、24年度の繰り越しが最後になるのかなというふうには感じておりますけれども、なかなか区画整理事業の進捗の難しさといいますか、その辺がございますので、ご理解をいただいて、南部中央地区の工事完了を目指して進めさせていただければなというふうに考えているところでございます。  以上でございます。 ○森伸一議長 10番。 ◆10番(郡司伶子議員) 苦しい答弁なんですけれども、②の全体の話なんですが、やっぱりせっかく組んだ予算ですから、100%に近い実施を市民は望むわけです、いろいろ個々事情はあるにしても。  今、流れで聞いていますと、市がやりたい事業予算は一生懸命つけているけれどもなかなか進まない、市民がやってもらいたいというのはちょっとこっちに置いておいてという感じもあるんじゃないのかなということで、やっぱり予算編成のときから、これは確実に年度内に執行しなくちゃいけないんだというような予算組みも、確かに南部中央、早く駅前を終わらせたいという気持ちはあるし、市がやっているわけじゃないので、相手があることで、言われればしようがないという部分もあるかもしれないけれども、予算というのは、どことかに集中しなくちゃいけないときもあるかもしれないけれども、そこだけが八潮市じゃないわけですので、八潮全体を見て、なるべく組んだ予算は速やかに執行できるようになっていかないといけないのかなと、ここのところの決算を見て思っているんですけれども、その点について、執行率を上げていくにはどうしたらいいのかということで、首をかしげていますけれども、いろいろ出てくるかと思いますけれども、それを市民が望むわけですから、その点について再度お尋ねをいたします。 ○森伸一議長 要旨②の再質疑に対する答弁を会計管理者。 ◎堀間清会計管理者 再質疑にお答えいたします。  執行率の割合を高めるにはどうしたらいいかというようなご質疑だと思うんですが、実際に平成24年度につきましても、先ほど申し上げましたように、23年度からの繰越明許費の数字が入って、さらに平成24年度の繰越明許になったものが次年度より送られて、それを除きますと実際には97.4%ぐらいの執行率が出てくるような状況です。  ここ数年来、平成22年度くらいからですか、全体執行率が少しずつ下がっているというような状況です。これにつきましては、先ほど申し上げましたように、ほとんどが南部中央地区の補助金が絡んでいたり、計画で予算を組んでやっていると思うんで、その関係の繰り越しになったために、どうしても執行率が低く下がるようになってきているというような状況で、今年度いっぱいぐらいで大体、南部中央地区については繰り越ししていますから、めどがつくのかなというようなことも、先ほど都市デザイン部長のほうからありましたように、もう1年ぐらいは少し、執行率については繰り越したやつの数値が出てきたりすると思いますので、若干は影響するかなと。  それとあと、学校の耐震の関係がやっぱり補助金がついて、それが年度内に間違いなくできないような補助のつけ方がされていますので、それについても当面、国が補助事業でやっていますから、それが終わるまでは、契約できて確定額で繰り越せればいいんでしょうけれども、翌年度で確定して不用額が出てくるというような状況が続いていますので、これが終わればある程度の、本来の九十五、六%の執行率には戻ってくるのかなというふうには思っております。  以上でございます。 ○森伸一議長 以上で郡司伶子議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。  次に、同議案につきまして、18番、鹿野泰司議員より質疑の通告を受けております。  鹿野泰司議員の発言を許可します。  18番。           〔18番 鹿野泰司議員 登壇〕 ◆18番(鹿野泰司議員) 質疑に入る前に、通告書で漢字を間違えていますので、申しわけないんですけれども、訂正しておいてください。景観まちづくりの中川周辺のほうなんですが、周知の周ですね、あまねく知らせるという意味の周知ということでお聞きいただければと思います。  では、議長の指名がありましたので、議案第70号につきまして2つお聞かせをいただきたいと思います。  初めに、213ページ、款8、項3、目1、05景観まちづくり推進事業のうち、中川周辺地区景観計画策定業務委託料についてでありますが、これの結果及び周知方法、この地域の保全の方法等について、どのようになったのかということにつきましてご説明をお願いいたしたいと思います。  2つ目に、215ページ、款8、項3、目1、07北部地区整備事業、スマートインターチェンジ調査業務委託料についてお聞きをいたします。  決算書では467万2,500円支出したとなっております。ということで、1、内訳ということについてお聞かせをいただきたいと思います。  2番目に、第8回北部特別委員会に、スマートインターチェンジ取りつけ道路設置検討案ということで5案の図面が出されております。それぞれの考え方についてご説明をいただきたいと思います。  以上です。 ○森伸一議長 18番、鹿野泰司議員の景観まちづくり推進事業の質疑に対する答弁を、要旨①について、都市デザイン部長。 ◎高木哲男都市デザイン部長 質疑要旨①についてお答えいたします。  初めに、平成24年度事業の結果についてでございますが、二丁目、木曽根、南川崎地域における中川新堤防及び旧堤防に挟まれた約30ヘクタールの中川周辺地区における望ましい将来像の実現に向け、地権者、市民、町会、農業関係者の方々とのワークショップを3回実施し、本地区の保全活用に関するルールづくりを検討した結果について「農づくりマナーブック」として取りまとめたところでございます。また、本地区について良好な景観形成を図っていくため、本地区の景観に関する方針案や工作物等の景観形成基準案について検討を行いました。  また、周知方法についてでございますが、中川周辺地区の農地景観の保全・活用に向けた全体の取り組み状況につきましては、既に市のホームページに掲載しており、8月の広報に取り組み状況をお知らせする予定でございます。  さらに、農づくりマナーブックにつきましては、全地権者の皆様に郵送で配布し、近隣の下木曽根、下二丁目、南川崎町会の皆様には、これまでの取り組み経緯とマナーブックを要約したものを、回覧でお知らせする予定でございます。  最後に保全の方法でございますが、まずは農づくりマナーブックに掲載している内容が遵守されるよう啓発を図ってまいりたいと考えております。また、本地区の景観に関する事項については、農地景観保全のため、景観計画への位置づけなどを検討してまいりたいと考えております。  その他、農地として維持できる仕組みづくりが重要と考えますことから、農政部局と連携しながら、保全に向け取り組んでまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○森伸一議長 次に、北部地区整備事業の質疑に対する答弁を、要旨①、②について、都市デザイン部長。 ◎高木哲男都市デザイン部長 質疑要旨①についてお答えいたします。  スマートインターチェンジ調査業務委託料467万2,500円の内訳でございますが、2件の業務を実施しております。  1件は、(仮称)外環八潮パーキングエリアへ接続可能なスマートインターチェンジの位置を検討するため、八潮スマートインターチェンジレイアウト概略検討業務委託を189万円で実施いたしました。  もう1件は、パーキングエリアにスマートインターチェンジを接続した場合の将来利用台数などを予測するため、八潮スマートインターチェンジ交通量推計業務委託を278万2,500円で実施したものでございます。  次に、質疑要旨②についてお答えいたします。  まず、(仮称)外環八潮パーキングエリアの構造でございますが、東京外環自動車道の草加から三郷方面へ向かう外回り路線と三郷から草加方面へ向かう内回り路線の休憩用駐車場を1カ所に集約した形で、双方の駐車場間を車両では移動することはできない構造となっております。そのため、外回り路線と内回り路線それぞれにスマートインターチェンジの出入り口を設置することが必要となり、周辺の道路で接続が可能であると考えられる東埼玉道路、国道298号、県道平方東京線、東埼玉道路と県道平方東京線を結ぶ(仮称)入谷東西線及びパーキングエリアの整備とあわせて必要となる周回道路をアクセス道路とする5つの案を作成し、メリットとデメリットについて検討いたしました。  それでは、第1案から順次、それぞれの考え方をご説明いたします。  第1案につきましては、外回り路線の駐車場と東埼玉道路を接続し、内回り路線の駐車場と県道平方東京線を接続したものでございます。メリットとしては、スマートインターチェンジの利用台数が一番多い外回り路線から出口に向かう車両を直接東埼玉道路に接続させたことで、外回り路線の駐車場内の混雑を緩和させ、安全性が優れていると考えられます。デメリットとしては、外回りと内回りの接続先が別々の道路となるため、利用者の利便性が劣ることや、外回り用と内回り用の料金所を2カ所設置する必要があるため、経済性にも劣ることが考えられます。  次に、第2案につきましては、外回り路線の駐車場と(仮称)入谷東西線を接続し、内回り路線の駐車場と県道平方東京線を接続したものでございます。メリットとしては、外回り路線の利用者については、東埼玉道路と県道平方東京線の両方が利用できるため、利便性はすぐれていると考えられます。デメリットとしては、外回り及び内回り路線の駐車場内にスマートインターチェンジを利用する車両が進入してくるため、安全性の面で劣ることや、外回り用と内回り用の料金所を2カ所設置する必要があるため、経済性にも劣ることが考えられます。  次に、第3案につきましては、外回り及び内回り路線の駐車場とパーキングエリアの周回道路を接続したものでございます。メリットとしては、外回り、内回り両方の接続先を周回道路に集約したことで、アクセス性が高くなり、利用者の利便性がすぐれていると考えられます。デメリットとしては、外回り路線の駐車場内にスマートインターチェンジを利用する車両が進入してくるため、安全性の面で劣ることや、外回り用と内回り用の料金所を2カ所設置する必要があるため、経済性にも劣ることが考えられます。  次に、第4案につきましては、外回り路線に入る場合は駐車場と(仮称)入谷東西線を、出る場合は駐車場と東埼玉道路をそれぞれ接続し、内回り路線の駐車場と国道298号を接続したものでございます。メリットとしては、スマートインターチェンジの利用台数が一番多い外回り路線から出口に向かう車両を直接東埼玉道路に接続させたことで、外回り路線の駐車場内の混雑を緩和させ、安全性がすぐれていると考えられます。デメリットとしては、出入り口を複数の道路に接続したことで複雑となり、利用者の利便性が劣ることや、外回り用と内回り用の料金所を2カ所設置する必要があるため、経済性にも劣ることが考えられます。  最後に、第5案につきましては、外回り路線の駐車場と(仮称)入谷東西線を接続し、内回り路線に入る場合は駐車場と(仮称)入谷東西線、出る場合は駐車場と国道298号をそれぞれ接続したものでございます。メリットとしては、スマートインターチェンジで必要な料金所を1カ所に集約したことで、利用者の利便性と経済性がすぐれていると考えられます。デメリットとしては、外回り及び内回り路線の駐車場内にスマートインターチェンジを利用する車両が進入してくるため、安全性の面で劣ることが考えられます。  以上でございます。 ○森伸一議長 18番。 ◆18番(鹿野泰司議員) では、それぞれ再度お聞かせをいただきたいと思います。  初めに中川周辺のほうなんですけれども、私たちもマナーブックをいただきまして、わかりやすい、よくできているというふうに私は思って見ているんですけれども、できたのかなというふうに思っております。  それで、結果、周知、保全ということで書いているわけなんですけれども、一個ずつ聞くというわけにもいきませんので、1点だけ再度お聞かせをいただきたいなと思っているのは、当初予算のときも、事業予定ということでお聞かせをいただいていたわけなんですけれども、その中で、景観に関する計画については、つくり終える予定でいたというふうに言われていたんです。確かにこれを見てみますと、柵をどういうふうにするとか、ここでいうとマナーの2というところですか、「農地に何かモノを置いたり、つくる場合」というところで、それに関連した記述がされているのかなというふうに思っているんですが、基本的には、先ほどのお話の中にありましたように、この地域を、そういうふうにしながらも結果的には八潮の貴重な自然空間と、そういう地区を保全できるような方法で、どういうふうにしていくのかというところが最終の目的であるのかなというふうに思っているんですね。  そういうことでいいますと、「農づくりコラム2」というところで、13ページで「中川周辺地区の景観づくり」ということで、規制の内容の検討を進めていきながら、景観計画に位置づけたいということで、さらに保全ということについて考えていくんだということが言われているわけなんですけれども、先ほど言いましたように、当初予算で言われた景観に関する計画をつくり終えるということと、今、このマナーブックに言われている景観計画の豹変と、若干違っているように思いながら私は見ているんですね。この辺、どういうふうに整理されているのか、お聞かせいただけるでしょうか。 ○森伸一議長 18番議員の景観まちづくり推進事業の再質疑に対する答弁を都市デザイン部長。 ◎高木哲男都市デザイン部長 再質疑にお答えをいたします。  まず、この業務でございますけれども、何とか中川河川敷の、言ってみれば原風景が残されているところなのかなということで、それが徐々に土地利用されている状況を見まして、それを何とか保全していきたいという動きが出てきたことから、こういった業務を進めてきているわけでございますけれども、そういった中で、まずワークショップを、各町会の皆さんとか市民の皆さんに入っていただいてやってまいりました。その中でいろいろと課題が出てまいりまして、その課題を解決するためにこういったマナーブックができたわけでございます。  あくまでも今回のマナーブックは、規制の前段階となるマナー、ルールということでございますけれども、マナーでございますので強制力がないということで、それでは強制力がないままで終わってしまうとどうしようもないので、その強制力といいますか、土地の保全を進めていく上でどうしたらいいかということが、13ページにございます景観計画につながっていくわけでございます。  この景観計画につきましては、建物の色の関係で、今、景観計画で規制誘導している状況がございます。そういった中で、中川の保全につきましては、色ということではないんですけれども、景観計画の中で景観形成基準というものも同時に定めてございます。景観形成基準については、今のところ強制力というものは持っていないんですけれども、どうすればまちづくりとして景観を維持していけるかというような基準が言葉として出ているわけでございます。そういった景観形成基準として、今後、農地景観の保全に向けて、どういった項目を基準にしていけばいいかということで、また今年度取り組んでいければなということでございます。  ですから、第1弾としては農のマナーブックづくり、そして、最終的には景観計画へ反映させるルールづくりをもって、中川河川敷の農地景観の保全ということで進めてまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○森伸一議長 18番。 ◆18番(鹿野泰司議員) 引き続きご検討をよろしくお願いしたいと思います。  次に、北部のスマートインターチェンジの関係です。今、それぞれ具体的にお話をいただきました。いろいろなことを想定しながら当然考えていくわけなんですけれども、私が思ったのは、いずれにしてもスマートインターチェンジそのものは、複数台それぞれ設置というふうになるわけなんですけれども、そこへどういうふうに交通を導いていくのか、それに伴って必要な道路整備とか、そういうことも出てくるのかなと思うんです。  ですから、検討するに当たりましては、そういうことも含めて、要するに財政的な側面が出てくるわけなんで、その辺をどんなふうに考えながらこういう案がつくられているのか。まだそこまでいっていないのかどうかわかりませんけれども、その辺も含めて再度お聞かせいただければと思います。 ○森伸一議長 北部地区整備事業、要旨②の再質疑に対する答弁を都市デザイン部長。 ◎高木哲男都市デザイン部長 再質疑にお答えをいたします。  今後の予算、どのくらいかかるのかということでございますけれども、まず、このスマートインターチェンジ、どこに設置できるかということで、この5案を検討してきたわけでございますけれども、今後の作業の中で1つに絞っていくわけでございます。  その中で、先ほどの案にございましたように、(仮称)入谷東西線についてはまだ道路整備ができていませんので、これにつなぐ場合については、道路整備をしていかなければいけないというような状況がございます。あと、そのほかについては既存の道路につないでいくということでございますので、PAと既存の道路に結んでいくための接続道路について、ネクスコと八潮市と負担割合をしながら、今後整備していくのかなというふうに考えております。  整備の割合につきましては、スマートインターチェンジ制度実施要綱によって、整備主体としては八潮市ということになるわけでございますけれども、区分としては、高速道路のゲートまでについてはネクスコが整備して、それ以降、一般道路との接続までの区間については、道路管理者が整備するということになってございますので、そういった費用負担の割合を考えながら、今後、費用について検討してまいりたいなというふうに考えております。  以上でございます。 ○森伸一議長 以上で鹿野泰司議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。  会議の途中ですが、ここで昼食のため午後1時まで休憩をいたします。 △休憩 午前11時59分 △再開 午後1時00分 ○森伸一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、同議案につきまして、17番、豊田吉雄議員より質疑の通告を受けております。  豊田吉雄議員の発言を許可します。  17番。           〔17番 豊田吉雄議員 登壇〕 ◆17番(豊田吉雄議員) 17番。議長の指名がございましたので、1点についてお尋ねいたします。  196、197ページ、款6、項1、目4、01幹線農業水利施設管理事業、南部葛西用水三市連絡協議会負担金、約100万円支出されております。この件にあわせてお尋ねしますが、要旨①草加市内には2つの堰がありますが、3市での話し合いはしているのでしょうか。いたらその内容についてお尋ねします。  ②当市の主張はしているのかどうか。  2点についてお尋ねいたします。 ○森伸一議長 17番、豊田吉雄議員の質疑に対する答弁を、要旨①、②について、市民活力推進部長。 ◎深井章市民活力推進部長 お答えいたします。  ご質疑の南部葛西用水三市連絡協議会負担金についてでございますが、これは、旧南部葛西用水路土地改良区の管理施設の管理方法の調整に関する事項等を協議し、施設の適正な管理に資することを目的に組織した協議会に対するもので、八潮市分として、事業費に係る負担金として20万円、冬水通水に係る負担金として78万5,000円の合計98万5,000円を支出しているところです。  初めに、①草加市内には2つの堰がありますが、3市での話し合いはしているのかについてでございますが、草加市内を流れる南部葛西用水路には、北から青柳堰と稲荷堰、これは転倒堰でございますが、転倒堰の2つの堰がございまして、1つ目の青柳堰につきましては、南部葛西用水三市連絡協議会と草加市青柳地区代表者及び草加市稲荷地区代表者のお二人の方と通水についての協議を行い、毎年4月から9月までの農業用水通水期間について管理協定書を締結しており、協定書に基づき、堰の開閉作業を行っていただいております。  2つ目の稲荷堰につきましては、草加市の管理のもと、稲荷地区代表者の方が運用しており、南部葛西用水三市連絡協議会として稲荷堰の通水作業等について協議した経過はございません。  次に、②当市の主張はしているのかについてでございますが、現在、八潮市には南部葛西用水路から通水する水田農家は一軒もありませんことから、農業用水路の通水期間であります4月から9月までの間、稲荷堰の通水についての主張はしておりません。  しかし、農業用水の通水終了後の10月から3月までの冬水通水につきましては、南部葛西用水路の水質維持などの目的から、通水の効果測定をお願いし、稲荷堰と八幡橋の流量観測や葛西用水路全体の水質検査を行うなど、最下流に位置する本市の状況を踏まえ、検査の実施について主張しております。  また、昨年7月には、伊草地内において親水化された町会内の南部葛西用水路での灯篭流しの開催に際し、水量が足りないことから、開催日には稲荷堰の開門について、草加市の産業振興課に連絡を行い、事業に支障を来さないよう通水をお願いしたことがあります。  以上でございます。 ○森伸一議長 17番。 ◆17番(豊田吉雄議員) 初めに①についてでございます。
     今、答弁でいただいた2つの堰は、それぞれ時期については、恐らく違う時期につくられたというふうに思います。特に、稲荷の堰については、できる前は、あそこに桜並木がずっとありますが、桜並木は非常に育ちもよくなかったんです。水の関係でふえたためによくなってきたというのが1つと、それから堰ができたために、伊草の伊草新橋から旧の伊草橋、天神橋を越えた、それから松之木小学校付近は水がなくて、雑草が、いわゆるマコモとかヨシがどんどん生えてしまったと。それはなぜかというと、水から底が浅いために太陽が当たるとどんどん伸びる。深いところは余り伸びないんです。そういう関係で、4月から9月までですか、そういう時期については特に水が必要なんです。今申し上げたように、稲荷堰からは少ないためにどんどん伸びてしまう。ですから、そういうことも含めて、今後、今まで細かい話はしていなさそうですが、そういうことでぜひ水を出していただいて、してもらいたいというふうに思っているんです。  そういうことをしないと、八潮市は金がかかり過ぎる。例えば雑草を刈る場合もそうですよね。十数年前は職員が草を刈っていたでしょう。皆さん、今いる人も経験があると思うんですが、あれは大変な仕事なんです。現在は業者の皆さんにお願いして、お金はかかりますけれどもやっています。ですから、今後、用水の水の量をやっぱりお話をしていただきたいというふうに思うので、その点を最初にお聞かせください。 ○森伸一議長 要旨①の再質疑に対する答弁を市民活力推進部長。 ◎深井章市民活力推進部長 再質疑にお答えいたします。  特に、今の増水期につきましては、草加市内にはまだ十数軒、この水を使って水田耕作している方がいらっしゃるということでございます。農業用水につきましては水田耕作者のためのものでございますので、水位を確保しなければいけないというのは第1原則でございますが、やはり通水期につきましては、余り水につきましては、伊草転倒堰から下流につきましても流れている状況でございます。  しかしながら、冬水につきましては、特に、以前は冬水通水はしてございませんでしたので、平成21年度から県による試験通水、平成23年度からは三市連絡協議会におきまして通水してございますので、毎秒0.15トン前後でございますけれども、それなりの水量を確保できているのかなというふうに思います。その関係である程度水位が確保できるのであれば、議員ご指摘の水草ですか、そういうものにつきましても、ある程度の良好な状況が保てるのかなというふうに思っているところでございますので、夏場の増水期の水、また冬場の渇水期の通水につきましても、引き続き八潮市としても主張はしていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○森伸一議長 17番。 ◆17番(豊田吉雄議員) ありがとうございました。  ②でございますが、①も含めて関係するんですが、今、稲荷町のほうではまだ田んぼをやっている人もいると思うんですが、農業用水というのは田んぼだけじゃないんですね。農業用水費というのがあるんですよ。それは、畑を持っている人、特に調整区域の人は払っていたはずなんです。今、話は変わりますけれども、八条用水から東側、鶴ヶ曽根、高校寄りのところ、みんな調整区域でしょう。あれは田んぼを持っている人だけが用水費を払っているんじゃないんです。畑を持っている人も関係するんです。だから葛西用水も同じなんです。ですから、お金を払う、用水費を払う、そういう人のためにも水は送らなきゃいけないんです。調整区域で家を建てる場合、分家でも、30年間も払わなくてはいけない場合があるんですよ。  そういうことを考えると、今の、田んぼをやっていないからといって用水を通水しなくてもいいという話にはならない。恐らく知っていると思いますが、そういうこともあるので、引き続き市の主張もあわせて、この辺はぜひ発言をしていただきたいというふうに思うんです。さっきのもあわせてね。どうですか。 ○森伸一議長 再質疑に対する答弁を市民活力推進部長。 ◎深井章市民活力推進部長 農業用水という形で、田んぼはもちろん、一定の水位が確保できなければ引くことができないということでございます。しかしながら、畑のほうの水やりとかについても有効に活用されている農家もございますので、それなりの水質も含めて良好に維持管理していかなければ、農業用水としての役目を果たすことはできないのかなというふうに考えてございますので、三市連絡協議会の中でも、そのようなご意見も踏まえまして、八潮市としての立場を主張していきたいとうふうに考えてございます。  以上でございます。 ○森伸一議長 以上で豊田吉雄議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。  次に、議案第71号 平成24年度八潮市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして、18番、鹿野泰司議員より質疑の通告を受けております。  鹿野泰司議員の発言を許可します。  18番。           〔18番 鹿野泰司議員 登壇〕 ◆18番(鹿野泰司議員) 議長の指名がありましたので、議案第71号、国保決算に関しまして、1点お聞かせいただきたいと思います。  款2、項1、目1ということで通告を出してありますが、決算書の中には支出項目として出てはきておりませんが、一部負担金減免状況についてお聞かせをいただきたいと思います。  八潮市は、国保法第44条第1項に基づき、医療費の一部負担金の減免または徴収猶予について、八潮市国民健康保険に関する規則第12条に定めています。また、同規則第12条の取扱要綱も定めております。同取扱要綱は、同条1項の(2)、(3)についての取り扱い方法を示したものですが、収入基準としては、生活保護基準をもとに事務の取り扱いをするものとしております。同要綱は24年度から運用されているものと認識しているところでありますが、一部負担金の減免状況についてご説明をいただきたいと思います。  以上です。 ○森伸一議長 18番、鹿野泰司議員の質疑に対する答弁を、要旨①について、健康スポーツ部長。 ◎戸澤章人健康スポーツ部長 質疑要旨①についてお答えいたします。  本市の国民健康保険による一部負担金の減免制度につきましては、震災、風水害、火災などの災害により身体に著しい障がいを受けた場合、事業または業務の休廃止、失業等により収入が著しく減少した場合など、生活が困難となった被保険者を対象に、一部負担金、いわゆる窓口での自己負担金を減免するものでございます。  ご質疑の一部負担金減免状況についてでございますが、平成24年度におきましては、東日本大震災の被災者である4世帯、5人の被保険者に対し、一部負担金免除が行われました。なお、免除額合計は29万9,703円でございました。  以上でございます。 ○森伸一議長 18番。 ◆18番(鹿野泰司議員) 今お話がありましたように、東日本大震災の関係者にはあったということなんですが、それ以外についてはないというふうになるわけですね。  そこで、登壇したときにお話ししましたけれども、八潮市で減免に対する取扱要綱等も定めまして、それなりに制度自体は一定のものができているというふうに、一定のものということで認識をしているわけなんです。  それで、私がお話をしたいのは、決算ですから、やっぱり1年間仕事をしまして、数字上では今お話があったとおりなんですけれども、そこから何を酌み取って、何をどうしようかというところを考えていきながら仕事をしていただきたいなというふうに思うわけです。  それで、今、答弁にもありましたけれども、規則の第12条、4項目ありまして、八潮市でつくった減免の取扱要綱は、このうちの(2)、(3)、先ほど言いました自然災害、特に干ばつ、冷害、凍霜害、あるいは不漁というのは余りないかもしれないけれども、それから事業の休廃止による、これについて具体的に定めたのがこの取扱要綱なわけですね。  この中で、取扱要綱の第3条では、先ほど言いましたように収入月額基準というのを設けまして、これだけが減免の対象になるわけじゃないんですけれども、少なくても収入月額については生活保護基準以下であり、かつ預貯金が生活保護基準の3カ月以下であるというような、今まで何度も何度もいろいろこの問題について議論したときに、相談だということで、生活保護を基準にしてどうのこうのという、そういう考え方はしないんだというような話をしてきたわけですが、少なくともこの点につきましては、そういう基準額を設けて減免していくんだということで評価をするわけなんですけれども、じゃ国保加入者の実態はどうなのかということですね。  私は、本当に大変な思いをしている方がたくさんいるのに、どうしてこの取扱基準に該当する人がいないのか。相談にどのぐらい来ているとか、そういうことについてはわからない部分があるんですけれども、少なくても対象になるであろうと思われる方はたくさんいるんじゃないのかなと思っているんです。  例えば、今度の決算議会に、福祉環境のほうの決算資料の中で6割・4割軽減世帯等の状況というのが出されております。これ見ますと、平成24年度は、これは国保税の軽減になるわけですけれども、一般被保険者で言えば、6割軽減ということで言えば、医療支援分で4,965人、4割軽減が1,446人、合わせて6,411人、退職被保険者も含めると6,570人いるというわけです。この方々は基本的には住民税非課税という方に該当するんだろうというふうに思うんです。この方々が、先ほど言った生活保護基準との関係で、収入自体は対象になったとしても、預貯金と問題とありますから、全員がどうのこうのという、対象とかという、そういう言い方はするつもりはないんですけれども、少なくとも多くの方が対象になるであろうと思われる人がいるということです。  では生活保護の方はどのぐらいいるのかなと成果表で見ると、被保護人員は平成24年度1,411人というふうになっておりますから、先ほど6割・4割軽減の方6,570人ですから、5,000人近くの方々は、生活保護も受給をしないで一生懸命暮らしているというふうになるわけです。そういうことからしますと、本当に対象者がゼロのまま事務をやっていていいのかということだと思うんです。  ですので、この結果を受けまして、皆さん方はどんなふうな総括をこの決算からしているのかということにつきまして、お話しいただきたいなというふうに思うんです。よろしくお願いします。 ○森伸一議長 再質疑に対する答弁を健康スポーツ部長。 ◎戸澤章人健康スポーツ部長 お答えいたします。  ただいまのご質疑にございましたことは、私ども承知はしておるんですが、この制度そのものが国の基準に準拠してつくった要綱でございますので、今ご指摘のような、例えば減免の関係ですとか、そういった基準とはまた違う形で、あくまでもその期間において収入の減少が見られた方と、そういったようなことを対象につくっているものでございますので、そういった面では、24年度につきましては、東日本大震災の被災者の方以外は対象になっていないという状況でございますが、この制度そのものはそういったものだということでご理解をいただきたいと思います。  以上でございます。 ○森伸一議長 以上で鹿野泰司議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。  次に、議案第72号から議案第74号につきましては、質疑の通告はありません。  次に、議案第75号 平成24度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本議案につきまして、9番、池谷和代議員より質疑の通告を受けております。  池谷和代議員の発言を許可します。  9番。           〔9番 池谷和代議員 登壇〕 ◆9番(池谷和代議員) 議長の指名がありましたので、議案第75号について質疑いたします。  431ページです。01の大瀬古新田土地区画整理事業、街路築造が平成23年度には46.6%、平成24年度は47.4%、それから建物移転率、平成23年度は53.8%、平成24年度は55.2%ということで、ほとんど進まないこの要因について、どのように見ておられるか伺います。よろしくお願いします。 ○森伸一議長 9番、池谷和代議員の質疑に対する答弁を、要旨①について、都市デザイン部長。 ◎高木哲男都市デザイン部長 お答えいたします。  平成24年度の大瀬古新田土地区画整理事業の実績につきましては、街路築造工事を105.4メートル実施し、進捗率は47.4%となり、建物移転につきましては6件6棟を移転し、進捗率は55.2%となっております。  ご質疑の街路築造及び建物移転率がほとんど進まない要因についてでございますが、事業を行うためには、その事業を行う財源の確保が必要となります。その財源といたしましては、主に国庫補助金、他会計繰入金、保留地処分金等がございます。しかし、国庫補助金が要望額に対し減額交付されており、さらに保留地販売も順調に進まない状況でございました。  そのため、事業費が予定どおり確保されなかったことや、個々の地権者の方の交渉において一部の事業実施が困難となったことも、事業が予定どおり進まない要因となっているものと考えております。  以上でございます。 ○森伸一議長 9番。 ◆9番(池谷和代議員) 今、主には3点ほど、国庫補助が要望どおり来ない点、国庫補助が今どういうふうになっているかという点も再度お聞きできればいいんですが、1の質疑のお答えの中に、保留地販売の問題、それから移転者の了解が得られないというふうな点で、3点ほど主な要因が入っていたかと思うんですが、それについて、非常に厳しい問題ではあるんですが、どのように市としてはお考えの対策というんですか、一個一個は聞けないので、まとめてお聞きしたいと思うんですが、よろしいでしょうか。お願いします。 ○森伸一議長 9番議員の再質疑に対する答弁を都市デザイン部長。 ◎高木哲男都市デザイン部長 今後の対応ということでございますけれども、国庫補助金につきましては、今後、積極的に要望していくしかないかなというふうに考えております。  また、保留地につきましても、今年度から試験的に南部につきまして、委託発注ということでやってございますけれども、そういった実績等を考えて、保留地販売のやり方といいますか、その辺も見直ししていければなというふうに考えてございます。  また、一番大事なことは、地権者の皆様方のご理解をいただいて事業をスムーズに円滑に進めていくということがあると思いますけれども、その辺につきましては、根気よく地権者の皆様方にご理解をいただけるように、事業について説明をしながら進めてまいりたいなというふうに考えております。  以上でございます。 ○森伸一議長 以上で池谷和代議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。  次に、議案第76号から議案第79号につきましては、質疑の通告はありません。  次に、議案第80号 平成24年度八潮市上水道事業決算の認定について、本議案につきまして、10番、郡司伶子議員より質疑の通告を受けております。  郡司伶子議員の発言を許可します。  10番。           〔10番 郡司伶子議員 登壇〕 ◆10番(郡司伶子議員) 議長の指名がありましたので、議案第80号、上水道事業決算についてお尋ねをいたします。  まず、3ページ、建設改良費について2点お尋ねします。  当初予算のときにこういう工事計画書をいただくんですけれども、24年度は新設工事10件、配水管布設替え工事21件という予定の計画書をいただいております。そこの中で未執行のところはありますか。  2点目として、計画外での工事はどうでしょうか。お尋ねをいたします。  次に、28ページ、有形固定資産明細書について伺います。  建設仮勘定は、今年度末2億1,216万円と大変大きな数字になっているんですが、この内容についてご説明をお願いいたします。  以上です。 ○森伸一議長 10番、郡司伶子議員の建設改良費の質疑に対する答弁を、要旨①、②について、水道部長。 ◎成嶋豊次水道部長 お答えいたします。  初めに、当初の配水管工事計画について申し上げます。  当初予算における配水管工事計画は、土地区画整理事業地以外におきましては、石綿セメント管などの老朽管の改修や漏水の多いポリエチレン管改修など、優先順位を決めて位置づけしております。また、土地区画整理事業地内におきましては、施行者の事業進捗に合わせて整備箇所を位置づけしておりますが、例年、計画どおりに水道用地の確保が進まないことや、施行者の要望等により整備箇所の変更が生じている状況でございます。  そこで、質疑要旨①の当初配水管工事計画の中での未執行箇所についてでございますが、土地区画整理事業地以外では、埼玉県施行の県道工事が未着手になったことにより、配水管工事も未施工となった路線などが5路線ございました。  次に、質疑要旨②の計画外の工事におきましても、土地区画整理事業地以外で申し上げますと、他事業工事に関連して早期に改修する必要性が生じた路線や、当初予算作成以降に漏水が多発し、優先して整備が必要になった路線が8路線ございました。  以上でございます。 ○森伸一議長 次に、有形固定資産明細書の質疑に対する答弁を、要旨①について、水道部長。 ◎成嶋豊次水道部長 質疑要旨①についてお答えいたします。  建設仮勘定につきましては、八潮市上水道事業会計規則第76条において、「建設改良工事で、その工期が1事業年度を超えるものは、建設仮勘定を設けて経理するものとする。」と規定されておりますことから、該当する工事の建設仮勘定2億1,216万円を計上させていただいております。  この建設仮勘定の内容につきましては、配水管布設工事設計業務委託費や施設更新に伴う工事費などでございまして、その内訳を申し上げますと、相互連絡管布設工事に伴うものが2件で1,962万円、増補改良配水管布設工事に伴うものが10件で1,585万円、中央浄水場配水施設更新工事に伴うものが6件で1億6,337万円、八潮南部地区配水管新設工事に伴うものが5件で1,332万円でございます。  以上でございます。 ○森伸一議長 10番。 ◆10番(郡司伶子議員) それでは、まず建設改良費のほうなんですけれども、配水管の計画の中にはあったが未執行だった路線が5路線ということなんですけれども、区画整理事業の中の事業もたくさんありますけれども、例えば区画整理、要するに市の施行じゃないところの区画整理事業があるわけで、途中で変更になるとか、よく決算書の説明のときに、南部地域の工事ができなくて不用額が出たというような説明が入るんですけれども、その変更というか、できないものとか、また区画整理地内で、ここはできないけども新たなところをやってくれとかということが年内に発生するかと思うんですが、その時期的な限度というのは、どれくらいまで水道部の中で対応してきているのかということをお尋ねしたいと思います。 ○森伸一議長 10番議員の建設改良費、要旨①の再質疑に対する答弁を、水道部長。 ◎成嶋豊次水道部長 再質疑にお答えいたします。  水道部といたしましては、工事量にもよりますけれども、年内に契約まで締結できるような箇所につきましては、対応をしております。  以上でございます。 ○森伸一議長 10番。 ◆10番(郡司伶子議員) 微妙な答弁なんですけれども、ではどれぐらいあれば年内に契約できるのかということなんですが、2番目にも関連するので、要するに早く予定変更できれば、もっとほかのところの工事につなげていかれるんじゃないかなと、有効的に事業が進められるんじゃないのかなということがありまして、お聞きしたんですけれども、歳出までなので、その期限はいつかというのはお聞きしませんが、要旨②のほうですね、新しい8路線、漏水とかそういうものに対応したという1回目の答弁でしたけれども、もっと対応したいなと思った、24年度内にここもやりたかったなと思われるような路線はなかったんでしょうか。お尋ねをいたします。 ○森伸一議長 要旨②の再質疑に対する答弁を水道部長。 ◎成嶋豊次水道部長 再質疑にお答えいたします。  水道部としましては、石綿セメント管につきましてもまだ13キロほど市内に残っておりますので、漏水が頻繁に起こるような路線、それから老朽化したポリエチレン管につきましても、まだ60キロ程度残っておりますので、水道部としては、短期間で老朽化した管につきましても布設替えをしていきたいと考えておるんですが、やはり予算と人員の問題もございますので、優先度の高い順から順次、平準化した工事量で行っているところでございます。  以上でございます。
    ○森伸一議長 先ほどの①について答弁漏れのような、いつまでにというのが質疑に入っておりましたので、年内のことだけではなくて。追加で水道部長、答弁のほうをお願いします。 ◎成嶋豊次水道部長 大変失礼いたしました。  年内と申し上げましたのは、工事によってはまだ設計ができていないものもございます。ですから、工事によっては設計を発注する期間がございます。そうしますと工事設計に二、三カ月要しますので、それを行った上で工事を年内に発注しないと、年が明けてから発注しますと、材料の調達、人員の確保、そういうことが困難でございますので、年度内に竣工することが非常に難しいんじゃないかということで、契約を年内に行えるような工事内容であれば、水道部としては対応しております。  以上でございます。 ○森伸一議長 10番。 ◆10番(郡司伶子議員) 再度ありがとうございました。  それでは、建設仮勘定のほうなんですけれども、全体的な2億1,216万円について、内容をお知らせいただいたんですけれども、24年度、当年度新たに1億6,072万円と大変大きな額が目に入ったものですから、今回質疑をしたんですけれども、今年度の額についての説明をお願いしたいと思います。 ○森伸一議長 有形固定資産明細書の再質疑に対する答弁を水道部長。 ◎成嶋豊次水道部長 再質疑にお答えいたします。  当年度の建設仮勘定1億6,072万円につきましては、昨年度に実施いたしました中央浄水場配水施設更新工事に伴う既設のRC3号、4号の配水池撤去工事費及びRC配水池電極制御ケーブル切り回し工事費並びにRC配水池耐震診断見直し業務委託料など関係工事費等4件で、1億3,767万円となっているのが主な理由でございます。  以上でございます。 ○森伸一議長 以上で郡司伶子議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。  次に、議案第81号 平成25年度八潮市一般会計補正予算(第3号)、本議案につきまして、3番、矢澤江美子議員より質疑の通告を受けております。  矢澤江美子議員の発言を許可します。  3番。           〔3番 矢澤江美子議員 登壇〕 ◆3番(矢澤江美子議員) 議長の許可がありましたので、議案第81号 平成25年度八潮市一般会計補正予算(第3号)について、3点質疑させていただきます。  まず最初に、6ページ、款14、項2、目2、健康長寿サポーター事業補助金について。  要旨①事業についてご説明をお願いします。  要旨②補助金は一律支給か。  要旨③市として考えている事業の詳細。  要旨④目標とする人数。  次に、6ページ、款15、項1、目1、自動販売機設置場所貸付収入について。  要旨①市内公共施設内の自販機の数。  要旨②今後の対応について。  次は、14ページ、款3、項5、目2、08ノンステップバス導入促進事業。  要旨①市内路線バスのノンステップ化は総数の何%になるのか。  要旨②負担の割合について。  以上です。 ○森伸一議長 3番、矢澤江美子議員の健康長寿サポーター事業補助金の質疑に対する答弁を、要旨①から④について、健康スポーツ部長。 ◎戸澤章人健康スポーツ部長 質疑要旨①についてお答えいたします。  埼玉県では、誰もが毎日健康で生き生きと暮らせる健康長寿社会の実現を目指し、平成24年度から3カ年の健康長寿埼玉プロジェクトを推進しています。健康長寿サポーター事業は、この一環として本年度から実施される事業であり、健康長寿サポーターは、みずからの健康づくりとともに、家族や地域社会に健康情報を広めることで、草の根レベルでの生活習慣改善の取り組みを行っていきます。健康長寿サポーターになるためには、県が認定する健康長寿サポーター養成講座を受講する必要があり、修了者には修了証が一体となった健康長寿サポーター応援ブックが交付されます。  次に、質疑要旨②についてお答えします。  健康長寿サポーターの養成に係る補助基準額は、1市町村当たり30万円を上限として、補助率は10分の10でございます。  次に、質疑要旨③についてお答えいたします。  健康長寿サポーターの養成をするため、本市のいこい体操交流会、介護予防教室、食生活改善推進研修会、ウォーキング教室、母子愛育会練成会、健康講座の各事業の中で、健康長寿サポーター養成講習を実施する予定でございます。  最後に、質疑要旨④についてお答えします。  健康長寿サポーターの目標人数ですが、埼玉県では、100世帯に1人、2年間で3万人の養成を目標としています。  以上でございます。 ○森伸一議長 次に、自動販売機設置場所貸付収入の質疑に対する答弁を、要旨①、②について、税財政部長。 ◎宇田川浩司税財政部長 質疑要旨①についてお答えいたします。  平成25年4月1日現在、市内公共施設内には45台の自動販売機が設置されております。この45台の内訳といたしましては、市が入札により設置場所を貸し付けているものが7台、八潮市社会福祉協議会や福祉団体などに行政財産の目的外使用として設置を許可しているものが38台となっております。  続きまして、質疑要旨②についてお答えいたします。  今回、市内公共施設内設置の自動販売機のうち、市役所本庁舎、やしお生涯楽習館の合計7台について、入札による設置場所の貸し付けを実施したところ、総額で年間416万4,132円の貸付料となり、財源の確保の観点からその効果は大きいものと認識しております。したがいまして、今後、新規に自動販売機を設置する際には、入札方式を導入してまいりたいと考えております。  また、現在、八潮市社会福祉協議会等の福祉団体が設置している自動販売機の入札方式への移行につきましては、これらの団体の活動支援の一環として設置の許可を行っていることから、施設管理者をはじめ関係部局等において十分に協議の上、検討すべきものと考えております。  以上でございます。 ○森伸一議長 次に、ノンステップバス導入促進事業の質疑に対する答弁を、要旨①、②について、くらし安全部長。 ◎田中輝雄くらし安全部長 質疑要旨①についてお答えいたします。  ノンステップバスの導入率につきましては、市内を走行している路線バスの大半を占めています東武バスセントラル株式会社八潮営業所管内では、平成24年度末現在、総車両数36台のうち、ノンステップバス車両が28台となっており、導入率は77.8%でございます。また、路線バスの一部が市内を走行している東武バスセントラル株式会社草加営業事務所管内では、総車両数47台のうち、ノンステップバス車両が39台となっており、導入率は83%でございます。  次に、質疑要旨②についてお答えいたします。  ノンステップバスの補助金につきましては、国の地域公共交通確保維持改善事業補助金交付要綱、埼玉県超低床ノンステップバス等導入促進費補助金交付要綱及び八潮市超低床ノンステップバス等導入促進事業補助金交付要綱に基づき交付するものであり、埼玉県超低床ノンステップバス等導入促進費補助金交付要綱第5条第2項の規定では、補助金の額は、県と市町村の補助金の額の合計が国の補助金の額を超えることはできないとなっております。したがいまして、ご質疑の負担の割合につきましては、国が2分の1、埼玉県が4分の1、八潮市が4分の1であります。  また、本市と草加市の行政区域をまたがる路線に対するノンステップバスの補助金につきましては、草加市との「行政区域をまたがる路線にノンステップバスを導入する事業を行う路線バス事業者に交付する補助金の額に関する協定」に基づき、補助金の額をさらに半分ずつにして負担することになっておりますことから、負担割合は8分の1となるものでございます。  以上でございます。 ○森伸一議長 3番。 ◆3番(矢澤江美子議員) 健康長寿サポーター事業の補助金についてなんですけれども、要旨③です。市として今考えている事業を幾つか並べていただいたんですが、それは全部行う予定なんでしょうか。今説明していただいた中には、既存の、既にこれまでもやっている事業も含まれているわけなんですが、そういう既存のものも含めて今説明していただいた事業を全部やるということでしょうか。 ○森伸一議長 3番議員の健康長寿サポーター事業補助金、要旨③の再質疑に対する答弁を健康スポーツ部長。 ◎戸澤章人健康スポーツ部長 お答えいたします。  先ほど説明した事業は全て既存の事業でございます。その事業をする際に合わせまして、県の認定を受けた健康長寿サポーターの養成講座を実施するということでございます。ですから、全て既存の事業でございますけれども、その中で全てこの事業をやって健康サポーターを養成していくというようなことを考えております。 ○森伸一議長 3番。 ◆3番(矢澤江美子議員) その次、④の目標とする人数、今おっしゃったのは県で目指しているのが3万人ということなんですが、一応これは補助金をもらって、県の事業であっても主体は八潮市がやるわけですよね。そうすると八潮市が目標としているのはどのくらいの人数なんでしょうか。 ○森伸一議長 要旨④の再質疑に対する答弁を健康スポーツ部長。 ◎戸澤章人健康スポーツ部長 お答えいたします。  市のやる事業ということで、県の要綱で定められた事業なんですが、市として目標としてる人数というのは特に定めてございません。ただ、県が言うように、100世帯に1人として換算しますと、おおよそ350人程度養成できればいいのではないかと考えております。  以上でございます。 ○森伸一議長 3番。 ◆3番(矢澤江美子議員) 次に自販機のことなんですが、そうすると、市内の自販機の数というのはふえたということですか、今年度。前に伺った数字とちょっと違うような気がするんですけれども、ふえたんでしょうか。 ○森伸一議長 自動販売機関連、要旨①の再質疑に対する答弁を税財政部長。 ◎宇田川浩司税財政部長 再質疑にお答えいたします。  ふえてはございませんが、指定管理者で行っていた分を市のほうに移管したとか、そういった関係でちょっとふえているというふうに思われているのかもわかりません。  以上です。 ○森伸一議長 3番。 ◆3番(矢澤江美子議員) その次、要旨②なんですが、今のご説明では、新規の分についてはもちろん入札をかけていくということなんですが、既存の部分というか、社協なんかが福祉目的のために設置しているという、そういったものについては、今後関係者との話し合いとかということなんですが、市の基本方針としては、要するに既存のものも含めて入札にかけていくという、そこは基本的にそういう考えでいるということなんでしょうか。  つまり、これはいろいろ話し合いをしないとだめだけれども、だめだって、いろいろ事情があるみたいなんですけれども、基本的には入札にかけることによって財源確保につながっていくわけですよね。つまり、7台で400万円以上の収入があるということは、今の社会福祉協議会がその場所を、場所というか、社協のほうで管理しているというか、自動販売機の収入というか、それはもう本当に、私も前に調べたときにびっくりしたんですけれども、すごく少ないわけです。だから、これを全部入札方式にかけていけば相当な金額になるということは予想できると思うんです、7台で420万円ということは。そうすると、社協は自販機の収入は要するに福祉目的に使っているけれども、その金額ぐらいははるかに超えるような大きな収入になってくると思うんです、全部入札にかけていくということは。  ですから、そこは市として、社協のほうもそのお金が必要だということはわかるんですけれども、市全体の収入として考えた場合には、入札にしたほうがはるかに全体額として入ってくるわけですから、そこのところなんですよ。つまり市がどういうふうに基本的に考えているか。新規はもちろん入札にかけていくということはわかったんですが、既存の部分ですね、それをどうするかということを伺いたいと思うんです。 ○森伸一議長 要旨②の再質疑に対する答弁を税財政部長。 ◎宇田川浩司税財政部長 再質疑にお答えいたします。  まず、今回自動販売機入札を行ったのが7台ということで、2月19日に入札を行ったんですが、そのとき入札を行ったというのは本庁舎と生涯楽習館、生涯楽習館は4月から財団からこちらのほうに、指定管理を外れて市のほうの直営になるということで、市が管理してるということを踏まえまして、財政課のほうでやったわけでございますが、残りの38台につきましては、先ほど議員さんがおっしゃっていたように、社会福祉協議会とかが市内の公共施設の場所に自動販売機を設置させてくださいという、行政財産の目的外使用の許可を申請して、我々がいいですよというような許可を出して、それで飲料業者と契約しているという流れなんですけれども、基本方針というのが、市としての全体の基本方針は、財源確保の点からいえば入札方式に移行していくべきであろうという考えはございますが、これでいきましょうというような正式に決定したというものはまだない状態でございます。  それで、これも繰り返しになるんですけれども、社会福祉協議会ですとか身体障害者福祉会、それから手をつなぐ親の会、そういった福祉団体に自動販売機設置の使用許可を行っている背景には、障がい者の方々の社会参加を促進することとか、また自主財源確保による団体の自立性の促進などの福祉政策、そういった側面があるというふうに認識しておりまして、このようなことから、ご提案のありましたものにつきましては、これらの福祉団体等の支援のあり方につきまして、総合的に検討する必要があるだろうということでございますから、福祉団体で十分に協議して検討すべきものと考えているところでございます。  以上でございます。 ○森伸一議長 3番。 ◆3番(矢澤江美子議員) その次、ノンステップバスの導入促進事業についてですが、東武セントラルのほうでは77.8%ということで、もう一つの東武、会社名が聞こえなかったんですけれども、それは83%ということで、もちろん100%を目指すと思うんですが、この100%に達するにはあとどのくらいかかるんでしょうか。 ○森伸一議長 ノンステップバス関連の要旨①の再質疑に対する答弁をくらし安全部長。 ◎田中輝雄くらし安全部長 再質疑にお答えします。  どのぐらいで100%ということなんですけれども、これはあくまでも、バス会社のほうの申請に基づいて補助金を交付するものでございますので、市のほうが100%の期間を設けることではなくて、あくまでもバス事業者のほうの申請に基づいて補助金を出しています。したがいまして、市のほうで何年後に100%になるということは、私どものほうではわからないということになろうかと思います。  以上です。 ○森伸一議長 3番。 ◆3番(矢澤江美子議員) その次なんですが、負担の割合が4分の1ということで、市域をまたぐ場合には8分の1ということなんですが、今回補正で出てきているわけなんですけれども、いつ予算というか、今度このバスを、事業者のほうから提案があって、それから予算措置をするわけなんですけれども、この時期に大体、予算というか、そういう要求が出てくるのでしょうか。 ○森伸一議長 要旨②の再質疑に対する答弁をくらし安全部長。 ◎田中輝雄くらし安全部長 再質疑にお答えします。  バス会社のほうから申請があるのが4月以降なんですね。今までは見込みで当初予算のほうで見込んでいたんですけれども、そうしますと、バス会社のほうでその年度で申請がないと全て補正減ということになってしまいますので、平成25年度につきましては当初予算で見込まず、4月以降バス会社のほうから申請があった時点で補正予算対応ということにさせていただきましたので、このたびの補正予算になったということでございます。  以上でございます。 ○森伸一議長 以上で矢澤江美子議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。  次に、議案第82号から議案第92号につきましては、質疑の通告はありません。  次に、議案第93号 八潮市教育委員会委員の任命について、本議案につきまして、3番、矢澤江美子議員より質疑の通告を受けております。  矢澤江美子議員の発言を許可します。  3番。           〔3番 矢澤江美子議員 登壇〕 ◆3番(矢澤江美子議員) 議長の指名がございましたので、議案第93号 八潮市教育委員会委員の任命について、3点伺います。  このたびは女性の教育委員を選んでいただきまして、ありがとうございます。  要旨①として、今回の任命に当たって何人ぐらいの候補者の中から選んだのか。
     要旨②今回の候補者に決定した決め手となる点について伺います。  要旨③公募は考えなかったのか。  以上です。 ○森伸一議長 3番、矢澤江美子議員の質疑に対する答弁を、要旨①から③について、副市長。 ◎斎藤順一副市長 質疑要旨①から③について、順次お答えいたします。  初めに、質疑要旨①、今回の任命に当たって何人ぐらいの候補者の中から選んだのかにつきましては、今回の教育委員につきましては、女性を中心に幅広い観点から候補者を挙げさせていただき、その後、最終的には3人の候補者の中から選考させていただきました。  次に、質疑要旨②、今回の候補者に決定した決め手となる点につきましては、木下氏が本市の課題でございます学力の向上、不登校児童・生徒の問題の解消、小中一貫教育の推進について関心をお持ちであり、積極的なご意見、方策を有している方で、それと同時に、小学生と中学生のお子様がいらっしゃる保護者であるということでございます。  次に、質疑要旨③、公募は考えなかったのかにつきましては、教育委員の選任につきましては、市長が教育委員としてふさわしい方を長い時間をかけ選任しておりますので、公募という視点で考えたことはございません。  以上でございます。 ○森伸一議長 3番。 ◆3番(矢澤江美子議員) 要旨①です。3人の該当者の中から今回の方に絞られたということなんですが、この3名の方は全て女性だったんでしょうか。 ○森伸一議長 3番、矢澤江美子議員の質疑に対する答弁を、要旨①について、副市長。 ◎斎藤順一副市長 再質疑にお答えいたします。  そのとおりです。 ○森伸一議長 3番。 ◆3番(矢澤江美子議員) 要旨②なんですけれども、今回決定した中で、小中一貫とかいろいろ八潮市の課題についてご理解がある方だということと、保護者ということと、両方、今述べられたような気がするんですが、今までほかの教育委員の方では、既に保護者の立場の方というのはいらっしゃるわけですよね。ということは、保護者ということはもちろんそうかもしれないけれども、むしろ小中一貫とか、そういった八潮市の課題に理解を示したというほうが、どちらかというと比重が大きいのかどうか。私たちに配られた、本人の意向とか意思とか決意とか、そういうものを書いたものが渡されましたけれども、あの文書は決定してから書いたものなんでしょうか、それとも3人の中で選ぶ際に既に書いていただくものなのか、そこら辺をお聞きしたいです。  わかりますか、言っている意味。要するに、選ぶ前にまず候補者が何人かいた中で、その方たちに文書を書いてもらってそれで選ぶのか、それともある程度絞り込んで、この方と決めたときにこの文書を書いていただくのか。言っている意味はわかりますよね。 ○森伸一議長 要旨②の再質疑に対する答弁を副市長。 ◎斎藤順一副市長 今回につきましては、選んだ後に、候補者として決定した後に、この抱負ですか、そういったものについては書いていただいた経緯でございます。  以上です。 ○森伸一議長 3番。 ◆3番(矢澤江美子議員) 今回も公募は考えなかったということなんですが、今後ですけれども、これからはどうなんでしょうか。これから公募をする予定はあるのかどうか。 ○森伸一議長 要旨③の再質疑に対する答弁を副市長。 ◎斎藤順一副市長 再質疑にお答えいたします。  公募の関係でございますけれども、結論から申し上げれば、公募については、今の時点では今後とも考える予定はございません。というのは、公募をする場合には、その人を判断する材料というんですか、そういったものをどういう観点から判断していくかというようなことが非常に重要になってくるかと思っておりますので、そういった点から考えさせていただいたような状況でございます。  以上です。 ○森伸一議長 以上で矢澤江美子議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。  次に、議案第94号につきましては、質疑の通告はありません。  以上で市長提出議案等に対する質疑を終了いたします。 --------------------------------------- △議員提出議案に対する質疑 ○森伸一議長 日程第3、議員提出議案に対する質疑であります。  議第15号議案につきましては、質疑の通告がありません。  よって、議員提出議案に対する質疑を終了いたします。 --------------------------------------- △市長提出議案に対する委員会付託 ○森伸一議長 日程第4、市長提出議案に対する委員会付託であります。  議案第70号から議案第92号までにつきましては、お手元に配付してあります議案付託表のとおり所管の常任委員会へ付託いたします。休会中の審査をお願いいたします。  議案第93号及び議案第94号につきましては、人事案件でありますので、委員会付託を省略いたします。  以上で、市長提出議案に対する委員会付託を終了いたします。 --------------------------------------- △議員提出議案に対する委員会付託 ○森伸一議長 日程第5、議員提出議案に対する委員会付託であります。  議第15号議案につきましては、お手元に配付してあります議案付託表のとおり議会運営委員会へ付託いたします。休会中の審査をお願いいたします。  以上で、議員提出議案に対する委員会付託を終了いたします。 --------------------------------------- △散会の宣告 ○森伸一議長 以上で本日の日程は全て終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。  大変ご苦労さまでした。 △散会 午後2時11分...