八潮市議会 > 2013-03-19 >
平成25年  3月 定例会(第1回)-03月19日−資料
平成25年  3月 定例会(第1回)-03月19日−06号

ツイート シェア
  1. 八潮市議会 2013-03-19
    平成25年  3月 定例会(第1回)-03月19日−06号


    取得元: 八潮市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-08-15
    平成25年  3月 定例会(第1回) − 03月19日−06号 平成25年  3月 定例会(第1回)           平成25年第1回八潮市議会定例会 第21日 議事日程(第6号)                  平成25年3月19日(火曜日)午前10時開議  日程第1 市長提出議案の委員会報告        o総務文教常任委員会        o建設水道常任委員会        o福祉環境常任委員会  日程第2 議員提出議案の委員会報告        o議会運営委員会  日程第3 市長提出議案の委員会報告に対する質疑  日程第4 議員提出議案の委員会報告に対する質疑  日程第5 市長提出議案に対する討論        議案第3号 平成24年度八潮市一般会計補正予算(第5号)        議案第4号 平成24年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)        議案第5号 平成24年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)        議案第6号 平成24年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)        議案第7号 平成24年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)        議案第8号 平成24年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)
           議案第9号 平成24年度八潮市介護保険特別会計補正予算(第3号)        議案第10号 平成24年度八潮市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)        議案第11号 平成24年度八潮市上水道事業会計補正予算(第2号)        議案第12号 平成25年度八潮市一般会計予算        議案第13号 平成25年度八潮市国民健康保険特別会計予算        議案第14号 平成25年度八潮市公共下水道事業特別会計予算        議案第15号 平成25年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計予算        議案第16号 平成25年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計予算        議案第17号 平成25年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計予算        議案第18号 平成25年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計予算        議案第19号 平成25年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計予算        議案第20号 平成25年度八潮市介護保険特別会計予算        議案第21号 平成25年度八潮市後期高齢者医療特別会計予算        議案第22号 平成25年度八潮市上水道事業会計予算        議案第23号 八潮市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例について        議案第24号 八潮市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例について        議案第25号 八潮市新型インフルエンザ等対策本部条例について        議案第26号 八潮市暴力団排除条例について        議案第27号 八潮市市道の構造の技術的基準を定める条例について        議案第28号 八潮市市道に設ける道路標識の寸法を定める条例について        議案第29号 八潮市移動等円滑化のために必要な特定道路の構造に関する基準を定める条例について        議案第30号 八潮市移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例について        議案第31号 八潮市附属機関設置条例の一部を改正する条例について        議案第32号 職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例について        議案第33号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について        議案第34号 八潮市長等給料特例条例の一部を改正する条例について        議案第35号 八潮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について        議案第36号 八潮市入学準備金貸付条例の一部を改正する条例について        議案第37号 八潮市教育資金貸付条例の一部を改正する条例について        議案第38号 八潮市やしお生涯楽習館条例の一部を改正する条例について        議案第39号 八潮市民文化会館条例及び八潮市勤労福祉センター条例の一部を改正する条例について        議案第40号 八潮市都市公園設置及び管理条例の一部を改正する条例について        議案第41号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について        議案第42号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について        議案第43号 市道路線の廃止について        議案第44号 市道路線の認定について        議案第45号 八潮市固定資産評価審査委員会委員の選任について        議案第46号 人権擁護委員の推薦について  日程第6 市長提出議案に対する採決        議案第3号 平成24年度八潮市一般会計補正予算(第5号)        議案第4号 平成24年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)        議案第5号 平成24年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)        議案第6号 平成24年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)        議案第7号 平成24年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)        議案第8号 平成24年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)        議案第9号 平成24年度八潮市介護保険特別会計補正予算(第3号)        議案第10号 平成24年度八潮市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)        議案第11号 平成24年度八潮市上水道事業会計補正予算(第2号)        議案第12号 平成25年度八潮市一般会計予算        議案第13号 平成25年度八潮市国民健康保険特別会計予算        議案第14号 平成25年度八潮市公共下水道事業特別会計予算        議案第15号 平成25年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計予算        議案第16号 平成25年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計予算        議案第17号 平成25年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計予算        議案第18号 平成25年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計予算        議案第19号 平成25年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計予算        議案第20号 平成25年度八潮市介護保険特別会計予算        議案第21号 平成25年度八潮市後期高齢者医療特別会計予算        議案第22号 平成25年度八潮市上水道事業会計予算        議案第23号 八潮市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例について        議案第24号 八潮市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例について        議案第25号 八潮市新型インフルエンザ等対策本部条例について        議案第26号 八潮市暴力団排除条例について        議案第27号 八潮市市道の構造の技術的基準を定める条例について        議案第28号 八潮市市道に設ける道路標識の寸法を定める条例について        議案第29号 八潮市移動等円滑化のために必要な特定道路の構造に関する基準を定める条例について        議案第30号 八潮市移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例について        議案第31号 八潮市附属機関設置条例の一部を改正する条例について        議案第32号 職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例について        議案第33号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について        議案第34号 八潮市長等給料特例条例の一部を改正する条例について        議案第35号 八潮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について        議案第36号 八潮市入学準備金貸付条例の一部を改正する条例について        議案第37号 八潮市教育資金貸付条例の一部を改正する条例について        議案第38号 八潮市やしお生涯楽習館条例の一部を改正する条例について        議案第39号 八潮市民文化会館条例及び八潮市勤労福祉センター条例の一部を改正する条例について        議案第40号 八潮市都市公園設置及び管理条例の一部を改正する条例について        議案第41号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について        議案第42号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について        議案第43号 市道路線の廃止について        議案第44号 市道路線の認定について        議案第45号 八潮市固定資産評価審査委員会委員の選任について        議案第46号 人権擁護委員の推薦について  日程第7 議員提出議案に対する討論        議第2号議案 請願の処理の経過及び結果の報告に関する条例について        議第3号議案 八潮市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例について  日程第8 議員提出議案に対する採決        議第2号議案 請願の処理の経過及び結果の報告に関する条例について        議第3号議案 八潮市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例について 本日の会議に付した事件  日程第8まで議事日程のとおり  日程追加 議案の上程及び提案理由の説明        議第4号議案 婚姻歴のない母子世帯についても「寡婦控除」をみなし適用できるよう、税法上の寡婦控除制度を改正することを求める意見書        議第5号議案 地方議会の意見書に対する関係行政庁等の誠実処理の義務付けを求める意見書        議第6号議案 国民健康保険療養費国庫負担金の調整(減額)廃止を求める意見書        議第7号議案 中小企業の再生・活性化策の充実・強化を求める意見書        議第8号議案 「障害者総合支援法」の見直しを求める意見書       議案に対する質疑        議第4号議案 婚姻歴のない母子世帯についても「寡婦控除」をみなし適用できるよう、税法上の寡婦控除制度を改正することを求める意見書        議第5号議案 地方議会の意見書に対する関係行政庁等の誠実処理の義務付けを求める意見書
           議第6号議案 国民健康保険療養費国庫負担金の調整(減額)廃止を求める意見書        議第7号議案 中小企業の再生・活性化策の充実・強化を求める意見書        議第8号議案 「障害者総合支援法」の見直しを求める意見書       議案に対する委員会付託        議第4号議案 婚姻歴のない母子世帯についても「寡婦控除」をみなし適用できるよう、税法上の寡婦控除制度を改正することを求める意見書        議第5号議案 地方議会の意見書に対する関係行政庁等の誠実処理の義務付けを求める意見書        議第6号議案 国民健康保険療養費国庫負担金の調整(減額)廃止を求める意見書        議第7号議案 中小企業の再生・活性化策の充実・強化を求める意見書        議第8号議案 「障害者総合支援法」の見直しを求める意見書       議案に対する討論        議第4号議案 婚姻歴のない母子世帯についても「寡婦控除」をみなし適用できるよう、税法上の寡婦控除制度を改正することを求める意見書        議第5号議案 地方議会の意見書に対する関係行政庁等の誠実処理の義務付けを求める意見書        議第6号議案 国民健康保険療養費国庫負担金の調整(減額)廃止を求める意見書        議第7号議案 中小企業の再生・活性化策の充実・強化を求める意見書        議第8号議案 「障害者総合支援法」の見直しを求める意見書       議案に対する採決        議第4号議案 婚姻歴のない母子世帯についても「寡婦控除」をみなし適用できるよう、税法上の寡婦控除制度を改正することを求める意見書        議第5号議案 地方議会の意見書に対する関係行政庁等の誠実処理の義務付けを求める意見書        議第6号議案 国民健康保険療養費国庫負担金の調整(減額)廃止を求める意見書        議第7号議案 中小企業の再生・活性化策の充実・強化を求める意見書        議第8号議案 「障害者総合支援法」の見直しを求める意見書  日程追加 特定事件継続審査の件  出席議員(21名)     1番   福野未知留議員   2番   朝田和宏議員     3番   矢澤江美子議員   4番   森 伸一議員     5番   大久保龍雄議員   7番   宇田川幸夫議員     8番   中嶋善文議員    9番   池谷和代議員    10番   郡司伶子議員   11番   岡部一正議員    12番   戸川須美子議員  13番   小倉順子議員    14番   瀬戸知英子議員  15番   服部清二議員    16番   吉田準一議員   17番   豊田吉雄議員    18番   鹿野泰司議員   19番   森下純三議員    20番   武之内清久議員  21番   荻野清晴議員    22番   柳澤功一議員  欠席議員(1名)     6番   大山安司議員  説明のための出席者    多田重美   市長        斎藤順一   副市長                            まちづくり    石黒 貢   教育長       豊田修由                            企画部長    宇田川浩司  税財政部長     秋山 隆   ふれあい福祉部長    宗形滋子   健康スポーツ部長  田中輝雄   くらし安全部長    深井 章   市民活力推進部長  鈴木満男   建設部長    高木哲男   都市デザイン部長  堀間 清   会計管理者                            監査委員事務局長    中村豊孝   水道部長      臼倉利光                            兼公平委員会    吉野公一   教育総務部長    榎本 隆   学校教育部長    豊田勝次   消防長  事務局職員出席者    田中 勉   事務局長      吉原敏夫   議事調査課長    鈴木 浩   議事係長      鈴木 武   調査係長    奥 訓子   調査係主任 △開議 午前10時01分 △開議の宣告 ○森伸一議長 皆さん、おはようございます。  ただいまの出席議員数は21名で定足数に達しております。  よって、平成25年第1回八潮市議会定例会第21日目は成立いたしました。  直ちに本日の会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議事日程の報告 ○森伸一議長 本日の日程について申し上げます。  本日の日程はお手元に配付してあります。その順により議事を進めますので、ご協力のほどお願い申し上げます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △市長提出議案の委員会報告 ○森伸一議長 日程第1、市長提出議案の委員会報告であります。  総務文教常任委員会に付託いたしました議案の審査結果について、総務文教常任委員会委員長の報告を求めます。  総務文教常任委員会委員長。  22番。           〔柳澤功一総務文教常任委員長 登壇〕 ◆柳澤功一総務文教常任委員長 おはようございます。  議長の指名がございましたので、総務文教常任委員会の議案審査結果について報告をいたします。  今定例会において本委員会に付託されました議案について、去る3月8日、委員会を招集し、執行部より関係職員の出席を求め、慎重に審査をいたしました。その結果について報告をいたします。  議案第3号 平成24年度八潮市一般会計補正予算(第5号)、第1条歳入歳出予算の補正、所管の歳入歳出予算補正、第3条繰越明許費、所管の繰越明許費、第4条債務負担行為の補正、所管の債務負担行為の補正、第5条地方債の補正、賛成全員。  議案第12号 平成25年度八潮市一般会計予算、第1条歳入歳出予算、所管の歳入歳出予算、第2条債務負担行為、所管の債務負担行為、第3条地方債、第4条一時借入金、第5条歳出予算の流用、賛成多数。  議案第31号 八潮市附属機関設置条例の一部を改正する条例について、賛成全員。  議案第32号 職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例について、賛成全員。  議案第33号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、賛成全員。  議案第34号 八潮市長等給料特例条例の一部を改正する条例について、賛成全員。  議案第35号 八潮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、賛成全員。  議案第36号 八潮市入学準備金貸付条例の一部を改正する条例について、賛成全員。  議案第37号 八潮市教育資金貸付条例の一部を改正する条例について、賛成全員。  議案第41号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について、賛成全員。  議案第42号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について、賛成全員。  以上のように、会議に諮ったところ、原案のとおり可決すべきものと決しました。  これで、本委員会に付託されました議案審査結果について報告を終わります。 ○森伸一議長 以上で、総務文教常任委員会委員長の報告を終わります。  次に、建設水道常任委員会に付託いたしました議案の審査結果について、建設水道常任委員会委員長の報告を求めます。  建設水道常任委員会委員長。  8番。           〔中嶋善文建設水道常任委員長 登壇〕 ◆中嶋善文建設水道常任委員長 議長の指名がありましたので、建設水道常任委員会より議案審査結果報告をいたします。  今定例会において本委員会に付託されました議案について、去る3月11日、委員会を招集し、執行部より関係職員の出席を求め、慎重に審査いたしました。その結果について報告いたします。  議案第3号 平成24年度八潮市一般会計補正予算(第5号)、第1条歳入歳出予算の補正、所管の歳入歳出予算補正、第2条継続費の補正、所管の継続費補正、第3条繰越明許費の補正、所管の繰越明許費補正、賛成全員。  議案第5号 平成24年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)、賛成全員。  議案第6号 平成24年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)、賛成全員。  議案第7号 平成24年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)、賛成全員。  議案第8号 平成24年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)、賛成全員。  議案第11号 平成24年度八潮市上水道事業会計補正予算(第2号)、賛成全員。
     議案第12号 平成25年度八潮市一般会計予算、第1条歳入歳出予算、所管の歳入歳出予算、第2条債務負担行為、所管の債務負担行為、賛成多数。  議案第14号 平成25年度八潮市公共下水道事業特別会計予算、賛成全員。  議案第15号 平成25年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計予算、賛成全員。  議案第16号 平成25年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計予算、賛成全員。  議案第17号 平成25年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計予算、賛成全員。  議案第18号 平成25年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計予算、賛成全員。  議案第19号 平成25年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計予算、賛成全員。  議案第22号 平成25年度八潮市上水道事業会計予算、賛成全員。  議案第27号 八潮市市道の構造の技術的基準を定める条例について、賛成全員。  議案第28号 八潮市市道に設ける道路標識の寸法を定める条例について、賛成全員。  議案第29号 八潮市移動等円滑化のために必要な特定道路の構造に関する基準を定める条例について、賛成全員。  議案第30号 八潮市移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例について、賛成全員。  議案第40号 八潮市都市公園設置及び管理条例の一部を改正する条例について、賛成全員。  議案第43号 市道路線の廃止について、賛成全員。  議案第44号 市道路線の認定について、賛成全員。  以上のように、会議に諮ったところ、原案のとおり可決すべきものと決しました。  これで、本委員会に付託されました議案審査結果報告を終わります。 ○森伸一議長 以上で、建設水道常任委員会委員長の報告を終わります。  次に、福祉環境常任委員会に付託いたしました議案の審査結果について、福祉環境常任委員会委員長の報告を求めます。  福祉環境常任委員会委員長。  19番。           〔森下純三福祉環境常任委員長 登壇〕 ◆森下純三福祉環境常任委員長 議長の指名がございましたので、福祉環境常任委員会における議案審査結果報告を行います。  今定例会において本委員会に付託されました議案について、去る3月12日、委員会を招集し、執行部より関係職員の出席を求め、慎重に審査いたしました。その結果について報告いたします。  議案第3号 平成24年度八潮市一般会計補正予算(第5号)、第1条歳入歳出予算の補正、所管の歳入歳出予算補正、第2条継続費の補正、所管の継続費補正、第4条債務負担行為の補正、所管の債務負担行為補正、賛成全員。  議案第4号 平成24年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、賛成全員。  議案第9号 平成24年度八潮市介護保険特別会計補正予算(第3号)、賛成全員。  議案第10号 平成24年度八潮市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)、賛成全員。  議案第12号 平成25年度八潮市一般会計予算、第1条歳入歳出予算、所管の歳入歳出予算、第2条債務負担行為、所管の債務負担行為、賛成多数。  議案第13号 平成25年度八潮市国民健康保険特別会計予算、賛成多数。  議案第20号 平成25年度八潮市介護保険特別会計予算、賛成多数。  議案第21号 平成25年度八潮市後期高齢者医療特別会計予算。意見として、平成25年度八潮市後期高齢者医療特別会計予算は、市内高齢者の保険料負担が大変というような予算です。県は、後期高齢者医療制度に対し円滑に運営されるように援助する役割があります。2月の連合議会で、埼玉県は保険料が全国で6位、医療費は1人当たり77万2,609円と、全国で30番目ということです。県の財政安定化基金は年度末で82億円になるということです。県は基金を取り崩し、保険料の引き下げ等、県民の負担軽減をするように意見を述べるべきです。制度そのものが問題である。よって本議案に反対しますとの発言がありました。賛成多数。  議案第23号 八潮市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例について、賛成全員。  議案第24号 八潮市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例について、賛成全員。  議案第25号 八潮市新型インフルエンザ等対策本部条例について、賛成全員。  議案第26号 八潮市暴力団排除条例について、賛成全員。  議案第38号 八潮市やしお生涯楽習館条例の一部を改正する条例について、賛成全員。  議案第39号 八潮市民文化会館条例及び八潮市勤労福祉センター条例の一部を改正する条例について、賛成全員。  以上のように、会議に諮ったところ、原案のとおり可決すべきものと決しました。  これで、本委員会に付託されました議案審査結果報告を終わります。 ○森伸一議長 以上で、福祉環境常任委員会委員長の報告を終わります。  以上で、市長提出議案の委員会報告を終了いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議員提出議案の委員会報告 ○森伸一議長 日程第2、議員提出議案の委員会報告であります。  議会運営委員会に付託いたしました議案の審査結果について、議会運営委員会委員長の報告を求めます。  議会運営委員会委員長。  16番。           〔吉田準一議会運営委員長 登壇〕 ◆吉田準一議会運営委員長 指名がありましたので、議会運営委員会に付託されました議案審査の結果について報告いたします。  今定例会において本委員会に付託されました議案について、去る3月7日及び13日に委員会を招集し、議案提出者及び執行部より関係職員の出席を求め、慎重に審査いたしました。その結果について報告いたします。  議第2号議案 請願の処理の経過及び結果の報告に関する条例について、賛成少数。  議第3号議案 八潮市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例について、賛成少数。  以上のように、会議に諮ったところ、否決すべきものと決しました。  なお、この2議案の審査の際、それぞれ次のとおり発言がありました。  議第2号議案では、現状の会議規則の規定により十分担保でき、所期の目的は達成できるので、条例で規定しなくてもよいとの発言がありました。また、確かに会議規則において担保されているが、議会の権限を高め、より実効性のあるものとするため条例で定めることが必要であるとの意見がありました。  次に、議第3号議案では、住民の意思を反映させる機関が議会であるので、そのためにも相応の人数は確保しておく必要があるとの発言がありました。また、議員数を減らすことにより住民の要望等が聞けなくなることは危惧するところであるが、議会制度を改善していくことでカバーできると考える。よって、行財政改革の一環として議員数を減らすべきと考えるとの意見がありました。  これで、本委員会に付託されました議案審査結果報告を終わります。 ○森伸一議長 以上で、議会運営委員会委員長の報告を終わります。  以上で、議員提出議案の委員会報告を終了いたします。  市長提出議案及び議員提出議案の委員会報告に対する質疑の通告を受けるため、暫時休憩いたします。 △休憩 午前10時20分 △再開 午前10時20分 ○森伸一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △市長提出議案の委員会報告に対する質疑 ○森伸一議長 日程第3、市長提出議案の委員会報告に対する質疑であります。  市長提出議案の委員会報告に対して、質疑の通告はありません。  以上で、市長提出議案の委員会報告に対する質疑を終了いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議員提出議案の委員会報告に対する質疑 ○森伸一議長 日程第4、議員提出議案の委員会報告に対する質疑であります。  議員提出議案の委員会報告に対して、質疑の通告はありません。  以上で、議員提出議案の委員会報告に対する質疑を終了いたします。  市長提出議案に対する討論の通告を受けるため、暫時休憩いたします。 △休憩 午前10時21分 △再開 午前10時48分 ○森伸一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △市長提出議案に対する討論 ○森伸一議長 日程第5、市長提出議案に対する討論であります。  議案第3号から議案第11号までにつきましては、討論の通告はありません。  次に、議案第12号、本議案につきまして、18番、鹿野泰司議員より討論の通告を受けております。  鹿野泰司議員の発言を許可します。  18番。           〔18番 鹿野泰司議員 登壇〕 ◆18番(鹿野泰司議員) 議長の指名がありましたので、議案第12号 平成25年度八潮市一般会計予算案に反対の立場で討論をいたします。  昨年暮れの総選挙後、自民党の第2次安倍内閣が発足しました。安倍首相は、大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略という経済対策を打ち出し、物価を2%引き上げるという目標を設定いたしました。金融緩和などで円安や株高が起きても、働く人の所得増に結びつける政治が実行されなければ、本格的な景気回復にはなりません。  こういう中で、25年度予算案が編成をされました。歳入のうち市税では、前年度比で3億2,100万円の増を見込んでおりますが、市民税では若干の減額になっております。他の税目ではいずれも増額になっているところですが、個人市民税で見ると、所得割額は対前年度比で2,978万7,000円ふえておりますが、1人当たりで見ますと937円の減少になっております。税制改正が行われていることを考えると、この減少額はさらに膨らむことになります。市民生活は引き続いて厳しい状況が続いているということになります。  歳出では、市民要望を受け、高齢者、障がい者を対象に新規事業として家具の転倒防止金具等取りつけ業務が予算化されました。また、住宅改修資金補助金については、前年度比500万円増の1,500万円が計上されております。いずれも評価をされるものであります。  また、新年度から認可保育所2カ所が新しく開所します。4月入所時では待機児童はゼロ、入所枠には余裕があるということでした。いずれも駅に近いという利便性を生かした運営が期待されるところですが、市民ニーズに応えることのできる運営が求められるところから、市の積極的な援助、指導を求めます。  保育園の調理業務委託契約が計上されております。既に入札が行われておりますが、見積価格との関係では大分安価な契約金額になりました。子供たちの日々の体調に即応できる給食をつくるためには、保育園長や担任保育士、栄養士が綿密な連携のもとに実施されるべきものと考えます。偽装請負ということにも注意を向けながらの委託業務となることから、市の直営化を検討すべきではないでしょうか。また、生活できる賃金の保障ということに関しても、民間委託ではなく市の直接雇用とする中で改善を図るべきであります。  手代橋維持負担金1,050万円が計上されています。総括質疑でも明らかなように、老朽化が進んでいる手代橋については、今後の方向性を早急に検討することが求められます。  駅前公園整備事業については、前にも指摘しましたように、より簡易なものとするよう求めます。  八潮らしい街並み景観形成支援補助金が新規事業として計上されました。基準に適合した住宅を建築する建築主に対し、1件当たり100万円を助成するとのことであります。点から面へ広げていきたいとのことですが、これでは市全域が対象となり、壮大な事業となってしまいます。街並み景観としていることから、景観まちづくり促進区域を中心とするなど、事業実施方法を見直すべきと考えます。  八潮市では、今現在も基盤整備に大きな勢力を注がなければならない状況がありますが、近隣自治体と比べ評価施策がある一方、子ども医療費助成制度の立ちおくれなどを指摘する声が聞かれます。限られた予算を効果的に活用するということで、選択と集中ということが言われますが、事業の選択に当たっては、より直接的に生活に根差した事業にこそ振り向けるべきと考えます。  市政運営に当たってより一層のご努力を求め、討論といたします。 ○森伸一議長 以上で、鹿野泰司議員の討論を終わります。  次に、同議案につきまして、7番、宇田川幸夫議員より討論の通告を受けております。  宇田川幸夫議員の発言を許可します。
     7番。           〔7番 宇田川幸夫議員 登壇〕 ◆7番(宇田川幸夫議員) 指名がございましたので、議案第12号 平成25年度八潮市一般会計予算について、賛成の立場から討論いたします。  本市の平成25年度一般会計予算を見ますと、歳入歳出予算の総額では265億1,000万円で、対前年度比4億1,000万円の増となっております。  初めに、歳入におきましては、市税のうち、法人市民税は税制改正等に伴う減額が見込まれるものの、新築家屋の増加等に伴う固定資産税の増額や税源移譲によるたばこ税の増額が見込まれることなどにより、市税全体では対前年度比約3億2,000万円の増となっています。また、国庫支出金においても、生活保護に係る財源などを見込むことにより、対前年度比約7,800万円の増となっています。さらに、地方交付税や譲与税、交付金、市債等についても的確に見込み、今後の景気の動向などを見据え、適正かつ積極的に財源の確保に取り組んでいるものと考えられます。  一方、歳出におきましては、都市基盤整備関係では、駅周辺の顔づくり事業について、平成24年度から2カ年の継続費として実施している駅前公園の整備に取り組むとともに、土地区画整理事業に係る経費や中馬場排水機場のポンプの更新に係る経費などを計上し、快適で便利な都市基盤の整備に向け取り組んでいる姿勢がうかがえます。  次に、生活環境関係では、東日本大震災などを踏まえ、昨年に引き続き本市の地域防災計画の修正を行うとともに、防災行政無線親局設備のデジタル化に係る経費、市営住宅の耐震化に係る経費、八潮駅北口周辺に防犯カメラを設置するための経費などを計上し、安全・安心な環境づくりに向け取り組んでいるものと考えられます。  福祉関係では、保育所待機児童解消を図るため、新たに設置された私立の認可保育園2園へ保育事業を委託する経費や、高齢者及び障がい者のみの世帯等に災害時の家具転倒を防止する器具の取りつけに係る経費や、埼玉県からの権限移譲に伴う未熟児養育医療給付事業の実施に係る経費などを計上し、ふれあいと思いやりのあるまちづくりに向け取り組んでいるものと評価できます。  産業振興関係では、中小企業への資金融資の拡充等に係る経費や、市内事業者の受注機会の拡大及び住環境の向上を図るため住宅改修資金補助事業を計上するとともに、観光振興事業に係る経費などを計上し、活力と活気にあふれるまちづくりに向け取り組んでいるものと考えられます。  教育関係では、小・中学校の耐震補強・大規模改修事業に係る経費を計上するとともに、学校施設の必要となる改修事業に係る経費を計上するなど、児童・生徒の安全・安心な教育環境確保に向け取り組んでいるものと評価できます。  以上のことから、平成25年度一般会計予算は、大変厳しい経済状況のもとではありますが、さらなる収入の確保、既存経費の見直しや施策の厳選に努め編成されたものであり、多様化、高度化する市民のニーズに可能な限り積極的に対応する姿勢がうかがえるものであります。  最後に、本予算の適正な執行に努めていただくとともに、今後も健全な行財政運営を期待いたしまして、ここに賛成の意を表し、討論といたします。 ○森伸一議長 以上で、宇田川幸夫議員の討論を終わります。  次に、議案第13号、本議案につきまして、9番、池谷和代議員より討論の通告を受けております。  池谷和代議員の発言を許可します。  9番。           〔9番 池谷和代議員 登壇〕 ◆9番(池谷和代議員) 議長の指名がありましたので、議案第13号 平成25年度八潮市国民健康保険特別会計予算について、反対の立場で討論します。  最初に、参考資料、歳入予算の概要について、大変わかりやすく改善され、積算根拠が明確で、予算審査の援助となりました。さらなる改善を求めます。  さて、歳入ですが、今までの人口増加を見込んだ国保加入者数をより実態に即したものに改めたとのことで、被保険者数及び世帯数が減少となっています。当然、保険税収入も、一般、退職を合わせて前年度比5,126万7,000円の減収となっています。数字から加入者状況を見ると、委員会の審査の中でも議論したように、やはり県内でも最高に位置する保険税を少しでも納めやすく見直すこと、あわせて賦課方式の見直しも早期に検討することが必要と思われ、早期の対応を求めます。  次に、歳出ですが、窓口業務委託料が増額となっています。窓口での市民対応が少しでもスムーズにと常勤の派遣職員を1名増加したとのことです。市民対応への改善は評価するところですが、窓口という特殊な対応の部署は市の正規職員が担うべきであり、引き続きの検討を求めます。  また、徴収事務は、担税力の調査に重点を置くとのことでしたが、差し押さえ件数は昨年度273件、今年度は年度途中での数値ですが、234件とのことでした。分割納付や延滞金の軽減など、支払いしやすい環境をつくるべきです。  保健施策を大いに進め、病気の早期発見・早期治療で医療費軽減につなげるということです。特定健診受診率が県平均をまだ下回っています。一般質問の答弁では、受診率向上のための施策を検討されておりますが、さらに健診車を地域に送るなど、思い切った対策が求められているのではないでしょうか。  国保の広域化が進められようとしています。市民の命と暮らしの根底をなす医療制度は、県単位の広域化ではなく市町村単位を進めるため、これまでも述べ続けてきました国庫負担割合をもとに戻すよう求め、討論といたします。 ○森伸一議長 以上で、池谷和代議員の討論を終わります。  次に、同議案につきまして、21番、荻野清晴議員より討論の通告を受けております。  荻野清晴議員の発言を許可します。  21番。           〔21番 荻野清晴議員 登壇〕 ◆21番(荻野清晴議員) 議長より発言の許可がありましたので、議案第13号 平成25年度八潮市国民健康保険特別会計予算について、賛成の立場から討論を行います。  国民健康保険制度は、我が国の医療制度の中核として、地域医療の確保と市民の健康保持・増進に大きな役割を果たしてきたところでございます。しかしながら、高齢者層や低所得者層の占める割合が多いといった構造的な問題を抱えつつ、医療の高度化などに伴い医療費が増加する一方で、歳入の根幹である保険税収入が十分確保できず、一般会計からの繰り入れに頼らざるを得ない厳しい財政運営を強いられている状況でございます。  国では、社会保障制度全体のあり方を見直すとし、現在、社会保障制度改革国民会議での議論が進められており、また県では、国保事業の広域化などを図るため、埼玉県市町村国保広域化等支援方針を定め、国保事業の改善に向けた取り組みが進められているところであります。  このような状況を踏まえ編成されました平成25年度八潮市国民健康保険特別会計予算を見ますと、総額で98億4,546万1,000円となっており、前年度と比較して1.2%の増となっております。  歳入では、その根幹となる国民健康保険税については、前年度予算より減額が見込まれるものの、前期高齢者交付金の増や一般会計から繰入金の増額を見込むなど、事業に必要となる財源を十分精査した上で予算が計上されております。  一方、歳出では、歳出全体の62.8%を占める保険給付費について3.2%増を見込んでいるほか、特定健康診査の受診率向上に向けた経費が増額されるなど、積極的な事業運営に取り組む姿勢がうかがえるところであります。  終わりに、今後も、国保税を初めとする財源の確保に努めていただくとともに、被保険者の生活習慣病の予防や健康の保持・増進、さらには医療費の適正化などを図りながら、市民が地域で安心して暮らせる社会づくりに積極的に取り組んでいただくことを切に要望いたします。  本議案について賛成の意を表し、討論といたします。 ○森伸一議長 以上で、荻野清晴議員の討論を終わります。  次に、議案第14号から議案第19号につきましては、討論の通告はありません。  次に、議案第20号、本議案につきまして、10番、郡司伶子議員より討論の通告を受けております。  郡司伶子議員の発言を許可します。  10番。           〔10番 郡司伶子議員 登壇〕 ◆10番(郡司伶子議員) 議長の指名がありましたので、議案第20号 平成25年度八潮市介護保険特別会計予算に反対の立場で討論します。  第5期介護保険事業計画に基づく2年目の本予算ですが、歳入の保険料は、前年度対比4.6%増の9億3,373万8,000円が見込まれています。保険料については、「私は年金もなく収入もないのにまた保険料が上がった」と24年度分の納付書を見せ、「夫も仕事がなくなってきたので大変です」という70歳代になる自営業の方の話など、市民に大変な負担がかかっていることが予想されます。  世帯での市民税課税状況での保険料算定ということで、10段階にはなったものの、保険料負担が大変重い状況は改善されていません。保険給付費の21%を65歳以上の方の保険料で負担するという介護保険制度そのものの矛盾が明らかになってきております。  さて、歳出ですが、事業計画どおりの数字が計上されています。25年度新規に見込まれていた地域密着型サービスでは、定期巡回・随時対応型訪問介護看護の事業所が10月1日開始に向け準備を始めるとのことで、在宅介護者にとっては大変心強く、ケアマネジャー、主治医としっかり連携し、サービス提供に努められることを期待しています。しかしながら、同じく予定されております小規模多機能型居宅介護、小規模福祉施設の参入が難しいとのことです。そのための予算額は3,454万円強で、不用となるわけです。この2つの事業については、八潮市の市民の生活状況からしても欠かせないものがあります。引き続きの事業所参入への取り組みを強めていただきたいと思います。  今、当議員団で市民アンケートを実施していますが、老後が不安、安心して暮らせる八潮市にとの声が多く寄せられております。  けさの新聞報道ですが、「認知症予防、将来は注射で?」というような記事が載っておりました。将来はアルツハイマー病の予防接種の実現につながる可能性があるという記事ですが、まだまだ見通しは先のようです。  国は、介護保険事業の改悪を進めるばかりです。国の防波堤となって、老後も安心の介護保険事業の適切な運営を求め、討論といたします。 ○森伸一議長 以上で、郡司伶子議員の討論を終わります。  次に、同議案につきまして、20番、武之内清久議員より討論の通告を受けております。  武之内清久議員の発言を許可します。  20番。           〔20番 武之内清久議員 登壇〕 ◆20番(武之内清久議員) 議長の指名がございましたので、議案第20号 平成25年度八潮市介護保険特別会計予算について、賛成の立場で討論いたします。  介護保険制度は、介護の問題を社会全体で支えていく仕組みとして、平成12年に創設され、本格的な高齢社会に突入している我が国にとって、高齢者の生活を支える重要な役割を果たしております。  このような中、本市の高齢者施策としては、平成24年度から26年度の3年間を計画期間とする第5期八潮市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画において、地域包括ケア体制の充実を掲げるとともに、住みなれた地域での生活を継続するため、新たな介護サービスの導入などを推進しているところであります。  さて、平成25年度の八潮市介護保険特別会計予算でありますが、歳入歳出ともに37億9,103万9,000円、前年度と比較して約10%の増加となっております。  内容を見ますと、歳入につきましては、財源の根幹をなす介護保険料が、第5期事業計画により算定された保険料率によって適切に予算計上されており、負担と給付の公平性の観点から評価できるものであります。  歳出につきましても、本事業の目的である保険給付費及び地域支援事業費が全体の98%を占めており、第5期事業計画期間中に整備すべきサービスや要介護認定者数の伸びを勘案した給付見込量によるものであり、市民の介護ニーズに基づき、十分精査された予算編成がなされているものと評価できるものであります。  よって、本議案について賛成の討論といたします。 ○森伸一議長 以上で、武之内清久議員の討論を終わります。  次に、議案第21号から議案第46号までにつきましては、討論の通告がありません。  よって、討論を終わります。  以上で、市長提出議案に対する討論を終了いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △市長提出議案に対する採決 ○森伸一議長 日程第6、市長提出議案に対する採決であります。  議案第3号 平成24年度八潮市一般会計補正予算(第5号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第4号 平成24年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第5号 平成24年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第6号 平成24年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第7号 平成24年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第8号 平成24年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第9号 平成24年度八潮市介護保険特別会計補正予算(第3号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第10号 平成24年度八潮市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。
     よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第11号 平成24年度八潮市上水道事業会計補正予算(第2号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第12号 平成25年度八潮市一般会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立多数であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第13号 平成25年度八潮市国民健康保険特別会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立多数であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第14号 平成25年度八潮市公共下水道事業特別会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第15号 平成25年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第16号 平成25年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第17号 平成25年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第18号 平成25年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第19号 平成25年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第20号 平成25年度八潮市介護保険特別会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立多数であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第21号 平成25年度八潮市後期高齢者医療特別会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立多数であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第22号 平成25年度八潮市上水道事業会計予算、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第23号 八潮市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第24号 八潮市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第25号 八潮市新型インフルエンザ等対策本部条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第26号 八潮市暴力団排除条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第27号 八潮市市道の構造の技術的基準を定める条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第28号 八潮市市道に設ける道路標識の寸法を定める条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第29号 八潮市移動等円滑化のために必要な特定道路の構造に関する基準を定める条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第30号 八潮市移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第31号 八潮市附属機関設置条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第32号 職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第33号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第34号 八潮市長等給料特例条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第35号 八潮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。
     よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第36号 八潮市入学準備金貸付条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第37号 八潮市教育資金貸付条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第38号 八潮市やしお生涯楽習館条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第39号 八潮市民文化会館条例及び八潮市勤労福祉センター条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第40号 八潮市都市公園設置及び管理条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第41号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第42号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第43号 市道路線の廃止について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第44号 市道路線の認定について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第45号 八潮市固定資産評価審査委員会委員の選任について、本議案につきまして、原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり同意することに決しました。  議案第46号 人権擁護委員の推薦について、本議案につきまして、原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり同意することに決しました。  以上で、採決を終了いたします。  議員提出議案に対する討論の通告を受けるため、暫時休憩いたします。 △休憩 午前11時32分 △再開 午前11時45分 ○森伸一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議員提出議案に対する討論 ○森伸一議長 日程第7、議員提出議案に対する討論であります。  議第2号議案、本議案につきまして、2番、朝田和宏議員より討論の通告を受けております。  朝田和宏議員の発言を許可します。  2番。           〔2番 朝田和宏議員 登壇〕 ◆2番(朝田和宏議員) 議長の指名がありましたので、議第2号議案 請願の処理の経過及び結果の報告に関する条例について、委員長報告に対し反対、原案に対し賛成の立場で討論をいたします。  この条例の提案理由は、「議会が採択した請願がどのように処理されたか、そのため住民の利益がどうなったかを検証するのは、議会の仕事であり、権限である。従って、市民の請願権を保障し、その実効性を担保するため必要な措置として制定する。」とあります。  請願とは、政治や行政に対して意見、要望を述べることであり、憲法によって認められた権利です。したがって、議会が請願を採択した場合、請願者の願意の実現のために、執行部がどのように取り扱い、どのように結果を出したのか、ここまでしっかり見ていかなければ議会の役割を果たしたとは言えません。  この条例案は、平成23年12月議会にも提案され、賛成少数で否決されています。その際の反対討論では、地方自治法第125条で請願の処理の経過及び結果の報告を請求することができると規定されており、さらにこの条文を受けて、八潮市議会会議規則第137条、現第144条で、「議長は、議会の採択した請願で、市長その他の関係機関に送付しなければならないものはこれを送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求することに決したものについては、これを請求しなければならない。」と規定されているため、この会議規則でもって十分可能となることから、改めて条例制定をしなくても差し支えないと述べています。  しかしながら、平成15年5月28日に川田悦子衆議院議員から提出された請願法による請願の処理に関する質問主意書に対する同年6月18日付の内閣総理大臣、小泉純一郎名の答弁書によれば、「請願については、請願法(昭和22年法律第13号)第1条の規定により、別に法律の定める場合は、その法律の規定により処理し、これ以外の場合は、請願法により処理することとなる。同法による請願については、同法第5条の規定により、当該請願の事項を所管する官公署において、これを受理し、誠実に処理しなければならないこととされている。請願は、国又は地方公共団体の機関に対して希望を述べることを保障する制度であって、その内容が所管の官公署に伝わることにより、ひとまず請願の目的は達成されるものと解されており、同法は、請願を受理した官公署に対して、請願者にその処理の経過や結果を告知する義務までを負わせるものではないが、個々の官公署において、これらのことを知らせることを妨げるものではない。」としています。  しかし、議会請願の場合は、請願者の願いは、希望を述べ、請願が採択されて終わりではなく、願意が確実に実現されているかどうかが重要であり、採択した議会も請願者の願意に実現に向けて努力義務を負うのではないでしょうか。  したがって、伊賀市議会のように、「議員は、会期中又は閉会中にかかわらず、議長を経由して市長等に対し文書質問を行うことができる。この場合において、市長等に文書により回答を求めるものとする。」という条文を含む議会基本条例もまだ未制定の八潮市議会では、執行部において請願がどのように処理され、住民の利益がどうなったか確実に担保するためには、議会の議決を必要とする条例の制定が必要だと考えます。  また、提案している条例を既に制定している広島県議会の事務局の話では、この条例があることによって、採択した請願の願意が実現、完了するまで、年2回、改めて議会からの請求がなくても常に執行部側から報告されていると伺いました。  市民から負託を受けた私たち議員は、憲法で保障された市民の権利の確実で実質的な実現のために、執行部への監視機能とあわせて条例制定権を行使することが、地方分権時代の議員の新たな役割ではないかと考えます。  以上申し上げまして賛成討論といたします。関係各位のご賛同をどうぞよろしくお願いいたします。 ○森伸一議長 以上で、朝田和宏議員の討論を終わります。  次に、議第3号議案、本議案につきまして、3番、矢澤江美子議員より討論の通告を受けております。  矢澤江美子議員の発言を許可します。  3番。           〔3番 矢澤江美子議員 登壇〕 ◆3番(矢澤江美子議員) 議長の指名がありましたので、議第3号議案 八潮市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例について、賛成の立場で討論いたします。  今回提案された内容は、次回の選挙から八潮市議会の議員の定数を4名減らして18名と改正するものです。提案理由は、近隣市に比べ1人当たりの人口や面積が少ない。行財政改革を進め、少数精鋭の議会を目指すためとなっています。  提案に当たって提案者から参考資料が配付されていますが、4名減と改正しても、議員1人当たりの人口も議員1人当たりの面積も、近隣市の中で一番少ない状況で、減らすことによってマイナス要因がふえるとも思えません。  付託された議会運営委員会の審議の中で、議員が少なくなればそれだけ市民の声を聞きにくくなる。議会のことは財政状況で判断すべきではない。「少数精鋭の議会をめざす」という表現は、選挙で落選した人が精鋭でないというレッテルを張ることになる。八潮市議会は法定数の上限をかなり減らしている。何もしてこなかったわけではないなどの意見が出ていました。  八潮市議会では、2004年6月に、市民の方から当時26名の議員定数を18名にすべきとの請願が出ました。その請願は否決されましたが、結果としてその請願の趣旨を尊重して、議会みずから2名減らして24名とし、2005年の一般選挙が行われました。そして、その4年後にはさらに2名減と改正し、現在の22名の定数で選挙が行われました。  定数減については、今までも考えてこなかったわけではないし、それなりの努力をしてきたことは認めています。それでもなお市民からも議員が多過ぎるという声が多く出るのはなぜでしょうか。なぜそういう声が出てくるのか考えたことはあるでしょうか。  その要因の一つは、市民の税金から報酬をいただいているにもかかわらず、議会での議員の活動が全く見えてこないといった不満があるからではないでしょうか。地方分権時代の議員の役割は、行政の監視と評価と同時に、地域の課題を研究し、それを解決するために、条例などを制定し、市民生活を向上させることです。そういったことをきちんとやってこなかった、あるいは市民にわかりやすく示してこなかったということが要因ではないでしょうか。そういった反省に立って、全国の議会の中には、いち早くみずから議会改革に取り組んで、市民からの信頼回復に努力している議会もたくさんあります。  しかし、八潮市議会はどうでしょうか。行政のチェックは、提案された議案が本当に市民にとって是か非か、議案に対する質疑を通じて行わなければならないのに、本会議での質疑回数を減らすなど、むしろ改革から逆行しています。また、市政全般についての一般質問でも、くしくも元鳥取県知事で前総務大臣の片山善博氏が言ったように、台本を読むだけの学芸会のようなやり方になっていないでしょうか。  昨年実施された日経グローカル調査での八潮市議会の改革度は、全国810市区議会中551位と平均以下です。また、早稲田大学マニフェスト研究所が実施した議会改革度2012年調査では、1,371議会中769位です。その内容は、情報公開度986位、住民参加度767位、機能強化577位です。昨年、議会改革を議論する場を設けながら、結果、全て現状維持に終始し、何ら改革を実行していないことから、来年度の調査ではさらに順位を下げるのではないかと危惧しています。  地方分権時代の議員に求められることは、いわゆるどぶ板議員ではなく、市政全般を中心に見据えて活動すべきで、そのためには、特別な資格や専門家である必要はないけれども、量的にも質的にも高度化している行政に対して、行政や政治に対する幅広い知識や判断能力、地方制度や議会制度の仕組みや運営に対する知識、社会の動向を読み、住民の要求を先取りし、それに応えていく感性が必要とされます。そういったものを身につけるために、議員は不断の努力を惜しんではならないのです。そして、これらを踏まえた議員の質の高い審議や活動が議会の活性化につながり、二元代表制となっている議会の本来の役割、すなわち行政のチェックがより有効になるのです。  提案者の提案理由にある少数精鋭の議会という言葉にも、差別的という反応がありましたが、質の高い審議や活動ができる議会を目指すという意味で、議会の役割からすれば当然のことではないでしょうか。民意の反映のために、議員の数が多ければいいという考え方もありますが、それはきちんと議員活動をする議員がいて初めて実現することです。  また、委員会の中で提案者が述べられていたように、市民の要望などは、いわゆる議会報告会等で十分酌み取れます。むしろ議員の個人的な口ききよりも、公の場で要望を聞き、それが議会として真に必要だと判断できれば、合議制の議会の総意として執行部に提案するほうが、はるかに実現性は高くなると思います。事実、三重県議会などは会派を超えて数多くの政策提言を実現しています。  平成23年5月2日に公布され、同年8月1日に施行された地方自治法の一部を改正する法律(平成23年法律第35号)では、地方公共団体の自由度の拡大を図るための措置として、地方公共団体の議会の議員定数について、上限数を人口に応じて定めていた規定が撤廃され、地域の実情に応じて自由に増減できるようになり、法定数を基準とする考え方は廃止されています。ただ、昨今の市民の経済状況を考えれば、ふやすという選択肢は難しいと思います。  さて、自治体の憲法とも言うべき地方自治法には、さまざまな自治体の原則について定められています。中でも、第2条第14項「地方公共団体は、その事務を処理するに当つては、住民の福祉の増進に努めるとともに、最少の経費で最大の効果を挙げるようにしなければならない。」というものがあります。また、同条第15項「地方公共団体は、常にその組織及び運営の合理化に努めるとともに、他の地方公共団体に協力を求めてその規模の適正化を図らなければならない。」は、ともに市政に携わる者全てが常に銘記しておかなければならない基本原則です。  この基本原則にのっとれば、行財政改革、地方分権という中で、議会の質疑や一般質問でも、行財政改革、人件費の削減、補助金の削減、公共事業の効率的な執行等を強く求める議員が、一方で、どのような理屈があるにせよ、議会だけは例外とみずからの痛みを避け続けるならば、どんな筋論を述べたところで、行政に対しても市民に対しても全く説得力を持たないことは明らかです。  定数は地域の実情に応じてとありますが、やはりそれを決める際には、近隣市の状況や面積や人口規模との相関関係は無視できません。  新聞報道によれば、飯能市議会は2月28日の定例会初日の本会議で、議員定数を現在の21名から2削減し19名とする議員定数条例の一部改正案を賛成多数で可決したそうです。2013年2月1日現在の飯能市の人口は8万1,811人で八潮市とほぼ同じ。3,000人ぐらい違いますが、面積は193.18平方キロメートルで、八潮市の10倍以上です。人口規模、面積からも、今回提案された4減という案は、4減して18名という定数は十分理解できるものです。  一方、過去の選挙を見ても、常に定数よりも2ないし3名オーバーの選挙が続いています。他市の状況を見ると、今年1月27日の戸田市議選では定数よりも10名オーバーの立候補者数、来る3月24日に投開票が行われる東京都小金井市の選挙では11名オーバーの立候補者数と聞いています。ダイバーシティ、つまり多様性が求められる時代です。議会も同様ではないでしょうか。立候補者が多ければそれだけ多様な人材が議会に入る可能性が高まります。  なぜ八潮市の場合、立候補者数が少ないのでしょうか。私は、子育て世代やこれからの八潮を担う世代が議会へ参加できるような環境整備になっていないからだと思います。もちろん選挙制度の改正も必要でしょうが、議会単独で変えられることもたくさんあります。議員報酬しかり、また、年間10万円という近隣市で最低の政務調査費では、勉強しようとすればするほど個人の持ち出しが多く、経済的にも負担がかかり、十分な議会活動は行えません。また、議会を通年議会とし、議会の開催日を土日、夜間開催などに変更することなどで、子育て世代の参加を促す工夫はできます。  今のままではリスクが多過ぎて、政治に関心を持っていても参加することは不可能です。今の社会状況では報酬の引き上げについては難しいとは思いますが、今回、定数減を行い、節約した金額の一部を使い、子育て世代が安心して立候補できるような環境整備を少しでも充実させることが必要だと思います。  確かに、定数削減の問題は、議員にとっても議員の身分に大きく影響を与えるものなので、非常に悩ましいことは事実です。ですが、伝統ある八潮市議会のさらなる発展のために、その苦しみを乗り越え、議会改革をさらに推し進めることが重要だと思います。  以上申し上げ、委員長報告に反対、原案に賛成して、賛成の討論といたします。ぜひ皆様のご賛同を心からお願いいたします。 ○森伸一議長 以上で、矢澤江美子議員の討論を終わります。  以上で、議員提出議案に対する討論を終了いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議員提出議案に対する採決 ○森伸一議長 日程第8、議員提出議案に対する採決であります。  議第2号議案 請願の処理の経過及び結果の報告に関する条例について、本案に対する委員長の報告は否決です。したがって、原案について採決いたします。
     本議案につきまして、原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立少数であります。  よって、本議案は否決されました。  議第3号議案 八潮市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例について、本案に対する委員長の報告は否決です。したがって、原案について採決いたします。  本議案につきまして、原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立少数であります。  よって、本議案は否決されました。  以上で、議員提出議案に対する採決を終了いたします。  会議の途中ですが、ここで昼食のため1時間の休憩をいたします。 △休憩 午後零時08分 △再開 午後1時14分 ○森伸一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程の追加 ○森伸一議長 お諮りいたします。  ただいま議員提出議案として、議第4号議案 婚姻歴のない母子世帯についても「寡婦控除」をみなし適用できるよう、税法上の寡婦控除制度を改正することを求める意見書、議第5号議案 地方議会の意見書に対する関係行政庁等の誠実処理の義務付けを求める意見書、議第6号議案 国民健康保険療養費国庫負担金の調整(減額)廃止を求める意見書、議第7号議案 中小企業の再生・活性化策の充実・強化を求める意見書、議第8号議案 「障害者総合支援法」の見直しを求める意見書が追加提出されました。この際、これを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。           〔「異議なし」と言う人あり〕 ○森伸一議長 異議なしと認めます。  よって、議第4号議案から議第8号議案を日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議第4号議案〜議第8号議案の上程及び提案理由の説明 ○森伸一議長 議案の上程及び提案理由の説明であります。  議第4号議案から議第8号議案を一括上程いたします。  議第4号議案から議第6号議案について、提出者より提案理由の説明を求めます。  3番。           〔3番 矢澤江美子議員 登壇〕 ◆3番(矢澤江美子議員) 議長の指名がございましたので、議第4号議案、議第5号議案、議第6号議案、それぞれを議案の朗読をもって説明にかえさせていただきます。  議第4号議案    婚姻歴のない母子世帯についても「寡婦控除」をみなし適用できるよう、税法上の寡婦控除制度を改正することを求める意見書  上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。  平成25年3月19日                       提出者 八潮市議会議員 矢澤江美子                       賛成者 八潮市議会議員 郡司伶子                       賛成者 八潮市議会議員 朝田和宏  八潮市議会議長 森 伸一様    婚姻歴のない母子世帯についても「寡婦控除」をみなし適用できるよう、税法上の寡婦控除制度を改正することを求める意見書  子どもを扶養している婚姻歴のない母子世帯には、税法の定める「寡婦控除」は適用されません。税法上の「寡婦」とは、過去に法律婚をしたことのあるものと定義されているからです(所得税法第2条第1項第30号・地方税法第23条第1項第11号)。  しかし、これによって算定された所得は、所得税、住民税、国民健康保険税、公営住宅入居資格及びその賃料、保育料等の算定のための基準とされる結果、同じ母子世帯でありながら「寡婦(夫)」世帯に比べ、婚姻歴のない母子世帯は課税所得が高く設定されてしまいます。そのため、婚姻歴のない母子世帯は、ひとり親世帯の中でもとくに所得水準が低い傾向にあるにもかかわらず、さらに大きな不利益を受けています。  この問題について、2009年11月、3名の当事者が、代理人弁護士とともに、日本弁護士連合会に対して人権救済の申し立てを行いました。これを受けて日弁連は、去る1月11日付で、婚姻歴のない母子世帯に寡婦控除を適用しないことは、合理的な理由もなく差別するものであるとして、寡婦控除を「みなし適用」するよう総務大臣、都知事等に宛てて「要望書」を発表しました。  日弁連の調査報告書によれば、婚姻歴のない母子世帯に対して寡婦控除を適用しないことは、法の下の平等を保障した憲法第14条に違反し、また婚姻歴のない母に扶養される子どもに対しても経済的不利益をもたらすことから子どもの権利条約に違反し、また差別を禁じた国際人権規約(自由権)の規約にも反している、と結論づけています。  よって、国におかれては、子どもを扶養する家庭の経済的苦境・不平等を救済する為に、婚姻歴のない母子世帯についても「寡婦控除」をみなし適用できるよう、すみやかに税法上の寡婦控除制度を改正することを強く求めます。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成25年3月19日                                埼玉県八潮市議会  提出先   衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、厚生労働大臣  議第5号議案    地方議会の意見書に対する関係行政庁等の誠実処理の義務付けを求める意見書  上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。  平成25年3月19日                       提出者 八潮市議会議員 矢澤江美子                       賛成者 八潮市議会議員 武之内清久                       賛成者 八潮市議会議員 朝田和宏                       賛成者 八潮市議会議員 大久保龍雄  八潮市議会議長 森 伸一様    地方議会の意見書に対する関係行政庁等の誠実処理の義務付けを求める意見書  地方自治法第99条で規定されている意見書は、地方議会が当該自治体の公益に関して関係行政庁等に対して行う意思表明である。意見書の議決に当たっては、住民代表機関として住民の意見や要望、陳情や請願など広く民意を把握したうえで、議会の総意としての議決を目指して格段の努力が払われている。  しかしながら、それを受け取った関係行政庁等からは対応について全く報告・回答がなされていないのが実態である。我々が提出した意見書がどう処理されたのか知る術がなく、このことは、言い換えれば地方自治法の規定を骨抜きにしていると言っても過言ではない。  平成5年の地方自治法改正により、知事、市町村長や議長の全国的連合組織の国への意見具申制度が設けられ、平成11年の同法の改正により内閣の回答努力義務等が追加されたところである。しかしながら意見書については受理した関係行政庁等の処理について何ら規定されておらず、地方の意見を施策に反映し、地方の自主性・自立性を確保するため、地方議会から提出された意見書について、関係行政庁等に回答義務を課する方法を検討することについて強く要望するものである。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成25年3月19日                                埼玉県八潮市議会  提出先   衆議院議長   参議院議長   内閣総理大臣   総務大臣  議第6号議案    国民健康保険療養費国庫負担金の調整(減額)廃止を求める意見書  上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。  平成25年3月19日                       提出者 八潮市議会議員 矢澤江美子                       賛成者 八潮市議会議員 武之内清久                       賛成者 八潮市議会議員 郡司伶子                       賛成者 八潮市議会議員 朝田和宏  八潮市議会議長 森 伸一様    国民健康保険療養費国庫負担金の調整(減額)廃止を求める意見書  今日の少子化の深刻な進行と不況下において、子育て中の若年世帯への直接的な経済援助、育児への心理的支援として、乳幼児医療費助成制度はすべての都道府県、すべての市区町村において実施されている。その中で今、解決を待たれている問題として、医療費助成方法の現物給付方式への改善がある。  医療費助成相当額を償還払いとする方式においては、患者は窓口でいったん一部負担金を支払い、償還されるのは2か月後になっている。一方、現物給付方式においては、窓口での支払いが不要となり、助成制度の主旨が生かせるところから、この方式への改善が求められている。  ところが、償還払いから現物給付方式への変更を妨げている要因に、国民健康保険に対する国庫負担金の調整の規定がある。この規定により、乳幼児医療費助成制度等の各種の医療費助成制度に現物給付方式を採用する地方公共団体は、国保国庫負担金の減額を余儀なくされ、財政運営上の支障となっている。これはまた、政府が推進する少子化対策に矛盾する措置である。  よって、政府におかれては、乳幼児・児童医療費助成制度に係る国保国庫負担金の調整(減額)を廃止されるよう強く要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成25年3月19日                                埼玉県八潮市議会  提出先   内閣総理大臣   財務大臣   総務大臣   厚生労働大臣  以上、3つの議案でございますが、どうぞよろしくお願いします。 ○森伸一議長 次に、議第7号議案について、提出者より提案理由の説明を求めます。  20番。           〔20番 武之内清久議員 登壇〕 ◆20番(武之内清久議員) 議長の指名がございましたので、議第7号議案につきまして、朗読をもって説明といたします。  議第7号議案        中小企業の再生・活性化策の充実・強化を求める意見書  上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。  平成25年3月19日
                          提出者 八潮市議会議員 武之内清久                       賛成者 八潮市議会議員 服部清二                       賛成者 八潮市議会議員 荻野清晴                       賛成者 八潮市議会議員 郡司伶子                       賛成者 八潮市議会議員 朝田和宏                       賛成者 八潮市議会議員 大久保龍雄                       賛成者 八潮市議会議員 矢澤江美子                       賛成者 八潮市議会議員 森下純三  八潮市議会議長 森 伸一様        中小企業の再生・活性化策の充実・強化を求める意見書  中小企業を取り巻く環境は、長引くデフレをはじめ、欧州や中国向け需要の低下による輸出減などの影響を受け、依然として厳しい状況が続いています。2012年10−12月期の中小企業景況調査によると「製造業は前期比で横ばい」とし、製造業を中心に業況は足踏み状態といえます。  こうした状況下での中小企業に対する支援策は、金融支援だけでは不十分で、再生・活性化策が極めて重要となっています。例えば、地元の各金融機関がコンサルティング能力を発揮して、中小企業の主体的な取り組みと経営再建意欲を促すようにするなど、経営改善につながる支援施策なども必要です。  政府が目指している「強い経済」を取り戻すには、地域経済の活性化が不可欠であり、そのためにも中小企業の再生・活性化策は急務です。昨年8月に施行された「中小企業経営力強化支援法」では、商工会や公認会計士、税理士、診断士などを認定支援機関として位置づけ、経営支援体制を構築するとしており、これが十分に機能すれば中小企業の経営改善が期待できます。併せて、地域の金融機関による地元中小企業に対する支援体制を強化することが重要です。よって、政府におかれては以下の事項について早急な対策を講じるよう求めます。                  記 1 全国的な中小企業支援ネットワークの整備とともに、認定支援機関の整備を図るなど総合的かつ、きめの細かい経営支援体制の充実を図るとともに、中小企業への周知徹底、フォローアップに万全を期すこと 2 地域の金融機関のコンサルティング能力及び支援体制を強化し、中小企業の経営改善を図ること  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成25年3月19日                                埼玉県八潮市議会  提出先   内閣総理大臣   金融担当大臣   経済産業大臣  どうかよろしくお願いいたします。 ○森伸一議長 次に、議第8号議案について、提出者より提案理由の説明を求めます。  10番。           〔10番 郡司伶子議員 登壇〕 ◆10番(郡司伶子議員) 議長の指名がありましたので、議第8号議案について、朗読をもって説明とさせていただきます。  議第8号議案        「障害者総合支援法」の見直しを求める意見書  上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。  平成25年3月19日                       提出者 八潮市議会議員 郡司伶子                       賛成者 八潮市議会議員 武之内清久                       賛成者 八潮市議会議員 荻野清晴                       賛成者 八潮市議会議員 朝田和宏                       賛成者 八潮市議会議員 矢澤江美子                       賛成者 八潮市議会議員 大久保龍雄                       賛成者 八潮市議会議員 豊田吉雄  八潮市議会議長 森 伸一様        「障害者総合支援法」の見直しを求める意見書  2012年6月20日、これまでの障害者自立支援法を「障害者の日常生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)」と名称を改めました。  しかし、総合支援法の内容は、障害者自立支援法の一部改正に留まりました。  本法律は、附則に、施行後3年を目途として、常時介護を要する者に対する支援等の障害福祉サービスの在り方や支給決定の在り方等について検討を加え、所要の措置を講ずる旨の見直し規定を設けています。本見直しに際しては、当事者参画のもとで、附則に例示された項目に限定することなく、障がい者制度改革推進会議が取りまとめた骨格提言の内容が実現されるべきであり、障がいのある人の基本的人権を真に保障する福祉法制の実現に向けた検討が行われるべきです。  よって、国においては、全ての障がい者が基本的人権を等しく享受する個人として尊重される共生社会を実現するため、骨格提言を生かす本法律の見直しに取り組まれるよう強く要望します。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成25年3月19日                                埼玉県八潮市議会  提出先   衆議院議長   参議院議長   内閣総理大臣   厚生労働大臣  よろしくお願いします。 ○森伸一議長 以上で、提案理由の説明を終わります。  議第4号議案から議第8号議案について質疑の通告を受けるため、暫時休憩いたします。 △休憩 午後1時34分 △再開 午後1時34分 ○森伸一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案に対する質疑 ○森伸一議長 議案に対する質疑であります。  議第4号議案から議第8号議案については質疑の通告がありません。  よって、質疑を終了いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案に対する委員会付託 ○森伸一議長 次に、議案に対する委員会付託でありますが、会議規則第37条第3項の規定により、議第4号議案から議第8号議案までにつきましては委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。           〔「異議なし」と言う人あり〕 ○森伸一議長 異議なしと認めます。  よって、委員会付託を省略することに決しました。  討論の通告を受けるため、暫時休憩いたします。 △休憩 午後1時35分 △再開 午後1時35分 ○森伸一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案に対する討論 ○森伸一議長 議案に対する討論であります。  議第4号議案から議第8号議案につきましては、討論の通告がありません。  よって、討論を終了いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案に対する採決 ○森伸一議長 次に、議案に対する採決であります。  議第4号議案 婚姻歴のない母子世帯についても「寡婦控除」をみなし適用できるよう、税法上の寡婦控除制度を改正することを求める意見書、本議案につきまして、原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立少数であります。  よって、本議案は否決いたしました。  議第5号議案 地方議会の意見書に対する関係行政庁等の誠実処理の義務付けを求める意見書、本議案につきまして、原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立多数であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議第6号議案 国民健康保険療養費国庫負担金の調整(減額)廃止を求める意見書、本議案につきまして、原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立多数であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議第7号議案 中小企業の再生・活性化策の充実・強化を求める意見書、本議案につきまして、原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議第8号議案 「障害者総合支援法」の見直しを求める意見書、本議案につきまして、原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕
    ○森伸一議長 起立多数であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  なお、ただいま可決いたしました意見書は、早急に関係機関に対し、議長において提出いたしますので、ご了承願います。  暫時休憩いたします。 △休憩 午後1時38分 △再開 午後1時38分 ○森伸一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程の追加 ○森伸一議長 お諮りいたします。  この際、閉会中における特定事件の継続審査の件を本日の日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。           〔「異議なし」と言う人あり〕 ○森伸一議長 異議なしと認めます。  よって、閉会中における特定事件の継続審査の件を本日の日程に追加し、直ちに議題にすることに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △特定事件継続審査の件 ○森伸一議長 特定事件審査の件を議題といたします。  特定事件については、議会運営委員会、総務文教常任委員会、建設水道常任委員会及び福祉環境常任委員会から申し出があり、お手元に配付してありますとおり、閉会中の継続審査事項として各委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。           〔「異議なし」と言う人あり〕 ○森伸一議長 異議なしと認めます。  よって、特定事件については、各委員会の申し出のとおり、閉会中の継続審査事項としてそれぞれの委員会に付託することに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △市長挨拶 ○森伸一議長 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。  ここで、市長から発言を求められておりますので、市長の発言を許可します。  市長。           〔多田重美市長 登壇〕 ◎多田重美市長 平成25年第1回市議会定例会の閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。  去る2月27日から本日まで21日間にわたり開かれました本定例会におきまして、私からご提案申し上げました平成25年度八潮市一般会計予算の議案を含む46議案につきまして、いずれも原案のとおりご承認をいただきましたことに心から感謝申し上げます。  ご承認いただきました案件につきまして、遺漏のないように執行してまいりますとともに、今議会で承りました貴重なご意見、ご要望につきましては、今後の市政運営に十分反映させてまいりたいと考えております。  結びに、議員の皆様方におかれましては、健康に十分ご留意いただき、今後とも市政進展のため、より一層のお力添えを賜りますよう心からお願い申し上げ、お礼の挨拶とさせていただきます。  ありがとうございました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △閉会の宣告 ○森伸一議長 以上で、平成25年第1回八潮市議会定例会を閉会いたします。  皆さん、ご協力ありがとうございました。  大変ご苦労さまでした。 △閉会 午後1時41分  地方自治法第123条の規定により署名する。    平成  年  月  日           議長      森 伸一           署名議員    吉田準一           署名議員    豊田吉雄...