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八潮市議会 > 2012-06-20 >
平成24年  6月 定例会(第2回)-06月20日−06号
平成24年  6月 定例会(第2回)-06月20日−資料

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  1. 八潮市議会 2012-06-20
    平成24年  6月 定例会(第2回)-06月20日−06号


    取得元: 八潮市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-17
    平成24年  6月 定例会(第2回) - 06月20日-06号 平成24年  6月 定例会(第2回)           平成24年第2回八潮市議会定例会 第20日 議事日程(第6号)                  平成24年6月20日(水曜日)午前10時開議  日程第1 議案の委員会報告        o総務文教常任委員会        o建設水道常任委員会        o福祉環境常任委員会  日程第2 議案の委員会報告に対する質疑  日程第3 議案に対する討論        議案第41号 専決処分の承認を求めることについて(八潮市税条例の一部を改正する条例)        議案第42号 専決処分の承認を求めることについて(八潮市都市計画税条例の一部を改正する条例)        議案第43号 専決処分の承認を求めることについて(八潮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)        議案第44号 専決処分の承認を求めることについて(和解すること)        議案第45号 平成24年度八潮市一般会計補正予算(第1号)        議案第46号 八潮市災害見舞金等支給条例等の一部を改正する条例について        議案第47号 八潮市防災会議条例の一部を改正する条例について        議案第48号 八潮市固定資産評価員の選任について  日程第4 議案に対する採決
           議案第41号 専決処分の承認を求めることについて(八潮市税条例の一部を改正する条例)        議案第42号 専決処分の承認を求めることについて(八潮市都市計画税条例の一部を改正する条例)        議案第43号 専決処分の承認を求めることについて(八潮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)        議案第44号 専決処分の承認を求めることについて(和解すること)        議案第45号 平成24年度八潮市一般会計補正予算(第1号)        議案第46号 八潮市災害見舞金等支給条例等の一部を改正する条例について        議案第47号 八潮市防災会議条例の一部を改正する条例について        議案第48号 八潮市固定資産評価員の選任について 本日の会議に付した事件  日程第4まで議事日程のとおり  日程追加 議案の上程及び提案理由の説明        議第4号議案 「防災・減災ニューディール」による社会基盤再構築を求める意見書        議第5号議案 建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決を求める意見書        議第6号議案 「原発事故の被災者の生活支援に関する法案」の充実を求める意見書       議案に対する質疑        議第4号議案 「防災・減災ニューディール」による社会基盤再構築を求める意見書        議第5号議案 建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決を求める意見書        議第6号議案 「原発事故の被災者の生活支援に関する法案」の充実を求める意見書       議案に対する委員会付託        議第4号議案 「防災・減災ニューディール」による社会基盤再構築を求める意見書        議第5号議案 建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決を求める意見書        議第6号議案 「原発事故の被災者の生活支援に関する法案」の充実を求める意見書       議案に対する討論        議第4号議案 「防災・減災ニューディール」による社会基盤再構築を求める意見書        議第5号議案 建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決を求める意見書        議第6号議案 「原発事故の被災者の生活支援に関する法案」の充実を求める意見書       議案に対する採決        議第4号議案 「防災・減災ニューディール」による社会基盤再構築を求める意見書        議第5号議案 建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決を求める意見書        議第6号議案 「原発事故の被災者の生活支援に関する法案」の充実を求める意見書  日程追加 議員派遣の件  出席議員(22名)     1番   福野未知留議員   2番   朝田和宏議員     3番   矢澤江美子議員   4番   森 伸一議員     5番   大久保龍雄議員   6番   大山安司議員     7番   宇田川幸夫議員   8番   中嶋善文議員     9番   池谷和代議員   10番   郡司伶子議員    11番   岡部一正議員   12番   戸川須美子議員    13番   小倉順子議員   14番   服部清二議員    15番   瀬戸知英子議員  16番   吉田準一議員    17番   豊田吉雄議員   18番   鹿野泰司議員    19番   森下純三議員   20番   武之内清久議員    21番   荻野清晴議員   22番   柳澤功一議員  欠席議員(なし)  説明のための出席者    多田重美   市長        斎藤順一   副市長                            まちづくり    石黒 貢   教育長       豊田修由                            企画部長    宇田川浩司  税財政部長     秋山 隆   ふれあい福祉部長    宗形滋子   健康スポーツ部長  田中輝雄   くらし安全部長    深井 章   市民活力推進部長  鈴木満男   建設部長    高木哲男   都市デザイン部長  堀間 清   会計管理者                            監査委員事務局長    中村豊孝   水道部長      臼倉利光                            兼公平委員会    吉野公一   教育総務部長    榎本 隆   学校教育部長    豊田勝次   消防長  事務局職員出席者    田中 勉   事務局長      吉原敏夫   議事調査課長    鈴木 浩   議事係長      鈴木 武   調査係長    奥 訓子   調査係主任 △開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○森伸一議長 皆さん、おはようございます。  ただいまの出席議員数は22名で定足数に達しております。  よって、平成24年第2回八潮市議会定例会第20日目は成立いたしました。  直ちに本日の会議を開きます。 --------------------------------------- △福野未知留議員の発言 ○森伸一議長 ここで、1番、福野未知留議員から発言を求められておりますので、福野未知留議員の発言を許可します。  1番。           〔1番 福野未知留議員 登壇〕 ◆1番(福野未知留議員) おはようございます。  自主的にお時間をちょうだいしました。昨日の私の一般質問の質問事項3、質問要旨1、③放射性物質対策に対する教育についての私の要望の中で取り上げさせていただいたお子様の話、こちらは事実ではございますが、あたかも八潮市の小・中学校での出来事と誤解を招くとのご指摘を受けました。  私の要望は、八潮市に住まうすべての子供たちの未来のために今ご努力をというものでしたので、そちらは本意ではございません。私自身、録音テープを聞かせていただき、確認したところ、確かに私の言葉が足りず、私自身の母校を含みます八潮市の公立小・中学校の関係者にあらぬ嫌疑をかけてしまったようにとれます。ここで議場で正式に申し上げます。あの出来事は断じて八潮市の公立小・中学校で起きたことではございません。  ご不快に思われた方、関係者各位に深くおわびして、発言を終わらせていただきます。申しわけありませんでした。 ○森伸一議長 ただいまの6月19日の1番議員の発言については、後刻速記を調査の上、措置することといたします。 --------------------------------------- △議事日程の報告 ○森伸一議長 続きまして、本日の日程について申し上げます。  本日の日程はお手元に配付してあります。その順により議事を進めますので、ご協力のほどお願い申し上げます。 --------------------------------------- △議案の委員会報告 ○森伸一議長 日程第1、議案の委員会報告であります。  総務文教常任委員会に付託いたしました議案の審査結果について、総務文教常任委員会委員長の報告を求めます。  総務文教常任委員会委員長。  22番。           〔柳澤功一総務文教常任委員長 登壇〕 ◆柳澤功一総務文教常任委員長 おはようございます。  議長の指名がありましたので、総務文教常任委員会の議案審査結果について報告を申し上げます。  今定例会において本委員会に付託されました議案について、去る6月12日、委員会を招集し、執行部より関係職員の出席を求め、慎重に審査いたしました。その結果について報告をいたします。  議案第41号 専決処分の承認を求めることについて(八潮市税条例の一部を改正する条例)。意見として、東日本大震災に伴う措置については理解できるものの、固定資産税等の負担水準に基づく据え置き特例を廃止することには同意できません。また、本年度の課税収入額は、小規模住宅用地で見ると80%から90%に引き上げられました。土地の価格が低下しても固定資産税額は確保するということであり、本議案については反対としますとの発言がありました。賛成多数。  議案第42号 専決処分の承認を求めることについて(八潮市都市計画税条例の一部を改正する条例)、賛成多数。  議案第45号 平成24年度八潮市一般会計補正予算(第1号)、第1条歳入歳出予算の補正、所管の歳入歳出予算の補正、賛成全員。  以上のように、会議に諮ったところ、原案のとおり可決すべきものと決しました。  これで、本委員会に付託されました議案審査結果報告を終わります。 ○森伸一議長 以上で、総務文教常任委員会委員長の報告を終わります。  次に、建設水道常任委員会に付託いたしました議案の審査結果について、建設水道常任委員会委員長の報告を求めます。  建設水道常任委員会委員長。
     8番。           〔中嶋善文建設水道常任委員長 登壇〕 ◆中嶋善文建設水道常任委員長 議長の指名がございましたので、建設水道常任委員会の議案審査の結果報告をいたします。  今定例会において本委員会に付託されました議案について、去る6月13日、委員会を招集し、執行部より関係職員の出席を求め、慎重に審査いたしました。その結果について報告いたします。  議案第44号 専決処分の承認を求めることについて(和解すること)、賛成全員。  議案第45号 平成24年度八潮市一般会計補正予算(第1号)、第1条歳入歳出予算の補正、所管の歳入歳出予算補正。意見として、同じ会社を指名して入札するというのはマンネリ化を招くものであり、疑いを持たれる。慣例にとらわれず、新しい発想でさまざまな会社が入れるように拡大していくことが重要であると考える。特に、設計業務についてはしっかりと開拓していただきたい。以上、このような意見をつけさせていただき、賛成討論といたしますとの発言がありました。賛成全員。  以上のように、会議に諮ったところ、原案のとおり可決すべきものと決しました。  これで、本委員会に付託されました議案審査結果報告を終わります。 ○森伸一議長 以上で、建設水道常任委員会委員長の報告を終わります。  次に、福祉環境常任委員会に付託いたしました議案の審査結果について、福祉環境常任委員会委員長の報告を求めます。  福祉環境常任委員会委員長。  19番。           〔森下純三福祉環境常任委員長 登壇〕 ◆森下純三福祉環境常任委員長 議長の指名がありましたので、福祉環境常任委員会における議案審査結果報告を行います。  今定例会において本委員会に付託されました議案について、去る6月14日、委員会を招集し、執行部より関係職員の出席を求め、慎重に審査いたしました。その結果について報告いたします。  議案第43号 専決処分の承認を求めることについて(八潮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)、賛成全員。  議案第45号 平成24年度八潮市一般会計補正予算(第1号)、第1条歳入歳出予算の補正、所管の歳入歳出予算補正、賛成全員。  議案第46号 八潮市災害見舞金等支給条例等の一部を改正する条例について、賛成全員。  議案第47号 八潮市防災会議条例の一部を改正する条例について、賛成全員。  以上のように、会議に諮ったところ、原案のとおり可決すべきものと決しました。  これで、本委員会に付託されました議案審査結果報告を終わります。 ○森伸一議長 以上で、福祉環境常任委員会委員長の報告を終わります。  以上で、議案の委員会報告を終了いたします。  議案の委員会報告に対する質疑の通告を受けるため、暫時休憩いたします。 △休憩 午前10時11分 △再開 午前10時11分 ○森伸一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 --------------------------------------- △議案の委員会報告に対する質疑 ○森伸一議長 日程第2、議案の委員会報告に対する質疑であります。  議案の委員会報告に対して、質疑の通告はありません。  以上で、議案の委員会報告に対する質疑を終了いたします。  議案に対する討論の通告を受けるため、暫時休憩いたします。 △休憩 午前10時11分 △再開 午前10時11分 ○森伸一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 --------------------------------------- △議案に対する討論 ○森伸一議長 日程第3、議案に対する討論であります。  議案に対しての討論の通告はありません。  以上で、討論を終了いたします。 --------------------------------------- △議案に対する採決 ○森伸一議長 日程第4、議案に対する採決であります。  議案第41号 専決処分の承認を求めることについて(八潮市税条例の一部を改正する条例)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立多数であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第42号 専決処分の承認を求めることについて(八潮市都市計画税条例の一部を改正する条例)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立多数であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第43号 専決処分の承認を求めることについて(八潮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第44号 専決処分の承認を求めることについて(和解すること)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第45号 平成24年度八潮市一般会計補正予算(第1号)、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第46号 八潮市災害見舞金等支給条例等の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第47号 八潮市防災会議条例の一部を改正する条例について、本議案につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議案第48号 八潮市固定資産評価員の選任について、本議案につきまして、原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり同意することに決しました。  以上で、採決を終了いたします。  暫時休憩いたします。 △休憩 午前10時14分 △再開 午前10時16分 ○森伸一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 --------------------------------------- △日程の追加 ○森伸一議長 お諮りいたします。  ただいま議員提出議案として、議第4号議案 「防災・減災ニューディール」による社会基盤再構築を求める意見書、議第5号議案 建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決を求める意見書、議第6号議案 「原発事故の被災者の生活支援に関する法案」の充実を求める意見書が追加提出されました。この際、これを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。           〔「異議なし」と言う人あり〕 ○森伸一議長 異議なしと認めます。  よって、議第4号議案から議第6号議案を日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。 --------------------------------------- △議第4号議案~議第6号議案の上程及び提案理由の説明 ○森伸一議長 議案の上程及び提案理由の説明であります。  議第4号議案から議第6号議案を一括上程いたします。  議第4号議案について、提出者より提案理由の説明を求めます。  20番。           〔20番 武之内清久議員 登壇〕 ◆20番(武之内清久議員) 議長の指名がございましたので、議第4号議案について、朗読をもって説明といたします。  議第4号議案      「防災・減災ニューディール」による社会基盤再構築を求める意見書  上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。  平成24年6月20日
                          提出者 八潮市議会議員 武之内清久                       賛成者 八潮市議会議員 吉田準一                       賛成者 八潮市議会議員 郡司伶子                       賛成者 八潮市議会議員 服部清二                       賛成者 八潮市議会議員 朝田和宏                       賛成者 八潮市議会議員 矢澤江美子                       賛成者 八潮市議会議員 大久保龍雄                       賛成者 八潮市議会議員 大山安司                       賛成者 八潮市議会議員 森下純三  八潮市議会議長 森 伸一様      「防災・減災ニューディール」による社会基盤再構築を求める意見書  1960年代の高度経済成長期から道路や橋梁、上下水道など社会資本の整備が急速に進みました。高度経済成長期に建築されたものは現在、建築後50年を迎え、老朽化が進んでいます。国土交通省の「道路橋の予防保全に向けた有識者会議」は提言(平成20年5月)の中で、「2015年には6万橋が橋齢40年超」となり、建築後50年以上の橋梁が2016年には全体の20%、2026年には同47%と約半数にも上る現状を提示。経年劣化により「劣化損傷が多発する危険」を指摘しています。今後、首都直下型地震や三連動(東海・東南海・南海)地震の発生が懸念される中で、防災性の向上の観点からも、社会インフラの老朽化対策は急務の課題といえます。災害が起きる前に、老朽化した社会資本への公共投資を短期間で集中的に行うことによって、全国で防災機能の向上を図ることができます。と同時に、それは社会全体に需要を生み出すこともできます。つまり、防災・減災と経済活性化をリンクさせた諸施策の実施が可能なのです。  一方、景気・雇用は長引くデフレと急激な円高によって極めて厳しい状況が続いており、そのために必要な政策が需要の創出です。そこで、公共施設の耐震化や社会インフラの再構築が、雇用の創出に必要な公共事業として潜在的需要が高くなっていると考えます。よって、国におかれては、国民と日本の国土を守り、安全・安心な社会基盤を再構築するため、防災・減災対策としての公共事業を緊急かつ集中的に行い、経済の活性化や雇用創出に資する防災対策の実施を強く求めます。                    記  1 道路や橋梁、上下水道、河川道、港湾など、老朽化が進み更新時期が近づいている社会インフラを早急に点検・特定し、維持・更新のための公共投資を積極的かつ集中的に行うこと  2 電気、ガス、水道、通信などのライフラインの共同溝化・無電柱化を促進し、都市の防災機能の向上を図ること  3 地域の安全・安心のために、学校等の公共施設や病院・介護等の社会福祉施設など地域の防災拠点の耐震化及び防災機能の強化を推進すること  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成24年6月20日                                埼玉県八潮市議会  提出先   衆議院議長   参議院議長   内閣総理大臣   総務大臣   文部科学大臣   厚生労働大臣   経済産業大臣   国土交通大臣   防災大臣  皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○森伸一議長 次に、議第5号議案について、提出者より提案理由の説明を求めます。  10番。           〔10番 郡司伶子議員 登壇〕 ◆10番(郡司伶子議員) 議長の指名がありましたので、議第5号議案について、朗読をもって説明とさせていただきます。  議第5号議案      建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決を求める意見書  上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。  平成24年6月20日                       提出者 八潮市議会議員 郡司伶子                       賛成者 八潮市議会議員 朝田和宏                       賛成者 八潮市議会議員 大久保龍雄                       賛成者 八潮市議会議員 矢澤江美子                       賛成者 八潮市議会議員 大山安司                       賛成者 八潮市議会議員 豊田吉雄  八潮市議会議長 森 伸一様      建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決を求める意見書  アスベスト(石綿)を使用したことによる被害は多くの労働者、国民に広がっています。現在でも、建物の改修、解体に伴うアスベストの飛散は起こり、労働者や住民に被害が広がる現在進行形の公害です。東日本大震災で発生したガレキ処理についても、被害が心配されています。  日本では、建設業就業者にアスベスト被害者が多く生まれています。それはアスベストのほとんどが建設資材など建設現場で使用されたこと、そして国が建築基準法などで不燃化、耐火工法として、アスベストの使用を推進したことに大きな原因があります。  とくに建設業は、3次、4次業者がつらなる重層下請構造と、様々な現場に従事する特徴から、労災認定も多くの困難が伴い、製造業の多くで支給されている企業独自の上乗せ補償もありません。国は石綿被害者救済法を成立させましたが、極めて不十分なもので、一貫して抜本改正が求められています。  現在、建設業に従事していたアスベスト被害者たちが、全国6つの地方裁判所に国とアスベスト建材製造企業に補償とアスベスト対策の抜本改正を求めて裁判を起こしています。すでに横浜地裁で最初の判決が出て、東京地裁も9月26日に判決が出されます。  司法の場での結論を問わず、被害者の苦しみは変わりません。建設アスベスト被害者と遺族が生活できる救済の実施と、アスベスト被害の拡大を根絶する対策を直ちにとり、アスベスト問題の早期の解決を求めます。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成24年6月20日                                埼玉県八潮市議会  提出先   衆議院議長   参議院議長   内閣総理大臣   法務大臣   財務大臣   厚生労働大臣   環境大臣  八潮市内にも、今現在、アスベスト被害で大変苦しんでいる本人・家族がおります。その市民の意を酌んで、議員各位のご判断をよろしくお願い申し上げます。 ○森伸一議長 次に、議第6号議案について、提出者より提案理由の説明を求めます。  3番。           〔3番 矢澤江美子議員 登壇〕 ◆3番(矢澤江美子議員) 議長の指名がありましたので、議第6号議案 「原発事故の被災者の生活支援に関する法案」の充実を求める意見書について、朗読をもって提案理由とさせていただきます。  議第6号議案      「原発事故の被災者の生活支援に関する法案」の充実を求める意見書  上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。  平成24年6月20日                       提出者 八潮市議会議員 矢澤江美子                       賛成者 八潮市議会議員 郡司伶子                       賛成者 八潮市議会議員 朝田和宏  八潮市議会議長 森 伸一様      「原発事故の被災者の生活支援に関する法案」の充実を求める意見書  現在、国会で「東京電力原子力事故の被災者の生活支援に関する施策の推進に関する法律案」が議論されている。被災された方々の生活再建や心身の健康のための施策を一刻も早く実現させるためにも、この法案の取りまとめに向けた取り組みを評価し、その成立を望むものである。  野党案を取り入れた取りまとめ案では、「これまで原子力政策を推進してきた国の社会的責任」について言及されていることを評価する。  放射能感受性の高い妊婦・子どもの医療に焦点を当てていることは評価するが、チェルノブイリ原発事故では、成人も含めてその他多様な健康被害が報告されている。したがって、年齢・性別・居住区域などで対象を制限することには慎重に、被ばくした恐れのあるすべての人々が将来にわたって援護されるような制度とすべきである。  原発事故は直接的な放射能被ばくだけでなく、間接的にも心身にさまざまな健康被害をもたらす。チェルノブイリ原発事故の影響を正しく教訓化し、その経験に学び、心理ケアやサポート、保養の必要性も施策の中に組み入れられるべきである。  よって、国に対し以下の事項を実現するよう強く求める。  1 国は、福島原発事故被害者の生活再建・健康確保、および人権の擁護について、国策として原子力政策を推進してきた社会的責任を負うことを明確にすること  2 健康・医療保障については、原発事故によって直接的・間接的に被ばくした恐れのあるすべての人々を対象にすること。健康被害の認定にあたっては、「当該放射線による被ばくに起因する」ことの証明を条件とせず、「(仮称)被曝者手帳」あるいは「健康管理手帳」を交付し、健康に関する情報を本人が保管できるようにし、定期健康診断、通院・医療行為の無償化、社会保障などを法的に保障すること。心理的ストレスなどについても記録や検診、ケアやサポートの対象とし、丁寧な対策を取ること  3 制度の運用・見直しは、単に放射線量と支援対象地域との関係に留めるべきではなく、この法に基づく関連個別法との関係や実効性、施策の費用対効果、運用面での課題について、被害当事者の参加を制度的に保障すること。また、被害者・被災者支援に携わる関係者やNPOなどの意見も十分聴取し配慮すること  以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。  平成24年6月20日                                埼玉県八潮市議会  提出先   衆議院議長   参議院議長   内閣総理大臣   内閣府特命担当大臣   法務大臣   厚生労働大臣   経済産業大臣   環境大臣  この法案は、参議院では既に可決されまして、提出は全会派、全党派が提出者になっております。そして、今回は参議院で先に審議されておりますけれども、衆議院でも間もなく採決される、全党派一致、賛成で可決される予定になっています。そして、この法律は理念法ということもあって、細かい部分はこれから関連法案がつくられていくと思いますけれども、すべての党が賛成して提出しているということで、八潮市議会では賛同者のところは2名の名前しかありませんけれども、賛同者に名前を連ねていなくても賛同はできますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○森伸一議長 以上で、提案理由の説明を終わります。  議第4号議案から議第6号議案について質疑の通告を受けるため、暫時休憩いたします。
    △休憩 午前10時30分 △再開 午前10時49分 ○森伸一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 --------------------------------------- △議案に対する質疑 ○森伸一議長 議案に対する質疑であります。  議第4号議案及び議第5号議案につきましては、質疑の通告はありません。  次に、議案第6号議案、本議案につきまして、5番、大久保龍雄議員より質疑の通告を受けております。  大久保龍雄議員の発言を許可します。  5番。           〔5番 大久保龍雄議員 登壇〕 ◆5番(大久保龍雄議員) 議長の指名がございましたので、議第6号議案につきまして2点質疑をいたします。ひとつよろしくお願い申し上げます。  まず第1点でございます。文面の中に、「当該放射線による被ばくに起因する」ことの証明を必要とせず」という文言がございました。証明を必要としないとうたった理由をまずお述べいただきたい。  第2点、全部朗読が終わった後、矢澤議員はご自分の考えでこうおっしゃった。この議案に対しては参議院で既に可決されたと、そして衆議院でも可決がされる見通しだと、だから賛成をしてほしいと、こうおっしゃった。           〔「だからと言っていないです」と言う人あり〕 ◆5番(大久保龍雄議員) いやいや。じゃ意見書の定義というのは何かということをお聞きしたいんですが、私が考える意見書の定義というのは、国に対してこういうことをやってほしい、こういう施策をやってほしい、だから地方議会として国に意見を申し上げますというのが意見書の定義です。           〔「そのとおり」と言う人あり〕 ◆5番(大久保龍雄議員) ありがとうございます。であるのに、参議院で可決され、衆議院で間もなく可決される見通しの案件につきまして、なぜ提出するのか。  以上2点について伺います。 ○森伸一議長 議第6号議案の質疑に対する答弁であります。  3番。 ◆3番(矢澤江美子議員) ただいま5番議員さんから質疑をいただきましたので、順次お答えいたします。  まず、1点目の「証明を条件とせず」とした理由ということでございますけれども、古くは水俣病、そしてイタイイタイ病とかいろんな公害とか、それから薬害エイズの問題とか、そういう中で、裁判が非常に長引いて、要するに挙証責任を被害者に求めたということで、解決の道が非常に期間が長くなったという、そういう苦い経験がたくさんあります。そして、今回の原発の問題については、国の政策として進められてきたことに起因するということで、今回の場合は国が進めてきたことに起因する事故ということでございますので、そういったことを考慮して、要するに早く被害者を救済するという、そういった目的です。  その次、2点目なんですが、参議院で可決されたのは原発事故の被災者の生活支援に関する法案です。私が出している意見書はその充実を求める意見書ということで、法案ができまして、参議院では既に可決されておりますけれども、衆議院でも早くて今日中というようなニュースが入ってきていますけれども、その法案が可決されても、それは理念法、この法律には子供や妊婦を中心とした施策ということでなっていますので、大人まで含めるかどうかというのはまだこれから議論の余地があるんです。この法案は基本理念というか、理念法に近いもので、これから個別法が順次つくられていくということでございます。ですので、その充実を求める意見書ということで提案させていただいています。  以上です。 ○森伸一議長 5番。 ◆5番(大久保龍雄議員) それでは再質疑をいたします。  今、1番目の「証明を条件とせず」という理由をお述べになられましたが、政治というのは、私は常日ごろ思っているんですが、情と理であることは間違いない。情の部分ではよく理解できる。しかしながら、日本は法治国家でございます。証明ができる、できないということはまた別の問題であると私は思っています。  先ほど、国が起因する事故だから国が全面的に責任を負うべきだというようなお話がございました。しかしながら、今回の福島原発事故につきましては、100人中100人の方が、被ばくされた起因はこの事故によるものだということは大体の方はわかります。それであるのに、先ほど申し上げたように、ある程度の線引きをしなかったらどうなっちゃうか全くわからない。救済するということは当然、当該事故が起因する被害者に対しては救済するのは当然、当たり前のことなんです。当たり前のことでありますけれども、「証明を条件とせず」と、ここまでお書きになられますと、先ほどちょっと触れましたが、法治国家である日本にとりまして、やはりこれはいろいろと問題が出てくるものだと私は考えております。その点について再度お願いしたい。 ○森伸一議長 再質疑に対する答弁を3番。 ◆3番(矢澤江美子議員) 確かに法治国家ということで、どこかで線引きをしなきゃいけないという大久保議員の考え方もわかります。しかし、今回、アスベストの問題も意見書として出てきていますけれども、時間をかけていろいろ調べて、その間、いろいろなことがわかってきてということもあるんです。ただ、それを待っていたのでは、被害者がどんどんどんどん命が、特に原発の放射能による被害というのは、5年後に出てくるか10年後に出てくるか、それはまだわからないんです。特に、1ミリシーベルト以下の低線量による被害というのは、国際的に見ても余り研究されていなくて、多分これ以下だったら安全だろうという、そういった判断に基づいて現在行われているわけです。  ですから、まだ未経験の部分もあるし、それから放射能に関して言いますと、12歳ぐらいの子供を平均に、このくらいなら大丈夫だろうというようなことが判断されているようです。ですので、赤ちゃんとか小さなお子さんにとっては、感受性というのが人によっても違いますし、年齢によっても違うし、もちろん性別によっても違うと思うんです。そういったことがきちんと研究されていない段階で、被害の証明を被害者側に課すということは、非常に過酷なことになりかねないということもありまして、私は、被害者の挙証責任というのは必要としないで、それは国が推進してきた原子力政策によって引き起こされた事故ということで、こういった文面を入れさせていただきました。  以上です。 ○森伸一議長 5番。 ◆5番(大久保龍雄議員) 今、いみじくも5年、10年後に出てくるとおっしゃいました。ということは、5年、10年前に……           〔「ちょっと待って。2回まででしょう」と言う人あり〕 ○森伸一議長 今の件については、規定の2回目、既に質疑を終えていますので、②のほうで再質疑をお願いします。 ◆5番(大久保龍雄議員) わかりました。ちょっと今の意見は極端過ぎるけどね。  では②にいきます。先ほどのご意見ですと、参議院で可決され、衆議院で可決見通しの法案と矢澤議員が今回出した意見書とは全く別のものだということですね、結論としては。要は充実を求める意見書なので、今、国会でまさしく可決されようとしているものとは全く別のものだということを先ほどおっしゃいましたが、先ほど演壇で述べられたお話は、あたかも、国会で可決されるものと全く同じものが可決されますから、皆さん賛同してくださいというように私はとったんですが。 ○森伸一議長 ②の再質疑に対する答弁を3番。 ◆3番(矢澤江美子議員) 理解というのは、その人によって、理解力によって違うこともあり得るので、ただ私が提出している意見書は、原発事故の被災者の生活支援に関する法案の充実を求めるということです。先週、参議院で可決された原発事故の被災者の生活支援に関する法案、そして今日、多分可決されるというのは、先ほども申し上げましたけれども、理念法なんです。これから個別の、例えば男女共同参画基本法というのがありますと、それに基づいて計画がつくられというふうになるわけですから、それの充実を求めるということで、何ら問題はないと思います。 ○森伸一議長 以上で大久保龍雄議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。  以上で、質疑を終了いたします。 --------------------------------------- △議案に対する委員会付託 ○森伸一議長 次に、議案に対する委員会付託でありますが、会議規則第37条第3項の規定により、議第4号議案から議第6号議案までにつきましては委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。           〔「異議なし」と言う人あり〕 ○森伸一議長 異議なしと認めます。  よって、委員会付託を省略することに決しました。  討論の通告を受けるため、暫時休憩いたします。 △休憩 午前11時01分 △再開 午前11時01分 ○森伸一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 --------------------------------------- △議案に対する討論 ○森伸一議長 議案に対する討論であります。  議第4号議案から議第6号議案につきましては、討論の通告がありません。  よって、討論を終了いたします。 --------------------------------------- △議案に対する採決 ○森伸一議長 次に、議案に対する採決であります。  第4号議案 「防災・減災ニューディール」による社会基盤再構築を求める意見書、本議案につきまして、原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立全員であります。  よって、本議案は原案のとおり可決いたしました。  議第5号議案 建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決を求める意見書、本議案につきまして、原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立少数であります。  よって、本議案は否決いたしました。  議第6号議案 「原発事故の被災者の生活支援に関する法案」の充実を求める意見書、本議案につきまして、原案に賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○森伸一議長 起立少数であります。  よって、本議案は否決いたしました。  なお、ただいま可決いたしました意見書は、早急に関係機関に対し、議長において提出いたしますので、ご了承願います。  暫時休憩いたします。 △休憩 午前11時03分 △再開 午前11時03分 ○森伸一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 --------------------------------------- △日程の追加 ○森伸一議長 お諮りいたします。  この際、議員派遣の件を本日の日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。           〔「異議なし」と言う人あり〕 ○森伸一議長 異議なしと認めます。  よって、議員派遣の件を本日の日程に追加し、直ちに議題にすることに決しました。 --------------------------------------- △議員派遣の件 ○森伸一議長 議員派遣の件を議題といたします。  議員派遣の件につきましては、埼玉県市議会議長会第4区議長会の議員研修会へ参加するものであり、お手元に配付してありますとおり、派遣することにご異議ございませんか。           〔「異議なし」と言う人あり〕 ○森伸一議長 異議なしと認めます。  よって、会議規則第160条の規定により、議員を派遣することに決しました。 --------------------------------------- △市長あいさつ ○森伸一議長 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。  ここで、市長から発言を求められておりますので、市長の発言を許可します。  市長。           〔多田重美市長 登壇〕 ◎多田重美市長 平成24年第2回市議会定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。  去る6月1日から本日まで20日間にわたり開かれました本定例会におきまして、私からご提案申し上げました平成24年度八潮市一般会計補正予算(第1号)の議案を含む10議案につきまして、いずれも原案のとおりご承認をいただきましたことに心から感謝申し上げます。
     ご承認いただきました案件につきまして、遺漏のないように執行してまいりますとともに、今議会で承りました貴重なご意見、ご要望につきましては、今後の市政運営に十分反映させてまいりたいと考えております。  結びに、議員の皆様方におかれましては、健康に十分ご留意いただき、今後とも市政進展のため、より一層のお力添えを賜りますよう心からお願い申し上げ、お礼のあいさつとさせていただきます。  ありがとうございました。 --------------------------------------- △閉会の宣告 ○森伸一議長 以上で、平成24年第2回八潮市議会定例会を閉会いたします。  皆さん、ご協力ありがとうございました。  大変ご苦労さまでございました。 △閉会 午前11時05分  地方自治法第123条の規定により署名する。    平成  年  月  日           議長      森 伸一           署名議員    池谷和代           署名議員    郡司伶子...