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平成16年  9月 定例会(第3回)-09月01日−01号

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  1. 八潮市議会 2004-09-01
    平成16年  9月 定例会(第3回)-09月01日−01号


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    平成16年  9月 定例会(第3回) − 09月01日−01号 平成16年  9月 定例会(第3回) 八潮市告示第139号  平成16年第3回八潮市議会定例会を次のとおり招集する。   平成16年8月24日                          八潮市長  多田重美  1 期日  平成16年9月1日  2 場所  八潮市議会議場              ◯応招・不応招議員 応招議員(26名)   1番  池谷和代議員    2番  郡司伶子議員   3番  戸川須美子議員   4番  荻野清晴議員   5番  朝田和宏議員    6番  矢澤江美子議員   7番  瀬戸知英子議員   8番  立川弘美議員   9番  豊田吉雄議員   10番  鹿野泰司議員  11番  小倉順子議員   12番  織田 一議員  13番  森 伸一議員   14番  峯岸俊和議員  15番  西俣総志議員   16番  吉田準一議員  17番  森下純三議員   18番  武之内清久議員  19番  広沢 昇議員   20番  宇田川武雄議員
     21番  柳澤功一議員   22番  飯山恒男議員  23番  小倉孝義議員   24番  近藤晶作議員  25番  初山繁雄議員   26番  渋谷敏男議員 不応招議員(なし)      平成16年第3回八潮市議会定例会会期及び日程表  1.会期 平成16年9月1日から平成16年9月21日まで 21日間  2.日程 日程月日曜日開議時刻摘要19月1日水午前10時開会、開議、会議録署名議員の指名、会期の決定、諸報告、議案第45号から83号までの上程及び提案理由の説明、合併請求代表者の意見陳述について29月2日木 議案調査39月3日金 議案調査49月4日土 休日休会59月5日日 休日休会69月6日月 議案調査(総括質疑、一般質問通告、午前11時〆切)午後2時合併問題特別委員会79月7日火 議案調査89月8日水午前9時外環・東埼玉道路周辺対策特別委員会午後1時つくばエクスプレス沿線整備特別委員会99月9日木午前10時本会議(意見陳述、総括質疑、委員会付託)109月10日金午前9時総務文教常任委員会119月11日土 休日休会129月12日日 休日休会139月13日月午前9時建設水道常任委員会149月14日火午前9時民経消防常任委員会159月15日水午前10時本会議(一般質問)169月16日木午前10時本会議(一般質問)179月17日金午前10時本会議(一般質問)189月18日土 休日休会199月19日日 休日休会209月20日月 祝日休会219月21日火午前10時本会議(委員会報告、質疑、討論、採決)        平成16年第3回八潮市議会定例会 第1日 議事日程(第1号)               平成16年9月1日(水曜日)午前10時開議  日程第1 会議録署名議員の指名  日程第2 会期の決定  日程第3 諸報告        o市長        o議長  日程第4 議案の上程及び提案理由の説明        議案第45号 専決処分の承認を求めることについて{平成16年度八潮市一般会計補正予算(第2号)}        議案第46号 平成15年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定について        議案第47号 平成15年度八潮市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第48号 平成15年度八潮市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第49号 平成15年度八潮市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第50号 平成15年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第51号 平成15年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第52号 平成15年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第53号 平成15年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第54号 平成15年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第55号 平成15年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第56号 平成15年度八潮市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第57号 平成15年度八潮市上水道事業決算の認定について        議案第58号 平成16年度八潮市一般会計補正予算(第3号)        議案第59号 平成16年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)        議案第60号 平成16年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)        議案第61号 平成16年度八潮市老人保健特別会計補正予算(第1号)        議案第62号 平成16年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)        議案第63号 平成16年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)        議案第64号 平成16年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)        議案第65号 平成16年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)        議案第66号 平成16年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)        議案第67号 平成16年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)        議案第68号 平成16年度八潮市介護保険特別会計補正予算(第1号)        議案第69号 平成16年度八潮市上水道事業会計補正予算(第1号)        議案第70号 八潮市職員定数条例の一部を改正する条例について        議案第71号 職員の懲戒の手続及び効果に関する条例及び八潮市市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例について        議案第72号 八潮市国際教育基金条例の一部を改正する条例について        議案第73号 八潮市立学童保育所条例の一部を改正する条例について        議案第74号 八潮市印鑑条例の一部を改正する条例について        議案第75号 市道路線の認定について        議案第76号 物品購入契約の締結について        議案第77号 草加市・八潮市合併協議会の設置に関する協議について        議案第78号 八潮市教育委員会委員の任命について        議案第79号 八潮市教育委員会委員の任命について        議案第80号 八潮市公平委員会委員の選任について        議案第81号 八潮市公平委員会委員の選任について        議案第82号 八潮市公平委員会委員の選任について        議案第83号 八潮市固定資産評価審査委員会委員の選任について  日程第5  議案第77号 「草加市・八潮市合併協議会の設置に関する協議について」の請求代表者への意見陳述の機会の付与について 本日の会議に付した事件  議事日程のとおり  出席議員(26名)     1番   池谷和代議員    2番   郡司伶子議員     3番   戸川須美子議員   4番   荻野清晴議員     5番   朝田和宏議員    6番   矢澤江美子議員     7番   瀬戸知英子議員   8番   立川弘美議員     9番   豊田吉雄議員   10番   鹿野泰司議員    11番   小倉順子議員   12番   織田 一議員    13番   森 伸一議員   14番   峯岸俊和議員    15番   西俣総志議員   16番   吉田準一議員    17番   森下純三議員   18番   武之内清久議員    19番   広沢 昇議員   20番   宇田川武雄議員    21番   柳澤功一議員   22番   飯山恒男議員    23番   小倉孝義議員   24番   近藤晶作議員    25番   初山繁雄議員   26番   渋谷敏男議員  欠席議員(なし)  説明のための出席者    多田重美   市長        小澤政人   助役    小倉義雄   収入役       恩田方子   教育長                            企画部理事    斎藤順一   企画部長      小倉秀男                            (国体担当)           企画部理事    松澤利行             栗原一男   総務部長           (生涯学習担当)    武ノ内保雄  ふれあい福祉部長  大導寺正美  環境経済部長    植原正道   建設部長      羽場徳雄   都市開発部長    中嶋正昭   水道部長      田代尚三   監査委員事務局長    千代田美恵子 教育総務部長    石黒 貢   学校教育部長    田中義夫   消防長       島根秀行   代表監査委員  事務局職員出席者    小野寺 昇  事務局長      堀込 正   議事調査課長           議事係長兼    小林 智             天野 茂   議事係主任           調査係長    藤波陽子   調査係主任     五十嵐陽子  調査係主事 △開会 午前10時02分 △開会の宣告 ○荻野清晴議長 皆さん、おはようございます。  ただいまの出席議員数は26名で定足数に達しております。  よって、平成16年第3回八潮市議会定例会第1日目は成立いたしましたので、開会いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    △開議の宣告 ○荻野清晴議長 直ちに本日の会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議事日程の報告 ○荻野清晴議長 本日の日程について申し上げます。  本日の日程はお手元に配付してあります。この順に議事を進めますので、ご協力のほどをよろしくお願いいたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △会議録署名議員の指名 ○荻野清晴議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において指名いたします。  9番、豊田吉雄議員、10番、鹿野泰司議員の両名を指名いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △会期の決定 ○荻野清晴議長 日程第2、会期の決定を議題といたします。  会期につきましては、過日、本定例会の招集に当たり議会運営委員会が開かれております。その審査の経過と結果について議会運営委員会委員長の報告を求めます。  議会運営委員会委員長。  26番。           〔渋谷敏男議会運営委員長 登壇〕 ◆渋谷敏男議会運営委員長 皆さん、おはようございます。  ただいま議長の指名がございましたので、議会運営委員会の経過と結果について、ご報告申し上げます。  去る8月25日、議会運営委員会を開き、本定例会の会期、日程について協議をいたしました結果、会期につきましては、本日から9月21日までの21日間とし、日程については、お手元に配付されているとおりであります。  議案のうち、人事案件につきましては委員会付託を省略し、本定例会は各会計の決算が提出されておりますが、その他の議案とともに所管の常任委員会に付託し、審査をお願いすることに決しました。  この会期、日程等にご賛同を賜り、円滑な議会運営ができますよう議員各位のご協力をお願い申し上げまして、報告といたします。よろしくお願いいたします。 ○荻野清晴議長 以上で議会運営委員会委員長の報告を終わります。  お諮りいたします。  本定例会の会期は、ただいまの議会運営委員会委員長の報告のとおりとしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。           〔「異議なし」と言う人あり〕 ○荻野清晴議長 異議なしと認めます。  よって、本定例会の会期は、議会運営委員会委員長の報告のとおり、本日から9月21日までの21日間と決定いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △諸報告 ○荻野清晴議長 日程第3、諸報告であります。  この件につきまして市長から発言の要請がありますので、市長の発言を許可いたします。  市長。           〔多田重美市長 登壇〕 ◎多田重美市長 皆さん、おはようございます。  本日、ここに平成16年第3回八潮市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様におかれましては、ご健勝にてご参集を賜りましたことをまずお礼申し上げます。  この夏は、体温を超えるような日が続く記録的な猛暑となりました。また、新潟県をはじめ各地で集中豪雨等による被害が発生いたしました。被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げたいと存じます。  日本人選手も活躍したアテネオリンピックが終了しましたが、人々に大きな感動を与えるスポーツのすばらしさを改めて認識いたしました。  いよいよ来月は彩の国まごころ国体が開催され、本市では初めて国体の競技が行われます。市民の皆様にスポーツのすばらしさを身近に感じていただける機会とすべく、十分に準備を進めてまいりたいと存じます。  7月末から8月末にかけ、つくばエクスプレスと埼玉タワーの関係で、市民の皆様の署名を町会自治会など関係者の方々のご尽力により集めていただきました。つくばエクスプレスに約5万5,000人、埼玉タワーに約2万7,000人という非常に多くの方から署名のご協力を賜り、所期の目的が達成できるものと考えております。八潮南部地区まちづくり推進の会をはじめ関係者の皆様に改めて感謝申し上げたいと存じます。  それでは、第2回八潮市議会定例会以降の市政執行の概要につきましてご報告申し上げます。  まず企画部関係では、八潮市コミュニティ協議会の花いっぱい運動といたしまして、7月16日に楽習館駐車場、エイトアリーナ周辺等にサルビア、マリーゴールドの花植えを実施いたしました。  8月1日、東南部5市1町による公共施設予約案内システムを稼働させ、市民の皆様の利便性向上を図りました。  交通関係では、8月4日に野田市におきまして、地下鉄8号線建設促進並びに誘致期成同盟会の平成16年度総会が開催され、決算等が承認されました。  広聴広報関係では、7月30日、市内の小学生とその保護者を対象にした、消防署及び水道部の浄水施設を見学する第1回市政見学会を開催いたしました。また、8月27日には一般の市民を対象に第2回市政見学会を開催し、茨城県谷和原村にあるつくばエクスプレスの総合基地と足立区内の六町駅を見学いたしました。  男女共同参画関係では、6月23日から29日の男女共同参画週間にあわせ、男女共同参画に関するパネル展示及び市内中学校から募集いたしました男女共同参画に関する標語の掲示を市役所ロビーにて行い、男女共同参画の推進を呼びかけました。  また、7月3日及び10日に、女性の能力向上を目的とした支援活動の一環として、女性チャレンジ講座を開催しました。  7月6日には、男女共同参画国際懇談会を開催し、さまざまな国の男女6人と意見及び情報交換を行いました。  国体関係では、7月22日、八潮市民泊家庭説明会を開催し、民泊協力家庭に対し委嘱状を交付いたしました。  また、8月1日、鶴ヶ曽根スポーツ運動広場において、市議会議員の皆様をはじめ多くの市民の方のご参加をいただき、彩の国まごころ国体100日前記念イベントとして八潮市民総健康ラジオ体操を開催いたしました。  次に、ふれあい福祉部関係のご報告を申し上げます。  社会福祉関係では、7月9日に、市内3カ所において、青少年育成八潮市民会議、八潮市青少年育成推進員協議会、八潮地区更生保護婦人会との共催により、青少年非行防止キャンペーンを実施いたしました。  老人保健医療関係では、7月30日現在の老人医療受給者4,526人を対象に患者負担区分の定期判定を行った結果、148人の負担区分が変更となり、8月1日付けで新しい老人医療受給者証をお送りいたしました。  介護保険関係では、第3期八潮市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画策定の資料とするため、介護保険サービスを利用している方1,101人及び年齢65歳以上の高齢者の方で介護保険サービスを利用していない方2,000人に対して、アンケート調査票を発送いたしました。  児童福祉関係では、児童手当法の一部が改正され、平成16年4月1日にさかのぼって、支給対象年齢が従来の小学校就学前までから小学校第3学年修了前までに拡大されたことに伴い、新たに対象となる児童の申請受け付けを開始いたしました。  また、八潮市次世代育成支援行動計画の策定につきましては、市民の皆様で構成する八潮市次世代育成支援行動計画策定提言会議を3回開催し、それぞれの分野からご提言をいただきました。  さらに、(仮称)だいばら学童保育所につきましては、工事が完了し、10月1日の開所を目指して現在準備を進めております。  障害者福祉関係では、第2次八潮市障害者行動計画の策定に当たり、知識経験者並びに障害者団体関係者等20名を八潮市障害者行動計画策定提言会議委員として委嘱し、3回の会議を開催し、それぞれの分野からご提言をいただきました。また、これに関連し、障害者福祉に関するアンケート調査を実施いたしました。  健康増進関係では、7月から、女性の健康応援プログラムの一環として、「尿もれ予防健康教育」を、乳がん検診や高齢者向け体操教室、パパ・ママ学級開催時等にあわせて実施しております。また、8月から、草加保健所と共同で、母子保健分野での虐待予防の視点から、早期に母親等への適切な支援を行うため、ママサポートシステム開発普及モデル事業を開始いたしました。  続きまして、環境経済部関係のご報告を申し上げます。  環境保全関係では、綾瀬川浄化対策協議会の事業として、7月2日に綾瀬川の増水期における水質・生物調査を行いました。  また、ISO14001認証取得事務につきましては、8月2日に八潮市環境マネジメントシステムの運用開始を宣言いたしました。本年12月末までの認証登録を目標に、環境方針を全職員が認識し、循環型社会実現のため、省資源、省エネルギーなどに取り組んでまいります。  交通安全関係では、夏の交通事故防止運動期間中の7月15日から24日までの10日間、草加警察署及び交通安全対策協議会の各団体とともに、市内広報、街頭キャンペーンを実施しました。  防犯関係では、オウム真理教対策協議会主催による抗議行動を実施し、大瀬施設へのデモ行進に約200人の参加がありました。  防災関係では、8月28日に第16回八潮市総合防災訓練を潮止中学校校庭において実施し、夜間における訓練に町会自治会等約1,000人の参加がありました。  商工振興関係では、8月6日に第2回八潮市商工振興審議会を開催し、商工振興に関する条例大綱(案)についての審議を行いました。  農政関係では、市民の余暇活動支援及び農地保全の一環として、本日、八潮市市民農園を開園いたしました。  次に、建設部関係でございますが、道路・治水関係では、生活道路としての安全性や道路環境の改善等を図るため、八潮三丁目地内ほかの道路維持工事を4件、南川崎地内の道路改良工事を1件、八條地内の舗装工事を1件、木曽根地内ほかの歩道整備工事を1件、また、除草業務委託を2件発注いたしました。  公共下水道関係では、公共下水道の整備を推進するため、設計調査業務委託を発注するとともに、管渠築造工事を発注し、鋭意施工しています。また、国庫補助事業により、八潮駅北口周辺の汚水及び雨水を処理するための管渠築造工事を発注いたしました。  市営住宅関係では、大原団地及び鶴ヶ曽根住宅の空き家各1戸の入居者募集を行いました。  続きまして、都市開発部関係について申し上げます。  つくばエクスプレスの状況につきましては、4月から行われている第2期の走行試験が7月末をもって終了し、時速130キロでの高速走行や可動式ホーム柵との連動試験等が行われました。11月からは全線を使った本格的な試運転が行われる予定であり、いよいよ市内でも電車の走る姿が見られることになります。八潮駅では、ベンチやトイレ、また、ホーム部分の転落防止のための可動柵が設置されるなど、仕上げの段階となっております。  公園関係では、利用者が安全・安心・快適に利用できるよう、公園や広場、運動施設等の適正な維持管理に努めております。  また、7カ所の公園の維持管理を地元町会に委託し、市民と行政の協働によるまちづくりを推進するとともに、公園の維持管理のより一層の充実を図っております。  街路関係では、垳・三郷線の垳川橋梁工事につきましては、橋の下部工事が完了し、現在、橋の上部に当たる橋げたの架設工事を鋭意施工しております。  また、国体会場のエイトアリーナへのアクセス道路となります柳之宮・木曽根線の街路築造工事につきましても、引き続き鋭意施工しております。  次に、八潮南部3地区の土地区画整理事業の進捗状況でございますが、各地区ごとの仮換地指定率は、埼玉県が施行しております西地区が83.8%、都市再生機構が施行しております中央地区が33.0%、本市が施行しております東地区が61.5%となっております。  また、駅北口における住宅棟には住宅事業者3社の申し込みがあり、都市再生機構と調整を図りながら、今後、事業者を決定する予定となっております。  その他の区画整理関係では、稲荷伊草第二、鶴ヶ曽根・二丁目、大瀬古新田各土地区画整理事業におきまして、審議会及び評価委員会を開催いたしました。  また、鶴ヶ曽根・二丁目、大瀬古新田土地区画整理事業におきましては、街路築造及び舗装新設工事を発注いたしました。  西袋上馬場土地区画整理事業につきましては、物件調査業務委託を発注いたしました。  続きまして、教育行政についてご報告申し上げます。  教育総務部関係では、経済的理由により就学困難な児童及び生徒の保護者に対し、学用品費等の必要な援助をするため、平成16年度就学援助費第1回の支給を実施しました。小学校では、要保護・準要保護の児童443名に対し280万415円を、中学生では239名に対し397万4,360円を支給しました。  教育環境の整備では、リース期間の満了に伴う、市内小学校4校にコンピュータ教室のパソコン機器等の更新を行いました。  社会教育関係では、7月24日に八潮メセナ集会室において、市民大学の学生、市民など78名が参加し、市民大学第1回学生企画公開講座、草加警察署署員による「まちの治安について」を開催しました。  完全学校週5日制に対応した事業であるやしお子ども土曜広場を7月4日から開設しました。この事業は、8月を除く12月までの期間、第1または第3の土曜日午前中に、各小学校の校庭を遊び場や体験活動の場として開放するものです。  8月10日発行の広報「やしお」により、市内小・中学校で開校する生涯学習学校開放講座の受講生を募集しました。  八幡公民館では、7月6日、13日の2日間、趣味講座「楽しく学べる色彩学基礎の基礎」を、八條公民館では、7月28日及び8月4日に高齢者講座「ロマン空間への誘い〜川端康成を中心に」を開催いたしました。  スポーツ振興関係では、6月20日、28チームの参加により第24回八潮市民ゲートボール大会を開催いたしました。また、平成16年度夏のスポーツ教室としてエアロビクス教室、夏休みの小学生を対象としたダブルダッチ&3オン3教室を開催いたしました。  文化財保護関係では、収蔵品展「地図にみる八潮の歴史」をテーマに、8月7日から開催しています。  学校教育部関係につきましては、八潮市の実態を踏まえた通学区域について、八潮市立小中学校通学区域審議会から、「現時点では通学区域の再編成はしないが、今後状況の変化に応じて適時見直しを行う」との答申をいただきました。  文部科学省から委嘱を受け、あそび・非行型の不登校児童・生徒や学校内で問題行動を起こす児童・生徒に対応し、学校への復帰や立ち直りに向け、学校外での支援の場や機能のあり方について調査研究を行う自立支援教室を設置いたしました。  上水道事業でございますが、7月末における有収水量は約331万立方メートルで、平成15年度に比較して約5,000立方メートル増加しているものの、水道料金調定額は約80万円減少しており、今後も水道使用量の大きな伸びは期待できず、厳しい経営状況が続くものと予想されます。  次に、委託及び工事等の発注状況でございますが、漏水調査業務をはじめ、中央浄水場電気設備更新詳細設計業務、管末水質自動監視装置設置工事を発注いたしました。また、第4次拡張事業相互連絡管を含めた配水管新設工事を13件、舗装復旧工事を2件、設計及び工事施工監理業務委託を11件発注いたしました。  最後に、消防行政関係について申し上げます。  7月4日、消防団の夏季訓練を大原小学校で実施したところ、団員及び来賓者等282名の参加がありました。人員、服装、規律の点検及び機械器具の点検並びにポンプ装法を実施し、消防団員の技術の向上と士気の高揚を図りました。  また、7月6日、消防団第1分団第1部、第3分団第5部の小型動力ポンプ付積載車を更新しました。  8月3日に、消防本庁舎建設基本計画調査業務委託を発注いたしました。  8月18日には、第23回埼玉県消防操法大会が消防学校で開催され、消防団の第2分団第4部と第2分団第6部の選抜チームが出場しました。
     5月から7月までの火災発生件数は13件で、1月からの累計件数は32件となり、昨年の同時期と比較しますと、総数で16件増加しております。  救急出動件数は、5月から7月までの3カ月間で817件、このうち交通事故によるものが143件でございます。1月からの累計件数は1,828件となり、昨年の同時期と比較しますと、総数で168件増加し、交通事故では1件増加しております。  以上が、第2回八潮市議会定例会以降の主な市政執行の状況でございます。  なお、本定例会にご提案申し上げました諸議案につきましては、その都度ご説明させていただきますので、何とぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げまして、諸報告といたします。 ○荻野清晴議長 以上で、市長からの諸報告を終わります。  続いて、議長より諸般の報告をいたします。  まず、監査委員から、平成15年度八潮市一般会計及び特別会計歳入歳出決算審査意見書、平成15年度八潮市上水道事業決算審査意見書、平成16年5月分、6月分及び7月分に関する例月現金出納検査結果の報告並びに定期監査(支出負担行決議書等検査後期分)の結果について報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたのでご了承願います。  次に、専決処分の報告について、市長より報告がありましたので、その写しをお手元に配付してありますのでご了承願います。  次に、本定例会に提出されました議案第45号から議案第83号までについて、配付してありますのでご了承願います。  次に、本定例会に説明員として出席通知がありました者の職氏名を一覧表としてお手元に配付してありますので、ご了承願います。  次に、平成16年第2回定例会以降の議長会の動向について概略を報告いたします。  去る6月21日、22日、南部正副議長会が神奈川県横須賀市で開催され、副議長とともに出席し、「議会運営及び議会IT化について」研修いたしました。  次に、7月13日、14日、埼玉県市議会議長会第4区議長会が福島県会津若松市で開催され、平成16年度事業計画(案)について審議し、原案のとおり承認されました。  次に、7月27日、埼玉県市議会議長会第4区議長会の議員研修会が八潮市で開催され、「地方議会の活性化へ向けて」について研修し、本市からは22人が参加しました。  以上で、議長からの諸報告を終わります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第45号〜議案第57号の上程及び提案理由の説明 ○荻野清晴議長 日程第4、議案の上程及び提案理由の説明であります。  議案第45号から議案第57号まで一括上程いたします。  提案者より提案理由の説明を求めます。  市長。           〔多田重美市長 登壇〕 ◎多田重美市長 本定例会にご提案いたしました議案の提案理由につきまして、順次ご説明を申し上げます。  初めに、議案第45号につきましては、議会を招集するいとまがございませんでしたので、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分をいたしたものであり、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。  議案第45号 平成16年度八潮市一般会計補正予算(第2号)でございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,930万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ241億8,430万6,000円といたすものでございます。  今回の補正予算につきましては、市内の事業所におきまして国税の更正が行われたことに伴い、法人市民税が減額となり、還付金が生じましたことから、早急に対応させていただいたものでございます。  第1表歳入歳出予算補正でございますが、歳入の繰入金では、財政調整基金繰入金を補正するものでございます。  歳出の総務費では、市税過誤納還付金と還付加算金をそれぞれ補正するものでございます。  次に、議案第46号から議案第57号までにつきましては、地方自治法第233条第3項及び地方公営企業法第30条第4項の規定に基づき、平成15年度一般会計及び特別会計並びに平成15年度上水道事業の決算を議会の認定に付するため、それぞれ監査委員の意見をつけてご提案申し上げます。  まず、議案第46号 平成15年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は243億580万5,915円、歳出総額は235億6,588万3,750円で、歳入歳出差引残額は7億3,992万2,165円でございます。  なお、翌年度へ繰り越しすべき財源として、繰越明許費の繰越額は294万3,435円で、実質収支額は7億3,697万8,730円でございます。  また、本決算のほかに、地方自治法第233条第5項の規定によります平成15年度の主要な施策の成果につきましては、別冊のとおりでございますので、ご参照いただきたいと思います。  次に、議案第47号 平成15年度八潮市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は75億594万2,112円、歳出総額は74億2,099万9,831円で、歳入歳出差引残額は8,494万2,281円でございます。この残額は平成16年度への繰越額でございます。  次に、議案第48号 平成15年度八潮市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は39億256万2,168円、歳出総額は37億111万8,336円で、歳入歳出差引残額は2億144万3,832円でございます。  なお、翌年度へ繰り越しすべき財源として、繰越明許費の繰越額は4,305万6,044円で、実質収支額は1億5,838万7,788円でございます。  次に、議案第49号 平成15年度八潮市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は31億9,975万5,456円、歳出総額は31億6,387万6,741円で、歳入歳出差引残額は3,587万8,715円でございます。この残額は平成16年度への繰越額でございます。  次に、議案第50号 平成15年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は3,310万2,186円、歳出総額は2,557万8,548円で、歳入歳出差引残額は752万3,638円でございます。この残額は平成16年度への繰越額でございます。  次に、議案第51号 平成15年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は1億6,678万6,969円、歳出総額は8,763万2,968円で、歳入歳出差引残額は7,915万4,001円でございます。この残額は平成16年度への繰越額でございます。  次に、議案第52号 平成15年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は4億7,286万7,413円、歳出総額は2億6,117万3,610円で、歳入歳出差引残額は2億1,169万3,803円でございます。  なお、翌年度へ繰り越しすべき財源として、繰越明許費の繰越額は70万6,286円で、実質収支額は2億1,098万7,517円でございます。  次に、議案第53号 平成15年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は6億7,644万4,772円、歳出総額は5億1,496万5,649円で、歳入歳出差引残額は1億6,147万9,123円でございます。  なお、翌年度へ繰り越しすべき財源として、繰越明許費の繰越額は523万5,542円で、実質収支額は1億5,624万3,581円でございます。  次に、議案第54号 平成15年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は1億8,610万2,399円、歳出総額は1億2,290万4,557円で、歳入歳出差引残額は6,319万7,842円でございます。  なお、翌年度へ繰り越しすべき財源として、繰越明許費の繰越額は1,198万5,000円で、実質収支額は5,121万2,842円でございます。  次に、議案第55号 平成15年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は21億3,184万8,142円、歳出総額は19億2,559万1,097円で、歳入歳出差引残額は2億625万7,045円でございます。  なお、翌年度へ繰り越しすべき財源として、繰越明許費の繰越額は7,324万8,248円で、実質収支額は1億3,300万8,797円でございます。  次に、議案第56号 平成15年度八潮市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は16億6,078万6,263円、歳出総額は16億2,230万3,846円で、歳入歳出差引残額は3,848万2,417円でございます。この残額は平成16年度への繰越額でございます。  なお、一般会計と特別会計を合算いたしました歳入歳出決算総額につきましては、歳入総額442億4,200万3,795円、歳出総額424億1,202万8,933円で、歳入歳出差引残額は18億2,997万4,862円でございます。  なお、翌年度へ繰り越しすべき財源として、繰越明許費の繰越額は1億3,717万4,555円で、実質収支額は16億9,280万307円となります。  次に、議案第57号 平成15年度八潮市上水道事業決算の認定について申し上げます。  まず、収益的収入及び支出につきましては、消費税込みの収入総額は16億9,433万5,648円で、予算額17億5,549万2,000円に対し6,115万6,352円下回りました。また、消費税込みの支出総額は16億7,835万5,756円で、予算額17億8,338万4,000円に対する不用額は1億502万8,244円でございます。  収益的収支の結果、消費税を除いた当年度純損失が108万5,475円発生いたしましたが、前年度繰越利益剰余金が2,318万6,837円でありましたので、当年度未処分利益剰余金が2,210万1,362円となります。  次に、資本的収入及び支出につきましては、収入総額が4億26万7,250円、支出総額が8億1,678万6,080円で、収入が支出に対して4億1,651万8,830円の不足となりました。この不足額は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,618万8,927円、過年度分損益勘定留保資金2億9,888万6,849円、減債積立金1,381万7,134円、建設改良積立金8,762万5,920円により補てんしております。  以上で、議案第46号から議案第57号までの各会計の決算についての提案理由の説明を終わりますが、平成15年度八潮市一般会計歳入歳出決算につきましては収入役に、平成15年度八潮市上水道事業決算につきましては水道部長に、それぞれ補足説明させます。 ○荻野清晴議長 次に、議案第46号についての補足説明を収入役。 ◎小倉義雄収入役 議案第46号 平成15年度八潮市一般会計歳入歳出決算の補足説明をさせていただきます。  まず、歳入関係からでございますが、決算書の12ページ及び13ページをお開きください。  一番下の歳入合計欄をごらんください。歳入合計につきましては、予算現額243億6,299万1,000円に対しまして、調定額は270億4,753万5,424円、その調定額に対し収入済額は243億580万5,915円でございます。不納欠損額は2億2,559万6,120円、収入未済額は25億1,689万5,241円でございます。予算現額と収入済額との比較では、収入済額が5,718万5,085円の減となっております。  続きまして、18ページ及び19ページをお開きください。歳出関係でございます。  一番下の歳出合計欄をごらんください。歳出合計につきましては、予算現額243億6,299万1,000円に対しまして、支出済額は235億6,588万3,750円でございます。翌年度繰越額といたしまして4億613万5,000円、不用額は3億9,097万2,250円でございます。予算現額と支出済額との比較では7億9,710万7,250円となっております。  歳入歳出差引残額は7億3,992万2,165円で、平成16年度へ繰り越しするものでございます。  なお、20ページから255ページまでの事項別明細書につきましては、説明は省略させていただきます。  続きまして、256ページをお開きください。実質収支に関する調書でございますが、区分ごとにご説明させていただきます。  1の歳入総額は243億580万5,000円、2の歳出総額は235億6,588万3,000円、3の歳入歳出差引額は7億3,992万2,000円でございます。4の翌年度へ繰り越しすべき財源でございますが、(1)の継続費逓次繰越額はございません。(2)の繰越明許費繰越額といたしまして294万4,000円で、土地区画整理事業が主なものでございます。(3)の事故繰越し繰越額はございません。翌年度へ繰り越しすべき財源の計といたしましては294万4,000円でございます。5の実質収支額は7億3,697万8,000円、6の実質収支額のうち地方自治法第233条の2の規定による基金繰入額はございません。  続きまして、258ページ及び259ページをお開きください。財産に関する調書でございます。  まず、1公有財産、(1)土地及び建物についてでございますが、区分ごとにご説明させていただきます。一番下の総合計欄をごらんください。  初めに、土地(地積)の前年度末現在高は69万1,197平方メートル、決算年度中増減高は338平方メートル増加いたしましたので、決算年度末現在高は69万1,535平方メートルでございます。  次に、建物でございます。まず木造の延べ面積でございますが、前年度末現在高は2,891平方メートル、決算年度中増減高はございませんでしたので、決算年度末現在高は前年度末現在高と同じ2,891平方メートルでございます。  次に、非木造の延べ面積でございますが、前年度末現在高は16万1,613平方メートル、決算年度中増減高は859平方メートル増加いたしましたので、決算年度末現在高は16万2,472平方メートルでございます。  木造・非木造の延べ面積合計でございますが、前年度末現在高が16万4,504平方メートル、決算年度中増減高は859平方メートル増加いたしましたので、決算年度末現在高は16万5,363平方メートルでございます。  続きまして、260ページ及び261ページをお開きください。(2)出資による権利でございます。一番下の計欄をごらんください。  前年度末現在高は30億9,582万4,000円、決算年度中の増減高の内容でございますが、上から2番目の社団法人埼玉県農業振興公社出資金と7番目の埼玉県農業後継者育成基金協会出資金が統合され、新たに8番目の社団法人埼玉県農林公社出資金となったものでございます。増減高には変更ございませんでしたので、決算年度末現在高147万7,000円でございます。  次に、上から5番目の埼玉県信用保証協会出捐金に3万4,000円を増額しましたので、決算年度末現在高193万9,000円でございます。  また、下から3番目の首都圏新都市鉄道株式会社出資金に1,700万円を増額いたしましたので、決算年度末現在高29億7,700万円でございます。決算年度中の増減額の計といたしまして1,703万4,000円の増額となり、決算年度末現在高は31億1,285万8,000円でございます。  続きまして、262ページ及び263ページをお開きください。2債権でございますが、区分ごとにご説明させていただきます。  初めに、入学準備金貸付金でございますが、前年度末現在高1,830万2,000円、決算年度中増減高50万1,000円の減、決算年度末現在高1,780万1,000円でございます。  次に、教育資金貸付金の前年度末現在高3,543万5,000円、決算年度中増減高13万8,000円の増、決算年度末現在高3,557万3,000円でございます。  次に、高額療養費資金貸付金の前年度末現在高1,011万2,000円、決算年度中増減高461万1,000円の増、決算年度末現在高1,472万3,000円でございます。  次に、出産費資金貸付金の前年度末現在高72万円、決算年度中増減高24万円の減、決算年度末現在高48万円でございます。  次に、首都圏新都市鉄道株式会社貸付金の前年度末現在高41億9,419万円、決算年度中増減高11億271万円の増、決算年度末現在高52億9,690万円でございます。  債権の計といたしまして、前年度末現在高42億5,875万9,000円、決算年度中増減高11億671万8,000円の増、決算年度末現在高は53億6,547万7,000円でございます。  次に、3基金でございますが、区分ごとにご説明させていただきます。  初めに財政調整基金でございますが、前年度末現在高10億4,981万3,000円、決算年度中増減高3億6,848万5,000円の減、決算年度末現在高6億8,132万8,000円でございます。  次に、ふれあい基金の前年度末現在高6,000万円、決算年度中増減高3,000万円の減、決算年度末現在高は3,000万円でございます。  次に、つくばエクスプレス対策基金の前年度末現在高3億2,892万9,000円、決算年度中増減高9,997万3,000円の減、決算年度末現在高は2億2,895万6,000円でございます。  次に、教育基金の前年度末現在高1億683万8,000円、決算年度中増減高2万9,000円の増、決算年度末現在高1億686万7,000円でございます。  次に、減債基金の前年度末現在高1億47万2,000円、決算年度中増減高9,998万6,000円の減、決算年度末現在高は48万6,000円でございます。  次に、公共施設整備基金の前年度末現在高10万7,000円、決算年度中増減高はございませんでしたので、決算年度末現在高は前年度末現在高と同じ10万7,000円でございます。  次に、国際教育基金の前年度末現在高20万2,000円、決算年度中増減高50万円の増、決算年度末現在高は70万2,000円でございます。  次に、国民体育大会開催基金の前年度末現在高8,062万2,000円、決算年度中増減高2,006万7,000円の増、決算年度末現在高1億68万9,000円でございます。  次に、八潮市高速鉄道整備基金の前年度末現在高3,014万3,000円、決算年度中増減高6,000円の増、決算年度末現在高3,014万9,000円でございます。  基金の計といたしまして、前年度末現在高17億5,712万6,000円、決算年度中増減高5億7,784万2,000円の減、決算年度末現在高では11億7,928万4,000円でございます。  続きまして、264ページ及び265ページをお開きください。  4物品でございますが、一番下の合計欄をごらんください。これは車両関係でございまして、前年度末現在高の台数は117台、決算年度中増減高では、乗用車を主として23台減少し、決算年度末現在高の台数は94台でございます。  続きまして、266ページ及び267ページをお開きください。平成15年度款別の収入及び執行割合表でございます。  初めに歳入の収入割合でございますが、一番下の合計欄をごらんください。予算対比99.8%、調定対比89.9%でございます。歳入計対比の科目別の多い順では、款1市税が50.6%、続いて款18市債15.5%、款11国庫支出金7.7%、款17諸収入7.6%で、上位4科目で81.4%を占めております。  次に、歳出の執行割合でございますが、一番下の合計欄をごらんください。予算対比では96.7%でございます。歳出計対比の科目別の多い順では、款8土木費24.2%、続いて款3民生費22.5%、款11公債費13.2%、款2総務費11.1%、款10教育費8.9%、款4衛生費6.9%、上位6科目で86.8%を占めております。  以上で、平成15年度八潮市一般会計歳入歳出決算の補足説明を終わらせていただきます。 ○荻野清晴議長 補足説明の途中ではございますが、10分間の休憩をいたします。 △休憩 午前11時05分
    △再開 午前11時17分 ○荻野清晴議長 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、議案第57号についての補足説明を水道部長。 ◎中嶋正昭水道部長 議案第57号 平成15年度八潮市上水道事業決算につきまして、補足説明させていただきます。  まず事業報告から申し上げます。10ページをご参照いただきたいと存じます。  平成15年度につきましては、長梅雨と冷夏の影響も重なり有収水量が大きく減少し、水道料金収入は大幅な減収となっております。  水道部といたしましては、従来より民間委託による業務執行体制の簡素合理化を推進し、職員定数の削減を図るなど、効率的な事業運営、経営基盤の強化に努めてきたところでございますが、今後も多額な資金が必要となる南部地区等における配水管網の整備、また、直接には料金収入の増加につながらない老朽化施設の更新経費が増加するなど、事業経営は一段と厳しい状況となってきております。  営業状況でございますが、平成15年度における給水件数は、前年度に比較し257件ふえ、3万395件となり、給水人口は7万6,115人で、前年度に比べ532人増加しています。  年間配水量は1,085万3,180立方メートルであり、前年度と比べ12万1,510立方メートル減少し、当年度1日平均配水量も2万9,653立方メートルとなり、当初予算の予定より1,277立方メートル少なくなりました。  有収水量につきましては996万6,579立方メートルで、前年度に比べ21万4,973立方メートルの減少となり、有収率は91.83%で、前年度に比べ0.94%減少いたしました。  県水受水量は992万530立方メートルで、前年度より23万1,100立方メートル減少し、総配水量に対する県水比率は91.41%となっております。  維持管理につきましては、浄水・配水施設において、中央浄水場及び南部配水場の電気設備定期点検業務、道路・宅内漏水等待機業務などを委託するとともに、水道水の安全性を確保するため、水質検査業務を委託しました。また、老朽化が進む中央浄水場の更新整備実施計画策定業務を委託しました。  修繕関係では、中央浄水場非常用発電機及び配水ポンプオーバーホール修繕、南部配水場監視制御装置修繕など、施設を適正に管理するための修繕を行いました。  建設投資につきましては、八潮南部地区において配水管新設工事を進めるとともに、大瀬古新田土地区画整理地区などにおいても配水管布設替え工事等を実施し、配水管新設工事として6,171メートル、配水管布設替え工事等として294メートル、また、他事業関連による配水管の布設替えとして1,211メートルを実施いたしました。これにより、平成15年度末における配水管の総延長は34万7,842メートルとなりました。  営業設備におきましては、八條コミュニティセンター敷地内に水質自動監視装置を設置し、中央浄水場から配水される水道水の配水管末端における水質を常時監視できるように努めました。また、給水の申し込みによりメーターを562個新設したほか、検定期間切れの口径13ミリメートルから口径75ミリメートルのメーターを3,243個交換しました。  なお、工事の詳細につきましては、14ページから16ページにかけまして主な配水管工事の内容を、また、19ページから24ページにかけましては重要契約の要旨を掲載してございますので、ご参照賜りたいと存じます。  次に、12ページの議会議決事項でございますが、前年度中におきまして5件の議決をいただきました。  次に、13ページの職員に関する事項は、表に記載してありますとおり、年度末の職員の在籍状況でございます。  続きまして、会計状況につきましてご説明申し上げます。1ページ及び2ページをお開きいただきたいと思います。  収益的収入及び支出のうち、まず収益的収入でございますが、消費税込みとなっております。  第1款水道事業収益の決算額は16億9,433万5,648円で、予算額に比べ6,115万6,352円の減額となりました。  第1項営業収益の決算額は16億8,773万2,703円で、予算額に比べ5,102万4,297円の減額となりました。これは主に水道料金の減収によるものでございます。  第2項営業外収益の決算額は655万9,869円で、予算額に比べ1,015万4,131円の減額となりました。  第3項特別利益の決算額は4万3,076円で、予算額に比べ2万2,076円の増額となりました。  次に、支出でございますが、第1款水道事業費用の当初予算額は17億9,349万1,000円でありますが、職員給与費及び支払消費税減額分など合計1,010万7,000円を減額補正いたしましたので、補正後の予算額は17億8,338万4,000円となります。決算額は16億7,835万5,756円で、不用額は1億502万8,244円となりました。  第1項営業費用の当初予算額は15億6,019万9,000円でありますが、職員給与費で959万5,000円を減額補正いたしましたので、補正後の予算額は15億5,060万4,000円となります。決算額は14億5,957万6,689円で、不用額は9,102万7,311円となりました。不用額の主な理由としては、漏水修繕費及び舗装復旧費で、県道などでの大きな漏水修繕の発生がなかったことから、当初見込みより約4,230万円下回ったこと、また、水需要の落ち込みにより県水受水量を減らしたことや、動力費の減少により当初見込みを約2,530万円下回ったことなどによるものであります。  第2項営業外費用の当初予算額は2億2,104万3,000円でありますが、支払消費税分51万2,000円を減額補正いたしましたので、補正後の予算額は2億2,053万1,000円となります。決算額は2億1,597万6,411円で、不用額は455万4,589円となりました。  第3項特別損失の決算額は280万2,656円で、不用額は52万1,344円となりました。内容は、主に水道料金の不納欠損分でございます。  第4項予備費は、決算額がゼロ円でございます。  なお、消費税につきましては、それぞれの備考欄に掲載しているとおりでございます。  収益的収入及び支出の当年度と前年度の比較につきましては、18ページに消費税抜きで掲載してございます。  また、26ページから28ページにかけまして、収益費用明細書を消費税抜きで掲載してございますので、ご参照賜りたいと存じます。  続きまして、3ページ、4ページをお開き願います。資本的収入及び支出のうち、資本的収入でございます。  第1款資本的収入の当初予算額は5億7,440万5,000円でありますが、八潮南部東地区における配水管新設工事の減少により8,000万円を減額補正いたしましたので、補正後の予算額は4億9,440万5,000円となります。決算額は4億26万7,250円で、予算額に比べ9,413万7,750円の減額となりました。  第1項分担金の決算額は1億3,452万6,000円で、予算額に比べ3,213万円の増額となりました。  第2項工事負担金の当初予算額は4億7,193万2,000円でありますが、8,000万円を減額補正いたしましたので、補正後の予算額は3億9,193万2,000円となります。決算額は2億6,574万1,250円で、予算額に比べ1億2,619万750円の減額となりました。これは、八潮南部3地区における配水管新設工事の減少によるものでございます。  第3項固定資産売却代金の発生はございませんでした。  次に、資本的支出でございますが、第1款資本的支出の当初予算額は11億9,252万4,000円でありますが、職員給与費及び八潮南部地区関連工事等で7,569万5,000円を減額補正いたしましたので、補正後の予算額は11億1,682万9,000円となります。決算額は8億1,678万6,080円で、不用額は3億4万2,920円となりました。  第1項建設改良費の当初予算額は9億4,561万円でありますが、7,569万5,000円を減額補正いたしましたので、補正後の予算額は8億6,991万5,000円となります。決算額は5億6,987万2,641円で、不用額は3億4万2,359円となりました。これは、八潮南部3地区における配水管新設工事の減少及び南部地区外における草加・三郷線への配水管新設工事が補償物件の関係で平成16年度に繰り延べとなったことによるものでございます。  第2項企業債償還金の決算額は2億4,691万3,439円でございます。  資本的収入額が資本的支出額に不足する額4億1,651万8,830円につきましては、欄外に記載のとおり補てんいたしました。  なお、資本的収支の明細を29ページから30ページにかけまして、消費税抜きで掲載してございます。企業債償還金につきましては、25ページに企業債の概況、33ページ及び34ページに企業債の明細書を掲載してございますので、それぞれご参照賜りたいと存じます。  続きまして、5ページをお開き願います。平成15年度の損益計算書でございますが、計算期間は平成15年4月1日から平成16年3月31日まででございます。  1営業収益は16億782万3,777円、2営業費用は14億1,266万4,400円、差し引き営業利益は1億9,515万9,377円となり、前年度と比べて723万9,354円の減少となりました。  次に、3営業外収益は650万6,793円、営業外費用は2億12万5,523円で、差し引き営業外損益は1億9,361万8,730円の損失となりました。  この結果、経常利益は154万647円となり、これから5特別利益4万3,076円と6特別損失266万9,198円との差引額262万6,122円を差し引いた当年度純損失は108万5,475円となりました。  前年度繰越利益剰余金が2,318万6,837円ございますので、差し引き当年度未処分利益剰余金は2,210万1,362円となります。  続きまして、6ページは平成15年度の剰余金計算書でございます。  まず、利益剰余金の部でございますが、1減債積立金につきましては、前年度末残高が1,381万7,134円でございましたが、当年度において全額を補てん財源として処分いたしましたので、当年度末残高はゼロ円となります。  2利益積立金につきましては、繰り入れ及び処分はございませんので、当年度末残高は9,119万3,683円となります。  3建設改良積立金につきましては、前年度末残高が7億287万8,005円でございましたが、当年度において8,762万5,920円を補てん財源として処分いたしましたので、当年度末残高は6億1,525万2,085円となり、積立金合計は7億644万5,768円となります。  4未処分利益剰余金につきましては、繰越利益剰余金年度末残高が2,318万6,837円、当年度純損失が108万5,475円でございますので、差し引き当年度未処分利益剰余金は2,210万1,362円となります。  なお、平成16年度も純損失が予定されますので、剰余金の処分は行わず、そのまま翌年度へ繰り越しさせていただきたいと存じます。  続きまして、7ページをお開き願います。資本剰余金の部でございます。  1分担金は、前年度末残高に当年度発生高1億2,812万円を加えまして、当年度末残高は34億2,929万8,000円となります。  2工事負担金は、前年度末残高に当年度発生高2億6,574万1,250円を加えまして、当年度末残高は12億8,206万9,640円となります。  3受贈財産評価額は、当年度の発生、処分はございませんので、当年度末残高は5,063万6,134円となります。  この結果、翌年度繰越資本剰余金は47億6,200万3,774円となります。  次に、8ページは平成16年3月31日末現在の貸借対照表でございます。  資産の部でございますが、1固定資産は、有形固定資産の合計が101億3,238万7,945円、2流動資産は、現金預金、未収金、貯蔵品の合計が18億7,630万5,971円でございますので、資産合計は120億869万3,916円となります。  次に、負債の部でございますが、3固定負債は、引当金が4億3,150万6,000円でございます。  9ページに移りまして、4流動負債は、未払金、預り金の合計が3億3,024万397円でございますので、負債合計は7億6,174万6,397円となります。  次に、資本の部でございますが、5資本金は、自己資本金、借入資本金の合計が57億5,639万6,615円、6剰余金は資本剰余金、利益剰余金の合計が54億9,055万904円でございますので、資本合計は112億4,694万7,519円となります。  よって、負債・資本の合計は120億869万3,916円となります。  以上で、平成15年度八潮市上水道事業決算の補足説明を終わります。 ○荻野清晴議長 以上で、議案第45号から議案第57号までの提案理由の説明を終わります。  次に、監査委員より審査の報告を求めます。  島根代表監査委員。           〔島根秀行代表監査委員 登壇〕 ◎島根秀行代表監査委員 ただいま議長からご指名がございました代表監査委員の島根でございます。  平成15年度八潮市一般会計・特別会計及び上水道事業会計の歳入歳出決算、決算附属書類並びに基金運用状況等について審査をいたしましたので、その概要についてご報告を申し上げます。  初めに、一般会計及び特別会計でございますが、去る6月25日、市長より、地方自治法第233条第2項及び同法第241条第5項の規定に基づきまして審査依頼のありました平成15年度一般会計及び各特別会計歳入歳出決算並びに決算附属書類等について、平成16年7月8日から7月23日まで、吉田準一議会選出監査委員とともに、それぞれの書類が適正に調製され、かつ計数が正確であるか、また、予算が適正で効率的に執行されているかを主眼に、関係諸帳簿並びに証拠書類との照合により確認するとともに、関係職員の説明を求め、厳正かつ公平に審査を実施いたしました。  その結果、一般会計及び特別会計の歳入歳出決算並びに決算附属書類は、いずれも関係法令に準拠し調製されており、各会計ともその計数に誤りがなく、的確に処理されていることを確認いたしました。  歳入におきましては、収入率のやや低いもの、歳出においてはやや執行率が低いものも若干見受けられましたが、おおむね所期の目的に沿って達成されており、効率的な執行の努力が認められたところでございます。  さらに、各基金等につきましては、その目的に従い、適正に運用されており、調書の記載事項はいずれも正確に表示されているものと認められました。  次に、審査の概要を申し上げます。  一般会計の決算額は、歳入総額243億580万5,915円、歳出総額235億6,588万3,750円で、歳入歳出差引額は7億3,992万2,165円となりますが、このうち翌年度へ繰り越すべき財源といたしまして294万3,435円を計上しているため、これを差し引いた実質収支額は7億3,697万8,730円となっております。  続きまして特別会計でございますが、特別会計の決算合計額は、歳入総額199億3,619万7,880円、歳出総額188億4,614万5,183円で、歳入歳出差引額は10億9,005万2,697円となりますが、翌年度へ繰り越すべき財源が1億3,423万1,120円ありますので、実質収支額は9億5,582万1,577円となっております。  以上、一般会計、特別会計の概要を申し上げましたが、各会計の細部につきましては、8月23日付けで決算審査意見書として市長あてに提出をいたしておりますので、その写しが皆様のお手元に届いているようでございますので、ご高覧いただきたいと存じます。  続きまして、地方公営企業法第30条第2項の規定に基づき、市長から審査依頼のありました平成15年度八潮市上水道事業決算審査の概要についてご報告を申し上げます。  上水道事業の決算審査につきましては、平成16年6月24日、吉田監査委員とともに、水道部において、提出された決算書類、上水道事業の経営成績及び財政状態が適正に表示されているか、また、企業が経済性を発揮するとともに、公共の福祉の増進を図るべく運用されているか等について、関係諸帳簿並びに証拠書類との照合により確認をいたし、内容の詳細については関係職員の説明を求め、審査を実施いたしました。  その結果、審査に付された決算報告書、財務諸表及び事業報告書等は、いずれも地方公営企業法及び関係法令に基づいて調製されており、また、関係諸帳簿と照合した結果、その計数は正確で、上水道事業の経営成績及び財務状態についても適正に表示されているものと認められました。  次に、その概要について申し上げたいと思います。  本年度の決算額は、収益的収支の事業収益が16億9,433万5,648円、また、事業費は16億7,835万5,756円で、これから消費税額を除いた損益計算書から見た当年度の事業収益は16億1,437万3,646円、事業費は16億1,545万9,121円となっており、事業収益から事業費を差し引いた純損失は108万5,475円であります。  次に、資本的収支につきましては、資本的収入4億26万7,250円、資本的支出8億1,678万6,080円で、平成15年度における資本的支出に対し、資本的収入が4億1,651万8,830円の不足となりますが、その不足分を当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,618万8,927円、過年度分損益勘定留保資金2億9,888万6,849円、減債積立金1,381万7,134円、建設改良積立金8,762万5,920円で補てんされております。  以上、上水道事業の概要を申し上げましたが、平成15年度の経営成績等の詳細につきましては、8月6日付けで決算審査意見書として市長あてに提出をいたしておりますが、その写しが皆様のお手元に届いているようでございますので、ご高覧いただきたいと存じます。  次に、決算全般について申し上げたいと思います。  初めに、一般会計、特別会計についてでございます。  地方財政を取り巻く環境は、市税の大幅な増収が期待できない経済状況や、十分な税源移譲が進まない政府の三位一体改革の推進等により、引き続き財政運営の厳しさが予想されるところでございます。  このような状況において、本市の財政構造は、市税をはじめ国民健康保険税などの収入未済額が多額となり、大きな課題となっているほか、市債残高の増加をはじめ、依然として高い経常収支比率や公債費比率の上昇、財政調整基金等の急速な減少が見られるなど、大変憂慮される状態にありますことから、歳入のより一層の確保を図るとともに、経費の節減と事務事業の見直しなどの行財政改革をさらに推進し、行財政運営の健全化を図り、市政の発展と市民福祉の増進に寄与されますよう期待するものであります。  次に、企業会計についてであります。  企業会計である上水道事業につきましては、従来にも増して経営の簡素合理化を推進し、職員の削減を図るなど経常経費の削減に努めたものの、長梅雨と冷夏の影響による有収水量の大幅な減少によって給水収益が減収となり、純損失となっています。  今後におきましては、大幅な景気回復は望めず、また、市民の節水・節約意識の定着により販売水量の伸びが期待できないことからも、水道事業を取り巻く経営環境は大変厳しいものと予想されるところでございます。  このような状況におきまして、八潮南部地区等の整備事業の推進や水道施設の老朽化に対する対策など、早急に解決しなければならない課題が山積していることから、さらに経営の健全化、効率化を推進し、経営基盤の強化を図り、課題解決に努められますよう要望するものであります。  最後に、本議会に出席されております皆様のご健勝をご祈念申し上げ、決算審査の報告といたします。  以上でございます。 ○荻野清晴議長 以上で、監査委員からの審査結果報告を終わります。  昼食のため、1時まで休憩いたします。 △休憩 午前11時52分 △再開 午後1時02分
    ○荻野清晴議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第58号〜議案第69号の上程及び提案理由の説明 ○荻野清晴議長 次に、議案第58号から議案第69号まで一括上程いたします。  提案者より提案理由の説明を求めます。  市長。           〔多田重美市長 登壇〕 ◎多田重美市長 議案第58号から議案第69号までにつきましては、平成16年度一般会計及び特別会計並びに上水道事業会計の補正予算でございます。  まず、議案第58号 平成16年度八潮市一般会計補正予算(第3号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億3,407万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ246億1,837万9,000円といたすものでございます。  まず、第1表歳入歳出予算補正でございますが、歳入の主な内容といたしまして、地方特例交付金では交付額が決定されたことにより、また、地方交付税では普通交付税の交付額が決定されたことにより、それぞれ補正するものでございます。  分担金及び負担金では、新設予定でございます(仮称)はちじょう学童保育所に係る入所児童保護者からの負担金の補正でございます。  国庫支出金では、子どもの体力向上推進事業に係る委託金の補正でございます。  県支出金では、埼玉県緊急雇用創出基金市町村事業に係る補助金の補正でございます。  寄附金では、国際教育振興のための寄附がありましたので、補正するものでございます。  繰入金では、介護保険特別会計繰入金の補正でございます。  繰越金では、平成15年度決算に伴う繰越金の補正でございます。  諸収入では、平成15年度老人医療費支給事業に係る過年度収入の補正でございます。  市債では、大瀬古新田土地区画整理事業等に係る起債対象事業費の変更に伴う補正でございます。  次に、歳出の主な内容といたしまして、総務費では、垳町会集会所に係るコミュニティ施設特別整備事業補助金の補正でございます。  民生費では、(仮称)はちじょう学童保育所新設に係る経費の補正でございます。  労働費では、埼玉県緊急雇用創出基金を活用し実施する事業に係る経費の補正でございます。  土木費では、道路応急工事費等の補正でございます。  消防費では、消防団施設改修工事費等の補正でございます。  教育費では、国際教育振興のためにいただきました寄附金を国際教育基金へ積み立てるための補正でございます。  なお、各費目におきまして、契約実績等による額の確定に伴う請負差額について補正を行うものでございます。  次に、第2表債務負担行為補正でございますが、平成16年度に新たに設定した債務負担行為のうち、契約による額の確定に伴い、限度額をそれぞれ変更するものでございます。  次に、第3表地方債補正でございますが、起債対象事業費の変更に伴い、限度額をそれぞれ変更するものでございます。  なお、詳細につきましては、後ほど企画部長に説明させます。  次に、議案第59号 平成16年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億3,920万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ72億6,843万1,000円といたすものでございます。  歳入の主な内容といたしまして、国庫支出金では、本年度の介護納付金及び老人保健医療費拠出金が確定したことによるもの及び平成15年度の医療給付費等の実績に基づく補正でございます。  療養給付費等交付金では、退職者に係る老人保健医療費拠出金の確定及び平成15年度の医療給付費等の実績に基づく補正でございます。  県支出金及び共同事業交付金では、高額医療費共同事業に係る県単独補助事業が廃止されたことに伴う補正でございます。  繰越金では、平成15年度の決算に伴う繰越額が確定したことによる補正でございます。  次に、歳出の主な内容といたしまして、老人保健拠出金及び介護納付金では、本年度の拠出金が確定したことに伴う補正でございます。  共同事業拠出金では、高額医療費共同事業に係る制度改正に伴う補正でございます。  予備費では、5,220万1,000円を増額補正するものでございます。  次に、議案第60号 平成16年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億4,338万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ29億3,138万7,000円といたすものでございます。  歳入の繰越金では、平成15年度の決算に伴う繰越額が確定したことによる補正でございます。  歳出の事業費では、県街路事業の認可取得準備に伴い、設計調査委託料を補正するものでございます。  次に、第2表債務負担行為補正でございますが、公共下水道事業受益者負担金管理システム使用料につきまして、限度額を変更するものでございます。  次に、議案第61号 平成16年度八潮市老人保健特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,656万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ32億9,834万3,000円といたすものでございます。  補正の内容につきましては、平成15年度における医療費の額が確定したことに伴い、支払基金交付金及び公費負担額の精算等を行うものであり、歳入では繰越金3,587万7,000円及び諸収入68万7,000円をそれぞれ増額補正し、歳出では諸支出金3,656万4,000円を増額補正するものでございます。  次に、議案第62号 平成16年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ352万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6,043万6,000円といたすものでございます。  補正の内容につきましては、平成15年度決算に伴うものであり、歳入では繰越金352万3,000円を増額補正し、歳出では予備費352万3,000円を増額補正するものでございます。  次に、議案第63号 平成16年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,415万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億2,329万3,000円といたすものでございます。  補正の内容につきましては、平成15年度決算に伴うものであり、歳入では繰越金2,415万4,000円を増額補正し、歳出では予備費2,415万4,000円を増額補正するものでございます。  次に、議案第64号 平成16年度鶴ヶ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,680万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億4,311万2,000円といたすものでございます。  歳入につきましては、事業収入では、保留地売却に伴い増額補正するものでございます。  繰越金では、平成15年度決算に伴い、増額補正するものでございます。  歳出につきましては、事業費では、区画街路等の維持工事に伴う増額補正でございます。  予備費では、6,280万3,000円を増額補正するものでございます。  次に、議案第65号 平成16年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億524万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億2,731万4,000円といたすものでございます。  歳入につきましては、分担金及び負担金、国庫支出金、繰入金では、国庫補助金の交付決定に伴う補正でございます。  繰越金では、平成15年度決算に伴う補正でございます。  歳出につきましては、事業費では、排水施設築造工事に伴う補正でございます。  予備費では、5,254万3,000円を増額補正するものでございます。  次に、議案第66号 平成16年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,121万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億121万9,000円といたすものでございます。  補正の内容につきましては、平成15年度決算に伴うものであり、歳入では、繰越金4,121万2,000円を増額補正し、歳出では、予備費4,121万2,000円を増額補正するものでございます。  次に、議案第67号 平成16年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ54万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ23億454万3,000円といたすものでございます。  歳入につきましては、分担金、負担金及び国庫支出金では、国庫補助金の交付決定に伴い名、それぞれ減額補正するものでございます。  繰越金では、平成15年度決算に伴う補正でございます。  市債では、300万円を増額補正するものでございます。  歳出につきましては、予備費では54万3,000円を増額補正するものでございます。  次に、第2表地方債補正につきましては、土地区画整理事業についての限度額を変更するものでございます。  次に、議案第68号 平成16年度八潮市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,193万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億2,680万9,000円といたすものでございます。  補正の内容につきましては、平成15年度における保険給付費の額が確定したことに伴い、支払基金交付金及び公費負担額の精算並びに介護給付費準備基金へ積み立て等を行うものであり、歳入では、国庫支出金345万7,000円、繰越金3,848万1,000円をそれぞれ増額補正するものでございます。  歳出では、基金積立金935万円、諸支出金535万8,000円、繰出金2,723万円をそれぞれ増額補正するものでございます。  次に、議案第69号 平成16年度八潮市上水道事業会計補正予算(第1号)についてでございますが、本議案につきましては、債務負担行為を新たに2件定めるものでございます。  以上で、議案第58号から議案第69号までの提案理由の説明を終わります。 ○荻野清晴議長 議案第58号についての補足説明を企画部長。 ◎斎藤順一企画部長 議案第58号 平成16年度八潮市一般会計補正予算(第3号)について、補足説明させていただきます。  まず、第1条にございますとおり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億3,407万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ246億1,837万9,000円とするものでございます。  1ページから4ページにかけましての第1表歳入歳出予算補正につきましては、後ほど7ページからの歳入歳出補正予算事項別明細書によりましてご説明させていただきます。  次に、第2条債務負担行為の補正でございますが、5ページをお開きください。内容といたしましては、契約額の確定に伴いまして、限度額をそれぞれ変更するものでございます。  次に、第3条地方債の補正でございますが、6ページをお開きください。  内容といたしましては、既定の地方債の変更でございます。土木債では大瀬古新田土地区画整理事業、南部東一体型特定土地区画整理事業、南部西一体型特定土地区画整理事業及び柳之宮・木曽根線整備事業につきまして、起債対象事業費の変更がございましたので、補正するものでございます。  消防債では、消防ポンプ車購入につきまして契約額が確定し、起債対象事業費が変更いたしましたことから、減額補正するものでございます。  また、住民税減税補てん債及び臨時財政対策債につきましては、地方特例交付金及び普通交付税の算定に伴い、起債額が決定いたしましたので、補正するものでございます。  なお、起債の方法、利率、償還の方法についての変更はございません。  次に、歳入歳出補正予算事項別明細書につきまして、7ページから順次ご説明いたします。  初めに、1歳入の主なものにつきましてご説明いたします。  款8地方特例交付金につきましては、7月27日に交付決定を受けましたことから、1,108万6,000円を増額するものでございます。  款9地方交付税につきましては、地方特例交付金同様、7月27日に普通交付税の額が決定されましたが、基準財政需要額のうち主に投資的経費の単位費用の引き下げによる減額や、基準財政収入額が見込みよりも増額になりましたことから、8,843万5,000円を減額するものでございます。  款11分担金及び負担金、項1負担金、目2民生費負担金につきましては、新設する予定でございます(仮称)はちじょう学童保育所に係る入所児童保護者負担金を37万3,000円増額するものでございます。  次に、8ページをお開きください。款13国庫支出金、項1国庫負担金、目1民生費国庫負担金につきましては、歳出の助産施設委託料が増額となる見込であることから、負担割合に相応する32万円を増額するものでございます。  款13国庫支出金、項3委託金、目4教育費委託金につきましては、子どもの体力向上推進事業として、文部科学省から大曽根小学校を中心とした大曽根地区が委嘱を受けましたので、300万円を予算化するものでございます。  款14県支出金、項1県負担金、目2民生費県負担金のうち、保育所運営費負担金につきましては、国のいわゆる三位一体改革のうち、国庫補助負担金の改革の一環で、保育所運営費が、国庫負担金が廃止されたことにあわせて県負担金も廃止されることになったため、5,252万円を減額するものでございます。  続きまして、9ページをお開きください。款14県支出金、項2県補助金、目1総務費県補助金、埼玉県ふるさと創造資金につきましては、垳町会集会所の建て替え工事等3事業に対して、県からふるさと創造資金としての補助採択を受けましたことから、1,775万円を予算化するものでございます。  なお、本資金は従来、国づくり助成金として交付されていたものが、若干制度を変えて引き続き交付されることになったものです。  目4労働費県補助金、埼玉県緊急雇用創出基金市町村事業費補助金につきましては、主に中小企業の雇用創出につながる5事業について5,798万7,000円を増額するものでございます。  款14県支出金、項3委託金、目5教育費委託金につきましては、小・中学校初級カウンセリング研修会事業をはじめとする6事業について県から委託を受けましたので、それぞれ予算化するものでございます。  款16寄附金、項1寄附金、目5教育費寄附金につきましては、国際教育の振興及びボランティアの推進を目的とした寄附をいただきましたことから、合わせて1億60万円の寄附金を増額するものでございます。  次に、10ページをお開きください。款17繰入金、項1基金繰入金、目2つくばエクスプレス対策基金繰入金につきましては、平成15年度中の利子積立額が見込よりも減少し、平成16年度当初予算に計上した繰入金の額に残高が達しなかったことから、100万円を減額するものでございます。  項2他会計繰入金、目1介護保険特別会計繰入金の2,723万円、目2老人保健特別会計繰入金1,998万4,000円につきましては、平成15年度実績により、法定繰り出し等を精算いたしましたことから、それぞれ補正するものでございます。  款18繰越金につきましては、平成15年度の繰越額が確定いたしましたことから、3億3,697万8,000円を増額するものでございます。  次に、11ページをお開きください。款19諸収入、項5雑入、目3過年度収入につきましては、平成15年度老人医療費支給事業の実績による精算追加交付分といたしまして432万5,000円を補正するものでございます。  目4雑入、財団法人地域創造助成金につきましては、文化財保護課で行います地域伝統芸術等保存事業が財団法人地域創造の助成事業として採択されましたことから、235万円を予算化するものでございます。  款20市債につきましては、先ほど第3条地方債の補正でご説明いたしましたとおり、市債の総額で870万円を減額するものでございます。  以上のことから、歳入予算を4億3,407万3,000円増額し、補正後の歳入総額を246億1,837万9,000円とするものでございます。  続きまして、12ページをお開きください。2歳出につきましてご説明いたします。
     初めに全般的な事項といたしまして、委託料や使用料及び賃借料など契約実績等により事業費が確定したものについては、財源の有効活用の観点から減額補正させていただくものでございます。  それでは、歳出の主なものにつきましてご説明いたします。  まず、款2総務費、項1総務管理費、目7財政調整基金費の積立金につきましては、繰越金等により一般財源が確保できましたことから、今後の財政需要に対応するため、1億7,342万1,000円を積み立てるものでございます。  また、目16自治振興費のコミュニティ施設特別整備事業補助金につきましては、垳・三郷線整備に当たり移転となる垳町会集会所について、建設費の一部を補助するため950万円を予算化するものでございます。  次に、13ページをお開きください。款3民生費、項1社会福祉費、目6福祉作業所費につきましては、わかくさ福祉作業所において、女性通所者の指導、介護等に当たる女性の非常勤特別職確保のため、報酬、費用弁償、合わせ132万円を増額するものでございます。  次に、14ページをお開きください。項2児童福祉費、目2児童福祉施設費につきましては、八條地区に新たに(仮称)はちじょう学童保育所を設置するため、整備費としては、工事請負費、それから備品購入費を合わせまして942万3,000円、運営費といたしまして229万6,000円、合計1,171万9,000円を予算化するものでございます。  なお、開設は平成17年1月を予定しております。  項5生活安全費、目2交通安全対策費につきましては、防犯体制の強化を図るため、駅周辺を中心に道路照明灯を設置するため、247万円を増額するものでございます。  次に、15ページをお開きください。款4衛生費、項2環境整備費、目5資源化施設費につきましては、リサイクルプラザにおいて施設管理体制の強化を図るため、門を設置するものとし、90万円を予算化するものでございます。  款5労働費、項1労働諸費、目4緊急地域雇用対策費につきましては、一般廃棄物選別等作業業務委託料等、主に中小企業の雇用創出につながる5事業について5,798万7,000円を増額するものでございます。  次に、16ページをお開きください。款8土木費、項2道路橋りょう費、目2道路維持費につきましては、損傷の激しい道路に早急に対応するため、応急工事費を2,000万円増額するものでございます。  項3都市計画費、目2土地区画整理費の負担金と、次の17ページにあります繰出金につきましては、国の補助内示を受けましたことから、それぞれ補正するものでございます。  目3公園費の高齢者スポーツ広場返還工事費につきましては、現在、ゲートボール場としてお借りしている鶴ヶ曽根地内の土地について、国土交通省の河川改修に伴い使用ができなくなりますことから、原状復旧し、地権者の方へ返還するための工事費1,000万円を予算化するものでございます。  項4下水道費、目2下水道維持管理費の水路維持工事費につきましては、八幡図書館付近の葛西用水護岸について一部破損のおそれがあり、早急に対応する必要がありますことから、3,500万円を増額するものでございます。  次に、項5住宅費、目1住宅管理費ですが、18ページをお開きください。市営住宅施設整備工事費につきましては、現在、大原団地自治会に貸与している大原団地の駐車場を市で管理するようにするため、工事費500万円を予算化するものでございます。  款9消防費、項1消防費、目3消防施設費の工事請負費につきましては、八條地内の第1分団第1部の器具置き場、詰め所について、老朽化に伴い改修工事を行うため、500万円を予算化するものでございます。  款10教育費、項1教育総務費、目5教育指導費につきましては、国から子どもの体力向上推進事業、県から小・中学校初級カウンセリング研修会事業をはじめとする6事業について委託を受けましたので、それらにかかる経費をそれぞれ予算化するものでございます。  次に、19ページをお開きください。項2小学校費、目1学校管理費及び次の20ページになりますが、項3中学校費、目1学校管理費の需用費につきましては、修繕の必要が生じましたことから、それぞれ増額するものでございます。  項6資料館費、目3文化財保護費の地域伝統芸術映像記録委託料につきましては、地域伝統芸術等保存事業が財団法人地域創造の助成事業として採択されましたことから、294万円を予算化するものでございます。  次に、21ページをお開きください。以上のことから、歳出予算を4億3,407万3,000円増額し、補正後の歳出総額を246億1,837万9,000円とするものでございます。  次に、22ページをお開きください。報酬の額、人数の変更に伴う給与費明細書でございます。  次に、23ページをお開きください。債務負担行為に関する調書でございます。  最後に24ページをお開きください。地方債に関する調書でございます。  以上で補足説明を終わらせていただきます。 ○荻野清晴議長 以上で、議案第58号から議案第69号までの提案理由の説明を終わります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第70号〜議案第83号の上程及び提案理由の説明 ○荻野清晴議長 次に、議案第70号から議案第83号まで一括上程いたします。  提案者より提案理由の説明を求めます。  市長。           〔多田重美市長 登壇〕 ◎多田重美市長 続きまして、議案第70号から議案第83号につきまして、順次ご説明を申し上げます。  まず、議案第70号 八潮市職員定数条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案は、消防指揮隊設置に当たり職員を増員するものであり、消防職員定数88人を94人に改め、現場指揮体制を早期に確立し、危機管理体制の強化を図りたいため提案するものでございます。  次に、議案第71号 職員の懲戒の手続及び効果に関する条例及び八潮市市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案は、独立行政法人都市再生機構法の施行に伴い、都市基盤整備公団が独立行政法人都市再生機構に移行したこと等に伴う規定の整備を行いたいため、提案するものでございます。  次に、議案第72号 八潮市国際教育基金条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案は、本年8月9日に国際教育基金への寄附がございましたので、基金の額を定めたいため提案するものでございます。  次に、議案第73号 八潮市立学童保育所条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案は、夫婦共働き家庭等の増加に伴い、学童保育に関する需要がますます高まっている状況から、放課後の児童の安全確保を図ることが急務であるため、大原小学校内に八潮市立だいばら学童保育所を、八條小学校内に八潮市立はちじょう学童保育所をそれぞれ設置したいため、提案するものでございます。  次に、議案第74号 八潮市印鑑条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案は、照会方式による印鑑登録申請に係る本人確認の厳格化を図るため、印鑑登録証明事務処理要領が改正されたことに伴い、提案するものでございます。  次に、議案第75号 市道路線の認定についてでございますが、本議案は、宅地開発に伴い、都市計画法第40条第2項の規定により帰属されたことにより、道路法第8条第2項の規定に基づき提案するものでございます。  次に、議案第76号 物品購入契約の締結についてでございますが、本議案は、高規格救急自動車の購入契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により提案するものでございます。  次に、議案第77号 草加市・八潮市合併協議会の設置に関する協議についてでございますが、本議案は、市民からの合併協議会設置の請求に基づき、草加市・八潮市合併協議会の設置について協議したいので、提案するものでございます。  なお、本議案につきましては、市町村の合併の特例に関する法律第4条第5項の規定に基づき、私の意見を沿えて提出させていただきます。  次に、議案第78号と議案第79号につきましては、八潮市教育委員会委員の任命について、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を求めるものでございますので、それぞれご説明申し上げます。  まず議案第78号、八潮市教育委員会委員でございます昼間善次氏が平成16年9月30日をもって任期満了となることに伴い、引き続き教育委員として任命いたしたく、ご提案するものでございます。  昼間氏は、昭和18年10月5日生まれで、現住所は八潮市中央四丁目20番地4でございます。  略歴を申し上げますと、昭和41年3月に明治大学法学部法律学科卒業、昭和43年8月、昼間染工株式会社に入社し、平成5年6月より同社代表取締役社長に就任、現在に至っております。昭和53年5月から八潮青少会議所初代理事長、昭和61年4月から八潮市PTA連絡協議会会長、昭和63年1月から八潮青年会議所シニアクラブ会長、平成4年7月から八潮イブニングロータリークラブ会長、また、平成9年4月から八潮市レクリエーション協会会長等を歴任されております。  教育改革が推進される中で、昼間氏は社会的見識と高潔な人格をもって、学校教育、社会教育などに積極的に貢献し、引き続き教育行政に取り組んでいただけるものと存じます。  次に議案第79号、八潮市教育委員会委員でございます太田與理子氏が、平成16年9月30日をもって任期満了となることに伴い、新たに教育委員として篠宮有美氏を任命いたしたく、ご提案するものでございます。  篠宮氏は、昭和33年8月7日生まれで、現住所は八潮市大字伊草377番地、伊草団地16号棟404号室でございます。  略歴を申し上げますと、昭和52年3月に東京都立九段高校を卒業後、昭和52年4月から鉄道車両会社に勤務し、昭和58年4月に退職され、その後、PTA役員、八潮市子ども会育成者連絡協議会等の役員を歴任され、さらに、平成9年4月から平成12年3月まで八潮市立松之木小学校PTA会長、平成10年4月からは八潮市PTA連合会会長、平成14年4月から八潮市立八幡中学校PTA会長、また、平成14年から八潮市子ども会育成者連絡協議会副会長を歴任され、現在に至っております。  教育改革が推進される中で、篠宮氏は社会的見識と高潔な人格をもって、学校教育、社会教育などに積極的に貢献し、新たな教育行政に取り組んでいただけるものと存じます。  なお、任期は4年となっております。  次に、議案第80号から議案第82号までにつきましては、八潮市公平委員会委員の選任について、地方公務員法第9条第2項の規定により議会の同意を求めるものでございますので、それぞれご説明申し上げます。  初めに議案第80号、八潮市公平委員でございます金子勝明氏が平成16年9月30日をもって任期満了となることに伴い、引き続き公平委員として選任いたしたく、ご提案するものでございます。  金子氏は、昭和18年3月18日生まれで、現住所は八潮市大字西袋1390番地でございます。  略歴を申し上げますと、現在の公平委員のほか、これまでに小・中学校施設建設委員、文化財保護審議会委員、公民館支館長、生涯学習まちづくり推進委員、消防団員等を歴任され、現在は西袋上馬場土地区画整理審議会委員としてご活躍されております。  次に議案第81号、八潮市公平委員でございます石井欣一氏が平成16年9月30日をもって任期満了となることに伴い、新たに小柳孝一氏を選任いたしたく、ご提案するものでございます。  小柳氏は、昭和23年3月31日生まれで、現住所は八潮市大字垳348番地5でございます。  略歴を申し上げますと、これまでに図書館協議会委員、視聴覚ライブラリー運営委員、公民館運営審議会委員、スポーツ振興審議会委員、青少年問題協議会委員等を歴任されるなど、多方面でご活躍をされております。  次に議案第82号、八潮市公平委員でございます太田芙佐子氏が平成16年9月30日をもって任期満了となることに伴い、新たに秋山和子氏を選任いたしたく、ご提案するものでございます。  秋山氏は、昭和24年10月6日生まれで、現住所は八潮市中央二丁目2番地4でございます。  略歴を申し上げますと、これまでに学校給食審議会委員を歴任されたほか、現在は民生児童委員、保育所入所選考委員、青少年問題協議会委員、社会教育審議会委員としてご活躍をいただいております。  ご説明いたしましたお三方ともそれぞれの分野でご活躍されており、広く市民の皆様の信頼を得ているところでございますので、ご同意いただきたくご提案するものでございます。  なお、任期は4年となっております。  最後に、議案第83号 八潮市固定資産評価審査委員会委員の選任について申し上げます。  八潮市固定資産評価審査委員会委員でございます清水昭禎氏が平成16年9月29日をもって任期満了となることに伴い、引き続き八潮市固定資産評価審査委員会委員に選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求めるものでございます。  清水氏は、昭和19年5月4日生まれで、現住所は八潮市中央一丁目19番地11でございます。  略歴を申し上げますと、昭和45年2月に日本税理士連合会の税理士として登録、開業し、現在に至っております。昭和54年7月からは関東信越税理士会越谷支部の理事に就任され、現在もご活躍中でございます。また、昭和62年から埼玉県行政書士会の行政書士の登録もされております。このように税務に精通しており、社会的にも信望が厚く、広く市民の信頼を得ているところでございますので、ご同意いただきたくご提案するものでございます。  なお、委員の任期は3年となっております。  以上、本定例会にご提案いたしました各議案の提案理由についてご説明申し上げました。何とぞご審議の上、ご承認、ご議決、ご同意賜りますようお願い申し上げます。 ○荻野清晴議長 以上で、議案第70号から議案第83号までの提案理由の説明を終わります。  以上で提案理由の説明を終了いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第77号 「草加市・八潮市合併協議会の設置に関する協議について」の請求代表者への意見陳述の機会の付与について ○荻野清晴議長 日程第5、議案第77号 「草加市・八潮市合併協議会の設置に関する協議について」の請求代表への意見陳述の機会の付与についてであります。  この議案につきましては、市町村の合併の特例に関する法律第4条第6項及び市町村の合併の特例に関する法律施行令第9条第1項の規定により、意見を述べる機会を付与するとともに、請求代表者に対し、その日時、場所等を通知することになっております。  お諮りいたします。  請求代表者、八潮市大字大曽根50番地4、マンハイム八潮419号室、林雄一氏に対し、9月9日木曜日の午前10時、議場にて意見を述べていただく旨、通知したいと思いますが、これにご異議ございませんか。           〔「異議なし」と言う人あり〕 ○荻野清晴議長 異議なしと認めます。  よって、請求代表者、林雄一氏に対し、9月9日木曜日の午前10時、議場にて意見を述べていただく旨、通知することに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △散会の宣告 ○荻野清晴議長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。  大変ご苦労さまでした。 △散会 午後1時53分...