八潮市議会 > 2001-07-23 >
平成13年  7月 定例会(第3回)-07月23日−01号

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  1. 八潮市議会 2001-07-23
    平成13年  7月 定例会(第3回)-07月23日−01号


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    平成13年  7月 定例会(第3回) − 07月23日−01号 平成13年  7月 定例会(第3回) 八潮市告示第132号  平成13年第3回八潮市議会定例会を次のとおり招集する。   平成13年7月16日                              八潮市長  藤波 彰  1 期日  平成13年7月23日  2 場所  八潮市議会議場      ◯応招・不応招議員 応招議員(25名)   1番  中村和代議員    2番  郡司伶子議員   3番  小倉順子議員    4番  多田重美議員   5番  矢澤江美子議員   6番  西俣総志議員   7番  吉田準一議員    8番  荻野清晴議員   9番  豊田吉雄議員   10番  鹿野泰司議員  11番  森下純三議員   12番  宇田川武雄議員  13番  柳澤功一議員   14番  飯山恒男議員  15番  小倉孝義議員   16番  立川弘美議員  17番  武之内清久議員  18番  原 康之議員  19番  広沢 昇議員   20番  近藤晶作議員
     21番  大山浩司議員   22番  島根秀行議員  23番  鈴木 恵議員   25番  初山繁雄議員  26番  渋谷敏男議員 不応招議員(なし)      平成13年第3回八潮市議会定例会会期及び日程表  1.会期 平成13年7月23日から平成13年8月10日まで 19日間  2.日程 日程 月日 曜日 開議時刻 摘要 17月23日月午前10時開会、開議、会議録署名議員の指名、会期の決定、諸報告、議案第50号〜77号までの上程及び提案理由の説明27月24日火 議案調査37月25日水 議案調査(総括質疑、一般質問通告午前11時〆切)47月26日木 議案調査57月27日金 議案調査67月28日土 休日休会77月29日日 休日休会87月30日月 午前10時本会議(総括質疑、委員会付託)97月31日火午前9時総務常任委員会108月1日水午前9時建設常任委員会118月2日木午前9時民生経済常任委員会128月3日金午前9時文教水道常任委員会138月4日土 休日休会148月5日日 休日休会158月6日月午前9時決算特別委員会168月7日火午前9時決算特別委員会178月8日水午前10時本会議(一般質問)188月9日木午前10時本会議(一般質問)198月10日金午前10時本会議(午前一般質問、午後委員会報告、質疑、討論、採決)        平成13年第3回八潮市議会定例会 第1日 議事日程(第1号)                  平成13年7月23日(月曜日)午前10時開議 日程第1  会議録署名議員の指名 日程第2  会期の決定 日程第3  諸報告        o市長        o議長 日程第4  議案の上程及び提案理由の説明        議案第50号 平成12年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定について        議案第51号 平成12年度八潮市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第52号 平成12年度八潮市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第53号 平成12年度八潮市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第54号 平成12年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第55号 平成12年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第56号 平成12年度鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第57号 平成12年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第58号 平成12年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第59号 平成12年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第60号 平成12年度八潮市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第61号 平成12年度八潮市上水道事業決算の認定について        議案第62号 平成13年度八潮市一般会計補正予算(第2号)        議案第63号  平成13年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)        議案第64号 平成13年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)        議案第65号 平成13年度八潮市老人保健特別会計補正予算(第1号)        議案第66号 平成13年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)        議案第67号 平成13年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)        議案第68号 平成13年度鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)        議案第69号 平成13年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)        議案第70号 平成13年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)        議案第71号 平成13年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)        議案第72号 平成13年度八潮市介護保険特別会計補正予算(第1号)        議案第73号 八潮市税条例の一部を改正する条例について        議案第74号 八潮市立学童保育所条例の一部を改正する条例について        議案第75号 市道路線の認定について        議案第76号 物品購入契約の締結について        議案第77号 工事請負契約の締結について 本日の会議に付した事件  議事日程のとおり 出席議員(25名)    1番   中村和代議員      2番   郡司伶子議員    3番   小倉順子議員      4番   多田重美議員    5番   矢澤江美子議員     6番   西俣総志議員    7番   吉田準一議員      8番   荻野清晴議員    9番   豊田吉雄議員     10番   鹿野泰司議員   11番   森下純三議員     12番   宇田川武雄議員   13番   柳澤功一議員     14番   飯山恒男議員   15番   小倉孝義議員     16番   立川弘美議員   17番   武之内清久議員    18番   原 康之議員   19番   広沢 昇議員     20番   近藤晶作議員   21番   大山浩司議員     22番   島根秀行議員   23番   鈴木 恵議員     25番   初山繁雄議員   26番   渋谷敏男議員 欠席議員(なし) 説明のための出席者   藤波 彰   市長        小倉義雄   収入役                           市民が主役   松田温昭   教育長       松澤利行                           推進室長          市民が主役   小倉秀男             羽場徳雄   秘書室長          推進室理事   斎藤順一   企画部長      小澤政人   総務部長   栗原一男   ふれあい福祉部長  小野寺 昇  生活経済部長   田代尚三   建設部長      植原正道   都市開発部長   中嶋正昭   水道部長      千代田美恵子 監査委員事務局長   武ノ内保雄  教育総務部長    遠藤 忠   教育総務部理事   石黒 貢   学校教育部長    田中義夫   消防長   濱野 剛   代表監査委員 事務局職員出席者   鈴木 勇   事務局長      宮川直樹   議事調査課長   渡辺和文   議事調査課長補佐  小野寺 洋  議事係主任   坂口照夏   調査係主事 △開会 午前10時05分 △開会の宣告 ○多田重美議長 ただいまの出席議員数は25名で定足数に達しております。  よって、平成13年第3回八潮市議会定例会は成立いたしましたので、開会いたします。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △開議の宣告 ○多田重美議長 直ちに本日の会議を開きます。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議事日程の報告 ○多田重美議長 本日の日程について申し上げます。  本日の日程はお手元に配付してあります。その順に議事を進めますので、ご協力のほどをお願い申し上げます。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △会議録署名議員の指名 ○多田重美議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において指名いたします。    23番  鈴木 恵議員    25番  初山繁雄議員
    の両名を指名いたします。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △会期の決定 ○多田重美議長 日程第2、会期の決定を議題といたします。  会期につきましては、過日、本定例会の招集に当たり議会運営委員会が開かれております。その審査の経過と結果について議会運営委員会委員長の報告を求めます。  議会運営委員会委員長。  25番。           〔初山繁雄議会運営委員長 登壇〕 ◆初山繁雄議会運営委員長 おはようございます。  ただいま議長の指名がありましたので、議会運営委員会の経過と結果についてご報告申し上げます。  去る7月17日、議会運営委員会を開き、本定例会の会期、日程等について協議をいたしました結果、会期につきましては本日から8月10日までの19日間とし、日程についてはお手元に配付されている日程表のとおりであります。  本定例会には各種決算が提出されておりますが、一般会計の決算については決算特別委員会を設置し、その他の決算については所管の常任委員会に審査をお願いすることに決しました。その他議案については、従来どおり所管の常任委員会に付託し、審査をお願いすることに決しました。  この会期、日程等にご賛同を賜り、円滑な議会運営ができますよう議員各位のご協力をお願い申し上げまして、報告といたします。 ○多田重美議長 以上で議会運営委員会委員長の報告を終わります。  お諮りいたします。  本定例会の会期は、ただいまの議会運営委員会委員長の報告のとおりといたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。           〔「異議なし」と言う人あり〕 ○多田重美議長 異議なしと認めます。  よって、本定例会の会期は、議会運営委員会委員長の報告のとおり、本日から8月10日までの19日間と決定いたしました。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △諸報告 ○多田重美議長 日程第3、諸報告であります。  この件について市長から発言の要請がありますので、市長の発言を許します。  市長。           〔藤波 彰市長 登壇〕 ◎藤波彰市長 本日、ここに平成13年第3回八潮市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様におかれましてはご健勝にてご参集を賜りましたことをまずお礼申し上げます。  また、6月30日と7月1日の両日、市制施行30周年及び生涯学習都市宣言10周年を記念して開催いたしました「いきいきやしお生涯学習まちづくりフォーラム」につきましても、ご協力をいただきましたことを重ねてお礼申し上げます。  このフォーラムは、「市民力」を大きなテーマとしており、本市がこれまで進めてまいりました「生涯学習によるまちづくり」の成果を振り返るとともに、今後の生涯学習活動を展開する一助にと、市民の皆様が中心となって企画、運営されたものです。  私は、「市民力」ははかり知れない大きな力を持つものと信じております。今回のフォーラムの成功は1つの例ですが、市民が互いに連携し、行動することにより、まちづくりの多くの分野において、行政が主導する事業よりも大きな成果を上げることができるものと存じます。  大阪池田小学校の事件や、連日のように新聞紙上を占める幼児虐待事件なども、市民の連携による市民力の必要性を改めて考えさせられた事件であります。今後も市民と行政の協働による生涯学習運動を進め、生涯学習によるまちづくりがさらに推進されることを願ってやみません。  それでは、第2回定例会市議会以降の市政執行の概要につきましてご報告申し上げます。  まず、市民が主役推進室関係では、冒頭に申し上げましたとおり、6月30日と7月1日の両日「いきいきやしお生涯学習まちづくりフォーラム」を開催し、多くの市民の皆様をはじめ、北海道から九州まで全国各地から自治体関係者等、2日間で約 2,600人の参加をいただきました。フォーラムの運営には、市内の高校生をはじめ多くの市民の方々にボランティアとしてお手伝いいただき、市民力を実践する「市民が主役」の生涯学習まちづくりフォーラムとなりました。  また、7月13日、今年の「ふるさとづくり賞」の発表が埼玉県からあり、市町村の部で本市の生涯学習まちづくり出前講座が優秀賞を受賞しました。  生涯学習推進の日事業として、7月15日、八潮メセナにおいて、「日本は環境税を導入すべきである。是か非か」をテーマに、世代間交流ディベート大会を開催しました。  広聴広報活動では、7月12日、今年度の夢21やしおこども議会の議員として、各小学校から参加する6年生25名を委嘱いたしました。  なお、今年度のこども議会は11月6日に開催を予定しております。  企画部関係では、7月11日に千葉県野田市におきまして、地下鉄8号線建設促進並びに誘致期成同盟会の平成13年度総会が開催され、今年度の事業計画等が承認されました。  総務部関係では、民間企業派遣研修として、彩の国さいたま人づくり広域連合の仲介により、職員2名を浦和ロイヤルパインズホテルに5月7日から派遣していましたが、研修の所期の目的を達成し、7月6日に終了いたしました。  次に、ふれあい福祉部関係のご報告を申し上げます。  社会福祉関係では、7月13日に市内3カ所において、青少年育成八潮市民会議、青少年育成推進員協議会、更生保護婦人会及び市の共催により、青少年非行防止キャンペーンを実施いたしました。当日は、青少年育成に携わる約50人の参加がありました。  児童福祉関係では、平成13年6月1日から児童手当の所得制限が緩和されたことに伴い、児童手当認定請求が未提出の方に通知をし、7月2日現在で 532人の申請がございました。  また、大阪府内の児童殺傷事件発生を受け、携帯用防犯ブザーを保育所、学童保育所等の各部屋に設置したほか、警察への警戒パトロールの要請等、児童の安全確保のための緊急対策を講じました。  国保年金関係では、平成13年度から埼玉県国民健康保険団体連合会が保養施設宿泊利用共同事業を開始したことに伴い、本市も共同事業として保健事業の充実を図り、6月1日から全国33道県にあるホテル、旅館を利用できるようにいたしました。  介護保険関係では、7月17日に平成13年度第1回八潮市高齢者保健福祉推進審議会を開催し、平成12年度の高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の実績報告等を行いました。  健康推進関係では、7月3日から糖尿病の個別健康教育を開始いたしました。  続きまして、生活経済部関係の報告を申し上げます。  防災関係では、6月7日の午後3時から4時の1時間に雨量76.5ミリという過去に例のない突然の集中豪雨に見舞われたため、災害対策本部を設置し、第1非常配備体制をしき、災害の対応に当たりました。  また、オウム真理教大瀬修行道場施設の所有者と市との間で締結しておりました土地建物の売買に係る覚書を6月28日に解除しました。  環境衛生関係では、廃棄物の野焼きや不適正保管等の防止のため、埼玉県東部地域クリーンアップ作戦として、東部環境管理事務所との合同パトロール等を6月に2回実施し、廃棄物事業者等11カ所をパトロールし、指導しました。  商工関係では、八潮市観光協会との共催により、7月14日に「ホタルの夕べ鑑賞会」を資料館にて開催し、約 300人の方が、蛍の幻想的な光を楽しみました。  農政関係では、6月9日に、市民の土との触れ合いや農業者との相互交流を目的に、第3回親子ふれあい収穫体験農園事業として、10月下旬に収穫予定のサツマイモの植えつけを、親子45組、 107名の方の参加により行いました。  また、米の生産調整を目的とした水田農業経営確立対策事業による転作田の現地確認調査を7月19日に実施いたしました。  次に、建設部関係でございますが、日常生活に密着した生活道水路の適正な維持管理を図るため、国有財産譲与申請業務委託及び水路用地調査測量業務委託を発注いたしました。  道路利用者の安全確保と快適性の向上を図るため、中央三丁目地内(市道0180号線)の道路維持工事を発注しました。  また、リサイクルプラザ周辺生活道路の安全確保及び生活環境の向上を図るため、平成14年度より整備を予定しております八條地内(市道1383号線)道路改良工事の実施設計業務委託を発注しました。  さらに、橋梁の新たな基準に基づく耐震状況を把握するため、緑町二丁目地内小松橋をはじめ15橋について耐震調査業務委託を発注いたしました。  公共下水道関係につきましては、公共下水道の面的整備を推進するため、設計・調査業務委託を発注するとともに、管渠築造工事を発注し、鋭意施工しております。  また、国庫補助事業による発注を行うべく、管渠築造工事6件、設計・調査業務委託14件の国庫補助金交付申請を行いました。  市営住宅関係では、中馬場住宅1戸及び鶴ケ曽根住宅2戸、合計空き家3戸の入居募集を行いました。  続きまして、都市開発部関係について申し上げます。  街路関係では、都市計画道路垳三郷線整備事業につきまして、垳川に架橋する橋梁の詳細設計業務委託を発注いたしました。  つくばエクスプレス関係では、平成13年6月末時点において1都3県の全線で 100%の工事発注率となっており、平成17年度開業に向けて順調に進んでおります。また、本市内の工事箇所別の進捗率は、綾瀬川トンネル64%、垳高架橋77%、八潮駅高架橋15%、南川崎高架橋34%などとなっております。  なお、建設事業費につきましては、首都圏新都市鉄道株式会社に対し、平成13年度1回目の無利子貸し付けとして2億 7,330万円を貸し付けいたしました。平成4年度からの累計額は23億 3,110万円となっております。出資金につきましては、本年8月末に 1,700万円を予定しており、平成2年度からの累計額は29億 4,400万円となります。  南部3地区の6月末現在の仮換地指定率は、西地区58.0%、中央地区 7.9%、東地区45.3%となっております。  区画整理関係では、鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業地内の測量設計業務委託、大瀬古新田土地区画整理事業地内の側溝設置工事及び排水施設築造工事、西袋上馬場土地区画整理事業地内の画地確定測量等業務委託及び地質調査業務委託をそれぞれ発注いたしました。  次に、教育行政についてご報告申し上げます。  6月8日に発生した大阪教育大学附属池田小学校での痛ましい事件を受け、6月22日に小・中学校全クラスに電子ホイッスルを配布しました。さらに、全小学校1階の各教室に緊急通報ベル設置工事を計画しており、このための補正予算案を今議会に提出させていただいております。  また、大原中学校大規模改造事業として、管理棟の建築工事、機械設備工事、電気設備工事の契約を6月15日に締結し、着工いたしました。  社会教育関係では、6月1日を初日として、第1回目の募集に係る情報通信技術講習会が41コースで始まり、 667人が受講しております。  社会体育関係では、6月17日に第14回国民総合体育大会兼第21回八潮市民ゲートボール大会を開催し、28チームにより競技を行いました。  また、文化スポーツセンター東側に新設した屋外相撲場の最初の事業として、6月24日に第10回わんぱく相撲埼玉ブロック地区大会が開催され、10チーム、30人が県内から参加いたしました。  7月1日には、第6回八潮市スポーツ少年団フェスティバルを開催し、19団、約 500人が参加いたしました。  文化財保護関係では、7月20日から9月16日まで、県立文書館や春日部市郷土資料館などと、合同葛西用水展「生活の中の用水」を開催しており、開催期間中には、企画展講座「川や堀からの漂着信仰」や、見学会「葛西用水南部を探る」及び「葛西用水北部を探る」の実施を予定しております。  学校教育部関係では、6月27日に八潮市小・中学校評議員の委嘱状交付式を行い、学校評議員制度を発足させました。委嘱をした75名の評議員の皆様には、3月までの在任中、各学校によって内容は異なりますが、学校教育目標や教育計画、重視している教育活動、地域や保護者との連携などの面で、幅広い情報や建設的な意見、アイデア等を寄せていただく予定でございます。学校評議員の皆様には、新しい時代の学校教育を支えていただくとともに、学校が地域社会とより密接な関係を築くための役割も担っていただけるものと存じます。  次に、水道部関係では、中央浄水場の施設整備、修繕を行うため、次亜塩素酸ナトリウム補正注入器整備及び2号RC配水池弁修繕、グラフィック盤表示器修繕を発注いたしました。  また、配水管改良工事といたしまして、鶴ケ曽根地内配水管移設工事を発注するとともに、垳地内ほかにおいて配水管移設工事に伴う舗装復旧工事を発注いたしました。  さらに、最新の配水管網図を整備するため、昨年度の事業実績をもとに、配水及び給配水管路図補正業務を発注いたしました。  最後に、消防行政関係について申し上げます。  7月8日、消防団の夏季訓練を大原小学校で実施したところ、団員及び来賓等 290名の参加がありました。人員、服装、規律の点検及び機械器具の点検を行い、ポンプ操法競技については、各部ともに優秀な成績をおさめました。  5月から6月までの火災発生件数は5件で、1月からの累計件数は12件となり、昨年と比較しますと、総数で11件減少しております。  救急出場件数は、2カ月間で 454件、このうち交通事故によるものが 105件でございます。1月からの累計件数は 1,293件となり、昨年と比較しますと、総数で68件増加し、交通事故では1件減少しております。  以上、第2回八潮市議会定例会以降の主な市政執行の状況でございます。  なお、本定例会にご提案申し上げました諸議案につきましては、この後ご説明させていただきますので、何とぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げまして、諸報告といたします。 ○多田重美議長 以上で、市長からの諸報告を終わります。  続いて、議長からの諸般の報告をいたします。  まず、監査委員から、平成12年度八潮市一般会計・特別会計歳入歳出決算審査意見書及び平成12年度八潮市上水道事業決算審査意見書並びに平成13年5月分に関する例月検査結果の報告及び定期監査(支出負担行為票等検査後期分)の結果についての報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  次に、本定例会に提出されました議案第50号から議案第77号までについて配付してありますので、ご了承願います。  次に、本定例会に説明員として出席通知のありました者の職氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。  次に、平成13年第2回定例会以降の議長会の動向について概略を報告いたします。  埼玉県南部正副議長会が6月28日、29日に福島県いわき市において開催され、議会運営についての研修を行ってまいりました。  次に、埼玉県市議会議長会第4区議長会が7月3日、4日に群馬県伊香保町において開催され、平成13年度事業計画案について審議し、原案のとおり承認されました。  以上で議長からの報告を終わります。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第50号〜議案第61号の上程及び提案理由の説明 ○多田重美議長 日程第4、議案の上程及び提案理由の説明であります。  議案第50号から議案第61号まで一括上程いたします。  提案者より提案理由の説明を求めます。  市長。           〔藤波 彰市長 登壇〕 ◎藤波彰市長 本定例会にご提案いたしました議案の提案理由につきまして、順次ご説明を申し上げます。
     初めに、議案第50号から議案第61号につきましては、地方自治法第 233条第3項及び地方公営企業法第30条第4項の規定に基づき、平成12年度一般会計及び特別会計並びに平成12年度上水道事業の決算を議会の認定に付するため、それぞれ監査委員の意見をつけてご提案申し上げます。  まず、議案第50号 平成12年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定でございますが、本決算の歳入総額は 225億 4,288万 5,309円、歳出総額は 216億 5,241万 9,307円で、歳入歳出差引残額は8億 9,046万 6,002円でございます。翌年度へ繰り越しすべき財源につきましては、繰越明許費の繰越額 1,338万 9,000円、事故繰り越しの繰越額 600万円で、実質収支額は8億 7,107万 7,002円でございます。  なお、本決算のほかに、地方自治法第 233条第5項の規定によります平成12年度の主要な施策の成果につきましては別冊のとおりでございますので、ご参照いただきたいと思います。  次に、議案第51号 平成12年度八潮市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は63億 7,919万 8,412円、歳出総額は58億 8,069万1,907 円で、歳入歳出差引残額は4億 9,850万 6,505円でございます。  なお、この残額は平成13年度への繰越額でございます。  次に、議案第52号 平成12年度八潮市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は34億 7,243万 6,554円、歳出総額は32億 9,501万839 円で、歳入歳出差引残額は1億 7,742万 5,715円でございます。なお、翌年度へ繰り越しすべき財源として、繰越明許費の繰越額は 2,447万 7,000円で、実質の翌年度への繰り越しすべき額は1億 5,294万 8,715円でございます。  次に、議案第53号 平成12年度八潮市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は29億 5,516万 9,841円、歳出総額は29億 5,218万 3,650円で、歳入歳出差引残額は 298万 6,191円でございます。なお、この残額は平成13年度への繰越額でございます。  次に、議案第54号 平成12年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は1億 8,725万 1,730円、歳出総額は1億380 万 5,336円で、歳入歳出差引残額は 8,344万 6,394円でございます。  なお、この残額は平成13年度への繰越額でございます。  次に、議案第55号 平成12年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は1億 6,521万 4,198円、歳出総額は1億1,272 万 5,063円で、歳入歳出差引残額は 5,248万 9,135円でございます。  なお、翌年度へ繰り越しすべき財源として、繰越明許費の繰越額は 648万 6,000円で、実質の翌年度への繰り越しすべき額は 4,600万 3,135円でございます。  次に、議案第56号 平成12年度鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は3億 9,824万 2,996円、歳出総額は3億 6,362万 180円で、歳入歳出差引残額は 3,462万 2,816円でございます。  なお、翌年度へ繰り越しすべき財源として、繰越明許費の繰越額は 1,012万円で、実質の翌年度への繰り越しすべき額は 2,450万 2,816円でございます。  次に、議案第57号 平成12年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は5億 2,152万 6,092円、歳出総額は4億9,791 万 3,914円で、歳入歳出差引残額は 2,361万 2,178円でございます。  なお、翌年度へ繰り越しすべき財源として、繰越明許費の繰越額は 360万円、事故繰り越しの繰越額 213万 4,658円で、実質の翌年度への繰り越しすべき額は 1,787万 7,520円でございます。  次に、議案第58号 平成12年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は 8,296万 1,705円、歳出総額は 7,316万3,553 円で、歳入歳出差引残額は 979万 8,152円でございます。  なお、この残額は平成13年度への繰越額でございます。  次に、議案第59号 平成12年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は14億 6,382万 6,216円、歳出総額は13億 4,798万 3,312円で、歳入歳出差引残額は1億 1,584万 2,904円でございます。  なお、翌年度へ繰り越しすべき財源として、繰越明許費の繰越額は 7,208万 4,000円で、実質の翌年度への繰り越しすべき額は 4,375万 8,904円でございます。  次に、議案第60号 平成12年度八潮市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は9億 7,414万 6,865円、歳出総額は8億 8,150万 8,343円で、歳入歳出差引残額は 9,263万 8,522円でございます。  なお、翌年度へ繰り越しすべき財源として、繰越明許費の繰越額は 197万 7,000円で、実質の翌年度への繰り越しすべき額は 9,066万 1,522円でございます。  また、一般会計と特別会計の歳入歳出決算総額につきましては、歳入総額 391億 4,285万9,918 円、歳出総額 371億 6,102万 5,404円で、歳入歳出差引残額は19億 8,183万 4,514円でございます。  なお、翌年度へ繰り越しすべき財源につきましては、繰越明許費の繰越額は1億 3,213万3,000 円、事故繰り越しの繰越額 813万 4,658円で、実質の翌年度への繰り越しすべき額は18億 4,156万 6,856円となります。  次に、議案第61号 平成12年度八潮市上水道事業決算の認定について申し上げます。  まず収益的収入及び支出につきましては、消費税込みの収入総額は18億 659万 9,513円で、予算額18億 6,853万 2,000円に対し 6,193万 2,487円下回りました。また、消費税込みの支出総額は17億 5,233万 7,539円で、予算額18億 6,129万 4,000円に対する不用額は1億 895万 6,461円でございます。  収益的収支の結果、消費税を除き、当年度純利益が 4,732万 2,341円発生いたしました。前年度繰越欠損金はございませんので、当年度純利益 4,732万 2,341円がそのまま当年度未処分利益剰余金となります。  次に、資本的収入及び資本的支出につきましては、収入総額が2億 3,583万 9,500円、支出総額が5億 3,485万 2,819円、地方公営企業法第26条の規定による繰越額が 1,417万5,000 円で、収入が支出に対して2億 9,901万 3,319円不足となりました。この不足額は当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額 619万 6,420円、過年度分損益勘定留保資金2億 8,233万 2,680円、減債積立金 1,048万 4,219円により補てんしております。  以上で、議案第50号から議案第61号までの各会計の決算についての提案理由の説明を終わりますが、平成12年度八潮市一般会計歳入歳出決算につきましては収入役に、平成12年度八潮市上水道事業決算につきましては水道部長に、それぞれ補足説明させます。 ○多田重美議長 議案第50号についての補足説明を収入役。 ◎小倉義雄収入役 それでは、議案第50号 平成12年度八潮市一般会計歳入歳出決算の概要を補足説明させていただきます。  まず歳入関係からでございますが、決算書の12ページから13ページをごらんいただきたいと思います。一番下の欄に歳入の合計額がございます。予算現額 221億 9,128万 682円に対しまして、調定額は 251億 9,082万 681円になりました。その調定額に対し、収入済額は225 億 4,288万 5,309円でございます。本年度の不納欠損額は1億 4,598万 7,664円ですので、還付未済額 140万 8,308円を合わせました収入未済額は25億 335万 6,016円となりました。予算現額と収入済額とを比較いたしますと、収入済額が予算現額を3億 5,160万 4,627円上回りました。  続いて、18ページから19ページ、歳出関係でございます。一番下の欄に歳出の合計がございます。予算現額は 221億 9,128万 682円でございます。この予算現額に対しまして支出済額は 216億 5,241万 9,307円でございます。翌年度繰越額といたしましては 7,795万 1,000円で、不用額は4億 6,091万 375円でございます。予算現額と支出済額とを比較いたしますと、支出済額が予算現額を5億 3,886万 1,375円下回っております。  歳入歳出差引残額は8億 9,046万 6,002円で、翌年度への繰越額となります。  なお、20ページから 273ページまでは事項別明細書でございますので、説明は省略させていただきまして、続いて 274ページの実質収支に関する調書をごらんいただきたいと思います。   274ページの実質収支に関する調書は、1、歳入総額 225億 4,288万 5,000円、2として歳出総額は 216億 5,241万 9,000円でございます。歳入歳出差引額は8億 9,046万 6,000円になりました。4として翌年度へ繰り越しすべき財源といたしましては、1)の継続費の逓次繰越額はございません。2)の繰越明許費繰越額としては 1,338万 9,000円で、土地区画整理事業が主なものでございます。3)の事故繰り越し繰越額は 600万円でございます。繰り越しすべき財源の計といたしましては 1,938万 9,000円でございます。5として実質収支額は8億 7,107万 7,000円となりました。6の実質収支額のうち、地方自治法第 233条の2の規定による基金繰入額はございません。  続いて、 276ページから 283ページの財産に関する調書にまいります。財産に関する調書のうち、 276ページから 277ページの1、公有財産、1)土地及び建物関係についてでございますが、区分の中に土地という欄がございます。前年度末現在高、決算年度中増減高、決算年度末現在高とございまして、一番下に総合計がございます。土地の前年度末現在高は68万9,072 平方メートルございました。決算年度中に 502平方メートルがふえましたので、決算年度末では68万 9,574平方メートルとなりました。  続いて、右へまいりまして建物関係でございます。建物関係では、まず木造でございますが、前年度末では 3,147平方メートルございました。決算年度中に 170平方メートル減りましたので、決算年度末では 2,977平方メートルとなりました。  次に、非木造関係でございます。前年度末現在では15万 6,875平方メートルございました。決算年度中に41平方メートルふえましたので、決算年度末では15万 6,916平方メートルとなりました。  木造、非木造の延べ面積合計でございますが、前年度末現在高が16万22平方メートルで、決算年度中 129平方メートルの減となりましたので、決算年度末現在高は15万 9,893平方メートルとなりました。  続きまして、 278ページから 279ページの2)出資による権利関係でございますが、出資による権利関係につきましては、埼玉県農業信用基金協会出資金を筆頭に全部で12項目ございます。前年度末現在高は合計で30億 4,688万 4,000円でございます。決算年度中の出資につきましては、下から5番目の埼玉県都市整備公社出捐金ですが、平成12年3月に公社が解散となり、平成12年10月に埼玉県住宅供給公社へ寄附という形で11万 5,000円全額の清算が行われました。  また、下から3番目の首都圏新都市鉄道株式会社出資金ですが、 1,600万円出資しましたので、決算年度中の増減高が 1,588万 5,000円の増となり、決算年度末現在高合計では30億6,276 万 9,000円となりました。  続きまして、 280ページから 281ページ関係にまいります。2の債権関係でございますが、債権につきましては、入学準備金貸付金、高額療養費資金貸付金、教育資金貸付金、首都圏新都市鉄道株式会社貸付金の4項目がございまして、前年度末現在高の合計は15億 896万2,000 円でございました。  初めに入学準備金貸付金ですが、決算年度中増減高が 146万 8,000円ふえまして、決算年度末現在高が 1,410万 4,000円になりました。  次の高額療養費資金貸付金でございますが、 213万 3,000円減りまして、決算年度末現在高は 972万 4,000円になりました。  次の教育資金貸付金につきましては、 212万 3,000円ふえまして、決算年度末現在高が3,269 万 2,000円なりました。  首都圏新都市鉄道株式会社貸付金につきましては、6億 390万円ふえまして、決算年度末現在高は20億 5,780万円になりました。  債権の合計額は、決算年度中に6億 535万 8,000円ふえましたので、決算年度末現在高は21億 1,432万円となりました。  次に、3、基金関係でございますが、基金関係につきましては、財政調整基金を筆頭に全部で11項目ございます。前年度末現在高の合計は26億 327万 5,000円でございました。  決算年度中の増減でございますが、初めの財政調整基金は8億 4,100万 3,000円増額になりまして、決算年度末現在高では15億 7,062万 4,000円となりました。  ふれあい基金につきましては、増減はなく、決算年度末現在高は 6,000万円でございます。  常磐新線対策基金につきましては、2億 9,665万 1,000円減りまして、決算年度末現在高は4億 2,772万 1,000円でございます。  教育基金につきましては、 162万 1,000円減りまして、決算年度末現在高は1億 1,084万5,000 円でございます。  減債基金につきましては、2億 2,192万 7,000円減額になりまして、決算年度末現在高は7,541 万 4,000円でございます。  公共施設整備基金につきましては、 6,938万 7,000円減額になりまして、決算年度末現在高は2億 3,775万 7,000円でございます。  国際教育基金につきましては、 1,000円の増で、決算年度末現在高は20万 2,000円でございます。  国民体育大会開催基金につきましては、 2,015万円の増で、決算年度末現在高は 4,027万4,000 円となりました。  八潮市高速鉄道整備基金につきましては、6万円の増で、決算年度末現在高は 3,908万8,000 円となりました。  八潮市少子化対策基金につきましては、 6,557万 8,000円減額になりまして、決算年度末現在高は 1,515万 4,000円となりました。  介護保険円滑導入基金2億 4,124万 6,000円につきましては、全額、介護保険特別会計へ移行させていただきました。基金の前年度末現在高合計26億 327万 5,000円に対し、決算年度中で 3,518万 6,000円の減額となり、決算年度末現在高の合計では25億 6,808万 9,000円となりました。  続いて、 282ページから 283ページの4、物品関係でございますが、これは車両関係でございまして、前年度末現在高の台数は 149台でございました。決算年度中では乗用車が8台減り、消防関係車両が2台増となり、合計で6台の減となりました。決算年度末現在高として 143台保有をしております。  続いて、 284ページから 285ページでございますが、平成12年度款別収入及び執行割合でございます。歳入の収入割合といたしましては、まず予算対比では、一番下の行にあります合計で 101.6%になり、調定対比では89.5%になりました。歳入計の対比で見ますと、本年度も1款市税が歳入の55.9%を占め、8款地方交付税の8%、19款市債の 7.1%等が主な収入割合となっております。  次に、歳出でございますが、歳出の執行割合は、予算対比では、一番下の行にあります合計で97.6%の執行となりました。これを歳出計対比で見ますと、8款土木費が24.7%、3款民生費が19.2%、2款総務費が14.6%、11款公債費が13.3%、10款教育費が11.1%等が主な支出割合となっております。  以上で概要説明を終わらせていただきます。 ○多田重美議長 ここで10分間の休憩をいたします。 △休憩 午前11時05分 △再開 午前11時17分 ○多田重美議長 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、議案第61号についての補足説明を水道部長。 ◎中嶋正昭水道部長 議案第61号 平成12年度八潮市上水道事業決算の概要につきまして補足説明させていただきます。  まず事業報告から申し上げます。11ページをお開きいただきたいと思います。  1、概況。総括事項でございますが、平成12年度の業務状況につきましては、県水の受水制限もなく、安定的に水の供給ができましたが、長引く景気の低迷による使用水量の減少、少子高齢化という人口構成の変化による使用形態の変化等により、配水量、有収水量とも、前年度に比較し、わずかながらの減少となりました。  経営につきましては、収入の面では、有収水量において、前年度に比べやや減少したものの、水道料金においては逓増制料金体系を採用しているため、わずかに増加いたしました。また、費用の面では、路面復旧費や減価償却費は増加となりましたが、企業債に係る支払利息は平成8年度からの借り入れはなく、減少しております。さらに、今年度は主に浄水施設や配水池施設の緊急必要な修繕を実施するとともに、維持管理費以外の費用を節約し、合理的な経営に努めた結果、純利益を計上することができました。  営業状況でございますが、給水件数は前年度と比較し 426件ふえ、2万 9,390件となりました。また、給水人口は7万 5,097人で、前年度との比較で 226人増加し、2年間減少していた給水人口も増加に転じております。  年間配水量は 1,135万 3,290立方メートルであり、前年度と比べ14万 8,050立方メートル減少し、当年度1日平均配水量も3万 1,105立方メートルとなり、当初予算の予定より 421立方メートル少なくなりました。  一方、有収水量は 1,035万 3,950立方メートルで、前年度に比べ1万 4,325立方メートルの減少になりましたが、年間日数の関係で、1日平均有収水量は38立方メートルの微増となり、有収率も 91.20%となり、前年度よりわずかに増加いたしました。  また、県水受水量は 1,016万 7,270立方メートル、総配水量に対する県水比率は 89.55%で、前年度より3万 4,720立方メートル減少いたしました。  維持管理に関しましては、浄水・配水施設においては中央浄水場、南部配水場の電気設備定期点検委託を行うとともに、漏水調査業務委託、道路漏水等業務待機委託を実施いたしました。修繕関係では、中央浄水場のナンバー3、RC配水池弁や、ろ水機電動弁修繕を行い、また、5・6・7・8号配水ポンプのオーバーホールを実施いたしました。  建設投資に関しましては、配水管新設工事で 4,453メートル、配水管布設がえ工事で1,253 メートル、他工事による配水管の入れかえを 605メートル実施いたしました。これにより、平成12年度末における配水管の総延長は33万 5,106メートルとなりました。  また、営業設備においては、水質検査用器具を購入し、水道部内における水質管理への対応整備に努めました。その他給水の申し込みにより、メーターを 454個新設したほか、検定期間切れの口径13ミリメートルから口径 100ミリメートルのメーターを 5,997個交換いたしました。  工事等の詳細につきましては、15ページ、16ページに主な配水管工事の内容を、また、19ページから24ページにかけまして重要契約の要旨を掲載してございますので、ご参照賜りたいと存じます。  次に、13ページの議会議決事項につきましては、当年度中、5件の議決をいただきました。  14ページの職員に関する事項は、表のとおり、年度末の在籍数を記載してございます。  次に、会計状況についてご説明申し上げます。  1ページをお開きいただきたいと思います。収益的収入及び支出のうち、まず収益的収入であります。ただし消費税込みでございます。  第1款事業収益の決算は18億 659万 9,513円で、予算より 6,193万 2,487円少なくなっております。  第1項営業収益の決算額は17億 6,711万 286円で、予算と比べ 3,068万 2,710円減少いたしました。  第2項営業外収益の決算額は 3,948万 9,227円で、予算と比べ 3,122万 8,773円減少いたしました。  第3項特別利益はございませんでした。  次に、支出でございますが、第1款事業費の決算額は17億 5,233万 7,539円で、予算より1億 895万 6,461円少なく、これは浄水施設、給水施設に係る費用が少なくて済んだこと、また他の経費についても節減に努めたところであります。  第1項営業費用が、決算額14億 5,336万 2,862円、第2項営業外費用は決算額2億 9,336万 1,339円、第3項特別損失は決算額 561万 3,338円で、予備費の支出はございませんでした。  収益的収入及び支出の当年度と前年度の比較につきましては、18ページに消費税抜きにて掲載してございます。また、26ページから29ページにかけまして、収益費用明細書が消費税抜きにて掲載してございますので、それぞれご参照賜りたいと存じます。  なお、消費税につきましては、1ページから4ページの備考欄にそれぞれ示してございます。  続きまして、3ページ及び4ページをお開きいただきたいと思います。資本的収入及び支出のうち、資本的収入でございます。  第1款資本的収入の決算額は2億 3,583万 9,500円で、予算額に比べ 1,543万 6,500円増額となりました。  第1項分担金は、決算額1億 1,659万 7,250円で、予算額を 2,349万 4,250円上回りました。第2項工事負担金の決算額は1億 1,924万 2,250円で、第3項固定資産売却代金はございませんでした。  次に、資本的支出でございますが、第1款資本的支出の決算額は5億 3,485万 2,819円、翌年度繰越額は 1,417万 5,000円で、この繰り越しの内容は、草加三郷線の街路整備工事に係る配水管新設工事でございまして、大字西袋 289番地1から 685番地先で施工中の埼玉県発注の街路整備工事が、補償物件等の移転が遅延したことによりまして当初予定よりおくれております。このため、街路整備工事にあわせて配水管新設工事を繰り越すものでございます。不用額は 6,699万 7,181円でございます。  第1項建設改良費は決算額3億 2,456万 8,728円でございます。第2項企業債償還金では決算額2億 1,028万 4,091円でございます。  資本的収入額が資本的支出額に不足する額2億 9,901万 3,319円につきましては、欄外に記載のとおり補てんいたしました。  なお、資本的収支の明細を29ページから30ページにかけまして消費税抜きにて掲載してございます。また、企業債償還金につきましても、25ページに企業債の概況を、33ページ及び34ページに企業債の明細書を掲載してございますので、それぞれご参照賜りたいと存じます。  続きまして、5ページをお開き願います。平成12年度の損益計算書でございますが、計算期間は平成12年4月1日から平成13年3月31日まででございます。
     営業収益16億 8,346万 1,781円、営業費用14億 888万 685円、差引営業利益が2億 7,458万 1,096円となり、前年度より 7,138万 4,846円増加いたしました。次に、営業外収益3,945 万 405円、営業外費用2億 6,126万17円で、2億 2,180万 9,612円の損失となります。この結果、経常利益で 5,277万 1,484円となりました。特別損失 544万 9,143円を差し引き、当年度純利益は 4,732万 2,341円となっております。前年度からの繰越欠損金はございませんので、当年度未処分利益剰余金は 4,732万 2,341円となってございます。  続きまして、6ページは平成12年度の剰余金計算書であります。  まず利益剰余金の部であります。1、減債積立金は、平成11年度末の残高 8,562万 1,237円から当年度の補てん財源として使用した額 1,048万 4,219円を差し引きますと、当年度末残高は 7,513万 7,018円となります。  次に、2、利益積立金は、平成11年度末1億円の残高がありましたが、前年度の未処理欠損金を 880万 6,317円処分し、当年度末残高は 9,119万 3,683円となります。  次に、建設改良積立金につきましては、繰り入れ及び処分はございません。  積立金の合計は8億 6,920万 8,706円となります。  次に、欠損金でございますが、利益積立金でご説明いたしましたように、前年度未処理欠損金 880万 6,317円を前年度の欠損金処理案でご承認いただいたとおりを処分いたしたところでございますので、繰越欠損金年度末残高は0円であります。  これにより、当年度純利益は 4,732万 2,341円で、当年度未処分利益剰余金は 4,732万2,341 円となります。  続いて、7ページをお開き願います。資本剰余金の部でございます。  1、分担金は、前年度末残高に当年度発生高1億 1,104万 5,000円を加えまして、当年度末残高は30億 3,182万 3,000円となります。  2、工事負担金は、前年度末残高に当年度発生高1億 1,924万 2,250円を加えまして、当年度末残高は7億 4,235万 8,518円となります。  3、受贈財産評価額は、当年度末残高は 3,952万 4,134円と変わりません。  この結果、翌年度繰越資本剰余金は38億 1,370万 5,652円となります。  次に、9ページをお開きいただきたいと思います。平成13年3月31日現在の貸借対照表でございます。  資産の部、1、固定資産でございますが、有形固定資産の合計額は96億 9,798万 8,723円です。次に、資産の部、2、流動資産でございますが、現金預金、未収金、貯蔵品、前払い金の合計は21億 3,247万 7,886円であります。資産合計は 118億 3,046万 6,609円となり、前年度より1億 5,410万 8,686円増加いたしました。  続いて負債の部であります。3、固定負債は、引当金4億 3,150万 6,000円であります。4、流動負債は、未払い金、預かり金、合わせて4億 2,477万 6,276円になります。負債合計は8億 5,628万 2,276円となり、前年度より 8,678万 3,186円増加しました。  次に、資本の部でございますが、5、資本金につきましては、自己資本金の合計は19億3,476 万 4,879円となり、借入資本金は43億 918万 2,755円になりました。資本金の合計額は62億 4,394万 7,634円であります。  6、剰余金は、剰余金計算書にて申し上げた金額でございます。  資本合計は 109億 7,418万 4,333円となり、前年度より 6,732万 5,500円増加しております。  以上、負債、資本の合計額は 118億 3,046万 6,609円となります。  最後に、8ページにお戻りいただきたいと思います。剰余金処分計算書(案)について申し上げます。  当年度未処分利益剰余金 4,732万 2,341円を、法の規定に従い、利益剰余金の減債積立金へ 4,000万円積み立て、残りを翌年度繰越利益剰余金とさせていただきたいと存じます。  以上で、平成12年度八潮市上水道事業決算の概要説明を終わらせていただきます。 ○多田重美議長 以上で、議案第50号から議案第61号までの提案理由の説明を終わります。  次に、監査委員より監査の報告を求めます。  濱野代表監査委員。           〔濱野 剛代表監査委員 登壇〕 ◎濱野剛代表監査委員 ただいま議長から指名がありました代表監査委員の濱野でございます。  平成12年度八潮市一般会計・特別会計及び水道事業会計の歳入歳出決算、決算附属書類並びに基金運用状況等について審査いたしましたので、その概要についてご報告申し上げます。  初めに、一般会計及び特別会計でございますが、去る6月18日、市長より地方自治法第233 条第2項及び同法第 241条第5項の規定に基づきまして、審査依頼のありました平成12年度一般会計及び各特別会計歳入歳出決算並びに決算附属書類等について、平成13年6月25日から7月2日までのうち6日間にわたり、近藤晶作議会選出監査委員とともに、それぞれの書類が適正に調製され、かつ計数が正確であるか、また、予算が適正で効率的に執行されているかを主眼に、関係諸帳簿並びに証拠書類との照合により確認するとともに、関係職員の説明を求め、厳正かつ公平に審査を実施いたしました。  その結果、一般会計及び特別会計の歳入歳出決算並びに決算附属書類は、いずれも関係法令に準拠して調製されており、各会計ともその計数に誤りがなく、的確に処理されていることを確認いたしました。  歳入においては、収入率のやや低いもの、歳出においては、やや執行率が低いものも若干見受けられましたが、おおむね所期の目的に沿って達成されており、効率的な執行の努力が認められたところであります。  さらに、各基金等については、その目的に従い、適正に運用されており、調書の記載事項はいずれも正確に表示されているものと認められました。  次に、審査の概要を申し上げます。一般会計の決算額は歳入総額 225億 4,288万 5,309円、歳出総額 216億 5,241万 9,307円で、歳入歳出差引額は8億 9,046万 6,002円となりますが、このうち翌年度へ繰り越すべき財源として 1,938万 9,000円を計上しているため、これを差し引いた実質収支額は8億 7,107万 7,002円となっております。  続きまして、10会計ある特別会計でございますが、決算合計額は歳入総額 165億 9,997万4,609 円、歳出総額 155億 860万 6,097円で、歳入歳出差引額は10億 9,136万 8,512円となりますが、翌年度へ繰り越すべき財源が1億 2,087万 8,658円ありますので、実質収支額は9億 7,048万 9,854円となっております。  以上、一般会計、特別会計の概要を申し上げましたが、各会計の細部につきましては、7月17日付で決算審査意見書として市長あてに提出いたしておりますが、その写しが皆様のお手元に届いているようでございますので、ご高覧いただきたいと存じます。  続きまして、地方公営企業法第30条第2項の規定に基づき、市長から審査依頼のありました平成12年度八潮市上水道事業決算審査の概要についてご報告申し上げます。  上水道事業の決算審査につきましては、平成13年5月23日、近藤監査委員とともに、水道部において、提出された決算書類に上水道事業の経営成績及び財務状態が適正に表示されているか、また、企業が経済性を発揮するとともに、公共の福祉の増進を図るべく運用されているか等について、関係諸帳簿並びに証拠書類との照合により確認し、内容の詳細については関係職員の説明を求め、審査を実施いたしました。  その結果、審査に付された決算報告書、財務諸表及び事業報告書等は、いずれも地方公営企業法及び関係法令に基づいて調製されており、また、関係諸帳簿と照合した結果、その計数は正確で、上水道事業の経営成績及び財務状態についても適正に表示しているものと認められました。  次に、その概要について申し上げます。  本年度の決算額は、収益的収支の事業収益18億 659万 9,513円、事業費17億 5,233万7,539 円で、これから消費税額を除いた損益計算書から見た当年度の事業収益は17億 2,291万 2,186円、事業費は16億 7,558万 9,845円となっており、事業収益から事業費を差し引いた純利益は 4,732万 2,341円であります。  次に、資本的収支につきましては、資本的収入2億 3,583万 9,500円、資本的支出5億 3,485万 2,819円で、平成12年度における資本的支出に対し資本的収入は2億 9,901万 3,319円不足となりますが、その不足分を当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額 619万 6,420円、過年度損益勘定留保資金2億 8,233万 2,680円、減債積立金 1,048万4,219 円で補てんされております。  以上、上水道事業の概要を申し上げましたが、平成12年度の経営成績等の詳細につきましては、一般会計同様、6月19日付で決算審査意見書として市長あてに提出いたしておりますが、その写しが皆様のお手元に届いているようでございますので、ご高覧いただきたいと存じます。  次に、決算全般についてでございますが、初めに一般会計・特別会計につきましては、今後の地方財政を取り巻く環境は、景気回復が見通せない状況にあり、市税の伸びを期待することは難しい中で、財源の確保は極めて厳しくなるものと思われます。加えて、常磐新線建設をはじめとする都市基盤整備、少子高齢化社会に対応した総合福祉対策など、多くの行政課題を抱えており、ますます厳しい財政運営が続くものと予想されます。  こうした状況下にあっても、行財政運営においては、平成13年度から第4次総合計画が実施されることから、新たな行政需要にこたえるためにも、従来に増して財源の一層の確保と、経常経費などの節減を図り、健全な財政運営と簡素で効率的な行政運営を推進し、市政の発展と市民福祉の増進に寄与されることを要望するものであります。  企業会計である上水道事業につきましては、受託工事収益が増加したこと、人件費及び施設整備等の修繕費用が減少したことにより純利益となっています。しかしながら、老朽化する施設設備の改修、また、南部地区の都市基盤整備に伴う水道施設の計画等により、費用の大幅な増加が予想されることから、経営の健全化、効率化を積極的に推進し、経営基盤の強化を図ることを望むものであります。  最後に、本議会に出席されております皆様方のご健勝を祈念申し上げ、決算審査の報告といたします。 ○多田重美議長 以上で、監査委員の報告を終わります。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第62号〜議案第72号の上程及び提案理由の説明 ○多田重美議長 次に、議案第62号から議案第72号まで一括上程いたします。  提案者より提案理由の説明を求めます。  市長。           〔藤波 彰市長 登壇〕 ◎藤波彰市長 議案第62号から議案第72号につきましては、平成13年度一般会計、特別会計の補正予算でございます。  まず、議案第62号 平成13年度八潮市一般会計補正予算(第2号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5億 7,949万 3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 240億 5,681万 8,000円といたすものでございます。  まず、第1表歳入歳出予算補正でございますが、歳入の主な内容といたしまして、分担金及び負担金では、都市計画道路整備事業負担金につきまして、事業費が確定したことによる補正でございます。  県支出金では、新たに進路啓発に関する実践研究事業として、ふれあい講演会事業委託金、心豊かな児童・生徒の健全育成を図る事業として家庭・学校・地域ふれあい事業委託金等を補正するものでございます。  繰入金では、介護保険法に基づく精算により、介護保険特別会計から繰り入れるものでございます。  繰越金では、平成12年度決算に伴う繰越金の補正でございます。  諸収入では、消防団員の退職者が確定いたしましたので、消防団員退職報償金等の補正でございます。  地方債では、大瀬古新田土地区画整理事業、南部東一体型特定土地区画整理事業等に係る起債対象事業費の変更に伴う補正でございます。  次に、歳出の主な内容といたしまして、議会費では、議場内における音響装置にふぐあいが生じておりますことから、それらを修繕するための経費等の補正でございます。  総務費では、東京・筑波直結鉄道建設・誘致促進大会補助金や、財政調整基金、減債基金への積み立て等の補正でございます。  民生費では、介護保険サービス利用者の利用実態等を把握し、今後のサービス向上を図るため、介護保険サービス利用者調査委託料等の補正でございます。  土木費では、市営住宅施設整備工事費及び南部東一体型特定土地区画整理事業負担金等の補正でございます。  教育費では、児童の安全性の確保を図るため、市内全小学校に緊急通報ベルを設置する経費、県から委託を受けて実施する教育研究等に係る経費及び分館施設整備事業補助金等の補正でございます。  なお、各費目において、契約実績の確定に伴う請負差額について補正を行うものでございます。  次に、第2表地方債補正でございますが、起債対象事業費の変更に伴い、限度額をそれぞれ変更するものでございます。  なお、詳細につきましては、後ほど企画部長に説明させます。  次に、議案第63号 平成13年度八潮市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億 9,433万 4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ64億 7,605万 7,000円といたすものでございます。  歳入につきましては、連合会支出金で、介護保険制度に伴い、収納対策に取り組むための給付金の交付額が決定したことにより、 582万 8,000円が増額となるものでございます。  また、繰越金につきましては、平成12年度の決算に伴う繰越額が確定したことにより、当初予算額との差額が生じたため、4億 8,850万 6,000円を増額するものでございます。  歳出につきましては、総務費では、総務管理費の県国保連合会負担金に不足が生じるため1,000 円を増額し、徴税費では、歳入の連合会支出金の増額に伴い、財源内訳を変更するものでございます。  基金積立金では、国民健康保険事業の健全な運営を確保するため、1億円を増額するものでございます。  諸支出金では、平成12年度の療養給付費等国庫負担金及び退職者に係る療養給付費交付金の実績に伴い、超過交付額が生じたことによる返還金が必要となるため、1億 2,805万9,000 円を増額するものでございます。  予備費につきましては、2億 6,627万 4,000円を増額するものでございます。  次に、議案第64号 平成13年度八潮市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億 9,254万 8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ43億 9,854万 8,000円といたすものでございます。  歳入につきましては、繰越金 9,294万 8,000円、市債1億 9,960万円を増額補正するものでございます。  歳出につきましては、事業費2億 2,400万円と予備費 6,854万 8,000円を増額補正するものでございます。  次に、第2表地方債補正でございますが、起債対象事業費の変更に伴い、限度額を変更するものでございます。  次に、議案第65号 平成13年度八潮市老人保健特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 1,694万 3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ31億 4,330万 8,000円といたすものでございます。  歳入につきましては、繰越金 797万 6,000円を減額補正し、諸収入 2,491万 9,000円を増額補正し、歳出につきましては、諸支出金 106万 3,000円、予備費 1,588万円を増額補正するものでございます。  次に、議案第66号 平成13年度稲荷伊草第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 2,844万6,000 円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億 3,929万 4,000円といたすものでございます。  歳入につきましては、繰越金 2,844万 6,000円を増額補正し、歳出につきましては、予備費 2,844万 6,000円を増額補正するものでございます。  次に、議案第67号 平成13年度稲荷伊草第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 4,000万3,000 円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億 6,898万 3,000円といたすものでございます。  歳入につきましては、繰越金 4,000万 3,000円を増額補正し、歳出につきましては、事業費 3,000万円、予備費 1,000万 3,000円を増額補正するものでございます。  次に、議案第68号 平成13年度鶴ケ曽根・二丁目土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 2,050万2,000 円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億 8,068万 2,000円といたすものでございます。  歳入につきましては、繰越金 2,050万 2,000円を増額補正し、歳出につきましては、事業費 2,000万円、予備費50万 2,000円を増額補正するものでございます。  次に、議案第69号 平成13年度大瀬古新田土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 1,487万 7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8億 8,041万 5,000円といたすものでございます。  歳入につきましては、繰越金 1,487万 7,000円を増額補正し、歳出につきましては、事業費 1,400万円、予備費87万 7,000円を増額補正するものでございます。  次に、議案第70号 平成13年度西袋上馬場土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 379万 8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 9,480万 8,000円といたすものでございます。  歳入につきましては、繰越金 379万 8,000円を増額補正し、歳出につきましては、予備費379 万 8,000円を増額補正するものでございます。  次に、議案第71号 平成13年度八潮南部東一体型特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 1,877万 8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20億 577万 8,000円といたすものでございます。  歳入につきましては、分担金及び負担金を 120万円減額し、国庫支出金 120万円、繰越金 1,877万 8,000円を増額補正し、歳出につきましては、総務費 140万円、予備費 1,737万8,000 円を増額補正するものでございます。  次に、議案第72号 平成13年度八潮市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 9,085万 6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億 3,161万 1,000円といたすものでございます。  歳入につきましては、繰越金 9,066万円、介護保険円滑導入基金繰入金を19万 6,000円増額補正し、歳出につきましては、平成12年度の保険給付費の実績に基づき、返還金として国に 1,089万 4,000円、県に 680万 8,000円、社会保険診療報酬支払基金に 1,366万 5,000円を返還し、繰出金として一般会計に 2,835万 2,000円を繰り出し、さらに、剰余金 3,105万4,000 円を介護給付費準備基金に積み立てるものでございます。  以上で、議案第62号から議案第72号までの提案理由の説明を終わります。 ○多田重美議長 昼食のため1時間の休憩をいたします。 △休憩 午後零時04分
    △再開 午後1時06分 ○多田重美議長 休憩前に引き続き会議を開きます。  以上で、議案第62号から議案第72号までの提案理由の説明を終わります。  議案第62号についての補足説明を企画部長。 ◎斎藤順一企画部長 議案第62号 平成13年度八潮市一般会計補正予算(第2号)について補足説明させていただきます。  まず、第1条にございますとおり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5億7,949 万 3,000円を追加し、歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ 240億 5,681万 8,000円とするものでございます。  1ページから2ページにかけましての第1表歳入歳出予算補正につきましては、後ほど4ページからの歳入歳出補正予算事項別明細書によりまして説明させていただきます。  次に、第2条地方債の補正でございますが、3ページをお開きください。  内容といたしましては、既定の地方債の変更でございます。土木債のうち、大瀬古新田土地区画整理事業、南部東一体型特定土地区画整理事業及び南部西一体型特定土地区画整理事業につきましては、起債対象事業費に変更がございましたので、補正するものでございます。  なお、起債の方法、利率及び償還の方法についての変更はございません。  次に、4ページをお開きください。歳入歳出補正予算事項別明細書について順次ご説明いたします。  初めに、歳入の主なものについてご説明いたします。  款9分担金及び負担金、項1負担金、目3土木費負担金の都市計画道路整備事業負担金182 万 8,000円の減額でございますが、垳三郷線の橋梁部分に係る詳細設計の事業費が確定しましたので、負担協定に基づき、足立区からの負担金を補正するものでございます。  款12県支出金、項2県補助金、目7教育費県補助金の同和問題啓発費補助金5万円の減額につきましては、同和問題の啓発に係る補助基準の改定に伴い、補正するものでございます。  項3委託金、目5教育費委託金につきましては、初めに中学生社会体験チャレンジ事業委託金14万 6,000円の減額では、委託対象事業の変更に伴い、補正するものでございます。  また、生徒の進路啓発の実践研究や心豊かな児童・生徒の健全育成を図る目的の事業委託を受けますことから、ふれあい講演会事業委託金5万円、家庭・学校・地域ふれあい事業委託金29万 5,000円が新たに交付されるものでございます。  次に、5ページをお開きください。款15繰入金、項2他会計繰入金、目1介護保険特別会計繰入金 2,835万 2,000円につきましては、平成12年度介護保険特別会計決算額が確定したことに伴い、同会計からの精算額を繰り入れするものでございます。  款16繰越金、項1繰越金、目1繰越金の前年度繰越金5億 7,107万 7,000円につきましては、平成12年度からの繰越額が確定いたしましたので、補正するものでございます。  款17諸収入、項5雑入、目4雑入でございますが、消防団員退職報償金 122万 7,000円の減額につきましては、退団された方の人数が確定したことに伴い、補正するものでございます。  款18市債につきましては、第2表地方債補正でご説明いたしましたとおり、合計で 1,730万円を減額するものでございます。  6ページをお開きください。以上、歳入5億 7,949万 3,000円を増額し、補正後の歳入合計を 240億 5,681万 8,000円とするものでございます。  次に、2歳出についてご説明いたします。7ページをお開きください。  初めに、全般的な事項といたしまして、議会だより、「広報やしお」などの印刷製本費、不法投棄防止夜間パトロール業務委託等の委託料など、契約により請負額が確定したものについては、財源の有効活用の観点から減額の補正をさせていただくものでございます。  それでは、歳出の主なものにつきまして順次ご説明いたします。  初めに、款1議会費、項1議会費、目1議会費の節11需用費の修繕料69万円につきましては、議場内の音響機器設備の修理に要する経費を補正するものでございます。  次に、8ページをお開きください。目7財政調整基金費の積立金3億 7,264万 2,000円は、繰越金等により一般財源が確保できましたことから、今後の財政需要に対応するため、積み立てるものでございます。  目9交通対策費の東京・筑波直結鉄道建設・誘致促進大会補助金70万円につきましては、地下鉄8号線の建設と誘致を図る目的で、東京・筑波直結鉄道建設・誘致促進大会実行委員会主催の総決起大会が八潮市を会場として開催されますので、補助するものでございます。  目12減債基金費の積立金2億円につきましては、財政調整基金と同様、今後の財政需要に対応するため積み立てるものでございます。  款3民生費、項1社会福祉費、目8介護保険事業費、節13委託料の介護保険サービス利用者調査委託料 200万円は、要介護認定者全員に対して、介護サービスの利用状況、利用者の満足度、サービスの提供等の調査を行って、今後の介護保険事業のサービスの向上を図ることを目的としたものでございます。  次に、9ページをお開きください。上段にございます訪問介護利用者負担軽減給付費 234万円につきましては、扶助費に組みかえをするものでございます。  次に、11ページをお開きください。款8土木費、項3都市計画費、目2土地区画整理費182 万円の減額は、南部東一体型特定土地区画整理事業負担金及び南部西一体型特定土地区画整理事業負担金につきまして、国庫補助事業の総額に変更はございませんが、国庫補助事業の種別が変更されたことに伴い、補正するものでございます。  目3公園費、節15工事請負費の公園施設改修工事費 1,723万 1,000円につきましては、昨年、神奈川県内において箱ブランコによる幼児の死亡事故が発生いたしましたことから、本市におきましても、安全性を考慮し、市内42カ所にございます同型のブランコをすべて撤去いたしますとともに、順次、代替遊具を設置する経費の補正をするものでございます。  目5街路事業費の測量調査設計委託料 1,093万 1,000円の減額につきましては、垳三郷線橋梁詳細設計に係る経費が確定いたしましたので、補正するものでございます。  項5住宅費、目1住宅管理費の市営住宅施設整備工事費 337万 3,000円につきましては、市営鶴ケ曽根住宅の改修工事費でございます。  款9消防費、項1消防費、目2非常備消防費、節8報償費 122万 7,000円の減額につきましては、退団者退職報償金が確定いたしましたので、補正するものでございます。  次に、12ページをお開きください。款10教育費、項1教育総務費、目5教育指導費につきましては、県からの委託を受けて、生徒の進路啓発に関する実践研究事業として、ふれあい講演会事業委託料5万円、心豊な児童・生徒の健全育成事業として、家庭・学校・地域ふれあい事業委託料29万 5,000円等を補正するものでございます。  項2小学校費、目1学校管理費の緊急通報ベル設置工事費 800万円につきましては、児童が安心して学べる環境、安全性の確保を図るため、市内全小学校に緊急通報ベルを設置する経費等を補正するものでございます。  次に、13ページをお開きください。款10教育費、項7社会教育費、目2公民館費、節19負担金補助及び交付金の分館施設整備事業補助金54万 9,000円でございますが、古新田分館及び南後谷分館の2カ所について、修繕に要する経費に対しまして補助するため、補正するものでございます。  以上、歳出5億 7,949万 3,000円増額し、補正後の歳出総額を 240億 5,681万 8,000円とするものでございます。  次の14ページは、地方債に関する調書でございますが、平成13年度末の市債の残高見込みは 270億 2,692万 8,000円でございます。  以上で補足説明を終わらせていただきます。 ○多田重美議長 以上で、議案第62号から議案第72号までの提案理由の説明を終わります。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第73号〜議案第77号の上程及び提案理由の説明 ○多田重美議長 次に、議案第73号から議案第77号まで一括上程いたします。  提案者より提案理由の説明を求めます。  市長。           〔藤波 彰市長 登壇〕 ◎藤波彰市長 続きまして、議案第73号から議案第77号につきまして、順次ご説明を申し上げます。  まず、議案第73号 八潮市税条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案につきましては、地方税法の一部が改正されたことによるものでございます。  改正の内容につきましては、政府の緊急経済対策に係る税制上の措置として、長期保有株式に係る少額譲渡益非課税制度の創設をするため提案するものでございます。  次に、議案第74号 八潮市立学童保育所条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案につきましては、大瀬小学校地域の学童の健全な育成を図る目的を持って、八潮市立大瀬学童保育所を設置したいため、提案するものでございます。  次に、議案第75号 市道路線の認定についてでございますが、道路法第8条第2項の規定に基づき、整理番号6270、宅地開発に伴う路線を認定するものでございます。  次に、議案第76号 物品購入契約の締結についてでございますが、本議案は、平成13年第2回八潮市議会定例会において設置の議決をいただきました八潮市立鶴ケ曽根体育館で使用する競技用具及び庁用器具等備品の購入契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により提案するものでございます。  最後に、議案第77号 工事請負契約の締結についてでございますが、本議案は、八潮市立大原中学校体育館改築建築工事でございます。  この工事は、生徒数に応じた規模の拡充、機能の充実を図り、学校教育に必要な環境整備を行うとともに、国体開催時にはハンドボール競技の会場として活用することができる施設の建築工事を行うため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により提案するものでございます。  なお、本工事の入札につきましては、制限付き一般競争入札を採用したところでございます。  工事名、八潮市立大原中学校体育館改築建築工事。契約金額、6億 2,370万円。契約の相手方、ユーディケー・不二建業特定建設工事共同企業体。代表構成員、埼玉県吉川市大字保 573、株式会社ユーディケー東部営業所、所長小池誠。構成員、埼玉県八潮市大字木曽根1091、不二建業株式会社埼玉東支店、取締役支店長、篠弥太郎。  なお、参考資料といたしまして、建設工事請負仮契約書、工事内容書類、入札記録を添付してございます。  以上、本定例会にご提案いたしました各議案の提案理由の概要についてご説明申し上げました。何とぞご審議の上、ご承認、ご議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○多田重美議長 以上で、議案第73号から議案第77号までの提案理由の説明を終わります。  以上で本日の日程は全部終了いたしました。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △市長退任のあいさつ ○多田重美議長 ここで、市長から発言を求められておりますので、市長の発言を許します。  市長。           〔藤波 彰市長 登壇〕 ◎藤波彰市長 本日、私の退任に当たり、この本会議場におきまして発言の機会を与えていただき、まことにありがとうございます。  私は、このたび7月28日の任期満了に伴いまして市長の職を退任させていただくことになりました。議員の皆様には3期12年の間、格別なるご支援、ご協力をいただき、厚くお礼を申し上げます。  私が初めて市長に当選したのは、平成元年という新たな元号が始まった、時代が移り変わる節目の時期でもあり、身が引き締まる思いで初登庁したことがきのうのように思い出されます。そして今、西暦2001年、激動の20世紀が終わり、21世紀が始まったこの年に、12年間にわたる市長の職を退任する節目となったのは、不思議な巡り合わせのように思えます。  振り返ると、いろいろなことがございました。現在、つくばエクスプレスの市内の工事は順調に進んでおりますが、平成元年7月に市長に就任して間もなく、この鉄道は採算面から立ち上げが難航し、一時は八潮市内を通過しない変更ルートが浮上しました。そのときは、議員の皆様とともに一致協力し、市民の悲願達成のために、国や関係機関を奔走し、力いっぱい働き抜いてきたことを思い出します。以来、市民生活の向上と、ふるさと八潮の発展のために、議員の皆様のご支援をいただきながら全力を注いでまいりました。  平成3年6月議会に上程しました生涯学習都市宣言につきましては、全会一致でご議決をいただき、7月1日に都市宣言をするとともに、生涯学習によるまちづくりに取り組んでまいったところでございます。  まちづくりの主役は市民の皆さんであるということを常に思い、市民の皆さんに積極的に市政に参加していただきながら、行政と議会が一体となり、都市基盤や生活環境の整備、福祉の充実、商業・工業・農業や教育・文化などのあらゆる施策の振興に努めてまいったところでございます。  庁内にあっては、特に行政の生涯学習化の視点から、職員の意識改革を促し、市役所はだれのための仕事をするところなのか、そして、人づくりこそまちづくりの原点であるという考えのもとに、職員に対して生涯学習の大切さを問いかけてきました。現在、八潮市は、まだまだ発展半ばですが、ここまでこの八潮のまちづくりが進展してまいりましたのも、議員の皆様と多くの団体や市民の方々のご協力によるものと、心から感謝しております。  過日、市制施行30周年記念事業として開催されました「いきいきやしお生涯学習まちづくりフォーラム」のテーマは「市民力」でありました。自分たちのまちは自分たちでよくしていこうという市民の皆さんのエネルギーが、よりよいまちを築く大きな原動力となったように感じております。そして、これら市民のエネルギーが生涯学習都市宣言にふさわしいまちづくりの推進力になっていくものと実感したところでございます。  今後は、八潮市のさらなる躍進を目指して、新市長にその任を担っていただくことになります。ここに改めて議員各位のご厚情に対しお礼を申し上げますとともに、今後の市政が円滑に進展し、ますます市民生活が向上し、八潮市が発展しますよう、ご自愛、ご健闘あらんことをお祈りいたしまして、私の退任のあいさつとさせていただきます。  どうもありがとうございました。(拍手)  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △市長への送別のあいさつ ○多田重美議長 次に、島根秀行議員から発言を求められておりますので、島根秀行議員の発言を許します。  22番。           〔22番 島根秀行議員 登壇〕 ◆22番(島根秀行議員) 議長より発言の許可をいただきましたので、ただいま藤波市長から退任に当たってのごあいさつがありましたことにつきまして、私から、まことに僣越ではございますが、市議会を代表させていただきまして、藤波市長に送別のごあいさつを申し上げたいと存じます。  藤波市長は、平成元年第7代八潮市長に就任して以来、3期12年間、一貫して市民とともに考え、ともに歩む市政を掲げ、市民が主役の市政運営に努められ、市民生活の向上とふるさと八潮の発展を願い、都市基盤や生活環境の整備、福祉の充実、商業・工業・農業や教育・文化などのあらゆる施策の振興に全力投球されてきました。  藤波市長のご功績は枚挙にいとまがございませんが、その中でも、八潮市民の長年の悲願であったつくばエクスプレスの建設促進と、南部地区整備をはじめとする区画整理事業の推進など、都市基盤整備に力を入れてきたことであります。  現在、つくばエクスプレスの市内の工事も順調に進み、鉄道開業の確かなる感触が伝わってくるまでになっております。  また、平成3年7月に本県初の生涯学習都市宣言をいたし、生涯学習によるまちづくりにいち早く取り組んできましたことは、今や全国から「生涯学習の八潮市」と評価されております。そして現在、他市町村から八潮市の視察者は年間 1,000人を超えていると聞いております。このように、八潮市が全国に向けて情報の発信拠点となっていることは、藤波市政の特筆すべきところであります。  また、藤波市長は、生涯学習に関する有識者として、また実践者として、中央省庁からも高く評価され、文部省中央教育審議会専門委員になられたほか、埼玉県の生涯学習審議会委員など数多くの要職にもつかれ、心より敬意を表するものであります。  最後に、私が藤波市長に対し、市民の一人としてお願いをいたしたいことがございます。それは、八潮市の限りない発展、前進のために、今後とも自由な立場からいろいろご指導、ご助言を賜りたいということでございます。  恐らく本日限り、この議場で市長と議員という立場で相まみえることがないことに思いをいたし、藤波市長に心から「長い間、大変ご苦労さまでございました。本当にありがとうございました」と申し上げ、簡単ではございますが、ご自愛のほどを深く念じつつ、お別れのごあいさつといたします。  ありがとうございました。(拍手)  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △散会の宣告 ○多田重美議長 以上で本日の会議を終了し、散会いたします。  ご苦労さまでした。 △散会 午後1時36分...