○
島田玲子議長 ご異議なしと認めます。 したがって、ただいま指名いたしました4人が越谷市選挙管理委員に当選されました。 続いて、補充員に、平方在住、井上 操氏、新川町在住、島村 稔氏、東越谷在住、田隆広氏、蒲生在住、坂﨑洋祐氏を指名いたします。 お諮りいたします。ただいま私から指名いたしました4人を補充員の当選人と定めることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 ご異議なしと認めます。 したがって、ただいま指名いたしました4人が補充員に当選されました。 さらに、補充員の補充順序につきましては、先ほど指名いたしました順序とすることにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 ご異議なしと認めます。 したがって、補充員の委員補充順序は、先ほど指名いたしました順序とすることに決しました。
△市長提出議案の討論、採決
○
島田玲子議長 市長提出議案の順次討論、採決を行います。
△第93号議案の討論、採決
○
島田玲子議長 第93号議案を議題とし、討論に入ります。 討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 31人 賛 成 31人 反 対 0人 であります。 したがって、第93号議案は原案のとおり可決されました。
△第94号議案の討論省略、採決
○
島田玲子議長 第94号議案を議題とし、討論を省略して、直ちに採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 31人 賛 成 31人 反 対 0人 であります。 したがって、第94号議案は原案のとおり可決されました。
△第95号議案ないし第105号議案の一括上程及び
総務常任委員長の報告
○
島田玲子議長 第95号議案ないし第105号議案までの11件を一括して議題とし、委員長の報告を求めます。
清田巳喜男総務常任委員長、登壇して報告願います。 〔
清田巳喜男総務常任委員長登壇〕
◎
清田巳喜男総務常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第95号議案ないし第105号議案までの11件につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。 当委員会は、去る12月15日、第1委員会室を会場に、委員全員出席し、執行部の出席を求め、開会いたしました。 まず、第95号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。 健康保険証と
マイナンバーカードが一体化されることに伴う今回の条例改正により、現行の健康保険証を継続利用する方への対応はに対し、
マイナンバーカードと健康保険証をひもづけしていない方は、健康保険の
資格情報書類等を添付していただくことにより、これまでどおり対応が可能である。一方、
マイナンバーカードと健康保険証をひもづけしている方は、健康保険の
資格情報書類等の添付が省略できるようになるため、手続の利便性の向上が図れるものと考えているとのことでありました。 以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたところ、反対討論として、本議案は、健康保険証の廃止に伴い
マイナンバーカードに保険証を一体化することから、こども医療費の支給に関する事務の独自利用を拡大するものである。マイナ保険証の登録者は全国で7割程度であるが、実際に利用している国民は5%未満にすぎず、これは政府の対応への不信からくるものであり、
マイナンバーカードの利用を強制する姿勢に対する反発にほかならない。そのため、本市においても、市民感情に寄り添い、政府の進める
マイナンバーカードの利用拡大による健康保険証との一体化に伴う独自利用の拡大は行うべきではないと考え、本議案に反対するとの発言がありました。 以上で討論を終結し、採決の結果、第95号議案については、賛成多数により原案のとおり可決と決しました。 次に、第96号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。 まず、救急隊を増隊することによりどのような効果が得られるかに対し、増隊により、
救急現場により近い救急隊が出動し、早期に現場に到着し、救急救命処置を開始することができるようになれば、救命率の向上や後遺症の軽減等、救命効果の向上が期待される。また、最近の救急出動件数の増加により、救急車が全て出払ってしまい、出動できる救急車がなくなってしまう時間が増えてきたが、この時間については、消防隊員による予備の救急車の運用や、消防車を
救急現場に先行して出動させ、救急車が到着するまで応急処置を行う等の対応を取ってきた。救急隊を増やすことにより、消防隊が救急隊の代わりに出動する時間の減少が見込まれるため、消防力の低下を防ぎ、災害への対応力を確保することができると考えているとのことでありました。 次に、市立病院や消防、
給食センター等の経営形態を変えることにより職員定数の減員が可能と考えるが、抜本的な組織の在り方についてどのように検討してきたのか。また、行政需要の
スクラップ・アンド・ビルドを徹底したとのことだが、本議案からこれが見えてこないことに対する見解はに対し、これまで各部局からの定数の要望に基づき、その内容を十分に精査した上で、今回定数の増員を要望しているものである。その中で、お尋ねの内容についてもしっかりと精査を行っている。また、具体的な
スクラップ・アンド・ビルドによって定数を減員できるということではないが、各部局において
スクラップ・アンド・ビルドや既存事業の見直し等をした上で要望されたものである。今後、目に見える形で
スクラップ・アンド・ビルドを実施し、しっかりお示しできるように対応してまいりたいとのことでありました。 次に、市立病院職員11名の増員について、どのように経営改善を進めていくのか。また、今後、具体的な数字を基に経営改善計画を開示する考えはに対し、市立病院で明確となっている課題に対し、個別具体的な対策に取り組むとともに、診療報酬請求の精度向上等を図るため、今回の増員を行うものである。その上で、令和6年度は増員する人件費分以上の収益を増加させたい。さらに、一刻も早く収支均衡を目指すが、一定の期間がかかると認識しており、令和8年度を目途に病院事業会計の収支均衡を目指していく。 また、今回の11名増員の中でも肝となる(仮称)経営企画課を立ち上げ、ここを中心として、運営審議会や越谷市医師会、市議会等に対してしっかりとしたスケジューリングと説得力のある数値、どのようにして収支均衡を図るのかということについて適宜お示しするとのことでありました。 次に、ふるさと納税に対する体制強化を具体的にどのように実施していくつもりか。また、増員による成果の検証等の考えはに対し、ふるさと納税の推進に当たっては、本市ならではの魅力ある返礼品の種類を増やしていくことが一つのポイントになると考えており、
越谷商工会議所や越谷市観光協会等の経済団体をはじめ、市内事業者と連携して商品の発掘や新規開発に取り組むことが重要となる。そのために、市内事業者への説明会、返礼品開発、売上げの増加を実現するための伴走支援等を実施する必要がある。また、多くの寄附者が利用する
ポータルサイト等の戦略的な活用や広告宣伝に取り組むとともに、ふるさと納税のリピート率を高め、地場産業の活性化や交流人口の拡大につなげるため、本市を応援してもらえるよう地域のファンづくりを進めることも大切な要素であると考えている。このような取組を市内事業者の皆様と連携し、戦略的に取り組んでいくために、今回2名の増員を提案するものである。また、ふるさと納税については、例えば3年などを目途に増員の成果をしっかりと検証していきたいと考えているとのことでありました。 以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたところ、まず反対討論として、本市は中核市類似団体と比較すると、人口1万人当たりの全体の職員数も多く、必死に、そして全庁的に行政の効率化、スリム化等の行政改革を行った事実が残念ながら見受けられない。また、福田市長が、人口減少は絶対に起こると答弁の中で断言してしまうほど
人口減少自治体となっているにもかかわらず、逆行して職員定数を増やすことについて市民の理解は到底得られないと考え、本議案に反対するとの発言がありました。 次に、賛成討論として、まず、今回の増員について、市長部局では、高齢者人口の増加、
生活保護受給者の増加、障がい
福祉サービス事業所の増加等による業務増大に対するやむを得ない最小限の増員が主である。
ふるさと納税額向上に向けた増員に関しては、11億円の流出に歯止めをかけるための増員は必要である一方、投資的増員であることから、定期的な検証と報告を求める。また、市立病院の増員に関しても、過去最大級の経営難から一刻も早く脱却するために、診療単価の向上や平均在院日数の適正化のための
医療ソーシャルワーカーの増員や経営強化のための増員は必須であると考え、本議案に賛成するとの発言がありました。 次に、本年5月に
新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行し、
アフターコロナ社会へと向かっているが、長期化したコロナ禍は明らかに社会や経済、私たちの生活のみならず、市の財政に大きな影響を与えている。また、燃料価格や物価高騰等も影響に拍車をかけており、このような社会経済環境、そして厳しい財政状況下においても着実にまちづくりを進め、歩みを止めることはできない。第5次総合振興計画を着実に推進し、市長の政策の3本柱である「いのちと暮らしを守る」、「子どもが輝く社会に」、「越谷の未来を創る」の実現に向けて、市民にとって真に必要な行政サービスを安定的に提供するため、その執行体制の整備を図ることは重要であると考える。その体制づくりは、
こども家庭センターの設置等による子育て施策の充実を図る、増加する救急需要に対応するための救急隊の増隊、福祉介護分野における行政需要の高まりへの対応、激甚化する自然災害への対応、市立病院の経営体制強化の対応等の増員となっている。また、増員するに当たっては、民間委託やITの活用を含めた事務の見直し等、増員によらない方策についても十分に検討し、適正な業務執行体制を整備したと理解し、増員による成果を今後は検証分析し、注視していくことは必要と考える。以上の理由により本議案に賛成するとの発言がありました。 以上で討論を終結し、採決の結果、第96号議案については、賛成多数により原案のとおり可決と決しました。 次に、第97号議案ないし第100号議案について申し上げます。執行部より一括して説明を聴取の後、一括質疑に入りました。その主なものを申し上げます。 特別職の期末手当に関する規定の改正前後の年間支給額は。また、今回の引上げに伴う市民感情に対する考え方はに対し、今回の改正により、支給割合が4.40から4.50に変更することに伴い、市議会議員は年間303万6,000円から310万5,000円となり、差額は6万9,000円となる。市長は、554万9,280円から567万5,400円となり、差額は12万6,120円。副市長は、465万6,960円から476万2,800円となり、差額は10万5,840円。教育長は、412万8,960円から422万2,800円となり、差額は9万3,840円。常勤監査委員は、295万6,800円から302万4,000円となり、差額は6万7,200円となる。また、今回の特別職の期末手当の改正は、一般職の期末勤勉手当の改正に合わせて行うものであり、特別職が一般職を束ねる立場にある状況を鑑みて、これまでと同様の考え方で提案をしている。今回、民間の給与実態に即して上がることにより、生活給の上昇という直接的な効果のほかにも、地域の賃金水準の押し上げにも寄与すると考えている。市民に対しては丁寧に説明をするとともに、職員一丸となって職務に精励することで理解いただけるように努めていきたいとのことでありました。 以上で一括質疑を終結し、続いて第97号議案の討論に入りましたところ、反対討論として、まず、現在越谷市が置かれている状況を総合的に鑑みると、人事院勧告と切り離すことができる特別職の報酬について現時点で引き上げることは市民には到底理解されず、説明することはできないと考えるため、本議案及び第98号議案から第100号議案も含め反対せざるを得ないとの発言がありました。 次に、物価高に追いついていない実質賃金や経済事情を見れば、社会一般的に考えて高額な給与が支給されている特別職の期末手当をさらに上げることは多くの市民にとって納得が得られないと考えている。近隣でも首長の考え方で期末手当の引上げを行わない自治体があり、市民感情に配慮した対応なのではないかと考える。これまでと同様に一般職に準じて引き上げるとしているが、特別職が一般職を束ねる立場にあるとの理由や賃金水準の基準を引き上げるなどの根拠は市民に理解は得られないと考えるため、本議案及び第98号議案から第100号議案も含め反対するとの発言がありました。 以上で討論を終結し、採決の結果、第97号議案については、賛成多数により原案のとおり可決と決しました。 続いて、第98号議案ないし第100号議案について、議案番号順に討論、採決を行いましたところ、討論の発言はなく、採決の結果、3議案ともそれぞれ賛成多数により原案のとおり可決と決しました。 次に、第101号議案及び第102号議案の2件について申し上げます。各議案ごとに執行部より説明を聴取の後、議案番号順に質疑、討論、採決を行いましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、2議案ともそれぞれ全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。 次に、第103号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、改正に伴う具体的な内容及び会計年度任用職員の採用への影響に関する質疑がありました。 以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第103号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。 次に、第104号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑、討論、採決を行いましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、第104号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。 次に、第105号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、裁判を継続せずに和解する理由及び相手方らに対する指名停止措置等の状況などに関する質疑がありました。 以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第105号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。 以上で報告を終わります。 ・ 第95号議案の質疑、討論、採決
○
島田玲子議長 第95号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許します。 22番 山田大助議員、登壇して発言願います。 〔22番 山田大助議員登壇〕
◆22番(山田大助議員) 議長の許可をいただきましたので、第95号議案「越谷市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例制定について」、日本共産党越谷市議団を代表して、反対の立場で討論します。 本議案は、現行の健康保険証を廃止し、
マイナンバーカードに健康保険証が一体化されることを前提として、こども医療費の支給に係る事務について独自利用を拡大するものです。 岸田首相は12日、ずさんな個人情報の取扱いで混乱を招いた責任はまるでなかったかのように、予定どおり現行の健康保険証の発行を来年秋に終了すると表明しました。
マイナンバーカードは任意取得が原則でしたが、健康保険証を廃止し、一体化することは、
マイナンバーカードを義務化し、国民に強制することになります。これは、当初の政府の説明を180度変えるもので許されません。また、マイナ保険証は、誤登録や医療機関での窓口の混乱など、多くの問題が解決されていません。政府が11月末までに自治体に総点検を命じ、約1万6,000件の新たなひもづけ誤りが見つかり、その半分は健康保険証でした。こうしたことから、マイナ保険証は、
マイナンバーカード交付に対して約7割が登録しているものの、実際に利用している国民は、わずか4.5%にすぎません。これは政府の対応への不信からのものであり、国民感情やマイナ保険証をめぐる実態を考慮すれば、
マイナンバーカードと健康保険証の一体化は中止すべきと考えます。したがって、政府が進める
マイナンバーカードと健康保険証の一体化に伴う独自利用の拡大は、市民感情を考えるならば行うべきではないことから、本議案に反対します。
○
島田玲子議長 次に、25番 白川秀嗣議員、登壇して発言願います。 〔25番 白川秀嗣議員登壇〕
◆25番(白川秀嗣議員) 議長の許可の下、第95号議案「越谷市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例制定について」、反対討論をいたします。 この条例の前提となっている本年6月2日、マイナンバー法等が成立して、全国の自治体の自治事務たる現在の健康保険証を令和6年12月8日までに全面的に廃止して、
マイナンバーカードにひもづけすることを決定いたしました。そこで、越谷市は、これに沿って本議会にこの条例を提案されました。しかし、政府の決定には重大な瑕疵があり、またこれを前提とした自治体の対応について、まずその問題点を指摘いたします。問題点1、国が越谷市を含む全国の市区町村と協議をせず、市区町村の業務である健康保険業務の変更を迫るものであること。問題点2、地方自治の侵害であり、国民皆保険制度の下、
マイナンバーカードの取得を事実上強制するものであり、任意取得の原則に反するもの。問題点3、マイナンバー、個人情報という秘密情報が記載されたカードに外部に示すための機能を統合するのは矛盾していること。問題点4、国民健康保険法を改正することなく、療養担当規則という省令で保険医療機関に対してオンライン資格確認に応ずること及びその体制の整備を義務づけるのは法律の根拠を欠くものである。それは、憲法第41条 国会は国権の最高機関であって、国の唯一の立法機関であるとの規定に抵触をいたします。 これらの問題点を指摘した上で、この間政府や越谷市が強調されている
マイナンバーカードへの前面切替えによる実務的なメリット論とその無効性を指摘いたします。メリット論その1、マイナ保険証で患者の待ち時間が減り、医療従事者の負担が軽減されるというもの。しかし、病院などで待ち時間が長くなる理由は、受付業務の時間ではなく、医師不足等に比して患者数が多いことによる診療時間の問題であること。低医療費政策や医師、医療従事者の不足がその原因である。また、マイナ保険証が便利と思える瞬間は、あくまで初診患者の健康保険証等の転記が不要になるときだけであり、再診患者は医療機関のシステムで登録済みのため、さほどのメリットはない。さらに、マイナトラブルの増加で医療機関の外来は診療妨害とも言える状況にある。有効なのに資格無効、資格該当なしと表示され、氏名、住所、仮名の間違い、窓口負担割合の間違いなどのトラブルで保険組合に連絡確認作業や患者クレーム対応に追われ、かえって待ち時間や残業が増加している現状がある。 メリットその2、他院で処方した薬剤情報など、分かりやすい診療に活用できる。しかし、オンライン資格確認のシステムの閲覧、ダウンロードできる情報は、単なる保険請求が確定した情報、レセプト情報であること。また、保険請求の情報は、保険者による審査が必要なため、最長で1か月半のタイムラグが発生する。そのため、これらの保険請求情報、薬剤情報や診療情報は内容が不十分で実診療で使えない上に、オンタイム、患者さんがいるその場で見ることができない。さらに、タイムラグを解消するとの触れ込みである電子処方箋の閲覧サービスは、医師等の事務負担が大きい上、対象は院外処方箋、院内処方は閲覧不可にとどまるものである。しかも、電子処方箋は、運用半年で導入わずか2%にすぎず、煩雑でコストが高いため、医療現場から全然受け入れられていない。 メリットその3、保険請求の際の被保険者資格の間違いや保険請求の返戻が減る。しかし、そもそも資格喪失後の受診等による返戻は、レセプト全体の0.27%にすぎない。しかも、資格喪失後の受診について、医療機関が電子レセプトで請求している場合、返戻せずに保険者間で処理しているのが現状である。返戻は、診療所では月に数枚程度。さらに、9割を超える医療機関が電子請求、電子媒体、オンラインや電子媒体で保険請求を行っており、これらの社会保険診療報酬支払基金が令和3年9月からサービス開始したレセプト振替調整ができる。また、これらのサービスと保険証の携帯、紙保険証、プレートの保険証、マイナ保険証とは何の関係もない。つまり紙保険証を廃止してマイナ保険証に一体化しないとレセプト返戻が減らない。資格過誤の対応で社会的コストがかかるとの説明は全く誤解である。 また、現状、他人の保険証を使うという成り済まし受診が横行していると流布されているが、全ての国民が被用者保険、国保、後期高齢に加入した保険料を徴収されており、顔認証システムで本人を確認する
マイナンバーカードが必要との声が聞かれるが、実際のところ、合理性には乏しい。それは、保険証の目による資格確認に関わって、成り済まし受診の横行などは公式上報告されていない事実がある。例えば不正事案が取り沙汰された在留外国人の国保適用給付に関して、在留上の資格を偽装して国保加入していた違法事例は基本的には確認されていない。在留する外国人が被保険者に占める人口割合と比べて医療費が多いとの報告もされていない。医療機関では、本人が追加で必要と判断した場合、写真つき身分証の提示を求めることができる。 最後に、政府は、国民1人当たり2万ポイントを投入し、マイナカード、マイナ保険証の普及を進めてきました。しかし、医療DXの大義を掲げて、ここまで無理無駄なことを進めてよいのか国民的な検証が求められています。医療の質向上は誇大宣伝であり、医療機関にも患者、国民にもメリットがほとんど感じられないデジタル化の強行は避けなければなりません。このため、全国の自治体では反対の意見書が87市町村で採択されています。また、国民世論の7割から8割が廃止、延期、もしくは撤回に賛成しています。保険証をぜひ残してほしいとの市民が圧倒的な世論を形成しております。数兆円もの国費を投入して、現時点で得られる効果はわずかであり、医療現場に混乱をもたらし、患者、国民を不安に陥れる保険証廃止は撤回すべきです。越谷市の今回の対応は、政府方針を現場で受ける立場であり、マイナンバー保険証への実務的な処理のための条例制定であることは十分認識した上で、しかしながらこの対応は、前述したように、今後市民にとって大きな禍根を残すとなりかねないと危惧して反対を表明いたします。以上です。
○
島田玲子議長 以上で討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 31人 賛 成 27人 反 対 4人 であります。 したがって、第95号議案は原案のとおり可決されました。
△休憩の宣告
○
島田玲子議長 この際、暫時休憩いたします。 (休憩 11時52分) ◇ (開議 12時59分)
△開議の宣告
○
島田玲子議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
△市長提出議案の討論、採決(続き)
○
島田玲子議長 市長提出議案の順次討論、採決を続けます。 ・ 第96号議案の質疑、討論、採決
○
島田玲子議長 第96号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許します。 8番 小林成好議員、登壇して発言願います。 〔8番 小林成好議員登壇〕
◆8番(小林成好議員) 議長の許可をいただきましたので、第96号議案「越谷市職員定数条例の一部を改正する条例制定について」、反対の立場から討論させていただきます。 定数増は、極めて硬直性の強い、市財政における義務的経費である人件費に直結することから、慎重であるべきと考えます。今回の42人の増加により、来年度は1億7,000万の人件費の増加見込みとのことで、将来的には職員人件費の平均となります3億4,000万に近づいていくことになります。また、首都圏の中核市の中でも人口1万人当たりの職員数で、越谷市は他市に比べて多く、人員配置の見直しの余地はあると考えます。越谷市においても人口減少が始まっており、今後、市税収入も不透明な中、義務的経費を増やすことは将来世代にツケを回すことになりはしないかと危惧するところです。一方、市立病院などの建て直しでの定数増をはじめ、今回の増員部署も執行部が厳選の上判断したことは十分理解できます。したがいまして、今議案で来年一気に42名を増やすのではなく、全部署での人員配置の見直しや業務委託を検討した上で、優先順位をつけて数年に分けて、そのときの社会動向を見ながら増やしていくべきと考えます。実際3年前の増員提案のときも、予想だにしなかったコロナ禍の影響で、増員部署も当初見込みと大幅に違ってきています。 以上の理由から、本事案に対して反対するものです。議員各位のご賛同を心からお願いし、反対討論といたします。
○
島田玲子議長 次に、13番 小口高寛議員、登壇して発言願います。 〔13番 小口高寛議員登壇〕
◆13番(小口高寛議員) 議長の許可をいただきましたので、第96号議案「越谷市職員定数条例の一部を改正する条例制定について」、立憲民主党越谷市議団を代表して、賛成の立場から討論いたします。 今回の改正は、越谷市として早急に取り組まなければならない課題へ的確に対応できる体制を整備するため、市長部門、市立病院、消防局、教育委員会で全体として42人の増員をするというものです。今年5月に
新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行し、
アフターコロナ社会へとかじを切った行政運営が何より求められています。しかし、長期化したコロナ禍と燃料価格や物価高騰などの影響により、明らかに社会や経済、私たちの生活のみならず、市の財政にも大きな影響を与えています。もちろん、この状況は本市に限ったものではありませんが、厳しい社会経済環境、財政状況下においても着実にまちづくりを進めていく、その歩みを止めることはできません。第5次総合振興計画を着実に推進し、市長の政策の3本柱、「いのちと暮らしを守る」、「子どもが輝く社会に」、「越谷の未来を創る」の実現に向けて、市民にとって真に必要な行政サービスを安定的に提供するため、その執行体制の整備を図ることは重要です。その体制づくりとして、
こども家庭センターの設置などによる子育て施策の充実、増加する救急需要に対するための救急隊の増隊、福祉、介護分野における行政需要の高まりへの対応、激甚化する自然災害への対応、市立病院の経営体制強化への対応などへの増員となっています。増員に当たっては、民間委託やITの活用を含めた事務の見直しなど、増員によらない方策についても十分に検討し、適正な業務執行体制を整備したと理解いたします。増員しなかった場合には、市民サービスの低下や行政運営への影響などが懸念され、必要な体制整備と判断いたします。また、増員により、とりわけふるさと納税や市立病院については、その成果を検証、分析をし、状況等を注視していくことを求めます。 以上の理由により、本議案に賛成をするものです。議員皆様のご賛同を賜りますようよろしくお願いいたします。
○
島田玲子議長 次に、5番 大野恭子議員、登壇して発言願います。 〔5番 大野恭子議員登壇〕
◆5番(大野恭子議員) 5番、大野恭子です。議長のお許しをいただきましたので、第96号議案「越谷市職員定数条例の一部を改正する条例制定について」、反対の立場から討論させていただきます。 反対の理由は、人口増加も収入増加も見込まれない中での定員増は、経営努力が不十分と考えるためです。そもそも市役所の仕事に必要のないものは一つもありません。どの仕事も市民の生活に直結し、生命、財産を守り、福祉を増進させる大切なもので、必要がないという仕事はありません。そして、その仕事の報酬は税金で成り立っています。市税であろうと、地方譲与税であろうと、一般財源であろうと、特定財源であろうと、その根源は国民が自らの収入の中から納めてくれる、いわゆる血税です。したがって、仕事の優先度をつけ、収入の範囲で支出をすることが大原則です。この原則にあっては、行政運営の効率化、経営努力は至上命題です。市長ご自身が、本市の人口増加が見込まれず、今後の市税収入の見通しが不透明であると明確に答弁される中で、人員の単純増の議案を上程することには、市立病院の経営改善など、個別にはうなずける事情があるものの、全体として経営努力が不足していると言わざるを得ません。今回各部局から161人の人員増要望があったものを精査の上42人に抑えたとのご答弁もいただきましたが、これは増員の抑制にすぎません。人口増加も収入の増加も見込まれない中では、事業の優先度を見直し、既存事業に携わる人員の削減と引換えに定員を増やすべきです。民間企業のように、売上げや利益や株価などの数値的な経営指標を持たない行政組織にあっては、人員が効率的な行政運営ができているかの唯一の指標だからです。ついては、人口増加も収入の増加も見込まれない中で、42人の定数を増加させる議案に反対いたします。行政需要の多様化、緊急の行政課題は、これから先の未来も出てくることでしょう。そこにどう効率的に答えられるかが民間のIT企業勤務ご経験者でもある市長の手腕と存じます。市長には、ぜひ税金を納めている市民のほうを向いて重責を務めていただきたいと考えます。 以上から、議員皆様のご賛同をお願い申し上げまして、私の反対討論とさせていただきます。
○
島田玲子議長 次に、11番 工藤秀次議員、登壇して発言願います。 〔11番 工藤秀次議員登壇〕
◆11番(工藤秀次議員) 日本共産党越谷市議団の工藤秀次です。議長から許可をいただきましたので、市長提出第96号議案「越谷市職員定数条例の一部を改正する条例制定について」、市議団を代表して賛成の立場から討論させていただきます。 本議案は、越谷市の職員定数を42人増員するものです。小泉構造改革以来、新自由主義的な公務員制度の破壊が進められ、公務員をめぐる労働環境は大変厳しいものとなっております。職員数の大幅削減と非正規職員の増加、効率的、能率性重視の新自由主義的働かせ方改革や人事評価制度の導入、労働時間の増加に伴い民間企業の時間外労働時間の平均値を2015年に超えてしまい、公務員の定時に帰れるイメージは崩壊しています。過労に伴う脳、心臓疾患と精神疾患による公務災害申請件数は年々増加し、長時間労働で精神的な疲労が職員を苦しめており、働き過ぎは住民サービスの質的低下を招きます。雇用と労働、処遇、労働時間の破壊は、公務労働を極めて脆弱な体制としてしまいました。コロナ禍は、この脆弱となった労働環境にさらに追い討ちをかけるものとなります。本市においても、全庁的な応援体制を組み、保健所や保健センターの業務をサポートしましたが、コロナに感染する人が続出したことや、コロナ対応に追われ、職員が不足し、時間外労働が急増するなど、市民サービスの維持は困難を極めておりました。救急隊や市立病院など、極めて専門的で交代の利かない業務では、コロナに感染することができない緊張感と、休憩や休日の取れない日常業務の中で必死に奮闘しました。現在、自公政権により30年停滞してきた経済政策の下で、貧困と格差が拡大し、市民ニーズはより多様化、複雑化しています。これに対して市民に最も身近な地方自治体が対応しなければなりません。利潤第一の民間企業に比べて地方自治体の本旨は、住民の福祉の向上であります。人口が減少しているから、財政が厳しいから、民間企業のようにという理由で、複雑多様化する市民ニーズに対して市民サービスを削ることはできません。職員を増員し、住民の福祉の向上を図ることこそ必要ではないでしょうか。何より地方自治体がより住民の福祉を向上させるために、政府がきっちり職員の増員に対して財政措置するべきです。また、人口減少している中にあっても、政府の経済政策次第で十分な税収を確保し、必要な市民サービスを行うことは十分可能です。現在の不安定な経済状況であっても、納税義務者の増加や固定資産税の増加により税収は微増傾向にあります。他自治体の職員数と比較して、職員数の削減をといった意見もありましたが、自治体の人口や産業、面積などの規模によって財政力は異なり、市民サービスも変化します。その自治体に見合った職員数に対して、政府が責任を持って財政支援することこそ必要です。そして、市立病院の財政難の問題も、コロナ禍で減少した外来、入院患者が戻らないうちにコロナ補助金が打ち切られてしまったことによるもので、本来政府が5類移行後もコロナ患者を受け入れている病院に対して支援を行わないことこそ最大の原因です。越谷市としても、職員の増員や市立病院の支援について、政府に対して財政支援を求めていく立場であり、この立場に強く賛同いたします。 以上の理由により、本議案に賛成するものです。議員皆様のご賛同をお願いし、賛成討論といたします。
○
島田玲子議長 次に、15番 野口高明議員、登壇して発言願います。 〔15番 野口高明議員登壇〕
◆15番(野口高明議員) 議長の許可をいただきましたので、第96号議案「越谷市職員定数条例の一部を改正する条例制定について」、越谷刷新クラブを代表して、反対の立場から討論させていただきます。 この議案は、本市の職員定数3,060人を42名増員し、3,102人とする議案です。なお、1人当たりの人件費を約820万として計算すると、年間約3億4,500万円の人件費増額となります。越谷市は、埼玉県内の人口同規模で、本市と同じ中核市である川越市と比較すると、人口1万人当たりの職員数が多く、必死に、そして全庁的に、行政の効率化、スリム化等の行政改革を行ってきた事実が残念ながら見受けられません。組織改革では、消防組織の一部事務組合による広域化、市立病院の地方独立行政法人化などの経営形態見直し、公立保育所の民営化、学校給食センターの民間委託等の手法により職員数は抑制できます。そもそも福田市長就任以降、この2年で、越谷市は人口が34万5,405人から34万3,308人と約2,100人の
人口減少自治体となっています。また、今議会でも福田市長自ら今後も人口は絶対に減ると断言しているにもかかわらず、効果を精査せず、単純に職員定数のみを増やすことについて、当然ながら市民の理解は得られず、反対せざるを得ません。 議員各位のご賛同をお願いし、反対討論といたします。
○
島田玲子議長 次に、25番 白川秀嗣議員、登壇して発言願います。 〔25番 白川秀嗣議員登壇〕
◆25番(白川秀嗣議員) 議長の許可の下、第96号議案「越谷市職員定数条例の一部を改正する条例制定について」、賛成討論をいたします。 この条例は、9月13日の本会議場での活発な質疑を経て、15日の常任委員会での質疑、討論、採決が行われました。さらに、本日も続いているように、反対、賛成討論が続けられており、議案の中でも大変多くの注目を集めている条例であり、私は賛成の立場ですが、反対をされる議員の方、あるいは懸念を表明される意見に対して特に言及したいと思います。 まず、第1に、人口減少時代、少子化の時代で人口が今後減り続けるにもかかわらず、職員だけが増員されていくのは時代の流れに逆行しているという指摘です。確かにこれから人口は減り続ける、日本は縮退し、衰退し、小さく縮んでいくということは間違いがありません。しかし、一方、右肩上がりが終わって、さらに成熟社会になって、なおかつ失われた30年、一体どのようなことが起こったでしょうか。貧困と格差が拡大し、不信と分断が社会に蔓延しています。子供たちの不登校は30万人になり、あるいは総体的貧困率は11%を超え、さらに社会保障費や税の負担が大きくなっています。ちょうど15年前に、この12月、年越し派遣村というのができました。この派遣村に来た市民の皆さんは、おおむね中高年の男性の皆さんでした。ところが、今、フードパントリーという市民的な支援をすると、そこへ並ぶのはもちろん中高年の男性の皆さんもおられますが、女性の皆さん、しかも若い女性の皆さん、あるいは子連れの手を引いたお母さん、あるいは学生の方まで並ぶような状況になっています。つまりこの30年間、私たちが住んでいる社会の構造が大きく変わって、一人一人の市民の皆さんが抱えている困難、困窮ということが大きく質的にも量的にも変わりました。したがって、ここに対応できるのは、地域の現場の最先端を担っている自治体であり、その自治体を担っている職員でなければなりません。したがって、この職員の皆さんの対応は、単に制度を適用するとか、相談窓口に行ってほしいということではなくて、その人が持っておられる社会的な、重層的な、複雑な、深刻化し、広域化するような問題を的確にとらえて、そして助言をし、制度を動かしていく。なおかつ課内のチームワークと、そしてネットワーク、これは庁内に限らず市民とネットワークをつくりながらやっていく、こういうスキルが求められているわけですから、むしろ有能な職員の皆さんを配置し、そして拡大をしていくという人口減少時代だからこそこれが求められていると思います。 2つ目に、民営化、委託化、IT化などの省力化が不十分だという指摘について。しかし、この間行政改革、省庁再編、コストカット、費用対効果、アウトソーシング、成果主義が推進されてきた結果、何が起こったか。皆さん御存じのとおり、3年間にわたるコロナ禍によって、最もケア労働、エッセンシャルワークとして重要な人たち、主には女性を中心としていますが、その皆さんのところが非正規雇用で将来の不安があり、賃金が不安定で労働環境も劣悪だということが明らかになりました。したがって、こういう人たちが社会の基盤になるように支援をするのは当然だと思います。 さらに、3つ目に、現状の職員配置でも十分市民サービスが提供できるとの指摘についてです。それでは、今現場の職員の皆さんがどういう状況かについて触れます。15の課で今増員が要求されております。そして、その超過勤務の総時間は332.1時間で、1人当たりは22.14時間です。さらに、正規職員と会計年度職員が両立して業務を遂行されております。会計年度職員の全体は163人、1つの課に10.86人配置をされています。つまり正規の職員と会計年度職員がタイアップして進めなければならないということになっています。つまりそれは現場の正規の職員だけでは対応できないからやむなく、まさにやむなく会計年度職員を、たった1年の雇用関係ですが、配置せざるを得ないということになっています。そして、だからこそ現場各課、各部からの職員の要望は161人にも達しているのです。これが多いと見るのか、現場をちゃんと回さなければこれくらい必要だという要望だと思います。しかし、徹底した定員管理があるので、わずか42名、全体の25%配置をするという今回の決断になっているはずです。 最後に、残念ながら、私はそうならないことを願いますが、もしこの議案が否決されたらどうなるのかについてです。一番大きいのは、来年の新規採用ができなくなるということです。先ほど申し上げたとおり、有能な職員をできるだけ越谷市で確保し、しかも配置したからといってすぐに仕事ができるわけではありません。さっき言ったように、課内のチームワーク、スキルアップ、そして人材を育てていくという全体の構造がなければならないわけですから、単に新規職員が配置されたからできるわけでもないので、何よりも早く優秀な人材を配置しなければなりませんし、採用しなければなりません。 さらに、全部申し上げると時間がありませんから、幾つか申し上げます。越谷市が指導監査を実施すべき介護保険サービス事業などが増加しています。体制を強化しないと指導勧告を適切に実施できないために、施設利用者が適切なサービスを受けることができなくなります。あるいは、国から要請されている
こども家庭センターの設置が仮にできたとしても、虐待対応や妊娠期から出産後の給付金支援など従来の体制整備にとどまり、増員しなければ複雑化する虐待案件への対応や妊産婦に対する給付金と併せて行う全ての方への伴走型支援が難しくなります。 さらに、本年6月に台風や大雨がありました。多発化、激甚化する自然災害への対応は必要です。体制強化ができなければ、本市の治水対策の遅れが懸念をされています。以上のような、もし、ないことだと思いますが、議案が否決されればこうなってしまいます。 以上の点が、私が意見を申し上げましたが、恐らく議場の皆さんは、賛成の議員の方も反対の議員の方もおられると思います。私自身もこれまで、特に決算、それから予算に関しては、全体の9割ぐらいは賛成なのだけれども、1割の事業はどうしても賛成できないということが多々ありました。そのときにどう判断するか。1割はのみ込んで、9割の予算執行に賛成しないと市民生活に重要な影響があるから賛成するという立場と、いや、1割のところにのみ込んでしまえば9割の執行に大きな影響があって、やっぱりそれは反対するとなった場合があります。今回のこの議案も、大変私自身悩み悩みながら最終的な判断をいたしましたが、結果的には賛成という立場を取りました。 以上で私の賛成討論を終わります。
○
島田玲子議長 次に、10番 立澤貴明議員、登壇して発言願います。 〔10番 立澤貴明議員登壇〕
◆10番(立澤貴明議員) 自由民主党越谷市議団、立澤貴明でございます。第96号議案「越谷市職員定数条例の一部を改正する条例制定について」に対しまして、会派を代表いたしまして反対の立場で討論をさせていただきます。 まず、今回の定数条例の改正は、市長のご答弁にもありましたとおり、
こども家庭センターの設置などによる子育て支援施策の充実や増加する救急需要に対応するための救急隊の増隊、さらに福祉、介護分野における行政需要の高まり、頻発化、激甚化する自然災害など、行政として早急に取り組まなければならない課題に的確に対応できる体制を整備するためのものであると認識しております。私たち自由民主党越谷市議団といたしましては、前述いたしましたような
こども家庭センターの設置や救急隊の増隊などの緊急を要する体制整備に係る増員につきましては理解をしております。しかしながら、セクションごとの内訳を見ますと、増員の根拠に疑問を抱かざるを得ないものが含まれていることから、本議案に反対するものでございます。 まず、市長部局24名の増員について、その内訳の中のふるさと納税制度寄附額向上のための体制の強化に係る人員2名についてですが、市長のご答弁ですと、返礼品を開拓して、返礼品の数を増やしていくための人員ということでしたが、市長自らのご答弁のとおり、都市部では今のままでも経営が成り立っている方が多く、やってほしいといっても今のままで大丈夫という方も結構いるのが現状でございます。それらの状況が職員を増やしたことで改善するという理屈は根拠に乏しいと考えます。短期間の取組で結果を出すのであれば、約40年にわたり雇用することが必要となる正規職員の採用ではなく、例えば商工会議所は観光協会、あるいはコンサル業者への外部委託、あるいは返礼品の開発そのものを外部委託するといった取組を先に進めるべきではないでしょうか。 次に、教育委員会事務局2名の増員についてですが、ICTを活用した学習機会を拡充するため、先進的事例や効果的な利活用について、小中学校への訪問指導などを行い、学習活動を支援することで、学習内容の充実や教職員の指導力の向上を図りたい。また、1人1台のタブレット端末約3万台の保守管理やネットワークセキュリティー管理などの業務に対応するための体制強化を図るとのご答弁をいただいておりますが、同時に事務を進めていく上で委託化ができるところは委託のほうに切り替えていくとのご答弁もいただいております。特にタブレット端末の保守管理やネットワークセキュリティーの管理につきましては、十分に委託化が可能な業務であると推察いたしますし、事務を進めていく上で委託のほうに切り替えていった場合には、今回増員した人員はどうなるのでしょうか。果たして正規職員で対応する必要性があるのでしょうか。委託化の検討を先に進めるべきではないでしょうか。 最後に、市立病院の増員11名について、赤字改善のための増員ということでございますが、こちらは他の議員さんからもご指摘ありますとおり、通常民間企業であれば業務効率化、組織再編、人員削減をまず進めるということが定石であると考えます。公立病院の性質上、不採算部門を維持していかなければならないという部分については理解をいたしますが、費用対効果を考えた場合、11人増員した場合の人件費が4,400万から9,000万ということでございますが、現在示されている経営改善策で果たしてそれ以上の効果を得ることができるのでしょうか。今回の11名の増員と経営改善の効果については根拠に乏しく、市民の理解を得られるとは考えられません。60%台にとどまる病床稼働率の改善、救急医療体制の強化、紹介受診重点医療機関への指定、経営形態の見直しなど、ほかに取り組むべき課題があるのではないでしょうか。また、市長消防局、教育委員会などを一本化することにより総合的な調整が可能と答弁する一方で、病院経営に特化して勉強している職員は、四、五年で異動することのないよう病院内部において職務を全うするとご答弁されるなど、答弁に一貫性がなく、説明責任を十分に果たしているとは言えません。市民の負託を受けた私たち議員は、市民に対する説明責任があり、いただいたご答弁やご説明の内容では十分にそれを果たすことができません。 以上のことから、私たち自由民主党越谷市議団は本議案に反対をいたします。議員各位のご賛同を賜りますようお願いを申し上げ、反対の討論とさせていただきます。
○島田玲子議長 以上で討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 31人 賛 成 18人 反 対 13人 したがって、第96号議案は原案のとおり可決されました。 ・ 第97号議案ないし第100号議案の一括質疑
○
島田玲子議長 第97号議案ないし第100号議案の委員長報告に対する一括質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。 ・ 第97号議案の討論、採決
○
島田玲子議長 続いて、討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許します。 8番 小林成好議員、登壇して発言願います。 〔8番 小林成好議員登壇〕
◆8番(小林成好議員) 議長の許可をいただきましたので、第97号議案「越谷市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定について」、反対の立場から討論させていただきます。 次の議案98号、99号、100号にも関わってくる内容ですので、重複を避けるため、この97号議案の中で一括して討論させていただきます。 地方公務員の特別職は、地方公務員法が原則適用されないため、例えば一部制限はあるものの、兼業が認められており、越谷市からの報酬のほかにも収入の手段があります。これは民間企業の重役のような職務であるわけですが、一方、副業が事実上制限されており、ほかに収入の手段のない一般職の給与は人事院勧告に従って決定されます。御存じのとおり、人事院勧告は、公務員が民間企業のように労使の交渉で給与を決定できないその代償措置として設けられた一般職のための制度です。それを準用することは、民間企業に例えるならば、兼業も認められている社長を含む重役が兼業が認められていない従業員の賃金アップを自分に適用するようなものであります。民間企業の役員賞与は、従業員の給与規定とは別に、株主総会を経るなど、厳しいルールが義務づけられています。したがいまして、特別職の期末手当について、人事院勧告による一般職の改定を準用することは、民間感覚とかけ離れていると言わざるを得ず、到底市民の理解が得られるものではないと考えます。 以上の理由から、本事案に対して反対するものです。議員各位のご賛同を心からお願いし、反対討論といたします。
○
島田玲子議長 次に、1番 大和田 哲議員、登壇して発言願います。 〔1番 大和田 哲議員登壇〕
◆1番(大和田哲議員) 議長の許可をいただきましたので、第97号議案「越谷市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定について」、日本共産党越谷市議団を代表して、反対の立場から討論いたします。 第97号議案ないし第100号議案までの4つの議案は、それぞれ市議会議員、市長、教育長、常勤監査委員のいわゆる特別職の期末手当を人事院の勧告に基づく国家公務員の給与改定の変更に伴い期末手当を引き上げるものですので、ここで討論いたします。 政府の失政による物価高騰が止まらない中で、労働者の賃金水準は30年前に戻ってしまいました。大企業では大幅賃上げされたと言われていても、物価上昇には追いつかず、実質賃金は下がっています。一方で、国において、閣僚の給与増に対して国民の大きな批判が集まったのは記憶に新しいところです。質疑では、埼玉県内で3市、中核市で7市が期末手当を引き上げないと答弁がありました。越谷市においても、こうした対応が求められていたと考えます。一般職の給与引上げは、地域の賃金水準の引上げにつながることから、日本共産党は以前から一貫して賛成してきました。しかし、既に十分な報酬を受け取っているとみなされている特別職の報酬引上げは、さきに述べた経済社会情勢からも住民の理解は得られません。 したがって、本議案に反対いたします。
○
島田玲子議長 以上で討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 29人 賛 成 21人 反 対 8人 であります。 したがって、第97号議案は原案のとおり可決されました。 ・ 第98号議案の討論、採決
○
島田玲子議長 第98号議案の討論に入ります。 討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 29人 賛 成 21人 反 対 8人 であります。 したがって、第98号議案は原案のとおり可決されました。 ・ 第99号議案の討論、採決
○
島田玲子議長 第99号議案の討論に入ります。 討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 29人 賛 成 21人 反 対 8人 であります。 したがって、第99号議案は原案のとおり可決されました。 ・ 第100号議案の討論、採決
○
島田玲子議長 第100号議案の討論に入ります。 討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 29人 賛 成 21人 反 対 8人 であります。 したがって、第100号議案は原案のとおり可決されました。 ・ 第101号議案の質疑、討論、採決
○
島田玲子議長 第101号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許します。 8番 小林成好議員、登壇して発言願います。 〔8番 小林成好議員登壇〕
◆8番(小林成好議員) 議長の許可をいただきましたので、第101号議案「越谷市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について」、反対の立場から討論させていただきます。 人事院勧告は、常勤の国家公務員の給与水準を常勤の民間企業従業員の給与水準と均衡させること、いわゆる民間準拠を基本に勧告を行っています。この比較している民間企業は、従業員50名以上の企業を対象にしており、調査する約1万社のうち、約4,000社は500人以上の大企業、約4,000社は100人から500人までの企業です。日本の企業の9割弱は20人以下の小規模企業で、そこで働く従業員は全従業員の4分の1と言われており、人事院勧告の対象となっていないため、民間企業の平均とは言えないと考えています。本議案は、この人事院勧告を準拠しての改正であるため、反対するものです。 議員各位のご賛同を心からお願いし、反対討論といたします。
○
島田玲子議長 以上で討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 31人 賛 成 30人 反 対 1人 であります。 したがって、第101号議案は原案のとおり可決されました。 ・ 第102号議案の質疑、討論、採決
○
島田玲子議長 第102号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 31人 賛 成 31人 反 対 0人 であります。 したがって、第102号議案は原案のとおり可決されました。 ・ 第103号議案の質疑、討論、採決
○
島田玲子議長 第103号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 31人 賛 成 31人 反 対 0人 であります。 したがって、第103号議案は原案のとおり可決されました。 ・ 第104号議案の質疑、討論、採決
○
島田玲子議長 第104号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 31人 賛 成 31人 反 対 0人 であります。 したがって、第104号議案は原案のとおり可決されました。 ・ 第105号議案の質疑、討論、採決
○
島田玲子議長 第105号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 31人 賛 成 31人 反 対 0人 であります。 したがって、第105号議案は原案のとおり可決されました。
△第106号議案ないし第108号議案の一括上程及び
民生常任委員長の報告
○
島田玲子議長 第106号議案ないし第108号議案までの3件を一括して議題とし、委員長の報告を求めます。 白川秀嗣
民生常任委員長、登壇して報告願います。 〔白川秀嗣
民生常任委員長登壇〕
◎白川秀嗣
民生常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第106号議案ないし第108号議案までの3件につきまして、その審査経過並びに結果をご報告いたします。 当委員会は、去る12月14日、第1委員会室を会場に、委員全員出席し、執行部の出席を求め開会いたしました。 まず、第106号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、保険税額が最も高くなる世帯の構成及び金額の見込みは。また、人数の多い世帯に対する負担増への考え方はに対し、シミュレーションの結果では、40歳代夫婦と子供1人の3世帯で所得が100万円から150万円の世帯の負担が最も大きく、年間で5,900円の増加となる。埼玉県の国保運営方針では、令和9年度に県内の保険税水準を統一することを目標としており、本市においてもその前年度の令和8年度までの赤字解消を目指している。また、所得の少ない世帯には、所得と被扶養者数で均等割が軽減される措置があり、所得が多い世帯には課税限度額の制度があるため、総体的に中間所得世帯の保険税負担が大きい状況にあることや、本市は県の標準保険税率や他団体と比べて所得割が高い状況にあることから、そうしたことなども踏まえた改定案となっている。なお、人数の多い世帯に対する対策として、低所得者世帯に対する均等割軽減のほか、未就学児については、令和4年度から均等割を2分の1に軽減する制度が導入されている。また、本市独自の取組として、令和4年度から8年度までの限定ではあるが、18歳までの第3子以降の均等割を減免しているとのことでありました。 以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたところ、反対討論として、県が令和9年度の保険税率統一を掲げているため、本市においても国保税の値上げが続いている。しかし、コロナ禍や物価高騰で疲弊をしている市民の暮らしの実態を無視しているようにしか感じられない。暮らしを守るということであれば、他団体に合わせなければならないという考え方から脱却する必要があると考える。先進的な取組については受け入れるべきだと考えるが、国、県の方針で仕方がないなどという言い訳では市民の納得を得られないと考えるため、反対するとの発言がありました。 以上で討論を終結し、採決の結果、市長提出第106号議案については、賛成多数により原案のとおり可決といたしました。 次に、第107号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、事故の状況及び今後の対応策に関する質疑がありました。 以上で質疑を終結し、討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第107号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。 次に、第108号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑、討論、採決を行いましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、第108号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。 以上で報告を終わります。 ・ 第106号議案の質疑、討論、採決
○
島田玲子議長 第106号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許します。 22番 山田大助議員、登壇して発言願います。 〔22番 山田大助議員登壇〕
◆22番(山田大助議員) 議長の許可をいただきましたので、第106号議案「越谷市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について」、日本共産党越谷市議団を代表して、反対の立場から討論します。 今回を含め、この間の度重なる国保税値上げの背景には、国による国保の県単位化があります。国保への自治体からの繰入れが増えていることを逆手に取って、名目上の赤字解消を押しつけました。各自治体は持ち出しが減ることになり、歓迎ムードすらあります。しかし、そもそも国が国保への補助を減らしたから市が繰入れをせざるを得なくなったのです。国の負担をろくに増やさないままでは住民の負担が増える一方です。さらに、今回の改定では、均等割が大幅に増額されています。質疑でも、低所得者世帯、さらに子育て世帯など人数の多い世帯、こういった世帯の負担が増えることが答弁されました。これでは子育て支援にも逆行し、またコロナ禍や物価高騰で疲弊する住民の暮らし、命、健康を守る視点はないと指摘せざるを得ません。越谷市は、これまでの度重ねての指摘に、越谷だけが県の動きに遅れるわけにはいかないと言います。住民の負担を減らし、暮らしをよくすることであれば、ぜひ周りに合わせて越谷市にもやっていただきたい。しかし、住民の負担を増やし、命と暮らしを圧迫する政治を国や県が行うなら、その悪政から市民の命、暮らしを守ることこそ地方自治体がやるべき仕事ではないでしょうか。国や県が言うから仕方ないなどというのは、住民にとって地方自治体の役割の放棄と捉えられかねず、言い訳にもなりません。したがって、住民の理解を得られない国保税の値上げは許すことができず、断固反対を表明して、反対討論といたします。
○
島田玲子議長 以上で討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 31人 賛 成 28人 反 対 3人 であります。 したがって、第106号議案は原案のとおり可決されました。 ・ 第107号議案の質疑、討論、採決
○
島田玲子議長 第107号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 31人 賛 成 31人 反 対 0人 であります。 したがって、第107号議案は原案のとおり可決されました。 ・ 第108号議案の質疑、討論、採決
○
島田玲子議長 第108号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 31人 賛 成 31人 反 対 0人 であります。 したがって、第108号議案は原案のとおり可決されました。
△休憩の宣告
○
島田玲子議長 この際、暫時休憩いたします。 (休憩 13時59分) ◇ (開議 14時14分)
△開議の宣告
○
島田玲子議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
△市長提出議案の討論、採決(続き)
○
島田玲子議長 市長提出議案の順次討論、採決を続けます。
△第109号議案及び第112号議案の一括上程及び環境経済・
建設常任委員長の報告
○
島田玲子議長 第109号議案及び第112号議案の4件を一括して議題とし、委員長の報告を求めます。 山田裕子環境経済・
建設常任委員長、登壇して報告願います。 〔山田裕子環境経済・
建設常任委員長登壇〕
◎山田裕子環境経済・
建設常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第109号議案ないし第112号議案の4件につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。 当委員会は、去る12月15日、第2委員会室を会場に、委員7名出席し、執行部の出席を求め、開会いたしました。 まず、第109号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、空家等対策の推進に関する特別措置法の改正の概要や改正に伴う越谷市空家等対策協議会の位置づけなどに関する質疑がありました。 以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第109号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。 次に、第110号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、越谷総合公園を指定管理とする理由は。また、今後の公園内行為に係る使用料の取扱いはに対し、指定管理とすることで、越谷総合公園の特色を生かした様々な自主事業を展開していただき、公園の魅力を内外に発信すること。また、指定管理により常駐が可能となることから、苦情や施設の損害等への迅速な対応が可能となり、公園の維持管理の充実が図られる。公園内行為については、指定管理者により使用許可を認めることになるが、現在、越谷総合公園については、使用料を徴収する行為は行われていない。今後は、使用料が維持管理経費の収入源となることなどから、他市の取組状況を参考にし、使用料の取扱いについて検討したいとのことでありました。 以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第110号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。 次に、第111号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑、討論、採決を行いましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、第111号議案については、全員一致をもって、原案のとおり可決と決しました。 次に、第112号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、主要地方道越谷流山線、越谷野田線の移管時期及び維持管理の考え方などに関する質疑がありました。 以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第112号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。 以上で報告を終わります。 ・ 第109号議案の質疑、討論、採決
○
島田玲子議長 第109号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 31人 賛 成 31人 反 対 0人 であります。 したがって、第109号議案は原案のとおり可決されました。 ・ 第110号議案の質疑、討論、採決
○
島田玲子議長 第110号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 31人 賛 成 31人 反 対 0人 であります。 したがって、第110号議案は原案のとおり可決されました。 ・ 第111号議案の質疑、討論、採決
○
島田玲子議長 第111号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 31人 賛 成 31人 反 対 0人 であります。 したがって、第111号議案は原案のとおり可決されました。 ・ 第112号議案の質疑、討論、採決
○
島田玲子議長 第112号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 31人 賛 成 31人 反 対 0人 であります。 したがって、第112号議案は原案のとおり可決されました。
△第113号議案ないし第119号議案の一括上程及び子ども・
教育常任委員長の報告
○
島田玲子議長 第113号議案ないし第119号議案までの7件を一括して議題とし、委員長の報告を求めます。 瀬賀恭子子ども・
教育常任委員長、登壇して報告願います。 〔瀬賀恭子子ども・
教育常任委員長登壇〕
◎瀬賀恭子子ども・
教育常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第113号議案ないし第119号議案までの7件につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。 当委員会は、去る12月14日、第2委員会室を会場に、委員全員出席し、執行部の出席を求め、開会いたしました。 まず、第113号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。 嘱託医である学校医の確保について困難が生じていると伺っているが、今回の報酬改定による効果は。また、学校医と学校薬剤師のそれぞれの配置状況はに対し、医師においては、ここ数年来の
新型コロナウイルス感染症やインフルエンザの流行により多忙を極めているという話は伺っている。さらに、現行の報酬の低さが学校医を希望しない要因の一つとして考えられるという医師会からの声があるため、今回の報酬改定により、学校医確保の契機になると教育委員会としては考えている。また、配置については、内科医49名、眼科医44名、耳鼻科医44名、整形外科医44名、学校歯科医61名、学校薬剤師44名となっており、本市の小中学校合わせて44校全ての学校に配置しているとのことでありました。 以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第113号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。 次に、第114号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、条例改正の背景や事業者等への影響などに関する質疑がありました。 以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第114号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。 次に、第115号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。 こども医療費の支給対象を18歳まで拡大した場合の効果は。また、市の財政負担の見込みはに対し、高校生の医療費を助成することができるようになり、保険診療分の自己負担がなくなることから、受診控えを防ぐことができ、重症化防止、さらには子育て世帯における経済的負担の軽減などの効果があると考えている。また、市の財政負担については、他市の情報を参考にすると、医療費が1億8,000万円ほどの増額を見込んでいるが、埼玉県の補助対象が拡大された場合、県の補助額が概算で1億3,000万円増加することが見込まれるため、市の負担額は5,000万円ほど増加すると想定しているとのことでありました。 以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第115号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。 次に、第116号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、越谷市立地域スポーツセンターの利用者の対象範囲や従前の体育館にあった備品の再利用などに関する質疑がありました。 以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第116号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。 次に、第117号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、市内小中学校における大型提示装置の設置計画に関する質疑がありました。 以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第117号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。 次に、第118号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。指定管理期間中に途中解約した場合の影響は。また、途中解約についての協定書への記載はに対し、指定管理者が3年間の指定期間を見越して人員や資機材等を確保していることが考えられるため、途中解約することにより損害を与えた場合には、何らかの補償が発生する可能性がある。また、途中解約することを想定しているわけではないため、基本協定書や年度協定書に具体的な定めはないが、業務の前提条件や内容変更が生じたとき、または特別な事情が生じたときには、双方協議の上、協定の内容を変更することができるという規定を設けているため、そのような場合にも対応できるとのことでありました。 以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたところ、反対討論として、そもそも指定管理者制度は、利用者の利便性の向上、コストの削減など、施設利用に関する合理性を求めている。しかし、越谷サンシティは、現在まで施設機能更新のため、建て替えなどの計画を進めてきた経緯があり、施設の維持管理を越谷サンシティ整備事業の進捗に合わせて必要最小限に行っていたとの報告がされていることは、施設利用者の安全性に関わる部分であり、本来であれば最優先されるべき事項を見逃していると言わざるを得ない。また、越谷サンシティ整備事業の在り方が定まっていない現在の状況では、指定管理期間を3年とすることは、今後、市民中心に議論される越谷サンシティ整備事業へも影響を与えてしまう可能性があるため、施設管理の期間については単年としたほうが合理的かつ安全性の高い施設運用が可能になると考え、本議案に反対するとの発言がありました。 以上で討論を終結し、採決の結果、第118号議案については、賛成多数をもって原案のとおり可決と決しました。 次に、第119号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、プールの監視体制に関する質疑がありました。 以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第119号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。 以上で報告を終わります。 ・ 第113号議案の質疑、討論、採決
○
島田玲子議長 第113号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 31人 賛 成 31人 反 対 0人 であります。 したがって、第113号議案は原案のとおり可決されました。 ・ 第114号議案の質疑、討論、採決
○
島田玲子議長 第114号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 31人 賛 成 31人 反 対 0人 であります。 したがって、第114号議案は原案のとおり可決されました。 ・ 第115号議案の質疑、討論、採決
○
島田玲子議長 第115号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許します。 1番 大和田 哲議員、登壇して発言願います。 〔1番 大和田 哲議員登壇〕
◆1番(大和田哲議員) 議長の許可をいただきましたので、日本共産党越谷市議団を代表して、第115号議案「越谷市こども医療費支給に関する条例の一部を改正する条例制定について」、賛成の立場から討論いたします。 子供の医療費の無償化について、1999年9月、県内の他市町村に先駆けて本市は、乳幼児医療の無料化で窓口払いをなくす制度を実施し、全県に広げる役割を果たしました。2000年9月からは、入院の医療費支給対象を就学前までに拡大しました。2005年3月定例議会で日本共産党越谷市議団、当時の松沢勇議員の代表質問で、少子化の問題、青年層の子育てをする経済的ゆとりがなくなり、所得と将来を見通せない社会状況、子育ての不安と大変なお金がかかることなどから、子育て支援事業として医療費の無料化の対象年齢を引き上げるべきだと要望しました。そして、2006年4月から本市では通院に係る分を就学前までに拡大してきました。さらに、2007年6月からは、入院については中学卒業まで拡充されました。2010年10月からは、通院分も中学卒業まで拡充されました。2019年3月議会では、日本共産党越谷市議団の山田大助議員の代表質問で、こども医療費の無料化を18歳まで拡大することを提案いたしました。既に18歳まで無料化をしている自治体が全国で、通院が474自治体、入院が511自治体あり、埼玉県内でも13自治体に広がっていること、国は率先して制度を創設すること、都道府県が制度の拡充をもっと進めることを要望したところです。コロナ禍を経て、この間の議会の一般質問でも日本共産党越谷市議団は、度々こどもの医療費の無料化を18歳まで拡大することを要望、提案してきました。今回の子ども・教育常任委員会の審議では、条例改正により期待できる効果は、対象拡大により新たに高校生が医療費の助成を受けることとなり、それにより保険診療分の自己負担分がなくなることから、受診控えを防ぐとともに、子育て世帯の経済的負担の軽減が図れるとの答弁でした。少子化対策、子育て支援、安心して医療にかかれるという今回の条例改正は、多くの市民に歓迎される内容です。これまで医療費の無料化を18歳まで、これを進める市民の皆さん、尽力されてきた団体の皆さんに感謝を申し上げながら、賛成討論といたします。
○
島田玲子議長 以上で討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 31人 賛 成 31人 反 対 0人 であります。 したがって、第115号議案は原案のとおり可決されました。 ・ 第116号議案の質疑、討論、採決
○
島田玲子議長 第116号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 31人 賛 成 31人 反 対 0人 であります。 したがって、第116号議案は原案のとおり可決されました。 ・ 第117号議案の質疑、討論、採決
○
島田玲子議長 第117号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 31人 賛 成 31人 反 対 0人 であります。 したがって、第117号議案は原案のとおり可決されました。 ・ 第118号議案の質疑、討論、採決
○
島田玲子議長 第118号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 31人 賛 成 26人 反 対 5人 であります。 したがって、第118号議案は原案のとおり可決されました。 ・ 第119号議案の質疑、討論、採決
○
島田玲子議長 第119号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 31人 賛 成 31人 反 対 0人 であります。 したがって、第119号議案は原案のとおり可決されました。
△第120号議案ないし第124号議案の一括上程及び
予算決算常任委員長の報告
○
島田玲子議長 第120号議案ないし第124号議案までの5件を一括して議題とし、委員長の報告を求めます。 久保田 茂
予算決算常任委員長、登壇して報告願います。 〔久保田 茂
予算決算常任委員長登壇〕
◎久保田茂
予算決算常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第120号議案ないし第124号議案までの5件につきまして、その審査結果をご報告申し上げます。 当委員会は、去る12月13日、理事会及び全体会を開催し、運営方法及び付託議案の取扱い等について決定いたしました。 その後、審査日程に従い、12月14日及び15日の2日間にわたり、第1委員会室及び第2委員会室を会場に、執行部の出席を求め、各分科会を開催して各議案に対する質疑を行いました。 そして、本日、議場を会場に、委員全員が出席し、全体会を開催。当委員会に付託されました議案について、各分科会の委員長報告を行い、委員長報告に対する質疑、討論、採決を行いましたところ、まず第120号議案については、委員長報告に対する質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、賛成26人、反対4人で、原案のとおり可決と決しました。 次に、第121号議案ないし第123号議案については、委員長報告に対する質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、3議案ともそれぞれ全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。 次に、第124号議案については、委員長報告に対する質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、賛成26人、反対4人で原案のとおり可決と決しました。 以上で報告を終わります。 ・ 第120号議案の質疑、討論、採決
○
島田玲子議長 第120号議案の各委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許します。 26番 武藤 智議員、登壇して発言願います。 〔26番 武藤 智議員登壇〕
◆26番(武藤智議員) 議長の許可をいただきましたので、第120号議案「令和5年度越谷市一般会計補正予算(第6号)について」、越谷刷新クラブを代表いたしまして、反対の立場から討論させていただきます。 本議案は、令和5年度当初予算で計上されている越谷市立病院に対しての負担金13億1,000万円に加えて追加で5億円の支出が含まれております。越谷市から市立病院への単年度負担金は、過去最大の18億1,000万円となります。経営実態としては、令和4年度の約2億5,000万円の赤字を大きく上回り、本年度は倍近くの5億円の赤字が見込まれるため、この補正予算は赤字補填のための負担金と考えます。地方公営企業法一部適用の越谷市立病院では、法律上の経営責任者は越谷市長となっております。今年度は、まだ残り3か月半を残している状況で資金が枯渇する状況については、福田市長の経営見通しの甘さが原因だと考えます。また、緊急を要する症状が重い患者さんの検査、治療、入院診療を行う2次医療機関としての役割が市立病院にはあるにもかかわらず、救急車の受入れが50%を切る状況、ベッド稼働率が70%を切る状況、選定療養費を上げる提案などがないことなど、福田市長が掲げている「いのちと暮らしを守る」という方針に対し、本気で取り組んでいるのか疑問を感じます。さらに、地方独立行政法人化等の経営形態の変更など、抜本的な見直しや検討が明示されないまま赤字補填と思える負担金は市立病院の抱える解決にはならず、今後も市からの負担金は増え続けると懸念いたします。 以上のことから、この補正予算については、市民の理解は到底得られず、反対をせざるを得ません。議員各位のご賛同をお願いいたしまして、反対討論とさせていただきます。
○
島田玲子議長 次に、13番 小口高寛議員、登壇して発言願います。 〔13番 小口高寛議員登壇〕
◆13番(小口高寛議員) 議長の許可をいただきましたので、第120号議案「令和5年度越谷市一般会計補正予算(第6号)について」、立憲民主党越谷市議団を代表して、賛成の立場から討論いたします。 今回の補正予算は、歳入では、主に市民税の追加、補助事業費の内示等による国県支出金の整理や財政調整基金からの繰入金の追加によるものです。歳出では、主に障がい福祉、児童福祉などの扶助費、介護保険会計への繰出金や病院会計への負担金、補助金の追加、人事院勧告などに伴う人件費の整理などです。また、この補正予算においては、緊急性や優先度、必要性を十分に勘案しての予算配分であると解釈いたしますが、そのうち財政調整基金から18億8,000万円の繰入れを行っています。厳しい財政状況の中、様々な行政需要に対応する上で必要であったものと判断いたしますが、持続可能な行政運営を行うためには可能な限り補正予算で積み戻しを行うなど、今後の財政不足などに備えることをお願いいたします。 市立病院については、
新型コロナウイルス感染症の影響から回復の兆しが見えつつありますが、エネルギー価格や物価の急激な高騰など、市立病院を取り巻く経営環境は大変厳しい状況に置かれています。地域の基幹病院としての役割をしっかりと果たすべく、持続的な医療の提供や経営の安定化を図るため、負担金、補助金の追加はやむを得ないものと判断いたしますが、引き続き公営企業会計の独立採算を原則としつつ、経営改善に一層取り組んでいくことを要望いたします。 以上の理由により、本議案に賛成するものです。議員皆様のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。
○
島田玲子議長 以上で討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 31人 賛 成 27人 反 対 4人 であります。 したがって、第120号議案は原案のとおり可決されました。 ・ 第121号議案の質疑、討論、採決
○
島田玲子議長 第121号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 31人 賛 成 31人 反 対 0人 であります。 したがって、第121号議案は原案のとおり可決されました。 ・ 第122号議案の質疑、討論、採決
○
島田玲子議長 第122号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 31人 賛 成 31人 反 対 0人 であります。 したがって、第122号議案は原案のとおり可決されました。 ・ 第123号議案の質疑、討論、採決
○
島田玲子議長 第123号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 31人 賛 成 31人 反 対 0人 であります。 したがって、第123号議案は原案のとおり可決されました。 ・ 第124号議案の質疑、討論、採決
○
島田玲子議長 第124号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 31人 賛 成 27人 反 対 4人 であります。 したがって、第124号議案は原案のとおり可決されました。
△第125号議案及び第126号議案の一括上程及び
民生常任委員長の報告
○
島田玲子議長 第125号議案及び第126号議案の2件を一括して議題とし、委員長の報告を求めます。 白川秀嗣
民生常任委員長、登壇して報告願います。 〔白川秀嗣
民生常任委員長登壇〕
◎白川秀嗣
民生常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第125号議案及び第126号議案の2件について、その審査経過並びに結果をご報告いたします。 まず、第125号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑、討論、採決に入りましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、第125号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。 次に、第126号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、セキュリティ対策に関する質疑がありました。 以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第126号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。 以上で報告を終わります。 ・ 第125号議案の質疑、討論、採決
○
島田玲子議長 第125号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 31人 賛 成 31人 反 対 0人 であります。 したがって、第125号議案は原案のとおり可決されました。 ・ 第126号議案の質疑、討論、採決
○
島田玲子議長 第126号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 31人 賛 成 31人 反 対 0人 であります。 したがって、第126号議案は原案のとおり可決されました。
△第127号議案の上程及び
予算決算常任委員長の報告
○
島田玲子議長 第127号議案を議題とし、委員長の報告を求めます。 久保田 茂
予算決算常任委員長、登壇して報告願います。 〔久保田 茂
予算決算常任委員長登壇〕
◎久保田茂
予算決算常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第127号議案につきまして、その審査結果をご報告申し上げます。 各分科会の委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決を行いましたところ、第127号議案について、委員長報告に対する質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。 以上で報告を終わります。 ・ 第127号議案の質疑、討論、採決
○
島田玲子議長 第127号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 31人 賛 成 31人 反 対 0人 であります。 したがって、第127号議案は原案のとおり可決されました。
△議事日程の追加
○
島田玲子議長 お諮りいたします。 伊藤 治
議会運営委員長から、委員会提出第2号議案が提出されました。 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 ご異議なしと認めます。 したがって、この際、委員会提出第2号議案を日程に追加し、議題とすることに決しました。
△委員会提出第2号議案の上程及び提案説明
○
島田玲子議長 これより委員会提出第2号議案を議題といたします。 提出者伊藤 治
議会運営委員長から提案理由の説明を求めます。 伊藤 治
議会運営委員長、登壇して説明願います。 〔伊藤 治
議会運営委員長登壇〕
◎伊藤治
議会運営委員長 議長のご指名によりまして、委員会提出第2号議案について提案理由の説明をさせていただきます。 本議案は、地方自治法の一部が改正されたことに伴い、これまで市に対する議員個人の請負が一切禁止されていたところ、各会計年度において支払いを受ける請負の対価の総額が政令で定める額を超えないものは規制の対象外とされたことから、議員の職務執行の公正、適正を損なわないよう、請負状況の透明性を確保するため、越谷市議会議員の請負の状況の公表に関する条例を制定するものでございます。 条例の内容でございますが、議員は、毎年6月1日から同月30日までの間に全会計年度における市に対する請負の状況を議長に報告しなければならないこと、議長は、報告の一覧を作成し、公表しなければならないこと、何人も議長に対し報告等の閲覧または写しの交付を請求できることなどを定めております。 なお、本条例は公布の日から施行し、令和5年4月1日に始まる会計年度における請負から適用してまいります。 以上、提案理由の説明を申し上げましたが、何とぞ議員皆様方のご賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、説明を終わらせていただきます。
△休憩の宣告
○
島田玲子議長 この際、暫時休憩いたします。 (休憩 15時01分) ◇ (開議 15時01分)
△開議の宣告
○
島田玲子議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
△委員会提出第2号議案の質疑
○
島田玲子議長 委員会提出第2号議案について質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。
△休憩の宣告
○
島田玲子議長 この際、暫時休憩いたします。 (休憩 15時01分) ◇ (開議 15時01分)
△開議の宣告
○
島田玲子議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
△委員会提出第2号議案の討論、採決
○
島田玲子議長 委員会提出第2号議案について討論に入ります。 討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。 続いて、採決に入ります。 本件は原案のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押して投票願います。 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 なしと認め、投票を終了いたします。 表決総数 31人 賛 成 31人 反 対 0人 であります。 したがって、委員会提出第2号議案は原案のとおり可決されました。
△特定事件の委員会付託
○
島田玲子議長 特定事件の閉会中における継続審査の件を議題といたします。 特定事件については議案運営委員長の申出のとおり、閉会中の継続審査事項として、議会運営委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○
島田玲子議長 ご異議なしと認めます。 したがって、特定事件については、
議会運営委員長の申出のとおり、閉会中の継続審査事項として議会運営委員会に付託することに決しました。
△閉議の宣告
○
島田玲子議長 以上で本定例会の議事は全て終了いたしました。
△市長の挨拶
○
島田玲子議長 この際、市長から挨拶のため発言を求められておりますので、許可いたします。 〔福田 晃市長登壇〕