草加市議会 2024-06-24
令和 6年 6月 定例会−06月24日-付録
令和 6年 6月 定例会−06月24日-
付録令和 6年 6月 定例会
参 考 資 料
〇 会期表……………………………………………………………………………………1
〇
議案処理結果一覧表……………………………………………………………………3
〇
市長提出報告一覧表……………………………………………………………………6
〇
議員提出議案……………………………………………………………………………8
〇 請願の処理結果一覧表………………………………………………………………16
〇 本
定例会提出の請願…………………………………………………………………17
〇
議案質疑発言一覧表(第38号議案)……………………………………………18
〇
議案質疑発言一覧表…………………………………………………………………19
〇
一般質問発言一覧表…………………………………………………………………20
〇 議員の派遣……………………………………………………………………………24
〇
議員派遣報告書………………………………………………………………………25
令和6年
草加市議会6月
定例会会期表
│報
告│ │ │
├─────┼───────────────────────────────┼─────┤
│第 7
号│専決処分の報告について[
損害賠償の額を定めることについて
] │ 6. 6. 6 │
│報
告│ │ │
├─────┼───────────────────────────────┼─────┤
│第 8
号│令和5年度草加市
一般会計継続費繰越計算書の報告について
│ 6. 6. 6 │
│報
告│ │ │
├─────┼───────────────────────────────┼─────┤
│第 9
号│令和5年度草加市
一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について
│ 6. 6. 6 │
│報
告│ │ │
├─────┼───────────────────────────────┼─────┤
│第 10
号│令和5年度草加市一般会計事故繰越し繰越計算書の報告について
│ 6. 6. 6 │
│報
告│ │ │
├─────┼───────────────────────────────┼─────┤
│第 11
号│令和5年度草加市駐車場事業特別会計継続費繰越計算書の報告につい│ 6. 6. 6 │
│報 告│て
│ │
├─────┼───────────────────────────────┼─────┤
│第 12
号│令和5年度草加都市計画事業新田駅西口土地区画整理事業特別会計繰│ 6. 6. 6 │
│報 告│越明許費繰越計算書の報告について
│ │
├─────┼───────────────────────────────┼─────┤
│第 13
号│令和5年度草加都市計画事業新田駅西口土地区画整理事業特別会計事│ 6. 6. 6 │
│報 告│故繰越し繰越計算書の報告について
│ │
├─────┼───────────────────────────────┼─────┤
│第 14
号│令和5年度草加市介護保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報告につ│ 6. 6. 6 │
│報 告│いて
│ │
├─────┼───────────────────────────────┼─────┤
│第 15
号│令和5年度草加市水道事業会計継続費繰越計算書の報告について
│ 6. 6. 6 │
│報
告│ │ │
├─────┼───────────────────────────────┼─────┤
│第 16
号│令和5年度草加市水道事業会計予算繰越計算書の報告について
│ 6. 6. 6 │
│報
告│ │ │
├─────┼───────────────────────────────┼─────┤
│第 17
号│令和5年度草加市公共下水道事業会計予算繰越計算書の報告について│ 6. 6. 6 │
│報
告│ │ │
├─────┼───────────────────────────────┼─────┤
│第 18
号│令和5年度草加市土地開発公社事業報告書及び事業会計決算書の提出│ 6. 6. 6 │
│報 告│について
│ │
├─────┼───────────────────────────────┼─────┤
│第 19
号│令和5年度公益財団法人草加市スポーツ協会事業報告書及び決算書の│ 6. 6. 6 │
│報 告│提出について
│ │
├─────┼───────────────────────────────┼─────┤
│第 20
号│令和5年度公益財団法人草加市文化協会事業報告書及び決算書の提出│ 6. 6. 6 │
│報 告│について
│ │
└─────┴───────────────────────────────┴─────┘
議員提出議案
令和6年6月24日
草加市議会議長 白 石 孝 雄 様
提出者 佐 藤 憲 和
賛成者 堀 込 彰 二
〃 中 島 綾 菜
〃 菊 地 慶 太
〃 平 山 杏 香
〃 木 村 忠 義
〃 平 野 厚 子
〃 矢 部 正 平
〃 田 川 浩 司
〃 小 川 利 八
〃 関 一 幸
〃 鈴 木 由 和
〃 広 田 丈 夫
〃 芝 野 勝 利
草加市動物の愛護及び管理に関する条例の制定について
上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条及び
草加市議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。
提 案 理 由
市、市民及び飼い主等の責務を明らかにし、動物の愛護に関し必要な事項を定めることにより、動物愛護精神の高揚を図るとともに、動物による人の生命、身体又は財産に対する侵害を防止し、人と動物とが共生し調和のとれた地域社会の推進に寄与することによって、人と動物に優しいまちをつくることを目的とし、草加市動物の愛護及び管理に関する条例を制定する必要を認めた。
これがこの条例案を提出する理由である。
議第5号議案
草加市動物の愛護及び管理に関する条例
(目的)
第1条 この条例は、市、市民及び飼い主等の責務を明らかにし、動物の愛護に関し必要な事項を定めることにより、動物愛護精神の高揚を図るとともに、動物による人の生命、身体又は財産に対する侵害を防止し、人と動物とが共生し調和のとれた地域社会の推進に寄与することによって、人と動物に優しいまちをつくることを目的とする。
(定義)
第2条 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。
(1) 動物 人が飼養(保管を含む。以下同じ。)する動物で、哺乳類、鳥類及び爬虫類に属するものをいう。
(2) 飼い主 動物の所有者(所有者以外の者が飼養する場合は、その者を含む。)をいう。
(3) 動物取扱業者 動物の愛護及び管理に関する法律(昭和48年法律第105号。以下「法」という。)第12条第1項第4号に規定する第一種動物取扱業者又は法第24条の3第1項に規定する第二種動物取扱業者をいう。
(基本理念)
第3条 人と動物とが共生し調和のとれた地域社会の推進は、次に掲げる事項を基本理念として行われなければならない。
(1) 動物は命あるものであることに鑑み、みだりに排除してはならないものであるとともに、動物が人の生活環境内に存在しているという認識の下に行われること。
(2) 人と動物との関わりから生ずる諸問題の多くが人の生活様式に起因するものであることに鑑み、人が自らの問題としてこれらの諸問題の発生に関する予防その他の方策が必要であるという認識の下に行われること。
(3) 動物の生態、習性、生理及び疾病並びに人と動物とに共通する感染症に関する正しい知識の普及及び公衆衛生の確保のための方策が必要であるという認識の下に行われること。
(4) 豊かな情操を育てることに資するものであるという認識の下に行われること。
(市の責務)
第4条 市は、前条に定める基本理念にのっとり、この条例の目的を達成するために必要な施策を講ずるとともに、動物の愛護について実践する市民、市民団体等との連携に努めること。
2 市は、法第25条第7項の規定に基づく協力要請があった場合においては、県と協力し事態の解決に努めること。
(市民の責務)
第5条 市民は、人と動物とが共生し調和のとれた地域社会の推進に向けて、動物の愛護について、市が行う施策に協力するよう努めること。
(飼い主になろうとする者の責務)
第6条 飼い主になろうとする者は、動物の飼養に先立ち、当該動物の習性、生理、生態等に関する知識の習得に努めるとともに、飼養する動物を選択する際には、飼養の目的、現在及び将来にわたる生活環境等を考慮し、終生飼養できる動物を選択するよう努めること。
(飼い主の責務)
第7条 飼い主は、命ある動物の飼い主としての責任を自覚し、動物を適正に飼養するよう努めるとともに、自らが飼養する動物に起因して生ずる事案について責任を負う者であるとの自覚を持たなければならない。
(動物取扱業者の責務)
第8条 動物取扱業者は、埼玉県動物の愛護及び管理に関する条例(平成10年埼玉県条例第19号)第4条の2に基づき、社会において果たすべき自らの役割を認識して、関係法令を遵守することはもとより、動物に関する最新の知識の習得及び情報の発信に主体的に取り組むとともに、市が行う施策に協力するよう努めること。
(飼い主の遵守事項)
第9条 飼い主は、飼養する動物について、次に掲げる事項を遵守しなければならない。
(1) 動物の種類、習性等を理解し、飼養する動物の健康及び安全を保持するとともに、適切なしつけをすること。
(2) 動物による人の生命、身体又は財産に対する侵害を防止するよう努めること。
(3) 動物の鳴き声、悪臭、羽毛等により人に迷惑をかけないよう飼養環境を整備し、周辺の生活環境の保全に努めること。
(4) 動物がその命を終えるまで愛情をもって飼養するよう努めること。ただし、やむを得ず継続して飼養することができなくなったときは、適切に飼養することができる者に譲渡する等し、決して放置しないよう努めること。
(5) 飼養する動物がみだりに繁殖して適正に飼養することが困難とならないよう、繁殖を抑制するための適切な措置を講ずるよう努めること。
(6) 動物によって健康を害する者がいることにも十分配慮するよう努めること。
(7) 動物の逸走の防止のための措置を講ずるとともに、逸走したときは、自らの責任において捜索し、捕獲するよう努めること。
(犬の飼い主の遵守事項)
第10条 犬の飼い主は、飼養する犬について、狂犬病予防法(昭和25年法律第247号)及び草加市ポイ捨て及び飼い犬のふんの放置の防止に関する条例(平成18年条例第21号)を遵守するとともに、次に掲げる事項を遵守しなければならない。
(1) 譲渡する場合は、出生後8週間は当該犬とその親を共に飼養してから譲渡するよう努めること。
(2) 他人へのかみつき、とびかかりその他の危害行為を予防するとともに、飼養施設の内外を常に清潔に管理するよう努めること。
(3) 飼養状況に適した頭数を把握し、みだりに繁殖することを防止するため、不妊手術、去勢手術その他の適切な措置を講ずるよう努めること。
(猫の飼い主の遵守事項)
第11条 猫の飼い主は、飼養する猫について、次に掲げる事項を遵守しなければならない。
(1) 譲渡する場合は、出生後8週間は当該猫とその親を共に飼養してから譲渡するよう努めること。
(2) 疾病への感染及び不慮の事故を防止し、周辺の生活環境を保全するため、屋内で飼養するよう努めること。
(3) 飼い主の飼養環境から逸走するおそれがある場合は、不妊手術、去勢手術その他繁殖を制限するための措置を講ずるよう努めること。
(4) 首輪、名札等により自己の所有を明らかにするための措置を講ずるよう努めること。
(飼い主のいない猫との関わり)
第12条 飼い主のいない猫に対し、繰り返し餌を与える者は、当該猫の繁殖を防止するために必要な措置を講じた上で、適切な給餌及びふん尿の処理に努めること。
(災害時等の対応)
第13条 市及び飼い主は、台風、大雨、地震等自然災害に加え、火災等の非常災害が発生した場合(以下この条において「災害時」という。)に備え、及び災害時に対応するため、次に掲げる事項を行うよう努めるものとする。
(1) 市は、災害時において、市民と相互に協力し、避難所における飼養する動物との同行避難等の動物を保護するために必要な措置を講ずるとともに、日常からの啓発活動等をすること。
(2) 市は、被災動物の支援のために、支援団体等との災害時における協力関係を築くこと。
(3) 飼い主は、日常から災害時における動物の適切な飼養のための準備をすること。
(4) 飼い主は、災害時における同行避難等に当たっては、動物が苦手な者や動物によって健康を害する者、他の避難者にも配慮するとともに、避難所の決められたルールに従うこと。
(5) 飼い主は、避難所において、飼養する動物が自己の所有であることを明示すること。
(国等との連携)
第14条 市は、人と動物とが共生し調和のとれた地域社会の実現に向け、効果的に施策を展開するために国、埼玉県その他の地方公共団体との連携を図るよう努めるものとする。
(その他)
第15条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。
附 則
この条例は、令和6年8月1日から施行する。
令和6年6月24日
草加市議会議長 白 石 孝 雄 様
提出者 広 田 丈 夫
賛成者 鈴 木 由 和
〃 芝 野 勝 利
〃 佐 藤 憲 和
〃 菊 地 慶 太
災害発生時における信頼性の高い
情報連携体制の構築への支援を求める意見書
上記の議案を別紙のとおり、
草加市議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。
議第6号議案
災害発生時における信頼性の高い
情報連携体制の構築への支援を求める意見書
現在、情報通信技術の進歩と、それに伴う様々なサービスの拡大により、私たちはいつでもどこでも、情報を入手したり、発信したりすることができるようになっている。そのため、インターネット上には膨大な情報やデータが流通しているが、その中には事実とは異なる偽情報や誤情報が流されることもあり、適切な対処が必要である。
特に、災害発生時における情報は、多くの人々の命に直結する重要なものであり、現在、必死の復旧と復興を進めている能登半島地震においても、多くの偽情報の発信で現場は非常に混乱したとされ、具体的には、救援を求める情報を受けて現場に行っても、誰もいなかったというケースも多々あったと聞いている。また、被災地の状況を知らせる画像情報においても、現場の実態とは全く違う合成されたと思われる画像も拡散されていた。
いつどこで発生するか分からない災害に対して、特に発災直後は情報が非常に混乱する中で、被災者の命を救うために、1分1秒も無駄にはできない。その活動を大きく阻害する偽情報の拡散防止は喫緊の課題である。
よって政府においては、災害発生時における信頼性の高い
情報連携体制の構築に向け、次の事項について積極的に推進するよう求めるものである。
1 正確な情報を発信する公的情報サイトや政府認定のアプリケーション等、国民への普 及を強力に推進すること
2 情報発信者や情報発信機器の事前登録等により、情報の信頼性を担保し、現場からの 正確な情報を収集し活用する情報連携環境を整備すること
3 IoTセンサーやドローンを活用して、リアルタイムでの国と地方自治体の災害情報 共有体制を整備するとともに、自治体に対し適切な情報分析と迅速な対策を促す気象防 災アドバイザーの配置を支援すること
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
令和6年6月24日
埼玉県
草加市議会
内閣総理大臣 様
総務大臣 様
国土交通大臣 様
デジタル大臣 様
防災担当大臣 様
請願の処理結果一覧表
本
定例会提出
┌────┬──────────────────┬───────┬─────┬────┐
│請願番号│ 件 名
│ 請 願 者 │
付託委員会│処理結果│
├────┼──────────────────┼───────┼─────┼────┤
│請 願│健康保険証を残すよう国に意見書提出を│草加の社会保障│福祉子ども│不 採 択│
│第 3 号│求める請願書 │をよくする会会│委員会 │(少数)│
│
│ │長
│ │ │
│
│ │ 新間 仁
│ │ │
└────┴──────────────────┴───────┴─────┴────┘
本
定例会提出の請願
請願第3号
紹介議員 佐 藤 憲 和
菊 地 慶 太
平 野 厚 子
吉 沢 哲 夫
件名 健康保険証を残すよう国に意見書提出を求める請願書
趣旨 日ごろ、市民生活の福祉向上にご尽力いただき感謝申し上げます。
政府は、2024年12月に健康保険証を廃止することを閣議決定しました。
マイナ保険証は、医療機関でカードエラーのため資格確認ができない事例が多発しています。このことから、全額自己負担を求められる事態が起きています。能登半島地震被災地では、停電や通信不通によって利用ができないことが明らかになりました。
厚生労働省は、昨年12月にマイナ保険証の使用率は4.29%と発表しました。使用メリットがあまり感じられない、個人情報流出の不安、使用方法が複雑などで利用が低迷しています。
今の健康保険証は、月に1回窓口に提示のみで済み、医療機関も資格確認が簡単で、何ら問題はありません。
私たちは、今の健康保険証を存続させ、マイナ保険証を使うか健康保険証を使うかは利用者の判断にゆだねさせていただきたく、国に意見書の提出をお願いします。
項目 今の健康保険証を残すよう国に意見書を提出すること
以上のとおり、地方自治法第124条の規定により請願書を提出します。
令和6年5月28日
請願者 草加市吉町2−5−8
草加の社会保障をよくする会
会長 新 間 仁 外2,651名
草加市議会議長 白 石 孝 雄 様
議案質疑発言一覧表(第38号議案)
┌──┬───────┬──────────────────┬──┬────────┐
│順位│発言者及び時間│ 発 言 の 要 旨 │ 頁 │ 答 弁 者 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│ 1│ 2番 │1 第38号議案について
│ 10│福祉部長 │
│ │森 覚│ ア、内容について │
│ │
│
│ 7分
│ │
│ │
└──┴───────┴──────────────────┴──┴────────┘
議案質疑発言一覧表
┌──┬───────┬──────────────────┬──┬────────┐
│順位│発言者及び時間│ 発 言 の 要 旨 │ 頁 │ 答 弁 者 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│ 1│13番 │1 第36号議案 専決処分の承認を求│ 16│総務部長 │
│ │平 野 厚 子│ めることについて[草加市税条例の│
│ │
│ │44分
│ 一部を改正する条例] │
│ │
│
│ │ ア、内容について │
│ │
│
│ │2 第39号議案 令和6年度草加市一│ 18│総合政策部長 │
│
│ │ 般会計補正予算(第2号) │
│ │
│
│ │ ア、内容について
│ │総務部長 │
│
│ │ │ │こども未来部長 │
│
│ │ │ │教育総務部長 │
│
│ │ │ │教育長 │
│
│ │3 第40号議案 草加市税条例の一部│ 21│総務部長 │
│
│ │ を改正する条例の制定について │
│ │
│
│ │ ア、内容について │
│ │
│
│ │4 第41号議案 草加市地域型保育事│ 22│こども未来部長 │
│
│ │ 業の設備及び運営に関する基準を定│
│ │
│
│ │ める条例の一部を改正する条例の制│
│ │
│
│ │ 定について │
│ │
│
│ │ ア、内容について │
│ │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│ 2│ 2番 │1 第36号議案について
│ 24│総務部長 │
│ │森 覚│ ア、内容について │
│ │
│ │12分 │2 第39号議案について
│ 24│こども未来部長 │
│
│ │ ア、内容について │
│ │
└──┴───────┴──────────────────┴──┴────────┘
一般質問発言一覧表
┌──┬───────┬──────────────────┬──┬────────┐
│順位│発言者及び時間│ 発 言 の 要 旨 │ 頁 │ 答 弁 者 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│ 1│20番 │1 教育について │ 30│教育総務部長 │
│ │佐 藤 憲 和│ ア、水泳授業について │ │ │
│ │75分 │ イ、学校行事等の予定及び民間試験に│ │ │
│ │ │ ついて │ │ │
│ │ │ ウ、サタデースクールについて │ │ │
│ │ │2 公有地の利活用について │ 35│総合政策部長 │
│ │ │ │ │市民生活部長 │
│ │ │ │ │市長 │
│ │ │3 児童クラブについて │ 39│こども未来部長 │
│ │ │ │ │教育総務部長 │
│
│ │ │ │教育長 │
│
│ │4 獨協さくら橋交差点及び周辺道路に│ 42│市民生活部長 │
│
│ │ ついて
│ │建設部長 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│ 2│14番 │1 市立病院に関する事柄について
│ 45│病院事務部長 │
│ │矢 部 正 平│
│ │病院事業管理者 │
│ │42分 │2 災害に関する事柄について
│ 50│都市整備部長 │
│
│ │3 職員採用に関する事柄について
│ 52│総務部長 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│ 3│11番 │1 子育てに関する事柄について
│ 54│こども未来部長 │
│ │広 田 丈 夫│2 観光行政に関する事柄について
│ 57│自治文化部長 │
│ │56分 │3 市長の政治姿勢について
│ 60│市長 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│ 4│25番 │1 高次脳機能障害児・者への対応につ│ 65│福祉部長 │
│ │松 井 優美子│ いて │
│ │
│ │41分 │2 暑さ対策とそれに伴う公共施設の対│ 68│健康推進部長 │
│
│ │ 応について
│ │自治文化部長 │
│
│ │ │ │教育総務部長 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│ 5│ 7番 │1 事業総点検について
│ 73│総合政策部長 │
│ │川 崎 久 範│2 高年者施策について
│ 75│健康福祉部長 │
│ │28分
│ │
│ │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│ 6│10番 │1 誰もが選挙に行きやすい環境づくり│ 79│選挙管理委員長 │
│ │金 井 俊 治│ について │
│ │
│ │31分 │2 市財政について
│ 80│総合政策部長 │
│
│ │ │ │市長 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│ 7│15番 │1 事業総点検に関する事柄について │ 90│総合政策部長 │
│ │田 中 宣 光│2 みらい戦略に関する事柄について │ 92│総務部長 │
│ │23分
│ │ │総合政策部長 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│ 8│ 5番 │1 稼ぐ力について
│ 95│総合政策部長 │
│ │菊 地 慶 太│
│ │教育総務部長 │
│ │21分
│ │ │総務部長 │
│
│ │ │ │自治文化部長 │
│
│ │ │ │病院事務部長 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│ 9│13番 │1 学校給食について │ 100│教育総務部長 │
│ │平 野 厚 子│
│ │教育長 │
│ │76分
│ │ │市長 │
│
│ │2 基金とその運用、歳計現金について│ 103│総合政策部長 │
│
│ │ │ │会計管理者 │
│
│ │ │ │市長 │
│
│ │3 保育園について │ 109│こども未来部長 │
│
│ │ │ │市長 │
│
│ │4 公共交通について │ 112│市民生活部長 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│10│17番 │1 公園等での球技等禁止について │ 115│都市整備部長 │
│ │並 木 正 成│ ア、市民の方からの意見と草加市から│
│ │
│ │34分
│ の回答について │
│ │
│
│ │ イ、球技とレクリエーション(ボール│
│ │
│
│ │ 遊び)の見解について │
│ │
│
│ │ ウ、バスケットゴールの設置について│
│ │
│
│ │2 総合グランドとそうか公園多目的運│ 117│自治文化部長 │
│
│ │ 動広場の利用について │
│ │
│
│ │ ア、総合グランドの平日無料開放の利│
│ │
│
│ │ 用状況等について │
│ │
│
│ │ イ、そうか公園多目的運動広場の無料│
│ │
│
│ │ 開放について │
│ │
│
│ │3 総合教育会議について │ 118│総合政策部長 │
│
│ │ ア、これまでの年度ごとの開催日数と│ │市長 │
│
│ │ 内容について │
│ │
│
│ │ イ、今後の総合教育会議の在り方(内│
│ │
│
│ │ 容)について │
│ │
│
│ │4 不登校対策について │ 120│教育総務部長 │
│
│ │ ア、SSW(スクールソーシャルワー│
│ │
│
│ │ カー)の勤務実態と内容について│
│ │
│
│ │ イ、さわやか相談員の勤務日数と勤務│
│ │
│
│ │ 時間について │
│ │
│
│ │ ウ、SSWとさわやか相談員の増員及│
│ │
│
│ │ び勤務時間の延長について │
│ │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│11│ 1番 │1 軟骨伝導イヤホンの窓口導入につい│ 122│総務部長 │
│ │堀 込 彰 二│ て │
│ │
│ │32分 │2 市立小・中学校の補助教材無償配布│ 124│教育総務部長 │
│
│ │ について │
│ │
│
│ │3 リンパ浮腫について │ 125│健康推進部長 │
│
│ │ │ │市長 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│12│ 2番 │1 薬物依存に関する事柄について │ 128│教育総務部長 │
│ │森 覚│
│ │健康推進部長 │
│ │17分
│ │ │福祉部長 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│13│ 3番 │1 災害対策に関する事柄について │ 131│副市長 │
│ │藤 原 みどり│2 いじめ・不登校対策に関する事柄に│ 134│教育総務部長 │
│ │33分
│ ついて │
│ │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│14│16番 │1 公立保育園でのICT導入について│ 138│こども未来部長 │
│ │田 川 浩 司│
│ │市長 │
│ │41分 │2 観光行政について │ 141│自治文化部長 │
│
│ │ │ │市長 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│15│26番 │1 外国人住民施策について │ 150│総合政策部長 │
│ │佐 藤 利 器│
│ │教育総務部長 │
│ │57分
│ │ │福祉部長 │
│
│ │ │ │市長 │
│
│ │2 通学路の安全対策について │ 156│市民生活部長 │
│
│ │3 公園行政について │ 159│都市整備部長 │
│
│ │ │ │市長 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│16│ 4番 │1 町会・自治会加入率促進の取組につ│ 162│自治文化部長 │
│ │中 島 綾 菜│ いて │
│ │
│ │33分 │2 災害時における支援について │ 165│福祉部長 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│17│21番 │1 粗大ごみについて │ 168│市民生活部長 │
│ │斉 藤 雄 二│2 ウォーカブル推進都市について │ 172│都市整備部長 │
│ │33分 │3 ガバメントクラウドについて │ 174│総合政策部長 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│18│ 8番 │1 敬老祝金について │ 176│福祉部長 │
│ │平 山 杏 香│2 人口推移について │ 178│総合政策部長 │
│ │23分
│ │
│ │
└──┴───────┴──────────────────┴──┴────────┘
議員の派遣
令和6年6月24日
地方自治法第100条第13項及び会議規則第166条の規定により、次のとおり議員を派遣する。
1 東南部正副議長会第1回正副議長会
(1)派遣目的 東南部正副議長会第1回正副議長会への出席
(2)派遣場所 埼玉県三郷市
(3)派遣期間 令和6年7月2日(火)
(4)派遣議員 吉 岡 健 議員
2 令和6年度県南七市治水大会
(1)派遣目的 令和6年度県南七市治水大会への参加
(2)派遣場所 埼玉県川口市
(3)派遣期間 令和6年7月19日(金)
(4)派遣議員 堀 込 彰 二 議員 森 覚 議員 藤 原 みどり 議員
中 島 綾 菜 議員 川 崎 久 範 議員 木 村 忠 義 議員
広 田 丈 夫 議員 石 川 祐 一 議員 矢 部 正 平 議員
田 川 浩 司 議員 斉 藤 雄 二 議員 芝 野 勝 利 議員
松 井 優美子 議員 佐 藤 利 器 議員 関 一 幸 議員
議員派遣報告書
1 東南部正副議長会定期総会
(1)派遣目的 東南部正副議長会定期総会への出席
(2)派遣場所 埼玉県三郷市
(3)派遣期間 令和6年4月30日(火)
(4)派遣議員 吉岡 健 議員...